KAT-TUN・亀梨和也主演のラブコメディドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)。3日放送の第8話の平均視聴率は、前回から0.4ポイントダウンの8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回の自己最低を更新してしまいました。 第6話で晴れて恋人同士となり、ラブラブ状態の誠(亀梨)と晴子(木村文乃)。えてして付き合うまでのほうがドラマは盛り上がるだけに、後半ダレてこないかちょっぴり心配です……。 さて、最近まで美人局の小野寺牧子容疑者にゾッコンだった誠ですが、そのことを知った晴子の父・大地(杉本哲太)が大激怒。誠に突然「娘から手を引いてくれ」と言い放ち、自宅では誠に設置してもらったウォーターサーバーを「目障りだ!」と捨てようとします。 大地はどうやら、犯罪者に入れ込むような男に、娘を好きになってほしくないようです。その気持ちを、晴子とのシーンで「腐ったものを食べて“うまい”と言った客に、自分の店のものを褒められたら、逆に気分が悪い!」と例えています。 まあ、言ってることはわかりますが、この怒り方は、素直に「変なヤツだな」と思います。これまでオチャメに描かれてきた大地だけに、ただの変なヤツで残念です。それか、ただのキレやすい毒親です。 また、これが大地の“こじつけ”であればいいのですが、「何かと理由をつけて、娘の交際相手を反対している」というわけでもなさそうなのが、とっても厄介です。 そんな大地に擦り寄るため、大地が趣味にしているゴルフを始める誠。ある日、打ちっぱなし場で大地と鉢合わせますが、「もう2度と話しかけないでくれ」と取り合ってもらえません。 一方、大地の部下・国枝(加藤諒)がボクシングのデビュー戦へ向け、必死でトレーニングしていることを知った誠。マイナスからの起死回生を狙おうとしている部分で自分と重ね合わせ、国枝を応援します。 ついにデビュー戦を迎える国枝ですが、結果はKO負け。トレーナーに「再戦したい」と頼み込む国枝と共に「もう一度チャンスをください!」と頭を下げる誠。その光景を目撃した大地は、あっさり誠を許すことに。大地は人が変わったように誠に優しくなり、自宅に呼んで仲良く酒を酌み交わし、第8話は終了です。 むむ……、大地が激怒したのも安易だし、許したきっかけも安易……というか、よくわからない……。打ちっぱなし場や、ボクシング大会で鉢合わせたのを“運命”と認識したのか? それとも国枝の代わりに頭を下げていたことに感動したのか? それとも、国枝の代わりに頭を下げるような純粋な男だから、美人局に騙されても仕方ないと気付いたのか? はたまた、その全部なのか……? 全体的にふわ~っとしていて、大地の心の動きが全くわかりませんでした。同時に、“感動ポイント”もよくわかりませんでした。わかりやすさがウリのドラマなのに! それはそうと、同作で晴子の同僚・三恵役を演じている菜々緒の演技が、ネット上で好評のようです。菜々緒に漂う嘘っぽい空気が、空元気な三恵に会っているのでしょう。“西川貴教と付き合ってたレースクイーン”から、いつの間にか“売れっ子CMタレント”にランクアップしていた菜々緒ですが、コメディエンヌとしての需要も増えそうですね! (文=どらまっ子TAMOちゃん)
日別アーカイブ: 2017年6月5日
選抜総選挙とリンクする!? 松井珠理奈、念願の1位獲得は目前か『豆腐プロレス』
選抜総選挙期間中のAKB48の一部メンバーが出演中の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)も、ついに第20話に突入。今回は元チャンピオン、ハリウッドJURINA(SKE48松井珠理奈)の試合をクローズアップ。 ハリウッドJURINAは、世界最大のプロレス興行団体WWZと接触した際の様子が写真に撮られ、新聞の一面で移籍が報じられてしまう。WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)でともに切磋琢磨してきたメンバーたちにも釈明するが、「信用できるか!」とユンボ島田(AKB48島田晴香)に一蹴されてしまう。緊急記者会見で世間に対しても釈明を行おうとするが、言葉を詰まらせ、ファンたちの信用も失ってしまうのだった。 アイドルは、自身のスキャンダルが報じられると、公式サイトや各種SNSで謝罪・釈明のコメントを掲載することが多い。先日、友人の誕生日会に参加するAKB48の小嶋真子の画像が流出した。その友人がジャニーズJr.のメンバーだったこともあり、大きく話題になった。小嶋は、これに対して釈明のコメントを画像形式でツイート。乃木坂46の元メンバー橋本奈々未は、週刊誌でソニーミュージックの取締役との関係が報道され「隠さなければならない事実は何もない」との主旨のコメントを掲載している。事務所との契約も終了しているはずの元芸能人が、かつて所属していたグループの公式サイトにコメントを掲載するのは異例だ。 くしくも、この放送の前後に、HKT48メンバーのインスタグラムのプライベートアカウント、いわゆる“裏垢”のキャプチャ画像が流出し、これもネット上で大きく話題になっている。さすがに、この流出を読んでの展開ということはないだろうが、劇中の「言葉じゃなくて、試合で証明しろ」という矢崎英一郎(渡辺いっけい)のセリフは、AKB48グループの現在とつながるようなシーンだった。 WIP会長の矢崎は、ハリウッドJURINAに対し「プロレスラーは、試合でその気持ちを伝えろ」と言い、マックス中井(NGT48中井りか)との試合の前に特別試合を設ける。対戦相手は、なんとWWZのチャンピオン、デビー・コング(ナイラ・ローズ)。彼女を演じるナイラ・ローズは、実際に日本のプロレス界でも活躍しているプロレスラー。あまりにも規模の違う相手に立ち向かうことを余儀なくされ、ハリウッドJURINAの全力のエルボーもデビー・コング相手にはまったく効かず、軽々と持ち上げられてしまう。 「もう……いつまで続くの?」とリングサイドのマックス中井が言うように、1時間が経過するも、まだ決着はつかない。なんとか3カウントを回避するハリウッドJURINAだが、体力はほとんどなく、絶体絶命。 「試合開始から3時間が経過しました……!」というアナウンスとともに、試合は泥沼の消耗戦へ。デビーはハリウッドJURINAを持ち上げ、「WIPがなんだ? しょせんお遊び集団だろ」と大技をハリウッドJURINAに食らわせる。ヘロヘロでアイドルとは思えない表情のハリウッドJURINAだった。 いてもたってもいられなくなったユンボ島田が、リングサイドに駆け寄り叱咤する。ハリウッドJURINAは「WIPは、お遊び集団じゃない!」とリングの上で絶叫し、アントニオ猪木がモハメド・アリとの異種格闘技戦で使った「アリキック」のように、ローキックで左脚一点を集中攻撃。最後は、テキサスクローバーホールドにデビーがギブアップし、ハリウッドJURINAの勝利。小さな体格のハリウッドJURINAがあまりに体格の違う大きな外国人選手に立ち向かい、不屈の精神力で勝利を収めるという大逆転の展開には胸が熱くなった。 松井珠理奈は、これまで各所で同ドラマの出演をきっかけに、プロレスが好きになったと語っている。この「ハリウッドJURINA」というキャラクターが、松井自身にとって大きな転換点となっているのだろう。 すでに投票期間がはじまり、6月17日にその結果が発表される「AKB48 49thシングル選抜総選挙」。ハリウッドJURINAを演じた松井珠理奈と、これまでも数多くの名勝負をドラマ中で繰り広げてきたユンボ島田役の島田晴香は、このポスター、アピールコメント動画双方を、それぞれが演じたハリウッドJURINA、ユンボ島田のコスチュームで撮影。2人にとって、『豆腐プロレス』がどれだけ大きいものかを物語っている。 今回の選抜総選挙の速報順位では、人気メンバーを差し置いて、NGT48も荻野由佳が大躍進し1位に躍り出た。ほぼ無名のメンバーの1位発進を各種メディアは大々的に取り上げているが、実は2位に松井珠理奈がランクインしている。 これまで本命といえば、HKT48指原莉乃か、AKB48渡辺麻友だった。松井珠理奈も予想では毎回本命視される存在ではあったものの、松井の得票数はここ数年の2人のそれに遠く及ばない。 しかし、速報とはいえこの2人の上に立ったということは、それだけの人気を獲得しているとみていいだろう。この勢いは『豆腐プロレス』でのハリウッドJURINAとしての活躍とは無関係ではないはず。果たして松井は、ついに1位になることができるのか。 選抜総選挙の開票結果が明らかになる6月17日の夜も、22話が放送予定。その前にあたる次回は、主人公のチェリー宮脇(HTK48宮脇咲良)と、同じ錦糸町道場でチェリー宮脇の父、故・ウロボロス洋平のもとで練習を積んできたロングスピーチ横山(AKB48横山由依)の対戦が放送される。選抜総選挙とその熱気に呼応するように、熱い展開を見せていく『豆腐プロレス』。どんな結末が待っているのだろうか。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
【本日発売!】NEWSの『NEVERLAND』ツアーのフォトレポート
人気爆上げ中!
