苦労実った元『ミヤネ屋』川田裕美アナ フリー転向2年で、気が付いたら売れっ子に……

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セント・フォース公式サイトより
『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の元アシスタントで、2015年4月に局アナからフリーに転向した川田裕美アナ(33)が、気が付いたらすっかり売れっ子となったようだ。  川田アナは、この4月から、NHK総合『バナナ ゼロミュージック』(土曜午後10時20分~)のMCに起用されたばかりだが、18日放送回より、妊娠のため番組を卒業した赤江珠緒アナの後任として、TBS系『この差って何ですか?』(火曜午後7時~)のMCに抜擢を受けたのだ。これで、川田アナは関西ローカルを含め、テレビ7本、ラジオ2本のレギュラー番組を抱えることになった。  ローカル局・読売テレビに籍を置き、2011年4月から15年2月までの約4年間、『ミヤネ屋』で、宮根誠司アナのアシスタントを務めたことで、全国区の知名度はあった川田アナだが、フリー転向当初は決して、順調とはいえなかった。  獲得できたレギュラーは、局アナ時代から出演していた『すもももももも!ピーチCAFE』(読売テレビ)と、TOKYO FMの『Orico presents FIELD OF DREAMS』の2本のみ。後はバラエティ番組に単発で呼ばれることはあっても、なかなかレギュラーが増えない苦しい時期が続いた。  流れが変わったのは昨夏から。まずは昨年6月、FM OSAKA『Love in Action』のパーソナリティに就任。同7月には、産休に入った八木早希アナの代役として、関西テレビ『胸いっぱいサミット!』(土曜午後0時~)の進行役に起用され、八木アナが復帰後も隔週レギュラーを維持。  同8月からは、レギュラー番組に昇格した『好きか嫌いか言う時間』(TBS系/月曜午後9時53分~)のMCに抜擢された。  さらに、同9月からレギュラー化された『1周回って知らない話』(水曜午後7時~)のアシスタントに起用され、フリー転向後、初めてゴールデン帯の全国ネット番組のレギュラーをゲットした。同10月からは、日本テレビ系『輝きYELL!』(土曜午後9時54分~)で、ナレーションの仕事も入った。この4月からレギュラーが2番組も増え、いつの間にか売れっ子フリーアナへと躍進を遂げた。 「フリーに転向した当初は、全国的に顔が知られているとはいえ、東京進出は冒険とも思われました。というのは、関西ローカル局出身で、ルックスもそれほど秀でていませんし、決して若くもなかったからです。しかし、『ミヤネ屋』時代、宮根が振ってくる台本にないアドリブへの対応で、鍛えられたのでしょう。それが生きているのか、仕切り能力にたけていますし、臨機応変。嫌みのないキャラクターが功を奏し、万人に愛されるタイプで、何といってもギャラが高いわけでもないので、使い勝手がいいのです。知名度があっても、三十路過ぎて、いまだ“ぶりっ子キャラ”を貫いて、女性を中心にアンチの多い田中みな実より、各局としては、よっぽど使いやすいのでしょう」(芸能関係者)  40代ながら、『第13回好きな女性アナウンサーランキング』(昨年12月発表=オリコン調査)で6位に食い込んでいた人気アナである赤江アナの後任は、プレッシャーがかかるところだが、業界内での評価を高めている川田アナだけに、視聴者のハートをうまくつかむに違いない。 (文=田中七男)

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タイで護送車に揺られる山辺節子の姿に思うこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎魅惑の山辺節子劇場
 いやー。さすが微笑みの国・タイ。空港に護送される際の節子の映像は、今年一番笑顔になれたよね。

  檻付きの軽トラでドナドナのように運ばれていく節子。それだけでも十二分に取れ高のある画ヅラなのに、なんとそのままガソリンスタンドに入って給油タイム。その間、みんなでドナドナ節子に近づき放題聞き放題。ありがとう、タイの司法制度。檻越しに高いソプラノボイスで質問に丁寧に対応する節子。まるで貴婦人のよう。

