メインビジュアルが登場人物たちの泣き顔のため、「どうせ泣かせてくるんだろうな~」と思いきや、実際はまだ一度も泣けないTOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)。27日放送の第7話の平均視聴率は、自己最低の8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。 23.6%を叩き出した『行列のできる法律相談所 24時間テレビ直後!緊急生放送』の真裏という不運はあるものの、同日午後10時30分からの秋元康企画原案・福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』(全て日本テレビ系)に初めて負けちゃったのは、ちょっと痛いですね。日曜劇場ブランドが崩壊しないことを祈るばかりです。TBS公式サイトより
日別アーカイブ: 2017年8月28日
「今、流行っているという……」堀江由衣も出演の“乙女ゲーム風”岡山県広報アニメ『きび男子』制作意図とは?
岡山県始まったな!! 岡山県が8月25日から公開しているアニメPR動画『きび男子(だんご)』が、注目を集めている。 このアニメPR動画は、岡山県の晴之国学園に転校してきた女子高生・ももをヒロインに、イケメン男子たちがさまざまな県の広報を語りかけていくという「乙女ゲー」スタイル。冒頭、転校してきたヒロイン・ももが、初日に同級生の生徒会長・犬飼と出会うところから始まり、定番の展開で物語は進んでいく。 防災をテーマにした今回の動画では、生徒会役員の猿彦や神鳥も登場し、次々と身近な防災の知識を教えてくれる。そのキャラクターを演じる声優も、堀江由衣・梶裕貴・村瀬歩という豪華な仕様だ。 スタイルは完全に「乙女ゲー」なのに、話しているのは防災の広報。かつ、人気声優が出演というシュールなテイストに、再生回数は右肩上がりとなっている。 おまけに、背景に描かれる晴之国学園の門は、県下の名門・岡山県立岡山朝日高校と、聖地巡礼を狙ったかのような要素も含まれている。 いったい、どういう経緯でこんな動画が生まれたのか。 昨年度まで、岡山県ではデフォルメキャラを用いたアニメPR動画『みんなのおかやま犬』を展開していた。 「これは、誰でも見てくれるテイストで人気を集めました。しかし、若い世代との意見交換では、高校生・大学生には届いていないのではないかという意見も出ました。そこで今年は、これまで伸びていなかった層にターゲットを絞って動画を制作することにしたのです」(県公聴広報課) ただし予算は限られている。その範囲でできることを制作会社とディスカッションした結果「今、流行っていると聞いている乙女ゲーム」の形で制作することが決定。ターゲットとする世代に影響力のある声優として3人を選んだのだという。 その最初のテーマに選ばれたのが「防災」。実のところ、岡山県は全国トップクラスで災害の少ない地域である。にもかかわらず「防災」をテーマに選んだのはなぜか。 「地震も、大きくて震度4程度で、(岡山では)災害はあまり起こりません。だからこそ、何かが起きたときの備え……3日分は備蓄を用意しておくことを知っていただくことが必要と考えたんです」(同) そうして制作されたアニメだが、県担当者が「これは外せない」としたのが、実際の風景を用いることだった。 「やはり啓発したい世代に関係があるものを動画の中に取り入れる必要があると思ったのです。そうなると、学園モノですから、実際の学校ということになります。そこで、教育委員会と撮影可能な学校を相談して、岡山朝日高校を使わせてもらうことになりました」(同) 公開からすでに話題沸騰の動画。ただ、今年は9月に公開する第2話で終了なのだとか。 「アニメ以外に3つ制作予定があるのです。さすがに初年度から5本ともアニメにする勇気はなくて……」(同) 反響次第では、来年度にはさらにパワーアップした動画も登場しそう。まずは、9月公開予定の第2話が楽しみである。 なお、昨年まで展開していた『みんなのおかやま犬』には伊原木隆太県知事自らがキャラになって出演していたが、今回は「若い世代にはピンとこないので」出演はないとのことである。 (文=昼間たかし)岡山県政PR動画公式サイトより
Hey!Say!JUMP『I/Oth Anniversary Tour』ツアー中! この1冊でカップリングをおさらい!
なかよしJUMPのラブラブ「カップリングショット」を一挙公開!
Contents
山田×知念 ・・・・04P~
八乙女×薮・・・・08P~
山田×中島・・・・12P~
有岡×伊野尾・・・16P~
山田×岡本・・・・20P~
知念×伊野尾・・・24P~
髙木×薮・・・・・28P~
中島×八乙女・・・32P~
知念×薮・・・・・36P~
有岡×髙木・・・・40P~
山田×有岡・・・・44P~
知念×岡本・・・・46P~
山田×八乙女・・・48P~
中島×岡本・・・・50P~
中島×有岡・・・・52P~
岡本×薮・・・・・54P~
知念×有岡・・・・56P~
岡本×八乙女・・・58P~
山田×髙木・・・・60P~
有岡×薮・・・・・62P~
伊野尾×薮・・・・64P~
知念×中島・・・・66P~
知念×八乙女・・・68P~
中島×髙木・・・・70P~
有岡×八乙女・・・72P~
髙木×伊野尾・・・74P~
髙木×八乙女・・・76P~
山田×伊野尾・・・78P~
知念×髙木・・・・80P~
中島×薮・・・・・82P~
岡本×伊野尾・・・84P~
山田×薮・・・・・86P~
岡本×有岡・・・・88P~
伊野尾×八乙女・・90P~
中島×伊野尾・・・92P~
岡本×髙木・・・・94P~
JUMP の活躍たっぷり見せます!
ジャニーズカウントダウン 2016-2017
フォトレポート・・97P~
『黒革の手帖』武井咲の顔は「小娘にしか見えない」? Dr.高須幹弥が“悪女顔”を解説
【第45回】「高須幹弥センセイ、“悪女顔”の定義を教えてください!」
勤め先の銀行から横領した巨額の金で、銀座のクラブのママへと転身した主人公・元子と、彼女を取り巻く愛憎劇を描いた『黒革の手帖』。これまで5回にわたってテレビドラマ化され、6度目となる今回は、武井咲を主役に迎えて現在放送中だ。同作最年少という23歳での元子役抜擢、しかも武井にとっては初めての悪女役とあって、放送開始前から注目を集めていたが、いざ始まると「悪女のクラブママではなく小娘」といった声も聞こえてきた。その原因って、やっぱり顔立ち? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、武井咲の顔は悪女に見えますか?
■悪女顔の定義とは?
まず悪女顔の定義は、面長で、頬・エラ・顎先が出っ張った彫りの深い骨格により、こめかみが窪んだり頬がこけたりしたように見える“不健康そうな老け顔”であることが挙げられます。また、切れ長で細く吊り上がった目と眉、縦に長くて先が下に向いた鼻など、「怖そう」「性格がキツそう」というイメージにつながるパーツも悪女顔の特徴と言えるでしょう。
ネット上では菜々緒さんやシシド・カフカさんが悪女顔と言われているそうですが、確かにどちらも悪女顔の定義に当てはまりますね。菜々緒さんは面長で顎先が長く、頬骨も程よく横に張って頬がこけて見えるので、輪郭が特に悪女っぽい。目も細く釣り上がっているし、鼻も鼻筋の通った縦に長い鼻をしていて、鼻先も下に向いているので、より意地悪そうに見えます。
シシドさんは彫りが深く、頬骨とエラが張り、顎先も出た面長な輪郭をしている上、鼻も長く鼻先が下に向き、目も細くて釣り気味と、悪女顔の条件が揃っていますね。さらに、目が小さいことで、菜々緒さんよりもより悪女顔に見えると思います。
■武井咲の元子役は10年後がベスト!?
では、武井咲さんの顔を見てみましょう。
輪郭はやや面長ですが、頬がふっくらしていて肌にハリもあり、健康的に見えますね。特に目が特徴的で、開きがよく、幅広のキレイな平行型二重の大きな目をしているので、可愛らしい印象を与えてしまうんです。誰もがあこがれるような愛らしい顔立ちで、残念ながら悪女のイメージではありません。強いて悪女っぽいところを挙げるなら、若干面長な輪郭と、目の横幅が広く、釣り気味なことくらいかな。
小娘やキャバ嬢に見えてしまうというのも、若さゆえに肌や頬にハリがあり、笑うと頬がぷっくり膨らんで笑顔が可愛くなること、また、年齢的にもクラブのママよりキャバ嬢に多い年頃であることが大きいでしょうね。あと10年ほどして、頬がこけたり目が窪んだりと顔が老ければ、意地悪そうな雰囲気が出てクラブのママ役が似合うようになるかもしれません。
なお、一部では「武井咲は元ヤンだから悪女っぽい」との声もあるようですが、ヤンキー顔と悪女顔の定義はほぼ同じで、メイクや髪形、服装で違いが出るくらいなので、武井さんには当てはまりません。ただ彼女の、初々しさがなく、世の中を舐めているような上から目線の元ヤンオーラにより、悪女っぽい雰囲気が出るということはあると思います。
2004年には、米倉涼子さんが『黒革の手帖』の元子役を演じていましたね。米倉さんの顔は老け顔で、肌にハリがなく、頬骨とエラが適度に張っていることで頬もこけて見えるなど、不健康そうなやつれた感じが程よくあるし、鼻も高く鼻筋が通っているので、悪女顔の条件を満たしています。特に目元は、眉が細くて目が小さく、目も眉も吊り上がっている上に窪んでいるので、意地悪そうな怖い顔に見えます。菜々緒さんやシシドさんよりも悪女顔だと思いますよ。
米倉さんと比べれば、なおのこと、やっぱり武井さんは全然悪女ではない。ただ、童顔の女性に比べれば悪女寄りだし、悪女っぽい雰囲気もなくはないので、武井さんの悪女度は50%くらいかな。
高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
・公式ブログ
『黒革の手帖』武井咲の顔は「小娘にしか見えない」? Dr.高須幹弥が“悪女顔”を解説
【第45回】「高須幹弥センセイ、“悪女顔”の定義を教えてください!」
勤め先の銀行から横領した巨額の金で、銀座のクラブのママへと転身した主人公・元子と、彼女を取り巻く愛憎劇を描いた『黒革の手帖』。これまで5回にわたってテレビドラマ化され、6度目となる今回は、武井咲を主役に迎えて現在放送中だ。同作最年少という23歳での元子役抜擢、しかも武井にとっては初めての悪女役とあって、放送開始前から注目を集めていたが、いざ始まると「悪女のクラブママではなく小娘」といった声も聞こえてきた。その原因って、やっぱり顔立ち? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、武井咲の顔は悪女に見えますか?
