16日、日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督は、23日に行われるW杯アジア最終予選対UAE(アルアイン)、28日の同タイ戦(埼玉)に臨む日本代表メンバー25人を発表した。 ▽GK 西川周作(浦和)、川島永嗣(メス)、林彰洋(FC東京) ▽DF 酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、長友佑都(インテル)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン)、森重真人(FC東京)、昌子源(鹿島)、植田直通(鹿島) ▽MF 長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(C大阪)、今野泰幸(G大阪)、高萩洋次郎(FC東京)、倉田秋(G大阪)、香川真司(ドルトムント)、清武弘嗣(C大阪) ▽FW 本田圭佑(ミラン)、浅野拓磨(シュツットガルト)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)、宇佐美貴史(アウクスブルク)、大迫勇也(ケルン)、岡崎慎司(レスター・シティ)、久保裕也(ゲント) サプライズとなったのは、今野(34)、高萩(30)、倉田(28)などのベテラン組の復帰だ。今野と倉田はハリルジャパン発足当時に一度呼ばれているが、高萩に関してはハリルホジッチも面識すらないという。しかし、それ以上に驚きなのはFW7人の総ゴール数だ。 「このFW7人は、今シーズンクラブでリーグ戦カップ戦全て合わせて、本田0、浅野2、原口1、宇佐美0、大迫7、岡崎5、久保16の合計31得点しかあげていません。つまり、久保しか点を取ってないんですよ。MF登録で呼ばれた選手が点を取っているわけでもありません。クラブではFW以外のポジションをやらされている選手もいるので仕方のない部分はありますが、ストライカーは水物ですから、今ゴールを奪う感覚を持っているのが一人しかいない不安は相当大きいですね。ちなみにバルセロナのメッシは40ゴール、スアレスは29ゴール決めています」 欧州のリーグはもう終盤に差し掛かっている。それなのに一国の代表のFW達がこれだけしかゴールをあげられていないのは大問題だ。かと言って、他に呼ぶべき選手も見当たらないのも事実。何十年も前から問題視されている日本サッカーの得点力不足、まだまだ解決に時間はかかりそうだ。 (文=沢野奈津夫)
日別アーカイブ: 2017年3月16日
V6が『ミュージックステーション』で新曲を披露! 3月17日(金)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
※『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系、国分太一)は放送休止。
●V6
8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行 ※「One Dish」コーナー
23:15~23:45 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博
【ゲスト】
19:54~20:00 『ミニステ』(テレビ朝日系) ※出演可能性あり
20:00~20:54 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)
24:30~25:30 『バズリズム』(日本テレビ系)
ゲス不倫から3カ月半……「この人といれて良かった」安田美沙子の“私は大丈夫アピール”が痛々しい!?
第1子を妊娠中のタレント・安田美沙子が15日、自身のブログで夫でデザイナーの下鳥直之氏と過ごした結婚記念日について綴った。 安田は前日の結婚記念日を振り返り、「待ち合わせをして、大好きなお店へ。カウンターで隣り合わせ。ホワイトデーのお返しも、選んでプレゼントしてくれた!買いに行って悩んでくれた時間が幸せ。いっぱい隣でお話出来て、大切な、大切な時間になりました」と報告。 さらに、「はんな(編注: 愛犬)と主人の走ってく景色を見て、この人といれて良かったと、心から感じました。そんな、ふとした何気ない時間が、これからの人生で沢山感じれますように。思いやり、感謝、尊敬の気持ちをいつまでも、持ち続けれますように。心から笑える時間を、大切にしていけますよおに。。。」と幸せいっぱいのブログを更新した。 この日、「とにかく、付き合った記念日がバレンタインだし、入籍が円周率の3.14だし、この時期は記念日だらけ。笑」とも綴っていた安田。8日にも、9日の「プロポーズ記念日」を前に、スイートピーをプレゼントされたことを報告しており、「ひと足早く、主人がお花を買って来てくれました」「甘~い香りがしますっありがと」「こんなのが女子はめっちゃ嬉しいのだ」などと綴っていた。 安田といえば、2014年3月に下鳥氏と結婚。昨年11月にバラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)内で、第1子妊娠を発表したが、昨年末発売の「週刊文春」(文藝春秋)が下鳥氏の不倫現場をスクープ。お相手は昨夏に合コンで知り合った27歳の一般人で、下鳥氏は本名や既婚である事実を女性に隠していたというゲスい内容だった。 ブログで幸せアピールを連発する安田に対し、ネット上では「自分に言い聞かせてるんだね。私は幸せ、私は大丈夫って」「もう大丈夫アピールが過剰すぎて、痛々しい」「花束が安っぽいのがまた悲しい」「旦那にプレッシャー与えてるんじゃ?」といった声が相次いでいる。 「妊娠中に不倫されたという共通点から、今月離婚した小倉優子と何かと比較されている安田ですが、早々と夫に見切りをつけ、新しい未来へ向かって進む小倉のほうが、女性たちからの支持は厚い。一方、夫の不倫報道の直後から必死で幸せアピールを連発し、夫からもらった安っぽい花にまで大喜びしている安田のほうは、どうしても痛々しく見えてしまう。そういえば、小倉も以前は、夫から毎月贈られる花の写真をブログに投稿し、幸せアピールをしていました……」(芸能記者) グラドル出身、華やかな夫、記念日好き、妊娠中の不倫……と、共通点が多すぎる安田と小倉。ネット上では「早かれ遅かれ、安田も小倉と同じ道をたどりそう」との声が相次いでいるが、果たして……?花なんかに騙されないでー。
