亀梨&山下『ボク、運命の人です。』PRイベントで日テレ大失態! ジャニーズ激怒の舞台裏

 4月11日、東京・新宿区の「赤城神社」で行われた『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)PRイベントについて、ジャニーズ事務所が日テレに“抗議”を行っていたという。KAT‐TUN・亀梨和也と山下智久の“12年ぶりの共演”を盛んにPRしている同ドラマだが、なぜかこの日の日テレは、「イベントの仕切りにまったくやる気を見せていなかった」(スポーツ紙記者)という。  イベント当日、都内は冷たい雨に見舞われていた。そこで、本来なら屋外で行われるはずだったイベントが、急きょお堂の中で開催されたという。 「どうも日テレ側は、雨天の場合をまったく想定していなかったようで、マスコミ陣は、イスのないスペースで長時間待機を余儀なくされました。また本来、同作のような目玉ドラマのPRイベントは、宣伝部総動員で現場を仕切るはずなのですが、なぜか数人程度しか派遣されていなかったんです」(スポーツ紙記者)  イベントの進行が遅れる一方、マスコミ陣は日テレ側から、写真撮影のために濡れた床に30分近くも座ることを強要されたという。 「こうして、マスコミ陣のイライラはピークに達してしまったようで、その後、どこかの社がジャニーズサイドに苦言を呈し、それを受けたジャニーズは、日テレに対して猛クレームを入れてきたそう。さらに間の悪いことに、マスコミ関係者は、10日夜急きょ引退を発表したフュギュアスケートの浅田真央の話題で持ちきりで、PRイベント自体の扱いが相当小さくなってしまったんです。ただ、ジャニーズは、『イベントの仕切りが悪く、マスコミを怒らせたのも、扱いが悪くなった原因』と考えているようで、日テレ内部では現在、担当者の責任問題にまで発展しているようです」(同)  同局にとっては“勝負作”であるはずの『ボク、運命の人です。』だけに、「宣伝部プロデューサーは、責任を取る形で今回の現場を外されるかも、という話になっています」(テレビ局関係者)という。PRイベントでは大きくつまずいてしまったようだが、15日の初回放送で話題を呼び、悪い空気を吹き飛ばしてほしいものだ。

『浜ちゃんが!』で仕事激減告白のお笑いトリオ・パンサー、人気復活の障害は尾形の“女グセ”か

『浜ちゃんが!』で仕事激減告白のお笑いトリオ・パンサー、人気復活の障害はメンバー自身の女グセかの画像1
吉本興業公式サイトより
 13日放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)で、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が仕事が減少している苦境を打ち明けた。  MCのダウンタウン・浜田雅功に向井が訴えたところによると、2008年にトリオ結成後、わずか2年で多くのレギュラー番組を抱えるようになったものの、14年を境に次々と出演番組が終了しているのだという。昨年には、『王様のブランチ』(TBS系)を降板。さらに、宮城でのレギュラー番組『カノ☆パン』(仙台放送)も、共演していた狩野英孝が不祥事を起こし、打ち切りとなる不運もあったという。 「向井と尾形貴弘、菅良太郎の3人からなるパンサーは、イケメンぞろいということで、女子中高生を中心に絶大な人気を誇るお笑いトリオ。“出待ち数ナンバーワン”などとも言われたこともありました。しかし、いくら女子中高生に人気があっても、この層はあまりテレビを見ないので、視聴率に結びつきにくい。パンサー人気が一巡した今、テレビ局にとってメリットが少ないということで、外されているのでは」(芸能ライター)  となると、今のパンサーに求められているのは、より幅広い層に受け入れられる芸風だろう。だが、そこには障害がある。 「尾形の女グセの悪さです。狩野の6股騒動の影響で、尾形と関係を持った女性が名乗り出たり、ブレーク前から交際女性にカネを借り続け、ATM代わりにしていたことが発覚したりもしました。女性絡みのスキャンダルは、今の芸能界では一番のご法度です。実際、尾形の不祥事の影響で仕事がなくなったことがあったと、向井も認めていましたからね」(同)  番組の中で、最近はジャングルポケットに人気が押され気味だとこぼしていた向井だが、パンサーが再びレギュラー番組をゲットするためには、まずは尾形の身体検査からだろう。

【電子書籍セール開催中】嵐・関ジャニ∞・キスマイ・セクゾのフォトレポートがなんと108円に!

