長瀬智也が吉岡里帆にブッチュー! TBS『ごめん、愛してる』のキスシーンが強烈

nagasetomoya0302.jpg
 TOKIO・長瀬智也演じる主人公が死ぬ前に母親探しをする日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第3話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの9.5%でした。TBSが誇るブランド枠にしては、微妙な数字ですね。  前回は、サックス奏者の塔子(大西礼芳)が「ねーー!」と叫んで池にドボーンと落ちたり、助けようと池に飛び込んだサトル(坂口健太郎)が心臓発作を起こしたりと、ぶっ飛びシーンの連続でしたが、今回はどんな展開を見せてくれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。

主人公の目的は“どっきり”だった!

 死が近いことから、「生きた証」として自撮り動画の撮影に勤しむ律(長瀬)。真昼間の公園で「あの女が、俺が息子だってことに気がついて、びっくりして腰抜かした顔が見てえ。死ぬほど後悔させてやる」と、ひとりブツブツ……。どうやら、律が母・麗子(大竹しのぶ)に罵倒されても近くを離れないのは、どっきり的な目的があるからのようです。  一方、第2話で塔子と結ばれてルンルンのサトルは、凛華に「塔子はねえ、素敵だよぉ」「何もかもこう、最高なんだ。詳しくは言えないけど」とニヤニヤ。第2話で、突然やってきた島田彗なる大物俳優にもキスされていた塔子ですが、やけにモテるのは床上手なせいかもしれません。  そんな床上手・塔子に、早くもプロポーズすると言いだすサトル。木にくくりつけた風船から婚約指輪が登場する計画を、イラストに起こして凛華(吉岡里帆)に説明。そんな狂気めいた純粋さを持つサトルを、坂口はとても自然に演じています。

膝枕OKの女は、イケる!?

 後日、サトルのサプライズプロポーズをお膳立てする凛華と律。大量の風船を木にくくりつけ、計画を進めるも、サトルがドン臭いせいで大失敗に。そうこうしているうちに、麗子がどこからともなくやってきて、木陰に隠れていた律や凛華も誘ってみんなで食事に行こうと言いだします。  レストランに着いた途端、塔子の過去のスキャンダルをディスり始める麗子。一触即発ムードの中、尾行してきたであろうフリージャーナリストの加賀美(六角精児)が登場。みんなの前で、麗子と有名指揮者・黒川龍臣(山路和弘)の過去の不倫関係を大声で暴露し始めます。  その光景に我慢できなくなった律は、加賀美の顔面をボコボコにして、警察の御用に。塔子は麗子に「あたし、サトルくんを自分のものにしたいと思うほど、好きじゃないです」と言い放ち、帰ってしまいました。  保釈された律と、それを迎えに行った凛華は、2人で飲み屋へ。すると、律はいきなり「膝枕してくれ」「子守唄うたってくれ」と無茶振り。「ちょっとぉ~」と言いながらも、全く嫌がらない凛華が歌い始めると、律は膝の上で涙をツー。そして、すかさず凛華にブッチューッ! で、第3話は終了しました。律ってば、留置所にいたせいで、性欲が爆発しちゃったんでしょうか……。

ナレーションの声が癇に障る

 毎回、昼メロドラマのような回想シーンから始まる同作ですが、この時の男性ナレーションって誰の声なんでしょうか? 副音声で韓国人・ペクランの吹き替えを担当している声優の神谷浩史? TBSの局アナ? 妙にねっとりとした喋り方のせいで、いつも微妙な気分になります。  とはいえ、そもそも展開はハチャメチャだし、長瀬がこういう昼メロちっくなドラマで主演してるのも違和感ありありだし、ナレーションが浮いてるだけで残念な気分になっているのもバカバカしくなってきました。もはや、同作は違和感を楽しむものなのかもしれません。  あと、やっぱり大物俳優・島田彗の登場シーンはなかったですね……。あの、妙に髪の毛がフサフサな、謎のおじさんをもう1度見たい。あのインパクトが忘れられない。今後も、島田彗の登場を期待してしまいそうです。  そんなことより、急におっぱじまった律と凛華ですが、実際、合コンなどで「膝まくらまでいけたら、チューもOK!」なる法則を用いてる男って、わりといる気がします。膝まくらで一端、試す的な。どうか律が、そこまで計算高い男でありませんように。  そして、次号予告映像には、なんと律と塔子のキスシーンが! すでに坂口や島田彗役の合田雅吏ともキスしている塔子ですが、そのうち六角や中村にも行きそうな勢いです。頑張れ! 床上手・塔子! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

黒木香の焼肉屋は良心的だった!? タレントショップの流行に煽られた「一般人のサイドビジネス」

黒木香の焼肉屋は良心的だった!? タレントショップの流行に煽られた「一般人のサイドビジネス」の画像1
「GORO」(小学館/1989年4月27日号)
黒木香の焼肉屋は良心的だった!? タレントショップの流行に煽られた「一般人のサイドビジネス」の画像2
「SPA!」(扶桑社/1989年3月9日号)
 やたらとみんな稼いでいたと誤解されがちな、バブル時代。でも、好景気が正社員の給与に反映されるまでには、長い時間がかかった。  大卒初任給がようやく20万円台を突破したのは1989年のこと。アルバイトの時給が高騰する一方で、正社員の給与は低く抑えられていた。  現代では、好景気の割に意外と儲かっていないサラリーマンも多かったというバブル時代の真実は、忘れられている。みんな経費が使い放題だったとか、給料はすぐに上がったという神話を信じて、お得な人生を送ったバブル世代に対する怨嗟をにじませているのである。  だが、すべてのサラリーマンがそうであったワケではない。現代でも、会社の部署によって経費の使える、使えないはさまざま。業種によっては、いつの時代にあっても常に儲からないのが当たり前なんてのも珍しいものではない。  例えば出版業界だってそうである。当時、雑誌編集部で働いていたような編集者に聞くバブルの逸話は、とにかくゴージャス。会社に出勤するよりも、飲み歩くのが仕事みたいになっている者もいた。でも、当時は雑誌が売れまくる一方で、書籍はあまり売れない時代。吉本ばななの登場によって、文芸書は再び脚光を浴びるようになるわけだけれど、硬派な書籍を担当していた編集者なんて今も昔も儲かってはいないもの。  だから、職場などで「バブル時代は最高だった」と吹聴して回るバブル世代のヤツらの言説を、容易に信じてはいけないのである。  そんな儲からない時代だけれども、現代と大きく違うのは、儲からない時にどうすればいいかという意識である。現代において、稼ぎも少なく残業も多い人々は、ネットでブラック企業に勤務する我が身を嘆くばかり。  でも、バブル時代は違った。  仕事が忙しかったといわれるバブル時代。でも、忙しいハズなのに、多くの人々は体を酷使することを厭わなかった。雑誌やテレビを見れば、次々と物欲をそそられるものが登場する。街はキラキラと輝き、カネを持ってそうなヤツらが我が物顔で歩いている。  疲れた体を引きずって精神をすり減らす現代と違い、多くの人々はサイドビジネスで稼ぐという手段を選択したのである。 「ゴージャスに遊びたいから、そのためにもっと稼いでやる!!」  そんな意識がバブル時代の標準だったというわけである。 ■芸能人みたいにサイドビジネスを  本業の給与とは別に、月に10万円は稼ぎたい。そんなサラリーマンたちが挑戦していたのは、さまざまなサイドビジネスであった。コンビニなどでバイトをする者も多かったようだが、もっとハイレベルな副業に挑戦する者も多かった。  土日だけ住宅販売の仕事をして、成功報酬制で3カ月で150万円を稼いだ猛者もいる。そんな情報が流れれば、我も我もと挑戦するのは当然。深夜に運転代行を始める者もいれば、結婚式の司会や探偵など、どうやって見つけたんだというサイドビジネスも、当時の雑誌には数多く掲載されている。  ここで、現代の人々は疑問に思うのではなかろうか? まだまだ終身雇用制が存在し、会社への忠誠心が強かった時代に、なぜそんなにサイドビジネスに熱心になることができたのか。その理由は遊ぶ金だけではない。当時、流行していたタレントショップが、サイドビジネスのハードルを下げたという側面は否定できない。 「GORO」1989年4月27日号に掲載された、綱島理友によるルポ記事「タレントの店を見笑する!!」。「見笑」と書いて「ミーハー」と読むこの記事は、もはや誰も覚えていない原宿におけるタレントショップの乱立を記録している資料である。原宿駅を一歩外に出れば、もう右も左もタレントショップばかり。  北野倶楽部にフックンの店、コロッケの店に高田純次の店……。聖飢魔IIの「ぬらりんハウス」は、聖飢魔IIの弁当箱まで売っていたそうである。そんな店は、どこもかしこもはやっていた。  あっちも行列、こっちも行列、どこか行列しないで入れる店は無いのか。と見廻すと、一軒ありました。行列ナシ、すぐに入れるという店が。「島崎俊郎商店」。(前出「GORO」)  さらに、この記事では原宿を離れてもタレントショップはわんさかあることを、丁寧に記録している。渋谷にあった黒木香の焼肉屋は「ランチメニューは値段の割にボリュームもあり、実に良心的にやっている店」と記す。  恵比寿には酒井法子の「のりピーハウス」。自由が丘には松田聖子の「フローレス・セイコ」……と、タレントショップは都内ばかりかと思いきや、江川卓の「きりんこ」は「東名横浜インターからクルマで10分位である」という。  いったいなぜ、そんなところに店をオープンしようと思ったのか? こうした芸能人たちが、どういう目的で開業したのかイマイチ不明なタレントショップの隆盛だが、そうした存在が一般人にも何か一稼ぎ考えようかという意識を与えていたことは間違いない。 (文=昼間たかし)