 節子の脳内では、きっと「ヴァレンヌ逃亡から送り返される王妃マリー・アントワネット」みたいなイメージが構築されてんだろうなぁ。フルメイクが許される環境で、髪をサイドでアップしたのは多分、「風が入ってくるから」という車の仕様を考慮してのことと推察される。乱れた髪を見られるのはイヤという乙女な節子。しかし空港に到着する直前の、下から上へのガーッというワイルドな髪の梳かし方に、実年齢が浮かんでくる。あれは昔の梳かし方だ。今の若者はあれはやらない。

 車から自分でトランクを下ろす節子。例のホットパンツはセットアップだった。そしてトップスはやっぱり二の腕全開。腹以外は見せていく節子。節子の着回しも見られてよかった。着回しはどこでも人気の企画だからね。

 港港でホストに入れ込み、ぶっ込んでいたらしい節子。節子ォー、辛抱せなアカン! いや、節子を見たい知りたい考えたいで頭がいっぱいの方が、節子を辛抱せなアカンのである。それは私だ。

◎本当に心配
 坂口杏里、逮捕。もちろん想定の範疇ではあったが。早かったなー。しかも「ホストから3万円ユスろうとして」かぁ。「金出さないとホテルでの写真バラまくよ」かぁ。普通は立場逆だよね。あー。シビれるレベルの想定外。

 タレントが転がり落ちていく際の谷の深さを、ギネス級で更新し続けている坂口杏里。しかしトップには西川和孝が君臨している。これを抜き去るのはなかなか難しいぞ。抜き去らんでいい抜き去らんでいい。

 「逮捕される」というのはかなりの親不孝であるが。更なる親不孝の上塗りを防ぐために、坂口杏里に残されたミッションはただひとつ。「死なない」だけだ。……頑張って。

◎木村拓哉の真実
 キムタク、『報道ステーション』(テレビ朝日系)出演! 番宣に報道番組を使うなって。

 しかし意外と無神経にデリケートゾーンを抉っていた富川悠太アナ。そこわざわざ聞く? そこ掘り下げる? という逆撫で系質問多し。ピュアな図太さが印象的。

 久米宏、古舘伊知郎、富川悠太と、一見無秩序に見える歴代『ステーション』MCであるが。「図太い」という共通項で括ると、何かこう、点が線になる気がするな。

 ま、どの図太さもキムタク超えはしていないが。いやー。もし自分がキムタクだったらと思うと……。全てが今さらもう無理無理無理無理。そこからまだ粘れるその太さ。キムタクのKは、K点越えのKだ。

mishuran 今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

タイで護送車に揺られる山辺節子の姿に思うこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎魅惑の山辺節子劇場
 いやー。さすが微笑みの国・タイ。空港に護送される際の節子の映像は、今年一番笑顔になれたよね。

  檻付きの軽トラでドナドナのように運ばれていく節子。それだけでも十二分に取れ高のある画ヅラなのに、なんとそのままガソリンスタンドに入って給油タイム。その間、みんなでドナドナ節子に近づき放題聞き放題。ありがとう、タイの司法制度。檻越しに高いソプラノボイスで質問に丁寧に対応する節子。まるで貴婦人のよう。

 節子の脳内では、きっと「ヴァレンヌ逃亡から送り返される王妃マリー・アントワネット」みたいなイメージが構築されてんだろうなぁ。フルメイクが許される環境で、髪をサイドでアップしたのは多分、「風が入ってくるから」という車の仕様を考慮してのことと推察される。乱れた髪を見られるのはイヤという乙女な節子。しかし空港に到着する直前の、下から上へのガーッというワイルドな髪の梳かし方に、実年齢が浮かんでくる。あれは昔の梳かし方だ。今の若者はあれはやらない。

 車から自分でトランクを下ろす節子。例のホットパンツはセットアップだった。そしてトップスはやっぱり二の腕全開。腹以外は見せていく節子。節子の着回しも見られてよかった。着回しはどこでも人気の企画だからね。

