中居正広が深刻な悩み吐露「自分の顔が、いい顔してない」……ネガティブ発言に心配の声

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 元SMAPの中居正広が、11日放送のラジオ番組『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で「自分の顔が、いい顔してない」と深刻な悩みを打ち明けた。  真面目なトーンで「若い頃とかさ、『いい年の取り方したいな』って思うときあるじゃん」と切り出した中居は、最近、自身が出演するテレビ番組を見ていた際に「あれ? 俺、こんなんだったっけ?」「これ、よくないなあ。いい顔してないなあ」と、初めて気付いてしまったと説明。  しかし、本人も具体的にどこが問題なのかはわからないといい、「年の取り方とは違うのかなあ?」「何を積み重ねれば払拭できるのかわからない」などと困惑し、最後は「めんどくさいこと考えちゃったなあ~」とぼやいた。  中居といえば、1月に体調不良で入院し、レギュラー番組を欠席。入院前には、同ラジオ番組で「(最近、)自分でもわからないんですが、収録始まってから10分ぐらいの間、猛烈な汗をかく」「背中、首の後ろの襟足とかも、髪の毛、もうビショビショなのよ」などと体の異変を訴えており、関連が疑われた。  また、昨年はリーダーを務めていたSMAPが解散したほか、同年2月に最愛の父が他界。中居にとっては多くの苦難が襲った年でもあった。 「中居ファンからは、燃え尽き症候群や、年齢からくる不調を心配する声も。現在44歳の中居ですが、40代から50代に不調を訴えるタレントは多く、ビートたけしやテリー伊藤、渡辺正行なんかも、更年期障害に悩まされたことを後に告白している。その症状はさまざまながら、うつ状態になりやすいのが特長。ただ、中居は『メンタル的なものではない』という旨も明かしており、SMAP解散という転機を過ぎ、自分を見つめ直す余裕ができた表れかもしれません」(芸能記者)  弱音を吐かない印象があるだけに、よからぬ臆測を呼んでいる中居のネガティブ発言。ファンも気が気でないだろう。

