Hey!Say!JUMP山田涼介主演『鋼の錬金術師』に原作ファンが大ブーイング! 「やり方が汚い」「嫌がらせ」と言われるワケ

 7月14日に封切られた、KinKi Kids堂本剛出演の映画『銀魂』や、Sexy Zone中島健人主演映画『心が叫びたがってるんだ。』(22日公開)、ジャニーズJr.内ユニット「Mr.KING」平野紫耀主演映画『honey』(来春公開)など、ジャニーズアイドルがマンガやアニメの実写化映画に出演することが増えている。そんな中でも、“いろいろな意味で”注目を集めている映画が、12月1日に公開される、Hey!Say!JUMP山田涼介主演映画『鋼の錬金術師』である。

 この映画は、2001年~10年まで「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載されていた同名マンガを原作とした作品。単行本は全27巻発売されており、累計発行部数は6,100万部を記録している。これは、『鋼の錬金術師』(以下『ハガレン』)を発行しているスクウェア・エニックスのコミックスの中で最高記録である。さらに……

 

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KinKi Kids20周年イベント、堂本剛欠席で「光一に負担」「責めないで」とファン内紛

 6月中旬に突発性難聴を発症したKinKi Kids・堂本剛。20周年イヤーのイベントが控えていることから、一刻も早い回復が期待されたものの、7月15・16日に横浜スタジアムで行われる『KinKi Kids Party! ~ありがとう20年~』のステージには登場せず、“映像出演”で参加することが決まった。開催直前の発表だけに、多くのファンが衝撃に包まれている。

 1997年7月21日に「硝子の少年」でCDデビューしたKinKi Kidsは、今年の満20周年に向けて昨年からユニット活動が盛んに。昨年9月から11月までアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 TSUYOSHI & KOICHI』を行い、12月から今年1月2日にかけてはコンサート『 We are KinKi Kids DOME CONCERT ~TSUYOSHI&YOU&KOICH 2016-2017』を開催し、大みそかには『NHK紅白歌合戦』に出場。さらに、アニバーサリーイヤーとなる今年も、テレビなどの特別企画が目白押しとなっている。

 そんな中、6月28日放送の『テレ東音楽祭2017』(テレビ東京)には堂本光一のみが出演し、剛は突発性難聴のため「大事をとって1週間お休みさせていただくことになりました」と発表。「元気なのは元気なんですけど、歌うのもままならない状態」とのことで、以降は『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系、7月1日放送)などにも光一が1人で出演していた。

「剛は7月4日に退院して通院治療を行っていたそうですが、完治には至らなかったとのこと。13日、KinKi Kidsの公式サイトなどで、横浜スタジアムのイベントについて『苦渋の決断ではございますが、公演中、生中継での映像出演とさせていただき、堂本光一はステージ上でパフォーマンスさせていただきます』と、発表されました。国内12会場、台湾・香港でも開催予定だったディレイビューイングも中止が決まり、チケットの払い戻し方法を案内しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 イベント開催2日前の報告だったことから、剛本人や関係者がギリギリまで調整を重ねた、まさに「苦渋の決断」だと推察される。最近のKinKi Kidsはスペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系、21日放送)の撮影や、『LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP』(フジテレビ系、同放送)など、特番の仕事が連続し、ラジオ番組も『Youたちいよいよハタチだね! ~KinKi Kidsどんなもんヤ! 3時間生放送スペシャル!~』(文化放送、20日放送)が予定されている。さらに、剛は個人で14日公開の映画『銀魂』に出演しており、昨年からデビュー当時のような怒涛のスケジュールが続いていたようだ。

「KinKi Kidsファンは、かねてより剛派、光一派で“二分化”していることで知られています。昨年1月のコンサートでは、剛が暗にこの問題に触れた上で、『シンプルにKinKi Kidsを愛してください』と訴える異例の事態が起こりしましたが、今回体調を崩した剛に対し、一部の光一ファンからは『グループ活動休止するべき。光一さんに負担かけすぎ!』『耳栓とかヘッドホンすれば出れるのでは? 本当に最善を尽くした結果?』『光一さんは誰のために頑張っているんだろう』といった過激な声が上がっています」(同)

 一方で、2人を応援するファンは「剛くんはこれからどうなるんだろう……もう歌えなくなる? って悪い方にばかり考えちゃう」「メンタル大丈夫かな。何より剛さんの体が一番大切だから、自分を責めないでね」などと、剛の体調を心配しているようだ。そんな中、14日夜、剛がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」にてファンへメッセージをつづった。「楽しみにしてくださっていた 皆さま 逢いに行けずごめんなさい」と謝罪し、耳以外はいたって健康であると伝えている。

