「嵐・櫻井くんに会いに行ってた」古舘伊知郎、小川アナ交際報道に言及し批判が噴出!

 2月27日発売の「週刊ポスト」(小学館)で真剣交際が伝えられた、嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサー。双方はいまだに交際を認めていないが、昨春まで『報道ステーション』(テレビ朝日系)で小川アナと共演していたフリーアナウンサー・古舘伊知郎が“プライベート秘話”を暴露し、嵐ファンから非難の声が続出している。

 熱心なファンの間でも、小川との交際情報はまったくウワサされていなかった櫻井。同誌によれば、取材のきっかけは、昨年末にテレ朝関係者が「小川が最近やたらと早く帰るようになった」と、漏らしたことだったという。

「昨年4月にメインキャスターが富川悠太アナウンサーに代わった頃から、局員の間で小川アナの“早帰り”が話題になっていたとか。この情報をもとに、同誌は1月から取材を開始。すると、2月12日のお昼頃、小川アナ宅のベランダに半袖Tシャツ姿の櫻井が現れたそうです。同誌ではその瞬間を激写しており、東京・六本木のテレ朝付近で約1分の対面を果たした場面など、11日間にわたる2人の密会を追跡していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 報道を受け、ジャニーズ事務所は一部スポーツ紙の取材に対して「小川アナウンサーとは親しい友人の一人です」とコメント。その後も、本人らが公の場で報道に言及することはなかったが、ここへ来て小川アナを知る古舘が、ラジオ『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で“爆弾”を投下した。

 古舘は『報ステ』の後任を務めている富川アナの話から、「その傍らで小川アナも頑張ってる。恋愛の方も頑張ってるけども……」と切り出し、熱愛記事を読んで「ほっこり」した気分になったと発言、さらには、「テレビ朝日のアナウンサーの小川彩佳さんも、なかなかやるね。大したもんだね。俺ね、“悪いことしたな”と思ったんだよね、実は」と話を続けた。

 『報ステ』降板後、酒席に富川アナや小川アナを呼びだしたことがあったという古舘は、飲み会における小川アナの変化に気づいていたようで、「古舘さん、(飲み会に)行けますけれども、5分で退席していいですか?」と、つれない反応が返ってくるようになっていたと明かした。古舘はこうした変化を振り返り、

「小川が2~3回ね、スッとね。20分とか、最長で30分で(酒席から)消えるんだよ。だからね、“俺、相当嫌われてたのかな?”とかね。“相当、冷たいな”とか思ってたら、違うんだよ。櫻井くんに会いに行ってたってことが、後でわかるんだよ。(自分は)何も知らなかったワケだから」

と、小川アナが櫻井に会うために番組関係者との飲み会を“抜け出していた”と、断言。恋愛状況にある小川アナのこうした言動について、最近、芸能界で不倫やドロドロの恋愛が横行していることを例に出しつつ、

「そういう中で、30代の男と女が健全に真面目なお付き合いをして。“もしかしたら結婚するかもしれない”っていうことを勝手に想像させるような、キチッとした、ね? 親も認めたような感じのお付き合いをしている。何が悪いんですか? 男と女、普通に吸い寄せられてる感じがするんですよ。だから、何の問題もないと思うんですよ」

と、2人の交際に「爽やか」な印象を抱いたと主張した。古舘がトークをしている合間には、番組の構成作家がこの話の流れに難色を示したようだが、古舘は構わず饒舌に話を展開したのだった。

 この発言に対し、嵐ファンからは「古舘さんうるさい。余計なこと話さないで」「古舘さんのせいでまた病んだわ……最悪」「自分の臆測をあたかも真実のように公共の電波で発言する古舘はおかしい」と大ブーイングが巻き起こり、中にはラジオに意見を送るファンも出現。また、「小川さんの身近な人がそんなこと言うと、記事は本当なのかなって思う」という声もあり、古舘の発言によって交際がさらに真実味を帯びたとショックを受けているようだ。

