『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」

 TVアニメ最終話の放送から1カ月が経過しようとしている『けものフレンズ』。だが、放送終了後も次々とコラボ企画、多様なグッズの発売など展開を広げ、ファンを飽きさせることがない。まだまだ『けものフレンズ』が生み出す熱気は収まりそうにないが、その中でたつき監督が「irodori」名義の活動にて、ネット上に公開してきた自主制作アニメにも関心を向けるファンも多いようだ。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像1
画像:「irodori」公式サイトより
「irodoriは、アニメーションの自主制作・頒布を目的としている制作集団」(公式サイトより)。たつき監督はTwitter(@irodori7)でも「たつき/irodori(けものフレンズ)」と名乗っていることで、初めてその名を認識したファンも多いだろう。  その「irodori」がもっとも最近に動画をアップしたのは今年の元旦。『けものフレンズ』の本放送を目前とした中でも自主制作を続けていたことに対し、驚きの声を挙げるファンも多かった。本稿では、たつき監督が『けものフレンズ』に至るまでを、“自主制作”の視点から振り返っていく(界隈の動向を追い続けていると、度々こうした事例が現れるので面白い)。 ■「我々もほそぼそずっと制作していくつもりです」 たつき監督のコメントに一貫性 「irodori」(メンバーは現在3名)は2008年9月から毎月数秒・数分、自主制作したものをニコニコ動画にアップしてきていた。これまでのラインナップは『眼鏡』から順に、『デスメタルさやかと仏滅』『たれまゆ』『ケムリクサ』『のための』『らすとおんみょう』『駅長さん』『???』となっている。  各作品は、話がまとまったところで1本に繋げられる。最初の作品『眼鏡』が完成したのは09年8月(10年前後当時は『フミコの告白』(石田祐康)、『オオカミはブタを食べようと思った。(オオカミとブタ)』(竹内泰人)、『中学星』(清水誠一郎)といった、自主制作作品が話題となっていた時期でもある)。 『眼鏡』は10年3月、「第8回インディーズアニメフェスタ」にてノミネート上映もされた。また同年6月、たつき監督はASCII.jpより「ネットは『アニメの全体』学べる小さな社会 『眼鏡』監督に聞く」と題したインタビューを受けている。当時のたつき監督の心境を窺えるので確認しておきたい(記事タイトルで検索すればヒットする。ググってみよう)。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像2
画像:「第22回CGアニメコンテスト」の作家市にてたつき監督(2010年)
 また同年10月には同じく『眼鏡』が、「第22回CGアニメコンテスト」にて入選上映。この「CGアニメコンテスト」は、第12回(00年)に『君の名は。』の新海誠監督が自主制作した『彼女と彼女の猫』でグランプリを受賞するなど、アニメを自主制作するクリエイターにとって目標の1つとして知られるコンテストだ。  上映の当日、たつき監督は表彰を受けるため来場、さらに自身の作品を販売できる「作家市」にも出店した。ここで注目したいのは入選に際して寄せられていたコメント。たつき監督は『眼鏡』の作品概要とニコニコ動画での応援に感謝した後、次のように終えていた。 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ……と思います  我々もほそぼそずっと制作していくつもりです  一緒にワイワイやりましょうー」  どうだろう。元旦ですら自主制作を続け、動画をアップしているのだから、当時から一貫していることが分かる。そして「我々」とあるだけでフレンズたちの会話が聞こえてきてしまう人は、立派なジャパリパークの住民。“けもフレ考察班”にとっても価値がある耳寄りな情報ではないだろうか。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像3
画像:「PROJECT TEAM DoGA」公式サイトより『眼鏡』(上)『ケムリクサ』(下)
■“パークの危機”? 自主制作アニメのクリエイターが集まる場所は縮小傾向 「irodori」は同じく「CGアニメコンテスト」の、12年10月の第24回大会で『ケムリクサ』で作品賞を受賞。さらに、同年3月には「東京国際アニメフェア(TAF)2012」の「クリエイターズワールド」にも出展している(「クリエイターズワールド」には前年に出展予定だったところ、東日本大震災の発生でイベントそのものが中止に)。  この「クリエイターズワールド」は03年から「TAF」内に設けられ、13年に「TAF」が終了するまで実施されていた。出展枠に限りがあるため審査はあるものの、認可されれば無償で展示ブースを得られたのが特徴。さらにパネルなど、ブース内の装飾も範囲内で行えば無償だった。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像4
画像:「ケイ・コーポレーション」公式サイトより
「TAF」が11年、東日本大震災で中止となったこととは別に、児童ポルノ禁止法に関する都条例改正問題から端を発し、「アニメコンテンツエキスポ(ACE)」と分裂していたことを覚えている人も多いだろう。「TAF」と「ACE」の分裂は12年、13年と続き、14年からは「ACE」に統合されるような形で新たに「AnimeJapan」が開催。  そして、「TAF」で実施されていた「東京アニメアワード」は、一般社団法人日本動画協会が主催し、東京都が共催する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)」として独立・発展し、開催されるように。  しかし、かつて「TAF」で開催されていた「クリエイターズワールド」に該当する展示が、引き継がれることはなかった。詳細は14年に「TAF名物『クリエイターズワールド』の続きはここで? 盛況のANIME SAKKA ZAKKAと“難民”問題」にて記している(記事参照)。  自主制作アニメのクリエイターが集まる場所は、『けものフレンズ』的になぞらえるなら、それぞれの“ちほー”は、大きく「映画祭・コンテスト」「同人誌即売会」「見本市・展示会」に区分されるだろう。「irodori」は各映画祭・コンテストに加え、「コミックマーケット」「COMITIA」など「同人誌即売会」にも参加しているので、その生息域は広い。
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画像:「アニメ部のブログ」より
 ただ「同人誌即売会」の場合は、「映画祭・コンテスト」「見本市・展示会」よりも自主制作アニメのクリエイターを探しにくい。薄い本やペーパーを作成するようなフットワークで動けず、参加者の絶対数が少ないのもあるにしても、そもそも自主制作アニメだけの島があるわけではないため、サークルがバラけてしまっているからだ。  そうした状況も鑑み、「COMITIA」には各自のサークルスペースを掲載した合同パンフレットを作成して活動をアピールする「アニメ部」がある。「irodori」も参加することが多いが、参加サークル全てに周知されていくことを希望する(ちなみに「クリエイターズワールド」を運営していたのは「ケイ・コーポレーション」なので、「COMIC CITY」内でオンリー島を作れないのかといった趣旨の話をしてみたこともあるのだが、園反応は芳しくない)。  15年8月の「COMITIA 113」にて「irodori」がサークル参加していた際、たつき監督と仕事の話よりも他の“ちほー”のクリエイターと会う機会が減った、という会話をした記憶がある。「CGアニメコンテスト」も続いてはいるものの、上映会が行われなくなった。出来の良い作品がネット上にアップされても再生数が伸び悩む。この先、自主制作アニメが盛り上がる機運はあるのだろうか。ある意味“パークの危機”なのだ。 (取材・文/真狩祐志) ■irodori http://www.iro-dori.jp/

