松居一代、「今後テレビに出ない」宣言も……ワイドショーは高視聴率連発でスタッフ歓喜

  いま、業界は“松居一代”特需に沸いている。「1年5か月前から尾行されている」や「15日間ほど逃げていた」といった発言が、精神的な疾患によるのでは、と危惧して当初は静観していた各局ワイドショーだが、その口撃対象が夫・船越英一郎であることがわかると一斉に追随。

 ビジュアル的にもインパクトがあるYou Tubeでの暴言は、番組の尺的にも「おいしく」、また豊田真由子衆議院議員の暴言「音声」テープに少し辟易としてきた時期に、それを上回る「映像」での投稿が舞い込んだため、ワイドショースタッフは歓喜している。

「もちろん、事実なのか妄想なのかわからない常軌を逸した発言や、特定の個人を執拗に攻め続ける松居に嫌悪感を持つ視聴者も多いですが、そのストレートな物言いと“一人舞台”を思わせる演技派な芝居が人々を連日引きつけています」(芸能ライター)

 一時期、「松居一代を出せば数字が取れる」というまことしやかなウワサ話が業界に流布し、実際、今回の騒動を紹介したワイドショーはことごとく高視聴率を叩き出している。特にこの7月初週、週末の番組はいずれもハイアベレージだ。(以下、テレビリサーチ調べ、関東地区)

7月7日(金)
『グッドモーニング』(テレビ朝日系)10.2%
『バイキング』(フジテレビ系)6.4%

7月8日(土)
『新・情報7daysニュースキャスター 』(TBS系)12.1%

7月9日(日)
『サンデー・ジャポン』12.2%(同)
『アッコにおまかせ!』10.0%(同)
『ワイドナショー』9.2%(フジテレビ系)
『Mr.サンデー』10.4%(同)

「『夫婦間のことは個人でやってほしい』とか、『離婚調停中にプライベートをさらけ出しているのはルール違反』という声もありますが、そうした人間の黒い部分や本音を楽しむのが芸能界のある意味正しい見方。目くじらを立てるほどでもありません」(ワイドショー制作スタッフ)

 迫真の演技、ブログにおける異常なまでのフォントサイズ、またそれに対する「バイアグラ100ml男」と書いた美文字など、一部では「天才ブロガー」と評されている松居。先日、船越が所属するホリプロから彼女の投稿したYouTube動画の使用禁止の通達があったばかりではなく、「今後はテレビに出ない」と自ら宣言しているが、そのあふれんばかりの才能を、掃除術や投資に代わる新たなビジネスチャンスに生かしてほしいところだ。 

松居一代、「今後テレビに出ない」宣言も……ワイドショーは高視聴率連発でスタッフ歓喜

  いま、業界は“松居一代”特需に沸いている。「1年5か月前から尾行されている」や「15日間ほど逃げていた」といった発言が、精神的な疾患によるのでは、と危惧して当初は静観していた各局ワイドショーだが、その口撃対象が夫・船越英一郎であることがわかると一斉に追随。

 ビジュアル的にもインパクトがあるYou Tubeでの暴言は、番組の尺的にも「おいしく」、また豊田真由子衆議院議員の暴言「音声」テープに少し辟易としてきた時期に、それを上回る「映像」での投稿が舞い込んだため、ワイドショースタッフは歓喜している。

「もちろん、事実なのか妄想なのかわからない常軌を逸した発言や、特定の個人を執拗に攻め続ける松居に嫌悪感を持つ視聴者も多いですが、そのストレートな物言いと“一人舞台”を思わせる演技派な芝居が人々を連日引きつけています」(芸能ライター)

 一時期、「松居一代を出せば数字が取れる」というまことしやかなウワサ話が業界に流布し、実際、今回の騒動を紹介したワイドショーはことごとく高視聴率を叩き出している。特にこの7月初週、週末の番組はいずれもハイアベレージだ。(以下、テレビリサーチ調べ、関東地区)

7月7日(金)
『グッドモーニング』(テレビ朝日系)10.2%
『バイキング』(フジテレビ系)6.4%

7月8日(土)
『新・情報7daysニュースキャスター 』(TBS系)12.1%

7月9日(日)
『サンデー・ジャポン』12.2%(同)
『アッコにおまかせ!』10.0%(同)
『ワイドナショー』9.2%(フジテレビ系)
『Mr.サンデー』10.4%(同)

「『夫婦間のことは個人でやってほしい』とか、『離婚調停中にプライベートをさらけ出しているのはルール違反』という声もありますが、そうした人間の黒い部分や本音を楽しむのが芸能界のある意味正しい見方。目くじらを立てるほどでもありません」(ワイドショー制作スタッフ)

 迫真の演技、ブログにおける異常なまでのフォントサイズ、またそれに対する「バイアグラ100ml男」と書いた美文字など、一部では「天才ブロガー」と評されている松居。先日、船越が所属するホリプロから彼女の投稿したYouTube動画の使用禁止の通達があったばかりではなく、「今後はテレビに出ない」と自ら宣言しているが、そのあふれんばかりの才能を、掃除術や投資に代わる新たなビジネスチャンスに生かしてほしいところだ。 

加藤綾子「セクシーポーズ」日テレ「清廉性」弁護士が斬る、女子アナ入社試験のおかしな項目!

