本日誕生日&ドラマ最終回!! セクシーでクールなKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔に徹底的に迫る1冊!

 キスマイきってのクール&セクシー担当・藤ヶ谷太輔にズームイン! 
 秘蔵フォトに加え、ロマンティストならではの胸キュン名言や、オソロを狙える私物情報もファン必見!

Contents

藤ヶ谷太輔 バイオグラフィー・・・・4P~
〜2010 年・・・・・6P~
2011 年・・・・・・18P~
2012 年・・・・・・30P~
2013 年・・・・・・42P~
2014 年・・・・・・54P~
2015 年・・・・・・64P~
2016 年・・・・・・74P~
好きなタイプなど恋愛観も赤裸々告白! 太P 胸キュン名言集!・・・・86P~
アクセから洋服まで徹底リサーチ! 愛用私物コレクショ・・・・・・・91P~

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Gカップグラドル西堀智美、“ゲス不倫”に興味津々!? しかも、アレを剥くのが大好き……

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 91センチのGカップ巨乳と、八重歯がかわいいたぬき顔で人気の現役女子大生グラドル・西堀智美(19)ちゃん。身長153cm、スリーサイズはB91・W60・H88(cm)というむっちりボディを生かした最新作が発売された。  3月にバリ島で撮影したという『マシュメロン』(スパイスビジュアル)。東京・秋葉原のソフマップアミューズメント[http://www.sofmap.com/tenpo/topics/exec/_/id=shop/-/sid=akb-amuse]で、発売記念のイベントが行われた。  3作目にして初めての海外ロケとなった本作ですが、これが人生初の海外だそうで、ハジけた智美ちゃんが見られる内容になっているのか? ――初めての海外ロケ、バリ島はいかがでしたか? 「めっちゃ楽しかったです! 彼氏とリゾートに行って、別荘で遊んでるの内容です。プールやお風呂で濡れてるシーンも多いです! 特にお風呂では、泡風呂でイチャイチャしていて、とてもかわいく楽しいシーンになっています! ラブラブです(笑)」
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――一方で夏には20歳になりますが、大人のセクシーシーンも? 「はい! もっとセクシーをやってみたくて、今回初めてOLさん風の衣装に挑戦しました! だんだん脱いで、紫の下着風の水着になって、カメラを蔑むような目で見ています(笑)」 ――挑戦があれば、恥ずかしかったシーンもあるのでは? 「アイスな舐めシーンは恥ずかしかったです。ゼリーで包まれているタイプで、プルプルしてて、舐めているうちに、スポンと剥けちゃいました(笑)。剥けのも嫌いじゃないんですが(笑)、なぜか恥ずかしかったです。アイスはバナナミルク味で、おいしかったですけど(笑)。あとは、パッケージのシーンで、車の中なんですが、彼氏に『見せてよ』と言われて、ちろっと見せてるところは、無性に恥ずかしかったです(笑)」  今後は、さらに大人のセクシーシーンに挑戦したいと目を輝かせていた智美ちゃん。大人の男性が好きだとのことで、不倫モノなんてのも? という問いに「イイですね! スリリングで楽しそう!」とノリノリだったが、我に返って「でも、本当にやっちゃダメですよ、っていうか、やりません!」と、プライベートに関してはガードが堅いようだ。 Twitter @sa10mi_west https://twitter.com/sa10mi_west
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西堀智美 マシュメロン [DVD] スイカップならぬ 西堀智美の画像7

嵐・相葉雅紀主演&ジャニーズJr.演辰巳雄大出演『貴族探偵』がついに最終回!! 6月26日(月)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:25~19:55 『テストの花道 ニューベンゼミ』(NHK Eテレ) 城島茂

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦

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クソガキだから子供らしい『ちびまる子ちゃん』、性悪女子小学生の魅力

 

90年代『りぼん』作品、今回取り上げるのはさくらももこの『ちびまる子ちゃん』(1986年~)。今となっては漫画より、1990年に放送が始まった日曜夜6時放送のアニメ(フジテレビ系)のイメージが強いかもしれないが、元々は集英社『りぼん』で掲載されていたエッセイ漫画である。『りぼん』が放出した名作は、恋愛メインの少女漫画だけではないのだ。