「今後、2人で活動を続けるためにも今は無理をしないことがベストでしょうし、ネガティブな意見をネット上につづるのは、剛の分まで頑張っている光一も胸を痛めるのでは。本人たちは20周年を特別視してないと発言しているため、またあらためてお祝いの機会が設けられることを期待したいですね」(同)

 15日は横浜スタジアムからの生中継で、中居正広が司会を務める特番『音楽の日』(TBS系)に出演を予定していたが、14日の段階で番組HPには「ご出演予定だったKinKi Kidsは堂本剛さんの体調不良のため、ご出演出来なくなりました。一日も早い復帰をお祈りしております」とのお知らせが掲載された。ファンからは、炎天下の中、1人でステージに立つ光一の体調を心配する声も出ているだけに、くれぐれも無理せず活動を続けてほしいものだ。

KinKi Kids20周年イベント、堂本剛欠席で「光一に負担」「責めないで」とファン内紛

 6月中旬に突発性難聴を発症したKinKi Kids・堂本剛。20周年イヤーのイベントが控えていることから、一刻も早い回復が期待されたものの、7月15・16日に横浜スタジアムで行われる『KinKi Kids Party! ~ありがとう20年~』のステージには登場せず、“映像出演”で参加することが決まった。開催直前の発表だけに、多くのファンが衝撃に包まれている。

 1997年7月21日に「硝子の少年」でCDデビューしたKinKi Kidsは、今年の満20周年に向けて昨年からユニット活動が盛んに。昨年9月から11月までアリーナツアー『We are KinKi Kids Live Tour 2016 TSUYOSHI & KOICHI』を行い、12月から今年1月2日にかけてはコンサート『 We are KinKi Kids DOME CONCERT ~TSUYOSHI&YOU&KOICH 2016-2017』を開催し、大みそかには『NHK紅白歌合戦』に出場。さらに、アニバーサリーイヤーとなる今年も、テレビなどの特別企画が目白押しとなっている。

 そんな中、6月28日放送の『テレ東音楽祭2017』(テレビ東京)には堂本光一のみが出演し、剛は突発性難聴のため「大事をとって1週間お休みさせていただくことになりました」と発表。「元気なのは元気なんですけど、歌うのもままならない状態」とのことで、以降は『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』(日本テレビ系、7月1日放送)などにも光一が1人で出演していた。

「剛は7月4日に退院して通院治療を行っていたそうですが、完治には至らなかったとのこと。13日、KinKi Kidsの公式サイトなどで、横浜スタジアムのイベントについて『苦渋の決断ではございますが、公演中、生中継での映像出演とさせていただき、堂本光一はステージ上でパフォーマンスさせていただきます』と、発表されました。国内12会場、台湾・香港でも開催予定だったディレイビューイングも中止が決まり、チケットの払い戻し方法を案内しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 イベント開催2日前の報告だったことから、剛本人や関係者がギリギリまで調整を重ねた、まさに「苦渋の決断」だと推察される。最近のKinKi Kidsはスペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系、21日放送)の撮影や、『LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP』(フジテレビ系、同放送)など、特番の仕事が連続し、ラジオ番組も『Youたちいよいよハタチだね! ~KinKi Kidsどんなもんヤ! 3時間生放送スペシャル!~』(文化放送、20日放送)が予定されている。さらに、剛は個人で14日公開の映画『銀魂』に出演しており、昨年からデビュー当時のような怒涛のスケジュールが続いていたようだ。

「KinKi Kidsファンは、かねてより剛派、光一派で“二分化”していることで知られています。昨年1月のコンサートでは、剛が暗にこの問題に触れた上で、『シンプルにKinKi Kidsを愛してください』と訴える異例の事態が起こりしましたが、今回体調を崩した剛に対し、一部の光一ファンからは『グループ活動休止するべき。光一さんに負担かけすぎ!』『耳栓とかヘッドホンすれば出れるのでは? 本当に最善を尽くした結果?』『光一さんは誰のために頑張っているんだろう』といった過激な声が上がっています」(同)

 一方で、2人を応援するファンは「剛くんはこれからどうなるんだろう……もう歌えなくなる? って悪い方にばかり考えちゃう」「メンタル大丈夫かな。何より剛さんの体が一番大切だから、自分を責めないでね」などと、剛の体調を心配しているようだ。そんな中、14日夜、剛がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」にてファンへメッセージをつづった。「楽しみにしてくださっていた 皆さま 逢いに行けずごめんなさい」と謝罪し、耳以外はいたって健康であると伝えている。

「今後、2人で活動を続けるためにも今は無理をしないことがベストでしょうし、ネガティブな意見をネット上につづるのは、剛の分まで頑張っている光一も胸を痛めるのでは。本人たちは20周年を特別視してないと発言しているため、またあらためてお祝いの機会が設けられることを期待したいですね」(同)

