『やすらぎの郷』、八千草薫が向井理演じる若手俳優に恋する老女優を好演……「可愛い」と評判

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

【サイ女の昼ドラ通信バックナンバー】
<57話~59話>『やすらぎの郷』、向井理演じる“シノ”のモデルは嵐・二宮!? 「狂ったほど豪華な構図」と視聴者歓喜
<55話~56話>『やすらぎの郷』、野際陽子の訃報と元女優の死——明暗別れた最期に視聴者から驚きの声
<52話~54話>『やすらぎの郷』、藤竜也の名言に女優陣の名演技――視聴者から「神回」と絶賛の声

■6月23日(金)/60話〜6月26日(月)/61話
 60話では、戦前から活躍する大女優である姫こと九条摂子(八千草薫)から、若手俳優のシノこと四宮道弘(向井理)への想いを午前3時から朝10時まで聞かされ、疲労困憊の栄の姿が。翌日ボーッとしながら1日を過ごそうとしていた栄だが、マロこと真野六郎(ミッキー・カーチス)に誘われ、施設の若い女性従業員らが水着姿になって海辺で遊んでいる様子を双眼鏡で覗いたり、それがばれて、からかわれたりしながらも楽しく過ごすのだった。その日の夜、舞い上がり方が尋常ではない姫は、またもや午前3時に栄のもとを訪問。さすがに「勘弁してください」とお願いする栄だが、姫はお構いなしにヴィラに上がり込み、シノと話すときの“想定問答集”を作ったからその練習に付き合ってくれ、と栄に頼み込むのだった。

 「やすらぎの郷」の何でもない日常の様子が描かれた同話には、視聴者から「若い女性従業員におじいちゃん扱いされる栄さん最高! しかもそれにムッとした顔をするのがさらにいいね」「若い女の子のヌードは良くないと止める栄と大納言に、推してくマロ。おじいちゃんたちの複雑な心境に思わず笑っちゃう」「姫が愛らしくてほのぼのする」「姫がめちゃくちゃウザいぞ。可愛いがウザい!」との声が。最近のエピソードでは詐欺事件、そして“死”についてとシリアスな場面が多かったが、思わず笑ってしまうようなシーンの連続に「ここ最近で一番のコメディ回! 気がふっと抜けていいな」と視聴者から大好評。

 61話で、姫は用意した想定質問に添って、栄にシノを演じさせる。京都の旅館で生まれ育ったという姫の出自にまつわる話は栄の興味を大いにそそるが、シノの立場で質問している以上、姫は栄に自由な会話を許さない。しかし、そういう姫が自ら脱線し、シノは千坂監督の生まれ変わりではないかと語る。初めてテレビでシノを見た時、アップになった指の爪が千坂監督とそっくりだったと言って、秘密のお守りを取り出す。それは、出征前夜に切った千坂監督の爪だという。それを聞いた栄が、硫黄島に慰問に行って、特攻隊と最後の晩餐をしたのは本当かと姫に問うと、あれはだまされて行ったのであり、あんなつらい夜はなかったと告白する。さらに栄は、その話をシノが聞きたいのだったら会うことをやめるかと聞く。姫の心は、シノに会いたいという乙女心と思い出したくない過去との間で揺れていた。

 考えさせるエピソードから軽快なコメディまで、幅の広い同作がこれからどのような展開を見せてくれるのか楽しみにしていよう。

『フランケンシュタインの恋』全話平均7.5%の大爆死! 「綾野剛のプロモビデオ」と酷評

 6月25日、綾野剛主演『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)の最終回である第10話が放送され、平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ハッピーな雰囲気でエンディングを迎えたが、視聴者からは「綾野剛の壮大なプロモーションビデオでしかなかった」と辛らつな声が上がっている。

 同ドラマは、森の奥で身を潜めて生きてきた不老不死の怪物・深志研(綾野)が、津軽継実(二階堂ふみ)という人間の女性と出会い恋に落ちる“年の差100歳のラブストーリー”。第10話では、研が120年前、津軽の先祖・サキと恋をしていた記憶を語り、津軽とお互いの気持ちを確かめ合う……といったストーリーが描かれた。

