「児童相談所」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか? 虐待を受けた子どもたちの相談や、養育困難な家庭への対応、そして非行や虐待によって家庭にいられなくなってしまった子どもたちを一時的に保護するといったことを行っている児童相談所の仕事は、社会からはなかなか見えにくくなっている。だが、その世界に一歩足を踏み入れると、そこには驚くべき現実が広がっていた。米・不動産ファンド「モルガン・スタンレー・キャピタル」出身で、NPO法人「Living in Peace」を設立し、子どもたちの支援を行っている慎泰俊による著書『ルポ 児童相談所 一時保護所から考える子ども支援』(ちくま新書)から、その実態を見てみよう。 本書を一読して驚かされるのは、児童相談所における子どもたちの扱いだ。虐待、貧困、非行などによって、家庭での養育が困難となった子どもたちが一時的に預けられる「一時保護所」では、一昔前まで体罰が当たり前だった。現在では体罰こそ減ったものの、「外出禁止が徹底され、学校にも行くことができない」「脱走防止のために、窓を開くこともできない」「私物はおろか、服も持ち込めない」「男女のトラブルを避けるため、きょうだいであっても会話ができない」「連絡先交換を防ぐため、紙の使用も管理されている」など、すべてが「トラブル防止」の名のもとに、徹底的に管理されている。在所経験のある人々は、この施設について口々に「あそこは地獄だ。思い出したくもない」「刑務所のような場所」と表現。さらに、一部の保護所では、トラブルを起こした子どもに対しては「個別対応」という名目で、4畳の個室での隔離生活を強いる。まるで、独居房のようだ。 かつて、一時保護所は非行少年の入所比率が高く、暴力や規律で徹底的に抑えつける必要があった。また、近年は虐待や精神障害で入所するケースが多く、心の傷がちょっとしたことで爆発してしまうケースもある。そんな、さまざまな問題を抱えた子どもたちを1カ所で集団生活させるため、このような抑圧的な方法を用いて管理しているのだ。 もちろん、神奈川県の中央児童相談所のように「子どもを守るための場所なのだから、子どもが逃げ出したがるような場所であるほうがおかしい」と、子どもに寄り添った一時保護所を開設している自治体もあるが、抑圧的な一時保護所は少なくない。その原因を、慎は、職員数の不足とともに、職員の子どもたちに対する想像力の欠如に見ている。慎自ら、携帯電話を切って一時保護所で2泊3日を過ごしたところ、言いようのない閉塞感を味わったという。シフト制で働き、仕事が終われば帰宅する職員たちには、その閉塞感が理解できないようだ。 また、児童相談所そのものに目を移してみると、別の深刻さが浮かび上がってくる。 虐待を受けた子どもの支援、養育困難な子どもやその家庭の対応にあたっている児童相談所では、常に職員ひとりあたり100件あまりの対応を行っている。2009年に1,101件だった相談件数は、15年には10万3,260件と、およそ100倍にまで増加。虐待数そのものが増加しているのか、通報しやすい環境が整ってきているのかは定かではないが、職員の負担は増加の一途をたどっている。この15年間で、児童福祉司の数は1,230人から2,829人に大幅増員されたが、相談件数の伸びには追いついておらず、「あと2~3倍の人員が必要」というのが現場の声。多忙のあまり、深刻な虐待を見逃し、虐待死事件に至ってしまったという、取り返しのつかないケースも報告されている。 このような状況を打破すべく、慎が提言するのは、行政による子ども向け対策の抜本的な改革とともに、3~4年のローテーションで部署を異動する、役所内の人事制度の見直しだ。また、民間でも、児童相談所に頼るばかりでなく、地域の努力によって状況を好転させることはできると説く。 虐待を受ける子どもたちに罪はない。しかし、増え続ける虐待によって職員が忙しく目配りできない環境や、一時保護所の抑圧的な対応は、子どもたちを救うばかりか、ますます不幸にさせていく。行政と民間がこの問題に向き合って根本を改善しない限り、すべての子どもたちが安心して生きられる社会はやってこないのだ。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])『ルポ 児童相談所: 一時保護所から考える子ども支援』(ちくま新書)
月別アーカイブ: 2017年4月
『逃げるは恥だが役に立つ』DVD大ヒットも……「手抜き」と購入者ガッカリの声
3月29日に発売されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のDVD/Blu-ray BOXが、驚異的な初動売り上げを記録しているという。
同作は、4月10日付のオリコン週間売り上げランキングで、DVDBOXが2.7万枚、Blu-ray BOXボックスを3.0万枚売り上げ、計5.7万枚のビッグセールスを記録した。もし、購入者の全員がTBSのネットショップ「TBS i shop」で買っていたとする場合、DVDセットは税込2万2,572円、Blu-ray BOXセットは税込2万8,512円なので、それぞれの定価に売り上げ枚数を掛けて合算すると、その額は約14億円にのぼる。
だが今、その中身に思わぬ不満の声が挙がっているという。一体どういうことなのか?
