東名高速観光バス事故、被害者への賠償は誰が払う?

「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。

<今回の番組>
各局ニュース番組

<今回の疑問>
東名高速観光バス事故、被害者への賠償はどうなる?

 6月10日午前、愛知県新城市の東名高速道路で、東神観光バスが運行していた47人乗りの観光バスに乗用車が衝突し、バスの乗客ら45人が重軽傷を負った。乗用車は中央分離帯を乗り越えて反対車線に飛び出した後、バスに衝突。乗用車を運転していた男性は死亡が確認された。この事故の場合、過失はどちらにあったと考えるのだろうか? また、被害者への賠償はどうなるのだろうか? アディーレ法律事務所の岩沙好幸弁護士に聞いた。

「観光バスの運転手がどのような運転をしていたのか、ハッキリとはわかりませんが、反対車線から車が突っ込んでくるという可能性は、通常考えられないでしょう。バスの運転手に大きな過失はなく、被害者であるという考え方で問題ないと思います。乗用車がセンターラインのオーバーだけだったとしても、基本的に過失0:100でバスが過失0となります。まして、オーバーした上で中央分離帯を飛び越えてきての衝突ですから、なおさらバスに過失がつくとは考え難いです。ニュース映像にも使われているバスのドライブレコーダーに鮮明な記録として残っているので、こういう記録も過失の有無についての検討材料になると思います」

 この事故でバス側の運転手をはじめ、乗客も重軽傷を負った。人数や規模から、賠償額はかなり高額になると予想されるが、誰がその賠償責任を負うのだろうか?

「通常、車を運転する際には任意保険(法律で加入が義務付けられている自賠責保険に対して、自ら加入する保険)に加入していますので、その保険会社から治療費や慰謝料などが支払われることになるでしょう。つまり、この事故の場合は、過失100となる乗用車の運転手側の保険から、乗客の治療費や慰謝料、バスの修理代や、その間に営業できなかったことに対する補償も、賄われることになります。被害者の人数と事故の規模から、かなりの高額になることが予想されます。ただし万が一、任意保険に加入していなかった場合、自賠責保険では十分な補償を受け取ることができなくなる可能性もあります」

 バスの運転手は、衝突直前に左にハンドルを切り衝突を回避したと報じられている。乗客に怪我人こそ出たものの犠牲者が出なかったのは、不幸中の幸いといえるかもしれない。運転する人は注意が必要なのは言うまでもないが、思いがけない事故も起こる前提で任意保険に加入したほうがよさそうだ。

アディーレ法律事務所

<疑問大募集>
ドラマ、バラエティーから、ニュース、CMまで、弁護士に聞いてみたい、テレビを見ていて感じた疑問を募集しています。下記フォームよりご応募ください。

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東名高速観光バス事故、被害者への賠償はどうなる?

 6月10日午前、愛知県新城市の東名高速道路で、東神観光バスが運行していた47人乗りの観光バスに乗用車が衝突し、バスの乗客ら45人が重軽傷を負った。乗用車は中央分離帯を乗り越えて反対車線に飛び出した後、バスに衝突。乗用車を運転していた男性は死亡が確認された。この事故の場合、過失はどちらにあったと考えるのだろうか? また、被害者への賠償はどうなるのだろうか? アディーレ法律事務所の岩沙好幸弁護士に聞いた。

「観光バスの運転手がどのような運転をしていたのか、ハッキリとはわかりませんが、反対車線から車が突っ込んでくるという可能性は、通常考えられないでしょう。バスの運転手に大きな過失はなく、被害者であるという考え方で問題ないと思います。乗用車がセンターラインのオーバーだけだったとしても、基本的に過失0:100でバスが過失0となります。まして、オーバーした上で中央分離帯を飛び越えてきての衝突ですから、なおさらバスに過失がつくとは考え難いです。ニュース映像にも使われているバスのドライブレコーダーに鮮明な記録として残っているので、こういう記録も過失の有無についての検討材料になると思います」

 この事故でバス側の運転手をはじめ、乗客も重軽傷を負った。人数や規模から、賠償額はかなり高額になると予想されるが、誰がその賠償責任を負うのだろうか?