幻想的なNEWSワールドをステージ上で作り上げた「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」に密着したフォトレポート
Contents
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 公演日程・・・・・・・・・・4P~
「NEVERLAND」へようこそ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・6P~
仲良しフォトコレクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14P~
爆笑MC プレイバック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P~
手越祐也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38P~
小山慶一郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52P~
加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66P~
増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80P~
セットリスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94P~
【本日発売!】NEWSの『NEVERLAND』ツアーのフォトレポート
人気爆上げ中!
幻想的なNEWSワールドをステージ上で作り上げた「NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND」に密着したフォトレポート
Contents
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 公演日程・・・・・・・・・・4P~
「NEVERLAND」へようこそ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・6P~
仲良しフォトコレクション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14P~
爆笑MC プレイバック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P~
手越祐也・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38P~
小山慶一郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52P~
加藤シゲアキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66P~
増田貴久・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80P~
セットリスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94P~
「NEWSは国民的アイドルになれない顔」Dr.高須幹弥が、メンバーの顔面を徹底診断
【第40回】「高須幹弥センセイ、4人になった彼らの顔面偏差値はどの程度でしょうか?」
「バレーボールワールドカップ2003」のイメージキャラクターとして、2003年に華々しいデビューを飾ったNEWS。当初は9人で構成されたものの、メンバー脱退が相次ぎ、現在の4人編成になった際には、「イチゴのないショートケーキといわれた」と、メンバーがよく振り返っている。そんなNEWSだが、彼らの顔面偏差値はいかほどなのか? 本当に“イチゴのないショートケーキ”なのか? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、NEWSメンバーの顔面診断をお願いしまーす!
■増田貴久の輪郭はきゃりーぱみゅぱみゅと同じ
まずは1人ずつ顔の特徴を見ていきましょう。
リーダーの小山慶一郎さんは、輪郭がシャープで女性っぽく、目も奥二重で目力がそれほど強くないうえ、目と眉の距離も離れているので、優しい印象を与える顔をしています。今風の“塩顔イケメン”ですね。イケメン芸能人の中で見ると、真ん中くらいのイケメン度だと思います。
夕方のニュース番組でキャスターをされていますが、ずっと見つめられていても威圧感がないし、頭が悪そうにも見えないので、アナウンサーにも向いているのでは? ただ、女性問題により、一部のファンは、「腹黒い」というイメージを持っていると聞きました。女性的で親しみやすさを感じる雰囲気からは、そのような印象を受けないので、かえってそこに騙されてしまうのかもしれません。
加藤シゲアキさんは、丸顔でおちょぼ口のため童顔っぽく見えますが、目元は目と眉の距離が近く、二重もキレイで目力があるので、可愛さと男らしさを併せ持った顔立ちといえるでしょう。顔の上半分が男らしく、下半分が可愛らしい感じ。今のままでもイケメンの部類に入りますが、顎がもっとしっかり発達していれば、男らしさが増してよりイケメン度がアップしたと思います。
増田貴久さんも、顎が小さく、エラが張っていて、頬がぽっちゃりとした丸顔ですね。目は奥二重で小さめですが、涙袋が大きいし、下唇もぽってりとして厚みがあるので、加藤さんよりも童顔で可愛らしいイメージが強いです。
ちなみに、増田さんの唇は最近の若い女性がなりたがる形。輪郭も、形だけ見ればきゃりーぱみゅみゅさんと同じなんですよ。イケメン度としては、童顔の中では真ん中くらい。一般人と比べればかっこいい部類に入ると思います。
手越祐也さんは、グループの中で一番のイケメンですね。二重の幅が広く、目と眉の距離も近くて目力があり、彫が深くて、鼻も鼻筋の通ったきれいな形をしています。男らしさを感じさせる顔立ちですが、大きな涙袋と、女性的なシャープな輪郭が優しそうなイメージにつながって、ギラギラした印象も与えないため、ジャニーズ顔の好きな女性はイチコロのかっこよさだと思いますよ。イメージとしてはNo.1ホスト。大きな欠点も見当たらないので、イケメン度は1,000人に1人の“東大レベル”と言っても過言ではないでしょう。
■グループの顔面偏差値は高い
4人のイケメン度はそこそこ高めで、グループ全体の顔面偏差値でいえば、Sexy Zoneに匹敵するレベルだと思います。そのため、イケメン好きの若い女性からは高い人気を得られるのではないでしょうか。ただNEWSには、嵐の二宮和也さんや元SMAPの草なぎ剛さんみたいな“イケメンメンバーの引き立て役”になる人がいないという点が気になります。国民的アイドルグループになるためには、こういった、ファンに近寄りやすさや親近感を与える顔のメンバーが必要だと思うので、NEWSはその点が欠けるかなという印象ですね。
高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
・公式ブログ
“出会い系バー”で話題の前文科省事務次官「買春疑惑」にお相手女性・同僚官僚が猛反論!
