A:全国紙ベテラン記者 B:全国紙中堅記者 C:全国紙中堅記者 A 大阪市の学校法人「森友学園」による国有地取得問題に注目が集まっているね。これまでスキャンダルが少なかった安倍晋三首相が絡む話だし、学園の籠池泰典理事長は次々と関連本が出版されている「日本会議」の関係者。鴻池祥肇・元防災担当相ら政治家の関与疑惑も次々判明し、一気に報道が過熱する政治案件になった。ネットでは最初、「メディアはわざと大きく報じていない」などと日本会議等の政治圧力をにおわせ、陰謀論的に語られていたね。 B 発端は、2月9日の朝日新聞に載ったスクープだったんですけどね。ただ、他メディアの反応が鈍かったことは確かに事実。同じく安倍政権に批判的な毎日新聞の場合、地元の豊中市議が、売却金額を非公表とした近畿財務局の決定取り消しを求めて提訴したことを同じ9日に書いたけど、大阪本社版に短い記事を載せただけ。問題をきちんと報道するまで数日かかり、毎日の編集幹部は怒り心頭だったとか。読売や産経に至っては、国会論戦が盛り上がってくるまでほぼ無視。各社の政治的なスタンスが浮き彫りになる形となりました。 C まあ、報道の遅れは新聞の制作体制にも原因があるんですよね。この問題、当初は大阪の社会部マターでしたから。全国紙は北海道、東京、中部、大阪、西部の5本社制を取っていて、それぞれで独自の紙面を作っている。東京発のニュースは他本社の紙面でもわりと取り上げられるけど、ローカル発のネタは他本社では使われにくい。今回の問題も、国会で取り上げられて「政治部マター」になってからやっと、全国的な問題としてヒートアップしましたよね。 A あと、調査報道は追いかけにくいという問題もあるんだよね。森友学園の問題はもともと、地元でオンブズマン活動をしている市議が「おかしい」と感じて調査を始め、知り合いの記者たちに声をかけたと聞いている。その中で朝日の記者だけが反応して、一緒に情報公開請求や関係者取材を進めたからスクープできたけど、役所が発表している案件ではないから、他社が追いかけようとしても、なかなか裏が取れない。 B 基本的に、新聞の調査報道は最近面白くないですよね。カネにも人にも余裕があって調査報道にも注力してきた朝日にしても、慰安婦報道【1】や吉田調書問題【2】でたたかれまくって、社内ではコンプライアンスばかりが言われている。 C それで最近は、「もっと自由に書きたい」と会社を辞めてしまう記者が増えてますよね。2月に注目を集めた早稲田大学ジャーナリズム研究所の調査報道メディア「ワセダクロニクル」の編集長は元朝日新聞記者で、名物連載「プロメテウスの罠」【3】などを担当した渡辺周氏でした。 A ワセダクロニクルの最初のシリーズは、「買われた記事」【4】。製薬会社から依頼を受けた電通側が抗凝固薬を宣伝する記事を共同通信に配信させ、子会社を通して金が流れたとする内容だった。中身を読むと確かに、当事者を見つけ出してよく書いたなあと思う。新聞だと、どんなに取材しても行数を絞らないといけない。でもネットメディアでは書きたいように書けるし、動画でインタビューも載せられるしね。 B ただ、この問題を捕まえてまたもやネットでは、「こんなの“氷山の一角”なんでしょ」なんて意見をよく見かけるけど……いやいや、これは本当にレアケース、あっちゃいけないことですよね。 C まあ、ステマまがいの記事は確かにありますけどね。社の広告部門からの依頼で、日頃から広告で“世話になっている”企業のCSR活動を取り上げるとか、あるいは販売店からの依頼で、地域の話題を取り上げるとか。ただそれにしたって、記者が給料以外の報酬をもらえることはないし。 A この件に関していえば、問題となった共同通信が、非営利組織であるはずの社団法人だからこそ起こってしまったのかも。共同通信は子会社に営利部門の「株式会社共同通信」という会社があって、ここが企業の広報支援などをしている。しかも電通と共同は、もともと戦前は同じ会社だったという歴史もある。共同通信の記者が直接お金をもらうことはないだろうけど、裏ではどうしても、こういう癒着が発生しやすいのかも。 B いずれにせよ最近はワセダクロニクルに限らず、大手メディアを辞めてネットメディアに転身する人が目立ちますよね。元朝日でバズフィード編集長の古田大輔さん、東洋経済からニューズピックス編集長になった佐々木紀彦さんあたりのスター記者が有名だけど、それ以外の朝日や読売あたりでも結構辞めている。 A 最近はどこも人員削減を進めた結果、記者1人の仕事量も増えているし、自由にテーマも選びづらくなっていますからね。「働き方改革」と称して時間外手当を大幅に減らそうとしている某テレビ局のような例もあるし、「夜討ち朝駆け」なんて、要はただのサービス残業ですし……。 C 取材環境も悪くなってますよね。この2月27日から経済産業省が、全執務室を施錠して記者を閉め出し、取材を受けた役人には広報室に報告を義務づける制度を突然取り入れて問題になってます。まあこれは、日米首脳会談前にGPIF【5】が米国のインフラ投資を検討しているという情報が漏れて、激怒した世耕弘成・経産相が情報管理を強化したんだといわれていますが……。 A まあそもそも、これまで役所のセキュリティが甘すぎたという面も。中央官庁内をメディアの記者が自由にうろちょろできるなんて、おかしいといえばおかしい(笑)。防衛省とか原子力規制庁とか、機密を扱う省庁はこれまでも自由に取材はできなかったわけですしね。警察署も、20年前くらいまではデカ部屋と呼ばれる刑事課に記者が出入りして現場の刑事から捜査情報を取れたけど、今は副署長にしか会えなくなった。まあ時代の流れなんだろうね。ただ、機密を扱わない部署でもすべて施錠するのは、少々やり過ぎなところもあると思うけど。 B まあ、どんなに情報管理を強めても、結局は漏れちゃうんですけどね。経済同友会の小林喜光代表幹事が今回の経産省の対応について記者会見で、「私の感覚では、経産省が最も意図的に情報をリークしてきた実績がある」と皮肉ってました。その通り! リークでメディアコントロールをしてきた最たる例が経産省。結局今後も、官庁内の派閥争いや記者との人間関係の中で情報はリークされ続けるでしょう。その流れが生きている限り、我々オールドマスコミにも存在意義はあると思いますね。 (構成/編集部) 【1】慰安婦報道 1980年代以降朝日新聞が報道してきた、旧日本軍による朝鮮人強制連行に関する記事の一部に虚偽があったことが判明、同社は2014年9月に謝罪会見を行った。 【2】吉田調書問題 2014年5月、福島第一原発事故に関する朝日新聞の報道の中で、「原発所員の9割が所長命令を無視し逃げ出した」と報道、のちにこれが誤報であったことが判明した。 【3】「プロメテウスの罠」 2011年10月より朝日新聞にて連載が開始された、福島第一原発事故、および原発をテーマとした長期連載記事のこと。のちに書籍化もされた。 【4】「買われた記事」 2017年2月から3月にかけ、全4回に渡ってワセダクロニクルにて連載された記事を指す。大手広告代理店・電通が、製薬会社からの依頼に基づき、脳梗塞の予防に使用される薬に関する広告まがいの記事を、共同通信を通して全国配信させたというスクープであった。 【5】GPIF 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人のこと。このGPIFによる米国インフラ事業への投資の可能性を、日本経済新聞が報じた。2月10日に行われた日米首脳会談に際しての“手みやげ”ではないかとの憶測がなされた。学校法人塚本幼稚園幼児教育学園HPより。
月別アーカイブ: 2017年3月
AHA配合はほぼ無意味、アレルギーリスクもある「AHAウォッシュクレンジング」【本当はヤバイ洗顔料】
――「洗うだけでスキンケア」「角栓まで落とす」「潤いを与える」……洗顔料やクレンジングに躍るキャッチコピーは良いことばかり。でも、本当に肌にいいの? そこで、定番&人気のアイテムを、化粧品の成分解析で知られるかずのすけ氏と、化粧品検定一級で化粧品開発の経験を持つ安藤美和子氏(「アンチエイジングの神様」)が大検証!
