月別アーカイブ: 2017年3月
3月12日の運勢は? しぃちゃんの12星座占いで今日の運勢をチェックする
12星座ごとに毎日しぃちゃんが「総合運」「金運」「恋愛運」「仕事運」の4つをシンプルなコメントで占います。あなたの今日の運勢は?
“俺様王子”が炸裂!嵐・松本潤に迫った1冊
「夢を売る現実主義者」「天才肌の変人」「ポジティブに「クール」なように見えて実は誰よりも「熱く」、「アバンギャルド」で「寂しがり屋」。
アンビバレントな魅力でいっぱいの “松本潤という存在”に迫る!
Contents
”束縛”という名のアクセサリーを君に!
・・・・・・俺様が贈る最高の『勝負プレゼント』
実は誰よりもさびしがり屋?
・・・・・・みんなも早く帰れ!
松本潤を演じる時
・・・・・・自身があるように見せているけど、実際は
嵐っていいな~と思う。つくづく感じる
・・・・・・オレって幸せなんだなぁって
今を大切に生きる
・・・・・・思い出や過去も全部大事だけど
”J”というカテゴリー
・・・・・・嵐というブランドを維持するための努力とモチベーション
『行く』って気持ちがあれば必ず行ける
・・・・・・たどり着くための方法論や手段は問わない
KAT-TUN・亀梨和也、セクシーを封じて警察官を熱演! 映画『PとJK』鑑賞券プレゼント

三次マキ氏の人気漫画『PとJK』(講談社)が、主役にKAT‐TUN・亀梨和也を迎え実写化、3月25日に公開となります! 亀梨のほか、土屋太鳳、関西ジャニーズJr.・西畑大吾、高杉真宙などが出演、『ストロボ・エッジ』『100回泣くこと』など多くの恋愛映画を手がけてきた廣木隆一氏が監督を務めるとあって、一体どんな“胸キュン”が詰まっているのか期待は高まるばかり。それでは早速あらすじを見ていきましょう。
女子大生のフリをして合コンに参加した女子高生のカコ(土屋)は、そこで警察官の功太(亀梨)に出会う。カコは功太に惹かれてアタックしたものの、カコの本当の年齢を知った功太は戸惑い、冷たくあしらう。しかし、カコの一途な思いを感じた功太は、堂々と一緒にいるために、交際ではなく結婚を決意。そうして始まった結婚生活に幸せを感じる2人だったが、立場の差からか、いつの間にか2人の心がすれ違うように。そんな時、2人を巻き込む事件が起こるのだが……。
今回、真面目な警察官を演じるにあたって、亀梨は完成披露試写会で「セクシーさは常に出てしまうので」としつつ、いつものセクシーさを抑えて臨んだと告白。そんな亀梨の「セクシーレス」な演技にも期待大ですが、その一方で、土屋がまた亀梨に対してぶりっ子をかまし、アンチを増やすのではないか? といった点にも興味をそそられますよね。
今回は3名の方に『PとJK』の劇場鑑賞券をプレゼント。4月からは連続ドラマ主演も控えている亀梨を、一秒でも見逃すまい! と士気を高めているサイ女読者の皆さん、奮ってご応募ください!
