女性脚本家ならではの“女系ハードボイルド”が光る『刑事ゆがみ』もっとみんな、見ればいいのに!

 各方面から「面白いのに! 面白いのに!」との声が相次いでいる低視聴率ドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)。今日は祝日なので視聴率は出ませんが、2日に放送された第4話も、きっと振るわないことでしょう。面白いのに!

 というわけで、今回も振り返りです。

前回までのレビューはこちらから

 今回も謎解きに見どころがあるので、スジは書かないでおきます。FODで見てください。“女系ハードボイルド”とでも呼ぶべき、強くて悲しい女殺人者のお話です。高梨臨に泣かされます。3話までは回を重ねるごとに下がっているようにも感じられた事件そのもののテンションも、今回は取り戻しました。

 今回の脚本クレジットは、メーンの倉光泰子さんと藤井清美さんの連名。藤井さんといえば、このドラマのライバルともいえる『相棒』(テレビ朝日系)シリーズにも参加しているベテラン脚本家です。フジテレビが、これまで『ラヴソング』『突然ですが、明日結婚します』で辛酸を舐めさせた、連ドラデビュー2年目の倉光さんを本気で育てようとしているのがよくわかる布陣です。『めちゃイケ』も『みなおか』も終わるし、ここ20年くらい何も考えずに過去の遺産を食いつぶしてきたように見えるフジが、ようやく変わろうとしているのかもしれません。

■緻密で品がある、優しい人物描写

 ここまで、『刑事ゆがみ』の脚本はすべて女性の脚本家の手によるものです。これ、刑事ドラマでは比較的珍しいことだと思うんです。今後はどうなるかわかりませんが、おそらく女性だけで作っていく方針なのではないかと思います。なぜなら、それこそが成功しているように思えるからです。

 まず特徴的なのが、女性を描く目線です。

 第2話のアラフォー喪女・水野美紀にしても、今回の高梨臨にしても、彼女たちの「個人の意思」というものを明確に提示しています。悲しい環境の中にあり、女性の中でもマイノリティである彼女たちを、決して“被害者”や“弱者”として一面的に扱うことをしない。彼女たちが守るべきものをドラマの中でしっかりと定め、それを彼女たちが能動的に守ろうとしたがために、事件が起こる。「私たちは同情されるために登場したわけではない」という、悲劇を抱えた女性キャラクターたちの強い主張が感じられます。一方で、今回でいえば飯豊まりえが演じた軽薄な口軽OLのように、いかにもステレオタイプな女性像も登場させる。この対比によって、より描きたいキャラの造形が明確になる。

 これは明らかに原作にはなかった視点ですし、倉光さんが『ラヴソング』(最終話レビュー)でやろうとして完遂できなかった、『明日婚』(最終話レビュー)では手を付けることもできなかった作業だと思います。作り手がキャラクターを愛し、キャラクターに寄り添っていることがよくわかるので、ウソツキだったり人殺しだったりする彼女たちに共感を抱くことができる。

 もうひとつ、女性脚本家ならではだなぁと思うのが、男の性欲についての描き方です。

 童貞なのに風俗に興味津々な羽生くん(神木隆之介)や、妙な美学を持っていた第2話の下着泥棒(斎藤工)など、男たちが性欲を丸出しにするシーンでも「ここまでならイヤな感じがしないな」という抑制が効いているように見えるのです。男の側からすると、風俗に行っても下着を盗んでも、なんだかドラマから許されている感じがする。こうした感覚的な「嫌味のなさ」のラインは、なかなか頭で考えて設定できるものではないと思いますし、ドラマの品の良さを担保している部分ではないでしょうか。一方で、今回でいえば姜暢雄が演じた建築士のように、一線を越えた醜い性欲に対しては、容赦なく糾弾する。これによって、おっぱいパブを覗きこんでいる神木さんが、よりかわいらしく見えています。

 まずもって刑事ドラマの面白さは事件のバリエーションと設計によって測られるものだとは思いますが、謎解きがそれなりに緻密に組まれた上に、前述したようなキャラ付けの心地よさがある。エンドクレジットのオチまで、しっかり計算して楽しませてくれる。そんなの、面白くなるに決まってるのにね。もっとみんな、見ればいいのに。

