今度は生駒里奈が卒業!? “メンバー離れ”続く乃木坂46の「終わりの始まり」

 中元日芽香、伊藤万理華と、グループからの卒業発表が相次ぐ乃木坂46だが、今度は生駒里奈に“卒業説”が浮上している。

 ファンの間で、「卒業フラグか」と物議を醸しているのが、生駒が10月16日に更新した公式ブログの内容。ブログには、「今、何を言っても、やっても何故?と言われてしまう。だから、そこから自分を守る為に退いでも何故?と言われてしまう。だから、音を立てる事をしない。またはっきりと音を立てる時が来るまで」と綴られている。

「この内容をもって、卒業を示唆しているとは即断できませんが、かなり病んでいると言えそう。生駒は以前、体調不良で握手会を欠席して、それが仮病だとファンから猛バッシングを受けたことがあるのですが、そうした心労が積み重なったのかもしれませんね」(芸能ライター)

 生駒といえば、デビュー曲から5枚目のシングルまで不動のセンターとして、まだまだ認知度が低かった初期の乃木坂を支えてきた“グループの顔”。その後、1度はセンターを務めたことはあるものの、現在のエースは白石麻衣と西野七瀬。さらに次期エースの呼び声も高い齋藤飛鳥らの台頭などにより、他の人気メンバーの後塵を拝しているのが実情。

「美形揃いの乃木坂メンバーはフェミニンな雰囲気が魅力ですが、そんな中にあって生駒だけはボーイッシュなタイプでした。欅坂46の不動のセンターが平手友梨奈であることからもわかるように、1人だけ異質なタイプをセンターに置くというのは、総合プロデューサーの秋元(康)さんの常套手段。しかし欅坂と違い、生駒のセンター起用は奏功せず、初期の乃木坂は一般認知度がなかなか上がりませんでした。また、1人だけ異質なタイプであるがゆえに、乃木坂ファンの間にもアンチが存在し、バッシングを受けやすい立場でもありました」(同)

 現在の生駒は2~3列目が定位置で、格下げのようにも思えるのだが、本人的にはそうでもないという。

「センターのプレッシャーから解放されて、2~3列目でも存在感を発揮するなど、むしろ伸び伸びやっているようです。生駒は不遇時代の乃木坂をセンターとして支えてきただけあって、冠番組ではひときわ大声のガヤで場を盛り上げたり、他番組に出演すれば乃木坂のPRに努めたりするなど、グループに対する責任感が強い。乃木坂を現在の地位まで押し上げたのは白石らのビジュアルによるところが大きいですが、初期からファンの間では『なんだかんだ言っても、乃木坂は生駒のグループ』という声も多い。今回の件がグループからの卒業に結びつくのかはわかりませんが、生駒ももうすぐ22歳だし、バラエティーなどの他番組でもそれなりの爪痕を残していることを考えると、いつ卒業を発表してもおかしくありません」(同)

 近い将来、白石の卒業が確実視される乃木坂にあって、新旧両エースの卒業となると、グループも変容を迫られるのでないか。

今度は生駒里奈が卒業!? “メンバー離れ”続く乃木坂46の「終わりの始まり」

 中元日芽香、伊藤万理華と、グループからの卒業発表が相次ぐ乃木坂46だが、今度は生駒里奈に“卒業説”が浮上している。

 ファンの間で、「卒業フラグか」と物議を醸しているのが、生駒が10月16日に更新した公式ブログの内容。ブログには、「今、何を言っても、やっても何故?と言われてしまう。だから、そこから自分を守る為に退いでも何故?と言われてしまう。だから、音を立てる事をしない。またはっきりと音を立てる時が来るまで」と綴られている。

「この内容をもって、卒業を示唆しているとは即断できませんが、かなり病んでいると言えそう。生駒は以前、体調不良で握手会を欠席して、それが仮病だとファンから猛バッシングを受けたことがあるのですが、そうした心労が積み重なったのかもしれませんね」(芸能ライター)

