綾瀬はるか、“水着写真集”泉里香に惨敗! “隠れ巨乳”に「もう需要ない」「逆に安っぽい」

 4月14日に発売された女優・綾瀬はるかの写真集『BREATH』(集英社)が、オリコンの「週間写真集ランキング」(4月24日付)で初登場4位となり、売り上げが芳しくないことがわかった。

 同書は、ハワイを舞台に、自然体な綾瀬の姿をとらえた152ページからなる大ボリュームの写真集。綾瀬にとって写真集発売は2年ぶりとなり、水着姿も見られると注目を集めていたのだが……。

「『BREATH』の初週推定売り上げ部数は3,456部で、4月24日付のオリコンの『週間写真集ランキング』の上位3位を見ると、1位が泉里香の写真集『Rika!』(SDP)、2位がグラビア&インタビューマガジン『blt graph. Vol.18』(東京ニュース通信社)、3位が乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』(講談社)。芸能人の格としては泉や白石より圧倒的に上なだけに、かなり物足りない数字でしょう。売り上げ不振の原因は、『もうグラビアみたいなのはやらなくていいよ』『何故に水着になったのだろう』といった声もある通り、“綾瀬はるかのセクシー路線”を求める人が少ないからではないでしょうか」(芸能ライター)

 2015年3月に発売された綾瀬の前作『SEA STORIES Haruka Ayase』(宝島社)は、約10年ぶりに水着姿を披露するということで話題になったが、初週売り上げ4,000部程度で大惨敗。しかし、今回の『BREATH』はその数字をさらに下回る結果になってしまった。

「今回の『BREATH』が発売されるとニュースになった時には、『前作が大ヒットしたならまだしも何でまた出すのか疑問』といった声も噴出していました。また、ネット上では、『本格的な女優としての立ち位置で勝負させたらいいのに……』『安っぽくなるのでやめてほしい』『綾瀬はるかの女優としての価値が下がる』など、事務所の方針に疑問を投げかける人も。10代の頃は、グラビアアイドルとして活躍していた綾瀬は“隠れ巨乳”として有名だったのですが、前回と今回の失敗で、水着姿を披露することはもうないかもしれませんね」(同)

 最近では、16年1月期放送の『わたしを離さないで』(TBS系)、今年1~3月放送の『精霊の守り人II 悲しき破壊神』(NHK)の主演ドラマが低調だった綾瀬。かつては“視聴率女王”と呼ばれていたが、人気に陰りが出てきたのかもしれない。