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 TVアニメ最終話の放送から1カ月が経過しようとしている『けものフレンズ』。だが、放送終了後も次々とコラボ企画、多様なグッズの発売など展開を広げ、ファンを飽きさせることがない。まだまだ『けものフレンズ』が生み出す熱気は収まりそうにないが、その中でたつき監督が「irodori」名義の活動にて、ネット上に公開してきた自主制作アニメにも関心を向けるファンも多いようだ。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像1
画像:「irodori」公式サイトより
「irodoriは、アニメーションの自主制作・頒布を目的としている制作集団」(公式サイトより)。たつき監督はTwitter(@irodori7)でも「たつき/irodori(けものフレンズ)」と名乗っていることで、初めてその名を認識したファンも多いだろう。  その「irodori」がもっとも最近に動画をアップしたのは今年の元旦。『けものフレンズ』の本放送を目前とした中でも自主制作を続けていたことに対し、驚きの声を挙げるファンも多かった。本稿では、たつき監督が『けものフレンズ』に至るまでを、“自主制作”の視点から振り返っていく(界隈の動向を追い続けていると、度々こうした事例が現れるので面白い)。 ■「我々もほそぼそずっと制作していくつもりです」 たつき監督のコメントに一貫性 「irodori」(メンバーは現在3名)は2008年9月から毎月数秒・数分、自主制作したものをニコニコ動画にアップしてきていた。これまでのラインナップは『眼鏡』から順に、『デスメタルさやかと仏滅』『たれまゆ』『ケムリクサ』『のための』『らすとおんみょう』『駅長さん』『???』となっている。  各作品は、話がまとまったところで1本に繋げられる。最初の作品『眼鏡』が完成したのは09年8月(10年前後当時は『フミコの告白』(石田祐康)、『オオカミはブタを食べようと思った。(オオカミとブタ)』(竹内泰人)、『中学星』(清水誠一郎)といった、自主制作作品が話題となっていた時期でもある)。 『眼鏡』は10年3月、「第8回インディーズアニメフェスタ」にてノミネート上映もされた。また同年6月、たつき監督はASCII.jpより「ネットは『アニメの全体』学べる小さな社会 『眼鏡』監督に聞く」と題したインタビューを受けている。当時のたつき監督の心境を窺えるので確認しておきたい(記事タイトルで検索すればヒットする。ググってみよう)。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像2
画像:「第22回CGアニメコンテスト」の作家市にてたつき監督(2010年)
 また同年10月には同じく『眼鏡』が、「第22回CGアニメコンテスト」にて入選上映。この「CGアニメコンテスト」は、第12回(00年)に『君の名は。』の新海誠監督が自主制作した『彼女と彼女の猫』でグランプリを受賞するなど、アニメを自主制作するクリエイターにとって目標の1つとして知られるコンテストだ。  上映の当日、たつき監督は表彰を受けるため来場、さらに自身の作品を販売できる「作家市」にも出店した。ここで注目したいのは入選に際して寄せられていたコメント。たつき監督は『眼鏡』の作品概要とニコニコ動画での応援に感謝した後、次のように終えていた。 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ……と思います  我々もほそぼそずっと制作していくつもりです  一緒にワイワイやりましょうー」  どうだろう。元旦ですら自主制作を続け、動画をアップしているのだから、当時から一貫していることが分かる。そして「我々」とあるだけでフレンズたちの会話が聞こえてきてしまう人は、立派なジャパリパークの住民。“けもフレ考察班”にとっても価値がある耳寄りな情報ではないだろうか。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像3
