ファンサの神・大野智、うちわをめぐるあの問題のせいで『カウコン』で赤っ恥!

 ジャニーズアイドルのコンサートに参加すると、ステージ上のアイドルたちがファンに向かって手を振ったり、ピースサインをしてくれたりすることがある。これは、ファンが持っている“うちわ”を見てアイドルが反応してくれる、いわゆる“ファンサービス”のひとつで、人気を集めるアイドルほど、丁寧にファンサービスをしてくれることが多い。

 人気に直結する分、若手グループやジャニーズJr.が一生懸命にファンサービスをする姿はよく見かけるが……

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ファンサの神・大野智、うちわをめぐるあの問題のせいで『カウコン』で赤っ恥!

 ジャニーズアイドルのコンサートに参加すると、ステージ上のアイドルたちがファンに向かって手を振ったり、ピースサインをしてくれたりすることがある。これは、ファンが持っている“うちわ”を見てアイドルが反応してくれる、いわゆる“ファンサービス”のひとつで、人気を集めるアイドルほど、丁寧にファンサービスをしてくれることが多い。

 人気に直結する分、若手グループやジャニーズJr.が一生懸命にファンサービスをする姿はよく見かけるが……

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「年を取っていても、可愛いさや恥じらい、品位はほしい」80歳女性が家出する漫画で描きたかったこと

 現在、日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入している。かつては家族の支えによって人生を全うできたものだが、昨今の少子化や核家族化によって、年老いて独りぼっちの生活を強いられる高齢者が少なからず存在する。それゆえ、“高齢者の文脈”を物語るときは、悲しさや苦しさが強調されがちだ。

 しかし、御年80歳でひ孫もいる女性が主人公の漫画『傘寿まり子』(講談社)は違う。高齢者の“希望”を感じ取れる物語だ。主人公・幸田まり子は80歳にして、ベテラン作家として活躍中。息子夫婦、孫夫婦と3世帯で暮らすなかで、住居問題が勃発、老人の自分には居場所がないことを感じ、一人家出を決意する――という一見すると切なそうなストーリーなのだが、恋もすれば、ネットカフェにも泊まる、まり子の、いきいきとした姿が描かれている。

 著者は、父親の過酷なシベリア抑留体験を描いた『凍りの掌』(同)、太平洋戦争末期を生き抜く少女の暮らしから戦争を見つめる『あとかたの街』(同)の両作品で、第44回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞した、おざわゆきさん。戦争というテーマを通して、人間の不条理さをあぶり出してきたおざわさんが、なぜいま80歳の女性を描こうと思ったのか、その背景を聞いた。

■年を取るのは、もう自分が中心には戻れないということ

「母が高齢に差し掛かり、自分より上の年代の人を身近に感じるようになりました。皆さん、とても元気なので、華やかな部分をクローズアップしたら面白いんじゃないかなと思ったんです。作品を描く上で、現実に起こったことを描こうとすると、どうしても読者に問題を提起しがちなのですが、そうではなく、もう少し思考を先に進めて、『そんな人見たことない、でも、いるかもしれない』というような物語を描きたいなと思いました」 (おざわさん、以下同)

 綿密な取材をもとに描写した作品が評価されてきたおざわさんだが、『傘寿まり子』を手掛けるにあたっては、これまでとは少し異なるアプローチをしたという。

「ニュースで高齢者の金銭問題、子どもとの関係などは積極的に見ましたが、取材はあまりしていません。そうしたトピックはあくまでもエッセンスでしかなく、80歳の女性が家出をして、新しい暮らしを始めて、猫のクロちゃんと出会い、希望を見いだす、これまで挑戦したことがないテーマを創作してみたい一心で描きましたね」

 自分のことを気にかけてくれる家族とひとつ屋根の下に住んでいても、孤独感を拭い去れずにいたまり子。そこに追い打ちをかけるように持ち上がった家の建て替え問題。自分(まり子)の部屋をどうするか、家族が頭を悩ませている姿は、当事者だけではなく、高齢の親を抱える家族の視点に立って共感させられる人も多いのではないだろうか。

