小池栄子が主役を“喰っちゃった”!? 日本テレビ『母になる』で沢尻エリカがピンチ!

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「イープロダクション」HPより
 沢尻エリカが中学生の子持ちを演じる『母になる』(日本テレビ系)の第3話。平均視聴率は前回から1.4ポイント減の9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  初回に登場した若い頃の結衣(沢尻)は、毛先を巻いたり、ワンピースを着たりとおしゃれな感じでしたが、一人息子が誘拐されたショックからか、はたまたただ困窮しているのか、ダサファッションへガラリ。放送中の藤原竜也主演ドラマ『リバース』(TBS系)の主人公と、ダサファッション対決をしてほしいくらいです。といわけで、あらすじを振り返ります。

風吹ジュンのものわかりの良さ!

 広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と暮らすために復縁することにした結衣と陽一(藤木直人)。陽一の母・里恵(風吹ジュン)は、「部屋数が多いから」と、実家の戸建てで3人で暮らすことを提案。自分は陽一のマンションに移り住んで、1人暮らしをするといいます。  あら。広がいなくなった後、他人の子を誘拐しそうになるほど取り乱していた里恵ですが、自分は同居しないのですね。間取りは3DKに見えますが、寝室が足りないなら居間で寝ればいいのに。それとも、結衣たちに気をつかったのでしょうか? どちらにせよ、ものわかりのいいおばあちゃん!  またこの日、広を呼んで13歳の誕生日を祝う結衣たち。欲しがっていたスマホをプレゼントすると、早速、育ての親である麻子(小池栄子)に隠れて電話するようになります。麻子と話せてうれしそうな広の表情が、寂しさを誘いますね……。  親子で暮らし始めてからも、結衣が作った料理の写真などをいちいち麻子に送る広。そんな麻子の登場シーンは、なぜかネットカフェ。なぜか、ここに住んでるっぽいです。  そんな謎多き麻子ですが、突然、結衣の家を訪ね、9年前に広を見つけたときのことを語り始めます。麻子いわく、アパートの隣の空き家で震えていた広を、“虐待されている”と思い込み、救ったつもりになって勝手に育てていたんだそうです。  結衣に謝罪し、自分を訴えても構わないと告げながらも、「でもあのとき、私が助けなければあの子は死んでいました」と付け加える麻子。それでも事を荒立てたくない結衣は、「助けていただいてありがとうございました」と頭を下げます。  と、そのとき、広が帰宅。鉢合わせた麻子は、「(広とは)もう二度と会わない」と言い残し、足早に帰っていきます。  部屋に戻った広は、ノートに「行かないで」と何度も書き殴った後、家を飛び出して麻子の後姿を追いかけダッシュ。しかし、麻子は「本当のお母さんのとこいきな。ママはもう、会いたくない」と冷たく言い放ち、立ち去ります。

小池栄子の“顔力”がやっぱすごい!

 今回から小池が本格的に登場。いや~、改めて言うことでもないですが、やはり小池の演技はいいですね~。グラドル時代には“癒し系”ならぬ“威圧系”と呼ばれた小池ですが、セリフがなくても“顔力”だけで視聴者の涙を誘います。  特に最近は、女性からの支持が上昇中の小池ですが、ネット上でも「完全に主役を喰ってる」「沢尻より演技うまい」「沢尻より自然」と話題に。確かに、これまで沢尻がいくら泣いてもつられなかった筆者も、小池の登場シーンでは2度も泣いてしまいました。  とはいえ、妊娠中から3歳まで過ごした結衣と、3歳から7年間暮らした麻子のどちらに感情移入するかは、視聴者によって違うようです。筆者は、小池の演技力に押され、すっかり麻子に感情移入してしまいましたが、視聴者の中には麻子を「頭のおかしい女」として嫌悪感を抱いている人も少なくない様子。  また、小池も出演する映画『八日目の蝉』(2011年)と比較する視聴者も目立ちますが、『母になる』は『八日目の蝉』と違って育ての親が直接誘拐していない分、視聴者の感情は揺さぶられっぱなし。案の定、ネット上では「麻子は悪人か否か?」「生みの親か? 育ての親か?」といった議論が繰り広げられ、ドラマ制作サイドの思惑通りといったところでしょう。  そういえば、道枝くんの“棒演技”問題ですが、個人的には子役のわざとらしい演技よりも、よっぽどリアルな中学生に見えます。もし、『3年B組金八先生』シリーズ(TBS系)が続いていたら、ジャニーズが道枝くんをメインに押し込んだんでしょうね。  そんなこんなで、小池にいろいろ持ってかれた感のある第3話。次回は麻子の過去がひとつ明らかになりそうですよ! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