 15日は横浜スタジアムからの生中継で、中居正広が司会を務める特番『音楽の日』(TBS系)に出演を予定していたが、14日の段階で番組HPには「ご出演予定だったKinKi Kidsは堂本剛さんの体調不良のため、ご出演出来なくなりました。一日も早い復帰をお祈りしております」とのお知らせが掲載された。ファンからは、炎天下の中、1人でステージに立つ光一の体調を心配する声も出ているだけに、くれぐれも無理せず活動を続けてほしいものだ。

SMAP、能年玲奈も浮かばれない!? 公取委の「芸能界浄化作戦」で、音事協“巨大化”の本末転倒

SMAP、能年玲奈も浮かばれない!? 公取委の「芸能界浄化作戦」で、音事協巨大化の本末転倒の画像1
 これでは、逆効果だ……。  最近持ち上がった、当局による業界規制案に疑問の声が相次いでいる。ひとつはパチンコの出玉規制。警察庁は11日、社会問題化するギャンブル依存症対策の一環として、パチンコ・パチスロの出玉規制を強化する方針を決めた。  改正案では1回の「儲け」を5万円以下にすることなどが盛り込まれる。これに、一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表はメディアの取材に「勝てないと思っても手を出すのが依存症なので、規制の効果は未知数だ」とコメント。結果、ライトユーザーが離れ、依存症の人だけがパチンコ店に通うという地獄絵図になりかねないという。  もうひとつは、公正取引委員会による芸能界の“浄化”だ。  レプロエンタテインメントの能年玲奈(現・のん)や清水富美加(現・千眼美子)の例を筆頭に、芸能人の独立や移籍をめぐるトラブルが相次いでいることから、公取委は大手芸能事務所などを対象に、独立や移籍を一方的に制限するなど、独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めたという。  ネット上では調査対象として“芸能界のドン”率いるバーニンググループやSMAPを解散“させた”ジャニーズ事務所、お笑い界を牛耳る吉本興業などの名前が挙がっているが、当局の狙いは特定の事務所ではなく、暗黙の業界ルールを作った「日本音楽事業者協会(音事協)」だという。  音事協にはバーニングプロダクションやホリプロ、エイベックスなど大手事務所が名を連ね、「専属芸術家統一契約書」を作成している。この「統一契約書」ではまず、事務所と芸能人の関係について一般的な雇用関係ではなく「互いに対等独立の当事者同士の業務提携」と位置付けている。契約の期間については、期間満了の翌日から自動的に契約が延長されるとしていて、芸能人側が契約の更新を希望しない場合であっても、事務所側が2年間の延長を求めることができるとしている。 「問題なのは、タレントの意思に反して、2年間の契約延長が可能な点。能年玲奈さんの時はこれがネックになって泥沼化した。プロダクション側としては売れるまでに先行投資しており、それを回収する前に辞められては、たまったものではないということ。ただ、一般企業では毎年採用にお金をかけながら、入社後、1カ月以内で辞める新入社員はごまんといる。芸能界の“2年間ルール”は、今の時代では通用しないし、場合によっては『職業選択の自由』に抵触する」(法曹関係者)  おそらく公取委は、この事務所主導の契約延長ルールにメスを入れると思われるが、それで芸能界は良くなるのか? といえば、答えは「NO」だ。  スポーツ紙デスクは「音事協はプロダクション同士の互助会みたいなもので、メディアに強い影響力を持つ。この動きを受けて、書面上の“2年間ルール”が撤廃され、強行移籍するタレントが増えれば、その都度、加盟プロダクションから相談を受けた音事協がメディアに働きかけて、『タレントの○○は使うな』とやるだろう。つまり、タレントの移籍が活性化すれば、音事協が暗にメディアに圧力をかけるケースが、圧倒的に増えるということ。タレントに逃げられたくない弱小事務所は音事協に頼るしかなくなり、結果として今より音事協の“巨大化”を招くことにつながる」と指摘する。  やはり日本にも、松本人志や小栗旬が提唱する、事務所の垣根を超えた「タレント組合」のような組織が必要な時期が来たのかもしれない。