■悪女顔の定義とは?
まず悪女顔の定義は、面長で、頬・エラ・顎先が出っ張った彫りの深い骨格により、こめかみが窪んだり頬がこけたりしたように見える“不健康そうな老け顔”であることが挙げられます。また、切れ長で細く吊り上がった目と眉、縦に長くて先が下に向いた鼻など、「怖そう」「性格がキツそう」というイメージにつながるパーツも悪女顔の特徴と言えるでしょう。
ネット上では菜々緒さんやシシド・カフカさんが悪女顔と言われているそうですが、確かにどちらも悪女顔の定義に当てはまりますね。菜々緒さんは面長で顎先が長く、頬骨も程よく横に張って頬がこけて見えるので、輪郭が特に悪女っぽい。目も細く釣り上がっているし、鼻も鼻筋の通った縦に長い鼻をしていて、鼻先も下に向いているので、より意地悪そうに見えます。
シシドさんは彫りが深く、頬骨とエラが張り、顎先も出た面長な輪郭をしている上、鼻も長く鼻先が下に向き、目も細くて釣り気味と、悪女顔の条件が揃っていますね。さらに、目が小さいことで、菜々緒さんよりもより悪女顔に見えると思います。
■武井咲の元子役は10年後がベスト!?
では、武井咲さんの顔を見てみましょう。
輪郭はやや面長ですが、頬がふっくらしていて肌にハリもあり、健康的に見えますね。特に目が特徴的で、開きがよく、幅広のキレイな平行型二重の大きな目をしているので、可愛らしい印象を与えてしまうんです。誰もがあこがれるような愛らしい顔立ちで、残念ながら悪女のイメージではありません。強いて悪女っぽいところを挙げるなら、若干面長な輪郭と、目の横幅が広く、釣り気味なことくらいかな。
小娘やキャバ嬢に見えてしまうというのも、若さゆえに肌や頬にハリがあり、笑うと頬がぷっくり膨らんで笑顔が可愛くなること、また、年齢的にもクラブのママよりキャバ嬢に多い年頃であることが大きいでしょうね。あと10年ほどして、頬がこけたり目が窪んだりと顔が老ければ、意地悪そうな雰囲気が出てクラブのママ役が似合うようになるかもしれません。
なお、一部では「武井咲は元ヤンだから悪女っぽい」との声もあるようですが、ヤンキー顔と悪女顔の定義はほぼ同じで、メイクや髪形、服装で違いが出るくらいなので、武井さんには当てはまりません。ただ彼女の、初々しさがなく、世の中を舐めているような上から目線の元ヤンオーラにより、悪女っぽい雰囲気が出るということはあると思います。
2004年には、米倉涼子さんが『黒革の手帖』の元子役を演じていましたね。米倉さんの顔は老け顔で、肌にハリがなく、頬骨とエラが適度に張っていることで頬もこけて見えるなど、不健康そうなやつれた感じが程よくあるし、鼻も高く鼻筋が通っているので、悪女顔の条件を満たしています。特に目元は、眉が細くて目が小さく、目も眉も吊り上がっている上に窪んでいるので、意地悪そうな怖い顔に見えます。菜々緒さんやシシドさんよりも悪女顔だと思いますよ。
米倉さんと比べれば、なおのこと、やっぱり武井さんは全然悪女ではない。ただ、童顔の女性に比べれば悪女寄りだし、悪女っぽい雰囲気もなくはないので、武井さんの悪女度は50%くらいかな。
高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
・公式ブログ
大量の万引き本、夏休みの宿題……“異様”出品続出の「メルカリ」が日本を殺す!?
今週の注目記事・第1位 「『今井絵理子』が溺れる『不倫市議』の怪しい政活費」(「週刊新潮」8/31号) 同・第2位 「『安倍君、下関へ帰りたまえ』」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第3位 「トランプは安倍に告げた『金正恩とは私が話す』」(「週刊現代」9/9号) 「『北朝鮮核ミサイルは日本を狙っている』」(「週刊文春」8/31号) 同・第4位 「時価総額1000億円超『メルカリ』は泥棒市場だ」(「週刊新潮」8/31号) 同・第5位 「『茂木敏充大臣』の首が飛ぶ贈呈者リスト」(「週刊新潮」8/31号) 同・第6位 「トリプル補選で安倍晋三電撃辞任」(「週刊現代」9/9号) 同・第7位 「『愛媛補選』自民党候補者のトラブルだらけの臍下三寸」(「週刊新潮」8/31号) 同・第8位 「野党が追及する『第2の加計学園』に朝日新聞の大物OBが続々再就職していた」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第9位 「若狭勝 小池方式で『二大政党制を目指す』」(「アサヒ芸能」8/13号) 同・第10位 「『年金75歳支給』に備えて老後資産計画を書き換えろ」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第11位 「大原麗子『孤独死の真相』と美しきプライベート秘蔵写真」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第12位 「女性限定『セックス専門学校』で教えていること」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第13位 「絶対後悔しない『看取り』親と子の覚悟」(「週刊文春」8/31号) 同・第14位 「再出発 高部あいがエリート弁護士の恋人と送る同棲生活」(「フライデー」9/8号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! このところ文春が低調である。それに比べて新潮は気を吐いている。先週も紹介したが、元文春の花田紀凱「月刊Hanada」編集長が、10月号で朝日新聞と文藝春秋が「タッグを組んで『安倍叩き』」していると批判している。 メンバーは櫻井よしこ×阿比留瑠比×小川栄太郎だと花田編集長。文春が左派新聞と手を組んでというのは、私は信じないが、右派勢力までが安倍首相を叩きだしたのは間違いない。 後で紹介する西尾幹二までが、右派新聞・産経に安倍を批判する論説を載せたのだから、この流れは大きくなることは間違いない。 そのうち安倍応援団は「月刊Hanada」だけになるかもしれない。 面白くないのは文春、現代だけではない。このところフライデーにも目を見張るスキャンダルが載らないのはなぜだろう? 今週のウリは「高部あいがエリート弁護士の恋人と送る同棲生活」だが、コカイン所持で逮捕(その後起訴猶予)されたタレントの高部が、大物らしい弁護士と同棲し、結婚するであろうという内容だ。 私が高部という女性を全く知らないということもあるが、これで部数が伸びるとはとても思えない。 時々大スクープは出すが、文春、新潮のように、次々にとはいかないのはなぜだろう。 理由は2つあると思う。1つは、写真誌の原点を忘れていることである。写真誌は1枚の決定的シーンと短い文章で構成される。写真が主で文字が従。張り込みだけではなく、事件や世界的な紛争現場の生々しい写真を「フライデーのカメラマン」が現場に行って撮ってくるのが原則だ。 だが以前にも書いたように、東京から遠い事件や紛争は通信社の写真を借りることが多くなってきているようだ。 もう1つはAKB48後遺症である。文春が数々スクープした彼女たちのご乱行は、ふた昔前ならフライデーの独壇場だった。 だが、同じ講談社の子会社であるキング・レコードがAKBのCDを発売するということもあるのだろう、AKBをタブー視し、そのうえ、フライデー編集部でもAKBの写真集を出して少ない稼ぎの足しにするというのでは、ジャニーズ事務所など他のプロダクションへの睨みもきくはずはない。 世を騒がせるスクープのないフライデーは、歌を忘れたカナリヤである。昔は芸能人たちが出入りするコンビニやスーパーの多い地域のマンションを、高い家賃を払って借りていた編集者がいた。 六本木のキャバクラには芸能人と遊んでいる女性が多いと、毎晩、キャバクラへ通い、私に嫌味をいわれた編集者が何人もいた。カネも使うがスクープも取ってきた。 今はカネも使えず、人数も往時と比べれば激減している。24時間、スクープを狙って街をほっつき歩く猟犬のような編集者も記者、カメラマンもいないのであろう。 だが雑誌は常に選択と集中である。少ないカネと人材をどこに投入するか。編集長のリーダーシップと采配する力量がより求められていると思うのだが。 文春は売り物記事がなかったのだろうか、「絶対後悔しない看取り」に、かなりのページを割いている。 目新しいことはないが、終活にあたって、忘れがちなのがパソコンやスマホに残されている「デジタルデータ」の処理というのは、確かにその通りである。 今さら、履歴に残っているワイセツ動画を消そうとは思わないが、人間を長くやっていると、かなりの有料アプリを入れている。 Amazonのプライム会員、Netflix、Evernote、dマガジン、JRA-VAN、朝日新聞デジタル版など、毎月払っているものが多くある。 これを整理しておかないと、銀行口座を閉鎖するまで取られ続けるだろうから、早いこと整理しておかなくては。 ポストでは、カリスマ風俗嬢たちがセックス専門学校を開き、性に悩む女たちが通っているという特集をやっている。 愛花という吉原や歌舞伎町で風俗嬢として名をはせた女性が開くのは「大人の愛され妻学校 MLカレッジ」。ホテルのスイートルームなどで開いているという。 大きなディルド(男性器の模型)を取り出して、フェラの心得から。 「キンタマ部分は、無暗に舐めてはいけません。男性はタマに“物語”を抱えていることがあるからです。昔、どこかに強打した経験があって、触られると途端に萎えるという人もいます」 なるほど懇切丁寧だ。 元女優でインストラクターの西村理沙が主宰するのは、恵比寿駅から徒歩10分のところにある瀟洒なマンション。 校名は、ずばり「膣美人」。最高の女性器を養成するそうだ。 ズバリ男と実践してセックスを極めたいという女には、講師はAV女優で、男性モデルをお相手に実習講義を受けられる「セックスライフ向上委員会」というのもあるそうだ。 あなたも奥さんを通わせてみませんか? 