日テレ『ウチの夫は~』に『逃げ恥』のデジャヴュ!? チープな脚本は『汐留パラダイス』PRのせい?

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 関ジャニ∞・錦戸亮主演のハートウォーミングお仕事ホームコメディ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)の第4話。平均視聴率は前回より0.9%上昇の9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの結果となりました。  仕事ができなさすぎて、入社7年間のうちに8回も部署異動させられたという主人公ですが、これまで、劇中で明らかに仕事ができない描写は皆無。それどころか、話も上手で、取引先の人たちには受け入れられ、上司には目をかけられ、結果的に成功させている仕事のほうが多い……というタイトル負け(勝ち?)状態となっています。  なお、海外の有料チャンネル「GEM」にて、7カ国で国内外同時放送されている同作ですが、英題は「My Loser Husband」。内容には、こちらのほうが近い気がします。  今度こそ、仕事ができない主人公が見られるでしょうか? 第4話のあらすじを振り返りましょう。

イモトアヤコ大活躍

 司(錦戸)がダメ社員であることを知り、見下すどころか「ダメなつかぽんを知って、かわいい夫の魅力に気が付いてしまったのだ♪」と、“プロ妻”ぶり全開の沙也加(松岡茉優)。  とはいえ、司は大卒で、イケメンで、社内報を作るほどの大手企業の社員ですからね。首切りの危機は付きまとうとはいえ、沙也加も世の女性憧れの専業主婦を謳歌してますし、このマンションもDIYで壁に思いっきり穴空けてる感じからして、持ち家っぽい。これまで昇給が少なかったとしても、年収700万円程度はもらってそうです。なんてうらやましい妻。  そんな、勝ち組の中の負け組である司ですが、テレビ局のイベント『超★汐留パラダイス!』のステージで行われる15分の隙間企画「毒舌ラップバトル~DOTAMAと5人の戦士たち~」の担当を任されることに。深夜の人気ラップ番組に出演しているラッパー・DOTAMA(本人)と、素人ラッパーがラップバトルで対決する企画だそうです。早速、参加者を募るため、ホームページに応募フォームを作成します。  そんな中、マタ友・あかり(イモトアヤコ)の夫の“ブヒ丸”こと彦丸(脇知弘)が、妻に内緒で若い女と昼間に外で会っていることが発覚。さらに、口座から50万円が引き落とされていることに気付いたあかりは激怒し、沙也加の家へ。  後に、ブヒ丸は密かに税理士を目指しており、若い女は家庭教師だということが判明しますが、あかりは相談もなしに決めてしまったことに激怒。ブヒ丸が迎えに来ますが、あかりは追い返してしまいます。  途方に暮れているブヒ丸の元へ駆け寄り、「毒舌ラップバトル」の話を持ちかける司。イベントにはあかりも遊びにくるため、「彦丸さんの思いを、ラップにして伝えましょう」と誘います。

やっと、仕事ができないシーンが!

 イベント前日、出場者たちに確認の電話を入れるも、テレビ放映があると勘違いしていたラッパーたちが次々とキャンセル。出場者5人のうち4人に断られ、彦丸しかいなくなってしまいました。DOTAMAとの共演に価値はないんでしょうか……。  応募フォームにはテレビ放映がない旨を記載していた司ですが、出場者にメールを送りっぱなしにしていて、前日まで連絡を取らなかったんだとか。これを見て、同僚は「できない奴あるあるですね」と陰口をたたきます。  やっと、わかりやすく仕事ができない場面が登場しましたが、この「できない奴あるあるですね」という周りのセリフで強調している辺り、「やべっ、仕事できない場面、描いてなかった」という脚本家の意図が見え隠れします。今後は毎回、この「できない奴あるある」が出てくるのかしら?  で、司は出場者に断られたことを上司に報告。すると、土方チームリーダー(佐藤隆太)は、「中止にしろ。隙間企画で、無くなっても、なんの影響もないよな?」と言い放ち、同僚も「VTRでも流すか」と、「毒舌ラップバトル」に未練はないようです。えー! 全体的にDOTAMAの扱いが酷い!  しかし、司が出場を断った4人の家に頭を下げに行くと、ラッパーたちはすんなり出場OKに。当日、盛り上がりを見せる「毒舌ラップバトル」ですが、ステージに登場したブヒ丸は、緊張からか、DOTAMAの毒舌ラップに怯んだのか、放心状態に。見かねたあかりが乱入し、ブヒ丸に「私はなあ できる男 頼れる男 そんな男を結婚したいなら あんたじゃない! あんたとだったら 歳取っても楽しく暮らせると思ったから 結婚したんだYO!」とラップで思いを伝え、仲直りしました。

『超★汐留パラダイス!』の宣伝?

