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なかよしJUMPのラブラブ「カップリングショット」を一挙公開!

Contents
山田×知念 ・・・・04P~
八乙女×薮・・・・08P~
山田×中島・・・・12P~
有岡×伊野尾・・・16P~
山田×岡本・・・・20P~
知念×伊野尾・・・24P~
髙木×薮・・・・・28P~
中島×八乙女・・・32P~
知念×薮・・・・・36P~
有岡×髙木・・・・40P~
山田×有岡・・・・44P~
知念×岡本・・・・46P~
山田×八乙女・・・48P~
中島×岡本・・・・50P~
中島×有岡・・・・52P~
岡本×薮・・・・・54P~
知念×有岡・・・・56P~
岡本×八乙女・・・58P~
山田×髙木・・・・60P~
有岡×薮・・・・・62P~
伊野尾×薮・・・・64P~
知念×中島・・・・66P~
知念×八乙女・・・68P~
中島×髙木・・・・70P~
有岡×八乙女・・・72P~
髙木×伊野尾・・・74P~
髙木×八乙女・・・76P~
山田×伊野尾・・・78P~
知念×髙木・・・・80P~
中島×薮・・・・・82P~
岡本×伊野尾・・・84P~
山田×薮・・・・・86P~
岡本×有岡・・・・88P~
伊野尾×八乙女・・90P~
中島×伊野尾・・・92P~
岡本×髙木・・・・94P~
JUMP の活躍たっぷり見せます!
ジャニーズカウントダウン 2016-2017
フォトレポート・・97P~

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あの有名ブランドの創設者は超苦労人だった!? 『ココ・アヴァン・シャネル』DVDプレゼント

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 花粉症真っ盛りの季節。くしゃみに鼻水に肌荒れにと、「化粧する気も、オシャレする気もまったく起きない!」と気分が沈んでいる人もいるでしょう。そんなあなたの気分を上げる映画DVD『ココ・アヴァン・シャネル』をプレゼントに用意しました。

 フランスの孤児院で育てられたガブリエル(オドレイ・トトゥ)。施設を出た後、彼女はナイトクラブで歌を歌ったり、お針子として働いていた。そんなある日、エティエンヌ・バルサンという男(ブノワ・ポールブールド)に出会い、彼女は今までとはまるで違う不自由のない暮らしを手に入れる。しかし、その生活は退屈で刺激のないとてもつまらないものだった。そんな日々を過ごしていた最中、ボーイ・カペル(アレッサンドロ・ニボラ)に恋をした彼女は、自分を自由に表現し、誰にも縛られないファッションを追求していくようになるのだが――。

 今では超有名ブランドで知られているシャネルですが、シャネルを創り上げた女性の過去はなかなかに壮絶だったんですね。主人公のガブリエルを演じたオドレイ・トトゥは、映画『アメリ』でアメリ役を演じたことで有名。『アメリ』とは違ったタイプのガブリエルも、彼女ならば存分に魅せてくれるはずと期待が高まります。

 今回は、『ココ・アヴァン・シャネル』のDVDを3名の方にプレゼント。オドレイ・トトゥのファンなのという人も、「シャネルといったらハイヒールモモコのイメージしかない」という人も、サイ女読者の皆さん、ぜひご応募ください。

※4月10日〆

ご応募はこちらから
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総天然色アイドル図鑑『トリー・コリンズ(閃光ロードショー)』

総天然色アイドル図鑑『トリー・コリンズ(閃光ロードショー)』の画像1
“今一番キレイにアイドルを撮る”メディア、TOKYO IDOL NETの人気ポートレイトから、選りすぐりのアイドルちゃんをお届け! 歌って踊るだけじゃない、アイドルの魅力をご堪能あれ!  今回は、アイドルグループ「閃光ロードショー」から、トリー・コリンズちゃんが登場!
総天然色アイドル図鑑『トリー・コリンズ(閃光ロードショー)』の画像2
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総天然色アイドル図鑑『トリー・コリンズ(閃光ロードショー)』の画像8
●トリー・コリンズ 映画をモチーフにした劇場型ユニット『閃光ロードショー』の新メンバー。1998年9月6日生まれ、東京都出身。閃光カラーはホワイトで、閃光映画はSF。鳥海絢菜としても活動中。本日(3月26日)の「第2回プラッとアイドルフェスティバル」にて2名の新メンバーが発表された閃光ロードショー。6人体制でパワーアップし、各種対バンイベントに出演予定だ。 Twitter:@larmeayana TOKYO IDOL NETの記事はこちら(http://www.tokyoidol.net/?p=26993●TOKYO IDOL NET ライブレポートやポートレートなど、写真をメインにアイドルに関するさまざまなコンテンツを発信。アイドルと写真双方の魅力を知ってもらいたいと活動しています。http://www.tokyoidol.net/

お尻の愛撫は「アナル」だけじゃない! お尻の快感ポイントと刺激方法

クリーニングに出そうと思ったコートがまだ活躍しそうです。衣替えをするタイミングがわかりません。こんにちは、大根 蘭です。

 「前戯」といえば、女性にはオッパイ(乳首)愛撫やクンニ・指マン、男性には乳首責めやフェラが鉄板だと思いますが、意外に忘れられている場所が「お尻」。アナルセックスに興味のある方はいると思いますが、「肛門」以外のお尻周辺も愛撫によって快感を得る部分であることをお伝えしたいと思います。

◎お尻

 お尻は「側面(そくめん)」「臀部(でんぶ)」「谷間(割れ目)」の3つで出来上がっています。

「側面」は、下半身が疲れている時に“押すと気持ちいい”と言われる部分でもあるので、強めの力でも問題ナシですがセックスの時は優しく触った方が快感に変わります。筋肉と脂肪に包まれた「臀部」は、強めの愛撫が気持ちいい刺激を与えますが「谷間」は、性器が近くにあるため敏感な部分です。というようにそれぞれ感度が違うので、この3つのパーツごとに愛撫の強さを変えていくことが大事なポイントです。