「まり子さんは『おばあちゃんの部屋がない』という感じで扱われて、やっぱりずっと自分が親として中心にいたところから、だんだんとズレてきてしまっているんだな……と実感してしまいます。“もういらない人”になってしまう。年を取るということは、結局、もう現役に戻ることはできないということなんですね。自分が中心に戻ることはできない。でもそこで『人間をやめます』と言ってやめることもできない。そこでどう折り合いをつけていくかっていうところですよね。そこが一番の問題ではないでしょうか」

■“もしかしたら、うまくいくんじゃないか”と思ってもらえるような話を描きたかった

 “いくつになっても若々しく、自分らしく生きればいい”と言うのは簡単だが、老いは本人にとっても周囲にとっても、そう単純なものではない。

「年を取ってから、人間関係や自分を取り巻く環境を積極的に変えていけるかというと、そういう機会もどんどん減って、突き詰めると絶望的な気持ちになってしまう。やはり体力がどんどん落ちていくわけですから、もう1回人生を生き直すことも難しくなって、『もう私はこれ以上動けない、この場所から動けないんじゃないか、この先悪くなる一方じゃないか』という気持ちにもなりやすいのではないでしょうか。

 また、本当は弱ってきているはずの高齢者の数が増え過ぎたことによって、あまりにも社会的に負担が大きく、それを受け入れられない社会になってきてしまっているのではないかなと思います。支えようと思っても、支える側も経済的に弱く、受け皿になれなくなってきている状態です。これについてどうすればいいのか、答えは見つけられていません。どうしたらいいのかな……って思います」

 こうした問題を考え始めたら“暗くなる”というおざわさん。しかし、気持ちだけでも「“もしかしたら、うまくいくんじゃないか”と思ってもらえるような話を描きたかったんです」と語る。

「読者は30代後半から50代の方が多いようで、『将来どうしようかと思ったけど、こういうおばちゃんになれたらいいな』という反響もいただいています。親のことを思うと身につまされるし、自分自身の老後のロールモデルを求めている方には、響く内容なのではないかと思います。心のどこかで『なんとかしなくては』って思っていても、ちょっと目を背けていたところもあり、普段あまり漫画と関係ない人たちが手に取ってくださっているようです」

■老いを恥じる必要はない

 ヒロインのまり子は、80歳でひ孫もいるが、現役の作家でもある。家出後に宿泊するネットカフェで読んだ漫画に触発されて作品を書き上げたり、初恋の相手にときめいたりと、とてもチャーミングで悲壮感とは縁遠いキャラクターとして描かれている。

「年を取っていても、可愛いさや恥じらい、品位はほしいなと思って描きました。また、おばあちゃんとおじいちゃんの恋愛って、枯れた感じでなくてもいいんじゃないかなと思います。微笑ましくて、ほのぼのする感じ。よく高齢者の恋愛物語って、どっちかが死ぬとか、人生に深く関わりがあるような感じになってきますが、そうじゃなくて、自分がその立場になった時に、そこまで思うかっていうと、意外に思わないんじゃないかなって気がします」

 最後に、誰しもが避けられない“老い”を迎えるにあたって、おざわさんなりの心構えを聞いてみた。

「誰も、うまく生きることなんてできません。カッコ悪いとか寂しいとか思っても、老いは自分だけのことではないので、恥じる必要はないと思います。また新しい何かを受け入れるということに対して、かたくなにならないで、人の話を聞くことが大事だと思います。お互いに、相手の話を聞けるような気持ちでいたらいい。世の中は、いろんな細かいことが少しずつ変わっていって、気がついたら全部変わっているってことがよくあるので、年を取ることを悲観しないで、少しずつ受け入れて、自分だけの楽しみを持つことですね」
(末吉陽子)

「年を取っていても、可愛いさや恥じらい、品位はほしい」80歳女性が家出する漫画で描きたかったこと

 現在、日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入している。かつては家族の支えによって人生を全うできたものだが、昨今の少子化や核家族化によって、年老いて独りぼっちの生活を強いられる高齢者が少なからず存在する。それゆえ、“高齢者の文脈”を物語るときは、悲しさや苦しさが強調されがちだ。

