TBS系バラエティ番組『マツコの知らない世界』が12日、番組ホームページに「2016年2月16日の放送において、出演者の元配偶者のプライバシーを害する表現がありました。ここにお詫びいたします。」との詫び文を掲載した。 これは、神奈川県在住の60代男性が、人気番組に虚偽の内容を放送され社会的評価が著しく低下したとして、TBSに1,100万円の損害賠償を求めた訴訟に関するもの。男性は昨年9月に提訴。協議の末、詫び文を掲載することで合意し、今月10日に横浜地裁で和解が成立。男性側によると、和解金については支払いの有無も含めて公表しないという。 なお、この元妻が登場したのは昨年2月放送の『ミニチュアの世界』の回。ミニチュア専門店オーナーの元妻が、オープニングから離婚裁判で3年半を費やしたことなどを告白し、「(男性から)みそ、米、醤油、息子の学費、1銭ももらったことない」などと話していた。 「放送時、元妻の強烈なキャラクターが『面白い』と視聴者の間で話題になっていた。今回の訴訟には、番組に対し同情的な声もあるものの、発言内容を元夫に確認しなかったのはTBSの落ち度。またもや、素人を軽視した末のトラブルが起きてしまった」(テレビ誌記者) TBSといえば、昨年6月放送の『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』に出演した顔相鑑定士がCG処理で消された問題で、昨年12月にBPO(放送倫理・番組向上機構)から「出演者への敬意や配慮の欠如」を強く注意されたばかり。 さらに、今年1月末放送の『白熱ライブ ビビット』に、ホームレス男性の人権を無視した演出が発覚し騒動に。今月4日放送の『メイドインジャパン』でも、カナダ製のおもちゃ「うまれて!ウーモ」(タカラトミー)を「日本製」と紹介して物議を醸すなど、立て続けに問題を起こしている。 「『マツコの知らない世界』は、昨年11月にも掃除グッズのビフォー・アフターの映像でキーボードのすり替えが見つかり、騒動に。これに、TBS・武田信二社長は『決して捏造ではない』『ケアレスミス』とコメントしていた。さらに、『ビビット』のホームレスへのヤラセ取材についても、同社長は『なんであんなことになったのか不思議』とどこか他人事。タレント以外を軽視する体質が変わらない限り、今後もトラブルが起き続けるでしょう」(同) 今や謝罪ばかりしている印象のTBS。素人が同局にうっかり関わると、後々痛い目に遭うかもしれない。
日別アーカイブ: 2017年4月13日
加藤綾子アナの“Eカップイジり”に「テレビ界は異常」の声――「セクハラ炎上」多発のフジ
4月12日に放送されたバラエティ番組『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)で、MCを務めるフリーアナウンサー・加藤綾子のバストカップをイジる場面が放送され、ネットユーザーから「この上なく下品な番組」とげんなりする声が上がっている。
同放送では、マーケティング評論家の牛窪恵氏が「バストサイズとファーストキスの関係」についての調査結果を発表。その流れから、MCの明石家さんまが加藤アナに「胸の話になったらぐっと前に出るからなぁ」とツッコミを入れるシーンや、牛窪氏が「ちなみに加藤さんはEカップ?」と質問し、加藤アナが「はい」と答える場面が放送された。
「これまでにも同番組では、さんまが加藤アナの胸のサイズをイジる場面がたびたび放送されてきたのですが、スポーツ紙のニュースサイトが今回の放送内容を記事化したため、ネットで話題になったようです。ネット上では、『一般社会だとフツーにセクハラだね』『テレビでは、なぜこんなことが許されるのか』『テレビ業界は異常』といった批判の声が上がっています」(芸能ライター)
以前から、テレビ業界に対しては、「セクハラに甘すぎる」といった指摘が相次いでいる。
「2015年3月に放送された『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』(同)で、三村マサカズがタレント・谷澤恵里香の胸を揉むシーンが放送され、ネット上で三村へのブーイングが巻き起こりました。三村と谷澤は事務所の先輩・後輩の関係であることから、『セクハラでありパワハラ』『ホリプロは怖い』といった声も。また三村はTwitterで、自身のセクハラ炎上に関する記事のURLを記載した上で、東日本大震災から丸4年を迎えることに触れ、『まだまだ辛い思いをされてる方々がたくさんいると思います。私なりにこうことをしていかなければ。こうことをしなくてもいいか! 笑いを真剣につくります!!』とツイート。『震災と絡めて発言しないで!』とさらなる炎上に発展する事態になりました」(同)
さらに、とんねるずの石橋貴明も、15年10月に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)で、モデル・西内まりやの胸を触ろうとして批判を浴びた。