ロケ企画へ“降りて”きた国民的スター・中居正広が『帰れまサンデー』で見せたプロの仕事

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 昨今、テレビ界では芸能人が街をブラブラする“おさんぽ番組”が流行中である。『ブラタモリ』(NHK総合)などの例外はあるものの、この手の番組の多くは消費カロリーに釣り合ったランクの芸能人が起用されがちである。  4月23日放送の『帰れまサンデー』(テレビ朝日系)に、なんと中居正広が登場した。『中居正広のミになる図書館』(同)がゴールデンタイムへ進出するにあたり、テレ朝に出ずっぱりだったここ数日間の中居。今回のゲスト出演も、その一環だろう。  しかし、プレミア感あふれる絵面である。房総ローカル線・いすみ鉄道の大原駅に現れる中居。彼は開口一番「ここはどこなんだ?」と発言する。どうやら、ロケバス内で寝ている間に、見知らぬ場所へ連れてこられたようだ。「本当に嫌! 外で野づら(野原)みたいな感じとか、本当に苦手なんですけど(笑)」とボヤく中居だが、確かにこんな仕事に臨む彼を見たことがない。 ■デリケートな事情を率先してネタにする確信犯  今回の企画趣旨は、過酷だ。いすみ鉄道沿線にある「大原駅」をスタート地点に設定し、サイコロを振って出た目の数だけ駅を進むことができる。降り立った駅では飲食店を探すことが必須で、地元のメニューを平らげなければならない。このルールに則り、12駅離れたゴール「上総中野駅」を目指すのである。 この企画内容を聞くや「面倒くせー! ものすげえ、面倒くさくない?」と悶絶する中居。お行儀よく取り組まれるより、“ランクにそぐわない仕事をする中居正広”を前面に押し出されるほうが、展開としては面白いだろう。プロの振る舞いだ。  ところで先日、中居は『SmaSTATION!!』(同)に出演。香取慎吾との久方ぶりの共演は、ファンを喜ばせた。中居は、“過去”となってしまったSMAPをネタにすることをいとわないのだ。  それは、今回も同様であった。一般客と共にローカル線で移動しながら、「本来なら、俺はこういうの好きなの。電車乗ったり。でも、1人でこういうところにいると、病んでると思われる……」と発言してみせるのだ。これには、うなずかざるを得ない。自ら率先してデリケートな話題をネタにする確信犯っぷりは、さすがプロの仕事だ。 「城見ヶ丘駅」に降り立った中居も秀逸だった。道を歩いていると、一行は「嵐の湯」なる天然温泉の看板を発見する。何気なく、タカアンドトシのトシが「嵐の湯だって」と看板を読み上げるや、中居はすかさず「嵐?」と反応。開けちゃいけない扉を開けたと思ったのか、思わずトシは「ブッ」と苦笑してしまった。  もちろん、中居は見逃さない。トシを指さして「今のはダメだよ(笑)。嵐は全然、普通の後輩だから」と注意するのだが、「嵐?」と口にして不穏な空気を察知させたのは中居自身である。罠を仕掛けて食いつかせて、最後にツッコむ。周りが見えている人にしかできない職人芸ではないだろうか。 ■国民的スターが、自虐的に“庶民派”を印象付ける  再び電車に乗り込むや、中居はボヤく。「いいな、タカトシは楽しそうで」「タカトシのことを『あいつら嫌なんだよね』って言う人いないもんね。俺なんか、どんだけ嫌われてるかわかんない」と、一般客が周囲にたくさんいる状況で、あけっぴろげにそんなことを口にするのだ。  中居は国民的スターである。当然、本人もそれは自覚している。中居は、今回のロケが大変なことになると予想していたらしい。しかし、違った。「ちょっとイメージと違うんだけど。俺、電車に乗ったら、ウワーってなると思ってたの。でも、スーパースターを目の前にして、意外と……。あそこにいる人なんて寝ちゃってるから(笑)」と、予想外の状況に愚痴が止まらない。  しかし、だ。これって、イメージ良くないだろうか? 自虐的な振る舞いで、ナチュラルに庶民派を印象付けている。実は、複雑な二重構造だ。なんというテクニック……。  やはり、中居正広の腕は確か。そう確信した貴重回であった。 (文=寺西ジャジューカ)