 しかし、御年80歳でひ孫もいる女性が主人公の漫画『傘寿まり子』(講談社)は違う。高齢者の“希望”を感じ取れる物語だ。主人公・幸田まり子は80歳にして、ベテラン作家として活躍中。息子夫婦、孫夫婦と3世帯で暮らすなかで、住居問題が勃発、老人の自分には居場所がないことを感じ、一人家出を決意する――という一見すると切なそうなストーリーなのだが、恋もすれば、ネットカフェにも泊まる、まり子の、いきいきとした姿が描かれている。

 著者は、父親の過酷なシベリア抑留体験を描いた『凍りの掌』(同)、太平洋戦争末期を生き抜く少女の暮らしから戦争を見つめる『あとかたの街』(同)の両作品で、第44回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞した、おざわゆきさん。戦争というテーマを通して、人間の不条理さをあぶり出してきたおざわさんが、なぜいま80歳の女性を描こうと思ったのか、その背景を聞いた。

■年を取るのは、もう自分が中心には戻れないということ

「母が高齢に差し掛かり、自分より上の年代の人を身近に感じるようになりました。皆さん、とても元気なので、華やかな部分をクローズアップしたら面白いんじゃないかなと思ったんです。作品を描く上で、現実に起こったことを描こうとすると、どうしても読者に問題を提起しがちなのですが、そうではなく、もう少し思考を先に進めて、『そんな人見たことない、でも、いるかもしれない』というような物語を描きたいなと思いました」 (おざわさん、以下同)

 綿密な取材をもとに描写した作品が評価されてきたおざわさんだが、『傘寿まり子』を手掛けるにあたっては、これまでとは少し異なるアプローチをしたという。

「ニュースで高齢者の金銭問題、子どもとの関係などは積極的に見ましたが、取材はあまりしていません。そうしたトピックはあくまでもエッセンスでしかなく、80歳の女性が家出をして、新しい暮らしを始めて、猫のクロちゃんと出会い、希望を見いだす、これまで挑戦したことがないテーマを創作してみたい一心で描きましたね」

 自分のことを気にかけてくれる家族とひとつ屋根の下に住んでいても、孤独感を拭い去れずにいたまり子。そこに追い打ちをかけるように持ち上がった家の建て替え問題。自分(まり子)の部屋をどうするか、家族が頭を悩ませている姿は、当事者だけではなく、高齢の親を抱える家族の視点に立って共感させられる人も多いのではないだろうか。

「まり子さんは『おばあちゃんの部屋がない』という感じで扱われて、やっぱりずっと自分が親として中心にいたところから、だんだんとズレてきてしまっているんだな……と実感してしまいます。“もういらない人”になってしまう。年を取るということは、結局、もう現役に戻ることはできないということなんですね。自分が中心に戻ることはできない。でもそこで『人間をやめます』と言ってやめることもできない。そこでどう折り合いをつけていくかっていうところですよね。そこが一番の問題ではないでしょうか」

■“もしかしたら、うまくいくんじゃないか”と思ってもらえるような話を描きたかった

 “いくつになっても若々しく、自分らしく生きればいい”と言うのは簡単だが、老いは本人にとっても周囲にとっても、そう単純なものではない。

「年を取ってから、人間関係や自分を取り巻く環境を積極的に変えていけるかというと、そういう機会もどんどん減って、突き詰めると絶望的な気持ちになってしまう。やはり体力がどんどん落ちていくわけですから、もう1回人生を生き直すことも難しくなって、『もう私はこれ以上動けない、この場所から動けないんじゃないか、この先悪くなる一方じゃないか』という気持ちにもなりやすいのではないでしょうか。

 また、本当は弱ってきているはずの高齢者の数が増え過ぎたことによって、あまりにも社会的に負担が大きく、それを受け入れられない社会になってきてしまっているのではないかなと思います。支えようと思っても、支える側も経済的に弱く、受け皿になれなくなってきている状態です。これについてどうすればいいのか、答えは見つけられていません。どうしたらいいのかな……って思います」

 こうした問題を考え始めたら“暗くなる”というおざわさん。しかし、気持ちだけでも「“もしかしたら、うまくいくんじゃないか”と思ってもらえるような話を描きたかったんです」と語る。

「読者は30代後半から50代の方が多いようで、『将来どうしようかと思ったけど、こういうおばちゃんになれたらいいな』という反響もいただいています。親のことを思うと身につまされるし、自分自身の老後のロールモデルを求めている方には、響く内容なのではないかと思います。心のどこかで『なんとかしなくては』って思っていても、ちょっと目を背けていたところもあり、普段あまり漫画と関係ない人たちが手に取ってくださっているようです」