「ラストでは数十年の時がたち、津軽がすでに亡くなってしまっていることが判明。しかし、森の中に暮らす研は、『ここが一番落ち着く。ここで津軽さんと一緒にいます』と、不老不死である自分の運命を受け入れて番組は終了を迎えました。感動的なラストだったのですが、『いきなり数十年後って』『この終わり方は消化不良』との声が上がり、最後のシーンを蛇足だと感じる人が多かったようです。また、ドラマ全体に対しては、『綾野剛がかっこよかった。けど、ただそれしか良いところがなかったなぁ』『綾野剛の可愛さだけを見るドラマ。内容が微妙すぎた』などの声も。『録画全部消そう』『全話見て損した』といった声も上がるほど、ストーリーや展開などの演出部分に酷評が続出しています」(芸能ライター)

 ガッカリの最終回を迎えてしまった同ドラマの全話平均視聴率は7.5%。前クールの同枠で放送された松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』の全話平均9.2%から、大きく数字を落とす結果になってしまった。

「初回放送では、綾野が肉体美を披露するシーンがあり、『綾野剛いい体! 鼻血でそう』『これから毎週、お風呂シーンを期待していいんでしょうか』と好評の声が上がり、視聴率は11.2%を記録しました。しかし、その後は綾野が脱ぐことはなく、視聴者からは『また脱ぐと思ってたのに』『期待してたのに1話だけかよ!』といった声が噴出してしまったんです」(同)

 7月からは同枠で、福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』が放送される。小出恵介が一連の報道で降板し、賀来賢人が代役を務める同ドラマだが、無事に成功を収めることができるのだろうか。

衝撃! 中国で行方不明の男児、両親が警察に提出した公開写真がまさかのビキニ姿で……

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無事に見つかったからよかったものの、この写真は俊哲くんの将来にとって、大きな汚点になってしまったかも?
   中国では、毎年20万人もの子どもが行方不明になっている。そして、その多くが誘拐され、人身売買されているといわれている。  そんな中、陝西省西安市で18日夜、公安部から迷子の情報が中国版Twitter「微博」に流された。迷子になったのは、王俊哲くん(10歳)。その日の夕方5時ごろから行方がわからなくなっており、両親から捜索願が出されているという。  子どもの行方不明事件など日常茶飯事である中国だが、その情報は大きな注目を集めた。理由は、公開された男の子の写真だ。両親から公安部に提出された写真というのが、黒いビキニを身に着けた姿だったのだ。  あまりにもおマヌケな写真だったためネット民たちが面白がり、このお知らせは多くの人たちにリツイートされて、あっという間に拡散していった。  そのおかげもあってかどうかは不明だが、深夜2時頃になってバスターミナル付近で俊哲くんは無事保護され、両親の元に送り届けられたという。俊哲くんは祖父の家に行こうとして一人でバスを降りた後、道がわからなくなり、迷子になったのだという。  このニュースにネット民たちは大喜び。 「見つかったんだよね。じゃあ笑ってもいいよね」 「両親は頭がいいな。これならみんな注目するしな」 「でも、もしこれがオレだったら、両親を一生恨むと思うぞ」  中国では、子どもが誘拐されたときのために、おマヌケ写真を撮っておいたほうがいいかもしれない……。 (文=佐久間賢三)

メルカリ個人情報流出「現時点では補償の予定なし」……損害賠償は1人1万円程度?

 6月22日午後、フリマアプリ「メルカリ」のWeb版で、5万4,000人分の個人情報が流出したとして、運営会社の株式会社メルカリが公式サイトで謝罪した上で流出の経緯や対応の完了を発表した。流出したのは住所、氏名、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカードの下4桁と有効期限、購入・出品履歴、ポイント・売上金、お知らせ、やることリストなど。

 公式サイトには、今後の対応について「個人情報を閲覧された可能性のあるお客さまには、メルカリ事務局より、メルカリ内の個別メッセージにてご連絡いたします」と書かれているが、具体的な補償はどうするつもりなのだろうか? メルカリ広報に直接取材した。