 元フジテレビのフリーアナウンサー、加藤綾子が7月10日深夜放送の『クジパン』(フジテレビ系)に出演。同局の入社試験で“セクシーポーズ”を求められた際に、スカートをまくり上げたことを明かした。これに対し、ネットでは、「セクハラ」「これを面白いと思って放送したフジテレビは倫理観が狂ってる」「気持ち悪い」等、非難ごうごう。テレビ局の入社試験で、セクシーポーズをさせることは法的に問題ないのだろうか。アディーレ法律事務所の吉岡達弥弁護士に聞いた。

■人格権侵害で損害賠償も!

 吉岡弁護士によると、セクハラとは、相手の意に反する性的言動、性的嫌がらせ全般を指すという。

「入社を希望する学生等からすれば、入社試験で、『セクシーポーズをしてください』と言われたら、意に反していても断ることはできず、要求に応えざるを得ません。一般の場で同じことを言われたら、断る女性の方が多いと思いますし、入社試験だから、やむを得ず要求に応じ、『セクシーポーズ』をすると考えられますので、セクハラに該当します。セクハラに該当すれば、人格権侵害として損害賠償請求の対象となります」

 そもそも、採用選考にあたって、男女で異なる扱いをすることは法律で禁止されているそうだ。

「例えば、結婚の予定の有無、子どもが生まれた場合の継続就労の希望の有無等一定の事項について、女性に対してのみ質問することは禁止されています(雇用機会均等法10条、労働者に対する性別を理由とする差別の禁止等に関する規定に定める事項に関し、事業主が適切に対処するための指針)。

 当然、入社試験で、女性にだけ『セクシーポーズをしてください』と言ったら、この雇用機会均等法、指針に反します。そして、厚生労働大臣は、必要があるときは、事業主から報告を求め、助言・指導・勧告をすることができ(29条)、報告をしなかったり、虚偽の報告をした者に対しては、20万円以下の過料が科せられます(33条)。勧告に従わない場合には、企業名を公表することもできます(30条)」

 現在、この試験項目はなくなったそうだが、加藤はフジテレビに対して損害賠償を請求する裁判を起こすことも可能だったということだ。

 また、裁判といえば、以前、学生時代のホステスのバイト歴が発覚し、内定を取り消された女子学生がいた。その後、裁判を起こして和解し、日本テレビに入社した笹崎里菜アナウンサーだ。彼女が受け取った通知書には「アナウンサーには高度の清廉性が求められる」などと書かれていたという。

 これら2つのケースのように、入社希望者に「高度の清廉性」や「セクシーポーズ」を求めるのは、“女子アナ”という特殊な職業だから、ということで認められるものなのだろうか。

「職業ごとに要求される要素というものは異なりますが、憲法、雇用機会均等法によって、性別による差別は禁止されていますので、『セクシーポーズ』を求めるのは認められません。

 また、『高度の清廉性』に関しては、具体的中身が問題となります。ホステスのバイトをすることが、なぜ『高度の清廉性』を害するのかが不明です。ホステスも立派な職業ですから、ホステスをしていたことが『高度の清廉性』を害すると判断するのは、ホステスを職業差別していることになる可能性もありますし、ホステスは『高度の清廉性』を害すると判断している人にこそ、『高度の清廉性』がないのではと判断される可能性もあります。そういったことから、内定取り消し事件は和解に至ったのではないでしょうか」

■女子アナに就職協定は関係ない

 ところで、加藤は、ほかの受験者よりも相当優位な状況下で試験を受け、フジテレビ入社は「青田買い」状態だったと報じられている。また、元乃木坂46の市來玲奈は、今年2月に、日本テレビのアナウンサーに内定したと報じられた。日本経済団体連合会(経団連)の「採用選考に関する指針」(いわゆる就職協定)では「正式な内定日は17年10月1日以降とする」と定められているが、それよりも半年以上早く内定が出ていることになる。就職協定には法的な拘束力はないのだろうか?

「経団連の就職協定(採用選考指針)に法的拘束力はありません。あくまで自主的ルールです。ルールを定めた理由は、企業の採用活動を学業の妨げにならない時期に定め、学生が学業に専念できるようにすることにあります。法的拘束力を持たせると、企業の採用の自由、学生の就職活動の自由が制約され問題が出てきます。そのため、あくまで自主的ルールにとどめています。当然、採用活動に苦戦する企業等は守りません。また、経団連に加盟していない企業からすれば自主的ルールにさえ拘束されません」

 つまり女子アナの「青田買い」は法的に問題ないということのようだ。しかし、これらは、女子アナの入社試験がいかに特殊かを表しているのではないだろうか。

アディーレ法律事務所

加藤綾子「セクシーポーズ」日テレ「清廉性」弁護士が斬る、女子アナ入社試験のおかしな項目!