 生駒といえば、デビュー曲から5枚目のシングルまで不動のセンターとして、まだまだ認知度が低かった初期の乃木坂を支えてきた“グループの顔”。その後、1度はセンターを務めたことはあるものの、現在のエースは白石麻衣と西野七瀬。さらに次期エースの呼び声も高い齋藤飛鳥らの台頭などにより、他の人気メンバーの後塵を拝しているのが実情。

「美形揃いの乃木坂メンバーはフェミニンな雰囲気が魅力ですが、そんな中にあって生駒だけはボーイッシュなタイプでした。欅坂46の不動のセンターが平手友梨奈であることからもわかるように、1人だけ異質なタイプをセンターに置くというのは、総合プロデューサーの秋元(康)さんの常套手段。しかし欅坂と違い、生駒のセンター起用は奏功せず、初期の乃木坂は一般認知度がなかなか上がりませんでした。また、1人だけ異質なタイプであるがゆえに、乃木坂ファンの間にもアンチが存在し、バッシングを受けやすい立場でもありました」(同)

 現在の生駒は2~3列目が定位置で、格下げのようにも思えるのだが、本人的にはそうでもないという。

「センターのプレッシャーから解放されて、2~3列目でも存在感を発揮するなど、むしろ伸び伸びやっているようです。生駒は不遇時代の乃木坂をセンターとして支えてきただけあって、冠番組ではひときわ大声のガヤで場を盛り上げたり、他番組に出演すれば乃木坂のPRに努めたりするなど、グループに対する責任感が強い。乃木坂を現在の地位まで押し上げたのは白石らのビジュアルによるところが大きいですが、初期からファンの間では『なんだかんだ言っても、乃木坂は生駒のグループ』という声も多い。今回の件がグループからの卒業に結びつくのかはわかりませんが、生駒ももうすぐ22歳だし、バラエティーなどの他番組でもそれなりの爪痕を残していることを考えると、いつ卒業を発表してもおかしくありません」(同)

 近い将来、白石の卒業が確実視される乃木坂にあって、新旧両エースの卒業となると、グループも変容を迫られるのでないか。

イチャイチャなNEWSにメロメロ!? 4人のカップリングを網羅した、NEWSファン必見のフォトレポート!

 コヤシゲ&テゴマスだけじゃない! 
 全4コンビ網羅、4人のわちゃわちゃショットも収録した必見フォトレポート!

Contents

4 人の仲良しフォトコレクション・・・・・・・・・・・・・・・・・4P~
小山慶一郎×加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12P~
手越祐也×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P~
小山慶一郎×手越祐也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
「愛言葉~てをひいて~」に込められた思・・・・・・・・・・・・42P~
加藤シゲアキ×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58P~
小山慶一郎×増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68P~
手越祐也×加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78P~
「NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜」ストーリー・・・88P~

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

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Hey!Say!JUMP・山田涼介、実写の限界に挑む! 映画『鋼の錬金術師』の鑑賞券をプレゼント

 全世界で累計7000万部の売り上げを誇る超人気コミック『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)が、実写映画となり、12月1日に公開されます。主演を務めたのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介。ほかにも、大泉洋や松雪泰子など、実力派の俳優たちもそろっているのですが、実写映画のキャストが発表された途端、原作ファンから「イメージと違う」「わざわざ実写化しなくていいのに」といった非難が噴出。原作ファンの間で物議を醸す本作は、一体どんな内容となっているのでしょうか。

 幼い頃、エド(山田涼介)と弟のアルは、亡くなった母にもう一度会おうと、人体練成を行った。しかし人体練成は失敗してしまい、代償としてエドの左脚とアルの体を全て奪い取っていった。アルの魂をなんとか鎧に宿したエドだったが、その引き換えに自身の右手も奪われてしまう。国家錬金術師「鋼の錬金術師」となったエドは、アルの体を取り戻すため、錬金術において絶大なパワーを持つといわれる「賢者の石」を求めて旅に出る。そんな彼らを待ち受けるものとは――。

