「沈没船に捕虜を閉じ込めて殺した」英メディアが、新たな“反日キャンペーン”開始か?

 いわゆる「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」で、中韓からバッシングを受け続けている日本だが、今後はイギリスとの間でも、歴史認識問題が巻き起こりそうだ。

「デイリー・メール」や「タイムズ」など同国の複数の保守系メディアが、第二次世界大戦中の旧日本軍による捕虜の扱いを、戦争犯罪として非難する記事を掲載しているのだ。

 各記事でやり玉に挙げられているのは、1942年10月1日に日本の民間貨物船が上海沖で米潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没した「りすぼん丸事件」だ。

 沈没当時、りすぼん丸には香港から移送中だった英国人捕虜1,816名が乗船していたが、そのうち800人以上が死亡。記事は、彼らの死の多くが、旧日本軍による虐殺行為だったと主張しているのだ。

「これぞ日本の最凶悪戦争犯罪か?」という見出しが付けられた「デイリー・メール」の記事(10月24日付)では、「日本軍は、捕虜を助けなかったばかりではなく、(沈みゆく船の)船倉に閉じ込めた」「(避難のために飛び込んで)水中にいた我々を銃撃してきた」「(捕虜らを)救命ボートに引き上げてから撃つ日本兵もいた」と、生き残った元捕虜の証言を交えて当時の状況を伝えている。

 その一方で、1,000人近くの捕虜が救出されたことについては、ほとんど触れられていない。

 事件当時、りすぼん丸に乗船していた旧日本軍の兵士の証言などでも、避難の過程で監視兵が英国人捕虜に向かって発砲したことが語られている。しかし、800人超の捕虜の死を日本軍による虐殺行為によるものという印象を与える記事は、恣意的としかいいようがない。

 ちなみに終戦後、この事件の責任ついては、りすぼん丸の船長が捕虜虐待の罪でBC級戦犯として裁かれたのみである。しかも、懲役7年の判決だったものが、その後5年に減刑されている。「デイリー・メール」などが元捕虜の話として伝えた虐殺行為があったとするならば、この程度の責任追及では済まなかっただろう。

 75年を経て英保守系メディアによって蒸し返された、りすぼん丸事件。その背後には、どんな意図が隠されているのだろうか?

「今までで一番良かったナンパは?」人気掲示板の“逆ナン”体験談、見逃せない13選

gyakunan

 人生の中で大勢の異性に出会いますよね。時には恋に落ちたり付き合ったり。それだけではなく、最悪の思い出だけを残した男や、すごいことをした相手、人生そのものをめちゃめちゃにされた相手だったり……。では、そんな彼らとの出会いは? 職場ですか? 学校ですか? もしくは友達の友達? 合コン? 出会い系? 良し悪し関係なく、出会い方は人それぞれですが、そんな数ある出会いの中でも、今回のテーマは「ナンパ」について。

 しかし、「ナンパ」と聞くと、健全なイメージを抱けないのは、きっと私だけではないはず。つい先日、埼玉県にて、ナンパを断られムラムラした20代前半の小学校男性教師が、女子大生へ強制わいせつ行為を働いたとして逮捕される事件がありました。またほかにも、40代女性が、小学生男児とすれ違いざまに「友達にならない?」とナンパしたという騒動も報じられています。その後、ナンパされた少年は気味が悪くなり、急いで帰宅し警察へ通報。見知らぬ中年女性に「友達になろう」とナンパされて、少年はさぞかしぞっとしたでしょう。まったく知らない異性に声をかけられるというのは、性別問わず恐怖がつきまとうものです。

 とはいえ、私は過去に数回ナンパに付いていったこともありますし、したこともあります。お酒の場で声をかけられ、そのままお相手の連れも一緒になって、みんなで飲んだり。それが“尻軽な”のかという話はいったん置いて、なぜ、そのナンパに付いていったのかというと、相手の外見や雰囲気も然りですが、何よりもそのナンパ自体がすごくうまかった。こちらが思わず、「まぁいいかな」と思ってしまうものがあったんです。

 今回みなさんにご紹介したいのは、欧米のナンパ・出会い事情。それも、「逆ナン」事情について。日本でも、逆ナン経験のある女性は少なくないと思いますが、欧米の女性は、その数も技も本当にすごい!

 では、英語圏最大級の掲示板サイト「Reddit」に投稿された、逆ナンにまつわる男性の体験談の一部を抜粋し、抄訳して紹介します。

「今までされて一番良かったナンパは?」

(コメント1)
 自分と同じほどの身長の女性に「どちらの方が背が高いと思う?」と声をかけられ、背を比べてみるために正面に向き合ったら、突然女性にキスをされた。

(コメント2)
 ミュンヘンで行われたオクトーバーフェストに行ったら、オーストリア人の女の子がこっちに歩いてきた。「今友達と、外国人男性を口説けるかっていう勝負でビールを賭けてるんだけど」と話かけてきて「私のこと、勝たせてくれない?」と言われた。

(コメント3)
 女の子が、僕の新しいiPhoneを見せてほしいと言ってきた。「連絡先」へのアクセス方法を聞かれ教えると、彼女の番号を登録された。

(コメント4)
 自分が銀行のドライブスルー用の窓口係だった頃、1人の女性がチューブを通して1枚のメモを送ってきた。「あなたの番号を引き出したい」って。そんな僕らは結婚8年目。もうすぐ9年目を迎えます。