Kis-My-Ft2コンサートツアー『MUSIC COLOSSEUM』の予習、復習は済んだ?

 史上最高の高さのフライングに始まり、仲良しコンビによる「シンメ」のステージ、お笑いに生演奏…カッコいいキスマイからかわいいキスマイ、そしてますます成長するキスマイを魅せてくれた「KIS-MY-WORLD」大阪初日フォトレポート!ダンスやローラースケート、舞祭組のバンドスタイルとサプライズもいっぱいのステージを誌上再現!

■続きはこちら

カテゴリー: 未分類

Kis-My-Ft2コンサートツアー『MUSIC COLOSSEUM』の予習、復習は済んだ?

 史上最高の高さのフライングに始まり、仲良しコンビによる「シンメ」のステージ、お笑いに生演奏…カッコいいキスマイからかわいいキスマイ、そしてますます成長するキスマイを魅せてくれた「KIS-MY-WORLD」大阪初日フォトレポート!ダンスやローラースケート、舞祭組のバンドスタイルとサプライズもいっぱいのステージを誌上再現!

■続きはこちら

カテゴリー: 未分類

「大人になった少年たち」はどう生きるべきか? 『未満都市』俳優としてのKinKi Kids

 20年前に放送された連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)の続編となるSPドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(同)が金曜ロードショーで放送された。主演はKinKi Kidsの堂本剛と堂本光一。監督は『金田一少年の事件簿』(同)や『ケイゾク』(TBS系)などで知られる堤幸彦。

 物語の舞台は、大人だけが感染する殺人ウィルスによって、大人が死に絶えた街・幕原。行方不明の友達を探すために幕原に向かった高校生のヤマト(堂本光一)は、同じくボランティアで幕原に向かうタケル(堂本剛)と知り合い、自衛隊によって閉鎖された幕原に潜入する。そこでは、生き残った子どもたちが食料や貴重品を求めて、サバイバルを繰り広げていた。ヤマトとタケルは、子どもたちを束ねて、未満都市という疑似政府を立ち上げる。

 当時に放送されたのは『金田一少年の事件簿』などの10代向けドラマが放送されていた土曜午後9時枠で、10代向けのドラマとしては相当シリアスな作品だったといえる。ただ、意欲作なだけに終わらせ方には不満を感じた。冬の寒さでウィルスが死滅し、街の閉鎖は解かれる。しかし、事件を隠ぺいしようとする政府に対し、ヤマトたちは抵抗して幕原に立て籠もる。だが、最後の最後で、大事なことは大人になることだと言い、20年後に「また、ここで会おう」と言って幕原を後にするのだ。

 一見、ポジティブな終わり方に見えたが、ご都合主義にしか見えず、当時はがっかりした。もともと、「大人が感染すると死んでしまうウィルスが蔓延した街で生き残った子どもたちがサバイバルする」というプロット自体、当時「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載されていた『チャイルド★プラネット』の盗作疑惑もあって、素直に楽しむことはできなかった(放送中盤で、作画の永福一成と原作者の竹熊健太郎の名前が協力としてクレジットされた)。

 そういった意味で惜しい作品だったのだが、20年ぶりの新作となったSPドラマが面白かったのは、その後、中途半端な大人になってしまったヤマトたちが、どう過去の自分にケリをつけるのか、という話になっていたことだ。

 SPドラマの舞台は現代の2017年。ヤマトは高校教師、タケルは弁護士となっていた。幕原は復興が進み、隕石(実際は政府がウィルスを培養していた人工衛星)が落下してウィルスが発生した場所には、復興のシンボルとして図書館が建つことに。しかし、その地下では、死滅したウィルスが突然変異を起こして再生しようとしていた。ヤマトたちは、かつての仲間と共にウィルスについて世間に公表しようとするが、隠ぺい画策する日本政府に脅迫される。

 本作には現在、嵐で活躍する松本潤と相葉雅紀も出演していたのだが、かつての仲間たちとの再会は同窓会的で感慨深い。また、幕原と殺人ウィルスに、いろいろなことを重ねているのも興味深かった。

 前作では、1995年の阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件が作品に重ねられていたが、2017年版では前作のウィルス事件が11年の東日本大震災と福島の原発事故に重ねられており、その悲劇が政治利用されている。向井理が演じる政府の役人は「幕原復興は国家の意思です。再開発を止めるということは、すなわち日本という国の成長を止めることです」「これは国策なのだ。誰もが早く忘れて前に進もうとしているのに、そうやって復興に水を差して、誰が幸せになると思ってるんですか?」と言い、復興のシンボルとなる図書館の建設に、20年の東京オリンピックを重ねているのも、うまい作りだと言える。

 20年前に「大人になることを禁じられた少年たちの戦い」を描いた本作が、今回描いたのは「大人になった少年たちは、どう生きるべきか?」というテーマだ。

 大人になったヤマトたちは、仕事も生活もあって、かつてのように自由に振る舞うことができない。だが、自分たちの志を貫く、大人としての巧みな知識と話術を身に着けている。これは、弁護士となったタケルが体現している。また、教師のヤマトが生徒たちに語りかけることで、ネットゲームで知り合った子どもたちが味方となり、地下の汚染水をヤマトに代わって取りに行く場面は、本作の見せ場となった。巧みな話術と次世代への継承。かつての少年たちは、あの頃よりもズルくて、計算高い大人になったかもしれないが、だからこそ、自分たちにとって一番大事なものを守れる強さを手に入れたのだ。