■老いを恥じる必要はない

 ヒロインのまり子は、80歳でひ孫もいるが、現役の作家でもある。家出後に宿泊するネットカフェで読んだ漫画に触発されて作品を書き上げたり、初恋の相手にときめいたりと、とてもチャーミングで悲壮感とは縁遠いキャラクターとして描かれている。

「年を取っていても、可愛いさや恥じらい、品位はほしいなと思って描きました。また、おばあちゃんとおじいちゃんの恋愛って、枯れた感じでなくてもいいんじゃないかなと思います。微笑ましくて、ほのぼのする感じ。よく高齢者の恋愛物語って、どっちかが死ぬとか、人生に深く関わりがあるような感じになってきますが、そうじゃなくて、自分がその立場になった時に、そこまで思うかっていうと、意外に思わないんじゃないかなって気がします」

 最後に、誰しもが避けられない“老い”を迎えるにあたって、おざわさんなりの心構えを聞いてみた。

「誰も、うまく生きることなんてできません。カッコ悪いとか寂しいとか思っても、老いは自分だけのことではないので、恥じる必要はないと思います。また新しい何かを受け入れるということに対して、かたくなにならないで、人の話を聞くことが大事だと思います。お互いに、相手の話を聞けるような気持ちでいたらいい。世の中は、いろんな細かいことが少しずつ変わっていって、気がついたら全部変わっているってことがよくあるので、年を取ることを悲観しないで、少しずつ受け入れて、自分だけの楽しみを持つことですね」
(末吉陽子)

岡副麻希アナ、『VS嵐』で“ド天然発言”連発! 「イライラする」「不快」とクレームの嵐

 3月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、“黒すぎる女子アナ”として知られる岡副麻希アナウンサーが出演。岡副アナといえば、日頃からかなりの“天然っぷり”で注目を集めているが、そのせいで一部ネット上を大いに苛立たせているようだ。

「岡副アナは現在、『めざましテレビ』(同)などにレギュラー出演していますが、つい最近の2月3日放送の『めざまし』で、今年の節分の恵方『北北西』を『キタキタニシ』と読んで、視聴者を呆れさせました」(芸能ライター)

 しかし、こうしたアナウンサーらしからぬキャラがウケて、昨年はさまざまな番組に引っ張りだこで、昨年12月にニホンモニター社が発表した「2016タレント番組出演本数ランキング」では、女性タレント内では339本で5位となり、フリーの女子アナではトップに立った。

「この日は、嵐チームに水原希子と山本美月が加わり、両者が出演中の連続ドラマ『嘘の戦争』(同)の主演・草なぎ剛からメッセージVTRが流れるとあって、放送前から視聴者の注目を集めていました。岡副アナは、嵐チームの対戦相手の一員として出演したのですが、たびたび天然発言を繰り出し、場の空気を微妙なものにしていったんです」(同)

 例えば、岡副アナは頭上にカゴを背負ってボールをキャッチする「ピンボールランナー」に挑戦する際、「“ドンブラコ”してる感じの気分」と発言、また「(水中運動が得意だが、今日は)水がない……イッヒッヒ」と笑うなど、松本潤から「なんか、全体的に“?”が浮かぶね」と言われていた。

「また、特別企画『嘘つきは誰だ!?』では、嵐チームがクエン酸入りの特製まんじゅうを食べることになったのですが、水原が『強い酸っぱいもの食べたことないから、想像がつかない』『(でも)梅干し結構好き』と話したところ、岡副アナは『(酸っぱいものを食べたら)どんな顔するんですか? じゃあ1人ずつ……』と、勝手に提案。さらに、ゴムボールを蹴ってターゲットを倒す『キッキングスナイパー』でも、岡副アナは『申年だから微妙かもしれない』と意味不明なことを言いだし、出演者をあぜんとさせていたんです」(同)

 この言動に対し、ネット上では「岡副アナって、天然演じてるぶりっ子? ウザいんですけど」「天然っていうかバカっぽい。見ててイライラする」「キタキタニシの子か……わざとらしくて嫌いだわ」など、否定的な意見が噴出した。