*「側面」両手でゆっくり円を描くように優しく撫でる

*「臀部」手の平で臀部を強めに撫で、掴む(揉む)

*「谷間」指先で谷間の側面を優しく刺激する

 セックス中はもちろん、セックス前のイチャつきの際にお尻愛撫で感度を集中させることからはじめてみてはいかがでしょうか。

◎蟻の門渡り
 正式名称は「会陰部(えいんぶ)」。男性はタマタマと肛門の間、女性では膣と肛門の間の部分を指します。「蟻の門渡り」は、男女共に快感をもたらす神経がたくさん集まっている上にリンパも流れているので、この部分を刺激することで血液が促進される効果があるようです。さらに男性の場合、この裏側には“開発すれば、ドライオーガズムへ導く”前立腺が存在します。これは攻撃するっきゃないですね。

 蟻の門渡りは、指または舌先で「圧力や振動」を与える愛撫方法になります。圧力といっても、力強く押したり震わせるのではなく、愛撫では鉄則の「優しく」「フェザータッチ」で上下や円を描くように刺激を与え、快感が高まってきたら、優しくプッシュしてみてください。

 私の経験では、フェラで元気にさせたあとに蟻の門渡りを攻撃していたら、ちんこが萎えてしまった経験があります。数名の男性に聞いてみたところ、蟻の門渡り・アナルのほうに意識が集中してしまいペニスの血液が分散してしまった可能性が高いのでは? とのこと。もう1度ちんこを元気にする2度手間になりましたので「蟻の門渡り」はフェラ前に行うか、利き手でちんこをしごきながら舌先(もしくはフェラをしながら指先)で刺激する、ダブル攻撃がよさそうです。

◎スパンキング

 最後に、お尻責めのひとつ「スパンキング」。物や手の平でお尻を叩くことを指すのですが、カップルがセックスのスパイスとして取り入れる場合、叩く場所はお尻・道具は使わず手の平で行うスパンキングがちょうどいいかと思います。

 お尻を叩かれて感じる女性は、痛みで感じる系の女性だけとは限りません。「叩かれてるぅ~」という精神的興奮もありますが、実は感じるのには理由があるんです。お尻を叩かれた瞬間(叩かれると思った瞬間にも)、反射的に下腹部やアナル周辺の筋肉と、まんこ周辺の筋肉が収縮することで快感を得るといわれています(中には、叩かれただけでイッてしまう女性もいるんだとか!)。

 叩く場所は、基本的には先ほど紹介したプリンとした部分「臀部」。もしくはもう少し下の太ももとお尻の連結部分もアリです。反対に叩いてはいけない場所は、腰」と「背骨」。骨のある部分はダメージを与えてしまう可能性もあります。特に腰は、向こう側に内臓があるので絶対に叩いてはいけない部分です。

 スパンキングに最適なタイミングは、カップルによって様々だと思いますが「バックで挿入中」が自然流れかと思います。私の場合、抱き合っている時や愛撫の最中にお尻を優しく撫でる&揉まれ、バックで挿入中の体位で軽く数回スパンキングされたときは痛みも感じず、気持ちよさを感じました。そう、要するにタイミングというよりも、「すでに快感を得ている最中であること」と「スパンキングをする側のテクニック」が必要になってきます。スパンキングのポイントは、皮膚と肉だけを叩くように意識すること! 叩かれてる側の痛みなどを考えず、独占欲・支配欲からやみくもに「ペチン! ペチン!」と音を鳴らすことだけ考えて強く叩いてしまうと、痛いだけです。

 叩く力加減もリズムも、受ける側の感じ方は人それぞれです。はじめてスパンキングをする・される時は、軽く揉んだりかる~いお尻ペンペンからスタートして、相手の反応をきちんと観察することを忘れないでください。そして、スパンキングを受けた時に気持ちよさを感じない場合は中断するようにしてください。

 スパンキングによってヒップアップ効果があればいいんですけどねぇ。どうやらそれは期待できないようです。

(大根 蘭)

お尻の愛撫は「アナル」だけじゃない! お尻の快感ポイントと刺激方法

クリーニングに出そうと思ったコートがまだ活躍しそうです。衣替えをするタイミングがわかりません。こんにちは、大根 蘭です。

 「前戯」といえば、女性にはオッパイ(乳首)愛撫やクンニ・指マン、男性には乳首責めやフェラが鉄板だと思いますが、意外に忘れられている場所が「お尻」。アナルセックスに興味のある方はいると思いますが、「肛門」以外のお尻周辺も愛撫によって快感を得る部分であることをお伝えしたいと思います。

◎お尻

 お尻は「側面(そくめん)」「臀部(でんぶ)」「谷間(割れ目)」の3つで出来上がっています。

「側面」は、下半身が疲れている時に“押すと気持ちいい”と言われる部分でもあるので、強めの力でも問題ナシですがセックスの時は優しく触った方が快感に変わります。筋肉と脂肪に包まれた「臀部」は、強めの愛撫が気持ちいい刺激を与えますが「谷間」は、性器が近くにあるため敏感な部分です。というようにそれぞれ感度が違うので、この3つのパーツごとに愛撫の強さを変えていくことが大事なポイントです。

*「側面」両手でゆっくり円を描くように優しく撫でる

*「臀部」手の平で臀部を強めに撫で、掴む(揉む)

