テレビ業界人が告発! クイズ番組NG、食べ歩きNG……「企画NG」タレントとは?

 芸能界には「共演NGタレント」なるものが存在するらしい。「らしい」というのは、テレビ業界でも“伝聞”という形で伝わってくるため、所属事務所に直接確認しない限りは「本当かどうかわからない」からだという。

「ただ、元TBSアナウンサーの田中みな実は、2011年、ある番組でマツコ・デラックスと共演した後、共演NGをマツコ側へ正式に通達し、マツコも同年放送の『有田とマツコと男と女』(TBS系)でその内情を明かしていました。また、アンジャッシュ・渡部建は元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子との共演NGを公言しています。しかしその後、『7時にあいましょう』(TBS系)の『気まずい相手と対面SP』で顔を合わせて遺恨を互いにぶつけあっています。こうしてタレントが公言する例もあるものの、一般的に“共演NG”は『この人と一緒に出したらマズいんじゃないか』という業界側の配慮や自主規制が働いているケースが多いです」(業界関係者)

 また「NG」というわけではないが、例えば劇団ひとりと大沢あかね、藤本美貴と庄司智治といったタレント夫婦が共演をしないのは、「安売り」しているとみられたくないため。ただ、CMなど大きな仕事の場合は例外だそうで、「一時期、薬丸裕英とその妻である元アイドルの石川秀美が夫婦でCMに出演したときは、今まで番組企画で夫婦での出演をオファーしてきたスタッフが『バラエティはダメで、CMはいいのか』と不満を口にしていました」(テレビ制作スタッフ)とのことだ。

 また、太川陽介と蛭子能収といった番組(テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』)限定コンビは他番組では絡めないという。だが現在、2人は同番組を卒業しているだけに、今後テレビ東京以外でも顔を合わせる機会が見られるかもしれない。

 だが業界には、明らかに存在する「NG項目」があるという。それが「企画NG」。事務所に打診したとき、「その企画は、うちのタレントにやらせていない」と、はっきり言われるのだという。

「松岡修造は食べ歩きNGといわれています。これは自らレポーターを務める『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)に配慮してのこと。ただ、番組内容もさることながら、スポンサーである『キッコーマン』からの通告なのか、松岡本人の意向なのかは定かではありませんが、そうした食品など、競合商品の取り扱いに関してはどのタレント、どの番組も慎重です」(テレビ編成マン) 

 また、トーク番組NGという人も存在する。

「プライベートトークがNGという役者はたくさんいます。薬師丸ひろ子や広末涼子などは、ほとんどトーク番組に出ない。もし、出たとしても、細かい生い立ちを語りたがりません。ただ、ドラマの劇場版やテレビ局協賛の映画に出演した場合、時期に合わせて、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)などにシレッと出たりして、他番組スタッフをガッカリさせることがあります」(前出・制作スタッフ)

 またクイズ番組NGというタレントもいるのだという。

「志村けんは以前冠ラジオ番組(TBSラジオ『志村けんの夜の虫』)でも語っていましたが、クイズ番組には出ません。それはタレントが知力を競っても笑いが取れないという彼の考えもあるでしょう」(プロダクション関係者)

 変わったところでは、絶叫系のアトラクションNGというタレントもいる。「おぎやはぎの矢作兼、南海キャンディーズの山里亮太、高橋ジョージなんかは絶叫マシーンNGだったりします」(前出・編成マン)。また、ロンドンブーツ1号2号の田村淳は心霊ロケNG、という話も聞かれた。

最もわかりやすいところだと「家族NG」がある。これは、辻希美や優木まおみといったママタレントに多いという。

「子どもが生まれたばかりのときはよかったのですが、少し大きくなって幼稚園に上がり始めると露出を避けることが多く、決まってバックショットになっていきます。ただタレントの知名度によっては、『あのランクで気にしているのか』とスタッフから反感を買われることも多いですよ」(同)

 さまざまな企画が生まれ出るテレビ番組だけに、なにかとNG項目の多いタレントは局から見限られないよう、少し緩めた方がいいのかも?
(後藤港)

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「男っ気ゼロの世界」塀の中で女囚が考えることといったらアレです

 覚せい剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■塀の中の隠語「トイチ」と「ハイチ」とは?