女性衆議院議員の妊娠に「辞職すべき」 妊娠出産の何が<迷惑行為>であるかについて

 第1子の妊娠を自身のブログで報告した衆議院議員の鈴木貴子氏(31)が、2日後の14日、再びブログを更新し「多くの温かいコメントに感謝の気持でいっぱい」である一方、「中には正直、簡単に受け入れられない、もしくは受け入れることは如何なものか、というコメント」もあったことを打ち明けた。  まず、鈴木氏が妊娠報告を行った、12日付のブログ。その際に鈴木氏は、現在切迫早産のため安静療養中の身であることも併せて記している。 「実は今月に入ってすぐの検診で、切迫早産との診断を受け安静生活を続けております。 (中略)出席予定だった会合や、案内を頂いている各種会合も欠席、最期のお別れなどにも参列できず、各方面にご迷惑をおかけしております。本当に心苦しく思っております。お陰様で赤ちゃんは順調に成長してくれています(中略)毎週月曜日の朝の挨拶、週末のイベント、各種会合や式典など皆様にお会いすることは今すぐは難しいかもしれませんが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い致します」  そんな鈴木氏が、「受け入れられない」ようなコメントがあったことを、「“一旦辞職すべき”“職務放棄” ~国会議員の妊娠~」というタイトルの記事で綴っている。 「だから女性議員っていうのは・・・」 「任期中の妊娠はいかがなものか」 「一旦辞職すべきだ」 「職務放棄ではないか」 自身のもとにこういった意見が届いたこと、様々な意見があることは承知の上で、鈴木議員はこう述べた。 「国民の代表としての責任、公人としての立場もあります。しかしながら、女性が妊娠することがそれらを放棄している、という考えには、私は承服しかねます」 「同僚国会議員や地方議員、もしくは議員を目指していらっしゃる女性、職業は違えど働く女性に同じような思いをして欲しくない、国のこれからを考え行動する立場にある者として『ショックだ』『悲しい』『残念だ』で終わらせてはいけない、と思っています」  女性議員の妊娠に対する世間の風当たりを深刻に受け止めている様子が伺える。  鈴木氏の元に届いた妊娠を批判するような声が、どれほどの量だったのかは不明だが、妊娠中、それも切迫早産で安静を余儀なくされている身にとって相当なストレスだろうことは間違いない。 「迷惑だ」の根拠  “妊娠批判”が、著名人に対して向けられることはしばしあり、たとえば2014年に松たか子が妊娠報告を行った時にもひどく目に付いた(では、松たか子はいつ妊娠すればよかったのか?)。妊娠判明によって仕事をキャンセルせざるを得ない際には「無責任」「わがまま」だとバッシングが起こる。経営者、雇用側が「迷惑だ」と断じることもあれば、いち消費者であり部外者のはずの人々までなぜか「非常識」と石を投げる。  少子高齢化のご時世に産まない選択をするのはわがまま、妊娠で仕事に支障をきたすのもわがまま……。その、女性の身の振り方への干渉・要求こそがわがままである。  仕事の進捗状況や周囲に及ぼす影響を綿密に計算した上で妊娠しろとの論調は、ムチャぶりも甚だしい。授かりものという言葉もあるように、狙い通りに妊娠できることが“普通”ではない。都合の良いタイミングで妊娠したらラッキーなだけだ。  妊娠・出産はまず、自分やパートナーの意思や身体状況が問題になるが、必ずしも当事者たちの意思でどうこうできるものではない。双方が望んでもなかなか妊娠しなかったり、あるいは望んでいないのに避妊に失敗して妊娠することだってあり、コントロールは容易ではない。  また、「仕事の進捗状況や周囲に及ぼす影響を綿密に計算した上での妊娠計画」について、NHKの小野文惠アナウンサーが、昨年2月放送の2月13日午前にNHK総合で放送された『週刊ニュース深読み』の「子どもは欲しいけれど…不妊治療 理想と現実」でこうコメントしている。 「20代30代の、今、もうちょっと仕事頑張らないとっていう時期、産めるような社会でもなかったですよね?」(NHK不妊治療特集「捨て石に」発言の波紋)  妊娠を「迷惑」視する理由は、その先に待つ出産に際して母体が仕事を休む必要があること、さらに連続して始まる子育ての期間においても「以前のように仕事ができないこと」で、周囲に迷惑を及ぼすという見方があるのだろう。しかしそれは主に女性が「育児か仕事か」の二択を迫られるからであり、また、多くの職場で「仕事は全身全霊で」の主義主張があたかも社会規範であるかのようにまかりとおっているせいではないだろうか。両立が基本であり、それを前提とした職場環境が必要だ。国会議員とて例外ではない。  今回、鈴木議員が“妊娠批判”に対して「任期中の議員なのに妊娠して申し訳ない」といった態度を取らなかったことに、私はややほっとした。以前、埼玉県越谷市の市議会でも、議員の育休問題が大きな話題となった。先日の東京都議会議員選挙で当選した後藤奈美議員(都民ファ)は、妊娠5カ月であることを公表して出馬した。小池百合子都知事は「当たり前のこと。女性議員が増えれば議会も変わる。ぜひ頑張って」と激励したという。出来る限り早く、政治の場でも妊娠・出産・育児は人間として当然の権利だとの認識が広まってほしいと願う。

すべてのプレイが「俺のため」。クンニ自慢男が、行為後に豹変する恐怖!