今週の注目記事・第1位 「気をつけろ! ジョージ・ソロスの『アメリカ売り』が始まった」(「週刊現代」6/17号) 同・第2位 「いま社内で何が起きているのか、東芝の最高幹部がすべて話す」(「週刊現代」6/17号) 同・第3位 「検察審査会が動き出す『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦』」(「週刊新潮」6/8号) 「安倍首相ベッタリのジャーナリスト『素性』と『私生活』」(「週刊現代」6/17号) 同・第4位 「『引き裂かれた文科省』現役官僚たちの胸の内」(「週刊現代」6/17号) 同・第5位 「『加計スキャンダル』2大爆弾告白」(「週刊文春」6/8号) 第6位 「『伝説の裁判官』が語る、なぜ裁判官は政府に逆らえなくなったのか」(「週刊現代」6/17号) 同・第7位 「新興メディア記者が語る『ニュースの未来』」(「週刊文春」6/8号) 同・第8位 「仲間由紀恵の留守を狙い「田中哲司、3年目の浮気」」(「フライデー」6/16号) 同・第9位 「JR上野駅『痴漢転落死』は超一流ホテルの支配人だった」(「週刊現代」6/17号) 同・第10位 「1974年のコイケユリコ──都民ファースト代表が人妻の留学生だったころ」(「週刊ポスト」6/16号) 同・第11位 「オリラジ中田敦彦の『天皇・松本人志批判』に吉本大慌て」(「週刊現代」6/17号) 同・第12位 「正々堂々?/NHK有働由美子アナがひた隠す年下実業家との<続行愛>」(「週刊ポスト」6/16号) 同・第13位 「『安倍官邸』一強で日本が失ったもの」(「週刊新潮」6/8号) 同・第14位 「『加計スキャンダル』2大爆弾告白」(「週刊文春」6/8号) 同・第15位 「安倍官邸の『空気の研究』──日本政界に漂う『不気味さ』の正体」(「週刊ポスト」6/16号) 同・第16位 「NATOでも言いたい放題 トランプの危険な初外遊」(「ニューズウィーク日本版」6/6号) 同・第17位 「読売社員も困惑『政権べったり』前川前文科次官“醜聞”報道」(「AERA」6/12号) 同・第18位 「落武者?渡辺謙<大河出演>を発表できないNHK」(「週刊文春」6/8号) 同・第19位 「がんより怖い『誤嚥性肺炎』を防ぐ完全ガイド」(「週刊新潮」6/8号) 同・第20位 「ジャニーズ不良列伝」(「週刊文春」6/8号) 同・第21位 「『好きなアナ』『嫌いなアナ』2017」(「週刊文春」6/8号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ! 今週は週刊現代に読みごたえのある記事が多い。第4位まで現代がズラッと並んでいる。こんなことは珍しいが、やればできるということだ。天晴れ現代! まずは文春恒例(なぜこんなものをやるのか理解できないが)の、「好きなアナ、嫌いなアナ」。好きな女子アナは上から、水卜麻美、加藤綾子、夏目三久、有藤由美子、桑子麻帆。男のほうは安住紳一郎、桝太一、羽鳥慎一、武田真一、富川悠太。嫌いなベスト3は、女子は加藤綾子、田中みな実、水卜麻美。男は宮根誠司、上重聡、古館伊知郎。女子の場合、好きと嫌いが紙一重のようだ。KAT-TUNの元メンバーだった田中聖(31)が大麻取締法違反で逮捕されたが、文春は、ジャニーズ事務所には、これまでもこれからも不良たちがたくさんいると「不良列伝」をやっている。 ガキのうちにチヤホヤされ女が群がってくれば、まともには育たないこと無理はない。かわいそうなのは、アイドルを卒業してからのほうがずっと人生が長いということだ。世の中を舐め切った元悪ガキが世間の荒波にもまれて生きていくのは容易ではない。ジャニーズ事務所をやめた何百、何千の元アイドルの「その後」を追いかけたらおもしろいノンフィクションが書けると思うのだが。 新潮は誤嚥性肺炎がいかに怖いかを今週もやっている。中村勘三郎、豊田泰光、周富徳、藤沢秀行は、これで命を落とした。そうならないために喉の老化を防げという。カラオケやあご持ち上げ体操など、イラスト入りで鍛え方が出ている。一つだけ紹介しよう。「パンダの宝物」と一音ずつはっきりと発声する。これを毎日やるだけで違うというのだ。 渡辺謙が文春に「ニューヨーク不倫」を撮られてから、どうしているのか? 文春によれば、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』に謙が内定しているのだが、この不倫について謙が何も話さないので、NHK側も発表できなくて困っているという。謙さん、“ラストサムライ”らしくないぜ。 読売新聞が、前川前文科省事務次官が出会い系バーに通っていたという記事を載せたことが、大きな関心を読んでいる。 なぜ、大新聞が安倍官邸の提灯持ちをしてしまったのか。社内では動揺が広がっているとAERA(朝日新聞出版社)が報じている。 不買運動も広がっているという。元上毛新聞記者で民進党の衆院議員である宮崎岳志は「私が知る読売記者は『こんなことをやらされるなんて』と泣いていました。他にも、複数の記者が会社のやり方に怒っていて、『すべての読売の記者が同じだと思わないでください』と。8割はそういう良識のある記者でしょう。でも、越えてはならない一線を越えてしまった」。 今の巨人軍と同じだ。バカが一人いれば組織の評判なんて落とせる。いい見本である。 世界の指導者の中からワーストを選べば、トランプと安倍晋三は5位以内に確実に入るのではないか。安倍のひどさは今さら触れないが、パリ協定(気温上昇による被害を防ぐ国際社会の取り組み)を破棄する理由についてトランプは、「私は(製鉄や石炭で知られた)ピッツバーグで選ばれたのであって、パリではない」という理不尽としかいいようのないことで破棄した。 ニューズウィーク日本版は、トランプの初外遊はいいたい放題で危険なものだったと酷評している。 トランプはNATO首脳会議で、防衛費の負担が公平に行われていないと批判した。加盟国に負担の増額を求めたのはトランプが初めてではないが、「トランプは同盟国に対し、欧州を防衛することはアメリカの国益にかなうと断言しない初めての大統領だ。(中略)さらにトランプのこうした態度は危険を招きかねないものだ。同盟国の中にはアメリカへの信頼を失い、別のところと手を結ぼうとするところが出てくるかもしれない。アメリカと敵対する国々は、軍事攻撃をしてもアメリカは手を出さないと判断しかねない」(フレッド・カプラン)。 中国の習近平は、トランプの失態を見て手を叩いて喜んでいることだろう。多くのアメリカ国民もこの言葉を思い出しているだろう。「バカは隣の火事より怖い」。 ポストは時折、蘊蓄のある特集をやるが、今週の安倍官邸の空気の研究もその一環である。 だが今回のは、山本七平の『「空気」の研究』をベースに、これだけ不祥事が出てきているのに安倍の支持率がなぜ下がらないのかをあれこれやっているのだが、あまり説得力のある記事にはなっていない。要は、安倍のようなトップでも、現状を維持していてくれれば、まあいいか、という消極的支持の国民が多いということだろう。 だがその空気も変わりつつあることは間違いない。 6月1日、木曜日、久しぶりに読売新聞、産経新聞、朝日新聞を買って読み比べてみた。読売の一面トップは「五輪費1.4兆円 分担大枠合意」、産経は「米、パリ協定離脱へ」、朝日は「新学部、前次官と話題に 面会認める 圧力は否定 加計学園理事の内閣官房参与」。 朝日にはパリ協定離脱もアフガンでテロが起きたことも載ってはいるが、加計学園問題がトップというのは、意気込みは買うが、いささか違和感がある。重要性からいえば米、パリ協定離脱であろう。 では加計問題を読売と産経はどう扱っているのだろう。読売は4ページ目の政治の下に小さく「萩生田官房副長官文書記載日に面会 加計学園問題」とあるだけ。産経は5ページ目の総合で、安倍ベッタリ記者の筆頭格である阿比留瑠比記者が「民進よ、政治主導をお忘れか」と大きな見出があるその下に、「『加計国会』追及も証拠なく」として、前川喜平前文科事務次官の爆弾発言もあるが、「首相の関与を示すような決定的な証拠は得られず、手詰まり感が広がる」と、安倍政権に一点の曇りもないという見方。 今日の各紙の紙面には週刊文春、週刊新潮の広告があるからまだいいが、読売と産経の読者には、加計問題が安倍政権を揺るがす問題になっているということはわからない。新聞という公器が、これほど情報に差をつけること自体、安倍政権にとって何か不都合なことがあるのだろうと思わざるを得ない。 朝日が報道した内容は、文春で前川前次官が証言している「当時、加計学園の理事で内閣参与だった木曽巧氏が、私に会いに来て、『国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は諮問会議が決定したことに従えばいい』と言われた」とほぼ同じだから、時系列的にいえば文春がスクープし、朝日が後追いして発売日と同時に出したということになる。さすが文春である。 前川の爆弾証言で安倍や菅は大慌てのようだが、中でも菅の前川攻撃はすさまじいと新潮が報じている。 「彼は異常だよ。とんでもない輩だ。だって、そういうこと(性交渉)を目的に店は客を集めてるんでしょ。そこで小遣いをあげている……。文科事務次官の立場にある人が最もやってはならない行為でしょ」 焦っている証拠だろう。官邸は、スノーデンが暴露したアメリカ国家安全保障局(NSA)のような役割をしている内閣情報調査室と公安警察に前川の活動監視を命じ、親しいマスメディアに書かせるという禁じ手を使ったのである。 新潮は、加計学園問題では農林省も内閣府に辟易しているとスクープしている。 なぜなら学部の開設は文科省だが、獣医は農林省が所管している。