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 現在、ジャニーズ研究会では「電子書籍セール」を実施中です!

 春から夏にかけては、ジャニーズグループのコンサートやツアーが開催される、まさにハイシーズン。すでにツアーを開催しているNEWSやSexy Zoneに加え、5月からはKis-My-Ft2の久々のアリーナツアー、7月からは関ジャニ∞のドームツアーが控えています。さらに今年デビュー10周年となるHey!Say!JUMPもうれしいお知らせが届くかも!?

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 今回のセールでは大幅値下げなので、まとめ買いもおすすめ。年ごとにそろえれば、大好きなアイドルの髪型・表情の変化を手に取るようにわかるはず。これほどの値下げは前代未聞、次回開催は未定なので、この機会をお見逃しなく!

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男女100人余りが組んずほぐれつ! ハリウッドセレブ御用達「高級セックスパーティー」とは?

 男女100人余りが組んずほぐれつ! ハリウッドセレブ御用達「高級セックスパーティー」の実態とは? の画像1
パーティーでは、男性はタキシードを着用(Snctmを紹介するYouTubeの映像より)
 4月1日、アメリカのニューヨークにある5つ星ホテルのプレジデンシャルスイートルームで、お金持ちのセレブ男女100人余りが集まるセックスパーティーが催された。このパーティーの独占取材を許された現地紙ニューヨーク・ポストの報道によると、会場ではモデルらによるセックスショーや、参加者らが入り乱れての乱交などが繰り広げられ、大いに盛り上がったという。  このパーティーを主催したのは、ロサンゼルスが本拠地の高級セックスクラブ「Snctm」で、2013年にビバリーヒルズで創設されて以来、毎月のように同様のセックスパーティーを開催している。そして今回、初めてニューヨークに上陸し、今後も定期的に開催していく予定だという。  お金持ちだけが加入できるセックスクラブだけあって、その会費も半端ない。1回のパーティーの参加料金は男性が1,500~1,875ドル(約16~20万円)、すべてのパーティーに参加することができる会員になるための年会費は、なんと9万750ドル(約1,000万円)である。しかも、参加する前には厳密な審査があり、パーティーでの内容を人に明かさないという誓約書へのサインも必要となる。  ちなみに女性は参加無料だが、その前に同じく、厳密な審査を受けることになっている。  男性客は20~60代で、黒のタキシード姿に仮面をまとっている。女性のほうは、主催者側が用意したモデルも含め、男性客より人数が3倍ほど多い。
 男女100人余りが組んずほぐれつ! ハリウッドセレブ御用達「高級セックスパーティー」の実態とは? の画像2
ニューヨーク・ポストの記事より
 参加者の前で繰り広げられるセックスショーでは、仮面以外はほとんど裸の女性らがレスビアンショーやボンデージショーなどを繰り広げる。そして、ショーが盛り上がっていくうちに、男女の参加者同士が3Pや4Pといった乱交を始めるのだという。  実は、このSnctmにはハリウッド女優も参加しており、オスカー女優のグウィネス・パルトロウもしばしばパーティーに顔を出しているとウワサされている。  さらには、昨年9月にブラッド・ピットとの12年に及ぶ交際・夫婦生活にピリオドを打ったアンジェリーナ・ジョリーも、離婚の数カ月前に、このパーティーに参加しているところを目撃されたという。  この高級セックスクラブ、ぜひとも日本にも進出してほしいものである。とはいえ、会費が高すぎて、われわれ庶民には縁遠いが……。

KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『ボク、運命の人です。』が放送スタート! 4月15日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

●嵐

19:00~22:00 『嵐にしやがれ 3時間SP』(日本テレビ系)

【特番】
14:55~16:05 『今夜は「嵐にしやがれSP」&「ボク、運命の人です。」』(日本テレビ)

※出演可能性あり
10:25~10:45 『貴族探偵 事前スペシャル』(フジテレビ系) 相葉雅紀

※『天才!志村どうぶつ園 』(日本テレビ系、相葉雅紀)は放送休止。

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おかしくなっちゃった!? NHKらしくないトーク番組『ねほりんぱほりん』が証明した“人間のおもしろさ”