『山田孝之のカンヌ映画祭』第10話 “大女優”長澤まさみは「脱ぐ」のか!? 山田孝之、決死の説得で……

『山田孝之のカンヌ映画祭』第10話 大女優長澤まさみは「脱ぐ」のか!? 山田孝之、決死の説得で……の画像1
テレビ東京系『山田孝之のカンヌ映画祭』番組サイトより
 山田孝之がカンヌ映画祭最高賞目指して、監督・山下敦弘や周りを巻き込み、自分勝手に突き進む。そんな、どこまでがドキュメンタリーなのかわからない「ドキュメンタリー風」番組。  これまで、芦田愛菜に殺人鬼役やらせたり、大手に出資してもらえなくて山田のただのファンの社長に数千万出資させたり、カンヌ常連監督・河瀬直美に、カンヌに寄せたあざとい映像を見せて叱られたり、前科者役を探すのに本物の前科者を集めてオーデションしかけたり(結局、可能性が高いだろうということで「無職」の人から探すことに譲歩)、村上淳に首吊り特訓させておいて歌が下手だと即日解雇したり、とにかく「どうかしちゃってる山田」を堪能させてくれた。  そして前回のラスト、打ち合わせ中に突然、長澤まさみが現れた……! それは、またしても勝手に決めた山田が、母親役として呼び寄せていたのだった。 「第10話 長澤まさみ 悩む」を振り返りたい。  長澤は芦田の母親役ということしか聞いていないらしく、山田とも久々だし、芦田とも共演してみたいとの思いでやってきたらしい。まだ詳しくは何も知らぬ彼女に、簡単なあらすじと特殊な映画の撮影方法が説明される。  あらすじとしては、父親と娘・らいせ(芦田)を殺しかけた母親・さちこ(長澤)と、その愛人・北村(オーディションで選んだ渡邊さん)に、奇跡的に助かったらいせが復讐を遂げる物語だ。  そして、その撮影方法とは、奇才漫画家・長尾謙一郎による十数枚からなる絵からイメージして、台本などなしで撮影に挑むという山田流。絵を「読んで」おくように言われ、思わず「読む?」と問い返してしまう長澤。 ■ちゃんと演出をする山下  問題は長尾の描いた最後の絵、狂い死に、裸のまま水死体となった母親・幸子。これをどう描くかをリハーサルしながら長澤を交えて作っていくらしい。  役の気持ちを問う芦田に「自分を産んでくれた育ててくれた母を、もう自分は殺すと決めてる。その気持ちが悲しい」と演出する山下。  よく考えたら、この番組始まって以来の山下のプロフェッショナルな一面だ。いつも演出や決定は山田に奪われており、これが本職としての山下の姿なのだが、普段ただの子分のようなダメ男イメージがすっかり染み込んでいるので、こうしたちゃんと「できる」姿を見せられると、ついきゅんとしてしまう。「ダメに思わせておいて、実は最後にちゃんと出来る」マギー(司郎)一門の手口である。 ■長澤まさみのすごさ  芦田に殺されかかった長澤が、恐怖に追い込まれ狂ってしまう演技。「狂い死ぬ」というのがキーらしい。 「私は何も悪くない! 私は何も悪くない!」  こんなこと言ったら失礼だが、その芝居がさすがなのだ。編集されているとはいえ、直前までの漠然とした打ち合わせや、ふわーと現れた雰囲気を見ているだけに、いきなり役を仕上げ、具体的に演じる役者のパワーをはっきりと感じる。先ほどの山下もそうだが、やはりプロの仕事を、プロのレベルでこうやって見せてくれるあたり、実にまっとうな「ドキュメンタリー」である。  金を出したので現場をうろうろしてる出資者の稲垣さん(ガールズバー経営)も、これを間近で観れるとはいい買い物だったはずだ。せめてそうあってほしい。  長澤の演技を絶賛する山下と山田。「見えましたよね」これはいい作品になるのではといった空気が広がる。 ■脱ぐのか、脱がないのか?  ここで、先日の「前科者」オーディションで見事愛人の北村役を勝ち取った、渡邊元也(エロ漫画家)が到着。刺殺されてるのに「イテテテテテテテテ」と、まるで緊張感のない珍演技で相手役の芦田も笑ってしまうほどだったのだが、なぜか合格し、長澤と挨拶など交わしていやがる。長澤の輝けるキャリアの中で、最弱の相手役だろう。体育座りしてて長澤を見ながら発した「映画観てるみたい」とは正直な気持ちだろう。  しかし、ここで問題が。  ベッドシーンのリハーサルをする直前、山田と山下の会話から「今日は脱がせたらダメ」などとの内容が漏れて聞こえてくる。思わず「質問なんですけど、なんかこう、そういうシーンって、見えない感じ……ですよね?」と長澤が問う。  しかし、山田と山下は、「体がですか?」「見えない?」「プライド……?」とピンと来ていない様子。ついには長澤に「局部みたいなものが……」とまで言わせる始末。長澤は、全裸の絵を見て、あくまでイメージだと思っていたらしい。  しかし山田は「状況的に着衣ではない」「隠しはしないですよ?」と、断言する。視聴者は、この現場では彼が決めたことが絶対なのを知っている。そんなブルドーザーのような山田と、「やっぱ気になりますうー?」と抜かす無神経・山下の波状攻撃。 「そうなんですねー……」と困りながら言葉を選ぶ長澤と、その横で頷く、相手の素人・渡邊。まさか、自身初のフルヌードの対戦相手が素人のエロ漫画家だとは、夢にも思わなかっただろう。渡邊の目は怖いほど真剣だ。芝居下手なのに。 「ここまでストーリーがわからない中で、それ(ヌード)が必要なのかわからない」  長澤も判断しかねている感じだ。いや、おそらく「なし」なのだろうが、「今すぐには(返事は)難しいかなぁ……」と消極的だ。それはそうだろう。変な深夜番組の、変な映画で、変な顔の素人が相手だ(失礼)。これで引き受けでもしたら、それこそ長澤が変だ。 「今、この場では回答はできないかもしれない」と申し訳なさそうに答える女性マネジャーに、山田は「あー、それか」と吐き捨てる。意味ありげに「持ち帰って・社内で・話し合って・みたいなことですか?」と、さらに確認する。  山田は、所属する事務所に、どんな仕事をやるかの選択・判断は、山田自身に委ねさせてもらっていると『山田孝之の東京都北区赤羽』の中で語っていた。それは、今回の「長澤」という事例だけでなく、この手の回答を、かつて何度となく見てきたであろう。それは長澤どうこうではなく、一部の役者や事務所や映画会社、ひいては旧態依然とした業界の悪しき慣習などに対する苛立ちの蓄積を表しているようにも見えた。 ■エロ漫画家・渡邊という男  山下は、カンヌのために「魂」を込めたいと、長澤に全部出してほしいと説得する。  その流れで「もちろん渡邊さんも全部出すでしょ?」と目の前にたたずむ素人の決意までも引き合いにだすが、長澤はピンときていない。当たり前だ。長澤を抱ける千載一遇のチャンスだからか、とっさに「もちろん脱ぎます」と即答する素人・渡邊。  しかし、渡邊が火だるまで殺されるシーンもスタントなしでやるんだと「初耳」の決定事項を聞かされ、目を丸くする。エロにつられて安請け合いしたら、火だるまにされるという、もはやおとぎ話。  長澤と全裸で芝居することも「初めて聞いた」はずなのに、火だるまを聞いたときだけ「初めて聞いたんですけど」と食ってかかる姿は、煩悩の塊。さすがエロ漫画家。  山下は、さらりと最後に爆死することまで付け足し「これできたら、スタントマンの仕事とかめっちゃくるかも」と余計なリクルートを斡旋する。細かった渡邊の目はリアルな「死の危機」を耳にして以来、ずっと刮目している。ちなみにこのやり取りの最中の、長澤の目は死んでいた。かわいそう。 ■あの手この手で「脱がせ」にかかる!  長澤が脱ぐのに抵抗がある理由として「昔はいいと思っていた」が「大人になって見え方が美しいものなのか?」と自分で疑問があると言う。  一旦返事を持ち帰ることになった長澤に、例の絵を全て渡すが、おそらく断るのを決めているだろう長澤は気まずそうだ。  後日、東宝に場所を移しての打ち合わせ。ここで、長澤 VS 山山コンビの激しい脱がせの攻防が繰り広げられる。  まず、「全裸が必要条件の一番だと言われたらお断りした方がいいのかも」と先制パンチを繰り出す長澤に、 ・一番ではない。一番は気持ち。(山田) ・この前のリハを見て逆に服が邪魔だと思った。(山下)  と、やり返す2人。徹底抗戦のかまえ。  映画の規模の大きい小さいでは決めているわけではないと長澤が断言する。では理由は何か。  山下が仕掛ける。見えて当然のシーンでも無理に隠す日本映画を不自然に感じたことないか? それを「僕ら」で変えていきたいんだと、続く日本映画のために、パイオニアとして先陣切ってやってやるんだと、大義をちらつかせる。  さらには「俺も現場で全裸で演出してもいいですよ」と、長澤にとってどうでもいいことを言い出す。長澤は、先日の渡邊が火だるまになるのを聞いたときと同じ顔だ。  どさくさに紛れて「カンヌって、そういうやり方らしいんですよ?」と結構な嘘まで言っていた。  普段、山下を困らせてばかりの山田も「日本だとそういうのないから」「こっから先、(映画の)誤魔化しがきかなくなる」「脱ぐことで強さ・気持ち・表情が出る」と、かつてないほどの協力体制。北風と太陽が手を組み、なりふり構わず女性を脱がそうとしているような必死さだ。  さらには「一瞬」「ちらっと」「片方」など、一口アイスをもらおうとしてる子どものような言葉を口にして、長澤に怪しまれてしまう。  ついには、「僕らは男として長澤さんの裸を見たいわけじゃなくて、映画を作る上で、さちこに脱いで欲しいんです」と余計に怪しい言葉まで口にしてしまう。言えば言うほど、脱がせたい感があふれる2人。  結局「なんか身体だけなのかなーって」と、ますます長澤に警戒されてしまうはめに。がんばれ2人とも! ・リアルな丸見えな感じだと引くのでは? 内容が頭に入らないのでは? ・「今の私が脱ぐとストーリー関係なく、そこだけしか注目されないということがわかったから」「今やるべきことではないと思う」  以上の理由を口にする長澤の決意は固そうだ。 ■全裸→ナレーションに変更  話し合いを終え、席を立つ山下の「じゃあ」という言葉に、もう降板するつもりの長澤は「すいません」、山下は「よろしくお願いします」。噛み合わない。  直後、「こうして、私が映画に出演することはなくなりましたが、流れでこの番組のナレーションは引き受けることになりました」との経緯が長澤本人の声で説明される。まさか裸と引き換えのナレーションだったとは。しかし残念。  そして、長澤の代わりは巨大な「像」を使い、それを「さちこ」として撮影することに。その「像」のビジュアルはおそらく長尾作で、巨大な球に近い全裸、その乳首から水が噴き出してるという前衛的なもの。 「これをいじると、また違うって言い出すから」と、この通り忠実に再現するように助監督に発注の指示を出す山下。山田を見越してのことなのは言うまでもない。  そしてついに、8月29日クランクイン当日を迎えたところで次週へ。  次週は「第11話 芦田愛菜 決断する」  ふざけつつも、「もしも長澤まさみが知り合いに無理なヌードをお願いされたら?」という、よくできたドキュメンタリーを見せてくれた今回。クランクイン5日前にする作業とは思えないが、いよいよ撮影が始まる。  あのまま、村上淳や長澤まさみが出演していたら、十分メジャーでも勝負できそうな豪華さなのだが、山田はそれをよしとしなかった。それを蹴ってでもこだわった内容。果たして映画は完成するのか? 5月の「カンヌ」は期待していいのか? いよいよ残りあと2回。 (文=柿田太郎)

嵐× KinKi Kids、嵐×関ジャニ∞/嵐×生田斗真の仲良しショットを見逃すな!

毎月23日発売。
ジャニーズアイドルたちの“素顔”がいっぱい!