「同放送で西内は、ハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンと『新・食わず嫌い王決定戦』のコーナーに出演したのですが、ヒュー・ジャックマンは、石橋のセクハラ行動に『僕がそれをやったら問題だ』とコメント。視聴者からは『ヒュー・ジャックマンが正しい。もっと言ってやって』『ヒュー・ジャックマンがマジで引いてたよ』といった声が上がりました」(同)
このように、ネット上で物議を醸したセクハラシーンは、「『フジテレビの番組内で起こっているというケースが目立つ』とネット上でも指摘されています」(同)という。視聴率不振で苦戦する同局だが、まずはこうした意識を改善していくべきなのではないだろうか。
加藤綾子アナの“Eカップイジり”に「テレビ界は異常」の声――「セクハラ炎上」多発のフジ
4月12日に放送されたバラエティ番組『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)で、MCを務めるフリーアナウンサー・加藤綾子のバストカップをイジる場面が放送され、ネットユーザーから「この上なく下品な番組」とげんなりする声が上がっている。
同放送では、マーケティング評論家の牛窪恵氏が「バストサイズとファーストキスの関係」についての調査結果を発表。その流れから、MCの明石家さんまが加藤アナに「胸の話になったらぐっと前に出るからなぁ」とツッコミを入れるシーンや、牛窪氏が「ちなみに加藤さんはEカップ?」と質問し、加藤アナが「はい」と答える場面が放送された。
「これまでにも同番組では、さんまが加藤アナの胸のサイズをイジる場面がたびたび放送されてきたのですが、スポーツ紙のニュースサイトが今回の放送内容を記事化したため、ネットで話題になったようです。ネット上では、『一般社会だとフツーにセクハラだね』『テレビでは、なぜこんなことが許されるのか』『テレビ業界は異常』といった批判の声が上がっています」(芸能ライター)
以前から、テレビ業界に対しては、「セクハラに甘すぎる」といった指摘が相次いでいる。
「2015年3月に放送された『さまぁ~ずのご自慢列島ジマング』(同)で、三村マサカズがタレント・谷澤恵里香の胸を揉むシーンが放送され、ネット上で三村へのブーイングが巻き起こりました。三村と谷澤は事務所の先輩・後輩の関係であることから、『セクハラでありパワハラ』『ホリプロは怖い』といった声も。また三村はTwitterで、自身のセクハラ炎上に関する記事のURLを記載した上で、東日本大震災から丸4年を迎えることに触れ、『まだまだ辛い思いをされてる方々がたくさんいると思います。私なりにこうことをしていかなければ。こうことをしなくてもいいか! 笑いを真剣につくります!!』とツイート。『震災と絡めて発言しないで!』とさらなる炎上に発展する事態になりました」(同)
さらに、とんねるずの石橋貴明も、15年10月に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)で、モデル・西内まりやの胸を触ろうとして批判を浴びた。
「同放送で西内は、ハリウッド俳優のヒュー・ジャックマンと『新・食わず嫌い王決定戦』のコーナーに出演したのですが、ヒュー・ジャックマンは、石橋のセクハラ行動に『僕がそれをやったら問題だ』とコメント。視聴者からは『ヒュー・ジャックマンが正しい。もっと言ってやって』『ヒュー・ジャックマンがマジで引いてたよ』といった声が上がりました」(同)
このように、ネット上で物議を醸したセクハラシーンは、「『フジテレビの番組内で起こっているというケースが目立つ』とネット上でも指摘されています」(同)という。視聴率不振で苦戦する同局だが、まずはこうした意識を改善していくべきなのではないだろうか。
フジ深夜ドラマ『犯罪症候群』5.8%の好発進! 「なぜゴールデンで放送しない?」と呆れた声も
4月8日に放送開始したフジテレビ系の連続ドラマ『犯罪症候群season1』(玉山鉄二主演/土曜午後11時40分~)が、深夜枠らしからぬ豪華キャスト陣と作品の重厚感で話題を呼んでいる。
同ドラマがオンエアされている「オトナの土ドラ」枠は、昨年4月期にスタート。制作は系列の東海テレビが担当し、深夜ならではの奇抜な作品で、固定ファンをつかんでいるようだ。2~3月に放送された『真昼の悪魔』では、女医に扮した主演の田中麗奈が、立場を利用して患者を次々に殺害するという狂気のストーリーが注目を集めた。
『犯罪症候群』は、東海テレビとWOWOWによる共同制作の2部構成ドラマで、メーンキャストは玉山、谷原章介、渡部篤郎の3人。『season1』は玉山が、『season2』(WOWOWで6月11日より放送予定)は谷原が主演を務める。
原作は累計45万部を超える貫井徳郎氏の『症候群』シリーズ(双葉社)で、『season1』は『失踪症候群』『誘拐症候群』を、『season2』は『殺人症候群』を元に制作。警察組織が表立って扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求める「特殊任務」に就いた男(玉山)と、その男の親友である現役刑事(谷原)、特殊任務を指揮する男(渡部)の3人を軸に、誘拐、失踪、殺人といった事件を重厚に描く社会派サスペンスドラマだ。
