便秘解消の民間療法!? 肛門に生きたタナウナギ を突っ込んだ男性が死にかける

便秘解消の民間療法!? 肛門に生きたウナギを突っ込んだ男性が死にかけるの画像1
男性の腸内から摘出された巨大タウナギ
 中国で、とんでもない民間療法を実行した末に、命の危機にさらされた男性が話題となっている。 「南方網」(4月19日付)によると、広東省広州市内の病院に、49歳の男性が激しい腹痛を訴えて駆け込んだ。  医師がただちに開腹手術を行ったところ、便や未消化の食物でいっぱいになった直腸から、大型のタウナギが発見されたのだ。その全長は50センチに及び、重さは250グラムほどだったという。医師によると、一歩間違えれば男性は命を落としていたという危険な状態だった。
便秘解消の民間療法!? 肛門に生きたウナギを突っ込んだ男性が死にかけるの画像2
見たところ、まだ新鮮そうだ
 しかし、泥の中に生息するタウナギが、なぜ男性の直腸に 入り込んだのか? 男性によると、なんと自身の手で、生きたタウナギを肛門に挿入したのだという。  男性は長年、便秘に悩まされており、医師から治療のための入院を勧められていた。しかし男性は、自身の生まれ故郷に伝わる民間療法を試すことを選んだ。それが、タウナギを肛門から直腸に挿入するという方法だったのだ。  中国では、直腸に侵入したタウナギによって命の危険にさらされるという事故が、これまでにも繰り返し発生している。昨年にも、河南省南陽市南召県 に住む54歳の男性の体内から、同じく全長約 50センチ のタウナギが摘出されているほか、13年には広東省仏山市順徳区で、男性 の肛門から体内に侵入したタウナギが腸壁に穴を開けるという事例が報告されている。  広東省などを中心に、中国では日常的に食用とされるタウナギだが、通常は泥の中に生息しており、人間の肛門に飛び込むことなど考えられない。  ネット上ではこうした事件が報じられるたび、「タウナギが、なぜ肛門から入ったのか」というミステリーについて、さまざまな臆測が飛び交っていた。「裸で泥に入ったら、タウナギが肛門を巣と間違えて入ってくる」「ハードオナニーをしていたに違いない」など、諸説展開されていたが、まさかこんな民間療法があったとは……。深すぎる中国の文化には、ただただ 驚かされるばかりである。

便秘解消の民間療法!? 肛門に生きたタナウナギ を突っ込んだ男性が死にかける

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男性の腸内から摘出された巨大タウナギ
 中国で、とんでもない民間療法を実行した末に、命の危機にさらされた男性が話題となっている。 「南方網」(4月19日付)によると、広東省広州市内の病院に、49歳の男性が激しい腹痛を訴えて駆け込んだ。  医師がただちに開腹手術を行ったところ、便や未消化の食物でいっぱいになった直腸から、大型のタウナギが発見されたのだ。その全長は50センチに及び、重さは250グラムほどだったという。医師によると、一歩間違えれば男性は命を落としていたという危険な状態だった。
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見たところ、まだ新鮮そうだ
 しかし、泥の中に生息するタウナギが、なぜ男性の直腸に 入り込んだのか? 男性によると、なんと自身の手で、生きたタウナギを肛門に挿入したのだという。  男性は長年、便秘に悩まされており、医師から治療のための入院を勧められていた。しかし男性は、自身の生まれ故郷に伝わる民間療法を試すことを選んだ。それが、タウナギを肛門から直腸に挿入するという方法だったのだ。  中国では、直腸に侵入したタウナギによって命の危険にさらされるという事故が、これまでにも繰り返し発生している。昨年にも、河南省南陽市南召県 に住む54歳の男性の体内から、同じく全長約 50センチ のタウナギが摘出されているほか、13年には広東省仏山市順徳区で、男性 の肛門から体内に侵入したタウナギが腸壁に穴を開けるという事例が報告されている。  広東省などを中心に、中国では日常的に食用とされるタウナギだが、通常は泥の中に生息しており、人間の肛門に飛び込むことなど考えられない。  ネット上ではこうした事件が報じられるたび、「タウナギが、なぜ肛門から入ったのか」というミステリーについて、さまざまな臆測が飛び交っていた。「裸で泥に入ったら、タウナギが肛門を巣と間違えて入ってくる」「ハードオナニーをしていたに違いない」など、諸説展開されていたが、まさかこんな民間療法があったとは……。深すぎる中国の文化には、ただただ 驚かされるばかりである。