■普段使いするには強刺激。AHAの配合もほぼ無意味
【商品名】AHAクレンジングリサーチ ウォッシュクレンジング(120g/希望小売価格1000円)
【PRコピー】メイクも落とす/毛穴の奥から老廃物を根こそぎ吐き出させ、透明感をさらにアップ
総合評価(A~D) D
◎全成分
水、ミリスチン酸、ステアリン酸、水酸化K、BG、合成ワックス、グリセリン、ジグリセリン、パルミチン酸、ジステアリン酸グリコール、ラウリン酸、ラウリミノ二酢酸2Na、PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na、オリーブ果実油、オレンジ果汁、キウイエキス、パパイン、ポリクオタニウム-51、リンゴ果汁、エチドロン酸、ステアリン酸PEG-75、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ソルビタン、デキストリン、ラウラミドDEA、リンゴ酸、水酸化Na、EDTA-4Na、香料
<かずのすけ氏の成分解析評価>
「ミリスチン酸・ステアリン酸・水酸化K・ラウリン酸・グリセリン」でまとめて石けんを表しています。まず石けんの品質としては、皮膚刺激のある「ラウリン酸」を除去していないので、この点で減点。
またピーリング作用のあるAHA(αヒドロキシ酸=リンゴ酸等)が配合されていますが、この成分は酸性でなければ効果はないため、アルカリ性の石けんが主成分となっている本製品での配合は、ほぼ無意味です。ただし実質的にはタンパク質分解酵素の「パパイン」が毛穴汚れ等を除去する効果を持っています。これで毛穴の角栓等のタンパク汚れへの洗浄力は格段にUPしますが、パパインの常用によってアレルギーのリスクがアップするという研究事例があり、目粘膜からパパイン酵素が侵入した場合にアレルギーを誘発する可能性が指摘されているので、注意が必要です。
また、タンパク質分解酵素は毛穴の汚れだけでなく皮膚そのものも分解してしまうので、敏感肌には非常に負担が大きく、そういった方には特におすすめできない商品です。
<安藤美和子氏の使用感評価>
◎使用感レビュー
・汚れ落ち:★★★★︎★
皮脂汚れがキレイさっぱり落とせます。さらに、古くなった角質も一緒に洗い流してくれて、肌がツルツルになりました。
・保湿力:☆☆☆☆☆
普通肌で試したところ、肌のつっぱりを強く感じました。皮膚を動かすと、シワが残るほどの乾燥具合でした。
・泡立ち:★★★★★
泡立てやすく、濃密な泡が立ちました。ふわふわ、もこもこの泡が簡単に作れるのは好印象です。
・ 泡の持続力:★★★★★
洗顔で多少の圧を加えてもへこたれることのない、しっかりとした泡です。最後まで優しく顔を包んでくれました。
・ メイク落ち(商品のPRポイント):★★☆☆☆
薄いメイクはスルッと落とすことができました。ただし、AHAはスクラブも配合されているため、圧をかけないことが大切です。メイクを落とす際は細心の注意を払いましょう。
◎口コミ評価
○良い口コミの傾向
・毛穴がキレイになった気がする
・洗い上がりはさっぱりだけど肌はしっとり
・お肌がツルツルになる
×悪い口コミの傾向
・ 肌がピリピリする
・ 毛穴の詰まりは取れない
・ メイクが落ちない
◎結論:肌がとにかく乾燥する! 使うのは皮脂がどうしても気になる時だけが安全
スクラブ配合で肌への刺激が想像以上に大きかったです。洗顔後の肌はつっぱりを感じ、乾燥からくるかゆみも伴いました。しかし、洗浄力には期待が持てます。皮脂がどうしても気になる時、皮脂が原因のニキビ肌をケアしたい時には有用です。毎日使用する洗顔ではなく、スペシャルケアとして取り入れるようにしましょう。
<検証者プロフィール>
かずのすけ
横浜国立大学大学院卒。環境学修士・教育学学士。現在は研究活動と併行し、化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業などを行う。著書に『化学者が美肌コスメを選んだら』(三五館)『間違いだらけの化粧品選び 自分史上最高の美肌づくり』(リンダパブリッシャーズ)。ブログ「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき」
安藤美和子(あんどう・みわこ)
化粧品開発の経験とネットワークを活かし、医師、エステティシャン、スポーツトレーナー、美容部員、美容師、など美と健康の専門家を組織化。「アンチエイジングの神様」サイトを立ち上げ、編集ディレクターを務める。サプリメントアドバイザー、化粧品検定一級の有資格者で、雑誌やWEBメディアへの寄稿も行う。
総天然色アイドル図鑑 『そらみ(いちごみるく色に染まりたい。)』
“今一番キレイにアイドルを撮る”メディア、TOKYO IDOL NETの人気ポートレイトから、選りすぐりのアイドルちゃんをお届け! 歌って踊るだけじゃない、アイドルの魅力をご堪能あれ! 今回は、アイドルグループ「いちごみるく色に染まりたい。)」から、そらみちゃんが登場!
