市民税はらってねぇ、国民年金はらってねぇ♪ 埼玉が生んだ偉大なるラップグループ「SHO-GUNG」の過激なリリックがテレビから流れてくる。『SRサイタマノラッパー』(09)を心のバイブルにしてきた人間にとっては感動の瞬間だ。超低予算なインディーズ映画『SRサイタマノラッパー』が連続ドラマ化され、地上波テレビでオンエアされる日がくるとは夢にも思わなかった。『SRサイタマノラッパー』のヒロイン・みひろが、『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)での女子ラッパーたちとの対決シーンが、そして『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(12)で刑務所に収監されたMIGHTYがIKKUとTOMに別れを告げるエンディングが……。劇場版北関東三部作の名場面が次々と映し出されるオープニングに、思わず胸の奥が熱くなる金曜の深夜だった。 劇場版『SRサイタマノラッパー』を観てない人にとっては、「えっ、このデブとネズミ男がドラマの主人公なの?」と首を傾げることしきりだろう。いや、そのまさかです。このグラサンデブIKKU(駒木根隆介)とネズミ男風のTOM(水澤紳吾)がライブハウスもCDショップもない埼玉の田舎町でラップグループ「SHO-GUNG」を結成し、エミネムやカニエ・ウェストみたいに音楽の世界でのし上がろうという夢物語を描いたのが『SRサイタマノラッパー』。この2人に年下のMIGHTY(奥野瑛太)を加えてライブデビューを目指したものの、自分たちの中に歌にしたいテーマが見つからず、どんよりとした現実により苦しむはめに。 地方都市在住者の生ぬるいがゆえのしんどさに加え、日大芸術学部映画学科を卒業したものの思うように映画が撮れずに30歳を迎えようとしていた入江悠監督の「この映画が失敗したら、もう映画の道は諦める」という追い詰められた心情がリアルに投影された『SR1』は、入江監督と同じようにバイトやニート生活を悶々と送っていた若者たちのハートを直撃。低予算の自主映画ながら、口コミ&ネットで火が点き、全国の単館系映画館でロングランヒットするという奇跡が起きた。このヒットに入江監督は自信を得て、山田真歩&安藤サクラらを主演に迎えた群馬編『SR2』、IKKUたちと別れたMIGHTYが裏社会へ身をやつしていく栃木編『SR3』と“北関東三部作”としてシリーズ化されていった。 劇場版三部作の成功で入江監督はインディーズドリームの体現者となり、『日々ロック』(14)や『ジョーカー・ゲーム』(15)、『太陽』(16)といったメジャー映画を任されていく。いわば、入江監督は地方在住のニートやフリーターたちの“希望の星”となったわけだ。『SR2』の公開時には、各都道府県をIKKUたちがラップ行脚する全国制覇の夢を語っていた入江監督。そんな途方もない夢がTVシリーズ化されたことで、グンググーンと現実味を帯びてきたではないか。夢をただの夢で終わらせないなんて、入江監督やっぱりあんたはカッケーよ!! さて肝心の『SRサイタマノラッパー マイクの細道』第1話。IKKUが昼まで寝ていると、『SR1』で声でしか存在が認められなかった妹が登場。妹・茉美は兄宛てに手紙が届いたことを知らせる。何と「SHO-GUNG」が川崎のクラブチッタで開かれるライブイベントの前座に抽選で選ばれたことを記した手紙だった。狂喜するIKKU。だが、我々視聴者はもっと驚いた。チラッとしか映らなかった妹・茉美だが、人気グラビアアイドルの柳ゆり菜ではないか。あのデブラッパーに、こんなかわいい妹がいたとは! IKKU役の駒木根はDVDが絶賛レンタル中の『愛の渦』(14)で大胆なベッドシーンを演じたが、駒木根の汗まみれの裸体と柳ゆり菜の巨乳が揺れるセクシー水着グラビアが頭の中でマッシュアップして仕方ない。まぁ、それは置いておこう。さらに驚いたのは地元の性風俗店で働いていたTOMに奥さんがいたということ。しかも、かなり美人で性格もよさげな外国人妻・トリーシャ(コトウロレナ)だ。連ドラならではの意外性のある展開から目が離せない。 クラブチッタに出演するために「SHO-GUNG」を再結成しようと鼻息荒く持ち掛けるIKKUに対し、「嫁がいるし、子どもも産まれるから」と辞退するTOM。このシーン、第1話の見どころです。『SR1』のラストのように熱いラップでTOMの心に呼び掛けるIKKU。まだ「SHO-GUNG」は一度もクラブデビューを果たしていない。『SR1』では公民館で曲を披露して大恥を掻き、『SR3』では野外フェスのステージに立ったものの、絶妙のタイミングでMIGHTYが騒ぎを起こしてライブは中断してしまった。一度でいいから、きちんとライブをやって、中途半端な青春にケジメをつけよう。それが連ドラ版『SR』のテーマだ。 夢を見ている時間は楽しいけれど、ふと現実に立ち返ると帰り道がもうないことに気づいてしまう。夢を追い掛け続けることは両刃の剣のような恐ろしさがある。IKKUのラップに耳を塞さぎ、「もう地獄に戻さないでよ。この悪魔!」と罵るTOM。「もう終わったの、俺の青春。もう戻れないって、あの興奮」。