主役・長谷川博己を差し置いて、香川照之の顔芸祭り開催!『小さな巨人』第1話レビュー

主役・長谷川博己を差し置いて、香川照之の顔芸祭り開催!『小さな巨人』第1話レビューの画像1
TBS系『小さな巨人』番組サイトより
 2013年に放送され、全話平均視聴率28.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)という大ヒットを記録したTBS系連続ドラマ『半沢直樹』。それと同じ『日曜劇場』枠、キャスト・スタッフの顔ぶれが似通っていることから“警察版・半沢直樹”と称されるなど、新ドラマ『小さな巨人』には放送前から注目が集まっていました。  その第1話が16日に放送されたのですが、初回平均視聴率は13.7%と、『半沢直樹』の初回平均視聴率19.4%に遠く及ばなかったどころか、前クールに放送された木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』の初回平均視聴率14.2%にも届きませんでした。  ドラマは、警視庁捜査一課強行班1係長の香坂真一郎(長谷川博己)が街中をスーツ姿で疾駆するシーンから始まります。その映像に「われわれ警察官は国民の安全を守る。しかし、その警察官を守る法律は存在しない。警察組織において自分を守るものは自分しかいない」というナレーションがかぶせられ、オープニングシーンが終了。  画面暗転して、「3週間前」というテロップの後、香坂の顔のドアップが映し出されます。『半沢直樹』を彷彿とさせるショット。カメラを睨みつけるようにして今回のドラマのキャッチフレーズ「敵は味方のフリをする」という台詞を吐き、次第にカメラが引いていくと、その視線の先には現捜査一課長・小野田義信(香川照之)の姿があります。捜査進捗を報告しているシーンなのですが、ここでの会話で、理論派の香坂と直感派の小野田の相対関係がうっすらと提示されます。  ノンキャリアの中では異例のスピード出世を果たしている香坂ですが、その陰には前捜査一課長で現・芝警察署署長の三笠洋平(春風亭昇太)の協力があるんですね。小野田に報告していた事件を無事に解決した後、香坂は三笠と料亭で祝勝会を開くのですが、そのウワサを聞きつけた小野田が登場。香坂と同じく理論派の三笠と、捜査一課長としては異色ともいえる高卒、現場からの叩き上げという小野田は水と油の関係で、香坂はその2人の板挟み状態。小野田は香坂と三笠に日本酒をお酌して去って行きます。  会食を終えて1人になった香坂は、中小企業の社長・中田隆一(加藤晴彦)を飲酒運転の疑いで取り調べすることになるのですが、このときに隆一の車を傷つけてしまいます。このことが、翌朝ネットニュースで「宴会帰りの刑事、行き過ぎた捜査で車を破損」と報じられてしまい、監査にかけられることに。そして昨夜、香坂が日本酒を口にしていたという証言を小野田がしたことが決め手となり、香坂は芝警察署に左遷させられることになってしまうのですが、出世コースまっしぐらのエリートがそんなことで左遷になってしまうのでしょうか。なんだか強引な展開に疑問が湧いてしまいます。  とにもかくにも、所轄勤務になった香坂。異動して早々、日本有数のIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正(桂文枝)が誘拐され、身代金5億円を要求されるという事件が起こります。なんとか手柄を立てて出世コースに戻りたい香坂は事件解決に乗り出そうとするのですが、小野田の右腕である捜査一課長付運転担当の山田春彦(岡田将生)に「所轄は後方支援。現場は本庁に任せてください」と釘を刺され、待機を命じられてしまいます。  しかし、所轄管内で起こった事件を見過ごすわけにはいかないと、香坂は芝警察署所属の刑事・渡部久志(安田顕)らの協力を得て、捜査一課とは別行動で独自の捜査を開始します。