「岡副アナを知らない人もいたようで、『え!? これで女子アナやってるの?』『セント・フォースか……。こんな人を使ってて大丈夫?』といった声も上がっていました」(同)

 そのほか、ネット上には「空気読めなくて不快だし、もう嵐の番組に出ないでほしい」といったクレームも出ていた。岡副アナは、出演番組を増やすとともに、アンチも激増しているようだ。

岡副麻希アナ、『VS嵐』で“ド天然発言”連発! 「イライラする」「不快」とクレームの嵐

 3月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、“黒すぎる女子アナ”として知られる岡副麻希アナウンサーが出演。岡副アナといえば、日頃からかなりの“天然っぷり”で注目を集めているが、そのせいで一部ネット上を大いに苛立たせているようだ。

「岡副アナは現在、『めざましテレビ』(同)などにレギュラー出演していますが、つい最近の2月3日放送の『めざまし』で、今年の節分の恵方『北北西』を『キタキタニシ』と読んで、視聴者を呆れさせました」(芸能ライター)

 しかし、こうしたアナウンサーらしからぬキャラがウケて、昨年はさまざまな番組に引っ張りだこで、昨年12月にニホンモニター社が発表した「2016タレント番組出演本数ランキング」では、女性タレント内では339本で5位となり、フリーの女子アナではトップに立った。

「この日は、嵐チームに水原希子と山本美月が加わり、両者が出演中の連続ドラマ『嘘の戦争』(同)の主演・草なぎ剛からメッセージVTRが流れるとあって、放送前から視聴者の注目を集めていました。岡副アナは、嵐チームの対戦相手の一員として出演したのですが、たびたび天然発言を繰り出し、場の空気を微妙なものにしていったんです」(同)

 例えば、岡副アナは頭上にカゴを背負ってボールをキャッチする「ピンボールランナー」に挑戦する際、「“ドンブラコ”してる感じの気分」と発言、また「(水中運動が得意だが、今日は)水がない……イッヒッヒ」と笑うなど、松本潤から「なんか、全体的に“?”が浮かぶね」と言われていた。

「また、特別企画『嘘つきは誰だ!?』では、嵐チームがクエン酸入りの特製まんじゅうを食べることになったのですが、水原が『強い酸っぱいもの食べたことないから、想像がつかない』『(でも)梅干し結構好き』と話したところ、岡副アナは『(酸っぱいものを食べたら)どんな顔するんですか? じゃあ1人ずつ……』と、勝手に提案。さらに、ゴムボールを蹴ってターゲットを倒す『キッキングスナイパー』でも、岡副アナは『申年だから微妙かもしれない』と意味不明なことを言いだし、出演者をあぜんとさせていたんです」(同)

 この言動に対し、ネット上では「岡副アナって、天然演じてるぶりっ子? ウザいんですけど」「天然っていうかバカっぽい。見ててイライラする」「キタキタニシの子か……わざとらしくて嫌いだわ」など、否定的な意見が噴出した。

「岡副アナを知らない人もいたようで、『え!? これで女子アナやってるの?』『セント・フォースか……。こんな人を使ってて大丈夫?』といった声も上がっていました」(同)

 そのほか、ネット上には「空気読めなくて不快だし、もう嵐の番組に出ないでほしい」といったクレームも出ていた。岡副アナは、出演番組を増やすとともに、アンチも激増しているようだ。

『べっぴんさん』さくらが女の子を出産! 祝福ムードの中、視聴者からはツッコミ続出!?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月8日(水)/130話~3月10日(金)/132話
 130話では、キアリスの開発宣伝部長となった健太郎(古川雄輝)が、大手商社社長の古門(西岡德馬)から「成長のスピードが重要」という助言を受け、キアリスを大きく変えようと奔走する。しかし、すみれたちキアリスの創設者は、健太郎の言動に違和感を抱くのだった。

 131話で、急激なスピードで物事を進めようとする健太郎に、すみれたちは「焦らずにやったらどうか」と助言。しかし、健太郎からは「見守っていてほしい」と突き放されてしまう。そんな中、ついにさくら(井頭愛海)が出産。生まれてきた女の子は、健太郎によって“藍”と名付けられる。孫が生まれたことで、健太郎の母である君枝(土村芳)は、すみれの家に住む健太郎とさくらに、うちに来てはどうかと誘うのだった。