(コメント5)
 夜中、女の子と2人草むらの上に寝転がりながら星空を見ていた。宇宙の話とかいろんな話をしてた。宇宙の話とかは難しくて、僕が最終的に「なんか意味わかんないね」と言うと、彼女は突然横向きになり、「ほかに“意味わかんないこと”がなんだかわかる?」「なんでキスしてきてくれないの?」。

(コメント6)
 女の子がこちらに歩いてきて、彼女の友達を指さしながら「あそこにいる女の子が見える? あの子の友達、あんたのこと、すっごいかわいいと思ってるんだけど」。もちろん僕はすぐに聞いたよ。「その友達は今どこに?」。

(コメント7)
 女の子がそっとメモを渡してきた。それには「Tacos(タコス)…on me…?」と書かれていた……。手紙を読んだ後、その場で意味をネットで調べてたら、彼女はニタニタしながらこちらを見るんだ。彼女がタコスをただご馳走したかっただけなのか、それともタコスで女体盛りして、それを食べてという意味だったんだろうか? いまだに曖昧でわからん……。

(コメント8)
 パーティに女の子が入ってきて、部屋をざっと見渡した後、俺を指さして「あの人だ」と友達に宣言してきてから、こっちに歩いてきて、「今夜私のものになりたいか」と言ってきた。俺自身、いつもはまぁまぁ自信持っているタイプだけど、さすがにあの時は絶句した。

(コメント9)
 パーティに参加した時、1人の女の子と話していたんだ。彼女が風邪の引き始めについて話していたので、僕は「風邪を引かないためにヒゲをのばしてるんだよ」とジョークを言った。すると、彼女も、冬の間は風邪をひかないように、たまに体の毛を処理しないことがあると言って、ビールを一口飲み、少し黙った後に、「あなたのそのヒゲを、私のあそこを見る最初のヒゲにしてあげるのはどう?」と言ってきた。

(コメント10)
 バーテンダーで働いていた頃。1人の女性客にすれ違った時、「ねぇ坊や、あなたの名前は?」と聞かれた。彼女に名前を教えると、彼女はゆっくりと自分のお酒を取りに戻り、「OKありがとう。ただこの後に、どんな男の名前で喘ぐことになるか確認したかっただけ」と言って去っていった。こんなにも驚いたことがあったのは、人生で一度きりだ。

(コメント11)
 アムステルダムでドイツ人の女の子に会った。彼女はブラジリアン柔術をやっているそうで(僕もやっていて、彼女の方が上級)、彼女に「私はセクシーな男性に締め技をされるのがすっごく好きなの。試してみる?」と言われた。

(コメント12)
 1年ほど前、その当時出会って間もない女の子(同じマンションに住んでる子)が僕の部屋に遊びにきた。友達も含め、お酒を飲んだりテレビゲームをしたりしてたけど、僕が外に出ると、すぐに彼女からメールがきた。「なんで私たち、まだイチャイチャしてないの?」。僕は今まで彼女がそう思ってくれてるなんて思いもしなかったから、ストレートにそう言ってくれてすごくうれしかった。それ以降、彼女とずっと付き合ってるよ。

(コメント13)
 外を歩いていた時、反対の通りから1人の女の子が歩いてきた。目が合い、ニコっとほほ笑み軽く会釈した。結構かわいい子だった。数秒後、彼女が道路を横切り急いだ様子でこちらに向かって走ってきた。「私はレイチェル。今すごく急いでるんだけど、これ、私の名刺。よかったら電話して。ディナーでも行きましょう」と言って、さっと軽くハグをして足早に去っていった。すごくかわいかった。最高! と思ったんだけど、僕のすぐ後ろには電話中の僕の彼女が歩いてたんだ。彼女が「電話してあげなさいよ」と言うからすごく驚いたんだけど、「電話して飯なんか食わねぇに決まってんだろって伝えろ」って。それこそ本当にかわいかった。

 いかがでしたでしょうか。私からすると、全部作り話なのでは? と本気で思ってしまうエピソードですが、こうして自分の意志を主張できる・しようとする女性の存在はかっこいいですね。日本もアジア圏内の中では生活様式が欧米化しいてる方とはいえ、恋愛面ではまだまだ文化的ギャップを感じてしまいます。

 文化の違いが生む、日本人からしたら理解し難いとんでもないネタはまだまだあるので、今後も紹介していきますね。
(抄訳・構成/藤子留美加)

偏った持論を主張する芸能人たちの勇気に拍手! 新番組『俺の持論』は、炎上を厭わぬ“個々”からの「現代へのアンチテーゼ」だ

 インターネットは各々が主張し、多様な意見が飛び交う場になると思われていた。結果、そうなっただろうか?

 いや。大勢の支持を集めるマジョリティな論が強い力を持ち、その他の小さな意見は大きい声に収束されてしまっている……というのが、個人的な印象である。もしくは、異なる意見を持つ者の前だと、遠慮して沈黙してしまったり。

 同調圧力と言うべきか、それとも排除の論理と言うべきか? 兎にも角にも、現代を“主張しやすい時代”とは、必ずしも呼べない状況があると思うのだ。

 10月15日よりレギュラー放送が始まった『俺の持論』(テレビ朝日系)は、そんな時流と対をなす新番組。『俺の持論』ホームページには、以下のような文言が踊っている。

「人は誰しも自分だけの意見・主義・主張……つまり『持論』を持っている! 時としてその『持論』は常識を覆し新たな価値観を生み出す可能性が!」

 芸能人が今までの常識を覆す“目から鱗の持論”を展開する。これが、この番組のコンセプトである。

 

■藤本美貴による「女はちょっとブスが1番得する論」とは?