 これまでのよくできた話と比べると、チープでかなり強引な展開が目立った今回。日テレ社屋で開催中の『超★汐留パラダイス!』の宣伝を入れるという縛りがあったせいでしょうか?  そして、同作初の“仕事ができない”シーンが出てきたものの、結果的にはイベントを大成功させ、土方も「お前に任せてよかったよ」とご満悦。いや、ただの痛快サクセスストーリーだろ、これ。  また、「妻に呆れられているんじゃないか」「仕事ができない僕に対する思いが変わったんじゃないか」と不安になっていた司ですが、沙也加は「前より、今のつかぽんが好き♪」とどこまでもラブラブ。夫婦がみんなこんな感じだったら、どんなに幸せでしょうね……(遠い目)。  そういえば、司の夢に出てきた、お悩み相談番組のシーンが、もはや『逃げ恥』(TBS系)のデジャヴュのようでした。似てる似てると言われている同作ですが、ついにここまで! もう、逆に全く意識してないんじゃないかとすら思えます。  というわけで、ちょっと中弛み感が漂っていた第4話。このまま最終回に向けてパワーダウンしないよう、心から願っています。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

現役アイドルA、「フライデー」セックス写真掲載! 超大物アスリートXとの本番動画も存在?

 8月4日発売の「フライデー」(講談社)に、“現役アイドル・A”とされる女性の「全裸セックス画像」が掲載された。近頃、素人と関係を持った芸能人の写真が流出する事件が頻発しているが、今回は写真ではなく動画であり、「実は『フライデー』以外にも複数のメディアに持ち込まれている」(芸能プロ関係者)という。

「掲載されたのは、3年前に“美人局”に関与したとされるGカップグラビアアイドル・Aの画像。誌面には動画のキャプチャーとみられる画像が複数公開されており、Aの全裸や、お相手の男性・Bとのキス中のバックショット、2人でベッドに寝そべる姿などが確認できます。同誌によると、Aはセックス相手の男性を部屋に呼ぶ前に、“行為”を指示したとみられる人間と電話で連絡を取っており、売春、さらには共謀して恐喝を企んでいた可能性も。Aが特定されれば、処罰は免れませんよ」(スポーツ紙記者)

 現在、業界内は今回の流出の話題で持ち切りというが、一方で、一部マスコミ関係者の間には、Aと“B以外の男性”の映像も出回っているようだ。

「『フライデー』に掲載されたのは映像のほんの一部に過ぎず、“本番中”とわかる過激な映像も存在するようです。しかも、B相手の映像だけではなく、さる芸能プロ幹部とのセックスが収められている動画も、同じく流出しているとのこと」(前出・関係者)

 なぜこのタイミングで動画が出回ったのかは不明だというが、“流出犯”は、さまざまな男性とAとのセックス動画を所有しているのではないかとささやかれている。

「Aと肉体関係を持ったことがある男性は、現在、戦々恐々としているのではないでしょうか。Aといえば、かねてから“超大物アスリート・X”との親密な関係がウワサされているだけに、もしビデオが存在すれば、Xの今後にも関わる危険性さえあります」(同)

 Aに関わってしまったばっかりに、Xは震える日々を過ごすことになるのだろうか。

手越か、りゅうちぇるか……二転三転『24時間テレビ』マラソンランナー「当日発表」決定の舞台裏

 8月26、27日に放送される『24時間テレビ』の「チャリティーマラソンランナー」をめぐり、日本テレビが大ピンチだ。

 7月30日放送の『行列のできる法律相談所』で、今年のマラソンランナーはなんと「放送当日」に発表されるということが明かされたが、その舞台裏を芸能関係者がこう耳打ちする。