おかしくなっちゃった!? NHKらしくないトーク番組『ねほりんぱほりん』が証明した「人間のおもしろさ」の画像1
NHK Eテレ『ねほりんぱほりん』番組サイトより
 毎回、ワケあって顔出しNGのゲストが登場し、「パリピ」「偽造キラキラ女子」などの知られざる人々の生態を解明するトークバラエティ『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。MCの山里亮太(南海キャンディーズ)、YOUが自身にそっくりなモグラ人形に扮し、文字通り根掘り葉掘り突っ込んでいくさまが大好評だ。 「メス感を出す」、「先イエーイ!」などゲストから飛び出すパワーワードの数々に、SNSでは「NHKがおかしくなっちゃった!」「尖りすぎ」などと反響の嵐。先月、惜しまれつつ最終回を迎えた同番組だが、ひそかに放送再開のウワサも……。そんな“NHKらしくない”同番組のディレクター・藤江千紘氏に話を聞いた。
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撮影=尾藤能暢
――番組のスタートには、どんな経緯があったんでしょうか? 藤江千紘(以下、藤江) 2014年くらいに、ネットを見ていてテレビを見ていないような人たちが見るような番組を作ってほしいという局内の要望があったんです。それで、ネットのブロガーの人とか、論客の人に出演してもらって、SNS上などで話題になったトピックなどについて過激に語るトークショーのような番組ができないかなと思いまして。私がネットのことについて全然わからなかったので、30~40人の論客やブロガーの方々と実際にお会いし、お話をし、実感したのはやっぱり顔出しだと話せないし、話すことも丸まっちゃう。じゃあ、顔出ししないで出てもらうのがいいなと思って、顔が出せないなら人形にしちゃえばいいんじゃないかなというのがきっかけですね。それで、そのあとにネット上で話題になっているけど、実際には誰も詳しく知らないっていうことをNHKが徹底的に取材したら、ネットにあるものを後追いしてテレビにするよりも、ネットにはなじむんじゃないかと。テレビに顔出しできない人たちに、人形になってもらって実のところはどうなの? というところを取り上げようというのが、スタートです。 ――いわゆるネット世代が、テレビを見ていないというのは感知していたんですか? 藤江 NHKの視聴者のほとんどが、70代以上ということがわかっていました。なんとかして壮年期以下の視聴者を獲得しないとまずいという問題意識が、この5~10年NHK内部であったんです。同世代や下の年代の友達でテレビを持っていない人も多いので、見られていないな、というのは私自身もすごく感じていました。 ――“ぶっちゃけ系”の番組が流行する中で、人形劇というのが大きな差異だと思うんですけど、アイデアは、どのようにして出てきたんですか? 藤江 思いつきです(笑)。顔がうつらないようなカメラアングルで撮影したり、モザイクにすると悪い人感や下世話というか、アングラな感じが際立っちゃう。だったら、いっそ、ぬいぐるみみたいなかわいい感じにしちゃえば見た目がほのぼのして、不思議でおもしろい感じになるんじゃないかって、家でぼーっと企画を考えているときに、ふと思いつきました。 ――キャラクターのデザインは、MCの山里亮太さんとYOUさんに寄せてデザインしたんですか? 藤江 タイトルが先に決まって、その後に山里さんとYOUさんのMCが決まって、それから人形がモグラとブタに決まりました。ねほりんは、マジメにスコップをもってねほりはほりするピュアなイメージで、ぱほりんは電動ドリルで楽して掘るけど、時々掘ったときの掘り当て方がすごいみたいなイメージ。YOUさんのちょっとけだるそうな感じをイメージして、ぱほりんは半目になるようにしたり、よくワンピースや袖のない服を着ている印象なので、衣装を寄せたりしました。ブタのほうは、実はいろいろと迷ったんです。宇宙人とか架空のものにするかっていう議論があったんですけど、わかりやすくファンタジー感が出るものがいいねって話になり、じゃあなんの動物がいいだろう? ということで、 “タブーを話してもらうからブタ”かなって、オヤジギャグで決まりました。 ――最終回を迎えましたが、ずばり放送再開はあるんですか?
おかしくなっちゃった!? NHKらしくないトーク番組『ねほりんぱほりん』が証明した「人間のおもしろさ」の画像3
撮影=尾藤能暢
藤江 先のことなので、私たちもはっきり言えないんですけど、準備はしてます。 ――「尖りすぎ」「NHKらしくない」などSNSの反響がありますが、現場では、どのように捉えていますか? 藤江 NHKではナンパ塾に通う人や、偽装キラキラ女子みたいな、そういう人たちを取り上げること自体が、あんまりないんですね。取り上げるテーマがNHKらしくないという意味で、NHK内の人からちょっと変わっているね、攻めてるねと言われることはあります。でも、番組としては、人間にはいろんな人がいて、全然どんな人かわからないような人や自分とは遠い世界だろうなと思ったような人でも話を聞いてみれば、共通点や、私と近いじゃん! みたいなことがあったり、悪そうだなと思われている人でも、愛おしいところとか憎めないところとか、いろんな部分があって、そういうのも含めて“人間って面白い”って部分を打ち出しています。