 

 レギュラー放送開始前、10月7日放送のパイロット版に登場したのは藤本美貴。彼女がぶち上げた持論は、極めて偏りまくっている。

「女はちょっとブスが1番得する論」

 タイトルからして、キナ臭い。もしもSNSでこんな持論を掲げようものなら、瞬く間に火が点いてしまいそうだ。

 いや、タイトルだけで判断を下すのは早計。彼女が言いたいのは、以下のようなことであった。

・企業の営業で、イケメンや美人がいい成績を収めても「色目使ってるのか?」と思われがちだが、“ちょっとブス”が多くの仕事を取ってきたら「マジ、神!」と思われる。

・恋愛において、美人だと「彼氏がいるんじゃないか?」「高嶺の花すぎる」と思われがち。男性もランクを落とした女性を狙いにいく。だから、地味な子ほど遊んでいる。

・日本人は1番よりも2番が好き。「あと1歩!」という状況を、みんなは応援してくれる。手の届かないところよりも、手の届きそうな存在のほうが応援しやすい。

 なるほど、すごくわかりやすい。必ずしも、とびきりの美人が得をするわけではないという説にも納得だ。

 しかし、一つだけ気になる。そもそも“ちょっとブス”とは、どういう女性を指しているのだろう?

「誰もが認める美人ではない」

「“ちょっとブス”も、美人といえば美人。でも、みんなが『すごい可愛い!』という人ではない」(藤本)

 ということは、読者モデルあたりこそが“ちょっとブス”に当てはまる?

「最近は、読モが世の中に死ぬほどいるんですよ。石を投げれば読モに当たるくらい。美人だったらタレントさんになってるわけじゃないですか。その瀬戸際で、みんながんばってるわけです」(藤本)

 聞いてるこっちがハラハラしてしまうが、言ってることはいちいち腑に落ちる。ギスギスしたこんな時代の中、主張する彼女の勇気に拍手だ。

 

■「自分をブスだと仮定しよう!」 相席スタート・山崎ケイの過激なススメ

 

 10月15日、すなわちレギュラー放送の初回に登場したのは、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイであった。

 彼女が発表した持論も、かなりの向こう見ずだ。タイトルは「仮定ブス幸福論」。

 まず、彼女は「世の多くの女性は『自分は美人ではないけどブスではない』と思っているが、みんな自分が思っているよりちゃんとブス」だと断言する。

 これには根拠があるらしい。「鏡に映っている時は、自分が一番綺麗だと思う顔を無意識にしている。電車の窓にふと映った姿こそ真の姿」と論理的に話を進め、周囲を納得させていく山崎。

 もちろん、世の女性のテンションを落としたいわけではない。彼女の目的は「少なくとも自分が思っているより自分はブスだと受け入れてほしい」ということ。

 そして「自分を『ブス』だと仮定してみましょう!」と、山崎は推奨する。そうすると「ブスだから、せめて○○しなきゃ」という思考回路になるから。あとは、自ずと「性格は暗いより明るい方がいい」という発想になるし、「料理ができないよりできた方がいい」という考え方にもなる。

 その他、具体例として山崎からは以下のようなケースが発表された。

・美人で頭が悪い人は「天然」と言われるが、ブスのバカは「バカ」と言われる。

・性格の悪い美人は「小悪魔」と言われるが、性格の悪いブスは「性格の悪いブス」と言われる。

 美人は短所すら長所になるが、ブスは事実としてしか見てもらえない。だから、美人がしたがらないことをしなければならない。

 ここで振り返ろう。今まで、彼女が主張してきたのは「暗いより明るい方がいい」「バカより賢い方がいい」「性格は良い方がいい」ということであった。

「当たり前のことだと思うんですよ。こういうことが全部できれば、当たり前のことを当たり前にできる“素敵な女性”になるわけです。『ブスだと仮定することで、より魅力的な女性になれるんじゃないですか?』と、私は言いたいんです!」(山崎)

 彼女が言いたいのは、端的に「自分をブスだと思い、自分を磨こう!」ということだ。よりわかりやすく言うと、「自分のMAXを叩き出そう!」である。

 いかがだろうか? パッと見はネガティブに思えるタイトルから危険な気配を察してしまうが、実のところは最高にポジティブな持論たち。フェイス・トゥ・フェイスだからこそ、わかり合えたと言えなくもない。

 加えて、偏った持論の発信を億劫に思うテンションに異を唱えているようにも感じる。『俺の持論』は、息が詰まりがちな現代社会のあらゆる要素にアンチテーゼを唱えているのか!?
(文=寺西ジャジューカ)

偏った持論を主張する芸能人たちの勇気に拍手! 新番組『俺の持論』は、炎上を厭わぬ“個々”からの「現代へのアンチテーゼ」だ

 インターネットは各々が主張し、多様な意見が飛び交う場になると思われていた。結果、そうなっただろうか?

 いや。大勢の支持を集めるマジョリティな論が強い力を持ち、その他の小さな意見は大きい声に収束されてしまっている……というのが、個人的な印象である。もしくは、異なる意見を持つ者の前だと、遠慮して沈黙してしまったり。

 同調圧力と言うべきか、それとも排除の論理と言うべきか? 兎にも角にも、現代を“主張しやすい時代”とは、必ずしも呼べない状況があると思うのだ。

 10月15日よりレギュラー放送が始まった『俺の持論』(テレビ朝日系)は、そんな時流と対をなす新番組。『俺の持論』ホームページには、以下のような文言が踊っている。

「人は誰しも自分だけの意見・主義・主張……つまり『持論』を持っている! 時としてその『持論』は常識を覆し新たな価値観を生み出す可能性が!」

 芸能人が今までの常識を覆す“目から鱗の持論”を展開する。これが、この番組のコンセプトである。

 

■藤本美貴による「女はちょっとブスが1番得する論」とは?