小池栄子が主役を“喰っちゃった”!? 日本テレビ『母になる』で沢尻エリカがピンチ!

koikeeiko0427.JPG
「イープロダクション」HPより
 沢尻エリカが中学生の子持ちを演じる『母になる』(日本テレビ系)の第3話。平均視聴率は前回から1.4ポイント減の9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  初回に登場した若い頃の結衣(沢尻)は、毛先を巻いたり、ワンピースを着たりとおしゃれな感じでしたが、一人息子が誘拐されたショックからか、はたまたただ困窮しているのか、ダサファッションへガラリ。放送中の藤原竜也主演ドラマ『リバース』(TBS系)の主人公と、ダサファッション対決をしてほしいくらいです。といわけで、あらすじを振り返ります。

風吹ジュンのものわかりの良さ!

 広(関西ジャニーズJr.・道枝駿佑)と暮らすために復縁することにした結衣と陽一(藤木直人)。陽一の母・里恵(風吹ジュン)は、「部屋数が多いから」と、実家の戸建てで3人で暮らすことを提案。自分は陽一のマンションに移り住んで、1人暮らしをするといいます。  あら。広がいなくなった後、他人の子を誘拐しそうになるほど取り乱していた里恵ですが、自分は同居しないのですね。間取りは3DKに見えますが、寝室が足りないなら居間で寝ればいいのに。それとも、結衣たちに気をつかったのでしょうか? どちらにせよ、ものわかりのいいおばあちゃん!  またこの日、広を呼んで13歳の誕生日を祝う結衣たち。欲しがっていたスマホをプレゼントすると、早速、育ての親である麻子(小池栄子)に隠れて電話するようになります。麻子と話せてうれしそうな広の表情が、寂しさを誘いますね……。  親子で暮らし始めてからも、結衣が作った料理の写真などをいちいち麻子に送る広。そんな麻子の登場シーンは、なぜかネットカフェ。なぜか、ここに住んでるっぽいです。  そんな謎多き麻子ですが、突然、結衣の家を訪ね、9年前に広を見つけたときのことを語り始めます。麻子いわく、アパートの隣の空き家で震えていた広を、“虐待されている”と思い込み、救ったつもりになって勝手に育てていたんだそうです。  結衣に謝罪し、自分を訴えても構わないと告げながらも、「でもあのとき、私が助けなければあの子は死んでいました」と付け加える麻子。それでも事を荒立てたくない結衣は、「助けていただいてありがとうございました」と頭を下げます。  と、そのとき、広が帰宅。鉢合わせた麻子は、「(広とは)もう二度と会わない」と言い残し、足早に帰っていきます。  部屋に戻った広は、ノートに「行かないで」と何度も書き殴った後、家を飛び出して麻子の後姿を追いかけダッシュ。しかし、麻子は「本当のお母さんのとこいきな。ママはもう、会いたくない」と冷たく言い放ち、立ち去ります。

小池栄子の“顔力”がやっぱすごい!

 今回から小池が本格的に登場。いや~、改めて言うことでもないですが、やはり小池の演技はいいですね~。グラドル時代には“癒し系”ならぬ“威圧系”と呼ばれた小池ですが、セリフがなくても“顔力”だけで視聴者の涙を誘います。  特に最近は、女性からの支持が上昇中の小池ですが、ネット上でも「完全に主役を喰ってる」「沢尻より演技うまい」「沢尻より自然」と話題に。確かに、これまで沢尻がいくら泣いてもつられなかった筆者も、小池の登場シーンでは2度も泣いてしまいました。  とはいえ、妊娠中から3歳まで過ごした結衣と、3歳から7年間暮らした麻子のどちらに感情移入するかは、視聴者によって違うようです。筆者は、小池の演技力に押され、すっかり麻子に感情移入してしまいましたが、視聴者の中には麻子を「頭のおかしい女」として嫌悪感を抱いている人も少なくない様子。  また、小池も出演する映画『八日目の蝉』(2011年)と比較する視聴者も目立ちますが、『母になる』は『八日目の蝉』と違って育ての親が直接誘拐していない分、視聴者の感情は揺さぶられっぱなし。案の定、ネット上では「麻子は悪人か否か?」「生みの親か? 育ての親か?」といった議論が繰り広げられ、ドラマ制作サイドの思惑通りといったところでしょう。  そういえば、道枝くんの“棒演技”問題ですが、個人的には子役のわざとらしい演技よりも、よっぽどリアルな中学生に見えます。もし、『3年B組金八先生』シリーズ(TBS系)が続いていたら、ジャニーズが道枝くんをメインに押し込んだんでしょうね。  そんなこんなで、小池にいろいろ持ってかれた感のある第3話。次回は麻子の過去がひとつ明らかになりそうですよ! (文=どらまっ子TAMOちゃん)