 港港でホストに入れ込み、ぶっ込んでいたらしい節子。節子ォー、辛抱せなアカン! いや、節子を見たい知りたい考えたいで頭がいっぱいの方が、節子を辛抱せなアカンのである。それは私だ。

◎本当に心配
 坂口杏里、逮捕。もちろん想定の範疇ではあったが。早かったなー。しかも「ホストから3万円ユスろうとして」かぁ。「金出さないとホテルでの写真バラまくよ」かぁ。普通は立場逆だよね。あー。シビれるレベルの想定外。

 タレントが転がり落ちていく際の谷の深さを、ギネス級で更新し続けている坂口杏里。しかしトップには西川和孝が君臨している。これを抜き去るのはなかなか難しいぞ。抜き去らんでいい抜き去らんでいい。

 「逮捕される」というのはかなりの親不孝であるが。更なる親不孝の上塗りを防ぐために、坂口杏里に残されたミッションはただひとつ。「死なない」だけだ。……頑張って。

◎木村拓哉の真実
 キムタク、『報道ステーション』(テレビ朝日系)出演! 番宣に報道番組を使うなって。

 しかし意外と無神経にデリケートゾーンを抉っていた富川悠太アナ。そこわざわざ聞く? そこ掘り下げる? という逆撫で系質問多し。ピュアな図太さが印象的。

 久米宏、古舘伊知郎、富川悠太と、一見無秩序に見える歴代『ステーション』MCであるが。「図太い」という共通項で括ると、何かこう、点が線になる気がするな。

 ま、どの図太さもキムタク超えはしていないが。いやー。もし自分がキムタクだったらと思うと……。全てが今さらもう無理無理無理無理。そこからまだ粘れるその太さ。キムタクのKは、K点越えのKだ。

mishuran 今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

「毎日SEXしてたらこうなった」!? ビッグダディもびっくりの絶倫トラック野郎

「毎日SEXしてたらこうなった」!? ビッグダディもびっくりの絶倫トラック野郎の画像1
絶倫トラック野郎のご尊顔と、子どもたち。まるで学級写真のようだ(「デイリー・メール・オンライン」より)
 モロッコ最後の皇帝ムーレイ・イスマーイールは、525人の息子と342人の娘を残したといわれている。それには遠く及ばないものの、現代としては桁違いの“ビッグダディ”が話題となっている。  英「デイリー・メール」によると、パキスタン西部、クエッタに住むトラック運転手のアブドゥル・マジード・メンガルさん(70歳)は、18歳の時に最初の結婚をして以来、合わせて6人の妻をめとり、計54人の子どもをもうけた。不幸にして、2人の妻と12人の子どもがすでに亡くなっているが、4人の妻と22人の息子、20人の娘とともに今も暮らしている。  ちなみに一夫多妻制のパキスタンでは、妻の同意と裁判所の許可があれば、最大4名までの女性と重婚することができる。   「以前は、精力旺盛で、毎日セックスせずにはいられなかった」と、子だくさんの理由をあっけらかんと話すアブドゥルさん。一方で、「せっせと働いて、上の息子たちには良い教育を与えていたよ。でも、もう年を取ったから、どうにもならない」と体力の限界を告白する。  彼の月収は、わずか115~192ポンド(約1万6,000~2万7,000円)。最年長の32歳の息子も、同じくトラック運転手として家計を支えているが、総勢47人の糊口をしのぐには十分ではないようだ。  先立った妻や子どもたちについても、経済的困窮により医療サービスや栄養を十分に与えられなかったためと、彼は自責の念を口にする。しかし、彼の子どもたちは10歳未満がほとんど。末っ子の娘は2歳であるところを見ると「明るい家族計画」の失敗を全然反省していないようで、今なお精力絶倫のご様子なのだ。  一家の食事はオクラなどの野菜と豆と米、それにロティ(小麦粉を薄くのばして焼いた無発酵パン)が主体。ただし、ムスリムの祭日などには奮発し、羊を3頭まるごと買ってきて食べるという。子どもたちの服は、布から手作りだ。一方、10人の子どもたちは学費が払えないため、学校に通えない状況でもある。  困窮状態ににある一家だが、子どもたちの表情を見る限り、至って幸せそうだ。彼らから親孝行をしてもらうためにも、アブドゥルさんには長生きしてもらいたいものだ。