初回視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前作『真昼の悪魔』の初回3.1%を、2.7ポイントも上回り、この時間帯のドラマとしては高い数字を記録。視聴率が低迷するフジドラマで、この数字は特筆すべきものだろう。
「要潤、竜雷太、甲本雅裕、ミムラ、鶴田真由らも出演しており、深夜ドラマとしては豪華すぎる布陣。視聴者からは、『小栗旬主演の「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(同)より面白かった』との声も多数出ています。近年のフジドラマといえば、低年齢層にウケるラブストーリーやコメディのイメージが強いものの、『犯罪症候群』はかなりの硬派ドラマなので、幅広い年齢層に好まれそう。なぜこの作品がゴールデン・プライム帯ではなく深夜帯になったのか甚だ疑問です。今期のフジ日9枠では、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が放送予定ですが、同作は観月ありさの“連ドラ連続主演記録”更新のために制作されるとウワサされ、すでに業界内では『大爆死は避けられない』といわれています。同作ではなく『犯罪症候群』を日9枠で放送した方がよかったのでは」(テレビ誌関係者)
深夜枠ながら、高評価の『犯罪症候群』は東海テレビ、初回13.9%の高視聴率をマークした『CRISIS』は関西テレビの制作で、いずれもフジがつくった作品ではないが、同局に希望の光をもたらしているのは事実だろう。『犯罪症候群』が、この先も高い視聴率をマークし続けられるのか注目したい。
(田中七男)
フジ深夜ドラマ『犯罪症候群』5.8%の好発進! 「なぜゴールデンで放送しない?」と呆れた声も
4月8日に放送開始したフジテレビ系の連続ドラマ『犯罪症候群season1』(玉山鉄二主演/土曜午後11時40分~)が、深夜枠らしからぬ豪華キャスト陣と作品の重厚感で話題を呼んでいる。
同ドラマがオンエアされている「オトナの土ドラ」枠は、昨年4月期にスタート。制作は系列の東海テレビが担当し、深夜ならではの奇抜な作品で、固定ファンをつかんでいるようだ。2~3月に放送された『真昼の悪魔』では、女医に扮した主演の田中麗奈が、立場を利用して患者を次々に殺害するという狂気のストーリーが注目を集めた。
『犯罪症候群』は、東海テレビとWOWOWによる共同制作の2部構成ドラマで、メーンキャストは玉山、谷原章介、渡部篤郎の3人。『season1』は玉山が、『season2』(WOWOWで6月11日より放送予定)は谷原が主演を務める。
原作は累計45万部を超える貫井徳郎氏の『症候群』シリーズ(双葉社)で、『season1』は『失踪症候群』『誘拐症候群』を、『season2』は『殺人症候群』を元に制作。警察組織が表立って扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求める「特殊任務」に就いた男(玉山)と、その男の親友である現役刑事(谷原)、特殊任務を指揮する男(渡部)の3人を軸に、誘拐、失踪、殺人といった事件を重厚に描く社会派サスペンスドラマだ。
初回視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前作『真昼の悪魔』の初回3.1%を、2.7ポイントも上回り、この時間帯のドラマとしては高い数字を記録。視聴率が低迷するフジドラマで、この数字は特筆すべきものだろう。
「要潤、竜雷太、甲本雅裕、ミムラ、鶴田真由らも出演しており、深夜ドラマとしては豪華すぎる布陣。視聴者からは、『小栗旬主演の「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(同)より面白かった』との声も多数出ています。近年のフジドラマといえば、低年齢層にウケるラブストーリーやコメディのイメージが強いものの、『犯罪症候群』はかなりの硬派ドラマなので、幅広い年齢層に好まれそう。なぜこの作品がゴールデン・プライム帯ではなく深夜帯になったのか甚だ疑問です。今期のフジ日9枠では、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が放送予定ですが、同作は観月ありさの“連ドラ連続主演記録”更新のために制作されるとウワサされ、すでに業界内では『大爆死は避けられない』といわれています。同作ではなく『犯罪症候群』を日9枠で放送した方がよかったのでは」(テレビ誌関係者)
深夜枠ながら、高評価の『犯罪症候群』は東海テレビ、初回13.9%の高視聴率をマークした『CRISIS』は関西テレビの制作で、いずれもフジがつくった作品ではないが、同局に希望の光をもたらしているのは事実だろう。『犯罪症候群』が、この先も高い視聴率をマークし続けられるのか注目したい。
(田中七男)
自由すぎるセブン-イレブンFC店、本部に怒られないの!?