「ドラマ自体は繰り返し見ても飽きないし、新たな面白さを発見できるのですが、特典映像がどうにも手抜き。同局で放送された『王様のブランチ』とのコラボコーナーやダイジェスト、さらには『ぴったんこカンカン』で司会の安住紳一郎が踊った『恋ダンス』特別バージョンなど、ほぼ使い回しの内容ばかり。しかも、付録でついてきた『特製ムズキュンBOOK』という冊子も、人物関係図やドラマのあらすじが書いてあるだけで、『得した感』がないんです。出演者のインタビューくらいは入ってると思ったのですが」(実際の購入者)
とはいえ、「地方は『ブランチ』が放送されないから、たっぷり見られてよかった」という声ももちろんある。また、新垣結衣と星野源と脚本家による、最終回の「オーディオコメンタリー」やハプニングNG集については「短いけど楽しい」「仲の良さが伝わってくる」とおおむね好評だ。一方、ドラマDVDで“お約束”の映像は期待できないという。
「通常の特別映像といえば、撮影現場にメイキング用カメラが入り、クランクインや中盤、クライマックスに向けての追い込み、そしてクランクアップの様子などを、休憩時間といったオフタイムを交えながらドキュメンタリー風に作ることが多いのですが、それが一切ないのが驚きました」(制作会社スタッフ)
ちなみに、昨年放送されたヒットドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)のDVD/Blu-ray BOXには、メイキング映像がしっかりと入っている。しかも時間にして、なんと90分を越える大サービス。さらに初回限定版についてきたのは、嵐・大野智演じる主人公・鮫島零治が経営する「鮫島ホテルズ」のロゴ刺繍入り“特製ハンドタオル”だ。それに対し、『逃げ恥』の早期購入特典としてついてきたのは、「A4でもB5でもない、B6という使えないサイズのクリアファイル」(同)と、丁寧に作られたドラマのものとは思えない、「投げやり」ともとられかねない特典なのだという。
ちなみに、月9史上最低視聴率をたたき出したあのドラマすら、その特典は豪華だ。
「6月21日に発売予定の『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)のDVD/Blu-ray BOXの初回限定版の内容を聞いてびっくりしました。エンディングシーンでは、その場にいる全員が一斉にマネキン人形のように静止する“マネキンチャレンジ”をしていましたが、その撮影風景を、初回特典用に360度VR(バーチャルリアリティー)映像にて収録、メイキング動画としてダウンロードでき、それを見られる専用ゴーグルも同梱されているそうです。また主演を務めたロックバンドflumpool・山村隆太が役のまま(名波竜)次回予告を朗読する予告シーンも収録、もちろん未公開クランクアップ集も入っています」(芸能ライター)
こうして比較すると、人気ドラマだった『逃げ恥』の特典がしょぼく見えてくるが、作品そのものが魅力的であれば、余計な工夫をせずとも、ちゃんと“売れる”と証明した格好だ。
(後藤港)
名誉毀損裁判で和解の『マツコの知らない世界』 謝罪した“虚偽”発言は、誰が作ったのか?