『ちびまる子ちゃん』の主人公・小学3年生の“まる子”ことさくらももこは、原作者さくらももこ自身がモデル。作品の舞台はさくら氏が小学生時代を過ごした1970年代の静岡県清水市。まる子目線で家族・友達・学校など平凡な小学生の日常が描かれていくわけだが、さくら氏の実体験に基づいたノンフィクションというわけでは勿論なく、あくまでも子供時代をモチーフにしたエッセイギャグ漫画だ。まる子の大親友・たまちゃん、クラスメート・はまじ、サッカー少年・ケンタ、家が火事に遭った永沢など実在の人物も登場するけれど、大半が架空のキャラクターで、まる子の家族構成(まる子、姉、父ヒロシ、母すみれ、祖父友蔵、祖母)は作者の子供時代と同じだが各々の性格設定は漫画ならではのものだ。作品内で登場する祖父友蔵はまる子にとって大好きなおじいちゃんだが、さくら氏は自身のエッセイ本『もものかんづめ』(集英社)にて、実在した祖父は「全くろくでもないジジィ」で「ズルくてイジワルで怠け者」で嫁や孫に愛情を持つ人ではなかったと綴っている。

まる子の人物像自体、作品初期から現在にかけてやや変化している節がある。刊行されている単行本(りぼんマスコットコミックス1~16巻)を読み返してみると、統合してみると、初期のまる子は、怠け者・腹黒い・ずる賢い・意地汚い・ドライ・お調子者・浪費家・物欲が強い・無計画・おっちょこちょい・大人の思惑にやたら鋭い小学三年生女児である。しかし徐々に「実はいい子」を示すエピソードが増えていき、まる子の世話好き・動物好き・お人好し・困っている人を放っておけない・感受性が強い・情深い・家族やクラスメートを観察して相手の本心にいち早く気づくなど思慮深い側面も描かれるようになる。

掲載開始当初のまる子は、ずるくて怠け者で利己的で、かつちょっとおバカな面が強調されている。宿題はためまくる、片づけはできない、マラソン大会をさぼりたくて友蔵を利用しようとする、何かにつけてご褒美を要求と、とにかく家でも学校でも考えているのは、いかに楽・得・怠を得るかということ(たいていは裏目に出るというオチがつく)。超初期の頃(1、2巻)は、親友のたまちゃんの登場描写も少なく、学校生活自体あまり楽しくなさそうだし面倒くさそうな感じだ。

時々「ほのぼの路線」のエピソードが入り込むようになってくるのは、1989年8月刊行のりぼんマスコットコミックス5巻に収録されている『まるちゃんたち犬をひろう、の巻』あたりである。たまちゃんと下校する途中で犬を見つけ、体育館の裏でこっそり世話をする。しかし数日後に子犬はいなくなり、一週間後、よその人がその子犬が「マルちゃん」と名付けられかわいがられているのを見て、まる子は涙する。まる子の世話好きでお人よしで感受性の強い面がクローズアップされた泣ける回である。この頃からクラスメートの心情を慮る描写も多々見受けられるようになり(『サッカー少年 ケンタの巻』、『とくちゃんはお人好し』、1990年公開の映画『大野くんと杉山くん』など)、まる子が正義感を発揮しいじめられたクラスメートをかばってケガをする描写もある(『たかしくんの巻』)。とはいえ、怠け者で浪費家なところは相変わらずだし、さらにはお姉ちゃんの交換日記を盗み読むといった愚行を働くこともしばしば(『交換日記をするの巻』)。まる子のそんなところが、私は好きだった。

 