■躍動する“バディ”は、神の子どもたち

 前回のレビュー(記事参照)で、このドラマの主人公は羽生くんだという話をしました。羽生くんはそもそも第1話で「刑事なんだから法に照らして犯人を挙げるのだけが仕事です」と主張しながら登場しましたが、ここまでの事件の捜査に対して「刑事なんだから」以上の動機を持って臨んでいます。前回は、お世話になった上司に対する疑念を晴らすため、今回は自らの失点を取り戻すため。先輩の弓神(浅野忠信)に反発しながら、時には頼りながら、事件を解決していくことになります。

 この2人が、実に楽しそうなんです。弓神と羽生の捜査上の関係が、そのまま浅野さんと神木さんの芝居上の関係に見えてくる。神木さんが真剣に食ってかかって、浅野さんがどーんと構えて受け止める。脚本家がドラマ世界の創造主だとすれば、2人はそこで思いっきり遊び回っている神の子どもたちのよう。特に、これまでにない振り幅を持った羽生という人物を与えられた神木さんは、役者として本当に楽しいんじゃないかなと想像します。

 そういう現場の雰囲気の良さまで伝わってくるくらい、うーん、このドラマ面白いのにね。みんな見ればいいのに!

 それにしても、ネタバレしたくなくて文句も特にないドラマに対しては、あんまり書くことがないですな。ドラマレビューって。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

やっぱりソックリ? ネットで話題呼んだ「芸能人のお父さん・お母さん」画像集

 テレビで活躍する芸能人たちが、まれにSNSに投稿する父親・母親の写真。当人たちに似ているか否か以外にも、驚きの美貌で、ネット上を盛り上げることも少なくない。今回は、ネットユーザーたちの間で話題を呼んだ「芸能人のお父さん・お母さん」写真をご覧いただきたい。

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嵐・二宮和也、黒柳徹子にタジタジ! 「NYで会ったでしょ」「恋人は?」の質問に二宮は……

 嵐・二宮和也が11月2日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演。その際、司会を務める黒柳徹子との“秘密の食事会”について明かされた。

 非常に打ち解けた様子でトークを繰り広げる2人だが、実はプライべートでばったり遭遇したことがあるとか。黒柳に「ニューヨークでお会いしたことあるでしょ、1回」と話を振られた二宮は、「ありますね、ごはん食べに」と返答。黒柳は嵐のメンバー5人と一緒に寿司屋に行ったことを明かし……

 

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カテゴリー: 未分類

嵐・二宮和也、黒柳徹子にタジタジ! 「NYで会ったでしょ」「恋人は?」の質問に二宮は……

 嵐・二宮和也が11月2日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演。その際、司会を務める黒柳徹子との“秘密の食事会”について明かされた。

 非常に打ち解けた様子でトークを繰り広げる2人だが、実はプライべートでばったり遭遇したことがあるとか。黒柳に「ニューヨークでお会いしたことあるでしょ、1回」と話を振られた二宮は、「ありますね、ごはん食べに」と返答。黒柳は嵐のメンバー5人と一緒に寿司屋に行ったことを明かし……

 

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娘が友人に睡眠薬を飲ませて、父親が強姦殺人! 韓国“奥歯パパ”父娘の「悪魔の所業」

 韓国で、ある父娘の悪魔のような所業が物議を醸している。

 父のイ・ヨンハク容疑者は先月30日、女子中学生の娘が自宅に連れ込んだ友人をレイプして殺害し、死体を山に遺棄した容疑をかけられている。イ容疑者は「睡眠薬を飲ませて強姦した。(被害者が)目覚めて抵抗してきたので、首を絞めて殺害した」などと供述。中学生の娘は「映画を観よう」と被害者を自宅に誘って、睡眠薬入りの飲み物や父親が服用している精神安定剤を飲ませるなどした上、死体遺棄の現場にも付き添ったとされている。

 ただ、この父娘は、もともと韓国で有名だった。

 2人はかつて「家族性巨大型セメント質腫」という病に侵されていることで注目を集め、2005年から数々のテレビ番組に出演していた。世界に5人しか患者が存在しない奇病の治療過程で歯がなくなり、奥歯1本だけが残っていたことから、イ容疑者は“奥歯パパ”と呼ばれ、世間の同情を集めていた。今年に入ってからも、テレビ出演は途絶えていなかった。

