AKB48・渡辺麻友、卒業後も“握手会商法”続行へ!? 脱・正統派アイドル失敗で「女優業は限界か」

 AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友(23)が先月31日、さいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを開催。12月20日にソロ初アルバムをリリースすることを発表した。

“元祖神7”メンバーのうち、最後の卒業となった渡辺。コンサート中盤、「ここでなんと、重大発表があります。なんと私、初のソロアルバムをリリースすることが決定しました」と自ら報告。「わっしょい、わっしょい」とはしゃいで見せた。

 同アルバムには、これまでのソロ曲のほか、昨年10月公開映画『魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』の主題歌「正しい魔法の使い方」や、今年4月期放送の主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』(テレビ朝日系)の主題歌「守ってあげたくなる」などが収録されるという。

「卒業後は、肩書は“女優”とするものの、歌手活動も続けるようです。卒業した推しメンに興味を失いがちなAKB48ファンですが、まゆゆは熱狂的ヲタが多く、この先もファンを引っぱれそう。“脱アイドル”に失敗し、女優活動が頭打ちのまゆゆにとって、アイドル活動を続けるのは賢明な判断といえそう」(芸能記者)

 渡辺といえば、『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系、日本テレビ系)での演技が話題を呼び、本格的に女優活動をスタート。しかし、プライム帯初主演を務めた15年放送の主演ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケ。その後、プライム帯での主演作は続かず、放送前に何かと注目を集めた『サヨナラ、えなりくん』も番組が開始すると、さほど話題にならなかった。

「まゆゆサイドは、『戦う!書店ガール』を境に外見などのイメチェンを図りましたが、結局“正統派アイドル”のイメージが邪魔をして、主演女優として世間に認められなかった。ですので、今後、女優業にこだわったところで、現在の篠田麻里子のように中途半端な状態に陥る可能性も。渡辺と同じ所属事務所の元AKB48・高橋みなみも、いまだに握手会商法に頼ってソロCDを売っていますし、まゆゆもファンとの接触イベントを続けないと厳しいのでは?」(同)

“正統派アイドル”のイメージが付きまとい、なかなか女優業へ舵を切れない渡辺。多くの卒業メンバーが苦戦する中、芸能界でどのように生き抜くのだろうか?

「年を重ねるほどオリジナルになる」! KAT-TUN亀梨和也、悩めるアラサー女性に“神回答”連発!

 10月28日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、KAT-TUN亀梨和也がリスナーから悩みを相談され、“神回答”していたことがファンの間で話題となっている。

 リスナーに“突然”電話をかける人気コーナー「アポなしテレフォントーク」にて、28歳の女性リスナーから「なんとも言えない自分の変化に戸惑い、“やる気スイッチ”が押せない」という悩みを打ち明けられる亀梨。リスナーに電話をつなぐも、今ひとつ覇気の無い声色の彼女。亀梨が悩みを聞くと、肌や体の衰えを感じている上に、仕事や恋愛でも悩みやすくなっていると心境を吐露。リスナーは……

 

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マギー「モデルはなんにでもなれる」投稿に、「何しても揉み消し」と“不倫交際”の批判続出

 モデルのマギー(25)が、自身のインスタグラムを更新。

 「Such in a boy mood これだからモデルの仕事は楽しい。なんにでもなれるんだもん!」とコメントし、ボーイッシュなファッションを着こなす自身の写真を披露した。

 この投稿にファンからは、「天職だね! 前からずっと言ってるけど、モデルの輝いてるマギーが大好き」「マギーちゃん、かっこいい! 雰囲気が良いですね、とてもお似合いです!」「さすがモデルさん。どんな服でも似合うんだね!」と絶賛のコメントが寄せられた。

 しかし一方で、「なんにでもなれるんだもん!」と発言したマギーに対して、「何にでもなれても何でもして良い訳では……」「何しても揉み消してもらえるレプロで楽しいか?」など、痛烈な声も届いた。