 SMAPの解散騒動では、木村拓哉と親交のある明石家さんまが「個人的にはこれでいい」「あのままの状態ではSMAPは続けても意味がなかった」と解散に賛成し、ファンから批判が噴出していた。古舘も事情を深く知らないのであれば、不用意なコメントは控えるべきかもしれない。

パツキン美女のため!? ピース・綾部祐二が米国に行かねばならぬ理由とは

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 アメリカ留学をブチ上げたものの、いまだ一向に旅立つ気配のないお笑いコンビ・ピースの綾部祐二。ちまたでは「NY行く行く詐欺」と揶揄されているが、現に本人も「トランプさんのせいで提出書類が増えて、手続きが難しくなって……」と、すっかりトーンダウンしている。  所属の吉本興業は「予定通り3月末でNYに発つ予定です」と説明するも、ビザの取得はまだ。お笑い関係者によると「出発は夏ごろにズレ込むとみられる」という。  綾部が「ハリウッドを目指す」と宣言したのは、昨年10月。相方の又吉直樹が著書『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞したことがカンフル剤となったというが、あまりに唐突な出来事に「何か女関係でやらかしたんじゃないか?」「留学はペナルティーでは?」との臆測も広まった。  事実、同時期に国民的アイドルグループのメンバーとの浮名が、水面下でささやかれていた。  これに、綾部を知る人物は「本当に裏はないんです」と“ペナルティー説”を否定した上で、次のように語る。 「綾部はハリウッドバカなんです。売れていない頃から『ハリウッドで役者を目指す』『アメリカンドリームをつかむ』と、取り憑かれたように話していました。不思議だったので理由を聞いたところ『男ならハリウッド』と、ざっくりとした答えしか返ってきませんでした(笑)。突然の留学宣言に世間は驚いていますが、彼を知る人はみんな『ついにこの日が来たか』『本気で行くつもりだったんだ』と爆笑していますよ」  目指すはコメディアンではなく、ハリウッド俳優というのも、無謀さを通り越して潔い。 「彼はいつもこう言っていました。『日本の女優もかわいいけど、やっぱりパツキンのハリウッド女優だろ! レベルが違うよ』と」(同)  パツキン美女をゲットすべく、綾部は海を渡る――。

『ちびまる子ちゃん』1時間スペシャルにゴールデンボンバー登場! 「さくらももこ脚本まつり」最後回の反応は!?

