喜多川社長死亡説のネタ元と役員退社で揺れるジャニーズ

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KAT-TUN時代の田中聖。
5月24日には元所属タレントでKAT-TUNの元メンバー田中聖が大麻取締法違反容疑で逮捕(6月7日釈放)。その数日後には、福岡市博多区で昨年7月に約7億5000万円相当の金塊が盗まれた事件により逮捕された容疑者のフェイスブックに、NEWSのメンバー手越祐也が一緒に写った画像が載せられていることが発覚。さらには、写真週刊誌「FLASH」(光文社)において、手越のセフレによる告発が掲載されるなど、最近は何かとジャニーズ事務所のネガティブな話題が続いている。 「田中の逮捕については、KAT-TUNのメンバーたちが事件についてコメントする一方、元所属事務所としての正式なコメントはなく、沈黙。手越の件に至っては、発覚後、すぐさま御用メディアの女性週刊誌に、彼が22歳の時、両親に1億円の豪邸をプレゼントしてローンを7年で完済したという“美談”をリーク、火消しに奔走していましたね」と、あきれ顔で語るのはスポーツ紙のデスク。  田中といえば、ジャニーズ事務所在籍時から東京・西麻布で会員制のバーを経営するなど契約違反を繰り返す問題児ぶりを発揮し、13年9月に「度重なるルール違反行為があった」としてKAT-TUNを脱退、専属契約も解除されることとなった。  無論、すでに縁は切れているかもしれないが、「田中は12歳でジャニーズに入所。所属事務所がその人格形成に大きな影響を与えているのは間違いない。ジャニー喜多川社長も、メリー喜多川副社長も、普段から所属タレントのことを『家族』などと、キレイ事ばかり言っているのであれば、“元家族”もしっかりとフォローすべきではないか、という声も事務所内から聞こえてきます。メンバーのコメント発表はこうした事務所の体質への反発だったのかもしれません」(同)という。  とはいえ田中は、同じくジャニーズを離脱したKAT-TUNの元メンバー赤西仁のほか、夜遊び好きの現役ジャニーズタレントともつい最近まで親交があったようで、「田中容疑者が経営していたバーには複数の現役ジャニタレが出入りしていた。当然、警察当局も供述やスマホなどのデータなどから田中容疑者の交友関係を洗うはず」(週刊誌記者)とされており、今後の捜査が注目される。  さて、以前から、“元家族”には薄情なことこの上ないジャニーズ一家だが、水面下では内部分裂が加速しているようだ。別の大手芸能プロダクション幹部は声を潜めてこう明かす。 「『SMAP』の解散騒動以来、すっかり世間を敵に回してしまったジャニーズだけど、心労がたたったのか、最近になって大黒柱のジャニーさんの体調が芳しくない。一時は死亡説まで流れ、御大自ら否定した【1】ことも話題になった。こうした中、密かにスタッフや所属タレントたちが離脱のタイミングを計っているという話も聞こえてきます」  ジャニー喜多川氏といえば、「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」としてギネスに認定されている御仁だけあり、80歳を超えてからもなおKinKi Kidsの堂本光一や滝沢秀明の舞台演出を手がけ、現場でもその姿が頻繁に確認されていた。前出のプロダクション幹部は語る。 「6月初旬、ジャニーズJr.が応援サポーターを務めるイベントに出席した際、死亡説を完全否定しましたが、そもそもこの情報は滝沢本人の談話から流れたという話です。現在の舞台は、総合演出・ジャニー喜多川のクレジットがあるものの、堂本や滝沢を中心に演出されているのは周知の事実。そんな中、今年5月に行われた『滝沢歌舞伎』に関して、滝沢本人が『ジャニーさん、完全に演出を外れました』とごく一部の親しい関係者に漏らし、その噂が一気に回って、死亡説に繋がったとか」  昨年末のSMAP解散、トップの体調不安説、さらには度重なる現役、あるいはかつての所属タレントによるゴシップなど、盤石かと思われていた体制が崩壊しつつある。前出の記者が続ける。 「ジャニーズ内部も相当揺れているようで、昨年2月、役員のひとりが退社したそうです。表に出る業務ではなく、裏方担当の人だったそうですが、ジャニーズ設立期から事務所を支えてきた功労者で、メリー副社長の秘書的な役割を果たしてきました。ただ、なにか事務所とモメたわけではなく円満退社ということで、かなりの額の退職金が支払われたようです」  一部では事務所内のことは公言しないという口止め料込みで2億円とされているが、「当時から質素な生活を送っており、金の匂いとは無縁な人だった」(ジャニーズ関係者)という。   数々の不安要素が噴出するジャニーズだが、さらにそれと呼応するかのような不自然な動きはSMAP周辺にも見受けられるという。  今年9月の契約更新を3カ月前に控えた6月、所属事務所と元メンバーたちの話し合いで、木村拓哉を除くメンバー4人の離脱も取り沙汰されていたが、ここに来てかねてから独立を望んでいた中居正広が残留を希望していることが複数のメディアで報じられている。 「中居さんの心変わりの理由のひとつに、ジャニー社長の体調不安があるのは間違いない。ジャニー社長にもしものことがあれば、ジャニーズ事務所は自然と崩壊していくでしょう。メリー副社長も高齢だし、あのキツイ性格ではみんなついていけない。同じく副社長を務めるジュリーさん体制になれば、独立を企てるメンバーやスタッフもいるだろう。お世辞にも所属タレントの番頭格のマッチが若いメンバーたちから慕われているとも思えないしね。中居さんからしてみれば、今無理に独立するよりも、来るべきタイミングを待つ方が良いという判断でしょう」(前出・スポーツ紙デスク)  さらに、ジャニー社長の体調不安説は、芸能界全体のパワーバランスにも地殻変動を起こしているようだ。 「昨年末あたりから名古屋を拠点とする男性グループ『BOYS AND MEN』が勢いを増していたり、菅田将暉ら非ジャニーズのイケメン俳優が大挙出演した映画『帝一の國』がヒットしたり、明らかにジャニーズ事務所の業界内での影響力は落ちています。一昔前なら『ボイメン』や『帝一の國』はとっくに潰されているでしょう。『帝一の國』に関しては、木村拓哉が俳優生命をかけて臨んだ映画『無限の住人』と公開時期が丸かぶりで、実際に興行収入では差がついてしまった。若手イケメン俳優を多数抱えるスターダストに至っては、上層部が『来るべき日に備えて男性ユニットに力を入れる』と豪語しているほどですからね」(同)  2代目への世襲により存続を図ってきた多くの大手芸能プロだが、ジャニーズという業界の雄はどのような動きを見せるのだろうか? 芸能マスコミのみならず、芸能界全体の注目を集めている。 (編集部) 【1】ジャニー喜多川、死亡説を自ら否定 ジャニー喜多川社長の死亡説が業界をめぐり、その騒動が5月22日付の夕刊紙に掲載されたが、6月6日、所属タレントが出演するイベントに自ら訪れ、記者らに対し、これを否定。年齢的に不調な時期もあるそうだが、「生きていますよ」「殺さないでください」などと、健在をアピールした。