普段はボケキャラのくせに「あっ、いま韻踏んだ」と冷静に指摘するIKKU。かくして、超かっこいいオープニング映像を挟んで、伝説のラップグループ「SHO-GUNG」は再始動することに。そして、一時期メンバーだったものの、姿を消したMIGHTYを探し出してクラブチッタのステージに立つことを2人のラッパーは目指す。 ブロッコリー農家のMIGHTY宅を久しぶりに訪ねるIKKUとTOM。『SR3』で傷害事件を起こして刑務所送りとなったMIGHTYだが、実家のお母さんに聞くとすでに出所しており、今は青森県大間町にいるらしい。ずっと姿を見せない息子のことを心配するMIGHTYの母親から交通費5万円をちゃっかり預かって、MIGHTYを実家に連れ戻すことを請け負うIKKU。埼玉から東京には一度も上京したことのないIKKUとTOMだが、東京以外の地方へ出向く分にはフットワークが軽い。ヒッチハイクでうまいこと本州の最北端・大間に辿り着いたIKKUとTOMは地元名物のマグロ料理店でデブの運転手(皆川猿時)に睨まれ、海岸では青森弁の地元ギャル・トーコ(山本舞香)にいちゃもんを付けられ5,000円をカツアゲされるはめに。それでも、偶然入ったスナックでMIGHTYにばったり遭遇するという非常に都合のいい第1話の幕切れだった。 3週間後に迫ったクラブチッタでのライブに間に合うよう、MIGHTYを連れ戻すことが超頼りないこの2人にできるのか。気性の荒いトラックの運転手と、スナックに通い詰めるメガネ中年(杉村蝉之介)から結婚を迫られているトーコを巻き込んで東北道を南下するロードムービーとなっていきそうだ。ちょっと気になるのは、一行は東北最大の都市・仙台で途中下車するかどうか。仙台は入江監督にとって、トラウマシティとして記憶されている街。『SR1』でブレークする前、長編デビュー作『ジャポニカ・ウイルス』(06)を完成させた入江監督は仙台の上映会でお披露目しているが、上映後の質疑応答の際に司会者と会場の観客たちから酷評されまくり、精神的にボコボコにされた体験がある。そのときの苦い記憶は『SR1』の公民館ライブでIKKUたちが吊るし上げられるシーンとして再現されており、いわば『SR』シリーズを生み出す言動力ともなった因縁の街である。「SHO-GUNG」のクラブチッタでのライブデビューはもちろん、入江監督が自分自身の20代の頃のトラウマにどうオトシマエを付けるかにも注目したい。 (文=長野辰次)テレビ東京系『SRサイタマノラッパー マイクの細道』番組サイトより
日別アーカイブ: 2017年4月10日
『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』第1話 あの号泣メ~ンがテレ東の深夜に帰ってきた!!
市民税はらってねぇ、国民年金はらってねぇ♪ 埼玉が生んだ偉大なるラップグループ「SHO-GUNG」の過激なリリックがテレビから流れてくる。『SRサイタマノラッパー』(09)を心のバイブルにしてきた人間にとっては感動の瞬間だ。超低予算なインディーズ映画『SRサイタマノラッパー』が連続ドラマ化され、地上波テレビでオンエアされる日がくるとは夢にも思わなかった。『SRサイタマノラッパー』のヒロイン・みひろが、『SRサイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』(10)での女子ラッパーたちとの対決シーンが、そして『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(12)で刑務所に収監されたMIGHTYがIKKUとTOMに別れを告げるエンディングが……。劇場版北関東三部作の名場面が次々と映し出されるオープニングに、思わず胸の奥が熱くなる金曜の深夜だった。 劇場版『SRサイタマノラッパー』を観てない人にとっては、「えっ、このデブとネズミ男がドラマの主人公なの?」と首を傾げることしきりだろう。いや、そのまさかです。このグラサンデブIKKU(駒木根隆介)とネズミ男風のTOM(水澤紳吾)がライブハウスもCDショップもない埼玉の田舎町でラップグループ「SHO-GUNG」を結成し、エミネムやカニエ・ウェストみたいに音楽の世界でのし上がろうという夢物語を描いたのが『SRサイタマノラッパー』。この2人に年下のMIGHTY(奥野瑛太)を加えてライブデビューを目指したものの、自分たちの中に歌にしたいテーマが見つからず、どんよりとした現実により苦しむはめに。 地方都市在住者の生ぬるいがゆえのしんどさに加え、日大芸術学部映画学科を卒業したものの思うように映画が撮れずに30歳を迎えようとしていた入江悠監督の「この映画が失敗したら、もう映画の道は諦める」という追い詰められた心情がリアルに投影された『SR1』は、入江監督と同じようにバイトやニート生活を悶々と送っていた若者たちのハートを直撃。低予算の自主映画ながら、口コミ&ネットで火が点き、全国の単館系映画館でロングランヒットするという奇跡が起きた。このヒットに入江監督は自信を得て、山田真歩&安藤サクラらを主演に迎えた群馬編『SR2』、IKKUたちと別れたMIGHTYが裏社会へ身をやつしていく栃木編『SR3』と“北関東三部作”としてシリーズ化されていった。 