嵐とジャニーズファミリー
ハートあたたまる“HOT”な発言&エピソード集 ・ ・・1
嵐× TOKIO・ ・・2
嵐× V6・ ・・4
嵐× Hey! Say! JUMP・ ・・6
嵐× Sexy Zone・ ・・7
嵐×関ジャニ∞/嵐×生田斗真・ ・・8
嵐× KinKi Kids・ ・・9

もっと知りたい嵐! 第2 回 相葉雅紀・ ・・10
相葉を知るキーワード
キーワード1、やさしい・ ・・2
キーワード2、実は強い・ ・・13
キーワード3、感受性豊か・ ・・14
キーワード4、後輩思い・ ・・15
メンバーとのかかわり ・・・16

コンサートでは相葉のココに注目!
MC でのボケ、メンバーからのツッコミ・・・20
アクロバティック・エンターテインメント!・ ・・21
汗と涙と、やっぱり笑顔!・ ・・22

Kis-My-Ft2
ジャニーズカウントダウン2016-2017 スマイルコレクション・ ・・24
北山宏光・ ・・27
藤ヶ谷太輔・ ・・28
玉森裕太・ ・・29
千賀健永・ ・・30
宮田俊哉・ ・・31
横尾渉・ ・・32
二階堂高嗣・ ・・33

関ジャニ∞ 夏も五大ドーム!・ ・・34
錦戸 亮・ ・・45
大倉忠義・ ・・46
渋谷すばる・ ・・47
安田章大・ ・・48
丸山隆平・ ・・49
横山 裕・ ・・50
村上信五・ ・・51

ジャニーズWEST
「1st ドーム LIVE ♡ 24(ニシ)から感謝届けます♡」レポ・ ・・52
重岡大毅・ ・・57
小瀧 望・ ・・58
桐山照史・ ・・59
中間淳太・ ・・60
神山智洋・ ・・61
藤井流星・ ・・62
濵田崇裕・ ・・63

ジャニーズ基礎のキソ Vol.34
ジャニーズの医療ドラマ・映画・ ・・64
木村拓哉/長瀬智也/大倉忠義/稲垣吾郎/櫻井翔/相葉雅紀/草彅剛/東山紀之/二宮和也/
山下智久/中居正広

12 月公演の出演者を大特集!
ジャニーズ・オールスターズ・アイランド フォトレポート ・ ・・76
佐藤勝利(Sexy Zone)・ ・・77
藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)・ ・・78
玉森裕太(Kis-My-Ft2)・ ・・79
平野紫耀(Mr.KING)・ ・・80
永瀬廉(Mr.KING)・ ・・81
髙橋海人(Mr.KING)・ ・・82
岩橋玄樹(Prince)・ ・・83
神宮寺勇太(Prince)・ ・・84
岸優太(Prince)・ ・・85
三宅健(V6 /ゲスト出演)・ ・・ 86
Snow Man・・・87
SixTONES・ ・・88
Love-tune・ ・・89
HiHi Jet・ ・・90
Travis Japan /東京B 少年・・・91

懐かしMC プレイバック! Vol.24 嵐・ ・・92
ARASHI LIVE TOUR Beautiful World 2012 年1月15 日 福岡 Yahoo! JAPANドーム
(現・福岡 ヤフオク!ドーム)/ 2011年9 月3 日 国立霞ヶ丘競技場

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

嵐× KinKi Kids、嵐×関ジャニ∞/嵐×生田斗真の仲良しショットを見逃すな!

毎月23日発売。
ジャニーズアイドルたちの“素顔”がいっぱい!

嵐とジャニーズファミリー
ハートあたたまる“HOT”な発言&エピソード集 ・ ・・1
嵐× TOKIO・ ・・2
嵐× V6・ ・・4
嵐× Hey! Say! JUMP・ ・・6
嵐× Sexy Zone・ ・・7
嵐×関ジャニ∞/嵐×生田斗真・ ・・8
嵐× KinKi Kids・ ・・9

もっと知りたい嵐! 第2 回 相葉雅紀・ ・・10
相葉を知るキーワード
キーワード1、やさしい・ ・・2
キーワード2、実は強い・ ・・13
キーワード3、感受性豊か・ ・・14
キーワード4、後輩思い・ ・・15
メンバーとのかかわり ・・・16

コンサートでは相葉のココに注目!
MC でのボケ、メンバーからのツッコミ・・・20
アクロバティック・エンターテインメント!・ ・・21
汗と涙と、やっぱり笑顔!・ ・・22

Kis-My-Ft2
ジャニーズカウントダウン2016-2017 スマイルコレクション・ ・・24
北山宏光・ ・・27
藤ヶ谷太輔・ ・・28
玉森裕太・ ・・29
千賀健永・ ・・30
宮田俊哉・ ・・31
横尾渉・ ・・32
二階堂高嗣・ ・・33

関ジャニ∞ 夏も五大ドーム!・ ・・34
錦戸 亮・ ・・45
大倉忠義・ ・・46
渋谷すばる・ ・・47
安田章大・ ・・48
丸山隆平・ ・・49
横山 裕・ ・・50
村上信五・ ・・51

ジャニーズWEST
「1st ドーム LIVE ♡ 24(ニシ)から感謝届けます♡」レポ・ ・・52
重岡大毅・ ・・57
小瀧 望・ ・・58
桐山照史・ ・・59
中間淳太・ ・・60
神山智洋・ ・・61
藤井流星・ ・・62
濵田崇裕・ ・・63

ジャニーズ基礎のキソ Vol.34
ジャニーズの医療ドラマ・映画・ ・・64
木村拓哉/長瀬智也/大倉忠義/稲垣吾郎/櫻井翔/相葉雅紀/草彅剛/東山紀之/二宮和也/
山下智久/中居正広

12 月公演の出演者を大特集!
ジャニーズ・オールスターズ・アイランド フォトレポート ・ ・・76
佐藤勝利(Sexy Zone)・ ・・77
藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)・ ・・78
玉森裕太(Kis-My-Ft2)・ ・・79
平野紫耀(Mr.KING)・ ・・80
永瀬廉(Mr.KING)・ ・・81
髙橋海人(Mr.KING)・ ・・82
岩橋玄樹(Prince)・ ・・83
神宮寺勇太(Prince)・ ・・84
岸優太(Prince)・ ・・85
三宅健(V6 /ゲスト出演)・ ・・ 86
Snow Man・・・87
SixTONES・ ・・88
Love-tune・ ・・89
HiHi Jet・ ・・90
Travis Japan /東京B 少年・・・91

懐かしMC プレイバック! Vol.24 嵐・ ・・92
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(現・福岡 ヤフオク!ドーム)/ 2011年9 月3 日 国立霞ヶ丘競技場

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木村拓哉は“イケメンの代名詞”から陥落危機? Dr.高須幹弥が、男のあこがれる顔を分析

【第34回】「高須幹弥センセイ、同性から支持されるイケメンってどんな顔ですか?」
 2016年12月30日、オリコンが全国の10代~50代の男性会員500名に調査した「男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」を発表した。初登場でいきなりトップに躍り出たのは、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で日本中の女性を虜にした“おディーン様”ことディーン・フジオカ。次いで、2位が竹内豊、3位が佐藤健、4位が向井理、5位が木村拓哉と、有無を言わせぬイケメン勢が名を連ねる結果に。この顔ぶれから、男性があこがれる顔にどんな傾向があるのか見えてきそう!? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、「男性が選ぶ”なりたい顔”ランキング」トップ5のイケメン度を教えて!

