長野博「ガラケー続投」宣言、ジャニー社長に「恨み節」の井ノ原快彦! 平家派の立夏2017

 光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回もそんな6人に関する5月の動向・話題を振り返りたい。

★城島、“嫁候補”を捕まえていた!?
 14日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、城島&山口が貴重生物である古代サメ・ラブカを発見し、大きな話題になった。22日付の毎日新聞の連載「TOKIO城島・出会いに感謝」によれば、この一件で多くの友人から連絡が来たという。また、オンエアー後にネットで「TOKIO ラブカ」と検索したところ、「TOKIOが捕まえられないのはリーダーの嫁だけ」との指摘を目にしたそうで、「思わず『うまい!』と膝をたたきそうになりましたが、本音はアイドル界の貴重独身生物にはなりたくない男ヤモメの城島です」と、結婚に前向きな姿勢を見せていた。

 そんな中、6月1日発売の「女性セブン」(小学館)に先駆け、ニュースサイト「NEWS ポストセブン」(5月31日配信)が25歳年下のグラビアアイドル・菊池梨沙との交際を報じた。当初こそネットユーザーは「おめでとうリーダー」と祝福の嵐だったが、記事内の「2年くらい前、ひとめぼれした城島さんが声をかけてつきあい始めた」といった一文に引っかかる人もいたようで、「21歳と2年前……?」「44歳が19歳に一目惚れか」「声をかけたのが2年前ってことは、相手は19歳の未成年……」と、否定的な反応が噴出。お相手のDVDが4月にリリースされたばかりだっただけに、「タイミング良すぎ」「騙されてないといいけど」など、売名行為に使われた可能性を心配する声も出ていた。

★山口、『24時間』パーソナリティ外され愚痴る
 17日、東京・紀伊國屋ホールで上演されていた松岡昌宏主演の舞台『ダニーと紺碧の海』を観劇した山口。ラジオ番組『山口達也 TOKIO WALKER』(NACK5、4月16日放送)では、リスナーから「もし時間があったら、松岡くんの舞台見に行かれますか?」と質問を受けた際、メンバーの舞台などを見ると、「親みたいな気分になるっていうのかな。ちょっと、恥ずかしい気になるんだよね」とこぼしつつ、「もし行ければね、行きたいと思います」と、話していた。結果的に17日は、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)終了後に向かったようで、翌日更新のJohnny’s webの連載「Riding!」には「やっぱりアナタはカッコいいです!」「刺激的でした、ありがとう~」と、舞台のパンフレットの写真をアップ。

 一方、28日のラジオでは、今夏放送の大型特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日テレ系)に言及した。今回、メインパーソナリティは同局の報道・スポーツ番組でキャスターを務める嵐・櫻井翔、NEWS・小山慶一郎、KAT‐TUN・亀梨和也に決定したが、山口は3人の名前を挙げながら、「ねぇ、日テレの情報系ニュースとか……情報系のパーソナリティ……。“オレは!?”みたいなね」と、チクリ。続けて、「俺も一応、やってんだけどな~? なんでだろうな~? 日テレさん、俺頑張ってんだけどな~(笑)」と、自身が“選考漏れ”したことを不満げに訴えた。その流れで、「謎だな~、いいのかなぁ? 走るのかなぁ、オレ(笑)? まさかのサプライズが……ないです、ないです!」と、冗談交じりにコメント。パーソナリティやチャリティーランナーとしての参加はないにせよ、何らかの形で『24時間テレビ』に出演するのだろうか。

★国分、キスマイ・北山&宮田とサッカー
 5日のラジオ『国分太一 Radio Box』(JFN系)で、リスナーからのお便りをきっかけに「自分は何を売りに活動しているのか」という話になると、「最初はちょっとまぁ、メンバーの顔をパッて見て。あ、このキャラクターいないかなっていう部分で“可愛らしい”で売ってたな(笑)」「“可愛らしい”を売りに活動を行っていましたね」と、当時の狙いを告白。しかし、その後は「そういう看板がめんどくさい」「ありのままで仕事ができることが一番」と思い、さほど気にしなくなったそうだ。

 現在42歳の国分だが、自慢の“可愛らしさ”は今なお健在な様子。31日の『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)では沖縄県・宮古島に出掛け、飲食店「海美来」へ。入店するなり、女性店員から「すご~い、可愛い~。可愛い~」とベタ褒めされ、「ふふっ。褒めてくれるわ~」とゴキゲンになった国分は、その勢いで島らっきょうとビールをご馳走になっていた。

 また、国分はJohnny’s webの連載「タヒチ」(24日更新)で、Kis‐My‐Ft2・北山宏光&宮田俊哉と一緒に趣味のサッカーを楽しんだと報告。「今まで来た後輩のなかで、2人は一番動けます!」「サッカーを通して後輩との交流が生まれてます」とつづり、ボールを蹴る自身の写真を数枚載せていた。

★坂本、「もこみちさんに負けないように」と激励される
 情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内で坂本が出演しているお料理コーナー「One Dish」。5日のオンエアーでは板橋区にある「けんぞう 板橋区役所前」でたいやきを試食し、「餡がしつこくないですね。この香ばしさと甘さと。これがやっぱり日本の文化ですね」と、感想を述べた。すると、店の奥さんが「トークがお上手」などと坂本の食レポを絶賛。さらに、「(番組)見てますよ。偉いわねぇ~。もこみちさんに負けないように」と、『ZIP!』で「MOCO’Sキッチン」を担当している俳優・速水もこみちを引き合いに出したところ、坂本は苦笑いを浮かべつつ、「一緒に頑張ります!」と、明言した。

 このように、街ブラロケで素人からのストレートな発言もうまく切り返している坂本。26日放送回は中板橋~板橋本町周辺を散策し、食材の買い出しのため鮮魚店「魚忠」へ。「(会うのが)初めてじゃない気がする。だってね、このねじり鉢巻、ここまで似合う人そういない」と声をかけると、店主は「お世辞うまいな~」「テレビで料理かなんか、作ってやるわけでしょ。腕がいいんだね」と、返答。これに対し、坂本は「いやぁ、(料理の)腕はよくないですよ」と謙遜した上で、「顔がいいだけですよ」と、付け加えた。店主に「今のうまかったなぁ~。座布団1枚だな」と言われ、自画自賛したわりに「ごめんなさい!」と、照れる坂本だった。

★長野、ガラケー継続を宣言
 このご時世にスマートフォンではなく、ガラパゴス携帯を愛用している長野。ラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、13日放送)にて「まだガラケーを使ってまして。だいたい驚かれるんですよね。ガラケー出すと、『まだガラケーなの!?』って」と、近況を明かした。相手にiPadと併用していると伝えると、なぜか「あ~、よかった」と安心されるそうだが、ガラケーでは閲覧できないサイトがあるなど、不便な点もあるとか。「もうそろそろ、やっぱ(スマホに)変えた方がいいのかな」と考えるというが、「まぁでも、僕はちょっとガラケーは好きなのでね。まだまだこれは使い続けたいなと思っております」と、宣言した。この話を聞いた坂本がNTTドコモのシニア向け機種「らくらくスマートフォン」の使用から勧めたものの、本人は「字が大きいとか、そういう必要もないんで」と、頑なに拒否。