劇場版三部作の成功で入江監督はインディーズドリームの体現者となり、『日々ロック』(14)や『ジョーカー・ゲーム』(15)、『太陽』(16)といったメジャー映画を任されていく。いわば、入江監督は地方在住のニートやフリーターたちの“希望の星”となったわけだ。『SR2』の公開時には、各都道府県をIKKUたちがラップ行脚する全国制覇の夢を語っていた入江監督。そんな途方もない夢がTVシリーズ化されたことで、グンググーンと現実味を帯びてきたではないか。夢をただの夢で終わらせないなんて、入江監督やっぱりあんたはカッケーよ!! さて肝心の『SRサイタマノラッパー マイクの細道』第1話。IKKUが昼まで寝ていると、『SR1』で声でしか存在が認められなかった妹が登場。妹・茉美は兄宛てに手紙が届いたことを知らせる。何と「SHO-GUNG」が川崎のクラブチッタで開かれるライブイベントの前座に抽選で選ばれたことを記した手紙だった。狂喜するIKKU。だが、我々視聴者はもっと驚いた。チラッとしか映らなかった妹・茉美だが、人気グラビアアイドルの柳ゆり菜ではないか。あのデブラッパーに、こんなかわいい妹がいたとは! IKKU役の駒木根はDVDが絶賛レンタル中の『愛の渦』(14)で大胆なベッドシーンを演じたが、駒木根の汗まみれの裸体と柳ゆり菜の巨乳が揺れるセクシー水着グラビアが頭の中でマッシュアップして仕方ない。まぁ、それは置いておこう。さらに驚いたのは地元の性風俗店で働いていたTOMに奥さんがいたということ。しかも、かなり美人で性格もよさげな外国人妻・トリーシャ(コトウロレナ)だ。連ドラならではの意外性のある展開から目が離せない。 クラブチッタに出演するために「SHO-GUNG」を再結成しようと鼻息荒く持ち掛けるIKKUに対し、「嫁がいるし、子どもも産まれるから」と辞退するTOM。このシーン、第1話の見どころです。『SR1』のラストのように熱いラップでTOMの心に呼び掛けるIKKU。まだ「SHO-GUNG」は一度もクラブデビューを果たしていない。『SR1』では公民館で曲を披露して大恥を掻き、『SR3』では野外フェスのステージに立ったものの、絶妙のタイミングでMIGHTYが騒ぎを起こしてライブは中断してしまった。一度でいいから、きちんとライブをやって、中途半端な青春にケジメをつけよう。それが連ドラ版『SR』のテーマだ。 夢を見ている時間は楽しいけれど、ふと現実に立ち返ると帰り道がもうないことに気づいてしまう。夢を追い掛け続けることは両刃の剣のような恐ろしさがある。IKKUのラップに耳を塞さぎ、「もう地獄に戻さないでよ。この悪魔!」と罵るTOM。「もう終わったの、俺の青春。もう戻れないって、あの興奮」。普段はボケキャラのくせに「あっ、いま韻踏んだ」と冷静に指摘するIKKU。かくして、超かっこいいオープニング映像を挟んで、伝説のラップグループ「SHO-GUNG」は再始動することに。そして、一時期メンバーだったものの、姿を消したMIGHTYを探し出してクラブチッタのステージに立つことを2人のラッパーは目指す。 ブロッコリー農家のMIGHTY宅を久しぶりに訪ねるIKKUとTOM。『SR3』で傷害事件を起こして刑務所送りとなったMIGHTYだが、実家のお母さんに聞くとすでに出所しており、今は青森県大間町にいるらしい。ずっと姿を見せない息子のことを心配するMIGHTYの母親から交通費5万円をちゃっかり預かって、MIGHTYを実家に連れ戻すことを請け負うIKKU。埼玉から東京には一度も上京したことのないIKKUとTOMだが、東京以外の地方へ出向く分にはフットワークが軽い。ヒッチハイクでうまいこと本州の最北端・大間に辿り着いたIKKUとTOMは地元名物のマグロ料理店でデブの運転手(皆川猿時)に睨まれ、海岸では青森弁の地元ギャル・トーコ(山本舞香)にいちゃもんを付けられ5,000円をカツアゲされるはめに。それでも、偶然入ったスナックでMIGHTYにばったり遭遇するという非常に都合のいい第1話の幕切れだった。 3週間後に迫ったクラブチッタでのライブに間に合うよう、MIGHTYを連れ戻すことが超頼りないこの2人にできるのか。気性の荒いトラックの運転手と、スナックに通い詰めるメガネ中年(杉村蝉之介)から結婚を迫られているトーコを巻き込んで東北道を南下するロードムービーとなっていきそうだ。ちょっと気になるのは、一行は東北最大の都市・仙台で途中下車するかどうか。仙台は入江監督にとって、トラウマシティとして記憶されている街。『SR1』でブレークする前、長編デビュー作『ジャポニカ・ウイルス』(06)を完成させた入江監督は仙台の上映会でお披露目しているが、上映後の質疑応答の際に司会者と会場の観客たちから酷評されまくり、精神的にボコボコにされた体験がある。そのときの苦い記憶は『SR1』の公民館ライブでIKKUたちが吊るし上げられるシーンとして再現されており、いわば『SR』シリーズを生み出す言動力ともなった因縁の街である。「SHO-GUNG」のクラブチッタでのライブデビューはもちろん、入江監督が自分自身の20代の頃のトラウマにどうオトシマエを付けるかにも注目したい。 (文=長野辰次)テレビ東京系『SRサイタマノラッパー マイクの細道』番組サイトより