●柳宙見(やなぎ そらみ) 「乙女新党」の元メンバーでリーダーの高橋優里花がプロデュースするアイドルユニット、「いちごみるく色に染まりたい。」のメンバー。2001年11月26日生まれ、千葉県出身。いちごみるく色に染まりたい。は、3月21日開催の「なんてったってハロプロライブ vol.10」、3月23日開催の「安田大サーカス クロちゃんのアイドルステーション TALK&LIVE SPECIAL」に参加予定、4月2日開催の「アイドル甲子園SPRING FESTIVAL2017 」では新メンバー含めた6人体制をお披露目予定だ。 TOKYO IDOL NETの記事はこちら(http://www.tokyoidol.net/?p=26638) ●TOKYO IDOL NET ライブレポートやポートレートなど、写真をメインにアイドルに関するさまざまなコンテンツを発信。アイドルと写真双方の魅力を知ってもらいたいと活動しています。http://www.tokyoidol.net/
「基地が間近にあるのは、それだけで暴力的な体験」風俗業界で働く女性から見える沖縄の現実
「こんなに早く大人にならなくていい」ーー上間陽子さんは、ある女性に心の中でそう呼びかける。彼女はキャバクラで働きながら子どもを育てるシングルマザーで、名前を亜矢という。中学2年生のときに、集団での性暴行に遭っている。しかし彼女の両親はそれを隠し、事件化しなかった。それどころか「お前が悪い」と娘を責めた。店では19歳と言っているが、まだたったの17歳だ。
『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』(太田出版)は、教育学を専攻する琉球大学教授・上間陽子さんにとって初の著書となる。上間さんは2011年から、沖縄の風俗業界で働く女性たちの調査をしている。彼女らには支援が必要なのに、支援が届きにくい。その現実を打破する突破口を見出すため、女性たちがこれまで生きてきた道のりを聞き取り続けた。同書には、その中で出会った6人についての記録が収録されている。多くが10代の半ば~後半で出産し、夜の街で働いて生活している。
■現実があまりに過酷なため、むしろ抑え気味に書いている
「調査」というとドライな印象を受けるが、数ページも読めば、女性たちにとっての上間さんは、“何かあったら駆けつけてくれる人”“どうしていいかわからないとき、誰よりもそばにいてくれる人”だということがわかる。
「それでも“友達”ではないんですよね。それぞれの女性によってスタンスは違うんですが、私の役目はあくまで“聞き取る”こと。ただ、調査のさなかにも暴力にさらされたり、事件に巻き込まれたりする子がいるので、『こういうところに相談できるよ』『ここにつなぐからね』とアナウンスしてから行動に移します。だから、彼女たちからすると私は、“いろんなことに詳しくて、なんか親切なクラスの委員長”的な存在みたいですね(笑)」
女性たちは、暴力を振るわれながら成長してきた。親から、きょうだいから、そして恋人、夫から。サンドバッグのように一方的に殴られ蹴られるなんて、現実のことと思えない人もいるかもしれない。
「よく“盛ってる”と言われるんですよね。彼女たち自身がまず大げさに話をして、さらに私がそれを誇張して書いている、と。本当にコレが盛られたものだったら、どんなにいいだろう、と思います。彼女たちの現実があまりに過酷なため、私はむしろ抑え気味に書いているくらいなんです」
上間さんが聞き取った女性たちの言葉は、時おり補足を差し挟むことはあるものの、一言一句そのまま掲載されている。それは同書が「調査」を基にしているからではあるが、話が前後したり言い淀んだり、同じ語を何度も繰り返したりといったところにこそ、女性たちの動揺や混乱が見て取れる。彼女たちは確かに存在し、こんな大変な時期を生き延びて、現在も沖縄で暮らしているという、圧倒的なリアリティがある。
■基地が間近にあるのは、それだけで暴力的な体験
とはいえ当然のことながら、同じ沖縄に生まれ育っても、暴力と無縁に育つ女性は多くいる。彼女たちの境遇を分け隔てているものは、いったい何なのか?
「家庭環境が最も大きいですね。沖縄は地域的な階層格差がとても強く、特にここ10年ほどで富裕層が集中して住む地域が増えてきて、格差はますます広がっています。そうしたひずみが、経済的に困窮した家庭において、暴力という形で出やすいように見えます。さらに『エイサー』といわれる、各地の青年会のような共同体があるのですが、中高生のうちから、そこに参加する子もいます。エイサーはそもそも男性中心的な色合いが強い上に、とても厳しい秩序が敷かれているところもあります。そうした中では暴力や性被害が起きやすく、しかも被害を受けても、それを外に出しません。先輩後輩の上下関係が極端にはっきりした地域でも、同様のことが起こりやすいですね」
同書にも年齢差を理由に「俺は先輩で、お前は後輩だから」と夫に殴られる妻のエピソードが収録されている。
「また、調査をしていて、米軍基地に近い街の子と暴力の結びつきが強いと感じるようになりました。基地が間近にあるのは、それだけで暴力的な体験です。まがまがしいことが起きても、まがまがしいと感受されない。昨年、うるま市で元海兵隊員が20歳の女性をレイプした事件がありました。そのときに、暴力の話と性被害の話を抜きにして、いま沖縄で生きている若い女性の問題は書けないと思いました」
暴力にさらされている女性たちの問題は、暴力を振るっている男性たちの問題でもある。
「沖縄の少年たちは、中学生ぐらいで先輩から暴行を受けるようになり、そのうち自分たちも暴行をする立場になります。その過程の中で、嫌な言い方ですが、暴力に慣れ親しんでいくんです。どうやったら相手へ的確にダメージを与えるかを、10代にして知り尽くしています。私の共同研究者である打越正行さんが、10年近く男性たちの調査を続けていますが、家庭に経済的資本がないと、早くから自分で稼がなければならなくなるのですが、その多くは建築業界に進みます。そうした中には、オレオレ詐欺や高利貸しといったアウトサイダーな世界に取り込まれてしまう子もいます。でも、どこに逃げても、先輩から後輩への暴行、同輩の間での暴行がある。暴力を振るう相手が妻や恋人といった女性の場合は、ダメージが大きいため事件化することもありますが、男性同士の暴力は、まず表に出てこないのが問題です」
上間さんへのインタビュー後編では、暴力と隣り合わせの日常を送る10代の少年少女たちに、大人はどう対応しているのかについて伺う。
(三浦ゆえ)
(後編へつづく)
木村拓哉に衝撃を受けた城島茂、「カカオ」薀蓄でウザがられる長野博! 平家派の如月
光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回もそんな6人に関する2月の動向・話題を振り返りたい
★城島、1988年を懐かしむ