 4月20日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、ナインティナイン・矢部浩之から「食の変態」と呼ばれた長野だが、同番組5月11日オンエアーの「最強!“異業種カレー”を食べる会」にも出演。前回のポテトサラダに続くグルメ企画で、カレーの会・副会長(会長はナイナイ・岡村隆史)として、東京・築地にある「鳥めし 鳥藤」の親子カレーをオススメした。連続での出演に、思わずファンは「長野くん、『ぐるナイ』のレギュラー? 出すぎだよ(笑)」「いつの間にカレーの会副会長になったの」と、ビックリしていた。

★41歳になった井ノ原、ジャニー社長に恨み節
 平家派最年少の井ノ原が、17日に41歳の誕生日を迎えた。20日のラジオ『V6 Next Generation』では恒例のお祝いコーナーを実施。また、エンディングで井ノ原は「誕生日だからですかね。このスタジオ、いくつかスタジオあるんですけど、近藤真彦さん、それから国分太一くんがわざわざ駆けつけてくれましてですね。先ほどお会いしましたけどね。なんでかな? せっかく来てくれたのに、『誕生日おめでとう』って言葉なかったけども、照れくさいのかな?」と、トーク。「普通に収録してましたけどね」(長野)との一言に、「(自分への)お祝いコメントかな?」と、プラス思考な井ノ原だった。

 27日の同ラジオでは、ジャニー喜多川社長にダンス留学を勧められたエピソードを回顧。カナダへ短期留学するというリスナーのお便りを紹介した際に「昔、俺と長野くん(海外留学に)行きそうだったんだよね」と切り出し、社長から「ダンスのレッスンをさ、真面目にやってみない? ダンス留学、ニューヨーク行ってきなよ」と、提案を受けたと告白した。しかし、ジャニー社長は「ノリで言ってしまった」ようで、会う度に「ニューヨークの件だけど」と話しかけるも、「知らないよ。今忙しいんだよ」などと、あしらわれたとのこと。

 井ノ原は「俺たちもデビューできない組で、ずっとバックやって、後輩のバックまでやり始めてたから。ちょっと、何ていうか邪魔だったんだと思うんだよね(笑)」と、ジャニー社長の心情を想像。それでも、留学話を詰めようとすると、ジャニー社長は「本当にやる気あるの? 金はどうすんの?」と言い返したそうで、宿などのツテがあると思っていた井ノ原は「“長野くんとだったらいいかな?”って俺、真剣に考えたからね。その時、『2人で歌のお兄さんのオーディションも受けちゃいなよ』みたいなこと言われたんだよね」「夢見たんだよ、俺たち。(それなのに)オーディションねぇわ、金は出さねぇわ」と、あらためて愚痴っていた。

結婚&男へのファンタジーを失った「Domani」、“ごほうび買い”という名の金の亡者に

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 前号の巻末、編集長が「Domani読者の皆さんへ」コーナーで、「たまに『掲載商品が高すぎる』と苦情を言われる(すみません)こともあるドマーニ編集部、次号は本気で『安さと大人のおしゃれ』に取り組みます!安けりゃいいってもんでもない。でも安くていいものはたくさんある。機能性を確認するため、洗えるとうたっている服を実際に洗ってみる、という『暮しの手○』的なことにもトライします」と宣言していたので、攻めた記事が読めるのだろうと楽しみにしていた今号。

 が、ふたを開けてみると、プリプラは、おなじみのUNIQLOや無印良品やPLSTなどなど。知ってるからそれ! 期待の「『安くていい服』が見つかる発掘ブランド、発表!」では、「パンツ¥8,900」や「カラースカート¥9,900」など、“Domani財布”的には安い服が。でもそれ、安いって言わないから!! 読者アンケートに太文字で「掲載商品が高すぎる」と書いて投函しようかしら……いい加減、目を覚まして!

 「“洗える服”を洗ってみました!」を見ると、洗ってみたのは1回限りでブランドプレスからの“売り込み”コメント付き。「暮しの手○」的にやるのなら、メーカー協力なんて言語道断、500回くらい洗濯してほしいものです! 1回だけの洗濯だって、「花王」家事研究スペシャリストがきちんと指南していて、そこまで洗濯を気にかけて、1回でヨレヨレになったら、そのブランド炎上しますから~。手洗い表示でも「時短」のために洗濯機洗いしてみた結果、どうだった? ってところが知りたいんですよ~。

<トピックス>
◎大人の夏は「安くていいもの」しか欲しくない!
◎“洗える服”を洗ってみました!
◎「ごほうび買い」オールスターズ★

■買い物は、確実に自分を幸せにするしね!
 「夏ボーナスで手に入れたい!」と息巻く「『ごほうび買い』オールスターズ★」に加え、今月号は、「シミ、シワ、たるみ…35歳からの『肌落ち』にこれ一本!」という、大金ちらつかせ企画がお目見え。「Domani」、日本の経済を回すために今日も必死です。

 「『ごほうび買い』オールスターズ★」は予算は30万円コースからスタートです。トップを飾るのは、セリーヌのバッグ「トリフォルド」35万5,000円也。商品紹介を読むと、「手にするだけで自信が湧いて、おしゃれも仕事も楽しくなる、働く女性のインフルエンサーバッグ」とのことで、「手にするだけで自信が湧いて」くるとは、まるで宗教のお誘い文句! 「お題目を唱えるだけで幸せになれる」的なこと? インフルエンサーバッグの意味は不明ながら、自信が勝手に湧きあがるうえ仕事が楽しくなるというのなら、35万円、買いなのか!?

 しかし、ちょっと待って。「2017年夏Domani読者のボーナス最新事情」によると、ボーナスの使い道は1位旅行、2位貯金・投資、3位洋服、4位スキルアップ、5位バック・靴とあるのに、バックに靴、アクセサリーをこれでもかと推してくるとは。確かに、暑い時にストーブを売ってこそ、できる営業マンの証拠。だけど、読者に今これを買わせる必要ってあるのか!? 

 「先輩おしゃれプロに聞く!ごほうびに“何買う?”“いつ買う?”を徹底トーク!」でも、30代になると“ボーナス買い”意識は薄くなる、なんて書かれてますし。ますます「ごほうび買い」企画の立つ瀬なし。先にあった、「読者のボーナス最新事情」の2位貯金・投資を意識してか、「時計・ダイヤ・パールは今すぐ買っておくべき」という先輩の意見にも、若干こじつけを感じます。この3つは、「今から未来に向かって、価格が上がっていく場合が多い。今がいちばん安いってことだから、投資するなら早いほうがいいですよ」とのことで、強引にアクセと投資をつなげてきましたよ!