そして捜査線上に浮かび上がった犯人は、監視カメラの画像システムの新規開発データをゴーンバンク社に奪われ、死に追いやられた風見京子(富永沙織)の父親・康夫(長江英和)でした。康夫は身代金が目的ではなく、娘の死の真相を知るために中田和正を誘拐した、というわけです。  その情報を、香坂の見張り役として同行していた山田が小野田に伝えたために、所轄の手柄は捜査一課に横取りされる形になってしまいます。しかも小野田はゴーンバンク社の不正を隠すために、単なる身代金を目的とした誘拐事件として決着させようとします。それをとがめる香坂に対して小野田は、翌日に行われる管理職昇任試験を受けるように促し、「解答用紙に名前だけ書け。それだけで合格だ」と口約束します。つまり、捜査一課に戻してやるから隠蔽には目をつぶれ、という悪魔のささやきなんですね。  これ、香坂が試験を受けている内に風見康夫を強制逮捕してしまおうという計略で、小野田には自分のポジションを脅かす香坂を本庁に戻す気などありません。しかし、小野田からの提案を真に受けた香坂は、出世を取るか正義を取るかで真剣に悩みます。  翌朝、香坂は、市川実日子が演じる妻の美沙(映画『シンゴジラ』を参考にキャスティングしたのでしょうか?)に相談したり、試験会場に向かう最中には、前日に渡部から吐き捨てられた、「敵が味方のフリをする。やっぱりあんたは向こう(本庁)の人間だったんだ」という言葉を思い出して心苦しくなります。しかしその一方で、所轄の刑事だった父・敦史(木場勝己)が果たせなかった、捜査一課長になるという夢を追いたいという気持ちも捨て難く、板挟みになってしまいます。何しろ今回の試験をパスすれば、香坂は警視に昇進し、その上は警視正、つまり捜査一課長のポジションが待っているのですから。  気持ちが揺れ動く中、香坂は渡部からの電話で捜査一課が風見康夫の潜伏先に強行突入しようとしていることを伝えられ、小野田に騙されたことを知ります。慌てて捜査本部へと駆けつけ、強制逮捕ではなく犯人の自首を促すように談判するのですが、小野田は取り合わず。結局、ゴーンバンク社の不正は隠蔽されることになってしまいました。  捜査を終えて意気揚々と引き上げる小野田に向かって香坂が、「私は所轄刑事として、捜査一課のあなたと戦ってみせる」と宣戦布告したところで第1話は終了となるのですが、このラストシーンも含め全編を通して、「歌舞伎の大見得か!」とツッコミたくなるほど、香川照之の濃い目の顔芸が炸裂しまくっています。  その一方で、長谷川博己の演技は薄味。『半沢直樹』では、主演の堺雅人が「やられたらやり返す、倍返しだ!」という決め台詞で不正を犯す銀行の上司たちをバッタバッタと切りつける姿が世のサラリーマンたちのカタルシスとなり大ヒットとなったのですが、長谷川には堺のような迫力が感じられません。  またベストセラー作家・池井戸潤の原作という骨子が失われたオリジナル脚本による“半沢もどき”には、ストーリー展開に粗が目立ち過ぎて、この先グダグダになってしまうのではないかという不安は拭えません。次回予告のテロップには、「所轄VS捜査一課 さらに戦いがエスカレート」と出ていたのですが、大ヒットシリーズ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)で手垢が付いた流れになっていくのではないかという懸念もあります。  また、安田顕が演じる刑事役は、14年に放送されたドラマ『隠蔽捜査』(TBS系)で安田自身が演じた刑事役と「カブる」という指摘もあるようですね。好評だったドラマをごった煮にして、うまく調理しきれていないといったところでしょうか。  とはいえ、まだドラマはスタートしたばかり。小野田を捜査一課長に引き上げたのは香坂の父・敦史なのですが、その敦史を小野田が裏切ったというような含みがチラホラと出ていただけに、今後この辺りがどう展開していくのか気になるところではあります。 (文=大羽鴨乃)

