天才的な漫才、破天荒な人生――週刊誌とも格闘した伝説の漫才師・横山やすし

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『天才伝説 横山やすし』(文春文庫)
 週刊誌は野球チームと考えるとわかりやすい。編集長が監督。その下のデスクと呼ばれる人がコーチの役目。記者は選手である。誰をどこで使うかが監督同様、編集長の力量。足の遅い選手に盗塁をさせても意味がないように、相手によって適材適所で記者を使う。名編集長と呼ばれた人は記者の使い方に長けていた。  横山やすしは天才漫才師と呼ばれていた。今では数えきれないほどの芸人が活躍する時代だが、現在もやすしに敵う者はいないだろう。芸だけではなく、私生活でも敵わない破天荒な人生だった。二日酔いのままテレビ出演などは日常茶番事。運転手とのトラブルや数々の暴言はキリがない。著者が本格的にやすしの取材をしたのは、所属の吉本興業から謹慎処分が出て、大阪の自宅で謹慎生活をしているときだった。表向きは謹慎生活中、だが本当の目的は別なところにあった。   まだ10代だった長男でタレントの木村一八が六本木の路上でタクシーの運転手を一方的に暴行。傷害の罪で少年院に収監されていた。出所間近との情報で、身元引受人になるやすしから情報を聞き出すためだった。やすしと以前から多少の面識があり、なによりも「年齢も近いし、酒乱相手は手慣れている」という理由から取材を言い渡された。確かに、やすし相手に若い記者が行っても太刀打ちできない。ましてや、相手は芸能界屈指の酒乱。お酒を飲めない人は所詮無理。やすしの場合取材ではなく酒材であり、最初の取材から痛い目に合っている。その時の壮絶なエピソードから触れよう。  最初は数々のトラブルを起こしたやすしの言い分を聞く、という話だった。とりあえずお酒は避けようと、昼に大阪市内のホテルで待ち合わせたのだが、まったく無駄だった。  席に着くなり「出よう」と珈琲などは飲む気なし、という雰囲気がありあり。車で向かった先はやすし行きつけの寿司屋。カウンターに座るなりビールを飲み干し、すぐに「ヘネシーや」とブランデーを注文。寿司屋にブランデーは普通置いてない。若い店員が近くの酒屋に走り、ヘネシーを買ってきた。「オマエも飲め」と有無も言わさずグラスになみなみとと次ぐ。「好きな物たべや」とはいえ、ブランデーにウニや刺身は合わない。気持ち悪くなるだけ。それでも話を聞くためには付き合うしかない、それがやすしの取材だった。誰もが「勘弁してください」とやすしの取材には行きたがらない理由も理解できる。  まともに取材などできないが、要所では話をしてくれる。取材はピンポイントで。メモを取ると「とるな」と一喝される。数字など覚えきれないことはトイレに行ったふりしてメモる。  その後、夕方からは居酒屋に移り再び飲む。  そこにはやすしのボート仲間が続々と集まってくる。話題はボートの話ばかり。ようやく解散となったが、ほとんど取材らしい取材ができていない。最後にこちらから静かなホテルのバーに誘う。「ホテルのバーならわしのボトルがある」と連れて行かれたのは、テレビ局近くのホテル1階のバーラウンジ。ようやく2人になった。そこからはこっちのペースに持ち込み取材。ブランデーを飲みながら途中までは順調だったが、また緊急事態が発生する。  やすしはあまり食べずに酒を煽るように飲む、典型的なアル中タイプ。それが後に肝臓を壊し、51歳の若さで亡くなる原因になったのだが、タバコは一切、吸わない。当時は分煙意識などなく私はそれまでやすしの前でも好きにタバコを吸っていた。  向かい合わせの席。たまたま空調が紫煙をやすしのほうへと流していた。それまで周囲がタバコを吸ってもなにも言わなかったやすしが突然、行動に出た。筆者が吸いかけのタバコを灰皿に置く。すると、やすしはコップの水をかけ消した。お酒が入っていたこともあり私も熱くなる。意地になり黙ってすぐに新しいタバコに火を点けた。また消す。何本か続いた。やすしは新たな行動に出た。タバコを吸っている私の顔に向けて水をかけた。顏から上半身までびっしょり。「煙たいんだ」「言ってくれたら辞めました」と一触即状態。二人が同時に席を立ちにらみ合い。あわててボーイが間に入り事なきを得たが、取材は即座に終了。 「また大阪に来い。なんでも話たる」と言い残し帰って行った。昼から始まった取材。最後は文字通り水かけ論になって終わった。これはほんの序章に過ぎなかった。 (敬称略) 二田一比古 1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