 昨年の7月号では「年下彼氏ファンタジーを盛り上げて… 男子目線をくらませる デートの日だって『やせ見え』コーデ術」なんていう、夢とピチピチ男子にあふれた企画があったのに、今月号は、「安くていいもの」に始まり「ごほうび買い」まで、金と買い物の話ばかり。どうした、ファンタジーは! 夢見る心は金に負けてしまったのか!? 

■婚活、もうやめたの?
 この年になると確かに気になります。「35歳からの『パーティー服』、新ルール」。でも、よく考えるとパーティーなんて行ったこともなけりゃ、行く予定もない……「結婚式の二次会」でもいいのかしら!? いやいや、近頃、婚活指南に目覚めた「Domani」なら、パーティーといえば「婚活パーティー」か?

 と思ったら、「結婚式の二次会」と「ビジネスレセプション」という2シーンをパーティに設定していました。ワンピースとセットアップの2コーディネート別で、とても普通にオシャレにまとまっていました。なんだ……てっきり、婚活パーティーで出会っちゃって、友達の結婚パーティーに彼と出席して、「次は、わたしたちの結婚パーティー」な~んてストーリーが展開されるのかと思ってましたが、ファンタジー皆無! せいぜい、「余裕のある女らしさを狙って!」というキャッチを「いい男を狙って!」と脳内で読み替える程度です。

 そうです。きっと婚活パーティーでパートナーは見つけないんです。「Domani」なキラキラ女は。先月号みたく、「親友から男友達を紹介される」なんていう“頑張りすぎない”出会いがきっと待っているんですよね。うん、君たちかっこつけすぎでしょう!

 最後は、巻末にある編集長の言葉で締めましょう。「突然ですが、おしゃれな男の人が苦手です。正確にいうと『おしゃれすぎる男性』『自分がおしゃれだという自覚がある男性』といるとどうも落ち着かない」です。おっと、これって自分たちのことよね? 「自分がおしゃれしてると自覚している」からこそ、「頑張りすぎない」コーディネートをして隠しているのよね、「自覚」を。でも、かっこつけてるのバレてますよ!
(白熊春)

 

離婚後、3.11を機に大阪に移住。昨年、8年ぶりに元夫に助けを求めた【別れた夫にわが子を会わせる?】

わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第3回 中村珠美さん(仮名、40歳)後編

 中村珠美さんは、32歳のとき、勤め先の20歳年上のボスとの間に子どもを妊娠したことから結婚し、退職、子育てに専念する。ワーカホリックで多忙な夫は育児に非協力的で、かみ合わない日々の生活に疲れ果て、相手への情がなくなったため、別れを決意。対等でない関係のまま、夫の一方的な条件を受け入れ、離婚した。

(前編はこちら)

■余裕のない生活で、息子を会わせることまで考えられなかった

――離婚の際に取り決められたことは、実行されたんですか?

「お金を持っているはずなのに、一度も養育費が払われていません。自動振込の書類を銀行に提出すればいいだけなんですけどね。『手続きに行く時間がないって』と言い訳していました。そして、それだけではなく、さらに踏んだり蹴ったりだったんです。離婚前まで、退社したことになっておらず、それどころか私は彼の会社の役員というポストに置かれ、一銭ももらっていないのに、名目上は年収が600万円あることになっていたんです。そのため、離婚したその年の保育料は一番高めだし、ひとり親家庭に支給される手当(児童扶養手当)ももらえない。住民税も高い。本当は一銭ももらえてないのにですよ。子どもに会えない喪失感を彼も抱えていたとは思います。だけど、そんな状態がさらに彼への恨みのようになって、私もかたくなに会わせないという気持ちになっていました」

――離婚後は、どのような生活を送っていたんですか?

「別れてから3年間、元の家に近い都心エリアに住んでいました。働いて育てることで精いっぱいで、ものすごくしんどかった。だけど私が働かないと、生活が維持できない。それこそ、回し車の中のハムスターのような生活で、必死でした。

 マンションの家賃を払いつつ、子育てをしながら働いていたんですが、経済的にはカツカツでした。貯金は少しあったものの、夫との3人暮らしのときに比べると、だいぶ切り詰めないと、暮らしていけないんです。だから、息子に欲しいものがあっても、ほとんど何も買ってあげられませんでした。安いものでも、買うかどうか、その都度かなり悩みました。

 生活環境ががらりと変わったことで、息子も大変だったと思います。離婚した直後、息子はイライラし、暴れて泣くことが多かったです。そのたびに私も自分を責め、泣いていました。そんな生活ですから、彼に何か請求をしたりとか、そういう手が回りません。近所ですので、彼にばったり会うんじゃないかとおびえていましたし。そんなわけで、彼に息子を会わせたほうがいいかとか考えることもしたくなかったし、その気がまったくなかった。やっぱり気持ち的な余裕がないと、難しいです」

――それでも東京に住み続けようとしたんですか?

「当時住んでいた地域の子どもたちは6割ほどが中学受験をするんですが、私が田舎育ちだからということもあって中学受験というものの想像がつかないし、そもそもそんな余裕はありませんでした。ここで子育ては無理だな、と思うようになって、だったら、実家の近くで、東京に出るのが便利なところに引っ越そうということで、段取りを組んでいたんです」

――引っ越しは実行されたんですか?

「いいえ。それどころじゃなくなりました。3.11が起こって、私がパニックになってしまったんです。『早く西へ逃げろ』とか、そういう発言にモロ煽られて、私はたちまち、『北関東なんて、放射能に汚染されてて危ない!』って思い込むようになりました。

 保育園のママ友に、飲み屋のママがいて、彼女の出身地が大阪だったんですよ。彼女はそのころ、実家で子育てをして、仕事は都内の飲み屋という大阪半分東京半分の生活をする予定で、実家への引っ越しを進めてたんです。パニクってた私は、そのママに『息子をあなたの子と同じ小学校に行かれるように、私も引っ越すから』って言って、実際に引っ越してきたというわけなんです」

――大阪に来てからの生活はどうですか? そうやって移住してきたママたちの間での連帯はありますか?

「原発事故のせいで私はここにいると思って、最初は反原発デモとかに行ってたんです。だけどやっぱり置かれた状況が一人ひとり違うし、ちゃんと帰れる家があるのに勝手に避難してきた人たち、しかも東京から。そういう負い目みたいなものを勝手に感じていましたし、デモに行くと、またいろんなことを言う人がいるじゃないですか。放射能をものすごく気にするお母さんにとっては、東北・関東は汚染地帯なので、その場所で農作物を作る、それが流通する、流通した場所まで汚染される……という理屈がありました。

 私の実家は茨城県で、農家出身の父は家族が食べる分だけの野菜を畑で作っていたので、そのことを話したら、『そういう人がいると、その食べ物が流通して、日本中が汚染されるんだよね!』と言われ、まるでうちの父が悪人のように言われていると感じました。その人たちにはその人たちの生活があるということには思い至ることもなく、『子どもを守る』という名目で、多くの人を傷つけるような言動をしているのが、ものすごく疑問でした。これは、そのとき自分がとても弱っていたから、なおさらだったと思います。それでぐっさりと傷ついて、そういうところには行かなくなりました。なので、反原発関連のママ友はもう誰もいないです」

――息子さんとの生活はどうですか?