◎怠け者でだらしないから等身大ヒロイン

『りぼん』紙面に載る作品(少女漫画)で人気を博すヒロインは画一的ではなく、性格や家庭環境の設定もさまざまだったが、敢えて共通点を挙げるとすれば“性格がよい”ことは絶対だったと思う。たとえば嫉妬描写では自己嫌悪がセットで描かれなければならない。彼に文句を言わないけど内心ブチ切れている、ということもない。『ご近所物語』の実果子は生意気・ひねくれ・意地悪な面を持つヒロインだったが、それはあくまで不器用ゆえのものであって、“根は繊細な女の子”という見方ができるようになっている。タレント活動をする『こどものおもちゃ』の紗南や、カリスマ女子高生である『GALS!』の蘭といった、いわばスペシャル要素を持っているヒロインも、高飛車ではないし、人を見下すこともしない相当デキた女の子である。だから、極端な言い方をすれば、『りぼん』のヒロインは読者の等身大というより、読者が感情移入していて気持ちがよいヒロイン+友達(それを読者は等身大と思いたい)ものであることがヒットの定石なのかもしれないと私は考えている。でも、『りぼん』のヒロインのような良い子になりきれない自分にも、読者は漠然と気づている。少なくとも、私はそうだった。

『ちびまる子ちゃん』は、性悪な子どもを主人公に据え、いわゆる子どもらしい子ども(大人が愛情を向けやすい子ども)ではない、クソガキな日常風景が描かれている。実際の小学生なんて大概そんなもん(クソガキ)だと思うし、まる子の思考回路や行動をバカだなぁと笑いながらも、でもものすごく共感する時もあった。小学生は大人の管理下で生きていかざるを得ない。マラソン大会のようなイヤな行事がある、寒くても学校に行かなきゃいけない、嫌な先生が担任になった、席替えで嫌いな子の隣になった、お菓子を買いたいのにお小遣いが足りない、友達の持っているものが欲しい、雑誌に載っているこれを買いたいけど親がダメって言う、自分にとってはすごく理不尽なのに避けられない厄介事がけっこう多い。それを愚痴ると大人(親とか教師とか兄姉)は「やってみたら案外面白いかもよ」「自分のためになるよ」などとつまらない励まし方をしてくるから、たまったものじゃない。怠け者でだらしないまる子は、読者にとって本当に等身大の(時代背景は違えど)女友達のような存在だったと思う。

◎『ちびまる子ちゃんは』子どもの憂鬱を描く

『りぼん』の漫画も、学校で“良い例”として発表されたり賞に選ばれたりするような、児童・生徒の書いた作文も、ポジティブなまとめ方になるものばかりだ。それをおかしいことだとは思わないけれど、「くだらないと思ってやりたくなかったけど、仕方なくやった、やっぱりつまらなくて時間のムダだった、つまらないことをするくらいなら家でゴロゴロしているほうがマシだと思った」なんて内容の作文を書いても評価されないゆえ発表されることもないから、そういう気持ちの子どももいるっていうことは、見えにくい。そういうわけで、小学生は意外と“利己的(とされる)ネガティブ感情”のやり場がない(仲間外れにされた、などの被害にあっているわけじゃなく、ただつまらないからやりたくない、は認められにくい)ように思う。そんな中で『ちびまる子ちゃん』は、つまらないことをつまらない、面倒なことを面倒、憂鬱なことを憂鬱だと率直に描いて、小学生の本性をむき出しにしている(年齢設定はずっと小学3年生のままだし、一向に成長などしない)。

男子はどうだか知らないのだが、女子小学生というのはムダに周囲をよく観察している(だからクラス内、学年内の女子の「あの子はスカートを履かない」とか「いつもスカート」をみんないつの間にか把握していたように思う)。子どもだって、自分が見たものについて自分なりにあれこれ考えたり、解釈したり、想像したり、妄想したり、している。そしてそれを友達とか家族に言わない、言いたくなかったりもする時もある。まる子がクラスメートの知られざる顔を発見して驚いたり、人知れず物思いにふけったり、そんな描写にシンパシーを感じる読者もいたことだろう。小学3年生という年齢設定がこれまた絶妙だ。少しずつ周囲や世の中のことが見えてくるけど、まだ凝り固まる前で先入観を持たず、自由で柔軟な思考回路でいられるギリギリの年齢というか。怠け者描写も、高学年だと「ただのなっていない子」だし、低学年だと「まだわかっていない子」になる。