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TBS系『小さな巨人』番組サイトより
 2013年に放送され、全話平均視聴率28.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)という大ヒットを記録したTBS系連続ドラマ『半沢直樹』。それと同じ『日曜劇場』枠、キャスト・スタッフの顔ぶれが似通っていることから“警察版・半沢直樹”と称されるなど、新ドラマ『小さな巨人』には放送前から注目が集まっていました。  その第1話が16日に放送されたのですが、初回平均視聴率は13.7%と、『半沢直樹』の初回平均視聴率19.4%に遠く及ばなかったどころか、前クールに放送された木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』の初回平均視聴率14.2%にも届きませんでした。  ドラマは、警視庁捜査一課強行班1係長の香坂真一郎(長谷川博己)が街中をスーツ姿で疾駆するシーンから始まります。その映像に「われわれ警察官は国民の安全を守る。しかし、その警察官を守る法律は存在しない。警察組織において自分を守るものは自分しかいない」というナレーションがかぶせられ、オープニングシーンが終了。  画面暗転して、「3週間前」というテロップの後、香坂の顔のドアップが映し出されます。『半沢直樹』を彷彿とさせるショット。カメラを睨みつけるようにして今回のドラマのキャッチフレーズ「敵は味方のフリをする」という台詞を吐き、次第にカメラが引いていくと、その視線の先には現捜査一課長・小野田義信(香川照之)の姿があります。捜査進捗を報告しているシーンなのですが、ここでの会話で、理論派の香坂と直感派の小野田の相対関係がうっすらと提示されます。  ノンキャリアの中では異例のスピード出世を果たしている香坂ですが、その陰には前捜査一課長で現・芝警察署署長の三笠洋平(春風亭昇太)の協力があるんですね。小野田に報告していた事件を無事に解決した後、香坂は三笠と料亭で祝勝会を開くのですが、そのウワサを聞きつけた小野田が登場。香坂と同じく理論派の三笠と、捜査一課長としては異色ともいえる高卒、現場からの叩き上げという小野田は水と油の関係で、香坂はその2人の板挟み状態。小野田は香坂と三笠に日本酒をお酌して去って行きます。  会食を終えて1人になった香坂は、中小企業の社長・中田隆一(加藤晴彦)を飲酒運転の疑いで取り調べすることになるのですが、このときに隆一の車を傷つけてしまいます。このことが、翌朝ネットニュースで「宴会帰りの刑事、行き過ぎた捜査で車を破損」と報じられてしまい、監査にかけられることに。そして昨夜、香坂が日本酒を口にしていたという証言を小野田がしたことが決め手となり、香坂は芝警察署に左遷させられることになってしまうのですが、出世コースまっしぐらのエリートがそんなことで左遷になってしまうのでしょうか。なんだか強引な展開に疑問が湧いてしまいます。  とにもかくにも、所轄勤務になった香坂。異動して早々、日本有数のIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正(桂文枝)が誘拐され、身代金5億円を要求されるという事件が起こります。なんとか手柄を立てて出世コースに戻りたい香坂は事件解決に乗り出そうとするのですが、小野田の右腕である捜査一課長付運転担当の山田春彦(岡田将生)に「所轄は後方支援。現場は本庁に任せてください」と釘を刺され、待機を命じられてしまいます。  しかし、所轄管内で起こった事件を見過ごすわけにはいかないと、香坂は芝警察署所属の刑事・渡部久志(安田顕)らの協力を得て、捜査一課とは別行動で独自の捜査を開始します。