大泉洋『探偵はBarにいる3』打ち上げは大盛り上がりも、俳優としては正念場!?「評価は高いのに、興収が……」

大泉洋『探偵はBarにいる3』打ち上げは大盛り上がりも、俳優としては正念場!?「評価は高いのに、興収が……」の画像1
「第1作が興収12億円で、第2作目が9億円と減少してるので、今作の目安は10億円としているようです。ただ、主演の大泉さんは『第4弾のためにもヒットさせたい!』と意気込んでました」(映画スタッフ)  大泉洋主演の人気映画シリーズの最新作『探偵はBarにいる3』の打ち上げが先日都内で行われた。 「撮影は3月末にクランクアップして、すぐに打ち上げも行われました。大泉さんは、とにかく会場を盛り上げてました。メイキングの映像も流れたんですけど、実は大泉さんのお父さんも出演してるんです。そのシーンでは、さすがの大泉さんも顔を真っ赤にして照れてましたね」(芸能事務所関係者)  挨拶でも終始、ほかの出演者からイジられていた大泉。 「前田敦子さんからは“北海道の王”と言われてました(笑)。ロケ中に札幌のいろんなお店を紹介してもらったようで、感謝してましたね。そんな大泉さんですが、実はこの作品が俳優として正念場といわれています。昨年主演した『アイアムアヒーロー』は興収16億円とまずまずだったのですが、制作費の割にあまり伸びなかったと、業界評はイマイチです。一昨年主演した『駆込み女と駆出し男』も、日本アカデミー賞にノミネートされるなど、作品としての評価は高かったのですが、最終興収は9億円と2ケタに届きませんでした。大泉さんの作品はいつも評価は高いのですが、なかなか興収に結びつかないんです。業界としては、主演である程度数字が見込め俳優さんという認識なのですが、肝心の数字がついてこないとなるとスポンサーが嫌がりますからね。ここで前作の汚名返上をしてもらいたいですね」(映画関係者)  名実ともに“北海道の王”となれるか?

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斉藤由貴は、なぜ“魔性のオンナ”なのか? 結婚・仕事・父との関係に見る“条件”

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「父の一言がきっかけでした」斉藤由貴
「週刊SPA!」(扶桑社)5月2・9日合併号 

 そういえば、最近“魔性のオンナ”といわれる有名人がいない。“魔性のオンナ”とは、ただ単に、恋多き人のことではない。女性側は、世間を騒がせても、仕事を前向きに、旺盛にこなすが、男性側は没落したり、場合によっては命を落とす。それでも寄って来る男性が後を絶たない女性を指す。

 婚活で知り合った男性から金銭の援助を受けた後、彼らの殺害に及んだとされる木嶋佳苗死刑囚。彼女は、美人でもスリムでもないのに、たくさんの男性から金を集めたことから、“魔性”呼ばわりされたが、私に言わせると少し違う。木嶋がしていたことは、婚活ではなく、出資者を探すという“ビジネス”である。その証拠に木嶋は、相手を選ばない。被害者の中には70~80代の男性もいたが、木嶋は援助が約束されれば受け入れていた。

 ついでに言うと、70~80代の男性から見れば、当時30代の木嶋は十分若い。芸能人になるというなら話は別だが、一般人の場合、若さや美しさは隣にいる人との比較なので、競争率の低い場所に行きさえすればいい。それを木嶋はよく知っていただけの話だ。このからくりに気付かない女性論客たちをあざ笑うかのように、木嶋は「週刊新潮」(新潮社)に手記を寄せ、「今の夫(筆者注:木嶋は獄中で二回結婚している)は、私の体型を殊の外愛している」と「太っていても愛されるワタシ」アピールをかかさない。