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『ちびまる子ちゃん』公式Twitter(@tweet_maruko)より。
「連載30周年記念! さくらももこ脚本まつり」ということで、原作者・さくらももこが脚本を担当中のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)。3月19日放送回は1時間スペシャルで、てんこ盛りの内容だったため、内容を紹介していきたい。  まずは現在OPを担当しているゴールデンボンバーが本編へ登場。「おどるポンポコリン」を歌い終わってアニメの本編にも駆け付けたという設定で、さくら家の居間にメンバーの4人がきてそれぞれ少しずつセリフも口にした。出演時間はごくごくわずかだったが、ネットでは「金爆めちゃめちゃかわいい」「ゴールデンボンバーもついにここまで上り詰めたか」「鬼龍院の空きっ歯にも笑った」とさまざまな声が上がるなど大反響となっていた。  そしていつものようにストーリーが始まる。まずは「『ぜんぜん知らない親せきの人』の巻」。友蔵のいとこにあたる正司という男性の息子が友蔵に「会いたい」と言ってさくら家に訪ねてくることに。ところが友蔵は正司という男すら全く覚えが無いのに、さらにその息子がわざわざ来るなんてと困り果てている。もちろん他の家族もそのような人物を全く知らないため、みんなして「会いたくない」と言いだす。  とはいえ断るわけにもいかないので、結局正司の息子を家に招待することに。約束の日、正司の息子でキヨシというとても人柄が良さそうな男性がやってきた。キヨシは名古屋で開業医をしており、豪華なお土産を持ってきたうえ、まる子とお姉ちゃん(さきこ)にそれぞれ5,000円ものお小遣いをくれた。これにより「会いたくない」と言っていたまる子はすっかりキヨシを良い人認定。  キヨシの訪問の目的は半年前に他界した正司が中学生の頃、その時にまだ赤ちゃんだった友蔵を描いた絵を友蔵に渡すことだった。なんとも言えない画力の絵を渡され戸惑う友蔵とまる子だが、そこは適当なリアクションをしてやり過ごす。その後は豪華なお寿司などを頼んでみんなで盛り上がるのだった。  とそんな中、ヒロシが帰宅。すぐに宴会に加わり酒を飲むと、酔っ払ったひろしはキヨシが持ってきた絵を見て「ギャハハハ! 変なの」「下手だなあ。下手だなあ」と毒舌を吐きまくってしまう。これによりまる子と友蔵は二度とキヨシがさくら家に来ないであろうと確信するのだった……。  今回の放送では「『近所の桜祭り』の巻」というもう一本の長編が放送されたのだが、短編も2本放送された。  1本は「『小杉の大食いチャレンジ』の巻」。大盛りチャーハンを食べきったら3,000円がもらえるという企画を小杉の家の近くの定食屋でやっているらしい。挑戦料に1,000円かかるため、小杉は永沢と藤木に500円ずつお金を出してくれと依頼。もし成功したらお金は倍にして返すという。  永沢は断ったが藤木はこの話に安易に乗ってしまう。しかし藤木は承諾した後に「なんで小杉なんかのことを信用してしまったのだろう」と挑戦する前から後悔。結果、藤木の悪い予感は見事に的中し小杉は挑戦失敗。500円損をするのであった。視聴者からは「小杉に投資する価値なんて無しってみんな知ってた」といった声が上がった。  もう1つの短編は「『おじいちゃんの散歩』の巻」。散歩ついでにスーパーでおつかいをした友蔵は、そこで風船をもらい、まる子にあげたら喜びそうだとゴキゲンでスキップしながら帰宅。ところがこの様子を見た大野君と杉山君がまる子に「さくらのじいさんらしき人が風船持って歩いていたぞ」と伝えると、まる子は「そんな変なじいさん、うちのおじいちゃんじゃないよ」と真相を知らずに友蔵をディスってしまうのであった。 「久しぶりにちびまる子ちゃん見てるんだけど結構面白いな」「久々に見ると面白いわこれ」「最近のちびまる子はキレッキレで面白い。さすが原作者脚本」と上々の反響だった今週の『ちびまる子ちゃん』。この放送をもってさくらももこ脚本キャンペーンは終了するが、年に一度くらいはキレキレの原作脚本をまた見たいものだ。

デビュー22年目、V6の再ブレイクが始まっている! 最新シングルが初動12万枚突破で記録更新

 3月15日にV6が最新両A面シングル『Can't Get Enough/ハナヒラケ』をリリースし、初動が軽く10万枚を突破したことが話題になっている。前回のシングルに続き2作連続で10万枚突破と、デビュー22年目にして売り上げを伸ばしているのだ。  『Can't Get Enough/ハナヒラケ』はオリコンデイリーCDシングルランキングによると、3月14日に9万7,222枚、15日に1万4,893枚、16日に7,104枚と推移。V6は46枚目のシングルである前作の『Beautiful World』が初週約11.6万枚を売り上げたのだが、これはグループとしては2007年1月の『HONEY BEAT/僕と僕らのあした』以来9年ぶり、16作ぶりの初週売上枚数10万枚超えであった。  『Beautiful World』発売時は「シングルTOP10入り連続年数」を22年に伸ばし(1995~2016年)、安室奈美恵(1995~2016年)と並びアーティスト歴代1位タイに、男性アーティストの中では21年連続のGLAY(1996~2016年)を抜いてトップになっていた。今作はAKB48の『シュートサイン』に次いで2位となる見込みで、「シングルTOP10入り連続年数」は23年に延びる。  ここまで継続的に活動し、今も新たなファンを獲得しているV6。そこにはグループ内の人間関係の良さも関係しているかもしれない。『Can't Get Enough/ハナヒラケ』をリリースしたことで、さまざまな番組にゲスト出演しているのだが、そこでのイチャイチャっぷりにファンは猛烈に悶えている。  14日深夜放送の『Good Time Music』(TBS系)では、高校時代に岡田准一(36)が長野博(44)に拘束され、森田剛(38)と三宅健(37)にキスマークをつけられたせいで、恋愛禁止の高校に通う岡田は退学寸前になったというイチャイチャエピソードを披露していたが、今もなお仲がいい様子だ。  15日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では6人そろって仲睦まじくインタビューに答え、長野が振り付けの練習の時にあたふたしていると年下メンバーからいじられたりしていた。また番組ではMVのメイキングも公開されたのだが、シーンの一つであるカラーボールを投げつけ合う行為が撮影中に楽しくなってしまったようで、「来いよ森田ー」「おりゃー」「あいつらおかしいぞ」と仕事を忘れて盛り上がるメンバーの姿が。  長く活動するグループには不仲説や解散説が定期的に噂されるものだが、V6はこれからも末永く活動してくれそう……と淡い期待を抱かせてくれる。個人個人が役者、舞台、MCなどそれぞれの分野で自立して活躍しているのも、ちょうどいい距離感と尊敬しあえる関係を生み出している理由かもしれない。 (ゼップ)