 今年、不倫騒動で話題になったマギー。いまだに、謝罪や不倫に対してのコメントを出さない彼女に批判的な声も多い。

 イメージが大切なモデル業で、今後どのようにして活動していくのか。より一層注目が集まる。

『ガキ使』『有吉ジャポン』にも出演! タレントは全員オネエの“ゲイ能事務所”が好調なワケ

 テレビ業界では、すっかり欠かせないポジションであるオネエタレント。いまやその姿を見ない日はないほどだが、意外にもゲイ向けではない一般メディア向けのオネエ専門プロダクションは、いままで存在していなかったという。そこでゲイの聖地である新宿二丁目から、次世代のオネエタレントを生み出そうと「二丁目プロジェクト」というゲイ能人専門事務所を立ち上げた、NYプロダクションの松林佑典社長に、事務所設立の経緯やタレントの活動内容などについてお話を伺った。

■「二丁目のママを集めた事務所ができたらおもしろいね」

――そもそも、どのような経緯で「二丁目プロジェクト」を立ち上げたんですか?

松林佑典社長(以下、松林) 最初はというか、現在も経営していますが、「NYプロダクション」というグラビアアイドルをメインとした芸能事務所を設立したんです。私はそれまでゲーム会社に勤めていたんですけど、元々起業したいという気持ちがありました。同級生の結婚式で映像ディレクターをしていた友人と再会し、「芸能事務所なら、誰でもできるよ」と言われ、会社を辞めまして、具体的にどうしたらいいかっていう話を、その友人と渋谷のお店でご飯を食べながらしたんです。

 当時の僕は本当に何もわからなかったので、「芸能事務所ってどうすればいい?」と聞いたら、友人は「可愛い女の子がいたらグラビアアイドルになれるよ」と。そこで、食事をしていたお店で働いてた子を指して「あの子は?」と聞いたら、「なれるよ」と言ったので、その場で「グラビアアイドルをやりませんか?」とスカウトして、所属することになったんです。その後、知人から紹介されたイベントコンパニオンの子も入ってくれることになって、芸能事務所をスタートすることになりました。

――そこからなぜ、オネエ界に進出したんですか?

松林 これも最初は、全然そんなつもりはなかったんですよ。それまで単純に新宿二丁目に行ったことがなかったので、一度行ってみたいなとは思っていたんです。それで知人に紹介してもらったのが、よっちゃんというママがいるバーだったんです。僕はノンケなんですけど、よっちゃんにすごく気に入られたんですよね。よっちゃんは、もともと芸能界でスタイリストをしていて、その当時もある芸能プロダクションに所属してタレント活動もやっている人で、その契約が切れるので次の所属先を探してるタイミングだったんです。僕が「芸能事務所をやっている」という話をしたら、よっちゃんが「ダーリン(松林さんの呼称)のところに行くっ!」っていう流れになって、ウチの所属タレントになったんです。そのよっちゃんが、「もっとオネエを集めよう」って提案してくれて。

――よっちゃんさんが旗振り役だったんですね。

松林 「有名なオネエタレントは多いけど、みんな事務所がバラバラ。二丁目のママを集めた事務所はないから、それができたらおもしろいね」っていう感じで。よっちゃんは顔が広いので、いろんなお店を紹介してくれたんですよ。それからは、週6~7ペースで新宿二丁目に通ってスカウト活動。3カ月ほどかけて、15人が所属してくれることになりまして、NYプロダクション本体とは別ブランドの事務所として「二丁目プロジェクト」を立ち上げました。

――スカウト活動は大変でしたか?

松林 よっちゃんにずっと「二丁目受けするわよ~」とは言われてたんですけど、実際に二丁目に通ってると、交差点に立ってるだけで、いきなりキスされたり、エレベーターで2人きりになったときに襲われそうになったりとかあったんで、それなりに大変でしたね(笑)。

――「二丁目プロジェクト」を立ち上げて、反応はいかがですか?