 

 レギュラー放送開始前、10月7日放送のパイロット版に登場したのは藤本美貴。彼女がぶち上げた持論は、極めて偏りまくっている。

「女はちょっとブスが1番得する論」

 タイトルからして、キナ臭い。もしもSNSでこんな持論を掲げようものなら、瞬く間に火が点いてしまいそうだ。

 いや、タイトルだけで判断を下すのは早計。彼女が言いたいのは、以下のようなことであった。

・企業の営業で、イケメンや美人がいい成績を収めても「色目使ってるのか?」と思われがちだが、“ちょっとブス”が多くの仕事を取ってきたら「マジ、神!」と思われる。

・恋愛において、美人だと「彼氏がいるんじゃないか?」「高嶺の花すぎる」と思われがち。男性もランクを落とした女性を狙いにいく。だから、地味な子ほど遊んでいる。

・日本人は1番よりも2番が好き。「あと1歩!」という状況を、みんなは応援してくれる。手の届かないところよりも、手の届きそうな存在のほうが応援しやすい。

 なるほど、すごくわかりやすい。必ずしも、とびきりの美人が得をするわけではないという説にも納得だ。

 しかし、一つだけ気になる。そもそも“ちょっとブス”とは、どういう女性を指しているのだろう?

「誰もが認める美人ではない」

「“ちょっとブス”も、美人といえば美人。でも、みんなが『すごい可愛い!』という人ではない」(藤本)

 ということは、読者モデルあたりこそが“ちょっとブス”に当てはまる?

「最近は、読モが世の中に死ぬほどいるんですよ。石を投げれば読モに当たるくらい。美人だったらタレントさんになってるわけじゃないですか。その瀬戸際で、みんながんばってるわけです」(藤本)

 聞いてるこっちがハラハラしてしまうが、言ってることはいちいち腑に落ちる。ギスギスしたこんな時代の中、主張する彼女の勇気に拍手だ。

 

■「自分をブスだと仮定しよう!」 相席スタート・山崎ケイの過激なススメ

 

 10月15日、すなわちレギュラー放送の初回に登場したのは、お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイであった。

 彼女が発表した持論も、かなりの向こう見ずだ。タイトルは「仮定ブス幸福論」。

 まず、彼女は「世の多くの女性は『自分は美人ではないけどブスではない』と思っているが、みんな自分が思っているよりちゃんとブス」だと断言する。

 これには根拠があるらしい。「鏡に映っている時は、自分が一番綺麗だと思う顔を無意識にしている。電車の窓にふと映った姿こそ真の姿」と論理的に話を進め、周囲を納得させていく山崎。

 もちろん、世の女性のテンションを落としたいわけではない。彼女の目的は「少なくとも自分が思っているより自分はブスだと受け入れてほしい」ということ。

 そして「自分を『ブス』だと仮定してみましょう!」と、山崎は推奨する。そうすると「ブスだから、せめて○○しなきゃ」という思考回路になるから。あとは、自ずと「性格は暗いより明るい方がいい」という発想になるし、「料理ができないよりできた方がいい」という考え方にもなる。

 その他、具体例として山崎からは以下のようなケースが発表された。

・美人で頭が悪い人は「天然」と言われるが、ブスのバカは「バカ」と言われる。

・性格の悪い美人は「小悪魔」と言われるが、性格の悪いブスは「性格の悪いブス」と言われる。

 美人は短所すら長所になるが、ブスは事実としてしか見てもらえない。だから、美人がしたがらないことをしなければならない。

 ここで振り返ろう。今まで、彼女が主張してきたのは「暗いより明るい方がいい」「バカより賢い方がいい」「性格は良い方がいい」ということであった。

「当たり前のことだと思うんですよ。こういうことが全部できれば、当たり前のことを当たり前にできる“素敵な女性”になるわけです。『ブスだと仮定することで、より魅力的な女性になれるんじゃないですか?』と、私は言いたいんです!」(山崎)

 彼女が言いたいのは、端的に「自分をブスだと思い、自分を磨こう!」ということだ。よりわかりやすく言うと、「自分のMAXを叩き出そう!」である。

 いかがだろうか? パッと見はネガティブに思えるタイトルから危険な気配を察してしまうが、実のところは最高にポジティブな持論たち。フェイス・トゥ・フェイスだからこそ、わかり合えたと言えなくもない。

 加えて、偏った持論の発信を億劫に思うテンションに異を唱えているようにも感じる。『俺の持論』は、息が詰まりがちな現代社会のあらゆる要素にアンチテーゼを唱えているのか!?
(文=寺西ジャジューカ)

『先に生まれただけの僕』蒼井優が犯罪を隠ぺい? 議論呼んだ「万引き犯生徒」に対する指導法

 11月4日午後10時から第4話が放送される、嵐の櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%と急降下したが、第3話は10.5%と盛り返している。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。成績優秀な営業マンだったものの、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で校長先生になる。

 第3話では、京明館高校の生徒がスマホを使って、マンガの盗み撮りをする“デジタル万引き”行為をしているとコンビニから連絡が届く。大事にしたくない鳴海は、とりあえず該当の生徒を呼び出して、教師の真柴ちひろ(蒼井優)とともに事情聴取をすることに。