*「谷間」指先で谷間の側面を優しく刺激する

 セックス中はもちろん、セックス前のイチャつきの際にお尻愛撫で感度を集中させることからはじめてみてはいかがでしょうか。

◎蟻の門渡り
 正式名称は「会陰部(えいんぶ)」。男性はタマタマと肛門の間、女性では膣と肛門の間の部分を指します。「蟻の門渡り」は、男女共に快感をもたらす神経がたくさん集まっている上にリンパも流れているので、この部分を刺激することで血液が促進される効果があるようです。さらに男性の場合、この裏側には“開発すれば、ドライオーガズムへ導く”前立腺が存在します。これは攻撃するっきゃないですね。

 蟻の門渡りは、指または舌先で「圧力や振動」を与える愛撫方法になります。圧力といっても、力強く押したり震わせるのではなく、愛撫では鉄則の「優しく」「フェザータッチ」で上下や円を描くように刺激を与え、快感が高まってきたら、優しくプッシュしてみてください。

 私の経験では、フェラで元気にさせたあとに蟻の門渡りを攻撃していたら、ちんこが萎えてしまった経験があります。数名の男性に聞いてみたところ、蟻の門渡り・アナルのほうに意識が集中してしまいペニスの血液が分散してしまった可能性が高いのでは? とのこと。もう1度ちんこを元気にする2度手間になりましたので「蟻の門渡り」はフェラ前に行うか、利き手でちんこをしごきながら舌先(もしくはフェラをしながら指先)で刺激する、ダブル攻撃がよさそうです。

◎スパンキング

 最後に、お尻責めのひとつ「スパンキング」。物や手の平でお尻を叩くことを指すのですが、カップルがセックスのスパイスとして取り入れる場合、叩く場所はお尻・道具は使わず手の平で行うスパンキングがちょうどいいかと思います。

 お尻を叩かれて感じる女性は、痛みで感じる系の女性だけとは限りません。「叩かれてるぅ~」という精神的興奮もありますが、実は感じるのには理由があるんです。お尻を叩かれた瞬間(叩かれると思った瞬間にも)、反射的に下腹部やアナル周辺の筋肉と、まんこ周辺の筋肉が収縮することで快感を得るといわれています(中には、叩かれただけでイッてしまう女性もいるんだとか!)。

 叩く場所は、基本的には先ほど紹介したプリンとした部分「臀部」。もしくはもう少し下の太ももとお尻の連結部分もアリです。反対に叩いてはいけない場所は、腰」と「背骨」。骨のある部分はダメージを与えてしまう可能性もあります。特に腰は、向こう側に内臓があるので絶対に叩いてはいけない部分です。

 スパンキングに最適なタイミングは、カップルによって様々だと思いますが「バックで挿入中」が自然流れかと思います。私の場合、抱き合っている時や愛撫の最中にお尻を優しく撫でる&揉まれ、バックで挿入中の体位で軽く数回スパンキングされたときは痛みも感じず、気持ちよさを感じました。そう、要するにタイミングというよりも、「すでに快感を得ている最中であること」と「スパンキングをする側のテクニック」が必要になってきます。スパンキングのポイントは、皮膚と肉だけを叩くように意識すること! 叩かれてる側の痛みなどを考えず、独占欲・支配欲からやみくもに「ペチン! ペチン!」と音を鳴らすことだけ考えて強く叩いてしまうと、痛いだけです。

 叩く力加減もリズムも、受ける側の感じ方は人それぞれです。はじめてスパンキングをする・される時は、軽く揉んだりかる~いお尻ペンペンからスタートして、相手の反応をきちんと観察することを忘れないでください。そして、スパンキングを受けた時に気持ちよさを感じない場合は中断するようにしてください。

 スパンキングによってヒップアップ効果があればいいんですけどねぇ。どうやらそれは期待できないようです。

(大根 蘭)

嵐、NEWS、関ジャニ∞ら多数出演『人気番組No.1決定戦 2017春』放送! 4月2日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一

【ゲスト】
19:00~22:54 『人気番組No.1決定戦 2017春』(日本テレビ系)

●KinKi Kids

13:30~14:00 『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)

●V6

19:30~19:55 『みんなの手話』(NHK Eテレ) 三宅健

●嵐

12:45~13:15 『ニノさん』(日本テレビ系) 二宮和也
18:00~18:30 『相葉マナブ』(テレビ朝日系) 相葉雅紀

【ゲスト】
19:00~22:54 『人気番組No.1決定戦 2017春』(日本テレビ系) 相葉雅紀、二宮和也、大野智

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嵐、NEWS、関ジャニ∞ら多数出演『人気番組No.1決定戦 2017春』放送! 4月2日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一

【ゲスト】
19:00~22:54 『人気番組No.1決定戦 2017春』(日本テレビ系)

●KinKi Kids

13:30~14:00 『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)

●V6

19:30~19:55 『みんなの手話』(NHK Eテレ) 三宅健

●嵐

12:45~13:15 『ニノさん』(日本テレビ系) 二宮和也
18:00~18:30 『相葉マナブ』(テレビ朝日系) 相葉雅紀

【ゲスト】
19:00~22:54 『人気番組No.1決定戦 2017春』(日本テレビ系) 相葉雅紀、二宮和也、大野智

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【磯部涼/川崎】双子の不良が歌う川崎の痛みと未来

日本有数の工業都市・川崎はさまざまな顔を持っている。ギラつく繁華街、多文化コミュニティ、ラップ・シーン――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。
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2016年末、クラブチッタでワンマン・ライヴを行ったBAD HOP。
 少年は必死に手を伸ばした。スマートフォンのスクリーンの中では、男がマイクを握って、ステージから満員のフロアに語りかけている。少年にとって彼は憧れであり、救いを与えてくれる存在だった。しかし、少年は最前列にいるにもかかわらず、耳もとで発せられる少女たちの叫び声のせいで話の内容を聞き取ることができない。せめてシャッターを押そうとするものの、もみくちゃになってピントが合わない。  そのとき、突然、少年の手からスマートフォンが奪われた。はっとして顔を上げると、壇上から伸ばされた刺青だらけの腕が、そして、キャップの下でいたずらっぽく笑う顔が目に映った。男はくるりと背を向けるとスマートフォンを掲げ、それをまた少年に返した。スクリーンを覗き込めば、カメラを見つめる男の写真が表示されており、後ろを埋め尽くす若者たちの中に、ぽかんとした少年もいた。  少年は宝物をもらったかのようにスマートフォンを両手で包み込んだ。歓声を掻き消すように重低音が鳴り響き、次の歌が始まる。  Rap My Pain Away  過去の痛みごと俺なら歌にして  Rap My Pain Away  歌ってくよお前らの痛みまで  Rap My Pain Away  背負った過去の数だけ未来はある  Rap My Pain Away  どんな場所でも必ず光が射す       (2WIN「PAIN AWAY」より)