松林 おかげさまで反応はいいですね。それまで、この業界にオネエ専門プロダクションはなかったので、その部分だけでも興味を持っていただけます。「ゆめみすぎこ」は、『有吉ジャポン』(TBS系)や『スクール革命!』(日本テレビ系)でスタジオトークに呼んでいただいてますし、「猛虎」「堂薗」は、『ダウンタウンのガキ使いやあらへんで!』(同)の夏のイベント“絶対に笑ってはいけないバスツアー”で、2年連続でオネエバスガイドを務めさせていただきました。ウチは二丁目で実際にママをやっている人が多いので、トークに長けているというか、場の空気を読めて、笑いを取るのはすごくうまいんですよ。「しゃべれないオカマは、ヤラせないソープ嬢と同じよ」って言ってたのが、すごく印象に残ってます。

――すばらしすぎる名言ですね(笑)。

松林 ただ、いろいろお話をいただけるのは、マツコ・デラックスさんのご活躍とか、先人の方々のおかげだと思っています。テレビの世界で、いわゆる「オネエ」という枠を当たり前にしていただいたから、私たちにも声をかけていただけるというのはありますね。

――“おかげです”といえば、先日『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に石橋貴明さん扮する「保毛尾田保毛男」が出たことで物議を醸しましたが、社長個人的には、あの一件をどうお考えですか?

松林 僕は今30歳で、保毛尾田さんのキャラクターを知らなかった世代なんですけど、周りであのキャラクターに対してそこまで怒っている方はいなかったですね。これはあくまで私個人の意見ですが、あそこで抗議することで、LGBTは扱いづらいという印象を与えてしまって、“自分たちを認めてほしい”というゴールから逆に遠ざかってしまったように思えます。

――フジテレビ社長が謝罪する事態になりました。

松林 フジテレビさんやとんねるずさんは、ネット界隈から比較的批判を浴びやすい対象になってしまっているのも、炎上してしまった原因かもしれないですね。国民的漫画といわれる『ONE PIECE』(集英社)にもオネエっぽいキャラクターが出てきますけど、今回のような事態になっていないですから。

――最後に、今後の展望を聞かせてください。

松林 イケメンならジャニーズ(事務所)、お笑いならよしもと(クリエイティブ・エージェンシー)のように、「オネエなら二丁目プロジェクト」と言われるぐらいになりたいですね。世間の誰もが知っているマツコ・デラックスさんのようなスターを、二丁目プロジェクトから生み出していきたいです。
(伊藤雅奈子)

二丁目プロジェクト

高橋愛、ナチュラルなすっぴん披露で「本当にかわいい」「自信あるんだなー」と賛否

 モーニング娘。の元メンバーで、モデルの高橋愛(31)が自身のインスタグラムを更新。

 「すっぴんの撮影してきました だから眉毛ない!笑」とコメントし、すっぴんでパジャマ姿の写真を公開した。この投稿に、「すっぴんじゃない! って怒りたくなるほど、すてきかわいい……」「可愛いです、すっぴん、愛ちゃん!」「すっぴんのクオリティが高すぎる! さすが愛ちゃん」と高橋の美貌に魅了されるファンからのコメントが続出した。

 以前も、自身のインスタグラムですっぴんを披露した高橋。ファンからは、「ここまでかわいいってほんとに愛ちゃんは美人さん!」との声も上がる一方、ネット上では「何度もすっぴんを公開して、自信があるんだなー」「たしかに美人だけど、加工は本当にしてないの?」など、厳しい声も寄せられた。

 モーニング娘。卒業後も、モデルやタレントとして大活躍中の高橋は、2014年に結婚した、芸人・あべこうじ(42)とも順調な様子で、たびたびインスタグラムに、夫婦仲睦まじい写真を公開している。仕事も私生活も絶好調の高橋に、羨望するファンも多い。

 これからもアンチの声に負けず、その美貌でファンを癒やし続けてほしい。

草刈正雄の娘・紅蘭、彼氏に覚せい罪逮捕歴! 「使用疑われる」「父の名汚すな」と批判の嵐!