 そんなヤマトとタケルの姿と、大人になった今もアイドルとして活動するKinKi Kidsの姿が重なる。

 ヤマトとタケルと同じく、光一と剛も現在38歳で、真逆のアプローチではあるが、2人は今もアイドルで居続けている。光一は、よりシャープな顔立ちとなり、正統派ジャニーズアイドルの王道を歩んでいる。今後は年齢を超越した王子様的存在となっていくのではないかと思う。対して剛は、いい意味で面白いおじさんになりつつある。

 『人間・失格~たとえば僕が死んだなら~』(TBS系)のようなシリアスなドラマと、『33分探偵』(フジテレビ系)のようなコメディドラマの両極を往復してきた剛だが、本作のタケルの演技が良かったのは、シリアスとコメディがうまく混ざり合っていたことだ。それでいて、熱血感のヤマトを鎮めるクールでとぼけたツッコミキャラだというのも面白い。

 実は2人が共演したのも、『未満都市』以降20年ぶりなのだが、ヤマトとタケルの掛け合いは、バラエティ番組等で見せる実際の2人のやりとりに近い。円熟した夫婦のようなやりとりを見ていると、もっと2人がイチャイチャする姿を見たいと思った。今回のドラマは一種のバディモノだったのだが、例えば2人が探偵コンビとして事件を解決するドラマなど、どうだろうか。

 劇中では20年後に再び続編を作ることを匂わせていたが、20年後と言わず、早く2人の共演作が見たいものである。
(成馬零一)

「大人になった少年たち」はどう生きるべきか? 『未満都市』俳優としてのKinKi Kids

 20年前に放送された連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)の続編となるSPドラマ『ぼくらの勇気 未満都市2017』(同)が金曜ロードショーで放送された。主演はKinKi Kidsの堂本剛と堂本光一。監督は『金田一少年の事件簿』(同)や『ケイゾク』(TBS系)などで知られる堤幸彦。

 物語の舞台は、大人だけが感染する殺人ウィルスによって、大人が死に絶えた街・幕原。行方不明の友達を探すために幕原に向かった高校生のヤマト(堂本光一)は、同じくボランティアで幕原に向かうタケル(堂本剛)と知り合い、自衛隊によって閉鎖された幕原に潜入する。そこでは、生き残った子どもたちが食料や貴重品を求めて、サバイバルを繰り広げていた。ヤマトとタケルは、子どもたちを束ねて、未満都市という疑似政府を立ち上げる。

 当時に放送されたのは『金田一少年の事件簿』などの10代向けドラマが放送されていた土曜午後9時枠で、10代向けのドラマとしては相当シリアスな作品だったといえる。ただ、意欲作なだけに終わらせ方には不満を感じた。冬の寒さでウィルスが死滅し、街の閉鎖は解かれる。しかし、事件を隠ぺいしようとする政府に対し、ヤマトたちは抵抗して幕原に立て籠もる。だが、最後の最後で、大事なことは大人になることだと言い、20年後に「また、ここで会おう」と言って幕原を後にするのだ。

 一見、ポジティブな終わり方に見えたが、ご都合主義にしか見えず、当時はがっかりした。もともと、「大人が感染すると死んでしまうウィルスが蔓延した街で生き残った子どもたちがサバイバルする」というプロット自体、当時「週刊ヤングサンデー」(小学館)で連載されていた『チャイルド★プラネット』の盗作疑惑もあって、素直に楽しむことはできなかった(放送中盤で、作画の永福一成と原作者の竹熊健太郎の名前が協力としてクレジットされた)。

 そういった意味で惜しい作品だったのだが、20年ぶりの新作となったSPドラマが面白かったのは、その後、中途半端な大人になってしまったヤマトたちが、どう過去の自分にケリをつけるのか、という話になっていたことだ。

 SPドラマの舞台は現代の2017年。ヤマトは高校教師、タケルは弁護士となっていた。幕原は復興が進み、隕石(実際は政府がウィルスを培養していた人工衛星)が落下してウィルスが発生した場所には、復興のシンボルとして図書館が建つことに。しかし、その地下では、死滅したウィルスが突然変異を起こして再生しようとしていた。ヤマトたちは、かつての仲間と共にウィルスについて世間に公表しようとするが、隠ぺい画策する日本政府に脅迫される。

 本作には現在、嵐で活躍する松本潤と相葉雅紀も出演していたのだが、かつての仲間たちとの再会は同窓会的で感慨深い。また、幕原と殺人ウィルスに、いろいろなことを重ねているのも興味深かった。

 前作では、1995年の阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件が作品に重ねられていたが、2017年版では前作のウィルス事件が11年の東日本大震災と福島の原発事故に重ねられており、その悲劇が政治利用されている。向井理が演じる政府の役人は「幕原復興は国家の意思です。再開発を止めるということは、すなわち日本という国の成長を止めることです」「これは国策なのだ。誰もが早く忘れて前に進もうとしているのに、そうやって復興に水を差して、誰が幸せになると思ってるんですか?」と言い、復興のシンボルとなる図書館の建設に、20年の東京オリンピックを重ねているのも、うまい作りだと言える。

 20年前に「大人になることを禁じられた少年たちの戦い」を描いた本作が、今回描いたのは「大人になった少年たちは、どう生きるべきか?」というテーマだ。

 大人になったヤマトたちは、仕事も生活もあって、かつてのように自由に振る舞うことができない。だが、自分たちの志を貫く、大人としての巧みな知識と話術を身に着けている。これは、弁護士となったタケルが体現している。また、教師のヤマトが生徒たちに語りかけることで、ネットゲームで知り合った子どもたちが味方となり、地下の汚染水をヤマトに代わって取りに行く場面は、本作の見せ場となった。巧みな話術と次世代への継承。かつての少年たちは、あの頃よりもズルくて、計算高い大人になったかもしれないが、だからこそ、自分たちにとって一番大事なものを守れる強さを手に入れたのだ。

 そんなヤマトとタケルの姿と、大人になった今もアイドルとして活動するKinKi Kidsの姿が重なる。

 ヤマトとタケルと同じく、光一と剛も現在38歳で、真逆のアプローチではあるが、2人は今もアイドルで居続けている。光一は、よりシャープな顔立ちとなり、正統派ジャニーズアイドルの王道を歩んでいる。今後は年齢を超越した王子様的存在となっていくのではないかと思う。対して剛は、いい意味で面白いおじさんになりつつある。

 『人間・失格~たとえば僕が死んだなら~』(TBS系)のようなシリアスなドラマと、『33分探偵』(フジテレビ系)のようなコメディドラマの両極を往復してきた剛だが、本作のタケルの演技が良かったのは、シリアスとコメディがうまく混ざり合っていたことだ。それでいて、熱血感のヤマトを鎮めるクールでとぼけたツッコミキャラだというのも面白い。

 実は2人が共演したのも、『未満都市』以降20年ぶりなのだが、ヤマトとタケルの掛け合いは、バラエティ番組等で見せる実際の2人のやりとりに近い。円熟した夫婦のようなやりとりを見ていると、もっと2人がイチャイチャする姿を見たいと思った。今回のドラマは一種のバディモノだったのだが、例えば2人が探偵コンビとして事件を解決するドラマなど、どうだろうか。

 劇中では20年後に再び続編を作ることを匂わせていたが、20年後と言わず、早く2人の共演作が見たいものである。
(成馬零一)