渡辺直美、「天狗になりかけてる」と業界注視! 「イエスマンだらけ」「現場でピリピリ」の証言
吉本興業が2月27日より、企業の商品やサービスを、所属タレントが自身のSNS上で広告として紹介していくという「インフルエンサーマーケティング」事業を開始。同事業の看板を背負って立つ吉本芸人こそ、インスタグラムのフォロワーが600万人を超える“インスタの女王”こと渡辺直美だという。
ファッションアイコンとして、女子中高生を中心に絶大な人気を誇る渡辺。芸人仲間からの支持は厚く、またテレビ制作の現場などでもスタッフ陣にフランクに対応することから、これまでさほど悪いウワサは立たなかったが、ここにきて、渡辺の“ある一面”に、眉をひそめる関係者が増えてきたようだ。
「とにかく自分が作る世界観へのこだわりが強いんです。番宣としてちょっとテレビ出演する際も、ヘアメイクや衣装を相当吟味しますし、彼女がメインの作り込んだ撮影ともなると、渡辺は終始ピリピリし、スタイリングが決まらないからと、その場でウィッグを買いに行かされたヘアメイクもいたといいます」(某スタイリスト)
確かに、現在渡辺の人気を支えているのは、ファッションアイコン的な側面にあこがれる女性ファンなだけに、そのイメージを気にするのもわからない話ではないが……。
「こだわりを持って仕事をする姿勢は、タレントとして素晴らしいことですが、いささか度がすぎてしまい、周囲から“天狗”と捉えられかねない事態が発生しています。ネットでの評判や悪口には神経質なほどに過敏。CMのPRイベントなどでは、“媒体NG”を出すこともあります。ファッションの現場ではありがちな話ではあるものの、渡辺は今、人気タレントとしてどんどんカリスマ化され、周りがイエスマンだらけになりつつある……という状況なんです。マネジャーをはじめ、彼女をたしなめる人が誰もいないとあって、今後、現場が荒れてくる可能性も否定できません」(広告制作関係者)
「夏ドラマに主演内定」のウワサも聞こえてくる渡辺だが、その現場で何らかの騒動が起きないことを祈りたいものだ。
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。 しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。 浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。 これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。 最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。 部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。Airbnbで貸し出されていた李さんの部屋。こんなにきれいだったのだが……
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。テーブルの上にはパーティーの残骸が
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。 そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。 Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。 日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。 (文=佐久間賢三)ハッピーバースデーの飾りまでが、壁にくぎで打ちつけられていた
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。 しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。 浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。 これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。 最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。 部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。Airbnbで貸し出されていた李さんの部屋。こんなにきれいだったのだが……
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。テーブルの上にはパーティーの残骸が
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。 そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。 Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。 日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。 (文=佐久間賢三)ハッピーバースデーの飾りまでが、壁にくぎで打ちつけられていた
映画『ひるね姫』の満島真之介さんに直撃♪ 夢は“胸キュン系”アニメの吹き替え!?