恋も青春もすべて終わったときに値打ちがわかる。ウディ・アレン至高の境地『カフェ・ソサエティ』

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現代的な印象の強いクリステン・スチュワートだが、ウディ・アレンの手によって1930年代の美女へと変身してみせた。
 人が人を好きになるという気持ちは法律で縛ることはできないし、世間の常識というフェンスが遮っていれば逆にそのフェンスを乗り越えてみたくなる。好きになってしまったものは、もうどうしようもない。映画監督として60年以上(!)のキャリアを誇るウディ・アレンは、そんなアンモラルな恋愛模様をたびたび描いてきた。『マンハッタン』(79)ではダイアン・キートンとマリエル・ヘミングウェイ、『それでも恋するバルセロナ』(08)ではペネロペ・クルスとスカーレット・ヨハンソン……。タイプの異なる美女の狭間で、主人公はまるで永久機関のように反復運動を繰り返してきた。ウディ・アレンの分身役を同じユダヤ系であるジェシー・アイゼンバーグが務める『カフェ・ソサエティ』も2人の美女をめぐるトライアングル・ラブストーリーが奏でられる。  ウディ・アレン監督の初期の傑作コメディ『泥棒野郎』(69)がその後『カメレオンマン』(83)へと進化していったように、今回の『カフェ・ソサエティ』は世界中で大ヒットを記録した『ミッドナイト・イン・パリ』(11)の変奏曲のような内容だ。『ミッドナイト・イン・パリ』では主人公のギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者のイネス(レイチェル・マクアダムス)との結婚を控えていたが、旅先のパリで酔っぱらい、1920年代のモンパルナスへとタイムスリップ。スコット・フィッツジェラルドやアーネスト・ヘミングウェイたちと酒を呑み交わしていたギルはピカソのモデル兼愛人のアドリアナ(マリオン・コティヤール)と出逢い、ひと目惚れしてしまう。現実世界の婚約者イネスか、憧れの時代である1920年代のアドリアナか、自分が選ぶべき相手はどちらかでギルは頭を抱えることになる。  今回の『カフェ・ソサエティ』はタイムスリップものではないが、やはり主人公は2つの世界で心を引き裂かれることになる。時代設定は1930年代のハリウッドとニューヨークだ。ニューヨークはブロンクス生まれの青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は映画業界のエージェントをしている叔父フィル(スティーヴ・カレル)を頼って、ハリウッドへとやってきた。この時代のハリウッドは世界中から人気俳優や映画監督たちが集まったピッカピカの黄金時代。フィルは仕事に追われて相手をしてくれないが、代わりにボビーを連れて西海岸の名所を案内してくれたのはフィルの秘書ヴェロニカ、通称ヴォニー(クリステン・スチュワート)だった。利発でセンスのいいヴォニーにボビーはぞっこん。フィルのアシスタントとして働き始めたボビーは、ヴォニーへ果敢にアタックする。
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『ロスト・バケーション』(16)でサメと大格闘したブレイク・ライブラリーはバツイチのゴージャス美女に。
 子犬のように純朴なボビーからの真っすぐな求愛に、ヴォニーもまんざらではない。「誕生日にはシャレた店へ行こう」と誘うボビーに、「あなたの部屋は? 高級料理は無理だけど、ミートボール・スパゲティーなら作るわ」と約束。こんな台詞を言われたら、男は誰しも夢中になるでしょ! ところがヴォニーは年上の既婚者との道ならぬ恋に身を焦がしていた。ボビーは傷心を抱えて、夢の都ハリウッドを去ることになる。  舞台はハリウッドから東海岸のニューヨークへ。禁酒法が廃止されたニューヨークでは新しくできたレストランや気の利いたバーに人気ミュージシャンやセレブたちが集まる“カフェ・ソサエティ”カルチャーの真っ盛り。裏社会を牛耳る兄ベン(コリー・ストール)が経営するナイトクラブでボビーは働き始め、これが大成功。気配り上手なボビーは有能なマネージャーだった。クラブを切り盛りするボビーは、お客のひとりだった金髪のゴージャス美女ヴェロニカ(ブレイク・ライブラリー)とラブラブに。ヴェロニカと結婚し、公私ともに順風満帆なボビー。だが、そんな自信満々なボビーの前に現われたのが、かつて彼が夢中になったもう一人のヴェロニカ、ヴォニーだった。不倫相手と結婚したヴォニーは以前よりも、ますます美しくなっていた。2人のヴェロニカの前で、ボビーの心は激しく揺さぶられる。  ストーリー自体はチープなメロドラマである『カフェ・ソサエティ』。ウディ・アレンの脚本&監督でなければ、即シュレッダー送りとなっていた代物だろう。失恋からようやく立ち直った主人公が、自分を棄てた相手と再会してしまうというありふれた筋書きだ。ところが恋多き映画監督ウディ・アレンの手に掛かれば、2人のヴェロニカは正反対の魅力を持つ、甲乙つけがたい両極の女神として眩しい輝きを放ち始める。『ミッドナイト・イン・パリ』では1920年代と現代という2つの時代のそれぞれの美女の狭間で主人公は悩んだ。過去と現代を別の言葉に言い換えれば、それはロマンスと現実である。1930年代を舞台にした『カフェ・ソサエティ』では、青春期を過ごしたハリウッドと成功を手に入れた現代のニューヨークという2つの世界でボビーは悶え苦しむことになる。夢と現実、2つの果実の前でウディ・アレンのアパターたちはいつも悩み続ける。
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『エージェント・ウルトラ』(15)でも恋人役を演じたジェシー・アイゼンバーグとクリステン。NYで再会した2人の恋心が再燃。
 ボビーは自分と結婚して、子育てに勤しむ妻ヴェロニカのことが嫌いになったわけではない。でも、妻や子どもを大切に扱えば扱うほど、青春期に出逢ったヴォニーのことが忘れられなくなってしまう。また、片想いで終わったヴォニーのことを心の中で想えば想うほど、自分の傍にいてくれるヴェロニカが愛おしく感じられてくる。『ミッドナイト・イン・パリ』は異なる時代の美女たちに振り回される男の喜劇だが、『カフェ・ソサエティ』は同じ時代を生きる2人のヴェロニカを愛してしまった男の悲劇だ。  結局、恋も青春もすべてが終わってしまったときに、初めてその価値が分かる。ボビーは自分の青春がすでに終わったことを痛感すると同時に、自分が本当に愛した女性は誰だったかを悟ることになる。81歳となるウディ・アレンが描くラブロマンスの閉幕は、とてもほろ苦く、そしてメレンゲ菓子のように甘くて切ない。 (文=長野辰次)
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『カフェ・ソサエティ』 監督・脚本/ウディ・アレン 撮影/ヴィットリオ・ストラーロ 出演/ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、ブレイク・ライブラリー、スティーヴ・カレル、パーカー・ポージー 配給/ロングライド 5月5日(金)よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー http://movie-cafesociety.com (c)2016 GRAVIER PRODUCTIONS,INC