そして捜査線上に浮かび上がった犯人は、監視カメラの画像システムの新規開発データをゴーンバンク社に奪われ、死に追いやられた風見京子(富永沙織)の父親・康夫(長江英和)でした。康夫は身代金が目的ではなく、娘の死の真相を知るために中田和正を誘拐した、というわけです。  その情報を、香坂の見張り役として同行していた山田が小野田に伝えたために、所轄の手柄は捜査一課に横取りされる形になってしまいます。しかも小野田はゴーンバンク社の不正を隠すために、単なる身代金を目的とした誘拐事件として決着させようとします。それをとがめる香坂に対して小野田は、翌日に行われる管理職昇任試験を受けるように促し、「解答用紙に名前だけ書け。それだけで合格だ」と口約束します。つまり、捜査一課に戻してやるから隠蔽には目をつぶれ、という悪魔のささやきなんですね。  これ、香坂が試験を受けている内に風見康夫を強制逮捕してしまおうという計略で、小野田には自分のポジションを脅かす香坂を本庁に戻す気などありません。しかし、小野田からの提案を真に受けた香坂は、出世を取るか正義を取るかで真剣に悩みます。  翌朝、香坂は、市川実日子が演じる妻の美沙(映画『シンゴジラ』を参考にキャスティングしたのでしょうか?)に相談したり、試験会場に向かう最中には、前日に渡部から吐き捨てられた、「敵が味方のフリをする。やっぱりあんたは向こう(本庁)の人間だったんだ」という言葉を思い出して心苦しくなります。しかしその一方で、所轄の刑事だった父・敦史(木場勝己)が果たせなかった、捜査一課長になるという夢を追いたいという気持ちも捨て難く、板挟みになってしまいます。何しろ今回の試験をパスすれば、香坂は警視に昇進し、その上は警視正、つまり捜査一課長のポジションが待っているのですから。  気持ちが揺れ動く中、香坂は渡部からの電話で捜査一課が風見康夫の潜伏先に強行突入しようとしていることを伝えられ、小野田に騙されたことを知ります。慌てて捜査本部へと駆けつけ、強制逮捕ではなく犯人の自首を促すように談判するのですが、小野田は取り合わず。結局、ゴーンバンク社の不正は隠蔽されることになってしまいました。  捜査を終えて意気揚々と引き上げる小野田に向かって香坂が、「私は所轄刑事として、捜査一課のあなたと戦ってみせる」と宣戦布告したところで第1話は終了となるのですが、このラストシーンも含め全編を通して、「歌舞伎の大見得か!」とツッコミたくなるほど、香川照之の濃い目の顔芸が炸裂しまくっています。  その一方で、長谷川博己の演技は薄味。『半沢直樹』では、主演の堺雅人が「やられたらやり返す、倍返しだ!」という決め台詞で不正を犯す銀行の上司たちをバッタバッタと切りつける姿が世のサラリーマンたちのカタルシスとなり大ヒットとなったのですが、長谷川には堺のような迫力が感じられません。  またベストセラー作家・池井戸潤の原作という骨子が失われたオリジナル脚本による“半沢もどき”には、ストーリー展開に粗が目立ち過ぎて、この先グダグダになってしまうのではないかという不安は拭えません。次回予告のテロップには、「所轄VS捜査一課 さらに戦いがエスカレート」と出ていたのですが、大ヒットシリーズ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)で手垢が付いた流れになっていくのではないかという懸念もあります。  また、安田顕が演じる刑事役は、14年に放送されたドラマ『隠蔽捜査』(TBS系)で安田自身が演じた刑事役と「カブる」という指摘もあるようですね。好評だったドラマをごった煮にして、うまく調理しきれていないといったところでしょうか。  とはいえ、まだドラマはスタートしたばかり。小野田を捜査一課長に引き上げたのは香坂の父・敦史なのですが、その敦史を小野田が裏切ったというような含みがチラホラと出ていただけに、今後この辺りがどう展開していくのか気になるところではあります。 (文=大羽鴨乃)