 生徒はスマホを見せるように言われても頑なに拒み、明らかに様子がおかしい。真柴が「後ろを見ているから、その間にスマホを見せる準備をするように」と指示すると、生徒は盗み撮りした画像データを消すという行動に出る。その後、真柴はスマホに画像が入っていないことを確認すると、疑ったことを謝罪するのだった。

「この指導法がネット上で物議を醸しています。『これで解決って言えるの?』『ただのもみ消しだよね。後味悪い』『うーん、腑に落ちないな』『全然スッキリしない! このモヤモヤ感がリアルなのか?』といった声が上がっていました。しかしその一方で、『単に注意するのではなく、罪悪感を植え付けるやり方だよね』『口で言っても聞かなそうな生徒には、こうやって自分で考えさせる方がいいのかも』といったように、高度な指導法だと感じた人も少なくありませんでした」(芸能ライター)

 第4話では、生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海は授業にアクティブラーニング(学修者主体の能動的な学習法)を導入したいと教師たちに提案。教師の間では、賛成派と反対派に分かれてしまったものの、実際に授業を受けた生徒たちには好評で、鳴海は手応えを感じていた。

 だがそんな折、専務である加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって、教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責されてしまう。

「第3話でも、このアクティブラーニングを実験的に導入するというシーンがあり、放送中にTwitterのトレンドワードに入るほど大きな注目を集めました。第4話でも、アクティブラーニングを掘り下げるとなると、視聴者の関心はさらに増していくかもしれませんね」(同)

 果たして第4話も2ケタ視聴率を維持できるのだろうか。注目が集まる。

『先に生まれただけの僕』蒼井優が犯罪を隠ぺい? 議論呼んだ「万引き犯生徒」に対する指導法

 11月4日午後10時から第4話が放送される、嵐の櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)。視聴率は初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.5%と急降下したが、第3話は10.5%と盛り返している。

 同ドラマは総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井)が主人公。成績優秀な営業マンだったものの、会社が経営する毎年赤字の私立京明館高校の経営再建を任され、なんと35歳で校長先生になる。

 第3話では、京明館高校の生徒がスマホを使って、マンガの盗み撮りをする“デジタル万引き”行為をしているとコンビニから連絡が届く。大事にしたくない鳴海は、とりあえず該当の生徒を呼び出して、教師の真柴ちひろ(蒼井優)とともに事情聴取をすることに。

 生徒はスマホを見せるように言われても頑なに拒み、明らかに様子がおかしい。真柴が「後ろを見ているから、その間にスマホを見せる準備をするように」と指示すると、生徒は盗み撮りした画像データを消すという行動に出る。その後、真柴はスマホに画像が入っていないことを確認すると、疑ったことを謝罪するのだった。

「この指導法がネット上で物議を醸しています。『これで解決って言えるの?』『ただのもみ消しだよね。後味悪い』『うーん、腑に落ちないな』『全然スッキリしない! このモヤモヤ感がリアルなのか?』といった声が上がっていました。しかしその一方で、『単に注意するのではなく、罪悪感を植え付けるやり方だよね』『口で言っても聞かなそうな生徒には、こうやって自分で考えさせる方がいいのかも』といったように、高度な指導法だと感じた人も少なくありませんでした」(芸能ライター)

 第4話では、生徒たちの勉強に対する意欲を向上させるべく、鳴海は授業にアクティブラーニング(学修者主体の能動的な学習法)を導入したいと教師たちに提案。教師の間では、賛成派と反対派に分かれてしまったものの、実際に授業を受けた生徒たちには好評で、鳴海は手応えを感じていた。

 だがそんな折、専務である加賀谷(高嶋政伸)に呼び出され、京明館の経営の立て直しを命じたのであって、教育理念を変えろとは言っていない、と強く叱責されてしまう。

「第3話でも、このアクティブラーニングを実験的に導入するというシーンがあり、放送中にTwitterのトレンドワードに入るほど大きな注目を集めました。第4話でも、アクティブラーニングを掘り下げるとなると、視聴者の関心はさらに増していくかもしれませんね」(同)

 果たして第4話も2ケタ視聴率を維持できるのだろうか。注目が集まる。

指原莉乃、「ブス」のレッテルを逆手に? なぜか“女子のあこがれ”と崇められ出したワケ

 今年、AKB48グループ総選挙3連覇を果たしたHKT48・指原莉乃。正統派アイドルの路線ではなく、“AKBのバラエティ担当”としてバラエティ番組に進出し、“へたれキャラ”“いじられキャラ”が人気を集め、持ち前のトーク力や素直な性格で、“バラドル”としての地位を確立した。指原はかねてより、メディアでたびたび「自分に自信がない」「可愛くない」「ブス」などと自虐的な発言をしており、世間でも「アイドルとしては特別可愛いわけではない」という認識が定着している。しかし指原は、そのような容姿からは少し意外な層から支持されている。Twitterの“美容垢”だ。

 美容垢とは「美容アカウント」を略したネットスラングで、文字通り、主に美容に関することをツイートしている女性アカウントの総称。ダイエット、メイク、スキンケア、ファッション、サプリメントなどありとあらゆるアプローチで美を追求している女性たちが、コスメや美容法などの情報を共有したり、モチベーションを高め合いつつ交流している。人気の美容垢となるとフォロワー数は10万人にも昇り、美容垢界隈で話題になったコスメが品切れになることも少なくない。そんな美容垢の理想・あこがれの女性芸能人としてよく挙げられるのは、韓国人アイドルが圧倒的に多く、日本人では石原さとみ、乃木坂46・白石麻衣、橋本環奈など、基本的に小顔で華奢、色白、ぱっちり二重の大きな目に小さく細い鼻、透明感、儚げな雰囲気などの特徴が好まれるようだ。そこに、ここ最近、指原の名前が食い込んでいるのである。