 広報担当者によると、該当ユーザーへの具体的な補償については、「現時点におきまして、補償は予定しておりません」とのこと。また、流出した情報が悪用された場合の補償についても、担当者は「現時点では、悪用等は確認できておりませんが、もしそのような状況が発覚した場合には、その内容にあわせて検討いたします」と回答した。さらに、ユーザーから損害賠償請求された場合も「対応方針は検討中」という。

 今のところ、メルカリ側としては、ユーザーへの具体的な補償を考えていないようだ。では、このようなケースで損害賠償を請求することは可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の吉岡達弥弁護士に聞いた。

「今回流出した情報は多岐にわたりますが、メルカリには不法行為が成立するので、損害賠償請求できます。

 個人情報の流出により、プライバシーが侵害されました。プライバシーとは、本人が自分の意思に反して開示されたくないと期待する情報のことをいいますが、名前や住所、メールアドレスなどもプライバシーに該当します。メルカリのプライバシー侵害行為は、過失によりなされたといえます。

 また、メルカリには、個人情報保護法20条の規定により、個人データの漏えい防止等の措置をする義務がありました。この義務に違反し、個人情報を流出させたので不法行為が成立します」

 メルカリ公式サイトによると、漏洩した情報に対しては、購入・出品、登録情報の変更、振込申請等、「閲覧」以外の操作を行うことは一切できない状況だったとのことだが、「閲覧」されたのはメアドや銀行口座番号、クレカ番号などの大切なデータばかりだった。いったい賠償額はいくらになるのだろうか?

「流出した個人情報の内容が秘密性の高いものであれば、賠償額は高額になります。ただし、今回のようなケースですと、相場は1万円前後です。過去には、流出した個人に対する謝罪、事業者が自主的に個人に金券を交付したこと、顧客情報についてのセキュリティ強化等の対策をとったことで賠償額が減額された判例もあります。類似の判例としては、約450万件の個人情報が流出した事案で、1人当たり5,500円の慰謝料等の支払いを命じたヤフーBB事件があります。

 今回の件で流出した個人情報は秘匿性の高いものもありますが、メルカリ側としても、原因を究明し公開していること、謝罪をしていること、個別に連絡をするようですので、これらの事情が賠償額の減額要素になるとは思います」

 メルカリは23日になって、より詳しい報告とシステム的な再発防止策を公表したが、当然のことながら、すでに漏洩してしまった情報に関しては取り返しがつかない。悪用されないことと、メルカリの善処を祈るばかりだ。
(C.FUJII)

菊川怜の“隠し子ネタ”をダシに……小倉智昭のリップサービスが大不評

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『とくダネ!』フジテレビより
 フリーアナウンサー・小倉智昭が不評を買っている。  22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、40代の美人記者との逢瀬が報じられたからではない。ことあるごとに、『とくダネ!』(フジテレビ系)で共演する菊川怜をダシに使っているからだ。  小倉は文春で美人記者との“週1密会”を報じられ、同番組で「確かにそういう女性がいて、一緒にライブに行ったり食事をしたり。時にはマネジャーと一緒だったり」と認めつつも、「食事をしたりする時も、個室を使わなかったりするんで。それでも“密会”って言われるんだな」と仕事仲間であることを強調した。  だが、文春記者の直撃には激しく動揺。顔を紅潮させて、泣きを入れるかのように「お願いですよ。なんにもできないんだから。どれだけ周りの人に気を使って仕事してるのか。(菊川)怜ちゃんのことだってそうですし……」と述べた。  菊川は、4月下旬に40代の会社経営者のAさんと結婚を発表。ところが、Aさんの隠し子が次から次へと発覚し、現時点で5人の婚外子が判明している。菊川は同意の上で結婚したといはいうものの、次第に「こんなはずじゃなかった……」と憂鬱モードに突入しているとか。  小倉は報道陣を集めて行った5月の「古希を祝う会」でも、菊川について言及。菊川の結婚1カ月前にAさんを紹介されたことに触れ、「番組で『とても素敵な人だったよ』と話をしたら、ネットで『小倉は見る目がない』と書かれた。ふざけんじゃないよ、と思った」とコメント。菊川ネタに触れた理由を「このほうが(マスコミに)大きく書かれるからね」と、笑顔で説明した。  これに不満なのは、菊川に近い関係者だ。 「彼女は小倉さんを実の父親のように慕っていますが、事務所関係者としては、彼女のプライベートには極力触れてほしくない。しかも、自分の不倫スキャンダルの時に、菊川さんの話をスケープゴートに使おうとしているようにも映る。古希パーティーの時もリップサービスのつもりでしょうけど、事務所としては、たまったものではありません」  毛髪のようにブレずに、力強く対応してほしいものだ。