レギュラー『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)のロケで、定期的にダジャレを挟んでいる城島。5日の「出張DASH村」では山形県で雪中軟白ねぎを作っている農家を訪れ、地元ならではの調理法で、おいしいねぎに舌鼓を打った。そして最後は、農家の伊藤さんが「一通り食べたところで、いつものリーダーの一句というか一言みたいなの、ないんですか?」と切り出し、これを受け、城島が「(伊藤さんは)11代目じゃないですか? 先代からずーっとやってきた、先祖代々の苦労を“ネギらう”という意味では……ねぇ? ネギだけに」と渾身のギャグを繰り出した。しかし、伊藤さんは「“ネギらう”ってことで……いただきましたー!」と、微妙なリアクションを見せた。
そんな城島は26日の『DASH』でも大活躍。ハゼの実から取れる蝋でロウソクを作り、乾燥したお肌をケアしようと手にロウを塗ったが、「血行も良くなるのかな」「腰やってほしいな」と、温熱療法を希望。ズボンを下ろした状態で山口に「垂らして」とお願いした後、“生尻”を惜しげもなく公開し、視聴者は大興奮。Twitter上では「SMプレイ」がトレンド入りする事態となっていた。
城島が毎日新聞で連載している「TOKIO城島・出会いに感謝」(隔週月曜)。20日発売号では、1988年12月にジャニー喜多川社長から「勉強になるから」とチケットをもらい、東京ドームでマイケル・ジャクソンのコンサートを見た時のエピソードを振り返った。この時、隣に座っていたのはSMAPに入る前の木村拓哉だったそうで、城島は「出会って日は浅かったが、彼のルックスはもとよりダンスと歌唱力のレベルは、これでまだCDデビューもしていないのかと衝撃を受けたほどだった」と、回顧。「時が過ぎ、現場でもなかなか会う機会もなかったりしますが、今も変わらぬまなざしの彼をテレビで見るたびに、男としてまだまだ頑張らねばと思わされます。そう、誰にもまねできない『木村拓哉』という男のスタイルを貫く彼の姿に」と、年下の木村に今なお良い刺激をもらっていると明かしていた。
★山口、『ボンビーガール』で「0円食堂」?
7日放送の『幸せ!ボンビーガール』(同)のロケで、地元の埼玉県・草加へ向かった山口。草加で暮らす女性と野菜の直売所に立ち寄ったところ、農家のお母さんは山口を見て「あらっ! え~!」と、ビックリ。『DASH』で頻繁に農家を訪問している山口は、「草加でやってらっしゃるんですか? 草加のいちご?」などと食いついたが、お母さんは「ちょっと、クズありますけど……」と、『DASH』の人気企画「0円食堂」のロケと勘違いした模様。山口は調子よく「捨てるものありますか~?」と乗っかりつつ、「あれ、俺のコーナーじゃないんだよな~」とポツリ。オンエアー上は「※番組違います」とのテロップが表示されていた。
1月10日に45歳の誕生日を迎えた山口は、ラジオ番組『山口達也 TOKIO WALKER』(NACK5)で、メンバーからのプレゼントに言及。仕事現場にコーヒーメーカーが置いてあった際、カプセルを入れる簡単な仕様を見て「いいなぁ~」「買おうかな」とネットで商品を調べていたら、国分が「山口くん、それはよくないよ」「大変だしね」などとイチャモンをつけ、買わせてくれなかったとか。すると後日、国分がそのコーヒーメーカーを購入してくれていたといい、「“被らないように”っていう、太一くんのその心遣い。しきりに言うから“怪しいな”と思ったんだけどね」と、国分なりの優しさを褒めていた。一方、長瀬智也からは「充電をすると何時間か温かくなるバイクのグローブ」をもらったという。
★国分、『おさんぽジャパン』放送1,000回&連載も5,000回
国分が日本全国を旅する番組『おさんぽジャパン』(フジテレビ系)が、23日に放送1,000回を達成した。この日は熊本県・上天草市のリゾートホテル「天空の船」に足を運び、絶景の露天風呂を満喫。すると、突然スタッフからクラッカー&くす玉で祝福され、国分は「『おさんぽ』、もう1,000回になったんですか? うわ~、スゴい」と、感激。思い出の場所として初回の埼玉県・川越市を挙げながらも、「確か川越も雨でしたね。そして1000回目も雨降ってきましたね」「(番組を)続けていきたいですね~」と、今後の『おさんぽ』にもやる気を見せていた。
さらに国分は公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「タヒチ」も5,000回を超え、記念企画として「タヒチと私」という題の作文を募集した。応募は3月2日をもって締め切ったが、ファンから送られた作文は随時紹介していく予定とのこと。抽選で5,000回記念ノベルティグッズがプレゼントされるだけあり、多くの作文が届いたようだが、ファンの間では「感想じゃなく『作文送れ』って面白い。ノベルティほしいので送ります」「タヒチの作文。送ったけど作文じゃなくてただの感想になっちゃった」「感想やお祝いメッセージじゃなく『作文送れ』とは想定外」などと、笑いが漏れていた。
『白熱ライブビビット』(TBS系、14日放送)では、NEWSの新曲「EMMA」がオリコン週間シングルランキングで1位を獲得したという話題を紹介中、国分が昨年10月に誕生した子どもの近況をポロリと明かした。NEWSが出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、2月10日放送)を見ている時に子どもを抱っこしていると、「EMMA」が流れた途端に子どもが「ハッ」と反応したと話していた。
★俳優として好調の坂本、女性との出会いに色気
昨年5~6月に大阪と東京で上演されたオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『MURDER for Two』での好演を受け、「第24回読売演劇大賞」の男優賞にノミネートされた。同作は俳優・松尾貴史との2人芝居で、登場人物の計13人を2人だけで演じたほか、坂本は劇中でピアノの全曲弾き語りにチャレンジ。最優秀賞は逃してしまったものの、2月27日に行われた授賞式には出席していた。
坂本が担当している情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内のお料理コーナー「One Dish」。10日放送回は東京・銀座をお散歩中に「イタリアおでん」と書かれたお店の旗を発見し、思わず入店した。トマトベースの煮込み料理を味わった後、店員さんから「女性客が多い」と聞くと、「へぇ~。そうか、こういうところで女性と出会えるんだ……」と、しみじみコメント。しかし、すぐに我に返り、「不純な考えだな、俺……」と反省する坂本だった。
★長野、Twitterのアカウント所持疑惑