TBS系のバラエティ番組『マツコの知らない世界』で虚偽の内容を放送されたとする名誉毀損の裁判で4月10日、原告の60代男性と被告のTBSが和解した。問題の放送は昨年2月、男性の元妻がゲスト出演した際、3年前に離婚した元夫について「(婚姻中に生活費を)一銭ももらったことがない」うえ、離婚するのにも3年半かかったという話をしていたが、男性はその内容に虚偽があり、番組を見た人々の間で悪評が広まったとして、昨年9月に1,100万円の損害賠償を求めていた。 合意内容は不明ながら、TBSは12日、番組ホームページに謝罪文を掲載。ただ、わずか3行の簡素なもので、内容に虚偽があったかどうかは書かれていなかった。 「2016年2月16日の放送において、出演者の元配偶者のプライバシーを害する表現がありました。ここにお詫びいたします」 同番組はマツコが各ジャンルのスペシャリストを招いてトークするものだが、問題の放送ではラジオ番組などにも出ているミニチュアコレクターの星南子氏が1984年に結婚、2013年に離婚した元夫について「結婚してから味噌、米、しょうゆ、息子の学費、一銭ももらってない。なかなか別れてくれず、離婚裁判で3年半かかった」と話していた。 これには、放送当時にネット上でも「番組が人生相談みたいになっていた」「公共の電波で言うことか」といった視聴者の声もあったが、番組内で紹介される商品がバカ売れすることでも知られる人気番組とあって、その影響力は絶大。放送後、星氏は「お陰様で大盛況です」と、鎌倉で経営する店に多数の視聴者が訪れたようなことをTwitterでつぶやいていたほどだ。男性への負の影響も小さくなかったと想像できる。 しかし、その内容が虚偽だというなら、誰が話を“作った”のか? TBSの別番組のディレクターが言う。 「出演者のプライベート話を番組側が創作するわけがないので、もしそれが虚偽だったなら、おそらくゲストがテレビ出演に舞い上がって、話を大きく盛ったのでは? ただ、そういうのはよくあることなので、だからこそ番組側には一定の台本があるわけです。スタッフは収録後にその部分をカットしたり編集しますが、今回の場合は番組側がテロップまで入れて放送しちゃっているので、番組サイドに配慮が足りなかったとは言えますね」 確かに、ゲスト出演者が話を大きく言ってしまっても、一般人である元夫の悪口になる話を放送すれば揉める可能性があることぐらいは想定できそうなものではある。 裁判が和解となったため、元妻の話がどこまで“ウソ”だったかはわからないのだが、いずれにせよ、人気番組はゲストの発言内容にも十分注意が必要ということか。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
名誉毀損裁判で和解の『マツコの知らない世界』 謝罪した“虚偽”発言は、誰が作ったのか?
TBS系のバラエティ番組『マツコの知らない世界』で虚偽の内容を放送されたとする名誉毀損の裁判で4月10日、原告の60代男性と被告のTBSが和解した。問題の放送は昨年2月、男性の元妻がゲスト出演した際、3年前に離婚した元夫について「(婚姻中に生活費を)一銭ももらったことがない」うえ、離婚するのにも3年半かかったという話をしていたが、男性はその内容に虚偽があり、番組を見た人々の間で悪評が広まったとして、昨年9月に1,100万円の損害賠償を求めていた。 合意内容は不明ながら、TBSは12日、番組ホームページに謝罪文を掲載。ただ、わずか3行の簡素なもので、内容に虚偽があったかどうかは書かれていなかった。 「2016年2月16日の放送において、出演者の元配偶者のプライバシーを害する表現がありました。ここにお詫びいたします」 同番組はマツコが各ジャンルのスペシャリストを招いてトークするものだが、問題の放送ではラジオ番組などにも出ているミニチュアコレクターの星南子氏が1984年に結婚、2013年に離婚した元夫について「結婚してから味噌、米、しょうゆ、息子の学費、一銭ももらってない。なかなか別れてくれず、離婚裁判で3年半かかった」と話していた。 これには、放送当時にネット上でも「番組が人生相談みたいになっていた」「公共の電波で言うことか」といった視聴者の声もあったが、番組内で紹介される商品がバカ売れすることでも知られる人気番組とあって、その影響力は絶大。放送後、星氏は「お陰様で大盛況です」と、鎌倉で経営する店に多数の視聴者が訪れたようなことをTwitterでつぶやいていたほどだ。男性への負の影響も小さくなかったと想像できる。 しかし、その内容が虚偽だというなら、誰が話を“作った”のか? TBSの別番組のディレクターが言う。 「出演者のプライベート話を番組側が創作するわけがないので、もしそれが虚偽だったなら、おそらくゲストがテレビ出演に舞い上がって、話を大きく盛ったのでは? ただ、そういうのはよくあることなので、だからこそ番組側には一定の台本があるわけです。スタッフは収録後にその部分をカットしたり編集しますが、今回の場合は番組側がテロップまで入れて放送しちゃっているので、番組サイドに配慮が足りなかったとは言えますね」 確かに、ゲスト出演者が話を大きく言ってしまっても、一般人である元夫の悪口になる話を放送すれば揉める可能性があることぐらいは想定できそうなものではある。 裁判が和解となったため、元妻の話がどこまで“ウソ”だったかはわからないのだが、いずれにせよ、人気番組はゲストの発言内容にも十分注意が必要ということか。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
「嫌われる理由が出てくる……」ディーン・フジオカ“シアトル大卒”の経歴詐称問題を予言していた占い師がいた!
