【新連載!】10年ぶりにセックスをしたい…いや「しよう!」と思うに至った重大な事情

それはある日、夢子がインターネットで目にしたツイートから始まった。

「子宮がなくなったら、セックスの感じ方は悪くなるんじゃないの?」

 夢子がこれを目にしたのは、自身のヒステレクトミー(子宮摘出手術)まであと3カ月、というタイミングだった。手術は子宮内膜症の根治のために受ける。

 少し説明しよう。

 夢子は初潮のころから子宮内膜症の症状に苦しんできた。子宮内膜症とは、子宮ではない場所に「勘違い子宮内膜」が住み着いてしまうせいで、子宮の持ち主に大きな苦痛と心労を与える不治の病である。それらの組織はやっかいな居候のように腸のくぼみや靭帯などにまで勝手に広がり、居つく。そこでおとなしくしていればいいものを、ヤツらは増殖したり出血したり炎症を起こしたり……と、無駄にイキイキ活動してしまう。

 子宮なら出血しても膣という出口から血は排出される。だが子宮外から出た血はドンドン腹の中に溜まりそして固まる。それが子宮周辺のいろんな臓器の癒着や炎症を引き起こし、激痛や貧血などさまざまな症状を引き起こす。

 一説によるとその痛みは陣痛のそれに匹敵するとか。この疾患を持つ女性は、そんな痛みを慢性的にお腹の中に抱えつづける。内膜組織によるゲリラ活動はホルモン周期ごとにくり返されるため、子宮の宿主の苦悩は閉経まで続く。

 現代の医療では、子宮内膜症を根治するには子宮を切り落とすしかない。夢子は長年、薬で症状を抑えてきた。だが近年はもはや痛みにも症状にも効かなくなり、起きているより寝ている時間のほうが圧倒的に長くなってきた。夢子はそこで手術を決意したのであった。

◎子宮がなくなれば、女じゃなくなる?

 夢子はどこの誰とも知らぬ人がネットに書き込んだそのつぶやきを、一笑に付そうとした。

「セックスは総合芸術だから、ひとつのパーツが抜けていたからといって、その本質が変わるわけじゃないよ。その日の体調や気分、相手で変わるだろうし。子宮がなくなったからといって性感が悪くなるなんてことないから!」

 自分の説には自信があった夢子だが、彼女がこのイシューについて語る際にひとつ問題があった。

 夢子は10年近くセックスしていないのだ。

 夢子は考えつづけた。

「『子宮がなくなったら女じゃなくなる』とか『子宮を失ったら性欲がなくなった』とかよく聞くけど、実際のところどうなんだろう? 私は同じ疾患で苦しむ女性に『ほんとかどうかわからない説より、自分の健康を優先して治療を選択しなよ』といってあげられる人になりたい。けどセックスレスの状態じゃ何も語れないなぁ。」

 恋愛はめんどくさい。性欲もほとんどない。夢子にはセックスフレンドも彼氏も夫もいない。

「私には知りようがないわ、残念だけど」

 そう片づけようとした夢子だったが、その書き込みがいつまでも鍋底にこびりついた焦げのように頭から離れないのだった。

 しばらく経ってネットで「子宮がんになったけど、オーガズムがなくなるかもしれないのが不安だし夫も嫌がっているから、子宮は切りません」という記事を目にしたとき、激しく疑問に思った。

 そうなの? ほんとうに違うの? 性生活になんら変化がないかもしれないのに、健康リスクを冒してまで子宮摘出を渋る必要ってほんとうにあるの?

これは一生に一度しか経験できないことだ。子宮を取り出したら快楽もなくなるのか、知る機会は一回きり。しかも全女性がこの臓器を失う経験をするわけじゃない。ほかの女から教えてもらうのもなかなかむずかしいだろう。この千載一遇の好機を逃してしまっては、あとで取り返しがつかない。きっと後悔することになる……。

 セックスレスの夢子。彼氏も夫もいらない! と書かれた鉢巻をキリリと巻きつづけて早10年。この鉢巻きの結び目をほどく気はさらさらなかった。

 だがやがて夢子の心中では「ねえ、セックスレスの状況だけなら、変えてもイイんじゃない?」という議論がくり返されるようになった。

「自分の健康を優先して子宮の治療を選択しなよ」といえる人になるためなら!

さらに、人生に一度しかない子宮との離別というイベントを有効活用するためなら!

我々はセックスレスと決別するのもやぶさかではない!