 11月1日に発売された「週刊新潮」(新潮社)が、俳優・草刈正雄の長女・紅蘭の熱愛を報じた。また、同誌は紅蘭と交際中の男性に覚せい剤での逮捕歴があると伝え、ネットユーザーからは「よくそんな男と付き合えるね」「父の名前を汚すようなことはしないでほしい」といった声が上がっている。

 「新潮」によると、紅蘭は付き合っている男性とすでに同棲しているという。また、同誌は紅蘭に直撃インタビューを敢行し、交際相手の逮捕歴について「事実ですよ」とコメントを得ていた。

「昨年7月に彼氏から暴力を振るわれた紅蘭は、翌日に警察へ相談に行き、彼氏は暴行容疑で逮捕され、そこで検査を行ったところ、薬物反応が見られたといいます。それでも紅蘭は別れる意思がないことを同誌に語っていました。ネット上では『暴力に薬って、絶対にダメなやつじゃん。紅蘭やめとけよ』『私が親なら別れさせる』『紅蘭はいい子そうで嫌いじゃないけど、これはちょっと理解できない……』といった声が続出中。また、10月11日に紅蘭と同じく2世タレントの清水良太郎が覚せい剤取締法違反で逮捕されただけに、『そんな男と暮らしているだけでも、薬物使用を疑われちゃうよ』『そういう男って、だいたい覚せい剤を強要してくるでしょ。紅蘭は大丈夫?』など、心配の声も聞かれました」(芸能ライター)

 メディアで見せるサバサバした性格が人気の紅蘭。今回の報道で、以前明かした“男性と付き合う際の条件”が再び話題になっている。

「紅蘭は以前、『付き合うのはエッチしてから』と過激な発言をして、バッシングを受けていました。10月18日に放送された『良かれと思って!』(フジテレビ系)でも、自身のセックス観を再び語っており、付き合う時はいつも結婚を前提にしていると説明。『エッチを先にするから相手の正体がわかる』と発言し、過去には2~3人“リズム感”が合わずに交際に至らなかった男性がいることも明かしたんです。今回の熱愛発覚でこれらの発言が掘り返され、『体の相性で相手を選ぶから、暴力を振るわれるんじゃない?』『やっぱり体の相性だけでなく、中身も大事なんだよ』『性欲を基準にするのってダメだと確信した』といった批判が再燃しています」(同)

 24日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した紅蘭は、男性に求めるものは“生命力”だと明かしていた。交際相手を選ぶのは自由だが、ファンや父親が悲しむようなことだけは起こさないでほしいものだ。

神戸・ポドルスキも清水・デュークも大困惑! Jリーグ“シミュレーション容認文化”の時代錯誤

 Jリーグ加入直後こそ苦しんだものの、徐々にフィットし、12試合で5得点とまずまずの結果を残しているヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ。だが、とある日本人Jリーガーたちの慣習に、いまだに違和感を拭えないようだ。

 それは、シミュレーションである。

 先週25日に行われた天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦。コーナーキックのポジション取りで鹿島の小笠原満男につかまれたため、ポドルスキは「つかまれているよ」と両手を広げて主審にアピールする。そして、主審が目を向けた瞬間に、小笠原がポドルスキの手の脇から手を出して、味方ゴールキーパーの顔に触れた。

 スローリプレイを見ないと、ポドルスキの腕がゴールキーパーの顔に当たったように見え、主審もポドルスキに警告を与えた。しかし、実際は小笠原の右手が当たっている。つまり、えん罪で警告を受けてしまったのだ。

 この小笠原の行為に対し、試合後、ポドルスキは「Yellow card funny moments in Japan…(日本で不思議なイエローカードをもらった)」とツイート。

 同様に清水エスパルスのミッチェル・デュークも、14日に行われたJ1リーグ第29節のジュビロ磐田との静岡ダービー後、味方の松原后が高橋祥平を押し倒したということで受けたレッドカードに対し、「I can’t stand play acting had to play second half a man down!(私は演技に我慢ならない)」とツイートしている。