渡部建、佐々木希との“結婚披露宴生中継”を画策!? 日テレとTBSが放送権めぐりバトルか

 突然の結婚発表となったアンジャッシュ・渡部建と佐々木希をめぐって、現在水面下で、日本テレビとTBSが火花を散らしているという。

 一部スポーツ紙で近日中の結婚が報じられた翌日、4月9日放送『行列のできる法律相談所3時間スペシャル』の生放送パートで、渡部は自ら結婚を発表。佐々木にも電話をつなぎ、大きな話題を呼んだ。

「放送前から『重大発表』などと予告していた効果もあり、同放送の平均視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得しました。渡部は、2013年からほぼレギュラーとして『行列』に出ており、よく共演者から佐々木との交際をイジられていただけに、同番組で結婚を発表したのは、視聴者も納得だったのでは」(芸能ライター)

 しかし一方で、『行列』での結婚発表に不服を唱えているのがTBSだ。渡部はこの4月より、同局の看板番組『王様のブランチ』メインMCに就任している。

「TBSとしては、やはりメインMCを渡部に任せた直後だったので、発表は自局でやってほしかったというのが本音。しかし渡部は、長年お世話になったということで、TBSには頭を下げて日テレを選んだそうです」(同)

 しかし、渡部がTBSを蹴って『行列』を選んだ理由は、単なる“義理”だけではなかったようだ。

「渡部の真の狙いは、『行列』のメインMC就任ですよ。島田紳助の引退後、メインMCである“所長”役は、東野幸治、雨上がり決死隊・宮迫博之、フットボールアワー・後藤輝基が交代で務めているのですが、その後釜に収まることが渡部の悲願だそう。そこで、定期的にメインMCがチェンジする『ブランチ』ではなく、先々を見据えて『行列』側に恩を着せた……といわれています」(テレビ局関係者)

 そこでTBS側は、次なる“特需”に乗っかろうと躍起になっているそうだ。

「TBSは、2人の結婚披露宴の生中継をしたいと考えているそう。まだ日取りは決まっていないものの、業界内では『どうやら夏頃だ』とウワサされており、TBSは早くも『発表は日テレに譲ったんだから』と、中継権を得るために必死ですし、渡部は渡部で、今後の関係を考えて、TBSを選択すると見られています。ただそうなった際、日テレはどういった反応をするのか……」(同)

 結婚発表に関する段取りなどは、全て渡部が主導しているといい、しばらくはテレビ局を巻き込んだ“結婚ショー”が繰り広げられることとなりそうだ。

『笑点』抜擢から1年……林家三平、「悪化の一途」をたどる回答にメンバーも“ガン無視”!?

『笑点』(日本テレビ系)の人気コーナー「大喜利」に、すきま風が吹いている。昨年5月、桂歌丸の勇退により、春風亭昇太が6代目司会者に。それに伴い、10年ぶりに新メンバーとして加入したのが2代目・林家三平だ。

 三平が登場した当初は、林家たい平が「妻女優 夫はパッとしない三平だ」とイジったかと思えば、林家木久扇が「三平の答えがつまんなかったら、私が責任を負います」とフォローするなど、その「つまらなさ」を逆に盛り上げようとしていた感があった。 

 それから早1年。三平は、『笑点』メンバーの中で居場所を固められたのだろうか。

「まったく変わっていないどころか、むしろ悪化の一途。三平が答えを言うとき、場の空気が一瞬止まるのがテレビを見ていてもわかります。どうも前後の流れに合っていないんです。しかも回答も、木久扇のように、失笑にすらならない微妙なものばかり。さらに致命的なのは、それをフォローしたり、イジって笑いにしてくれる人もいなくなっていること。もはや“ガン無視”状態。浮きまくっています」(テレビ関係者)

 このコーナーは出演者同士の“バトル”が見ものだ。例えば、昇太に対しては、司会の座をひそかに狙っていたとされる三遊亭円楽が、彼の仕切りの悪さを指摘したり、自らの回答のキレ味を「どんなもんだ」と自慢することがある。

 また、たい平が座布団運びの山田隆夫をイジり、怒った山田が勝手にたい平の座布団を持っていくなど、メンバー間のやりとりが繰り広げられているが、今、三平には絡める相手も、絡んでくれる相手もいないのである。