このところ、セブン-イレブンのフランチャイズ(FC)店の様子がおかしい。オリジナルのPOPや求人広告を作成、それをTwitter上にアップしてプロモーション活動を展開する店舗が増えているのだ。 たとえば、東京・武蔵小金井の某店舗では過去、五輪エンブレムをパロったおでんPOPや、エイプリルフールに入り口のセブン-イレブンマークの上に、「ローソン」を模したと思われる青いマークを手書きしたポスターを貼って“仮装”したり、節分には店員が自作の『進撃の巨人』風お面をかぶって営業するなど、たびたびネット上を騒がしている。
ムサコのセブンTwitterより
そのほかにも、お弁当をイケメンに擬人化したPOPや、新聞の文字を切り抜いた犯行声明風の求人広告、チロルチョコ4万個のつかみ取り販売を展開する店舗まである。
西新宿小滝橋通り店Twitterより
だが、セブン-イレブンのFC店といえば、“加盟店いじめ”がたびたび騒がれるなど、本部の厳しい管理下に置かれているイメージがある。こういったユニークな営業は、本部から大目玉を食らったりしないのだろうか? オリジナルPOPを展開する、FC店のオーナーに話を聞いた。 「事業主としての“表現の自由”はありますが、FC契約上にセブン-イレブンとしてのイメージを守る義務が発生していますので、基本的に自由ではありません。内容は何にせよ、ネット上で炎上すれば、すぐに“圧力”がかかることが多々あります。また、“圧力”は個店差があり、実績(キャンペーンや年末商戦)のある店舗は少々緩いこともあります」 では、そこまでしてユニーク営業を続ける狙いは、いったいなんなのだろうか? 「コンビニはドミナント戦略(チェーンストアが地域を絞って集中的に出店する経営戦略)に則り、ひとつの商圏にいくつもの店舗が出店されています。消費者はその中から自分が行きたいお店を利用するわけですが、買い物という行為の中に“面白い”“楽しい”というエッセンスを盛り込むことで“また行きたい店舗”になれないかという考えのもと、始めました。コンビニは“便利”であることを追及し、接客や各種サービスを進化させた結果、サービスのデフレに陥り、さらに働き手にとってはブラックバイトと呼ばれるようになりました。そんな中、この“面白い”“楽しい”というエッセンスは、お客様に楽しんでいただくことはもちろん、スタッフ自身のモチベーション向上にもつながると考えています」 なるほど。店員もお客さんも楽しめる店舗を目指し、オーナーさんも試行錯誤しているようだ。 あなたの近所のセブン-イレブンは、どうだろうか?西新宿新和ビル店Twitterより
自由すぎるセブン-イレブンFC店、本部に怒られないの!?
