『母になる』『フラ恋』失敗の日テレが絶不調!『あなそれ』波瑠は他人事! フジ月9は再起不能……春ドラマランキング

 続々と最終回を迎えた春ドラマ。視聴率をランキング形式で振り返ります。

上位がテレ朝だらけ

『母になる』『フラ恋』失敗の日テレが絶不調!『あなそれ』波瑠は他人事! フジ月9は再起不能……春ドラマランキングの画像1
テレビ朝日公式サイトより
 まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎの連ドラは除く)。 1位『緊急取調室』(テレビ朝日系)13.9% 2位『小さな巨人』(TBS系)13.5% 3位『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)12.2% 4位『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)11.5% 5位『あなたのことはそれほど』(TBS系)11.2% 6位『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)10.5% 7位『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)9.5% 8位『母になる』(日本テレビ系)9.2% 9位『リバース』(TBS系)8.8% 10位『貴族探偵』(フジテレビ系)8.6%  トップは、天海祐希主演『緊急取調室』のシーズン2。脚本は『白い巨塔』(フジテレビ系)の井上由美子。田中哲司、でんでん、大杉漣といったベテラン俳優陣の演技は安定感抜群。数字はシーズン1を上回り、視聴者満足度も今期トップと言えそうです。  昨年10月クールのフジの主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』が大コケし、株が暴落していた天海ですが、同作であっさり復活。やっぱり、大物役者がフジに出るのって、リスキーですね……。  また、“妻と離婚協議中の管理官”という役どころを演じた田中ですが、私生活では不倫現場が報じられました。もし、水面下で妻・仲間由紀恵との離婚話が出ていたとしたら、絶妙にドラマとリンクしていたことになりそうです。  2位は長谷川博己主演の日曜劇場『小さな巨人』。ネット上では、「話の辻褄が合わない」「女性たちの扱いが雑過ぎ」「和田アキ子の演技が下手すぎ」「須藤課長役の神野三鈴の演技が酷い」などと、何かと批判的な意見も多かった同作ですが、結局は『半沢直樹』同様に香川照之の“顔芸”が全部持っていった感がありました。  ちなみに、同枠前クールで「キムタクにしては悪い」「TBSとしては失敗」などと散々揶揄された木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』は、全話平均14.5%。『小さな巨人』の数字はこれを下回るものの、「好調」「人気」と報じられてますから、なんだかキムタクがかわいそうになってしまいました。そりゃあ、車で考え事もしちゃいますよ……。

『あなそれ』爆上げも、波瑠が炎上

『母になる』『フラ恋』失敗の日テレが絶不調!『あなそれ』波瑠は他人事! フジ月9は再起不能……春ドラマランキングの画像2
TBS公式サイトより
 3位と4位は、テレ朝の内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長』と、渡瀬恒彦&V6・井ノ原快彦主演『警視庁捜査一課9係』。タイトルがとっても似ている同作ですが、仲良く並んでランクインしました。  12年間に渡り渡瀬と井ノ原がコンビを組んできた『警視庁捜査一課9係』ですが、撮影中の3月に渡瀬が多臓器不全のため死去。渡瀬の代役は立てず、第2話からは井ノ原に主演が移りました。  最終回の歯切れの悪い終わり方に、ネット上で賛否両論が巻き起こったほか、「渡瀬さんの存在感は大きすぎた」「大黒柱を失った家みたい」という声も。次のシーズンが正念場となりそうです。  5位は、最終回で平均視聴率14.8%まで急上昇した波瑠主演の不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』。ラブホテルにホイホイついていく主人公の“お花畑不倫”が話題となりました。  また、最終回前日、波瑠がブログで「(美都)に天罰が下る? なんだかうまく収まる? どっちでもいいかな。自分とは関係ない夫婦のことだもの」と、まるで他人事のように綴ったため、視聴者が興醒め。「見ている人の気持ちを考えて」「プロ意識はないの?」「好きで見てたけど、一気に醒めた」といった批判が相次ぎました。

