『フランケンシュタインの恋』爆死の綾野剛 『コウノドリ』続編決定で“評価暴落”の危機回避なるか

『フラ恋』爆死の綾野剛 評価暴落の危機回避となった『コウノドリ』続編の決定の画像1
 2015年10月期に放送された綾野剛主演ドラマ『コウノドリ』(TBS系)の続編が、今年10月期に放送されることがわかった。  同ドラマは、冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、天才ピアニストという2つの顔を持つ鴻鳥サクラ(綾野)が主人公。「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」をテーマに、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを描いた作品だ。  シーズン2は前作から2年後の設定で、綾野以下、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋、浅野和之、江口のりこらのメンバーが再集結する。綾野はかなり早い段階で続編オファーを受けており、満を持して撮影に臨むことになる。  綾野は、14年10月期の『すべてがFになる』(フジテレビ系)で、武井咲とのW主演の形で、連ドラ(ローカル局は除く)初主演したが、視聴率は平均8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。だが、連ドラ単独初主演となった『コウノドリ』は平均11.5%の高視聴率をマークし、汚名返上を果たした。  しかし、今期主演した『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は初回こそ11.2%を記録して2ケタに乗せたが、第2話で7.3%と急降下。その後は、6~8%台をウロウロする状況で、完全な爆死となった。 「テレビ業界では、綾野が数字を持っている俳優なのかどうか疑問符がついていて、どの局も連ドラの主演に据えることには慎重になっていたようです。案の定、『フラ恋』は惨敗を喫し、『やっぱり綾野では数字は取れない』『脇役向きでは?』との声が出ていました。そんな中『コウノドリ』の続編が決まり、悪評を覆すチャンスが早々に到来したといえそうです」(テレビ誌関係者)  果たして綾野は、『フラ恋』で暴落しかけた評価を払拭することができるだろうか? (文=田中七男)

『フランケンシュタインの恋』爆死の綾野剛 『コウノドリ』続編決定で“評価暴落”の危機回避なるか

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 2015年10月期に放送された綾野剛主演ドラマ『コウノドリ』(TBS系)の続編が、今年10月期に放送されることがわかった。  同ドラマは、冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、天才ピアニストという2つの顔を持つ鴻鳥サクラ(綾野)が主人公。「生まれてきたことの意味」「命を授かる奇跡」をテーマに、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、それに取り組む医療者たちの「未来」を見据えたエピソードを描いた作品だ。  シーズン2は前作から2年後の設定で、綾野以下、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋、浅野和之、江口のりこらのメンバーが再集結する。綾野はかなり早い段階で続編オファーを受けており、満を持して撮影に臨むことになる。  綾野は、14年10月期の『すべてがFになる』(フジテレビ系)で、武井咲とのW主演の形で、連ドラ(ローカル局は除く)初主演したが、視聴率は平均8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と惨敗。だが、連ドラ単独初主演となった『コウノドリ』は平均11.5%の高視聴率をマークし、汚名返上を果たした。  しかし、今期主演した『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)は初回こそ11.2%を記録して2ケタに乗せたが、第2話で7.3%と急降下。その後は、6~8%台をウロウロする状況で、完全な爆死となった。 「テレビ業界では、綾野が数字を持っている俳優なのかどうか疑問符がついていて、どの局も連ドラの主演に据えることには慎重になっていたようです。案の定、『フラ恋』は惨敗を喫し、『やっぱり綾野では数字は取れない』『脇役向きでは?』との声が出ていました。そんな中『コウノドリ』の続編が決まり、悪評を覆すチャンスが早々に到来したといえそうです」(テレビ誌関係者)  果たして綾野は、『フラ恋』で暴落しかけた評価を払拭することができるだろうか? (文=田中七男)