「大阪に来て6年たって、息子は中1になりました。本当に、あっという間でした。3.11後の移住という急な動き、関西というまったく縁のない土地への順応と仕事探しと生活を整えるのに必死で、息子への離婚後のケアは全然できてませんでした。

 経済状態は相変わらずで、思春期に差しかかってきた息子の鬱憤がそこに表れることもありました。彼が欲しいものを『いや、うちは買えないから』と言うと、『おまえが離婚したせいだろ』とか言って、壁を蹴ったり、それを止めようとして私が攻撃されたりもして……。離婚だけのせいじゃないとは思うんですが、言葉にできないいら立ちみたいなものが、すごく出てきているんです」

――元旦那さんには連絡されていないんですか?

「息子による暴力や学費の心配など、いろいろ困ることが出てきたので、わらにもすがる思いで、8年ぶりに、元夫に連絡をしてみました。『助けてください』という文面のメールを出したんです。メールの文面でですけど、これまで息子に会わせてあげられなかった自分の非を詫びることもできました。自分から一歩踏み出せて、よかったと思っています」

――元旦那さんからの返事はあったんですか?

「私からのメールが、たぶんうれしかったんでしょう。『困ったことがあったら相談に乗るよ』という返事が来ました。今やってる仕事の本を送ってきてくれて、息子に『こんな本作ってんだって』って言ったら、『おお、すげえ』って。まあ彼の中で父親がどんな人なのか、想像してるんでしょうね。息子宛に送られてきたメールは、そのままプリントアウトして、『読んでみたら』って言って渡しましたが、『思春期たるものこういうもの。誰もが壁にぶつかるもの』とか、説教臭い部分もあるので、読んでるかどうか……」

――まだ再会はしてない?

「実現していません。彼は彼で、会わせもしなかったくせに、こんな状態になってから相談しやがってと思っているかもしれませんし、それだけ時間がたってしまうと、彼の方も、そんなに会いたいという気持ちがないかもしれないですしね。どう思っているのか、またこれから関係がどうなるのかわかりません。だけど、これまでのツケもあって、すごく面倒くさい父子、そして母子関係になってしまうかもしれませんね」

西牟田 靖(にしむた やすし)
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

離婚後、3.11を機に大阪に移住。昨年、8年ぶりに元夫に助けを求めた【別れた夫にわが子を会わせる?】

わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第3回 中村珠美さん(仮名、40歳)後編

 中村珠美さんは、32歳のとき、勤め先の20歳年上のボスとの間に子どもを妊娠したことから結婚し、退職、子育てに専念する。ワーカホリックで多忙な夫は育児に非協力的で、かみ合わない日々の生活に疲れ果て、相手への情がなくなったため、別れを決意。対等でない関係のまま、夫の一方的な条件を受け入れ、離婚した。

(前編はこちら)

■余裕のない生活で、息子を会わせることまで考えられなかった

――離婚の際に取り決められたことは、実行されたんですか?

「お金を持っているはずなのに、一度も養育費が払われていません。自動振込の書類を銀行に提出すればいいだけなんですけどね。『手続きに行く時間がないって』と言い訳していました。そして、それだけではなく、さらに踏んだり蹴ったりだったんです。離婚前まで、退社したことになっておらず、それどころか私は彼の会社の役員というポストに置かれ、一銭ももらっていないのに、名目上は年収が600万円あることになっていたんです。そのため、離婚したその年の保育料は一番高めだし、ひとり親家庭に支給される手当(児童扶養手当)ももらえない。住民税も高い。本当は一銭ももらえてないのにですよ。子どもに会えない喪失感を彼も抱えていたとは思います。だけど、そんな状態がさらに彼への恨みのようになって、私もかたくなに会わせないという気持ちになっていました」

――離婚後は、どのような生活を送っていたんですか?

「別れてから3年間、元の家に近い都心エリアに住んでいました。働いて育てることで精いっぱいで、ものすごくしんどかった。だけど私が働かないと、生活が維持できない。それこそ、回し車の中のハムスターのような生活で、必死でした。

 マンションの家賃を払いつつ、子育てをしながら働いていたんですが、経済的にはカツカツでした。貯金は少しあったものの、夫との3人暮らしのときに比べると、だいぶ切り詰めないと、暮らしていけないんです。だから、息子に欲しいものがあっても、ほとんど何も買ってあげられませんでした。安いものでも、買うかどうか、その都度かなり悩みました。

 生活環境ががらりと変わったことで、息子も大変だったと思います。離婚した直後、息子はイライラし、暴れて泣くことが多かったです。そのたびに私も自分を責め、泣いていました。そんな生活ですから、彼に何か請求をしたりとか、そういう手が回りません。近所ですので、彼にばったり会うんじゃないかとおびえていましたし。そんなわけで、彼に息子を会わせたほうがいいかとか考えることもしたくなかったし、その気がまったくなかった。やっぱり気持ち的な余裕がないと、難しいです」

――それでも東京に住み続けようとしたんですか?

「当時住んでいた地域の子どもたちは6割ほどが中学受験をするんですが、私が田舎育ちだからということもあって中学受験というものの想像がつかないし、そもそもそんな余裕はありませんでした。ここで子育ては無理だな、と思うようになって、だったら、実家の近くで、東京に出るのが便利なところに引っ越そうということで、段取りを組んでいたんです」

――引っ越しは実行されたんですか?

「いいえ。それどころじゃなくなりました。3.11が起こって、私がパニックになってしまったんです。『早く西へ逃げろ』とか、そういう発言にモロ煽られて、私はたちまち、『北関東なんて、放射能に汚染されてて危ない!』って思い込むようになりました。

 保育園のママ友に、飲み屋のママがいて、彼女の出身地が大阪だったんですよ。彼女はそのころ、実家で子育てをして、仕事は都内の飲み屋という大阪半分東京半分の生活をする予定で、実家への引っ越しを進めてたんです。パニクってた私は、そのママに『息子をあなたの子と同じ小学校に行かれるように、私も引っ越すから』って言って、実際に引っ越してきたというわけなんです」

――大阪に来てからの生活はどうですか? そうやって移住してきたママたちの間での連帯はありますか?