画像:「PROJECT TEAM DoGA」公式サイトより『眼鏡』(上)『ケムリクサ』(下)
■“パークの危機”? 自主制作アニメのクリエイターが集まる場所は縮小傾向 「irodori」は同じく「CGアニメコンテスト」の、12年10月の第24回大会で『ケムリクサ』で作品賞を受賞。さらに、同年3月には「東京国際アニメフェア(TAF)2012」の「クリエイターズワールド」にも出展している(「クリエイターズワールド」には前年に出展予定だったところ、東日本大震災の発生でイベントそのものが中止に)。  この「クリエイターズワールド」は03年から「TAF」内に設けられ、13年に「TAF」が終了するまで実施されていた。出展枠に限りがあるため審査はあるものの、認可されれば無償で展示ブースを得られたのが特徴。さらにパネルなど、ブース内の装飾も範囲内で行えば無償だった。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像4
画像:「ケイ・コーポレーション」公式サイトより
「TAF」が11年、東日本大震災で中止となったこととは別に、児童ポルノ禁止法に関する都条例改正問題から端を発し、「アニメコンテンツエキスポ(ACE)」と分裂していたことを覚えている人も多いだろう。「TAF」と「ACE」の分裂は12年、13年と続き、14年からは「ACE」に統合されるような形で新たに「AnimeJapan」が開催。  そして、「TAF」で実施されていた「東京アニメアワード」は、一般社団法人日本動画協会が主催し、東京都が共催する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)」として独立・発展し、開催されるように。  しかし、かつて「TAF」で開催されていた「クリエイターズワールド」に該当する展示が、引き継がれることはなかった。詳細は14年に「TAF名物『クリエイターズワールド』の続きはここで? 盛況のANIME SAKKA ZAKKAと“難民”問題」にて記している(記事参照)。  自主制作アニメのクリエイターが集まる場所は、『けものフレンズ』的になぞらえるなら、それぞれの“ちほー”は、大きく「映画祭・コンテスト」「同人誌即売会」「見本市・展示会」に区分されるだろう。「irodori」は各映画祭・コンテストに加え、「コミックマーケット」「COMITIA」など「同人誌即売会」にも参加しているので、その生息域は広い。
『けものフレンズ』でブレイクした「irodori」・たつき監督の軌跡 「自主制作アニメが盛り上がっていくといいなあ」の画像5
画像:「アニメ部のブログ」より
 ただ「同人誌即売会」の場合は、「映画祭・コンテスト」「見本市・展示会」よりも自主制作アニメのクリエイターを探しにくい。薄い本やペーパーを作成するようなフットワークで動けず、参加者の絶対数が少ないのもあるにしても、そもそも自主制作アニメだけの島があるわけではないため、サークルがバラけてしまっているからだ。  そうした状況も鑑み、「COMITIA」には各自のサークルスペースを掲載した合同パンフレットを作成して活動をアピールする「アニメ部」がある。「irodori」も参加することが多いが、参加サークル全てに周知されていくことを希望する(ちなみに「クリエイターズワールド」を運営していたのは「ケイ・コーポレーション」なので、「COMIC CITY」内でオンリー島を作れないのかといった趣旨の話をしてみたこともあるのだが、園反応は芳しくない)。  15年8月の「COMITIA 113」にて「irodori」がサークル参加していた際、たつき監督と仕事の話よりも他の“ちほー”のクリエイターと会う機会が減った、という会話をした記憶がある。「CGアニメコンテスト」も続いてはいるものの、上映会が行われなくなった。出来の良い作品がネット上にアップされても再生数が伸び悩む。この先、自主制作アニメが盛り上がる機運はあるのだろうか。ある意味“パークの危機”なのだ。 (取材・文/真狩祐志) ■irodori http://www.iro-dori.jp/