※3月20日〆
「さっさと帰りたい」TBS系『クレイジージャーニー』で話題の洞窟探検家・吉田勝次が覗いた“地下世界”とは
人気紀行テレビ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)で、ダウンタウン松本人志に「変態ですよね。ある意味尊敬してますよ」と言わしめた洞窟探検家・吉田勝次。踏破した洞窟は1,000以上。日常のすべてを洞窟探検に費やし、“人類未踏”の洞窟の魅力に取り憑かれた吉田は、この度『洞窟ばか すきあらば、前人未踏の洞窟探検』(扶桑社)を上梓した。隙間さえあれば、所構わず頭を突っ込む変人を突き動かすのは一体なんなのか? 本人に話を聞いてみた。 ――『クレイジージャーニー』にご出演されたときに、吉田さんが「なんでみんなやらないんだろう」っておっしゃっていましたね。『洞窟ばか』を読むと、そう言いたくなる気持ちがわかります。RPGゲームによくあるような、ダンジョン探索をそのまま現実でやっているような感覚かもしれませんね。 吉田勝次(以下、吉田) なんだったかなあ……ドラクエ? やったことないですけど、そういう洞窟の場面があるらしいんですよね。それで、若い人から連絡をもらって連れて行ったことがありますよ、何回か。ふとリアルな洞窟ってどんなのかなって気になって、検索したら僕のことを見つけたみたいで。 ――20代後半から洞窟探検を始めたということですが、初めて洞窟に入った時の気持ちはどんなものでしたか? 吉田 先輩が連れて行ってくれたんですけど、ものすごいスピードで前に行っちゃうんですよ。俺置き去りじゃん!? みたいな。「うわ! こんなところ入っていた!」と思うような狭いところをスルッとすり抜けて消えちゃうわけですよ。たぶん、どこかで待っていてくれていると思うんですけど、こっちは怖いじゃないですか、初めてだし。無我夢中で。進むと急に狭いところから大きいところにパッと出たりして、「わーっすごい!」って感動したり。要するに自分が行ったものしか見れないんですよ、景色が。もう本当にドキドキワクワクの連続で、ファーストインパクトがそれだから、強烈だったんですよね。自分の頭の中がパーって開けた感じ。 ――運命の女性に出会ったようだったと、著書の中では言っていますね。 吉田 まあ、女の子の方がいいけどね(笑)。で、それが続いているんですよ。ドキドキワクワクが色褪せないというか。色褪せないというより、洞窟ごとに違うし。例えば、自分で見つけた洞窟ですごいものを見たら、これを最初に見つけたのは自分だって、その場に居合わせたことに感謝できる。実際に行って、見つけた人にしかわからないですけど、もうやめられないですよ。その衝撃を受けてしまうと。都会に戻れば、いろんな遊びがいっぱいあるし、そんな大変な思いしなくても楽しめると思うんですけど、一回衝撃受けちゃうとやっぱりそれも大事なんですよ。たしかに、実社会に戻ってきて、おいしいものを食べたり、友だちと遊んだり、楽しいことはいっぱいあるんだけど、それがないとダメ! みたいな。主軸なんです、洞窟が。洞窟の合間に、普通の人がやることをやればいい。 ――もう、切っても切れない関係ですね。 吉田 そう。切っても切れない。それがあるからこそ、自分の世界が広がるんですね。でも、行っている間のストレスもあるんですよ。出発する前から行きたくない、本当は。僕は洞窟のガイドもやっていますから、一般の人を連れて行くこともありますが、そうするとね、入ると「すごい! すごい!」って「すごい」を何百回とみんな口に出して言うんです。「すごい」しか言えないんですよ、非日常だから。それなのに、連れて行った人たちが、一番喜ぶ顔を見せるのはどこかって言われたら、洞窟から出た瞬間なんです。何千人と見てきましたが、やっぱり出た瞬間ですね、キモは。 ――探検なのに“出る”瞬間がキモ!? 吉田 出る瞬間っていうのは、洞窟のなかで新しい場所を見つけたあとだから、いろいろこみ上げてくるんです。すごい買い物をしたあとに「買っちゃったぞ!」って気が高ぶるみたいな。例えば僕らだったら撮ってきた写真とか、見つけた洞窟の情報とか、お土産満載で帰ってくるんですよ。