 元フジテレビのフリーアナウンサー、加藤綾子が7月10日深夜放送の『クジパン』(フジテレビ系)に出演。同局の入社試験で“セクシーポーズ”を求められた際に、スカートをまくり上げたことを明かした。これに対し、ネットでは、「セクハラ」「これを面白いと思って放送したフジテレビは倫理観が狂ってる」「気持ち悪い」等、非難ごうごう。テレビ局の入社試験で、セクシーポーズをさせることは法的に問題ないのだろうか。アディーレ法律事務所の吉岡達弥弁護士に聞いた。

■人格権侵害で損害賠償も!

 吉岡弁護士によると、セクハラとは、相手の意に反する性的言動、性的嫌がらせ全般を指すという。

「入社を希望する学生等からすれば、入社試験で、『セクシーポーズをしてください』と言われたら、意に反していても断ることはできず、要求に応えざるを得ません。一般の場で同じことを言われたら、断る女性の方が多いと思いますし、入社試験だから、やむを得ず要求に応じ、『セクシーポーズ』をすると考えられますので、セクハラに該当します。セクハラに該当すれば、人格権侵害として損害賠償請求の対象となります」

 そもそも、採用選考にあたって、男女で異なる扱いをすることは法律で禁止されているそうだ。

「例えば、結婚の予定の有無、子どもが生まれた場合の継続就労の希望の有無等一定の事項について、女性に対してのみ質問することは禁止されています(雇用機会均等法10条、労働者に対する性別を理由とする差別の禁止等に関する規定に定める事項に関し、事業主が適切に対処するための指針)。

 当然、入社試験で、女性にだけ『セクシーポーズをしてください』と言ったら、この雇用機会均等法、指針に反します。そして、厚生労働大臣は、必要があるときは、事業主から報告を求め、助言・指導・勧告をすることができ(29条)、報告をしなかったり、虚偽の報告をした者に対しては、20万円以下の過料が科せられます(33条)。勧告に従わない場合には、企業名を公表することもできます(30条)」

 現在、この試験項目はなくなったそうだが、加藤はフジテレビに対して損害賠償を請求する裁判を起こすことも可能だったということだ。

 また、裁判といえば、以前、学生時代のホステスのバイト歴が発覚し、内定を取り消された女子学生がいた。その後、裁判を起こして和解し、日本テレビに入社した笹崎里菜アナウンサーだ。彼女が受け取った通知書には「アナウンサーには高度の清廉性が求められる」などと書かれていたという。

 これら2つのケースのように、入社希望者に「高度の清廉性」や「セクシーポーズ」を求めるのは、“女子アナ”という特殊な職業だから、ということで認められるものなのだろうか。

「職業ごとに要求される要素というものは異なりますが、憲法、雇用機会均等法によって、性別による差別は禁止されていますので、『セクシーポーズ』を求めるのは認められません。

 また、『高度の清廉性』に関しては、具体的中身が問題となります。ホステスのバイトをすることが、なぜ『高度の清廉性』を害するのかが不明です。ホステスも立派な職業ですから、ホステスをしていたことが『高度の清廉性』を害すると判断するのは、ホステスを職業差別していることになる可能性もありますし、ホステスは『高度の清廉性』を害すると判断している人にこそ、『高度の清廉性』がないのではと判断される可能性もあります。そういったことから、内定取り消し事件は和解に至ったのではないでしょうか」

■女子アナに就職協定は関係ない

 ところで、加藤は、ほかの受験者よりも相当優位な状況下で試験を受け、フジテレビ入社は「青田買い」状態だったと報じられている。また、元乃木坂46の市來玲奈は、今年2月に、日本テレビのアナウンサーに内定したと報じられた。日本経済団体連合会(経団連)の「採用選考に関する指針」(いわゆる就職協定)では「正式な内定日は17年10月1日以降とする」と定められているが、それよりも半年以上早く内定が出ていることになる。就職協定には法的な拘束力はないのだろうか?

「経団連の就職協定(採用選考指針)に法的拘束力はありません。あくまで自主的ルールです。ルールを定めた理由は、企業の採用活動を学業の妨げにならない時期に定め、学生が学業に専念できるようにすることにあります。法的拘束力を持たせると、企業の採用の自由、学生の就職活動の自由が制約され問題が出てきます。そのため、あくまで自主的ルールにとどめています。当然、採用活動に苦戦する企業等は守りません。また、経団連に加盟していない企業からすれば自主的ルールにさえ拘束されません」

 つまり女子アナの「青田買い」は法的に問題ないということのようだ。しかし、これらは、女子アナの入社試験がいかに特殊かを表しているのではないだろうか。

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SNS活用がカギ!? 「防弾少年団」が日韓でブレークした3つの理由