 ネット上では、この展開に、「さくらは健太郎の家に嫁に行ったはずなのに、すみれの家に住んでるのって、違和感がある」「さくらと健太郎、子どもの3人で住めばいいのに」「健太郎、誰にも相談せずに勝手に娘の名前を決めたのかよ」といったツッコミの声が続出。一方、急成長しているように見えた栄輔(松下優也)が社長を務めるファッションブランド・エイスは、実は年々売り上げが落ちてきていた。

 132話では、藍が可愛くて仕方ないすみれの夫・紀夫(永山絢斗)や君枝の様子が描かれた。しかし、藍の世話を焼きすぎる君枝に、さくらは辟易。そのことを健太郎に相談するも、何の働きかけもしてくれない様子に、不満を募らせていくのだった。

 さくらの出産・育児にスポットが当たっているが、一方で、これまで上がり調子だった高度成長期が終わり、混乱する日本経済の中で、キアリスやエイス、潔(高良健吾)が社長を務めるオライオンがどのように変わっていくのかにも、視聴者の注目が集まっている。

『べっぴんさん』さくらが女の子を出産! 祝福ムードの中、視聴者からはツッコミ続出!?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月8日(水)/130話~3月10日(金)/132話
 130話では、キアリスの開発宣伝部長となった健太郎(古川雄輝)が、大手商社社長の古門(西岡德馬)から「成長のスピードが重要」という助言を受け、キアリスを大きく変えようと奔走する。しかし、すみれたちキアリスの創設者は、健太郎の言動に違和感を抱くのだった。

 131話で、急激なスピードで物事を進めようとする健太郎に、すみれたちは「焦らずにやったらどうか」と助言。しかし、健太郎からは「見守っていてほしい」と突き放されてしまう。そんな中、ついにさくら(井頭愛海)が出産。生まれてきた女の子は、健太郎によって“藍”と名付けられる。孫が生まれたことで、健太郎の母である君枝(土村芳)は、すみれの家に住む健太郎とさくらに、うちに来てはどうかと誘うのだった。

 ネット上では、この展開に、「さくらは健太郎の家に嫁に行ったはずなのに、すみれの家に住んでるのって、違和感がある」「さくらと健太郎、子どもの3人で住めばいいのに」「健太郎、誰にも相談せずに勝手に娘の名前を決めたのかよ」といったツッコミの声が続出。一方、急成長しているように見えた栄輔(松下優也)が社長を務めるファッションブランド・エイスは、実は年々売り上げが落ちてきていた。

 132話では、藍が可愛くて仕方ないすみれの夫・紀夫(永山絢斗)や君枝の様子が描かれた。しかし、藍の世話を焼きすぎる君枝に、さくらは辟易。そのことを健太郎に相談するも、何の働きかけもしてくれない様子に、不満を募らせていくのだった。

 さくらの出産・育児にスポットが当たっているが、一方で、これまで上がり調子だった高度成長期が終わり、混乱する日本経済の中で、キアリスやエイス、潔(高良健吾)が社長を務めるオライオンがどのように変わっていくのかにも、視聴者の注目が集まっている。

中国人ならソッコー裏切る!? 『聖闘士星矢』が描く「絆」の本質とは?