高評価◎「資生堂パーフェクトホイップ」、刺激性の成分の影響は?【本当はヤバイ洗顔料】

――「洗うだけでスキンケア」「角栓まで落とす」「潤いを与える」……洗顔料やクレンジングに躍るキャッチコピーは良いことばかり。でも、本当に肌にいいの? そこで、定番&人気のアイテムを、化粧品の成分解析で知られるかずのすけ氏と、化粧品検定一級で化粧品開発の経験を持つ安藤美和子氏(「アンチエイジングの神様」)が大検証!

■コスパ、泡立ち◎も肌刺激要因配合でマイナス

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【商品名】FT資生堂 専科 パーフェクトホイップn 

【PRコピー】 毛穴の奥深くの汚れまですっきり落とします/しっとりなめらかな素肌に洗い上げます

総合評価(A~D):C(かずのすけ氏)B(安藤氏)

◎全成分 水、ステアリン酸、PEG-8、ミリスチン酸、水酸化K、グリセリン、ラウリン酸、エタノール、BG、ステアリン酸グリセリル(SE)、ポリクオタニウム-7、ヒアルロン酸Na、セリシン、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解シルク、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na、クエン酸、ソルビン酸K、安息香酸Na、香料

<かずのすけ氏の成分解析評価>
 「ステアリン酸、ミリスチン酸、水酸化K、ラウリン酸」は、まとめて「石けん」を意味しています。一般的なカリ石鹸を主体にしたペースト石けんで、基本的な洗浄作用などは石けんそのものです。

 弱アルカリ性で高めの脱脂力があり、刺激の要素になることから配合されないことの多い「ラウリン酸」がそのまま添加されていること、さらに低刺激化のための両性イオン界面活性剤等の配合もないため、敏感肌には刺激になる要素が見られます。

 PEG-8は粘度を上げる保湿剤で、泡立ちを向上させています。もちもちの弾力のある泡が出来上がります。ヒアルロン酸等保湿成分も多く見られますが、石けんそのものの洗浄作用の方が上回るため、しっとり感よりはさっぱりした使用感になると予想できます。

<安藤氏の使用感レビュー>
・汚れ落ち:★★★★︎☆
洗浄力は強めで、皮脂のベタつきをスッと落としてくれました。しかし、毛穴に詰まった汚れまでは取れませんでした。

・ 保湿力:★★★☆☆

 普通肌で試したところ、洗顔後の肌はもっちりしていました。しかし、時間がたつと頬のあたりにつっぱりを感じたので、乾燥肌の方には保湿力が物足りないでしょう。

・泡立ち:★★★★★
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 泡立ちの良さは◎です。簡単に濃密な泡を立てることができました。

・泡の持続力:★★★★★︎
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 濃密な泡は洗顔が終わるまでモコモコを保ってくれました。ここまでの泡の持続性は他洗顔料ではなかなか得られないため高評価です。

・泡の濃密さ:★★★★︎☆
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 一円玉も余裕で支えられる濃密さです。多少の力を加えてもへこたれない泡は嬉しいですね。

◎口コミ分析
◎良い口コミの傾向
・モコモコ泡をとても気に入っている
・洗顔後もつっぱらずにもっちりする
・コスパが良くてリピートしている

CMでもおなじみの“白まゆ泡”を気に入っている方が多くいます。汚れをしっかり落としつつ、お肌はもっちりするため、普通肌の方には満足度が高いのでしょう。また、コスパが良くリピートしやすいのもロングセラーとして愛される理由でしょう。

×悪い口コミの傾向
・肌に合わなかった
・ふたの内側が汚れる
・洗顔後肌がつっぱる

一方、しっかりした洗浄力があるので、敏感肌〜乾燥肌の方はつっぱって感じるようです。また、ふたが汚れるのが嫌という口コミもチラホラありました。これは洗顔料自体がねっとりしているため、ふたについてしまうのが原因と考えられます。

結論:普通肌の方におすすめ!
 洗浄力は少々強めなので、乾燥肌の方はつっぱりを感じるかもしれません。また、容器の汚れに敏感な方にもお勧めできません。

 しかし、汚れをしっかり落としながらも、肌をもっちりと仕上げてくれるので普通肌の方にはオススメです。濃密な泡が簡単に作れるのも高評価です。コスパも良いので、乾燥肌でなければパーフェクトホイップは候補になるでしょう。

<検証者プロフィール>
かずのすけ
横浜国立大学大学院卒。環境学修士・教育学学士。現在は研究活動と併行し、化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業などを行う。著書に『化学者が美肌コスメを選んだら』(三五館)『間違いだらけの化粧品選び 自分史上最高の美肌づくり』(リンダパブリッシャーズ)。ブログ「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

安藤美和子(あんどう・みわこ)
化粧品開発の経験とネットワークを活かし、医師、エステティシャン、スポーツトレーナー、美容部員、美容師、など美と健康の専門家を組織化。「アンチエイジングの神様」サイトを立ち上げ、編集ディレクターを務める。サプリメントアドバイザー、化粧品検定一級の有資格者で、雑誌やWEBメディアへの寄稿も行う。

NEWS・加藤のアゴ肉が“櫻井化”、東京B少年は“似てる”顔だらけ? 新旧ジャニ顔

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……28歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。

C子……35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りたばかりの月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。

C子 NEWS・小山慶一郎とKis-My-Ft2・横尾渉の熱愛疑惑に続き、ジャニーズ界隈はスキャンダル続きだね。まさか、NEWSの手越祐也がこんな叩かれるとは思わなかった。

B美 LINE流出に加えて、金塊強盗事件の容疑者との記念写真が発覚って、スゴいタイミングだったよね。アンタ、東京ドームに行ったんでしょ?