 4月16日の「大喜利」3問目で、三平の力不足を裏づける、こんな一場面があったという。

「昇太が監督となり、女優に扮したメンバーに対して『君、演技ヘタだね』と言った時のリアクションをもらうというお題。たい平が手を挙げていたのに、『三平さん』と昇太が間違って言ってしまったんです。するとたい平は、『三平と間違えられるなんて……』と座布団から転がり落ちて笑いを取っていたのですが、言われた三平本人は、ただただ、その場で笑っていただけでした。ここで三平がかぶせてくれれば、より笑いが起きたものを、彼は何もできなかった。『大喜利』は落語家の本分ではありませんが、ここで名を売ればさらに仕事も増えるところ。やはり何か考えてほしかったですね」(放送作家)

 だが三平は三平で、昨年生まれた第一子「柊乃助(しゅうのすけ)」くんをネタにしたり、海老名家の嫁姑事情を自ら皮肉ったりしている。それでも、なかなかキャラが定まらない。

 額にゲンコツをかざし、「どうもすみません」のギャグで一世を風靡した「昭和の爆笑王」林家三平を父に持つ、落語界のサラブレッド。彼が『笑点』メンバーから爆笑かっさらうのは、一体いつなのだろうか。
(後藤港)

「スポーツ観戦は苦手」なのに大相撲、NBA……元AKB48・秋元才加が“いっちょかみ”で2代目・佐藤藍子に!?

「スポーツ観戦は苦手」なのに大相撲、NBA……元AKB48・秋元才加がいっちょかみで2代目・佐藤藍子に!?の画像1
 元AKB48の秋元才加が15日、WOWOWで放送された北米のプロバスケットリーグであるNBAの特番『超絶!NBAバスケットボール 東西プレーオフ徹底解剖』に出演した。秋元は小学校から高校2年までバスケ部に所属しており、番組では「ダイナミックでパワフル」とNBAの魅力を語った。  秋元といえば、昨年秋にNHKの大相撲中継に出演し、相撲好きをアピールしたことでも知られる。このことから、あらゆるスポーツに首を突っ込む“いっちょかみ”を指摘する声が上がっている。 「相撲中継への出演は、もともと関脇の高安が幼なじみで、15年ぶりに再会したことがきっかけで実現しました。とはいえ、相撲に続き、バスケ番組に出演となると、いっちょかみ疑惑も持たれてしまいますね。もともと『スポーツ観戦は苦手』と公言しているだけあり、専門的な知識がほとんどないのも叩かれる要因となりそうです」(放送作家)  芸能界には“いっちょかみ”人間が多い。 矢口真里はなんでもかんでもブームに乗っかり、コアなファンであることを強調するが、実際は浅はかな知識しか持ち合わせておらず、そのことが真のファンの反感を買うこともしばしば。また、秋元と似たパターンでは、女優・佐藤藍子の例がある。 「1990年代末に突然『地元なので、昔から好きだったと』横浜ベイスターズ(現DeNA)ファンを公言したかと思えば、Mr.Childrenの桜井和寿が小脳梗塞になると『親戚に脳梗塞の人がいたので他人事とは思えない、昔からファンでした』とコメントし、何かニュースがあるたびに行う“ファン宣言”が話題となりました。このことは『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)でも、たびたびイジられていましたね」(同)  秋元の“いっちょかみ”も、このまま極めていけば新たなキャラとなり、活躍の種となりそうだ。 (文=平田宏利)

「スポーツ観戦は苦手」なのに大相撲、NBA……元AKB48・秋元才加が“いっちょかみ”で2代目・佐藤藍子に!?