 しかし、今回の事件をきっかけに、イ容疑者の本性が明らかになった。中学時代の同級生は、こう語っている。

「彼は大人になってから、必ず性犯罪を犯すと思っていました」

 報道によれば、イ容疑者は中学2年生の頃に同級生をレイプし、その事実を堂々と自慢していたのだという。4~5歳の幼女を強姦したこともあったというから驚きだ。実家の財力によって、学校では特に処分を受けずに済んだそうだ。

 イ容疑者は知的障害2級の認定を受けているものの、今回の事件を起こした際、服を着せたマネキンを用意するなどして死体遺棄を隠ぺいしようとしていた事実が判明し、犯罪心理学者などからは、本当に知的障害があるのかと疑われている。

 そればかりか、この事件以降、イ容疑者をめぐり、さまざまな疑惑が浮上している。

 ひとつは、先月5日に自殺したとされているイ容疑者の妻も、彼が殺害したのではないかというものだ。疑惑は、「トイレから身を投げた」というイ容疑者の証言と、死体の落下角度の不一致などから浮かび上がった。警察は監視カメラの映像から自殺の可能性が高いとみているが、イ容疑者は13人の男性に対し、妻との性売買を斡旋していた容疑もかけられており、自殺教唆やほう助の疑いもあるとして捜査は続けられている。

 さらに、寄付金に関する詐欺容疑についても捜査中だ。イ容疑者が05年から12年間に、娘の治療費の名目で受け取った寄付金は約13億ウォン(約1億3,000万円)に上るというが、実際に治療に使われたのは750万ウォン(約75万円)にすぎず、寄付金詐欺の疑いが浮上している。イ容疑者は高級な外車などを購入していたといい、メディアでは「テレビ出演を金もうけの手段にしていた」と批判する報道も流れている。しかもイ容疑者は、07年から現在までに約1億2,000万ウォン(1,200万円)の基礎生活受給費(生活保護費)も不正受給していたのだ。

 韓国のネット上では「ほかにもやっているはずだ」「妻も、この父娘が殺したに違いない」「娘が大人になったら、どんな怖いことをしでかすか……」「サイコパスだな」「娘も金もうけのために育てたんだろう」「死刑にしろ」といったコメントが寄せられている。

 奇病を患う父娘に同情を送っていた人々は、やりきれない気持ちでいっぱいだろう。2人にどのような判決が下るにしろ、今後は、かつてのように同情や寄付を集めることは不可能だ。

娘が友人に睡眠薬を飲ませて、父親が強姦殺人! 韓国“奥歯パパ”父娘の「悪魔の所業」

 韓国で、ある父娘の悪魔のような所業が物議を醸している。

 父のイ・ヨンハク容疑者は先月30日、女子中学生の娘が自宅に連れ込んだ友人をレイプして殺害し、死体を山に遺棄した容疑をかけられている。イ容疑者は「睡眠薬を飲ませて強姦した。(被害者が)目覚めて抵抗してきたので、首を絞めて殺害した」などと供述。中学生の娘は「映画を観よう」と被害者を自宅に誘って、睡眠薬入りの飲み物や父親が服用している精神安定剤を飲ませるなどした上、死体遺棄の現場にも付き添ったとされている。

 ただ、この父娘は、もともと韓国で有名だった。

 2人はかつて「家族性巨大型セメント質腫」という病に侵されていることで注目を集め、2005年から数々のテレビ番組に出演していた。世界に5人しか患者が存在しない奇病の治療過程で歯がなくなり、奥歯1本だけが残っていたことから、イ容疑者は“奥歯パパ”と呼ばれ、世間の同情を集めていた。今年に入ってからも、テレビ出演は途絶えていなかった。

 しかし、今回の事件をきっかけに、イ容疑者の本性が明らかになった。中学時代の同級生は、こう語っている。

「彼は大人になってから、必ず性犯罪を犯すと思っていました」

 報道によれば、イ容疑者は中学2年生の頃に同級生をレイプし、その事実を堂々と自慢していたのだという。4~5歳の幼女を強姦したこともあったというから驚きだ。実家の財力によって、学校では特に処分を受けずに済んだそうだ。