C子 そうそう。『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』の最終公演に行って来たんだけど、いろいろ衝撃的だったわ。最後に手越や小山がステージ上で泣いてる時、ファンも一緒になって大号泣してた。

B美 へぇ~。あと私、ネット上でコンサートの感想を見て気になってたことがあるんだけど……。今回の手越のソロコーナーって、過激だったんでしょ? なんか、ベッドの上で腰を振ったり、“いかにも”って感じのパフォーマンスをしてるって。

C子 あれね(笑)。「I’m coming」っていうソロ曲なんだけど、歌詞がもう「欲しいんだろ?」「イけ、何度でもイけ」「剥がしてエレクトして」とかバリバリ狙ってる感じなの。手越はたしかにセクシー系で攻めてるんだけど、歌詞がモニターに出てるからこっちまで恥ずかしくなってきてさ……。でもちゃんと発情してるファンもいたよ。

B美 私も露骨に押し出されるエロとかセクシーって苦手だから、コンサート中にそれやられたら興ざめしちゃうかも。というか、手越はどこを目指してるんだろう? L’Arc~en~Cielのhydeにあこがれてるんでしょ。金髪の編み込みヘアとか、かなり“寄せてる”時あるよね。

C子 流出したLINEアカウントの名前が「VAMPIRE」だったけど、hydeってヴァンパイアが大好きなんだって。ラルクとは別でやってるVAMPSってユニットも、ヴァンパイアが由来みたい。手越もそれに影響されて登録名をVAMPIREにしたんだろうね。

B美 そういえば、「J-GENERATION」2017年7月号(鹿砦社)にNEWSコンの最速レポが載ってたよ。今回も増田貴久が衣装を手掛けたって話だから注目して見たけど、さほどヒドイのはなかったかな。

C子 ちょっと違和感あるのは、この5ページとか8ページのヒョウ柄とカラフルな上着の衣装くらいだよね。でも、これもステージ上で見たら可愛かったよ。あ、今回のツアーには『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でいいとも青年隊だった元noon boyzの野澤祐樹がついてたの。ほら、9ページでジャニーズJr.が金色のボンボン持ってハートを作っているカットに写ってるじゃん。現場でも「のっき、いる!」って興奮しちゃった。

B美 相方だった真田佑馬はLove-tuneに入ってJr.の前面に返り咲いたけど、野澤も先輩のバックで頑張ってたんだね。ところで、16~17ページの加藤シゲアキの衣装、何これ!? 薄いカーテンみたいな衣装まとってるし、胸元がすごい開いてるじゃん! ソロ曲「あやめ」で「芸術的なコンテンポラリーダンスを披露しました」って書いてある。

C子 この演出、シゲに合っててスゴくよかったよ~。照明も美しくて、世界観がキマってたね。でもさ、私はシゲの“嵐・櫻井翔化”が心配。17ページの左下の写真見てよ。二重アゴになっちゃって、アゴから首にかけて完全に櫻井だから!

B美 ホントだ! ちょっと太ったのか、顔にお肉がついてるね。髪形の雰囲気、くっきり目元にたるんだアゴ……これは翔さん入ってるわ。でもやっぱシゲはイケメンだよね。

C子 コンサートで一番近くに来たのが小山だったんだけど、生で見るとやっぱりカッコよくてさ、なんだか負けた気分よ。でも、ソロ曲「ニャン太」で泣き始めた時は驚いた。ニャン太って実家で飼ってた猫の名前なんだけど、何度も歌ってるのに、今また泣く!? みたいな。周囲の客もニヤニヤしてたよ。

B美 あの曲、彼女疑惑がささやかれた太田希望を連想させるって炎上してたよね。偶然にも「生きていくよ 君がくれた 涙と希望抱いて」という歌詞に彼女の名前が入ってたから。その曲を歌ってファンの前で泣くとか、小山はどんな精神状態だったんだろう。ところで、21ページの左下、まっすーの首筋と腕の血管がセクシーだね。

C子 まっすーは山下達郎の「FOREVER MINE」って曲をカバーしたんだけど、スタンドマイク1本で歌を聞かせるような演出だったんだ。まっすーってサングラスかけたりK-POP風の曲をソロでやりがちだから、今回のギャップは響いたわ~。

B美 へぇ~。あと、「Jジェネ」見てたら今のNEWSってバランスいいなと思った。仲も良さそうだし。問題は、小山と手越の騒動が今後のグループの関係性に響くかどうかだよね。これまで、どんだけ女遊びが激しくても手越だけは別格で許されてた感じがあったのに、今回は本気で“担降り”が続出してるんでしょ? 15ページに、まっすーは福岡 ヤフオク!ドームでのライブを夢見てると書いてあるけど……。実現できるのかな。

C子 お、「Jジェネ」に「『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017~STAGE』パーフェクトレポート」もあるね。これ行けなかったんだけど、42~43ページのデビュー当時の衣装を着た姿とか感動モノだね……。ホントに顔面偏差値が高い。もう、“存在自体がアニメ”みたいなグループだわ。

B美 現実離れしてるし、なんていうか、神秘的だよね。中島健人の王子様キャラのインパクトは抜群だけど、対照的にヤンチャな菊池風磨、“顔面国宝”こと佐藤勝利、メキメキ大人になる松島聡&マリウス葉……個性が際立ってる。

C子 ふまけん好きは、39ページで一緒に笑ってるツーショットとか、42ページの背中合わせの写真はたまんないね。47ページも、風磨がこんなクシャクシャの笑顔で健人の方を見てるよ……ったく、このシンメはホントよくできてるね!