 原作を知らない方の中には、「賢者の石って何? ハリーポッター?」と思う方もいるかもしれませんが、本作はハリーポッターとは一切関係ありません! また、「日本人が演じているのに、どうしてみんな外国人の名前なのか」という疑問を感じてしまっても、そこは気づかないフリをすることが重要かも? 本作の注目ポイントは、なんといっても実写化のクオリティ。監督を務めたのは、実写映画『ピンポン。』で高い評価を得た曽利文彦監督。原作ファンからの批判はどうであれ、原作をどのように再現していくのか注目です。

 今回は、3名の方に映画『鋼の錬金術師』の鑑賞券をプレゼントいたします。山田ファンはもちろん、「あの原作をどう料理したのか」気になって仕方のない方も、ぜひ奮ってご応募ください。お待ちしています!

※11月13日〆

ご応募はこちらから

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Hey!Say!JUMP・山田涼介、実写の限界に挑む! 映画『鋼の錬金術師』の鑑賞券をプレゼント

 全世界で累計7000万部の売り上げを誇る超人気コミック『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)が、実写映画となり、12月1日に公開されます。主演を務めたのは、Hey!Say!JUMP・山田涼介。ほかにも、大泉洋や松雪泰子など、実力派の俳優たちもそろっているのですが、実写映画のキャストが発表された途端、原作ファンから「イメージと違う」「わざわざ実写化しなくていいのに」といった非難が噴出。原作ファンの間で物議を醸す本作は、一体どんな内容となっているのでしょうか。

 幼い頃、エド(山田涼介)と弟のアルは、亡くなった母にもう一度会おうと、人体練成を行った。しかし人体練成は失敗してしまい、代償としてエドの左脚とアルの体を全て奪い取っていった。アルの魂をなんとか鎧に宿したエドだったが、その引き換えに自身の右手も奪われてしまう。国家錬金術師「鋼の錬金術師」となったエドは、アルの体を取り戻すため、錬金術において絶大なパワーを持つといわれる「賢者の石」を求めて旅に出る。そんな彼らを待ち受けるものとは――。

 原作を知らない方の中には、「賢者の石って何? ハリーポッター?」と思う方もいるかもしれませんが、本作はハリーポッターとは一切関係ありません! また、「日本人が演じているのに、どうしてみんな外国人の名前なのか」という疑問を感じてしまっても、そこは気づかないフリをすることが重要かも? 本作の注目ポイントは、なんといっても実写化のクオリティ。監督を務めたのは、実写映画『ピンポン。』で高い評価を得た曽利文彦監督。原作ファンからの批判はどうであれ、原作をどのように再現していくのか注目です。

 今回は、3名の方に映画『鋼の錬金術師』の鑑賞券をプレゼントいたします。山田ファンはもちろん、「あの原作をどう料理したのか」気になって仕方のない方も、ぜひ奮ってご応募ください。お待ちしています!

※11月13日〆

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ジャニーズWESTが『シブヤノオト』に登場! 11月5日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

【ゲスト】
22:00〜22:30 『おしゃれイズム』(日本テレビ系) 城島茂

●KinKi Kids

13:30~14:00 『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)

 

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ジャニーズWESTが『シブヤノオト』に登場! 11月5日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

【ゲスト】
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ヨウジヤマモトがデザインを担当? ファッションブランドとしての“無印良品”研究

 生活雑貨や食品のほか衣服も多く取り扱い、全世界で700店舗を展開する無印良品。シャツやニットなどのシンプルなアイテムは人気が高く、ユニクロ等の製品と比較されることも多い。では、“ファッションブランドとしての無印良品”はどのような特徴を持っているのか。またファッション業界ではどう評価されているのだろうか。業界関係者に話を聞いた。

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 シャツやデニムなどの製品はユニクロと比較される機会も多い無印良品。そのファッションアイテムは「デザインは極めてベーシック」「価格に対して高品質」というイメージが強く、価格帯はファストファッションと同程度~やや高めという印象だ。