 イ容疑者は知的障害2級の認定を受けているものの、今回の事件を起こした際、服を着せたマネキンを用意するなどして死体遺棄を隠ぺいしようとしていた事実が判明し、犯罪心理学者などからは、本当に知的障害があるのかと疑われている。

 そればかりか、この事件以降、イ容疑者をめぐり、さまざまな疑惑が浮上している。

 ひとつは、先月5日に自殺したとされているイ容疑者の妻も、彼が殺害したのではないかというものだ。疑惑は、「トイレから身を投げた」というイ容疑者の証言と、死体の落下角度の不一致などから浮かび上がった。警察は監視カメラの映像から自殺の可能性が高いとみているが、イ容疑者は13人の男性に対し、妻との性売買を斡旋していた容疑もかけられており、自殺教唆やほう助の疑いもあるとして捜査は続けられている。

 さらに、寄付金に関する詐欺容疑についても捜査中だ。イ容疑者が05年から12年間に、娘の治療費の名目で受け取った寄付金は約13億ウォン(約1億3,000万円)に上るというが、実際に治療に使われたのは750万ウォン(約75万円)にすぎず、寄付金詐欺の疑いが浮上している。イ容疑者は高級な外車などを購入していたといい、メディアでは「テレビ出演を金もうけの手段にしていた」と批判する報道も流れている。しかもイ容疑者は、07年から現在までに約1億2,000万ウォン(1,200万円)の基礎生活受給費(生活保護費)も不正受給していたのだ。

 韓国のネット上では「ほかにもやっているはずだ」「妻も、この父娘が殺したに違いない」「娘が大人になったら、どんな怖いことをしでかすか……」「サイコパスだな」「娘も金もうけのために育てたんだろう」「死刑にしろ」といったコメントが寄せられている。

 奇病を患う父娘に同情を送っていた人々は、やりきれない気持ちでいっぱいだろう。2人にどのような判決が下るにしろ、今後は、かつてのように同情や寄付を集めることは不可能だ。

綾野剛主演『コウノドリ』、木下優樹菜出演で炎上! 「女優じゃないだろ」「評判ガタ落ち」

 綾野剛主演の『コウノドリ』(TBS系)第2シーズンが好成績をマークしている。2015年に放送された第1シーズンから、根強いファンを獲得していただけに、このまま評判を上げていくとみられていたが、「ここに来てネットを“炎上”させてしまった」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、主人公の産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野)のもとを訪れる、問題を抱えた妊婦やその家族を中心にストーリーが展開されていく。綾野の脇を、松岡茉優や坂口健太郎、星野源、吉田羊、大森南朋といったキャストが固め、第1シーズンは全話平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

「第2シーズンは、初回から12.9%と、旧シーズンの単話最高12.6%を越える数字で発進。続く第2話、第3話もしっかり2ケタ台をキープしています。もともと、作品内容への評判も高かっただけに、当初は“今期の人気ドラマ”として最後まで走り切るだろうと思われていました」(同)

 ところが、11月3日に放送が予定されている第4話の“ゲスト”が発表されると、ネット上には波紋が広がった。

「同ドラマには毎回ゲストが出演し、今シーズンも志田未来や元AKB48・川栄李奈などが起用されて話題になりました。そして10月30日には、ドラマの公式インスタグラムアカウントが、『第4話のゲストに木下優樹菜さんが出演します!』というコメントとともに、綾野と木下のツーショットを公開したのですが、ドラマのファンから『木下には出てほしくない』といった批判が巻き起こったのです」(同)

 木下は、以前から同ドラマのファンであると明かしていたが、ネット上には「好きなドラマなのに木下が出るなんて最悪!」「第4話は見るのをやめよう」「今回で視聴率も評判も急落するだろうな」などと拒否反応を示す声が飛び交っている。

「かねてからネット上では完全に嫌われ者の木下だけに、反感を買っているようです。また、『っていうか、木下は女優じゃないだろ!』『まさか今後は女優に転身するつもり?』といった指摘も上がっています」(同)