B美 ところで、45ページの健人は猿の着ぐるみ姿だけど、なぜこんなにキメ顔なの(笑)?その下の女装は可愛いし、ほかの写真はカッコいいし……ダメだ、健人に翻弄されちゃう!

C子 コンサートのあいさつ文が載ってるけど、「これからも最高なライブを、最高な夢をみなさんに届けられるように、必ずSexy時代をつくります!」だって(笑)。健人、まだこんなこと言ってるんだ……。きっとジャニーさんですら「Sexy時代」のこと忘れてるだろうに……。

B美 そういえば、ラジオ『Sexy Zone の Qrzone』(文化放送)で、6月12日から連続でこの「Sexy時代」発言の特集が組まれてたよ。初日は「“Sexy時代”とは」みたいな話から、健人が「Sexyとは人間の根源。ナチュラルを体現している言葉」「Sexy=Happy」とか、「人は気付かぬうちにSexyになってる」と解説してた。

C子 「Sexy時代」の特集なんてタイムリーだね(笑)。

B美 なんでも、Sexy時代には法律や罪はないんだけど、もし罪を犯した場合は「そいつは恥じらいの心を持って、イチジクを体につけなければいけないかもしれない」とか。イチジクは、アダムとイブの世界観から出てきたみたい。

C子 まぁ、健人は変な女性関係のウワサとか写真も流出しないし、安心して応援できそうだよね。あと聡くんも、本当にカッコよくなったよね。51ページの女装姿は、和式便器を跨いでるみたいなポーズでおもしろいし。マリウスも、海外の若手俳優好きな人には好かれそうだし、今後が楽しみ。

B美 成長が楽しみといえば、最近のJr.の勢いもスゴいよね~。「Jジェネ」の71~91ページに『ジャニーズJr.祭り』の特集が載ってた。Mr.KINGとPrinceの上半身裸カットに始まり、HiHi Jetと東京B少年の合同カット……ジャニー喜多川社長が力を入れてるユニットだね。

C子 『Jr.祭り』見に行ったけどよかったよ~! やっぱ、売れてるアイドルは輝きが違う。Princeの華がスゴいもん。78~79ページに関しては岸優太の覇気のなさが気になるけど(笑)。

B美 79ページの岩橋くんは完全に女子だね。っていうか、78ページのPrinceの後ろにいるSixTONES・高地優吾の顔が……なにこれ、付け鼻つけてるの(笑)? しかも、横の田中樹がもっとヤバイじゃん! 目は半開きだわ、白目むいてるわ……アイドルとは思えない衝撃的瞬間だね。「Myojo」(集英社)なら絶対掲載しないカットだ。

C子 NGナシの「Jジェネ」だね(笑)。82ページのB少年は、「BYAKUYA」のパフォーマンス中だね。このステージは鮮烈で、久しぶりに大物に育つオーラを感じたよ。

B美 B少年は那須雄登が人気上昇中だけど、私も結構好きなタイプ。ちょっとだけ顔つきが健人に見えるんだよね。岩崎大昇は、HiHiの高橋優斗にもちょっと似てる。

C子 あと藤井直樹って子とKINGの高橋海人がソックリじゃない? やっぱりジャニーさん好みの顔ってあるんだろうね。そして、B少年ページからのSnow Man・佐久間大介か……。ジャニーズアイドルの幅広さを感じる流れだね(笑)。

B美 あれ? 86ページのSixTONES・松村北斗って、アイライン引いてる? こんなキャラだっけ?

C子 SixTONESはLDHっぽいよね。ジェシー、樹、森本慎太郎は髪にジェルつけてオールバックで、EXILEとか三代目 J Soul Brothersにいそう。あ、ちょっとこれ見て! 90ページのTravis Japan・梶山朝日が車掌の格好してるでしょ。これ、トラジャがタッキー&翼の「山手線外回りfeat.GUSSAN」を歌ったときの衣装なんだけど、朝日がこの衣装でひたすら外周をダッシュしてたの。横のお客さんが「なにこれ、スーパー朝日タイムじゃん」ってつぶやいてて、思わず吹き出しちゃったんだよね(笑)。

B美 スーパー朝日タイム(笑)! あれ? 91ページの森田美勇人の後ろも樹じゃない? ピンぼけで不気味な姿になってるけど、これは樹だね。ひょっとして今号の裏テーマは「樹を探せ!」なのかな? ファンは買った方が絶対楽しめる1冊だね(笑)。

和田アキ子の“静かなる激怒”に業界震撼!? 「泰葉を音楽業界から追放してやる」と……

和田アキ子の静かなる激怒に業界震撼!?「泰葉を音楽業界から追放してやる」と……の画像1
 タレントの泰葉が6月15日、ブログで歌手の和田アキ子に対して表明していた民事訴訟を取りやめたと伝えたが、これに芸能界では“和田の逆襲があるのでは”というウワサがささやかれている。 「泰葉が訴えると牙をむいてきたことに、アッコさんはカンカンだそうですよ。表では何も言っていませんが、裏では“音楽業界から追放してやる”というようなことも言っていたそうだ」 「アッコさんが怒っているらしく、そうなると業界人もビクビクですから、泰葉さんに関わることは極力しないだろうね」 「訴訟なんか取りやめたところで、アッコさんは根に持つタイプだから、そう簡単に怒りは収まらないんじゃないかな」  テレビ界隈で聞こえるそんなウワサは、さすが和田の業界内の影響力を感じさせるが、それだけに事情はどうあれ泰葉の肩を持つ人は少なくなり、そうなると結果的に泰葉が続けるとする音楽活動などへの悪影響は避けられない。 「実際、あるバラエティ番組とかラジオなんかで泰葉を使いたいと言っていた人が、途端にNGを出したそうですからね。こういう話に神経質な音楽番組なんて、もってのほかでしょう」(テレビディレクター)  泰葉は6月2日の記者会見で、元夫の春風亭小朝と和田アキ子を提訴することを表明していた。和田に対しては、今年4月にラジオ番組で泰葉の言動を否定するようなことを言われ「明らかに営業妨害」と主張。しかし、それを「どなたの提訴もいたしません」と一転した。 「何より私の過去よりも現在虐待に遭われている救済活動に全力を注ぎたい(中略)私は深刻なPTSDです 裁判になって過去を思い出し症状が悪化した場合生活もままならなくなります」(ブログより)  そう書いてトーンダウンした泰葉だが、空気が読めないのか、翌16日は和田への訴訟を取りやめた理由として、「それは音楽界からの反対でした 音楽界に和田はいらない ご意見番やらせておけ 和田は音楽界に必要なし 泰葉は和田をかまっている時間はない 自分の音楽をやりなさい 諸先輩がたからのご意見でした」などと書いており、これは前出ディレクターに言わせると「火に油」なのだという。 「アッコさんはこの10年ぐらい、本業の音楽がさっぱりで、新曲のCDを出しても毎度インディーズ以下の1,000枚程度しか売れてなく、紅白(歌合戦)からも30年ぶりの落選となったばかり。そのことはアッコさんにとって一番辛いことなのに、音楽界にいらないとか書いてしまうのは、灯油缶を両脇に抱えて地雷を踏むようなもの」(同)  泰葉の発言には、表だって反応を示していない和田だが、一説には「みんなアッコさんの怒りが怖くて、その話を持ち出せないから触れられていないだけ」ともいわれる。泰葉は精神疾患を認めている身で、その言動がどこまで“キャラ”なのか“症状”なのかわからないところはあるが、和田の不気味なまでの沈黙は、不快感を募らせていることを示しているものかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「GINGER」にとって男は“いいね!”要員? 「あこがれられたい」という燃え盛る欲望