考えただけでも恐ろしい? そりゃそうだ。 女優・大原麗子が亡くなってから8年が経つ。ポストでデビュー当時からマネジャーをやり、亡くなる直前まで寄り添っていた女性が大原との40年間を語っている。 舟木一夫が、渡瀬恒彦との交際中に、付き合ってくれといってきた。大原は料理がとてもうまかった。亡くなった後、冷蔵庫を開けると、お中元で送られてきたスイカの切れ端が2個半残っていたという。 彼女はサン・フアン・デ・ラ・クルスというスペインの詩人が書いた詩が好きだったそうだ。 「一つ 孤独な鳥は高く飛ぶ 二つ 孤独な鳥は仲間を求めない、同類さえ求めない 三つ 孤独な鳥は嘴を天空に向ける 四つ 孤独な鳥は決まった色をもたない 五つ 孤独な鳥は静かに歌う」 元マネジャーは「彼女は孤独に追い込まれたのではなく、自ら『孤高』を選んだのです」といっている。 やはりポストだが、先週号から、内閣府が企んでいる「年金75歳選択支給」を批判している。 もしそんなことになれば、65歳からもらえるはずの年金より少ない給与で働かねばならず、ハイリスク投資に走って資産を失う人間が続出し、ゆくゆくは下流介護難民になると警告している。 今日(8月28日)、中野駅のキオスクで現代とポストを買ったが、このところポストのほうの減り方が目立つ。 わずかなサンプルでしかないから、正確ではないかもしれないが、現代はサラリーマンの週刊誌ではなく、一般月刊誌の方向へいってしまったため、サラリーマンの怒りや悩みを代弁してくれているのはポストだと、今まで現代を買っていた人間が、ポストに移っているのではないだろうか。 現代の編集長が交代するようだから、もう一度原点に立ち返って、誌面を見直したほうがいいと思う。 さて、安倍首相は長い夏休みをとっているが、例年と違ってゴルフ三昧ではないようだ。9月末から始まる国会対策、晩秋にもやるかもしれない「破れかぶれ解散」など、煩悩が多いので、ゴルフどころではないのだろう。 その一つが、小池都知事と若狭勝衆院議員が進めようとしている日本ファーストの会(仮称)の動きである。 若狭は、民進党を離党する意向の細野豪志衆院議員らと次々に会って、動向が注目されているが、小池との齟齬も目立つようになってきたという。 文春によれば、若狭が立ち上げた「輝照塾」と小池の「希望の塾」との棲み分けも決まらず、小池が不満を漏らしているそうだ。 「今の段階で『(新党を=筆者注)年内に立ち上げる』と公言する政治センスのなさに、小池さんは失望している。『若狭さんは喋りすぎなのよ』と呆れています」(小池周辺) 小池に政治センス云々をいわれるようでは、若狭もたいしたタマではないようだが、彼がアサヒ芸能のインタビューに長時間答えている。 もともと政策も何も決まってはいないのだから、たいしたことは話していないが、いくつか紹介しよう。 女性の議員を増やさなければいけない、少なくとも半分ぐらいにはといっている。そんなに増やしたら、不倫などの色恋沙汰で大変になりそうだが。 自分は国政を目指すので、地域政党の都民ファーストとは違うと、何やら、自分が上といわんばかりである。 したがって、地域政党の大阪維新の会から国政政党、日本維新の会を立ち上げた橋下徹のやり方と自分は違うともいっているから、都政は小池にやってもらって、国政はオレに任せろということだろう。 そのほか、無駄が多い国会の象徴、衆議院と参議院を統合して一院制にしたほうがいいともいっている。 一読して、この男にリーダーシップはないが、リーダーでなければイヤだと駄々をこねるタイプと見た。 小池も同じようなタイプだし、民進党を議席欲しさに離れた細野や長島昭久も、オレがオレがのタイプ。すんなり一緒になるとは思えないが、そうなると安倍首相がほっとするだけだし、何とかまとまるいい案はないのだろうか。 ポストが、第二の加計学園といわれている国際医療福祉大学に朝日新聞の大物OB、木村伊量前社長、論説委員だった大熊由紀子、箱島信一元社長などが、教授や理事として入り込んでいると報じている。 この大学は、加計学園より一足早く国家戦略特区で医学部新設が認められ、この4月から開校した同大学の成田校だ。 ここも認可までのプロセスで「国福大」ありきの流れがあり、民進党が調査を進めているという。 成田市は大学に対して50年間無償で土地を貸与し、新設に必要とされる160億円のうち、成田市が45億円、千葉県が35億円を拠出している。 新設までの経緯や、至れり尽くせりの税金投入に政治的な関与はなかったのか。そうした「疑惑」のある学校へOBたちが潜り込んでいては、現役の朝日新聞の記者たちが迷惑するのではないかというのである。 大朝日といえども、離れてしまえば世間の風は冷たい。そうした時に声をかけられれば、思わず、フラフラといってしまう気持ち、わからぬでもない。 だが、かつての部下たちが加計学園問題を熱心に追いかけているのに、そうした疑惑のある大学にいるのは居心地も悪いだろう。 早く離れたほうがいいのではないか。 ところで8月24日の朝日新聞一面に「書店ゼロの街 2割超」と出ていた。取次大手の日販によると4年前より1割増えたそうだ。 書店数も2000年の2万1,654店から1万2,562店へと減り、書店の売り上げの6~7割を占める雑誌の市場規模も、10年前の6割になってしまったという。 このままいけば1万店を切るのも、そう遠いことではない。30年後には各県庁所在地に一店となり、ゆくゆくは、昔、書店というのが日本中にありましたが、今は書店博物館としてわずかに残っているだけということになりかねない。 だが、週刊ダイヤモンドの「地方『元気』企業ランキング2016」のトップに輝いた「明屋(はるや)書店」(愛媛県)のようなケースもある。 ここは九十二店舗を一都十二県で展開しているが、「商品にタブーはない」という方針で、農家の野菜やご当地の食品のほか、社員の自宅にあった古着や自作の手芸品も各地の店舗で販売しているという。頭は生きているうちに使うものだというお手本だろう。 このところの新潮の奮闘ぶりはすごい。文春砲が油切れになっているのをしり目に、新潮砲は絶好調である。 新潮砲第1位弾。10月22日に行われるトリプル補選の一つ、愛媛3区から自民党の公認候補に決まった白石寛樹に対して、「今回は支援しない」という地元の自民党関係者が続出していると新潮が報じている。 ここで詳しいことは省くが、要は女にだらしがないということのようである。こんな人間がもし当選でもすれば、第二の中川俊直になるのは必至であろう。 白石を推しているのは麻生副総理だそうだが、この記事が出ては補選はきついだろう。 日曜日の茨城県知事選で、自民、公明が推薦した新顔の大井川和彦が、7選をめざした現職の橋本昌らを破ったが、これは野党の問題ではなく、7選批判が大きかった。 それに、大井川と橋本の差はわずか。共産党の候補が辞退していれば、大差で橋本が勝っていた。 私は、7選などを許してはいけないと思うが、10月の補選で野党共闘ができれば、3つとも自民候補が敗れるという事態も大いにあり得る。 そうなれば、安倍首相は「電撃辞任」すると現代が報じているが、当然であろう。 それに、現代によると、「このままいけば、安倍政権は来年の9月で終わりだと思う。次は石破が90%、岸田が10%だろう」と、首相秘書官の今井尚哉がこう語ったという。 この発言は記者たちとのオフレコ懇談だったが、いた記者たちは息をのんだそうである。 「安倍の忠臣が堂々と『政権の終わり』を宣言した瞬間だ」(現代) そのうえ、この長い長い夏休みにもかかわらず、ゴルフにもいかず、安倍の自宅には8月に入ってからたびたびワンボックスカーが出入りしているという。 医師と看護師だそうだ。持病が悪化しており、妻の昭恵も、「これ以上悪くなるようなら私が辞めさせる」と親友に漏らしているそうである。 安倍の進退ここにきわまったということであろう。 新潮砲第2弾。永田町にもう一人怪しいのがいる。それは茂木敏充経済再生相だと新潮が連続追及している。 疑惑は、衆議院手帖を自民党党員でも後援会員でもない自分の選挙区の人間に、毎年約3,000部配っていたというのである。 上脇博之神戸学院大教授は、「公選法が禁じる『寄付行為』に該当し、違法である可能性が高い」というのだ。 そのほかにも茂木大臣は、豊田真由子議員のごとく、秘書に対して「おい、デブこの野郎」とか、些細なミスでもねちねち説教するから、ある秘書は我慢できずにキレて、携帯をへし折ってそのまま辞めてしまった。 だから秘書がいつかない。こんな連中ばかりが永田町を跋扈しているのかと思うと、税金を払いたくない。 新潮砲第3弾。このところ新潮が追及しているのは、12月に東証への上場が予定され、その際には時価総額が1,000億円を超えるともいわれている、ネット通販会社「メルカリ」というIT企業だ。 今週は、大量の万引き本が「メルカリ」に上げられていて、それをチェックしないのはおかしいと追及している。 発端は、徳島県内の郊外型書店「平惣」でごっそり万引きをした40歳の女性が、「メルカリ」に出品していることをスタッフが突き止め、彼女を徳島県警が逮捕したことからだ。 そのほかの県でも同様のことが起きている。その理由は、ヤフオクなどは顔写真付きの本人確認を求めるが、個人売買が主流の「メルカリ」はそうしたことをやらないからだ。 また「メルカリ」は、オークションサイトではなく、単に売買の場を提供しているという立場から、「競売業」を規制する古物営業法の適用外にあるため、警視庁から、本人確認を強化してほしいと要請を出しても、それを蹴ってしまったという。 もちろんそればかりではないだろうが、盗人が盗品の現金化をするのに都合のいいサイトがもてはやされるというのは、私には解せない。 「平惣」の後東祐次営業統括部長がこういうのも、もっともである。 「新刊本を扱う本屋にとって1冊の粗利は約23%です。これが100万円の損害となれば、どれだけのダメージなのか分かりますか。100万円分の本を万引きされると500万円分の本を売らないと穴埋めができません。これは普通の本屋が1ヵ月かかって売り上げる額なのです。