と、夢子の心の中の野党が声高に主張している。

「マアマア、野党のみなさん、ここはちょっと落ち着きましょうか。手術まではまだ時間がありますよ。それまでにセックスする機会がめぐってくるかもしれないじゃないですか。そんなときには、じゃあ、思い切ってセックスするという方向にしちゃいますか(笑)」

「与党のみなさん、妥協案ですね! しょうがない。そうしましょう!」

 ということで議会は閉会した。手術まであと3カ月というときだった。

◎10年ぶりのセックスで検証したいこと

 ときは過ぎ手術は1カ月半後に迫り、セックスのチャンスの神さまは夢子のもとを訪れていなかった。

 子宮内膜症の症状がつらくて寝込んでいるから、そもそも自分の部屋からほとんど出ていない。チャンスの神さまどころか、人間と話すのすら1週間に5分程度で、その内訳は医師:3分、薬剤師:2分というありさまだった。

 まあ、自然発生的にセックスできなかったんだからしょうがないよ、しょうがない。ハハハ、もともとがバカバカしい思いつきだったのよ。検証の件はしょうがない、あきらめ………………って、あきらめきれない!! 知りたい!!

「やはり我々は、妥協案など受け入れるべきではなかった!」

 いきり立つ、野党のみなさん。夢子の心の中のセックスレス打破党が、一大クーデターを起こした瞬間だった。

 そうと決まれば目標に向かって猪突猛進するのが夢子である。成功したければ“PDCAサイクル”をまわす、それがセオリーだ。

 PDCAサイクルでは、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の4つをくり返しつつ活動する。自分の行動の精度を徐々に上げることになるので、目標に達しやすい。夢子の立てた計画は以下のとおりだった。

Plan(計画):
・男性女性双方の視点から、子宮摘出手術前と後とで性的興奮に違いがあるか検証する
・手術前にセックスする。男性に感覚を覚えていてもらう。自分もどう感じたか覚えておく
・術後、再度同じ男性とセックスする。男性に子宮がなくなったけど感じは変わったかを聞き、自分の体感も違うかを検証する

 だがPDCAのD(実行)を決める時点で夢子は早々に壁にぶちあたった。

Do:
・なにをDoすればセックスできるのかわからない!

 夢子は焦っていた。子宮内膜症の進行を遅らせるために毎日服用している薬であるピルを、手術を受ける1カ月前からやめなくてはいけない。手術中に血栓ができないようにするためだった。

 薬をやめて子宮内膜症の症状が出てしまうと、大量の出血が起こり、さらには破水後の妊婦が感じるに匹敵する痛みで、風呂や食事すらままならなくなる。外出などとてもじゃないが不可能だ。

 手術の1カ月前ということはPlanを実現する活動期間はあと2週間しかない。

「ほんとにやるの? まじで? 無謀かつバカバカしすぎるPlanじゃありませんか?」

 夢子は何度も自問するのだった。

*   *   *

 夢子は10年のセックスレスからほんとうにちんぽと子宮をジャストミートできるのか? オレは、夢子がこれからたどるちんぽへの道をみんなとシェアしていきたいと思う。

 これが夢子の元を去る、オレの最後の仕事になる。

 オレは何者かって? そう、オレは夢子の子宮だ。

■大和彩
米国の大学と美大を卒業後、日本で会社員に。しかし会社の倒産やリストラなどで次々職を失い貧困に陥いる。その状況をリアルタイムで発信したブログがきっかけとなり2013年6月より「messy」にて執筆活動を始める。著書『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで(WAVE出版)』。現在はうつ、子宮内膜症、腫瘍、腰痛など闘病中。好きな食べ物は、熱いお茶。