「このハゲ!」と叫びながら近所の子どもが……豊田真由子議員の夫が明かした“苦悩”とは

 「このハゲ!」と叫びながら近所の子どもが……豊田真由子議員の夫が明かした苦悩とはの画像1
「週刊現代」(8/5号、講談社)
今週の第1位 「『加計に決めました』出来レース議事録」(「週刊文春」7/27号) 同・第2位 「豊田真由子議員の夫(49歳)が初めて語った『家庭内の真実』」(「週刊現代」8/5号) 同・第3位 「渦中の『松居一代』独占手記」(「週刊新潮」7/27号) 「パンツをくれた89歳の恩人がついに叱った『松居一代さん、あなたちょっとやり過ぎよ!』」(「フライデー」8/4号) 「松居一代にハワイ地裁から『出廷命令』」(「週刊文春」7/27号) 同・第4位 「検査入院で手負いの『安倍総理』トホホな内閣改造」(「週刊新潮」7/27号) 同・第5位 「渡辺謙『許されざる者』」(「週刊文春」7/27号) 同・第6位 「『再審請求中の執行』はタブーか?」(「週刊新潮」7/27号) 同・第7位 「稀勢の里が迫られる『年内全休』の決断」(「週刊ポスト」8/4号) 同・第8位 「あなたは『内部告発』をして本当によかったですか?」(「週刊ポスト」8/4号) 同・第9位 「デタラメ中国経済の『化けの皮』を剥ぐ」(「週刊現代」8/5号) 同・第10位 「いつ、安倍を見限るか『おっさん二階』がいま考えていること」(「週刊現代」8/5号) 同・第11位 「10年後に土地の値段が『上がる駅』『下がる駅』全国776ヵ所完全リスト」(「週刊現代」8/5号) 同・第12位 「稲田朋美『政治資金パーティー』の発起人は“死者”だった!」(「週刊ポスト」8/4号) 同・第13位 「『68歳以上限定婚活パーティー』潜入ルポ」(「週刊ポスト」8/4号) 同・第14位 「天才・清宮幸太郎早稲田実業はプロで一流になれるか」(「週刊現代」8/5号) 同・第15位 「信用できる 信用できない 天気予報の見分け方」(「週刊ポスト」8/4号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  さて、天気予報を朝から晩までやっているが、当たったためしがないと思いません?  ポストもそう思ったらしく、天気予報の見分け方という特集を組んでいる。  そもそも夏は天気予報の的中率が低いという。伊東譲司気象予報士が、ゲリラ豪雨は特に難しいと話す。 「こうしたスケールの小さい現象は、風や気温などの時間変化をコンピューターで計算する数値予報の弱点であり、1日前に予想するのは非常に難しい」  ゲリラ豪雨の情報は、ネットで気象庁の「降水短時間予報」や「ナウキャスト」を見るといいそうだ。  熱中症リスクの判断は、湿度や風も重要だという。「時々雨」と「一時雨」はどっちが降るのか? これは「時々」のほうが長く降るそうだ。  テレビ各局の予報が少しずつ違うのは、気象庁の予報プラス民間の気象会社を使っているから。  当日の予報を知りたければ、テレビよりラジオのほうがいいそうだ。気象庁が発表する「的中率」は、関東甲信越の場合は1月が90%だが、7月は77%と下がる。週間予報は75%程度。  落語にこんなのがある。「今日は雨が降る天気じゃない」。雨が降ったら、「今日は雨が降る。天気じゃない」といっただろ。雨が降らなければ、そのまま続ける。  まあ、ほどほどに信用したほうがいいということのようですな。  早稲田実業の清宮幸太郎が、ものすごい勢いでホームランを量産している。日本ハムの中田翔の87本や、西武の中村剛也83本の高校時代のホームラン記録をはるかに超えた。  高校通算本塁打記録となっている神港学園・山本大貴の107本を超えるのは間違いないから、ダントツの超高校級といっていいだろう。  となると、プロ入りは間違いないだろうが、一抹の心配は、高校野球は金属バット、プロは木製バットである。  現代によると、そこを危惧している解説者が多くいるそうだ。通算165勝を挙げた西本聖がこう話す。 「金属バットの場合、人並み外れたパワーがあれば、打ち方が多少悪くても飛んでいきますからね。実際、107本の最高記録を作った選手(山本大貴/JR西日本)も、社会人に進んで伸び悩んだ。高校時代の本塁打数はプロでの活躍には直結しないと考えるべき」  元阪神監督の岡田彰布も、清宮のフォームは、金属バット用に「最適化」されている印象があると危惧している。  さらに、左ピッチャーに弱いこと、一塁というポジションには多くの強打者がひしめいているから、他の守備位置に回された場合、そこで慣れるのに時間がかかるなどの「不安」を指摘する声も多いようだ。  だが、清原和博以来のいきなり3割、30本を目指せる逸材には違いない。かつてのベーブ・ルースを彷彿とさせるスタイルで、ポンポンスタンドに放り込む姿を早く見てみたい。  多くのプロたちの危惧をひっくり返すには、結果を出すしかない。それができる清宮だと思う。  ところで、全英オープンで寝不足である。最初は松山英樹の活躍を期待して見ていたが、最終日の1番で、ティーショットを曲げてOB、結局はトリプルボギーを打つと、優勝への期待はなくなった。  だがドラマはそこから始まった。スピースとクーチャーの熾烈な優勝争いは、まさに全英の歴史に残る名勝負だった。  13番。スピースは第1打を大きく右に曲げ、コース外の丘の反対斜面に打ち込んだ。 「傾斜が急で立つのもやっと。スピースは『ピンと球があった地点を結ぶ延長線上』からの第3打を選んだ。『ティーに戻るより、グリーンに近いから』。そこは練習場の芝生だった。  全英では1979年、バレステロス(スペイン)が駐車場からのリカバリーショットに成功して優勝した逸話が残るが、それに匹敵する珍事だった」(デジタル朝日7月24日11時23分)  絶体絶命の大ピンチ。だがスピースは第3打を見事にグリーン近くまでもっていき、4打でピンそば3~4メートルにつけ、それをねじ込んでナイスボギー。  クーチャーには離されたが、その次からバーディ、イーグルラッシュで12アンダーにし、見事、帝王ニクウラス(米)に次ぎ24歳になる前にメジャー3大会を制した。  決してドライバーが安定していたわけではない。だがミスをしたとき、どう対処したらいいのかを知り、確実にそれをやってのける。  それに世界一のパターの名手だ。松山にはスピースの「冷静さとパターのうまさ」を見習ってもらいたい。  ドライバーの飛距離は松山のほうが上である。それに冷静さが加われば、メジャーは獲れる。松山には、いい経験になった全英だったに違いない。  ところで、婚活という言葉はあまり好きではない。何かものほしそうな底意が透けて見えるような気がする。  だが、ポストの68歳以上限定の「婚活パーティー」には行ってみたい気がする。われながらいい加減だと思う。  主催しているのは50歳以上の独身者を対象とした会員制クラブ『森羅倶楽部』というところ。会費は3万円だ。  4月初めに68歳以上限定のパーティーを開催したら、男女合わせて26名の参加があったという。  ポストによれば、萬田久子似の60代。水沢アキ似の60代とあるが、そんなことはないだろうが、着飾って化粧すればまだまだ見られる女性たち。  そこで会ったからといって、すぐにお友だちというわけではなく、自己紹介などを終え、司会者に「好印象カード」を提出して、カップルがそろえば、後日、事務局から連絡がいくそうだ。  女性側には、男たちの服装、口臭の有無、話の面白さなどをチェックされるようだ。  一度覗いてみたいものである。  さて、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題や南スーダンに派遣された陸上自衛隊の日報に関する問題をめぐる閉会中審査が24日、衆院予算委員会で始まった。安倍晋三首相が出席するほか、前川前事務次官なども出席した。  安倍と加計学園との関係はもちろんだが、もう一つの焦点は稲田防衛大臣である。次の組閣でクビは確実だが、最後まで身の程を知らないトラブルを起こしてくれる女性である。  