まる子は良き観察者でユーモアのある語り辺だが、とはいえ、まる子のクラスメートを中心としたいわゆるサブキャラたちの描き方は、実に露骨で残酷ですらある。作品後期はサブキャラがクローズアップされることが増え、サブキャラたちの個性もはっきりしてくる。花輪くん=キザな金持ち、永沢=嫌味で性格が悪い、藤木=卑怯、山根=胃腸が弱いけど情熱家、大野くんと杉山くん=硬派なスポーツマン、みぎわさん=花輪くんラブ、野口さん=暗いけどお笑い好き、等々。そして、そういった大勢のサブキャラたちのビジュアルの多くは「人は見かけによる方式」が採用されているのだ。てバカ男子や冴えない男子は醜く(永沢、藤木、山根など)、イケてる男子はかっこよく描かれているし(大野くん、杉山くん)、まる子があまり親しくない女子(性格が悪くて勘違い系)はわかりやすくブスに(冬田さん、前田さん、みぎわさん)、城ケ崎さんや笹山さんは可愛らしく、といった具合だ。『納豆を食べようの巻』では、苦手な納豆を克服したいまる子が納豆好き派=友達になりたい人たち(大野くん・杉山くん・はまじ・ブー太郎・長山くん)、納豆嫌い派=ろくでもない面々(丸尾くん・野口さん・山田・前田さん)と分析し、自分も好き派になりたいと頑張って食べてみる。ギャグ漫画だし30年前からある作品にどうのこうの口出しするのも野暮だろうが、数年ごと不定期掲載の漫画はともかくとしてこれからも(いつまでかわからないけれど)毎週続いていくであろうアニメ版はPC配慮も視野に入れていく時期かもしれない。愛されるアニメでありたいなら、ということだが。

■中崎亜衣
1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

息を引き取ってから始まった、週刊誌で語り継がれる美空ひばり伝説

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「UHQCD 美空ひばりベスト~ジャズをうたう」
 1989年6月24日、午前0時28分。  美空ひばりは息を引き取った。52歳だった。その夜のことは鮮明に覚えている。筆者は新宿の小料理屋で宴会をしていた。6月4日に起きた中国天安門事件の取材に行っていた各誌のカメラマンを慰労する会だった。カメラマン・記者ら8人ほどが天安門騒動の取材合戦の裏話で盛り上がっていた。午前2時過ぎだった。当時の連絡手段だった各記者のポケベルが間髪をあけず鳴った。「美空ひばりが亡くなった」と編集部からの連絡に全員、酔いは覚め、外に飛び出した。和気あいあいだった宴会から一転、お互いがライバルに変わる。ひばりが入院していた御茶ノ水の順天堂大学病院か、遺体が運び込まれる目黒青葉台のひばり宅か、どちらに行くのが良いか咄嗟の判断に委ねられる。 「こんな夜中に病院行ってもなにも撮れないだろう。自宅なら運ばれてくる棺が撮れる」が無難な判断。だが、著者は1人のカメラマンを病院に向かわせた。棺とはすれ違いだったが、病院内で右往左往する髪を振り乱した岸本加世子を撮った。一方の青葉台。我々が着いたのは4時頃だった。なんとすでに門の前で立っている人がすでにいた。着流しの男性。報道陣ではない。男はひばりさんが常連だった高級ゲイバーのママ。さすがに夜の商売人は早い。やがて棺が到着。夜が明けるに従い続々と著名人が家に入っていった。集まる報道陣の中には酔っていて足元がおぼつかない人もいた。芸能人が亡くなった日にこれほどの人が集まったケースは後にも先にもひばりしかいない。後日行われた青山斎場にはファンも含め4万2千人の弔問客がきた。  筆者が週刊誌の世界に入った時、ひばりはすでに歌謡界の大スターで、手の届かない別格の人だった。とても筆者の出番などないはずが、出番は偶然やってきた。87年、ひばりが福岡の病院に入院していたときだった。「慢性肝炎」が公式発表だったが、長い入院に重体説が流れていた。別件で福岡にいたためにひばりが入院する済生会福岡総合病院の取材に回された。今はお見舞いでも病院に入るのにはチェックが厳しいが、昔は「お見舞い客」のような顔をして入れば、病室近くまで行けた。疑われないためには「花束でも持て」と言われたものの、なんなくひばりがいる特別個室の前まで行けた。廊下にあった長椅子に座り隣の病室を見舞いにきたような顔で出入りをチェックした。  そして「時々、病室を出て廊下を歩いていることもある」との情報から、出くわすタイミングを待った。直撃とはいえ、相手は病人。無茶はできない。せめて「隠し撮り」をと考えていた。当時、記者が持っていたのは、押すだけで取れる簡単カメラ。外が薄暗くなってきた夕方だった。扉が開き、付添い人らしき人が出てきた。バッグにカメラを隠し、シャッターを切った。その瞬間だった。フラッシュが光った。当時のカメラは暗くなると自動的にフラッシュが光る装置がついていた。普通に使えばこれほど便利なものはないが、隠し撮りには不都合。事前に装置を切っておけばよかったのだが、後の祭り。その人は立ち止まり、こちらに近づいてきた。やはり、付き添い人だった。事情を説明して謝罪、即座に病院から追い出された。大失敗を経験した初のひばり取材。これがきっかけでひばりの死後、本格的なひばり伝説の取材が始まった。 (敬称略) 二田一比古 1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