人気俳優ディーン・フジオカの経歴詐称問題で、ある占い師のメールがこのスキャンダルを予告していたのではないかと、一部のテレビ関係者を騒がせている。
「ディーン・フジオカさんはドラマでいえば、あと2クールくらいこなすと運気が最高値になって、そこから落ちるので、何か嫌われる理由が出てくる。特にテレビはあまり相性が良くなくなるので、アドバイスできるのなら織田裕二さんのような映画俳優になったほうがいいでしょう」
こう書かれたメールは昨年、あるバラエティ番組の占いコーナー用の“元ネタ”として、占い師から複数の番組スタッフに送られていたもの。
人気タレントの未来を占う企画なのだが、基本ネガティブな内容はNGとあってフジオカの話はボツになったが、ちょうどドラマ2クール分ぐらいの期間を経て出てきたのが、経歴詐称疑惑。まさに、占い師の予言が当たったことになる。
フジオカは福島県生まれの日本人ながら台湾でデビューした俳優だが、「週刊文春」(文藝春秋)が「ハーフで、名門・シアトル大卒業」と名乗っていた過去を指摘。事実、フジオカはテレビ番組の出演でも「シアトルの大学入学、卒業」と紹介されていたのだが、実際には大学ではなく、2年制のコミュニティカレッジだったという。
ほかにも出演番組の視聴率が違っていたり、5カ国語を話せるという言語の中身が途中から変わっていたり、怪しい部分が次々に指摘されているため、経歴詐称でメディアから消えたショーンKに似ているともいわれる。
疑惑の真偽はさておき、この占い師がフジオカの運気下落を予言していたのなら、ほかの予言も気になるところだ。そこで占い師の承諾のもと、番組スタッフに、ほかの“未使用予言”を並べてもらった。
「広末涼子は、事務所のスタッフとの相性が運気に左右するので、仲が良かった担当者が替わると運気が下がる」
「米倉涼子は、今年の出演映画に大当たりが出る」
「『あさが来た』が大好評だった波瑠は、見る夢によって今後の運気が変わる。悪夢を見ると危ない」
「有村架純は運気上昇。ただし、食が細くなると運が落ちる。カロリーの低いもの中心に食べているとダメ」
「吉田剛太郎と古田新太の相性運がズバ抜けてよく、年内に共演作があったら、爆発的な名作になる」
中でも広末に関しては、最近になって親しかった事務所幹部が辞めたというウワサがあり、スタッフ間では注目の的となっているという。
ちなみに、別の占い師ミレイさんによる六星占術だと「フジオカさんの今年の運気は、100点中39点」だという。大人気の本人にとってはハズれてほしいだろうが、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
嵐・松本潤、英紙で「セックススキャンダル」報じられる! 葵つかさ関係で「貰い事故」?
嵐・松本潤の自宅マンションに足繁く通い、4年にわたって親密関係を続けていると週刊誌で報じられたAV女優・葵つかさ。報道後は嵐ファンからバッシングが相次いでいたが、先日は別の有名人男性との騒動が報じられ、さらには、テレビ番組での発言が物議を醸すなど“不運”が続いている。
昨年12月の「週刊文春」(文藝春秋)の記事を機に、ジャニーズファンの間で広く認知されるようになった葵。1月13日発売の「フライデー」(講談社)には「松潤の相手」というフレーズを掲げグラビアに登場したが、葵の所属事務所・エイトマンは、同誌が松本の名を記載したことに「憤りを感じています」と主張し、講談社側が謝罪する事態に発展した。
一連の出来事により、葵の「売名行為」を疑う声がネット上で盛んになると、2月上旬には葵がTwitterアカウントを削除。それからおよそ2カ月たったが、現在は別の男性との記念写真が国外で問題になっているようだ。
葵と共に写真に写っているのは、中国のサッカークラブ・広州恒大に所属するブラジル代表のミッドフィールダー・パウリーニョ。13日付でイギリスメディア「インディペンデント」などが報じた内容によれば、騒動の発端は、アジアのギャンブル会社「Letou.com」が掲載した写真だという。
「同会社のプロモーションを務めるパウリーニョと、このサイトの広告塔である葵が写真に収まっていることが話題になっています。中国の法律上、賭博は違法に当たるため、パウリーニョが『国外退去になる可能性もある』と、伝えていました。また、英紙『デイリー・ミラー』の記事には、葵を説明する記述として、アジアのメガスター・松本と『sex scandal』に巻き込まれたと書かれています」(ジャニーズに詳しい記者)
日本の一部ニュースサイトでも、この一件が話題となったが、13日午後8時頃に配信されたウェブサイト「フットボールチャンネル」の記事では、パウリーニョ側が「中国から追放されることはあり得ない」との声明を発表したと報道。パウリーニョは写真について「隣の女性がポルノ女優だとは聞かされなかった。撮影スタッフは単にモデルだと言っていた」と述べていたとか。