南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報をめぐる問題で、稲田防衛相が隠蔽に関与した可能性が高くなっているのだ。  あきれ果てるとはこのことをいうのだろうが、ポストは、彼女が開こうとしたが、相次ぐ自身の不祥事で中止した政治資金パーティの案内状の挨拶文に「故人」の名を使っていたと報じている。  この会の会場はホテル・ニューオータニの鳳凰の間。会費は2万円。挨拶文の署名には「稲田朋美全国後援会『ともみ組』会長」として、渡部昇一上智大学名誉教授の名が書かれていたというのだ。  渡部教授は熱心に稲田を応援していたそうだが、今年の4月17日に亡くなっている。この案内状が後援者たちに届いたのは5月中旬だから、直す時間はあったはずだ。  その上、開かれていれば大パーティーになっていたはずだから、大臣規範に抵触する恐れがあったというのだ。  とても大臣というより、政治家としての器ではない。任命した安倍首相の責任は大きい。  現代に、これから地価が上がる駅と下がる駅があるという大特集をやっている。関心のある方は、買って、自分の住んでいる駅がどう評価されているのか調べてみるといいだろう。  私はこういうものにはとんと興味がないが、少し紹介しておくと、東京エリアでは、渋谷、原宿、自由が丘、中目黒、恵比寿、表参道、広尾など、これまでの超人気エリアはこれから凋落するそうだ。  山手線の駒込、丸ノ内線の後楽園などが、利便性が高く物価が安いという実需があるので、今後はそっちへ流れるというのである。  2020年の東京オリンピックが終わると、不動産バブルは終わりをつげ、弾けるといわれている。  ちなみに私の住んでいる東京・中野駅は98.79%で、やや下落気味。  ところで8月初めの組閣がぼちぼち漏れ始めている。岸田外相は留任するようだ。  現代によれば、最大の組閣の焦点は、二階俊博幹事長(78)をどうするかだという。安倍首相はお友だちの甘利明を据えたいようだが、政界寝業師の異名をとる「おっさん二階」は、そうはさせまいと動いているという。 「時に首相に噛みついて党内のガス抜きを買って出たかと思うと、首相の不足を補う絶妙の参謀役もこなす。政治の機微をわきまえていて、仕事も異常なほど早い。気がつけば、二階以外の幹事長適任者がいなくなってしまった」(政治部デスク)  うまく取り込めばこれほどの名幹事長はいないが、同時に危険でもあるという。  だが自分のメッセージが安倍に伝わらないのなら、伝家の宝刀を抜くこともあると見られているそうだ。 「こいつにやらせる。俺も一緒に辞めるから、あんたも身を引け」  8月3日の組閣次第で、安倍を守るのか、安倍を切るのか、二階の動向に注目が集まっているようである。  やはり現代が巻頭で「中国経済はデタラメだ」と報じている。  きっかけは、7月14、15日に北京で全国金融活動会議が行われ、習近平が演説を行ったときだという。  その初日の演説が終了後に、中国共産党序列第14位の孫政才重慶市党委書記が突然身柄を拘束された。  孫は習の後継者と目されていた人物だという。今の中国では、習に逆らう者は恐ろしい報復が待っているということを、見せつけたというのである。  現代によると、全国101社の中央政府管轄の国有企業のうち20社をピックアップして財務状況をチェックしたところ、18社で不正が発覚し、18社がここ数年間で水増ししていた売り上げの合計は2,001億6,000万元(約3兆3,200億円)にもなるというのだ。  したがって、中国国家統計局は7月17日に「今年上半期のGDP成長率は6.9%に達した」と自信満々に発表したが、これなどは「ひどいドーピング経済」だという。  腐敗が蔓延し、一部のエリートだけが大金を私し、GDPの数字をごまかしても、中国という国は今のところはびくともしていないように見える。  だが土台が崩れれば、必ず、その上にあるものはある時を境に、崩壊を始めること間違いない。  それを知って、内心恐れているのは、実は習近平なのかもしれない。  さて、安倍晋三首相の支持率が急落している。あわてて国会閉鎖中に、加計学園問題を質疑するために衆議院予算委員会を開くという異例の判断を、安倍が「決断」した。  その大きな圧力になったのは、前川前文科相事務次官の「爆弾告発」だったが、与党のアホ議員連中は、前川の告発は「公務員法」に抵触するのではないかといっている。  本人が自分の経歴を台無しにするかもしれない重大な決意をもってしたことを、それを無視し、違法だなどという輩は議員の皮をかぶった獣である。  この国には一応、内部告発者を守る「公益通報者保護法」が06年4月に施行されているのである。  だが、この法律を作るきっかけになったトナミ運輸岐阜営業所に勤めていた串岡弘昭は、74年に東京-大阪間に路線を持つ運送会社50社の加盟社に、違法な闇カルテルの存在があると、読売新聞に情報提供した。  だがそれ以降、仕事が雑用になり、手取り18万円のまま据え置かれ、昇給もなくなってしまった。  02年に会社側を相手取り損害賠償と謝罪を求める訴訟を起こし、05年、会社側に1,356万円の支払いを命じる判決が下る。  この後「公益通報者保護法」がつくられるのだが、串岡は、法律の中身を見れば、事実上、内部告発者規正法でしかないという。  なぜなら、外部への通報を行う場合、「まずは社内で通報し、20日以内に『調査を行う』といった返事がない」ことなどが保護を受ける条件になるのだ。  つまり、会社側が時間稼ぎで「調査する」といえば、メディアへの告発はできなくなるのだ。  しかも、この法律には罰則規定がない。あくまで民事ルールとして定められたものだから、違反した企業に刑罰や行政処分は行えないのだ。  こんなものが内部告発者を守れるわけはない。アメリカの公務員を守る「ホイッスルブロワー法」は、通報者への一切の報復的人事を禁じているのに、日本ではそういう法制度はない。  結局、内部通報した人間の多くは、社内でたらい回しされ、白い目で見られ、辞めざるを得なくなるのだ。  名誉回復するには会社側を訴え、一人で戦わなくてはならないのだ。典型的な形だけの法律で、この法律ができて以降、内部告発者が増えてはいない。  名古屋場所が終わったが、白鵬の一人場所であったといっていい。  そうさせてしまったのは、稀勢の里が満足に相撲を取れずに途中休場してしまったからだ。  休場に際して相撲協会には「左足関節靭帯損傷で3週間の安静加療が必要」との診断書が出されたとポストが報じている。 「今回、勢との一番で痛めた左足はそれほど深刻ではなく、休場の口実といったところでしょう。3月場所で負傷した左の肩と胸部もほぼ回復していたんですが、場所前の連合稽古で転倒し、左腕を再度、痛めてしまった。こうした“ケガの連鎖”は、誰とでも全力でぶつかり合う稀勢の里のようなガチンコ力士に必ずついてまわる。こうなると再起は難しいのではないかという声まで出ています」(担当記者)  今度土俵に上がるときは、万全の体調で出なくてはならないが、今年いっぱいは無理のようだ。  そして、もし復帰しても、思うような成績が残せなければ「引退」という二文字が現実にになるのだ。  日本人横綱をつくるのに急ぎ過ぎて、稀勢の里が横綱になってからの取材合戦のすごさを予想できなかった相撲協会にも、大きな責任がある。  このままでは、大乃国よりも無残な横綱になるかもしれない。まずはじっくり休んでケガを直すことが第一。それでも期待に応えるのは難しいかもしれない。  次は再審請求中の死刑囚が刑を執行されたことについての新潮の記事。共謀罪では野党の攻撃にしどろもどろだった金田勝年法務大臣が、2人の死刑囚の刑の執行にサインした。  そのうちの1人は再審請求中だったため、論議が巻き起こっている。刑事訴訟法では「再審の請求は、刑の執行を停止する効力を有しない」と定められているが、「再審制度は冤罪を防ぐために認められている」という主張も当然ある。