3月末に内閣府は国会審議のために加計学園問題の経緯をまとめた文書を作成したが、そこに、まだ正式に加計が選定される前の昨年12月8日の時点で、加計だけに獣医学部新設を認めると「文科相・農水相とも調整していた」と記されていたという。 内閣府は、自分たちだけの独断ではなく、農水省もこの問題に「加担」していたと「事実を捻じ曲げようとしたわけである」(新潮)。当然、農水省は内閣府に文書の訂正を要請したが、応じなかった。 次々に出る安倍官邸関与の重要証言だが、自民党内から「おかしい」という声が上がらないのはどうしたことか。その中で唯一、石破茂前地方創成相がこう語る。 「前川さんは記者会見という場で、あれだけ多くのメディアの前で、『行政が歪められた』と発言したわけですから、政府としては『いいえ、歪められておりません。なぜならば、かくかくしかじかで……』と説明すればいいだけの話。きちんとした説明をするのが政府の責任でしょう」 石破は、文書があるだとかないだとか、出会い系バーに行っただとかは、行政が歪められたのかどうかを判断するにはなんの関係もない。政府は公平公正に行政をやっていると説明することに専念すべきだという。この程度の発言が真っ当に思えてしまうぐらい、安倍政権は腐っているということだ。 「安倍内閣の支持率は41%となり、4月の前回調査から12ポイント減と大幅下落した」(北海道新聞6月1日付) 「安倍内閣の支持率は26.7%で、前回調査の52.1%から25.4ポイントも激減しました。12年12月の第2次安倍政権の発足以降、最低の水準に落ち込みました」(日経新聞・同) いよいよ世論を無視した安倍政権の終わりの始まりが見えてきたようだ。 NHKの有働アナが5歳年下で、静岡県内で空調設備会社をやっているカレと付き合っていることはよく知られている。 だがこのところ有働は、彼と別れたようなことをいっているらしい。それならとポストが張り込んだら、一緒にいるところをパチリ。 どうやら、有働は理事待遇であるエグゼクティブアナウンサーに昇格するかどうかという話があり、結婚報道で騒がれたくないからだという「見方」があるようだ。48歳だが、そのうちNHK会長にでもなるのか。 ところでテレビ東京が快挙! G帯週間平均8.6% 卓球効果で開局初の民放3位に躍進」だと6月5日(月)11時に配信したスポニチアネックスが報じている。 「テレビ東京の先週(5月29日~6月4日)のゴールデンタイム(午後7~10時)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が8.6%を記録。民放3位に躍進したことが5日、分かった。テレ東がゴールデンタイムの週間平均視聴率で民放3位になるのは、1964年の開局以来初の快挙。順位は(1)日本テレビ(2)NHK(3)TBS(4)テレビ東京。NHKを含めると在京4位。これも開局以来初」 フジテレビの凋落は止まらないようだ。 松本人志というのはお笑い界の天皇だそうだ。その松本に、オリエンタルラジオの中田敦彦が噛みついたそうだ。 脳科学者の茂木健一郎が、日本のお笑い芸人は権力者に批判を向けたお笑いは皆無だと批判したところ、松本の出ているテレビに呼ばれ、いじられたそうである。それに中田が、公開処刑だと批判した。すると2人が所属している吉本興業が大騒ぎになり、松本に謝れと中田は言われているが、「僕も覚悟をもってやってますんで」と一歩も引かないというのだ。 なんのことはない、吉本の上層部はダウンタウンのマネジャー経験者たちで占められているから、松本を批判する奴は許さないと、忠誠を見せるためのようだ。こういうのをあほらしいというのだろう。日本のお笑い芸人が権力批判できないのは、誰でも知っていることである。 松本程度の人間を「天皇」にしてしまっては、松本自身にもよくない。まだまだ芸を磨かなくては、すぐに忘れられるぞ。 ポストが小池百合子都知事のエジプト・カイロ大学時代を現地取材している。小池は自著で、政府から支給される奨学金と観光ガイドなどで暮らす貧乏な大学生だったと書いているが、そんなことはなかったようだ。 父親が石油関連の仕事をし、カイロで店を持っていたこともあり、貧乏生活とは無縁の優雅なものだったそうである。 アラビア語の語学力はたいしたことはなかったが、4年で卒業できたのは、当時の大統領夫人や大物たちとのコネが強かったからだろうと現地で小池を知る女性が話している。 21歳の時、同じ大学にいた日本人留学生と結婚していた。だが、わずか3年で別れている。 これでわかるのは、アラビア語という当時では珍しい語学を学んだことが、小池を何やら大きく見せているようだが、その選択は正しかったということだろう。今でも遠くて遠い国だから、そこで何をして来ようと、日本までは伝わってこないからだ。 このところ痴漢とされた男が線路に降りて逃げるケースが増えている。その中には「冤罪」だが、捕まれば痴漢冤罪を晴らすことはなかなか難しいため、ここは逃げてしまえという男の心理もわからないではない。 5月11日にJR京浜東北線の車内で痴漢を疑われた男性が、JR上野駅の駅員室から逃亡し、近くのビルの屋上から転落死してしまった。 現代は、この男が都心にある超一流ホテルの支配人で、真面目な仕事ぶりでそんなことをする人では絶対ないと、そのホテルの従業員に語らせている。 本人が亡くなっているため、真偽はわからないが、現代が書いているように、30代の女性が寝ている横に座った男が、女性の手を触り、女性から「なんで手を触ったんですか?」「触っていない」と口論になった。上野駅で一緒に降り、男は断固否定していたが、客に取り押さえられ、駅員に引き渡されてしまったそうだ。 何かの拍子に彼女の手に触れたのかもしれない。手を触ったぐらい、と私は思うのだが、件の女性には痴漢行為と感じたのかもしれない。 駅員の目を盗んで逃げ出し、追い詰められて思い余って飛び降りたのか、飛び移ろうとして誤って落ちてしまったのか。 捕まれば何日も拘束され、冤罪だとわかっても職を失うことになるかもしれない。そうした立場になった時、私だったらどうするだろう。 フライデーが仲間由紀恵の亭主・田中哲司が3年目の浮気をしていると報じている。 「GW真っ只中の夜、閑散とする都内の高級住宅街を歩く異様な風体の男がいた。ハットを目深に被って顔の上半分を隠し、巨大マスクで残る下半分をカバー。しかも俯いて歩いているので、外からはまったく顔が見えない。それでいて服装はアディダスのジャージにトレパン、裸足にサンダルと若々しく、しかも手ぶらだ。映画『エルム街の悪夢』を彷彿とさせる“怪人”は、ほとんど人気のない大通りに出ると、ヌッと手を挙げた。そしてタクシーを拾うと、そこから10分ほど走った先で車を停めた。怪人の正体は俳優の田中哲司(51)。ドラマに引っ張りダコの売れっ子バイプレイヤーであり、国民的女優、仲間由紀恵(37)の夫である。実はこのGW、仲間は仕事で日本を離れていた。妻の居ぬ間にコッソリ、何者かと密会していたというわけだ。妻の不在を見計らい、しかも変装までして、会いに行ったのは木所雅子氏(仮名)――日本が誇るヘアスタイリストだった。4月スタートのドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』に出演中の田中。仲間が妊活に励んでいると言われているいま、『3年目の浮気』が発覚となれば、それこそ間違いなくクライシスだ――」(6/2配信のFRIDAYより) 妻が妊活中で、しかも知名度も抜群とあれば、男はほかに手を出したくなる気持ちはわからないでもないが、この後が大変だろうな。 文春の「新興メディア記者が語る『ニュースの未来』」が興味深かった。2013年に創業したオランダのネットメディア『デ・コレスポンデント』は、人口1,700万人なのに、月6ユーロ(約740円)を払う有料購読者が5万人超もいるという。 オランダの大手紙にいた人間が「ニュースを追うのはもうたくさんだ」と辞めて始めたメディアで、編集綱領は「広告収入に頼らない。従来の客観報道はやめて、書き手の怒り、疑問、喜びが素直に出た記事を出す。ニュースを追うのではなく、深い背景を抉るストーリーを追う」。このことを宣言してテレビでクラウドファンディングを呼びかけたところ、8日間で1万5,000人から100万ユーロが集まったという。 印象的なのは、パリで同時多発テロが起きた時、他のメディアが次々記事を流す中、このメディアは「我々はこの事件の意味を考えています。今日は何も公開しない」とSNSに投稿した。すると1万人以上から「いいね!」がつき、購読者が跳ね上がったという。 