それについては、大人のための教養番組として、NHKが本来やることの中からそんなに外れてないのではと個人的に思っています。だから、尖っている部分とそうでない部分と両方ある。でも、自分たちとしては、普遍的なものにつながると信じてやっているし、ただ、それが知りたいからやっているというスタンスです。 ――視聴率を狙ってないということですが。 藤江 最終的な目標が視聴率じゃないんです。それよりも少数の人に深く刺さるコンテンツ。「こんなのあったよ」って、ざわざわしてもらうことを目指しています。そういったことがネットニュースになって、番組を知って見てくれる人が増えることになれば、もちろんいいんですけど。 ――テーマはどのように決めているんですか? 藤江 基本的にはその本人に出演してもらって、その人の人生について話してもらうんです。人の噂話を顔を隠してやると、なんでも言えちゃうので、そうではなくて当事者に“自分の話”をしてもらうのが大きなポイント。その上で、先方に断られることがなければ、取材をします。例えば、元犯罪者のように、その人を出すことで誰かが傷つくかもしれないテーマは、今は避けてはいます。 ――ぶっちゃけ、リサーチめちゃくちゃ大変ですよね? 藤江 めちゃくちゃ大変です(笑)。番組のスタートから30ネタくらいを並行して調べて、やっている途中でおもしろいなって思ったネタは、どんどん足して、足して。この人、主人公にできるなって人が見つかった順で放送しています。本当、自転車操業です(笑)。番組の終わりに「人間っておもしろい」ってテロップが出るんですけど、それが番組で一番大事にしていることで、この人の話を聞けば、「人間っておもしろい」ということが描けるなっていう確信が担当のディレクターの中で持てたら、収録をする流れです。 ――放送を見た人がSNSを、逆にSNSで番組を知った人が放送を……といった、SNSと番組で補完されるような構成だと思います。そういった視聴者の導線って、考えているんでしょうか。
おかしくなっちゃった!? NHKらしくないトーク番組『ねほりんぱほりん』が証明した「人間のおもしろさ」の画像4
撮影=尾藤能暢
藤江 考えていますね。パイロット版を2015年に作ったときに、一時的に話題になったんですよ。でも、その人たちが内容を知りたいと思っても番組HPになにも書いてないし、何も情報がない。そうした興味を持ってくれた人の受け皿になるものを作ろうと思って、サイトに動画を載せたり、まとめ記事を作っていたんですけど、それも番組HPの存在を知らない人は、たどり着けないじゃないですか。私もそうなんですけど、ほとんどの人はSNSで情報収集していると思うので、YouTubeやSNSになるべく情報を載せて、そこから興味を持ってくれた人が番組を見てくれるようにしています。あとは、番組のおまけというコンテンツを作っているんですけど、それもサイトまで来てくれた人に、「ありがとう」とおもてなしみたいな気持ちでやろうと思って始めました。番組の価値を放送以外でもいろんな所で出して、その中のどこかのチャンネルでひっかかってもらって、番組に愛着を持ってくれる人が増えたらいいなと思っています。 ――そういった試みは、NHKでやってこなかったんですか? 藤江 まったくではないですけど、そんなにやってきてないと思います。「プロ彼女」の放送のときに、胸を強調して「メス感を出すのが大事」ってゲストの発言に反応して、SNSで「メス感」って言葉が盛り上がって、ゲストならではの言葉に反応する人が多かった。私たちも、そういったそのゲストしか言えない、ゲストならではの言葉を引き出すのを大事にしていたので、テロップを入れて、名言っぽくしたスクリーンショットの画像付きツイートをすることにしました。 ――「パリピ」みたいに、事前にある程度のイメージしやすい人でも、取材をしてイメージと違うことって多いですか? 藤江 「先イエーイ」っていうのがあって、「イエーイ!」って言っておけば、「イエーイ!」的なできごとが後からついてくるっていうパリピの言葉なんですけど、聞いてみると想像以上に意外に深かったり、はっとするような人生哲学が見つかる、と思うようなこともありますね。あとは、やっぱりイメージしやすいような人でも山里さんとYOUさんの前だと、意外な話が出てくるってことかもしれないですね。聞いたことがない話や価値観を掘り当てられるかを大切にしています。 ――宝探しみたいですね。 藤江 まさにそうですね。どこに金が埋まっているかわからない荒野……荒野って言ったら失礼なんですけど(笑)。草原みたいなところで、ここかな? ここかな? って金を掘り当てるみたいな感じ。だから、見つけたとき、“人間っておもしろい”ってなるんです。 (取材・文=編集部) ●『ねほりんぱほりん』  NHK、Eテレの顔出しNGの訳ありゲストはブタに、聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を“ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、聞いたこともないような人生の“裏話”が合体した人形劇×赤裸々トークをお楽しみください!