中学のヤンキー専用教室にいたT-PABLOWとYZERR

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中学時代にたむろしていた公園で談笑するT-PABLOWとYZERR。
 2016年12月13日、川崎駅前に立つキャパシティ1300人規模のライヴハウス〈クラブチッタ〉にて、インディの、しかも新人のラップ・グループとしては前代未聞となるワンマン・ライブを成功させたBAD HOP。だが、その1カ月後、グループのリーダーを務める双子のデュオ、2WINの片割れであるYZERRは悔しそうに言った。 「正直、客は思っていたより入らなかったですね。もちろん、見た感じは満員でしたけど、やっぱり、入場規制をかけたかったなって」  一方、兄のT-PABLOWは穏やかに言う。 「まぁ、これからですよ」  ここは、2人が通っていた川崎市立川中島中学校の目の前にある藤崎第2公園。午後の早い時間で、まだ授業は続いているはずだが、2人がいると知った生徒たちが学校を抜け出し、遠巻きに様子をうかがっている。すると、そこに女性教師がやってきた。 「あの子たちに戻るように言ってよ。君たちの言うことだったら聞くから」     T-PABLOWは照れ臭そうに笑った後、息を吸って叫んだ。静かな住宅街に、日本で今もっとも注目を集める21歳のラッパーの声が響き渡る。 「お前ら、勉強しろ!」  ただし、2人にしても真面目に勉強をするような子どもではなかったという。 T-PABLOW(以下、T)「勉強なんて小2からしてないですよ」 YZERR(以下、Y)「オレなんか、最近、居酒屋で割り算の使い方を知りましたからね。割り勘のときに、『あ、そういうこと?』みたいな」 T「国語は強かった。作文のコンクールで3回くらい最優秀賞を取ってる」  ちなみに、そこで教科書となったのはマンガである。 T「読書の宿題もマンガで済ませてました。特にヤンキーものには影響されましたね。小3で『クローズ』(高橋ヒロシ、秋田書店)にハマって、学校で抗争みたいなことをするようになって。それも、黒板の角に相手の頭を打ちつけて血がバーッと出て7針縫ったりとか、かなり本気の」 Y「で、校内では物足りなくなって、他校を順番に潰していったり。雑魚ばっかりで余裕だった」  やがて、中学生になった2WINは、いよいよ、学校という枠に収まりきらなくなっていく。 T「格好は完全にヤンキーでしたね。ニグロ・パーマをかけて、制服は上着が超長ランで、中にタートルネックを着て、エナメルベルトをつけて」 Y「オレは短ランにボンタンで」 T「タバコ吸って。真面目なヤツはこの公園で吸うんですけど、オレらは校内を吸いながら歩いてました。先生とすれ違って『ういーっす』みたいな」 Y「最終的には、専用の教室がつくられて、『暴れるぐらいなら、ここにいろ』って話に」 T「テレビがあってソファがあってクーラーがあって、『最高じゃん』って。でも、見張りの先生にフザけてプロレス技をかけたら、被害届を出され、集団リンチ事件化して、学校に居場所がなくなった」 Y「ただ、当時は教師もクズばっかりでしたからね。オレらをねちねち注意しておいて、家庭訪問に行った先で14歳の女子生徒に手を出したりだとか。隠してたけど、子どもはみんな知ってる話だった」