老夫婦がやっているような小さい書店ならとっくに潰れています」 昔、「ブックオフ」ができると、その近くの本屋で万引きが増えるという噂がでたことがあった。 転売目的に万引きをするには、その売り先がなくては読まない本など持て余すだけである。「メルカリ」もこうした犯罪を助長しているという「リスク」をどう解決していくのか、今すぐ、考えるべきである。 今朝(8月28日)の『とくダネ!』では、「メルカリ」が子どものための「夏休みの宿題」を売っていると報じていた。 読書感想文から、工作まで、たしか300円から2,000~3,000円だった。自分では手伝ってやらず、こうしたものを買い与えてよしとするバカな親がいること、間違いない。 こうしたガキが成長すると、親のカネを頼んで政治家に“でも”なろうと考えるのかもしれない。ますます政治家の質が低下すると嘆いても仕方ないが、こうしたものまで売りに出されるというのは、このサイト、どこかおかしいと思うのだが。 文春は、北朝鮮のミサイルは日本を狙っているという特集を組んでいるが、私はそうは思わない。 トランプの側近中の側近だったバノン大統領首席戦略官が突然、首を切られたが、彼のようなウルトラ右派でさえ、こういっているのだ。 「北朝鮮問題は余興に過ぎない。軍事的解決などあり得ない。忘れてよい」 だが、文春は、そうではないという。バノンの更迭を主導したのは海兵隊出身のケリー大統領首席補佐官で、トランプ政権では元軍人たちが発言権を強め、現在は、暴走しがちなトランプ大統領を軍人たちが抑制する「逆シビリアンコントロール」状態だが、「軍人の発想に妥協はない。キューバ危機のようにやるときはやろうとする怖さはある」(日米外交筋)としている。 それに、アメリカ政府や国防総省、軍関係者は、自国と国民が一番大事だから、「自国の利害が危ぶまれたら、日本や韓国が犠牲になっても仕方がないと考える可能性が高いのです」(国際ジャーナリスト山田敏弘)。 こうしたことの前提として、北朝鮮がいっているように、核弾頭を付けた大陸間弾道弾を実際に開発しているという確たる裏付けがなくてはならないこと、いうまでもない。 それをアメリカに向けて発射してくる脅威があるというのも、文春が書いているような、「朝鮮人民軍の中には『どうせジリ貧なら一度戦争をしたい』という、暴発寸前の空気が蔓延している」(東京新聞編集委員五味洋治)というあやふやなものであってはならない。 ましてや、北朝鮮が在日米軍基地ではなく、日本の都市を攻撃してくるかもしれないなどという無責任な憶測は、週刊誌といえども慎むべきであるはずだ。 私は、北朝鮮とアメリカが戦争を始める可能性が全くないといっているのではない。22日にトランプ政権が発動した中国、ロシアなどへの金融制裁は、北朝鮮経済に大きな打撃を与えるはずだから、追い込まれた北朝鮮が自爆戦争を仕掛けることは考えられるだろう。 米朝の危険なチキンゲームを日本は手をこまねいて眺めているだけでいいのか。米朝戦争が始まれば自衛隊が参戦しようとしなかろうと日韓は戦場になり、何百万の犠牲者が出る。 こうした重要な問題は国会で議論すべきこというまでもないのだが、森友・加計学園の重大疑惑にも説明責任を果たさず、安倍首相は野党が要求している国会を9月末まで開かないと勝手に決め、逃げ回っている。 安倍は、日本人はどんなことでも75日たてば忘れてくれると考えているに違いない。しかし、今度ばかりは安倍さん、国民は忘れませんよ。 ニューズウイーク日本版は「プーチンの新帝国」というスペシャルレポートを掲載している。 そこでは「ロシアが再び中東のパワープレーヤーとして台頭しつつある。ここ1年だけでも、シリア内戦の流れを変え、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領と親密な関係を築き、エジプトとサウジアラビア、さらにはイスラエルといった伝統的なアメリカの同盟国に食い込んだ。中東諸国の首脳がモスクワを訪問することも増えた」と書いている。 トランプ大統領に振り回されている間に、中国・習近平主席は日韓以外のアジア各国を手懐け、プーチンは中東の盟主の座を狙っている。いつまでもトランプのたわ言に付き合っていると、日本は中国の属国になってしまうだろう。 ニューズウイークの「プーチンロシア大統領の発言録」が面白いので紹介しておく。 「自分が正しいことを証明するためには、時には孤独になる必要がある」「オオカミは誰を食べればいいか分かっている。誰の意見を聞くこともなく食べる」「人間について知れば知るほど、犬が好きになる」 トランプ大統領にはいえない蘊蓄のある言葉である。 8月25日の朝日新聞が「北朝鮮がロシアで初となる政府公認の旅行会社を開設した」と報じている。 「ロシアは今年5月、極東のウラジオストクと北朝鮮をフェリーで結ぶ定期航路を開設。最近は石油製品の北朝鮮への輸出を増やしているとみられている」(朝日) トランプの恫喝など聞いちゃいないのである。プーチン発言録にはこんなものもある。 「ロシアに対して軍事的に優位に立てるとか圧力をかけられるなどという幻想を、誰であれ抱くべきではない。そのような無謀な試みに十分に応えてやる準備はいつでもできている」 “口だけ男”トランプはプーチンの敵ではないようだ。 さて、今週の現代で読むべきはこの記事。8月15日、安倍首相はトランプ大統領と9回目の電話会談に臨んだ。 そこで話した内容を、現代の近藤大介特別編集委員がスクープしている。トランプは安倍に、こういったというのである。 「私は、金正恩と話し合うことにした。マティス(国防長官)がいろいろ理由をつけて、『いまは戦争準備が整っていません』と言うから、そのアドバイスに従うことにしたのだ。 金正恩は、『ICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ってアメリカのクリスマスを台無しにする』と宣言し、実際、今年のクリスマスに向けて核弾頭を搭載したICBMを配備しようとしている。だからそうなる時までを交渉期限にして、それまでは金正恩と話し合う。 北朝鮮との交渉では、核兵器かICBMか、少なくともどちらか一方を放棄してもらう。それが嫌だと言うなら、もう我慢はしない。迷わず北朝鮮を叩く。その頃には、わが軍も北朝鮮攻撃の準備が整っているだろう。 もし金正恩が、核かミサイルのどちらか一方でも放棄する決断をしたなら、北朝鮮と平和協定を結ぶ。そうなった時には、同盟国である日本にも、全面的に協力してほしい」 この内容が事実だとしたら、安倍首相は困っているだろう。 北朝鮮がアメリカに対して、ICBMは放棄するが核は放棄しないと主張したら、どうなるか。 トランプ政権は、アメリカへの直接の脅威が消えたと満足するかもしれないが、日本への脅威はまったく減らない。 それどころか、北朝鮮を核保有国として認めないといけなくなる。同時に、日本が最優先課題にしている拉致問題は無視され、ますます解決は後になる。それでも日本はアメリカから背中を押されて、日朝関係を改善せざるを得ないだろう。 自己中のトランプ大統領だから、自分さえ都合よければ、日本のことなど知ったこっちゃない。安倍はますます追い詰められている。 先ほども書いたが、安倍首相を応援してきた保守派からも、批判の声が高くなってきている。 ポストで保守派の論客である西尾幹二が、これも保守系新聞の産経に安倍批判の論文を載せたのである。 「憲法改正をやるやると言っては出したり引っ込めたりしてきた首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもないという最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている」 西尾は9月に新著を出す。『保守の真贋──保守の立場から安倍信仰を否定する』(徳間書店)がそれだが、その中ではもっと手厳しい。 「拉致のこの悲劇を徹底的に繰り返し利用してきた政治家は安倍晋三氏だった。(中略)主役がいい格好したいばかりに舞台に上がり、巧言令色、美辞麗句を並べ、俺がやってみせると言い、いいとこ取りをして自己宣伝し、拉致に政権維持の役割の一端を担わせ、しかし実際にはやらないし、やる気もない。政治家の虚言不実行がそれまで盛り上がっていた国民感情に水をかけ、やる気をなくさせ、運動をつぶしてしまった一例である。(中略) ウラが簡単に見抜かれてしまう逃げ腰の小手先戦術は、臆病なこの人の体質からきている」 西尾はポストのインタビューに対してこうも話している。 「彼はそうした保守派の過度な応援に甘え、憲法にしても拉致にしても皇室の皇統問題にしても、保守であればしっかり取り組むべき課題を何もやろうとしなかった。 5月3日の憲法改正案の発表には決定的に失望しました。戦力の保持を認めない9条2項をそのままにして3項で自衛隊を再定義する。これは明らかに矛盾しています。しかもその改憲すら、やれない状況になりつつある。困難というべき逼迫した軍事情勢にあり、国会でも3分の2という議席を有する今の状況で改憲をあきらめたりすれば、改憲のチャンスは半永久的に失われてしまいます。こんな事態を招いた安倍首相は万死に値する」 ようやく保守派も安倍首相の本質に気が付いたようだ。遅かったとは思うが、これで安倍を支持しているのは「ネトウヨ」しかいなくなるだろう。否、「ネトウヨ」だっていつ反安倍になるかもしれない。四面楚歌とはこういうことをいうのである。 今週の第1位も新潮砲。今井絵理子の不倫相手、橋本健神戸市議は新潮のおかげで日本一有名な市議になった。この市議に政治活動費(地方議員に対して調査や研究、広報活動に役立てる費用として、自治体が支給する)不正受給疑惑があると新潮が報じているのだ。 なんでも、ハシケン通信というチラシを10年から14年度の5年間で、計12回作り、合計で50万部以上印刷して計720万5,330円を政治活動費として支払っているそうだ。 だが、その印刷業者は橋本の友人の会社で、本業は輸入車販売会社なのだ。