デビュー22年目、V6の再ブレイクが始まっている! 最新シングルが初動12万枚突破で記録更新

 3月15日にV6が最新両A面シングル『Can't Get Enough/ハナヒラケ』をリリースし、初動が軽く10万枚を突破したことが話題になっている。前回のシングルに続き2作連続で10万枚突破と、デビュー22年目にして売り上げを伸ばしているのだ。  『Can't Get Enough/ハナヒラケ』はオリコンデイリーCDシングルランキングによると、3月14日に9万7,222枚、15日に1万4,893枚、16日に7,104枚と推移。V6は46枚目のシングルである前作の『Beautiful World』が初週約11.6万枚を売り上げたのだが、これはグループとしては2007年1月の『HONEY BEAT/僕と僕らのあした』以来9年ぶり、16作ぶりの初週売上枚数10万枚超えであった。  『Beautiful World』発売時は「シングルTOP10入り連続年数」を22年に伸ばし(1995~2016年)、安室奈美恵(1995~2016年)と並びアーティスト歴代1位タイに、男性アーティストの中では21年連続のGLAY(1996~2016年)を抜いてトップになっていた。今作はAKB48の『シュートサイン』に次いで2位となる見込みで、「シングルTOP10入り連続年数」は23年に延びる。  ここまで継続的に活動し、今も新たなファンを獲得しているV6。そこにはグループ内の人間関係の良さも関係しているかもしれない。『Can't Get Enough/ハナヒラケ』をリリースしたことで、さまざまな番組にゲスト出演しているのだが、そこでのイチャイチャっぷりにファンは猛烈に悶えている。  14日深夜放送の『Good Time Music』(TBS系)では、高校時代に岡田准一(36)が長野博(44)に拘束され、森田剛(38)と三宅健(37)にキスマークをつけられたせいで、恋愛禁止の高校に通う岡田は退学寸前になったというイチャイチャエピソードを披露していたが、今もなお仲がいい様子だ。  15日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では6人そろって仲睦まじくインタビューに答え、長野が振り付けの練習の時にあたふたしていると年下メンバーからいじられたりしていた。また番組ではMVのメイキングも公開されたのだが、シーンの一つであるカラーボールを投げつけ合う行為が撮影中に楽しくなってしまったようで、「来いよ森田ー」「おりゃー」「あいつらおかしいぞ」と仕事を忘れて盛り上がるメンバーの姿が。  長く活動するグループには不仲説や解散説が定期的に噂されるものだが、V6はこれからも末永く活動してくれそう……と淡い期待を抱かせてくれる。個人個人が役者、舞台、MCなどそれぞれの分野で自立して活躍しているのも、ちょうどいい距離感と尊敬しあえる関係を生み出している理由かもしれない。 (ゼップ)