きゃりーぱみゅぱみゅが浜崎あゆみ化!? イオンCMソング「良すた」初動4,440枚の衝撃

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 きゃりーぱみゅぱみゅが5日、14thシングル「良すた」(ワーナーミュージック・ジャパン)をリリース。17日付のオリコン週間CDシングルランキングでは、推定売上枚数4,440枚で15位に留まった。  同シングルは、イオン「イースターキャンペーン」のCMソングに起用されている表題曲と、グリコ「アイスの実」のCMソングである「とどけぱんち」が収録されている。 「『良すた』はイオンが大々的にタイアップしていただけに、プロモーション効果は抜群だったはず。しかし、きゃりーの世界観は、『またこういう感じか……』と世間に飽きられる一方。ファン離れが進んでいます」(音楽ライター)  全盛期の2013年には、5thシングル「にんじゃりばんばん」が初動2万6,648枚を記録していたきゃりー。しかし、おととし9月リリースの11thシングル「Crazy Party Night~ぱんぷきんの逆襲~」以降は1万枚を切るようになり、今年1月にリリースした13thシングル「Crazy Crazy (feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu) / 原宿いやほい」は初動3,928枚と、ピーク時の約7分の1となった。 「CDは3年前の『ファミリーパーティー』まで買っていましたが、もう買ってません。きゃりーちゃんには申し訳ないのですが、CDを聞くよりYouTubeでMVを見たほうが楽しいので。それに、海外ファンたちは配信で買ってると思います。『人気がなくなった』とかいろいろ言われるんだから、もうCDは出さなくてもいいのにって思います」(きゃりーファン)  実際、CDが売れなくなり、シングルのリリースを止めてしまった現役アーティストも存在する。 「浜崎あゆみです。あゆは2010年までオリコン連続1位記録が8年間続いていたものの、14年に出した52ndシングル『Terminal』(avex trax)が最高位24位と不発。そのせいで、15年から今まで1枚もシングルCDを制作していません。どうやら、本人が『出したくない』と言ったわけではなく、周囲が落ち込みやすいあゆを気遣ったのと、あゆのブランドに傷がつくのを恐れ、出さないよう仕向けたというのが真相のよう。きゃりーもあゆのように痛々しい空気が漂う前に、同様の手を打ってもよさそう」(前出の音楽ライター)  14年の出場を最後に『NHK紅白歌合戦』の出場歌手から消えるなど、人気の凋落が見えるきゃりー。このまま、浜崎のように「昔、流行った人」になってしまうのだろうか?