日テレは全作1ケタ

『母になる』『フラ恋』失敗の日テレが絶不調!『あなそれ』波瑠は他人事! フジ月9は再起不能……春ドラマランキングの画像3
 今期は、6位の小栗旬主演『CRISIS』までが全話平均で2ケタを記録。ここに日テレは入ることができませんでした。  日テレといえば、北川景子主演『家売るオンナ』や、石原さとみ主演『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』を放送してきた水曜ドラマ枠の好調ぶりが話題ですが、今期の沢尻エリカ主演『母になる』は、数字・評判共に微妙。  開始当初は、誘拐された子どもを保護したOL(小池栄子)が、自分の子どもと偽って育て続ける、という衝撃的な設定が話題を呼びましたが、進めど進めど視聴者が期待するような展開は見られず。後半にいくにつれ「え? これ、なんのドラマなの?」と視聴者が混乱する事態となりました。  また、最終回では、主人公が育ての親に「育ててくれてありがとう」と感謝を伝えるシーンも。いやいや、犯罪を許しちゃダメでしょ……。  10位は、嵐・相葉雅紀主演の“月9ドラマ30周年記念作品”『貴族探偵』。フジテレビのドラマ班が全力で挑んだ意欲作ですが、月9ブランドの崩壊、視聴者の“嫌フジ”意識、「月9は若者が見る枠」というイメージ、「どうせジャニーズでしょ?」という意識……などが邪魔して、数字は伴いませんでした。ああ、もう見てられないよ。月9やめちゃえよ……。  とはいえ、トップ10に入っただけマシといえるかもしれません。下には、「面白かったんだか、面白くなかったんだかわからない」と評判の綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)や、「女性らしさの押し付け」という意味でかなりフジらしい桐谷美玲主演『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)、そして、全話平均5.3%という地獄のような数字を叩き出し、観月ありさの足下が埋まってしまいそうな『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(同)など、大コケ作がひしめき合っています。  というわけで、日テレの不調が目立った今クール。日刊サイゾーでは、7月クールも“芸能プロやテレビ局との癒着一切なし!”のもぎたてレビューを毎週お届けします。お楽しみに! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

松居一代、「尾行され続けている」とブログ告白! マスコミがウワサする「犯人」とは?

 松居一代が6月27日付で更新したブログ内容をめぐって、ネット上で心配の声が飛び交っている。松居いわく、1年5カ月前から「尾行され続けている」そうで、4月からブログ更新が1カ月以上途絶えてしまったのも、愛車で「日本中を走って逃げていた」ためだという。ブログの終盤では、今後更新が3日以上途絶えた場合には、警察に電話してほしいなどと呼びかけているが、果たして松居の“尾行者”とは?

 松居は、4月22日以降、6月まで更新が途絶えていたことを詫びつつ、「ひとつのメッセージが聞こえたんです」「そこで、そのメッセージ通りに動いたら……」「わ、わたしはとんでも無いものを見てしまったんですよ」と、“逃避行”に至る経緯を説明。さらには、尾行の被害を受けてからは、「夜は、まったく電気を使わない生活をしているのよ 真っ暗のなかにいるんです」と、日常生活にも支障が出ていることを明かした。

「1年5カ月前といえば、ちょうど『女性セブン』(小学館)が、松居の夫・船越英一郎が離婚を決意したと報じた時期。記事化にあたっては、当然松居の身辺を取材していたことでしょうから、この時期から松居は、同誌に対して敵対心を抱くようになったとみられます。今回のブログも、ほぼ間違いなく同誌への宣戦布告と見ていいでしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、その後も「セブン」が継続的に松居の取材が行っていたとは、考えにくいようだ。

「結局、夫婦が離婚することはなく、『セブン』も大々的な報道や取材をストップしているんです。現在、松居を“尾行”しているのは、ほかの週刊誌であるとも考えられますが、それにしても1年以上ずっと張り続けるということはあり得ない。結局のところ、『本人の考えすぎ』という可能性が一番高いと思われますが……」(同)

 果たして、松居がブログで指摘した“尾行”は、誰がどんな目的で行っているものなのだろうか。ネットユーザーだけでなく、マスコミ関係者からも心配の声が飛び交っている。

松居一代、「尾行され続けている」とブログ告白! マスコミがウワサする「犯人」とは?