「実は7月29日に東京スポーツなど一部メディアが、りゅうちぇるで内定したと報じました。それは当たっているのですが、その中で、りゅうちぇるが“補欠”だったという記述が大問題になっているんです」

 当初、日テレサイドが希望していたのは、ますだおかだ・岡田圭右の娘の岡田結実、アンジャッシュの渡部建、同局の水卜麻美アナの3人だったという。しかし、いずれも交渉の早い段階で頓挫。そこで白羽の矢が立ったのが、NEWSの手越祐也だった。

「ところが、手越は金塊強奪事件の容疑者とのツーショット写真や“コネチケ騒動”、一夜を共にした女性からの“制服フェチ”暴露など、ネガティブな報道が相次いだことで白紙に。結果、補欠だったりゅうちぇるになったのが真相です。自分こそが唯一の候補者だと疑わなかったりゅうちぇるは、そんな裏事情を知って激しく落胆。ランナー役を降りる可能性も出てきてしまった。しかも、手越サイドはまだオファーを正式に断っていなかったようで、ここにきて手越がやる気マンマンになっているといいます」(同)

 さらに、「当日発表」にしたことで、日テレには視聴者からの猛抗議が殺到しているという。

「『24時間テレビ』は、あくまでもチャリティー番組であるというのが存在意義だった。それを“当日発表”としたものだから、“チャリティーマラソン”を視聴率アップの材料に利用していると受け取られてしまった。もしかすると、BPO(放送倫理・番組向上機構)問題にも発展するかもしれません。局の幹部は『大誤算だった』と頭を痛めていますよ」(日テレ関係者)

 視聴率三冠の日テレが、自ら掘った墓穴に転がり落ちてしまうのか、局員は戦々恐々だろう。

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手越か、りゅうちぇるか……二転三転『24時間テレビ』マラソンランナー「当日発表」決定の舞台裏

 8月26、27日に放送される『24時間テレビ』の「チャリティーマラソンランナー」をめぐり、日本テレビが大ピンチだ。

 7月30日放送の『行列のできる法律相談所』で、今年のマラソンランナーはなんと「放送当日」に発表されるということが明かされたが、その舞台裏を芸能関係者がこう耳打ちする。

「実は7月29日に東京スポーツなど一部メディアが、りゅうちぇるで内定したと報じました。それは当たっているのですが、その中で、りゅうちぇるが“補欠”だったという記述が大問題になっているんです」

 当初、日テレサイドが希望していたのは、ますだおかだ・岡田圭右の娘の岡田結実、アンジャッシュの渡部建、同局の水卜麻美アナの3人だったという。しかし、いずれも交渉の早い段階で頓挫。そこで白羽の矢が立ったのが、NEWSの手越祐也だった。

「ところが、手越は金塊強奪事件の容疑者とのツーショット写真や“コネチケ騒動”、一夜を共にした女性からの“制服フェチ”暴露など、ネガティブな報道が相次いだことで白紙に。結果、補欠だったりゅうちぇるになったのが真相です。自分こそが唯一の候補者だと疑わなかったりゅうちぇるは、そんな裏事情を知って激しく落胆。ランナー役を降りる可能性も出てきてしまった。しかも、手越サイドはまだオファーを正式に断っていなかったようで、ここにきて手越がやる気マンマンになっているといいます」(同)

 さらに、「当日発表」にしたことで、日テレには視聴者からの猛抗議が殺到しているという。

「『24時間テレビ』は、あくまでもチャリティー番組であるというのが存在意義だった。それを“当日発表”としたものだから、“チャリティーマラソン”を視聴率アップの材料に利用していると受け取られてしまった。もしかすると、BPO(放送倫理・番組向上機構)問題にも発展するかもしれません。局の幹部は『大誤算だった』と頭を痛めていますよ」(日テレ関係者)

 視聴率三冠の日テレが、自ら掘った墓穴に転がり落ちてしまうのか、局員は戦々恐々だろう。

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「スカート」「女は一人じゃ」だけじゃない! 炎上必至な秋元康の“女性蔑視”マイナー曲の数々