『潔癖男子!青山くん』は豪華男性声優の同窓会!? ベテランばかりの現場で数少ない若手声優は……

1706_aoyama.jpg
TVアニメ『潔癖男子!青山くん』公式サイトより
 2017年春アニメも続々と最終回を迎え、夏アニメが気になりだす時期。放送を直前に控え、各作品の製作委員会が上映会などのイベントを開催しているが、注目作の一つ、TVアニメ『潔癖男子!青山くん』は19日には「クレンリネスブルーメンバー発表記者会見」と題されたキャスト発表イベントを開催した。 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で坂本拓が連載中の同名マンガが原作の『潔癖男子!青山くん』は、U16サッカー日本代表になるほどの実力を持つ天才イケメン少年・青山くん。だが彼はヘディングやタックルという普通のサッカーのプレイもNGという極度の潔癖症! 果たしてどんな高校生活を送っているのか……というギャグコメディ。  さて、どんなキャストが集まったのかというと、主人公の青山くん役の置鮎龍太郎を始め、関智一、保志総一朗、阪口大助、吉野裕行、杉山紀彰、岸尾だいすけと、近年の深夜アニメでは珍しく、ベテラン男性声優陣が多く顔を揃えた。会見はベテランらしい安定感あるトークが繰り広げられたという。 「なかでも関は平常運転でしたね。タイトルにあわせて“潔癖”がまずテーマになったのですが、司会をしていた天津の向から『人の握ったおにぎりは食べれない?』と振られると、隣にいた後藤もか役の新人・春野杏に向かって『彼女が握ったんだったら食べます。いろんなモノを握ってほしい』と、実にらしい(笑)、どうとでもとれる絶妙なコメント。  まあ、いつものことですから、春野を始め会場の誰もが会場全員爆笑でしたが、さすがに向は司会という立場上『脂の乗り切ったメンバーだからそんなこと言っちゃダメ!』と、苦笑いしながら諌めていました」(アニメ誌ライター)  これほどメンツが集まると、各キャストの持ちキャラも豊富。会見では有名なほか作品のキャラクターをおも。 「関が『ドラえもん』のスネ夫風に向へ『天津のくせに生意気だぞ!』と言い放って、向を感激させていたり、『銀魂』の新八役で知られる阪口は自己紹介から『ツッコまないメガネです。ツッコむメガネばかりだったので、ツッコまないメガネはやりやすい』と挨拶していたのに、隣の保志のトークがあまりにグダグダだったたため、『しっかりしろよ!』と、結局ツッコミに回っていて(笑)。笑わせてもらいました」(前出のアニメ関係者)  経験豊富な男性声優がさすがの安定感を見せた一方で、唯一の女性で若手の春野は、かなり緊張していたよう。 「向から『現場でいろいろ教えてもらう?』と聞かれ、春野は『余裕の持てないときに話しかけてくれて、本当にみなさんお優しくて』と言ってはいたのですが、この発言中しどろもどろで明らかに動揺してました。これには関も『完全に教えてる感じがないよね……』と言ったり、阪口も『いえば言うほど嘘くさくなる』と苦笑いするしかない、といった様子でした。  春野の事務所の先輩である保志にアフレコで緊張しない方法はないかとお手本をお願いしたところ、『緊張は克服してない。ずっと緊張しています』と、やっぱりグダグダな答えで、全員ずっこけるなか阪口は思わずマイクを通さず『ひどい……』と、つぶやいていました」(前出のアニメ関係者)  笑いも多かった会見になったようだが、ベテランゆえの本音が漏れることも。 「置鮎が本作のキャスティングについて『昔、アフレコ現場でよく会っていただろうというメンバーで』と、“同窓会”のような気持ちに浸っていたようです。さらに、置鮎は『同じ高校だったり、敵対校のメンバーが色の濃い先輩が出てきたりして』とコメント。まだ未発表のキャラクターにも豪華な声優が投入されるのかなと」(前出のアニメ関係者)  どうやら、今後さらに渋いベテラン声優の出演も期待できそう。安定感のある演技、そして掛け合いを楽しみにしたい。