橋本は、そこが受けて、印刷は別の下請けに出したと釈明しているが、どうもおかしいと新潮はいうのである。 なぜなら、15年7月に神戸新聞が複数の神戸市議の政活費不正流用疑惑をスクープしたが、その年に、橋本はその会社への発注をやめ、別の業者に出しているのだ。 この疑惑、あの「号泣議員」野々村竜太郎元兵庫県議の二の舞になるのか? と思ったら、展開は早かった。 まず、橋本が記者会見を開き、印刷はしていたし、不正はないといい切った。 証拠は出すと大見えを切ったが、なんのことはない、肝心の印刷業者が、「神戸市内の印刷業者は24日、代理人弁護士を通じて『実際には印刷の仕事をしていないのに、橋本市議に頼まれて領収書を発行した』と明らかにした」(8月25日付日刊スポーツ)のである。 そして朝日新聞DIGITAL(8月28日11時44分)「橋本市議、政活費不正疑惑で辞意 今井氏関連分は返還」と報じられた。 「神戸市の橋本健市議(37)=自民=が、市政報告の印刷費をめぐり政務活動費約700万円を不正請求した疑惑が浮上し、橋本氏は28日、所属会派を通じて『多大なご迷惑、ご心配をおかけし、心よりお詫(わ)び申し上げます。印刷費についても返金する』とのコメントを出し、議員を辞職する意向を明らかにした。29日にも辞職願を提出するという」 悪さをするならもっとうまくやれなかったのか。所詮、議員なんぞになるのが間違いだった人間としか思えない。 今井絵理子も男を見る目がなかったと今頃泣き伏しているかもしれない。そんなタマではないか。 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! ここで取り上げるほどのものはないが、まずはポストから。いつもの西田幸樹カメラマンの連載は「義姉、早紀」。後半は「見れば見るほど虜になるエロティック・ホール へその穴図鑑」。これって企画としてはなかなか面白い。セックスの最中、相手のヘソの穴をじっくり見ることはなかなかない。いろいろな形をしているものである。一見の価値、すこしあり。「2018年カレンダー 河合奈保子『再会の夏』」。もう一本は「久松郁実 新撮ビキニ」。 現代は、「ヘアヌードで天下取り! 元国民的アイドルグループ 松田美子」。いつも思うが、この「国民的アイドルグループ」ってどこのことなのかね。AKBとか書いてもらわないと、こちとらピンとこない。今週の売りは袋とじ「平安絵巻の女性器」。平安時代にも春画があったんだね。エロスはいつの時代もあったのだから、当然だが、こうしてじっくり見てみると、何やらありがたく見えてくるから不思議だ。江戸時代の生々しさとは少し違う神々しさがあるような気がする。これは必見。よって今週は現代の企画勝ち。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」8月31日号(新潮社)
大量の万引き本、夏休みの宿題……“異様”出品続出の「メルカリ」が日本を殺す!?
今週の注目記事・第1位 「『今井絵理子』が溺れる『不倫市議』の怪しい政活費」(「週刊新潮」8/31号) 同・第2位 「『安倍君、下関へ帰りたまえ』」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第3位 「トランプは安倍に告げた『金正恩とは私が話す』」(「週刊現代」9/9号) 「『北朝鮮核ミサイルは日本を狙っている』」(「週刊文春」8/31号) 同・第4位 「時価総額1000億円超『メルカリ』は泥棒市場だ」(「週刊新潮」8/31号) 同・第5位 「『茂木敏充大臣』の首が飛ぶ贈呈者リスト」(「週刊新潮」8/31号) 同・第6位 「トリプル補選で安倍晋三電撃辞任」(「週刊現代」9/9号) 同・第7位 「『愛媛補選』自民党候補者のトラブルだらけの臍下三寸」(「週刊新潮」8/31号) 同・第8位 「野党が追及する『第2の加計学園』に朝日新聞の大物OBが続々再就職していた」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第9位 「若狭勝 小池方式で『二大政党制を目指す』」(「アサヒ芸能」8/13号) 同・第10位 「『年金75歳支給』に備えて老後資産計画を書き換えろ」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第11位 「大原麗子『孤独死の真相』と美しきプライベート秘蔵写真」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第12位 「女性限定『セックス専門学校』で教えていること」(「週刊ポスト」9/8号) 同・第13位 「絶対後悔しない『看取り』親と子の覚悟」(「週刊文春」8/31号) 同・第14位 「再出発 高部あいがエリート弁護士の恋人と送る同棲生活」(「フライデー」9/8号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! このところ文春が低調である。それに比べて新潮は気を吐いている。先週も紹介したが、元文春の花田紀凱「月刊Hanada」編集長が、10月号で朝日新聞と文藝春秋が「タッグを組んで『安倍叩き』」していると批判している。 メンバーは櫻井よしこ×阿比留瑠比×小川栄太郎だと花田編集長。文春が左派新聞と手を組んでというのは、私は信じないが、右派勢力までが安倍首相を叩きだしたのは間違いない。 後で紹介する西尾幹二までが、右派新聞・産経に安倍を批判する論説を載せたのだから、この流れは大きくなることは間違いない。 そのうち安倍応援団は「月刊Hanada」だけになるかもしれない。 面白くないのは文春、現代だけではない。このところフライデーにも目を見張るスキャンダルが載らないのはなぜだろう? 今週のウリは「高部あいがエリート弁護士の恋人と送る同棲生活」だが、コカイン所持で逮捕(その後起訴猶予)されたタレントの高部が、大物らしい弁護士と同棲し、結婚するであろうという内容だ。 私が高部という女性を全く知らないということもあるが、これで部数が伸びるとはとても思えない。 時々大スクープは出すが、文春、新潮のように、次々にとはいかないのはなぜだろう。 理由は2つあると思う。1つは、写真誌の原点を忘れていることである。写真誌は1枚の決定的シーンと短い文章で構成される。写真が主で文字が従。張り込みだけではなく、事件や世界的な紛争現場の生々しい写真を「フライデーのカメラマン」が現場に行って撮ってくるのが原則だ。 だが以前にも書いたように、東京から遠い事件や紛争は通信社の写真を借りることが多くなってきているようだ。 もう1つはAKB48後遺症である。文春が数々スクープした彼女たちのご乱行は、ふた昔前ならフライデーの独壇場だった。 だが、同じ講談社の子会社であるキング・レコードがAKBのCDを発売するということもあるのだろう、AKBをタブー視し、そのうえ、フライデー編集部でもAKBの写真集を出して少ない稼ぎの足しにするというのでは、ジャニーズ事務所など他のプロダクションへの睨みもきくはずはない。 世を騒がせるスクープのないフライデーは、歌を忘れたカナリヤである。昔は芸能人たちが出入りするコンビニやスーパーの多い地域のマンションを、高い家賃を払って借りていた編集者がいた。 六本木のキャバクラには芸能人と遊んでいる女性が多いと、毎晩、キャバクラへ通い、私に嫌味をいわれた編集者が何人もいた。カネも使うがスクープも取ってきた。 今はカネも使えず、人数も往時と比べれば激減している。24時間、スクープを狙って街をほっつき歩く猟犬のような編集者も記者、カメラマンもいないのであろう。 だが雑誌は常に選択と集中である。少ないカネと人材をどこに投入するか。編集長のリーダーシップと采配する力量がより求められていると思うのだが。 文春は売り物記事がなかったのだろうか、「絶対後悔しない看取り」に、かなりのページを割いている。 目新しいことはないが、終活にあたって、忘れがちなのがパソコンやスマホに残されている「デジタルデータ」の処理というのは、確かにその通りである。 今さら、履歴に残っているワイセツ動画を消そうとは思わないが、人間を長くやっていると、かなりの有料アプリを入れている。 Amazonのプライム会員、Netflix、Evernote、dマガジン、JRA-VAN、朝日新聞デジタル版など、毎月払っているものが多くある。 これを整理しておかないと、銀行口座を閉鎖するまで取られ続けるだろうから、早いこと整理しておかなくては。 ポストでは、カリスマ風俗嬢たちがセックス専門学校を開き、性に悩む女たちが通っているという特集をやっている。 愛花という吉原や歌舞伎町で風俗嬢として名をはせた女性が開くのは「大人の愛され妻学校 MLカレッジ」。ホテルのスイートルームなどで開いているという。 大きなディルド(男性器の模型)を取り出して、フェラの心得から。 「キンタマ部分は、無暗に舐めてはいけません。男性はタマに“物語”を抱えていることがあるからです。昔、どこかに強打した経験があって、触られると途端に萎えるという人もいます」 なるほど懇切丁寧だ。 元女優でインストラクターの西村理沙が主宰するのは、恵比寿駅から徒歩10分のところにある瀟洒なマンション。 校名は、ずばり「膣美人」。最高の女性器を養成するそうだ。 ズバリ男と実践してセックスを極めたいという女には、講師はAV女優で、男性モデルをお相手に実習講義を受けられる「セックスライフ向上委員会」というのもあるそうだ。 あなたも奥さんを通わせてみませんか? 考えただけでも恐ろしい? そりゃそうだ。 女優・大原麗子が亡くなってから8年が経つ。ポストでデビュー当時からマネジャーをやり、亡くなる直前まで寄り添っていた女性が大原との40年間を語っている。 舟木一夫が、渡瀬恒彦との交際中に、付き合ってくれといってきた。大原は料理がとてもうまかった。亡くなった後、冷蔵庫を開けると、お中元で送られてきたスイカの切れ端が2個半残っていたという。 