2017年3月18日公開のアニメ映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』で、ヒロインのココネ(声:高畑充希)の幼なじみ・モリオの声を演じる満島真之介さん。ドラマ『夏目漱石の妻』(NHK)、映画『オーバー・フェンス』や「コカ・コーラ」のCMなどに出演し、最近メキメキ頭角を現している注目の俳優です。その満島さんに直撃し、『ひるね姫』のこと、役者の仕事のこと、プライベートなことなど語っていただきました。
――今作では、ヒロインの幼なじみで理系男子のモリオの声を演じられていますね。テレビアニメ『僕だけがいない街』(フジテレビ系)でもアフレコをしていましたが、声の演技での役作りはどのようにしていますか?
満島真之介さん(以下、満島) モリオは岡山県出身なので、彼が岡山でどんなふうに生きてきたのかを想像するのが大切だなと。岡山ならではの景色を見て、空気を吸って、育ってきたんだな、と想像しながら演じました。僕は岡山に何度か行ったことがあるので、あの場所で生きてきた青年が何を見てきたかということは体感できたし、理系の大学に通う彼が、里帰りして、最先端の技術を地元の友人に見せて「すごいとだろ!」と言いたい気持ちもわかります。モリオの技術が、将来、地元の活性化などにつながっていくのかなと考えたりもしましたね。
――モリオの将来まで具体的に想像して役作りをされていたんですね。声の収録現場はいかがでしたか?
満島 実写の仕事は、俳優として自分の皮膚、細胞まで、全て演技に反映させる仕事で、外見も含めて、自分が役としてどういう状態かを表現するものだと思うんです。でも、声優は心の持ち方が重要。実写は髪形や衣裳など外見に助けられますが、声の仕事はそれがないんです。呼吸、話し方、声質など、全然ごまかしようがなくて、その人自身が丸ごと出てしまうような気がします。人は、外見は気にするけど、自分の声と向き合うことってあまりないんじゃないかと思うんです。声優の仕事は初めてではありませんが、劇場用アニメのアフレコは初だったので、監督に身を委ねながら、自分の声としっかり向き合うことができて良かったです。
――声優の仕事は、自分の声を新たに発見できるんですね。
満島 そういう気がします。自分がどんなふうに、どんなリズムで話しているのか、言葉につまったり、息を飲んだりする時はどういう時なのか……などを知ることができます。あと、アフレコは声を出すタイミングが決まっているので、自分が経験したことのないタイミングで言葉を発しながら、声の流れみたいなものができあがっていくんです。モリオのタイミングで僕の生きた声を乗せていくという作業。モリオはこういう人間だから、こういうふうに演じるというのではなく、モリオという人物に僕の今まで生きてきた声を預けます!という感じです。
――ところで、満島さんは好きなアニメはありますか?
満島 そんなに詳しいわけではないのですが、僕が小学生の頃『ONE PIECE』(フジテレビ系)が始まったんですよ。あと『忍たま乱太郎』(NHK Eテレ)も見ていましたね。あの頃はただ楽しくて笑って見ていましたけど、今こうやってアフレコの仕事で声優さんに会うと「あのキャラの声の人だ!」とうれしくなったり、アフレコをしながら「自分が子どもの頃に夢中だったアニメは、こうして大人たちが懸命に作り上げていたんだな」と感動しています。
――声の吹き替えをやりたいくらいお気に入りのキャラクターはいますか?
満島 ときめき系のアニメの声優をやってみたいですね。実写では、ラブな内容のものは恥ずかしいのですが、アニメだったら演じてみたい。僕の実生活と正反対の、胸キュン系の物語で、僕が演じるキャラクターに対して女の子たちが「キャアアア!」というような(笑)、甘い言葉を囁くとか、挑戦してみたいです。実写だとやりたい役は全然違ってくるんですけどね。
――実写では、どんな役を演じたいと思っていますか?
満島 出会いを大切にしているので役を限定したくはないのですが、もしできるとしたら学校の先生を演じたいです。小学校の先生で、できれば1年の担任。入学したばかりのフレッシュな子どもたちと共演したい。水谷豊さんの主演ドラマ『熱中時代』(日本テレビ系)みたいな役をやりたいんですよ。ああいう感じのドラマって、最近少ないので。でも、そろそろ教育についても見直される時期なのではないかなあと思っているんです。
――実写とアニメの仕事では、やりがいや楽しさの質は違いますか?