「通常、車を運転する際には任意保険(法律で加入が義務付けられている自賠責保険に対して、自ら加入する保険)に加入していますので、その保険会社から治療費や慰謝料などが支払われることになるでしょう。つまり、この事故の場合は、過失100となる乗用車の運転手側の保険から、乗客の治療費や慰謝料、バスの修理代や、その間に営業できなかったことに対する補償も、賄われることになります。被害者の人数と事故の規模から、かなりの高額になることが予想されます。ただし万が一、任意保険に加入していなかった場合、自賠責保険では十分な補償を受け取ることができなくなる可能性もあります」

 バスの運転手は、衝突直前に左にハンドルを切り衝突を回避したと報じられている。乗客に怪我人こそ出たものの犠牲者が出なかったのは、不幸中の幸いといえるかもしれない。運転する人は注意が必要なのは言うまでもないが、思いがけない事故も起こる前提で任意保険に加入したほうがよさそうだ。

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元AKB48・板野友美が“お股食い込み”写真集で4年ぶり水着復活! アーティスト路線は限界か

itanotomomi0613.JPG
Amazon/『板野友美写真集』(講談社)
 元AKB48の板野友美が、8月に発売する写真集(講談社)で封印していた水着グラビアを再開。お尻を丸出しにしたセクシーカットが公開され、ネット上がザワついている。  板野の公式サイトによれば、撮影はハワイで行われ、「キラキラとした“アイドル”ではなく、“人間・板野友美”を重視した今作では、肉体の生々しさも追いかけました」「今までになかった肉感的な写真を収めました」という。  また、発売に先駆け、12日発売の「週刊現代」(同)が写真集の一部カットを掲載。スカートから大胆に“ハミ尻”したカットや、子どもサイズの水着かと見間違えるほどに水着が股に食い込んだバックショットなどが見て取れる。  これに、ネット上では「アーティストやめたの?」「結局、尻出すしか」「おじさんにターゲットを絞ったのか」といった声が見受けられる。 「2013年の『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集』(講談社)で“ラスト水着”を宣言していた板野ですが、ここにきて水着グラビアを再開。しかも、かなり肉感的な写真ばかり。明らかにアーティスト活動に行き詰まっている板野だけに、ネット上では『迷走してる』と失笑を買っています」(芸能記者)  板野といえば、5月に9thシングル「#いいね!」(キングレコード)をリリース。発売前には、予約購入者を対象としたハイタッチ会を全国で行ったほか、「『#いいね』動画募集キャンペーン」を実施。和田アキ子などホリプロのタレントが大勢参加した「みんなで#いいねタレントver」がYouTubeで公開されるなど、事務所を上げて新曲リリースを盛り上げていた。  しかし、「オリコン週間CDシングルランキング」の初週推定売上は7,045枚で、初登場11位と撃沈。翌週には50位以内から姿を消すなど、大苦戦している。 「発売前の特典会イベントに集まるファンの数は、CDを出すごとに減少。今回も、各地のショッピングモールでドサ周りを行ったが、ネット上には『人少なくなったな~』『人がまばらで寂しい』といったファンの嘆きが目立った。そんなタイミングでお尻を出したのですから、『落ち目』と揶揄されても仕方ありません」(同)  AKB48卒業時には、安室奈美恵や浜崎あゆみを目標に掲げていた板野。持ち前の豊満ボディで、ファン離れを食い止められるだろうか?