思わぬ形で名前が取り沙汰された葵だが、彼女はセクシーアイドルグループ・恵比寿☆マスカッツのメンバーとしても活躍し、バラエティ番組にもレギュラー出演している。12日深夜放送のバラエティ『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京)では、過激な発言も見られたようだ。
「番組内で葵は『好みのタイプはド変態』と宣言した上で、『足の裏をかじってくるような』『指も舐めてくるような……』と、好きなプレイを具体的に明かしたんです。演出の可能性もあるとはいえ、一部の嵐ファンは『地雷女』だと激怒。パウリーニョの件についても『なんで潤くんまで引き合いに出されるの。勘弁して』と嘆く声が出ており、松本はネットユーザーからも『パウリーニョの記事に松潤の名前が出てくるって、完全なとばっちり』『松本潤が貰い事故』と、同情されています」(同)
一方、「週刊文春」(3月30日号)によると、松本は1月下旬に六本木にある風呂付き居酒屋でCAとの“個室合コン”に参加していたとのこと。松本と10年以上も交際を続けているとされる女優・井上真央は「女性自身」(光文社、4月18日号)の直撃取材で「松本さんとご結婚が近いと報じられてますよね」と聞かれ、「いやいや、全然全然!」と否定していた。
思わぬ形で、葵との関係が海を跨いだイギリスで報じられた松本。今後、新たな女性問題が浮上しなければよいのだが……。
嵐・松本潤、英紙で「セックススキャンダル」報じられる! 葵つかさ関係で「貰い事故」?
嵐・松本潤の自宅マンションに足繁く通い、4年にわたって親密関係を続けていると週刊誌で報じられたAV女優・葵つかさ。報道後は嵐ファンからバッシングが相次いでいたが、先日は別の有名人男性との騒動が報じられ、さらには、テレビ番組での発言が物議を醸すなど“不運”が続いている。
昨年12月の「週刊文春」(文藝春秋)の記事を機に、ジャニーズファンの間で広く認知されるようになった葵。1月13日発売の「フライデー」(講談社)には「松潤の相手」というフレーズを掲げグラビアに登場したが、葵の所属事務所・エイトマンは、同誌が松本の名を記載したことに「憤りを感じています」と主張し、講談社側が謝罪する事態に発展した。
一連の出来事により、葵の「売名行為」を疑う声がネット上で盛んになると、2月上旬には葵がTwitterアカウントを削除。それからおよそ2カ月たったが、現在は別の男性との記念写真が国外で問題になっているようだ。
葵と共に写真に写っているのは、中国のサッカークラブ・広州恒大に所属するブラジル代表のミッドフィールダー・パウリーニョ。13日付でイギリスメディア「インディペンデント」などが報じた内容によれば、騒動の発端は、アジアのギャンブル会社「Letou.com」が掲載した写真だという。
「同会社のプロモーションを務めるパウリーニョと、このサイトの広告塔である葵が写真に収まっていることが話題になっています。中国の法律上、賭博は違法に当たるため、パウリーニョが『国外退去になる可能性もある』と、伝えていました。また、英紙『デイリー・ミラー』の記事には、葵を説明する記述として、アジアのメガスター・松本と『sex scandal』に巻き込まれたと書かれています」(ジャニーズに詳しい記者)
日本の一部ニュースサイトでも、この一件が話題となったが、13日午後8時頃に配信されたウェブサイト「フットボールチャンネル」の記事では、パウリーニョ側が「中国から追放されることはあり得ない」との声明を発表したと報道。パウリーニョは写真について「隣の女性がポルノ女優だとは聞かされなかった。撮影スタッフは単にモデルだと言っていた」と述べていたとか。
思わぬ形で名前が取り沙汰された葵だが、彼女はセクシーアイドルグループ・恵比寿☆マスカッツのメンバーとしても活躍し、バラエティ番組にもレギュラー出演している。12日深夜放送のバラエティ『マスカットナイト・フィーバー!!!』(テレビ東京)では、過激な発言も見られたようだ。
「番組内で葵は『好みのタイプはド変態』と宣言した上で、『足の裏をかじってくるような』『指も舐めてくるような……』と、好きなプレイを具体的に明かしたんです。演出の可能性もあるとはいえ、一部の嵐ファンは『地雷女』だと激怒。パウリーニョの件についても『なんで潤くんまで引き合いに出されるの。勘弁して』と嘆く声が出ており、松本はネットユーザーからも『パウリーニョの記事に松潤の名前が出てくるって、完全なとばっちり』『松本潤が貰い事故』と、同情されています」(同)
一方、「週刊文春」(3月30日号)によると、松本は1月下旬に六本木にある風呂付き居酒屋でCAとの“個室合コン”に参加していたとのこと。松本と10年以上も交際を続けているとされる女優・井上真央は「女性自身」(光文社、4月18日号)の直撃取材で「松本さんとご結婚が近いと報じられてますよね」と聞かれ、「いやいや、全然全然!」と否定していた。
思わぬ形で、葵との関係が海を跨いだイギリスで報じられた松本。今後、新たな女性問題が浮上しなければよいのだが……。
濱松恵“大暴れ”の裏で、プロレスラーたちが「豊本監視隊」結成!「モンゴルが許しても、俺たちは許さない」!?