 では、「アパレルブランドとしての無印良品」は、ファッション業界関係者からはどう見られているのだろうか。メンズファッションバイヤーのMB氏は次のように話す。

「公表はされていませんが、無印の洋服のデザインはヨウジヤマモトが手がけたものもあると言われています。シンプルなシャツやニットの評価はとても高いですね。一方で無印は雑貨や食品も販売していますし、アパレル側の人間からすると、ユニクロやファストファッションのお店とは立ち位置が違う存在なのかな……とも思います」

 では、具体的にはどこが違うのか。

「ユニクロはベーシックを謳いつつも、やっぱりトレンドは追いかけているんです。パンツやシャツなどの定番品も、トレンドに合わせて裾幅や肩幅を変えていますし、最近流行のビッグシルエットのアイテムも積極的に扱っています。一方で無印にはビッグシルエットのアイテムもほとんどなく、定番品のデザインを大きく変えることもない。“本当の意味でのベーシックウェア”を作り続けているイメージです。流行を追いかけないという点で、やはりファッション業界からは一歩身を引いている印象がありますね」

 メンズファッション誌の編集者も、「無印にもビッグシルエットを意識したアイテムは少しありますが、ユニクロほど思い切らないんですよね」と話す。

「価格帯としても、チノパンやデニムはユニクロより高いし、デニムには1万円を超えるものもあります。どの商品もコスパがいいのは間違いないですが、ユニクロやファストファッションの店舗とは一線を画している印象があります」(メンズファッション誌編集者)

 そんな無印良品のアイテムが世の中で大ウケしたのは、ノームコアが大ブームになった2~3年前の時期。ノームコアとは“normal”と“hardcore”などの“core” を組み合わせた造語。普通のアイテム、シンプルなアイテムこそ逆にオシャレ……という考え方だ。

「あの時期の無印はすごい人気でしたね。特にオックスフォードのボタンダウンシャツは雑誌『Begin』でも賞賛されて、『このシャツを毎年買ってローテーションしています』という人も多くいました。ノームコアのブームが一般層に降りてきた去年あたりまでは、ファッション誌が無印のアイテムを取り上げることも多かったです」(メンズファッション誌編集者)

 MB氏も「ノームコアがブームの頃は『変にブランドの服を買うよりも無印のほうがいい』『シャツは無印しか着ない』という人も多かった」と語る。だが、ファッション業界の流行は徐々に変化していった。

「ノームコアのブームで『服はシンプルなものでいい』『シンプルなものこそカッコいい』という価値観が広まりましたが、ファッションは相対評価の世界。みんなが同じものを着ると、その価値は失われていきます。実際、最近のコレクションでは刺繍やプリントを使ったアイテムが増えていて、装飾性を重視するのが1つのトレンドになっています。ユニクロやGUはその点も意識して、シンプルなアイテムにも流行を取り入れた味付けをしていますね」(MB氏)

 一方で無印はノームコアのブームが去っても、製品のデザインを大きく変えることはなかった。

「無印のファッションアイテムはどこまでもノームコア。本当になんのデザインもない、極めてシンプルなアイテムを作り続けています。ファッション屋さんであれば、『トレンドを追わないと価値観の変化に置いていかれる』という恐怖心があると思いますが、無印にはそれがなさそうですよね。だからノームコアの流行が去っても変わらない無印を見て、『やっぱりファッション屋さんではないんだな』と強く感じました」(MB氏)

 そんなファッションブランドとしての無印の強みは、流行とは関係のない部分にある……と考えている人もいるようだ。

「同じベーシックでも、ユニクロは『消耗品としての服を売っている』という印象がありますが、自然な素材感を重視し、環境への配慮なども訴える無印は『ライフスタイルを売っている』という印象があります。実際、リメイク工房を併設している店舗もありますからね。無印の服を買うことは、無印のライフスタイルを身に纏うことであり、『私は自然や環境に配慮しています』というアピールにもなると思います」(メンズファッション誌編集者)