「スカート」「女は一人じゃ」だけじゃない! 炎上必至な秋元康の女性蔑視マイナー曲の数々の画像1
 7月19日に発売された欅坂46のファーストアルバム『真っ白なものは汚したくなる』(SMR)に収録されている「月曜日の朝、スカートを切られた」の歌詞が、女性蔑視的だと批判を受け、炎上騒ぎとなっている。  通学電車の中で誰かにスカートを切られた少女が「私は悲鳴なんか上げない」と現実を受け止めるという、この曲の歌詞。「性犯罪被害者の気持ちを無視している」「犯罪を黙認している」などの声が上がり、批判が集中している。  作詞をしたのは、欅坂46の総合プロデューサーである秋元康氏。秋元氏プロデュース作品ではこれまで何度も炎上騒ぎを起こしているが、アイドル事情に詳しい音楽関係者はこう話す。 「業界内では『今回もまた炎上商法か?』と言われていますよ。むしろ、秋元さんとしては、アルバム発売前に炎上してくれたほうが、売り上げにもつながって助かったんじゃないでしょうか(笑)。でも、不憫なのは、欅坂のファン。彼らの中には、歌詞の内容を深読みして小難しく解釈している人も多いんですが、単なる炎上商法のための歌詞だとしたら、かわいそうで仕方ないですね……」  秋元氏の炎上騒ぎといえば、映画『ワンダーウーマン』の日本宣伝用イメージソングとなった乃木坂46の「女は一人じゃ眠れない」も批判の対象となっている。ワンダーウーマンといえば、自立した女性というイメージのはずなのに、「女は一人じゃ眠れない」の歌詞は「女はいつだって一人じゃ眠れない(恋が邪魔しているよ)」という内容なのだ。 「秋元さんが作詞した曲では、“女性には恋愛が必要”とか“女性は常に恋をしていなきゃならない生き物”みたいなテーマは頻出するんですが、『女は一人じゃ眠れない』はその典型みたいな曲。秋元さんとしては、わざわざ炎上させようとして作ったものではなく、むしろいつも通りに作った曲でしょう。そんな曲が、今回炎上してしまったのは、乃木坂サイドとしても予想外だし、頭を抱えていると思います。炎上商法はお手の物ですが、タイアップとなると別の話ですからね。あんまり炎上ばかりしていると、秋元さん案件とタイアップをしたいという企業も離れてしまいますから」(前出関係者)  とはいえ、欅坂の炎上騒ぎがあったからか、乃木坂のほうの炎上騒ぎはそこまで大きな話題になっていない。 「乃木坂の炎上が目立っていないのは、秋元さんにとっては不幸中の幸い。なんなら、乃木坂の炎上を隠すために、欅坂の炎上を仕掛けたんじゃないか……なんて、うがった見方をする人もいますよ」(同)  ちなみに、秋元氏が手掛けた楽曲には、いつ炎上してもおかしくないような女性蔑視的な歌詞がいくらでもある。たとえば、AKB48 Team 8 WESTの「思春期のアドレナリン」は恋愛がしたくてたまらない少女の歌だが、「急げ 切れるぞ 賞味期限」「正義のために行け!今だ 進め未成年!」と、大人の女性がまるで賞味期限切れであるかのような歌詞がある。  またNMB48 Team Mの「恋を急げ」は、「定期的に恋をしないとね 劣化して行くよ」「急いで恋をしなくちゃ 一人に慣れてしまうよ 女の子の賞味期限 あっという間に過ぎちゃう」と、恋をしていない女性は価値がないといわんばかりの内容だ。  いつどこでどんなきっかけで炎上してもおかしくない楽曲を数多く抱える、秋元氏プロデュースのアイドルグループたち。それらの炎上案件を話題性に変換し、ビジネスに昇華させているという意味では、秋元氏の商才に感服するばかりだ。