『潔癖男子!青山くん』は豪華男性声優の同窓会!? ベテランばかりの現場で数少ない若手声優は……

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TVアニメ『潔癖男子!青山くん』公式サイトより
 2017年春アニメも続々と最終回を迎え、夏アニメが気になりだす時期。放送を直前に控え、各作品の製作委員会が上映会などのイベントを開催しているが、注目作の一つ、TVアニメ『潔癖男子!青山くん』は19日には「クレンリネスブルーメンバー発表記者会見」と題されたキャスト発表イベントを開催した。 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で坂本拓が連載中の同名マンガが原作の『潔癖男子!青山くん』は、U16サッカー日本代表になるほどの実力を持つ天才イケメン少年・青山くん。だが彼はヘディングやタックルという普通のサッカーのプレイもNGという極度の潔癖症! 果たしてどんな高校生活を送っているのか……というギャグコメディ。  さて、どんなキャストが集まったのかというと、主人公の青山くん役の置鮎龍太郎を始め、関智一、保志総一朗、阪口大助、吉野裕行、杉山紀彰、岸尾だいすけと、近年の深夜アニメでは珍しく、ベテラン男性声優陣が多く顔を揃えた。会見はベテランらしい安定感あるトークが繰り広げられたという。 「なかでも関は平常運転でしたね。タイトルにあわせて“潔癖”がまずテーマになったのですが、司会をしていた天津の向から『人の握ったおにぎりは食べれない?』と振られると、隣にいた後藤もか役の新人・春野杏に向かって『彼女が握ったんだったら食べます。いろんなモノを握ってほしい』と、実にらしい(笑)、どうとでもとれる絶妙なコメント。  まあ、いつものことですから、春野を始め会場の誰もが会場全員爆笑でしたが、さすがに向は司会という立場上『脂の乗り切ったメンバーだからそんなこと言っちゃダメ!』と、苦笑いしながら諌めていました」(アニメ誌ライター)  これほどメンツが集まると、各キャストの持ちキャラも豊富。会見では有名なほか作品のキャラクターをおも。 「関が『ドラえもん』のスネ夫風に向へ『天津のくせに生意気だぞ!』と言い放って、向を感激させていたり、『銀魂』の新八役で知られる阪口は自己紹介から『ツッコまないメガネです。ツッコむメガネばかりだったので、ツッコまないメガネはやりやすい』と挨拶していたのに、隣の保志のトークがあまりにグダグダだったたため、『しっかりしろよ!』と、結局ツッコミに回っていて(笑)。笑わせてもらいました」(前出のアニメ関係者)  経験豊富な男性声優がさすがの安定感を見せた一方で、唯一の女性で若手の春野は、かなり緊張していたよう。 「向から『現場でいろいろ教えてもらう?』と聞かれ、春野は『余裕の持てないときに話しかけてくれて、本当にみなさんお優しくて』と言ってはいたのですが、この発言中しどろもどろで明らかに動揺してました。これには関も『完全に教えてる感じがないよね……』と言ったり、阪口も『いえば言うほど嘘くさくなる』と苦笑いするしかない、といった様子でした。  春野の事務所の先輩である保志にアフレコで緊張しない方法はないかとお手本をお願いしたところ、『緊張は克服してない。ずっと緊張しています』と、やっぱりグダグダな答えで、全員ずっこけるなか阪口は思わずマイクを通さず『ひどい……』と、つぶやいていました」(前出のアニメ関係者)  笑いも多かった会見になったようだが、ベテランゆえの本音が漏れることも。 「置鮎が本作のキャスティングについて『昔、アフレコ現場でよく会っていただろうというメンバーで』と、“同窓会”のような気持ちに浸っていたようです。さらに、置鮎は『同じ高校だったり、敵対校のメンバーが色の濃い先輩が出てきたりして』とコメント。まだ未発表のキャラクターにも豪華な声優が投入されるのかなと」(前出のアニメ関係者)  どうやら、今後さらに渋いベテラン声優の出演も期待できそう。安定感のある演技、そして掛け合いを楽しみにしたい。

エロ漫画に見られる“子宮透視図(膣内断面図)”は、あのダヴィンチも描いていた!