■トップ5のイケメン度はいかに?
 1位のディーン・フジオカさんは、目がすごく大きく、眼球そのものも大きいので目力があるのですが、まぶたは厚みのある奥二重で、目尻の皮膚がかぶさってタレ目っぽくなっていることから、優しそうな癒やし系の印象になっています。でも、彫りが深く、鼻も高いうえ鼻筋も通っているので、男らしさも感じさせますね。クセがなく、甘さと強さを兼ね備えているため、あらゆる層から好まれる顔立ちだと思います。最近のイケメン芸能人では珍しい系統ですね。

 2位の竹野内豊さんも目が大きく、目力がありますね。そのうえ、彫りが深く、輪郭も適度にゴツゴツしていて、濃い眉や大きな鼻などパーツもしっかりとしているので、男らしさの強い顔立ちです。それでもギラギラした印象を与えないのは、まぶたがナチュラルな奥二重だから。そのため、女性を守り、リードしそうな男らしさがありながら、優しさも感じさせる、紳士的な印象の顔立ちになっています。もしクッキリとした幅広二重だったら、濃くなりすぎて好みが分かれていたでしょう。

 3位の佐藤健さんは、輪郭がシャープでそれほど彫りが深くないので、女性っぽいスッキリとした顔立ちをしています。肌も色白できめが細かく、ツルツルしているので、女装をしてもかなりの美人になれると思います。二重の幅もそれほど広くない自然な奥二重なので、より女性っぽい優しそうな印象になっていますが、全体が整っていることで、ちょっぴり男らしさも感じられます。

 4位の向井理さんは、とにかく顔が小さい! 丸顔の童顔で彫りも浅く、色白で、目力はあるわりに目の横幅も眼球も小さくて、最近のイケメン芸能人にしては珍しいのっぺりとした顔立ちです。顔だけ見ると、男性ホルモンが少なさそうで、高校生くらいにも見えますよね。でも、小さくてかわいらしい顔に反して身長は高く、全体的に見ると男らしさも感じます。そのギャップにあこがれる男性も多いのかもしれません。

 5位の木村拓哉さんは、以前SMAPの顔面分析をしたときに指摘した通り、目自体は小さいけれど、目の開きがいいことで目力があり、輪郭もシャープで、目立った欠点のない顔立ちをしています。ただ、今まで“イケメンの代名詞”のような存在で、日本のイケメン界の象徴とされてきましたが、老化でしわが増え、肌も傷んできているので、そろそろ世代交代の時期に差しかかっているかもしれません。解散して「SMAP」という後ろ盾もなくなりましたしね……。

(さらに…)

木村拓哉は“イケメンの代名詞”から陥落危機? Dr.高須幹弥が、男のあこがれる顔を分析

【第34回】「高須幹弥センセイ、同性から支持されるイケメンってどんな顔ですか?」
 2016年12月30日、オリコンが全国の10代~50代の男性会員500名に調査した「男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」を発表した。初登場でいきなりトップに躍り出たのは、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で日本中の女性を虜にした“おディーン様”ことディーン・フジオカ。次いで、2位が竹内豊、3位が佐藤健、4位が向井理、5位が木村拓哉と、有無を言わせぬイケメン勢が名を連ねる結果に。この顔ぶれから、男性があこがれる顔にどんな傾向があるのか見えてきそう!? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生、「男性が選ぶ”なりたい顔”ランキング」トップ5のイケメン度を教えて!

■トップ5のイケメン度はいかに?
 1位のディーン・フジオカさんは、目がすごく大きく、眼球そのものも大きいので目力があるのですが、まぶたは厚みのある奥二重で、目尻の皮膚がかぶさってタレ目っぽくなっていることから、優しそうな癒やし系の印象になっています。でも、彫りが深く、鼻も高いうえ鼻筋も通っているので、男らしさも感じさせますね。クセがなく、甘さと強さを兼ね備えているため、あらゆる層から好まれる顔立ちだと思います。最近のイケメン芸能人では珍しい系統ですね。

 2位の竹野内豊さんも目が大きく、目力がありますね。そのうえ、彫りが深く、輪郭も適度にゴツゴツしていて、濃い眉や大きな鼻などパーツもしっかりとしているので、男らしさの強い顔立ちです。それでもギラギラした印象を与えないのは、まぶたがナチュラルな奥二重だから。そのため、女性を守り、リードしそうな男らしさがありながら、優しさも感じさせる、紳士的な印象の顔立ちになっています。もしクッキリとした幅広二重だったら、濃くなりすぎて好みが分かれていたでしょう。

 3位の佐藤健さんは、輪郭がシャープでそれほど彫りが深くないので、女性っぽいスッキリとした顔立ちをしています。肌も色白できめが細かく、ツルツルしているので、女装をしてもかなりの美人になれると思います。二重の幅もそれほど広くない自然な奥二重なので、より女性っぽい優しそうな印象になっていますが、全体が整っていることで、ちょっぴり男らしさも感じられます。

 4位の向井理さんは、とにかく顔が小さい! 丸顔の童顔で彫りも浅く、色白で、目力はあるわりに目の横幅も眼球も小さくて、最近のイケメン芸能人にしては珍しいのっぺりとした顔立ちです。顔だけ見ると、男性ホルモンが少なさそうで、高校生くらいにも見えますよね。でも、小さくてかわいらしい顔に反して身長は高く、全体的に見ると男らしさも感じます。そのギャップにあこがれる男性も多いのかもしれません。

 5位の木村拓哉さんは、以前SMAPの顔面分析をしたときに指摘した通り、目自体は小さいけれど、目の開きがいいことで目力があり、輪郭もシャープで、目立った欠点のない顔立ちをしています。ただ、今まで“イケメンの代名詞”のような存在で、日本のイケメン界の象徴とされてきましたが、老化でしわが増え、肌も傷んできているので、そろそろ世代交代の時期に差しかかっているかもしれません。解散して「SMAP」という後ろ盾もなくなりましたしね……。

(さらに…)