近藤春菜、『スッキリ!!』クビ説浮上!! 「置物なのにギャラ週100万円」で追放か?

 タレントの情報番組出演は珍しくなくなっているが、そこで役割を果たせなければ意味はない。現在テレビ局関係者の間では、『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演中のハリセンボン・近藤春菜について、「来春にも番組から卒業するのではないか」との情報が流れているという。

 近藤は2016年3月から番組に起用され、メイン司会の極楽とんぼ・加藤浩次を支えるサブMCを担っている。

「近藤は14年からハリセンボンとして『ヒルナンデス!』(同)に水曜レギュラー出演していますが、同番組を担当していたベテランスタッフとともに『スッキリ!!』へ進出してきたという経緯があります。ただ、お昼のバラエティと比べて、朝の情報番組は政治や事件が多く扱われるため、特に番組前半の近藤は完全に“置物”と化しています」(スポーツ紙記者)

 最初の1年は加藤ら共演者、またスタッフに助けられていた部分もあったようだが、前出のベテランスタッフが今年5月に番組を辞めてしまい、近藤はいわゆる“ケツ持ち”を失ってしまった状況なのだとか。

「政治や事件系でなくとも、例えば、芸人の不祥事のニュースでは、まだまだ若手である近藤は、“先輩の批判はできない”といった意識が働くようで、ダンマリになってしまう。そのため、近藤が活躍できるのは番組後半のエンタメコーナーのみとなってしまい、スタッフの間では以前から『それだったら番組を2部制にして、近藤の出番は後半だけにしてもいいのでは?』といった声も出ているようです」(同)

 というのも、番組は、“置物状態”の近藤にもそれなりのギャラを支払っており、「現状、かなり“無駄遣い”している状態と言わざるを得ない」(テレビ局関係者)という。

「近藤のギャラは週で100万円近いとあって、番組ではすっかり“不良債権化”しています。このままでは、番組の後半のみ出演どころか、来年3月の改編で、卒業となる運びになる可能性も高いです」(同)

 近藤本人は、この仕事をどう思っているのかわからないが、週100万円のギャラ、さらには帯番組のMCという看板を失うのは、かなりの痛手に違いない。なんとか挽回して来年も番組に残りたいところだろうが、果たして……。

田原俊彦、業界内好感度抜群もジャニーズへの“忖度”で再ブレーク不可 ボイメンも同じ状況か?

 6月21日に約11年ぶりのメジャー復帰シングルとなる「フェミニスト」(ユニバーサルミュージック)をリリースした田原俊彦。同シングルのプロモーションも兼ねて、週刊誌やテレビ番組などへの露出も増えている。しかし、その裏では、今なおジャニーズ事務所から局側への暗黙の圧力があるという。

「ジャニーズから独立した経験のある先輩として、田原さんに解散したSMAPの動向に対するコメントをお願いしたいと考える媒体は少なくない。でも、ジャニーズとの関係が強い媒体や番組では、いまだに田原はブッキングしづらいという事情があるんです。田原さんは周囲への気遣いもうまいし、サービス精神旺盛でとても好感度が高いので、本当だったら本格的に再ブレークしてもおかしくないんですがね。『使いたくても使えないなあ』という嘆きの声も聞こえてきます」(業界関係者)

 ジャニーズ事務所から独立したタレントは、現役でジャニーズ事務所に所属しているタレントと共演できないというのが、暗黙の掟とされている。

「とはいえ、実際にジャニーズ事務所から番組サイドに『〇〇を出すな』と指令が下りてくることはないです。番組サイドがジャニーズに対して忖度して、独立したタレントと現役ジャニーズを共演させないようにしているだけ。ジャニーズとまったくカラミのない番組であれば、元ジャニーズは出られますしね」(同)