中国人ならソッコー裏切る!? 『聖闘士星矢』が描く「絆」の本質とは?の画像1
『聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編 よみがえりし黄金聖闘士たちの神話 前編』(バンダイビジュアル)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。僕が親日家になったきっかけは、幼少時に日本のアニメに興味を持ったことです。現在、日本のアニメは世界中で評判を呼んでいます。こうしたアニメから垣間見える日本文化の神髄を、中国人目線で分析していきたいと思います。 ■中国でも大人気だった『聖闘士星矢』  車田正美原作の『聖闘士星矢』(集英社)は、「聖衣」(クロス)と呼ばれる甲冑をまとった少年たちが闘いを繰り広げる漫画です。日本では1986年からテレビアニメ版が放送されましたが、中国では放送権の問題や政府の検閲などが重なり、6年後の92年から放送開始しました。当時、中国のとあるテレビ局は毎週18時半に「630アニメ」という放送枠を設けており、その枠で放送されたアニメはたいてい国民的人気を博していました。そして『聖闘士星矢』もご多分に漏れず、中国中の子どもたちが夢中になったのです。  当時小学生だった僕もその中の一人で、食事時に夢中でテレビを見ていたので、母親にたびたび叱られました。クラスの男子で『聖闘士星矢』を見ていない者はみんなの輪に入れないほどで、さらに本来は男子向けの内容であるにもかかわらず、女子のファンも多くいました。僕が幼稚園児の頃はアメリカのディズニーアニメのファンだったのですが、『聖闘士星矢』のほうが、はるかに完成度が高かったこと、同じ東洋の国の作品であるためか、共感できる面が多く、一気に気持ちがなびきました。『聖闘士星矢』の影響から、僕と同世代の中国人は親日感情が強い傾向があります。 『聖闘士星矢』には、日本独自の文化や思想が感じられます。まず、ヒロインの城戸沙織は女神・アテナの化身という設定ですが、「神が現世に現れる」というアイデアは、「神の子孫」とされる天皇が存在する日本の作品だからこそ生まれたものだと、訪日後に気づきました。  作中では「小宇宙」(コスモ)と呼ばれる潜在的エネルギーが存在し、登場人物はこの力を使用して超人的な能力を発揮します。これは共産主義による無神論がはびこり、科学で説明できないものは認めない現在の中国出身の作家には思いつかない設定です。ただ、荒唐無稽なものかというとそんなことはなく、現実の人間は危機が訪れた際、限界以上の能力を発揮することがあります。この描写は『聖闘士星矢』と同じ「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された『キン肉マン』でも「火事場のクソ力」と呼ばれて表現されています。  また、『聖闘士星矢』における一部登場人物は「第七感」(セブンセンシズ)と呼ばれる能力を持ち、あらかじめ危機を察知することが可能です。これも仮に中国の漫画編集部でこうした設定を提案したら、非現実的だとして却下されるでしょうが、「第六感」「女の勘」などと呼ばれる不安察知能力は現実に存在します。アニメ『ガンダム』シリーズにも「ニュータイプ能力」という第七感と類似した設定がありますね。 ■天皇が結ぶ日本の絆 『聖闘士星矢』の物語は複数の章に分かれているのですが、僕が一番好きなのは「黄金聖闘士十二宮編」です。この章では家族、仲間との「絆」がテーマになっていますが、個人主義的な考えが強い中国では、絆という概念は希薄です。そのため、中国人が組織を結成すると、たいてい裏切り者や二重スパイが発生します。民主化活動が中国全土に広まっていかないのは、そのためです。  しかし、日本の漫画やアニメ、ドラマや映画には、家族や仲間のために命を投げ出すシーンが頻繁に登場します。大半の中国人には理解できない傾向ですが、日本人が絆を大切にするのは、やはり天皇の存在が大きいと思います。拙著『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)にも記したのですが、当初、僕は、日本社会は天皇を頂点とするピラミッド型社会だと思っていました。しかし、実際の日本社会は球体のような構造で、中心に天皇が存在し、「引力」を発生させています。それにより、人々は見えない「糸」のようなもので結ばれているのです。日本社会が強い共同意識を持ち、犯罪発生率が低いのは、天皇がおられるためです。  来日後、『聖闘士星矢』日本語版の名シーンを鑑賞しましたが、日本の声優陣の演技力の高さに感心すると同時に、中国の声優の演技レベルが低かったことがわかり、思わず失笑してしまいました。中国では子ども向けと揶揄されるアニメですが、日本産アニメには、大人の鑑賞に堪える高度な作品が多く存在します。  こうした感じで、次回も日本産アニメを通して僕なりに日本文化を読み解いてみたいと思います。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>