元AKB48・板野友美が“お股食い込み”写真集で4年ぶり水着復活! アーティスト路線は限界か

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Amazon/『板野友美写真集』(講談社)
 元AKB48の板野友美が、8月に発売する写真集(講談社)で封印していた水着グラビアを再開。お尻を丸出しにしたセクシーカットが公開され、ネット上がザワついている。  板野の公式サイトによれば、撮影はハワイで行われ、「キラキラとした“アイドル”ではなく、“人間・板野友美”を重視した今作では、肉体の生々しさも追いかけました」「今までになかった肉感的な写真を収めました」という。  また、発売に先駆け、12日発売の「週刊現代」(同)が写真集の一部カットを掲載。スカートから大胆に“ハミ尻”したカットや、子どもサイズの水着かと見間違えるほどに水着が股に食い込んだバックショットなどが見て取れる。  これに、ネット上では「アーティストやめたの?」「結局、尻出すしか」「おじさんにターゲットを絞ったのか」といった声が見受けられる。 「2013年の『ともちん 板野友美 AKB48卒業記念 写真集』(講談社)で“ラスト水着”を宣言していた板野ですが、ここにきて水着グラビアを再開。しかも、かなり肉感的な写真ばかり。明らかにアーティスト活動に行き詰まっている板野だけに、ネット上では『迷走してる』と失笑を買っています」(芸能記者)  板野といえば、5月に9thシングル「#いいね!」(キングレコード)をリリース。発売前には、予約購入者を対象としたハイタッチ会を全国で行ったほか、「『#いいね』動画募集キャンペーン」を実施。和田アキ子などホリプロのタレントが大勢参加した「みんなで#いいねタレントver」がYouTubeで公開されるなど、事務所を上げて新曲リリースを盛り上げていた。  しかし、「オリコン週間CDシングルランキング」の初週推定売上は7,045枚で、初登場11位と撃沈。翌週には50位以内から姿を消すなど、大苦戦している。 「発売前の特典会イベントに集まるファンの数は、CDを出すごとに減少。今回も、各地のショッピングモールでドサ周りを行ったが、ネット上には『人少なくなったな~』『人がまばらで寂しい』といったファンの嘆きが目立った。そんなタイミングでお尻を出したのですから、『落ち目』と揶揄されても仕方ありません」(同)  AKB48卒業時には、安室奈美恵や浜崎あゆみを目標に掲げていた板野。持ち前の豊満ボディで、ファン離れを食い止められるだろうか?

『ミになる図書館』放送事故で「生放送やめろ」! 中居ファンも「能力生かせない番組」と激怒

 6月12日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに、リポーターとして出川哲朗が出演。生放送のロケ中、一般人に絡まれるハプニングがあり、視聴者からは「もう生放送はやめてほしい」といった批判の声が上がっている。

 出川は、都内のパン屋をめぐりながら、パンに関するクイズを出題するという企画に出演。浅草のパン屋でメロンパンをリポートし、クイズを出すためにスタジオの中居とやりとりしていたところ、ロケを見ていた通行人が怒鳴りだし、その声が放送にのってしまう放送事故が発生した。

「出川は、『生放送なんでいろんな方がいらっしゃって』『不適切な発言が聞こえてたら謝ります』と丁寧に対応し、放送上は事なきを得ました。しかし、視聴者からは『生放送だからこんなアクシデントが起こるんだよ!』『生放送じゃなければ、こんなこと起こらなかったのに』『収録にして』との声が。というのも、同番組には以前から、『進行がグダグダでイライラする』『時間切れで企画が放送時間に収まらないのはおかしい』など、生放送でオンエアすることを疑問視する声が多数上がっていたんです。そのため、今回のハプニングで『やっぱり生でやる意味が見いだせない』との声が噴出することになりました」(芸能ライター)

 さらに、MCを務める中居ファンからも、番組の進行に対して苦情が出ている。

「もともと午後11時台に放送されていた『ミになる図書館』は、今年4月にゴールデン進出を果たして生放送に。深夜時代はトークがメインだったのですが、ゴールデンではクイズをメインに押し出しています。しかし、この路線変更に、視聴者からは『深夜時代の方が面白かった。クイズを推す意味がまったく理解できない』『クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?』といった声が続出中。また、ゴールデン進出後はVTRや企画メインの内容なだけに、中居ファンは、『中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない』『クイズ企画の司会だけでは、中居くんの無駄使いのような気がする』『もっと中居くんのしゃべりが聞きたいよ』と苦言を呈しています」(同)

 ゴールデン進出で視聴者が離れてしまった『ミになる図書館』。視聴率1ケタ台を連発するなど苦戦が続いているが、評判が悪い“生放送”と“クイズのごり押し”はいつまで続けるのだろうか。

Hey!Say!JUMP初のベストアルバム収録曲が決定! ファン投票で選ばれた“未収録音源”4曲は……?