SNS活用がカギ!? 「防弾少年団」が日韓でブレークした3つの理由の画像1
「血、汗、涙」(ユニバーサルミュージック)
 韓国のボーイズグループ「防弾少年団」が、日韓で大きな人気を呼んでいる。  2013年に韓国でデビューした防弾少年団は、デビュー直後から「韓国ゴールデンディスクアワード」などで新人賞を独占。今年2月に発売したアルバム『WINGS外伝:You Never Walk Alone』も、GAONチャートの上半期売り上げランキング1位を獲得している。  一方、日本でも2014年のデビュー以来、人気はうなぎ上りで、今年5月に発売したシングル「血、汗、涙」はオリコン2017年上半期ランキングで11位にランクイン。韓国歌手としては唯一のベスト20位以内に入り、シングル・アルバムを合わせて海外アーティストで最高順位を記録した。さらに、2月から開催したワールドツアーもチケットは完売。日本での13公演では14万5,000人を動員している。  まさに日韓の音楽チャートを席巻している彼らだが、その人気には韓国メディアも驚きを隠せない。「防弾少年団、2017上半期日韓チャート同時席巻…独走的人気を立証」(Break News)、「防弾少年団、日韓チャートで人気をさらった“トップアイドル”」(スポーツ・ワールド)といった具合だ。  防弾少年団はなぜ、ここまでブレークしたのか? 2010年に少女時代やKARAが巻き起こしたK-POPブームが下火となって久しいが、彼らの活躍は目覚ましいものがある。  その理由について、韓国の芸能関係者はこう語る。 「防弾少年団は、メンバー全員が作詞作曲する能力を持っており、ステージを掌握する面でも、パフォーマンスを消化する面でも長けている。そして何より、音楽的な実力が頭ひとつ抜きんでているグループ。CDとステージだけで十分に魅力を伝えられるから、国内はもちろん、海外でも人気を集められる」  つまり、音楽とパフォーマンスが秀でているため、ファンと接する機会が少なくならざるを得ない海外においても人気を獲得できるし、逆に海外に赴く機会が増えても国内のファンをつかまえられるということだ。韓国のボーイズグループはファンミーティングなどを頻繁に行うことがひとつの特徴だが、防弾少年団はそこに頼らずとも魅力を感じられるというわけだ。  ただ、彼らが人気を呼んでいる理由は、それだけではない。SNSでの拡散力も強みだ。  例えばオフィシャルTwitterのフォロワー数は2017年7月12日現在、660万人以上。日本のオフィシャルアカウントは150万人を超えている。これは同じく人気を博しているEXOのフォロワー数(単一アカウントのみ運営、フォロワー約55万人)と比較しても圧倒的だ。  彼らはSNS上で、リアルタイムに近況を伝えたり、ファンレターを自ら読んだりと“ファン密着型”の活動を積極的に行っている。所属事務所BigHitエンタテインメントの関係者は「SNSにドラマのような日常が毎日新たに投稿されることで、全世界のファンたちが音楽は音楽として、日常は日常として楽しんでいる」と分析しているが、その影響力は今年、米国「TIME」誌で「インターネットで影響力を持つ25人」に選出されたほどだ。  そして、彼らは、こうしたファンたちに対する感謝を惜しまない。 「ニューメディアの力とファンの力をもらったのは私たちのほうだ」と話し、1000人のファンを招待してネット上で生配信したデビュー4周年パーティーなど、ファンと接する多様なコンテンツをつくり出している。その姿勢について韓国メディア「マネートゥデイ」は「防弾少年団が既存のアイドルと異なる点は、出ては消えるスターの限界を超え、固定ファンの拡張性と持続性にフォーカスした“常連客”狙いの戦略にある」と評価している。ワールドツアーのみならず、インターネットをうまく活用した、国境を越えた固定ファンとのコミュニケーションも怠らない。これも彼らの人気の秘訣だといえるだろう。  こうした魅力を武器に、今年5月には「ビルボード・ミュージック・アワード2017」で韓国人として初めて「トップソーシャルアーティスト賞」を受賞するなど、日韓のみならず世界中に人気を広げる防弾少年団。今後も、彼らの快進撃から目が離せない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・防弾少年団、TWICEに続き、Apinkにも殺害予告…韓国の芸能人を襲う“サセン・ファン”とは http://s-korea.jp/archives/17048?zo ・2016年に最も飛躍したK-POPグループは「防弾少年団」と「TWICE」 http://s-korea.jp/archives/11909?zo