 無印がトレンドを追いかけない裏側には、そのような思想があるわけだ。

「だからデザインを変えるとしても、無印はユーザー視点の機能性を重視している印象です。たとえばジーンズでは、無印はスマホを入れやすいポケットを付けた製品を発売しています。『コンバース以上のクオリティでコンバースより安い』と言われたコットンスニーカーも撥水加工がされていて、インソールが日本人の足に合っていると評判でした。いずれも無印ならではの改良だと思いますね。同じジーンズをリーバイスが作ったら『いらないもん付けやがって!』と怒る人が絶対いますし、コンバースが撥水加工をしたら『キャンバス地がくたびれてくるのがいいんだ!』と言われるはずです(笑)」

 一方でその高評価のスニーカーも「見た目は野暮ったい」(メンズファッション誌編集者)とのこと。トレンドより機能性や自然な素材感を重視する点は、ファッションブランドとしてはやはり弱点でもあるのだ。

「今年になってヴェトモンやオフホワイト、ゴーシャラブチンスキーといったハイストリート系のブランドがはやり始めると、無印はだいぶ戦いづらくなりました。無印はもともとアメカジテイストが強く、良くも悪くもベーシックなので、ハイストリートのブランドとは相性が悪いんです。洗いざらしのシャツなども野暮ったさがありますし、素材感からしてキレイめな雰囲気を装えないんですよね。だから今のトレンドに合わせた着こなしをすると、無印のアイテムを1つでも入れたらバランスが崩れちゃうし、僕も最近は『無印の服を着る』という発想が一切なかったです」(メンズファッション誌編集者)

 無印の服は良くも悪くも日常着で、「“こだわりがないのがこだわり”みたいな感じ」(メンズファッション誌編集者)というわけだ。

「H&Mの服であれば、『サッと全身を揃えてパーティーへ』なんて買い方もできますが、無印ではそれは不可能でしょう。ファッション誌の編集者としても、全身無印での出社は相当キツいですよ。実際にやったときは『休日のパパ?』ってバカにされましたから(笑)」

 MB氏も「全身を無印で固めるとやはり物足りなくなる」と話す。

「特にシンプルなコートなどのアウター全般はちょっと厳しいですね。シンプルなアイテムは、襟のバランスやポケットの位置をうまく調整できていないとビジネスウェアに見えてしまう。無印のアイテムは、そのあたりの調整があまり上手くできていないように見えます」(MB氏)

一方で、頑なにベーシックを追い続け、大きく変化しない点は無印の強みでもある。

「あくまでファッションを商品カテゴリーの一つとしてとらえているからこそ、無印はそのような姿勢を維持できるんだと思います」(MB氏)

 流行に左右されず、品質や機能性を重視して硬派な商品を作るため、業界全体では特異な立ち位置を維持できる。ファッション業界における無印は、テレビ業界におけるNHKのような存在なのかもしれない。

(取材・文/古澤誠一郎)

結婚生活11年目の夫と9年間セックスレス、不倫中。「夫への気持ちは変わらない。口説き落とした彼とも別れたくない」/リュウコさん45歳

フリーカメラマンで都内在住のリュウコさん(45)。お気に入りの飲食店で同じく常連客だった男性と意気投合し、1年半の交際を経て結婚11年目。交際開始からずっと2日に1回のペースで行っていた夜の営みは、結婚生活3年目からピタっとなくなり、現在に至るまで9年間セックスレス。はっきり覚えていると言うセックスレスになったキッカケとは? 「変わらない」という夫への気持ちと、口説き落とした年下の不倫相手との恋愛で揺れ動く気持ちを伺いました。

――家族構成を教えていただけますか。

「33歳から1年半交際しました。『同棲しようか』の話の流れで『だったら、籍入れちゃうか』と結婚しました。主人は7歳年下だから、結婚当初は26歳。結婚してから11年目なので、私は45歳、主人は38歳。子供はいません」

――おふたりのお仕事は?

「私はフリーランスのカメラマン。主人はベンチャー企業の経営者です」

――フリーランスと経営者、おふたりとも生活時間が不規則なのでは?