 松居一代が6月27日付で更新したブログ内容をめぐって、ネット上で心配の声が飛び交っている。松居いわく、1年5カ月前から「尾行され続けている」そうで、4月からブログ更新が1カ月以上途絶えてしまったのも、愛車で「日本中を走って逃げていた」ためだという。ブログの終盤では、今後更新が3日以上途絶えた場合には、警察に電話してほしいなどと呼びかけているが、果たして松居の“尾行者”とは?

 松居は、4月22日以降、6月まで更新が途絶えていたことを詫びつつ、「ひとつのメッセージが聞こえたんです」「そこで、そのメッセージ通りに動いたら……」「わ、わたしはとんでも無いものを見てしまったんですよ」と、“逃避行”に至る経緯を説明。さらには、尾行の被害を受けてからは、「夜は、まったく電気を使わない生活をしているのよ 真っ暗のなかにいるんです」と、日常生活にも支障が出ていることを明かした。

「1年5カ月前といえば、ちょうど『女性セブン』(小学館)が、松居の夫・船越英一郎が離婚を決意したと報じた時期。記事化にあたっては、当然松居の身辺を取材していたことでしょうから、この時期から松居は、同誌に対して敵対心を抱くようになったとみられます。今回のブログも、ほぼ間違いなく同誌への宣戦布告と見ていいでしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、その後も「セブン」が継続的に松居の取材が行っていたとは、考えにくいようだ。

「結局、夫婦が離婚することはなく、『セブン』も大々的な報道や取材をストップしているんです。現在、松居を“尾行”しているのは、ほかの週刊誌であるとも考えられますが、それにしても1年以上ずっと張り続けるということはあり得ない。結局のところ、『本人の考えすぎ』という可能性が一番高いと思われますが……」(同)

 果たして、松居がブログで指摘した“尾行”は、誰がどんな目的で行っているものなのだろうか。ネットユーザーだけでなく、マスコミ関係者からも心配の声が飛び交っている。

“伝説のジャニーズJr.”小原裕貴が『未満都市』で限定復活! ファンから「夢じゃないよね?」と驚きの声続出

 7月21日放送予定の特別ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市 2017』(日本テレビ系)に、元ジャニーズJr.の小原裕貴が出演することが発表され、ファンの間で話題になっている。

 同ドラマは、1997年に放送されたKinKi Kids主演の連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』の続編となるスペシャル版。最終回で「20年後、またこの場所で会おう」というセリフがあったのだが、これが20年後の今年、見事に実現するというワケ。主演のヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)だけでなく、嵐・相葉雅紀演じるアキラ、松本潤演じるモリの出演も決定しており、ネット上ではKinKi Kidsファンのみならず、長年のジャニーズファンから喜びの声が多数上がっていた。そんな中、ジャニーズ事務所を退所し……

 

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

“伝説のジャニーズJr.”小原裕貴が『未満都市』で限定復活! ファンから「夢じゃないよね?」と驚きの声続出

 7月21日放送予定の特別ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市 2017』(日本テレビ系)に、元ジャニーズJr.の小原裕貴が出演することが発表され、ファンの間で話題になっている。

 同ドラマは、1997年に放送されたKinKi Kids主演の連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』の続編となるスペシャル版。最終回で「20年後、またこの場所で会おう」というセリフがあったのだが、これが20年後の今年、見事に実現するというワケ。主演のヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)だけでなく、嵐・相葉雅紀演じるアキラ、松本潤演じるモリの出演も決定しており、ネット上ではKinKi Kidsファンのみならず、長年のジャニーズファンから喜びの声が多数上がっていた。そんな中、ジャニーズ事務所を退所し……

 

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

『鉄腕!DASH!!』城島を男泣きさせた、松岡の“優しすぎる事件”再び! 「まな板」に新動向

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:16.3%(6月25日放送回、ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同