 今年11月にデビュー10周年を迎えるHey!Say!JUMPが、初のベストアルバム『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』を7月26日に発売。それぞれ特典が異なる「初回限定盤1」「初回限定盤2」「通常盤」の3形態での発売が予定されている。

 「初回限定盤1」には、これまで発売したシングル計23曲が収録されたCDと、デビュー曲「Ultra Music Power」(2007年)から「OVER THE TOP」(17年)までのビデオ・クリップが収録されたDVDが特典として付属。「初回限定盤2」には、「初回限定盤1」と同じシングル曲23曲と、5月29日~6月4日の期間中に行われたファン投票により決定した10曲が収められたCDが付属する。そして……

 

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乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス 

乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス の画像1
YouTubeにアップされた、くだんのカップル(現在は削除)
 4月に発生した米ユナイテッド航空の「乗客引きずり事件」に続き、米アメリカン航空の「ベビーカーひったくり事件」、成田発ANA機内での乗客同士の乱闘など、航空機内でのトラブルが続発している。  そんな中、アイルランドの格安航空会社、ライアンエアーの英マンチェスター発スペイン・イビサ行き機内では、衆人環視の中、一組のカップルが性行為に及ぶという事件が発生した。  近くの座席に座っていた男性は、英紙「デイリー・メール」に対し、当時の様子をこう証言している。 「彼らはそんなような(セックスをしようというような)話をしていたけど、冗談だと思っていた。男は『誰かゴム持ってないか?』と大声で叫んでいた」 「みんな笑っていたら、10分後に本当に始めちゃったんだ。彼らは泥酔しているようだった。すごい注目を浴びていたよ」 「その後、女がパンツを脱いで、男もズボンを脱いだ。それで、彼女が彼に乗っかったんだ」
乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス の画像2
 この乗客は2人の行為をスマートフォンで撮影。YouTubeに投稿された動画には、女性が男性の膝の上に対面座位の格好でまたがり、腰をグラインドさせるような様子が映っている。  こうした彼らの不埒な行為は、なんと1時間に及んだという。その間、周囲では声を上げて笑う者がいたり、離れた席に移動しようとする者がいたりと騒ぎになったが、乗務員がカップルの行為をやめさせることはなかった。  ライアンエアーの広報担当者は、この件について「調査中」としながら、「我々はいつなんどきも、公序良俗に反する行為を容認しない。看過できない態度で振る舞う乗客については、制止措置の対象となることもある」とコメントしている。  なお、この航空機の目的地だったイビサは、世界各国からセレブが訪れる“パーティー・アイランド”として知られている。問題のカップルは、せめて到着までパーティーを我慢できなかったものか……。

『ひよっこ』みね子の住む「あかね荘」の住人シシド・カフカに「とんでもなく濃い!」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<57話~59話>『ひよっこ』、“元芸者”役に白石加代子登場で「ラスボス出てきた」と視聴者大興奮
<54話~56話>『ひよっこ』突然の“吉本新喜劇”開幕!? 「ギャグ寒い」「浮きまくってる」と不満の声も
<51話~53話>『ひよっこ』みね子の勤め先・向島電機最後の日――大反響呼んだ「ライン長・松下」の奮闘

■6月10日(土)/60話~6月13日(火)/62話
 60話では、みね子が正月に1日だけ故郷の奥茨城村に帰省する様子が描かれた。叔父の宗男(峯田和伸)や、幼馴染・時子(佐久間由衣)の母である君子(羽田美智子)など、多くの人が谷田部家に年始の挨拶に集まってくる中、ひたすら寝続けるみね子。心身ともに満足いくまで休めた正月も明けて帰京したみね子は、一人暮らしの地となる赤坂・あかね荘へと足を踏み入れる。