子宮にちんぽが届くまで 果たしてちんぽは届くのか。イラスト/大和彩  よお、また会ったな。子宮だ。いま夢子は、怪しいヤリ目サイト経由で知った自称「クンニ上手」のQとラブホテルへ向かっているところだ。  Qはホテルに入る直前になってもそわそわと落ち着きがない。「スタイルよくなくて……」としつこくくり返す彼を励ましつづけるのに、夢子はいい加減うんざりしていた。  ストッキングを履いてきたことに対しては、Qからはなんの言葉もない。別に「ありがとう」といわれたいとか、褒められたいとかまでは望まないにせよ、ちゃんと約束を守ったことに対してねぎらいがあればありがたいのにな、と残念に思いつつホテルの入口をくぐった。  そこは上がりかまちがついている部屋で、一段上がったところに部屋履きのスリッパが置いてある。当然のように履き替えようとしたときに、Qはうれしそうにいった。 「靴は脱がないで、そのまま部屋に上がって」 「なんで?」と聞いても「いいから、いいから」としかいわない。そんなQは満面の笑みである。だが、わざわざスリッパまでおいてある部屋に靴のままドカドカ入るのは夢子にはどうしても抵抗があった。構わず靴を脱ぎかけると、 「あーーーっ! ダメ!」 とQが素っ頓狂な声を出す。無難に見えたQの、駅からホテルまでの短い時間のあいだに喜怒哀楽すべての感情を示すあり様に、ようやく夢子は違和感を感じるのだった。 「シャワーを浴びないで!」  仕方ないので夢子が上がりかまちのそばにある椅子に腰かけると、Qは「もう……仕方ないなあ」といいながら自分だけ部屋にあがった。  先ほどまでとは別人のようにきびきびとした動作で靴を履いたままの夢子の足を持ち上げ、靴から抜き出した。つづいて、ストッキングに包まれたその足をおもむろに自分の鼻に押し付け「ずずずーーーー」っと音をたてて匂いを嗅いだ。  夢子は動揺した。こんなプレイをされるなんて聞いていない。先にいっておいてほしかった。足を引っこめようともがいたが、Qによってしっかりホールドされていてできなかった。Qはウキウキとストッキングをはぎとり、そのまま足を舐めだした。  なめくじが足の指をはっているような不快感である。嫌悪感ばかり募った。夢子は自分の足を力づくで奪還し、こういった。 「このプレイはやめよう」 改ページ  するとQはホテルに入る前と同じ困惑した表情で、「なんで? ねえなんで?」と、まとわりついてきた。「なんとなく。とりあえずシャワー浴びてくるね」と夢子がいうと、「だめ! シャワー浴びないで!」とまたまた抵抗する。 「なんで? 汚いじゃん」 「汚くないから! 僕、平気だから! お願い、浴びないで!」 としつこく食い下がるQに、「シャワー浴びないでクンニされると膀胱炎になるから、浴びてくる」といい捨て、夢子は浴室へ入った。  ホテルのガウンを着てベッドに入ると、ストッキングを履け、お願いだからとQがまた五月蠅い。あきらめて片足だけ履くと、ようやくQが黙った。片やQはシャワーを浴びた後、しっかりとパンツを着用したままだった。「パンツ脱がないの?」と夢子が聞くと、 「見たいですか? ねえ、見たい?」  Qは陶然とした表情でいった。 (ちんぽ、見たくないなあ)  というのが夢子の正直な思いだった。なぜ男性は女性にちんぽを見せたがるのか? しかしここで拒否したら、また前回のような決裂を招くに違いない。おあいそで「うん見たい」といい、少し恥じらいつつパンツを脱ぐQとのあいだにとてつもない温度差を感じ夢子はぞっとした。  Qのクンニは、力が強すぎて痛かった。しかしここで「痛い」と告げたらQがまた拗ねるだろう。そこで「これもいいんだけど、もうちょっとソフトなのがいいかなあ」といってみた。このいい方は「クンニが痛いけど彼を傷つけたくない、そんなとき!」というネットコラムに書いてあった文言だ。 クンニ自慢の真相とは!?  しかし彼は「大丈夫、大丈夫」というばかりで聞く耳をもたないのである。夢子はネットから得る情報の限界を感じたし、大事な股の方もヒリヒリしてもう限界だった。「うん、気持ちいいんだけどね、ちょっと痛い……」といったところ、「ええっ? 痛い!? これが? アンジェリカさんおかしくないですか?」と詰め寄ってきた。 「性感が発達してないんですよ。感じ方おかしくないですか」 と、ねちねちからんでくる。自分のテクニックには微塵の疑いもないようだった。夢子はそのとき、気づいた。Qが女性にいわれたというクンニ評は、お上手をいわねばならない風俗嬢からのフィードバックだったのかもしれない、と。  片足だけ履いたストッキングも、視界に美しくない。たいへん不愉快だったのでQに気づかれぬうちにそっと脱ごうとしても「ダメじゃないですか!」と厳しい叱責を受けてしまう。  それでは体の感覚に集中すれば快感を得られるかと、手を伸ばして部屋の照明を暗くし、さらに音楽のボリュームも上げてみた。するとQはチッと舌打ちして部屋の照明を戻し、音楽も消してしまうのだ。  しばらく無言の照明・音楽争いが続いたものの、最後には夢子も根負けしてしまった。抵抗するのがダルくなってからは布団をかぶって痛いクンニをやりすごしすしかなかったので、ようやく時間がきたとき夢子はほっとした。 改ページ  Qはホテルの滞在時間中、ちんぽをだらんとさせたままねちっこく夢子の陰部を舐めつづけただけだった。 「私がブスだから勃起しなかったんだな」  勝手にそう納得しているとQが無言でシャワーを浴びにいったので、夢子も続いた。シャワーを浴び終えた夢子が部屋に戻ると、なんと、そこには誰もいなかった。Qが着ていた服もなくなっている。  一瞬、事態を呑み込めなかった。置き去りにされた? それとも何か事情があった? もしや私が知らないだけで、男女の営みにおいてはこれが普通? 「あの情緒不安定なQと帰り道にトークする自信もないし、ひとりのほうが気楽でいいか……」  夢子が混乱する頭のまま着替え、歯をシャコシャコ磨きながらなんとかこの事態をポジティブ転換しようとがんばっていたらガチャリとドアが開いた。 豹変する男  顔をしかめたQだった。彼は入ってくるなり怒鳴った。 「あのねえ! あなたねえ! こんなに綺麗なからだしてるのに!! すごくオレのタイプなのに! なんで嗅がせてくれないんですか! クンニも痛いっていうし! 布団かぶっちゃうし舐めさせてくれないし!」  支離滅裂だった。 「私が痛い思いしてもいいの?」 「男は繊細なんですよ! 傷つくんだよ! 電気も消しちゃうし! 謝る気、あるんですか!」  Qは声を荒げつづける。 「なんで私が謝らなきゃいけないの? 私はあなたの望みどおりストッキングも履いてきたし、靴を履いたまま部屋にあがって、足も嗅がせてあげたじゃない。それにQさん、いっぱい舐めたよね」 「でも痛いっていったじゃないかぁぁ! こんなにタイプなのに! 謝れ!」 「ねえちょっと待って、あのさあ、私が何を謝るの?」  Qが激高しながら何をいってるのか、夢子にはまったく理解できなかった。夢子の質問に答えることなく、Qは「キエーーーーッ!」と奇声を発し、ホテルに備え付けの椅子を蹴飛ばしたかと思うと出て行った。  夢子はぽかんと見送るしかなかった。口に入れたままの歯ブラシが、Qのちんぽのようにだらんとたれ下がったままに。 ~~~ポエム~~~ 「タイプなのに嗅がせてくれない!」と 君怒り給うことなかれ 君がワイのタイプとは限らんやろ backno.