 木下の登場によって、人気ドラマの評価も大きく変わりそうだ。

綾野剛主演『コウノドリ』、木下優樹菜出演で炎上! 「女優じゃないだろ」「評判ガタ落ち」

 綾野剛主演の『コウノドリ』(TBS系)第2シーズンが好成績をマークしている。2015年に放送された第1シーズンから、根強いファンを獲得していただけに、このまま評判を上げていくとみられていたが、「ここに来てネットを“炎上”させてしまった」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、主人公の産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野)のもとを訪れる、問題を抱えた妊婦やその家族を中心にストーリーが展開されていく。綾野の脇を、松岡茉優や坂口健太郎、星野源、吉田羊、大森南朋といったキャストが固め、第1シーズンは全話平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

「第2シーズンは、初回から12.9%と、旧シーズンの単話最高12.6%を越える数字で発進。続く第2話、第3話もしっかり2ケタ台をキープしています。もともと、作品内容への評判も高かっただけに、当初は“今期の人気ドラマ”として最後まで走り切るだろうと思われていました」(同)

 ところが、11月3日に放送が予定されている第4話の“ゲスト”が発表されると、ネット上には波紋が広がった。

「同ドラマには毎回ゲストが出演し、今シーズンも志田未来や元AKB48・川栄李奈などが起用されて話題になりました。そして10月30日には、ドラマの公式インスタグラムアカウントが、『第4話のゲストに木下優樹菜さんが出演します!』というコメントとともに、綾野と木下のツーショットを公開したのですが、ドラマのファンから『木下には出てほしくない』といった批判が巻き起こったのです」(同)

 木下は、以前から同ドラマのファンであると明かしていたが、ネット上には「好きなドラマなのに木下が出るなんて最悪!」「第4話は見るのをやめよう」「今回で視聴率も評判も急落するだろうな」などと拒否反応を示す声が飛び交っている。

「かねてからネット上では完全に嫌われ者の木下だけに、反感を買っているようです。また、『っていうか、木下は女優じゃないだろ!』『まさか今後は女優に転身するつもり?』といった指摘も上がっています」(同)

 木下の登場によって、人気ドラマの評価も大きく変わりそうだ。

ローラ暴走で完全終了か、清水良太郎の禁断症状、ヤラセ疑惑のフジ『あいのり』が復活……週末芸能ニュース雑話

■ローラ、いよいよ完全終了か

デスクT 清水良太郎被告ってば、釈放されなかったね~。珍しい~。

記者H 父親の清水アキラは先月31日に記者会見を開き、良太郎被告の保釈保証金150万円を納めない意向を明かしました。愛のムチってやつですね。

デスクT 初公判って2~3カ月先なんでしょ? それまで出られないとすれば、警察署や拘置所で禁断症状と戦うってことだよね?

記者H そうですね。すでに覚せい剤の禁断症状が出ているかもしれませんね。

デスクT 違うよ! 電マオナニーのほうだよ! 良太郎が“電マ禁”に耐えられるか心配だよ! 警察には持ち込めないんでしょ?

記者H アキラの悲しい涙を見てないんですか!? 息子の更生に真剣なんですから、ふざけたこと言わないでください!

デスクT しゅん……。それより、タレントのローラが、父親のジュリップ・エイエスエイ・アル氏の逮捕時よりやばい状況なんだって!?

記者H 所属事務所・リベラとの泥沼契約トラブルが話題のローラですが、2日発売の「フライデー」(講談社)によれば、ローラは7月に双子の兄が代表取締役を務める個人事務所「MOKA BEAR」を設立。さらに先月、クライアント宛てに、先月20日付でリベラと契約終了したことを告げるファクスを勝手に送りつけたとか。独立問題に家族がしゃしゃり出てくると、ロクなことがないっていうのが芸能界の定説ですが……。

デスクT 親がしゃしゃり出てきた鈴木亜美とかね~。でも、リベラの公式サイトを見ると、トップページからローラのCM動画でまみれてるよ~。

記者H リベラサイドは、「法的に有効な形での合意は、何もなされていない」と困惑。クライアントも混乱しているようです。

デスクT 事務所トラブルは数あれど、ここまでタレントが強行した例ってなかなかないんじゃない? 能年玲奈改めのんだって、一応、レプロとの契約終了日を待ってから独立したわけだし(レプロは契約延長を主張)。しかも、ローラって26社も広告契約が残ってるんでしょ? やばめ~。

記者H CM出演中の企業は、コーセーやライオン、ユニクロ、サントリー、楽天など大手ばかり。全て打ち切りなんてことになれば、ローラはリベラから莫大な損害賠償を請求されるかもしれませんね。

デスクT あらら~、たこ焼きポーズ~。でもさあ、ローラって事務所とトラブってからも、やたら広告出まくってない? 普通、干されるもんじゃないの?