 元来「超現実主義」で「その他大勢とはちょっとだけ違う私」を追求してきた女性誌だったにもかかわらず、モテ路線への切り替えに失敗した挙げ句、前号では無難な「ZARA」ファッションを推しまくる……という闇深い思考停止に陥った「GINGER」(幻冬舎)。

 迷走続きに不安を感じていましたが、今月号の表紙は憑き物が落ちたかのようにスッキリとした印象です。モノトーンの色合いに、イエローカラーのキャッチコピーがアクセントになっているのも、さりげないオシャレ感を醸し出しています。カバーガールが2号連続長谷川潤なのは、ハワイからの帰国時にまとめて撮影したせいでしょうか。効率的というか現金というか……。それに「お金が貯まる新テクニック」「夏の快適機能服リスト」と実用的な見出しも目につきます。原点回帰したかのように見える「GINGER」、早速、中身をチェックしていきましょう~。

<トピックス>
◎「白Tシャツ」でどこまでおしゃれはできるのか?
◎夏のシーン別着こなし見本帳
◎私たちも、こんな夫婦になりたーーーい!

■シンプルな「白T」を着ても浄化できないプライド

 まずは、今月のメインファッション企画「夏のおしゃれはTシャツ1枚あればいい! 『白Tシャツ』でどこまでおしゃれはできるのか?」を見ていきましょう。前号では、“他人よりもちょっとだけおしゃれ”という「GINGER」唯一のプライドをかなぐり捨て、定番中の定番ブランド「ZARA」に依存する勢いでしたが、今月は「どこまでおしゃれはできるのか?」という命題を立てられるまでに、アイデンティティーを回復したようです。

 今回フューチャーされているのは「白Tシャツ」。「シンプルかつ定番であるがゆえに、着回し力において無限の可能性を持つアイテム」ということですが、迷走の末たどり着いたのが、「シンプル イズ ザ ベスト」っていうこと? 

 しかし、一口に「白T」と言ってもブランド、デザイン、素材……などさまざまあるようで、コーディネートよりも「白T」の分析ページの方が多くなっています。見開きでジャンル別に「白T」がひたすら並べられているだけのページ(平均5着/ページ)が6ページも続くので、「白T」のゲシュタルト崩壊が起こりましたよ……。

 正直、筆者には全部同じに見える「白T」ですが、「絶妙な透け感ととろみ」「胸元の小さなロゴ、よく見ると実は刺しゅう」「ほどよく厚手のジャージー素材」「開きすぎていないVネック」「ジェーンバーキン風」など、1枚1枚に工夫が施されたアイテムとのこと。まさに、「GINGER」女子のプライドをくすぐる“他人とちょっとだけ差のつく”おしゃれポイントが満載なんです。さらに「白T」は、「洗えて、乾燥機にかけられる」「アンダー¥3,000」という実用的なアイテムもあることから、現実主義な「GINGER」女子のための最強アイテムとして祭り上げられているようでした。

 さらに気になったのは、「白T」の「夏のシーン別着こなし見本帳」です。さながらSNSの投稿のように、シーン別の「白T」コーディネートが全部で50個並べられているのですが……「@大学サークルOG会」「@人数合わせの合コン参加」「@地元のお祭りで夏気分」「@友人とフリマ開催」「@親戚一同の食事会」「@会社仲間とBBQ」「@親友と一泊温泉旅行」「@ホムパにお呼ばれ」「@青山のライヴハウスへ」「@週末はクラブで夜遊び」「@テラスカフェで女子会」「@友人の引越し祝いに」「@ママとホテルランチ」「@レセプションパーティー」「@野外フェスで熱狂」「@湘南ビーチパーティー」「@後輩とビアガーデン」「@朝までカラオケ女子会」って、「GINGER」女子、忙しすぎでは!? 服は「白T」1枚でよくても、これでは体がいくつあっても足りません。

 それに気になるのが、こうした夏のイベントごとに、男の影があまり見えないこと。「朝活」に参加したり、「英会話スクール」に通ったり、「社外セミナー」を受けたり、ご褒美に「エステ」や「ヘッドスパ」に行ったりと、自分磨きのイベントごとには事欠かないのに、男との予定は、「@遠出ドライブデート」「@GINZA SIXデート」「@のんびり公園デート」「@久々の遊園地デート」と、わずか4パターンのみ。「GINGER」女子の関心事は、男より自分磨きにあるようです。

 もともと「GINGER」は、恋愛に重きを置いていない女性誌ですし、男より自分磨きを重視するのは決して悪いことではありません。ただ、この夏の予定一覧を見ていると、なんとなく「GINGER」女子の“他人からあこがれられたい”という強烈な欲望を感じてしまうのです。彼女たちにとっての“恋愛”は、ほかのキラキラしたイベントと同じように、SNSに投稿して他人から“いいね”をもらいたい要素の1つに過ぎないのかも……と思ってしまいました。