上戸彩、『VS嵐』で二宮に「ポーカーフェイスって?」……「ぶりっ子」「ただの無知」と批判噴出

 4月13日に放送された『VS嵐 春の2時間スペシャル』(フジテレビ系)に女優・上戸彩が出演し、人気企画「ババ抜き最弱王決定戦 『BABA嵐』」へ参戦。白熱したバトルを繰り広げたが、一部嵐ファンからは、上戸への不満の声が出ているようだ。

「『BABA嵐』は、これまでに何度も行われている人気コーナーで、嵐とゲストがババ抜きをして“最弱王”を決めるゲーム。最弱王は、自動的に次回もキャスティングされることになっており、今回は今年1月に最弱王となった関ジャニ∞・横山裕が再登場しました。一方の上戸は、6月公開の映画『昼顔』の宣伝で斎藤工とともに出演。上戸はまず、予選で斎藤と嵐・二宮和也、相葉雅紀と戦うも、ジョーカーを持っているのが表情に出てしまい、二宮から『お前っぽいな』と見抜かれていました」(芸能ライター)

 結局予選で負けた上戸は、敗因を問われると「ニノが(カード)切ったこと」とむくれるなど、子どもっぽい言動を見せていた。

「上戸は二宮とドラマで共演経験があるため、お互いに終始フレンドリーな雰囲気で接しており、ネット上には『いいな~、上戸になりたい!』と羨望の声も。しかし、その一方で『上戸の甘えたしゃべり方、ウザい』『いい大人なのに、ぶりっ子じゃない? あざといしイライラする』などと批判的なコメントも多数上がっていました」(同)

 また、上戸は「ポーカーフェイス」という言葉を知らなかったようで、収録中に二宮にこっそり「ポーカーフェイスってどういう意味?」と確認する場面も。本人は「恥ずかしいレベル? ポーカーフェイス知らないって?」と、キョトンとしていたが、これに対しても、「いやいや、恥ずかしいだろ」「可愛いと思ってるのか? ただの無知」などと辛らつな声が続出した。

 上戸はその後、決勝戦で横山や櫻井翔、松本潤と対戦し、最弱王の座に就いた。次回の同コーナーにも呼ばれることが決定すると、ネット上では「は? 上戸が最弱王とかつまらない。嵐との絡みをまた見せられるなんて」「また上戸が来るのかよ……ヨコが最弱王になってほしかった」など、嵐ファンの不満が大爆発していた。

「嵐ファンには評判の悪い上戸ですが、女優デビュー作となった2000年のドラマ『涙をふいて』(同)から二宮と交流があり、松本は同じ高校の先輩。そのため、久々に気心の知れた面々と再会したような気持になって安心していた結果、はしゃぎすぎてしまったのでは」(テレビ局関係者)