彼女はサン・フアン・デ・ラ・クルスというスペインの詩人が書いた詩が好きだったそうだ。 「一つ 孤独な鳥は高く飛ぶ 二つ 孤独な鳥は仲間を求めない、同類さえ求めない 三つ 孤独な鳥は嘴を天空に向ける 四つ 孤独な鳥は決まった色をもたない 五つ 孤独な鳥は静かに歌う」 元マネジャーは「彼女は孤独に追い込まれたのではなく、自ら『孤高』を選んだのです」といっている。 やはりポストだが、先週号から、内閣府が企んでいる「年金75歳選択支給」を批判している。 もしそんなことになれば、65歳からもらえるはずの年金より少ない給与で働かねばならず、ハイリスク投資に走って資産を失う人間が続出し、ゆくゆくは下流介護難民になると警告している。 今日(8月28日)、中野駅のキオスクで現代とポストを買ったが、このところポストのほうの減り方が目立つ。 わずかなサンプルでしかないから、正確ではないかもしれないが、現代はサラリーマンの週刊誌ではなく、一般月刊誌の方向へいってしまったため、サラリーマンの怒りや悩みを代弁してくれているのはポストだと、今まで現代を買っていた人間が、ポストに移っているのではないだろうか。 現代の編集長が交代するようだから、もう一度原点に立ち返って、誌面を見直したほうがいいと思う。 さて、安倍首相は長い夏休みをとっているが、例年と違ってゴルフ三昧ではないようだ。9月末から始まる国会対策、晩秋にもやるかもしれない「破れかぶれ解散」など、煩悩が多いので、ゴルフどころではないのだろう。 その一つが、小池都知事と若狭勝衆院議員が進めようとしている日本ファーストの会(仮称)の動きである。 若狭は、民進党を離党する意向の細野豪志衆院議員らと次々に会って、動向が注目されているが、小池との齟齬も目立つようになってきたという。 文春によれば、若狭が立ち上げた「輝照塾」と小池の「希望の塾」との棲み分けも決まらず、小池が不満を漏らしているそうだ。 「今の段階で『(新党を=筆者注)年内に立ち上げる』と公言する政治センスのなさに、小池さんは失望している。『若狭さんは喋りすぎなのよ』と呆れています」(小池周辺) 小池に政治センス云々をいわれるようでは、若狭もたいしたタマではないようだが、彼がアサヒ芸能のインタビューに長時間答えている。 もともと政策も何も決まってはいないのだから、たいしたことは話していないが、いくつか紹介しよう。 女性の議員を増やさなければいけない、少なくとも半分ぐらいにはといっている。そんなに増やしたら、不倫などの色恋沙汰で大変になりそうだが。 自分は国政を目指すので、地域政党の都民ファーストとは違うと、何やら、自分が上といわんばかりである。 したがって、地域政党の大阪維新の会から国政政党、日本維新の会を立ち上げた橋下徹のやり方と自分は違うともいっているから、都政は小池にやってもらって、国政はオレに任せろということだろう。 そのほか、無駄が多い国会の象徴、衆議院と参議院を統合して一院制にしたほうがいいともいっている。 一読して、この男にリーダーシップはないが、リーダーでなければイヤだと駄々をこねるタイプと見た。 小池も同じようなタイプだし、民進党を議席欲しさに離れた細野や長島昭久も、オレがオレがのタイプ。すんなり一緒になるとは思えないが、そうなると安倍首相がほっとするだけだし、何とかまとまるいい案はないのだろうか。 ポストが、第二の加計学園といわれている国際医療福祉大学に朝日新聞の大物OB、木村伊量前社長、論説委員だった大熊由紀子、箱島信一元社長などが、教授や理事として入り込んでいると報じている。 この大学は、加計学園より一足早く国家戦略特区で医学部新設が認められ、この4月から開校した同大学の成田校だ。 ここも認可までのプロセスで「国福大」ありきの流れがあり、民進党が調査を進めているという。 成田市は大学に対して50年間無償で土地を貸与し、新設に必要とされる160億円のうち、成田市が45億円、千葉県が35億円を拠出している。 新設までの経緯や、至れり尽くせりの税金投入に政治的な関与はなかったのか。そうした「疑惑」のある学校へOBたちが潜り込んでいては、現役の朝日新聞の記者たちが迷惑するのではないかというのである。 大朝日といえども、離れてしまえば世間の風は冷たい。そうした時に声をかけられれば、思わず、フラフラといってしまう気持ち、わからぬでもない。 だが、かつての部下たちが加計学園問題を熱心に追いかけているのに、そうした疑惑のある大学にいるのは居心地も悪いだろう。 早く離れたほうがいいのではないか。 ところで8月24日の朝日新聞一面に「書店ゼロの街 2割超」と出ていた。取次大手の日販によると4年前より1割増えたそうだ。 書店数も2000年の2万1,654店から1万2,562店へと減り、書店の売り上げの6~7割を占める雑誌の市場規模も、10年前の6割になってしまったという。 このままいけば1万店を切るのも、そう遠いことではない。30年後には各県庁所在地に一店となり、ゆくゆくは、昔、書店というのが日本中にありましたが、今は書店博物館としてわずかに残っているだけということになりかねない。 だが、週刊ダイヤモンドの「地方『元気』企業ランキング2016」のトップに輝いた「明屋(はるや)書店」(愛媛県)のようなケースもある。 ここは九十二店舗を一都十二県で展開しているが、「商品にタブーはない」という方針で、農家の野菜やご当地の食品のほか、社員の自宅にあった古着や自作の手芸品も各地の店舗で販売しているという。頭は生きているうちに使うものだというお手本だろう。 このところの新潮の奮闘ぶりはすごい。文春砲が油切れになっているのをしり目に、新潮砲は絶好調である。 新潮砲第1位弾。10月22日に行われるトリプル補選の一つ、愛媛3区から自民党の公認候補に決まった白石寛樹に対して、「今回は支援しない」という地元の自民党関係者が続出していると新潮が報じている。 ここで詳しいことは省くが、要は女にだらしがないということのようである。こんな人間がもし当選でもすれば、第二の中川俊直になるのは必至であろう。 白石を推しているのは麻生副総理だそうだが、この記事が出ては補選はきついだろう。 日曜日の茨城県知事選で、自民、公明が推薦した新顔の大井川和彦が、7選をめざした現職の橋本昌らを破ったが、これは野党の問題ではなく、7選批判が大きかった。 それに、大井川と橋本の差はわずか。共産党の候補が辞退していれば、大差で橋本が勝っていた。 私は、7選などを許してはいけないと思うが、10月の補選で野党共闘ができれば、3つとも自民候補が敗れるという事態も大いにあり得る。 そうなれば、安倍首相は「電撃辞任」すると現代が報じているが、当然であろう。 それに、現代によると、「このままいけば、安倍政権は来年の9月で終わりだと思う。次は石破が90%、岸田が10%だろう」と、首相秘書官の今井尚哉がこう語ったという。 この発言は記者たちとのオフレコ懇談だったが、いた記者たちは息をのんだそうである。 「安倍の忠臣が堂々と『政権の終わり』を宣言した瞬間だ」(現代) そのうえ、この長い長い夏休みにもかかわらず、ゴルフにもいかず、安倍の自宅には8月に入ってからたびたびワンボックスカーが出入りしているという。 医師と看護師だそうだ。持病が悪化しており、妻の昭恵も、「これ以上悪くなるようなら私が辞めさせる」と親友に漏らしているそうである。 安倍の進退ここにきわまったということであろう。 新潮砲第2弾。永田町にもう一人怪しいのがいる。それは茂木敏充経済再生相だと新潮が連続追及している。 疑惑は、衆議院手帖を自民党党員でも後援会員でもない自分の選挙区の人間に、毎年約3,000部配っていたというのである。 上脇博之神戸学院大教授は、「公選法が禁じる『寄付行為』に該当し、違法である可能性が高い」というのだ。 そのほかにも茂木大臣は、豊田真由子議員のごとく、秘書に対して「おい、デブこの野郎」とか、些細なミスでもねちねち説教するから、ある秘書は我慢できずにキレて、携帯をへし折ってそのまま辞めてしまった。 だから秘書がいつかない。こんな連中ばかりが永田町を跋扈しているのかと思うと、税金を払いたくない。 新潮砲第3弾。このところ新潮が追及しているのは、12月に東証への上場が予定され、その際には時価総額が1,000億円を超えるともいわれている、ネット通販会社「メルカリ」というIT企業だ。 今週は、大量の万引き本が「メルカリ」に上げられていて、それをチェックしないのはおかしいと追及している。 発端は、徳島県内の郊外型書店「平惣」でごっそり万引きをした40歳の女性が、「メルカリ」に出品していることをスタッフが突き止め、彼女を徳島県警が逮捕したことからだ。 そのほかの県でも同様のことが起きている。その理由は、ヤフオクなどは顔写真付きの本人確認を求めるが、個人売買が主流の「メルカリ」はそうしたことをやらないからだ。 また「メルカリ」は、オークションサイトではなく、単に売買の場を提供しているという立場から、「競売業」を規制する古物営業法の適用外にあるため、警視庁から、本人確認を強化してほしいと要請を出しても、それを蹴ってしまったという。 もちろんそればかりではないだろうが、盗人が盗品の現金化をするのに都合のいいサイトがもてはやされるというのは、私には解せない。 「平惣」の後東祐次営業統括部長がこういうのも、もっともである。 「新刊本を扱う本屋にとって1冊の粗利は約23%です。これが100万円の損害となれば、どれだけのダメージなのか分かりますか。100万円分の本を万引きされると500万円分の本を売らないと穴埋めができません。これは普通の本屋が1ヵ月かかって売り上げる額なのです。老夫婦がやっているような小さい書店ならとっくに潰れています」 昔、「ブックオフ」ができると、その近くの本屋で万引きが増えるという噂がでたことがあった。 転売目的に万引きをするには、その売り先がなくては読まない本など持て余すだけである。「メルカリ」もこうした犯罪を助長しているという「リスク」をどう解決していくのか、今すぐ、考えるべきである。 