AKB48・高橋みなみ、全国ツアーの会場キャパに驚愕! 板野友美は新曲イベントに「人がまばら……」
AKB48を卒業して1年が経過した歌手・高橋みなみが8日、ソロとしては初となる全国ツアーの日程を発表。その会場の小ささに、ファンがザワついている。 同ツアーは、7月15日の北海道・札幌PENNY LANE24を皮切りに、9月25日の東京・赤坂BLITZまで全国15カ所を回るもの。その会場は、客席200席の福島・いわきPITや、オールスタンディングでキャパ約300人の福岡・DRUM Be-1、同じくキャパ約300人の新潟GOLDEN PIGS REDSTAGEをはじめ、その多くがキャパ500人以下の“小箱”だ。 これに、ネット上では「会場の小ささに衝撃」「こんなに人気ないとは」「たかみなって、国民的アイドルグループの総監督じゃなかったっけ」「Twitterには、45万人もフォロワーがいるのに」といった声が相次いでいる。 「卒業前には、中森明菜を目標に音楽活動をしていくと明言していた高橋ですが、歌手としては完全に迷走。素人のカラオケに毛が生えた程度の歌声が評価されるわけもなく、昨年10月にリリースしたソロアルバムは不発。さらに、卒業直後には40歳会社員との3連泊デートが報じられ、アイドル時代のファンも離れてしまった。そういった状況を踏まえ、関係者は今回のツアー規模を判断したのでしょう」(芸能記者) 一方、高橋同様に歌手の道を選んだ元AKB48・板野友美も「ファンが激減している」と話題だ。板野は8日、ラゾーナ川崎で9thシングル「♯いいね!」(キングレコード)の発売記念イベントを開催。CD予約者を対象にミニライブとハイタッチ会を行ったが、会場を訪れたファンのSNSには「ともちん見に来たけど、人少なくなったなー」「人がまばらで寂しい……」との声が見受けられた。 「これまでたびたびラゾーナ川崎でイベントを行ってきた板野ですが、以前はこの何倍もの客が集まっていただけに、ファンもショックを隠しきれない様子。イベントの最後、マスコミにバラ撒くための板野の写真を、ファンをバックに撮影するのがお決まりとなっていますが、今回の報道写真はファンの層に奥行きがなく寂しい仕上がりに。とはいえ、脱毛サロンやカラコンの広告に起用されている分、高橋の厳しさに比べたら、まだマシといえそう」(同) 知名度は抜群ながら、ライブ現場となると悲しい現状の高橋と板野。かつて“神7”と呼ばれた2人でも、実力がモノをいうソロ活動はなかなか難しいようだ。
AKB48・高橋みなみ、全国ツアーの会場キャパに驚愕! 板野友美は新曲イベントに「人がまばら……」
AKB48を卒業して1年が経過した歌手・高橋みなみが8日、ソロとしては初となる全国ツアーの日程を発表。その会場の小ささに、ファンがザワついている。 同ツアーは、7月15日の北海道・札幌PENNY LANE24を皮切りに、9月25日の東京・赤坂BLITZまで全国15カ所を回るもの。その会場は、客席200席の福島・いわきPITや、オールスタンディングでキャパ約300人の福岡・DRUM Be-1、同じくキャパ約300人の新潟GOLDEN PIGS REDSTAGEをはじめ、その多くがキャパ500人以下の“小箱”だ。 これに、ネット上では「会場の小ささに衝撃」「こんなに人気ないとは」「たかみなって、国民的アイドルグループの総監督じゃなかったっけ」「Twitterには、45万人もフォロワーがいるのに」といった声が相次いでいる。 「卒業前には、中森明菜を目標に音楽活動をしていくと明言していた高橋ですが、歌手としては完全に迷走。素人のカラオケに毛が生えた程度の歌声が評価されるわけもなく、昨年10月にリリースしたソロアルバムは不発。さらに、卒業直後には40歳会社員との3連泊デートが報じられ、アイドル時代のファンも離れてしまった。そういった状況を踏まえ、関係者は今回のツアー規模を判断したのでしょう」(芸能記者) 一方、高橋同様に歌手の道を選んだ元AKB48・板野友美も「ファンが激減している」と話題だ。板野は8日、ラゾーナ川崎で9thシングル「♯いいね!」(キングレコード)の発売記念イベントを開催。CD予約者を対象にミニライブとハイタッチ会を行ったが、会場を訪れたファンのSNSには「ともちん見に来たけど、人少なくなったなー」「人がまばらで寂しい……」との声が見受けられた。 「これまでたびたびラゾーナ川崎でイベントを行ってきた板野ですが、以前はこの何倍もの客が集まっていただけに、ファンもショックを隠しきれない様子。イベントの最後、マスコミにバラ撒くための板野の写真を、ファンをバックに撮影するのがお決まりとなっていますが、今回の報道写真はファンの層に奥行きがなく寂しい仕上がりに。とはいえ、脱毛サロンやカラコンの広告に起用されている分、高橋の厳しさに比べたら、まだマシといえそう」(同) 知名度は抜群ながら、ライブ現場となると悲しい現状の高橋と板野。かつて“神7”と呼ばれた2人でも、実力がモノをいうソロ活動はなかなか難しいようだ。
朝ドラヒロインを2人輩出! TBS“大爆死”学園ドラマを業界中が再評価!?