NEWS・増田が1位、“号泣”手越は12位! ジャニーズ生写真売り上げ【6月トップ13】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。6月に売れたジャニーズ写真を1~15位まで紹介していきます☆

<2017年6月のランキング>
【1位】NEWS・増田貴久
【2位】NEWS・増田貴久
【3位】NEWS
【4位】NEWS・増田貴久
【5位】NEWS・増田貴久、小山慶一郎
【6位】NEWS・増田貴久、手越祐也、加藤シゲアキ
【7位】ジャニーズJr.・阿部顕嵐
【8位】NEWS・増田貴久、加藤シゲアキ
【9位】ジャニーズJr.・阿部顕嵐
【10位】NEWS
【11位】NEWS
【12位】NEWS・手越祐也
【13位】NEWS・増田貴久

 

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まさか、パチューカ! サッカー日本代表・本田圭佑にとって“メキシコ移籍”は「いいことづくめ」!?

まさか、パチューカ! サッカー日本代表・本田圭佑にとってメキシコ移籍は「いいことづくめ」!?の画像1
 サッカー日本代表FW・本田圭佑の新天地が、メキシコ1部リーグのパチューカに決まった。ACミラン(イタリア)との契約が6月30日に満了した本田は、移籍先としてラス・パルマスやレバンテ(ともにスペイン)、ガラタサライ(トルコ)、シアトル・サウンダーズ(アメリカ)などのクラブが取り沙汰されてきた。 「まさかのメキシコとは、誰もが予想しなかった移籍先ですね。ただ、本田の理想と現実を考えると、絶妙な落としどころと言えそうです。かつての名門とはいえ、財政難で実力的には2流クラブに落ちぶれたミランでさしたる実績を残せなかった本田を獲得しようとするクラブは、イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの、いわゆる5大リーグでは皆無でしょう。実力的には、下位クラブなら可能性があったのでしょうが、そうしたクラブは本田が望む高額年俸を支払えるだけの財力がない。具体的なオファーがあったガラタサライはトルコの名門ですが、ステータスを人一倍気にする本田としては、5大リーグに属さないクラブは受け入れられなかったのでしょう。しかし、メキシコリーグならば欧州における“格”にとらわれる必要はないし、北中米エリアではナンバー1のリーグで、引退間際の欧州の選手が多く移籍するアメリカのMLSと違って“都落ち感”もそれほどないですからね」(サッカーライター)  日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、実はメキシコリーグは多くが金満クラブで、所属選手の待遇もすこぶるいい。南米のクラブのように財政難に陥っているわけではないし、MLSのように低予算で運営されているわけではないので、メキシコのクラブにはメキシコ代表や南米の有力選手が多く集まり、活況を呈しているのだ。 「5大リーグの中堅クラブと同等か、それ以上の年俸ですよ。なので、メキシコ代表の選手の多くは国内でプレーしています。メキシコ代表といえば、W杯でベスト8やベスト16の常連ですから、そうした選手たちがプレーするリーグのレベルが低いわけがありません。しかも、移籍先のパチューカはリーグでも名門で、今年12月にUAEで開催されるクラブW杯に北中米カリブ海王者として出場します。欧州の下位クラブに移籍していたら、クラブW杯への出場なんて叶わないですからね。本田の自尊心を満たすという意味では、パチューカは最適のクラブと言っていいでしょう。また本田は、引退後はアメリカでのビジネスを視野に入れているので、隣接するメキシコは地理的にも都合がいい」(同)  高年俸が保障され、リーグのレベルもステータスもそれなりに高く、引退後のビジネスにも好都合と、いいことづくめの移籍のようだが、果たして本田は新天地で活躍できるのか。 「メキシコの選手は俊敏で、テクニックに優れています。この点で、本田はかなり見劣りがします。チーム戦術も、本田の苦手なドリブルなどの個人技が主体です。ただ、本田のようなパサーがうまくチームにハマれば、戦術の絶妙なスパイスとなる可能性もなきにしもあらずです。メキシコ人は日本人と似たような体格なので、フィジカル的にも通用するはず。メキシコリーグは、かつて福田健二氏(横浜FC・強化ダイレクター)が同じパチューカでプレーしたことがありますが、目立つような活躍はできませんでした。本田がそれなりの実績を残せば、メキシコリーグで活躍した最初の日本人として、多くの人々の記憶に残るかもしれません。つくづく、いい移籍先を選択したと思いますよ」(同)  メキシコリーグは21日に開幕するが、パチューカは23日にクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルと開幕戦を戦う。この試合が本田のデビュー戦となる可能性がある。本田が「集大成」と語る来年のロシアW杯へ向けて好発進できるか、要注目である。