 また、元ジャニーズだけでなく、ライバル関係にある男性アイドルグループなども、キャスティングから外されるケースがあるようだ。

「たとえば、若手の男性芸能人が、体力やゲームで競うような番組があるじゃないですか。ジャニーズ事務所にオファーをすると、まず過去にどんなタレントが出演しているのか、現在誰をブッキングしているのかを、細かく聞いてくるんだとか。そして、ライバルタレントの名前があると、『うちは出ません』と断るそうです。ジャニーズタレントが頻繁に出ていたバラエティ番組に、非ジャニーズの男性アイドルが出演したことがあったんですが、ジャニーズ的にはどうもそれが気に食わなかったらしく、次からジャニーズタレントが出演しなくなったとか」(同)

 現在、ジャニーズ事務所から“マーク”されているのは、名古屋を拠点に活動するBOYS AND MENだという。

「もちろん、ジャニーズ側が『ボイメンは出すな』と番組に要請することはまったくないのですが、明らかに意識しています。ボイメンの初期メンバーで現在ジャニーズJr.の平野紫耀が、Jr.内ユニット『Mr.KING』のメンバーとしてプッシュされているのも、ボイメンにジャニーズの力を見せつけるためだと思います。ちなみに、EXILEファミリーに関しては、そこまで意識していないようですね」(同)

 業界のジャニーズ事務所に対する忖度が、事務所を辞める元SMAPの3人にどんな影響をもたらすのか──。少なくとも、今よりも厳しい未来が待っていることだけは間違いなさそうだ。

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CMは決まらないけれど……「御意見番仕事」殺到の梅沢富美男“いじれる大御所”というニュータイプ

CMは決まらないけれど……「御意見番仕事」殺到の梅沢富美男いじれる大御所というニュータイプの画像1
梅沢富美男オフィシャルブログより
「今、どの番組でも『おじさん枠』で名前が必ず挙がってますね。大御所ですけど、いじれる大御所だから、みんな使い勝手がいいんでしょう。MCだけでなく若手芸人でも誰にでも突っ込ませる“度量”も持ち合わせてますからね」(ワイドショースタッフ)  今や俳優業よりも芸能界の御意見番としての仕事の方が多い梅沢富美男。ワイドショーのコメンテーターからPRイベントの“囲み”まで、テレビで見ない日はないというくらいの多忙ぶりだが、本人はある悩みを抱えているという。 「最近はどの会見でも口にしてますが、とにかくCMが1本も決まらないのが悩みの種だそうです。昨年もCMのオファー自体は27本もあったそうですが1本も決まりませんでした。今年も、すでに10本以上のオファーがあるのですが、今のところ形にはなっていないようです。一部では夏くらいには1本決まりそうだといわれていますが、なかなか先行きは厳しそうです」(広告代理店関係者)  現在はゴールデン帯で1時間50万円前後と十分“高給取り”なのだが、それでもCMを熱望するには明確な理由があるらしい。 「梅沢さんとしては、ドラマやバラエティは拘束時間が長いので、単発で大金が入るCMを熱望しているようです。以前親しいプロデューサーに『ドラマよりもバラエティのほうが手っ取り早く儲かるし、時間もかからないからいいよ』と“本音”を漏らしてましたね(苦笑)。まあ、そういった歯に衣着せぬ物言いがウケて人気者になってるんですけど、スポンサーとしては何を言われるかヒヤヒヤものですよね。でも実際問題、彼に代わる大御所のいじられキャラもなかなかいないですから、バラエティでは重宝してるんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)  CMの道は遠いかもしれないが、まだしばらくは御意見番としての仕事は続きそうだ。

“縁起モノ”としておなじみ・中居正広のお年玉を、嵐メンバーももらっていた!? 今明かされる『紅白』裏話

 今でこそ実現は難しいが、過去にはSMAPと嵐の共演がよくあったものだ。中居正広がMCを務めていた『うたばん』(TBS系)に嵐が出演した際は、大野智と中居の茶番コントが見られたり、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にSMAPと嵐が出演した際も、同様のコント形式の取っ組み合いを見せてくれたりということもあった。