 61話では、一癖も二癖もあるあかね荘の人々が次々と登場。大家の富(白石加代子)に始まり、淡々としたしゃべり方をする年齢不詳のオフィスレディー・早苗(シシド・カフカ)、3日間何も食べていないという漫画家志望の青年・啓輔(岡山天音)、そしてみね子の隣の部屋に住む、以前お金を拾うのを手伝ってくれた大学生・島谷(竹内涼真)と、変わり者だらけのあかね荘の住人に、みね子は驚くのだった。そんな個性豊かなキャラクターたちに視聴者からは、「あかね荘の住人、変な奴しかいない(笑)」「シシド・カフカ、とんでもなくキャラが濃いな」「最初みね子のことを借金取りだと思って『にゃー』って鳴いた天音くん可愛すぎ……」「住人たちとみね子が、どう関わっていくのか楽しみ」と期待の声が続出。そしてついに、みね子のすずふり亭での勤務が始まる。

 みね子のすずふり亭初出勤日が描かれた62話。みね子が店に行くと、すでに見習いコックである秀俊(磯村勇斗)は準備を始めていた。ホールでの仕事に加え、調理場も手伝うことになっているみね子は、秀俊に指示を受けながらフキンを洗ったり、じゃがいもの皮を剥いたりと仕事に励むのだった。すずふり亭の裏の広場に集まってくる、近所の和菓子屋や中華料理屋の人々と会話しながら仕込みをする様子に、視聴者からは「親子の関係、夫婦の関係、それぞれの個性が出てていいな」「ジワジワと良さを感じ始めてる」という声が。そして、ついにみね子の直属の先輩となるすずふり亭のホール係・高子(佐藤仁美)が出勤。みね子は高子からホールの仕事について教わり始めるのだった。