まさか、パチューカ! サッカー日本代表・本田圭佑にとって“メキシコ移籍”は「いいことづくめ」!?

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 サッカー日本代表FW・本田圭佑の新天地が、メキシコ1部リーグのパチューカに決まった。ACミラン(イタリア)との契約が6月30日に満了した本田は、移籍先としてラス・パルマスやレバンテ(ともにスペイン)、ガラタサライ(トルコ)、シアトル・サウンダーズ(アメリカ)などのクラブが取り沙汰されてきた。 「まさかのメキシコとは、誰もが予想しなかった移籍先ですね。ただ、本田の理想と現実を考えると、絶妙な落としどころと言えそうです。かつての名門とはいえ、財政難で実力的には2流クラブに落ちぶれたミランでさしたる実績を残せなかった本田を獲得しようとするクラブは、イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの、いわゆる5大リーグでは皆無でしょう。実力的には、下位クラブなら可能性があったのでしょうが、そうしたクラブは本田が望む高額年俸を支払えるだけの財力がない。具体的なオファーがあったガラタサライはトルコの名門ですが、ステータスを人一倍気にする本田としては、5大リーグに属さないクラブは受け入れられなかったのでしょう。しかし、メキシコリーグならば欧州における“格”にとらわれる必要はないし、北中米エリアではナンバー1のリーグで、引退間際の欧州の選手が多く移籍するアメリカのMLSと違って“都落ち感”もそれほどないですからね」(サッカーライター)  日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、実はメキシコリーグは多くが金満クラブで、所属選手の待遇もすこぶるいい。南米のクラブのように財政難に陥っているわけではないし、MLSのように低予算で運営されているわけではないので、メキシコのクラブにはメキシコ代表や南米の有力選手が多く集まり、活況を呈しているのだ。 「5大リーグの中堅クラブと同等か、それ以上の年俸ですよ。なので、メキシコ代表の選手の多くは国内でプレーしています。メキシコ代表といえば、W杯でベスト8やベスト16の常連ですから、そうした選手たちがプレーするリーグのレベルが低いわけがありません。しかも、移籍先のパチューカはリーグでも名門で、今年12月にUAEで開催されるクラブW杯に北中米カリブ海王者として出場します。欧州の下位クラブに移籍していたら、クラブW杯への出場なんて叶わないですからね。本田の自尊心を満たすという意味では、パチューカは最適のクラブと言っていいでしょう。また本田は、引退後はアメリカでのビジネスを視野に入れているので、隣接するメキシコは地理的にも都合がいい」(同)  高年俸が保障され、リーグのレベルもステータスもそれなりに高く、引退後のビジネスにも好都合と、いいことづくめの移籍のようだが、果たして本田は新天地で活躍できるのか。 「メキシコの選手は俊敏で、テクニックに優れています。この点で、本田はかなり見劣りがします。チーム戦術も、本田の苦手なドリブルなどの個人技が主体です。ただ、本田のようなパサーがうまくチームにハマれば、戦術の絶妙なスパイスとなる可能性もなきにしもあらずです。メキシコ人は日本人と似たような体格なので、フィジカル的にも通用するはず。メキシコリーグは、かつて福田健二氏(横浜FC・強化ダイレクター)が同じパチューカでプレーしたことがありますが、目立つような活躍はできませんでした。本田がそれなりの実績を残せば、メキシコリーグで活躍した最初の日本人として、多くの人々の記憶に残るかもしれません。つくづく、いい移籍先を選択したと思いますよ」(同)  メキシコリーグは21日に開幕するが、パチューカは23日にクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルと開幕戦を戦う。この試合が本田のデビュー戦となる可能性がある。本田が「集大成」と語る来年のロシアW杯へ向けて好発進できるか、要注目である。