今朝(8月28日)の『とくダネ!』では、「メルカリ」が子どものための「夏休みの宿題」を売っていると報じていた。 読書感想文から、工作まで、たしか300円から2,000~3,000円だった。自分では手伝ってやらず、こうしたものを買い与えてよしとするバカな親がいること、間違いない。 こうしたガキが成長すると、親のカネを頼んで政治家に“でも”なろうと考えるのかもしれない。ますます政治家の質が低下すると嘆いても仕方ないが、こうしたものまで売りに出されるというのは、このサイト、どこかおかしいと思うのだが。 文春は、北朝鮮のミサイルは日本を狙っているという特集を組んでいるが、私はそうは思わない。 トランプの側近中の側近だったバノン大統領首席戦略官が突然、首を切られたが、彼のようなウルトラ右派でさえ、こういっているのだ。 「北朝鮮問題は余興に過ぎない。軍事的解決などあり得ない。忘れてよい」 だが、文春は、そうではないという。バノンの更迭を主導したのは海兵隊出身のケリー大統領首席補佐官で、トランプ政権では元軍人たちが発言権を強め、現在は、暴走しがちなトランプ大統領を軍人たちが抑制する「逆シビリアンコントロール」状態だが、「軍人の発想に妥協はない。キューバ危機のようにやるときはやろうとする怖さはある」(日米外交筋)としている。 それに、アメリカ政府や国防総省、軍関係者は、自国と国民が一番大事だから、「自国の利害が危ぶまれたら、日本や韓国が犠牲になっても仕方がないと考える可能性が高いのです」(国際ジャーナリスト山田敏弘)。 こうしたことの前提として、北朝鮮がいっているように、核弾頭を付けた大陸間弾道弾を実際に開発しているという確たる裏付けがなくてはならないこと、いうまでもない。 それをアメリカに向けて発射してくる脅威があるというのも、文春が書いているような、「朝鮮人民軍の中には『どうせジリ貧なら一度戦争をしたい』という、暴発寸前の空気が蔓延している」(東京新聞編集委員五味洋治)というあやふやなものであってはならない。 ましてや、北朝鮮が在日米軍基地ではなく、日本の都市を攻撃してくるかもしれないなどという無責任な憶測は、週刊誌といえども慎むべきであるはずだ。 私は、北朝鮮とアメリカが戦争を始める可能性が全くないといっているのではない。22日にトランプ政権が発動した中国、ロシアなどへの金融制裁は、北朝鮮経済に大きな打撃を与えるはずだから、追い込まれた北朝鮮が自爆戦争を仕掛けることは考えられるだろう。 米朝の危険なチキンゲームを日本は手をこまねいて眺めているだけでいいのか。米朝戦争が始まれば自衛隊が参戦しようとしなかろうと日韓は戦場になり、何百万の犠牲者が出る。 こうした重要な問題は国会で議論すべきこというまでもないのだが、森友・加計学園の重大疑惑にも説明責任を果たさず、安倍首相は野党が要求している国会を9月末まで開かないと勝手に決め、逃げ回っている。 安倍は、日本人はどんなことでも75日たてば忘れてくれると考えているに違いない。しかし、今度ばかりは安倍さん、国民は忘れませんよ。 ニューズウイーク日本版は「プーチンの新帝国」というスペシャルレポートを掲載している。 そこでは「ロシアが再び中東のパワープレーヤーとして台頭しつつある。ここ1年だけでも、シリア内戦の流れを変え、トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領と親密な関係を築き、エジプトとサウジアラビア、さらにはイスラエルといった伝統的なアメリカの同盟国に食い込んだ。中東諸国の首脳がモスクワを訪問することも増えた」と書いている。 トランプ大統領に振り回されている間に、中国・習近平主席は日韓以外のアジア各国を手懐け、プーチンは中東の盟主の座を狙っている。いつまでもトランプのたわ言に付き合っていると、日本は中国の属国になってしまうだろう。 ニューズウイークの「プーチンロシア大統領の発言録」が面白いので紹介しておく。 「自分が正しいことを証明するためには、時には孤独になる必要がある」「オオカミは誰を食べればいいか分かっている。誰の意見を聞くこともなく食べる」「人間について知れば知るほど、犬が好きになる」 トランプ大統領にはいえない蘊蓄のある言葉である。 8月25日の朝日新聞が「北朝鮮がロシアで初となる政府公認の旅行会社を開設した」と報じている。 「ロシアは今年5月、極東のウラジオストクと北朝鮮をフェリーで結ぶ定期航路を開設。最近は石油製品の北朝鮮への輸出を増やしているとみられている」(朝日) トランプの恫喝など聞いちゃいないのである。プーチン発言録にはこんなものもある。 「ロシアに対して軍事的に優位に立てるとか圧力をかけられるなどという幻想を、誰であれ抱くべきではない。そのような無謀な試みに十分に応えてやる準備はいつでもできている」 “口だけ男”トランプはプーチンの敵ではないようだ。 さて、今週の現代で読むべきはこの記事。8月15日、安倍首相はトランプ大統領と9回目の電話会談に臨んだ。 そこで話した内容を、現代の近藤大介特別編集委員がスクープしている。トランプは安倍に、こういったというのである。 「私は、金正恩と話し合うことにした。マティス(国防長官)がいろいろ理由をつけて、『いまは戦争準備が整っていません』と言うから、そのアドバイスに従うことにしたのだ。 金正恩は、『ICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ってアメリカのクリスマスを台無しにする』と宣言し、実際、今年のクリスマスに向けて核弾頭を搭載したICBMを配備しようとしている。だからそうなる時までを交渉期限にして、それまでは金正恩と話し合う。 北朝鮮との交渉では、核兵器かICBMか、少なくともどちらか一方を放棄してもらう。それが嫌だと言うなら、もう我慢はしない。迷わず北朝鮮を叩く。その頃には、わが軍も北朝鮮攻撃の準備が整っているだろう。 もし金正恩が、核かミサイルのどちらか一方でも放棄する決断をしたなら、北朝鮮と平和協定を結ぶ。そうなった時には、同盟国である日本にも、全面的に協力してほしい」 この内容が事実だとしたら、安倍首相は困っているだろう。 北朝鮮がアメリカに対して、ICBMは放棄するが核は放棄しないと主張したら、どうなるか。 トランプ政権は、アメリカへの直接の脅威が消えたと満足するかもしれないが、日本への脅威はまったく減らない。 それどころか、北朝鮮を核保有国として認めないといけなくなる。同時に、日本が最優先課題にしている拉致問題は無視され、ますます解決は後になる。それでも日本はアメリカから背中を押されて、日朝関係を改善せざるを得ないだろう。 自己中のトランプ大統領だから、自分さえ都合よければ、日本のことなど知ったこっちゃない。安倍はますます追い詰められている。 先ほども書いたが、安倍首相を応援してきた保守派からも、批判の声が高くなってきている。 ポストで保守派の論客である西尾幹二が、これも保守系新聞の産経に安倍批判の論文を載せたのである。 「憲法改正をやるやると言っては出したり引っ込めたりしてきた首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもないという最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている」 西尾は9月に新著を出す。『保守の真贋──保守の立場から安倍信仰を否定する』(徳間書店)がそれだが、その中ではもっと手厳しい。 「拉致のこの悲劇を徹底的に繰り返し利用してきた政治家は安倍晋三氏だった。(中略)主役がいい格好したいばかりに舞台に上がり、巧言令色、美辞麗句を並べ、俺がやってみせると言い、いいとこ取りをして自己宣伝し、拉致に政権維持の役割の一端を担わせ、しかし実際にはやらないし、やる気もない。政治家の虚言不実行がそれまで盛り上がっていた国民感情に水をかけ、やる気をなくさせ、運動をつぶしてしまった一例である。(中略) ウラが簡単に見抜かれてしまう逃げ腰の小手先戦術は、臆病なこの人の体質からきている」 西尾はポストのインタビューに対してこうも話している。 「彼はそうした保守派の過度な応援に甘え、憲法にしても拉致にしても皇室の皇統問題にしても、保守であればしっかり取り組むべき課題を何もやろうとしなかった。 5月3日の憲法改正案の発表には決定的に失望しました。戦力の保持を認めない9条2項をそのままにして3項で自衛隊を再定義する。これは明らかに矛盾しています。しかもその改憲すら、やれない状況になりつつある。困難というべき逼迫した軍事情勢にあり、国会でも3分の2という議席を有する今の状況で改憲をあきらめたりすれば、改憲のチャンスは半永久的に失われてしまいます。こんな事態を招いた安倍首相は万死に値する」 ようやく保守派も安倍首相の本質に気が付いたようだ。遅かったとは思うが、これで安倍を支持しているのは「ネトウヨ」しかいなくなるだろう。否、「ネトウヨ」だっていつ反安倍になるかもしれない。四面楚歌とはこういうことをいうのである。 今週の第1位も新潮砲。今井絵理子の不倫相手、橋本健神戸市議は新潮のおかげで日本一有名な市議になった。この市議に政治活動費(地方議員に対して調査や研究、広報活動に役立てる費用として、自治体が支給する)不正受給疑惑があると新潮が報じているのだ。 なんでも、ハシケン通信というチラシを10年から14年度の5年間で、計12回作り、合計で50万部以上印刷して計720万5,330円を政治活動費として支払っているそうだ。 だが、その印刷業者は橋本の友人の会社で、本業は輸入車販売会社なのだ。橋本は、そこが受けて、印刷は別の下請けに出したと釈明しているが、どうもおかしいと新潮はいうのである。 なぜなら、15年7月に神戸新聞が複数の神戸市議の政活費不正流用疑惑をスクープしたが、その年に、橋本はその会社への発注をやめ、別の業者に出しているのだ。 この疑惑、あの「号泣議員」野々村竜太郎元兵庫県議の二の舞になるのか? と思ったら、展開は早かった。 