 突然ですが、「トイチ」と「ハイチ」って、ご存じですか?

 歴史の好きなレキジョさんなら、知ったはるかもしれませんね。元はあの「大奥」で使われていた隠語だといわれています。大奥といえば、将軍様以外の男子は禁制の女の園です。最盛期は3,000人くらいいたそうで、待機でヒマしてる女中さんのほうが圧倒的に多いわけです。若い女性が男っ気ナシで隔離されてるんですから、もう欲求不満はたまりまくります。

 そう、ムショと同じですよね。というわけで正解は、「レズ行為」です。トイチとは「ト+一」で「上」、ハイチは「ハ+一」で「下」を意味します。つまり「上」が攻めるほうで「下」が受けるほうということなんです。あと、ビアン(レズビアン)とゲイの隠語として、「タチ=攻め」(男役)、「ネコ=受け」(女役)、「リバ」(両方OK)というのもあります。

■オンナの嫉妬はマジ怖い!

 シャバの人から見れば「ヒマなんだなあ」とか「ナニやってんだか」という感じでしょうが、中ではめっちゃ真剣で、恋のさや当てもしょっちゅうでした。特にかわいくてうぶっぽいコが入ってきた時はタイヘンです。トイチ同士が「(新人の)○ちゃんは私のものよ!」みたいなことで、ものすごいバトルになっていました。その一方で、髪形を気にしたり、眉毛の形を整えたり……。「お前は売れないホストか(笑)」と思いましたよ。

 私が「被害」に遭ったことも何度もあります。お風呂に入っている時、後ろから近づいてきたトイチに胸をわしづかみにされたり、耳をかまれたりしていました。

 私は被害者なのに、担当に見つかって私まで怒鳴り散らされたこともあります。まあ今思えば、案外楽しかったかも(笑)。こういうセクハラというかエッチなことよりも、嫉妬のほうがイヤでした。

 同房者や看守の目を盗んで、イチャイチャしたり「ピンシャリ」(オナニーのこと)したり……。もちろん全員がやっていたわけではありませんが、いつ見つかるかわからないので、スリルがあるから燃えるんでしょうね。

 え? 私ですか? してないですよ……。出所してからの「懲役処女」を楽しみにしていたので、ムダな気持ちはお預けにしてたんです。そりゃたまーにですけど、抱かれる夢も見ましたよ。でもなぜか毎回、挿れる前に朝になって「起床ーーー」の声ですわ。笑い話ですけど、起きた時は真剣にへこみましたね。

■関係は「塀の中」だけ

 若いうちは性欲もありますが、それよりも塀の中での心細さや寂しさで、そういう行為に走るんじゃないかなあと思ったり。だって、塀の中でそういう関係になっても、出所後も付き合うなんてありえないですからね。これは男性も同様で、獄中で知り合って「兄弟」とか呼び合っていても、出所したら音沙汰ナシがほとんどです。

 男同士の行為も珍しくないそうですが、切れ痔になったりして、女子よりも痛そうですね。オカマちゃんが入ってきたりしたら、奪い合いのバトルになって、「もう大変」なのだそうです。

 あとは、たまにですが、「出所したら一緒に悪いことをしよう」と誓い合って、本当にやってしまうケースもあります。有名なのは、某機械メーカー社長宅の強盗放火殺人事件ですね。犯人の2人は、服役中に知り合って計画を練っていたのだそうです。なんと2人は、この事件以外にも、高齢の歯医者さんなど、金持ちのお年寄りばかりを狙った連続強盗殺人事件を起こしていました。今は、2人とも死刑判決が確定しています。普通は出所したら連絡なんか取らないもんですけど、やっぱりムショという閉鎖的な空間にいると、いろいろおかしくなるんだと思います。二度と行きたくないですね。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

【衝撃映像】ブラジル・リオの病院で口を銃で撃たれた男がゾンビに!?