ヤクザが天職だと思っていた少年が「高校生RAP選手権」で優勝した

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ラッパーとして全国的に知られるようになったT-PABLOWとYZERRは、地元の中学生の間でスターとなっている。
 一方で、2WINと仲間たちは、地元の年上の不良からカンパという名目でもって、上納金を数十万円単位で徴集されていた。それを賄うため強盗を繰り返し、中学3年生時に集団逮捕、ニュースとなる。そして、少年院から出た後は、周囲が受験勉強をする中、さすがに将来のことを考え始めるが、彼らが進路として選んだのは、川崎の不良少年の定番である職人ではなく、むしろ不良を極めること……つまり、ヤクザだった。 T「中3のとき、先輩に『オレ、卒業したらその道に進むんで』って言い切っちゃってましたからね」 Y「『若いからお前らはダメだよ』『じゃあ、ハタチになったらお願いします』みたいな」 T「もともと、その筋の人が身近な存在だったんですよ」 Y「小学校のとき、プリントの『将来の夢は?』って欄に『ヤクザ』って書いた友達がいて。『それはねぇだろ』『じゃあ、金持ち』、みたいなやり取りをする土地に育ったんで。中学に入ってからも、暴走族をやって、ギャングをやって、そうしたら、次はそっちでしょうっていう。普通に育ったヤツが普通に高校に行くのと同じ感覚。そもそも、オレは卒業のタイミングでも逮捕されてたから、選択肢がなかった」 T「ずっとむしゃくしゃしてたというか、自分の人生、そういう道でいいやと思ってたし」 Y「開き直ってたよな。これより最悪になることはないだろうって」 T「あと、そのときはそれが天職だと感じてたんですよ。性格にも合ってた」 Y「もし本当になったとしたら、お前のほうが成功してたよ。オレの場合、つっぱっちゃってすぐにパクられそう。お前は人をまとめ上げるのもうまいし」 T「ただ、進路を聞かれたときに“ラッパー”とも答えてたんですよ。別に本当になりたかったわけではなく、『いつかラッパーになって、経験したことを歌ってやるぜ。だから、今は無駄じゃないんだ』って、自分がやってることを正当化するために」  2WINと仲間たちがラップを始めたのも、もともとは、年上の不良から「向こう(アメリカ)のギャングはラップをやってるんだから、お前らもやれよ」と半ば命令されたことがきっかけだった。また、彼らはその流れで“BAD HOP”というクラブ・イベントを仕切る任務を与えられる。しかし、当初は仕事だったはずが、T-PABLOWはだんだんとラップにのめり込んでいったのだった。 T「働いてたバーを閉めたあと、朝まで延々とフリースタイルをやってましたね。その後、『高校生RAP選手権』出場の話も先輩から来たんですけど、優勝したときはうれしかったというより、びっくりした。『え、オレでいいの?』って。生まれて初めて、真面目なことをやって認められたので」 Y「で、たまたま、『高校生RAP選手権』で顔を知られたがために、不良の道をドロップアウトすることになった。メディアに出た人間がそっちに進んでも説得力がないじゃないですか。だから、あの番組がなかったら、今頃は本職になってたと思う」  ところで、公園を出て、近所のなんの変哲もない中華料理店に入ったときのことだ。曇りガラスのドアを開けて店内に入った瞬間、先客を確認する2WINの表情は、地元にいるにもかかわらずまったくリラックスしていないように見えた。 T「こういう店にも不良のヤツらがいたりするんですよ。そうすると、ちょっと勘ぐっちゃうというか、身構えちゃいますよね」 Y「若いヤツらの中には、オレらが有名になったことを妬んでるヤツもいるし。川崎がほかと違うのは、すぐに手を出してくるところ。東京だとまず掛け合いがあるじゃないですか。川崎はまず殴ってくるから、気を抜けない」 T「常に最低のことをイメージしてるんです。マンションの前で溜まってて、真面目そうな人に『どいて』と言われても無視してたら、若い衆を連れてきたりとか。『やべぇ、侮った』っていうことも経験してますし」 Y「オレら、初対面のときは、明らかな年下にも敬語を使うんです。それは礼儀正しい人間でいたいっていうのもあるんですけど、なによりも最低なことをイメージしてるから」  2WINがそういった川崎の、外の世界を初めて知ったのが『高校生RAP選手権』だった。その数年前、YZERRは深刻な少年犯罪者が入ることになる、いわゆる医療少年院で、カウンセラーから生活環境の特殊性を指摘されたという。 Y「その先生は、酒鬼薔薇(聖斗)のカウンセリングもやってたみたいなんですね。オレは14歳で2回目の少年院だったんですけど、『それって、確率でいうと東大に入るよりもスゴい。エリート・ヤンキーだよ、君は』と言われて。で、過去の経験を説明したら、『本当に偏った世界で生きてきたんだね。おかしいということに早く気づいたほうがいい。洗脳されてるのに近い状態だ』と。そのときに初めて、川崎って普通とは違う街なんだとわかったんです」  では、彼らを育てた家庭はどんなところだったのだろうか? 時計の針を戻そう。