すべてのプレイが「俺のため」。クンニ自慢男が、行為後に豹変する恐怖!

子宮にちんぽが届くまで 果たしてちんぽは届くのか。イラスト/大和彩  よお、また会ったな。子宮だ。いま夢子は、怪しいヤリ目サイト経由で知った自称「クンニ上手」のQとラブホテルへ向かっているところだ。  Qはホテルに入る直前になってもそわそわと落ち着きがない。「スタイルよくなくて……」としつこくくり返す彼を励ましつづけるのに、夢子はいい加減うんざりしていた。  ストッキングを履いてきたことに対しては、Qからはなんの言葉もない。別に「ありがとう」といわれたいとか、褒められたいとかまでは望まないにせよ、ちゃんと約束を守ったことに対してねぎらいがあればありがたいのにな、と残念に思いつつホテルの入口をくぐった。  そこは上がりかまちがついている部屋で、一段上がったところに部屋履きのスリッパが置いてある。当然のように履き替えようとしたときに、Qはうれしそうにいった。 「靴は脱がないで、そのまま部屋に上がって」 「なんで?」と聞いても「いいから、いいから」としかいわない。そんなQは満面の笑みである。だが、わざわざスリッパまでおいてある部屋に靴のままドカドカ入るのは夢子にはどうしても抵抗があった。構わず靴を脱ぎかけると、 「あーーーっ! ダメ!」 とQが素っ頓狂な声を出す。無難に見えたQの、駅からホテルまでの短い時間のあいだに喜怒哀楽すべての感情を示すあり様に、ようやく夢子は違和感を感じるのだった。 「シャワーを浴びないで!」  仕方ないので夢子が上がりかまちのそばにある椅子に腰かけると、Qは「もう……仕方ないなあ」といいながら自分だけ部屋にあがった。  先ほどまでとは別人のようにきびきびとした動作で靴を履いたままの夢子の足を持ち上げ、靴から抜き出した。つづいて、ストッキングに包まれたその足をおもむろに自分の鼻に押し付け「ずずずーーーー」っと音をたてて匂いを嗅いだ。  夢子は動揺した。こんなプレイをされるなんて聞いていない。先にいっておいてほしかった。足を引っこめようともがいたが、Qによってしっかりホールドされていてできなかった。Qはウキウキとストッキングをはぎとり、そのまま足を舐めだした。  なめくじが足の指をはっているような不快感である。嫌悪感ばかり募った。夢子は自分の足を力づくで奪還し、こういった。 「このプレイはやめよう」 改ページ  するとQはホテルに入る前と同じ困惑した表情で、「なんで? ねえなんで?」と、まとわりついてきた。「なんとなく。とりあえずシャワー浴びてくるね」と夢子がいうと、「だめ! シャワー浴びないで!」とまたまた抵抗する。 「なんで? 汚いじゃん」 「汚くないから! 僕、平気だから! お願い、浴びないで!」 としつこく食い下がるQに、「シャワー浴びないでクンニされると膀胱炎になるから、浴びてくる」といい捨て、夢子は浴室へ入った。  ホテルのガウンを着てベッドに入ると、ストッキングを履け、お願いだからとQがまた五月蠅い。あきらめて片足だけ履くと、ようやくQが黙った。片やQはシャワーを浴びた後、しっかりとパンツを着用したままだった。「パンツ脱がないの?」と夢子が聞くと、 「見たいですか? ねえ、見たい?」  Qは陶然とした表情でいった。 (ちんぽ、見たくないなあ)  というのが夢子の正直な思いだった。なぜ男性は女性にちんぽを見せたがるのか? しかしここで拒否したら、また前回のような決裂を招くに違いない。おあいそで「うん見たい」といい、少し恥じらいつつパンツを脱ぐQとのあいだにとてつもない温度差を感じ夢子はぞっとした。  Qのクンニは、力が強すぎて痛かった。しかしここで「痛い」と告げたらQがまた拗ねるだろう。そこで「これもいいんだけど、もうちょっとソフトなのがいいかなあ」といってみた。