新潮によると、今回を除くと20年近く再審請求をしている死刑囚の刑の執行はなかったそうだ。  だが新潮は、20年ほど前は、確定死刑囚のうち再審請求をしていたのは4割ほどだったのに、現在では、確定死刑囚125名のうち92名が請求中だそうだ。  その中には、延命のために請求している者もいると、新潮は指摘する。  また、オウムの死刑囚13名の刑を執行するとすれば、来年は眞子さまのご成婚、再来年は改元、その翌年は東京五輪があるため、今年執行されるのではないかという見方もあるという。  その前例として再審請求中の死刑囚の刑を執行したのだとすれば、あまりにも短慮でいい加減なやり方ではないか。  あの金田の在任中にやらせてしまえという政府の思惑も透けて見える。冤罪を1人でも出さないために再審請求があるのだから、延命のための方策と考えている不届き者がいても、それは致し方ない。そう私は思う。  さて、不倫がバレれば松居一代ほどではなくても、女房は怖いものだ。楽しかった不倫の日々は遠ざかり、苦しきことのみ多かりき。だが、なまなかな反省では許してはくれない。この苦しみが永遠に続くのであれば、死んだほうがましだと思うようになる。  そんなことを思っているかどうか知らないが、文春(4/6号)で「ニューヨーク不倫」を暴かれた渡辺謙が、7月15日に「謝罪会見」を開いた。  だがこの会見、きわめて評判が悪いようである。まず、三連休の初日の土曜日というタイミング。週刊誌にとっては最悪だったが、それを計算していたのであろう。  港区内の会議室で行われたというが、事務所が指定したマスコミにしか案内が届かず、「会見に関するオンエアは7月17日(月曜日)までという制約までつけてきたそうだ。  今や国際俳優となった渡辺謙は冒頭、「私の軽率な行動が応援してくださった皆様に多大な心配、ご迷惑をおかけしました」と深々と頭を下げた。  乳がんの治療中の妻・南果歩が不在の時、自宅に女性を引き入れていたと報じられたのは3月末だったが、帰国後も沈黙したままだった。  NHKの大河ドラマへの出演が発表されたタイミングで会見をしたことで、自分勝手、奥さんを愛していない、離婚は避けられないなど、翌日のスポーツ紙には厳しい論調のものが多かった。  文春によると、この不倫相手とは簡単に別れることはないという。彼女の親友がこう明かしている。 「謙さんはA子(謙の不倫相手=筆者注)に対し、『オレの子供を産んでいいよ』『子供ができたら二人で育てよう。もし結婚できなかったら隠し子でもいいよ』と話していたそうです。A子は以前から子供を欲しがっていた。前の彼氏から『絶対ダメや』と言われていたこともあり、謙さんの言葉を嬉しそうに話していた。そんなA子が、謙さんと簡単に別れるとは到底、思えません」  これを聞いたら、南果歩はどうするのだろう。おおコワ! ラストサムライでも、女房の怒りには勝てませんな。  落ち目の安倍首相を悩ますのは加計学園問題だけではない。新潮によれば、持病の潰瘍性大腸炎が悪化しているようなのだ。  結婚30周年を祝う会の夜、体調を崩したため慶応大学病院の主治医が駆け付けた。それによって改めてメディカルチェックを受ける必要が出てきたため、慶応病院に行くはずだったが、報道陣が集まっていたためキャンセル。加計学園問題が終わった7月末に変更になったと、永田町関係者が話している。  その前は森友学園が火を噴いていた3月25日だというから、わずか4カ月足らずで検査入院をしなければいけないというのは、憂慮される状態なのかもしれない。  8月3日に予定している内閣改造も頭が痛いようだ。さすがに舌禍の宝庫と揶揄される稲田朋美は切る。加計学園問題で男を下げた萩生田光一、共謀罪審議で無能をさらけ出した金田勝年など挿げ替える人材は多くいるが、次となるとめぼしいのはいないのである。  当選2回の三原じゅん子参院議員を厚労相にという見方もあるようだが、新潮は、彼女には異性問題があり、相応しくないとバッサリ。  では最大の目玉となりそうな小泉進次郎はどうか。進次郎ウオッチャーの常井健一によると、アベノミクスの効果や安保法制の審議の仕方について安倍のやり方を疑問視しており、石破茂前地方創生相とは気脈を通じているところがあるから、入閣要請があっても応えないのではないかと見ている。  どちらにしても、24、25日の閉会中審議が安倍にとっても、攻める野党にとっても天下分け目の「関ケ原」になるはずだが、この原稿を書きながらAbema NEWSを見ているが、安倍が加計学園との黒い疑惑を晴らせたとは到底思えない。  なぜ、安倍はこんな疑惑をさらに深める審議をやる決断をしたのだろうか。体調不良で深く考えることができなくなっているのだろう。そう考えざるを得ない。  ところで、今「テレビで見たくない女」というアンケートを取ったら、第1位は豊田真由子ではなく、松居一代になるのではないか。  男からも女からもこれほど嫌われるキャラというのは、そうはいない。立川談志は生前、デヴィ夫人、野村サッチーと同じテレビに出るとチン○○が腐るといって、局から帰ったと高座で笑わせていたが、今の松居を見たらなんというだろう。  その松居一代を高級ホテルへ呼んで「独占告白」をさせたのは新潮である。しゃべった時間は6時間。一方的な彼女の毒舌を、よく耐えられたものだと、妙な感心をした。  それだけ長きにわたってしゃべらせたのに、さほど目新しいことがないのは、新潮らしくない。  いくつか挙げてみる。松居がYouTubeやブログで夫・船越を告発し始めたところ、船越の所属プロダクションである「ホリプロ」の顧問弁護士からテレビ局へFAXで、松居の話は事実無根であるといってきた。  さらに松居がやっていることは船越へのプライバシー侵害であるから、「今後、本件動画及び、同動画中でなされている松居氏の発言、ブログ等の記載等を取り上げ、一方的な報道をなされることは避けて頂きたく、その旨通知する次第です」。  こんなものは無視するだろうと思ったら、新潮によれば、フジテレビの『とくダネ!』、TBSの『ゴゴスマ』などいくつかは、FAXを受け取った10日と11日は松居ネタを一切取り上げなかったという。  松居がハワイの不倫相手といっている人間と船越は不倫関係にはないと書いている女性セブンも、「ホリプロ」と結託していると、松居は口撃している。  そのほか、ハワイの不倫相手とは別に、脚本家の大宮エリーが船越と深い関係にあると話している。大宮側は「事実誤認」だとしている。  船越がつくった両親の位牌の命日がともに違っているそうだ。 「船越はご位牌一つ、ちゃんと作れないいい加減な男なんです」(松居)  松居のDVに船越は長年苦しんできたという批判には、「船越と結婚してから一度も救急車など呼んだことはありません」と全否定。  今回の告白の最大のものはこれだろう。船越が浮気できない理由として、糖尿病で勃起不全になっていることは何度も話しているが、もう1つは「彼、カツラですから。だからできないって思っていたんです。カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」。  カツラを数十個持っているそうだ。今年1月に船越がロスへ行ったのは「自毛植毛」の手術を受けるためだったとバラしている。  これだけプライバシーをバラされたら、二枚目商売は上がったりだろう。船越は松居が「顔も見たくない、声も聞きたくない。私が納得するような謝罪の仕方をしてくれた時には、すぐ別れます」といっているのだから、これ以上恥部をバラされないうちに、怖いだろうが、話し合ったほうがいいと思う。  フライデーは、松居一代を匿った89歳のおばあちゃんを直撃。このおばあちゃん、松居が出ていくときパンツをプレゼントしたそうだ。  だが、松居のやり方には違和感があるという。 「ただ、あの人……言葉がね。ちょっとストレートすぎるのよね。もう少し、柔らかく、丸味をつけてお話すればいいのにね……気持ちはわかるんだけど、ストレートに言い過ぎちゃうのよね。