満島 アニメは完全フィクションの世界で、実写はフィクションでも生で俳優が演じているので、そこにはかなり差があります。お客さんに物語を届けるというのは一緒だけど、そこに至るまでの工程が違うんです。アニメの吹き替えの現場は、主演も助演も演じる人がみんな一緒のブースの入るのですが、それが驚きだったし、とても楽しかった。仕事のあと、みんなで食事に行ったりして、声優の仕事のこと、この業界に入ったきっかけなどいろんな話を聞きました。これまで、俳優と声優の間には見えない壁があるような気がしていたので、その壁をとっぱらうというか、扉を開きたかったんです。お互いに刺激を受けたり、影響を与えたりして、何かおもしろいことができるんじゃないかと。アニメと実写の垣根を越えて作品を作りたいです。
――プロデューサーにもなれそうな目線ですね。仕事を楽しまれているようですが、私生活ではどんなことに興味があるのですか?
満島 おしゃべりです(笑)。僕は、こんな感じでずっとしゃべっているのが好きなんですよ。討論でも打ち合わせでもない、ゴールのないおしゃべりが好きです。話題は何でもよくて、例えば「この水のペットボトルのデザインは何で青いんだ?」「緑でもいいじゃないか」「でも、緑はお茶のペットボトルに多いよね」なんて他愛もない話から、「ペットボトルのない社会というのはどうなるだろう」と、どんどん話が深くなっていくんです。まったく話が尽きません。
そもそも、満島家は僕だけでなく父も話好きなので、おしゃべりが絶えない家族です。家族間で自分の目標について語ったり、お客さんが来ると必ず顔を出しておしゃべりしたりしていました。子どもの頃、大人の話を聞くのが大好きでした。自分は体験していないことも、時代を超越して楽しめますから。また、会ったことない人や、もう亡くなった著名な方の言葉は本を通して学んでいます。今、自分の中では開高健さんがブームで、ほかに金子光晴さん、山之口貘さんも読んでいます。本を通して人生を知るのが最近の喜び。でも信じられないですよ、20歳まで小説ひとつ読んだことなかったのに(笑)。
――では最後に、『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』への思いを聞かせてください。
満島 いろんな年代の方に見ていただきたいですし、海外の人、世界中の人に見てほしいですね。そして見てくださった方に感想を聞きたい。正直、劇場の前に立って出てきた方、一人ひとりとおしゃべりしたいくらいです(笑)。ぜひ、感想をいろいろ聞かせてください。
映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』
岡山県の女子高生のココネの特技は昼寝。でも、あるときから同じ夢を繰り返し見るように。そして、東京オリンピックの3日前、突然、父が警察に連行されてしまい、戸惑うココネ。「なぜ?」と、次々浮かび上がる謎を解く鍵が自分の夢にあると気付いた彼女は、幼なじみの大学生モリオを頼って、父を助けるために東京へ!
公式サイト
満島真之介(みつしま・しんのすけ)
1989年、沖縄生まれ。2010年舞台『おそるべき親たち』で俳優デビュー。ドラマ『梅ちゃん先生』(NHK)、『恋愛時代』(日本テレビ系)、映画『オーバー・フェンス』、『ひるね姫』など。最新作は『無限の住人』(17年4月29日公開予定)『忍びの国』(17年7月1日公開予定)。
出版不況は関係なし!? 人気ヤクザ雑誌「月刊実話ドキュメント」が“黒字なのに休刊”へ……
暴力団の動向をメインに報じる月刊誌「月刊実話ドキュメント」(マイウェイ出版)が、3月29日発売の5月号で休刊することがわかった。古くから執筆するライターによると「現在も黒字運営」というのだが、創刊34年の長い歴史に区切りが付けられるのはなぜか? 「編集長が身内にも事情を話したがらないのですが、多くのコンビニ売り雑誌が青色吐息の中にあって、しっかり黒字を出しているので、この休刊はよくある倒産や部数減少とかではないですよ。おそらく、暴力団排除への締め付けのあおりを受ける形ではないかと……」(同) 事実、編集者が新たな発行元を探していたという話もある。「実話ドキュメント」は1984年に竹書房から創刊、同年に山口組と一和会による最大級の暴力団抗争事件「山一抗争」が勃発したため、部数を飛躍的に伸ばし、一時は人気週刊誌並みに売れたこともあったという。