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「神聖なフェスに出すな!」藤原さくら、沖縄音楽ファンから「ゴリ押し歌手不要」と猛批判

 アミューズ所属の若手シンガーソングライター・藤原さくらのゴリ押しに、3人組人気バンド・BEGINのファンが激怒しているという。というのは、6 月24日に沖縄県嘉手納町兼久海浜公園で開催される「うたの日コンサート2017」に、藤原の異例の出演が決まったからだ。

 沖縄・石垣島出身のBEGINは、6月23日の「慰霊の日」翌日を「うたの日」と制定し、2001年から沖縄県下で、毎年「うたの日コンサート」という一大音楽フェスティバルを開催している。「うたの日」に近い日程で行われる同イベントには、BEGINを始め、沖縄出身のアーティストが多数出演することから、沖縄系音楽のファンから絶大な支持を受けており、遠方から駆けつける熱狂的なファンも多いのだ。

 そんな「うたの日コンサート」に、沖縄とは縁もゆかりもない藤原が出演するとあって、「沖縄とは何の関係もない無名歌手の歌なんて、聞きたくない!」「神聖な『うたの日』に、アミューズのゴリ押し歌手なんて出さないで!」などと、ファンの怒りを買っているという。過去に沖縄出身ではないアーティストが出たことはあるが、忌野清志郎、南こうせつ、さだまさしといった“超大物”に限られていただけに、まだ駆け出しでかつ知名度の低い藤原の出演に、嫌悪感を覚えるファンは予想以上に多い。

 藤原はBEGINと同じ事務所アミューズに所属しており、同社が「うたの日コンサート」の企画・制作しているため、“ゴリ押し”出演といわれても、致し方なさそうだ。

 藤原といえば、インディーズを経て、15年3月にメジャーデビュー。16年4月期のフジ月9ドラマ『ラヴソング』では、演技未経験者ながら、同じ事務所で主演を務めた福山雅治の相手役に大抜擢を受けた。さらに、同6月リリースのファーストシングル「Soup」が、同ドラマの主題歌に採用され、ネット上で「アミューズのゴリ押し」と大バッシングされたのは記憶に新しい。あいにく、同ドラマは平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死、当時の月9ワースト記録を更新してしまい、事務所の「新スター誕生」という思惑はかなわなかった。

 藤原のゴリ押しは、これにとどまらない。3月29日にリリースしたセカンドシングル「Someday/春の歌」の「春の歌」が、映画『3月のライオン』後編(4月22日公開)の主題歌になったのだ。同映画の主演は、アミューズ所属の神木隆之介のため、ネット上では「バーター」と批判されている。

 同シングルは、オリコンの「週間CDシングルランキング」で、発売初週こそ11位に食い込んだものの、2週目では36位に急降下。3~4週目では50位圏外に消え、売れ行きはサッパリの惨状で、アミューズのもくろみはもろくも崩れたようだ。

 たびたび、“ゴリ押し”が話題になる藤原。5月10日にはセカンドフルアルバム『PLAY』がリリースされ、同27日からは全国ワンマンツアーが開幕する。それに合わせて、同上旬には『MUSIC FAIR』『Love music』(ともにフジテレビ系)、『シブヤノオト』(NHK)などの地上波音楽番組に立て続けに出演する予定。BEGINファンを敵に回してしまった藤原だけに、事務所の猛プッシュが、“悪あがき”にならなければいいのだが……。
(田中七男)