タイトルにある“子宮透視図”や“膣内断面図”なるもの、字面だけでなんとなく想像できる方もいらっしゃるでしょうか。これらの描写は、日本の成人男性向け漫画の挿入シーンにしばしば登場する“チンコが入っている状態の、マンコから子宮にかけての臓器が透き通って見えるかのような描写”のことです。私もいつのことだったか分かりませんが、気が付いたときには、この描写の存在は知っていました。 それから幾分か月日が流れ、成人してから一時期親密な仲にあった男性で、行為中にコンドームを付けたくない理由として「自分のチンコが、今どこにいて、何に当たってるのか、分かる方が興奮する」と言う方がいらっしゃいました。そのときにビビビッと思い起こされたのが、この子宮透視図でありました。「もしかして、こういう人に需要があるのか」と。ただ正直、ゴムを付けなかったくらいで、女性器の内部がその方に熟知できているのか甚だ疑わしいですし、その時は「いやいや、そういうことは性病検査の結果を見せて、ピルを私が服用してから言いましょう」と心の中でさく裂したツッコミをどこまでどう伝えるかを考えることで精いっぱいだったわけですが、最近この連載のネタをあれこれ考えるうちにまたこの過激ファンタジー性描写のことを思い出していました。 子宮透視図・膣内断面図、その表現のルーツは? この色々ツッコミどころの多い性描写ジャンル(というべきなのか…?)、前から気になっていた! ということで、ひとまず真面目にルーツ探しでも…と思ったのも束の間、この描写のルーツが気になっていたのは私だけではありませんでした(先人がいた)! 『エロマンガノゲンバ(三才ブックス)』の著者である稀見理都さんが、そのルーツらしき存在として、ツイッター上に、レオナルド・ダ・ヴィンチの『The Copulation(1493年頃)』と、歌川国貞の艶本(春画本)『花鳥余情 吾妻源氏(1837年頃)』に登場する1枚を画像で挙げていました。 前者は挿入している瞬間の男女どちらをも透視図法で描いたスケッチで、後者は膣に指を入れている(いわゆる手マン)場面の内部が描かれた春画です。どちらが本当のルーツかという議論は、その間の時間的隔たりも大きすぎますし、非常に難しくもはや愚問な気もしますが、しいて言うならダヴィンチの場合、知的欲求ゆえのスケッチと見て取ることができ(そのわりに医学的根拠に基づいていなかったことが現在では明らかになっている)、国貞の作は春画ということで、性的興奮を誘うための描写であったことは明らかです。 じゃあ、やはり春画がルーツ? いえいえ、ちょっと待ったー! ここで、注目すべきは前項で(カッコ)付きにしてしまったのですが、ダヴィンチの『The Copulation』が医学的根拠に基づいていないということ。ということは、解剖図を基にした医学的な記録ではなかった可能性があるってことですよね。医学的な記録目的じゃなかったと仮定すると、ここに描かれている性交渉シーンはいったい…? これは俄然、変態臭がしてくるじゃありませんか…! 具体的に、何が医学的に間違っているのか これは既に照らし合わせて検証してくれている研究者の方がいらっしゃいます。アメリカの科学ジャーナリストのMary Roachさんです。著書『Bonk: The Curious Coupling of Science and Sex』(日本語版:『セックスと科学のイケない関係(日本放送出版協会)』より、以下に3点の指摘を抜粋。 1.子宮頸部とペニスが結合している(実際には結合しない) 2.ペニスの中に2本の管が描かれている(精液と尿が別々に運ばれていたという考えが当時の主流であったが、実際には1本の管で尿も精液も運ばれる) 3.乳房から腟への管が描かれている(このような管は存在しない) 子宮口より奥にチンコが届くという幻想 「子宮頸部とペニスの結合」ドリームは、それこそ現代のエロ漫画でもよく見られる表現です。子宮頸部どころか、子宮だの腸だの胃だのと、とにかく奥までチンコが届く描写というのは断面図・透視図業界では王道のネタのようです(この記事を書くために、インターネットで無料公開されているものを読み漁った私なりの見解ですが)。愛する人と、とにかく深く深く、愛し合いたいという感情の現れなのでしょうか。もしくは凌辱欲求? どちらにせよ、古今東西、チンコ&性欲持ちのドリームはみな共通している不思議……。ちなみに本当は、どれだけ奥に届いたとしても子宮口までですよ。 尿と精液は別々の管で運ばれ、別々の出口から出て欲しいという願望 ダヴィンチの「ペニスに2本の管」描写、気持ちはめっちゃ分かる! できれば別々に運ばれていて欲しいと一度は思ったことありますよね(私だけ?)。「女性器はおしっことマン汁別々の管と出口なのに、なんで男性器は同じやねん! 不公平やー」と、セックス心ついてから私は何度か思いましたよ。これ男性も思ったことある人いるでしょ? おしっこと同じところから出てくるザーメンを「自分の体液だとしても、汚い」と思ってしまった経験はありませんか? 乳首と子宮は繋がってるんでしょ?という思い込み 最後は「子宮と乳房を繋ぐ謎の管」。これは、ウッカリすると女性でも信じてしまう方はいるかもしれませんね。というのも、乳首への刺激が子宮に影響をもたらすことは事実だからです。 それは本来、出産後の女性のために備わっている機能で、出てきた赤ん坊がオッパイを飲むことで、妊娠中に伸びて大きくなった子宮を少しずつ縮めて元の大きさに戻しちゃおう! という一石二鳥機能なのです。 ということで、実際に乳首と子宮に因果関係はありますが、おそらくは、熱いときに汗が出るメカニズムが「肌(熱いよ~)→脳(汗出せ!)→毛穴(汗出た)」となっているようなもので、この場合も「乳首(オッパイ出す)→脳(子どももう生まれてるから縮んでいよ)→子宮(縮む)」と、脳を経由しているはずです。 ただ、この機能は実は妊娠出産に関わらず作動してしまうので、女性の乳首を刺激すると子宮がキューッとなる感覚は常に女性には起こり得るのです。例えば、妊婦さんや妊婦の旦那さんが、医者から「乳首はあまり刺激しないようにね」などと言われることがあるのも、このためです。妊娠中であっても、乳首を刺激すれば子宮が収縮することがあり、赤ちゃんがウッカリ予定より早く押し出されてしまうリスクがあるのです。 当然、妊娠も出産もしていない女性も同様、前戯や行為中に乳首を刺激されれば、「子宮キューッ」感覚は起こり得るのです。そして、その因果関係がヘテロ男性陣にとって、非常にセクシーで魅力的な作用と思えることは容易に想像ができます。 「膣や子宮=チンコにとってのユートピア」を思い思いに図解しているのが断面図や透視図 現実では永遠に目視することが叶わない膣内や子宮。一生答え合わせができないのをいいことに、理想をこれでもかと盛り込んだ、チンコにとっての理想郷……。要するに、ここまでに述べたあらゆるセックスドリームが詰め込まれたのが、古今東西に見られる「膣や子宮の透視図・断面図」ということなんですね。また、そのドリームを「自分以外もきっと分かるはず!」「こうだったら素敵じゃない??」と図解してくれているというわけです。 変態のクリエイティビティ天晴ですね。こうして日々新しい表現が生まれていくのかぁ。