1月6日放送の『晴れ、ときどきファーム!』(BSプレミアム)で、「カカオやりたい」と、カカオの栽培に意欲を示していた長野。同番組は女優・滝沢沙織、森三中・村上知子と“週末田舎暮らし”をする中で農業などさまざまな体験に挑んでいるが、2月3日のオンエアーでは長野の「こだわりチョコ作り」が行われた。カカオ豆を煎るところからスタートし、無心で豆をすり潰すなど作業を続けて念願のチョコレートが完成。皮を剥いたカカオ豆をすり潰した状態の「カカオニブ」のパンケーキや、カカオプリンを満足気に食した。
長野は「今、和食屋さんでカカオニブを和食に乗せてるところもありますから。野菜の苦味あるじゃないですか。それをカカオニブで表現して、わざと散らして……」などと番組内で数々の“カカオうんちく”を披露し、村上に「カカオに詳しすぎてついていけないところも……」と言われていた。しかし、本人は「半分もしゃべれなかった。(番組の)尺を考えて」と言い、「コーヒーもよくないですか?」「豆からか。やっぱ焙煎必要だからね。(焙煎器)買うか」と、次の目標を掲げた。
トニセンのラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、25日放送)に、長野の地元である神奈川県・大和市のイベントキャラクター・ヤマトンからお便りが。ヤマトンは昨年10月のオンエアーで、リスナーが考えた三択問題に答える「チームトニセン」コーナーの問題に登場しており、これを聞きつけて投稿した模様。ヤマトンは長野に対して「もしかして僕のカッコよさにライバル視をしているとか? 今度大和市に来たら、僕と握手してくださいね。また、Twitterをしてるので、よかったらフォローしてください」とメッセージを送ったが、井ノ原の「長野さん、Twitterやってるんですか?」との確認に、長野は「やってないです」と、苦笑。資料でヤマトンの姿を見たのか、3人は「顔ちょっと怖いよ」(井ノ原)「特徴がないじゃないですか。のっぺり感が満載じゃない?」(坂本)「葉脈のない葉っぱみたいな感じ」(長野)と、言いたい放題だった。
★井ノ原は「大学生みたい」とネプチューンが暴露
井ノ原がMCを務める『あさイチ』(NHK、3日放送)に、お笑いトリオ・ネプチューンが登場。彼らの番組に井ノ原がゲストで出演した際、現場で原田泰造らが「こっちおいで」と話に混ぜてくれると告白すると、原田は「それ、イノッチだからだと思うよ。イノッチ帰っていくと、スタッフみんなで『イノッチって大学生みたいだよね』って(言ってる)」と、ぶっちゃけた。井ノ原は笑いながらも「俺、大学生みたいですか?」「えー、なんだろう? 『大学生みたい』って……」と動揺したが、原田は「明るく(話を)回してくれる(という意味)」とフォロー。また、ネプチューンは個人活動が多いという話題から、名倉潤が「ネプチューンっていう戻る場所があったりするから、言い方悪いけど“失敗してもええやん”みたいな感じはあるかも」と語ったところ、「僕もV6なかったら“何もできないな”と思いますよ。戻ると“ここにいるからできるわ~”って」と、グループの大切さを真面目にトークする場面も見られた。
4日放送の『V6 Next Generation』で、一発ギャグの話をきっかけに、井ノ原が「こないだビックリしたんだけど。雑誌の取材でさ、『ジャケットの前を開いて一歩前にお願いします』って言われて『あ、はい』とか言ってやってさ。『あれ、何だったんだろう?』とか言ってたら、『斎藤さんだぞ!』って(雑誌に載っていた)。気づかずに俺たちやらされてたんだよ」と、トレンディエンジェル・斎藤司の持ち芸を知らないうちにやらされていたと訴えた。坂本&長野も意味を理解していないままポーズを決めていたようで、「ほかにもやらされてることがあるってことだよね? 知らないうちにね」(長野)と、驚いた。後から知ってよほど恥ずかしかったようで、井ノ原は「だから、スゲーこぞって“今はやりだからな!”ってやってるグループみたいなことになってる。若手のグループみたいな。“乗っかろうぜ、斎藤さんに!”みたいな」と、落胆。ネット上の書き込みによると、これは昨年発売の「月刊テレビジョン」(KADOKAWA)7月号とのことだが、ファンも「あの斎藤さんポーズ、当人たちは知らずにやってた(笑)。せめて撮影する時に、前もってちゃんとコンセプト教えてあげて」「はやりのネタとは知らず、斎藤さんポーズをV6全員でやらされてたって衝撃の事実」と、ビックリしていた。
木村拓哉に衝撃を受けた城島茂、「カカオ」薀蓄でウザがられる長野博! 平家派の如月
光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回もそんな6人に関する2月の動向・話題を振り返りたい
★城島、1988年を懐かしむ
レギュラー『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)のロケで、定期的にダジャレを挟んでいる城島。5日の「出張DASH村」では山形県で雪中軟白ねぎを作っている農家を訪れ、地元ならではの調理法で、おいしいねぎに舌鼓を打った。そして最後は、農家の伊藤さんが「一通り食べたところで、いつものリーダーの一句というか一言みたいなの、ないんですか?」と切り出し、これを受け、城島が「(伊藤さんは)11代目じゃないですか? 先代からずーっとやってきた、先祖代々の苦労を“ネギらう”という意味では……ねぇ? ネギだけに」と渾身のギャグを繰り出した。しかし、伊藤さんは「“ネギらう”ってことで……いただきましたー!」と、微妙なリアクションを見せた。
そんな城島は26日の『DASH』でも大活躍。ハゼの実から取れる蝋でロウソクを作り、乾燥したお肌をケアしようと手にロウを塗ったが、「血行も良くなるのかな」「腰やってほしいな」と、温熱療法を希望。ズボンを下ろした状態で山口に「垂らして」とお願いした後、“生尻”を惜しげもなく公開し、視聴者は大興奮。Twitter上では「SMプレイ」がトレンド入りする事態となっていた。
城島が毎日新聞で連載している「TOKIO城島・出会いに感謝」(隔週月曜)。20日発売号では、1988年12月にジャニー喜多川社長から「勉強になるから」とチケットをもらい、東京ドームでマイケル・ジャクソンのコンサートを見た時のエピソードを振り返った。この時、隣に座っていたのはSMAPに入る前の木村拓哉だったそうで、城島は「出会って日は浅かったが、彼のルックスはもとよりダンスと歌唱力のレベルは、これでまだCDデビューもしていないのかと衝撃を受けたほどだった」と、回顧。「時が過ぎ、現場でもなかなか会う機会もなかったりしますが、今も変わらぬまなざしの彼をテレビで見るたびに、男としてまだまだ頑張らねばと思わされます。そう、誰にもまねできない『木村拓哉』という男のスタイルを貫く彼の姿に」と、年下の木村に今なお良い刺激をもらっていると明かしていた。
★山口、『ボンビーガール』で「0円食堂」?