「出演者から朝ドラ女優が2人も続けて出るというのは珍しいですよ。業界でも『やっぱりTBSの高校生ドラマは先見の明があるなぁ』と話題になってます」(芸能事務所関係者)
今秋スタートのNHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインを演じる葵わかな。先日まで放送していた同テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めた芳根京子は、15年7月期に放送された『表参道高校合唱部!』(TBS系)で共演している。
「このドラマには、ほかにも『まれ』(NHK)で土屋太鳳さんの子役時代を演じた松本来夢も出ていましたし、数年後の朝ドラヒロインの候補の1人といわれる、森川葵さんも出演。実際、ドラマの評価も高く、今になってもう一度見直すプロデューサーもいるみたいですよ」(テレビ局関係者)
TBSは現在、学園ドラマに関しては、一時の視聴率にとらわれないキャスティングを心がけているという。
「このドラマも数字だけ見たら全話平均で5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗でしたが、主演・芳根の現在の活躍は目を見張るものがあります。学園モノは、駆け出しの若手俳優・女優にとってはまさにチャンスの場であり、そこで目に留まれば、たとえ脇役でもその後の活躍が保障されますからね。同じく、高校生の野球ドラマだった『ROOKIES』(同)でも、脇役だった佐藤健なんかは、今ではメインだった市原隼人よりも活躍しています」(ドラマスタッフ)
実際、『ROOKIES』でブレークした佐藤はのちに、TBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場『天皇の料理番』(同)に主演し、高視聴率を叩き出して、TBSに“恩返し”している。
「他局に比べてTBSは、逸材をいち早く見つけることに長けているのかもしれません。それは役者だけでなく、ドラマ原作にも言えます。『半沢直樹』『下町ロケット』の原作権をいち早く得ることで、大ヒットドラマを世に送り出せたのは、TBSの目のつけどころがよかったということでしょう。現在もTBSは、原作者・池井戸潤先生と、いい関係を築けていますよ」(TBS関係者)
今後もTBSの“学園ドラマ”には要注目だ。
朝ドラヒロインを2人輩出! TBS“大爆死”学園ドラマを業界中が再評価!?
「出演者から朝ドラ女優が2人も続けて出るというのは珍しいですよ。業界でも『やっぱりTBSの高校生ドラマは先見の明があるなぁ』と話題になってます」(芸能事務所関係者)
今秋スタートのNHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインを演じる葵わかな。先日まで放送していた同テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めた芳根京子は、15年7月期に放送された『表参道高校合唱部!』(TBS系)で共演している。
「このドラマには、ほかにも『まれ』(NHK)で土屋太鳳さんの子役時代を演じた松本来夢も出ていましたし、数年後の朝ドラヒロインの候補の1人といわれる、森川葵さんも出演。実際、ドラマの評価も高く、今になってもう一度見直すプロデューサーもいるみたいですよ」(テレビ局関係者)
TBSは現在、学園ドラマに関しては、一時の視聴率にとらわれないキャスティングを心がけているという。
「このドラマも数字だけ見たら全話平均で5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗でしたが、主演・芳根の現在の活躍は目を見張るものがあります。学園モノは、駆け出しの若手俳優・女優にとってはまさにチャンスの場であり、そこで目に留まれば、たとえ脇役でもその後の活躍が保障されますからね。同じく、高校生の野球ドラマだった『ROOKIES』(同)でも、脇役だった佐藤健なんかは、今ではメインだった市原隼人よりも活躍しています」(ドラマスタッフ)
実際、『ROOKIES』でブレークした佐藤はのちに、TBSテレビ60周年特別企画・日曜劇場『天皇の料理番』(同)に主演し、高視聴率を叩き出して、TBSに“恩返し”している。
「他局に比べてTBSは、逸材をいち早く見つけることに長けているのかもしれません。それは役者だけでなく、ドラマ原作にも言えます。『半沢直樹』『下町ロケット』の原作権をいち早く得ることで、大ヒットドラマを世に送り出せたのは、TBSの目のつけどころがよかったということでしょう。現在もTBSは、原作者・池井戸潤先生と、いい関係を築けていますよ」(TBS関係者)
今後もTBSの“学園ドラマ”には要注目だ。
D・ジョンソンのタトゥーを4つも彫った大男が、サプライズで本人と対面し男泣き……!