あんな騒ぎにならないようなアレ(やり方)だったらよかったんだけど」  フライデーは、船越は、NHKの『ごごナマ』を10月の改変時に降板するかもしれないという。  松居を名誉棄損で訴える準備をしているそうで、不倫を否定できれば名誉回復できるし、財産も半分確保できるからというのだが、そうなれば、松居の死に物狂いの反撃が始まるに違いない。くわばら、くわばら。  現代は、「このハゲ!」で一躍時の人になった豊田真由子議員の夫(49)を直撃インタビューしている。  夫は7歳年上で、東大から建設省(当時)に入省し、そこから派遣されてハーバード大学大学院に留学しているとき豊田と知り合ったという。  帰国してから間もなく結婚して、十数年になるそうだ。現在は「内閣府官房企画官」の肩書。  現代の直撃に「僕は公務員という立場なので今回の件についてお話しするのは適切ではない」とためらっていたが、少しずつ話し始めた。 「妻は、今精神的にすごく大変な状況だと思うんです。僕としては、妻は妻で『身から出たサビ』のところもあるのかなと思っています。  ただし、子供が2人いるんですけど、親の立場として子供たちだけには辛い思いをさせたくないと思っています。そういう意味では、テレビ局の方が来られて自宅のピンポンを鳴らされたりすることがあるので、まずは子供のケアをしなくてはいけないと思っています。子供がおかしくなってしまうのが、一番辛いんです……」  その気持ち、わかる。現在、妻は入院していて、子供のケアは彼がしている。妻は家庭的で優しい母親だという。 「妻は本当に家庭では優しい母親なんですけど、選挙命、家庭を顧みずという面もあります。  ただ、今回のように秘書さんとトラブルになってしまったのは本当に申し訳ないと思っています。でも妻は政治に対して命を懸けてやっていたと僕は思っています」  政治家として、相当なプレッシャーがあったのかという質問には、秘書の信じられないようなミスもあり、本人も悩んでいたという感じはあったが、こういうことになるとまでは思っていなかったそうだ。  何度も子供を守るという言葉が出てくる。 「今は子供たちをケアすること、それだけが僕の役目だと思っています。学校でいじめられたりすることだけにはならないようにしたい。  騒動以降、ここ3週間くらいは子供たちにテレビを見せないようにしています。学校ではちょっと言われることはあるみたいですけど。  でも『ママは一生懸命、仕事一筋でやってきた』ということは子供たちもわかっています。正直、今は妻のことまでケアする余裕はありません」  言葉から察すると、やさしそうで子煩悩のいい父親のようだ。豊田議員は、子供とこの夫のことを思い出せば、あんな暴言を吐くところまではいかなかっただろうに。  命だった政治生命も風前の灯火である。埼玉県の彼女の事務所の前を、「このハゲ!」と叫びながら通る子供がいるという。  国家戦略特区を担当する山本幸三が、昨年11月17日に東京青山にある日本獣医師会本部を訪ね、藏内勇夫会長ら4人に対して、「獣医学部を新設する。加計学園に決まった」と通告していたと文春が報じた。大スクープである。  これが文句なしの今週の第1位。  私が読んでいる朝日新聞と東京新聞もこの話が一面トップ。しかし、どちらも「獣医学部の新設方針を伝えたと記録する文書が同会にあることが分かった」(朝日)「本紙が十九日に入手した同会作成の面会記録で分かった」(東京)と、文春がすっぱ抜いたとは書いていない。  いつもいうが、時系列的に見ても文春の校了は18日、火曜日の夕方である。文春の新聞広告や中吊りを手に入れ、新聞各社が動いたことは間違いないはずだ。少なくともジャーナリズムは、情報を早く取ったメディアには敬意を払うべきだと思う。  安倍首相は、各メディアの調査で、支持率が30%を切る危険水域に入ったため、あわてて24、25の2日間、加計学園問題についての閉会中審議を開くことに応じた。  報道によれば、官邸の強い意向があって行政が歪められたと爆弾証言した前川喜平前文科省事務次官と和泉洋人首相補佐官も呼んだが、予想通り、安倍にとっては厳しいものになった。  安倍は一貫して「加計学園に決めた過程に一点も疚しいところはない」と主張してきた。だが、国家戦略特区の責任者である山本が、こう明言していたことが立証されれば、何がなんでも腹心の友がつくりたいと願っていた獣医学部を、安倍が特区に押し込むために、あらゆる手段を講じていたことが白日の下にさらされるのである。  しかも、文春によれば、山本が獣医師会を訪れたのは、内閣府が獣医学部新設に関して、広く意見を募るパブリックコメントを始める前日だという。  なんのことはない、国民から広く意見を求める前に、加計学園と決まっていたのだ。茶番である。  山本はその日、獣医師会に、今治市が土地で36億円のほか、積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りを加計学園が負担するとまで説明していたというのである。  その場にいた北村直人日本獣医師政治連盟委員長は、加計学園に決まったといわれ、驚いて、「反対意見を申し上げた記憶はあります」と、文春に答えている。  加計学園の動きは早かった。すでに2015年から教員募集を始めており、16年11月には今治市の建設予定地でボーリング調査を開始しているのだ。  獣医学部新設の公募が行われたのは今年1月。加計学園側には、うちで決まりという確実な情報があったのは間違いない。  しかし、加計学園は、「平成26年度の決算では、(略)翌年度繰越消費支出超過額は142.6億円となっており、依然として累積の支出超過を回復するには至っておりません。(略)今後約20年に渡る借入金返済を鑑みると収支が厳しい状況であることは変わりません」。15年6月に加計理事長が教職員組合に提出した回答書にはこう書かれてあるという。  黒字になっているのは今度獣医学部を新設する岡山理科大学だけで、15年度の収支では、千葉科学大学は約4億4,000万円、倉敷芸術科学大学は約6億5,000万円の赤字になっている。  当然だが、教職員の間では、圧倒的に獣医学部新設反対の声が多い。笑えるような話は受け入れる今治市にもある。 「今治市は、学部新設で増える税収は年間約三千万円と試算しています。つまり負担する九十六億円を全て取り返すのに三百二十年もかかる計算です。また市民一世帯あたりで計算すると、負担は十三万五千円になります。獣医師不足に対し、これだけ払うことが妥当なのでしょうか」(「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表)  森友学園と同様、安倍との腐れ縁が明らかになり、イメージもダウンした加計学園も、崩壊していくのではないか。そんな予感がする。 【巻末付録】  ポストから。巻頭は相も変わらず「西田幸樹 NOWON 謎の異邦人 ジョン」。続いて袋とじ「30歳の記念に自分で撮っていた未発表のヘアヌード 小島可奈子」。プライベートヌードらしいある種の淫靡さが少しだがある。  後半は「『昭和エロス』にこだわる奇才 ヘンリー塚本の世界」。袋とじは「熟女写真集の老舗『富士出版』の専属写真家が撮影した謎の人妻、29歳」。写真家は赤石恭生という。  お次は「息をのむほど美しい絵」。絵のほうが生々しい。「あのTENGAが初めて開発した『動くオナホール』」。これって2万円近くするらしい。もう少し安くしてくれないかな。  現代は、少し遅いがゴルフのアン・シネの「19番ホールを撮り下ろし!」が袋とじ。何度もいうが、彼女はフェアウェイに置いたほうが生き生きしていていい。やはり野に置けアン・シネだ。  次は「AKB48のレジェンド 板野友美」。「週刊現代を飾った’17年上半期『スクープヌード』祭り」。今週の売りは「この娘たちの局部が裸眼で3D(立体的)に見える! 飛び出す『女性器』」。私はこういうのが苦手だ。誰か、どんなに見えたか教えてくれないか。  今週は、力の入り方も含めて現代のほうがいい。現代の勝ちじゃ。 (文=元木昌彦)