「スカート」「女は一人じゃ」だけじゃない! 炎上必至な秋元康の“女性蔑視”マイナー曲の数々

「スカート」「女は一人じゃ」だけじゃない! 炎上必至な秋元康の女性蔑視マイナー曲の数々の画像1
 7月19日に発売された欅坂46のファーストアルバム『真っ白なものは汚したくなる』(SMR)に収録されている「月曜日の朝、スカートを切られた」の歌詞が、女性蔑視的だと批判を受け、炎上騒ぎとなっている。  通学電車の中で誰かにスカートを切られた少女が「私は悲鳴なんか上げない」と現実を受け止めるという、この曲の歌詞。「性犯罪被害者の気持ちを無視している」「犯罪を黙認している」などの声が上がり、批判が集中している。  作詞をしたのは、欅坂46の総合プロデューサーである秋元康氏。秋元氏プロデュース作品ではこれまで何度も炎上騒ぎを起こしているが、アイドル事情に詳しい音楽関係者はこう話す。 「業界内では『今回もまた炎上商法か?』と言われていますよ。むしろ、秋元さんとしては、アルバム発売前に炎上してくれたほうが、売り上げにもつながって助かったんじゃないでしょうか(笑)。でも、不憫なのは、欅坂のファン。彼らの中には、歌詞の内容を深読みして小難しく解釈している人も多いんですが、単なる炎上商法のための歌詞だとしたら、かわいそうで仕方ないですね……」  秋元氏の炎上騒ぎといえば、映画『ワンダーウーマン』の日本宣伝用イメージソングとなった乃木坂46の「女は一人じゃ眠れない」も批判の対象となっている。ワンダーウーマンといえば、自立した女性というイメージのはずなのに、「女は一人じゃ眠れない」の歌詞は「女はいつだって一人じゃ眠れない(恋が邪魔しているよ)」という内容なのだ。 「秋元さんが作詞した曲では、“女性には恋愛が必要”とか“女性は常に恋をしていなきゃならない生き物”みたいなテーマは頻出するんですが、『女は一人じゃ眠れない』はその典型みたいな曲。秋元さんとしては、わざわざ炎上させようとして作ったものではなく、むしろいつも通りに作った曲でしょう。そんな曲が、今回炎上してしまったのは、乃木坂サイドとしても予想外だし、頭を抱えていると思います。炎上商法はお手の物ですが、タイアップとなると別の話ですからね。あんまり炎上ばかりしていると、秋元さん案件とタイアップをしたいという企業も離れてしまいますから」(前出関係者)  とはいえ、欅坂の炎上騒ぎがあったからか、乃木坂のほうの炎上騒ぎはそこまで大きな話題になっていない。 「乃木坂の炎上が目立っていないのは、秋元さんにとっては不幸中の幸い。なんなら、乃木坂の炎上を隠すために、欅坂の炎上を仕掛けたんじゃないか……なんて、うがった見方をする人もいますよ」(同)  ちなみに、秋元氏が手掛けた楽曲には、いつ炎上してもおかしくないような女性蔑視的な歌詞がいくらでもある。たとえば、AKB48 Team 8 WESTの「思春期のアドレナリン」は恋愛がしたくてたまらない少女の歌だが、「急げ 切れるぞ 賞味期限」「正義のために行け!今だ 進め未成年!」と、大人の女性がまるで賞味期限切れであるかのような歌詞がある。  またNMB48 Team Mの「恋を急げ」は、「定期的に恋をしないとね 劣化して行くよ」「急いで恋をしなくちゃ 一人に慣れてしまうよ 女の子の賞味期限 あっという間に過ぎちゃう」と、恋をしていない女性は価値がないといわんばかりの内容だ。  いつどこでどんなきっかけで炎上してもおかしくない楽曲を数多く抱える、秋元氏プロデュースのアイドルグループたち。それらの炎上案件を話題性に変換し、ビジネスに昇華させているという意味では、秋元氏の商才に感服するばかりだ。

嵐メンバーは変装を「特にしない……」! 二宮和也を偶然見かけた櫻井翔が驚愕した“ニノの私服姿”とは!?

 8月3日の『VS嵐』(フジテレビ系)は、ゲストとしてサッカー日本代表界から“内田篤人軍団”が参加。さらに、お笑い芸人・NON STYLEも番組を盛り上げた。

 海外でプレーしている選手が多い中で、ドイツのチームに在籍している酒井高徳選手は、日本に帰ってくるとファンの人に見つかって騒ぎになってしまうためか、出掛ける時は人目が気になるのだという。そこで、「嵐のメンバーは街を歩いたり、どこか行く時に……

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Kis-My-Ft2・北山宏光、コンサート中に「ダッセー」発言で波紋! 担降りムードに拍車?