 茂不在のこの日の『DASH』。代わりに活躍したのが松岡昌宏だった。「DASH島」では、まな板のかんな削りに精を出し、生態系を脅かす外来魚を調理しておいしく食する「グリル厄介」では、稲を枯らす「タウナギ」を15匹も捕獲。山口達也から「見直したよ」と言われるほどの働きをみせた。

◎松岡の「やさしさ」が生んだ茂の涙

 さて前半に出てきた「まな板」。この誕生をめぐるエピソードで、茂が男泣きした事件(既報)をご記憶の方も多いだろう。

 それは3年前にさかのぼる。島内でメンバーの拠点となる舟屋作りの過程で、2階部分の床張りをする担当に茂が立候補。メンバーが島から戻ってくる前に、1人で床板を張り付けようと汗を流していた。だが、階段を設置する空間を忘れ、2階の全面に床板を打ち付けてしまったのだ。あらぬ失敗にがっくりと肩を落とす茂、それを見た松岡の対応が“神”だった。

「でもさ、まずはこの仕事を褒めようよ!」

 そんな松岡の言葉に茂はポロポロと涙を流し、「お前はなんでそんな優しいのや、いつも……」と男泣き。すると松岡、さらには達也もそれにつられて“もらい泣き”。40過ぎのおっさんが3人で涙する姿を、多くの視聴者が目撃することになり、視聴率はなんと21.9 %を記録した。

 そして、階段を作るために切り落とされた長方形の板が、DASH島唯一のまな板として、以来大事に使われてきたのだった。

 だがそんなまな板も、いつしか傷と汚れが目立ち始めた。さらに梅雨の時期、カビも繁殖しやすくなる。ということで松岡が、かんなで削ることに。

 ここでスマートに削り出せばさらに男を上げられたが、実は松岡、かんな削りのイロハを知らないようだった。というのも、刃を後ろで押さえている裏金と呼ばれる金具が外れたにもかかわらず、「なんか取れたよ」「まあ削れてるから(いいか)」とノホホン発言。

 さらには、当時、メンバーの絆を再確認したまな板ということで、一部分に「思い出」という文字を掘っていた松岡。だがそんな大事な文字も、今回の雑な削り方であっさり消してしまう。そこへ、棟梁がやってきた。もちろん達也だ。すると松岡にダメ出しの連発。まな板のムラに対し「ガッタガタじゃない?」、金具が外れたことについて「押さえてるやつが抜けちゃってるじゃん。これ……ヒドイね……」、さらにかんな自体にも「刃が出すぎだよ!」と散々な言いよう。

 結局、棟梁の手を借りてなんとか削ることに成功した松岡。だが、消してしまった「思い出」という文字の代わりに、自分の苗字の「松」の字を彫るという単独プレーに走る。さらに「軽くあぶると文字が浮かび上がりそう」という達也の提案を鵜呑みにしてあぶったものの、ただ焦げただけ……。

 あの時の「神」からいつもの「ポンコツ」に戻り、視聴者もひと安心の『DASH』だった。

◎今日の松岡ヒトコト
・「消したい過去はいっぱいあるのにな」
 今回は松岡の言葉を。かんな削りがうまくいかず、まな板の「思い出」という文字を消してしまった松岡。そのときに言った意味深な発言。

・「今から約30数年前に彼は駆除されまして」
 今回の「グリル厄介」のロケ先は、茂の故郷である奈良・大和郡山市。約30年前にジャニーズ事務所に入所したことから、松岡が、彼をあたかも外来種のように揶揄した一言。

『鉄腕!DASH!!』城島を男泣きさせた、松岡の“優しすぎる事件”再び! 「まな板」に新動向

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:16.3%(6月25日放送回、ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同

 茂不在のこの日の『DASH』。代わりに活躍したのが松岡昌宏だった。「DASH島」では、まな板のかんな削りに精を出し、生態系を脅かす外来魚を調理しておいしく食する「グリル厄介」では、稲を枯らす「タウナギ」を15匹も捕獲。山口達也から「見直したよ」と言われるほどの働きをみせた。