また記事を執筆する際に、あまり詳しくない分野については、「一日目にはこれを学んだ」「二日目には……」と読者とともに学んでいき、読者に質問し、そこで寄せられた情報も記事に取り入れたりするそうだ。 おもしろいのは、ニュースを作ることもするというのだ。ある銀行の経営方針を批判し、自分の口座をその銀行から移そうと思ったが、時間もかかるし面倒だった。そこで読者に呼びかけ「銀行口座を移そうと思うんだけど一緒にやる?」と呼びかけた。すると1万人が一緒に口座を移し、その週の大ニュースになったという。 それはそうだろう。日本でも1万人が特定の銀行から口座を移したら大騒ぎになる。だがそれはジャーナリズムではなく、アクティビズム(社会運動)だと言われたが、すべての良いジャーナリズムはアクティビスト(活動家的な)・ジャーナリズムだと思うと、このメディアの29歳の記者はいっている。 広告に頼らない、自分たちがニュースを作るというのはわかりやすいが、何か重大な事件や災害があった時、一度立ち止まって読者と一緒に考えるというのはおもしろいし、そうできれば問題の本質を時間をかけて掘り起こすことができるかもしれない。 ネットの発達で、時間に追われ、読者の喜びそうなニュースだけを追いかけ自ら消耗している大手メディアは、立ち止まってじっくり考えることを放棄してしまっている。こんなメディアがあったら、オレだって読みたくなる。 現代で連載している岩瀬達哉の裁判官追及、今回は裁判官は政府に逆らえないのかというテーマである。上の顔色ばかり窺う裁判官が多く、出世することこそが人生の目的と考えている輩が多いことはよく知られている。そのきっかけになったのは、札幌市郊外の長沼町に自衛隊のナイキ基地をつくることに、住民が起こした行政訴訟だった。 札幌地裁民事1部の福島重雄裁判長(当時39歳)が、憲法違反の疑いがある自衛隊のために、保安林を伐採することは問題であり、保安林指定解除処分の執行を停止するという判断を下した。 しかし、この決定が国側に告知されるまでの間に、札幌地裁のトップであった平賀健太所長が、決定内容を変更するよう福島に圧力をかけ、書簡を届けていたのである。 この平賀書簡がマスコミに流れ、それをきっかけに、第5代最高裁長官・石田和外のもと、政治的な立場を離れて平和と民主主義を守ろうと若い法律家が集まってつくった「青法協」に入っている裁判官への人事差別、いわゆる「ブルーパージ」が行われていくのだ。 福島は、青法協の機関誌の編集責任者を務めていた。以来、福島も家庭裁判所へ据え置かれた。出世を望むなら上や政府のいうことを聞かなければならないという不文律ができたのである。 文春が前川前文科省事務次官が頻繁に通っていた「出会い系バー」を取材し、バーで出会い3年間で30回以上も前川と食事したり、時にはタクシー代として5,000円もらったという26歳の女性を見つけ出し、話を聞いている。 新聞広告で見ると、前川前次官はやっぱり買春していたのか、文春よ、そこまでやるかと思ったが、読んでみるとそうではない。 要点だけを紹介しよう。件のA子は、その店へ無料で借りられるヘアアイロンや携帯の充電器目当てで来ていた。女の子はフリードリンクでフードが一品タダになる時間もあるので、そうやって時間つぶしをする子も結構いるらしい。 11年の冬に友人2人で来たところを前川に指名された。その日は3人でパフェを食べて別れたという。その後、彼女から連絡して歌舞伎町のダーツバーなどで友だち何人かと遊んだが、12時ぐらいになると前川はそそくさと帰っていった。 そのころは、文科省の偉いさんとは知らなかった。彼女は知り合いが死んで勉強に身が入らず、大学を辞めてキャバクラ嬢の体験入店などを繰り返している時期で、前川から「早く就職したほうがいい」といわれたそうだ。 百貨店の婦人服売り場で働くようになったときは、売り場にも足を運んでくれたという。その後、高級ブランド店に就職が決まった時は、友達と一緒に食事をおごってくれ、「何でも買っていい」と歌舞伎町のドン・キホーテへ連れて行ってくれたという。ドン・キホーテっていうのがいいね! A子の両親も前川の存在は知っていた。当然ながら文春も、2人の間には本当に肉体関係はなかったのか聞いているが、彼女は「ありえないですよ。私、おじさんに興味ないし」と否定している。 就職してから会う回数が減ったが、今年の1月、天下り問題でテレビに出ている前川を見て、官僚だったことを知ったそうだ。 A子は、取材に応じた理由をこう話している。 「記者会見のあった二十五日に、お母さんからLINEが来て『まえだっち(前川のあだ名=筆者注)が安倍首相の不正を正している』。それで、お父さんとテレビ見て『これは前川さん、かわいそうすぎるな』と思ってお話しすることにしました。(中略)私は前川さんのおかげで今があると思っていますから」 できすぎた話のようにも思えるが、文春によれば、前川は退職後、夜間中学の先生をボランティアでやっているそうだ。 売り上げ812億円、営業利益92億円を叩きだしている「優良企業の御曹司」(新潮)で、祖父は、私がいた講談社の近くにある男子大学生向けの寮「和敬塾」を設立した人物。村上春樹も大学時代はここに入寮していたという。 東大法学部を卒業したが、どうしても役人になりたくて家業を継がず、しかも、優秀な成績にもかかわらず文部省を選んだ「反骨の人」なら、こうした女性との付き合い方もあるのかもしれない。 現代で、文科省のベテランキャリア官僚は前川の今回の爆弾発言の真意について、「前川さんはあくまでも、われわれは誰のために仕事をしているのか、という『筋』を純粋に通したかった。根っからそういう人なんです」と語っている。 また前川の先輩だった寺脇研元文科官僚は、出会い系バーへ行っていたのは、前川は「実地調査が本当に好きなんです」と話している。 夜間中学、外国人学校、障害のある子どもや不登校児が通う学校、フリースクールなどへ身銭を切って通っていたという。 文科省の中堅キャリアは、「たとえ堅く口をつぐんでいようと、文科省の現幹部の多くが、内心で『前川さんは立派だ』と拍手を送っていることを、官邸が把握していないはずがない」という。 いよいよ官僚たちの叛乱が始まるか。 山口敬之という男を覚えているだろうか。元TBSワシントン支局長だったが、この男が、知り合いの女性ジャーナリストを誘い出し、酒(彼女は薬を盛られたといっている)を飲んだ。だが、彼女は急に意識を失って、気がついたときはホテルのベッドで全裸にされ、レイプされたと告訴した。「準強姦容疑」で山口に逮捕状が出て、逮捕寸前までいった。 だが、官邸に近い警視庁刑事部長がそれを握りつぶしたと新潮が3週間前に報じた。この山口も安倍ベッタリ記者の典型で、テレビに出て安倍擁護発言を繰り返していた。 この不起訴処分を諒とせず、5月29日、彼女は名前と顔を出して、検察審査会に審査を申し立てたことを公表する会見を開いたのである。 詩織、28歳。新潮のグラビアに「決意の告発」と題して彼女の写真が載っている。ハーフっぽい美人である。こんな美人が、顔をさらしてレイプされたと訴えるのだから、よほどの覚悟だろうと思わせる。 検察審査会は選挙権のある市民11人が選ばれ、捜査記録を調べたり検察官から意見を聴き取ったり、証人の尋問をする。 8人以上が「起訴相当」と賛成すれば起訴される。そうなれば検察官は再調査し、判断が覆らなければ審査会で再検討し、再び8人が「起訴すべし」となれば、容疑者は強制起訴される。 焦点は、菅官房長官と親しい中村格(いたる)警視庁刑事部長(当時)が、捜査の中止を命じたことが、「捜査の指揮として当然」(中村)だったのかどうかにある。 現代は、山口がザ・キャピトルホテル東急の上にある14戸しかない超高級賃貸マンションを事務所として借りていたと報じている。 2LDKで月額約200万円だという。元TBSの記者が借りられる金額ではないだろう。実家が裕福でないとしたら、その金はどこから出ているのか。このへんからも安倍官邸の影が見え隠れしているのである。 東芝が上場廃止寸前で喘いでいる。それを見ている盟友であったはずの米半導体大手ウエスタンデジタル(WD)のCEOスティーブ・ミリガンが、東芝が売り出している半導体事業を手に収めようと画策していると、現代が報じている。 このミリガン、相当なやり手らしい。東芝の最高幹部の一人が、ミリガン側の要求を受け入れられない内情をこう話している。 「(提示額が)安すぎる。それにWDが主張するようにマジョリティを握った場合、独占禁止法に抵触する恐れがあり、その判断のために事態が長期化しかねない」 東芝はこのままいけば半導体事業売却で手に入ると目論んでいた2兆円が入らず、上場廃止になる。 