人身売買、二重婚、売春斡旋、すべては家族のため『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』

人身売買、二重婚、売春斡旋、すべては家族のため『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』の画像1
北朝鮮を脱北後、中国の農村に外人妻として売られたマダム・ベー。彼女自身も闇ブローカーとして暗躍する。
 堕ちていく女は、劇映画としてはとても魅力的な題材だ。社会のシステムから転げ落ちていくことで、虚飾をはぎ取られ、ひとりの女としての生々しい素顔がさらけ出されていく。キム・ギドク監督の『悪い男』(04)や園子温監督の『恋の罪』(11)のヒロインは、堕ちるところまで堕ち、聖女のような輝きを放つことになる。だが、女優が演じる劇映画ではなく、現実世界を切り取ってみせるドキュメンタリーの場合はどうだろうか? 韓国とフランスとの合作ドキュメンタリー映画『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』は生きていくため、家族を食べさせるためなら、法を破り、命を危険にさらすことも厭わない、平凡なひとりの主婦の変身ぶりを追いかけていく。  ドキュメンタリー映画の醍醐味は、シナリオのない意外性のあるストーリー展開にある。『マダム・ベー』はカメラを回している韓国人監督ユン・ジェホすら予測できない、驚愕のゴールが待ち受けている。主人公となるマダム・ベーは、「えっ、この人がヒロイン?」と思うほど垢抜けないオバさんなのだが、我々には到底マネできない決断力と行動力を発揮し、ユン・ジェホ監督に「私を撮りなさい」と告げる。  本作の序盤は、まず中国の寒村から始まる。北朝鮮出身の主婦マダム・ベー(仮名)は10年前にここへ売られてきた。北朝鮮で夫、2人の息子と一緒に暮らしていたが、生活苦から脱北して1年間限定のつもりで中国へ出稼ぎに向かった。ところが鴨緑江を渡って着いた中国の村で、「仕事があるよ」と騙されて遠く離れた農村へ外人妻として売り飛ばされてしまう。プレス資料によると、20~24歳の女性は日本円で約11万円、25~30歳は8万円、30歳以上だと5万円で売買されているらしい。マダム・ベーは当時37歳だったから、わずか5万円。安い……。  マダム・ベーが嫁として売られた中国の農家は見るからにビンボーそうな、中国夫・義父・義母との共同生活。マダム・ベーは腹を括って、ここでお金を稼いでから、帰郷することに決める。だが、働けど働けど、生活は楽にはならず。マダム・ベーはカメラに向かって告白する。「脱北者は身分証がないから、働いても安い。だから悪いことにも手を出すようになる」と。  マダム・ベーは自分と同じような脱北者たちを中国経由で韓国へ送り出す手引きをする闇ブローカーとしてお金を稼ぎ、また北朝鮮で製造された覚醒剤の売買にも手を染めたと語る。脱北してきた若い女性たちをカラオケボックスに派遣して、性サービスをさせる女衒業にも乗り出す。北朝鮮から売られてきた家族想いの平凡な主婦だったマダム・ベーが、ギラギラと生命力をたぎらせるヤリ手ババアへと覚醒していく。欲望まみれのマダム・ベーには、不幸な過去を背負った弱々しい影はみじんも感じられない。
人身売買、二重婚、売春斡旋、すべては家族のため『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』の画像2
中国夫と義母。彼らにしてみれば、人身売買は犯罪ではなく「お金を払った上に脱北者を受け入れた」行為だった。
 マダム・ベーの中国の農村での生活だが、貧しいながらマダム・ベーは中国夫や義母から気遣われていることが分かる。マダム・ベーが闇ブローカー業に精を出している間、中国夫は「オヤジ、お前はもっと働け」と実の父をどやしつける。義母からも「嫁が嫌がるから、室内でタバコを吸うんじゃないよ」と責められる。義父は脱北妻よりも立場が弱い。カメラに向かって話すシワシワ顔の義母の言葉が泣かせる。「息子は4人いて、3人には中国人の嫁を見つけることができたが、この子には見つけることができなかった」。お金で買われて連れてこられた中国の農村だったが、マダム・ベーは人間扱いされた生活を送っていた。北朝鮮と中国に2つの家族を持つ、マダム・ベーの奇妙な二重生活をカメラは収める。  中盤以降はまるで予測できない展開に。マダム・ベーはやはり北朝鮮に残してきた2人の息子のことが気になる。母子一緒に暮らすため、まずは息子たちに北朝鮮から韓国へと脱北するよう指示を出す。さらにはマダム・ベー自身が韓国を目指すことに。親身に接してくれた中国夫と義母に事情を話すマダム・ベー。脱北者は国籍がないから、今のままでは中国夫と正式に結婚することができない。だから一度韓国へ行き、そこで脱北者として認められれば韓国籍が手に入る。そうすれば中国夫の正式な嫁になれると。こんな口約束を誰が信じるんだろうと思っていたら、中国夫と義母はあっさりOKした!! 彼らは人を疑うことを知らないのか、それともマダム・ベーのことを心から信頼しているのか……。  マダム・ベーが進む脱北ルートが壮大だ。中国大陸をずんずんと南下して、ラオスやタイの国境を越えるというもの。そしてタイから空路もしくは海路で韓国を目指す。『西遊記』の三蔵法師も、『深夜特急』の沢木耕太郎もびっくりの“シルクロード”ならぬ“脱北ロード”。しかもマダム・ベーは、同じように脱北してきた女性たち(中には子連れも)を伴ってのキャラバンを組む。なぜかカメラを持っていたユン・ジェホ監督も巻き込まれて、マダム・ベーたちと一緒にラオスの険しい山々を越え、タイの危険な“黄金の三角地帯”を潜り抜け、河を渡る超絶サバイバルツアーに挑む。フジテレビの『NONFIX』がいつのまにか『水曜スペシャル 川口探検隊』へとシフトチェンジ! ジェホ監督は一行についていくので精一杯で、カメラを回す余裕はほとんどない。
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韓国のソウルで実の息子と暮らすことになったマダム・ベー。多大な労力とお金を支払って手に入れた幸せだったが……。
 大冒険ツアーの結果、マダム・ベーはタイへの不法入国を果たし、目論みどおりにバンコクの難民支援センター経由で、韓国へ送られることに。韓国では国家情報院から北朝鮮のスパイでないかどうかの尋問を受けた後、念願叶ってソウルで息子たちと一緒に暮らすことになる。バンコクの難民支援センターで別れてから2年後、ジェホ監督はソウルでマダム・ベーと再会する。浄水器の清掃業をしている彼女は、ソウルにどこにでもいる生活に疲れきった主婦となっており、中国で闇ブローカーとして目をギラギラさせ、ラオスやタイの国境を命懸けで越えてきたマダム・ベーとは別人のようだった。息子たちと一緒に暮らすという夢を実現させ、電化製品に囲まれた豊かな生活を送るマダム・ベーだが、もはやあの猥雑さを感じさせる生命力の輝きはどこにもない。  ギャスパー・ノエ監督の『アレックス』(02)は人生のドン底からいちばん美しかった時代へと時間を巻き戻してみせたが、マダム・ベーの場合は彼女の人生のピークは一体どこにあったのだろうか。彼女の人生は喜びと哀しみが複雑にマーブル状に入り交じっており、簡単には判別できない。物語の終盤、マダム・ベーはテレビ電話で、今も中国の農村で暮らす中国夫と会話を交わす。そのときの彼女は生活に疲れた退屈な主婦から、声を弾ませたひとりの女に戻っている。 (文=長野辰次)
人身売買、二重婚、売春斡旋、すべては家族のため『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』の画像4
『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』 監督/ユン・ジェホ 撮影/ユン・ジェホ、タワン・アルン  配給/33BLOCKS 6月10日(土)より渋谷イメージフォーラムほか全国順次公開 (c)Zorba Production, Su:m http://www.mrsb-movie.com