今度は早く家に着いて広げたいじゃないですか。よく「洞窟に帰っていくんでしょ」って言われがちなんですけど、違います。さっさと帰りたい。だんだん洞窟の出口に近づいてきて、これ以上登らなくていいんだってなったときに、帰って来た感があるというか。一番感動するっていうか、なんとも言えない気分ですね。 ――二度と行きたくない洞窟ってありますか? 吉田 辛かったのは、岩塩の中にできた塩の洞窟。塩だから、いるだけで肌がヒリヒリするんですよ。中は32度もあって、暑くて熱中症にもなったし。頭痛を抱えながら進みましたね。でも、二度と行きたくないかって言ったら、もう一回行って写真を撮りたいですね。
――洞窟で遺体に出会うことは、ありますか? 吉田 あります。その方は、亡くなった1年半後に僕らが見つけたんですけど、すぐ死んでないんですよね。僕らも探検しているんで、わかるんですけど、洞窟の中って目を閉じても開いても同じなんですね、暗闇なんで。それをその人は、何週間か、命が尽きるまでやったんだろうな、と。死んだのか生きてるのか、わからなかったと思いますよ。それがなんとなく想像できる。 ――探検には「探検」「測量」「撮影」があるということでしたが、測量をして図面に起こすと、気づかなかった部分が出てくるでしょうか? 吉田 出てきますね。方位とか、データを取りながらスケッチを書いていくんですけど、データが間違っていたらスケッチを見ればわかるし。スケッチが大事で、その図面を描き上げたときに、空白の場所があるんですよね。空白って言っても、こことここがつながっているんじゃないかっていう空白。 ――探検では気づかなかった箇所ですか? 吉田 そう。通路と通路が実は近かったということもあるし、この穴へつながるんじゃないかとか。あと、地下水の流れがこっちを向いているというのがわかって、入口はまだ見つかってないけど、こっちにすごい世界があるんじゃないかっていうのを、地図から読み取ったりする。地図を作ると探検した洞窟のジオラマを作るような感覚で、楽しいですね。二次的に還元できるんです。測量を終えるまで調査は終了しないので、測量している人間は見込みがなさそうな隙間も渋々行くんですよ。「めんどくさいな~」とか言って。あとは、仲間で体の小さいやつが「吉田さん、ここも行けるよ」って通路を見つけてきて「これ、お前は行けるけど俺は行けねえぞって、なんでこんなの見つけてくるんだ」ってマジで怒ることもある(笑)。行かなくちゃいけないから。 ――著書にも登場する、洞窟の国際大会とは、どんなことが行われるのでしょうか? 吉田 まず、学者が発表をするんです。どんな成果があったとか。例えば、こんな生物を見つけましたとか、こんな洞窟を探検しましたとか、ありとあらゆる学問的なことを。水文学、地質学、地理学、生物学、古生物学、人類学……あと何かな? それぐらいの学問プラス洞窟って感じ。人類学とか考古学って洞窟と関係ないと思われるかもしれませんが、洞窟の中で遺物が発見されたり、特殊な生き物を見つけたりとか、そういうのを研究者が発表する場であったりだとか、情報交換もします。また、洞窟には救助がつきものなので、それの講習会もやります。山岳救助隊みたいのがいないから、誰かがケガをしたりしても、出すまでは自分たちでやらなければならないので。あとは、スペレオオリンピックって言って、ロープを登る速さを競ったり、狭いところをどれだけ速く通れるとか、そういうのをやります。ほかには、物販ですね。いろんなメーカーが来て、新型の装備、機器をそこで展示して販売する。要するに、洞窟界の祭典みたいなものです。 ――今後の探検の予定はありますか? 吉田 今月21日から、去年に続いてラオスの大きな調査プロジェクトを開始します。洞窟探検ってヨーロッパの人がよくやるんですけど、先進国の人たちは、自分たちの国の洞窟は調べ尽くしているんですよ。登山と同じくらい盛んで、しょっちゅう海外遠征に行く。どこに行くかというと、東南アジアです。行きやすいし、洞窟もたくさんあるし。やっぱり、その国の人が洞窟に入ってないんですよ。入ったことはあったとしても、装備もなく、ちゃんと調べていないので。 ――洞窟探検以外で、これ面白そうだなって思うものってありますか? 吉田 あ~やっぱり宇宙だね。せめて月には降りたいなって。実際に月に洞窟が見つかっているんですよ、縦穴で。重力が地球の6分の1ですよね。ぴょーんって飛んだらいきなり飛び降りられるでしょ、縦穴に。地球で探検するより早そう。月にも行きたいし、月の洞窟には絶対入りたい。 (取材・文=編集部) 洞窟ばか すごいぜ