記者H リベラが仕掛けた“ローラ閉店セール”じゃないかなんてウワサも。なんにせよ、ドル箱のローラを手放す気はないのでは?

デスクT ほかに、稼ぎ頭はダレノガレ明美くらいしかいないしね~。それより、リベラに所属したばかりのマスパンこと元TBSの枡田絵理奈アナウンサーが心配だよ~。アルパカ好きのいい子なのに~。

記者H リベラは、社長とのゴタゴタで、やり手マネジャーがごっそりいなくなったって聞きますし、事務所的にも厳しい状況と言えそうですね。とりあえず、行く末を見守りましょう。

■ヤラセ疑惑の『あいのり』が復活!

ローラ暴走で完全終了か、清水良太郎の禁断症状、ヤラセ疑惑のフジ『あいのり』が復活……週末芸能ニュース雑話の画像2

デスクT 『恋愛観察バラエティーあいのり』(フジテレビ系)が復活したんだって? 恋愛ヤラセ・バラエティって、相変わらず人気なんだね~。

記者H 恋愛ヤラセ・バラエティじゃなくて、恋愛リアリティー・ショーです! 1999年~2009年の約10年間にわたり放送された『あいのり』ですが、Netflixとフジテレビオンデマンド(FOD)で『あいのり: Asian Journey』として配信がスタート。新メンバーは、ラブワゴンでベトナムを出発しました。

デスクT どうせ、タレント志望者ばっかなんでしょ?

記者H Tさん、意地の悪い見方をするのはやめてください! 僕、昔、『あいのり』から一歩踏み出す勇気をもらったんですから! なお、新メンバーは、男性陣が公務員のたか、スポーツ関連営業のハト胸、ウエディングプランナーのウェディング、どら焼き職人の裕ちゃん。女性陣は、元ミス松阪で元アパレル勤務のゆめちん、就活中のでっぱりん、モデルの卵のアスカの素人7人です! って、あれ……女性陣は全員タレント志望臭いですね……。

デスクT ほらあ。

記者H ちなみに、スタジオメンバーはオードリー、ベッキー、河北麻友子など。オードリー・若林正恭は、初回からラブワゴンのことを「ピンクの怪しい車」と言い放ち、ベッキーに「キャスティングミス」とツッコまれていました。

デスクT 若林なんて、この手の番組、一番バカにしてそうだもんね。河北っていえば、7月にニャンニャン写真が流出してたけど、事務所は恋愛体質キャラでもつけたいのかしら~? それより、タレント志望者ばっかだと、『テラスハウス』(同)みたいにスタッフからセクハラ・パワハラを受けてないか心配だよう(関連記事)。

記者H そのうち誰かが暴露するかもしれませんね。『テラハ』といえば、これまたNetflixとFODで新シーズンの制作が決定。タイトルは『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』で、Netflixでは12月配信スタート。長野県・軽井沢を舞台に、男女6人の共同生活が繰り広げられるそうです。

デスクT 共同生活って……地上波で放送してたとき、関係者から「メンバーは週1でしかテラスハウスに通ってない」って聞いたけど……。

記者H そういうこと言うのやめてください! 『テラハ』ファンは、口では「ヤラセかどうかなんて気にしない」って強がってますけど、内心傷ついてるんですから!

デスクT ごっめーん。ところで、まだどこもやってない恋愛リアリティー・ショーのパターンってあるのかなあ? 例えば、童貞の息子とその母親を集めてシャッフルしてみるとか、本物のカップルを集めて、どれが彼氏のチンコか当てるとか……。

記者H Tさんは、Netflixじゃなくて、SODを見てください!