瑛太・佐藤江梨子主演の映画『リングサイド・ストーリー』に異変「ギャラ未払いで公開できない!?」

瑛太・佐藤江梨子主演の映画『リングサイド・ストーリー』に異変「ギャラ未払いで公開できない!?」の画像1
「公開予定は今春になっているのですが、いまだに公式HPもない状態ですからね。ギャラの未払いもウワサされてますし、本当に公開されるのか不安に思っている事務所は結構あるみたいですよ」(芸能事務所関係者)  瑛太と佐藤江梨子が主演を務める映画『リングサイド・ストーリー』をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っているという。 「この映画は『百円の恋』で賞を総ナメにした武正晴さんが監督を務めるとあって、前評判はものすごく高かったのですが、いまだに正式な公開情報が出ないとなると、このままお蔵入りになるのではと心配になりますよね。というのも、製作陣に元シネカノン代表の李鳳宇の名前がありますから」(映画関係者)  シネカノンといえば、『月はどっちに出ている』(93)、『パッチギ!』(05)、『フラガール』(06)などを手掛けた映画会社だが、47億円もの負債を抱えて経営破綻。ギャラの未払いなども発生していたようだ。 「実際、今回の映画でも撮影はすでに終わっていますが、出演料が未払いの役者もいるようです。基本的に主演クラスにはクランクアップ直後に支払いされますが、脇役以下には支払いが遅延することはよくあります。東宝や東映などの大手だとクランクイン前に支払われることもありますが、独立系だとどうしても支払いは後になりますね。ドラマも主演クラスには局が支払いますが、脇役には制作会社が支払うケースも多く、その会社が飛んだりして未払いとなるケースも多々あるようです。『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』同様、映画賞が期待される作品だけに、なんとか公開にこぎつけてほしいんですけどね」(テレビ局関係者)  この春、2人の姿を劇場で見ることができるのか?

瑛太・佐藤江梨子主演の映画『リングサイド・ストーリー』に異変「ギャラ未払いで公開できない!?」

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「公開予定は今春になっているのですが、いまだに公式HPもない状態ですからね。ギャラの未払いもウワサされてますし、本当に公開されるのか不安に思っている事務所は結構あるみたいですよ」(芸能事務所関係者)  瑛太と佐藤江梨子が主演を務める映画『リングサイド・ストーリー』をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っているという。 「この映画は『百円の恋』で賞を総ナメにした武正晴さんが監督を務めるとあって、前評判はものすごく高かったのですが、いまだに正式な公開情報が出ないとなると、このままお蔵入りになるのではと心配になりますよね。というのも、製作陣に元シネカノン代表の李鳳宇の名前がありますから」(映画関係者)  シネカノンといえば、『月はどっちに出ている』(93)、『パッチギ!』(05)、『フラガール』(06)などを手掛けた映画会社だが、47億円もの負債を抱えて経営破綻。ギャラの未払いなども発生していたようだ。 「実際、今回の映画でも撮影はすでに終わっていますが、出演料が未払いの役者もいるようです。基本的に主演クラスにはクランクアップ直後に支払いされますが、脇役以下には支払いが遅延することはよくあります。東宝や東映などの大手だとクランクイン前に支払われることもありますが、独立系だとどうしても支払いは後になりますね。ドラマも主演クラスには局が支払いますが、脇役には制作会社が支払うケースも多く、その会社が飛んだりして未払いとなるケースも多々あるようです。『リングサイド・ストーリー』は『百円の恋』同様、映画賞が期待される作品だけに、なんとか公開にこぎつけてほしいんですけどね」(テレビ局関係者)  この春、2人の姿を劇場で見ることができるのか?