ジャニーズWEST神山智洋出演『大貧乏』ついに最終回! 3月12日(日)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)
●KinKi Kids
13:30~14:00 『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)
オスの性器を食らいながらピンク映画を鑑賞する、女の宴レポ【性器料理レストランガイド付き!】
久しぶりに〈性器料理〉を食べました。ピンク映画を鑑賞しながら牛豚の〈サオ〉や〈タマ〉を食べるという、猟奇なんだかエロスなんだかよくわからない謎の女子限定イベントへ参加したのです。
開催された会場は、東京・新宿三丁目の「新宿肉区 パンとサーカス」。通常メニューは牛・豚・鹿などの一般的な獣肉だけでなく、ワニやダチョウなどの〈マイナーミート〉もあり、さらに〈トドのルイベ〉〈フライドカラス〉〈マグロの目玉瓶詰〉などの不思議メニューも充実している、斬新なバルです。
メニューに負けず内装も面白く、ネオン×サイバーでいてどこかレトロな感じも漂う近未来ビジュアルは、映画好きなら『ブレードランナー』の冒頭シーンを思い出すかも。それもそのはず、同店のコンセプトは〈近未来の廃工場で営む肉屋〉ですから。『ブレードランナー』ではうどんとともに〈深海魚丼〉を食していましたが(※ファイナルカット版で登場)、あのすごい見た目の謎料理がカウンターに並んでいたとしても全く違和感がないであろう、不思議空間です。※上記URLのお店写真入れてもよいかもです(勝手に使っても文句言われませんので大丈夫です)
事前に告示されていたこの日のメインディッシュは、
・摩羅(豚・牛)の麻辣火鍋 ←ダジャレ!
・金玉(豚)の丸揚げ
どちらも2月から始まった新メニューとのこと、通常営業時も注文OK。この2品をメインにした各種さまざまな料理を、最新のピンク映画「恋するプリンセス ぷりんぷりんなお尻」の上映とともに楽しもうという、女子限定の「ピンクシネマランチ」です。
エロスと珍味のマリアージュ
同イベントで性器料理を〈夜のパワーフード〉と謳っているのは、中医学の〈同物同治〉からでしょう(肝臓が悪ければレバーを食べるなど、体の不調を治すには同じ部位を食べればよいという考え方)。ネットニュースによれば北京にも性器料理専門店があるとのことで、〈絶倫料理〉と表現されていました。つい、小金を持った中年たちが、ウハウハと料理をむさぼっているパワフルな光景を妄想……。でもそれ以上に、すごい光景が展開されるかも!?
集まった女子たちの、まあきらびやかなこと。セクシー&キュートな店員さんを筆頭に、モード系のクールビューティ、エレガンスなマダム風、カジュアルなサークルノリetc. 幅広いタイプ(でも共通点はお美しい)の女子が前菜の虫料理をつつきながら(詳細は文末の追記にて!)談笑している、白昼夢のようなパーティ会場です。メインディッシュの性器料理は、上映作品の監督である吉行由美さんと、主演女優の羽月希(はづきのぞみ)さんのトークセッション後という流れでした。
「AVよりも歴史が古く、〈前張り装着〉であくまですべてお芝居である」(吉行監督)「ストーリーやユーモアがちゃんとあるところが魅力」(羽月さん)など、ピンク映画解説が展開され、エロスな作品を真昼間から観るということへのハードルがグッと低くなったところで……ドーンと〈獣の性器〉が丸ごと登場するというコントラストの激しい演出。
イベントの司会進行とともに性器料理を解説してくれるのは、店の広報も担うイベントの仕掛け人・宮下慧さん。