エロ漫画に見られる“子宮透視図(膣内断面図)”は、あのダヴィンチも描いていた!

タイトルにある“子宮透視図”や“膣内断面図”なるもの、字面だけでなんとなく想像できる方もいらっしゃるでしょうか。これらの描写は、日本の成人男性向け漫画の挿入シーンにしばしば登場する“チンコが入っている状態の、マンコから子宮にかけての臓器が透き通って見えるかのような描写”のことです。私もいつのことだったか分かりませんが、気が付いたときには、この描写の存在は知っていました。 それから幾分か月日が流れ、成人してから一時期親密な仲にあった男性で、行為中にコンドームを付けたくない理由として「自分のチンコが、今どこにいて、何に当たってるのか、分かる方が興奮する」と言う方がいらっしゃいました。そのときにビビビッと思い起こされたのが、この子宮透視図でありました。「もしかして、こういう人に需要があるのか」と。ただ正直、ゴムを付けなかったくらいで、女性器の内部がその方に熟知できているのか甚だ疑わしいですし、その時は「いやいや、そういうことは性病検査の結果を見せて、ピルを私が服用してから言いましょう」と心の中でさく裂したツッコミをどこまでどう伝えるかを考えることで精いっぱいだったわけですが、最近この連載のネタをあれこれ考えるうちにまたこの過激ファンタジー性描写のことを思い出していました。 子宮透視図・膣内断面図、その表現のルーツは? この色々ツッコミどころの多い性描写ジャンル(というべきなのか…?)、前から気になっていた! ということで、ひとまず真面目にルーツ探しでも…と思ったのも束の間、この描写のルーツが気になっていたのは私だけではありませんでした(先人がいた)! 『エロマンガノゲンバ(三才ブックス)』の著者である稀見理都さんが、そのルーツらしき存在として、ツイッター上に、レオナルド・ダ・ヴィンチの『The Copulation(1493年頃)』と、歌川国貞の艶本(春画本)『花鳥余情 吾妻源氏(1837年頃)』に登場する1枚を画像で挙げていました。 前者は挿入している瞬間の男女どちらをも透視図法で描いたスケッチで、後者は膣に指を入れている(いわゆる手マン)場面の内部が描かれた春画です。どちらが本当のルーツかという議論は、その間の時間的隔たりも大きすぎますし、非常に難しくもはや愚問な気もしますが、しいて言うならダヴィンチの場合、知的欲求ゆえのスケッチと見て取ることができ(そのわりに医学的根拠に基づいていなかったことが現在では明らかになっている)、国貞の作は春画ということで、性的興奮を誘うための描写であったことは明らかです。 じゃあ、やはり春画がルーツ? いえいえ、ちょっと待ったー! ここで、注目すべきは前項で(カッコ)付きにしてしまったのですが、ダヴィンチの『The Copulation』が医学的根拠に基づいていないということ。ということは、解剖図を基にした医学的な記録ではなかった可能性があるってことですよね。医学的な記録目的じゃなかったと仮定すると、ここに描かれている性交渉シーンはいったい…? これは俄然、変態臭がしてくるじゃありませんか…! 具体的に、何が医学的に間違っているのか これは既に照らし合わせて検証してくれている研究者の方がいらっしゃいます。アメリカの科学ジャーナリストのMary Roachさんです。著書『Bonk: The Curious Coupling of Science and Sex』(日本語版:『セックスと科学のイケない関係(日本放送出版協会)』より、以下に3点の指摘を抜粋。 1.子宮頸部とペニスが結合している(実際には結合しない) 2.