突然ですが「ヤクザ罪」ってご存じですか?――元極妻が明かす、ヤクザが逮捕されるワケ

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

 6月16日、神戸山口組のトップ・井上邦雄組長がまた逮捕されましたね。その10日前には携帯電話が「30代知人女性」の名義だったとして詐欺容疑で逮捕されていますが、大親分を逮捕するには、どっちも昔ならあり得ない容疑です。「トップを拘留して組の動きを封じるためでは?」と見られているようですが、そんなに長い拘留はできないでしょうし、実際のところよくわかりません。

■ヤクザであること自体が「罪」

 そんな話をしていたら、編集者さんから聞かれました。

「ていうか、ほかの組員さんは、どうやって携帯電話を入手しているんですか?」

 おお、素朴ないい疑問ですね。実は、ちょっと前までは自分名義のケータイを持ってるヤクザのほうが珍しかったんですよ。いわゆる「トバシ」(わかんない人は検索してください)やプリペイドカードで使う携帯電話が多かったです。今は自分名義で使っている人が多いですし、彼女や「周辺者」(盃はあげてない若い衆)に買わせることもあります。

 とはいえ、同じことをしていても、全員が逮捕されているわけではないですよね。これはなぜなんでしょう。

 ぶっちゃけボーイフレンドに携帯電話を契約してもらって使っている女の子がいても、そもそも警察からマークされませんよね。また偽名でホテルに泊まっても、事務作業用のハサミやカッターナイフを文具ポーチに入れていても、普通は逮捕されません。でも、ヤクザだと「旅館業法違反」や「銃刀法違反」で逮捕されることもあるのです。これが、「ヤクザ罪」なんです。「ヤクザだから」逮捕するということです。

 私が知り合いの刑事さんから聞いたお話では、「自分名義のほうが盗聴しやすいから、たいていは使わせて泳がせている。それにオンナや若い者に買わせている件まで全員摘発したら、留置場がいっぱいになっちゃうから、やれるわけない」そうです。つまり逮捕しようと思えばできるけど、全員ではなくて、井上組長のような幹部さんだけを逮捕するようです。

 「それがイヤならヤクザをやめろ」とおっしゃる方の気持ちもわかります。同じ犯罪でも懲役は長めですし(これも「ヤクザ罪」のひとつ)、上下関係は厳しいし、ヤクザをしていても何もいいことありませんしね。でも、亡きオットや周辺の組員さんたちを見ていると、「ほかに行き場がないから、ヤクザとして生きていくしかない人たちなんだな」と実感します。ほとんどが育った環境に問題があって、不器用で寂しがり屋なんです。やりたくてヤクザをやっている人なんか、まずいませんよ。