『ウチの夫は仕事ができない』は錦戸&松岡の可愛さ頼み? リアリティない展開で「急落」も

 関ジャニ∞・錦戸亮主演のドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)第1話が、7月8日に放送された。「仕事」と「家庭」をテーマにしたドラマは、2つの題材を描くため、ストーリーがブレやすく、ご都合主義展開に陥るとブーイングを受けることも多いが、初回を終え、同ドラマはどんな反響を呼んでいるのだろうか。

 同ドラマは、容姿・学歴・収入ともに申し分ないが、実は仕事のできない“お荷物社員”な夫・司(錦戸)とその妻・沙也加(松岡茉優)が、二人三脚で社会に挑んでいくという“お仕事ホームドラマ”。

 第1話では、7年間勤めた会社で通った企画はゼロ、引っ張ってきたクライアントもゼロ、さらに大きな式典で社長を怒らせてしまう原因をつくるなど、とにかく仕事ができず、8回も部署異動を経験している司が、花形である第一制作部に異動することに。しかし、異動して初めて任された仕事で大きな判断ミスを犯し、上司に退職を迫られてしまう。追い詰められた司は、それまで彼のことを“仕事ができる夫”と信じていた沙也加に、「僕は仕事ができません」と告げ、退職を考えていることを打ち明ける。

「“お仕事ドラマ”といえば、困難にぶち当たろうとも『家族のために仕事を頑張る夫の姿』を描くのが定番。しかし、同ドラマではそんな夫に、妊娠が発覚したばかりの妻が『仕事を辞めてもいい』と言うんです。正直、現実ではあり得ないですし、『司は甘い』『沙也加は世間知らず』と切って捨てられそうな展開ではありますが、視聴者からは意外にも『いい妻すぎて涙腺が崩壊した』『夫のダメな部分を認めて、包み込める沙也加の心の広さが素晴らしい』と絶賛の声が上がりました。視聴者は、『2人の醸しだす雰囲気がキュンキュンする』『司の自信なさげな顔、まるで子犬みたい』『沙也加のフワフワした感じもキュート』など、すっかり2人の“可愛らしさ”に夢中のようで、現実離れしているという批判の声はあまり聞かれませんでしたね」(芸能ライター)

 一方、視聴者の批判は、「会社」の描かれ方に集中。上司が、司に退職を迫るシーンに対しては、「一度のミスで退職なんてあり得ない」「脚本家は、一般企業を知らないの?」「仕事ができないんじゃなくて、会社がヤバイだけ」などと大ブーイングが巻き起こっていただけに、「今後、あまりにもリアリティのない展開が続き、視聴者離れを起こさないか、少々心配なところですね」(同)という。

 7月15日に放送される第2話で、司はお弁当係として、一大イベント「TOKYOおもちゃエキスポ」を手伝うことに。沙也加が「お弁当係だって任されたからにはそれはチャンスだよ!」と励ますものの、弁当発注をめぐってミスを犯してしまうという展開のようだ。

「さらには、壇蜜演じる司の教育係・黒川と司が急接近するなど、波乱を思わせる展開も予告されていました。視聴者の多くは、司と沙也加の仲むつまじい姿を楽しみにしているようで、『黒川と急接近とか嫌だなぁ』『来週の展開やめて!』といった悲鳴も上がっています。壇蜜は、初回から早くも、『演技がヘタすぎて見ていられない』『女優に向いてない』などと視聴者の批判的な声を浴びていたので、第2話では一層辛らつなコメントがネット上を飛び交うかもしれませんね」(同)

 第1話の平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずの滑り出しだった『ウチの夫は仕事ができない』。果たして第2話では、さらに数字を伸ばすことができるのだろうか。