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『聖闘士星矢 冥王 ハーデス十二宮編 よみがえりし黄金聖闘士たちの神話 前編』(バンダイビジュアル)
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。僕が親日家になったきっかけは、幼少時に日本のアニメに興味を持ったことです。現在、日本のアニメは世界中で評判を呼んでいます。こうしたアニメから垣間見える日本文化の神髄を、中国人目線で分析していきたいと思います。 ■中国でも大人気だった『聖闘士星矢』  車田正美原作の『聖闘士星矢』(集英社)は、「聖衣」(クロス)と呼ばれる甲冑をまとった少年たちが闘いを繰り広げる漫画です。日本では1986年からテレビアニメ版が放送されましたが、中国では放送権の問題や政府の検閲などが重なり、6年後の92年から放送開始しました。当時、中国のとあるテレビ局は毎週18時半に「630アニメ」という放送枠を設けており、その枠で放送されたアニメはたいてい国民的人気を博していました。そして『聖闘士星矢』もご多分に漏れず、中国中の子どもたちが夢中になったのです。  当時小学生だった僕もその中の一人で、食事時に夢中でテレビを見ていたので、母親にたびたび叱られました。クラスの男子で『聖闘士星矢』を見ていない者はみんなの輪に入れないほどで、さらに本来は男子向けの内容であるにもかかわらず、女子のファンも多くいました。僕が幼稚園児の頃はアメリカのディズニーアニメのファンだったのですが、『聖闘士星矢』のほうが、はるかに完成度が高かったこと、同じ東洋の国の作品であるためか、共感できる面が多く、一気に気持ちがなびきました。『聖闘士星矢』の影響から、僕と同世代の中国人は親日感情が強い傾向があります。 『聖闘士星矢』には、日本独自の文化や思想が感じられます。まず、ヒロインの城戸沙織は女神・アテナの化身という設定ですが、「神が現世に現れる」というアイデアは、「神の子孫」とされる天皇が存在する日本の作品だからこそ生まれたものだと、訪日後に気づきました。  作中では「小宇宙」(コスモ)と呼ばれる潜在的エネルギーが存在し、登場人物はこの力を使用して超人的な能力を発揮します。これは共産主義による無神論がはびこり、科学で説明できないものは認めない現在の中国出身の作家には思いつかない設定です。ただ、荒唐無稽なものかというとそんなことはなく、現実の人間は危機が訪れた際、限界以上の能力を発揮することがあります。この描写は『聖闘士星矢』と同じ「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された『キン肉マン』でも「火事場のクソ力」と呼ばれて表現されています。  また、『聖闘士星矢』における一部登場人物は「第七感」(セブンセンシズ)と呼ばれる能力を持ち、あらかじめ危機を察知することが可能です。これも仮に中国の漫画編集部でこうした設定を提案したら、非現実的だとして却下されるでしょうが、「第六感」「女の勘」などと呼ばれる不安察知能力は現実に存在します。アニメ『ガンダム』シリーズにも「ニュータイプ能力」という第七感と類似した設定がありますね。 ■天皇が結ぶ日本の絆 『聖闘士星矢』の物語は複数の章に分かれているのですが、僕が一番好きなのは「黄金聖闘士十二宮編」です。この章では家族、仲間との「絆」がテーマになっていますが、個人主義的な考えが強い中国では、絆という概念は希薄です。そのため、中国人が組織を結成すると、たいてい裏切り者や二重スパイが発生します。民主化活動が中国全土に広まっていかないのは、そのためです。  しかし、日本の漫画やアニメ、ドラマや映画には、家族や仲間のために命を投げ出すシーンが頻繁に登場します。大半の中国人には理解できない傾向ですが、日本人が絆を大切にするのは、やはり天皇の存在が大きいと思います。拙著『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)にも記したのですが、当初、僕は、日本社会は天皇を頂点とするピラミッド型社会だと思っていました。しかし、実際の日本社会は球体のような構造で、中心に天皇が存在し、「引力」を発生させています。それにより、人々は見えない「糸」のようなもので結ばれているのです。日本社会が強い共同意識を持ち、犯罪発生率が低いのは、天皇がおられるためです。  来日後、『聖闘士星矢』日本語版の名シーンを鑑賞しましたが、日本の声優陣の演技力の高さに感心すると同時に、中国の声優の演技レベルが低かったことがわかり、思わず失笑してしまいました。中国では子ども向けと揶揄されるアニメですが、日本産アニメには、大人の鑑賞に堪える高度な作品が多く存在します。  こうした感じで、次回も日本産アニメを通して僕なりに日本文化を読み解いてみたいと思います。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)、『中国が絶対に日本に勝てない理由』(扶桑社)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>