記録よりも記憶に残る裏方夫婦の映画年代記! 『ハロルドとリリアン』がいたから名作は生まれたの画像5
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エイサップ・ロッキーとケンダル・ジェンナー婚約か!? 左手薬指の指輪で大盛り上がり

 USヒップホップ界の寵児と呼ばれるラッパーのエイサップ・ロッキー(28)とモデルのケンダル・ジェンナー(21)の2人、通称「ケンロック」カップルが婚約したのではないかという憶測が流れている。ケンダルの細長い左手薬指に、ダイヤモンドの指輪がキラキラと光り輝いていたからだ。ロッキーの左手薬指にも似たようなダイヤモンドの指輪がはめられていたため、「光り物好きなエイサップ・ロッキー流のおしゃれでは?」とも見られているが、ネット上は「お揃いのエンゲージメントリングで、永遠の愛を表現しているに違いない」と祝福ムードが漂っている。

 エイサップ・ロッキーは、相変わらず強面ラッパーが多数派を占めるUSヒップホップ界において、その端正な顔立ちで女子からも人気を集めている。ニューヨークのハーレム出身の彼の本名はラキム・メイヤーズ。彼が生まれた1988年に、人気上昇中だったヒップホップ・デュオ「エリックB&ラキム」にちなんで母親が命名した。ステージネームの「ロッキー」も、母がつけた愛称に由来している。

 ラップに目覚めたきっかけは、8歳の時、口でビートを取っていた兄から「これでラップしてみろ」と言われてやってみたことだった。当時憧れたのは、ウータン・クランやディプロマッツ、ランDMCといったアーティストたち。そして13歳の時に兄が殺害されたことから、「ラップを真剣に極める」と誓う。スキルを磨き、19歳でハーレムを拠点としたヒップホップ・コレクティブ「エイサップ・モブ」に加わり、活動を活発化させた。2011年にリリースしたシングル「Peso」が、ヒップホップとR&B専門ラジオ局「Hot97」で紹介されたのを契機に知名度を上げ、現在にいたるブレークを果たす。

 どんなビートも乗りこなす彼は、どんな服でも着こなすおしゃれ男子でもあり、ファッション界からも一目置かれる存在だ。儚げで美しい顔立ちもあいまって、ファッションアイコンとしてDKNY、アレキサンダー・ワンの広告にも登場したこともある。しかもおしゃれなだけではなく、前述の通り幼くして兄を殺害されたり、12歳の時には麻薬の売人だった父が投獄されたりと、ハードな環境で育った苦労人とあって、ギャングスタ・ラッパー愛好家たちからも支持を受けているのだ。

 このようにヒップホップ・シーンの最先端を行くロッキーは、付き合う女性のレベルも高いと評判だ。白人女性ラッパーとして人気を集めたイギー・アゼリアや、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルだったシャネル・イマンほか、美女ばかりと浮名を流してきた。シャネルとは14年に婚約までしたが、15年6月に破局。米MTV局の取材に対して「シャネルと別れた時は本当に落ち込んだよ」「彼女は自分にとって親友でもあるんだ。本物のね」と繊細な顔を見せ、多くの女性の母性本能をくすぐった。

 その彼が、モデルのケンダル・ジェンナーと“くっついた”とのうわさがささやかれるようになったのは、昨年6月のこと。メンズ・ファッションウィークが開催されていたパリの街を楽しそうに歩き、共にレストランに入って行く姿が目撃されたのだ。

 キム・カーダシアンらカーダシアン三姉妹の異父妹にあたるケンダルは、11歳の時から『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に出演。14歳でモデルとして契約を得、その様子も番組で放送されたが、その後は「家族の知名度に頼りたくない」として自分で道を切り拓いてきた。父親(性同一性障害を発表し、現在は女性となったケイトリン・ジェンナー)譲りの長身で手脚が長く、スリムで小顔な彼女はランウェイモデルとして引っ張りだこになり、15年に「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」モデルに採用。これがきっかけで世間から「お騒がせセレブの1人」ではなく、「売れっ子モデル」として認知されるようになった。