東京03の豊本明長と女優の濱松恵の浮気騒動で、豊本の婚約者である女子プロレスラー、ミス・モンゴル(上林愛貴 )の知人である男性プロレスラーが「豊本さんを後輩に監視させる」と宣言した。 「これじゃあ、モンゴルがかわいそうじゃないですか!」と憤るのは、モンゴルの先輩格である40代レスラーだ。 「モンゴルが許すと言っても、俺は怒ってます。プロレス界は何百人もいるレスラー仲間の横のつながりがあって、情報力は最強。ファンからの情報も含めれば、マスコミより上です。さっそく、豊本さんが別の女性を口説いていたというウワサがありますし、これから仲間に大募集かけます。浮気したら、俺らの耳にすぐ入りますから、その場に駆けつけてラリアットかましてやりますよ!」(同) このレスラーが怒っているのには訳があって、モンゴルがリング外ではしとやかな性格で知られているからだ。元格闘家の筆者も過去に、モンゴルがAKyのリングネームで格闘技戦に出たときに同じリングに上がったことがあるが、彼女は試合での大暴れとは裏腹に、リング下では非常に女性らしい振る舞いをしていた。豊本の浮気発覚当初、モンゴルが豊本を投げ飛ばすのではないかというファンの予測もあったが、前出レスラーいわく「彼女は優しすぎるぐらいの女性。従順で素直、浮気されても自分を責めちゃうような性格だから、俺らが守るしかない!」と話す。 もっとも、この浮気騒動は、これ以外でもカオスな広がりを見せ、収まる気配がない。 3月下旬、豊本が週刊誌で濱松との二股疑惑を報じられ、性的な会話を含むLINEのやりとりも流出した際には、婚約者のモンゴルがブログで「この度はお騒がせして大変申し訳ありません」と謝罪する健気なつぶやきで騒動が収束するかと思われたのだが、濱松はブログで「事実なので反論のしようがない」と認めつつも、次々にテレビ番組やスポーツ紙、ブログなどでその内情を暴露。モンゴルについて「(豊本が)『ただのビジネスパートナーだから、仕方なく一緒に暮らしてるだけ』と言っていた」などと明かした。 ただし、濱松は過去、狩野英孝や川崎麻世とも不倫していたことがある“お騒がせ”タレント。芸能界からは、今回の話も「炎上商法・売名行為」とする批判が相次いだ。 そんな中で絡んできたのが、狩野との六股騒動を機にメディア露出を増やした“売名女王”のタレント・加藤紗里。Twitterで「この当たり屋みたいな女の人」などと、自分を棚に上げて濱松を批判。これに濱松が「一緒にされたくない」と反論し、『バイキング』(フジテレビ系)では両者の口論が企画に。 さらに濱松が、これを一部「台本」のあるヤラセだったと暴露するなど、収拾がつかなくなった中で、ネット番組では、エグスプロージョン・おばらよしおとの子どもを妊娠・流産したことや、豊本が「これから復帰するかもしれない大御所の先輩芸人の悪口を言っていた」と明かすなど、別のゴシップも振りまいた。 ただ、この展開について前出レスラーは「そんなのどうでもいい」と一蹴。あくまで、豊本への不信感のみが“本題”だとした。 「みんな、浮気されたモンゴルの気持ちをないがしろにしている。濱松さんは『モンゴルが北海道にリングを置いているけど収入がなく、事業資金を豊本さんに出してもらっている』なんて話もしていたけど、そんなプロレス界の内輪話を濱松さんが唐突に持ち出すわけもなく、豊本さんがそれに近いことをしゃべったのは間違いなさそう。こんなんじゃ、結婚しても素直に祝福できない。豊本さんが信用できる男なのか、プロレス界が監視する!」(同) このレスラーは豊本とも面識があることから「警戒されないように」と“覆面”調査チームを率いる。豊本にとっては、メディアで恨み節を叫び続ける濱松以上に危険な相手となりそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
ワキ毛×青春の短編アニメ『こんぷれっくす×コンプレックス』ふくだみゆき監督&上田眞一郎PDインタビュー!