 話を“魔性のオンナ”に戻そう。斉藤由貴は、今の若い人にとっては「50代なのに、きれい」な女優の1人だろうが、実は90年代、“魔性のオンナ”として鳴らしていた。斉藤は、「少年マガジン」(講談社)主催「第3回ミス・マガジンでグランプリ」を獲得し、正統派アイドルとしてデビュー。NHK連続テレビ小説のヒロインを演じ、『NHK紅白歌合戦』ではキャプテンも務めた。敬虔なモルモン教徒といわれており、酒もタバコも禁止されているため、映画の撮影で苦労したなどと語るなど、典型的な清純売りをしていた。

 しかし、「月刊KADOKAWA」(角川書店)で対談した歌手・尾崎豊との小樽不倫旅行を写真週刊誌に撮られ、尾崎に妻子があったことから、斉藤は窮地に立たされる。斉藤は尾崎との関係を“同志”と左翼的な言葉で説明、尾崎が家庭に戻ったことからうやむやになったが、今度は川崎麻世との不倫がリークされた。この頃には完全に“魔性”枠に入れられるようになっていたように思う。

 斉藤はその2カ月後に、信仰を同じくする一般人男性と知り合い、10日後にはその男性を実家に招いて、結婚の挨拶をしていたという。不倫が続いてイメージダウンを恐れた教団と斉藤の父が、彼女にふさわしい男性を教団の中から探したという報道もされていた。前の恋愛から時間がたっておらず、教団が介した出会いというと、“強引にくっつけられた”とイメージしてしまうが、記者会見で「彼は(私より)父と仲が良い」「彼が私を好きな気持ちよりも、私が彼を好きな気持ちの方が大きい」と発言していたところから察するに、本当に恋したのだろう。過去をぐだぐだ引きずらないのも、前向きな“魔性のオンナ”らしいと感じる。

 斉藤の面白い点は、彼女が「母親を語らないアイドル」なことである。例えば、松田聖子の母親は「最初は芸能界入りに大反対だったけれど、最終的にはお父さんを説得してくれた」、中森明菜の場合は「歌手志望の母親がかなえられなかった夢を、子どもたちに託した」というように、母親がどんな人物であったかをエピソードとして語るが、斉藤は母親を語らない。その代わり、頻出するのが“父親”なのである。斉藤は3人の子どもを出産後、一時太ったことがあるものの、一念発起してダイエットをし、現在の第二次ブレークを迎える。斉藤はダイエットについて「父の一言がきっかけでした」と説明していたが、家庭を持っている女性で、一緒に住んでいる夫や子どもではなく、父親の意見を尊ぶのは非常に珍しいと言えるのではないだろうか。斉藤にとって、父親はそれだけ大きな存在なのだろう。

 近年、家族関係が子どもの人間関係に影響があることを書いた本が多数出版されている。たいていは母親からの影響であり、父親は蚊帳の外においやられているのだ。学術的な裏付けはなく、私見でしかないが、娘の恋愛に影響を与えるのは、実は父親との関係ではないかと私は考えている。父親に心の底から愛されてきたと疑いなく言える娘は、外見や年齢にかかわらず、オンナとしての自分に価値や、男性という生き物を肯定して見つめることができるように思えるのだ。だからこそ、男が寄って来るのである。

 “魔性のオンナ”と言えば、女優・大竹しのぶもそう呼ばれていた時期があったが、大竹も「お父さんが大好き」と、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で話していた。大竹は斉藤にとって、NHKの朝ドラ主演を務めた先輩女優で、父親好き以外にも、もう1つ共通点がある。NHKのディレクターによると、朝ドラは撮影スケジュールが過酷で、たいていの主演女優は過労で入院するらしい。しかし、たった2人だけ入院しなかった女優がいて、それが大竹と斉藤だったそうだ。

 体力があり、父親好きなことが“魔性のオンナ”の条件だとしたら、“魔性のオンナ”が必ずしも美人とは限らないことにも納得がいくのではないだろうか。女性が気づかないだけで、“魔性のオンナ”はそこかしこに潜み、静かに人生を楽しんでいる気がしてならない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!

誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像1
普通の身長の人では、ジャンプしても投函口に届きそうもない
 中国には、各所に「意見箱」なる郵便箱のような小さなボックスが設置されている。これは、役所や施設、会社などが、誰しも匿名で自由に意見を投書できるようにして、(少なくとも表面上は)さまざまな意見を取り入れようとする姿勢を示そうとしているものである。  そんな中国ではごく普通の存在である意見箱だが、4月半ば、雲南省の田舎町にある一風変わった意見箱が話題になっている。
誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像2
人がぶつかるというのなら、もっと小さい箱にしても十分なように思われるのだが……
 なんとこの意見箱、高さ2メートルのところに設置されているのである。投入口はさらに数十センチも上にあり、普通の身長ではとても手が届かない。  意見箱は地元政府が市民からの意見を集めるために設置したものなのだが、この写真がネット上にアップされるや、ネット民たちは早速騒ぎ始めた。 「チビの意見は聞かないというわけだな」 「ものすごく背の高いやつしか投書できないから、匿名で出してもすぐ誰だかわかっちゃうよな。2メートルを超す身長のやつなんて、そうそういない」 「まあどこに置いてあろうが、意見を出したって意味ないけどな」
誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像3
こちらは四川省の道端に設置された、3メートルの高さにあるバスの案内板
 地元政府によると、もともともっと低い位置に設置されていたのだが、この道は人通りが多いため箱にぶつかる人が多く、それを避けるために、2メートルの高さに設置したと説明している。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、田舎町の意見箱のニュースがここまで注目されていることについて、こう説明する。 「最近、中国では『人民的名義』(人民の名において)というドラマが大ヒットしています。これは高官の汚職を追及する検察官を主人公にしたドラマで、現在の汚職摘発にもつながる話のリアルさが人民にウケているようです。ドラマに出てくるのが、悪徳高官が支配する地域の役所にある、中腰にならないと話すことができない、中途半端な高さにある窓口です。実際に中国の役所などでは、こういった人民のことをまったく考えていない窓口が多く、ドラマのおかげで注目されるようになっています。この意見箱もそのひとつとして、人民たちの目に留まったのだと思われます」  意見箱の高さひとつで、ここまで話題になる中国。ネット民の目が厳しくなった今、好き放題やってきたお役所も、これからは姿勢を正さなければならないようだ。 (取材・文=佐久間賢三)

誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!

誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像1
普通の身長の人では、ジャンプしても投函口に届きそうもない
 中国には、各所に「意見箱」なる郵便箱のような小さなボックスが設置されている。これは、役所や施設、会社などが、誰しも匿名で自由に意見を投書できるようにして、(少なくとも表面上は)さまざまな意見を取り入れようとする姿勢を示そうとしているものである。  そんな中国ではごく普通の存在である意見箱だが、4月半ば、雲南省の田舎町にある一風変わった意見箱が話題になっている。
誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像2
人がぶつかるというのなら、もっと小さい箱にしても十分なように思われるのだが……
 なんとこの意見箱、高さ2メートルのところに設置されているのである。投入口はさらに数十センチも上にあり、普通の身長ではとても手が届かない。  意見箱は地元政府が市民からの意見を集めるために設置したものなのだが、この写真がネット上にアップされるや、ネット民たちは早速騒ぎ始めた。 「チビの意見は聞かないというわけだな」 「ものすごく背の高いやつしか投書できないから、匿名で出してもすぐ誰だかわかっちゃうよな。2メートルを超す身長のやつなんて、そうそういない」 「まあどこに置いてあろうが、意見を出したって意味ないけどな」
誰が投函するの? 高さ2メートルの無意味な意見箱に人民大ブーイング!の画像3
こちらは四川省の道端に設置された、3メートルの高さにあるバスの案内板
 地元政府によると、もともともっと低い位置に設置されていたのだが、この道は人通りが多いため箱にぶつかる人が多く、それを避けるために、2メートルの高さに設置したと説明している。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、田舎町の意見箱のニュースがここまで注目されていることについて、こう説明する。 「最近、中国では『人民的名義』(人民の名において)というドラマが大ヒットしています。これは高官の汚職を追及する検察官を主人公にしたドラマで、現在の汚職摘発にもつながる話のリアルさが人民にウケているようです。ドラマに出てくるのが、悪徳高官が支配する地域の役所にある、中腰にならないと話すことができない、中途半端な高さにある窓口です。実際に中国の役所などでは、こういった人民のことをまったく考えていない窓口が多く、ドラマのおかげで注目されるようになっています。この意見箱もそのひとつとして、人民たちの目に留まったのだと思われます」  意見箱の高さひとつで、ここまで話題になる中国。ネット民の目が厳しくなった今、好き放題やってきたお役所も、これからは姿勢を正さなければならないようだ。 (取材・文=佐久間賢三)

V6&嵐が『ミュージックステーション』に登場! 4月28日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一

※『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系、国分太一)は放送休止。

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

【ゲスト】
19:54~20:00 『ミニステ』(テレビ朝日系) ※出演可能性あり
20:00~20:54 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)

 

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今度はスケスケ水着……着エロ化していく元女子アナ・脊山麻理子“熟女AV”の可能性は?