■「GINGER」女子の結婚観

 そんな「GINGER」の恋愛観を垣間見たところで、今月号の巻末には“結婚”特集がありましたが、そもそも結婚願望があったことに驚きです。「結婚に対して冷静なアラサーも多い」と聞くけれど、「こんな夫婦になれるのなら結婚してみたい」という趣旨の企画だそうで、題して「私たちも、こんな夫婦になりたーーーい!」。さすが「GINGER」女子。結婚に対しても“他人にあこがれられたい”というモチベーションが見え隠れしています。

 年代別の「憧れてやまない素敵な夫婦」4組へのインタビューを見ていきましょう。初めに登場する小暮夫妻は、人気写真家とイラストレーターの60代ご夫婦。相模湾が見渡せるサンルームが自慢のご自宅は、巷で話題の“丁寧な暮らし”そのものです。アラサーである「GINGER」女子の“ちょっと上世代”として紹介されるのは、スタイリストの工藤満美さん、ヘアメイクアップアーティストの千吉良恵子さんのご夫婦。生活感のないおしゃれな自宅で撮られたツーショット写真は、確かに絵になっています。そして極めつけは、bonpon511夫妻。2人は一般のご夫婦なのですが、夫婦コーディネートを投稿したインスタが話題沸騰中で、なんとフォロワー数は45万人を超えているとのこと。

 どのご夫婦も仲が良さそうで、おしゃれで、思わず“いいね”を押しそうになりますし、「GINGER」女子たちが「こんな夫婦になりたーーーい!」とあこがれる気持ちもわからなくはありません。しかし当たり前のことですが、誌面に載っているのは、夫婦の“表向きの部分”だけ。それに、こうした夫婦には、一朝一夕でなれるものではないでしょう。「GINGER」は、「SNSで“いいね!”をもらいたい」のと同じ感覚で、結婚を捉えているように見受けられるのです。

 「GINGER」の読者層は、都会で働き、経済的に自立しているアラサー女子ですが、なぜか恋愛や結婚などの私生活についての具体的なビジョンに欠けているのではと、以前から指摘してきました。彼女たちの行動基準が“他人よりちょっと抜きん出たい”“他人に羨ましいって思われたい”というプライドに起因しているのならば、自分自身を生きづらくさせているような気がしてしまうのですが……。
(橘まり子)

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 日本漫画風アレンジで、ヒットの予感?

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 縦スクロール漫画を日本漫画っぽくアレンジした漫画って?の画像1
『24時のイタズラな彼女』
 一見すると、普通の漫画のようにも思えるが、よく見るとちょっとおかしい。6月初め、そんな漫画が、「BookLive!」や「LINEマンガ」をはじめとする電子コミックサイトに掲載された。タイトルは、『24時のイタズラな彼女』だ。  大企業の競争社会になじめず会社を辞め、彼女からバカにされながらも、コンビニを経営する主人公のマコト。そんなコンビニにバイトで応募してきた破天荒な不良少女・セナが、マコトと彼女との間に割って入り、混乱を巻き起こしていくラブコメ風の漫画だ。テンポも良くて画力も高いのだが、どうにも読んでいて違和感が拭えない。  まず、オールカラーという点が引っかかる。『ドラゴンボール』のような人気作を色塗りするならまだしも、通常、新規連載の作品をカラーで仕上げることなどはない。コストもかかるし、手間もかかるためだ。
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女子高生がリュックサックを背負い、スニーカーを履いている。オールカラーだ
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この寄り目の少女がヒロイン。毎回、コンビニで騒動を起こる
 そして、漫画の描写もおかしい。女子高生は制服を着ているのに、その靴がローファーではなくてスニーカーだったり、登場人物たちがLINEではなくてカカオトークでやりとりしていたり、主人公の男性が左ハンドルの車に乗っている。どうやら、ここは日本ではなさそうだ。  それもそのはず、この漫画は韓国漫画であり、それを日本風にアレンジしたものだったのだ。版元のTOPCOMICS JAPANに問い合わせてみると、おそらく韓国の方なのだろう、癖のある日本語ながらも丁寧に対応してくれた。 「この作品は、韓国で『コンビニのセッピョル』というタイトルで連載中です。韓国では連載半年ながら、月間300万PV以上、総PV数が2,550万超の大人気作です。韓国と中国ではドラマ化の話も進んでいます。今回、この漫画を日本にも広めたいと考え、日本の漫画形式に編集し直したんです」(担当者)
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もともとのWEBTOON形式の漫画素材。これを加工したのだという
■縦スクロールの漫画を無理やり日本漫画に変更  韓国では紙文化が2000年代前半には廃れ、その煽りを食らい、漫画文化も虫の息になった。しかし、スマホの隆盛とともに、2000年代後半から「WEBTOON」と呼ばれる漫画文化が盛り上がる。日本漫画とは違い、オールカラーで、1コマずつ縦に読む形式の漫画だ。この『24時のイタズラな彼女』も、もともとはそんなWEBTOON形式のカラー漫画だったのだという。 「『24時のイタズラな彼女』の作家さんは1コマずつ、縦に並べて描いています。それを日本式ページに組み直すのは大変でした。それから、登場人物の名前も悩みました。韓国人の名前だと頭に入りにくいという意見を頂いたので、日本っぽい名前に変更しました。なるべく読者が読む上でのストレスをなくしたいと考えたからです」(同)  それは、ほとんどゼロから構築するようなものだったという。 「韓国では今、WEBTOONバブルが起こっていて、年間1億円以上を売り上げる作品がいくつも生まれています。今回、このようなWEBTOON形式の漫画を完全な日本漫画風に加工したのですが、これは弊社が初めてのケースでしょう。ですが、もしこの漫画が日本の読者に受け入れられるようでしたら、きっと今後、韓国の人気作が日本漫画風に加工されていくと思います」(同)  韓流ドラマは日本でも一大ブームを巻き起こしてきた。しかし、この漫画大国である日本において、果たして韓国漫画は受け入れられるのだろうか? 『24時のイタズラな彼女』は現在、各サイトで6話分のすべてが無料公開中だ。その評価は各読者に委ねたい。 ●LINEマンガ https://manga.line.me/book/detail?id=0027h9od

ウェブ漫画バブルの韓国から黒船来航! 日本漫画風アレンジで、ヒットの予感?