小池新党「都議選圧勝」の未来──“ウルトラタカ派”は国政進出で、どう振る舞うか

小池新党「都議選圧勝」の未来──ウルトラタカ派は国政進出で、どう振る舞うかの画像1
「週刊ポスト」(3/24・31号、小学館)
今週の注目記事・1 「小池新党 呆れるほどの圧勝!!」(「週刊ポスト」3/24・31号) 「『小池』都知事に突き刺さったブーメラン」(「週刊新潮」3/16号) 「豊洲移転にも森友学園にも日本会議にも連なる小池百合子の『父』怪人脈」(「週刊ポスト」3/24・31号) 同・2 「NHK『ガッテン!』を信じるな」(「週刊文春」3/16号) 同・3 「『森友学園』の火薬庫」(「週刊新潮」3/16号) 「安倍晋三記念小学校『無礼オバハン』と昭恵夫人の嘘」(「週刊文春」3/16号) 同・4 「ともに自民党…妻子ある中川俊直が前川恵と重ねる『真夜中の密会』」(「フライデー」3/24号) 同・5 「三越伊勢丹社長[大西洋氏]『突然クビ』の全内幕」(「週刊現代」3/25・4/1号) 同・6 「阪神主将『福留孝介』の範の垂れ方」(「週刊新潮」3/16号) 同・7「『愛子さま』の拒食症が打ち砕く陛下『生前退位』構想」(「週刊新潮」3/16号) 同・8 「ついに視聴率4%フジ『フルタチさん』どうする? 古舘さん」(「週刊新潮」3/16号) 同・9 「ヤマト・佐川に潜入3カ月私が働いてわかった『仁義なき宅配』」(「週刊ポスト」3/24・31号) 同・10 「二階堂ふみがイケメン映像作家と半同棲」」(「フライデー」3/24号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  春が近いというのに、週刊誌の世界はまだ木枯らしが吹いてる。春は名のみ「早春賦」である。  現代とポストは合併号だが、力の入っているのはSEXYグラビアだけ。現代の巻頭は「上げ上げの日本経済」と銘打ち、ついに春が来た、株価は2万円どころか3万円にと、なんの根拠もない浮かれ記事をやって、一人で酔っているようだ。  トランプの120兆円公共投資で日本企業はウハウハ、賃金が上がる、給料も上がると一人酒盛り状態だが、勝手に浮かれとれ!  それに、こんな時代でも上がると「全国優良マンション 実名ベスト200」なる特集もやっている。こんな時代だと、自ら冒頭の特集を否定するようなタイトルをつけ、マンション名を出したからといって誰が読むんじゃ。実名を出されたマンションの住民がニヤニヤするだけだろう。それに、上がっても売って出ていくことなどできないのだから、なんのための特集か。せいぜい不動産屋が、お客に「現代でここあたりは値上がりすると書いてます」と、売り込むときの宣伝に使われるだけだろう。 それに毎度毎度、この薬は飲んではいけないワースト50なる特集を組み、私が常用しているロキソニンやデパス、ハルシオンが上位4位以内に入っているのも、感心しない。認知症もうつにも、もうなっとるわい。今さらやめたから認知症が治るわけでもあるまい。ほっといてくれ。  とまあ、グダグダいってきたが、現代だけではなく、週刊誌が総じて低調なのは困ったものだ。最初はフライデーから。二階堂ふみがイケメン映像作家と半同棲しているという。 「三軒茶屋や下北沢といった若者の街を好む二階堂ふみ(22)が、この日は都内屈指の高級住宅街を歩いていた。胸元には、真っ赤なセーターを着せた柴犬が抱きかかえられている。その横には丸メガネをかけた長身のイケメンが寄り添っていた。地面に下ろすと、柴犬は大ハシャギ。二階堂がその様子を愛おしそうに見つめ、つられてイケメンも笑顔になった。時折、顔を見合わせて笑う二人。幸せな光景だ。散歩を終え、マンションに戻ると、事務所の送迎車が近くで待っていた。二階堂はそのまま車で仕事に向かったのだが、イケメンは、柴犬を連れてそのマンションの中へ入って行った。実はここ、このイケメン──一昨年まで人気ファッション誌『メンズノンノ』でモデルを務めていた米倉強太(22)の自宅マンションなのだ。『米倉はモデルをするかたわら、多摩美術大学で映像を学び、映像制作会社を起業した映像作家です。二階堂は坂口健太郎らメンノンのモデルと親しくしていましたから、その線でつながったのかもしれませんね』(芸能プロスタッフ)」(フライデー3/9(木) 7:30配信より)  猫の恋は春の季語。春よ春、春南方のローマンスなんて無声映画の弁士のセリフもありましたな。私にも「春雨じゃ、濡れて行こう」なんていう相手がほしいものだ。  ところで「世界」4月号を読んでいたら、元TBSのディレクターで素晴らしいドキュメンタリストの「お春さん」こと吉永春子さんが昨年11月に亡くなっていたことを知った。享年85。石井部隊を追った「魔の七三一部隊」が有名だ。小柄だがその迫力に、ガキだった私は何もいえず、頷いてばかりいた。  彼女には、ずいぶんお世話になった。ロッキード事件のとき、蜂の一刺しで有名になった榎本三恵子を、吉永おばさんが匿っていた。会わせてくれと頼んだら、「仕方ないね、あんたじゃしょうがない」と引き合わせてくれた。  宇野宗佑を総理の座から引きずり下ろした中西ミツ子と3人で、赤坂TBS近くの店でよく飲んだ。もっと話がしたかった。安倍首相がごり押ししているとんでもない悪法「共謀罪」に、お春さんだったら黙っていないだろう。また一人惜しい人を失ってしまった。  先週も触れたが、宅配便業者の最大手、ヤマト運輸がセールスドライバー(SD)たちに長時間の残業や過酷な労働を強いていたことを認め、巨額の未払い残業代を払うことや、仕事の見直しをすることを発表した。  ポストで『仁義なき宅配』を書いたジャーナリストの横田増生が、ヤマト運輸のセールスドライバーの過酷な日々を書いている。1日の取扱個数は約250個。朝8時から夜の10時半まで働き、その間、休憩時間は15分。ヤマトはドライバーが会社の財産などといっているが、現状の改善を訴えても、その声が本社に届くことはないという。横田がヤマトの旗艦センターである羽田クロノゲートでアルバイトとして働いた1カ月間、クール便の仕分けをやったらしいが、夜10時から朝6時まで働いて夜間手当を含めて日給は9,000円に届かない。 業界のシェア50%を握るヤマトの1個当たりの平均運賃単価は740円台だったが、それが570円台まで落ちてきているという。  中でもアマゾンからヤマトが受け取る運賃は300円前後で業界最安値の水準。それに取扱個数は3億個前後で、ヤマトの2割を占めるという。  こんな状態が続けば、物流はパンクし、モノが流れなくなることは間違いない。快適な通販生活を送るためにも、われわれが適正な負担をすることは避けられまい。  新潮は『報道ステーション』を降りて、フジテレビ日曜夜のゴールデンタイムに始めた古舘伊知郎の『フルタチさん』が低視聴率で喘いでいると報じている。  裏番組に強力なものがあるにしても、初回8.2%、2月26日は4.0%というのは、古舘としても想定外だろう。  逆に古舘が抜け、局アナの富川悠太では力不足といわれていたが、私はよくやっていると思う。昨夜(3月9日)の福島県・飯館村からの中継では、政府が一方的に避難解除した地域の放射能がいまだ高く、とても子どもたちが帰ってこられる環境ではないことを、富川アナが自らレポートしていた。 「東京は1ミリシーベルトなのに福島は20ミリシーベルトでいいとは、差別ではないか」  村人の言葉が心に突き刺さった。