だが、メインバンクにしても経済産業省にしても、そうなれば株主の意向に左右されずに東芝の構造改革が進められると考えているようだ。 もっとも痛みを強いられるのが一般株主だが、致し方あるまい。東芝という巨艦が沈没寸前だが、今週の第1位は、あのジョージ・ソロスがアメリカという超大巨艦が傾くと考えて、アメリカ売りを始めたという話である。 ソロスはイギリス政府を相手に投資戦を挑み打ち負かした。97年にはタイ・バーツに売りを仕掛け、これが引き金になりアジア通貨危機が起こった。 そのソロスが率いるソロス・ファンド・マネジメントが5月に米証券取引委員会に提出した報告書に、「同ファンドがアメリカの代表的な株価指数であるS&P500に連動して価格が動くETF(上場投資信託)の『売りポジション』を増やしていることがわかりました」(在米ファンドマネージャー)。 アメリカ株が暴落すればするほど儲かる「売る権利」を大量に買い増しし、投資額は約330億円だという。 また、小型株でも「売る権利」を約500億円買い増ししたというのだ。 アメリカは一見景気がよさそうに見え、失業率も少なく、株も値上がりを続けている。しかし、「アメリカの家計の『借金漬け』が危機的な水準に達しています。家計の借金残高推移を見ると、今年3月末時点にはリーマン・ショック前の水準を超えているのです」(RPテック倉都康行代表)。 失業率が4%台ということは、完全雇用状態だが、それは労働者が移動しなくなっている証拠で、経済の先行きに希望が持てず、今の仕事から離れられなくなっている証左だという。 さらに6月にFRB(米連邦準備制度委員会)が利上げに踏み切ると見られている。借金して暮らしている人にとっては金利返済額が膨れ上がり、生活苦はさらにひどくなる。 その上、トランプのスキャンダルが明らかになれば、株価は暴落し、その余波は日本にも飛び火し、円高・株安になることは必定。 その危機は今月やってくるといわれている。トランプの断末魔が株の暴落を招く。ありそうな話である。 【巻末付録】 現代は「熊田曜子 円熟」「スノーボードトリノオリンピック代表 今井メロ MUTEKIデビュー」(要はAVに出るということ)。袋とじは「写真家・立木義浩が撮った 女優ヌードの時代」。佳那晃子、小柳ルミ子、加賀まりこなど。 ポストは巻頭で西田幸樹カメラマンの「9頭身女優・田中道子」。後半は「写真家 藤代冥砂と15人の女優たち」、安達祐実、井川遥、華原朋美など。「稲村亜美 ワイルドピッチBODY」「杉原杏璃 LAST LOVE」。袋とじは「秘蔵 妊婦ヌード初公開 大谷直子」。30歳の時、お腹が膨らんできたのを撮らせた貴重なヌード。 今週は妊婦ヌードこれだね。ポストの勝ち。 (文=元木昌彦)「週刊現代」(6/17日号、講談社)
「離婚で大変なのに、いいヤツすぎる!」親友クリス・コーネルの忘れ形見とブラピがお出かけ
不健康な激痩せぶりで、ファンから離婚騒動の心労を心配されているブラッド・ピット(53)が、先月急逝したクリス・コーネル(享年52歳)の子どもたちを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされた。ブラッドとクリスは長年の友人であり、近年はパパ友としても親しくしていた。今回パパラッチされた写真では、クリスの子どもたちの喜ぶ顔にブラッドもうれしそうな表情を浮かべており、ネット上では「自分だって離婚や親権問題で大変なのに、なんていい人なんだ」と感動の声が続出している。
クリスは、1980〜90年代に活躍したカリスマ的ロックバンド「サウンドガーデン」のボーカルとして多くの人々を魅了してきた。その死については、さまざまな報道が飛びかっている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「バスルームのドアの上にカラビナ(金具)を付け、そこに通したエクササイズ・バンドで首を吊った状態で発見された」と報じた。しかし、亡くなる直前にクリスから電話を受けた妻は、「オキシコドン(麻薬性鎮痛剤)依存に苦しんでいた14年前と同じような話し方だった。自殺ではなく、ハイになって自分が何をしているかわからない状態で首を吊ったに違いない。これは事故だ」と主張。その後行われた薬物/毒物検査の結果では、死亡時に4種類の処方薬を服用していたことが判明し、現在は「薬物の組み合わせが悪かったことによる事故死」説が有力となっている。
先月26日に、ロサンゼルスのハリウッド記念墓地で執り行われた告別式には、ビリー・アイドル、ジミー・ペイジ、ファレル、リサ・マリー・プレスリー、コートニー・ラブ、クリスチャン・ベイル、ジョシュ・ブローリンなど、大物スターが数多く参列。その中に沈痛な面持ちのブラッドもおり、その悲しみように多くのファンが心を打たれると同時に、「離婚騒動後に激痩せしたから、倒れないか心配」との声が上がった。
そんなブラッドが、クリスの忘れ形見である12歳のトニと11歳のクリストファーと一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされたのだ。「TMZ」は1日、ブラッドがクリスの2人の子どもを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドを満喫したと報道。2人のボディガードを同行させ、プロに守られながら童心に帰って子どもたちと遊んだと伝えられている。3人の姿は多くの来園客に目撃されTwitterで報告されたり、インスタグラムにパパラッチ写真を投稿する人が現れ、ネット上でたちまち話題となった。
なお、今回ブラッドが遊びに連れ出したのは、クリスが2004年に再婚した広報ウーマンのヴィッキーとの間にもうけた子どもたち。90年から04年まで結婚していた最初の妻で、アリス・イン・チェインズなどのマネージャーを務めていたスーザン・シルバーとの間にも今年17歳になる娘がいるが、この日、彼女の姿はなかった。
5月はブラッドにとってつらい月となった。14日にパラマウント映画の元CEOだったドラマ/映画プロデューサーのブラッド・グレイが、がんのため59歳で死去。米芸能チャンネル「ET」電子版は、「ブラッド・グレイは自分が闘病していることをごく限られた人にしか明かさなかったが、ブラッド・ピットには伝えていた」「あと数週間しかないと余命告知された、とまで打ち明けられていた」と報道。映画会社プランBエンターテインメントを共に立ち上げた盟友の死は、ブラッドを打ちのめした。そしてその3日後、今度は突如としてクリスが亡くなってしまう。
あまり接点がなさそうに見えるブラッドとクリスだが、実は大の仲良し。ブラッドは04年に「Cinema Confidential」のインタビューで「自分はクリス・コーネル中毒だ。彼の言動全てにハマってる」と発言。90年代からクリスの音楽に中毒的な魅力を感じ、虜になっていることを明かしている。米芸能チャンネル「ET」電子版は、ブラッドが助演男優として出演したクエンティン・タランティーノ脚本の名作バイオレンス恋愛映画『トゥルー・ロマンス』(93)のサントラに、サウンドガーデンの「Outshined」が収録された頃から、2人は友人だったに違いないと推測していた。10年にクリスの娘トニが、アメリカの女子に大人気のドールショップ「American Girl」で6歳のバースデーパーティーを開催した際、ブラッドがアンジェリーナと育てている養女ザラを連れて出席したことが話題になったが、このほかにもクリスと子どもを交えて交流している写真がネット上に出回っており、2人はよきパパ友でもあったと見られている。
また、ブラッドがアンジェリーナとの離婚騒動以降、初めて公の場に姿を現すこととなったイベント出演も、実はクリスのためだったと伝えられている。ブラッドは、今年1月14日に開催された表皮水疱症医療研究財団主催のチャリティーイベント「ROCK4EB!」で、スティングと一緒にパフォーマンスすることになったクリスの応援に駆けつけた。多くの人が注目する中、ステージに上がりクリスを紹介。「今夜は本当に特別な夜です」と前置きした上で、「私のとても、とっても仲の良い友人をみなさんに紹介する役を任せてもらいました」と笑顔を見せ「長年の付き合いがあり、私が大のファンでもあるクリス・コーネルです!」と言って会場を盛り上げ、素早くステージを去ったのだった。