ワキ毛を見ると妙にときめいてしまう中学生・ゆいちゃんの恋を描いた青春短編フラッシュアニメーション映画『こんぷれっくす×コンプレックス』が、アニメファンのみならず幅広い層を巻き込みながら、じわじわと、そして確実に話題になり始めている。 今年2月に東京・下北沢トリウッドで劇場公開されるや日を追うごとに集客数が増していき、2週間上映の予定を1週間延長。その後も再上映を望む声が高まり、4月15日より早くも同館にて1週間アンコール上映。また5月20日からは大阪・第七藝術劇場での上映も決定した。 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016アニメ部門グランプリをはじめ、数々の映画賞を受賞している本作、ふくだみゆき監督と上田慎一郎プロデューサーにお話をうかがってきた。 実はお二方、二人三脚で映画製作を続けているご夫婦でもあり、映画の盛況と合わせて現在幸せ真っ盛りなのであった。 ――『こんぷれっくす×コンプレックス』のご盛況、まことにおめでとうございます! ふくだみゆき監督(以下、「ふくだ」) ありがとうございます。いつか劇場公開できればいいねと話しながら作り続けていたのですが、思いのほか順調にいって、びっくりしています。 上田慎一郎プロデューサー(以下、「上田」) 下北沢トリウッドでの初公開の際、口コミで日に日にお客さんが増えていきましたし、またリピーターの方も多くて、ありがたいですね。最高11回見に来てくださった方がいらっしゃいました。 ―― そもそもの企画の発端などお聞かせください。 ふくだ もともと私は実写もアニメも監督し続けているのですが、上田の作品を手伝うことも含めてずっと実写の現場が続いていたもので、久々にアニメを作りたいなと思ったときに、アニメでしかできない題材を採り上げたいと。その中で、私自身が毛フェチというか、昔から人のパーツを見るのが好きなんですよ(笑)。じゃあ、思春期と毛フェチをかけ合わせた作品を作ろう! と。 上田 企画を聞いたとき、抵抗とかなく、素直に面白いと思いましたね。 ―― 作品を拝見して驚くのが、フラッシュアニメながら、主人公たちの想いなどが繊細に絵で表現されていることです。 上田 実は彼女、全然アニメを見ないんですよ。 ふくだ ジブリとかディズニーとか大きな作品は見ますけど、それ以外はほとんど……。深夜アニメとかも、実は疎いんですよ(笑)。 上田 ですからアニメっぽいテンポとかではなく、邦画のようなアニメを作ろうと言いながら作り始めた記憶がありますね。 ふくだ 本作でもアニメ独特のオーバーな動きではなく、必要最低限のものに留めているのですが、それも普段アニメを見ないからかな? とも思います。(C) PANPOKOPINA
―― でも、それゆえ新鮮に映えている描出もいっぱいありますね。フラッシュアニメですからさほど絵は動かないけど、目の動きやまばたきなど、実に繊細にこだわってらっしゃいます。ほっぺたがほんのり赤くなるところもいい。 ふくだ(笑) 上田 まあ、ほっぺたはアニメ的かな?(笑) でも、こんなに間があるアニメってそんなにないだろうなとは思いました。まばたきする以外、画も動かなければ台詞もないシーンってかなりありますからね。 ―― でも、そこが面白いというか、一方でそういった描写が観客に受け入れられる時代になってきたとも言えますね。 ふくだ 実は大学時代に自作アニメの上映会をやったとき「ここまで動かないのなら、アニメにする必要あるの?」とのコメントをいただいたことがありました(笑)。アニメ慣れしている人からすれば物足りないところもあるのかなと当時は思っていたんですけど、今回そこが逆に受けて、本当に良かったと思っています。 上田 またお客さんたちの声を聞きますと、声だけで画面にはほとんど出てこないお父さんやお母さんたちの存在がリアルといいますか、そのことで逆に自分の親のことを思い出したと。お客さんのほうでどんどん埋めていただけているので、より豊かに感じられてくださっているみたいですね。 ふくだ もともと全体像よりも表情を描くほうが好きで、そうすると無意識の中で目とかにこだわってしまうんだろうなとは思います。