このところ、セブン-イレブンのフランチャイズ(FC)店の様子がおかしい。オリジナルのPOPや求人広告を作成、それをTwitter上にアップしてプロモーション活動を展開する店舗が増えているのだ。 たとえば、東京・武蔵小金井の某店舗では過去、五輪エンブレムをパロったおでんPOPや、エイプリルフールに入り口のセブン-イレブンマークの上に、「ローソン」を模したと思われる青いマークを手書きしたポスターを貼って“仮装”したり、節分には店員が自作の『進撃の巨人』風お面をかぶって営業するなど、たびたびネット上を騒がしている。
ムサコのセブンTwitterより
そのほかにも、お弁当をイケメンに擬人化したPOPや、新聞の文字を切り抜いた犯行声明風の求人広告、チロルチョコ4万個のつかみ取り販売を展開する店舗まである。
西新宿小滝橋通り店Twitterより
だが、セブン-イレブンのFC店といえば、“加盟店いじめ”がたびたび騒がれるなど、本部の厳しい管理下に置かれているイメージがある。こういったユニークな営業は、本部から大目玉を食らったりしないのだろうか? オリジナルPOPを展開する、FC店のオーナーに話を聞いた。 「事業主としての“表現の自由”はありますが、FC契約上にセブン-イレブンとしてのイメージを守る義務が発生していますので、基本的に自由ではありません。内容は何にせよ、ネット上で炎上すれば、すぐに“圧力”がかかることが多々あります。また、“圧力”は個店差があり、実績(キャンペーンや年末商戦)のある店舗は少々緩いこともあります」 では、そこまでしてユニーク営業を続ける狙いは、いったいなんなのだろうか? 「コンビニはドミナント戦略(チェーンストアが地域を絞って集中的に出店する経営戦略)に則り、ひとつの商圏にいくつもの店舗が出店されています。消費者はその中から自分が行きたいお店を利用するわけですが、買い物という行為の中に“面白い”“楽しい”というエッセンスを盛り込むことで“また行きたい店舗”になれないかという考えのもと、始めました。コンビニは“便利”であることを追及し、接客や各種サービスを進化させた結果、サービスのデフレに陥り、さらに働き手にとってはブラックバイトと呼ばれるようになりました。そんな中、この“面白い”“楽しい”というエッセンスは、お客様に楽しんでいただくことはもちろん、スタッフ自身のモチベーション向上にもつながると考えています」 なるほど。店員もお客さんも楽しめる店舗を目指し、オーナーさんも試行錯誤しているようだ。 あなたの近所のセブン-イレブンは、どうだろうか?西新宿新和ビル店Twitterより
フジの小栗旬主演『CRISIS』、人のふんどしで“超”高視聴率ゲット! いったい主役は誰なの?
小栗旬主演の連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系/火曜午後9時~)の初回が11日に放送され、13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進した。 「今のフジで13.9%となると、他局なら、プラス5%ぐらい取れていたはずですから、すごい数字ですよ」(テレビ誌関係者) 同局のドラマとしては、まさに目の玉が飛び出るような“超”高視聴率で、かつ日本テレビ系の人気バラエティ『ザ!世界仰天ニュース』(12.7%)にも勝ったのだから、お祭り騒ぎになっているという。 それもそのはず、1月期の同枠の草なぎ剛主演『嘘の戦争』でさえ、最高は12.0%(第2話)。同局の連ドラでは、2015年1月期の杏主演『デート~恋とはどんなものかしら~』(最高14.8%=初回)、草なぎ主演『銭の戦争』(最高15.4%=最終回)以来、実に2年3カ月ぶりの“快挙”なのだ。 ただ、手放しで喜んではいられない。『CRISIS』は、14年4月期に小栗主演でテレビ朝日系にて放送された『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』の流れをくんだ作品だからだ。原案・脚本は、両作とも、直木賞作家・金城一紀氏のオリジナル作で、テレ朝で同系のドラマがオンエアされていてもおかしくなかったのだ。つまり、「人のふんどしで相撲を取ったようなもの」といわれても反論できそうにない。 ネット上では、『BORDER』『MOZU』(TBS系&WOWOW)、『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)に「似ている」との声がもっぱら。『MOZU』は『CRISIS』で準主役を務めている西島秀俊の主演作で、『SP』は金城氏の脚本であったため、そう言われても致し方ないところ。だが、実際、視聴率がこれだけよかったのだから、既視感があったとしても視聴者の満足度はおおむね高かったようだ。 ただ、ひとついえることは「小栗の主演だから数字が取れた」というわけでもなさそうだ。初回では、実質的な主役の働きをしたのは間違いなく西島で、セリフの多さでは圧倒的に田中哲司だった。小栗は新幹線から川に飛び込むシーンと、ラストの女性を口説くシーンが印象に残ったくらいで、存在感が薄く、「いったい主役は誰なの?」と、突っ込まれてもおかしくなかった。 「初回がよかったからといって、油断は禁物です。フジでは、15年10月期の松坂桃李主演『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』が初回で12.9%も取ったのに、第2話で6.3%と半分以下にダウンしてしまい、平均視聴率も1ケタに終わった例もあります。ここから先が本当の勝負です」(同) こうなると、同局としては、平均13.4%をマークした『銭の戦争』以来の大ヒットを期待したいところで、今後の視聴率推移に注目したい。 (文=田中七男)フジテレビ系『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』番組サイトより
フジの小栗旬主演『CRISIS』、人のふんどしで“超”高視聴率ゲット! いったい主役は誰なの?