 人形のような美形を支持しがちな美容垢の好みと、指原のルックスは一見少し隔たりがあるよう思える。しかし最近、指原の過去の写真と現在の写真を並べて、その変貌を「可愛くなった」「垢抜けた」などと褒め称えるツイートや、指原のメイクを真似するツイートが散見されるようになった。今年の『AKB48選抜総選挙』の際には、「指原のアイメイクが可愛い」と話題になり、美容垢から指原のTwitterアカウントに、「使用アイテムを教えてほしい」というリプが殺到、回答したアイシャドウが売り切れたというエピソードもある。

 その一方で「可愛くないし、まったくあこがれない」という声も少なくなく、同じ美容垢でも評価は分かれているようだが、主な支持層はどちらかというと、“堅実志向”の美容垢なのではないかと思う。多くの美容垢は、整形は「敬遠する、もしくはプチ整形程度」というスタンスであり、指原のようにダイエットや歯列矯正、メイク、髪形などの影響によって垢抜けて可愛くなることを目指しているので、最初から非の打ち所のない美人であっては参考にならない。どんなに頑張ってもなれない美形より、現実的な目標として指原を理想とするのだ。

■指原も美容垢を持っている?

 また、指原自身が美容垢気質であることも人気に一役買っていると言える。指原はTwitterやインスタで、しばしばメイクやダイエットなど美容についての投稿をしており、その内容や口調から「絶対美容垢持ってる」と囁かれるほどだ。実際に美容垢を見て情報収集していると公言しており、指原が紹介するコスメは、美容垢界隈で人気のものも多い。メイクにはかなりこだわっているようで、大量のコスメを所持し、お気に入りのアイテムや使い方を公開している。

 さらに、つり目、長い人中(鼻と唇の間の溝のこと。美容垢界隈では人中が短めの方が可愛いという風潮が強く、人中を短く見せるメイクが流行している)がコンプレックスで、それらを隠すメイクをしているとも語っている。また、ダイエットに関するツイートも多く、日常的に体形を気にしている様子が窺える。

 このような指原の美に対する姿勢は、美容垢のそれとかなり重なる。 多くの美容垢は、指原と同じように自分の容姿にコンプレックスがあり自信がない。コンプレックスを解消したり、隠すための情報を集め、研究を重ねて自分を変えようと日々努力している。自らを可愛くないと認識している指原に対する共感や、共に美を追求する仲間意識を抱いている部分もあるだろう。そう、指原を支持する美容垢たちは、指原の素の容姿自体というよりも、努力する姿勢とその成果の変貌を尊敬し、あこがれているのだ。

 指原は、自分が正統派アイドル向きではないことを自覚して、バラエティで勝負するという自己ブランディングによって成り上がった。しかしその影響で、「可愛くない」というレッテルが貼られ、女子にあこがれられないポジションに立たされたのも事実だ。ところが一転、今度は、アイドルにしては可愛くないというイメージやコンプレックスを逆手に取り、自らが美容垢化することで女子人気を獲得し、美容アイドルという新境地を開拓しようとしている。バラエティ的人気と女子人気を得た指原の独走は、まだまだ続くのかもしれない。
(文/絶対に終電を逃さない女)

指原莉乃、「ブス」のレッテルを逆手に? なぜか“女子のあこがれ”と崇められ出したワケ

 今年、AKB48グループ総選挙3連覇を果たしたHKT48・指原莉乃。正統派アイドルの路線ではなく、“AKBのバラエティ担当”としてバラエティ番組に進出し、“へたれキャラ”“いじられキャラ”が人気を集め、持ち前のトーク力や素直な性格で、“バラドル”としての地位を確立した。指原はかねてより、メディアでたびたび「自分に自信がない」「可愛くない」「ブス」などと自虐的な発言をしており、世間でも「アイドルとしては特別可愛いわけではない」という認識が定着している。しかし指原は、そのような容姿からは少し意外な層から支持されている。Twitterの“美容垢”だ。

 美容垢とは「美容アカウント」を略したネットスラングで、文字通り、主に美容に関することをツイートしている女性アカウントの総称。ダイエット、メイク、スキンケア、ファッション、サプリメントなどありとあらゆるアプローチで美を追求している女性たちが、コスメや美容法などの情報を共有したり、モチベーションを高め合いつつ交流している。人気の美容垢となるとフォロワー数は10万人にも昇り、美容垢界隈で話題になったコスメが品切れになることも少なくない。そんな美容垢の理想・あこがれの女性芸能人としてよく挙げられるのは、韓国人アイドルが圧倒的に多く、日本人では石原さとみ、乃木坂46・白石麻衣、橋本環奈など、基本的に小顔で華奢、色白、ぱっちり二重の大きな目に小さく細い鼻、透明感、儚げな雰囲気などの特徴が好まれるようだ。そこに、ここ最近、指原の名前が食い込んでいるのである。

 人形のような美形を支持しがちな美容垢の好みと、指原のルックスは一見少し隔たりがあるよう思える。しかし最近、指原の過去の写真と現在の写真を並べて、その変貌を「可愛くなった」「垢抜けた」などと褒め称えるツイートや、指原のメイクを真似するツイートが散見されるようになった。今年の『AKB48選抜総選挙』の際には、「指原のアイメイクが可愛い」と話題になり、美容垢から指原のTwitterアカウントに、「使用アイテムを教えてほしい」というリプが殺到、回答したアイシャドウが売り切れたというエピソードもある。

 その一方で「可愛くないし、まったくあこがれない」という声も少なくなく、同じ美容垢でも評価は分かれているようだが、主な支持層はどちらかというと、“堅実志向”の美容垢なのではないかと思う。多くの美容垢は、整形は「敬遠する、もしくはプチ整形程度」というスタンスであり、指原のようにダイエットや歯列矯正、メイク、髪形などの影響によって垢抜けて可愛くなることを目指しているので、最初から非の打ち所のない美人であっては参考にならない。どんなに頑張ってもなれない美形より、現実的な目標として指原を理想とするのだ。

■指原も美容垢を持っている?