 Kis‐My‐Ft2・北山宏光の“不用意な発言”が、ネット上で物議を醸している。北山は8月3日にマリンメッセ福岡で行ったコンサートの中で、ある事柄について「ダッセー」と暴言を吐き、批判が噴出しているのだ。

 キスマイは5月13日からアリーナツアー『Kis‐My‐Ft2 LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM』を開催中。8月3日の夜公演では、玉森裕太が主演を務め、千賀健永&宮田俊哉も出演した舞台『DREAM BOYS』のDVD化(9月13日発売)を告知する場面があったが、そこでのやりとりが騒動の発端となった。北山が、同舞台を見に行ったことがないファンに挙手をさせたところ、会場内に大勢いると判明。すると、北山が「ダッセー」と発言したというのだ。

「ネット上には実際の音声も出回っており、北山が『ダッセー』などと言い放った後、千賀が『だから、ドリボのDVDを買っていただいたら……』とフォローしているのが確認できます。Twitterには、『ドリボ見に行ってない人って言われて、手挙げたら「ダッサ」って言われて傷付いた』『あんた何言ってんの? と思ったし、会場が一瞬凍りついた』といったレポが上がりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 レポートにより北山の発言を知ったファンからは、「幻滅した。行きたくてもチケットとれない。地方だしお金稼がなきゃ行けないんだよ」「ドリボ見に行ったことないだけで、なんで『ダッセー』と言われなきゃいけないの」「行きたくても行けない事情もある」「チケット当たらないし、忙しいし行けないんだよ」「『ダサい』って言うなら、コネチケちょうだい」と、非難の声が相次いでしまった。

 一方、北山は、玉森ら“ドリボ組”の方を向いて「ダッセー」と発言していたと主張する意見もあり、「宮田が『ドリボのDVD買って!』みたいなこと言ってたから、それに『ダッセー』って言ったの」「たぶん、『こんなに大勢のファンに見られてないなんて、ダッセー』って意味」と、擁護のコメントも見受けられる。しかし、「疑われるような発言したのは事実」「言葉が独り歩きしちゃうことを痛感して」と、北山の言動に苦言を呈するファンも多い。

 冗談がすぎたトークだったとはいえ、ここまで“炎上”した理由は、キスマイの素行にも問題があるようだ。

「今年の春以降、横尾渉の女性スキャンダルをきっかけにファン離れが進んでいます。また、コンサートの内容が初日から大不評だった点に加え、先日は玉森が特定の“お気に入りの子”に過剰なファンサービスをしていたという、真偽不明のウワサによって騒ぎが起こったばかり。こうしたことから、応援をやめるという意味の“担降り”を宣言するファンが続出している最中だったため、北山の一言がさらなる波紋を呼んでしまいました。一部ファンは『担降り予備軍がいる現場では発言に慎重になって』と、キスマイの今後を憂慮しています」(同)

 今後、キスマイは8月11~13日に横浜アリーナで公演を行い、8月26~27日の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナでツアーファイナルを迎える。歌やダンスはもちろん、トークでもファンを楽しませてほしいものだ。

清水富美加が幸福の科学イベントで異例の扱い! 将来の幹部候補の“総選挙”出馬は……

清水富美加が幸福の科学イベントで異例の扱い! 将来の幹部候補の総選挙出馬は……の画像1
ARI Production公式サイトより
 女優の清水富美加が2日、宗教法人「幸福の科学」の東京ドーム大会に法名「千眼美子」の名で出演した。約8カ月ぶりの公の場。冒頭で登場し、映画『さらば青春、されど青春。』(来年初夏公開)の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌唱した。  歌い終わると、清水は感極まった様子で「まずはこの言葉から伝えさせてください。本当にありがとうございます」と第一声。続けて「応援してくださった方のおかげで、今ここに立てていると自覚しております。(映画の)撮影も全力で励んで参りたいと思います」と語った。  教団発表によると、この日の参加者は5万人。そんなビッグイベントのオープニングを飾るのだから、教団の清水に賭ける期待は大きく「間違いなく将来の幹部候補」(教団関係者)という。  12日に開催される徳島の阿波おどり大会にも出演予定で、女優としては「8作品の出演が決まっている」(同)というから驚きだ。  この日のイベントはマスコミにも全面開放され、写真撮影もOK。教団の“力”を内外にアピールすることが狙いだが、一方でこんな声もある。 「この日の参加者5万人は、さすがに盛りすぎ(笑)。実際は半分ほどだったのではないか。一連の出家騒動でも強気の姿勢を崩さなかった教団だが、裏では信者離れが深刻な問題になっている。清水さんを広告塔に抜擢したのは、信者をつなぎ止めたい狙いもある」(スポーツ紙記者)  次期総選挙が迫る中、清水の「幸福実現党」からの出馬も取り沙汰されているが……。 「先日の東京都議選でも、清水さんが幸福実現党候補者の応援演説に現れるかと思ったのですが、本人が『私は女優。政治には絡まない』と拒否したそうです。その姿勢を見る限り、出馬は考えづらいのでは」(同)  教団所属でありながら、清水は“政教分離”を貫いている――。