ボディビルダーのような屈強の体躯と人懐っこい笑顔で、全米で絶大な人気を誇る俳優のドウェイン・ジョンソン。もともとは、「ザ・ロック」のリングネームで知られるプロレスラーだが、2001年に映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』に出演したことをきっかけに、俳優の仕事を増やすように。02年に公開された初主演映画『スコーピオン・キング』は大ヒット。プロレスファン以外にも名が知られるようになり「次世代のマッチョ俳優」として世界的にブレイクした。
現在は『ワイルド・スピード ICE BREAK』の全米公開を目前に控え、顔を見ない日はないというほどメディアに引っ張りだことなっているが、彼が出演した人気深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』でのワンシーンが「もらい泣きするほど感動」とネット上で話題となっている。
このコーナーは、番組司会者のジミー・ファロンがゲストのセレブと一緒に、観光地に作った「偽の撮影スポット」を訪れ、一般人の背後に忍び寄んで写真に写り込むという「セレブリティ・フォトボム」。これまでにキャメロン・ディアス、ジョン・ハム、クリス・プラット&クリス・エヴァンスら大物セレブたちが出演してきた人気コーナーだ。
5日に放送された「セレブリティ・フォトボム」では、フロリダ州にあるテーマパーク「ユニバーサル・オーランド・リゾート」で、“自分自身のかぶりもの”をかぶってフォトボムを楽しむジミーとドウェインの様子を紹介。フォトボムされ驚いた観光客は、かぶりものを取った彼らを見てさらにビックリ。キャーキャー叫んだり、あぜんとしたり、喜びのあまり飛びついたり、さまざまなリアクションをする。
2人が最後にフォトボムしたのは、若いカップル。男性はヒゲを生やして、体格もよく、タトゥーだらけ。その男性に忍び寄ったドウェインは、おもむろに帽子をかぶせてサプライズする。撮影後、男性はかぶりもののドウェインを見て「ロック!」とリング名で呼ぶ。そして、握手を交わし「マイメン! オレの5つの頃からのヒーローなんだぜ」とうれしそう。ここで2人はかぶりものを取るのだが、男性はまずジミーが出てきたのを見て驚いた表情になり、慌ててドウェインの方を見る。
本物のドウェインが目の前にいると知った男性は口に手を当て、感激のあまり泣きだしてしまう。ドウェインはそんな男性に両手を広げてハグをし、男性はドウェインの肩に顔を埋め「うっ、うっ、うっ」と男泣き。男は足に入れたドウェインのタトゥーを見せ、筋金入りのファンであることを伝える。ドウェインはフレンドリーに笑いかけ、一緒にいた女性にも笑顔を向けるなどサービス満点。最後は男性と肩を組み4人で記念撮影をしてコーナーは終了したのだった。
ちなみに男性が足に入れていたタトゥーは、ザ・ロックのレスラーとしてのキメ顔であり、レスラー時代の彼に魅せられファンになったという。男性は新婚旅行でフロリダに滞在していたとのことで、米芸能サイト「toofab」の取材に対して「実は、ロックのタトゥーを4つも入れてるんだ」とコメント。「とにかく驚いたよ。夢がかなって!」「この手のサプライズってSNSによく投稿されてるし、イギリスから来た我々の身に起きても不思議じゃないよね。いや、でも、まったくもって奇跡だけどさ!」と語った。
これほどまでにロックが好きな理由については「インスピレーションを与えてくれる人だから。最高にクールだしね」「SNSでは、ネガティブな世の中において常にポジティブでいる。ブレることがない」「ファンとの交流に時間を惜しまない」と説明。ネット上で「ロックを見て男泣きした大男」として大きな話題になっていることについては、「子どもの頃からずっと憧れていたヒーローに会えたんだから、どんなにイジられても全然構わない」と、筋金入りのファンらしい言葉を発していた。
ハリウッド俳優として大成功を収めてもレスラーの心意気を忘れず、ファンが期待する通りの“ヒールキャラ”を演じ続けるドウェイン。彼がここまで人気がある理由は「貧しかった時代を決して忘れず、謙虚でファンを大事にする気持ちを持ち続ける」「真面目で気さくな性格の持ち主」だからだろう。昨年「最も稼ぐ俳優ナンバーワン」に輝いた時にも「オレも最初は時給7ドルだった。オレが(貧しさを)打開できたんだがら、君たちだってできるはずだ」とツイート。「ロックはオレたちの真のヒーロー!」「夢と希望を与えてくれるリアルヒーロー!」と大絶賛されていた。
大の男を泣かせてしまう圧倒的なカリスマ性で全米を虜にしているドウェインが、今後どのように進化していくのか、実に楽しみである。
D・ジョンソンのタトゥーを4つも彫った大男が、サプライズで本人と対面し男泣き……!