◎松岡の「やさしさ」が生んだ茂の涙

 さて前半に出てきた「まな板」。この誕生をめぐるエピソードで、茂が男泣きした事件(既報)をご記憶の方も多いだろう。

 それは3年前にさかのぼる。島内でメンバーの拠点となる舟屋作りの過程で、2階部分の床張りをする担当に茂が立候補。メンバーが島から戻ってくる前に、1人で床板を張り付けようと汗を流していた。だが、階段を設置する空間を忘れ、2階の全面に床板を打ち付けてしまったのだ。あらぬ失敗にがっくりと肩を落とす茂、それを見た松岡の対応が“神”だった。

「でもさ、まずはこの仕事を褒めようよ!」

 そんな松岡の言葉に茂はポロポロと涙を流し、「お前はなんでそんな優しいのや、いつも……」と男泣き。すると松岡、さらには達也もそれにつられて“もらい泣き”。40過ぎのおっさんが3人で涙する姿を、多くの視聴者が目撃することになり、視聴率はなんと21.9 %を記録した。

 そして、階段を作るために切り落とされた長方形の板が、DASH島唯一のまな板として、以来大事に使われてきたのだった。

 だがそんなまな板も、いつしか傷と汚れが目立ち始めた。さらに梅雨の時期、カビも繁殖しやすくなる。ということで松岡が、かんなで削ることに。

 ここでスマートに削り出せばさらに男を上げられたが、実は松岡、かんな削りのイロハを知らないようだった。というのも、刃を後ろで押さえている裏金と呼ばれる金具が外れたにもかかわらず、「なんか取れたよ」「まあ削れてるから(いいか)」とノホホン発言。

 さらには、当時、メンバーの絆を再確認したまな板ということで、一部分に「思い出」という文字を掘っていた松岡。だがそんな大事な文字も、今回の雑な削り方であっさり消してしまう。そこへ、棟梁がやってきた。もちろん達也だ。すると松岡にダメ出しの連発。まな板のムラに対し「ガッタガタじゃない?」、金具が外れたことについて「押さえてるやつが抜けちゃってるじゃん。これ……ヒドイね……」、さらにかんな自体にも「刃が出すぎだよ!」と散々な言いよう。

 結局、棟梁の手を借りてなんとか削ることに成功した松岡。だが、消してしまった「思い出」という文字の代わりに、自分の苗字の「松」の字を彫るという単独プレーに走る。さらに「軽くあぶると文字が浮かび上がりそう」という達也の提案を鵜呑みにしてあぶったものの、ただ焦げただけ……。

 あの時の「神」からいつもの「ポンコツ」に戻り、視聴者もひと安心の『DASH』だった。

◎今日の松岡ヒトコト
・「消したい過去はいっぱいあるのにな」
 今回は松岡の言葉を。かんな削りがうまくいかず、まな板の「思い出」という文字を消してしまった松岡。そのときに言った意味深な発言。

・「今から約30数年前に彼は駆除されまして」
 今回の「グリル厄介」のロケ先は、茂の故郷である奈良・大和郡山市。約30年前にジャニーズ事務所に入所したことから、松岡が、彼をあたかも外来種のように揶揄した一言。

『ひよっこ』みね子が“脱・いい子ちゃん”を果たして視聴者大喜び!「自分を爆発させた」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<69話~71話>『ひよっこ』、元AKB48・島崎遥香が“跳ねっ返り娘”役で登場! ぱるるらしい塩対応で大好評!?
<66話~68話>『ひよっこ』増田明美のナレーション多用に、「最高」「面白さ半減」と賛否の声
<63話~65話>『ひよっこ』時間外労働にパワハラ、現代の働き方を批判! 「すずふり亭がいい職場すぎる」