香取慎吾が司会を務める『SmaSTATION!!』に中居正広が登場!! 4月22日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●KinKi Kids

【ゲスト】
9:30~14:00 『王様のブランチ』(TBS系) 堂本光一 ※VTR出演

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

●嵐

19:00~19:56 『天才!志村どうぶつ園 』(日本テレビ系) 相葉雅紀
21:00~21:54 『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)

【ゲスト】
5:30~ 8:00 『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系) 嵐 ※VTR出演

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『人は見た目が100パーセント』はクソ「セクハラ」ドラマである

ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)、第二話レビューでございます。本ドラマのレビューは、お化粧をしたこともなければ女性でもない立場でドラマ班:デッチンさんに書いていただく予定でしたが、諸事情により、お化粧経験のある33歳女性のドラマ班:下戸が第二話を鑑賞・レビュー執筆させていただきます。ご了承ください。

さて、初回視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と可もなく不可もなく、フジ的には合格ラインだと思う数字だった同作ですが、第二話は6.4%と大きく落としました。でもこのくらいがちょうどいい、失礼ですけど妥当だなと感じています。このドラマが10%以上の視聴率を獲得したり、ブームになったりしたら、ちょっとおかしいとさえ思いますもん。

八王子の製糸研究所に勤めていた3人の研究職女性・城之内純(桐谷美玲)、前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)は、保湿効果が高く新たなファンデーション開発の要となる貴重な繊維素材「セルロースなのファイバー」の開発が認められて丸の内にある大手化粧品メーカー「クレエラジャパン」に研究室ごと異動することになり、「化粧品会社なのでたとえ研究員でも高い美意識を持つべし」という“過酷な掟”に従わざるを得なくなります。

これまで美容やファッションに背を向けてきた、自称・女子になりそこねたヒト科の「女子もどき」である3人が、お洒落を研究し、「女子力」を身に着けようとするラブコメ……なのですが、よくこの企画が通りましたねって正直、不思議に思うんですよね。だって、クソセクハラストーリーじゃないですか? クソセクハラ全肯定しちゃう感じですか? セクハラをこんなに肯定的に描いちゃっていいんでしょうか。

◎女性社員にキレイを強要する会社

「ステキ女子」である庶務課の女性社員・岸根香澄(足立梨花)、森村美優(岡崎紗絵)にクレエラジャパンの丸の内オフィスを案内してもらう純たちは、そのスタイリッシュな空間に圧倒され、「いるだけで体力を奪われそう」と息苦しさを感じます。岸根は「社内行事のことや会社の雰囲気などは私のインスタを見てもらえればわかります」とアカウント名を教えるのですが、そのインスタはリア充ステキ女子そのもので、バーベキューやお花見やオシャレなレストランでの食事会、ハロウィンナイトにクリスマスディナークルーズなど、華やかそのもの。庶務課のキラキラ女子は毎晩いろんな部署の男たちにごはんを奢ってもらっているそうです。

女子モドキたちは「私こんな人たちと一緒に食事なんて出来ません!」と焦りますが、えっと……うん、参加しなくていいんじゃないですかね? やたら「私たちこんなんじゃ、丸の内OLに太刀打ちできない!」とか絶叫する女子モドキたちですが、太刀打ちしなくていいじゃん。そりゃ確かに第一話で「化粧品会社で働く人間らしくキレイにしてろ」と通告されてましたが、そんなアホな業務命令に従う必要ないですよね。セクハラですって労基署に訴えていいやつ。ってそれを言っちゃったらドラマの設定が成り立たないかもしれないですけど(原作はそういう設定ではなかったです、ちなみに)。