このいい方は「クンニが痛いけど彼を傷つけたくない、そんなとき!」というネットコラムに書いてあった文言だ。 クンニ自慢の真相とは!?  しかし彼は「大丈夫、大丈夫」というばかりで聞く耳をもたないのである。夢子はネットから得る情報の限界を感じたし、大事な股の方もヒリヒリしてもう限界だった。「うん、気持ちいいんだけどね、ちょっと痛い……」といったところ、「ええっ? 痛い!? これが? アンジェリカさんおかしくないですか?」と詰め寄ってきた。 「性感が発達してないんですよ。感じ方おかしくないですか」 と、ねちねちからんでくる。自分のテクニックには微塵の疑いもないようだった。夢子はそのとき、気づいた。Qが女性にいわれたというクンニ評は、お上手をいわねばならない風俗嬢からのフィードバックだったのかもしれない、と。  片足だけ履いたストッキングも、視界に美しくない。たいへん不愉快だったのでQに気づかれぬうちにそっと脱ごうとしても「ダメじゃないですか!」と厳しい叱責を受けてしまう。  それでは体の感覚に集中すれば快感を得られるかと、手を伸ばして部屋の照明を暗くし、さらに音楽のボリュームも上げてみた。するとQはチッと舌打ちして部屋の照明を戻し、音楽も消してしまうのだ。  しばらく無言の照明・音楽争いが続いたものの、最後には夢子も根負けしてしまった。抵抗するのがダルくなってからは布団をかぶって痛いクンニをやりすごしすしかなかったので、ようやく時間がきたとき夢子はほっとした。 改ページ  Qはホテルの滞在時間中、ちんぽをだらんとさせたままねちっこく夢子の陰部を舐めつづけただけだった。 「私がブスだから勃起しなかったんだな」  勝手にそう納得しているとQが無言でシャワーを浴びにいったので、夢子も続いた。シャワーを浴び終えた夢子が部屋に戻ると、なんと、そこには誰もいなかった。Qが着ていた服もなくなっている。  一瞬、事態を呑み込めなかった。置き去りにされた? それとも何か事情があった? もしや私が知らないだけで、男女の営みにおいてはこれが普通? 「あの情緒不安定なQと帰り道にトークする自信もないし、ひとりのほうが気楽でいいか……」  夢子が混乱する頭のまま着替え、歯をシャコシャコ磨きながらなんとかこの事態をポジティブ転換しようとがんばっていたらガチャリとドアが開いた。 豹変する男  顔をしかめたQだった。彼は入ってくるなり怒鳴った。 「あのねえ! あなたねえ! こんなに綺麗なからだしてるのに!! すごくオレのタイプなのに! なんで嗅がせてくれないんですか! クンニも痛いっていうし! 布団かぶっちゃうし舐めさせてくれないし!」  支離滅裂だった。 「私が痛い思いしてもいいの?」 「男は繊細なんですよ! 傷つくんだよ! 電気も消しちゃうし! 謝る気、あるんですか!」  Qは声を荒げつづける。 「なんで私が謝らなきゃいけないの? 私はあなたの望みどおりストッキングも履いてきたし、靴を履いたまま部屋にあがって、足も嗅がせてあげたじゃない。それにQさん、いっぱい舐めたよね」 「でも痛いっていったじゃないかぁぁ! こんなにタイプなのに! 謝れ!」 「ねえちょっと待って、あのさあ、私が何を謝るの?」  Qが激高しながら何をいってるのか、夢子にはまったく理解できなかった。夢子の質問に答えることなく、Qは「キエーーーーッ!」と奇声を発し、ホテルに備え付けの椅子を蹴飛ばしたかと思うと出て行った。  夢子はぽかんと見送るしかなかった。口に入れたままの歯ブラシが、Qのちんぽのようにだらんとたれ下がったままに。 ~~~ポエム~~~ 「タイプなのに嗅がせてくれない!」と 君怒り給うことなかれ 君がワイのタイプとは限らんやろ backno.