小栗旬主演の連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系/火曜午後9時~)の初回が11日に放送され、13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進した。 「今のフジで13.9%となると、他局なら、プラス5%ぐらい取れていたはずですから、すごい数字ですよ」(テレビ誌関係者) 同局のドラマとしては、まさに目の玉が飛び出るような“超”高視聴率で、かつ日本テレビ系の人気バラエティ『ザ!世界仰天ニュース』(12.7%)にも勝ったのだから、お祭り騒ぎになっているという。 それもそのはず、1月期の同枠の草なぎ剛主演『嘘の戦争』でさえ、最高は12.0%(第2話)。同局の連ドラでは、2015年1月期の杏主演『デート~恋とはどんなものかしら~』(最高14.8%=初回)、草なぎ主演『銭の戦争』(最高15.4%=最終回)以来、実に2年3カ月ぶりの“快挙”なのだ。 ただ、手放しで喜んではいられない。『CRISIS』は、14年4月期に小栗主演でテレビ朝日系にて放送された『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』の流れをくんだ作品だからだ。原案・脚本は、両作とも、直木賞作家・金城一紀氏のオリジナル作で、テレ朝で同系のドラマがオンエアされていてもおかしくなかったのだ。つまり、「人のふんどしで相撲を取ったようなもの」といわれても反論できそうにない。 ネット上では、『BORDER』『MOZU』(TBS系&WOWOW)、『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)に「似ている」との声がもっぱら。『MOZU』は『CRISIS』で準主役を務めている西島秀俊の主演作で、『SP』は金城氏の脚本であったため、そう言われても致し方ないところ。だが、実際、視聴率がこれだけよかったのだから、既視感があったとしても視聴者の満足度はおおむね高かったようだ。 ただ、ひとついえることは「小栗の主演だから数字が取れた」というわけでもなさそうだ。初回では、実質的な主役の働きをしたのは間違いなく西島で、セリフの多さでは圧倒的に田中哲司だった。小栗は新幹線から川に飛び込むシーンと、ラストの女性を口説くシーンが印象に残ったくらいで、存在感が薄く、「いったい主役は誰なの?」と、突っ込まれてもおかしくなかった。 「初回がよかったからといって、油断は禁物です。フジでは、15年10月期の松坂桃李主演『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』が初回で12.9%も取ったのに、第2話で6.3%と半分以下にダウンしてしまい、平均視聴率も1ケタに終わった例もあります。ここから先が本当の勝負です」(同) こうなると、同局としては、平均13.4%をマークした『銭の戦争』以来の大ヒットを期待したいところで、今後の視聴率推移に注目したい。 (文=田中七男)フジテレビ系『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』番組サイトより
「お前が死ねよ」時代に突入した沢尻エリカ主演『母になる』、ジャニーズ俳優が衝撃の“棒演技”
「別に……」時代から「お前が死ねよ」時代へ華麗にジャンプアップした沢尻エリカ様主演の連続ドラマ『母になる』(日本テレビ系)の全話レビュー。12日に放送された第1話の10分拡大スペシャルは、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。同枠前クールの『東京タラレバ娘』の初回が13.8%でしたから、少々寂しいスタートとなりました。 同作は、2年ぶりに連ドラ出演するエリカ様が話題ですが、メーンでHey! Say! JUMP・中島裕翔、ジャニーズJr.・道枝駿佑が出演する“ジャニーズドラマ”の側面もあります。中でも主人公の息子役を演じる14歳の道枝は、これがドラマ初出演。演技経験もほとんどなさそうです。かなり重要な役ですが、どんなフレッシュな演技を見せてくれるのか、ワクワクしますね! さっそく初回のあらすじをザッと振り返りましょう。