ペニスの中に2本の管が描かれている(精液と尿が別々に運ばれていたという考えが当時の主流であったが、実際には1本の管で尿も精液も運ばれる) 3.乳房から腟への管が描かれている(このような管は存在しない) 子宮口より奥にチンコが届くという幻想 「子宮頸部とペニスの結合」ドリームは、それこそ現代のエロ漫画でもよく見られる表現です。子宮頸部どころか、子宮だの腸だの胃だのと、とにかく奥までチンコが届く描写というのは断面図・透視図業界では王道のネタのようです(この記事を書くために、インターネットで無料公開されているものを読み漁った私なりの見解ですが)。愛する人と、とにかく深く深く、愛し合いたいという感情の現れなのでしょうか。もしくは凌辱欲求? どちらにせよ、古今東西、チンコ&性欲持ちのドリームはみな共通している不思議……。ちなみに本当は、どれだけ奥に届いたとしても子宮口までですよ。 尿と精液は別々の管で運ばれ、別々の出口から出て欲しいという願望 ダヴィンチの「ペニスに2本の管」描写、気持ちはめっちゃ分かる! できれば別々に運ばれていて欲しいと一度は思ったことありますよね(私だけ?)。「女性器はおしっことマン汁別々の管と出口なのに、なんで男性器は同じやねん! 不公平やー」と、セックス心ついてから私は何度か思いましたよ。これ男性も思ったことある人いるでしょ? おしっこと同じところから出てくるザーメンを「自分の体液だとしても、汚い」と思ってしまった経験はありませんか? 乳首と子宮は繋がってるんでしょ?という思い込み 最後は「子宮と乳房を繋ぐ謎の管」。これは、ウッカリすると女性でも信じてしまう方はいるかもしれませんね。というのも、乳首への刺激が子宮に影響をもたらすことは事実だからです。 それは本来、出産後の女性のために備わっている機能で、出てきた赤ん坊がオッパイを飲むことで、妊娠中に伸びて大きくなった子宮を少しずつ縮めて元の大きさに戻しちゃおう! という一石二鳥機能なのです。 ということで、実際に乳首と子宮に因果関係はありますが、おそらくは、熱いときに汗が出るメカニズムが「肌(熱いよ~)→脳(汗出せ!)→毛穴(汗出た)」となっているようなもので、この場合も「乳首(オッパイ出す)→脳(子どももう生まれてるから縮んでいよ)→子宮(縮む)」と、脳を経由しているはずです。 ただ、この機能は実は妊娠出産に関わらず作動してしまうので、女性の乳首を刺激すると子宮がキューッとなる感覚は常に女性には起こり得るのです。例えば、妊婦さんや妊婦の旦那さんが、医者から「乳首はあまり刺激しないようにね」などと言われることがあるのも、このためです。妊娠中であっても、乳首を刺激すれば子宮が収縮することがあり、赤ちゃんがウッカリ予定より早く押し出されてしまうリスクがあるのです。 当然、妊娠も出産もしていない女性も同様、前戯や行為中に乳首を刺激されれば、「子宮キューッ」感覚は起こり得るのです。そして、その因果関係がヘテロ男性陣にとって、非常にセクシーで魅力的な作用と思えることは容易に想像ができます。 「膣や子宮=チンコにとってのユートピア」を思い思いに図解しているのが断面図や透視図 現実では永遠に目視することが叶わない膣内や子宮。一生答え合わせができないのをいいことに、理想をこれでもかと盛り込んだ、チンコにとっての理想郷……。要するに、ここまでに述べたあらゆるセックスドリームが詰め込まれたのが、古今東西に見られる「膣や子宮の透視図・断面図」ということなんですね。また、そのドリームを「自分以外もきっと分かるはず!」「こうだったら素敵じゃない??」と図解してくれているというわけです。 変態のクリエイティビティ天晴ですね。こうして日々新しい表現が生まれていくのかぁ。