「その日その時の仕事内容によって違います。1週間ずっと自宅のパソコンで作業してる時もあるし、撮影のために地方に出掛けていて数日間、家を空けることもあります。主人は、就業時間は10時間くらいかな。週に1日は休暇がありますが、ふたりの休日が重なるのは月に1日くらい。

ふたりとも美味しいお店を見つけるのは好きだから、休日が重なったときは、興味あったお店に食べに出掛かけたりします。ひとりの時は、録画予約してたドラマを観たり、近所の顔見知りの店に飲みにいったり。ふらっと日帰りで旅行に行ったりしています」

――お付き合いしている時から、デートの日程を合わせるのは大変だったのでは?

「デートは近所だったから私が彼のところにしょっちゅう行ってましたけど、旅行は付き合ってる1年半で2回、国内で行ったくらい。彼は会社をスタートさせたばかりだったからお金もないし『旅行なんてあり得ない』っていう感じだったけど、私が一緒に行きたかったから2回の旅行は私が手配して、プレゼント的な感じでした。甘やかしましたね(笑)」

――ご主人は、「甘やかされてる」と感じていたんでしょうか。

「引け目や負担は感じてほしくなかったから、『私が出すから』とも言いたくなくて……あんまり覚えてないけど『行きたいから、ついてきて』みたいな感じに言ってたのかなぁ。でも彼もこっそり甘えてたんだと思う。時間が経って彼の会社が軌道に乗ってからは、彼が私の分も負担してくれるようになったのですが、『あの時のことを覚えていて、返してくれてるのかな』って」

――現在、家計管理はどうされていますか?

「賃貸マンションですが、結婚当初から家賃の3分の1を彼に貰ってます。っていうのも、私は自宅作業もするし荷物はほとんど私のもの。主人はほとんど荷物を持たない人だったから。そのほかの公共料金などは、私が支払ってるかな。それはある人が出せばいいと思っています」

――家事分担の振り分けは?

「特に決まりはないし、主人が率先して家事をすることはないけど、掃除やゴミ捨てはお願いしたらやるっていう感じです。でも、主人は料理が得意なので、ふたりの休日が重なるときは、作ってくれることも多いですね」

◎1度の拒否から、主人は求めてこなくなった

――なかなか休日の時間が合うこともないおふたりですが、セックスをする時間はありますか?

「セックスは、結婚してから2年間はしてましたね。最初は2日に1回くらい。それからお互いに仕事で疲れていたりで1週間に2回とか、1週間なかったりとか……回数は減ってもセックスはしていました。でも、結婚して3年目からかな? もうセックスしてない。セックスレスですね」

――というと、9年間セックスレスということになりますね。何かキッカケはあったんでしょうか。

「“あの日からだな”と、はっきりと覚えています。1回だけ主人が求めてきた時に拒んだんですよ。私が疲れてたのか眠かったのか、『今日は、いいや』って、はじめての拒否。それが傷ついたのか、拗ねちゃったような鼻息は聞こえた記憶があるんだけど(笑)。それから、彼から求めてくることはなくなりましたね」

――リュウコさんから誘うことは?

「私はその頃、主人とセックスしてて濡れなくて痛みを感じてたんです。もともとはすごく濡れるタイプなのに。私の中で、ドキドキとか主人に対して性的興奮が薄れたんだと思う。それは普通のことだと思うけど、私が主人の体を求めなくなったのは“性交痛”を感じるようになったから、かな。でも、気持ちは変わってないから、いつも傍にいることで精神的には満たされています。ディープキスとかじゃなくてふざけて『チュー!』みたいな感じでキスもするし、ハグもします」

――ご主人に対しての性欲は消えてしまったんですね。

「はい、“主人に対しては”ね。性欲はありますよ。彼としてなくてもオナニーはしてたし、実際のセックスも興味がなくなったことはない……っていうか、好きですよ」

――では、セックスしたい時はオナニーで解消しているということですか?