あと、ステキ女子/キラキラ女子の描き方もイヤな感じあるんですよねえ。フツーの人間は毎晩あちこちで飲み歩くほど肝臓強くないしヒマでもないですよ。ステキ女子も家でごろごろLINEマンガ読みたい夜はある、いや読んでるんじゃないかな実際。そういう「SNSに載せてないところ」は誰だってあるじゃないですか。載せてるところは「見せてアピールしたいところ」なんだから全部じゃないわけで。彼女たちが「意図してやってるだけですよ」「無理する必要ないんじゃないですか?」と女子モドキたちに種明かしする展開、原作ではサラッとあるんですけど……ドラマのほうは「私たち素でキラキラなんで」「女子ならちゃんとしてくださいね!」って女子モドキに強制してますよね。そうそう、そもそもビューティー研究の動機が、“強制”になっちゃってるんですよ。一番やっちゃいけない改悪だと思いました。

◎お仕事泥棒!

週末に親戚の結婚披露宴に出席する純は、その披露宴にクレエラジャパンの凄腕統括マネージャー・松浦栄子(室井滋)が出席すると知り動揺。松浦さんはもともと化学分野の研究者で、純の尊敬する人でした。それを知っている同僚(Not女子モドキ、白衣の下はスカートとハイヒールを着用している)から「憧れの人の期待を裏切らないよう(ドレスアップを)頑張ってくださいね」と声をかけられて、パーティードレスやクラッチバッグ、アクセサリーなどを調達して「パーティーファッションの研究」に励むのです。

って、おい。意味わかんないです~。親戚の結婚披露宴に出席するにあたって、どうして上司の「期待」に応えた装いをしなきゃなんないの? いや、どうして部下のファッションに上司が「期待」するの? それ仕事での期待となんか関係あるか? これは批判じゃなくて、それ以前の純粋なギモンです。イチ社員で、ただの招待客なのに(主役じゃないどころか超脇役でいい日じゃん親戚の結婚式って)、同じくただの招待客である上司に「ドレスアップした姿をお見せする必要性」あります~? 話が無理矢理すぎ、脚本破綻してますよ。

レンタルドレスショップの店員に「快適さと美しさは必ずしも一緒に成立するものではない、おしゃれは我慢ですから」と言われ、念仏のように「オシャレは我慢、オシャレは我慢……」と唱える純。庶務課にプロの美容師にヘアメイクしてもらえと提案され、パーティー当日に人気美容室・ルーチェの美容師・榊圭一(成田凌)にヘアメイクをしてもらうことになりましたが、直前で逃げ出してしまい、結局いつも通りの一つ結びヘアとメガネ、紺色のワンピースにパールアクセとハイヒールという無難な格好で披露宴に出席しました。

その装いの純を、松浦は全身じろじろ舐めまわすような目で見て、「冴えない」と酷評。さらに、丸の内に異動してから単純な基礎計算の仕事しかやっておらずセルロースナノファイバーの研究が滞っている純が、「開発はいつから再開するんですか?」と訊ねると、松浦はまったく悪びれることなく忌々しげに言い放ちます。

「再開? 続行してますよ。他のスタッフが引き継いで開発部と連携とってます。仕方なかったのよ。私が欲しかったのは解析データ。あなたたちは仕方なく引き取ったの。申し訳ないけど、私あなたたちみたいな人が大嫌いなの。そんな冴えない格好でオフィスをうろつかれると目障りなのよ」

……この会社のハラスメント半端なくないですか?? メディア全体が女への「きれいになれ」大合唱でそれ自体がハラスメント社会そのものだとは思うんですけどね。

◎仕事も恋もしなきゃダメですか?