【衝撃映像】ブラジル・リオの病院で口を銃で撃たれた男がゾンビに!?の画像1
体を後ろに反らし、口から血を流しながら病院の廊下を動き回る男。「LiveLeak」の映像より
 昨年はオリンピックが開催され、世界最大の祭典といわれるカーニバルも有名なブラジル南東部のリオデジャネイロ。リオの名前で呼ばれることの多いこの都市の人口は600万人を超え、サンパウロに次ぐブラジル第2の都市であるが、治安の悪さでも知られている。  そのためリオでは、銃で撃たれた被害者が病院に運び込まれることは日常茶飯事で、病院のスタッフたちも慣れっこになっていると思われるが、そんな彼らでも恐怖におののくような出来事が起こった。銃で口を撃たれて病院に運ばれてきた男性が、まるでゾンビのように、病院の中でうろつき始めたのだ。  先月末にニュース動画サイト「LiveLeak」にアップされたその映像を見ると、男性は悪魔に取り憑かれたかのように背中を後ろに反らし、奇声を発しながら右に左に後ろに前に歩いている。
病院のスタッフも男が悪魔に取り憑かれたと思ったのか、悪魔祓いの呪文のような言葉をかけているのが聞こえる
 男性は病院スタッフの言うことも聞かず、時折威嚇するような声を挙げ、廊下をフラフラと動き回る。銃創が誰かに撃たれたものなのか、それとも自分で撃ったものなのかは不明で、麻薬摂取などで錯乱状態になっているのかも不明だというが、報道によると、彼は自分の状況を病院スタッフに説明しようとしているのだともいう。  とはいえ、ゾンビが出てくるオカルト映画では、ゾンビに殺された人間はゾンビになってしまうという設定になっていることが多い。病院スタッフたちが男性を取り押さえることなく遠巻きに見ているしかなかったのも、本物のゾンビに見えたからかもしれない。  銃創を負いながら、これほどまでに活発に動き回れるということも不思議だが、治安の悪いリオのこと、男性も“撃たれ慣れていた”のかもしれない。  オリンピック開催前に当局による治安の回復が図られ、その後、犯罪率が低下したといわれているが、現地の日本総領事館の資料によると、15年のリオ市の人口10万人当たりの犯罪発生率は、日本と比較すると殺人が約25倍、強盗が約660倍と、極めて高い数字になっている。  特に銃による犯罪の発生率は高く、リオ市内に1,000カ所はあるといわれるファベーラ(貧民街)において、複数の麻薬密売組織の間での銃を使った抗争が頻発しており、外国人観光客が殺害される事件もたびたび発生している。

【衝撃映像】ブラジル・リオの病院で口を銃で撃たれた男がゾンビに!?

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体を後ろに反らし、口から血を流しながら病院の廊下を動き回る男。「LiveLeak」の映像より
 昨年はオリンピックが開催され、世界最大の祭典といわれるカーニバルも有名なブラジル南東部のリオデジャネイロ。リオの名前で呼ばれることの多いこの都市の人口は600万人を超え、サンパウロに次ぐブラジル第2の都市であるが、治安の悪さでも知られている。  そのためリオでは、銃で撃たれた被害者が病院に運び込まれることは日常茶飯事で、病院のスタッフたちも慣れっこになっていると思われるが、そんな彼らでも恐怖におののくような出来事が起こった。銃で口を撃たれて病院に運ばれてきた男性が、まるでゾンビのように、病院の中でうろつき始めたのだ。  先月末にニュース動画サイト「LiveLeak」にアップされたその映像を見ると、男性は悪魔に取り憑かれたかのように背中を後ろに反らし、奇声を発しながら右に左に後ろに前に歩いている。
病院のスタッフも男が悪魔に取り憑かれたと思ったのか、悪魔祓いの呪文のような言葉をかけているのが聞こえる
 男性は病院スタッフの言うことも聞かず、時折威嚇するような声を挙げ、廊下をフラフラと動き回る。銃創が誰かに撃たれたものなのか、それとも自分で撃ったものなのかは不明で、麻薬摂取などで錯乱状態になっているのかも不明だというが、報道によると、彼は自分の状況を病院スタッフに説明しようとしているのだともいう。  とはいえ、ゾンビが出てくるオカルト映画では、ゾンビに殺された人間はゾンビになってしまうという設定になっていることが多い。病院スタッフたちが男性を取り押さえることなく遠巻きに見ているしかなかったのも、本物のゾンビに見えたからかもしれない。  銃創を負いながら、これほどまでに活発に動き回れるということも不思議だが、治安の悪いリオのこと、男性も“撃たれ慣れていた”のかもしれない。  オリンピック開催前に当局による治安の回復が図られ、その後、犯罪率が低下したといわれているが、現地の日本総領事館の資料によると、15年のリオ市の人口10万人当たりの犯罪発生率は、日本と比較すると殺人が約25倍、強盗が約660倍と、極めて高い数字になっている。  特に銃による犯罪の発生率は高く、リオ市内に1,000カ所はあるといわれるファベーラ(貧民街)において、複数の麻薬密売組織の間での銃を使った抗争が頻発しており、外国人観光客が殺害される事件もたびたび発生している。