永田町村の暇人政治家たちよ、週末は福島へ行って、地元の声を聴け。  ところでこのところ、皇太子の娘・愛子さんが「激やせ」したことがよく取り上げられる。今週も新潮が3月3日に彼女が学習院女子中等科へ入る姿を撮り、過度の糖質制限で「拒食症」ではないかと報じている。  確かに以前よりほっそりしてきれいになったと思う。彼女もお年頃である。ましてや外を歩けばパパラッチに狙われ、太り過ぎだ、髪型がどうだと書かれるやんごとなき身分のお方なのである。やせてきれいになりたいというのは、年頃の女の子としては当たり前であろう。いいではないか。万が一拒食症であっても、それをチェックするのは両親の役割である。出過ぎたことをしないで、静かに見守ってあげるべきだ。  さて、福留孝介といえば、中日ドラゴンズ時代に2度の首位打者を獲り、08年からメジャーリーグへ移り、12年オフに阪神タイガースに移籍した天才スラッガーだ。昨年2,000本安打を達成し、今年は不惑になるが、まだまだ第一線で若手を引っ張るチームの新主将である。  さぞかしチームの模範となっているだろうと、キャンプをしている沖縄・恩納村を訪ねた新潮の記者が見たのは、愛人と逢瀬を楽しみカラオケに興じる福留の姿だった。その女性は、キャンプ中に宿舎としているホテルに部屋を取っていて、いったん部屋に戻った福留はすぐに出てきて、下の階の彼女の部屋に消えたそうだ。  球団関係者は、新キャプテンがこれでは若手に示しがつきませんというが、プロ野球には昔、二日酔いでホームランを打った奴、夜遊びしてもヒットをかっ飛ばす奴がごろごろいた。博打や野球賭博はアウトだが、これぐらいはセーフだと思うがね。  ところで、新宿の伊勢丹は、私の家に近いこともあってよく行っている。といっても、高級品が多く、目の保養に行くだけだが。伊勢丹が三越と一緒になったときは驚いた。店のカラーが違うし、客層も相当違うのではなかったか。その大百貨店グループが、カリスマ社長の突然の辞任で揺れている。確かに中国人の爆買いがなくなり、軒並みデパートの売り上げは落ちているようだ。  さらにここは伊勢丹と三越の対立があり、この騒動は尾を引きそうだという。現代は3月1日に大西社長にインタビューしていた。それが事実上の「遺言」になってしまったという。  そこでは、自分が「構造改革を進めている」というと、店を閉めるのかとすぐメディアは聞いてくる。「本来メディアというものは、もっと本質論に踏み込むべきだと思うのです」と、メディアに対して苦言を呈していたというが、メディアを買いかぶってはいけない。  17年3月期の営業利益は240億円と前年比で3割減だというから、トップ交代は致し方ないのであろうが、この交代は社員が知る前に日経新聞にすっぱ抜かれたそうである。  では今度の社長になるという杉江俊彦とはどんな人物なのか。頭が切れ嫌味もない人間だそうだが、「よくも悪くも非常に“優等生的”な人物。社内でも、杉江さんが就任らしいという話題が出ても、どんなことをしてくれるんだろうといったわくわくした感じはありません」(同社社員)  どんな変わり方をするのか、来月でも伊勢丹に行ってみようか。  お次はフライデー。自民党議員の中川俊直議員(46)が前川恵議員(41)と真夜中の密会を続けていると報じている。中川議員は3人の子持ち。目撃されたのは2月28日、夜7時過ぎ。渋谷区にある高級マンションから2人が姿を現し、近くのカフェレストランで食事。食後また、同じマンションへ帰って行った。2人の出会いは前川議員が初当選した14年12月。中川議員の父親は内閣官房長官や党幹事長を務めた中川秀直。中川議員は元テレビ東京政治部記者だそうである。  先輩として何くれとなく相談に乗っているうちに男女の仲になったのか。週に3~4回会うこともザラだそうで、フライデーも何度か目撃している。フライデーが直撃すると、男のほうははっきりしないが、女のほうは堂々としている。「深夜にマンションで会うことが疑いを招くという意識は、まったくありませんでしたね」 こういう神経の人間が国会議員だというのが、日本の政治の現実である。さて、森友学園問題は籠池理事長が辞任したが、それだけで収まりそうにないし、終わらしてはいけない。  新潮によると、籠池夫妻は宗教団体「生長の家」の元信者で、国粋主義的な教育や、幼稚園の卒園アルバムを1万9,800円で買わせたり、縄跳びを100回、跳び箱8段を平気でやらせ、できないと準備室のようなところへ閉じ込め、真っ暗にして「監禁」するなど、教育者としての資質の問題もあるという。その新潮に興味深い情報がある。共産党が明らかにした籠池と鴻池元官房副長官との面談記録のネタ元は、当事者である鴻池であり、その真意は、鴻池が支持する麻生副総理への側面支援というものだったというのである。 「麻生政権の夢よ再びとの思いがあればこそ、大嫌いな共産党にネタを持ち込む暴挙に出たんです」(官邸関係者)  先週、籠池と近畿財務局をつないだのは私だと文春に告白した川田裕介なる人物は、森友学園問題が本線である「麻生-鴻池」ラインにたどり着かせてはいけないから、自分が防波堤になると近しい人間に電話をかけていたと新潮は報じている。  それで麻生が森友学園問題について、政治家は「国有地の払い下げとか、いろんな陳情を聞き、それを近畿財務局、大阪航空局につないでやるのは普通のこと。それをするのが仕事の一つだ」と語った真意がわかろうというものだ。  だがこうした川田の思惑も、鴻池の「自供会見」で「吹き飛んでしまった」(新潮)のだが。  今は確定申告の時期だが、森友学園に対する国有地払い下げの責任者だった迫田英典財務理財局長は、現在、国税庁長官の座にいるため、確定申告に影響が出るのではないかと、国税庁中堅幹部がぼやいていると新潮は報じている。 「『国益』の損失に関与していたかもしれない人物が、あろうことか国税庁長官を務めている。もはや、ブラックジョーク以外の何物でもない」(同)  盟友の麻生も安倍失脚後を想定して動き出したようだから、安倍にとっては心安らぐことはないのだろう。  現代は、籠池だけではなく、安倍が「親友」といってはばからない、加計孝太郎がトップを務める学校法人加計学園グループが、淡路島ののどかな町に、民間業者を差し置いて、12年にタダで土地と建物を含め30億円近いものを手に入れたと報じている。  そこには昨年5月、グループの岡山理科大の新校舎が完成し、安倍はビデオレターで祝辞を寄せ、昭恵夫人はグループの運営する保育施設「御影インターナショナルこども園」の名誉園長に就任している。  しかも、このグループが運営する学校には、自治体が乏しい財源を割いて、補助金を出しているというのである。これに裏がなければおかしいと思うのは、私だけではないだろう。愛媛県今治市には、やはり岡山理科大学の獣医学部をつくるという話が、とんとん拍子で決まったという。加計の息子は鹿児島大学の獣医学部を出ているそうだ。現代ならずとも、どう考えても不自然である。現代のいうように「安倍のお友達のレベルが低すぎ」る。類は友を呼ぶということだろう。 テレビも週刊誌にも健康についての情報番組や記事があふれているが、どこまで信用できるのだろうか。文春はその手の老舗番組NHKの『ガッテン!』(『ためしてガッテン』を改名)を信じるなという特集を組んでいる。  2月22日に放送された「最新報告! 