前任者の多忙により引き継いだ二代目の編集長が、いまや芸能レポーターとして有名になった井上公造氏だったことはほとんど知られていない話だ。 「当時、井上さんは竹書房の契約社員だったと思いますが、ヤクザ雑誌は出世コースに乗った感じだったんですよ。ただ、当時はヤクザ周辺から聞こえてくる芸能ネタにばかり入れ込んでいたことで、正当なヤクザの動向追跡をメインにしたかった出版社側と意見が合わず、編集部を去ったんです」(同) 同誌は巻頭カラーで組長クラスや有力幹部の最新写真を毎号掲載してきた。メインの記事では業界屈指の記者である成田俊一氏らが勢力図の変化をリポートしてきた。ほか、暴力団が関わった最近の犯罪事件の一覧や、刑務所で服役中の受刑者から届けられる手紙、右翼団体の活動リポート、刺青のグラビアなどが人気だった。 近年は蜷川正大氏、高須基仁氏、林健氏の連載や、東西寺春秋原作・ほんだあきと作画などによる実録漫画、芝岡友衛と森田フミゾーの4コマ、ジャーナリストの青山智樹氏、片岡亮氏による国際情勢記事などがレギュラーとなっていた。 ただ、最近は暴力団排除の傾向が強まった上、山口組の分裂もあって取材がしにくくなったという話もある。 「ヤクザとべったりでやっていると、勘違いされることが増えましたからね。もちろん、ヤクザ当人から話を聞くことはありますし、密着取材もしょっちゅうですが、ヤクザと握手しているわけではなく、彼らにとって都合の悪いリポートもしていますし、暴力団担当の警察から情報が入ることも多いんです。掲載の個人名などを間違うと暴力団から『名前を間違っているよ』とクレームが入ることはしょっちゅうでしたが(笑)、これは当のヤクザも愛読者だった証明。最近は山口組の分裂で、記事のトーンを偏らないよう調整するのに編集部も苦労していた様子です」(同) 一説には、ポルノやタバコなど東京五輪をめぐり強まる外圧的な動きの一環で、書店やコンビニからヤクザ雑誌を排除したい当局の意向が影響したともいわれるが、2013年から版元となったマイウェイ出版に話を聞くと「編集サイドに聞いてください」と言い、その編集部に問い合わせたところ「特に発表することはありません」とのことだった。ただ、古巣の竹書房の関係者は、こんな話をしている。 「うちが手放したのは、暴排条例が整備される中で、金融機関から『実話ドキュメントがあると融資できない』と要請されたからだと聞いていますよ」 今回も同じ理由だった可能性はある。昨年、山口組と神戸山口組の分裂騒動ではセールスが飛躍的に伸び、7万部近く売れたという「実話ドキュメント」。ヤクザを恐れることなく取材してきた強気の編集部も、時代の波に勝てなかったか。 (文=和田修二)「月刊 実話ドキュメント 2015年 02月号」(マイウェイ出版)
出版不況は関係なし!? 人気ヤクザ雑誌「月刊実話ドキュメント」が“黒字なのに休刊”へ……
暴力団の動向をメインに報じる月刊誌「月刊実話ドキュメント」(マイウェイ出版)が、3月29日発売の5月号で休刊することがわかった。古くから執筆するライターによると「現在も黒字運営」というのだが、創刊34年の長い歴史に区切りが付けられるのはなぜか? 「編集長が身内にも事情を話したがらないのですが、多くのコンビニ売り雑誌が青色吐息の中にあって、しっかり黒字を出しているので、この休刊はよくある倒産や部数減少とかではないですよ。おそらく、暴力団排除への締め付けのあおりを受ける形ではないかと……」(同) 事実、編集者が新たな発行元を探していたという話もある。「実話ドキュメント」は1984年に竹書房から創刊、同年に山口組と一和会による最大級の暴力団抗争事件「山一抗争」が勃発したため、部数を飛躍的に伸ばし、一時は人気週刊誌並みに売れたこともあったという。前任者の多忙により引き継いだ二代目の編集長が、いまや芸能レポーターとして有名になった井上公造氏だったことはほとんど知られていない話だ。 「当時、井上さんは竹書房の契約社員だったと思いますが、ヤクザ雑誌は出世コースに乗った感じだったんですよ。ただ、当時はヤクザ周辺から聞こえてくる芸能ネタにばかり入れ込んでいたことで、正当なヤクザの動向追跡をメインにしたかった出版社側と意見が合わず、編集部を去ったんです」(同) 同誌は巻頭カラーで組長クラスや有力幹部の最新写真を毎号掲載してきた。メインの記事では業界屈指の記者である成田俊一氏らが勢力図の変化をリポートしてきた。