 共演が少なくなってからも、毎年『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)などの大型音楽番組では、ともに出演しており、6月22日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)では、櫻井翔が中居とのエピソードを披露する一幕もあった。

 そんな話が出たのは……

 

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嵐・相葉雅紀、バラエティスタッフが明かす微笑ましい「現場評」と『貴族探偵』への苦言

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 いよいよ『貴族探偵』(フジテレビ系)が最終回を迎える。月9ドラマ30周年の記念作品として話題を集めたが、6月19日10話までの平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)とやや寂しい。

 2年前の同枠初主演となった『ようこそ、わが家へ』の全10話の平均は12.5%、最終回は15.0%と有終の美を飾った。一概に比較はできないが、やはり数字を見る限り物足りない印象は否めない。ファンからは、関東地区900世帯のサンプルで調べた視聴率のデータにすぎない、との声も上がっているが、テレビ局やスポンサードしている企業にとって視聴率は、ドラマやCMのキャスティングにおける重要な判断材料になる。

「もちろんフジテレビとジャニーズ事務所との関係は今もって緊密ですから、おそらく今後も相葉はブッキングされるでしょう。しかし、稲垣吾郎が2000年に主演したTBS日曜劇場『催眠』が最低視聴率7.4%で平均10.4%、2年後の02年に同枠で主演した『ヨイショの男』が最低視聴率4.2%で平均視聴率10.0%と2作続けて低迷に終わった結果、徐々に脇役へシフトしていったように、ジャニーズを担う嵐・相葉といえども、今後を考えるとあまり芳しくはありません。とはいえ、Hey!Say!JUMPの山田涼介や中島裕翔、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔といった後輩の出演ドラマの打率も良くないので、ジャニタレのドラマオファーは『嵐一強』でしばらく安泰でしょう」(芸能ライター)

 さて、そんなドラマが終わっても彼の多忙ぶりは変わらない。グループ全体の冠番組である『VS嵐』(フジテレビ系)『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の2本に加え、『天才!志村どうぶつ園』(同)『相葉マナブ』(テレビ朝日系)『グッと!スポーツ』(NHK)、そしてラジオ番組の『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)と、週6本のフル回転。

そんな“スーパーアイドル相葉ちゃん”のバラエティ番組での現場評はどうなのだろうか? その声を拾うと、まさにドラマで演じる貴族の「厚遇ぶり」を地でいくような扱いを受けていることがわかった。

「スタッフはもちろん出演者から、とにかくヨイショされてます。その気の使われようは異常です」(業界関係者)

 『第67回NHK紅白歌合戦』で白組司会を務めるほどの国民的アイドルとなった今、相葉への見方も変わっているのだろうか。一方で、こんな評判も。

「収録が押して疲れてくると、『もうそろそろいいんじゃない?』と自ら巻いてきたり、トークが雑になったりします」(同)

 だが、それすらも相葉らしい微笑ましい部分といえよう。いつ何時も背伸びをせず、あくまで等身大で向き合うところにファンも惹かれるのだ。さらに、彼の人となりがよくわかるエピソードも。

「ディレクターはもちろん、一番下の入りたてのADの名前までスタッフ全員覚えようとしてくれているみたいです。誰とでも分け隔てなく接してくれるのは、裏方にとってはうれしいですよね」(制作会社スタッフ)

 バラエティの現場から好評の声が上がる一方で、『貴族探偵』への相葉の起用に異を唱える向きもある。 

「貴族という役柄は、相葉の、素朴でどこまでも好青年という素顔を考えれば難易度が高い役だったのでは? 原作から大きく外れてしまいますけど、貴族でもなんでもない推理好きの青年が、外に出る時だけ貴族のフリを何とか必死に装っている探偵役に挑むといったコメディーであれば、もう少し幅広い層の視聴者を獲得できたと思います」(同)
 
 いずれにしても、相葉にとっては俳優としてさらなる成長を遂げる作品になったことは間違いない。最終回はどんな結末を迎えるのであろうか、テレビの前で楽しみに待ちたい。

(村上春虎)