 タトゥーだらけの強面ラッパー・タイガといちゃいちゃしまくる妹のカイリーとは違い、ケンダルはこれまで恋愛を公にしていない。過去にはワン・ダイレクションのハリー・スタイルズや、ジャスティン・ビーバー、F1ドライバーのルイス・ハミルトンなどとのロマンスがうわさされたが、自ら語ることは滅多になかったのだ。そんなケンダルが、ロッキーと楽しそうにパリの街をデートしていたと報じられ、ファンは「お似合いのカップル」だと喜んだ。

 実はかつて、15年12月に妹のカイリーがロッキーと食事しているところをパパラッチされたこともあった。グループで行動しており、カイリーがすぐにタイガと復縁したことから交際でもなんでもなかったとされるが、意地の悪い人たちは「妹のお古をもらったケンダル」と陰口を叩いた。しかしケンダルは、そんな屈辱的なディスも気に留めず、ロサンゼルス、マイアミ、マリブでロッキーとデートを重ねたのだ。パパラッチされることも多かったが、2人は堂々としており、今年1月には再びファッションウィーク開催中のパリでのデートを激写されている。

 そして先月ニューヨークで開催されたMETガラでは、シースルーのドレスを身にまとい美しい体のラインを露わにしていたケンダルをハグし、プリッとしたおしりをわしづかみにするロッキーの写真が撮影された。撮影したのはケンダルの異父姉キムで、スナップチャットに投稿したことからネットでたちまち拡散。ほかにもいちゃいちゃしている写真が何枚か流れ、事実上の交際宣言だと報じられた。

 そのロッキーとケンダルが、「婚約したかもしれない」という報道が流れ出したのは今週のこと。5日、英大手タブロイド紙「ザ・サン」電子版は、ニューヨークの街でパパラッチされたロッキーとケンダルの写真を添えて、彼女の左手薬指に大きなダイヤモンドの指輪がキラキラと輝いていることを指摘し、これは婚約指輪かもしれないと報じた。

 実はケンダルは、2月にも「左手薬指に指輪をはめている」と報じられている。米大手タブロイド紙「OK!」電子版がその写真を掲載し「ASAPにプレゼントされた指輪だろう」と伝えたのだ。ただし、今回ケンダルがはめていた指輪は、2月にパパラッチされたものとは違うようだ。米ゴシップ芸能サイト「Just Jared」は、5日に撮影されたケンダルの左手を拡大した画像を掲載しているのだが、いくつかの指輪を重ねてはめているのが確認できる。

 光り物が大好きなロッキーの左手薬指にも、似たようなダイヤモンドの指輪が輝いており「ひょっとしてお揃いのエンゲージメントリング!?」「さすがエイサップ・ロッキー! かっこいい!」とネット上は大騒ぎ。「Just Jared」など複数のメディアが「2人はキムの夫であるカニエ・ウェストのマンションから出てきたところをパパラッチされた」と報じていることから、「婚約の報告か!?」とさらに外野は盛り上がった。

 売れに売れまくっても地に足が着いて落ち着いた雰囲気の「ケンロック」カップルを、多くのファンが応援している。今回の「婚約したかも」報道も、好意的な受け止められ方だ。もし、本当に婚約していたら、2人をまねて「男もエンゲージメントリングをはめる時代」「お揃いのエンゲージメントリングでラブラブ」がはやるかもしれない。

 年内ゴールインも夢ではないかもしれない「ケンロック」。当分の間、この2人から目が離せそうにない。

またフジテレビ! 『とくダネ』で近隣住民のボカシ外れるミス、情報番組の信用“ガタ落ち”か

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フジテレビ公式サイトより
 小倉智昭がキャスターを務める報道番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で8日、一般人の顔にかけられたボカシが途中から外れるミスがあった。  同番組では、6日に起きた福岡県小郡市の母子3人殺害事件を取り上げ、事件現場となった福岡県警巡査部長・中田充容疑者の自宅の近隣住民へのインタビューを放送。顔全体にボカシがかけられていたものの、途中で突然ボカシが外れ、約20秒間にわたって顔が出た状態となった。  これに、ネット上では「これ、やばくない?」「プライバシーの侵害では?」といった指摘が相次いでいるものの、9日現在までにフジテレビ側からの謝罪や説明はない。  フジといえば、先月28日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』で、宮崎駿監督の発言として7つ紹介したうちの4つがTwitterなどに投稿された創作文章であったことが発覚。同局は翌日、「真偽を確認しないまま放送に至り」とチェック体制の問題であることを認め、謝罪した。  さらに今月6日放送の情報番組『ノンストップ!』でも、実在しない「ガリガリ君」の味「火星ヤシ」を紹介し、後に「インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった」と謝罪している。 「ボカシが外れたのも、ネットの情報に騙されたたのも、全てずさんなチェック体制の表れ。フジの情報番組への不信感は募るばかりです」(芸能記者)  こともあろうか、この日の『とくダネ!』では、ネット上などで拡散されている“フェイクニュース”を特集。ウソ情報に騙されないための“4つのポイント”を紹介したが、案の定、ネット上では「お前が言うな」とツッコミが相次いでいる。  加えて、同特集内では、「フェイクニュースはどれ?」という3拓問題を出題。回答者6人中、社会学者・古市憲寿氏が唯一正解の「1番」の札を上げたが、同時に「でもこれ、台本に答えが書いてあるんですよ」と暴露。進行役の女性は「そういうこと言わないでください。今日、ミスがありました、すいません」と笑顔で流していた。  もはや信用度は地まで落ちたと言えるフジの情報番組。誰でも気付けるミスが続いており、制作体制に問題があるのは間違いなさそうだ。