ネットカフェ内のオナニーやセックスは、公然わいせつ罪になり得る?

 ネットの掲示板などで、「彼女とネットカフェに行くんですが、セックスしても大丈夫ですか?」と質問する男性や、「オナニーしても問題ないですか?」といった男女からの質問を見かけます。セックスを企んでいる方は、個室でセックスという状況に興奮を覚えるのか、ホテルに行くお金をケチっているのかは不明ですが……。 ◎ネットカフェでのオナニーは、公然わいせつ罪になり得る  部屋に入ると、なんとなく自分だけの空間に思ってしまいがちですが、“個室”とはいってもネットカフェは“完全個室”ではなく、隣の部屋との区切りはあるものの、天井にはスペースがあるはずです。咳払いやいびき、おならやタバコを吐く音まで、とてもリアルに聞こえます。以前、隣の部屋にカップルが入ってきたときも、コソコソと話している会話が全部聞こえていたほどです。 ※“完全個室”にしてしまうと風営法の適用対象になってしまうので、スペースを作り、風営法適用範囲外で24時間営業をするため天井にスペースを作っています。  私自身、ネットカフェ利用時にふと思うことがあるのですが。ネットカフェ内の選択できる部屋のタイプは、靴を脱いでベタっと座れる「フラットシート」やリクライニングチェアが置いてある「リクライニングシート」が主流だと思います。店舗によって異なりますが、156cmの身長の私がフラットシートで立ち上がった時、隣の部屋との区切りがちょうど頭の先あたりになる店舗もあります。ということは、高身長の方でなくても、設置してあるクッションやリクライニングチェアを利用したら、余裕で覗けるのではないでしょうか(この場合、覗いている側も、迷惑防止条例の「卑猥な言動」に該当する可能性もあるようですが)。  完全個室ではないということは、たとえばドアの隙間からセックスやオナニーが“見えてしまう”場合もあります。見せるつもりじゃなかったのに見られたり盗撮されてたら? 見たくもないのに目に入ってしまい、その方が通報したら、公然わいせつ罪の可能性もなきにしもあらず。犯罪になるから、という理由以外にもネットカフェで隣の部屋から、確実にオナニーをしているであろう息遣いが聞こえてきたら、気持ち悪いですからね。退出時に店員さんが掃除しているとはいえ、衛生面でもどうかと思います。  オナニーしたいのであれば、ネットカフェではなく鍵付きドアの完全個室「個室ビデオ」へ。セックスは、開放的で喘ぎ放題のホテルへGO。 ■大根 蘭/365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

ネットカフェ内のオナニーやセックスは、公然わいせつ罪になり得る?