【衝撃映像】ブラジル・リオの病院で口を銃で撃たれた男がゾンビに!?

【衝撃映像】ブラジル・リオの病院で口を銃で撃たれた男がゾンビに!?の画像1
体を後ろに反らし、口から血を流しながら病院の廊下を動き回る男。「LiveLeak」の映像より
 昨年はオリンピックが開催され、世界最大の祭典といわれるカーニバルも有名なブラジル南東部のリオデジャネイロ。リオの名前で呼ばれることの多いこの都市の人口は600万人を超え、サンパウロに次ぐブラジル第2の都市であるが、治安の悪さでも知られている。  そのためリオでは、銃で撃たれた被害者が病院に運び込まれることは日常茶飯事で、病院のスタッフたちも慣れっこになっていると思われるが、そんな彼らでも恐怖におののくような出来事が起こった。銃で口を撃たれて病院に運ばれてきた男性が、まるでゾンビのように、病院の中でうろつき始めたのだ。  先月末にニュース動画サイト「LiveLeak」にアップされたその映像を見ると、男性は悪魔に取り憑かれたかのように背中を後ろに反らし、奇声を発しながら右に左に後ろに前に歩いている。
病院のスタッフも男が悪魔に取り憑かれたと思ったのか、悪魔祓いの呪文のような言葉をかけているのが聞こえる
 男性は病院スタッフの言うことも聞かず、時折威嚇するような声を挙げ、廊下をフラフラと動き回る。銃創が誰かに撃たれたものなのか、それとも自分で撃ったものなのかは不明で、麻薬摂取などで錯乱状態になっているのかも不明だというが、報道によると、彼は自分の状況を病院スタッフに説明しようとしているのだともいう。  とはいえ、ゾンビが出てくるオカルト映画では、ゾンビに殺された人間はゾンビになってしまうという設定になっていることが多い。病院スタッフたちが男性を取り押さえることなく遠巻きに見ているしかなかったのも、本物のゾンビに見えたからかもしれない。  銃創を負いながら、これほどまでに活発に動き回れるということも不思議だが、治安の悪いリオのこと、男性も“撃たれ慣れていた”のかもしれない。  オリンピック開催前に当局による治安の回復が図られ、その後、犯罪率が低下したといわれているが、現地の日本総領事館の資料によると、15年のリオ市の人口10万人当たりの犯罪発生率は、日本と比較すると殺人が約25倍、強盗が約660倍と、極めて高い数字になっている。  特に銃による犯罪の発生率は高く、リオ市内に1,000カ所はあるといわれるファベーラ(貧民街)において、複数の麻薬密売組織の間での銃を使った抗争が頻発しており、外国人観光客が殺害される事件もたびたび発生している。

星野源は大のマスコミ嫌い!? 「自意識過剰」とマスコミに苦笑された“予想外の行動”

 歌手で俳優の星野源が3月9日、都内で行われたアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』の完成披露上映会と舞台挨拶に登場した。主人公の声優を務めた星野は、共演の花澤香菜、神谷浩史ら人気声優とともに登壇し、和やかに映画にまつわるトークを繰り広げたというが、この日も“マスコミ嫌い”の一面を垣間見せたという。