またフジテレビ! 『とくダネ』で近隣住民のボカシ外れるミス、情報番組の信用“ガタ落ち”か

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フジテレビ公式サイトより
 小倉智昭がキャスターを務める報道番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で8日、一般人の顔にかけられたボカシが途中から外れるミスがあった。  同番組では、6日に起きた福岡県小郡市の母子3人殺害事件を取り上げ、事件現場となった福岡県警巡査部長・中田充容疑者の自宅の近隣住民へのインタビューを放送。顔全体にボカシがかけられていたものの、途中で突然ボカシが外れ、約20秒間にわたって顔が出た状態となった。  これに、ネット上では「これ、やばくない?」「プライバシーの侵害では?」といった指摘が相次いでいるものの、9日現在までにフジテレビ側からの謝罪や説明はない。  フジといえば、先月28日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』で、宮崎駿監督の発言として7つ紹介したうちの4つがTwitterなどに投稿された創作文章であったことが発覚。同局は翌日、「真偽を確認しないまま放送に至り」とチェック体制の問題であることを認め、謝罪した。  さらに今月6日放送の情報番組『ノンストップ!』でも、実在しない「ガリガリ君」の味「火星ヤシ」を紹介し、後に「インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった」と謝罪している。 「ボカシが外れたのも、ネットの情報に騙されたたのも、全てずさんなチェック体制の表れ。フジの情報番組への不信感は募るばかりです」(芸能記者)  こともあろうか、この日の『とくダネ!』では、ネット上などで拡散されている“フェイクニュース”を特集。ウソ情報に騙されないための“4つのポイント”を紹介したが、案の定、ネット上では「お前が言うな」とツッコミが相次いでいる。  加えて、同特集内では、「フェイクニュースはどれ?」という3拓問題を出題。回答者6人中、社会学者・古市憲寿氏が唯一正解の「1番」の札を上げたが、同時に「でもこれ、台本に答えが書いてあるんですよ」と暴露。進行役の女性は「そういうこと言わないでください。今日、ミスがありました、すいません」と笑顔で流していた。  もはや信用度は地まで落ちたと言えるフジの情報番組。誰でも気付けるミスが続いており、制作体制に問題があるのは間違いなさそうだ。

講堂にマットレスを敷き詰め、キメセク! 豪名門大学の伝統「乱交パーティー」の実態とは?

講堂にマットレスを敷き詰め、キメセク! 豪名門大学の伝統「乱交パーティー」の実態とは?の画像1
デイリー・メールが報じた、セント・ポールズ校の“乱交パーティー”の様子
 オーストラリアの名門大学で伝統的に行われていた“乱交パーティー”の実態が明らかとなった。  問題となっているのは、同国最古の歴史を持つシドニー大学のセント・ポールズ校だ。同校は、第21代豪大統領のゴフ・ウィットラム氏をはじめ、政財界に優秀な人材を輩出してきたエリート校として知られている。  そんな名門校で、ひそかにふしだらな行為が繰り広げられていた。  英紙「デイリー・メール」(電子版)によると、キャンパス内にある講堂「ロジャーズ・ルーム」にマットレスを敷き詰め、現役学生らがアルコールや違法薬物の影響下のもと入り乱れる、乱交パーティーが習慣的に開催されていたというのだ。  このパーティーの運営は、非常に織的なものだったようだ。  男子学生がパーティーに出席するには、髪の色、肌の色、体重など、定められた基準をクリアした女子学生を連れてくることが条件となる。一方、女子学生は男子学生の招待なしには、パーティーに参加することはできなかった。そのため、一部の女子学生は、このパーティーに招待されることを望んでいたという。  しかし、ある女子学生の証言によれば、パーティーに参加した女子学生がセックスをするのは、必ずしも招待した男子学生とではなく、先輩学生の相手をしなければならないことなどもあったようだ。  また、同校の学生の間では、女子学生の性行為の経験人数や性癖についての根も葉もない情報、性交渉を持った男女の組み合わせをネット上で公開。さらに、女子学生を性的な内容で侮辱するような演劇も催されていた。こうした状況下でうつ病を患い、自殺した女子学生もいるという。  学生らは、自らのキャンパスが公序良俗に反した状況にあると認識していながらも、自らがこうした攻撃の標的にされるのを恐れ、声を上げることができなかったようだ。  加えて、同校の男子学生らの強固な団結力も、これまで問題が露見しなかった一因のよう。女子学生と交際していた校外の男性が、男子学生たちに集団暴行を受けるという事件も起きている。女子学生は、自身の交際相手が暴行を受けたことに関し、校内のアドバイザーに相談したが、「何も言わないほうがいい」と口止めされたという。  古くは早稲田大学のスーパーフリー、最近では慶応大学の広告学研究会など、日本でも大学サークル内での集団性犯罪事件は後を絶たない。しかし、キャンパスまるごとがスーフリ化していたとは、開いた口がふさがらない……。