■6月24日(土)/72話~6月27日(火)/74話
 72話では、みね子の働くすずふり亭の料理長・省吾(佐々木蔵之介)が、娘・由香(島崎遥香)について語る姿が描かれた。省吾は、突然倒れて亡くなった妻のこと、そして妻の死が省吾、そして省吾の母・鈴子(宮本信子)の責任だと感じた由香が反発するようになったことをみね子に話す。一方、すずふり亭の裏にある広場では、考えごとをしていた鈴子に、昔なじみでもある和菓子屋の店主・一郎(三宅裕司)が話しかける。全てが燃えた日を思い出していたという鈴子は、いまだに戦争の借金を払い続けている気分だと自身の心情を吐露するのだった。

 行方不明のみね子の父・実(沢村一樹)を探してくれていたが、家庭の事情で故郷・茨城に帰った元警察官の綿引(竜星涼)が、みね子のもとを突然訪れた73話。綿引はみね子に、日雇い労働者を狙うひったくりに給料を奪われそうになった実が、ひったくりに追いすがり、頭を木の棒で殴られたのだという新事実を伝える。その後、怖くなったひったくりは現場に様子を見に戻るが、すでに実の姿はなく、綿引が確認したところ病院や行き倒れで死亡した人の中に当てはまる人物はいなかったため、現在の実の生死は不明状態。不安に駆られるみね子に綿引は、実が行方不明になる直前まで家族のことを思っていたのだと訴える。

 74話では、みね子が実について電話で母・美代子(木村佳乃)と話しているのを聞いたあかね荘の住人たちの姿が描かれた。早苗(シシド・カフカ)は、仲良くなれたと感じていたみね子が隠しごとをしていたと怒り、理由を説明するよう迫る。そんな早苗に対してみね子は、怒られるのは理不尽だと言い返しながらも、家の事情を説明するのだった。これまであまり見ることのなかった、みね子が大きな声で言い返したり、不機嫌さをあらわにする場面に、「これまでいい子ちゃんだったみね子の、いい子ちゃんじゃない一面を引き出した早苗さんナイス!」「みね子が自分を爆発させられたのが、自分でお金を稼いで手に入れた場所っていうのがいいな」「プリプリしながら焼うどん食べてるの、ものすごい末っ子感があっていい」と視聴者からは喜びの声が続出。

 74話ラストでは、奥茨城に住むみね子の叔父・宗男(峯田和伸)から「ビートルズガヤッテクル」という電報が。「ビートルズ来日」によってどのような騒動が巻き起こるのか、楽しみにしていよう。

『ひよっこ』みね子が“脱・いい子ちゃん”を果たして視聴者大喜び!「自分を爆発させた」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<69話~71話>『ひよっこ』、元AKB48・島崎遥香が“跳ねっ返り娘”役で登場! ぱるるらしい塩対応で大好評!?
<66話~68話>『ひよっこ』増田明美のナレーション多用に、「最高」「面白さ半減」と賛否の声
<63話~65話>『ひよっこ』時間外労働にパワハラ、現代の働き方を批判! 「すずふり亭がいい職場すぎる」

■6月24日(土)/72話~6月27日(火)/74話
 72話では、みね子の働くすずふり亭の料理長・省吾(佐々木蔵之介)が、娘・由香(島崎遥香)について語る姿が描かれた。省吾は、突然倒れて亡くなった妻のこと、そして妻の死が省吾、そして省吾の母・鈴子(宮本信子)の責任だと感じた由香が反発するようになったことをみね子に話す。一方、すずふり亭の裏にある広場では、考えごとをしていた鈴子に、昔なじみでもある和菓子屋の店主・一郎(三宅裕司)が話しかける。全てが燃えた日を思い出していたという鈴子は、いまだに戦争の借金を払い続けている気分だと自身の心情を吐露するのだった。

 行方不明のみね子の父・実(沢村一樹)を探してくれていたが、家庭の事情で故郷・茨城に帰った元警察官の綿引(竜星涼)が、みね子のもとを突然訪れた73話。綿引はみね子に、日雇い労働者を狙うひったくりに給料を奪われそうになった実が、ひったくりに追いすがり、頭を木の棒で殴られたのだという新事実を伝える。その後、怖くなったひったくりは現場に様子を見に戻るが、すでに実の姿はなく、綿引が確認したところ病院や行き倒れで死亡した人の中に当てはまる人物はいなかったため、現在の実の生死は不明状態。不安に駆られるみね子に綿引は、実が行方不明になる直前まで家族のことを思っていたのだと訴える。