「原発事故のせいで私はここにいると思って、最初は反原発デモとかに行ってたんです。だけどやっぱり置かれた状況が一人ひとり違うし、ちゃんと帰れる家があるのに勝手に避難してきた人たち、しかも東京から。そういう負い目みたいなものを勝手に感じていましたし、デモに行くと、またいろんなことを言う人がいるじゃないですか。放射能をものすごく気にするお母さんにとっては、東北・関東は汚染地帯なので、その場所で農作物を作る、それが流通する、流通した場所まで汚染される……という理屈がありました。

 私の実家は茨城県で、農家出身の父は家族が食べる分だけの野菜を畑で作っていたので、そのことを話したら、『そういう人がいると、その食べ物が流通して、日本中が汚染されるんだよね!』と言われ、まるでうちの父が悪人のように言われていると感じました。その人たちにはその人たちの生活があるということには思い至ることもなく、『子どもを守る』という名目で、多くの人を傷つけるような言動をしているのが、ものすごく疑問でした。これは、そのとき自分がとても弱っていたから、なおさらだったと思います。それでぐっさりと傷ついて、そういうところには行かなくなりました。なので、反原発関連のママ友はもう誰もいないです」

――息子さんとの生活はどうですか?

「大阪に来て6年たって、息子は中1になりました。本当に、あっという間でした。3.11後の移住という急な動き、関西というまったく縁のない土地への順応と仕事探しと生活を整えるのに必死で、息子への離婚後のケアは全然できてませんでした。

 経済状態は相変わらずで、思春期に差しかかってきた息子の鬱憤がそこに表れることもありました。彼が欲しいものを『いや、うちは買えないから』と言うと、『おまえが離婚したせいだろ』とか言って、壁を蹴ったり、それを止めようとして私が攻撃されたりもして……。離婚だけのせいじゃないとは思うんですが、言葉にできないいら立ちみたいなものが、すごく出てきているんです」

――元旦那さんには連絡されていないんですか?

「息子による暴力や学費の心配など、いろいろ困ることが出てきたので、わらにもすがる思いで、8年ぶりに、元夫に連絡をしてみました。『助けてください』という文面のメールを出したんです。メールの文面でですけど、これまで息子に会わせてあげられなかった自分の非を詫びることもできました。自分から一歩踏み出せて、よかったと思っています」

――元旦那さんからの返事はあったんですか?

「私からのメールが、たぶんうれしかったんでしょう。『困ったことがあったら相談に乗るよ』という返事が来ました。今やってる仕事の本を送ってきてくれて、息子に『こんな本作ってんだって』って言ったら、『おお、すげえ』って。まあ彼の中で父親がどんな人なのか、想像してるんでしょうね。息子宛に送られてきたメールは、そのままプリントアウトして、『読んでみたら』って言って渡しましたが、『思春期たるものこういうもの。誰もが壁にぶつかるもの』とか、説教臭い部分もあるので、読んでるかどうか……」

――まだ再会はしてない?

「実現していません。彼は彼で、会わせもしなかったくせに、こんな状態になってから相談しやがってと思っているかもしれませんし、それだけ時間がたってしまうと、彼の方も、そんなに会いたいという気持ちがないかもしれないですしね。どう思っているのか、またこれから関係がどうなるのかわかりません。だけど、これまでのツケもあって、すごく面倒くさい父子、そして母子関係になってしまうかもしれませんね」

西牟田 靖(にしむた やすし)
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

浜崎あゆみ、「チケット売れず」バラエティ進出も……エイベックス大改革で「ついに干される」?

 6月19日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、約4年ぶりのバラエティ出演を果たした浜崎あゆみ。自宅に“お手伝いさん”がいるなど、セレブな暮らしぶりをアピールしていたが、その裏では「CD売り上げは低迷中で、新規ファンの獲得にも苦労している状況」(芸能プロ関係者)という。

「1990年代後半から2000年代前半にかけて、カリスマ的人気を誇った浜崎ですが、近年のCD売り上げやコンサートの動員は、惨々たる状態に。昨年のファンクラブ限定ツアー『TA LIMITED LIVE TOUR 2016』も、チケットの4次募集がかかるほどの不況ぶりでした。浜崎を扱うエイベックスは、この事態を重く受け止めており、新規ファンを獲得すべく、浜崎をバラエティ出演させるなど、今までとは違った活動を展開しているんです」(同)

 かつてのカリスマが、このような立場に置かれているのは、エイベックスの“大改革”が進められているためだという。

「昨年から松浦勝人社長がインタビューなどで語っているように、現在エイベックスは会社のテコ入れの真っ最中。特に、これまで事務所内では、アーティストのマネジメント部が力を持っていましたが、利益を出していないことから、社内で問題視されているそうです。例えば、GIRL NEXT DOORやICONIQなど、エイベックスから“歌姫”として売り出されたものの、鳴かず飛ばずのまま終わった“不良債権”がいくつもありますからね。そこで、今回の改革では、こうした事態への“見直し”が大々的に行われるそうです」(同)

 その結果、今まさに不良債権化している浜崎も、やり玉に挙げられたというわけだ。

「本人にはプライドもありますから、大規模会場での公演を希望しているようですが、特に地方では毎度空席祭り状態で、大赤字と指摘されています。そのため、チケットがさばけなければ、今後は浜崎といえどもツアーの規模も縮小せざるを得なくなるでしょう。例えば、地方公演が削られたり、浜崎自身が“聖地”と呼んでいる国立代々木競技場第一体育館での公演がなくなったり、目に見えて失速するはずです。これまでどれだけ低迷しても、エイベックスからは“歌姫”として祭り上げられていましたが、ついに干されるかもしれませんね」(コンサート制作会社スタッフ)