未成年淫行疑惑で無期限活動停止の小出恵介、有名だった“遊び人ぶり”「ウサ晴らしでカジノのような場所にも……」

未成年淫行疑惑で無期限活動停止の小出恵介、有名だった遊び人ぶり「ウサ晴らしでカジノのような場所にも……」の画像1
 俳優の小出恵介が未成年の女性と飲酒し、不適切な関係を持ったとして、所属事務所のアミューズは、無期限で芸能活動を停止すると公式サイトで発表した。  9日発売の週刊誌「フライデー」(講談社)で報じられ、所属事務所のアミューズが小出本人に事情聴取したところ、事実を認めたという。小出は「社会人として、表に出る人間としての自覚の低さ、自分自身への甘さが招いたことで、弁解の余地はない。全ての批判や処罰を真摯に受け止め、取るべき責任を果たしていきたい」と謝罪コメントを発表した。  芸能界では、小出の遊び人ぶりは以前から有名だったという。 「小出がドラマ出演しまくっていた全盛期の頃には、年上の永井大や伊藤英明らとともに、女性モデルやアイドルらと派手に連日ドンチャン騒ぎして、豪快に飲んでいました。ところが永井も伊藤も年貢を納めて次々と結婚していったため、ここ数年は、飲み方が穏やかになっていたのですが……」(芸能関係者)  最近では、同世代の嵐・松本潤や後輩俳優らとよく飲んでいたというが、前出の芸能関係者は「以前のように女性を交えてハチャメチャに飲むような感じではなく、お互い演技論などを語ることが多かったようです。ただ、小出は後輩に自慢するクセがあることから、周囲からはそんなに良く思われていなかったようですね。それで、最近ではウサ晴らしにカジノのような場所でギャンブルをすることも。また、自慢しても格好つけてもチヤホヤしてくれる素人の年下の女の子と頻繁に遊んで、酒飲んで、いい気分になっていたようですよ」と語る。  小出の不祥事を受けて、NHKは10日から放送する予定だった小出主演の連続ドラマ『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』の放送中止を決定。さらに、日本テレビが7月から放送を開始する予定だった連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』で代役を当てることを明らかにした。各方面に迷惑を掛けまくることになり、その影響はまだまだ広がりそうだ。

“淫行俳優”小出恵介にジャニヲタ激怒! Sexy Zone初主演もお蔵入り危機で「賠償額は軽く3億円超」!?