大ショックの純。そりゃそうでしょう。来たくもない丸の内に異動させられ、おまけに打ち込んでいた研究は奪われ、「冴えない。ちゃんとしろ(=キレイになれ)」とうるさく言われ、あんまりな状況です。

恋愛経験がないし奥手だし「恋愛しなきゃ結婚できないなら結婚しなくていい」という純は、「ずっと仕事して生きていく」つもりです。なのに、仕事も奪われたわけで。ああ気の毒。結婚や恋愛に関するハラスメントもすごいんですよ、このドラマ。親戚のおばさんに「次はあなたね。お付き合いしてる人はいるんでしょう? お年頃なんだから結婚しないとね」と言われて「結婚なんてどうせ諦めてます」と返す純ですが、ドラマとしては<そんなぁ~、諦めちゃダメっ! ステキな恋、しましょ?>ってテンションなんですよね。純が恋愛せず結婚もしないことを、ドラマは許してない。松浦も、純のこの発言を聞いてイラッとした様子です。おそらく「どうせ諦めてます」ってところがダメなんでしょうけど、いいじゃないですか結婚や恋愛をしたくなくたって。しなくていつか後悔することがあったとしても、それもまた人生ですよ。ほっといたれよ。

いいえ、ほっといたらドラマは次の第三話に進めません。というわけでラストシーン、散々なパーティーを終えて大手町から地下鉄に乗ろうというところで、純は例のイケメン美容師と偶然出会います。その日のヘアセットの予約をドタキャンしたにもかかわらず純は料金を支払っていたので、美容師は「会えて良かったです、お金お返しします。このお金でもう一度いらしてください」と営業トーク。のみならず、イキナリ彼女の前髪をさわり(距離近すぎるよ)、

「店でも思ったんだけど、きれいな髪ですね。久しぶりにこんな純粋な黒髪みました。とても素敵です。大事にしてくださいね(にこっ)」

成田凌の美容師の演技上手~。こういう喋り方するよねえ、営業トークのとき……と感心しました。普段は町の床屋さんで髪を切っており、美容師の営業トークなんて知りもしない純はしかし、この言葉に胸を射抜かれてしまいまして、恋に落ちてしまうのでした。どうなる、次回!? ……いや、全然気になりませんけどね、次回。恋セヨ乙女、キレイになろう☆ ってことなんでしょうけど、いつまでこういうドラマ作ってるんだろう。役者さんは誰一人悪くないですが、視聴率2%まで落ちて打ち切ってほしいです。

(ドラマ班:下戸)

おぎやはぎも太鼓判! 「浅田真央はグダグダ」発言で炎上のハライチ・岩井勇気が、今年は来る!?

おぎやはぎも太鼓判! 「浅田真央はグダグダ」発言で炎上のハライチ・岩井勇気が、今年は来る!?の画像1
TBSラジオ『ハライチのターン!』番組サイトより
 お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の発言が炎上している。  13日放送のラジオ番組『ハライチのターン!』(TBSラジオ)で、岩井は現役引退を発表したフィギュアスケートの浅田真央選手について、「グダグダ辞めていったんだね」などと発言。相方の澤部佑が「お前はすごいことを言うなあ、国民のアイドルだよ?」「炎上するぞ」と心配するのに対し、岩井は「何? 国民のアイドルって」「(炎上)しないから言ってんだよ」と、平然としたもの。だが、ネットニュースなどでこうした発言が報じられると、岩井を批判する声が高まってきているのだ。 「浅田選手は2013年にいったん引退の意向を示したものの、その後1年間の休養を経て現役復帰し、今回の引退に至った、その一連の経緯を岩井は『グダグダ』と評しているのでしょう。彼としては、真央ちゃんの引退を惜しむ声ばかりの状況に、芸人として一石を投じたかったのだと思います。しかし、『ひどい言い方』『ハライチのファンやめようかな』といったブーイングが相次ぎました」(お笑いに詳しいライター)  ハライチといえば、岩井のボケに澤部が延々に乗り続ける“ノリボケ漫才”でおなじみだが、コンビとしてよりも澤部個人としての露出が圧倒的に多い。現に澤部の昨年のテレビ番組出演本数は480本だが、ハライチとしてはわずか56本。必然的に澤部の陰に隠れてしまう格好の岩井は、“じゃないほう”芸人の代表格と言えるだろう。 「澤部に比べて影の薄い岩井ですが、実はハライチのネタを作っているのは岩井。澤部が岩井のことを『尖っている』としばしば評すように、シュールでダークな世界観の持ち主です。自他ともに認めるアニオタで、最近はヒマにまかせてなのか(笑)、そっち方面のピン仕事が多いですね。レギュラーのラジオ番組はハライチとして2人のトークが聞ける数少ない機会なのですが、ラジオを通して岩井のユニークな個性が次第に認知されつつあります。おぎやはぎも冗談交じりで、『今年は“塩顔”の岩井が来る』などとイジッていますけどね」(同)  岩井としては自身の存在感をアピールするつもりの発言だったかもしれないが、イジる対象が国民のアイドルだっただけに相手が悪かったというしかないだろう。