 ネットの掲示板などで、「彼女とネットカフェに行くんですが、セックスしても大丈夫ですか?」と質問する男性や、「オナニーしても問題ないですか?」といった男女からの質問を見かけます。セックスを企んでいる方は、個室でセックスという状況に興奮を覚えるのか、ホテルに行くお金をケチっているのかは不明ですが……。 ◎ネットカフェでのオナニーは、公然わいせつ罪になり得る  部屋に入ると、なんとなく自分だけの空間に思ってしまいがちですが、“個室”とはいってもネットカフェは“完全個室”ではなく、隣の部屋との区切りはあるものの、天井にはスペースがあるはずです。咳払いやいびき、おならやタバコを吐く音まで、とてもリアルに聞こえます。以前、隣の部屋にカップルが入ってきたときも、コソコソと話している会話が全部聞こえていたほどです。 ※“完全個室”にしてしまうと風営法の適用対象になってしまうので、スペースを作り、風営法適用範囲外で24時間営業をするため天井にスペースを作っています。  私自身、ネットカフェ利用時にふと思うことがあるのですが。ネットカフェ内の選択できる部屋のタイプは、靴を脱いでベタっと座れる「フラットシート」やリクライニングチェアが置いてある「リクライニングシート」が主流だと思います。店舗によって異なりますが、156cmの身長の私がフラットシートで立ち上がった時、隣の部屋との区切りがちょうど頭の先あたりになる店舗もあります。ということは、高身長の方でなくても、設置してあるクッションやリクライニングチェアを利用したら、余裕で覗けるのではないでしょうか(この場合、覗いている側も、迷惑防止条例の「卑猥な言動」に該当する可能性もあるようですが)。  完全個室ではないということは、たとえばドアの隙間からセックスやオナニーが“見えてしまう”場合もあります。見せるつもりじゃなかったのに見られたり盗撮されてたら? 見たくもないのに目に入ってしまい、その方が通報したら、公然わいせつ罪の可能性もなきにしもあらず。犯罪になるから、という理由以外にもネットカフェで隣の部屋から、確実にオナニーをしているであろう息遣いが聞こえてきたら、気持ち悪いですからね。退出時に店員さんが掃除しているとはいえ、衛生面でもどうかと思います。  オナニーしたいのであれば、ネットカフェではなく鍵付きドアの完全個室「個室ビデオ」へ。セックスは、開放的で喘ぎ放題のホテルへGO。 ■大根 蘭/365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

『ジョジョ』実写版、CGが「ショボすぎる」と苦笑の嵐! 山崎賢人ファンは「許せない」と怒り

 今夏公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の新予告編が4月27日に解禁され、同作で重要な役割を果たす“スタンド”の映像も初公開されたが、ネット上では「ただの水」と愕然とされている。  同映画は、漫画家・荒木飛呂彦による人気作『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)シリーズの第4部「ダイヤモンドは砕けない」を実写化。主人公・東方仗助を演じるのは山崎賢人、そのほか広瀬康一役に神木隆之介、虹村億泰役に真剣佑、空条承太郎役に伊勢谷友介、アンジェロ(片桐安十郎)役に山田孝之など、豪華キャストが集結している。 「同作では、主要な登場人物たちがスタンドを使ってバトルを繰り広げます。スタンドは生命エネルギーが具現化した能力であり、能力者にしか見えないという設定で、実写化でどのように表現されるのか注目を集めていました」(芸能ライター)  今回映像が解禁されたスタンドは、アンジェロの“水分に混ざり他者の体内に侵入して攻撃する”アクア・ネックレスとみられる。しかし、予告動画を見たネットユーザーからは「悪い意味で予想通りの出来」と、批判的な声が寄せられている。 「特に原作ファンを中心に、『やっぱ実写のCGじゃ地味だな~』『スタンドってもっとカッコイイはず。これじゃあただの水!』『迫力がまったく感じられない。だからジョジョの実写化は無理だって言われてたのに』などと、酷評と苦笑が飛び交っています。そもそも期待していた人自体少なかった印象ですが、新予告公開を受けて『むしろよくここまでひどくできたな』『ジョジョのコントかな?』といった皮肉も続出中です」(同)  また、ザワついているのは原作ファンだけではない。出演俳優のファンも「どうせ主演の山崎くんが叩かれるんだ……許せない」「神木くんの良さを生かせてない」「コケても出演者のせいにしないでほしい。企画が悪いんだから」など、悲壮感を漂わせている。  すでに原作ファンと俳優ファンがネガティブな感情を抱いているとなると、果たしてどの層が映画館を訪れるのだろうか。