7日放送の『幸せ!ボンビーガール』(同)のロケで、地元の埼玉県・草加へ向かった山口。草加で暮らす女性と野菜の直売所に立ち寄ったところ、農家のお母さんは山口を見て「あらっ! え~!」と、ビックリ。『DASH』で頻繁に農家を訪問している山口は、「草加でやってらっしゃるんですか? 草加のいちご?」などと食いついたが、お母さんは「ちょっと、クズありますけど……」と、『DASH』の人気企画「0円食堂」のロケと勘違いした模様。山口は調子よく「捨てるものありますか~?」と乗っかりつつ、「あれ、俺のコーナーじゃないんだよな~」とポツリ。オンエアー上は「※番組違います」とのテロップが表示されていた。
1月10日に45歳の誕生日を迎えた山口は、ラジオ番組『山口達也 TOKIO WALKER』(NACK5)で、メンバーからのプレゼントに言及。仕事現場にコーヒーメーカーが置いてあった際、カプセルを入れる簡単な仕様を見て「いいなぁ~」「買おうかな」とネットで商品を調べていたら、国分が「山口くん、それはよくないよ」「大変だしね」などとイチャモンをつけ、買わせてくれなかったとか。すると後日、国分がそのコーヒーメーカーを購入してくれていたといい、「“被らないように”っていう、太一くんのその心遣い。しきりに言うから“怪しいな”と思ったんだけどね」と、国分なりの優しさを褒めていた。一方、長瀬智也からは「充電をすると何時間か温かくなるバイクのグローブ」をもらったという。
★国分、『おさんぽジャパン』放送1,000回&連載も5,000回
国分が日本全国を旅する番組『おさんぽジャパン』(フジテレビ系)が、23日に放送1,000回を達成した。この日は熊本県・上天草市のリゾートホテル「天空の船」に足を運び、絶景の露天風呂を満喫。すると、突然スタッフからクラッカー&くす玉で祝福され、国分は「『おさんぽ』、もう1,000回になったんですか? うわ~、スゴい」と、感激。思い出の場所として初回の埼玉県・川越市を挙げながらも、「確か川越も雨でしたね。そして1000回目も雨降ってきましたね」「(番組を)続けていきたいですね~」と、今後の『おさんぽ』にもやる気を見せていた。
さらに国分は公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「タヒチ」も5,000回を超え、記念企画として「タヒチと私」という題の作文を募集した。応募は3月2日をもって締め切ったが、ファンから送られた作文は随時紹介していく予定とのこと。抽選で5,000回記念ノベルティグッズがプレゼントされるだけあり、多くの作文が届いたようだが、ファンの間では「感想じゃなく『作文送れ』って面白い。ノベルティほしいので送ります」「タヒチの作文。送ったけど作文じゃなくてただの感想になっちゃった」「感想やお祝いメッセージじゃなく『作文送れ』とは想定外」などと、笑いが漏れていた。
『白熱ライブビビット』(TBS系、14日放送)では、NEWSの新曲「EMMA」がオリコン週間シングルランキングで1位を獲得したという話題を紹介中、国分が昨年10月に誕生した子どもの近況をポロリと明かした。NEWSが出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、2月10日放送)を見ている時に子どもを抱っこしていると、「EMMA」が流れた途端に子どもが「ハッ」と反応したと話していた。
★俳優として好調の坂本、女性との出会いに色気
昨年5~6月に大阪と東京で上演されたオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『MURDER for Two』での好演を受け、「第24回読売演劇大賞」の男優賞にノミネートされた。同作は俳優・松尾貴史との2人芝居で、登場人物の計13人を2人だけで演じたほか、坂本は劇中でピアノの全曲弾き語りにチャレンジ。最優秀賞は逃してしまったものの、2月27日に行われた授賞式には出席していた。
坂本が担当している情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内のお料理コーナー「One Dish」。10日放送回は東京・銀座をお散歩中に「イタリアおでん」と書かれたお店の旗を発見し、思わず入店した。トマトベースの煮込み料理を味わった後、店員さんから「女性客が多い」と聞くと、「へぇ~。そうか、こういうところで女性と出会えるんだ……」と、しみじみコメント。しかし、すぐに我に返り、「不純な考えだな、俺……」と反省する坂本だった。
★長野、Twitterのアカウント所持疑惑
1月6日放送の『晴れ、ときどきファーム!』(BSプレミアム)で、「カカオやりたい」と、カカオの栽培に意欲を示していた長野。同番組は女優・滝沢沙織、森三中・村上知子と“週末田舎暮らし”をする中で農業などさまざまな体験に挑んでいるが、2月3日のオンエアーでは長野の「こだわりチョコ作り」が行われた。カカオ豆を煎るところからスタートし、無心で豆をすり潰すなど作業を続けて念願のチョコレートが完成。皮を剥いたカカオ豆をすり潰した状態の「カカオニブ」のパンケーキや、カカオプリンを満足気に食した。
長野は「今、和食屋さんでカカオニブを和食に乗せてるところもありますから。野菜の苦味あるじゃないですか。それをカカオニブで表現して、わざと散らして……」などと番組内で数々の“カカオうんちく”を披露し、村上に「カカオに詳しすぎてついていけないところも……」と言われていた。しかし、本人は「半分もしゃべれなかった。(番組の)尺を考えて」と言い、「コーヒーもよくないですか?」「豆からか。やっぱ焙煎必要だからね。(焙煎器)買うか」と、次の目標を掲げた。
トニセンのラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、25日放送)に、長野の地元である神奈川県・大和市のイベントキャラクター・ヤマトンからお便りが。ヤマトンは昨年10月のオンエアーで、リスナーが考えた三択問題に答える「チームトニセン」コーナーの問題に登場しており、これを聞きつけて投稿した模様。ヤマトンは長野に対して「もしかして僕のカッコよさにライバル視をしているとか? 今度大和市に来たら、僕と握手してくださいね。また、Twitterをしてるので、よかったらフォローしてください」とメッセージを送ったが、井ノ原の「長野さん、Twitterやってるんですか?」との確認に、長野は「やってないです」と、苦笑。資料でヤマトンの姿を見たのか、3人は「顔ちょっと怖いよ」(井ノ原)「特徴がないじゃないですか。のっぺり感が満載じゃない?」(坂本)「葉脈のない葉っぱみたいな感じ」(長野)と、言いたい放題だった。