 次回の「BABA嵐」ではアンチを増やさないよう、上戸も言動に気を付けた方がいいかもしれない。

根本宗子が引き出した、朝ドラ『とと姉ちゃん』相楽樹の「薄味加減」

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『相楽樹 二人きり、夏休み補習授業』(デジタルブックファクトリー )
 NHKの連続テレビ小説に出演することが新人女優の登竜門になって久しい。中でもいま熱いのは、ヒロインの友人、姉妹、娘などの脇役を演じた女優たちの活躍だ。 『あまちゃん』の松岡茉優や『あさが来た』の吉岡里帆など、朝ドラに出演したことで人気に火が付いた女優もいれば、『おひさま』と『花子とアン』への出演を経て『まれ』で主演を果たした土屋太鳳や、『あまちゃん』を経て現在放送中の『ひよっこ』で主演を獲得した有村架純のようなケースもある。  朝ドラのネームバリューは他局でも大きく、「朝ドラに出演したあの人が!」という紹介をする番組も珍しくない。その極め付きが、3月に3週にわたってテレビ東京系で月曜深夜に放送された『こんにちは、女優の相楽樹です。』だった。  本作は、俳優が本人役を演じるというテレ東が得意とするノンフィクション風のドラマだ。主演を務めたのは、朝ドラ『とと姉ちゃん』で次女の鞠子を演じた相楽樹。  朝ドラに出演したことで国民的人気女優になったと勘違いして調子に乗っている相楽は、純喫茶が舞台の深夜ドラマのウエイトレス役で初主演を果たす。  しかし、監督(浜野謙太)は、相楽の演技に何かが足りないと毎回激怒。  怒られた相楽は、役作りのために純喫茶へ行くのだが、そこで3人組のウエイトレスからダメ出しされることになる。面白かったのは、3人のキャラクターが作品のテーマと直結していること。  第1話は「可愛い」がテーマで、アイドルの佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)、藤江れいな(NMB48)、生田衣梨奈(モーニング娘。'17)がウエイトレスとして登場。  第2話は「色気」がテーマで、壇蜜、MEGUMI、おのののかというグラビアタレント3人が登場。相楽は『嫌われる勇気』(フジテレビ系)にセクシーな女性医師役で出演した際に壇蜜に似ているといわれていたが、いざ2人が並ぶと「壇蜜から色気を抜くと、相楽樹になる」ということがよくわかる。  そして最終話では、朝ドラの『あまちゃん』に出演した足立梨花と『とと姉ちゃん』で相楽と共演した川栄李奈、趣里が登場。女優を目指す女たちの激しい自意識がスパークする。    つまり「可愛い、色気、朝ドラ女優」のキャラクター3本勝負に、相楽が挑むのだ。  脚本は根本宗子。戯曲『夏果て幸せの果て』が2016年の岸田國士戯曲賞の最終選考に残った、いま最も勢いのある若手劇作家だ。  連続ドラマの脚本は、映像サイトGYAO!で放送され、後に映画としても公開された1話13分のWEBドラマ『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』を手がけている。女子トイレを舞台に女子中学生たちの自意識を容赦なく描写して笑いと感動をもたらす脚本が、実に見事だった。 『こんにちは、女優の相楽樹です。』でも、根本の鋭い視線が相楽に対し、容赦なく降り注ぐ。  朝ドラに出演したことを女優としての拠りどころとする相楽が「知らない」「印象が薄い」と言われる場面はまだ笑って見ていられるのだが、「Twitterに上げる写真がつまらない」とか、「グラビアやイメージDVDが地味で、色気がない」というのは思わず「それは言っちゃダメ!」と言いたくなるようなギリギリのラインだ。と同時に、的確すぎて「そうそう!」と、思わずうなずいてしまう。  だが、そこまでキツいダメ出しをしていながら、見終わった後に嫌な感じがせず、むしろさわやかな気持ちになるのが本作の面白さである。  根本の女子をいじる目線には嫌な感じがしない。それは、芸能の世界で生きる女の子たちの気持ちに、ちゃんと寄り添っているからだろう。  00年代に宮藤官九郎が『木更津キャッツアイ』(TBS系)等のドラマでジャニーズアイドルをいじり倒して笑いのネタにすることで、男子校的な連帯感を男子に与えたように、女優やアイドルをいじり倒すことで女子校的な連帯感を女子に与えられるのが根本の才能ではないかと思う。  では、そんな根本のいじわる目線は、相楽の何を引き出したのか? 『とと姉ちゃん』で相楽が演じた鞠子は、家族を守る長女の常子(高畑充希)と要領の良い三女の美子(杉咲花)に挟まれて、いまいちパッとしない残念さがあった。この三姉妹の関係性自体が、女優としてのキャリアを順調に積み上げ、すでに演技力は折り紙つきだった高畑と、子役時代から実力派女優として高い評価を受けてきた杉咲に挟まれて、どこか自信なさげに見える相楽の立場を、そのまま反映していた。  だが、いつも自信なさげで、怒られて「ひ~」と気持ちがヘコんだ後でガックリきて、「とほほ」という表情をしている時の相楽の困り顔には、高畑と杉咲の自信に満ちた演技とは違う、ふつうの人の親しみやすさがあった。  可愛くない、色気がない、街を歩いていても気づかれないと言われてしまう印象の薄さは、キャラの濃さを競わされるアイドルやタレントとしては致命的な弱点に見える。だが、女優として、むしろその薄味加減こそが彼女の武器なのだと、本作は教えてくれる。 (文=成馬零一) ●なりま・れいいち 1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。