主演のふたりをはじめとする声優さんの存在も大きかったですね。ゆいちゃん役の林奏絵ちゃんも武尾君役の上妻成吾くんもオーディションで選びましたが、ふたりとも本当に実存感がありましたので、見るたびにキャラクターが愛おしくなる。その力は、あのキャスティングにあったと思っています。 上田 オーディションには250名くらいの応募があって、中には上手いプロの声優さんもいっぱいいらっしゃったのですが……。 ふくだ 今回そういう方はこの映画に似合わないかなと思ったんです。それよりもぎこちなさというか不安定さが残り、同じことができないような、そんなふたりを選んだんです。また私はアニメの場合、プレスコでしか作品を作ったことがなくて、アニメをあまり知らない分、自分で間合いを決めるのが怖いところがあるんです。ですから、そこは役者さんの間合いに合わせていった方が自然と上手くいく感じがしていますね。また収録中、台詞がかぶったり噛んだりしたところも、積極的に採り入れました。 上田 作画も彼らに似せて描いている部分もありますので、その分ウソがないのかもしれません。 ■アニメも実写も区別なし! 日常のフェチを描き起こしたい ―― 一方でブルース・リーや『レオン』などの映画的記憶も楽しく採り入れられていますね。 上田 これがまた、ふくだはほとんど洋画を見ないんですよ(笑)。 ふくだ 『レオン』はたまたま台本書く前に上田から見せられて、マチルダ(ナタリー・ポートマン)が可愛かったので反映させていますが、私、邦画は好きでよく見るんですけど、本当に洋画は知らなくて……。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で初めてハリソン・フォードを知ったくらいで(笑)。 上田 僕はハリウッド映画を見て育っているのですが、なかなか彼女ははまらないですね。それ以前にこれは面白いから見ろって、よく勧めるんですけど、全然見てくれない。 ふくだ だってゴリ押しされると、逆に見たくなくなっちゃうじゃないですか(笑)。 ―― そもそもお二方の出会いなどは? 上田 10年に僕がプロデュースで参加していた映画祭(ショートフィルム・フェスタ・ニッポン)に彼女が作品を応募してきて、それをきっかけに知り合いまして、自分らの制作団体“PANPOKOPINA”に所属して一緒に活動するようになりました。 ふくだ 応募したときの作品はアニメで、もともと私は実写をやりたかったのですが、当時は実写を作る術が全然わからなかったもので、自分で絵が描けるアニメから入り、そして実写を製作しているということで、勉強のために“PANPOKOPINA”に入らせてもらったんです。 ―― 上田さんはアニメの監督のほうは? 上田 まったく絵が描けないので、実写のほうばかりです。僕が描いたラフの画コンテを彼女に清書してもらうこともよくありますね(笑)。 ―― 4月15日からの下北沢トリウッドのアンコール上映では、ふくだ監督の実写『マシュマロ×ぺいん』と上田さんの監督作品『テイク8』『ナポリタン』も併映されます。 ふくだ 『マシュマロ×ぺいん』はヒロインのアラサー女子とストーカー男との奇妙な共同生活を描いたラブ・コメディです。 上田 シナリオは16回改稿しましたか(笑)。僕が監督した『ナポリタン』は人の声が「ナポリタン」としか聞こえなくなってしまった男を主人公にしたSFファンタジー要素の入ったコメディ。『テイク8』は自主映画監督の夢と結婚を題材にしたドタバタ・コメディで、実は僕らの結婚式の4日後にクランク・インしました(笑)。 ふくだ おかげで準備が大変でした(笑)。
―― そしてふくだ監督の新作『耳かきランデブー』も完成し、4月の沖縄国際映画祭で上映されます。 ふくだ 今度は実写の、耳かきフェチのOLのお話です(笑)。もう私の中でフェチは日常というか、それを描き起こすのが好きなんでしょうね。 上田 5月29日に東京の阿佐ヶ谷ロフトでイベント上映しますので、こちらもお楽しみに! ■『こんぷれっくす×コンプレックス』公式サイト https://www.wakige-anime.com/ (C) PANPOKOPINA