ジュリー氏、“ジャニーズ改革”へ! ジャニー社長が不満抱く「新体制」の中身とは?

 元SMAPメンバーの独立や残留で注目を浴びているジャニーズ事務所だが、6月15日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、内部で進められている“組織改編”について明かされていた。 「同誌によれば、ジャニーズのデビュー組は“3部”に割り振られ、1部に元SMAPや嵐、2部に関ジャニ∞やNEWS、3部にTOKIO、近藤真彦といったグループに分けられたそう。今後はこの新体制のもと、各部ごとに業績を競わせていくものとみられています。一方でこのグループ分けには、野球の1軍、2軍といった側面もあり、1部がいわゆる“ネームバリューがあり、かつ最も稼げる”タレントが集まっているとのこと。上層部としては、所属タレントに『1部の所属を目指して頑張りなさい』とハッパをかける思惑もありそうです」(テレビ局関係者)  この体制を用いたのは、ほかでもない藤島ジュリー景子副社長だという。近頃ジャニーズ内では、世代交代に向けて、ジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長に代わり、娘のジュリー副社長が台頭してきているという。 「以前のジャニーズは、売り上げなどは関係なく、あくまでもジャニー氏やメリー氏の“お気に入り”がゴリ押しを受ける体制でした。2015年、メリー氏が『週刊文春』(文藝春秋)のインタビュー中、当時SMAPのマネジャーを担当していた飯島三智氏を呼びつけて、『うちのトップは誰?』と尋ね、飯島氏に『近藤真彦です』といわせたことからもわかるように、メリー氏は売り上げではなく、“好き嫌い”の感情で、タレントのヒエラルキーを決めていました。ジュリー氏は、この“悪しき風習”を撤廃しようと考え、新体制をつくったというワケです」(同)  しかし、「新潮」は1部にジュリー氏のお気に入りがいるとも伝えており、旧世代の風習が完全に断ち切られるのかは、はなはだ疑問だ。さらに、早くも内部から不満の声が漏れ聞こえているそうで……。 「特にジャニー氏は、お気に入りのジャニーズJr.をゴリ押しできなくなったことで、かなり不満を抱いているとか。今まではジャニー氏のバックアップで露出の機会が増えていたJr.も、新体制では急に活躍の場を失う恐れがあるだけに、ファンも気が気ではないでしょう。今後、内部だけでなく、ファンから怒りの声が噴出する可能性もありますよ」(同)  一部では、あるJr.がジャニーズ関係者から「今後CDデビューする機会は消滅した」と通達された、とも報じられている。果たしてジュリー氏の新体制は、ジャニーズのさらなる発展につながるのだろうか。

ジュリー氏、“ジャニーズ改革”へ! ジャニー社長が不満抱く「新体制」の中身とは?