ボディビルダーのような屈強の体躯と人懐っこい笑顔で、全米で絶大な人気を誇る俳優のドウェイン・ジョンソン。もともとは、「ザ・ロック」のリングネームで知られるプロレスラーだが、2001年に映画『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』に出演したことをきっかけに、俳優の仕事を増やすように。02年に公開された初主演映画『スコーピオン・キング』は大ヒット。プロレスファン以外にも名が知られるようになり「次世代のマッチョ俳優」として世界的にブレイクした。
現在は『ワイルド・スピード ICE BREAK』の全米公開を目前に控え、顔を見ない日はないというほどメディアに引っ張りだことなっているが、彼が出演した人気深夜トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』でのワンシーンが「もらい泣きするほど感動」とネット上で話題となっている。
このコーナーは、番組司会者のジミー・ファロンがゲストのセレブと一緒に、観光地に作った「偽の撮影スポット」を訪れ、一般人の背後に忍び寄んで写真に写り込むという「セレブリティ・フォトボム」。これまでにキャメロン・ディアス、ジョン・ハム、クリス・プラット&クリス・エヴァンスら大物セレブたちが出演してきた人気コーナーだ。
5日に放送された「セレブリティ・フォトボム」では、フロリダ州にあるテーマパーク「ユニバーサル・オーランド・リゾート」で、“自分自身のかぶりもの”をかぶってフォトボムを楽しむジミーとドウェインの様子を紹介。フォトボムされ驚いた観光客は、かぶりものを取った彼らを見てさらにビックリ。キャーキャー叫んだり、あぜんとしたり、喜びのあまり飛びついたり、さまざまなリアクションをする。
2人が最後にフォトボムしたのは、若いカップル。男性はヒゲを生やして、体格もよく、タトゥーだらけ。その男性に忍び寄ったドウェインは、おもむろに帽子をかぶせてサプライズする。撮影後、男性はかぶりもののドウェインを見て「ロック!」とリング名で呼ぶ。そして、握手を交わし「マイメン! オレの5つの頃からのヒーローなんだぜ」とうれしそう。ここで2人はかぶりものを取るのだが、男性はまずジミーが出てきたのを見て驚いた表情になり、慌ててドウェインの方を見る。
本物のドウェインが目の前にいると知った男性は口に手を当て、感激のあまり泣きだしてしまう。ドウェインはそんな男性に両手を広げてハグをし、男性はドウェインの肩に顔を埋め「うっ、うっ、うっ」と男泣き。男は足に入れたドウェインのタトゥーを見せ、筋金入りのファンであることを伝える。ドウェインはフレンドリーに笑いかけ、一緒にいた女性にも笑顔を向けるなどサービス満点。最後は男性と肩を組み4人で記念撮影をしてコーナーは終了したのだった。
ちなみに男性が足に入れていたタトゥーは、ザ・ロックのレスラーとしてのキメ顔であり、レスラー時代の彼に魅せられファンになったという。男性は新婚旅行でフロリダに滞在していたとのことで、米芸能サイト「toofab」の取材に対して「実は、ロックのタトゥーを4つも入れてるんだ」とコメント。「とにかく驚いたよ。夢がかなって!」「この手のサプライズってSNSによく投稿されてるし、イギリスから来た我々の身に起きても不思議じゃないよね。いや、でも、まったくもって奇跡だけどさ!」と語った。
これほどまでにロックが好きな理由については「インスピレーションを与えてくれる人だから。最高にクールだしね」「SNSでは、ネガティブな世の中において常にポジティブでいる。ブレることがない」「ファンとの交流に時間を惜しまない」と説明。ネット上で「ロックを見て男泣きした大男」として大きな話題になっていることについては、「子どもの頃からずっと憧れていたヒーローに会えたんだから、どんなにイジられても全然構わない」と、筋金入りのファンらしい言葉を発していた。
ハリウッド俳優として大成功を収めてもレスラーの心意気を忘れず、ファンが期待する通りの“ヒールキャラ”を演じ続けるドウェイン。彼がここまで人気がある理由は「貧しかった時代を決して忘れず、謙虚でファンを大事にする気持ちを持ち続ける」「真面目で気さくな性格の持ち主」だからだろう。昨年「最も稼ぐ俳優ナンバーワン」に輝いた時にも「オレも最初は時給7ドルだった。オレが(貧しさを)打開できたんだがら、君たちだってできるはずだ」とツイート。「ロックはオレたちの真のヒーロー!」「夢と希望を与えてくれるリアルヒーロー!」と大絶賛されていた。
大の男を泣かせてしまう圧倒的なカリスマ性で全米を虜にしているドウェインが、今後どのように進化していくのか、実に楽しみである。
10歳男児に馬乗りで顔面メッタ刺し……モンスター級の凶悪事件に人民騒然!