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 俳優・小出恵介の無期限活動停止による損害が、億単位に上る可能性が出てきた。  9日発売の「フライデー」(講談社)は、「小出恵介 17歳女性高生と飲酒&SEX」と題し、小出の乱倫ぶりを報道。記事によれば、小出は先月、NHKの連続ドラマ『神様からひと言~なにわお客様相談室物語~』の撮影で大阪に滞在。17歳の高校生と飲酒した上、宿泊先の帝国ホテルに強引に連れて行き、その日のうちに5回にわたってセックスを強要。避妊はせず、2回は膣内射精だったという。  小出が所属する大手プロ・アミューズは同誌発売の前日、「報道にありました通り、未成年の方と飲酒及び不適切な関係を持ったことは事実」とし、小出の無期限活動停止を発表。  小出も同時に「表に出る人間としての自覚の低さ、自分自身への甘さが招いたことであり、弁解の余地はございません」などの謝罪コメントを出している。 「狩野英孝の淫行騒動との決定的な違いは、最初から未成年だとわかってやっていたことを、本人も認めている点。警察沙汰になる可能性もあり、復帰は絶望的とも言われています。一般的には爽やかなイケメン俳優のイメージを持たれがちな小出ですが、ファンの間ではマジメで男らしく、一本気な性格の持ち主として通ってきた。それだけに、彼の裏の顔には、ファンも辛い思いをしているようです」(芸能記者)  この騒動を受け、テレビ界はてんやわんやだ。NHKは、小出が主演を務める連続ドラマ『神様からひと言』(NHK、全6回)の放送中止を発表。BSプレミアムで7月24・29日に放送予定だった『のだめカンタービレ 最終楽章』も同様だ。  日本テレビは、連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(7月16日スタート)の小出の降板を決定。川口春奈演じる司法修習生の兄役で出演予定だったが、クランクイン前のため代役を立てて撮影するという。  TBSは、小出がナレーターを務めるBS-TBSのドキュメンタリー番組『夢の鍵』の降板を発表。代役を立てるかなどは検討中としている。  また、明石家さんまが企画・プロデュースを務めるNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話』(7月7日配信開始)でも、小出は2番手のさんま役を演じている。配信の有無は「検討中」としているが、7月3日に予定されていた試写会イベントは中止に。同日開催予定だったジミー大西の著書サイン会も中止が発表された。 「『愛してたって、秘密はある。』はクランクイン直前だったことが不幸中の幸いだったが、アミューズに圧し掛かる違約金や賠償金は計り知れない。特に『Jimmy』は、吉本興業が今一番大枚を叩いていると言われる超大型企画で、宣伝活動の真っ最中。お蔵入りになれば、これだけで数億円の賠償金が発生すると見られています」(同)  テレビ界だけではない。多部未華子と共演していた森永乳業「マウントレーニア」のCM契約も解除の方向。  榮倉奈々と安田顕がダブル主演を務める来春公開予定の映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』には、小出が3番手で出演。公開中止を含め「協議中」としている。  さらに、3月に公開されたSexy Zone・佐藤勝利と橋本環奈のダブル主演映画『ハルチカ』にも小出が出演。Blu-rayとDVDが9月2日に発売予定だが、ネット上ではジャニーズファンが「J-netからもJ-webからも消されてる」「はあ? ハルチカのDVD出なかったらキレるよ?」「勝利くんに迷惑かけないで」と大騒ぎしている。 「『フライデー』といえば、昨年12月に成宮寛貴を引退に追い込んだとして成宮ファンから批判。当然、小出の報道もこれだけの実害が出ることは織り込み済みだったはず。同誌の報道のタイミングのエグさは以前から話題となっており、情け容赦が感じられない分、“文春砲”よりも『怖い』と評判です」(同)  今月25日には、東京・両国国技館で株主総会を開く予定のアミューズ。この騒動で株価が急落しているだけに、波乱が予想されそうだ。

小出恵介、17歳少女とのセックスは「覚えてない」!?  事務所の事情聴取で“否認”していた?

小出恵介、17歳少女淫行騒動の舞台裏――事務所の事情聴取に「覚えてない」「誘われた」と否認!?

 6月9日発売の「フライデー」(講談社)報道により、芸能活動の無期限停止を発表した小出恵介。同誌の発売前日、先駆けてマスコミ宛のFAXで「全てのご批判や処罰を真摯に受け止め、私自身の取るべき責任を果たしていきたいと思います」などと、謝罪に徹するコメントを発表したが、小出本人は所属事務所による事情聴取において、疑惑の一部を“否定”していたという。

 「フライデー」では17歳の少女が証言する形で、小出と酒席を共にした後、ホテルへ連れ込まれてセックスを強要されたことなどが伝えられた。小出は少女が17歳であることを理解していて、「狩野英孝と一緒やで」と言われても「わかってる」と答えたという。

「『フライデー側』は、小出の所属事務所・アミューズに対し、6日に事実確認を行いました。そしてすぐさま、アミューズでは、小出に対して事情聴取を行ったそうです」(テレビ局関係者関係者)

 要点となるのは未成年飲酒、そして18歳未満との性行為が事実かの確認だが、小出は「覚えていない」などと回答していたという。

「少なくとも飲酒は認めていたものの、自身も多量の酒を飲んでいたため、性行為に関しては『詳しく覚えていない』と繰り返し、ホテルへ向かったことについても『彼女から誘ってきた』などと回答したと聞いています。しかし、アミューズ側は関係各所に、『弁明の余地はない』と説明しているだけに、事実はどうあれ、小出を“見限った”ということなのかもしれません」(同)

 もはや真相は、小出と少女のみが知るところだが、当日の小出の言動は考えられないものばかりだろう。

「現にドラマやCMなど莫大な違約金が発生しているし、警察沙汰になってもなんらおかしくない話。どんな考えがあったとしても、かねてから素行不良で有名だったこともあるだけに、自業自得と言うしかありませんね」(同)

 FAXにつづられた反省の弁は、果たしてどこまで世間に伝わっているのだろうか。

「ジャニー社長が激怒して帰って」「ダメだったら辞めよう」、音楽Pが明かすSMAP「$10」発売までの攻防

 6月5日放送のラジオ番組『JAM THE WORLD』(J-WAVE)内のコーナー「LOHAS TALK」に、SMAPを手掛けていた音楽プロデューサー・野澤孝智氏がゲスト出演。1993年発売のシングル「$10」に隠された秘話を語り、SMAPファンの間で話題になっている。

 SMAPは1991年9月に「Can’t Stop!! -LOVING-」でCDデビュー。後に“国民的アイドル”にまで上り詰めた彼らだが、デビュー曲はオリコン週間シングルランキングで……

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