家族で食卓を囲んだことがない双子の貧しく悲しい幼少時代

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BAD HOPを率いる双子の兄弟、T-PABLOW(右)とYZERR(左)は、2WINというユニットでも活動する。
 95年11月、T-PABLOWこと岩瀬達哉とYZERRこと岩瀬雄哉は、川崎区の大気汚染の要因といわれる産業道路沿いの街、池上新町で生まれている。そして、双子の物心がつく頃には、家庭は困窮のただ中にあったという。 Y「プールに行っても、数百円の入場料もないからってオレとパブロだけ入ってましたからね。おふくろは外で待っていて」 T「いまだに忘れられないのが、サンタに『靴下をください』って手紙を書いたんです。サッカーのとき、ボロボロで恥ずかしかったから。そうしたら、読んだおふくろが『買ってあげられなくて、ごめんね』って泣きながら外に飛び出してしまって。その日は帰ってこなくて、夕飯抜き。謝らなくていいから、メシつくってくれよって思いましたよね」  貧困の呼び水となったのは、父親が抱えた借金だった。内装業を営んでいた彼は、親会社の倒産により優に億を超える額を返済しなければいけなくなり、いわゆる闇金融にも手を出した。 Y「学校から帰ってくると、留守番電話のサインが点滅してるんで押したら、『てめぇ、詐欺師! このやろう、金返せ!』って怒鳴り声が再生されるとか日常茶飯事でした。ヒドいときは取り立て屋が家に土足で上がり込んできて、母親が土下座しているところをビデオカメラで撮ったり」 T「親父は根はいい人。でも、運が悪くて借金をつかまされた。しかも、ヘルニアで働けなくなっちゃって。代わりに、おふくろが昼間は掃除、夜は工場のバイトをして家計を支えてたんですけど、だんだん、精神的におかしくなり。何回も自殺未遂を起こしてました」  そして、家族は崩壊していく。 T「『サザエさん』とか違和感、ハンパなかったですよ。オレら、家族で食卓囲んでメシ食ったことなんてないですもん」 Y「でも、周りも貧乏なヤツが多かった。BARK(BAD HOP)なんか池上町の1DKに5人で住んでたんですけど、あいつの家は笑いが絶えなくて。だから、BARKは貧乏を大してツラいとも思ってない。その心の余裕がウチにはなかった」 T「そのうち、親父は家を出て、車検が切れたワゴンカーで生活するようになって。おふくろは、真っ暗な部屋でずっとブツブツ言っていて。オレらも家に帰りたくないから、遊び歩くようになりました」  気づけば、岩瀬兄弟は立派な不良になっていた。 Y「当時は親父のことも、おふくろのことも、めちゃくちゃ恨んでましたね。『こんな家庭で育ったんだから、不良になっても文句言えねぇよな?』って。『ヒドい環境で育っても、立派になった人はいる』みたいな説教をする人がいるじゃないですか。何もわかってねぇなと思います」 T「例えば、友達に母親がシャブ中の売春婦で、家で客と寝てるところを見ながら育ったヤツがいるんですよ。しかも、ずっと、虐待されてて、後から、自分が父親とは血がつながってない、客との間にデキた子どもだとわかって」 Y「そいつとか救ってあげたいけど、もはや、性格がねじ曲がっちゃって直らないんですよ。でも、そんな環境で育ってきたヤツを責められますかね?」 「Pain, Pain, Go Away(痛いの痛いの飛んでいけ)」。両親にそう言ってもらえなかった少年は、しかし、「Pain Away」と自分でラップをすることによって、その痛みを治癒したのだ。 T「『高校生RAP選手権』の第1回で優勝して、それでもいろいろ大変で。1年後にようやくしがらみがなくなって、第4回でもう1回優勝できたときに、ばあちゃんが泣いてた。『ヤクザになると思ってたから、よかった』って」 Y「『お前らより背負ってるものが大きい出場者なんていないから、大丈夫だよ』と言ってくれてたもんな」 T「それと、今になれば親父もおふくろもかわいそうだったなって思うんですよ」 Y「おふくろは芸術の才能があるっていうか、絵がうまいし、感覚もオシャレで。そういうところは受け継いでるのかもしれない。親父からもらったものは……あんなにヒドい目に遭っても死のうとしない図太さかな」  YZERRはニヤリとする。2WINにとって過去は笑い話になりつつあるのだ。それよりも興味があるのは未来のこと。ミックステープとワンマン・ライヴをフリーで提供した16年が投資期間なら、17年は回収期間にする。年内中にランボルギーニを購入したいが、その前に免許を取らなければ。夢は膨らむばかりだ。そして、T-PABLOWは若いうちにラッパーを引退し、ビジネスに挑戦したいと言う。果たして、そのとき、彼らは川崎に住んでいるのだろうか? T「結婚してるだろうし、奥さん次第かな」 Y「オレは海外に移住してると思う」 T「BAD HOPのみんなで沖縄に住もうっていう話もあったな。でも、もうちょっと川崎かな。サボるから。沖縄に行ったら環境が良すぎてリリックを書かなくなりそう」 Y「あと、オレ、川崎で子ども向けの無料の“塾”を開きたい」 T「タダでゴハンが食べられて、タダでレコーディングができて」 Y「オレらがプロデュースするから、スゴいシャレたつくりになりますよ」  2人の活き活きとした話しぶりが、場末の中華料理店を未来の川崎に変えた。そこには、眩しい光が差していた。(おわり) (写真/細倉真弓) ※本連載「川崎」は、今夏、大幅な加筆の上でサイゾーより単行本化予定。 磯部涼(いそべ・りょう) 1978年生まれ。音楽ライター。主にマイナー音楽や、それらと社会とのかかわりについて執筆。著書に『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)、 編著に『踊ってはいけない国、日本』(河出書房新社)、『新しい音楽とことば』(スペースシャワーネットワーク)などがある。

皇室事情通が明かす、愛子さま「激ヤセ報道」の舞台裏――「佳子さまフィーバーの影響も」

 「愛子さま激ヤセ問題」が人々の注目を集めている。昨年12月1日の愛子さまの誕生日、また今年2月23日の皇太子さまの誕生日に公開された近影に写る愛子さまが、「以前よりかなり痩せている」としてネット上で拡散され、「激ヤセの原因は何か?」などと議論にまで発展した。昨年、学校を長期間にわたって休んでいたという報道もあり、愛子さまの心身の不調を心配する声が上がっている状況だ。今回、皇室を見続けているマスコミ関係者や宮内庁にも精通する皇室事情通X氏に、「愛子さま激ヤセ問題」のウラ事情とその見解を聞いた。

――現在、愛子さまの激ヤセ問題に、世間が強い興味関心を寄せています。

X氏(以下、X) 皇族の方々がどんな状態にあるのかは、国民の関心事だからというのが前提にあると思います。それは「面白いから」という方向性ではなく、単純に「愛子さまが心配」という気持ちなのではないでしょうか。愛子さまは皇族の方ですが、それと同時に1人の女子学生です。国民は、愛子さまがお生まれになったときから、ずっとその成長を見てきているわけですし、激ヤセ問題が取り沙汰されたことで、「本当に拒食症の疑いがあるのか」「なぜ痩せられてしまったのか」「ご飯はちゃんと食べられているのか」「今後どんなことが起こり得るのか」と関心を持つのは、自然なことだと思います。

――マスコミ関係者の間で、「愛子様が痩せすぎている」といった話が浮上した時期はいつ頃でしょうか。

X 痩せすぎているという話自体は昨年10~11月くらいの時期かと思います。9月末から学校行事の準備などでお疲れが出たために学校を連続して休まれているという宮内庁の発表がありましたが、「胃腸の不調やふらつきがある」という説明だけで具体的な病名は明かされませんでした。その中で「なぜ病名がないのに長期欠席されているのか?」といった疑問が皇室関係者の間で話にのぼっていて、報道の中で「過剰なダイエット」や「女性天皇論のプレッシャー」などで体重が減っているのではという話が出てきたのです。

 お姿が見えない以上、こちらも推測になってしまうのですが、昨年夏から以前よりも全体的に、愛子さまのお姿がスリムになられていたこともあり、関係者の間では「お痩せ具合が進行している」という見解に至っていたと思います。その推測が確信に変わったのが12月に愛子さまが15歳お誕生日を迎えられた際に宮内庁が公開するご本人のお写真を拝見したときです。