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『24時のイタズラな彼女』
 一見すると、普通の漫画のようにも思えるが、よく見るとちょっとおかしい。6月初め、そんな漫画が、「BookLive!」や「LINEマンガ」をはじめとする電子コミックサイトに掲載された。タイトルは、『24時のイタズラな彼女』だ。  大企業の競争社会になじめず会社を辞め、彼女からバカにされながらも、コンビニを経営する主人公のマコト。そんなコンビニにバイトで応募してきた破天荒な不良少女・セナが、マコトと彼女との間に割って入り、混乱を巻き起こしていくラブコメ風の漫画だ。テンポも良くて画力も高いのだが、どうにも読んでいて違和感が拭えない。  まず、オールカラーという点が引っかかる。『ドラゴンボール』のような人気作を色塗りするならまだしも、通常、新規連載の作品をカラーで仕上げることなどはない。コストもかかるし、手間もかかるためだ。
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女子高生がリュックサックを背負い、スニーカーを履いている。オールカラーだ
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この寄り目の少女がヒロイン。毎回、コンビニで騒動を起こる
 そして、漫画の描写もおかしい。女子高生は制服を着ているのに、その靴がローファーではなくてスニーカーだったり、登場人物たちがLINEではなくてカカオトークでやりとりしていたり、主人公の男性が左ハンドルの車に乗っている。どうやら、ここは日本ではなさそうだ。  それもそのはず、この漫画は韓国漫画であり、それを日本風にアレンジしたものだったのだ。版元のTOPCOMICS JAPANに問い合わせてみると、おそらく韓国の方なのだろう、癖のある日本語ながらも丁寧に対応してくれた。 「この作品は、韓国で『コンビニのセッピョル』というタイトルで連載中です。韓国では連載半年ながら、月間300万PV以上、総PV数が2,550万超の大人気作です。韓国と中国ではドラマ化の話も進んでいます。今回、この漫画を日本にも広めたいと考え、日本の漫画形式に編集し直したんです」(担当者)
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もともとのWEBTOON形式の漫画素材。これを加工したのだという
■縦スクロールの漫画を無理やり日本漫画に変更  韓国では紙文化が2000年代前半には廃れ、その煽りを食らい、漫画文化も虫の息になった。しかし、スマホの隆盛とともに、2000年代後半から「WEBTOON」と呼ばれる漫画文化が盛り上がる。日本漫画とは違い、オールカラーで、1コマずつ縦に読む形式の漫画だ。この『24時のイタズラな彼女』も、もともとはそんなWEBTOON形式のカラー漫画だったのだという。 「『24時のイタズラな彼女』の作家さんは1コマずつ、縦に並べて描いています。それを日本式ページに組み直すのは大変でした。それから、登場人物の名前も悩みました。韓国人の名前だと頭に入りにくいという意見を頂いたので、日本っぽい名前に変更しました。なるべく読者が読む上でのストレスをなくしたいと考えたからです」(同)  それは、ほとんどゼロから構築するようなものだったという。 「韓国では今、WEBTOONバブルが起こっていて、年間1億円以上を売り上げる作品がいくつも生まれています。今回、このようなWEBTOON形式の漫画を完全な日本漫画風に加工したのですが、これは弊社が初めてのケースでしょう。ですが、もしこの漫画が日本の読者に受け入れられるようでしたら、きっと今後、韓国の人気作が日本漫画風に加工されていくと思います」(同)  韓流ドラマは日本でも一大ブームを巻き起こしてきた。しかし、この漫画大国である日本において、果たして韓国漫画は受け入れられるのだろうか? 『24時のイタズラな彼女』は現在、各サイトで6話分のすべてが無料公開中だ。その評価は各読者に委ねたい。 ●LINEマンガ https://manga.line.me/book/detail?id=0027h9od

「おはよう」は「Sexyグッドモーニング」に!? SexyZone中島健人の奇妙な“Sexy常用語”講座

 ジャニーズきっての“王子様キャラクター”として、甘い言葉の数々でファンを魅了してきたSexy Zone中島健人。最近では、そんなキャラクターがバラエティ番組などで取り上げられ、握手会での“神対応”が話題を集めたことも。また中島は、「Sexy サンキュー」「Sexy ソーリー」など、グループ名の「Sexy」を使った“セクシー語”なるものを多用し、今もなお新しい言葉を生み出し続けている。

 今年3月25日~5月7日に行われていたSexy Zoneのコンサートツアー『Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 ~ STAGE』の中では、中島が「大きな壁を乗り越えて、“Sexy時代”を作りたい……

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「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われる“メード・イン・コリア”ブランド

「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われるメード・イン・コリアブランドの画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国のネット掲示板で、ある調査結果が物議を醸している。ドイツの統計・調査会社Statistaが行った「メード・イン・コリアを最も好む国は?」というアンケートがそれだ。  これによると、1位はベトナム(満足度80%)だった。2位がアラブ首長国連邦(79%)、3位がシンガポール(74%)で、アルジェリア(73%)、パキスタン(71%)、サウジアラビア(64%)と続く。  一方、アメリカは17位(49%)で、日本は50位(16%)にとどまった。またヨーロッパ諸国を見ると、49位のスイス(17%)や50位のフランス(13%)など、韓国製品に否定的な印象を持っている国が多数見受けられた。  この結果にネット民は「韓国は先進国じゃないの? 途上国なの?」「ヨーロッパは、どうしてこんなに韓国を嫌うんだ」「韓国は、いつになったら日本に勝てるのか」などとショックを隠しきれない。一方、「日本や中国のやつらが束になってわざと韓国を悪く言うから、こんな結果になったんだ。本当の好感度は、もっと高い」「北朝鮮のせいだ。外国人は“KOREA”というと北朝鮮を思い浮かべるから」「外国人はサムスンを韓国企業じゃなくて日本企業だと思っている」などと責任転嫁する意見もあった。  そんな中、自虐的な書き込みも。「韓国が日本のライバルなんて妄言だ。韓国は中国や台湾レベルだろう」「アメリカに住んでいるけど、韓国のイメージがいいわけないよ。韓国を日本と同レベルだと見ている人なんて、ほとんどいない。ベトナムやタイより少し発展しているぐらいのイメージだ」「韓国製品が信頼されていると考えるのは難しいよ」といった具合だ。  近頃、韓国の若者の間では「ヘル朝鮮」という言葉や、どんな仕事をしても行き着く先はリストラや過労死で、結局、過重労働のチキン店を開業するしかないという「起承転鶏(チキン)」なる言葉も流行しているが、このように自嘲気味な姿勢にも、昨今の社会状況が反映されているのかもしれない。  そもそも好感度の低さを他国に責任転嫁する書き込みなどを見ると、本当に好感度を上げたいのか疑問が残るところではあるが……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・ここ数年の努力のトドメに…韓国の好感度はなぜ上がらないのか (http://s-korea.jp/archives/11212?zo) ・韓国否定派が65%!! なぜドイツは世界一の“嫌韓国家”なのか (http://s-korea.jp/archives/4255?zo