 元SMAPメンバーの独立や残留で注目を浴びているジャニーズ事務所だが、6月15日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、内部で進められている“組織改編”について明かされていた。 「同誌によれば、ジャニーズのデビュー組は“3部”に割り振られ、1部に元SMAPや嵐、2部に関ジャニ∞やNEWS、3部にTOKIO、近藤真彦といったグループに分けられたそう。今後はこの新体制のもと、各部ごとに業績を競わせていくものとみられています。一方でこのグループ分けには、野球の1軍、2軍といった側面もあり、1部がいわゆる“ネームバリューがあり、かつ最も稼げる”タレントが集まっているとのこと。上層部としては、所属タレントに『1部の所属を目指して頑張りなさい』とハッパをかける思惑もありそうです」(テレビ局関係者)  この体制を用いたのは、ほかでもない藤島ジュリー景子副社長だという。近頃ジャニーズ内では、世代交代に向けて、ジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長に代わり、娘のジュリー副社長が台頭してきているという。 「以前のジャニーズは、売り上げなどは関係なく、あくまでもジャニー氏やメリー氏の“お気に入り”がゴリ押しを受ける体制でした。2015年、メリー氏が『週刊文春』(文藝春秋)のインタビュー中、当時SMAPのマネジャーを担当していた飯島三智氏を呼びつけて、『うちのトップは誰?』と尋ね、飯島氏に『近藤真彦です』といわせたことからもわかるように、メリー氏は売り上げではなく、“好き嫌い”の感情で、タレントのヒエラルキーを決めていました。ジュリー氏は、この“悪しき風習”を撤廃しようと考え、新体制をつくったというワケです」(同)  しかし、「新潮」は1部にジュリー氏のお気に入りがいるとも伝えており、旧世代の風習が完全に断ち切られるのかは、はなはだ疑問だ。さらに、早くも内部から不満の声が漏れ聞こえているそうで……。 「特にジャニー氏は、お気に入りのジャニーズJr.をゴリ押しできなくなったことで、かなり不満を抱いているとか。今まではジャニー氏のバックアップで露出の機会が増えていたJr.も、新体制では急に活躍の場を失う恐れがあるだけに、ファンも気が気ではないでしょう。今後、内部だけでなく、ファンから怒りの声が噴出する可能性もありますよ」(同)  一部では、あるJr.がジャニーズ関係者から「今後CDデビューする機会は消滅した」と通達された、とも報じられている。果たしてジュリー氏の新体制は、ジャニーズのさらなる発展につながるのだろうか。

“違法カジノ謹慎”清水アキラ三男・良太郎、ディナーショー復帰も「仕事があるかどうか……」

違法カジノ謹慎清水アキラ三男・良太郎、ディナーショー復帰も「仕事があるかどうか……」の画像1
清水グループ公式サイトより
「23日にはファンイベントで復帰の報告をして、7月1日には父親の清水アキラさんとディナーショーをやることが決まっています。これで本格的に復帰といっていいんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)  ものまねタレント、清水アキラの三男で、2月に写真誌で違法カジノ店への出入りを報じられて謹慎中だった俳優の清水良太郎の復帰が発表された。 「一緒に違法カジノ店に出入りしていた俳優の遠藤要も先日復帰しましたから、タイミングとしてはそろそろということなんでしょう。まあ、復帰しても仕事があるかどうかはわかりませんがね」(バラエティスタッフ)  父親のアキラにも心境の変化があったのか、最近では現場でも以前とは態度が異なっているという。 「どの現場でも、不思議とハイテンションなんです。周囲が『大丈夫か?』と思うほどです。ものすごく明るくなったかと思えば、急に静かになったりして、情緒不安定な感じがしましたね。この前は急に『闇カジノなんか行ったら絶対ダメだぞ! あ、それはうちのせがれか』と言うものだから、周囲も笑っていいのかいけないのかわからない感じになってました。自虐的に言うことで、息子を腫れ物に触るような扱いにはしたくないんでしょうけど。そうやって、息子さんの復帰の後押しをしてると思うと、切なくなりますね」(芸能事務所関係者)  ファンイベントで、本人は何を語ったのだろうか――。