SNS活用がカギ!? 「防弾少年団」が日韓でブレークした3つの理由

SNS活用がカギ!? 「防弾少年団」が日韓でブレークした3つの理由の画像1
「血、汗、涙」(ユニバーサルミュージック)
 韓国のボーイズグループ「防弾少年団」が、日韓で大きな人気を呼んでいる。  2013年に韓国でデビューした防弾少年団は、デビュー直後から「韓国ゴールデンディスクアワード」などで新人賞を独占。今年2月に発売したアルバム『WINGS外伝:You Never Walk Alone』も、GAONチャートの上半期売り上げランキング1位を獲得している。  一方、日本でも2014年のデビュー以来、人気はうなぎ上りで、今年5月に発売したシングル「血、汗、涙」はオリコン2017年上半期ランキングで11位にランクイン。韓国歌手としては唯一のベスト20位以内に入り、シングル・アルバムを合わせて海外アーティストで最高順位を記録した。さらに、2月から開催したワールドツアーもチケットは完売。日本での13公演では14万5,000人を動員している。  まさに日韓の音楽チャートを席巻している彼らだが、その人気には韓国メディアも驚きを隠せない。「防弾少年団、2017上半期日韓チャート同時席巻…独走的人気を立証」(Break News)、「防弾少年団、日韓チャートで人気をさらった“トップアイドル”」(スポーツ・ワールド)といった具合だ。  防弾少年団はなぜ、ここまでブレークしたのか? 2010年に少女時代やKARAが巻き起こしたK-POPブームが下火となって久しいが、彼らの活躍は目覚ましいものがある。  その理由について、韓国の芸能関係者はこう語る。 「防弾少年団は、メンバー全員が作詞作曲する能力を持っており、ステージを掌握する面でも、パフォーマンスを消化する面でも長けている。そして何より、音楽的な実力が頭ひとつ抜きんでているグループ。CDとステージだけで十分に魅力を伝えられるから、国内はもちろん、海外でも人気を集められる」  つまり、音楽とパフォーマンスが秀でているため、ファンと接する機会が少なくならざるを得ない海外においても人気を獲得できるし、逆に海外に赴く機会が増えても国内のファンをつかまえられるということだ。韓国のボーイズグループはファンミーティングなどを頻繁に行うことがひとつの特徴だが、防弾少年団はそこに頼らずとも魅力を感じられるというわけだ。  ただ、彼らが人気を呼んでいる理由は、それだけではない。SNSでの拡散力も強みだ。  例えばオフィシャルTwitterのフォロワー数は2017年7月12日現在、660万人以上。日本のオフィシャルアカウントは150万人を超えている。これは同じく人気を博しているEXOのフォロワー数(単一アカウントのみ運営、フォロワー約55万人)と比較しても圧倒的だ。  彼らはSNS上で、リアルタイムに近況を伝えたり、ファンレターを自ら読んだりと“ファン密着型”の活動を積極的に行っている。所属事務所BigHitエンタテインメントの関係者は「SNSにドラマのような日常が毎日新たに投稿されることで、全世界のファンたちが音楽は音楽として、日常は日常として楽しんでいる」と分析しているが、その影響力は今年、米国「TIME」誌で「インターネットで影響力を持つ25人」に選出されたほどだ。  そして、彼らは、こうしたファンたちに対する感謝を惜しまない。 「ニューメディアの力とファンの力をもらったのは私たちのほうだ」と話し、1000人のファンを招待してネット上で生配信したデビュー4周年パーティーなど、ファンと接する多様なコンテンツをつくり出している。その姿勢について韓国メディア「マネートゥデイ」は「防弾少年団が既存のアイドルと異なる点は、出ては消えるスターの限界を超え、固定ファンの拡張性と持続性にフォーカスした“常連客”狙いの戦略にある」と評価している。ワールドツアーのみならず、インターネットをうまく活用した、国境を越えた固定ファンとのコミュニケーションも怠らない。これも彼らの人気の秘訣だといえるだろう。  こうした魅力を武器に、今年5月には「ビルボード・ミュージック・アワード2017」で韓国人として初めて「トップソーシャルアーティスト賞」を受賞するなど、日韓のみならず世界中に人気を広げる防弾少年団。今後も、彼らの快進撃から目が離せない。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・防弾少年団、TWICEに続き、Apinkにも殺害予告…韓国の芸能人を襲う“サセン・ファン”とは http://s-korea.jp/archives/17048?zo ・2016年に最も飛躍したK-POPグループは「防弾少年団」と「TWICE」 http://s-korea.jp/archives/11909?zo

そこはかとなく漂う『逃げ恥』臭! 関ジャニ∞・錦戸亮&松岡茉優『ウチの夫は~』が好発進

そこはかとなく漂う『逃げ恥』臭! 関ジャニ∞・錦戸亮&松岡茉優『ウチの夫は~』が好発進の画像1
 関ジャニ∞・錦戸亮主演の連続ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)の全話レビュー。8日放送の初回は、平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタ発進となりました。 「笑って泣ける新感覚! お仕事ホームドラマ」をうたう同作ですが、脚本は昨年の朝ドラ『べっぴんさん』(NHK)や、AKB48・渡辺麻友主演『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)などを手掛け、羽鳥慎一の妻でもある渡辺千穂氏。主題歌は、さだまさしが作詞作曲を手掛ける関ジャニ∞の楽曲「奇跡の人」です。  タイトルだけ見ると、話題の投稿サイト「旦那デスノート」ばりの暴言が飛び出しそうですが、一体、どんなドラマなのでしょう?