〈摩羅(豚・牛)の麻辣火鍋〉は、牛&豚の〈マラ〉を八角やユリ根などを加えた白湯スープで煮て、花椒と唐辛子の麻辣タレとパクチーを散らしたもの。牛のイチモツを持ち上げながら、「トッポギみたいな弾力ですよ」と宮下さん。〈金玉(豚)の丸揚げ〉はアメリカ西部の伝統料理「ロッキー・マウンテン・オイスター」を参考に、豚の睾丸を香草入りのパン粉衣で丸揚げにしたそう。
参加者へ配られる前に、まずは吉行監督と羽月さんの実食レポからスタート。ピンク映画の現場では人目に晒されないという〈イチモツ〉を、このお二方が掲げるという絵面はある意味、貴重かもしれません。
トークセッションでは体調管理のため、「ダイエットはしない。ヘルシーなもの、好きなものをちゃんと食べておなかいっぱいにする」と語っていた、羽月さん。さすがの食べっぷりがお見事。そんな光景に背中を押されたか、切り分けられた〈マラとタマ〉に続々と群がる女子たち。私の隣に座っていた女性は、豚のキンタマ揚げを食し、「ほんのり漂ってくる生臭さが……若いオスって感じ」という微エロ(?)な感想を口にしていました。
まずいか美味しいかと聞かれれば、これは〈美味しい〉です。牛マラは、ほとんどが半透明のゼラチン質。ねっとりしつつブリュンとした歯ごたえで、完全に珍味の範疇でしょう。私は同様の食べ物である〈豚足〉はあまり得意ではないのですが、白湯スープで煮込まれた味わいと香り高いパクチーがあわさったこれは、ひたすらに〈口福〉。刺激的なだけじゃないスパイスの深い味付けが、たまらない!
豚のタマはレバーに似たコクがあり、しかもそれをフライにしているので〈若者向け〉といった印象。夜の生活をサポートしてくれる〈パワーフード〉なんじゃなくて、これをモリモリ食べられること自体がパワーだろ。しかしビールがグビグビ進んでしまう系のお味で、疲れた中年の胃袋にも意外とすんなりおさまってくれました。
性器料理を食せるお店いろいろ
私は食べ物にあまり感情移入できないタチなので、「マラを食べるなんて痛そう〜!」という類の感想はないのですが、〈お姫様抱っこ〉や〈お忍び中の危険な恋〉〈愛情たっぷりベッドシーン〉など女子の憧れ的要素をこれでもかと詰め込んだピンク映画を鑑賞している間、〈タマ〉の香りが胃からほわんとせり上がってくるという全くロマンチックじゃない状況の面白さは、なかなかの味わい深さでした。
このほか都内で食べられる〈性器料理〉は、同エリアの新宿なら「上海小吃」の牛ペニス煮込みや、「朝起」が出す〈豚のキンタマ刺〉があります(※いろいろな規制により、現在は調理法が変更されている可能性アリ)。正直これらはオススメ! とは言いがたく、上海小吃のものはスパイスを使いすぎて肝心の〈マラ〉そのものを味わう余地がないし、朝起の刺身は独特な水っぽさでイマイチ感が否めないんですよね。
逆に最高だった〈マラ〉は、下北沢のホルモン屋「肉人(にくんちゅ)」で食べた、〈キンツル(豚のサオ)〉。縦にカットされ、さらに火を通しやすくするため、ウインナーのように横に浅い切込みを入れられたサオを網で炙ると、コリコリした歯ごたえでいてやわらかい肉質、そしてうまみもたっぷり。最上級に改良された砂肝がもしもあったらこんな感じかも。何度も追加注文してしまい、あれは、すっかりハマったものです。
マイナー食材はファーストコンタクトで舌に合わないと、〈そういうもの〉だと決めつけてしまいがちですが、実際はメジャーな食材と同じく料理法にもよるし素材の個体差もあるでしょう。特に珍味はお値段もそこそこするため「またつまらぬものを食ってしまった」という悲しい思いをすることも少なからずありますが、気持ちと財布に多少の余裕があるならば、数回はトライしてみてもいいんじゃないかなと思います。「ホームパーティでふるまってみたいわあ」なんて奇特な方は、Amazonでも牛のペニスが売られていますから、ぜひ。※ちなみにこの店は、よく〈ワニの手羽先〉を購入するのに利用しています。
性器料理といえば、ピーター・グリーナウエイの『コックと泥棒、その妻と愛人』なんて映画もあったけど、ああいった耽美なカタルシスはみじんもなく(そもそもあちらは人肉なので比べようがないですね)、今のところ、何度食べてもその感想は「要はホルモン」。感想というより、単なる事実?