関ジャニ∞の結婚観と女性観がおっさん丸出し。J-POPに見る結婚幻想と“女性の神聖化”

 錦戸亮主演ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系/土曜22時)の主題歌は、関ジャニ∞が歌う『奇跡の人』(9月6日発売予定)だ。この歌詞が、関ジャニ∞ファンである若い女性たちに、容赦ない“ダメ出し”を突きつけ、昭和的な結婚観・理想の女性像を提示している。  関ジャニ∞の7人がしみじみと語り合うような曲調の『奇跡の人』は、明るく爽やかなメロディーに、関ジャニメンバーの穏やかな歌声がのり、軽く聞き流すぶんには何の違和感もない。しかし歌詞をよく聞いてみると「おやっ?」と思うのだ。  独身男性が自分はちゃんと結婚できるだろうか、そんな相手(歌詞では「奇跡の相手」)と出会えるだろうか、と「結婚」に思いを馳せるところから始まって、そうはいっても(結婚願望はあるけど)最近の若い女子にはロクなのがいないんだよな~といったニュアンスで、長いダメ出しを繰り広げる。聞いていると、結婚云々は建前で、最初からこっちより(若い女の子批判)をやりたかったんじゃないかと勘ぐってしまうくらい、ダメ出しパートが長い。 これが等身大のラブソング…?  『奇跡の人』の作詞作曲は、さだまさし。かつて『関白宣言』という曲で一世を風靡した御人である(その曲が流行した当時、私はまだ生まれていなかったが)。ところが、どうやら今回の『奇跡の人』は、さだよりもむしろ関ジャニ∞のメンバーたちの結婚観や女性観を取り入れた曲だといい、そのことがファンをがっかりさせているようだ。  ドラマ公式サイトによると、以前より親交のあったさだに曲作りを依頼したメンバーたちは、さだに現代版『関白宣言』はどうかと提案。そこでさだは、メンバーたちの「好きな女の子」「苦手な女の子」「本音」「建て前」を聞き、それらをまとめるかたちで『奇跡の人』を作り上げたという。また、「僕らの年齢になったからこそ歌える等身大のラブソング」という錦戸のコメントも掲載されている。  つまり、『奇跡の人』は、現在32~36歳である関ジャニ∞の「本音」をぶちまけた「等身大のラブソング」であり、彼ら自身の「好きな女の子(理想の結婚相手)」と「苦手な女の子」をありったけ語っているということになる。10代からアイドルである彼らは女性からチヤホヤされるのに慣れていて、ゆえに女性に理想や幻想を抱きようもないんじゃないかと勝手に想像していたが、『奇跡の人』の歌詞を見る限り、彼らはむしろ、異様に女性を神聖視している。それとも、彼らはこれまで、歌詞に出てくるような“ひどい女性”とばかり付き合ってきたのか(いや、もちろん関ジャニ∞の本音=30代男性の本音とは言い切れないが。もし30代男性の大勢が本気でこんなことを思っていたら、そりゃ、婚姻率は下がるだろう)。 気の強い女はやっぱイヤ、という話  曰く、最近の若い(女の)子は、こんなところがダメなのだという。 「プライドがむき出しで、下品で、自分にしか興味がなく、平気で嘘をつき、誰にでもため口を利き、朝から晩まで人の悪口を言い、利己主義を恥じることもなく、清潔感がなく、上から目線でものを言い、彼氏を支配しようとし、ありがとうとごめんなさいを言葉に出すこともなく、見てくればかりを気にし、一生懸命な人を笑い、スマホばかり見て目の前の彼氏を見ようとも会話しようともせず、言葉遣いと礼儀がなっていない」  そして、ダメな子ばかりが目立つ世の中はなんて切ないんだと嘆く。まるでおっさんの説教だ。