血糖値を下げるデルタパワーの謎」で、睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができると放送し、3月1日の番組冒頭で、小野文恵アナが「行き過ぎた表現があった」と謝罪した。睡眠薬で糖尿病が予防できるなら、私は糖尿病になっていないはずだ。だが、これだけではなかった。  番組で大阪市立大学医学部付属病院の稲葉雅章医師が、「糖尿病の患者さんも気楽に(睡眠薬を)飲んでいただいてもいい」と推奨し、カメラがたびたび「ベルソムラ」という商品をアップにして映していたという。この薬はMSDというメーカーの薬で、ここの公開情報を見ると、稲葉医師はMSDから原稿執筆、講師謝礼をもらっていて、彼が教授をしている大学にも寄付金200万円が支払われていた。稲葉医師とMSDは利益相反(一方の利益になると同時に他方への不利益になる)の関係にあるようなのだ。それ以外でも、コラーゲンが床ずれで損傷した皮膚を回復する、大腸がんの内視鏡検査に美肌効果があるなど、怪しげな健康情報を同番組は垂れ流してきたと、文春は批判する。  以前は、収録から放送まで時間をかけ、何重にもチェックする体制をとっていたが、それが全部抜けてきてしまっていると、この番組の立ち上げから18年間携わってきた元専任ディレクターの北折一が嘆いている。  一方で文春は、納豆が脳卒中リスクを30%減らし、乳がん、前立腺がん発症リスクを下げるという特集を組んでいる。  納豆で思い出すのは、フジテレビ系の情報番組『発掘! あるある大辞典II』で「納豆がダイエットに効果的」と紹介し、後にこれがやらせであったことが判明して番組が打ち切りになったことだ。確かに納豆に含まれるナットウキナーゼは血中の血管を詰まらせる血栓を溶解する力があるといわれる。私もほぼ毎日食べてはいるが、がん細胞まで死滅させるといわれると? である。氾濫するこうした健康情報は、話100分の1ぐらいに聞いておくのがいいのではないか。  ところで小池都知事と石原慎太郎のバトルが続いている。やや石原寄りと思われる新潮が、環境基準の79倍のベンゼンが検出されたと発表した豊洲の地下水モニタリング調査をした業者が、都議会の特別委員会で「都に指示され、適切ではない方法で採水を行った」と爆弾発言したと報じている。調査するためには、溜まっていた水には雨水なども交じっているので取り除く必要がある。これをパージというそうだが、それまでの調査ではパージの翌日以降に井戸に溜まった純粋な地下水を分析していた。  だが今回、1カ所の井戸ではパージした水をそのまま分析に回したというのである。 「これでは、採水条件が異なる場合は、過去の調査結果との単純な比較は困難となります」(京大大学院の米田稔教授)  こうしたことに丁寧に答えているのだろうか、小池知事は。ポストは7月2日に行われる東京都議選を予測し、小池新党が呆れるほどの圧勝をするという特集を組んでいる。3人区で自民も民進も落選。8人区で自民がゼロになり、小池新党は最大62議席を獲得するというのだ。自民が最大で31、公明が22だから、一躍小池新党が断然の第一党に躍り出る。ポストは、これを境に、国政選挙でも同じことが起こり、安倍一強時代は終わりを告げるというのである。  だが、小池はいまだに自民党であり、それも石原慎太郎と同じウルトラタカ派である。今はその牙を隠してニコニコしているからわからないが、彼女の仮面の下の顔が暴かれれば、小池の快進撃はどこかで止まること間違いない。ポストは持ち上げておいて、小池の父親がどういう人物で、どういう人脈があるのかをかなり詳しく追いかけている。  小池が高校生のころ、自宅は兵庫県芦屋にあった。父親・小池勇二郎の書生として住み込んでいたのが、後に東京都副知事になる浜渦武生、その時代によく出入りしていたのが、内閣官房副長官になる鴻池祥筆であったという。  父親は、ポストによれば、 「戦時中、スメラ塾という右翼結社に参加していた勇二郎氏は『第三世界』『民族独立運動』など超国家主義思想に傾斜し、戦後、神戸で貿易商を営んでエジプト、サウジ、クウェートなどアラブ諸国を何度も訪問して各国の大臣クラスに太い人脈を築き、石油の買い付けにも成功する。当時のアラブ世界では名が通った日本人だった」  政治好きだった父親は、青年作家・石原慎太郎が68年、参議院選全国区に出馬すると、石原の「日本の新しい世代の会」の関西地区の選挙責任者となった。  石原はこの選挙で301万票を獲るのだ。その後、父親も選挙に出るが、あえなく落選。その後事業も傾き、芦屋の家を失う。  父親は百合子をカイロ大学へ行かせ、自分もカイロに渡って日本料理店「なにわ」を開き、20年以上カイロに住み、帰国して13年に90歳で亡くなった。したがって慎太郎とは近しく、右派団体「日本会議」の石原は代表委員であり、小池も国会議員時代に日本会議国会議員懇談会の副会長をしている。  父親のルーツを見るまでもなく、小池はガチガチのタカ派である。そうしたものを今は出さないが、国政となればそれも問われる。大体、石原とは同じ穴の狢である。前に小池に都知事に出ろと勧めたのも石原であった。案外、この2人、裏で話し合っていたりするのかもしれない。メディアは、小池が嫌がることも聞かなくては取材ではない。すべてを明らかにしたうえで、まず都民が小池を判断しなくてはいけない。情報は多いほどいいのだから。 【巻末付録】  両誌ともに合併号だから、SEXYグラビアには力が入っている。  まず現代から。前半はなく後半に「きクぜ! 加納典明が撮ったオンナたち」。加納はヘアヌード時代、過激な写真で活躍したカメラマンだ。それがために逮捕されるが、その生き方もカッコよかったな。次は「憧れのブロンド女優 あの頃見られなかった『発禁ヘア』」。やはり・シルビア・クリステルがいいね。今はDVDでも彼女のヘアが見られる。いい時代だ。袋とじは「壇蜜『封印されたフルヌード』」。もう食傷気味というのが正直な気持ち。続いて「週刊現代が撮り続けた 美女アスリートの輝く肉体」。最後の袋とじはやや意外な「話題のVR撮影でお届する 飛び出す叶美香」。いまさら彼女でもあるまいと、私は思うのだが。それにVRの見方がわからんのだ。  ポストは気合が入り過ぎと思うほどだ。トップから「西田幸樹 なをん。美大生YOKO」。これまでYURIや妻の名は塔子など、女性を美しく撮るカメラマン・西田が撮った美大生。いや~、迫力満点。扉を開けた瞬間から、目がひきつけられるが、くれぐれも電車の中で開かないように。西田カメラマンに撮ってもらいたい女性を募集している。どんな子が来るのか楽しみだ。お次は「少女が一流の芸妓になるまでの4年間に密着 うつやかな舞妓はん」。巻頭の袋とじは「新シリーズ この女のセックス」。まあよくある、洋服を着た姿と、凌辱されているシーン。この子もなかなかかわいい。  後半は「アイドルが輝いた『近代映画』の世界」。そういえばこういう雑誌があったね。袋とじは「島田陽子」。今見てもいいが、彼女がヘアヌードを披露したときは衝撃だったね。  宮沢りえと並ぶ「事件」だった。ほかには「岡田奈々に、二度目の初恋」。「三美熟女三十一態」。「Iカップ人気爆乳グラビアアイドルの初ヘアヌード 松本菜奈実1メートルの衝撃」。いや、大きいで。最後は「杉浦幸 交歓」。ここまでくると疲れるね。ということで、今週はポストの圧勝だ~。 (文=元木昌彦)