「いるんですよね、彼が」 

◎年下の彼を口説き落とした

――不倫相手がいるんですね。どれくらいお付き合いされてるんでしょうか。

「仕事の関係で知り合った会社員で、現在30歳。付き合うようになってから3年くらいです」

――15歳年下の彼氏との出会いはなんだったのでしょう。

「私は外部の人間でしたが、同じプロジェクトのチームの一員として出会いました。よく会話はしていたけど、タイプでもないし魅力を感じていたわけじゃなかったんです。ある日、急に彼がプロジェクトから外されることになったんですよね。それで落ち込みながら私に報告してきたことがあって。落ち込んでる彼を見てたら私も悔しくなって、はじめてメールで<今日奢るから、飲みに行こう>って誘ったんです」

――ふたりだけで会うのは、それがはじめてだったんでしょうか。

「そうです。ただ、誘ったときも恋愛感情は抱いていなくて。飲みに行ったら印象がすごく変わったんです。あまり話す人じゃないと思ってたのに、よく笑うしよく話す人だったんですよね。それで気付いたら始発まで飲んでる、っていうのが何回か続いて……彼との居心地がよくて『あれ? これ私、好きかも』と思うようになったんです。っていうか、1回目の飲みでそういう予感を感じたから、何回もふたり飲みを繰り返してたんでしょうね。そして私から口説き落としました」

――先程、セックスレスでもご主人に対しての気持ちは変わらないと言っていましたが。

「今でも主人とは常に会話をするし、主人がポソッと言うことで笑い転げることもあるし、家族であり友人であり大切な人であることは変わらない。主人と不倫相手の彼は、性格も正反対」

――たとえば?

「私は旅行が好きだから『こういうところ行きたいねぇ』っていうのを、主人は『行ってきな~』って見送る人。彼はその場で調べてくれたり、自分から行きたい場所を提案してくれる人。あと、主人は付き合ってる時から、私の名前を呼ぶことってないんですよね、『ねぇ』とか『あのさ』とか。だけど、彼はすごく名前を呼んでくるとか、そういう小さいところだったりするんですけどね。彼は、主人には感じなくなった恋愛感情の部分を埋めてくれた相手だった。恋愛のドキドキを求めてたんだろうなぁと思います」

――ご主人の場合“呼ばなくなった”わけではなく最初からそういう方なんですよね?

「最初は、私の好きな気持ちのほうが勝ってたから、言葉足らずな部分も名前を呼ばれないのも、全然気にしてなかったんだと思う。そのうち、私が欲しがり出して“こんなに尽くしてるのに”とか“私は言葉で伝えてるのに”っていう気持ちが溢れてきちゃってたんだと思います。そういう自分の気持ちを伝えても、『うんうん』って微笑んで終わるっていう感じですね」

――それは、不倫相手の彼と出会ってから気になりはじめたんでしょうか。

「いや、そういう気持ちは早くからあったと思います。実は、今の彼の前にも結婚生活11年の間に1年くらい恋愛関係にあった、という人が何人かいるんですよね。セックスがしたかったという以前に、彼に感じている不満を埋めてくれる人を求めていたのかもしれない」

――ご主人以外の男性と関係を持つようになったのは、セックスレスになってからですか?

「そうです。セックスしなくなってから」

――ご主人と定期的なセックスを続けていたら、不倫はしてなかったと思いますか?

「してなかったと思う。集中して彼だけを見ていたと思う。ただ、あの時拒否していなくても、性交痛を感じていたことで、結局セックスレスになっていたんじゃないのかなぁとも思います」

◎どっちとも別れたくないけど……

――ところで、心の隙間を埋めてくれた今の彼は、リュウコさんがご結婚されていることは知っているんですか?

「出会った時には既婚者だと知っていたので、彼に気持ちを伝えても『無理!』って断られました。何回も玉砕してたけど、飲みの誘いには応じてくれるから『どっかで絶対、落とせるな』と確信していたところがあって(笑)。だから、とにかく口説いてました。まず一軒目のお店では姉さんとして、仕事のアドバイスとか説教とかするんだけど、2軒目のバーで口説きモード。いつもこの繰り返しで半年間くらいかけて口説き落としました」

――どう口説いたんですか。離婚をほのめかしたとか?