下半身問題で謹慎中のはじめしゃちょーが5月に復帰!? 親からは「子どもに見せたくない」の声

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「はじメーノ」より
 女性問題が発覚し、活動休止中のYouTuber・はじめしゃちょーが、近く復帰するのではないかと話題だ。  はじめといえば、3月に二股交際などの女性問題が告発され、騒ぎに。批判を受けたはじめは、大食いYouTuberの木下ゆうかと、別の女性との交際期間が被っていたことを認め、YouTube上で謝罪した。  加えて同月、購入したばかりの練習用ゴルフクラブを真っ二つに折るという内容の動画を投稿し、「物を粗末にするな」などと炎上。さらに、はじめに苦言を呈したゴルフグッズメーカーが、はじめファンの抗議を受けて、逆に謝罪に追い込まれる騒ぎに発展した。  批判続きで気が参ったのか、はじめは同月30日、自身の有料ファンクラブサイト「はじメーノ」上で活動休止を発表。「自分の中で今、動画を作るモチベーションが低く、ここ最近で様々な事があり、一度、自分の中でこの先何をしたいのか、そして何をすべきなのか(略)考える時間が欲しく、少しの間ですが。動画をお休みさせていただきます」としていた。  そんな中、5月10日発売号の「週刊少年マガジン」(講談社)に、読み切り漫画「はじめしゃちょー物語」が掲載されることが判明。ネット上では、「5月から復活するの?」「謹慎は1カ月間だったか」「再開するの早!」といった声が上がっている。 「謹慎中も、ゲーム店で『遊戯王カード』を一般人と楽しむ姿が目撃されたはじめですが、2月に有料ファンクラブ『はじメーノ』を新設したばかり。このファンクラブは入会金と年会費で約5,000円と、子どもに人気のわりには強気の設定。活動休止発表時には、『詐欺だ!』と批判が相次いだだけに、長く休むわけにもいかないようです。ただ、下半身のユルさが公になってしまった現在、『子どもに動画を見せたくない』という親の声も多く、再開しても批判が飛び交いそう」(芸能記者)  女性問題を謝罪した動画の再生数は、約1,144万回にも上っているはじめ。ファンクラブに入会した子どもたちに、泣き寝入りさせないでほしいが……。

『やすらぎの郷』、施設スタッフは前科者だらけ!? とんでもない新設定に視聴者驚愕

ニッポンのお茶の間をわかし続ける“昼ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(月・木曜日)お届けします!

『やすらぎの郷』(テレビ朝日/月~金、昼12時30分) テレビ業界人専用の老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」を舞台に、家族、財産(遺産)、過去の栄光、恋、死への恐怖、芸術への心残り……、さまざまな思いを抱える老人たちと、彼らに翻弄される脚本家・菊村栄(石坂浩二)の姿を描く物語。

■4月25日(火)/17話~4月27日(木)/19話
 17話では、正体を隠し、新人作家・濃野佐志美として活躍する女優・井深凉子(野際陽子)が、亡き親友の夫である栄に心情を吐露する場面が描かれた。スターとして人の目に追いかけられ続けることがつらかった、人を気にするより役者として人間を観察したかったと語る凉子。凉子の言い分にある程度の理解を示す栄だが、その上で物書きには守らなければならない鉄則があると断言する。栄は自分の経験談とともに「100万人を感動させられても1人を傷つけてはいけない」と凉子に力説。「やすらぎの郷」の入居者である大女優・摂子(八千草薫)の過去に触れた小説『散れない桜』のゲラを焼却するよう説得するのだった。

 18話で、凉子は『散れない桜』の出版取り下げに同意。しかし凉子はその「復讐」として、栄の亡き妻の律子(風吹ジュン)を自殺未遂にまで追い込んだ、栄と若き女優とのスキャンダル事件をモデルにした小説『こわれたピアノ』の続編を書くと言い始め栄を困らせる。さらに、その日の夜、栄は自室で入居初日にも聞いた不気味な猫の声を聞いた上に、律子が化け猫になるという悪夢まで見るのだった。

 また、同話では施設で働く職員について紹介された。施設で働く男たちは、医者と看護師を除いて全員訳ありの前科者だという設定が明かされ、視聴者からは「入居者はテレビ業界人限定で、施設スタッフは前科者だらけの老人ホームなのか!」「まさかのトンデモ設定飛び出てきた……」「倉本聰がこの設定を活かしてくるのか。楽しみで仕方がない」と驚きと期待の声が上がっている。