TBSがっくし!? 木村拓哉『A LIFE』16%で有終の美も、嵐・松本潤『99.9』に大負けで……

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 木村拓哉がSMAP解散後初主演を務めた日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が、19日に最終回を迎えた。平均視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己最高を記録。全10話の期間平均は14.5%だった。  木村にとって、連ドラ主演は昨年4月クールの『アイムホーム』(テレビ朝日系)以来1年半ぶりで、日曜劇場となると『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』以来3年ぶり。『A LIFE』の外科医役は、木村が演じた職業としては20個目だった。 「『A LIFE』の期間平均は、『アイムホーム』の14.6%とほぼ変わらず、『安堂ロイド』の12.6%を大きく上回った。ただ、TBS的には昨年4月期の嵐・松本潤主演の日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士-』の期間平均17.2%をここまで下回るとは思っていなかったとか。それほどまでに、『A LIFE』はTBSが総力をつぎ込んだドラマだったということでしょう」(テレビ誌記者)  最終回の山場は、病院をクビになった脳神経外科医・壮大(浅野忠信)が、脳内に腫瘍を抱える妻・深冬(竹内結子)を助けるためにオペ室に現れ、ライバルの沖田(木村)と共に腫瘍を摘出する場面。ラストは、シアトルの病院に戻った沖田が、オペ室でオペナースらに「Let's save her life.」と声を掛けるシーンで幕を閉じた。 「これまでの“キムタクドラマ”同様に、木村を完璧なヒーローとして描きながらも、今回は浅野の怪演が光るような脚本だった。実際、ストーリーが進むにつれ、ネット上の視聴者の間では、浅野の演技や、壮大の行く末ばかりが話題に。終わってみると、主人公は壮大を引き立てていた印象で、『本当の主人公は壮大』との声は多い。ただ、この主人公の扱いの悪さが良くも悪くも木村の“脱アイドル俳優”を促しそう。『A LIFE』は、決して木村自身の評価を上げるような作品ではありませんでしたが、役者としての振り幅を広げたと言えそう。まあ、SMAPのチーフマネジャーが退社したことで、脚本に横槍を入れる人物がいなくなっただけかもしれませんが……」(同)  同じSMAPだった草なぎ剛と比べると、どうしても「演技派」とは呼びにくい木村。ゆえに今回、見せ場を脇役に譲ったことで、役者としての柔軟さを示すことができたようだ。