★井ノ原は「大学生みたい」とネプチューンが暴露
井ノ原がMCを務める『あさイチ』(NHK、3日放送)に、お笑いトリオ・ネプチューンが登場。彼らの番組に井ノ原がゲストで出演した際、現場で原田泰造らが「こっちおいで」と話に混ぜてくれると告白すると、原田は「それ、イノッチだからだと思うよ。イノッチ帰っていくと、スタッフみんなで『イノッチって大学生みたいだよね』って(言ってる)」と、ぶっちゃけた。井ノ原は笑いながらも「俺、大学生みたいですか?」「えー、なんだろう? 『大学生みたい』って……」と動揺したが、原田は「明るく(話を)回してくれる(という意味)」とフォロー。また、ネプチューンは個人活動が多いという話題から、名倉潤が「ネプチューンっていう戻る場所があったりするから、言い方悪いけど“失敗してもええやん”みたいな感じはあるかも」と語ったところ、「僕もV6なかったら“何もできないな”と思いますよ。戻ると“ここにいるからできるわ~”って」と、グループの大切さを真面目にトークする場面も見られた。
4日放送の『V6 Next Generation』で、一発ギャグの話をきっかけに、井ノ原が「こないだビックリしたんだけど。雑誌の取材でさ、『ジャケットの前を開いて一歩前にお願いします』って言われて『あ、はい』とか言ってやってさ。『あれ、何だったんだろう?』とか言ってたら、『斎藤さんだぞ!』って(雑誌に載っていた)。気づかずに俺たちやらされてたんだよ」と、トレンディエンジェル・斎藤司の持ち芸を知らないうちにやらされていたと訴えた。坂本&長野も意味を理解していないままポーズを決めていたようで、「ほかにもやらされてることがあるってことだよね? 知らないうちにね」(長野)と、驚いた。後から知ってよほど恥ずかしかったようで、井ノ原は「だから、スゲーこぞって“今はやりだからな!”ってやってるグループみたいなことになってる。若手のグループみたいな。“乗っかろうぜ、斎藤さんに!”みたいな」と、落胆。ネット上の書き込みによると、これは昨年発売の「月刊テレビジョン」(KADOKAWA)7月号とのことだが、ファンも「あの斎藤さんポーズ、当人たちは知らずにやってた(笑)。せめて撮影する時に、前もってちゃんとコンセプト教えてあげて」「はやりのネタとは知らず、斎藤さんポーズをV6全員でやらされてたって衝撃の事実」と、ビックリしていた。
櫻井翔の“熱愛”がきっかけで、嵐が解散!? 騒動続くジャニーズはどこへゆく――
嵐・櫻井翔の熱愛報道が話題を集めた今クール。お相手はテレ朝・小川彩佳アナとのことですが、ジャニーズ御用達メディアは、結婚も視野に入れた真剣交際であると強調。しかし、この件がきっかけで、櫻井と松本潤の対立が深くなっているともささやかれています。昨年のSMAPに続き、お家騒動が続くジャニーズですが、果たして嵐は本当に解散してしまうのでしょうか? それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 乗務中の美人CAが機内で“オナニー休憩”!? 動画流出で、ネット上はお祭り騒ぎ! JALとかANAは大丈夫? 第2位 「視聴者をバカだと思っている表れ」!?“『アナ雪』台無し事件”に見るフジテレビの末期度 もう戻れないところまで来ている感が。 第3位 嵐・櫻井翔のベランダ写真はフルチンだった!? テレ朝・小川彩佳と情事後の“賢者タイム”を激写か タバコ、うまいか? 第4位 「あの子と一緒は嫌!」堀北真希の引退で思い出される、宮崎あおいとの確執 キャラが似てるしね。 第5位 TBS『カルテット』好演も、離婚危機……松田龍平の妻を“寝取った”若手俳優の正体とは 『カルテット』面白いですね! ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 「AVは覚悟のある人がやるべき」元カリスマ男優・加藤鷹、“クリーンになった”昨今のAV業界を斬る! 俺たちの加藤鷹がやってきた! 「お前ら許さんぞ!」“性の喜びおじさん”、YouTuberと若者にモノ申す!! 一部で有名です。 「さっさと帰りたい」TBS系『クレイジージャーニー』で話題の洞窟探検家・吉田勝次が覗いた“地下世界”とは 来週からまた探検に行くそうです。
「光一くんはヅラとれちゃう」という後輩の暴露に、堂本光一本人が「それには触れられない」と言及拒否
昨年12月1日~14日に上演された、ジャニーズJr.内ユニット「ふぉ~ゆ~」の主演舞台『23階の笑い』。今年4月27日から再演が決定し、5月7日まで行われる東京・博品館劇場公演を皮切りに、愛知・福岡・大阪をめぐる。KinKi Kidsの堂本光一がパーソナリティを務めたラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の3月13日深夜放送回には、昨年の12月の同舞台を観劇したファンから、ある“チクリ”メッセージが届いた。
光一は、「少し前になりますが、ふぉ~ゆ~の舞台を観劇してきました。そのカーテンコールでのことを報告します」とリスナーからの手紙を読み上げる。公演の会場となった紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAは、2階席の傾斜がきつくなっているそうだが、メンバーの辰巳雄大は「2階席も見えてるよ」と手を振ってくれたそう。すると、すかさず福田悠太が、「光一くんなら見えてないって言うんですけどね」と乗っかり、「光一くんは見上げたらヅラがとれちゃうから」と頭を押さえながらボケを披露。メンバーも客席も大爆笑だったそうだ。
ムロツヨシ、人気の正体を暴く! 「大泉洋、八嶋智人の下位互換」「営業術がハンパない」
コント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)が、3月9日にシリーズ4の最終回を迎えた。その中で、特に人気のあったコントが、星野源が演じる「オモえもん」だ。おなかのポケットから秘密道具を取り出す生き物で、小学生男子の暮らす家に居候。いかにも「ドラえもん」を思わせる設定だが、その言動があまりにも重すぎるため、周囲から迷惑がられているという内容だった。