今度はスケスケ水着……着エロ化していく元女子アナ・脊山麻理子熟女AVの可能性は?の画像1
『シチリアの休日~みるくぽんの足跡~』(イーネット・フロンティア)
 23日、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子が、最新イメージのDVD『シチリアの休日~みるくぽんの足跡~』(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントに、セクシーなランジェリー姿で登場し、話題となっている。  スケスケの黒の下着はセクシーなボディラインをくっきりと浮かび上がらせ、とても37歳とは思えない美しさだが、ネット上では「おばさんが無理するな」「次は熟女AVか」といった声が続出している。 「脊山は日本テレビ退社後、34歳で水着グラビアに挑戦するなど、肌を露出する仕事が多いのは確かですが、さすがに熟女AVはないでしょう。元グラドル・仲村みうのAV出演報道を見てもわかる通り、芸能人のAVデビューは“忘れられたころ”に“最後の手段”として行われるパターンがほとんどです」(業界関係者)  脊山といえば、かわいらしい見た目に反し「空気が読めない」「高飛車」「女王様」といったギャップのあるキャラが、バラエティ番組で話題となった。 「彼女はお嬢様育ちで、とにかく“チヤホヤ”されたいタイプですし、“不思議ちゃん”の要素もあります。さらに、プロレスデビューを果たしたほか、趣味にカメラや美術館巡りを挙げるなどサブカル志向もある。セクシー路線は広い意味でアーティスト活動の一環といえるでしょう。彼女のマネジメントは大手芸能プロダクションであるホリプロが担っていますし、ギャップも戦略の上だと思いますよ」(同)  それでも、性格はともかく、ルックスは抜群の脊山だけに、史上初の元キー局女子アナAV女優の誕生を期待する声はやみそうにない。 (文=平田宏利)

元AKB48・島崎遥香“朝ドラ女優”デビュー決定も……「1,500人のオーディションで決まった」は本当?

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撮影=岡崎隆生
 NHKは26日、放送中の朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に、元AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が出演すると発表。島崎が演じるのは、有村架純演じるヒロインに対してイヤミを言うキャラクターだといい、追加キャスト発表会見に出席した島崎は「初めて見た時は『なんだこの女』と思うかもしれないんですけど、温かい目で見ていただきたい」とコメントした。  NHKによると、島崎の出演は、昨年8月実施の約1,500人を対象としたオーディションで決定したといい、制作統括の菓子浩氏は「当初、この役はなかったんですが、(島崎の)オーディションの印象が面白くて、役が生まれた」としている。  だがこれに、ネット上では「オーディションという名の出来レース」「ゴリ推しもここまでいくと呆れかえる」「はいはい、茶番」「本当にオーディションしたんかな」と、疑念や揶揄であふれかえっている。  島崎はバーニング傘下の芸能プロ・ビッグアップルに所属した2012年、連続ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)で初主演。その後、『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系→日本テレビ系)、映画『劇場霊』(15年)など主演が続き、AKB48卒業後には堤真一主演『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)の主要キャストに抜擢された。 「オーディションに1,000人以上参加したのも、制作サイドがぱるるの演技を気に入ったのも本当のようですが、世間からは“女優”としてまだ認められてない節があるため、疑惑が浮上するのも仕方ない。テレビ関係者の間では、女優としてそれなりに評価を得ているぱるるですが、世間では『何を演じてもぱるる』の声が強く、温度差が気になります」(テレビ誌記者)  とはいえ、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演した元AKB48・川栄李奈は、「演技が自然」「すっかり女優さん」と視聴者に受け入れられていた。 「実際、ぱるるはアイドル時代から“ゴリ押し”の印象が強く、主演映画『劇場霊』や、昨年2番手で出演した『ホーンテッド・キャンパス』の公開前には、『ぱるるの映画なんて、誰が見るの?』『“ゴリ押し”感ハンパない』との声が相次いだ。案の定、どちらも大コケしてしまいました」(同)  朝ドラのオーディションは、出来レースか否か……? どちらにせよ、“ゴリ押し”臭が消えるまでには、まだ時間がかかりそうだ。