 19話は、“お嬢”こと白川冴子(浅丘ルリ子)の78回目の誕生日パーティー3日前にもかかわらず、出席の返事が来たのはたった2人。かつてはお嬢の誕生日パーティーに招待されることが芸能界のステイタスだった時代もあり、今年もホテルの宴会場を予約したお嬢だったが、ホテルにキャンセルの電話をすると、キャンセル料が90万円もかかることに驚く。預金残高もわずかしか残っていないと明かすお嬢の姿を見て、栄は大スターの浮世離れした終末設計にショックを受けていた。

 作中で「湾岸テレビ」というテレビ局の月9批判が会話の中に登場したこともある同作。4月26日に発売された雑誌「週刊文春」(文藝春秋)には、脚本家・倉本聰のインタビューが掲載されたのだが、実は一度フジテレビに持ち込まれ、企画を蹴られているという事実も判明した。どうやら同ドラマは、物語内だけでなく現実でもやすらげないようだ。

「亀と山P」でのコンサートはあるか? 山下智久がラジオで含みのある一言

 山下智久がパーソナリティを務めるラジオ『Sound Tripper!』(4月26日放送、InterFM897)にて、山下から思わぬ発言がポロリと漏れた。

 同番組では、「Sound Tripper A to Z」と題し、AからZまでのアルファベットから連想される単語を元に、山下がトークするコーナーも。4月26日のテーマは「Response」。答え、反応、応答などの単語から連想する事柄として、山下はコンサート中にファンと掛け声をやりとりする「コール&レスポンス」について……

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『ジョジョ』実写版、CGが「ショボすぎる」と苦笑の嵐! 山崎賢人ファンは「許せない」と怒り

 今夏公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の新予告編が4月27日に解禁され、同作で重要な役割を果たす“スタンド”の映像も初公開されたが、ネット上では「ただの水」と愕然とされている。

 同映画は、漫画家・荒木飛呂彦による人気作『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)シリーズの第4部「ダイヤモンドは砕けない」を実写化。主人公・東方仗助を演じるのは山崎賢人、そのほか広瀬康一役に神木隆之介、虹村億泰役に真剣佑、空条承太郎役に伊勢谷友介、アンジェロ(片桐安十郎)役に山田孝之など、豪華キャストが集結している。

「同作では、主要な登場人物たちがスタンドを使ってバトルを繰り広げます。スタンドは生命エネルギーが具現化した能力であり、能力者にしか見えないという設定で、実写化でどのように表現されるのか注目を集めていました」(芸能ライター)

 今回映像が解禁されたスタンドは、アンジェロの“水分に混ざり他者の体内に侵入して攻撃する”アクア・ネックレスとみられる。しかし、予告動画を見たネットユーザーからは「悪い意味で予想通りの出来」と、批判的な声が寄せられている。

「特に原作ファンを中心に、『やっぱ実写のCGじゃ地味だな~』『スタンドってもっとカッコイイはず。これじゃあただの水!』『迫力がまったく感じられない。だからジョジョの実写化は無理だって言われてたのに』などと、酷評と苦笑が飛び交っています。そもそも期待していた人自体少なかった印象ですが、新予告公開を受けて『むしろよくここまでひどくできたな』『ジョジョのコントかな?』といった皮肉も続出中です」(同)

 また、ザワついているのは原作ファンだけではない。出演俳優のファンも「どうせ主演の山崎くんが叩かれるんだ……許せない」「神木くんの良さを生かせてない」「コケても出演者のせいにしないでほしい。企画が悪いんだから」など、悲壮感を漂わせている。