 果たして浜崎は、エイベックスの変革に追いついていけるのだろうか。

スポーツ番組にもユルさを! さまぁ~ず『さまスポ』に学ぶ、スポーツの多様性

スポーツ番組にもユルさを! さまぁ~ず『さまスポ』に学ぶ、スポーツの多様性の画像1
『さまスポ』テレビ東京
 これからの時代、スポーツにも「ユルさ」が必要……そんなことを考えさせられる事象が、ここのところ多い。  象徴的だったのは、スポーツ庁が示した「スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす」という目標設定に、各方面から反発の声が上がったこと。『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系)で「体育への恨みつらみ川柳」なるコーナーを持つ久保ミツロウ、能町みね子、ヒャダインがその急先鋒だ。  そりゃあ反発するよ、と思う。そもそもスポーツ庁のいう「スポーツ」は体育の延長線上でしかなく、あまりに十把一絡げ。スポーツには<「する」スポーツ>もあれば<「見る」スポーツ>も<「語る」スポーツ>も、いろいろあるはずなのだから。その懐の深さこそがスポーツの魅力なのだ。 筆者個人としては熱闘や熱血も大好物なわけだが、別軸から攻める「ユルいスポーツ番組」が増えると、スポーツの楽しみ方はもっと柔軟に、多様性が出てくると思う。  そこでオススメしたいのが、テレビ東京系で4月から始まった『さまスポ』(毎週土曜夕方6時〜)。さまぁ~ず初のスポーツ番組だ。  さまぁ~ずの2人がさまざまなスポーツに体当たりで挑戦し、その魅力を学んでいく、というコンセプト。ただ、「体当たり」といっても、そこはやはりさまぁ~ず。ある意味、「熱血」とか「精神論」といったものと対極に存在しそうな2人を起用したところに、この番組の意義がある。一歩間違うとグダグダになりそうな……それでいてなぜか心地いい、さまぁ~ずの世界観がスポーツを題材にしても成り立っているのだ。  お笑い芸人がスポーツ番組を持つ、というのはもはや見慣れた光景。ただ、その多くは芸人としてのトークスキルやまわしの技術を生かして、スタジオでアスリートの素を引き出す、という企画が多かった。言うなれば、バラエティのフォーマットの中でスポーツやアスリートを扱う、というものだ。  一方の『さまスポ』は、あくまでも“スポーツ番組”を標榜。スタジオ収録ではなく、各競技の現場に出向き、アスリートの「技」や「身体」にスポットを当てていく。  実はテレビ東京、今もっともスポーツに力を入れている民放局、といっても過言ではない。先月末から今月頭にかけては「世界卓球×全仏テニス」の二大世界大会を生放送。卓球では、テレビ東京が今年放送した全番組の中で最高視聴率となる13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、5月29日から6月4日のゴールデンタイムの週間平均視聴率は8.6%を記録。1964年の開局以来、初の民放3位に輝いたことがニュースとなった。  ある意味、スポーツに社運を懸けているテレビ東京だからこそ、『さまスポ』におけるアスリートのキャスティングに妥協がないのも好印象だ。ここまで登場したのは、卓球・リオ五輪銀メダリストの水谷隼。レスリング・リオ五輪金メダリストの登坂絵莉と土性沙羅。プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京。野球界のレジェンド・山本昌。プロボクシング・ロンドン五輪銅メダリストの清水聡……この豪華一流アスリートたちの「技」が見られるのだから、それだけでも十分楽しめる。  番組の製作総指揮を務めるのは、『モヤモヤさまぁ~ず2』でもさまぁ~ずとコンビを組む伊藤隆行。その伊藤が「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のインタビューで、こんな言葉を述べていた。 《僕は、これからのテレビは『素直』がキーワードだと思っていて。素直に面白い、素直にすごい、というストレートな感性で番組を作っていかないと。今のテレビって、勝手にいろんな心配をしてヤスリで削っていっちゃうんですよ。万人に受けるように、どんどんおとなしい番組になっちゃう。だからそのための『勇気』も必要かもしれない。テレビに必要なのは『素直』と『勇気』ですね》 『さまスポ』も、まさに「素直」を軸にした番組。アスリートの技と身体を「素直」に訴求しているからこそ、さまぁ~ずのリアクションも生きてくるわけだ。  むしろ、今以上にアスリートや競技の持つ魅力だけで勝負してほしいほど。ボクシング回では、パンチがヒットするタイミングで“当たる音”を後から加えていたのは明らかだったが、そういった編集すら不要だと思う。その点は、もっともっと勇気を持った編集を目指してほしい。  というわけで、いま、スポーツ庁の方々に見てほしいのが『さまスポ』だ。なんなら、鈴木大地スポーツ庁長官のゲスト回なんてどうだろう。あえて今、バサロ泳法を学ぶさまぁ~ず、ちょっと面白いと思うのだが。 (文=オグマナオト)

スポーツ番組にもユルさを! さまぁ~ず『さまスポ』に学ぶ、スポーツの多様性

スポーツ番組にもユルさを! さまぁ~ず『さまスポ』に学ぶ、スポーツの多様性の画像1
『さまスポ』テレビ東京
 これからの時代、スポーツにも「ユルさ」が必要……そんなことを考えさせられる事象が、ここのところ多い。  象徴的だったのは、スポーツ庁が示した「スポーツが嫌いな中学生を現在の半分に減らす」という目標設定に、各方面から反発の声が上がったこと。『久保みねヒャダ こじらせナイト』(フジテレビ系)で「体育への恨みつらみ川柳」なるコーナーを持つ久保ミツロウ、能町みね子、ヒャダインがその急先鋒だ。  そりゃあ反発するよ、と思う。そもそもスポーツ庁のいう「スポーツ」は体育の延長線上でしかなく、あまりに十把一絡げ。スポーツには<「する」スポーツ>もあれば<「見る」スポーツ>も<「語る」スポーツ>も、いろいろあるはずなのだから。その懐の深さこそがスポーツの魅力なのだ。 筆者個人としては熱闘や熱血も大好物なわけだが、別軸から攻める「ユルいスポーツ番組」が増えると、スポーツの楽しみ方はもっと柔軟に、多様性が出てくると思う。  そこでオススメしたいのが、テレビ東京系で4月から始まった『さまスポ』(毎週土曜夕方6時〜)。さまぁ~ず初のスポーツ番組だ。  さまぁ~ずの2人がさまざまなスポーツに体当たりで挑戦し、その魅力を学んでいく、というコンセプト。ただ、「体当たり」といっても、そこはやはりさまぁ~ず。ある意味、「熱血」とか「精神論」といったものと対極に存在しそうな2人を起用したところに、この番組の意義がある。一歩間違うとグダグダになりそうな……それでいてなぜか心地いい、さまぁ~ずの世界観がスポーツを題材にしても成り立っているのだ。  お笑い芸人がスポーツ番組を持つ、というのはもはや見慣れた光景。ただ、その多くは芸人としてのトークスキルやまわしの技術を生かして、スタジオでアスリートの素を引き出す、という企画が多かった。言うなれば、バラエティのフォーマットの中でスポーツやアスリートを扱う、というものだ。  一方の『さまスポ』は、あくまでも“スポーツ番組”を標榜。スタジオ収録ではなく、各競技の現場に出向き、アスリートの「技」や「身体」にスポットを当てていく。  実はテレビ東京、今もっともスポーツに力を入れている民放局、といっても過言ではない。先月末から今月頭にかけては「世界卓球×全仏テニス」の二大世界大会を生放送。卓球では、テレビ東京が今年放送した全番組の中で最高視聴率となる13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、5月29日から6月4日のゴールデンタイムの週間平均視聴率は8.6%を記録。1964年の開局以来、初の民放3位に輝いたことがニュースとなった。  ある意味、スポーツに社運を懸けているテレビ東京だからこそ、『さまスポ』におけるアスリートのキャスティングに妥協がないのも好印象だ。ここまで登場したのは、卓球・リオ五輪銀メダリストの水谷隼。レスリング・リオ五輪金メダリストの登坂絵莉と土性沙羅。プロバスケットボールBリーグのアルバルク東京。野球界のレジェンド・山本昌。プロボクシング・ロンドン五輪銅メダリストの清水聡……この豪華一流アスリートたちの「技」が見られるのだから、それだけでも十分楽しめる。  番組の製作総指揮を務めるのは、『モヤモヤさまぁ~ず2』でもさまぁ~ずとコンビを組む伊藤隆行。その伊藤が「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のインタビューで、こんな言葉を述べていた。 《僕は、これからのテレビは『素直』がキーワードだと思っていて。素直に面白い、素直にすごい、というストレートな感性で番組を作っていかないと。今のテレビって、勝手にいろんな心配をしてヤスリで削っていっちゃうんですよ。万人に受けるように、どんどんおとなしい番組になっちゃう。だからそのための『勇気』も必要かもしれない。テレビに必要なのは『素直』と『勇気』ですね》 『さまスポ』も、まさに「素直」を軸にした番組。アスリートの技と身体を「素直」に訴求しているからこそ、さまぁ~ずのリアクションも生きてくるわけだ。  むしろ、今以上にアスリートや競技の持つ魅力だけで勝負してほしいほど。ボクシング回では、パンチがヒットするタイミングで“当たる音”を後から加えていたのは明らかだったが、そういった編集すら不要だと思う。その点は、もっともっと勇気を持った編集を目指してほしい。  というわけで、いま、スポーツ庁の方々に見てほしいのが『さまスポ』だ。なんなら、鈴木大地スポーツ庁長官のゲスト回なんてどうだろう。あえて今、バサロ泳法を学ぶさまぁ~ず、ちょっと面白いと思うのだが。 (文=オグマナオト)