“きりたんぽ騒動”テレ朝が新タイトル発表も……渡辺麻友&えなりかずきの取り合わせに「ゾワッ」!?

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 テレビ朝日は20日、AKB48・渡辺麻友主演ドラマ『サヨナラ、きりたんぽ』を放送予定だった日曜深夜のドラマ枠で、『サヨナラ、えなりくん』を放送すると発表した。  秋元康氏が企画・原作を手掛ける『サヨナラ、きりたんぽ』は、1936年の“阿部定事件”をモチーフに、渡辺演じる主人公が婚活で出会ったダメ男の下腹部を切断するラブコメディと告知されていたが、秋田県が「きりたんぽの印象を損なう恐れがある」として猛抗議。テレ朝側は「放送前とはいえ、秋田県の皆様に、ご不快な思いを与えてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪し、タイトルを改めると発表していた。  秋元氏はこれまでに、謝罪や説明等のコメントを一切出していないが、秋田県出身の脚本家・内館牧子氏が今月、秋田魁新報の連載コラムで秋元氏の発言を“暴露”。内館氏と秋元氏は共にテレ朝の番組審議委員を務めており、2人は騒動直後に開かれた月例委員会に出席。そこで秋元氏は、このタイトルに至った経緯として、毎週、劇中にきりたんぽ鍋を登場させることで、それをブームにしたいと思っていたと明かしたほか、タイトル発表前には、秋田のきりたんぽ関係者に再三確認したと釈明していたという。  一方、改変後の『サヨナラ、えなりくん』は、純愛を求めて婚活する主人公(渡辺)が、ダメ男に会った際に“不思議な力”を発揮するという設定。さらに、えなりかずき演じる“えなりくん”が、物語のカギを握る重要な役で登場するという。  主人公の特殊能力をはじめ、詳細はオンエアで明らかになるという同作だが、えなりは「コメディーと感じる人もいるでしょうが、ホラーに思える人もいるかもしれない」とコメント。主人公の能力を知る唯一の人物を演じる池田成志は、「撮影していても“なんじゃこりゃ!?”なドラマです(笑)」としている。  なお、監督は『マジすか学園』シリーズや、渡辺主演ドラマ『さばドル』(テレビ東京系)など、AKB48関連のドラマを多く手掛けてきた佐藤太氏が務める。 「あれだけの騒ぎになっておきながら、タイトルに『サヨナラ』を残すあたりに、ネット上では『全然、反省してない』と批判的な声も。『サヨナラ、きりたんぽ』が騒動になりかねないタイトルなのは、誰の目からも明らかだったことから、中には“炎上商法”を疑う声も多い。また、渡辺とえなりの取り合わせに『なんか気持ち悪い』『ゾワッとする組み合わせ』と、違和感を訴える人も目立ちます」(テレビ誌記者)  渡辺にとって『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)以来、2年ぶりの連ドラ主演作となる『サヨナラ、えなりくん』。騒動のお陰で宣伝効果は抜群だが、果たして……?