 「ヤクザをやめろ」という前に受け皿を作ってあげないと、行き場がなくなって、ますます悪いことをすることになります。

 「日本も海外みたいに『結社罪』を作って、『ヤクザ組織』の存在を罪にしろ」という声もありますが、これもどうでしょうか。

 だって結社罪のあるイタリアは、マフィアがのさばっていますよね。ウチのご近所に住んでいるイタリアからの留学生さんは、「マフィアは良くも悪くも『隣人』ですネ。今もしょっちゅう政治家がマフィアに殺されてますヨ」と流暢な日本語で言ってました。これ以上ヤクザを追い込んだらマフィア化してしまうかもしれません。

 ちなみにこの留学生さんは、お若いのに好きな映画が『ゴッドファーザー』なのだそうです。マフィアが身近なんですね。実は『ゴッドファーザー』は、日本のヤクザにもとっても人気があります。お正月にはオットや若い衆とおせちをいただきながら毎年のように見ていましたし、オットの兄弟分が入院する時など、お見舞いにDVDのボックスセットをプレゼントしたことも一度や二度ではありません。オットの命日にまた見たくなりました。

ナイナイ岡村隆史の「Twitter開設→即削除」は大正解!? どう考えても“向いてない”ワケとは

ナイナイ岡村隆史の「Twitter開設→即削除」は大正解!? どう考えても向いてないワケとはの画像1
 ナインティナインの岡村隆史が、レギュラーを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)においてTwitterのアカウントを開設するも、わずか1時間半で削除し話題となった。15日深夜の生放送中、ゲストの陣内智則、FUJIWARAの藤本敏史からアドバイスを受けながら、小池百合子東京都知事をフォロー、芸人から雑誌の芸能記者に転身したオモロー山下をブロックするなど一連の操作を行った。ところが、番組終了直前に「怖いのでやめます」とアカウントを削除してしまったのだ。  今回のTwitter開設は番組内の企画で“ネタ”として行われたものであり、削除は“想定内”のものだったかもしれない。何より今後、岡村がTwitterを継続的に続ければ炎上は必至だ。ゲストの陣内、藤本からも「向いていない」と言われる理由にはどのようなものがあるだろうか? 「岡村さんは隠れた酒好きとして知られます。どこかのお店を飲み歩くというよりは、家で一人酒を楽しむタイプです。当然、お酒が入っている時に、Twitterをやれば“筆がすべる”可能性は高い。さらに、交友関係も狭いため、周りに相談できる友人がいないのも問題ですね。アドバイスを受けられないことで、良からぬことを書いてしまうのではないでしょうか」(業界関係者)  さらに、性風俗店通いを公言し、モテないキャラとして知られる岡村だが、一般女性との交流がまったくないわけではない。そうしたプライベートな部分も、Twitter上に露出してしまいかねない。 「もとより、岡村さんは正直な性格として知られますからね。そうしたプライベートな部分を隠し通せるとは思えません。さらに、仕事に対しても生真面目なので、番組やスタッフに対する不満を表に出し、問題となる可能性もありますね。なにより、有名人に対して無闇に投げられる一般人からの、いわゆる“クソリプ”に対応するうちに、アツくなってしまい炎上に至る姿が目に見えます」(同)  いまや芸能人のネット炎上は珍しいものではなくなったが、ナイナイ岡村ともなれば否が上にも注目は集まってしまう。アカウント削除時に岡村が発した「怖いのでやめときます」はある意味、正しい感覚といえるかもしれない。 (文=平田宏利)

「私の趣味は、夫の不倫疑惑をブログに綴ること」婚外恋愛“された”女の複雑な心模様

 pink06230 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。

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 これまで、婚外恋愛をしている女性たちに話を聞いてきたが、一方で、夫に婚外恋愛を“されている”女性は、どんな心境にあるのだろうか。

 婚外恋愛に走ると、男女問わず、普段とは異なる行動を取りがちだという。スマホをこまめにチェックしたり、外出が増えたりなど、配偶者の些細な行動の変化に不安を募らせている側の話を聞きたくなった。