――愛子さまの激ヤセについて、マスコミ関係者はどのような見解を持っているのでしょうか。

X 私自身は昨年12月、愛子さまのお誕生日の際にも、かなり痩せられているという印象を持ちましたが、新聞は見た目の変化については言及せず、週刊誌でも「お綺麗になった」「スリムになられた」などの肯定的な記事が目立ちました。しかし、やはり皇室担当記者の中では「ちょっと痩せすぎなのでは……」という声も多かったそうです。

 そして今年2月の皇太子殿下のお誕生日に際して公開された写真では、確かに12月の頃よりもさらに痩せられていました。ここでも新聞では見た目の変化については言及していませんでしたが、週刊誌はついに「愛子さま激ヤセ」「拒食症の疑いがある」などと医師のコメントを掲載しながら特集を組むように。そのことからもわかる通り、2月の皇太子殿下の誕生日付近から、記者の間でも「お痩せすぎて心配」という見解になったと聞いています。4月からは高校生になられて、学校生活はもちろんのこと、公務にも出席される機会もあると思うので体力的な心配が募ります。

――Xさん個人としては、激ヤセの原因は何だとお考えですか。

X やはり思春期の女子ならではの「綺麗になりたい」という面が強かったのでないかと思います。皇族というのは、常に一挙手一投足を日本国民や場合によっては海外からも注目されるお立場。地方にお出ましになられたり、学校の入学式や卒業式でも報道陣が詰め寄り、全国にそのご様子が流れます。そういった場面で綺麗に見られたいとお思いになり、「痩せたい」と考えるのは自然なことです。

 愛子さまが昨年夏、スリムになられてお出ましになった際には、集まった人々から「愛子さまお綺麗! 可愛い!」などという声が上がっていました。佳子さまフィーバーが起こるなど、女性皇族の注目度が上がっている中で、こういった声を直接お聞きになった愛子さまが、うれしいと思われた可能性は高いと思います。「過剰なダイエットによって激ヤセした」ということまではとても断言できませんが、ご自身のお気持ちの中で「綺麗に思われたい」というのはあったのではないでしょうか。

――ネット上では、お母さまの雅子さまとの確執もうわさされています。また、愛子さまは「以前からメンタル面の不調を抱えやすいのでは」などと指摘されていますが……。

X 思春期という意味では、反抗期の時期ですし、一般的な家庭でもあることですが、「雅子さまの意見を聞かない」ということもあったかと思います。ただ、それと激ヤセの直接的な関係性は薄いのではないでしょうか。

 また、「メンタルが不安定」といえるかどうかはわかりませんが、「外部の何か」に影響される面はあったかと思います。以前は学校の中に乱暴な男子がいたことで学校に通えなくなってしまい、「不規則登校」になられた時期がありました。また、雅子さまが登校に付き添われたり、昼食はクラスメイトとは別の部屋で食べられているという報道もあり、何らかの要因があって、不安定になってしまう部分はあるのかもしれません。ただ、それはまだ小さい子どもの頃の話ですし、今はもうしっかりとお出ましも果たされているので、これもまた、激ヤセと直接関係しているかは未知数でしょう。

――世間は愛子さまの激ヤセに騒ぎすぎ……という印象もあるということでしょうか。

X もちろん、ご体調に不安が出るまでになってしまうことはお気の毒だという気持ちもあります。ただ、周囲からは「拒食症の疑惑がある」といわれていますが、現在はお元気に学校に通われていますので、周りが騒ぎすぎず、ご自身で体調の管理をなさって健康な状態をキープできれば問題はないと思います。

――宮内庁サイドは、愛子さまの激ヤセ報道にどのような反応を示しているのでしょうか。

X 宮内庁側は、報道に対して何かを指摘したりすることはありません。ただ、「まだ成人していない女の子なので過剰な取材や報道は遠慮していただきたい」といった一定の配慮を求めているようです。

――愛子さまの激やせ報道は今後も続いていくのでしょうか。

X 報道に関しては今後の愛子さまのご様子次第だと思います。愛子さまが高校に進学されて、今よりさらに痩せたり、痩せたことが原因で別の病気を併発したり、おケガをされたり、公務に出られなかったりすれば、また「激ヤセ報道」に類似したものは出るでしょう。ただ、愛子さまにはきちんとした医師団もついていますし、本当にご体調に支障をきたすほどまで痩せられてしまった場合は適切に対応すると思うので、今後この件に関しては「そんなこともあったね」という程度の扱いになることも十分考えられますよ。

皇室事情通が明かす、愛子さま「激ヤセ報道」の舞台裏――「佳子さまフィーバーの影響も」

 「愛子さま激ヤセ問題」が人々の注目を集めている。昨年12月1日の愛子さまの誕生日、また今年2月23日の皇太子さまの誕生日に公開された近影に写る愛子さまが、「以前よりかなり痩せている」としてネット上で拡散され、「激ヤセの原因は何か?」などと議論にまで発展した。昨年、学校を長期間にわたって休んでいたという報道もあり、愛子さまの心身の不調を心配する声が上がっている状況だ。今回、皇室を見続けているマスコミ関係者や宮内庁にも精通する皇室事情通X氏に、「愛子さま激ヤセ問題」のウラ事情とその見解を聞いた。

――現在、愛子さまの激ヤセ問題に、世間が強い興味関心を寄せています。

X氏(以下、X) 皇族の方々がどんな状態にあるのかは、国民の関心事だからというのが前提にあると思います。それは「面白いから」という方向性ではなく、単純に「愛子さまが心配」という気持ちなのではないでしょうか。愛子さまは皇族の方ですが、それと同時に1人の女子学生です。国民は、愛子さまがお生まれになったときから、ずっとその成長を見てきているわけですし、激ヤセ問題が取り沙汰されたことで、「本当に拒食症の疑いがあるのか」「なぜ痩せられてしまったのか」「ご飯はちゃんと食べられているのか」「今後どんなことが起こり得るのか」と関心を持つのは、自然なことだと思います。