 日本人選手たちは、相手のシミュレーション・演技に言及することはあまりないが、なぜ外国人選手たちは怒りを覚えるのか? サッカーライターに聞いた。

「欧米、特に欧州ではシミュレーションに厳しい目があります。例えば、ウルグアイ代表のルイス・スアレスですが、南米でプレーしているときは、シミュレーションなどに言及されることはありませんが、欧州リーグではメディアやファンに『演技が多い』とバッサリ切り捨てられています。しかし、日本では、そういった風潮がなく、むしろシミュレーションもプロフェッショナルな技術の一部とされている。小笠原は演技をしたり、相手を挑発することが多い選手ですが、それをたしなめる報道がされることはない。欧州ではありえない風潮が、外国人選手たちをイラ立たせているのかもしれません」

 独ブンデスリーガでは、選手たちが自らのファウルを自己申告することが増えている。イングランドプレミアリーグでは、試合後に映像確認ができれば、シミュレーションに2試合の出場停止処分が科されることになった。

 フェアプレーに進む欧州とは対極的に、相手を陥れる行為が散見されるJリーグ。日本人ファンは、韓国や中国を「フェアプレーがないカンフーサッカー」と揶揄しているが、日本もさして変わらないのが実情のようだ。
(文=TV Journal編集部)

神戸・ポドルスキも清水・デュークも大困惑! Jリーグ“シミュレーション容認文化”の時代錯誤

 Jリーグ加入直後こそ苦しんだものの、徐々にフィットし、12試合で5得点とまずまずの結果を残しているヴィッセル神戸のルーカス・ポドルスキ。だが、とある日本人Jリーガーたちの慣習に、いまだに違和感を拭えないようだ。

 それは、シミュレーションである。

 先週25日に行われた天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦。コーナーキックのポジション取りで鹿島の小笠原満男につかまれたため、ポドルスキは「つかまれているよ」と両手を広げて主審にアピールする。そして、主審が目を向けた瞬間に、小笠原がポドルスキの手の脇から手を出して、味方ゴールキーパーの顔に触れた。

 スローリプレイを見ないと、ポドルスキの腕がゴールキーパーの顔に当たったように見え、主審もポドルスキに警告を与えた。しかし、実際は小笠原の右手が当たっている。つまり、えん罪で警告を受けてしまったのだ。

 この小笠原の行為に対し、試合後、ポドルスキは「Yellow card funny moments in Japan…(日本で不思議なイエローカードをもらった)」とツイート。

 同様に清水エスパルスのミッチェル・デュークも、14日に行われたJ1リーグ第29節のジュビロ磐田との静岡ダービー後、味方の松原后が高橋祥平を押し倒したということで受けたレッドカードに対し、「I can’t stand play acting had to play second half a man down!(私は演技に我慢ならない)」とツイートしている。

 日本人選手たちは、相手のシミュレーション・演技に言及することはあまりないが、なぜ外国人選手たちは怒りを覚えるのか? サッカーライターに聞いた。

「欧米、特に欧州ではシミュレーションに厳しい目があります。例えば、ウルグアイ代表のルイス・スアレスですが、南米でプレーしているときは、シミュレーションなどに言及されることはありませんが、欧州リーグではメディアやファンに『演技が多い』とバッサリ切り捨てられています。しかし、日本では、そういった風潮がなく、むしろシミュレーションもプロフェッショナルな技術の一部とされている。小笠原は演技をしたり、相手を挑発することが多い選手ですが、それをたしなめる報道がされることはない。欧州ではありえない風潮が、外国人選手たちをイラ立たせているのかもしれません」

 独ブンデスリーガでは、選手たちが自らのファウルを自己申告することが増えている。イングランドプレミアリーグでは、試合後に映像確認ができれば、シミュレーションに2試合の出場停止処分が科されることになった。

 フェアプレーに進む欧州とは対極的に、相手を陥れる行為が散見されるJリーグ。日本人ファンは、韓国や中国を「フェアプレーがないカンフーサッカー」と揶揄しているが、日本もさして変わらないのが実情のようだ。
(文=TV Journal編集部)