 今回お話を聞かせていただいた美和さん(仮名)に、「ご主人の変化には、敏感に気づくものなんですか?」と質問すると、彼女は静かに微笑み、こう言った。

「当たり前じゃないですか……気づきますよ。気づいたからこそ、泳がせたんです」

■夫の不倫相手は、同じ会社の独身女性

 美和さんは、ネットスラングで「され妻」と呼ばれている、「夫に不倫を“された”妻」である。

 2人の出会いは6年前。美和さんは派遣先の会社で今の夫と知り合った。

「その会社は、正社員と派遣社員の垣根が低い、アットホームな社風の会社でした。トレッキングやダーツなんかの社内サークルもたくさんあって、私はとあるスポーツ系のサークルで夫と親しくなりました」

 当時の美和さんは30代手前、ご主人となる男性は年上の正社員であった。

「大学時代に知り合った彼氏と数年付き合って、『そろそろ結婚かな』というところで別れてしまって……30歳手前にして焦っていたところもあると思います。浅ましい表現ですが、どの男性だったら将来性があるだろうと品定めした時に、一番理想だったのが主人でした」

 美和さんのご主人は営業職で、「社内では営業成績も人柄も良かった」という。地方出身の長男で兄弟思いのところがあり、スポーツマンで明るいところにも惹かれたそうだ。

 サークル活動や飲み会などの機会があるたびに、美和さんは積極的にご主人にアプローチをし、交際に発展。2年弱の交際期間を経てゴールインした時には「舞い上がるほどうれしかった」という。

「私は、何も特筆できるものがないって自覚しているんです。見た目も普通、学歴も短大卒で、仕事もできる方じゃないし、そもそも好きじゃない……かといって趣味もありません。母に似たんだと思います。けれど母は20代の早いうちに結婚して子どもを産んで『専業主婦』という肩書を手に入れました」

 女が人生を歩む時に、社会的に必須となるのが「肩書」なのかもしれない。悲しいかな現在の日本では、なんらかの夢や目標を持たずに1人で生きる女は、周囲に不審がられる場合が多い。美和さんのように「夢や目標はないけれど、たまたま1人」である女性は、周囲から「どうして結婚しないの?」といった無言の圧力を受けることもあるのだ。

「私も、母のように自分の落としどころがほしかったんです」

 結婚を機にしばらくは休職していた美和さんだが、「自宅にいてもやることがなかったんで」という理由で、再び派遣社員として会社に復帰する。

 ご主人の不倫に気づいたのは、結婚してから4年近くたった頃。相手は美和さんも知る、正社員である年上の独身女性であった。

「主人の浮気を知るきっかけになったのはLINEでした。主人がお風呂に入っている時にスマホのディスプレイを見て……IDが私も知っている名前だったので、すぐに気付きました。無関係な部署の彼女が、どうして頻繁に主人にメッセージを送ってくるんだろうって」

 ご主人は、帰宅するとリビングにスマホを置いたままにしているそうだ。美和さんは無造作に置かれたスマホの画面に常に気を配り、ディスプレイが明るくなると新着情報をチェックし、彼女からのメッセージを確認すると証拠写真を撮り続けているという。

 しかし現在のところ、決定打となる情報はなく、あくまでも美和さんの推測にしか過ぎない。ただ、彼女から、“地方のおいしい店”の情報がスマホに流れてくると、ご主人はその地方へ出張に行くという。さらに、外出も増え、帰宅時間も遅くなったそうだ。

美和さんは、そんなご主人の不審な行動を、毎日匿名のブログに綴り続けている。

「もしも『何かあった』時のための対策としてメモしています。でも、正直言って、主人は『やるな』と思いましたね……不倫相手にあの女を選ぶなんて、私を否定しているようなものですから」

 美和さんが、ご主人と「不倫をしている」と疑っている女性は、年上のご主人よりも数歳上の管理職の女性だという。

「何もかも私よりスペックが上なんですよ。四大卒だし、仕事もできるし、肌も綺麗でオシャレだし、週末はちゃんと趣味に通っていて……主人と同等のスペックなんですよ。きっと私なんかよりも彼女といる方が、主人も楽しいんだと思いますよ」