滝沢カレン、“日本語おかしいキャラ”に「あざとい」「わざとらしい」と批判の声急増中!

 端正な顔立ちとスタイルを生かし、雑誌『JJ』のモデルとして活躍する一方で、「変な日本語が面白い」と最近バラエティ番組に引っ張りだこの滝沢カレン。独特な日本語使いやボキャブラリーセンスが評判だが、「キャラつくってる感じでわざとらしい」という批判的な声も少なくないようだ。

「滝沢は2年ほど前から『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『有吉ジャポン』(TBS系)などに出演し、徐々にそのキャラに注目が集まってきたのですが、最近では『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)でナレーションに挑戦し、さらに本領を発揮しています。6月17日の放送ではピザ店の紹介VTRにナレーションをつけていたのですが、店が用意している小麦粉の映像に合わせて『みなさんにはご紹介できないような粉なんですけども……』と誤解を与えるような発言をしたり、指で水と粉を混ぜているVTRに『指でグチョグチョしていくんですけども』と言ったりと独特な表現を連発。一見美人で近寄りがたい雰囲気を持ちながら、一生懸命おかしな日本語をしゃべる姿が『けなげな感じがして可愛い』『丁寧にしゃべろうとして逆に変な日本語になってるのが笑える』と好評です」(芸能ライター)

 ただ一方では、「あのしゃべり方は確実に作ってるでしょ」「あざとさが感じられて、たどたどしくしゃべってるの聞くと不愉快」「おバカキャラ演じてるんでしょ? イライラする」といった声も。

「批判的な意見が目立つようになったのは、昨年4月に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)への出演がきっかけかもしれません。番組では松本人志が滝沢に、わざとおかしな日本語をしゃべっているのではないかと疑惑を投げかけたんですが、滝沢は必死で反論。もちろんこの時もおかしな日本語でしたが、ゲスト出演していたモデルの宮本エリアナが『楽屋で普通にしゃべっていた』と驚愕の事実を暴露し、滝沢は困惑していました。これで『うわぁ、このしゃべり方、嘘だったんだ』『天然っぽい雰囲気で、ここまで注目を集めるとか計算高い』とアンチが増えたようです」(同)

 ただ、滝沢のこういったしゃべり方は、キャラづくりだけではないそうだ。

「昨年5月放送の『そこホメ!?』(フジテレビ系)に出演した際に、タカアンドトシのタカが、なぜ日本語がおかしくなったのかと尋ねたんですが、滝沢は正しい日本語を教えてくれるアナウンススクールに通っていたことを明かしています。早口言葉や『尊敬語・敬語・謙譲語』を学び、頭に詰め込んだ結果、よくわからなくなってしまい、最終的に間違った日本語でも『とにかく伝えよう』という考えになったと説明しました。しかし、この時に出演者の上田晋也(くりぃむしちゅー)から『直す気はない?』と聞かれたんですが『テレビに出るようになってみんなが笑ってくれるようになって、これなんだ! と思った』とも語っています」(同)

 ローラや水沢アリー、瑛茉ジャスミンなど、ため口キャラでブレイクするミックス系タレントが続々と誕生している中、滝沢は異彩を放つ“日本語おかしいキャラ”として生き残ることができるのだろうか。

SMAP元メンバー「3人退所、中居残留」の意味は……ファンの間でささやかれる“ポスト真実”とは

 去就が注目されていた元SMAPメンバーに動きがあった。当初は4人そろって独立といわれていたものの、中居正広はジャニーズ事務所に残留。草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人は9月8日をもって退所する。

 これを受け、ネット上ではSMAPファンによるさまざまな声が飛び交っている。その内容は「中居がジャニーズ事務所の人質に取られた」あるいは「中居は本当のSMAPを取り戻すためにあえて残留した」といったものだ。これらは、ファンの一方的な願望でしかなく、“ポスト真実”というべきものだろう。

「中居はバラエティからドラマまで幅広くこなせるマルチプレーヤーであり、今のテレビ業界にとっては欠かせない存在です。商売の論理からいえば、稼ぎ頭である中居をジャニーズが手放すはずはないでしょう。ファンの気持ちもわからなくもありませんが、もうSMAPは戻ってこないという現実を知るべきでしょうね」(業界関係者)

 中居残留の背景には、後進のジャニーズタレントが育っていないことも影響しているだろう。

「ジャニーズの中には昨年度の『NHK紅白歌合戦』の司会を務めた嵐の相葉雅紀や、今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)のアシスタントを務める関ジャニ∞の村上信五など、MCをこなせるタレントが育ってきてはいます。しかしながら、まだ中居のレベルには達しているとは言いがたい。結局のところ、ジャニーズが中居を必要としているのでしょう」(同)

 一部報道では、草なぎ、稲垣、香取は、ユニットを組んで中国進出を果たすともいわれている。ファンは、可能性が限りなくゼロに近いSMAP再結成を願うよりも、メンバーたちの新たなる旅立ちを受け入れるべきだろう。
(文=平田宏利)

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「マギーは特徴ない」「ダレノガレは柄が悪い」いち早く消えそうな“ハーフタレント”ランキング

 ドラマからバラエティまでマルチに活躍し、テレビで見かけない日はないほど人気のハーフタレントたち。「ハーフ枠」なるものも確立され、次々にハーフ美人が登場しているが、若干飽和気味なのも否めない。そこで、男女100人に「いち早くテレビから消えそうな人気ハーフタレントは?」とのアンケートを行った。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:男女・年齢不問/調査期間:5月10~5月28日/有効回答数:100)