 また、指原自身が美容垢気質であることも人気に一役買っていると言える。指原はTwitterやインスタで、しばしばメイクやダイエットなど美容についての投稿をしており、その内容や口調から「絶対美容垢持ってる」と囁かれるほどだ。実際に美容垢を見て情報収集していると公言しており、指原が紹介するコスメは、美容垢界隈で人気のものも多い。メイクにはかなりこだわっているようで、大量のコスメを所持し、お気に入りのアイテムや使い方を公開している。

 さらに、つり目、長い人中(鼻と唇の間の溝のこと。美容垢界隈では人中が短めの方が可愛いという風潮が強く、人中を短く見せるメイクが流行している)がコンプレックスで、それらを隠すメイクをしているとも語っている。また、ダイエットに関するツイートも多く、日常的に体形を気にしている様子が窺える。

 このような指原の美に対する姿勢は、美容垢のそれとかなり重なる。 多くの美容垢は、指原と同じように自分の容姿にコンプレックスがあり自信がない。コンプレックスを解消したり、隠すための情報を集め、研究を重ねて自分を変えようと日々努力している。自らを可愛くないと認識している指原に対する共感や、共に美を追求する仲間意識を抱いている部分もあるだろう。そう、指原を支持する美容垢たちは、指原の素の容姿自体というよりも、努力する姿勢とその成果の変貌を尊敬し、あこがれているのだ。

 指原は、自分が正統派アイドル向きではないことを自覚して、バラエティで勝負するという自己ブランディングによって成り上がった。しかしその影響で、「可愛くない」というレッテルが貼られ、女子にあこがれられないポジションに立たされたのも事実だ。ところが一転、今度は、アイドルにしては可愛くないというイメージやコンプレックスを逆手に取り、自らが美容垢化することで女子人気を獲得し、美容アイドルという新境地を開拓しようとしている。バラエティ的人気と女子人気を得た指原の独走は、まだまだ続くのかもしれない。
(文/絶対に終電を逃さない女)

お受験真っ最中ですが2つの保育園合同でハロウィン! 子どもたちが楽しむ姿を見て泣きそうに

 経営する保育園で、一番盛り上がる行事といえばハロウィンです! 私も毎年仮装に力を入れていて、この日のために準備をします。今回は『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニーのフルコスプレで、杖も彼女が使っているもので統一しました。杖、ネクタイ、カーディガン、コート、マフラーはUSJで購入。スカートと靴下、靴は小4の娘のものを使用しました(笑)。もう同じサイズでぴったりです(娘がちょっとポチャ、私は痩せ形)。数年前は保育園に通っていたのに、どんどん成長中。

 今年のハロウィンは、駒沢の森こども園と、4月にオープンした衾の森こども園の2園同時開催だったのですが、“角川の森”に通う子ほぼ全員が集合写真のために集まったとき、なんとも言えないうれしさで泣きそうになりましたよ。衾の森こども園をオープンしようと思ったのが昨年の11月。どうなるかわからない状況で不安でした。工事が超ギリギリでドキドキしたり、入園を予定していた人から連絡がなくキャンセルされたり、それなりにいろいろあったけど、オープンして本当によかった! 順調に園児が集まり、来年度もいっぱいになったし、これも園を毎日守ってくれるスタッフのお陰ですね。

 お受験前日だったので、1歳から毎年ハロウィンを一緒にやってきた園児が来なかったり、駒沢の森こども園で水下痢の子が何人か出て、参加できなかった園児もいたり(集合写真撮影だけ来てくれた子もいました! 小学校受験の子に気を使ってお休みされたそうです。感動)、お兄ちゃんが受験だから絶対に風邪を持ち込んではいけないということで、参加しなかった子もいました。休みはいたけど、私も毎年楽しんでいます。卒園した園児のママが毎年手伝ってくれるので、それもまたうれしいです。角川の森に縁のあるご家庭は、ずっと仲良くしてくれるので愛を感じますし、ビジネスの方向は間違ってないなと確信しています。

 原稿を書いているこの瞬間、大好きな園児たちが受験中です。私には「合格の祈り」しかできないけど、頑張ってくれているのだと思っています。10月に入試があった、桐蔭や捜真に合格されている子もいますが、最後の最後まで挑戦してくれればいいなと。小学校受験をやった子は、たとえ公立小へ行ったとしても、思いっきり頑張った経験があるので、それを力に変えられることができると信じています。また、小学校受験経験者は小学1~2年生分の勉強は終了しているので、とにかく授業の理解が早いのも特徴です。小学校に入って初めて行うものは、強いてあげれば、書写と漢字、英語くらいでしょうか。そんな子が公立に通ったらスタートダッシュが早く、中学受験がうまくいきそうですよね。私立に行くと、できて当たり前の中で揉まれるので、受験のおつりでやっていけるのは、ほんのちょっとな気がしますが(笑)。