――マスコミ関係者の間で、「愛子様が痩せすぎている」といった話が浮上した時期はいつ頃でしょうか。

X 痩せすぎているという話自体は昨年10~11月くらいの時期かと思います。9月末から学校行事の準備などでお疲れが出たために学校を連続して休まれているという宮内庁の発表がありましたが、「胃腸の不調やふらつきがある」という説明だけで具体的な病名は明かされませんでした。その中で「なぜ病名がないのに長期欠席されているのか?」といった疑問が皇室関係者の間で話にのぼっていて、報道の中で「過剰なダイエット」や「女性天皇論のプレッシャー」などで体重が減っているのではという話が出てきたのです。

 お姿が見えない以上、こちらも推測になってしまうのですが、昨年夏から以前よりも全体的に、愛子さまのお姿がスリムになられていたこともあり、関係者の間では「お痩せ具合が進行している」という見解に至っていたと思います。その推測が確信に変わったのが12月に愛子さまが15歳お誕生日を迎えられた際に宮内庁が公開するご本人のお写真を拝見したときです。

――愛子さまの激ヤセについて、マスコミ関係者はどのような見解を持っているのでしょうか。

X 私自身は昨年12月、愛子さまのお誕生日の際にも、かなり痩せられているという印象を持ちましたが、新聞は見た目の変化については言及せず、週刊誌でも「お綺麗になった」「スリムになられた」などの肯定的な記事が目立ちました。しかし、やはり皇室担当記者の中では「ちょっと痩せすぎなのでは……」という声も多かったそうです。

 そして今年2月の皇太子殿下のお誕生日に際して公開された写真では、確かに12月の頃よりもさらに痩せられていました。ここでも新聞では見た目の変化については言及していませんでしたが、週刊誌はついに「愛子さま激ヤセ」「拒食症の疑いがある」などと医師のコメントを掲載しながら特集を組むように。そのことからもわかる通り、2月の皇太子殿下の誕生日付近から、記者の間でも「お痩せすぎて心配」という見解になったと聞いています。4月からは高校生になられて、学校生活はもちろんのこと、公務にも出席される機会もあると思うので体力的な心配が募ります。

――Xさん個人としては、激ヤセの原因は何だとお考えですか。

X やはり思春期の女子ならではの「綺麗になりたい」という面が強かったのでないかと思います。皇族というのは、常に一挙手一投足を日本国民や場合によっては海外からも注目されるお立場。地方にお出ましになられたり、学校の入学式や卒業式でも報道陣が詰め寄り、全国にそのご様子が流れます。そういった場面で綺麗に見られたいとお思いになり、「痩せたい」と考えるのは自然なことです。

 愛子さまが昨年夏、スリムになられてお出ましになった際には、集まった人々から「愛子さまお綺麗! 可愛い!」などという声が上がっていました。佳子さまフィーバーが起こるなど、女性皇族の注目度が上がっている中で、こういった声を直接お聞きになった愛子さまが、うれしいと思われた可能性は高いと思います。「過剰なダイエットによって激ヤセした」ということまではとても断言できませんが、ご自身のお気持ちの中で「綺麗に思われたい」というのはあったのではないでしょうか。

――ネット上では、お母さまの雅子さまとの確執もうわさされています。また、愛子さまは「以前からメンタル面の不調を抱えやすいのでは」などと指摘されていますが……。

X 思春期という意味では、反抗期の時期ですし、一般的な家庭でもあることですが、「雅子さまの意見を聞かない」ということもあったかと思います。ただ、それと激ヤセの直接的な関係性は薄いのではないでしょうか。

 また、「メンタルが不安定」といえるかどうかはわかりませんが、「外部の何か」に影響される面はあったかと思います。以前は学校の中に乱暴な男子がいたことで学校に通えなくなってしまい、「不規則登校」になられた時期がありました。また、雅子さまが登校に付き添われたり、昼食はクラスメイトとは別の部屋で食べられているという報道もあり、何らかの要因があって、不安定になってしまう部分はあるのかもしれません。ただ、それはまだ小さい子どもの頃の話ですし、今はもうしっかりとお出ましも果たされているので、これもまた、激ヤセと直接関係しているかは未知数でしょう。

――世間は愛子さまの激ヤセに騒ぎすぎ……という印象もあるということでしょうか。

X もちろん、ご体調に不安が出るまでになってしまうことはお気の毒だという気持ちもあります。ただ、周囲からは「拒食症の疑惑がある」といわれていますが、現在はお元気に学校に通われていますので、周りが騒ぎすぎず、ご自身で体調の管理をなさって健康な状態をキープできれば問題はないと思います。

――宮内庁サイドは、愛子さまの激ヤセ報道にどのような反応を示しているのでしょうか。

X 宮内庁側は、報道に対して何かを指摘したりすることはありません。ただ、「まだ成人していない女の子なので過剰な取材や報道は遠慮していただきたい」といった一定の配慮を求めているようです。

――愛子さまの激やせ報道は今後も続いていくのでしょうか。

X 報道に関しては今後の愛子さまのご様子次第だと思います。愛子さまが高校に進学されて、今よりさらに痩せたり、痩せたことが原因で別の病気を併発したり、おケガをされたり、公務に出られなかったりすれば、また「激ヤセ報道」に類似したものは出るでしょう。ただ、愛子さまにはきちんとした医師団もついていますし、本当にご体調に支障をきたすほどまで痩せられてしまった場合は適切に対応すると思うので、今後この件に関しては「そんなこともあったね」という程度の扱いになることも十分考えられますよ。