まず、橋本が記者会見を開き、印刷はしていたし、不正はないといい切った。 証拠は出すと大見えを切ったが、なんのことはない、肝心の印刷業者が、「神戸市内の印刷業者は24日、代理人弁護士を通じて『実際には印刷の仕事をしていないのに、橋本市議に頼まれて領収書を発行した』と明らかにした」(8月25日付日刊スポーツ)のである。 そして朝日新聞DIGITAL(8月28日11時44分)「橋本市議、政活費不正疑惑で辞意 今井氏関連分は返還」と報じられた。 「神戸市の橋本健市議(37)=自民=が、市政報告の印刷費をめぐり政務活動費約700万円を不正請求した疑惑が浮上し、橋本氏は28日、所属会派を通じて『多大なご迷惑、ご心配をおかけし、心よりお詫(わ)び申し上げます。印刷費についても返金する』とのコメントを出し、議員を辞職する意向を明らかにした。29日にも辞職願を提出するという」 悪さをするならもっとうまくやれなかったのか。所詮、議員なんぞになるのが間違いだった人間としか思えない。 今井絵理子も男を見る目がなかったと今頃泣き伏しているかもしれない。そんなタマではないか。 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! ここで取り上げるほどのものはないが、まずはポストから。いつもの西田幸樹カメラマンの連載は「義姉、早紀」。後半は「見れば見るほど虜になるエロティック・ホール へその穴図鑑」。これって企画としてはなかなか面白い。セックスの最中、相手のヘソの穴をじっくり見ることはなかなかない。いろいろな形をしているものである。一見の価値、すこしあり。「2018年カレンダー 河合奈保子『再会の夏』」。もう一本は「久松郁実 新撮ビキニ」。 現代は、「ヘアヌードで天下取り! 元国民的アイドルグループ 松田美子」。いつも思うが、この「国民的アイドルグループ」ってどこのことなのかね。AKBとか書いてもらわないと、こちとらピンとこない。今週の売りは袋とじ「平安絵巻の女性器」。平安時代にも春画があったんだね。エロスはいつの時代もあったのだから、当然だが、こうしてじっくり見てみると、何やらありがたく見えてくるから不思議だ。江戸時代の生々しさとは少し違う神々しさがあるような気がする。これは必見。よって今週は現代の企画勝ち。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」8月31日号(新潮社)
早漏彼氏の「もうイッちゃう」原因は? 前戯・挿入中に「まだイカないでほしい」なら
早くイッて(射精して)しまう「早漏」の彼に対して、「あの人、イクの早いんですけど~……」と不満を抱く女性も少なくないと思います。相手は、女性以上に「満足にしてあげられていない……」と思い悩んでることでしょう(自分だけ気持ちよくなって女性の満足度などおかまいなしの男性もいないことはないですが)。
「早漏」が理由で別れる気はないけど、出来ればもう少しだけ長く……と願うならば、女性側も早漏改善の手助けができるかもしれません。というのも、「早漏」とひとことで言っても、いくつかの原因があるのです。相手と一緒に早漏の症状を把握することからはじめてみてはいかがですか? まずは、男性側のペニスの問題や加齢によるもの、2つの原因からご紹介します。
◎包茎性早漏
普段は皮に包まれている亀頭が、強い刺激を受けたときに起こります。日本人男性の半数が仮性包茎と言われていますが、仮性包茎・真性包茎など、包茎具合によって症状の度合いも変わってきます。
◆包茎性の対処
真性包茎の場合は、汚れがたまってしまうことで病気へ発展してしまうリスクが高いので、手術で解消する方法もあります。仮性包茎の場合は、普段から少しずつ、自分で亀頭を露出させることで、刺激に慣れていくことが出来るようです。
◎衰弱性早漏
加齢に伴う筋力低下、または加齢による男性ホルモンの分泌低下でも起こる症状です。この場合、精液を止めておくことが出来ず、無意識のうちに精液が漏れてしまいます。
◆衰弱性の対処
加齢による筋力低下が原因だとしたら、トレーニングすることが最善策。ウォーキングなど、下半身を中心に鍛えるといいようです。
包茎や加齢による早漏に関しては、女性がどうこうするのは難しいですが、そうではない場合、女性側も一緒に改善していける可能性があります。
◎過敏性早漏
感覚を受ける皮膚の部分や粘膜など、感覚神経が敏感なことで起こる症状です。亀頭部分の皮膚は他の部分よりも薄くなっているため、弱い刺激でも敏感になりやすいです。
◆過敏性の対処
刺激を抑えられるようになることがポイントになりますが、セックスの経験やオナニーで、亀頭部分の刺激に対する感覚を強化することで慣れていくようです。
◆女性が協力できる改善策
フェラで射精に導いてしまうのを避けるには、亀頭やカリの敏感な部分よりも、その他の竿やタマ、アナルなどの愛撫をたっぷり刺激してみてはいかがでしょう。
セックス時は、一定のリズムの動きも早漏を助長させてしまうので、もっとゆっくり動いてもらったり、挿入したまま抱き合うなど、一定のリズムを崩すように促してみましょう。
◎心因性早漏
緊張やストレス、セックスに対する不安など、メンタル部分と関係しています。セックス経験が少ないゆえの緊張で起きることも多く見られます。年齢を重ねると、仕事でのストレスが影響することも多いようです。
◆心因性の対処
精神的な部分に大きく関係しているため、気持ちをリラックスさせることが1番のポイント。
◆女性が協力できる改善策
一緒にお風呂に入りながら抱き合ったり、セックス前に一緒にリラックスできる空間を作ってください。「騎乗位」は男性側がリラックスした状態になるため、長持ちしやすくなる体位です。動きを止めたり、体位を変えるなど女性主導でコントロールしましょう。
早漏にもいろいろあります。早漏男性に効果のあるコンドームや、グッズなどがお助けアイテムになることもあると思います。お互いに満足を得るセックスになりますように。
早漏彼氏の「もうイッちゃう」原因は? 前戯・挿入中に「まだイカないでほしい」なら
早くイッて(射精して)しまう「早漏」の彼に対して、「あの人、イクの早いんですけど~……」と不満を抱く女性も少なくないと思います。相手は、女性以上に「満足にしてあげられていない……」と思い悩んでることでしょう(自分だけ気持ちよくなって女性の満足度などおかまいなしの男性もいないことはないですが)。
「早漏」が理由で別れる気はないけど、出来ればもう少しだけ長く……と願うならば、女性側も早漏改善の手助けができるかもしれません。というのも、「早漏」とひとことで言っても、いくつかの原因があるのです。相手と一緒に早漏の症状を把握することからはじめてみてはいかがですか? まずは、男性側のペニスの問題や加齢によるもの、2つの原因からご紹介します。
◎包茎性早漏
普段は皮に包まれている亀頭が、強い刺激を受けたときに起こります。日本人男性の半数が仮性包茎と言われていますが、仮性包茎・真性包茎など、包茎具合によって症状の度合いも変わってきます。
◆包茎性の対処
真性包茎の場合は、汚れがたまってしまうことで病気へ発展してしまうリスクが高いので、手術で解消する方法もあります。仮性包茎の場合は、普段から少しずつ、自分で亀頭を露出させることで、刺激に慣れていくことが出来るようです。
◎衰弱性早漏
加齢に伴う筋力低下、または加齢による男性ホルモンの分泌低下でも起こる症状です。この場合、精液を止めておくことが出来ず、無意識のうちに精液が漏れてしまいます。
◆衰弱性の対処
加齢による筋力低下が原因だとしたら、トレーニングすることが最善策。ウォーキングなど、下半身を中心に鍛えるといいようです。
包茎や加齢による早漏に関しては、女性がどうこうするのは難しいですが、そうではない場合、女性側も一緒に改善していける可能性があります。
◎過敏性早漏
感覚を受ける皮膚の部分や粘膜など、感覚神経が敏感なことで起こる症状です。亀頭部分の皮膚は他の部分よりも薄くなっているため、弱い刺激でも敏感になりやすいです。
◆過敏性の対処
刺激を抑えられるようになることがポイントになりますが、セックスの経験やオナニーで、亀頭部分の刺激に対する感覚を強化することで慣れていくようです。
◆女性が協力できる改善策
フェラで射精に導いてしまうのを避けるには、亀頭やカリの敏感な部分よりも、その他の竿やタマ、アナルなどの愛撫をたっぷり刺激してみてはいかがでしょう。
セックス時は、一定のリズムの動きも早漏を助長させてしまうので、もっとゆっくり動いてもらったり、挿入したまま抱き合うなど、一定のリズムを崩すように促してみましょう。
◎心因性早漏
緊張やストレス、セックスに対する不安など、メンタル部分と関係しています。セックス経験が少ないゆえの緊張で起きることも多く見られます。年齢を重ねると、仕事でのストレスが影響することも多いようです。
◆心因性の対処
精神的な部分に大きく関係しているため、気持ちをリラックスさせることが1番のポイント。
◆女性が協力できる改善策
一緒にお風呂に入りながら抱き合ったり、セックス前に一緒にリラックスできる空間を作ってください。「騎乗位」は男性側がリラックスした状態になるため、長持ちしやすくなる体位です。動きを止めたり、体位を変えるなど女性主導でコントロールしましょう。
早漏にもいろいろあります。早漏男性に効果のあるコンドームや、グッズなどがお助けアイテムになることもあると思います。お互いに満足を得るセックスになりますように。
関ジャニ∞丸山・安田・村上出演『ありえへん∞世界』は2時間SP! 8月29日(火)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
21:00~22:54 『幸せ!ボンビーガール SP』(日本テレビ系) 山口達也
●V6
8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
24:58~25:28 『アメージパング!』(TBS系)