随所から漂う『逃げ恥』臭

 大手イベント会社で働く司(錦戸)の妻・沙也加(松岡茉優)は、理想の夫と結婚できたことで幸せいっぱい。さらに、司は会社で一番の花形部署に異動が決まり、沙也加の頭は完全にお花畑。妄想の中で「期待のーシャイン! 輝くーシャイーン! ツカサコバヤシ シャイン!」とミュージカルをおっぱじめます。  しかし、司の正体は「働くことで、会社に損害を与える男」として知られるダメ社員。7年前の入社以降、部署をたらい回しにされており、今回の異動は根を上げさせるための肩たたき人事なんだとか。同僚の田所(Hey! Say! JUMP・薮宏太)から「お荷物社員のニモちゃん」と揶揄された司は、言い返せずに肩を落としてしょんぼり顔をキメるしかありません。  とはいえ、新部署で早速「森を生きる展」のチラシ制作を任された司。キノコや粘菌のマニアである司は、デザイナーの宮坂にイメージを伝え、順調に仕事を進めていきます。あら、仕事できるじゃない。  そして、納期までにチラシが完成。すると、宮坂は「実は、入院中の母親の容態が急に悪化してさ」と告白。母のいる青森へ行くといいます。この直後、上司の黒川(壇蜜)から電話で「クライアントが急きょ、コンセプトを変えたいって言ってきた」「デザイナーは変えるな」との連絡が。しかし、司は慌ててタクシーに乗ろうとする宮坂を引き止めることができません。  そのまま帰社し、上司に宮坂が青森に行ったことを報告する司。それを聞いたチームリーダーの土方(佐藤隆太)は、「(黒川が)連絡したときに、どうして言わなかった」「そのときに伝えていれば、すぐにほかの方法を考えることができた。デザイナーに意思疎通を取れる仲間を紹介してもらうことも、こちらで探す時間もあった」とピシャリ。司はこの案件から外されてしまいます。  退職を決意し、しょんぼり顔で帰宅する司。しかし、沙也加が妊娠したことを報告してきたため、言い出せません。  あくる日、釣り銭を切らし客から怒鳴られている弁当屋に遭遇し、わざわざ銀行(?)で1万円をくずして渡す司。その弁当屋は、「正直でいることだ」と一方的に夫婦円満の秘訣を説き始めます。  これに感化された司は、その夜、沙也加に「僕は仕事ができません」とカミングアウト。これに沙也加は、「今日ね、デザイナーの宮坂さんがうちに来ました。司さんのおかげで最後にお母さんに会えたって」と切り出し、「司さんの良さがわからない会社なんて、辞めていいです!」「優しすぎて、損することがあってもいい」「もう立派な夫を演じる必要はありません」と畳み掛けます。不気味なほどに理想的すぎる妻!  そして、「なんでも話せる夫婦になりましょう」と約束し、抱き合う2人。司は「まだ頑張りたい」と退職を取りやめ、初回は終了しました。

錦戸のしょんぼり顔の価値

 底抜けにかわいい奥さんである沙也加の妄想シーンが毎週出てきそうな予感の『ウチしご』(『しごでき』?)。藤島ジュリー景子副社長の「ウチの錦戸に『逃げ恥』みたいなドラマやらせたいんだけど。新垣結衣と交際報道あったのに、なんだけど」という声が、終始こだましていたような、していないような同作ですが、筆者は錦戸のしょんぼり顔がこんなにクオリティー高いとは今まで知りませんでした。制作サイドも、「これが見どころ」と言わんばかりに、しょんぼり顔のアップを長めに回し、サービスしてくれます。  しかし、司が仕事ができないデクノボーなのか、はたまた仕事は普通にできるけど、いい人すぎるがゆえに損害をもたらす社員なのか、初回では判断がつかず、モヤモヤ……。  土方の口ぶりだと、今回の司のミスは、黒川への折り返し電話を怠ったことであり、デザイナーの宮坂を青森に行かせたことではないっぽいんですよね。しかし、沙也加は完全に、司が宮坂を青森に行かせたから、仕事が滞ったと思い込んでる……。この相違って、わざとなんでしょうか? モヤモヤが止まりません。  とはいえ、土曜の夜に幸せそうな美男美女夫婦のやり取りを見るのは、気分がいいですね。特に日頃、夫に悪態をついてる妻が見たら、「もう少し亭主に優しくしてやろうかしら?」と思えたり思えなかったりしそうです。ちなみに、ネット上では「こんなの、仕事ができないとかの問題じゃなくて、ただのパワハラ会社だろ」「壇蜜のしゃべり方、変だろ」といった声が目立ちますが、筆者は後者しか気になりませんでした。  それに、転んだ小学生に手を差し伸べたり、弁当屋に釣り銭を作ってあげたりと、“いい人”行為を連発する錦戸を見ていると、錦戸に対しても「本当に純朴でいい人なのかも」「酒癖悪くなさそう」「赤西軍団なんかにいなさそう」「スマホなんて奪わなさそう」と思ってしまうから不思議です。  というわけで、早くも錦戸の代表作になりそうな予感の『ウチの夫は仕事ができない』。「日刊サイゾー」では、最終回までレビューしていきます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