異例のビッグキャスト! 朝ドラ女優&大河主演がそろった『DESTINY 鎌倉ものがたり』打ち上げ模様

異例のビッグキャスト! 朝ドラ女優&大河主演がそろった『DESTINY 鎌倉ものがたり』打ち上げ模様の画像1
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』公式サイトより
「その年の朝ドラの主役と大河ドラマの主演がそろった映画は、そうないと思いますよ。かなりの期待作ですから、興収も30億円を最低ラインとしているようです」(映画関係者)  昨年のNHK大河ドラマ『真田丸』で主演を務めた堺雅人と、昨年上半期の朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で主演を務めた高畑充希が共演する映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の打ち上げが、先日行われた。 「監督とスタッフは『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督とそのメンバーが集まりました。監督が挨拶で『堺雅人さんと仕事をしたかった』と言えば、堺さんも『山崎監督と仕事をしたかった』と相思相愛でしたね。会場でも2人は、じっくりと話し込んでいる様子でした」(芸能事務所関係者)  会場には200名近くが集まり、豪華景品があたるビンゴ大会も行われた。 「その中でも、なぜか一番はしゃいでいたのが、安藤サクラさんでしたね。妊娠していて食欲があるのか、叙々苑の券が当たって『肉だ! 肉だ!』と騒いでました(苦笑)。会の最後には、CGを作る前の編集されたVTRを見て大歓声が上がる場面も。堺さんは、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を取るためにこの作品を選んだといわれていますし、すでに続編の話も出ています。そのためにも興収は『ALWAYS 三丁目の夕日』くらいはいってもらいたいですね」(映画スタッフ)  超豪華キャストたちの結果やいかに――。

異例のビッグキャスト! 朝ドラ女優&大河主演がそろった『DESTINY 鎌倉ものがたり』打ち上げ模様

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映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』公式サイトより
「その年の朝ドラの主役と大河ドラマの主演がそろった映画は、そうないと思いますよ。かなりの期待作ですから、興収も30億円を最低ラインとしているようです」(映画関係者)  昨年のNHK大河ドラマ『真田丸』で主演を務めた堺雅人と、昨年上半期の朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で主演を務めた高畑充希が共演する映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の打ち上げが、先日行われた。 「監督とスタッフは『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督とそのメンバーが集まりました。監督が挨拶で『堺雅人さんと仕事をしたかった』と言えば、堺さんも『山崎監督と仕事をしたかった』と相思相愛でしたね。会場でも2人は、じっくりと話し込んでいる様子でした」(芸能事務所関係者)  会場には200名近くが集まり、豪華景品があたるビンゴ大会も行われた。 「その中でも、なぜか一番はしゃいでいたのが、安藤サクラさんでしたね。妊娠していて食欲があるのか、叙々苑の券が当たって『肉だ! 肉だ!』と騒いでました(苦笑)。会の最後には、CGを作る前の編集されたVTRを見て大歓声が上がる場面も。堺さんは、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を取るためにこの作品を選んだといわれていますし、すでに続編の話も出ています。そのためにも興収は『ALWAYS 三丁目の夕日』くらいはいってもらいたいですね」(映画スタッフ)  超豪華キャストたちの結果やいかに――。