「スポーツ観戦は苦手」なのに大相撲、NBA……元AKB48・秋元才加がいっちょかみで2代目・佐藤藍子に!?の画像1
 元AKB48の秋元才加が15日、WOWOWで放送された北米のプロバスケットリーグであるNBAの特番『超絶!NBAバスケットボール 東西プレーオフ徹底解剖』に出演した。秋元は小学校から高校2年までバスケ部に所属しており、番組では「ダイナミックでパワフル」とNBAの魅力を語った。  秋元といえば、昨年秋にNHKの大相撲中継に出演し、相撲好きをアピールしたことでも知られる。このことから、あらゆるスポーツに首を突っ込む“いっちょかみ”を指摘する声が上がっている。 「相撲中継への出演は、もともと関脇の高安が幼なじみで、15年ぶりに再会したことがきっかけで実現しました。とはいえ、相撲に続き、バスケ番組に出演となると、いっちょかみ疑惑も持たれてしまいますね。もともと『スポーツ観戦は苦手』と公言しているだけあり、専門的な知識がほとんどないのも叩かれる要因となりそうです」(放送作家)  芸能界には“いっちょかみ”人間が多い。 矢口真里はなんでもかんでもブームに乗っかり、コアなファンであることを強調するが、実際は浅はかな知識しか持ち合わせておらず、そのことが真のファンの反感を買うこともしばしば。また、秋元と似たパターンでは、女優・佐藤藍子の例がある。 「1990年代末に突然『地元なので、昔から好きだったと』横浜ベイスターズ(現DeNA)ファンを公言したかと思えば、Mr.Childrenの桜井和寿が小脳梗塞になると『親戚に脳梗塞の人がいたので他人事とは思えない、昔からファンでした』とコメントし、何かニュースがあるたびに行う“ファン宣言”が話題となりました。このことは『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)でも、たびたびイジられていましたね」(同)  秋元の“いっちょかみ”も、このまま極めていけば新たなキャラとなり、活躍の種となりそうだ。 (文=平田宏利)

「あいつ、僕を殺す気だよ~」の声が響く! KinKi Kids光一をトラウマにしたジャニーさん伝説とは

 ラジオやテレビなどでジャニーズアイドルから語られる、ジャニー喜多川社長の伝説。語られるエピソードはぶっ飛んだものが多く、ジャニー社長はファンにとって、未だ謎の人物である。KinKi Kidsの2人がパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の4月17日深夜放送回でも、また新たな伝説が明かされた。

 リスナーから「コロッケだと思って食べたら中はメンチだったなど、思いこんでいたモノと違ってビックリすることってありますよね。今まで……

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嵐・相葉雅紀『貴族探偵』初回11.8%にフジ絶句!? 「制作費1億円」で大赤字&月9廃止も?

 嵐・相葉雅紀の主演月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)初回が、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。近年では1ケタスタートも珍しくない月9だけに、「2ケタスタート」と盛んに報じているが、実際には「及第点にはまったく届いていない」(テレビ局関係者)という。

 人気作家・麻耶雄嵩氏の同名小説の映像化となる同作。相葉のほかに、武井咲、仲間由紀恵、中山美穂といった主演級の役者陣が勢揃いしている。

「近年の月9では考えられないほどの超豪華キャストです。出演陣のギャラだけで、1話あたり2000万円超えは確実ですし、制作費となると、1話あたり1億円レベルでしょう。もしかしたら、前クールの木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)を超える制作費がつぎ込まれているかもしれません」(同)

 フジにとって『貴族探偵』は一世一代の大勝負だが、局サイドには、そうせざるを得ない事情があったという。

「以前からささやかれている通り、同ドラマの視聴率によっては、本当に月9ドラマが廃止されることになりそうです。6月の人事では、現・亀山千広社長が退任するといわれており、その時期に開催される株主総会では、番組編成に関しても大々的な見直しが行われることになります」(同)

 背水の陣となった月9だけに、視聴率への執着も尋常ではないようだ。

「『嵐主演』『ミステリードラマ』『人気原作もの』『脇役も主演級』など、数字が稼げるとされる要素をふんだんに盛り込んでいる印象です。ただ正直言って、本格派ミステリーを期待していた視聴者からは、早々に飽きられており、業界内でも『1ケタ陥落は時間の問題』といわれていますよ。制作費を考えれば、フジは最低でも15%台、希望としては18%以上ほしかったはず。このままでは、やはり月9ドラマは廃止となる可能性は高いです」(制作会社スタッフ)

 30年の歴史を誇る月9枠の命運を託された相葉。今後、右肩上がりの逆転劇を見せてくれるのだろうか。