松居一代は当然!? 高岡由美子、ともさかりえ……“子連れ再婚”でつまずいた芸能人

 現在、芸能ニュースは松居一代・船越英一郎の離婚騒動で持ちきりだ。この2人は船越が初婚、松居は子連れで再婚した夫婦。松居の子と船越の関係は良好だったというが、船越の親と松居の関係は最悪だったとのウワサもある。芸能界で子連れ再婚といえば、山口もえ、谷原章介などうまくいっているケースも少なくないが、松居・船越のように夫婦関係がこじれた人たちも多くいる。

「サッカー元日本代表の本田泰人と結婚したタレントの高岡由美子は、2002年に第一子出産後、09年に離婚。その後、子どもを連れて11年にインテリア会社社長・北村甲介氏とできちゃった再婚しています。同年には女児が生まれたのですが、翌12年に北村氏から養育費や住居費をもらっていないことをブログで告白して、大きな波紋を呼びました。13年にブログで『私は娘2人と再出発する事を決めました』と意味深な発言をした高岡は、翌年5月に離婚が成立したと自身のブログで報告。その記事には“本籍が東京ではなく北村氏の会社になっており、受理されるのに時間がかかった”など、離婚成立までの経緯を綴りました。また、『正直その場所に私の本籍がある事がすごく違和感あり… 受理された事でその場所から籍が抜け心底ホッと致しました』といった北村氏への嫌味も。この恨み節とも取れる一文には『離婚が決まった相手のことを悪く言うとは……』と批判が集中していました」(芸能ライター)

 また、03年に俳優・河原雅彦と結婚して息子を出産した女優・ともさかりえは、08年に離婚し、11年にミュージシャンのスネオヘアーと再婚。しかし、17年3月にブログで「昨年末に離婚していた」と報告していた。

「ともさかがスネオヘアーとの離婚を報告したブログには『離婚をするのに円満も何もありませんが、慰謝料などもなく、円満離婚です』と綴られていました。ともさかは2度目の離婚ですが、スネオヘアーはこれが3度目の離婚。同ブログには“仕事と家庭が両立できなかった”旨が書かれていますが、この2人の結婚は当初からあまりいい声が聞かれませんでした。というのも、ともさかとスネオヘアーは10年に共演した映画がキッカケで翌年に結婚に至ったのですが、10年頃のスネオヘアーはまだ妻帯者。しかし、ともさかは入籍発表前からブログでスネオヘアーと交遊関係にあることを匂わせており、マスコミ関係者からは『不倫略奪婚なのでは?』とウワサする声が上がっていたんです」(同)

 さらに、女優・南果歩はミュージシャンで作家の辻仁成と1995年に結婚し、一男をもうけたが00年3月に離婚。その後、05年に俳優・渡辺謙と再婚している。

「知っての通り、渡辺は、今年3月に『週刊文春』(文藝春秋)によって不倫がスッパ抜かれました。数年前までは再婚同士で成功している夫婦として有名だったのですが、まさか南は自分が乳がんの手術を受けている時に夫が不倫するとは思わなかったのでは。今月4日に開かれた、自身が主演を務めるドラマ『定年女子』(NHK BSプレミアム)の試写会に出席した南は『心身ともに疲れて落ち込んで…』と発言していました。ドラマでは、夫の浮気が原因で離婚したシングルマザー役を演じるため、注目が集まっています」(同)

 13日、南は船越が司会を務める『ごごナマ』(NHK)にゲストとして生出演。それぞれ違った立場から夫婦の危機が報道される2人が共演を果たしている。今後2人の騒動は、どのように進展していくのだろうか。

秋元康が「TOKYO IDOL FESTIVAL」を乗っ取った? 中堅アイドル運営から大ブーイング!

 毎年夏に東京・お台場で開催されている世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IODL FESTIVAL」(以下TIF)。今年も8月4~6日に行われるが、過去最高に“秋元康色”が強いラインナップとなっている。

 フジテレビが主催するTIFは、2010年にスタート。フジテレビの番組から生まれたアイドルグループ・アイドリング!!!をホスト役として企画されたものだった。

「そもそもは、AKB48系以外のアイドルが多く出演するフェスという位置付けで始まったものです。AKBグループから初めてSKE48が出演したのも、2012年でした」(業界関係者)

 その後、13年と14年にはHKT48が、15年にはHKTとSKEが出演。しかし、アイドリング!!! 活動休止後の16年は、AKB Team8、SKE、NGT、そして欅坂46と、秋元康プロデュースのグループの出演が一気に増える。