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「これといって秀でているところもなく、特に目新しさを感じるキャラクターも見当たらない」(66歳/男性)
「キレイだけれど、外国人の下着モデルとまったく変わらないほど特徴がない」(35歳/女性)
「すごく美人というわけでもなく、とび抜けたおバカでもなく、ただハーフタレントやモデルのくくりで活動しているので、今後芸能界で生き残れるかわからない」(60歳/女性)

など、「モデル向きでタレント性はない。バラエティにも報道番組にも向かない」(41歳/女性)「キャラがあまりなく、使い道がない」(44歳/男性)とする意見が多数。

 また、今年初めに一部週刊誌で、バンドマンとの不倫疑惑が取りざたされたものの、マギー自身はだんまりを決め込み、各報道関係も後追い取材をしなかったことから、「人間だし、年頃の女の子だからいろいろあるとは思うけど、不倫や二股を事務所の力でねじ伏せたり、そういうのがイヤ」(30歳/女性)「不倫報道でも逃げてばっかりで潔さを感じられない」(43歳/女性)と、「不倫問題は今の風潮では許されないはずだから消えると思う」(37歳/女性)とする声が相次ぐ結果となった。

 2位は24票で、日系ブラジル人とイタリア人のハーフ・ダレノガレ明美。テレビでの露出は多いものの、

「男性関係がオープンすぎてどうかと。顔もスタイルもいいのだから、もう少し考えて話したらいいと思う」(39歳/女性)
「若さと、見た目とは違う“柄の悪さ”だけがウリにみえ、才気が感じられない」(47歳/女性)
「外見を裏切る中身の薄さ、謙虚さのないトーク内容、最近痩せすぎて華がないし、気持ち悪い……」(41歳/女性)

など、テレビでの言動が「言葉遣いが汚いうえ、面白くない」(37歳/男性)ことで、「美人だが、気が強そうなイメージで、苦手にしている人が多そう」(26歳/女性)との印象を持たれている様子。

 また、マギー同様、「ハーフというだけ。それ以外に目立った才能や特色がない」(42歳/男性)「ビジュアル意外にセールスポイントがない。ダレノガレのようなタイプの容姿価値は、年齢とともに下がる」(59歳/女性)など、「その人を表す特徴やオリジナリティには少々欠けていると思う。人より秀でた何かが足りない」(40歳/男性)とする声も目立った。

 3位はウクライナ人と日本人のハーフである滝沢カレンで18票。生粋の日本育ちで、日本語以外話せないはずなのだが、個性的すぎる“変な日本語”で一気にブレークした滝沢には、

「話し方が明らかに不自然で、通用するのは今だけだと思う」(31歳/女性)
「芸能人なのに芸がなく、ただしゃべり方が変なだけ。飽きられたらすぐに消える」(29歳/男性)
「見ていてイライラするし、なんの華も芸もない。ただの世間知らずで出ているだけに思う」(28歳/女性)

と、「日本語がおかしい以外にウリがない。トークがもっとできないと伸びしろはないと思う」(29歳/女性)とする意見が大多数を占める結果に。

 また、滝沢の“変な日本語”から、タメ口と天然風な適当キャラのローラを連想する人も少なくないようで、

「ローラの真似をしておバカアピールをすれば面白いと勘違いしているが、視聴者は天然ではないことに気づいている」(35歳/男性)
「ローラと似ている部分があるが、ローラは適当そうに見えて、考え方や発言は理に適っている。滝沢はただ適当に言っているだけで、何を言いたいのかさっぱりわからない。一発屋タレントと言っていい」(21歳/女性)

といった声も聞かれた。

 そんなローラも、9票を獲得して4位にランクイン。「一時はよくテレビで見かけていたが、最近見なくなった」(43歳/女性)と感じる人が少なくないようで、「有名になったのがほかのハーフタレントより先だったので、ほかの誰よりも早く飽きられてしまいそう」(15歳/男性)と危惧する声が多数。ただ、「あまり場の雰囲気が読めないことと、テレビにもかかわらずムッとした表情をしてしまうことが、たびたびあるので、このまま人気が続くとは思えない」(47歳/男性)「ローラだよ! というインパクト以外に芸があるわけではないように感じる」(38歳/男性)ことで、消えそうな気配を感じ取っている人もいるようだ。

 ローラと同じく9票で同率4位に並んだのが、アイルランド人の父を持つホラン千秋。ハーフタレントで、唯一ニュースキャスターとしての仕事もこなすホランだが、「いまひとつ印象が薄く、見た後にイメージが残らない」(68歳/女性)「存在感がない。ほかにも似たようなハーフタレントは多い」(39歳/男性)など、「ほかのハーフタレントと比べて少し地味」(27歳/女性)な印象が、消えそうだと感じさせる様子。しかし一方で、「知的なイメージがあったのに、最近ではぶっちゃけキャラになった」(32歳/女性)、「バーターで出演しているだけなのに、非常に生意気な対応が目に余る」(45歳/男性)と、言動が気になる人もいるようだ。

 6票あったその他の回答からは、「SHERRY。自分も母親になったのに、母親である女性を敵に回す発言で絶賛炎上中だから。同性に嫌われると、元に戻るのは難しそう」(35歳/女性)「ベッキー。復帰したがあまり見かけず、やはりあまりいい評判、印象を聞かないから」(32歳/男性)との声が聞かれた。

 「ハーフ枠」から抜きんでるには、飽きられないオリジナリティが必要不可欠なようだ。

マギー
・「見た目はキレイだと思うが、たいして実力もないと思う」(35歳/男性)
・「毒にも薬にもならないイメージ。ほかのハーフタレントとは違い、どこかが秀でているわけでもない」(26歳/女性)
・「似たりよったりのハーフタレントの1人に過ぎない上、不倫スキャンダルの人だから」(45歳/女性)

ダレノガレ明美
・「性格が悪い上、ビジュアルもパッとしない。今は人気があってもそのうち消えそう」(41歳/男性)
・「恋人ができてからマイルドになってきているし、結婚したら芸能界からフェードアウトしそう」(27歳/女性)
・「自己主張が強く、ドラマに出ても演技がヘタすぎるから長く持たなそう」(40歳/女性)

滝沢カレン
・「あまりにも日本語がヘタすぎて、見ていてイライラする。映っていたらチャンネル変えます」(34歳/女性)

ローラ
・「あまり知性的に見えない。表面ばかりよくても、知性美がない」(50歳/女性)

ホラン千秋
・「今はサバサバした性格で人気が出ているが、ブームが去れば消えそう」(16歳/女性)

その他
・「ハーフタレントブームに乗っているだけで、特に光るなにかを持っている人はいない」(30歳/女性)
・「テレビに出られるだけの能力を感じないハーフタレントが多すぎる」(26歳/男性)