じゃあ結婚するならどんな女の子がいいのかというと、 「真面目で、色気があって、人が好くて、俺の友達を大切にし、笑顔、優しくて、男を上手に立て、気遣いも上手で、家庭的で、辛い時はそばにいてくれて、どんな時でもお互いの味方になり、元気で、明るい女性」  な、なるほど……! まさしく“奇跡の人”だ。だいぶ昭和的な、一歩引いた女性を理想化しているように思えるが(昭和の時代だって実際、「女性はみんな一歩引いていた」かどうかなんてわからない)、このように一方的に都合のよい条件を備えた理想の女性が実在し、しかも自分と結婚できたとすれば、それは紛れもない奇跡であろう。ここに彼らの本音が詰まっているとしたら、相当、結婚に夢とか幻想を抱いていることがわかる。理想の女性の条件を並べ立て、俺もダメなところを直すから、君(まだ巡り合えていない「奇跡の人」)に会いたいよ…と思いを馳せたまま終わる『奇跡の人』は、おっさんが理想の結婚を語る曲といえる。90年代後半、まだ“関西ジャニーズジュニア”だった頃の関ジャニ∞のメンバーたちを知っている身としては何ともやるせない(こんなダサい歌詞を歌うおっさんになったのかっ)。 更新されない結婚幻想  だがしかし、これって特段、珍しいタイプの楽曲でもない。だから「なんで目くじら立てるの?」「そういう女性が理想的に決まってるじゃん!」とキョトンとしてしまう若い男女もいるだろう。恋愛や結婚を歌う大抵のJ-POPでは、男/夫/父は強くて、女/妻/母は優しくて家庭的で美しくて、男は女を守り、女はそんな男を支える、といった構図の男性観・女性観が“あるある”で、2人が出会ったのは「奇跡」であり「運命」であり、2人の間にある愛や絆や信頼は「永遠」、2人が寄り添えばきっとどんな困難にも立ち向かうことができるし、乗り越えていける。  たとえば湘南乃風の『純恋歌』(2006年)。男(「俺」)が初めて一途に愛した女(「お前」)に捧げる、といった体の歌詞だが、そもそも「俺」が「お前」に一目ぼれしたのは、「お前」がおいしいパスタを作る家庭的な女だったからで、「俺」が大貧民に負けてマジ切れした時も優しい笑顔を向けてくれる「お前」に、「俺」は癒され、「お前」を守りたいと思った……と、男女の役割や人柄が見事なまでにステレオタイプにのっとっている。  福山雅治の『家族になろうよ』(2013年)は、近々結婚を考えている相手に「理想の家族像」を語りかけるような歌詞。「お父さんみたいな大きな背中」と「お母さんみたいな静かな優しさ」を持つことでどんなことも乗り越えていける家族になれる、と歌われる。これも、父なる男性はどんな時も堂々とし子供たちに背中を見せることが求められ、母なる女性はいかなる時もキレることなく辛抱強く子供たちを見守るべし、という、世間一般の理想の夫婦像・家族像を色濃く反映したものである。  また、西野カナの『トリセツ』(2015年)は、タイトル通り、夫となる男性に向けたと思われる「私」の取扱説明事項がずらっずらと並べ立てられるのだが、その内容は、THE・ステレオタイプ化された「女ってこういうもの」にそっくりそのまま当てはまる。急に不機嫌になった時はわけを聞いても答えないけどほっとかれるとそれはそれで怒る(懲りずにとことん付き合ってね)、ちょっとした変化に気づいてほしいけど、気づいてほしくない事柄には気づかないでほしい、サプライズプレゼントや手紙が効果的、等々。  今挙げた3曲は、結婚式ソングのド定番の曲だ。こうした曲がヒットするのは、その価値観がまだ本当の意味で古臭くなってはいないからであろう。男が女を守り、女は男を癒す。それを若い世代にも人気のある歌手が歌い、聴衆が涙する。奇跡、運命、愛、絆、永遠……結婚幻想は根深いし、男女の“理想像”は現実離れしたままだ。