「アイドリング!!!というホスト役を失ったことで、主催者としても目玉になるような出演者が欲しかった。その結果、知名度も集客力もあるAKBグループ、坂道シリーズにオファーしたということです」(同)

 そして、今年のTIFでは、HKTの指原莉乃がチェアマンに就任。Team8、AKB 16期研究生、HKT、SKE、STU、NGT、乃木坂 3期生、欅坂&けやき坂 と、これまでとは比べものにならないくらいの秋元プロデュースグループが出演するのだ。

「フジテレビとしては、アイドリング!!!以上のネームバリューがあるホスト役が必要だったということで、指原に白羽の矢が立った。ただ、指原は秋元氏の傀儡ですからね。事実上、TIFは秋元氏に乗っ取られたといっても過言ではないでしょう。まあ、秋元氏としてはTIFを乗っ取ったところで、ビッグマネーが入ってくるわけでもないのですが、アイドル業界への影響力を確固たるものにするという意味では、メリットがあるのだと思います」(同)

 しかし、アイドル業界には、TIFが秋元色に染まることに対する反対意見も少なくない。中堅アイドル運営関係者は、こう話す。

「AKB系は確かに集客力もあるので、イベントは盛り上がると思います。ただ、AKB系のお客さんは、自分が応援しているアイドルだけを見て、ほかのアイドルには大して興味を示さないんですよ。アイドルたちは『AKBの客を奪ってやろう』と必死になっていますが、正直それほど効果は期待できない。それどころか、AKB系のファンとほかのアイドルのファンが場所取りや応援マナーをめぐって揉めるケースも多くて、『そういうのが嫌だ』 と、いつも来ているファンの皆さんがTIFには来てくれないということもあるんです。TIFは盛り上がってほしいとは思いますが、AKB系にはあんまり出てほしくないというのが本音です」

 AKBグループや坂道シリーズのTIF出演で得をするのは、秋元氏と集客が増えるフジテレビということだろう。割 を食ってしまうほかのアイドルたちが不憫でならない。

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ホリエモン「ヒトラーTシャツ」騒動で命拾い……キティ海賊版“ハローヒトラー”直前で着替えた女性タレント

ホリエモン「ヒトラーTシャツ」騒動で命拾い……キティ海賊版ハローヒトラー直前で着替えた女性タレントの画像1
 ホリエモンのTシャツ炎上騒動のおかげで、女性タレントが命拾いしたようだ。7月13日の早朝番組に出演予定の女性タレントが、「ハローキティ」がヒトラーに扮した無許可の海賊版Tシャツを着ており、それに気づいたスタッフが出演直前に着替えさせたのだという。 「チョビヒゲを生やしたキティが、カーキ色の軍服姿で右手を挙げている小さなプリントだったんですが、タレントのマネジャーも番組スタッフも、みんな気に留めていなかったんです。でも、ホリエモンの騒動をニュースで知ったADが『あのシャツもダメじゃない?』と言ったんですよ。出演20分ぐらい前で、慌てて着替えてもらったんですが、ADが気づかなかったら、そのまま放送されていた。そうなればクレームが殺到したでしょうし、何より(ハローキティを手掛ける)サンリオに謝罪することになったはずです」(番組スタッフ)  この騒動は、前日12日に放送されたNHKの情報番組『ごごナマ』に生出演した元ライブドア社長の堀江貴文氏が、ヒトラーのイラストが描かれたシャツを着ていたことで番組にクレームが殺到。番組の終盤で阿部渉アナウンサーが謝罪したもの。  ただ、Tシャツには戦争反対を示す『NO WAR』という文字や、反戦のマークが入っており、堀江氏はTwitterで「どっからどう見ても平和を祈念しているメッセージTシャツにしか見えないだろこれ」と反論。これにはネット上で「街中で着る分にはいいけど、公共放送で着るなよ」「話題になることを狙ったホリエモンの確信犯では?」「堀江が悪いのではなく、NHKの事前チェックが甘い」などの意見が飛び交った。  その是非はともかく、ヒトラーTシャツが話題になったことで、前述の女性タレントは助かったというわけだ。こちらは民放局だったが、もしそのまま出演をしていたら、こちらも問題視されただろう。  似たようなケースでは、「10年ぐらい前、人気女優がトーク番組に出たとき、着ていたブランド品のシャツが、あとで偽造品だとわかった」と別のテレビ関係者。 「このときはブランド側からクレームがあってスタッフが謝罪に出向いたんですが、幸い視聴者には気づかれず、炎上はしませんでした。出演者の衣装は、モアレしそうなもの(画面に影響する、縞やチェック柄など)や、企業メーカーのロゴとかが大きくプリントされたりしていない限り、あまりチェックしなかったですね」(同)  そういった意味では、ホリエモンのシャツ炎上騒動は、局側が出演者の衣装に注意を向けるいい機会にはなったといえそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)