スヌープ出演映画のスタッフがインタビュー中に吸っていたマリファナのせいで、ホテルの火災警報器が作動

 「1970年代に、若者たちが放課後の午後4時20分に集まって大麻を採取し吸っていた」「60年代に大麻が生い茂っていた道路の名前がハイウェイ420」など、その由来には諸説あるが、マリファナ(大麻)の愛称「420」にちなみ、アメリカでは4月20日を「マリファナデー」としている。

 当日は愛好家がマリファナ解放を呼びかけ、吸いまくるのだが、今年は愛好家たちを大喜びさせるような新作映画が公開初日を迎えた。マリファナをこよなく愛し、これまで不法所持で繰り返し逮捕されても反省することなく合法化を呼びかけている大御所ラッパー、スヌープ・ドッグが出演する『Grow House』である。

 同作は、ともにスタンドアップコメディアン出身のリル・デュヴァルとデレイ・デイビスが主人公を演じる。金欠の2人は「大量にマリファナを栽培して医療用マリファナを販売している会社に売れば、大もうけできる」とひらめき、栽培許可を取得。資金を調達し、意気揚々と栽培を始めるのだが、「マリファナは、吸うのは簡単だが、栽培するのはとてつもなく大変」で、四苦八苦するドタバタコメディ。スヌープは、気前良く資金提供をするスヌープ・ドッグ本人役で出演しているのだ。

 20日の全米公開に向けて、同作の出演者・スタッフはここ最近、プロモーションに大わらわな日々を送っていた。大詰めを迎えた17日には、ロサンゼルスのおしゃれなホテル「W」でインタビューが行われたのだが、そこでとんでもない騒動を起こしてしまった。

 当日、マリファナを真面目に扱うウェブマガジン「Civilized」のインタビューを受けた彼ら。リルは映画のあらすじを、マリファナの煙をモクモクとくゆらせながら説明。脚本・監督を担当したジ・プーは、「栽培についての映画を作りたかったんだよ」「栽培事業に参入するということがどういうことなのか、知らない人が多いと思ってね」と説明。映画関係スタッフがマリファナを吸いながら、「水があふれるわ、ダニがつくわ、ブレーカーが落ちるわ、栽培するためには、たくさんの問題にブチ当たるんだよ」と言い、出演者の1人が「盗まれちまうしな!」と口を挟むと、みな大爆笑。部屋には、マリファナの煙だけではなく、和気あいあいとしたフレンドリーな空気が漂っていた。が、マリファナの煙が立ち込めてしまったせいで、火災警報器を作動させてしまう。

 この時の様子を「Civilized」の撮影クルーが映像に収めているのだが、火災警報器が鳴り響いても誰ひとり動じることなくマリファナを吸い続け、スマートフォンで記念撮影をしたり談笑したりしている。そんな彼らにホテルの女性スタッフは怒りを抑えたような声で、「みなさん! 消防隊がこちらに急行してるんですよ。あなた方が、ホテル全館の火災警報器を作動させたので!」と伝える。それを聞いても、彼らは「オー、ノー!」「彼女、怒ってるみたいだね」と、まるで他人事。ホテルのスタッフは電話で「大量の煙が火災警報器を作動させたんです。お伝えできることは、それだけです」と説明しているが、明らかにムッとしている。

 間もなくして避難誘導の音声が流れ、キャストたちは「クレイジーだぜ!」と言い、ニコニコとカメラにポーズをとりながら移動を開始。こんな状況なのにマリファナを吸い続けているため、煙はますます充満し、火災警報のサイレンまで鳴りだしてしまう。

 ちなみに、スヌープもこのインタビューに参加する予定でホテルに向かっていたそうだが、到着前にこのような事態になってしまったとインタビュアーは嘆いていた。

 ネット上では「もう言葉が出ない」「アホらしい」「ま、『W』ホテルの火災警報器は作動するってことがわかってよかったね」という声のほか、消防隊が急行する騒ぎとなったことから、「他人に迷惑をかけないのなら別にいいけど、これはやりすぎ」「消防隊を出動させるなんて、犯罪じゃないのか?」「誰も逮捕されなかったの?」と非難する声も上がっている。

 現地時間20日にもマリファナをうまそうに吸う動画をインスタグラムに投稿したスヌープ。米最大の掲示板「Reddit」の公式板にもマリファナデーを祝うメッセージを投稿しており、本日も上機嫌のようだ。『Grow House』の日本公開が実現するかは微妙なところだが、陽気な彼らの映画が成功を収めることを祈りたい。