 新たな職場であるすずふり亭で本格的に仕事をスタートしたみね子。初めて接客業に挑む姿を温かく見守っていこう。

「17歳少女との飲酒&淫行」小出恵介への“擁護”に、専門家から反論「どうあれ、未成年は守るべき存在」

「17歳少女との飲酒&淫行」小出恵介への擁護に、専門家から反論「どうあれ、未成年は守るべき存在」の画像1
 俳優の小出恵介が、17歳の未成年少女と飲酒および肉体関係を持ったと写真誌「フライデー」(講談社)に報じられたことで、所蔵事務所から「無期限活動停止処分」が発表された。  しかし、女性ファンも多い小出に対しては擁護論も噴出しており、ネット上では「警察ではなく、週刊誌に小出のゴシップを売ったのはおかしい」という声もある。  しかし、警察より週刊誌に告発したのは「賢いやり方」だと話す人もいる。こうしたケースで、女性側からの告発を何度も記事にしているベテラン記者が、その理由を明かす。 「有名人相手の男女トラブルを唐突に警察へ持っていっても『自分たちで民事的に解決しろ』と言われることが多いんです。密室でレイプされた・されてない、淫行があった・なかった、という証明の難しい泥仕合になったときに、警察はあまり積極的に捜査に乗り出さない傾向があります。特に相手が有名人であればこうしたケースに強い弁護士が出てくる可能性もあり、捜査しにくい。さらに未成年がらみの事件だと、被害者少女に慎重な配慮が求められるから、これまたやりにくいわけです。そういうとき、まずメディアで告発があると、世間の関心と厳しい視線を集めることができます。少女がマスコミにネタを売ったという人もいますけど、週刊誌側は基本、刑事事件になりそうな話に情報料なんて出さないですし、今回は別の19歳女性との関係を追っていたら出てきた話だと聞きますよ」  ただ、ファンの小出擁護論は、これにとどまらない。「女子高生が自分で酒を飲まなきゃいいし、ホテルについていかなければいい」などと女子高生への自己責任論が出ており、セカンドレイプ的な状況にも見えるほどだ。こうした考え方については、青少年育成のサポートチームの運営者が「社会がみんなで守るべき未成年の少女を責める理屈なんて、ひとつもない」と反論する。 「未成年は判断力が低いから、社会で守られているんです。契約などをするときも未成年者は親の同意が必要なのは、判断力が低いことが法的に認められているからです。今回の事例については、記事を読んだ範囲でしか知りませんが、33歳の立派な大人である小出さんが、17歳の少女の未熟さにつけ込んだともいえます」(同)  小出は5月、ドラマの撮影で訪れていた大阪で、知人たちとバーで飲んでいた際、その知人が呼んだ17歳の女子高生に「2人で飲みに行こう」と誘い、橋の上でキスするなどした後、タクシーで帰宅しようとした相手の車に乗り込み、宿泊先のホテルへ連れ込んで6時間以上にわたって避妊のない強引な肉体関係を持ったとされる。行為の最中、「若かったら誰でもいい」などとも言い、帰りはタクシー代も渡さなかったという。 「これが成熟したまともな大人の女性だったら、こんな軽々しい扱いに怒りを持つはず。行為の途中、叫んだり引っぱたいているかもしれないでしょう。会ったその日にキスもさせないし、タクシーに乗り込ませもしなかったはず。少女が軽率だったと言う人がいますが、未成年だから軽率なんです。相手が有名な芸能人だったら、なおさら判断力は鈍ります。両者は対等ではないんです。未成年に対する淫行の処罰を、もっと重くしてもらいたいぐらいですよ」(前出サポートチーム運営者)  この運営者は、若い女性が大人の男性と抱えたトラブルをたくさん見ているだけに、憤りも強い。過去に見てきた事例では、女子高生が人気ラッパーに憧れて出演イベントに通う中で、そのラッパーに飲み会に誘われ、行った先で初めて酒を飲まされた挙げ句、妊娠させられてしまったケースがあったという。 「その子は、当初は憧れのラッパーと関係できたことを『誰にも迷惑かけてない』と言って正当化していたんですが、大人になってからは『本当に後悔している。バカだった』と言うようになりました。大人がその判断を手助けするのは、当たり前ですよ」(同)  小出本人が「弁解の余地はございません」とし、所属事務所も謝罪している通り、小出側に過失があった事実は否めない。たとえ17歳の少女がすり寄ってきても「帰りなよ」と言える大人であったほうがかっこいいのは確かだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「お前とヤリたい」「もっと美人呼んで」小出恵介の“下品な合コン”に俳優仲間がブーイング!?

 未成年淫行騒動で、これまで表に出ていなかった“裏の顔”が報じられている小出恵介。酒席での横暴ぶりや、女性関係などスキャンダラスな一面が次々とあらわになっているが、こうした私生活面の態度から、「彼は俳優仲間からも嫌われていた」(舞台制作スタッフ)という。

 以前から、六本木や麻布界隈など、夜の繁華街での目撃談が飛び交っていた小出は、多くの芸能人が通うという東京・世田谷区のバー「C」の常連でもあったという。

「3~4年ほど前の話ですが、テーブル席に何人も女性を集めて占領して合コンを開き、『もっと美人呼んで』『お前とヤリたい』などと大騒ぎしていたんです。参加者の多くは無名の女優で、口説き落としては“お持ち帰り”していましたよ。有名芸能人だけに、周囲も見て見ぬ振りをしていましたが、同じタイミングで店にいた芸能人客からは、ヒンシュクを買っていたものです」(同)

 駅や大通りからも離れている同店は、まさに“隠れ家”そのもののつくりだけに、日頃から多くの芸能人客が訪れているという。

「映画や舞台の役者がメイン層で、小栗旬や瑛太、松田翔太をよく見かけますよ。それこそ、小出所属のアミューズの関係者も多い店。会員制ではなく、個室もない店内で大騒ぎしている小出に、ほかの芸能人からは『迷惑だから来ないでほしい』とブーイングが起こっていたものです」(同)

 周囲の役者仲間から呆れられていたという小出。芸能活動の今後については、いまだ不透明なままだが、すでに芸能界には戻る場所も残されていないのかもしれない。