先月、「GQ Style」のインタビューで、アンジェリーナとの破局は酒が原因だったことを告白したブラッド。カウンセラーや禁酒コーチをつけて酒断ちを続けており、彫刻に没頭することで心の平安を取り戻すなど孤独な日々を送っていると明かしていた。アンジェリーナとも平和的に離婚の話し合いを進めようとしているようだが、愛する子どもたちとの面会は思うようにさせてもらえず、ずっと寂しい日々を送っていると伝えられている。
クリスの子どもたちの楽しむ顔を見て、うれしそうな表情を浮かべていたブラッドに世間は感激。ネット上では「酒断ちには成功したようだし、アンジーはもっと子どもと会わせるべき」「アンジーは彼が危険だと子どもたちを引き離したが、クリスの子どもたちはこんなにいい笑顔しているじゃないか」という声が多数上がっている。一部には「イメージをよくするために連れ出したんでしょ」「離婚/親権争いに有利になると計算したのだろう」という意地悪な声もあるが、げっそりしたブラッドから邪気は感じられず、打算的な行動とは考えにくい。幼い頃からよく知っているクリスの子どもたちが、父を突然亡くして悲しんでいるのに対し、少しでも癒やしてあげたいと純粋に企画したのだろう。「自分の子どもたちとも自由に会いたいだろうに」と同情の声が集まっているブラッド。悟りを開いたような瞳をしている彼に、再び幸せが訪れることを願わずにはいられない。
「離婚で大変なのに、いいヤツすぎる!」親友クリス・コーネルの忘れ形見とブラピがお出かけ
不健康な激痩せぶりで、ファンから離婚騒動の心労を心配されているブラッド・ピット(53)が、先月急逝したクリス・コーネル(享年52歳)の子どもたちを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされた。ブラッドとクリスは長年の友人であり、近年はパパ友としても親しくしていた。今回パパラッチされた写真では、クリスの子どもたちの喜ぶ顔にブラッドもうれしそうな表情を浮かべており、ネット上では「自分だって離婚や親権問題で大変なのに、なんていい人なんだ」と感動の声が続出している。
クリスは、1980〜90年代に活躍したカリスマ的ロックバンド「サウンドガーデン」のボーカルとして多くの人々を魅了してきた。その死については、さまざまな報道が飛びかっている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、「バスルームのドアの上にカラビナ(金具)を付け、そこに通したエクササイズ・バンドで首を吊った状態で発見された」と報じた。しかし、亡くなる直前にクリスから電話を受けた妻は、「オキシコドン(麻薬性鎮痛剤)依存に苦しんでいた14年前と同じような話し方だった。自殺ではなく、ハイになって自分が何をしているかわからない状態で首を吊ったに違いない。これは事故だ」と主張。その後行われた薬物/毒物検査の結果では、死亡時に4種類の処方薬を服用していたことが判明し、現在は「薬物の組み合わせが悪かったことによる事故死」説が有力となっている。
先月26日に、ロサンゼルスのハリウッド記念墓地で執り行われた告別式には、ビリー・アイドル、ジミー・ペイジ、ファレル、リサ・マリー・プレスリー、コートニー・ラブ、クリスチャン・ベイル、ジョシュ・ブローリンなど、大物スターが数多く参列。その中に沈痛な面持ちのブラッドもおり、その悲しみように多くのファンが心を打たれると同時に、「離婚騒動後に激痩せしたから、倒れないか心配」との声が上がった。
そんなブラッドが、クリスの忘れ形見である12歳のトニと11歳のクリストファーと一緒に、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで遊ぶ姿がパパラッチされたのだ。「TMZ」は1日、ブラッドがクリスの2人の子どもを連れてユニバーサル・スタジオ・ハリウッドを満喫したと報道。2人のボディガードを同行させ、プロに守られながら童心に帰って子どもたちと遊んだと伝えられている。3人の姿は多くの来園客に目撃されTwitterで報告されたり、インスタグラムにパパラッチ写真を投稿する人が現れ、ネット上でたちまち話題となった。
なお、今回ブラッドが遊びに連れ出したのは、クリスが2004年に再婚した広報ウーマンのヴィッキーとの間にもうけた子どもたち。90年から04年まで結婚していた最初の妻で、アリス・イン・チェインズなどのマネージャーを務めていたスーザン・シルバーとの間にも今年17歳になる娘がいるが、この日、彼女の姿はなかった。
5月はブラッドにとってつらい月となった。14日にパラマウント映画の元CEOだったドラマ/映画プロデューサーのブラッド・グレイが、がんのため59歳で死去。米芸能チャンネル「ET」電子版は、「ブラッド・グレイは自分が闘病していることをごく限られた人にしか明かさなかったが、ブラッド・ピットには伝えていた」「あと数週間しかないと余命告知された、とまで打ち明けられていた」と報道。映画会社プランBエンターテインメントを共に立ち上げた盟友の死は、ブラッドを打ちのめした。そしてその3日後、今度は突如としてクリスが亡くなってしまう。
あまり接点がなさそうに見えるブラッドとクリスだが、実は大の仲良し。ブラッドは04年に「Cinema Confidential」のインタビューで「自分はクリス・コーネル中毒だ。彼の言動全てにハマってる」と発言。90年代からクリスの音楽に中毒的な魅力を感じ、虜になっていることを明かしている。米芸能チャンネル「ET」電子版は、ブラッドが助演男優として出演したクエンティン・タランティーノ脚本の名作バイオレンス恋愛映画『トゥルー・ロマンス』(93)のサントラに、サウンドガーデンの「Outshined」が収録された頃から、2人は友人だったに違いないと推測していた。10年にクリスの娘トニが、アメリカの女子に大人気のドールショップ「American Girl」で6歳のバースデーパーティーを開催した際、ブラッドがアンジェリーナと育てている養女ザラを連れて出席したことが話題になったが、このほかにもクリスと子どもを交えて交流している写真がネット上に出回っており、2人はよきパパ友でもあったと見られている。
また、ブラッドがアンジェリーナとの離婚騒動以降、初めて公の場に姿を現すこととなったイベント出演も、実はクリスのためだったと伝えられている。ブラッドは、今年1月14日に開催された表皮水疱症医療研究財団主催のチャリティーイベント「ROCK4EB!」で、スティングと一緒にパフォーマンスすることになったクリスの応援に駆けつけた。多くの人が注目する中、ステージに上がりクリスを紹介。「今夜は本当に特別な夜です」と前置きした上で、「私のとても、とっても仲の良い友人をみなさんに紹介する役を任せてもらいました」と笑顔を見せ「長年の付き合いがあり、私が大のファンでもあるクリス・コーネルです!」と言って会場を盛り上げ、素早くステージを去ったのだった。
先月、「GQ Style」のインタビューで、アンジェリーナとの破局は酒が原因だったことを告白したブラッド。カウンセラーや禁酒コーチをつけて酒断ちを続けており、彫刻に没頭することで心の平安を取り戻すなど孤独な日々を送っていると明かしていた。アンジェリーナとも平和的に離婚の話し合いを進めようとしているようだが、愛する子どもたちとの面会は思うようにさせてもらえず、ずっと寂しい日々を送っていると伝えられている。
クリスの子どもたちの楽しむ顔を見て、うれしそうな表情を浮かべていたブラッドに世間は感激。ネット上では「酒断ちには成功したようだし、アンジーはもっと子どもと会わせるべき」「アンジーは彼が危険だと子どもたちを引き離したが、クリスの子どもたちはこんなにいい笑顔しているじゃないか」という声が多数上がっている。一部には「イメージをよくするために連れ出したんでしょ」「離婚/親権争いに有利になると計算したのだろう」という意地悪な声もあるが、げっそりしたブラッドから邪気は感じられず、打算的な行動とは考えにくい。幼い頃からよく知っているクリスの子どもたちが、父を突然亡くして悲しんでいるのに対し、少しでも癒やしてあげたいと純粋に企画したのだろう。「自分の子どもたちとも自由に会いたいだろうに」と同情の声が集まっているブラッド。悟りを開いたような瞳をしている彼に、再び幸せが訪れることを願わずにはいられない。
『鉄腕!DASH!!』城島茂、渾身のダジャレが撃沈……飛行機の爆音でかき消される珍展開
レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!