(虫食いライター・ムシモアゼルギリコ)
追記という名のおまけ情報
系列店の「米とサーカス」(高田馬場)は最近昆虫食推しなので(筆者も時々ご協力させていただいてます)、今回のイベントにも虫料理が登場。これも〈パンとサーカス〉の近未来間にベストマッチ!
形成された雑穀+ひき肉の上に、アリの卵をトッピング。ドレッシングの爽やかな味付けが、コクのあるアリの卵を口当たりよく仕上げていて、虫食い初心者にもお勧めできる味わいでした。コオロギパスタは、パスタにコオロギの粉末が練りこんである、昆虫食界でも新しいアイテム。ノーマルなパスタよりも、風味が豊かです。
どちらも見た目も味もマイルドに口あたりよく仕上げてあったので、参加者のオシャレ女子たちが「虫どこどこ?」なんて〈虫らしさ〉を探し求めていたシーンも。さすが、好奇心旺盛な女子の集まり。
“りこん星人”小倉優子の「幸せ4部作」が黒歴史入り
タレントの小倉優子が3月6日、ブログを更新し、ヘアメークアーティスト菊地勲氏と3日に“ひなまつ離婚”したことを発表したのは既報の通り。 小倉は「私事で大変恐縮ですが、この度私たち夫婦は、それぞれの人生を歩むことになりました事をご報告させていただきます。彼には、たくさんの幸せや思い出と、なにより2人の息子というかけがえのない宝物を授かりとても感謝しています。私達が揉めているような報道もありましたが、そのような事はなく、二人で話し合い、このような結論にいたりました」と経緯を報告。「今後二児の母として頑張っていきます」とシングルマザーとしての決意をつづっている。 一部では「慰謝料7000万円を請求」との報道もあったが、実際は慰謝料なしでの早期離婚を選択したようだ。芸能記者が言う。 「タレントとして稼いでいける自信の表れでしょうが、テレビへの本格復帰には懐疑的です。“こりん星”から“幸せママ”にポジションチェンジして成功した小倉ですが、はたして今後は何を売りにしていくつもりなのか。結婚後に発売した『小倉優子の幸せごはん』『小倉優子のはじめてママdays』『小倉優子の毎日ほめられ ごはん』『小倉優子の毎日おいしい♡おうちごはん』の“幸せ4部作”はみごとに黒歴史入り。“りこん星人”とネタにできるほど開き直れたらテレビ的には面白いですが、さすがに“カリスマママ”の座からそこまでは降りて来られないでしょう。離婚ネタが一巡してからが正念場ですね」 ワイドショーで5年前の結婚会見のVTRが繰り返し流れていたが、小倉の「私のことがすごい好きなのがわかるから、浮気は絶対にあり得ないです」という発言は今や痛々しいばかり。 やっぱり慰謝料はガッポリもらったほうがいいんじゃ…。『小倉優子のはじめてママdays』(主婦の友社)
『R-1』王者・アキラ100%を生んだ“芸人再生工場”SMAの強みとは
ピン芸人の日本一を決める『R-1ぐらんぷり2017』で、アキラ100%が優勝を果たした。アキラ100%の芸は、全裸にお盆一枚で局部を隠し通すシンプルなものだが、締まった体つきのため、不思議と下品さを感じさせない。直球勝負の芸風もさることながら、所属事務所にも注目が集まっている。 「アキラ100%の所属事務所は、ソニー・ミュージックアーティスツのお笑い部門であるSMA NEET Projectです。この事務所には、昨年の『R-1』チャンピオンであるハリウッドザコシショウ、『キングオブコント2012』の覇者であるバイきんぐなどが所属しており、近年多くの芸人がブレークを果たしています。さらに、他事務所でダメだった芸人が多く所属することから、一部では“芸人再生工場”とも呼ばれていますね」(放送作家) アキラ100%は、1974年生まれの42歳。