そんな「オモえもん」の相手をする小学生を演じていたのが、ムロツヨシ。星野との掛け合いが絶妙で、ネットでは「星野源とムロツヨシのコンビ最強」と絶賛の声が巻き起こっている。また『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)でも、何もしていないのに毎回なぜか“お手柄”を立ててしまう刑事・小池を好演している。
だが、そんなムロの活躍について懐疑的な声も上がっている。
「“お調子者役が似合う俳優”といえば、ひところは八嶋智人の独占市場でした。かつて人気を誇っていたコント番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にも八嶋は出ていましたし、お笑いもできるという点もカブります。また“コメディもできる俳優”の代表格といえば昔も今も大泉洋。しかし、いずれの2人も俳優としての格が上がったため、使い勝手が良いムロがなんとなく選ばれているだけにすぎません」(業界関係者)
しかし、“下位互換”だけで、そこまでオファーされるものでもあるまい。テレビ業界で引っ張りだこになる理由はどこにあるのだろうか。
「彼は史上最強の“人たらし”。嵐・松本潤や松田龍平といった俳優から、『スーパーサラリーマン左江内氏』や映画『俺はまだ本気出してないだけ』『HK 変態仮面』といった意欲作を送り出している福田雄一監督といった業界人まで、華麗なる人脈の持ち主。ムロはそんな相手に対し、気持ちよくさせながら自分を売り込む営業術がハンパないといわれています。彼こそ“スーパーサラリーマン”だと思いますよ」(同)
きっかけはどんなものであれ、現在は多方面から必要とされる役者になったようだ。しかし、アカデミー賞などの受賞歴とはまったく無縁。露出が増加し、成功のレールに乗った今、俳優としての真価はこれから問われる。
だが、そんな活躍に関し、ネットでは「ムロは好きだけどTwitterは嫌い」「俺って面白いでしょう、という雰囲気が好きになれない」という声も少なくない。ムロのTwitterを覗くと、例えば11日付の文面では「そして、今日は土曜日ぃ、ど、よ、う、びぃ、おふざけドラマをお見せしたい、ドヨウビィ、スーパーサラリーマン左江内氏ぃ、21時から、はずまるます、」。7日は「ananの取材をうけました、ウチの女性スタッフたちは、高橋一生の表紙に夢中でした、心配しないでください、表紙ではありません、ありがとうananです、」といった軽いノリで、文章の最後まで読点を多用し、それを打つことにこだわっていることがわかる。
テレビでの露出が増えると、新しいファンを獲得できる一方、視聴者の中にはアンチも当然現れる。現在の「ムロ」バブルを、どこまで普遍的なものにできるのか、注目していきたい。
(後藤港)
ムロツヨシ、人気の正体を暴く! 「大泉洋、八嶋智人の下位互換」「営業術がハンパない」
コント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)が、3月9日にシリーズ4の最終回を迎えた。その中で、特に人気のあったコントが、星野源が演じる「オモえもん」だ。おなかのポケットから秘密道具を取り出す生き物で、小学生男子の暮らす家に居候。いかにも「ドラえもん」を思わせる設定だが、その言動があまりにも重すぎるため、周囲から迷惑がられているという内容だった。
そんな「オモえもん」の相手をする小学生を演じていたのが、ムロツヨシ。星野との掛け合いが絶妙で、ネットでは「星野源とムロツヨシのコンビ最強」と絶賛の声が巻き起こっている。また『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)でも、何もしていないのに毎回なぜか“お手柄”を立ててしまう刑事・小池を好演している。
だが、そんなムロの活躍について懐疑的な声も上がっている。
「“お調子者役が似合う俳優”といえば、ひところは八嶋智人の独占市場でした。かつて人気を誇っていたコント番組『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にも八嶋は出ていましたし、お笑いもできるという点もカブります。また“コメディもできる俳優”の代表格といえば昔も今も大泉洋。しかし、いずれの2人も俳優としての格が上がったため、使い勝手が良いムロがなんとなく選ばれているだけにすぎません」(業界関係者)
しかし、“下位互換”だけで、そこまでオファーされるものでもあるまい。テレビ業界で引っ張りだこになる理由はどこにあるのだろうか。
「彼は史上最強の“人たらし”。嵐・松本潤や松田龍平といった俳優から、『スーパーサラリーマン左江内氏』や映画『俺はまだ本気出してないだけ』『HK 変態仮面』といった意欲作を送り出している福田雄一監督といった業界人まで、華麗なる人脈の持ち主。ムロはそんな相手に対し、気持ちよくさせながら自分を売り込む営業術がハンパないといわれています。彼こそ“スーパーサラリーマン”だと思いますよ」(同)
きっかけはどんなものであれ、現在は多方面から必要とされる役者になったようだ。しかし、アカデミー賞などの受賞歴とはまったく無縁。露出が増加し、成功のレールに乗った今、俳優としての真価はこれから問われる。
だが、そんな活躍に関し、ネットでは「ムロは好きだけどTwitterは嫌い」「俺って面白いでしょう、という雰囲気が好きになれない」という声も少なくない。ムロのTwitterを覗くと、例えば11日付の文面では「そして、今日は土曜日ぃ、ど、よ、う、びぃ、おふざけドラマをお見せしたい、ドヨウビィ、スーパーサラリーマン左江内氏ぃ、21時から、はずまるます、」。7日は「ananの取材をうけました、ウチの女性スタッフたちは、高橋一生の表紙に夢中でした、心配しないでください、表紙ではありません、ありがとうananです、」といった軽いノリで、文章の最後まで読点を多用し、それを打つことにこだわっていることがわかる。
テレビでの露出が増えると、新しいファンを獲得できる一方、視聴者の中にはアンチも当然現れる。現在の「ムロ」バブルを、どこまで普遍的なものにできるのか、注目していきたい。
(後藤港)