 プライベートでは、今日から来週月曜日まで、娘の小学校が受験でお休みになるので、2人で京都に行きます。私が営業日にお休みを取るのは、毎年この時だけで、それ以外は自分のためのお休みは一切取っていません。泊まりで出張の際、数時間自分の時間を取ることはありますが、それ以外は本当にないのです。本来、経営者はあんまり会社にいない方が現場は気が楽なのだと思いますが、性格上無理なんですよね。

 また、飲食店を何軒も経営し成功している人が、「どんな忙しい時でも、10分でもいいから、毎日全店に顔を出す」と言っていたことに妙に共感しました。経営者が顔を出すことで、現場がシマるのはもちろん、スピリチュアル的に言うと、「オーラマーキング法」なんですよ。この経営者は成功している人だけあって、ものすごくエネルギーが強く、お店に顔を出すと、お店全体のエネルギーが向上するんですよね。できればですが、長い時間滞在した方が、その分お店のエネルギーも上がります。私は本能でわかっていたので、実践していました。

 衾の森こども園ができて、駒沢の森こども園に滞在する時間が短くなってから、海外赴任が急に決まって辞める子が2人いたり、横浜に引っ越しする子がいたり、駒沢の森子ども園には、経営的に波がありました。なので、今こそ駒沢の森こども園にいないといけないと思っています。逆に衾の森こども園は、私の滞在時間が短くても、エネルギーの強い園長代理がいるので、途中退園する子はいません。また、「角川の森好み」の園児が入園してきます(私の保育園では定員いっぱいといいつつ、小学校受験をする子、親がこの連載の読者で保育理念に強く共感している人は、とりあえず見学に来てもらい、合いそうな場合のみ入園してもらう秘密枠を確保しています)。

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。

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 今年のハロウィンは、駒沢の森こども園と、4月にオープンした衾の森こども園の2園同時開催だったのですが、“角川の森”に通う子ほぼ全員が集合写真のために集まったとき、なんとも言えないうれしさで泣きそうになりましたよ。衾の森こども園をオープンしようと思ったのが昨年の11月。どうなるかわからない状況で不安でした。工事が超ギリギリでドキドキしたり、入園を予定していた人から連絡がなくキャンセルされたり、それなりにいろいろあったけど、オープンして本当によかった! 順調に園児が集まり、来年度もいっぱいになったし、これも園を毎日守ってくれるスタッフのお陰ですね。

 お受験前日だったので、1歳から毎年ハロウィンを一緒にやってきた園児が来なかったり、駒沢の森こども園で水下痢の子が何人か出て、参加できなかった園児もいたり(集合写真撮影だけ来てくれた子もいました! 小学校受験の子に気を使ってお休みされたそうです。感動)、お兄ちゃんが受験だから絶対に風邪を持ち込んではいけないということで、参加しなかった子もいました。休みはいたけど、私も毎年楽しんでいます。卒園した園児のママが毎年手伝ってくれるので、それもまたうれしいです。角川の森に縁のあるご家庭は、ずっと仲良くしてくれるので愛を感じますし、ビジネスの方向は間違ってないなと確信しています。

 原稿を書いているこの瞬間、大好きな園児たちが受験中です。私には「合格の祈り」しかできないけど、頑張ってくれているのだと思っています。10月に入試があった、桐蔭や捜真に合格されている子もいますが、最後の最後まで挑戦してくれればいいなと。小学校受験をやった子は、たとえ公立小へ行ったとしても、思いっきり頑張った経験があるので、それを力に変えられることができると信じています。また、小学校受験経験者は小学1~2年生分の勉強は終了しているので、とにかく授業の理解が早いのも特徴です。小学校に入って初めて行うものは、強いてあげれば、書写と漢字、英語くらいでしょうか。そんな子が公立に通ったらスタートダッシュが早く、中学受験がうまくいきそうですよね。私立に行くと、できて当たり前の中で揉まれるので、受験のおつりでやっていけるのは、ほんのちょっとな気がしますが(笑)。

 プライベートでは、今日から来週月曜日まで、娘の小学校が受験でお休みになるので、2人で京都に行きます。私が営業日にお休みを取るのは、毎年この時だけで、それ以外は自分のためのお休みは一切取っていません。泊まりで出張の際、数時間自分の時間を取ることはありますが、それ以外は本当にないのです。本来、経営者はあんまり会社にいない方が現場は気が楽なのだと思いますが、性格上無理なんですよね。

 また、飲食店を何軒も経営し成功している人が、「どんな忙しい時でも、10分でもいいから、毎日全店に顔を出す」と言っていたことに妙に共感しました。経営者が顔を出すことで、現場がシマるのはもちろん、スピリチュアル的に言うと、「オーラマーキング法」なんですよ。この経営者は成功している人だけあって、ものすごくエネルギーが強く、お店に顔を出すと、お店全体のエネルギーが向上するんですよね。できればですが、長い時間滞在した方が、その分お店のエネルギーも上がります。私は本能でわかっていたので、実践していました。

 衾の森こども園ができて、駒沢の森こども園に滞在する時間が短くなってから、海外赴任が急に決まって辞める子が2人いたり、横浜に引っ越しする子がいたり、駒沢の森子ども園には、経営的に波がありました。なので、今こそ駒沢の森こども園にいないといけないと思っています。逆に衾の森こども園は、私の滞在時間が短くても、エネルギーの強い園長代理がいるので、途中退園する子はいません。また、「角川の森好み」の園児が入園してきます(私の保育園では定員いっぱいといいつつ、小学校受験をする子、親がこの連載の読者で保育理念に強く共感している人は、とりあえず見学に来てもらい、合いそうな場合のみ入園してもらう秘密枠を確保しています)。

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。