「ほのめかしましたね。口説いてた時も、彼には主人と別居してるようなことを言ってたし。ズルいですよね。でも、70%は本当に離婚したい気持ちはあったんです。主人は大事な人だってわかってるけど、このまま一緒にいて、私どうなんだろうなって考えたんです。それだけ彼のこと好きになってたってことなんですけど」

――離婚をほのめかされて、リュウコさんの言葉を信じ、お付き合いがスタートしたんですね。

「そう。でも、彼は女性に慣れていないというのもあって、セックスするまでも長い道のりだった。ある時、私が珍しくて飲み過ぎて泥酔した時に、彼がホテルを調べて部屋を取ってくれたことがあって。私は泥酔してたのにホテルの部屋についた瞬間に目がパチッって覚めちゃって(笑)。その気は満々だったんだけど、部屋にふたりなのに相手はネクタイも外さないし、もう“何もしません”って言う感じ。でも、そのときに服を着たままだけど、横で抱き合って寝てくれたんですよ」

――添い寝フレンドってやつですね。不倫交際なのにセックスしないって……珍しい関係ですね。

「添い寝だけなのに、すっごい幸せを感じて。でもそのまま朝まで何もしないで横で寝てくれただけ。徹底してキスすらやらなかったんですよ、彼は。でも、その出来事からは急接近して早かった気がします」

――どのタイミングで最初にキスしたんですか。

「飲んだ帰り、公園のベンチに彼が座ってるときに、上から抱きしめて私からキスしたの。その時に彼は拒まなかったから『キタキタキター!』って思って(笑)。結局、付き合いはじめてから1年後くらいにようやくセックスしました。だから、付き合いはじめて3年だけど、セックスするようになってからは2年くらいですね」

――彼とは、どれくらいの頻度で会ってるんですか?

「最初は夜中でも少しでも時間があれば、タクシーで15分くらいの距離にある彼の家に行ってました。でも、1年前くらいかなぁ? 彼の部署が変わって忙しくなって。いっぱいっぱいだったのか、LINEも既読スルーだったり相手から連絡もなくなって半年くらい連絡なかった。自然消滅しようとしてるなと思って『そういう奴だったんだ』と思って腹が立ったり、落ち込んだリしたんだけど、サッパリ忘れよう! と決めたんです。でもその半年後に急に電話かかってきて、『戻りたい』という感じの話をしてきて」

――忘れられなかったんですかね。

「そのとき、彼は仕事の依頼で私に連絡しなくちゃいけない状況だったんですよ。それがなければ『戻りたい』なんて言ってなかったんじゃないの? と思ったから、最初は拒否したんだけど……、どこかで待ってたんだと思う。でも、そういうことがあったからか『満たされないなら、いらない』っていう気持ちになっている自分もいるんですよね」

――半年間途切れて、復活してからはどれくらいの頻度で会ってますか?

「気持ちが通じ合ってると思うことも少なくなったから、最近はすごい少ないですよ。月に2回くらいかな」

――仕事してる者同士なら、特別少ないわけじゃないようにも思いますが。

「私はもっと会いたい。週に1回とか。最近、愛情が足りないなぁと感じることが多いんですよね。以前は、急にLINEでスタンプ送ってきたりして、可愛かったんですよ。でも今は、次に会う約束の時くらいしか連絡がないし、彼の自宅から帰るときは外まで送ってくれていたのに、玄関で見送るだけになったりとか……。まぁ最初のラブラブ期間と同じ行動がずっと続くわけないのもわかってるんですけどね」

――とはいえ、彼に離婚をほのめかしつつ、リュウコさんは結局今も離婚には至っていません。

「当たり前のことですけど、彼との付き合いも長くなってくると彼の悪いところやクセも見えてくる。そうすると主人と彼と比べるようになっちゃったんですよね。お互いのいいところ取りをしているから、未だにどっちつかずなんです。どっちも大切だと思うし、別れたいとは思わない。でも、後ろめたさを感じる自分もいるから、どっちかとは別れた方がいいのかなとは思っている……って、心の中で繰り返してるんですけど、なかなか……」

***

旦那さんに不倫がバレないのが不思議なほど、情熱的に恋愛しているリュウコさん……“いいところ取りのどっちつかず”は、まだまだ続きそうです。