プロレスファン必見の小ネタ満載! AKB48の“本物”がここにある『豆腐プロレス』

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 18日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)では、ついに錦糸町道場と白金ジムによる試合が始まった。VTRで登場した矢崎英一郎(渡辺いっけい)より対戦カードが発表される。パッパラー木﨑(木﨑ゆりあ)vsオクトパス須田(須田亜香里)、キューティーレナッチ(加藤玲奈)・ストロベリー向井地(向井地美音)・サックス古畑(古畑奈和)vsバトンかとみな(加藤美南)・MAX中井(中井りか)・ボイス山田(山田野絵)、チェリー宮脇(宮脇咲良)vsコマネチ湯本(湯本亜美)、ロングスピーチ横山(横山由依)vsバード高柳(高柳明音)となった。  早速第一試合目、パッパラー木﨑vsオクトパス須田からスタート。ゴングが鳴る前からパッパラー木﨑が仕掛けるが、オクトパス須田が木﨑の足をとると、一気に弓矢固めを仕掛けようとする。なんとか木﨑は抜け出し、喧嘩で培った持ち前の負けん気の強さを発揮して須田にタックルしていく。しかし、須田に翻弄され、首四の字固めを食らい、顔面を何度も地面に叩きつけられてしまう。その後もオクトパス須田の名にふさわしい体の柔軟性を活かした「オクトパスダイヤル」「オクトパスホールド」と立て続けにくらい、最後はシャイニングウィザードで木﨑は敗れてしまう。  続いては、3対3のタッグマッチ。だが、錦糸町道場チームは、サックス古畑が不在。すでに劣勢でありながら、数的にも追い込まれた錦糸町道場チーム。やりづらい状況のなか、まずはストロベリー向井地とバトンかとみながリングに上がる。しかし、バトンかとみなの迫力に圧倒された向井地は、なかなかロックアップさえできない。対照的にバトンかとみなは得意とするアクロバティックな動きを披露。向井地は、バトンかとみなの背中側に回り込んでチョップをかます。だが、バトンかとみなは向井地の顔面にエルボーを食らわす。  次は、キューティーレナッチとボイス山田のマッチ。山田はキューティーレナッチにスリーパーホールドをかける。いきなりのギブアップかと思われた瞬間、『徹子の部屋』(同)のテーマが流れ出す。サックス古畑の演奏だ。遅れて登場したサックス古畑の演奏に注目が集まった一瞬の隙に、なんとかキューティーレナッチは山田のスリーパーホールドから抜け出した。しかし、サックスを持ってリングに入ることは「凶器の持ち込み」と同じ扱いに。話の本筋とはまったく関係ないが、プロレスについてあまり知らないのだが「へえ、サックスって凶器なんだ……」と一つ新しいことを知ることができた。しかし善戦も虚しく、二試合目も錦糸町道場チームは敗れてしまった。  いよいよ、あとがなくなった錦糸町道場チームというところで、今回はおしまい。残る試合は宮脇vs湯本、横山vs高柳。同ドラマの主人公のプロレスシーンの披露は、次週に持ち越しとなった。  いままでも何度かプロレスシーンは登場したが、ここまでドラマの放送時間のほとんどがプロレスシーンだけで構成された回は、今回が初めて。しかも、試合は違和感なく観ることができた。  特に、第一試合目のオクトパス須田を演じる須田亜香里は、自身の身体能力を遺憾なく発揮して、弓矢固め、首四の字固め、オクトパスダイヤル、オクトパスホールド、シャイニングウィザード……と数多くの技を披露している。その技の華やかさは、どれも観ていてまったく違和感ないレベルになっているのがすごい。「オクトパスホールド」は、オクトパス須田の名からきた、同ドラマ内のオリジナル技かとも勘違いしてしまうが、これは、実際のプロレスにおける「卍固め」の別名。決め技となった「シャイニングウィザード」は、プロレスを知らない人も一度はその名前を聞いたことがあろう、武藤敬司が開発した飛び蹴りだ。これらの数多くの技を、ほんの10分もない試合のシーンのなかですべて披露している。クオリティの高さに驚かざるをえない。  おそらくこのドラマを観ている人のなかには、ただAKB48グループが好きで、プロレスに関しては疎いという人も多いだろう。筆者もそうであったが、試合は「所詮アイドルがやっているもの」と斜に構えた目線で見るには、もったいないほどのクオリティ。特に、第一試合目は須田のおかげもあってか、まったく気にならず、むしろ「すごいな……」と思わされるくらいであった。気になった方は、技の名前で検索をかけて、実際の試合の動画などを見てみてほしい。確かに、アイドルのプロレス技は“本物”とは違うかもしれないが、それでもそれに追いつこうと練習を重ねた跡が見えるはずだ。  ほかにも、本話はプロレスにまつわる小ネタが多い。実況の神宮寺一馬を演じるのは、テレビ朝日のプロレス実況ではおなじみの、テレビ朝日・野上慎平アナウンサーである。野上アナは入社してすぐにプロレスの実況をはじめ、もう10年近いプロレスアナウンサーとしてのキャリアがある。実際に試合に巻き込まれシャツを引き裂かれるなど、修羅場をくぐり抜けてきた“本物”だ。3対3タッグマッチで人数が不足している錦糸町道場チームに対し「あたしが出ようか」と助けを提案したのは、なんとジャガー横田。一瞬のチョイ役にも往年の名選手を起用するという細かな演出。こういったところにはおそらく制作陣のプロレスへの大きなリスペクトがあるのだろう。こんなに細かなネタが数多く散りばめられていたのだな……と驚いた。  最近では『プロレス総選挙』(同)が放送されるなど、プロレスもまたメディア上で大きな盛り上がりを見せているが、この「総選挙」という形態はAKB48によって一般化したと言ってもいいだろう。そして今回の『豆腐プロレス』もまた、そうしたプロレス文化に大きな意味をもたらしていることも間違いない。これからプロレスファンがAKB48も好きになり、AKB48ファンはプロレスも好きになり……といった現象が起こるのではないだろうか? 見ていてそんなことを考えた。 (文=MC内郷丸)