えっ!? 長谷川博己の腰抜かし演技に衝撃走る! ドラマ『小さな巨人』第9話レビュー

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TBS系『小さな巨人』番組サイトより
 次回でクライマックスを迎える長谷川博己・主演ドラマ『小さな巨人』(TBS系)。“セミファイナル”にあたる第9話が11日に放送され、平均視聴率13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.1ポイント上げました。  さて、まずは前回のおさらい。学校法人早明学園と政治家との癒着を内偵していた警視庁警務部人事課職員・江口和夫(ユースケ・サンタマリア)が殺害された事件の捜査に奔走する香坂真一郎(長谷川博己)。元・警視庁捜査一課長で、現在は学園の専務を務めている富永拓三(梅沢富美男)を疑うものの、富永に対して恩義がある現・捜査一課長の小野田義信(香川照之)の妨害により追及することができませんでした。  しかし香坂は、学園の裏帳簿を持って逃走していた、学園の癒着問題と江口の殺人事件、両方のカギを握る学園の経理課長・横沢裕一(井上芳雄)を捕まえることに成功。一気に真相解明なるかと喜ぶのですが、今度は部下の山田春彦(岡田将生)が横沢を逃がしてしまうというまさかの事態が発生したところで第8話は終了となりました。  山田の監督責任を問われ、香坂は自宅謹慎を言い渡されてしまうのですが、帰宅するとそこには山田と横沢の姿があります。そして、山田が手に入れた17年前の早明学園の裏帳簿の1ページ目に、山田の父親で現・内閣官房副長官の山田勲(高橋英樹)と富永の名前が記載されていることを知らされます。つまり、勲と富永は早明学園と癒着関係にあるというわけです。また、そのページの破損部分に、今回の事件の真相を知る人物の名前が記載されているのではないか、という憶測を山田が立てます。17年前の勲と富永をよく知る人物に聞けば、何か有力な情報を得られるかもしれない。そう考えた香坂は、他ならぬ自身の父・敦史(木場勝己)に会いに行くことにします。  かつては富永の下で捜査一課の捜査員として活躍していた敦史ですが、部下に裏切られ、不祥事の罪をかぶせられて所轄に左遷させられてしまったことで意気消沈。現在はボケが進行してしまっているため、香坂は特に期待はしていなかったのですが、敦史は裏帳簿のページを見て、「山田さんとの絆だ」と謎の言葉を発します。 “山田さん”が自分の父親のことだと判断した山田は勲に直接会いに行き、涙ながらに不正を責め立てるのですが、勲の心には響かず。その場に駆けつけた小野田に連行されてしまいます。  その山田を逃がしてしまった責任を問われた香坂は、警視庁警務部監察官の柳沢肇(手塚とおる)に呼び出しをくらってしまいます。そして、17年前に父・敦史を裏切った部下が小野田であることを知らされ、小野田への怒りを燃えたぎらせます。  富永と小野田の不正を暴くべく、より一層気合が増した香坂は、早明学園の理事長・金崎玲子(和田アキ子)の旧姓が山田であることを突き止め、“山田さん”は金崎のことを意味していたのではないかと推理します。そして、今回は小野田が妨害できないようにと、企業の収賄などの捜査を担当する捜査二課に協力を仰ぎ、金崎を任意同行させることに成功します。  あとは横沢が貸倉庫に隠している裏帳簿を捜査二課に引き渡せば、学園と政治家、警察幹部らの癒着問題は明るみになる。そう思われたのですが、抜け目ない小野田がそれを阻止し、裏帳簿は奪われてしまいます。  小野田に呼び出されて捜査一課長室へ赴いた香坂は、「あなたは私の父を裏切った」と怒りをぶちまけ、さらには裏帳簿の破損した部分に小野田の名前が記載されているのではないかと言います。しかし、小野田はこれを否定。そして、自身の潔白を証明するため、金庫の中に隠していた裏帳簿の破損した部分を香坂に見せます。小野田の名前があると決めつけ、その切れ端を受け取った香坂ですが、そこにあるのは父・敦史の名前でした。あまりのショックに腰を抜かしてしまった香坂は床に倒れこみ、全身をブルブルと震わせながら、小野田に向かって「ちがーう!」と叫んだところで第9話は終了となりました。  さて、今回の感想を一言。同ドラマは初回から香川照之の顔芸がオーバーすぎることが賛否両論の的になっていました、今回は岡田将生が父親に対して鼻水を垂れ流しながら泣いたり、ラストシーンでの長谷川博己の驚愕演技など、香川だけでなく主要キャスト陣のクサすぎる演技がこれまで以上に悪目立ちする回になってしまっていました。次回が最終回ということで盛り上げようとしているのかもしれませんが、思い切り空回りしていましたし、長谷川の顔を震わせる演技は特に下手糞すぎて失笑ものでした。  最終回は20分延長しての放送ということで、これまでぶん投げまくった伏線がすべて気持ちよく回収されることを願いますが、果たしてどうなるでしょうか。 (文=大羽鴨乃)