20代のころは俳優志望で、椎名桔平の付き人をしていたこともあった。30歳から芸人へ転身し、今年で芸歴13年目。それなりのベテランだ。 「芸歴13年のうち、コンビが5年、ピンは8年ですから、紆余曲折を経ている芸人だといえます。SMA NEET Projectには、コウメ太夫、たいがー・りーなど、懐かしの“エンタ芸人”が多く所属しています。かつては、平井堅そっくりのヒライケンジや、業界人ネタでブレークした夙川アトムも所属していました。キャラクター芸人にも強い事務所だといえますね」(同) アキラ100%は今のところ“裸芸一本”であるが、常に筋トレを欠かさないなど、芸に対するストイックな姿勢も伝えられている。これまでの芸人に同じく、一発屋とならないことを願うばかりだ。 (文=平田宏利)フジテレビ系『R-1ぐらんぷり2017』公式サイトより
AV出演強要問題、メーカーはどんな罪になるのか? 法的責任を弁護士に聞いた
「ドラマのこのシーンってありえるの?」「バラエティーのあのやり方ってコンプライアンス的にどうなの?」……テレビを見ていて感じた疑問を弁護士に聞いてみる、テレビ好きのための法律相談所。
<今回の番組>
各局ワイドショー等
<今回の疑問>
AV出演強要問題でメーカーの法的責任は?
人気ユーチューバーの女性が、過去に騙されてAV出演した経験を打ち明け、話題になっている。女性は自らイベントなどで被害防止を訴えているが、近年「AV出演を強要された」という女性の被害が社会問題視されている。こうした被害の法的責任をAVメーカーに問うことは可能なのだろうか? アディーレ法律事務所の岩沙好幸弁護士に聞いた。
まず、「AVメーカーに民事責任や刑事責任を問うことは簡単ではない」と岩沙弁護士は述べる。しかし、以下のような罪に当たる場合もあるという。
「さまざまなパターンがありますので一概には言えませんが、AV出演を強要することは強要罪、意に反して撮影が行われた場合は、強姦罪、集団強姦罪、暴行罪、傷害罪、監禁罪などが成立する可能性があります。もっとも、同意を推認させる契約書があること、さらに強要の証拠が少ないことから、刑事責任が問われる例はほとんどありません。多くの場合、撮影は密室で行われ、契約書で女性の同意があることを前提として行われるため、事実、女性の意に反する撮影だったとしてもその証明が難しいのです」
過去の裁判例では、AV撮影中に激しい暴行を加え、女優が撮影の中止を求めたにもかかわらず、長時間にわたり数十回の姦淫を繰り返した非常に悪質な事案に、強姦致傷罪などが適用された例はあるが、関係者が罪に問われる例は非常に少ないという。
では、仮にメーカーが起訴された場合、すでに販売されたDVDを回収することは可能なのだろうか?
「メーカーが強要罪などで起訴されることとDVDを回収することは全く別の手続きなので、起訴されたからといってDVDを回収できるわけではありません。販売を中止するためには、別途裁判手続きを利用する必要がありますが、AV出演を強要された場合でも、裁判所による販売差し止めが認められることはほとんどありません。出演や販売に同意する契約書がある上、虚偽の説明や脅迫の証拠が残っていないことが多いからです」
岩沙弁護士は「AV出演強要は、女性に対する人権侵害であることは明らか」と述べている。被害者保護のためにも、業界を規制する法律を早急に制定する必要があることは間違いないようだ。
<疑問大募集>
ドラマ、バラエティーから、ニュース、CMまで、弁護士に聞いてみたい、テレビを見ていて感じた疑問を募集しています。下記フォームよりご応募ください。