ほか、暴力団が関わった最近の犯罪事件の一覧や、刑務所で服役中の受刑者から届けられる手紙、右翼団体の活動リポート、刺青のグラビアなどが人気だった。 近年は蜷川正大氏、高須基仁氏、林健氏の連載や、東西寺春秋原作・ほんだあきと作画などによる実録漫画、芝岡友衛と森田フミゾーの4コマ、ジャーナリストの青山智樹氏、片岡亮氏による国際情勢記事などがレギュラーとなっていた。 ただ、最近は暴力団排除の傾向が強まった上、山口組の分裂もあって取材がしにくくなったという話もある。 「ヤクザとべったりでやっていると、勘違いされることが増えましたからね。もちろん、ヤクザ当人から話を聞くことはありますし、密着取材もしょっちゅうですが、ヤクザと握手しているわけではなく、彼らにとって都合の悪いリポートもしていますし、暴力団担当の警察から情報が入ることも多いんです。掲載の個人名などを間違うと暴力団から『名前を間違っているよ』とクレームが入ることはしょっちゅうでしたが(笑)、これは当のヤクザも愛読者だった証明。最近は山口組の分裂で、記事のトーンを偏らないよう調整するのに編集部も苦労していた様子です」(同) 一説には、ポルノやタバコなど東京五輪をめぐり強まる外圧的な動きの一環で、書店やコンビニからヤクザ雑誌を排除したい当局の意向が影響したともいわれるが、2013年から版元となったマイウェイ出版に話を聞くと「編集サイドに聞いてください」と言い、その編集部に問い合わせたところ「特に発表することはありません」とのことだった。ただ、古巣の竹書房の関係者は、こんな話をしている。 「うちが手放したのは、暴排条例が整備される中で、金融機関から『実話ドキュメントがあると融資できない』と要請されたからだと聞いていますよ」 今回も同じ理由だった可能性はある。昨年、山口組と神戸山口組の分裂騒動ではセールスが飛躍的に伸び、7万部近く売れたという「実話ドキュメント」。ヤクザを恐れることなく取材してきた強気の編集部も、時代の波に勝てなかったか。 (文=和田修二)「月刊 実話ドキュメント 2015年 02月号」(マイウェイ出版)
加藤茶が20歳若返った!? ザ・ドリフターズ12年ぶりの集結に「顔が違う」「整形した?」の声
ザ・ドリフターズの志村けん、加藤茶、仲本工事、高木ブーが、15日放送のバラエティ番組『志村けんのだいじょうぶだぁドリフみんな大集合スペシャル』(フジテレビ系)で集結。実に12年ぶりとなる4人そろってのテレビ出演を果たした。 それぞれの年齢は、高木がグループ最年長の84歳、仲本が75歳、加藤が74歳、志村が最年少の67歳。同番組4人は、過去のコント映像を見て談笑したほか、新作コントを披露。撮り下ろされたコント3本のうち、2本は加藤がボケを連発し、志村が容赦なくツッコむというパターンだった。 加藤といえば、2014年6月放送の旅番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)に出演した際、「ろれつが回っていない」「反応が薄い」などと話題に。翌年出演した別の番組で、当時は体がけいれんして日常生活に支障をきたす「パーキンソン病」に似た「パーキンソン症候群だった」と告白し、回復へ向かっていると語っていた。 「お馴染みのギャグ『へっぷしっ』をはじめ、コントでは加藤のボケのキレが目立っていました。発声も志村以上に若々しく、とても74歳とは思えなかった。そして、何より驚いたのは、容姿の若々しさ。4人の中でずば抜けて顔にシワがなく、肌がピーンと張っていた。重病説が騒がれていた3年前の顔と比べると、20歳程若返ったように見えました」(芸能記者) 放送中、ネット上でも「カトちゃんの顔に違和感」「手は震えてるけど、顔若い!」「カトちゃん整形してる!?」などと話題になっていた。 「45歳下の妻・綾菜さんは、以前から整形説が根強い。そんな若妻の影響で、加藤もヒアルロン酸を注入しているのでは? 以前、加藤がブログに『この写真は昨日嫁さんと表参道にデートに行った時のだよ』と投稿した室内写真が、表参道の『Mクリニック』と発覚する騒動がありました。『Mクリニック』には、皮膚科や美容外科があることから、夫婦で通っているとウワサされています」(同) 以前は、綾菜さんに「生気を吸い取られている」などと揶揄されることも多かった加藤。今回見せた若々しい姿に、視聴者も一安心といったところだろう。加藤茶オフィシャルブログより