 すでに原作ファンと俳優ファンがネガティブな感情を抱いているとなると、果たしてどの層が映画館を訪れるのだろうか。

まるでドラッグ……退廃的ムードを醸し出す『100万円の女たち』の中毒性

まるでドラッグ……退廃的ムードを醸し出す『100万円の女たち』の中毒性の画像1
木ドラ25『100万円の女たち』(テレビ東京)
 男を中心に、5人の女が食卓を囲んでいる。年齢も風貌もバラバラ。一人はセーラー服姿だし、一人は全裸だ。  彼女たちは、男が用意した夕食を食べながら、その料理にダメ出しをしている。  全裸の女は言う。 「味がぼんやりしてる。アナタみたい」  昨今のドラマでは『カルテット』(TBS系)や『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)、『住住』(日本テレビ系)など、いわゆるシェアハウスものが急増している。そんな中、同じジャンルでありながら、まったく違うムードを醸し出しているのが、この『100万円の女たち』(テレビ東京系)である。  本作は、これも急増している、ネット動画サービスと連携した制作スタイル。Netflixと共同で制作する、新たなドラマ枠「木ドラ25」の第1弾だ。  原作は『俺はまだ本気出してないだけ』の青野春秋が「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載していた同名マンガ。  売れない小説家・道間慎が、自宅の一軒家に「家賃」100万円を持って突然押しかけてきた5人の美女たちと奇妙な共同生活を送るというストーリー。  主人公の慎を演じるのは、ドラマでは見かけない顔だ。それもそのはず、映画『君の名は。』の主題歌「前前前世」の大ヒットが記憶に新しいロックバンド、RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎なのだ。売れない小説家らしい、地味でさえない雰囲気を見事に表現している。  5人の女の中で、今のところ最も目立っている白川美波役の女性もドラマではあまり見かけないが、(なにしろ、部屋ではずっと全裸なので)強烈に印象に残る存在だ。彼女は福島リラ。主にファッションモデルとして活動し、女優としては映画『ウルヴァリン: SAMURAI』でハリウッドデビュー。その後、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』などにも出演している。  この普段見慣れない2人の強烈な存在感が、本作をミステリアスで新鮮な味わいにしている。  松井玲奈、我妻三輪子、武田玲奈、新木優子が演じるほかの4人の女も、それぞれ個性的で、何やら秘密を持っていそうな雰囲気だ。  夕食を食べ終えると、家に迷い込んだ猫の名前を決めようということになった。「たま」やら「漱石」やら案を出し合う、普通なら幸福感あふれるはずのシーンも、どこか不穏だ。常に緊張感が漂っている。  慎が何気なく女たちに子どもの頃の猫にまつわる思い出を訊こうとすると、「質問はしない約束でしょ」と一蹴される。  この共同生活には、いくつかのルールがあるのだ。 「女たちへの質問は禁止」 「女たちの部屋に入るのは禁止」 「夕食は全員一緒に食べる」 「女たちの世話は慎が全部やる」 「家賃は毎月100万円」  女たちはみな、「招待状」を受け取ってやってきたというが、もちろん慎が出したわけではない。誰が、どんな目的で彼女たちを集めたのかはまったくわからない。  彼女たちはなんらかの過去や秘密を抱えていそうだが、慎もまた壮絶なものを抱えている。  彼の書く小説には、人が死ぬシーンが出てこないという。なぜなら、彼の父親(リリー・フランキー)が、殺人犯だからだ。 「想像できる? 自分の父親が母親を殺しちゃうなんて」  父親は、自分の妻(つまり慎の母)とその不倫相手を殺害。さらに、駆けつけた警察官も殺害。死刑判決を受けているのだ。そのせいなのか、慎の自宅には繰り返し「死ね」「人殺し」などといったFAXが送られてくる。  こうしたサスペンス要素のほかに、このドラマの雰囲気を決定付けているのは、エロティックなムードだ。  そもそもがハーレム状態な上、慎は高級ソープランドに通っている。さらに第2話で、美波は慎の「価値観がぐるぐる揺れている」からいい小説が書けないのだと、秘密にしていた自分の職場へ慎を連れて行く。美波は、高級コールガールクラブのオーナーだったのだ。このクラブのコールガールには人気アイドルグループの一人が在籍しており、そのアイドルの値段は、なんと一晩1,000万円だという。 「質より人気という付加価値に弱い人間は、腐るほどいるの。特に、この国には」  こうした謎が謎を呼ぶサスペンスもののドラマは、その秘密を知りたいから次を見たくなる。だが、このドラマは、ちょっと違う。もちろんそうした意味で続きを見たいという欲求もあるにはあるが、それ以上に、なんだか中毒性があるのだ。  ドラマの画面から醸し出される強烈な退廃的ムードと緊張感を味わうと、理屈ではなく、またそれを味わいたくなる。  価値観がぐるぐる揺れる、麻薬のようなドラマなのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

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『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』(文藝春秋) スキマさんの新刊出ました まるでドラッグ……退廃的ムードを醸し出す『100万円の女たち』の中毒性の画像3