武井壮の“村田諒太批判”その真意は……? 「仲良しの亀田興毅にも、同じことを言え!」の声も

 タレントの武井壮が、プロボクシングでWBA世界ミドル級のチャンピオンとなった村田諒太に「俺はまだ全然、喜べない」とコメントしたことに、批判が渦巻いている。さらに、ボクシングの関係者からも「同じことを亀田興毅にも言え」という声が飛んでいる。

 村田は10月22日のタイトルマッチで、王者アッサン・エンダムを下して王座奪取。これについて武井は、翌日放送のTOKYO MXの出演番組で「まだ本当のチャンピオンを倒してないと思うんで、ここで喜んだら村田の先がない」と厳しい見方を示した。

 武井は同じミドル級で世界タイトルを12度防衛したマービン・ハグラーや、そのハグラーを下している5階級制覇シュガー・レイ・レナードの名を出し、「そこらへんと比べるとまだ格下だと思うんで、ゲンナジー・ゴロフキンとか(ビリー・ジョー・)サンダースとか、タイトルを持ってるチャンピオンを倒して、何回か防衛したぐらいでやっと喜べる」と語った。

 これには「何様だ」と視聴者から反発が続出したのだが、武井の言い分は当たっているところもある。村田が獲ったWBAベルトは決して「世界の頂点」でも「WBAの頂点」でもないからだ。それは村田自身が試合後のリング上で「ボクシングファンは、自分より強いチャンピオンが上にいることを知っている」と言っていたことでもわかる。

 WBAは、タイトルマッチに支払われる承認料をより稼ぐため、インチキなタイトル水増しをしてきた団体として知られる。まず世界チャンピオンを「スーパーチャンピオン」に格上げし、チャンピオンが空位になったことにして王座決定戦を実施し、もうひとりのチャンピオンを作り、さらに「ランク1位と同等」などという理由付けで暫定チャンピオンも別に設置。3人が同じ階級の“王者”として並び立っていた。そのため、ほかのWBC、IBF、WBOの世界3タイトルの団体は、WBAのチャンピオンを「スーパー」のひとりしか王者と認めず、統一戦の話に応じないこともあったほどだ。

 村田の持つWBAベルトは、いわば“2番目”だが、3月まで3人のチャンピオンが並立していた。スーパーチャンピオンがゴロフキン、チャンピオンがダニエル・ジェイコブス、暫定チャンピオンがエンダムだったのだ。その後、ゴロフキンとジェイコブスが統一戦を行って王座は一本化されたのだが、WBAは懲りずに王座決定戦を組み、村田と暫定チャンピオンのエンダムに試合をさせたのである。

「本来なら、WBAチャンピオンはゴロフキンひとりでいいはずです。ただ、4団体のうち3つのタイトルを無敗の超大物ゴロフキンが持っていて、ミドル級は非常に狭き門だったんです。村田陣営は、もうひとつWBOタイトルを持っているサンダースと交渉をしていたんですが、まとまらず、苦肉の策でこぎ着けたのが5月のWBA王座決定戦でした」

 こう話すのは、ボクシングに詳しいジャーナリストの片岡亮氏。村田がWBAの“2番目”のベルトの決定戦に出ることは、片岡氏が正式発表の約2カ月も前にその動きをキャッチして、夕刊フジで書いていた。しかし、その試合は、まさかの判定負け。

「採点は物議を醸すものでしたが、八百長とまでは言えないもので、結果は覆っていません。でも、WBAは承認料のためだけにベルトを増産しているので、あっさり再戦を認めたんです。こういうのは、熱心なファンは“特別待遇”と見るんですが、村田は一流ボクサーでありながら大のプロボクシング通でもあって、ファンの気持ちがわかるので、リング上でああいう発言をしたんでしょう」(同)