 74話では、みね子が実について電話で母・美代子(木村佳乃)と話しているのを聞いたあかね荘の住人たちの姿が描かれた。早苗(シシド・カフカ)は、仲良くなれたと感じていたみね子が隠しごとをしていたと怒り、理由を説明するよう迫る。そんな早苗に対してみね子は、怒られるのは理不尽だと言い返しながらも、家の事情を説明するのだった。これまであまり見ることのなかった、みね子が大きな声で言い返したり、不機嫌さをあらわにする場面に、「これまでいい子ちゃんだったみね子の、いい子ちゃんじゃない一面を引き出した早苗さんナイス!」「みね子が自分を爆発させられたのが、自分でお金を稼いで手に入れた場所っていうのがいいな」「プリプリしながら焼うどん食べてるの、ものすごい末っ子感があっていい」と視聴者からは喜びの声が続出。

 74話ラストでは、奥茨城に住むみね子の叔父・宗男(峯田和伸)から「ビートルズガヤッテクル」という電報が。「ビートルズ来日」によってどのような騒動が巻き起こるのか、楽しみにしていよう。

嵐・相葉『貴族探偵』全話平均8.6%で幕! 武井咲との“キスシーン”が「求めてない」と大不評

 嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』(フジテレビ系)の最終話である第11話が6月26日に放送され、平均視聴率9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。フジテレビ“月9ドラマ”30周年記念作として高視聴率が期待されていたにもかかわらず、大不振のまま終了を迎えた。

 同ドラマは、麻耶雄嵩の同名小説を原作とした“主人公が推理をせずに謎を解く”という前代未聞のミステリードラマ。自称“貴族”である正体不明の男・貴族探偵(相葉)、彼と推理対決を繰り広げる探偵・高徳愛香(武井咲)、貴族探偵の代わりに推理する使用人の佐藤(滝藤賢一)・田中(中山美穂)・山本(松重豊)たちの姿をコメディタッチで描き、その豪華キャストが話題となっていた。

「最終話では、愛香が星見荘で行われるパーティーに向かい、そこに届けられた脅迫状の謎や貴族探偵の正体、さらには愛香があこがれる元探偵・喜多見切子(井川遥)の死の真相を探るというストーリーが展開されました。結局、貴族探偵の正体を突き止めることができなかったのですが、視聴者からは『正体不明のままで終わらせたのはよかった』『素晴らしい最終回でした』と好評の声が上がっています。しかし、貴族探偵と愛香がキスをするラストシーンには、非難が噴出。『そういう展開は求めてなかった』『こんなにときめかないキスシーンもめずらしい』『なんでキスしたのか意味不明』とツッコミの声も多く、蛇足だと感じる人が多かったようです」(芸能ライター)

 スペシャルドラマ化や続編の製作を求める声も多く上がっている同ドラマだが、全話平均視聴率は8.6%で、2ケタ割れとなった。

「単話の視聴率を見ると、結局2ケタを記録したのは初回の11.8%のみという残念な結果に。第6~8話にかけては7%台、最終話に向けて8%台に微増したのですが、2ケタ復帰にはもう一歩及ばず、モヤモヤが残ってしまいました。前クールの月9西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の全話平均6.7%よりはマシですが、『貴族探偵』は豪華キャストを揃え、1話あたりの制作費が1億円ともいわれているだけに、この視聴率では大赤字なのでは。以前からウワサされている“月9廃止”も、ますます現実味を帯びてきました」(同)

 7月期のフジテレビ月9ドラマは、山下智久主演『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』の3rd seasonが放送される。2010年に月9枠で放送された同2nd seasonは平均視聴率16.6%を叩き出しているが、今回も高視聴率を獲得することはできるだろうか。