 美和さんは、今後もご主人の動向をチェックし、ブログにメモを残していくそうだ。

 ある程度の情報を集めたところで離婚を考えているのだろうか? 筆者がそう尋ねると、美和さんは曖昧な表情をした。

「迷っています。私はどうしてこんなことをしているんだろうって……主人の不倫疑惑の情報を集めることが、今の私にとっては趣味なんだと思います。仮に決定的な情報を集めて、離婚を突きつけたとしたら、主人はあっさり承諾すると思いますよ。私よりも彼女の方が主人にはふさわしいと思いますから」

 美和さんはそう言って寂しそうに笑っていた。できることであれば、一連の疑惑は美和さんの杞憂であればよいのだが、ご主人は美和さんをここまで追い詰めていることを知っているのだろうか。婚外恋愛をしている人たちにあらためて聞きたくなった。
(文・イラスト/いしいのりえ)

ジャニーズWEST重岡大毅が「東京に友だちがいない」と発言したとき、ファンの頭に浮かんだアノ人……

 6月21日に7枚目のシングル「おーさか☆愛・EYE・哀/Ya! Hot! Hot!」をリリースしたジャニーズWEST。宣伝のため、テレビやラジオに多数出演しているが、20日深夜には重岡大毅・桐山照史・藤井流星の3人が『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に登場した。

 同番組は、大勢のガヤ芸人が自らゲストについて調査し、テンションが上がるトークテーマを用意してプレゼン・おもてなしするという内容。桐山の好物だといううどんをスタジオで食したり……

 

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浜崎あゆみ、観月ありさに渡辺美奈代――「若作り」「恥ずかしい」批判される芸能人

 活動が長い芸能人たちの中には、昔と同じままのキャラや振る舞いを続け「年相応のキャラ作りができてない」「自分を客観的に見れてない」と批判的なコメントを浴びる人たちがいる。6月19日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した浜崎あゆみには、視聴者から「リアクションがいちいち若作り」とツッコミの声が上がっていた。

「同放送で浜崎は、アヒル口やキョトンとした表情を見せることが多かったのですが、『38歳でぶりっ子だし若作りしてるし、うわぁって感じ』『可愛いんだからもっと年相応の振る舞いした方がいいと思うなぁ』『劣化とかいうんじゃなくて、若作り感が出てるのがイタい』との声が続出。また、『あゆのブリッ子みてると、安室ちゃんはいい年の取り方してると痛切に感じる』と同年代の安室奈美恵と比べる声も上がっています」(芸能ライター)

 さらに、6月25日に最終回を迎える連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で主演を務め、自身が持つ“連ドラ連続主演記録を更新”した観月ありさにも「演技が古くさい」と痛烈な声が聞かれる。

「『櫻子さん~』で観月が演じる九条櫻子は、原作小説だと20代半ばの設定。現在40歳の観月が櫻子を演じることに『完全にミスキャスト』と違和感を唱える声も、放送前から上がっていました。視聴者からは『観月ありさは若い女性を演じようとしすぎ』『わざとなのかわからないけど、演技だけが若々しくて浮いてる』など不評の声も。第9話では視聴率4.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録してしまった『櫻子さん~』爆死の元凶は、主役のキャスティングミスにあるかもしれません」(同)

 また、元おニャン子クラブの渡辺美奈代にも、ネットからは「いい年して恥ずかしいと思わないのかな」との声が上がっている。

「7月に発売されるミニアルバム『HAPPY STORY』に付属するブックレットでおよそ20年ぶりに水着姿を披露した渡辺ですが、SNSなどには『21世紀になって最大のどうでもいいニュース』『年相応の美しさってあると思うけど、これは若作りにしか見えない』としらけた声が。また、20日に放送された『ノンストップ!』(同)で、息子に水着写真を“褒めさせた”という批判の声も続出。渡辺の息子・矢島愛弥は、同番組内で『普通の47歳ならできない』『(いいスタイルをキープして)プロだなと感じた。尊敬する存在』とコメントし、『お姫様。我が家のプリンセスです』と渡辺について発言したのですが、『大概にしろ!』『なんか見てて辛いわ』『恥ずかしいし、気持ち悪い』といった声が上がっています」(同)

 この3人に共通するのは「年相応に振る舞えばきれいな人たち」であるということ。だからこそ、批判されつつも熱い視線が注がれるのだろう。