 そうなれば武井の指摘も「もっともだ」となるわけだが、片岡氏は「『喜べない』というのは意地悪すぎる」と反論する。

「ベルトだけにこだわれば、その価値について説明する必要がありますが、村田が名のある有力選手に圧勝したのは事実。これでゴロフキン戦とか本当の頂点を目指せる立ち位置まで来たのですから、喜んで当然ですよ。日本人で、ほかに誰がこんな偉業を達成できるかと」(同)

 一方、武井が亀田興毅と親交を持つことで知られているため、ファンからは「同じことを亀田に言え」という声も聞かれる。3階級で世界チャンピオンになった亀田だが、バンタム級ではWBA“2番目”チャンピオンだった2013年、WBAからスーパーチャンピオンだったアンセルモ・モレノとの統一戦を指示されるや、王座を返上して逃亡したことがあるからだ。当然、この話はファンの大ヒンシュクを買っており、その後にWBAフライ級チャンピオンになった井岡一翔も、スーパーチャンピオンと統一戦をやらなかったことから批判を浴びている。

「亀田も井岡も軽量級で、村田のミドル級よりずっと競争率が低いクラスなのに、スーパー王者と試合をしなかった。村田のミドル級は欧米人の強豪がひしめき合い、ランク15位までに入るのも難しい階級です。エンダム戦の勝利だけでも、十分快挙。レナードとか、時代も違う超大物の名を出して比べるのもナンセンス」(片岡氏)

 武井の理屈で村田の勝利を「喜べない」とするのは、一定の根拠こそ認められるが、村田だけに当てはまる批判ともいえないようだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

真木よう子、事務所独立のウワサも……「コントロール不能」「オファーしない」と業界人逃げ腰

 連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)主演中の炎上騒動で、すっかりお騒がせ女優のイメージが浸透してしまった真木よう子だが、所属事務所に近い関係者によると「周囲のスタッフも彼女をコントロールできなくなってしまい、近く大きな動きがありそうだ」という。つい先日は、イケメン実業家との交際報道も飛び出した真木だが、果たして何をしようとしているのか。

 『セシルのもくろみ』放送にあわせて、真木はTwitterアカウントを開設。スタート時こそ、フォロワーである一般人との会話や、ドラマ宣伝などのツイートを投稿していたものの、自身のフォトマガジン制作、コミケ頒布の告知が大炎上したことで、閉鎖に追い込まれてしまった。

 当初、SNSはドラマの宣伝活動の一環だとみられ、局側が真木サイドにアカウント開設を依頼したかと思われていたが、どうやら真木本人の意向によるものだったという。

「ところが、Twitterはドラマの宣伝どころか大炎上、ドラマの方も視聴率低迷で打ち切りに。ドラマ製作スタッフの間では、視聴率を稼げないだけでなく、真木本人がコントロール不能そうだという理由から、『いま彼女を起用するのは危ない』とささやかれるようになりました」(同関係者)

 そしてドラマ終了前後から、真木の「事務所独立説」が浮上するようになったという。

「所属事務所の関係者が、本人と意思の疎通がまったく取れないと困惑しているんです。先日は『女性自身』(光文社)で、イケメン実業家と交際していたという報道があり、実はこの男性が独立を支援している説も浮上しています。もしかしたら、また別の“フィクサー”がいるのかもしれませんが、少なくとも真木自身は個人事務所で活動したいと考えているようです」(テレビ局関係者)

 昨今の芸能界では、能年玲奈(現・のん)やSMAPなど、事務所からの独立や移籍をめぐるトラブルが相次いでいる。しかし、真木の場合は移籍を希望しても、どこの事務所も引き受けることはできないだろうとされている。

「近頃、タレントの独立、移籍問題をめぐっては、事務所側よりタレント側が擁護される風潮になっています。しかし、真木に関しては、事務所ではなく本人に問題があることは明らか。それに加えて、SNSが大炎上した事例を見ても、オファーしたいと思う芸能プロ関係者は誰もいませんよ」(同)

 真木の真意は不明だが、またしても芸能界で独立騒動が勃発してしまうのだろうか。