“東京”と自分の距離感――長谷川町蔵×山内マリコが話す「東京女子の生きざま」

 『あたしたちの未来はきっと』(長谷川町蔵著、タバブックス)は東京郊外、町田の中学校を舞台に「イケてる女子グループ」に属した一人ひとりの、その後を追った小説だ。その刊行記念イベントとして『小説で描く東京女子の生きざま』が、下北沢B&Bで開催された。長谷川氏とともに出演したのが『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)で地方と上京生活を描き、『あのこは貴族』(集英社)で東京の「貴族階級」を描いた山内マリコ氏。“東京”という街について語ったイベントをレポートしたい。

■町田や千葉、都心から離れる生活
 長谷川氏は小説の舞台となった町田市出身であり、「目黒区は豊かな感じがして苦手。ひがみなんですが」と、同じ都民でありながら都心への嫉妬心を感じていることを話す。電車の路線によっては、東京から神奈川を経由して到着することもあり、神奈川県にあると誤解されがちな東京都町田市。なお、天気予報は東京よりも横浜寄りであり、言葉遣いも「じゃん」を多用するなど横浜に近いという。

 ちなみに、町田市からさらに南に下った神奈川県藤沢市出身の中居正広氏は「だべ?」を語尾につけることがあるが、「だべ?」は藤沢を含む小田急江ノ島線沿線の言葉だと長谷川氏が続けると、場内は深くうなずく人々も少なくなかった。地方の人が聞くと神奈川出身の都会の人がバーチャルで“カッペ”言葉を使っていると思われるかもしれないが、「ガチなのだ」と長谷川氏。

 このように、東京といえども生活が神奈川ベースになっている町田市民だが、「町田なんかに住んでるの?」と言われることは、とても悲しいと話す長谷川氏に、山内氏が「三浦しをん先生が素敵に(町田を)書いてくれたから※」と励ます一幕もあった。(※直木賞受賞作の三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』(文藝文春)の舞台は町田がモデルになっている)

 東京からあえて離れるという選択肢もある。「千葉に越して、東京で遅くなり終電がなくなったらビジネスホテルに泊まると割り切って暮らしている知人が、とてもイキイキしている」と山内氏。ライフスタイルに1つの正解はないが、自分にあった暮らしができれば活力が湧くというのはとてもわかる。

 山内氏は上京当初、吉祥寺、荻窪と中央線沿線で暮らしており、町田で生まれ育った長谷川氏も小田急線沿線で住まいを探し「町田~新宿間から、じわっと広がったエリア」でしか住んでいないという。「離れると死ぬ的な、沿線の呪縛がある」と長谷川氏。なお、山内氏はその後、台東区方面と中央線沿線から離れるが、「年齢的に(生活)エリアを変えられるラストチャンスだったと思う。地方から東京に上京するとき並みの大きな転換だった」と振り返る。住んでいる街のカラーを変える、というのは、なかなかに決意や踏ん切りのいることなのだ。

■「東京」は歴史の浅い、新しい街
 イベント後半では、長谷川氏により東京の歴史が紹介された。まず「江戸」の範囲はどこまでだったのかが紹介され、環状になっている大江戸線の範囲までがおおむね「江戸」になり、今の23区よりもかなり狭いことがわかる。このエリアが明治になり「東京市」となり、ほかは「郡」として子分扱いだったという。

 街としての「東京」が完成するのは1936年と案外新しく、「1860年に南北戦争が起きたアメリカと違い東京は歴史があるというが、そうではない」と長谷川氏。因習が息づく古都京都と違い、東京は新しい街なのだ。

 文化の面から東京を見ていくと、小説『武蔵野』で都会から離れたカントリーライフを提言した国木田独歩が、その「カントリーライフ」を送っていたのは渋谷だったという。また、島崎藤村は『破戒』を書いた際に、夏目漱石から「あそこまで田舎で書くとは、よほどの気合だ」と感心されたそうだが、その「田舎」がどこかと言えば、今の歌舞伎町だ。戦前、戦後の昭和カルチャーまでの担い手の中心は中央区、墨田区、台東区といった東京の東側の下町出身者であり、「下町エスタブリッシュメント」が存在していたという。なお、現在の下町エスタブリッシュメントを体現する存在として長谷川氏は“なぎら健壱氏”を挙げる。なぎら氏は「アタシ」が一人称であり、一方、足立区出身のビートたけし氏の一人称は「オイラ」だ。

 なお、ハイソさを感じさせる「山の手」は“第一山の手”エリアから“第四山の手”エリアまであり、オリジナルである第一山の手が文京区。第二山の手が芝、麻布、赤坂という、今のセレブが暮らす街としてのイメージが強いが、街としての歴史は案外浅い。なお、第三山の手は世田谷、太田、杉並と、従来の「江戸」から西、南方面に拡張したものになり、第四山の手になると三多摩地区に川崎、横浜内陸部、湘南、千葉、埼玉も含めた広大なものになるのだそうだ。

 しかし、山の手の言葉で想起されるような「会社員の父親と専業主婦の母親、郊外(第三、第四山の手)に戸建住居があり、犬を飼っていて」というようなライフスタイルを送る人は、今は少ないと長谷川氏。現在、羽振りのいいサラリーマンは郊外の戸建よりも都心に近い豊洲や二子玉川などのタワーマンションを選びがちだ。

■身の丈に合った“東京”で暮らす
 イベント終盤、「女子が選んだ住みたい街ランキング」を参照しながら「初上京で18歳の人が暮らすには、どの街がいいか」というテーマに話が展開した。山内氏は「西荻窪」を挙げ、自身が上京した際に最初に暮らしたのは西荻窪の隣で、人気の街ランキングでもよく上位になる吉祥寺だが、「大学で大阪に出て、その後京都で暮らしてからの吉祥寺だったために、フーンという感じだったものの、18歳でいきなり吉祥寺に暮らしたら、街が大きすぎて4年で(地元に)戻っていたかもしれない」と話す。

 一方の長谷川氏が推すのは「町田」だ。40分あればたいていの盛り場に行けるアクセスのよさと、人口40万人(富山市と大体同じ)という街のサイズ感を挙げる。「すごく地方から、いきなり東京の23区など都会に出てしまうとおかしくなりかねない」とのことで、両氏ともに初上京においては「街のサイズのほどよさ、無理のなさ」を挙げていたのが印象的だった。

 山内氏は、西荻窪で暮らし、千葉に移住した現代美術家・会田誠氏の、「最初は西荻が恋しかったものの、千葉は故郷に似ていた」というエピソードを紹介。「身の丈にあった怖くない東京から暮らしを始めていって、いずれ故郷に似た街へと戻っていくのではないか」と話した。

 故郷や、故郷のような街では暮らしたくないと、それが原動力になって東京に出てくる人もいるだろう。選択肢の多い都市・東京で暮らす人が、「どこの出身で、いまどの街を選んで暮らしているのか」は、その人を知るにおいて想像以上に大きなヒントなのだと感じたイベントだった。

石徹白未亜(いとしろ・みあ)
ライター。専門分野はネット依存、同人文化(二次創作)。著書に『節ネット、はじめました。』(CCCメディアハウス)。いとしろ堂