「0円食堂」のエンディングに日本中が爆笑した。茂のダジャレにかぶるように、上空を飛ぶ飛行機の「ブォーン」という爆音が響き、「ツッコミ」代わりとなったからだ。
さらにこの日、「なでしこJAPAN」の元エースストライカー・澤穂希が「0円食堂」に参戦。2015年に現役を引退した彼女だが、農家からジャガイモをゲットするまでのやりとりは、まるで試合で敵を追いつめるかのようだった。
◎茂、澤の作るコロッケを異様に食べたがる
この日の「遠征先」は東京都あきる野市。茂と国分太一は、ユニフォームではなくDASH仕様の青いジャージを着ている澤の姿を珍しがり、「一緒に撮ってください」とカメラに収まる。続いて3人で地元の直売所へ。生産業者の住所をメモしている途中で、太一が「澤さんの得意料理は?」と質問した。
15年に結婚した澤。「主人が喜ぶのはコロッケ」と言うと、茂は
「コロッケ食べたいね、澤さんのコロッケ。いや、コロッケ食べたい! 何がなんでも“澤コロッケ”食べたくない?」
と異様に食いつく。コロッケをおねだりする茂の夢をかなえようと、この日の料理は早くもコロッケに決定。ジャガイモや玉ネギ、ひき肉、卵など、必要な食材を作る業者を訪ねることに。
◎澤穂希、ジャガイモ農家を追いつめる
澤は単身、ジャガイモの生産農家のもとへ乗り込み、コーナーの主旨を伝える。すると気の良さそうなお兄さんが、余っているジャガイモのある場所へと案内してくれた。
ここでいきなり、澤が仕掛ける。「これ、出荷とかしなくて捨てる?」。しかし農家からは「知り合いの新聞屋さんにあげる」と予想だにしない答えが……。だが澤はあきらめない。「あげるか、捨てるか!?」と、「捨てるか」に語気を強めて誘導尋問したものの、今度は「うちで食べるか」と返されてしまう。
ところが今回は、自分のコロッケを食べたがっている仲間がいる。こんなところでくじけるわけにはいかない。澤はまだまだ食い下がる。「今日はどうする感じですか?」。
すると農家さんは、「今日は新聞屋に会わなかったから」……。澤はそこに勝機を見いだした。すかさず、「じゃあ、もうコレ……?」と言いながらディレクターの方へと視線を投げる。彼女の目は明らかに「セーフですよね?」を要求している。だがディレクターは黙ったままだ。澤はしびれを切らし、農家さんに「もしよろしかったら……」とギリギリまで食いついてみせる。
農家さんは案の定、「いいですよ」。ところが、ここでディレクターから異議申し立てが。「ちょっと待ってください。その新聞屋さん以外に、さっきご自宅でも食べるっておっしゃってたじゃないですか?」と問いただす。
すると澤は「でも、今日は食べない?」、農家さんもつられて「今日は食べない」。それでも澤の攻撃は緩まない。「どうしようと思ってました?」。
農家はついに落ちた……「捨てます」。
澤は再びディレクターを見る。ディレクターは声を上ずらせながら、「セーフです」。澤が口にした「ありがとうございます」には、深い感謝がこもっていた。
この後、無事にコロッケ定食を作った一同。すると、茂が澤に聞く。「どうでした?キッチンカーでの料理」
「最初どんなものかなと緊張しましたけど、いろんなものまた作りたいっていう気持ちにさせていただきました」
「じゃあ、キッチンとできたということですね」
と言い終わらないうちに、上空から「ブォーン」と飛行機の爆音が。渾身のシュートが、思わぬキーパーに弾き飛ばされた、この日の茂であった。
◎今日の茂ヒトコト
・「あばよ銭形のとっつぁん!」
前半は「DASH島」。島に実ったサクランボで「種飛ばし競争」をして達也に負けた茂が、罰ゲームとして島にある物で「モノボケ」をしたときの一言。ロープを見つけた茂は、そのまま床に寝そべり、左手にロープを持ち、右手を振っていた。
・「こっちがナポリタンなら、こっちは茂リタン」
「0円食堂」で、うどんの余り物をゲットした茂。コロッケ定食の付け合わせとしてパスタ風に仕上げようと、ケチャップで洋風にアレンジ。残ったうどんを、塩とコショウ、醤油で「和風」に味付けしたときに言った一言。
『鉄腕!DASH!!』城島茂、渾身のダジャレが撃沈……飛行機の爆音でかき消される珍展開
レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!
「0円食堂」のエンディングに日本中が爆笑した。茂のダジャレにかぶるように、上空を飛ぶ飛行機の「ブォーン」という爆音が響き、「ツッコミ」代わりとなったからだ。
さらにこの日、「なでしこJAPAN」の元エースストライカー・澤穂希が「0円食堂」に参戦。2015年に現役を引退した彼女だが、農家からジャガイモをゲットするまでのやりとりは、まるで試合で敵を追いつめるかのようだった。
◎茂、澤の作るコロッケを異様に食べたがる
この日の「遠征先」は東京都あきる野市。茂と国分太一は、ユニフォームではなくDASH仕様の青いジャージを着ている澤の姿を珍しがり、「一緒に撮ってください」とカメラに収まる。続いて3人で地元の直売所へ。生産業者の住所をメモしている途中で、太一が「澤さんの得意料理は?」と質問した。
15年に結婚した澤。「主人が喜ぶのはコロッケ」と言うと、茂は
「コロッケ食べたいね、澤さんのコロッケ。いや、コロッケ食べたい! 何がなんでも“澤コロッケ”食べたくない?」
と異様に食いつく。コロッケをおねだりする茂の夢をかなえようと、この日の料理は早くもコロッケに決定。ジャガイモや玉ネギ、ひき肉、卵など、必要な食材を作る業者を訪ねることに。
◎澤穂希、ジャガイモ農家を追いつめる
澤は単身、ジャガイモの生産農家のもとへ乗り込み、コーナーの主旨を伝える。すると気の良さそうなお兄さんが、余っているジャガイモのある場所へと案内してくれた。
ここでいきなり、澤が仕掛ける。「これ、出荷とかしなくて捨てる?」。しかし農家からは「知り合いの新聞屋さんにあげる」と予想だにしない答えが……。だが澤はあきらめない。「あげるか、捨てるか!?」と、「捨てるか」に語気を強めて誘導尋問したものの、今度は「うちで食べるか」と返されてしまう。
ところが今回は、自分のコロッケを食べたがっている仲間がいる。こんなところでくじけるわけにはいかない。澤はまだまだ食い下がる。「今日はどうする感じですか?」。
すると農家さんは、「今日は新聞屋に会わなかったから」……。澤はそこに勝機を見いだした。すかさず、「じゃあ、もうコレ……?」と言いながらディレクターの方へと視線を投げる。彼女の目は明らかに「セーフですよね?」を要求している。だがディレクターは黙ったままだ。澤はしびれを切らし、農家さんに「もしよろしかったら……」とギリギリまで食いついてみせる。
農家さんは案の定、「いいですよ」。ところが、ここでディレクターから異議申し立てが。「ちょっと待ってください。その新聞屋さん以外に、さっきご自宅でも食べるっておっしゃってたじゃないですか?」と問いただす。
すると澤は「でも、今日は食べない?」、農家さんもつられて「今日は食べない」。それでも澤の攻撃は緩まない。「どうしようと思ってました?」。
農家はついに落ちた……「捨てます」。
澤は再びディレクターを見る。ディレクターは声を上ずらせながら、「セーフです」。澤が口にした「ありがとうございます」には、深い感謝がこもっていた。
この後、無事にコロッケ定食を作った一同。すると、茂が澤に聞く。「どうでした?キッチンカーでの料理」
「最初どんなものかなと緊張しましたけど、いろんなものまた作りたいっていう気持ちにさせていただきました」
「じゃあ、キッチンとできたということですね」
と言い終わらないうちに、上空から「ブォーン」と飛行機の爆音が。渾身のシュートが、思わぬキーパーに弾き飛ばされた、この日の茂であった。
◎今日の茂ヒトコト
・「あばよ銭形のとっつぁん!」
前半は「DASH島」。島に実ったサクランボで「種飛ばし競争」をして達也に負けた茂が、罰ゲームとして島にある物で「モノボケ」をしたときの一言。ロープを見つけた茂は、そのまま床に寝そべり、左手にロープを持ち、右手を振っていた。
・「こっちがナポリタンなら、こっちは茂リタン」
「0円食堂」で、うどんの余り物をゲットした茂。コロッケ定食の付け合わせとしてパスタ風に仕上げようと、ケチャップで洋風にアレンジ。残ったうどんを、塩とコショウ、醤油で「和風」に味付けしたときに言った一言。