夏到来! プールに夏祭り、そしてお受験準備、難関校合格に向けて保育園経営者は大忙し

 衾の森こども園、駒沢の森こども園では、プールが始まりました。プールは子どもウケもよく、楽しそうなのですが、普段のお散歩より運動量がどうしても減るため、衾の森こども園では、大きい子チームだけプールの後、30分お散歩へ行くことにしました。先生の手間は掛かりますが、ぐっすりお昼寝をするので、先生に言わせれば、お散歩に行く方がいいそうです。

 衾の森の園の園長補佐の先生には、本当に頭が下がります。私のやってほしいことを、言う前にやってくれているので、テレパシーが使えるか、本当にできる先生なのかのどちらかですね。最近、おもちゃ箱を作ったのですが、中に何が入っているかわかるように、箱に写真を貼ることにしました。そうすると、片付ける時に、子どもたちがおもちゃを自分で戻すことができるように。小学校お受験で、「なかま集め」「なかまはずれ」という問題がありますが、1歳にしてこの「なかま」の概念がわかるようになってきています。これも、園長補佐のアイディアで、預けている時間をちょっとも無駄にしていないなと感じます。子どもの頭はスポンジなので、1歳でも毎日やればできるのです。

■お受験に向けて、私も自ら指導しています

 駒沢の森こども園では、ここにきてお受験で第1希望の学校を変更する方がいて、対策に追われています。女子校(ペーパーの配点が高い)な上、面接のラインも高く、保護者も夫婦で面接特訓をしないといけない学校です。違う学校を受験すると聞いていたので、その学校の過去問に近いものばかりをやっていて、残り3カ月でペーパーがガンガンできるようになるには、難しいかもしれません。勘というか、私の勝手な判断で、7月から毎日「指示制作」を始めていたので、多少救われたかも。指示制作というのは、先生の指示通り制作をすることで、クオリティというよりは、“先生の指示通りにできるか”が問われます。

 毎年、難関校を受験する子には、7月から受験の前日まで、「ヒマラヤ絵画」(慶應幼稚舎、慶應横浜初等部に出題される難問問題。説明は長くなるので気になる人は検索してね)などを私が指導しているのですが、今年の子は指示制作が苦手だと聞いていたので、指示制作を練習していました。「好きな色の画用紙を3枚取って」や「好きな生き物を書きましょう」など指示はいろいろで、一番多いミスは、「好きな海の生き物」的な指示で、先生が見本で作ったものをそのまま真似をしてしまうこと。私がチンアナゴを描いたら、つられて描いてしまう子がいました。もしかすると、緊張感のあるお教室では、ちゃんとできているのかもしれませんが、保育園はリラックスモードなのでしょうか。

 森のナーサリーは、この時期、顧客が連休のため、暇です。この1年半でたくさんのシッターさんを見てきましたが、ちょっと違和感を覚えた人には共通点がありました。彼女たちはみんなメンヘラちゃんの気があるんです。この人たちは、結果自ら辞めていきました。これからは採用時に気をつけようと思います。子どもを扱う仕事なので、心も体も健康な人でないと絶対にダメなのです!

 娘は金曜日から林間学校で、3泊4日不在です。平日に行ってくれれば、親としては有意義に過ごせる(思いっきり仕事できる)のですが、今回は保育園の夏祭りと重なり、なんとも微妙。朝から準備できることがいい点かなというくらいです。午前中に、駒沢の森こども園で夏祭りを行い、1時間後に衾の森こども園でもお祭りです。どちらも先生たちがゲームを企画し、保育士の力の見せどころなのですが、今年の駒沢の森こども園のゲームは本格的。製作に時間が掛かった甲斐がありました! わたあめ、流しそうめんも行いますよ。