まるでドラッグ……退廃的ムードを醸し出す『100万円の女たち』の中毒性

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木ドラ25『100万円の女たち』(テレビ東京)
 男を中心に、5人の女が食卓を囲んでいる。年齢も風貌もバラバラ。一人はセーラー服姿だし、一人は全裸だ。  彼女たちは、男が用意した夕食を食べながら、その料理にダメ出しをしている。  全裸の女は言う。 「味がぼんやりしてる。アナタみたい」  昨今のドラマでは『カルテット』(TBS系)や『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)、『住住』(日本テレビ系)など、いわゆるシェアハウスものが急増している。そんな中、同じジャンルでありながら、まったく違うムードを醸し出しているのが、この『100万円の女たち』(テレビ東京系)である。  本作は、これも急増している、ネット動画サービスと連携した制作スタイル。Netflixと共同で制作する、新たなドラマ枠「木ドラ25」の第1弾だ。  原作は『俺はまだ本気出してないだけ』の青野春秋が「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載していた同名マンガ。  売れない小説家・道間慎が、自宅の一軒家に「家賃」100万円を持って突然押しかけてきた5人の美女たちと奇妙な共同生活を送るというストーリー。  主人公の慎を演じるのは、ドラマでは見かけない顔だ。それもそのはず、映画『君の名は。』の主題歌「前前前世」の大ヒットが記憶に新しいロックバンド、RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎なのだ。売れない小説家らしい、地味でさえない雰囲気を見事に表現している。  5人の女の中で、今のところ最も目立っている白川美波役の女性もドラマではあまり見かけないが、(なにしろ、部屋ではずっと全裸なので)強烈に印象に残る存在だ。彼女は福島リラ。主にファッションモデルとして活動し、女優としては映画『ウルヴァリン: SAMURAI』でハリウッドデビュー。その後、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』などにも出演している。  この普段見慣れない2人の強烈な存在感が、本作をミステリアスで新鮮な味わいにしている。  松井玲奈、我妻三輪子、武田玲奈、新木優子が演じるほかの4人の女も、それぞれ個性的で、何やら秘密を持っていそうな雰囲気だ。  夕食を食べ終えると、家に迷い込んだ猫の名前を決めようということになった。「たま」やら「漱石」やら案を出し合う、普通なら幸福感あふれるはずのシーンも、どこか不穏だ。常に緊張感が漂っている。  慎が何気なく女たちに子どもの頃の猫にまつわる思い出を訊こうとすると、「質問はしない約束でしょ」と一蹴される。  この共同生活には、いくつかのルールがあるのだ。 「女たちへの質問は禁止」 「女たちの部屋に入るのは禁止」 「夕食は全員一緒に食べる」 「女たちの世話は慎が全部やる」 「家賃は毎月100万円」  女たちはみな、「招待状」を受け取ってやってきたというが、もちろん慎が出したわけではない。誰が、どんな目的で彼女たちを集めたのかはまったくわからない。  彼女たちはなんらかの過去や秘密を抱えていそうだが、慎もまた壮絶なものを抱えている。  彼の書く小説には、人が死ぬシーンが出てこないという。なぜなら、彼の父親(リリー・フランキー)が、殺人犯だからだ。 「想像できる? 自分の父親が母親を殺しちゃうなんて」  父親は、自分の妻(つまり慎の母)とその不倫相手を殺害。さらに、駆けつけた警察官も殺害。死刑判決を受けているのだ。そのせいなのか、慎の自宅には繰り返し「死ね」「人殺し」などといったFAXが送られてくる。  こうしたサスペンス要素のほかに、このドラマの雰囲気を決定付けているのは、エロティックなムードだ。  そもそもがハーレム状態な上、慎は高級ソープランドに通っている。さらに第2話で、美波は慎の「価値観がぐるぐる揺れている」からいい小説が書けないのだと、秘密にしていた自分の職場へ慎を連れて行く。美波は、高級コールガールクラブのオーナーだったのだ。このクラブのコールガールには人気アイドルグループの一人が在籍しており、そのアイドルの値段は、なんと一晩1,000万円だという。 「質より人気という付加価値に弱い人間は、腐るほどいるの。特に、この国には」  こうした謎が謎を呼ぶサスペンスもののドラマは、その秘密を知りたいから次を見たくなる。だが、このドラマは、ちょっと違う。もちろんそうした意味で続きを見たいという欲求もあるにはあるが、それ以上に、なんだか中毒性があるのだ。  ドラマの画面から醸し出される強烈な退廃的ムードと緊張感を味わうと、理屈ではなく、またそれを味わいたくなる。  価値観がぐるぐる揺れる、麻薬のようなドラマなのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

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