児童への凄惨な暴行事件が相次ぐ中国で、今度は殺人未遂事件が発生した。 「現代快報」(4月6日付)によると、江蘇省徐州市豊県で、10歳の男児が顔を9カ所も刺され、重傷を負っているところを近隣住民に保護された。 童童(トントン)ちゃんは、2人の兄と祖父母の5人暮らし。都会に出稼ぎに行っている両親とは、数カ月に一度会えるのを楽しみにしていた。4月2日の午前、家の外で兄たちと遊んでいたトントンちゃんだったが、しばらくすると突然泣き叫ぶ声が聞こえてきた。祖父母は慌てて外に飛び出し、叫び声のするほうへ目をやると、そこには顔面が血だらけになった、トントンちゃんの衝撃的な姿があったのだった。 事件を目撃した近隣住民によると、「50代くらいの男が突然、トントンちゃんに襲いかかり、馬乗りになると、持っていた包丁で顔面を狙って執拗に切り付けた。トントンちゃんは顔中血だらけで、大声で泣いていた。そこへトントンちゃんのおじいさんがやってきて、包丁を持った男と揉み合いになった。最後はおじいさんが男の腕にかみついて、包丁を男から奪い取ったところで、現場に警察がやってきた」という。 逮捕された男は、なんとトントンちゃん一家の隣に住んでいたことが判明。警察の調べによると、この男とトントンちゃん一家には、これまで住民トラブルなどはなく、現在も犯行動機について取り調べが続いている。病院に搬送され、手術を終えた直後のトントンちゃん
トントンちゃんは徐州市内の病院に緊急搬送されたが、医師によると、包丁による刺し傷は顔面と首、左手に集中しており、特に顔面の傷は口の中まで貫通。舌は3分の2が切断されており、一時は危険な状況にあったという。 残忍な事件には慣れっこのはずの中国ネット民たちも、なんの罪もない子どもに対してのこれほどの仕打ちには衝撃を隠せない様子。「良心のかけらもない人間だとしても、これまでのことができるものなのか……」「この男はモンスターだ。生かしておけば、また同じことをするだろう」 現在、トントンちゃんは回復し、退院に向けて治療が続けられているというが、顔や体に受けた大きな傷痕は、精神的に大きな影響を与える可能性があると医師は指摘している。 今後、男への精神鑑定なども行われるというが、たとえ厳罰が下ったとしても、トントンちゃんの苦しみが簡単に癒えることはないだろう。 (文=青山大樹)左手には、男の犯行から身を守るための、無数の防御創が確認できる
アンジャッシュ・渡部建、実は“超セレブ芸人”!? 「佐々木希は玉の輿」の意外な業界評
以前から交際が報じられていた佐々木希とアンジャッシュ・渡部建が、ついに結婚を発表した。ネット上では、「渡部に佐々木はもったいない」といった声も少なくないが、業界関係者は「むしろ佐々木の方が『渡部と結婚できてよかったな』と羨ましがられている」と指摘する。
「2人が結婚を公にしたのは、4月9日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)。放送前から“重大発表”があることが告知され、ラスト30分の生放送で、渡部が『私、渡部建は佐々木希さんと結婚いたします!』と発表しました。佐々木も生電話で結婚報告に参加するなど、番組を盛り上げていましたよ」(スポーツ紙記者)
2人の関係は、2015年から報じられており、今回ようやくゴールインとあって、双方のファンからは祝福のコメントが続々とネット上に上がっている。
「その一方で、『佐々木なら、もっと若くてお金持ちの男を捕まえられたはず』『40歳を越えた芸人が、まだ20代の美人女優と結婚って羨ましすぎる』といった書き込みも散見されます。しかし、渡部は所属事務所の人力舎、引いては芸能界でもトップクラスの超セレブ芸人であり、実際には佐々木の方が“勝ち組”といえるでしょう」(芸能プロ関係者)
普段、テレビで目にする“イジられキャラ”の渡部からは想像しにくいが、彼はかなりの高給取りだという。
「『王様のブランチ』(TBS系)『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)など、バラエティ出演はMCがメイン、広告に起用される機会も多いなど、渡部はギャラの高い仕事をいくつもこなしています。また裏の顔はかなりの努力家で、グルメや夜景などの知識も、“仕事を増やすため”に勉強したんだとか。その結果、渡部の収入は、『児嶋と比べて1ケタ違う』とまでいわれているんです。少なくとも所属の人力舎ではダントツの収入を誇っているでしょう」(同)
さらに渡部の“イジられキャラ”な一面もまた、仕事につながっているという。
「“MCでありながら、イジられても面白い”というのは、彼の持ち味であり、キャスティングされやすい要因の1つ。浮き沈みの激しい芸能界でも生き残っていくタイプだと思います。佐々木は、現在女優業をメインに活動中ですが、『壊滅的に演技力がない』といわれており、これから30代に入ると、仕事がどんどん減っていくのは目に見えていました。そんな中、渡部と結婚とあって、手堅い相手を選んだなという印象です」(同)
芸能界屈指の美女をゲットした渡部と、玉の輿に乗った佐々木。世間の評価とは裏腹に、誰よりもこの結婚に喜びを爆発させているのは、佐々木の方なのかもしれない。