テレビ局関係者ら業界人が予想! 高視聴率狙える「夏ドラマ3作品」とは?

 7月期の連続ドラマの初回が、続々とスタートを切り、高視聴率や“大爆死”を伝えるニュースが増えつつある。そこで今回は、局や制作会社、また芸能プロ関係者らに、“今期注目の3作品”を聞いた。  まず、ネット上では批判が鳴り止まず、“大コケ確定”などと揶揄されている、武井咲主演『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が挙がった。実は、業界内では「間違いなく注目度トップの作品」といわれており、視聴率も、今期最高を狙えると予想されているそうだ。 「武井と同じくオスカープロモーション所属の米倉涼子が主演した、2004年度版の同作以上に力が入っているのではないでしょうか。同放送枠は、米倉主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や、武井主演の『エイジハラスメント』などが放送されており、いわゆる“オスカー枠”と呼ばれています。武井が主演を務めるのは、彼女が“オスカーだから”なのですが、それ以外のキャスティングを見ると、制作側の本気度が伝わってきます」(テレビ局関係者)  俳優陣を見ると、江口洋介を筆頭に、滝藤賢一、奥田瑛二、高嶋政伸と実力派が名を連ね、「主演の武井を除けば、民放ドラマではなく大作映画のキャスティング。裏を返せば、このメンツに名前を並べられるほど、武井が成長したともいえます。また、息子・高畑裕太の事件後、プライム帯の連ドラ初出演となる高畑淳子をキャスティングし、世間の関心を引いたのも、制作側の“功績”なのではないでしょうか」(同)という。 「ネット上では、武井のキャスティングに否定的な声が多く、ドラマ自体も大コケするといわれているようです。ただ、彼女も撮影にあたって、銀座のクラブで作法や着物での立ち振る舞いを学ぶなど、並々ならぬ努力を見せていたというだけに、これまでの“武井咲”を一新させてくれるといいですね」(同)  また、お笑い芸人・渡辺直美主演という異色の連ドラ『カンナさーん!』(TBSに系)も、業界内で期待値が高いという。 「渡辺は、おデブの超ポジティブな母親という役どころ。ハードスケジュールをこなす超人気芸人にもかかわらず、きちんとセリフを覚えて来るので、現場で初めて本人と接した共演者は、彼女のドラマに懸ける情熱に感心していますよ。渡辺が主演だけに、ドラマではなく、コントのように見えてしまうのではないかと心配されていたそうですが、映像を見ると、ちゃんとドラマとして成立している。また、見た目や言動が『とても可愛らしい』と評判になっていて、女子スタッフのウケが抜群なのだとか」(芸能プロ関係者)  そして第1話が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を獲得した、高畑充希主演の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)も評判は上々だ。 「演技面より、タレント性で評価されてきた高畑ですが、過保護すぎる両親に育てられた根本加穂子という特異なキャラクターを、見事に作り上げている印象。今後の数字は未知数ですが、珍しく主演女優の力量だけで、視聴率が伸ばせるのでは……と期待させる作品に仕上がっています」(制作会社スタッフ)  視聴率が見込めない7月期ドラマは、例年“夏枯れ”とささやかれるものだが、業界評の高い3作品は、どれだけ視聴率を伸ばすことができるだろうか。