声優・上坂すみれに殺到するセクハラコメント ブロックをしても凝りない迷惑オタクたちの度を越したふざけ方

 14日から全面的に施行された改正ストーカー規制法。これで警察はストーカー加害者に対して警告なしで禁止命令を出せるようになり、またSNS上で執拗にメッセージを送る行為も新たに規制対象に組み込まれることとなった。この法改正は、昨年に発生したシンガーソングライターの女子大生が刺傷された殺人未遂事件がひとつの契機となっている。この事件の発生前、犯人の男性はSNS上で女性に対しストーカー行為を繰り返していた。  現在は多くの著名人がTwitterやInstagramアカウントを開設しており、一般人も気軽にメッセージを送ることができる。その多くは、好きな俳優やアイドルなどに直接“応援メッセージ”を送る手段として活用しているが、その一方でセクハラ・いやがらせとも取れるメッセージを執拗に送る悪質なアカウントが問題視されている。  先日は、女性アナウンサーに対し、「ちょっとエッチな衣装ですね」「この写真、オッパイが大きく見えます!」といったセクハラなコメントを執拗に送る粘着アカウントの存在をお伝えしたが、女子アナだけでなく“女性声優”もそういったアカウントの温床になっている。 女性声優に「射精です」  現在、その被害に遭っているのは『艦隊これくしょん』などで知られる声優の上坂すみれさん(25)。声優としての実力もさることながら、大きい瞳が印象的な可愛らしいルックスも好評で、多くの男性ファンを掴んでいる人気声優だ。そんな上坂さんはTwitterアカウントを開設していて、仕事の告知や日常について発信しているのだが、そのコメント欄には過激なセクハラコメントが尋常ではないほど寄せられているのだ。  たとえば、上坂さんがCDジャケットの衣装を身にまとった写真を公開すると「素直に射精です」「うっ…♡ エロすぎて さらなるシコを誘う 完全無欠のシコボディ すごいエロさに 見てるだけで射精した 連続ドピュドピュ!!テクノブレイク!!!!」「素直に射精していいですか まじsexさせてください」といったコメント、そして『タモリ倶楽部』の出演が決まり歓喜するツイートには「40歳以上離れた相手との行為は気持ちいですか?」「ドピュドピュ射精」といったわいせつないやがらせが目立つ。  上坂さんのアカウントは、そういった悪質なアカウントを次々にブロックしているが、ブロックされたアカウントを見ていくと、“上坂すみれにブロックされた=形はどうであれ上坂に認知された”と受け取り、むしろ歓喜しているアカウントが多い様子が見てとれる。ヒドイ話だが、それに便乗してわざとブロックされるために上坂さんに性的なコメントを送るアカウントもいる状態だ。  上坂さんは過去にも白いブラウスを着た画像から下着を解析されたり、自撮り写真の目の反射から部屋の模様を解析されたりしている。その負担があったのかもしれない、昨年3月に突然Twitterを休止。8カ月の休止期間を経て、昨年11月に更新を再開したのだが、悪質なコメントは後を絶たない。 ネタでも許されない内容  こうした女性声優に対するセクハラ行為だが、実は上坂さんだけでなく他の女性声優も被害に遭っている。過去には小倉唯さん(21)も「生理中はブログに自撮りを載せない」という謎すぎる理論に基づいて、ブログの更新頻度から生理周期を予測するファンがネットに出現し話題になった。また、毎年クリスマスの時期になると、女性声優たちの動向をSNSから探るスレッドがネット掲示板に立ち、そこではさまざまな憶測が飛び交っている。  念のために言うと、こうした行動を起こすのはごく一部のファンのみで、こういったファンを毛嫌いするファンもいる。今回の上坂さんの件についても、悪質なコメントを送るアカウントを非難する上坂ファンは多い。  だが、非難する声が多く上がっていようが、女性声優たちにセクハラコメントを送るアカウントは、「これはあくまでもネタ」「ネット上だから問題ない」と意に介さない。しかも厄介なのは仲間同士で固まってセクハラ行為をしていることだ。仲間同士で「すみぺ(上坂)にこんなキモいこと言ったぜww」となぜか誇らしげにしているアカウントも散見される。  彼らはわかっていないようだが、女性声優も一人の人間であって女性だ。アニメのキャラクターではないのである。ネタだから、ネット上だからとこのような迷惑行為が許されるわけではない。  このたび施行された改正ストーカー規制法では、SNSでのつきまといも規制の対象となった。これを機に迷惑ファンはぜひとも目を覚ましてほしい。

「指原に取り込まれた・・・・・・」HKT48・宮脇咲良、「総選挙2位目指す」宣言に運営関係者は落胆

 今年で9回目となった「AKB48選抜総選挙」が、いよいよ6月17日に開票を迎える。そんな中、運営関係者の間では「HKT48・宮脇咲良にはガッカリさせられた」との声が広まっているという。 「宮脇といえば、HKTだけではなく48グループ全体で見ても高い人気を誇るメンバー。総選挙でも年々順位を上げ、昨年は6位を獲得しています。同年の首位に輝いたHKT48・指原莉乃に次ぎ、HKTの“期待の星”といえるでしょう」(芸能ライター)  当然、今年の順位にも注目が集まっているが、その開票直前、宮脇がファンに送ったモバイルメールの内容が、物議を醸しているという。 「宮脇のメールには、『なんか、最近本当に本気で思います。二位になりたい。やっぱり、二位じゃなきゃダメだなって』などと書かれていたんです。“なぜ1位ではなく、2位なのか”については、明記されていませんでしたが、『一位目指さないと二位になれないよ!って言われる事もあるけど。今年は意味のある二位だと思う!』という部分から察するに、宮脇は、今回最後の総選挙出馬を表明している指原が“トップになる”と信じているのでしょう。というか、そう思っていることを、“アピール”しているような気もするんです。指原が知れば喜ぶ話でしょうが、そこまでしてヨイショしなければいけないのかと、モヤモヤしてしまいます」(グループ運営関係者)  というのも、以前の宮脇はこうした考え方や行動をするタイプではなかったそう。 「宮脇は、誰よりも“HKTを背負っている”というプライドが高く、自分にも周囲にも厳しいタイプだったんです。そのため、恋愛スキャンダルを起こしてHKTへ“左遷”されてきた指原には、絶対に負けたくないという思いを抱いていました」(同)  ところが、そんな宮脇を変えてしまったのは、ほかでもない指原なのだという。 「指原は人気のあるメンバーに取り入り、逆に自分の“配下”にしてしまうことを得意としています。宮脇に対しても、総合プロデューサー・秋元康氏との食事会に誘うなど、特別扱いをして、懐柔しようと働きかけていました。その結果、ついに宮脇も指原に付き従うようになってしまったわけです。宮脇なら、指原を超えるような人気メンバーになれたのに……『2位宣言』は、指原に取り込まれたメンバーの末路といえるでしょう」(同)  指原の下で2位を目指す宮脇は、果たしてファンの目にどう映るのだろうか。