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。

600ボルトのビリビリショックで死の危険も! 中国で「つまようじボーガン」に続く危険玩具がブーム

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取材した文房具店の店長によると、ガム型の電流玩具が売れ筋でこの時、すでに売り切れてしまっていた
 空き缶を貫通させるほどの威力を持つ「つまようじボーガン」が、中国の子どもたちの間で流行していることについては本サイトでもお伝えしたばかり(記事参照)。この玩具はその後、複数の地方政府が販売を禁止したことなどから、ブームは下火になってきている。  そんな中、新たな危険玩具が問題になっている。 「人民日報」(7月12日付)によると、「電流遊び」なる危険な玩具が、中国の小学生の間で流行しているというのだ。  外見はガムやチョコレート、ボールペン、ミニガンに似せて作られており、知らずに触れるとビリビリと電気ショックが走るというシロモノで、日本にもよくあるいたずらグッズだ。   同紙によるとこの玩具は、主に小学校周辺の文房具店で安くに販売されていることから、つまようじボ−ガンに次ぐブームとなっているという。ところがこの玩具には、あるまじき危険性が潜んでいることが明らかになった。電圧計を使った実験で、瞬間的に600ボルトの電圧が発生することがわかったというのだ。
ビリビリショックで死の危険も! 中国で「つまようじボーガン」に続く危険玩具がブームの画像2
電圧の実験では600ボルトを記録し、その危険性が科学的にも証明された
 実験に参加した広西工業職業技術学院のスタッフは、「瞬間的とはいえ、600ボルトの電圧が子どもの体を流れることは非常に危険で、心臓に疾患がある場合、ショック死の可能性もある。保護者は注意が必要」と、その危険性について警告している。    この玩具の注意書きには、英語で「14歳以下の児童及び50歳以上の成人が使用した場合、医学的疾患を引き起こす恐れがある」と、申し訳程度に小さく記載されているのだが、実際にはなんの歯止めにもなっていないだろう。    それにしても、中国の子どもたちの間でかくも危険で攻撃的な玩具が相次いで流行していることは、一体何を意味しているのだろうか……? (文=青山大樹)

600ボルトのビリビリショックで死の危険も! 中国で「つまようじボーガン」に続く危険玩具がブーム

ビリビリショックで死の危険も! 中国で「つまようじボーガン」に続く危険玩具がブームの画像1
取材した文房具店の店長によると、ガム型の電流玩具が売れ筋でこの時、すでに売り切れてしまっていた
 空き缶を貫通させるほどの威力を持つ「つまようじボーガン」が、中国の子どもたちの間で流行していることについては本サイトでもお伝えしたばかり(記事参照)。この玩具はその後、複数の地方政府が販売を禁止したことなどから、ブームは下火になってきている。  そんな中、新たな危険玩具が問題になっている。 「人民日報」(7月12日付)によると、「電流遊び」なる危険な玩具が、中国の小学生の間で流行しているというのだ。  外見はガムやチョコレート、ボールペン、ミニガンに似せて作られており、知らずに触れるとビリビリと電気ショックが走るというシロモノで、日本にもよくあるいたずらグッズだ。   同紙によるとこの玩具は、主に小学校周辺の文房具店で安くに販売されていることから、つまようじボ−ガンに次ぐブームとなっているという。ところがこの玩具には、あるまじき危険性が潜んでいることが明らかになった。電圧計を使った実験で、瞬間的に600ボルトの電圧が発生することがわかったというのだ。
ビリビリショックで死の危険も! 中国で「つまようじボーガン」に続く危険玩具がブームの画像2
電圧の実験では600ボルトを記録し、その危険性が科学的にも証明された
 実験に参加した広西工業職業技術学院のスタッフは、「瞬間的とはいえ、600ボルトの電圧が子どもの体を流れることは非常に危険で、心臓に疾患がある場合、ショック死の可能性もある。保護者は注意が必要」と、その危険性について警告している。    この玩具の注意書きには、英語で「14歳以下の児童及び50歳以上の成人が使用した場合、医学的疾患を引き起こす恐れがある」と、申し訳程度に小さく記載されているのだが、実際にはなんの歯止めにもなっていないだろう。    それにしても、中国の子どもたちの間でかくも危険で攻撃的な玩具が相次いで流行していることは、一体何を意味しているのだろうか……? (文=青山大樹)

山下智久、実は“熱い男”だった! TOKIO長瀬智也も感心した「亀と山P」の結成秘話とは?

 2017年春期のドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に出演し、KAT-TUN・亀梨和也と「亀と山P」というスペシャルユニットを結成した山下智久。7月12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、ユニット結成秘話を明かした。

 山下と亀梨といえば、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系、05年)で共演し、それぞれの役名をとったユニット「修二と彰」を結成。発売されたシングルは、初週50万枚を売り上げミリオンを達成するなど、社会現象になるほど大ヒットしたこともあり、新たに「亀と山P」を結成した時は……

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