関ジャニ∞丸山・安田・村上出演『ありえへん∞世界SP』2時間スペシャル! 7月25日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)山口達也

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
25:00~25:30 『アメージパング!』(TBS系)

■続きはこちら

カテゴリー: 未分類

騎乗位からの進化系3バージョン! 女性主導の体位で貪欲に快感ゲット

セックスで動いてますか? 受け身一辺倒になっていませんか? 私は、お互いに責めて責められて、が気持ちいいセックスに繋がると思っています。女性も積極的に腰を動かすことで快感度は大きくアップしますよ!

▼セックス体位別、深く感じる女性の腰使い4選! 上下・前後・グラインド

女性主導の代表的なセックス体位は「騎乗位」。本日は、基本的に騎乗位の体勢から変化・進化した、貪欲な責めの体位3選をご紹介します!

▼乗位セックス 気持ちよくなるためのコツ

◎疲れにくい騎乗位「本茶臼」

通常の騎乗位と同じく、寝転んだ男性の上に女性が跨ります。女性は上体を倒して相手に抱きつきます。「騎乗位で上下に動くのって、うまく出来ないし、疲れるし」という女性にも、この体勢はおすすめです。

膝下をベッドにつけた騎乗位から彼に向かって倒れこんでいるので、お尻を上下に動かすだけで、ラクチンです。通常の騎乗位よりも密着感を楽しみながら、ゆっくりと動くピストンも気持ちいいですよ。その時に、お尻をキュッと締めながら上下するとお互いに気持ちいいはず!

◎反ってGスポットやポルチオを直撃!「反り観音」

Mっ気のある彼なら大興奮間違いなしの体位です。騎乗位の体勢から上半身を後ろに倒して、腰を前後に動かします。この時、利き手だけを後ろにつくことで腰を振りやすくなりますよ~!

この「反り観音」は、反り返ることでポルチオ刺激をしやすくなります。同時に、お尻を少し後ろにずらして、挿入を浅くすることでGスポットへの刺激もできるのでお試しください!

この体位で腰を動かすと、超エロい体勢になるので男性の視覚的興奮を煽れますし、「今わたしめっちゃエロい格好してる!」と意識しちゃって自分でもさらにエロい気持ちになると思いますよ~!

◎中盤で楽しむ体位・タケコプター!

女性主導代表体位・騎乗位の進化バージョンです。四十八手では「御所車」ですが、「タケコプター」、「ナイアガラの滝落とし」「花時計」とユニークな別名をいっぱい持つ体位です。

本茶臼や反り観音からも移行しやすい騎乗位の体勢から、進化系アクロバティックな動きがはじまります。男性のちんこを中心軸に360度クルクル回るスタイル。

挿入の快感よりも、中盤の体位変更で取り入れて楽しむ体位です。とはいっても、「クルクル回る膣内の感触がゾクゾクして気持ちいい」という男性もいるようなので、女性も回りながら自分が感じる場所を360度から探してみてください!

想像できるように、タケコプターは男性のちんこを軸にするため、回り方や体重のかけ方によっては、相手のちんこがグキッ! となる可能性があります。これも含めて、女性主導の体位です。それ以前に、運動神経と腰使いが必要になる体位でもありますけどね。

『深イイ話』出演で「年商10億円」女社長、エルメス“パクリ品”で逮捕のお粗末な顛末

『深いい話』出演で「年商10億円」女社長、エルメスパクリ品で逮捕のお粗末な顛末の画像1
「sugar」ウェブサイトより
 キャバ嬢のドレスなどを販売する新潟市のドレス販売会社「Sugar」の女社長・清水彩子容疑者が、人気ブランドの“パクリ品”を売っていたとして逮捕された。清水容疑者を番組に出演させたことがあるテレビ関係者は「出演後もメールのやりとりをしていたので、ショックです。番組としても、出演部分はまるで黒歴史になってしまった」と話している。  清水容疑者は2015年6月、人気ブランド「エルメス」の高級バッグ「バーキン」に酷似した“パクリ品”を販売していた疑いで、7月13日に従業員1名とともに逮捕された。当人は「類似品を販売したつもりはない」と容疑を否認しているというが、捜査関係者は「ニセモノと知らずに売っていたとは思えない怪しい点が多々ある」という。  清水容疑者は13年、人気番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で取り上げられ、注目を集めた。高校卒業後、就職経験のないまま、キャバ嬢をやりながらネットオークションで始めたドレス販売が成功したという触れ込みで、以降は起業セミナーなどで講演活動も多々。最近は「従業員70名、年商10億円の女社長」ということだった。  今回の事件は、オリジナル商品として販売されていたバッグを“パクリ品”としてエルメスが通報。清水容疑者は否認しているが「たまたまデザインが似ていたとはとても思えない」とアパレル関係者。 「それを証明するのが、本人の日常的なセレブ自慢です。清水容疑者はTwitterなどで高級ブランド品を購入したことなどを自慢げに報告していて、その中にはエルメス製品もありました。ブランド好きな女性がたまたまソックリ品を作ったなんて、信じがたい話」(同)  この関係者によると、ブランドロゴなどは使わずデザインを似せたパクリ商品は、ほかでもよく出回っているのだという。 「清水容疑者の会社Sugarで売られていたバッグは6,000~7,000円ですが、オリジナルは100万円以上もするので、こういうパクリ品はよく売れるんです。特に見栄っ張りなキャバ嬢なんかがよく持っているもので、別のドレス業者も、その層をターゲットに同じようなことやっているほど。水商売に精通する清水容疑者のところの商品には、エルメス以外のブランドにも模倣品と思えるものもありますし、これも“本業”だったのでは」(同)  業界内でパクリ品は、ブランドロゴまで含めて作る違法コピー商品よりも摘発されにくいという認識があったというが、いずれにせよ、パーティードレスで成功したと思われていた女社長の年商の中身には怪しい商売があったということか。 「成功者として目立っていたから、当局に見せしめ的に目をつけられた可能性もある」(同)というが、キャバ嬢たちからもカリスマ視されていた清水容疑者だけに、今回の事件で有罪となれば、自社ブランドともどもイメージ崩壊は避けられないだろう。 (文=片岡亮/NEWSIDER)