「退場時、マスコミに配られていた進行表に書かれていた導線とはまったく逆側を通って記者を避けるように去っていったんです。この日の舞台挨拶イベントは、マスコミの数はそれほど多くなく、プライベートの話を聞きだそうと、声がけを試みる記者なんていそうになかったのに、『なぜ?』と、みんな不思議がっていました」(ウェブニュースサイト記者)

 星野の“マスコミ嫌い”はブレークし始めた頃から見られ始めたという。

「一昨年初出場した『NHK紅白歌合戦』のリハーサル後には、恒例のフォトセッションと囲み取材に応じていた星野ですが、その年の10月に二階堂ふみとの熱愛を報じられ、マスコミから会見やイベントで『交際は順調ですか』などと質問されるようになると、スタッフに守られながら無表情で退場するように。イベントに登場しても、囲みにはなかなか応じなくなりました。昨年末の『紅白』リハでは、スタッフに守られながら囲みに応じたものの、本番出演後は記者が待つ通路を避け、取材を受けないまま去ってしまったんです」(スポーツ紙記者)

 この舞台挨拶の日は、星野をマスコミ嫌いにさせた出来事の一因である二階堂が、写真誌「フライデー」(講談社)に、元モデルのイケメン映像作家との半同棲報道をされた当日だった。

「このため現場では、星野が二階堂の件について声がけされることを危惧して、わざわざ退場通路を変更したのではないか……という臆測が飛ぶことに。『もしそうだとしたら、数年前のことを気にしすぎでは』と、星野を自意識過剰と指摘する者もいました」(前出・ウェブニュースサイト記者)

 まだまだ人気は衰えない星野。マスコミは、逃げられれば逃げられるほど追いかけたくなる性質であることに、気付いているのだろうか。

テレビ朝日、突然の『土曜ワイド劇場』打ち切りは“下請けイジメ”!? 制作会社が連鎖倒産の恐れ

テレビ朝日、突然の『土曜ワイド劇場』打ち切りは下請けイジメ!? 制作会社が連鎖倒産の恐れの画像1
『土曜ワイド劇場』テレビ朝日
 テレビ朝日が4月の番組改編で、歴史ある『土曜ワイド劇場』を打ち切って、情報番組『サタデーステーション』をスタートさせる。それに伴い、ドラマ制作を請け負っていた制作会社が経営危機に陥り、何社か倒産するのではないかといわれている。 『土曜ワイド』は1977年にスタート。『西村京太郎トラベルミステリー』や『家政婦は見た!』などの人気シリーズが生まれた。現在、水曜夜9時から放送されているテレ朝の人気ドラマシリーズ『相棒』も、当初は土曜ワイドの単発でスタートした作品。ドラマの制作はテレ朝と系列の朝日放送が分担して行っているが、実態は、下請けのドラマ制作会社に丸投げしている状況だ。  現在も継続しているシリーズは、テレ朝が高橋英樹主演の『西村京太郎トラベルミステリー』をはじめ27本。朝日放送は三浦友和主演の『はみだし弁護士・巽志郎』をはじめ14本。計41本もあった。それが、いきなり『土曜ワイド』枠ごと打ち切られるのだ。  シリーズをアテにしていたレギュラーの俳優や女優は、大きな収入源が絶たれる。さらに、これまでも制作費のコストダウンを強いられ、さんざん泣かされてきた制作会社が経営危機に陥るのは目に見えている。 『土曜ワイド』1本あたりの制作費は、当初は6,000~8,000万円だったが、最近は1本あたり3,000万円、高くて5,000万円だという。この制作費だと、ちょっとでも撮影の予定が狂えば、赤字になることもしばしば。出演者のギャラも遅配するほどの、自転車操業の制作会社が大半を占めているという。  制作会社関係者によると「『土曜ワイド』がなくなって、すでに何社かの倒産がウワサされています。そうした制作会社は今後、ネットオリジナルドラマなどの制作にも手を広げていかないと食い扶持を確保できませんが、いずれにせよ、圧迫されたコストの中、ギリギリの経営を強いられるのは間違いありません」と嘆く。 『サタデーステーション』の初ネタが、「土曜ワイド劇場の制作会社、倒産」になったら、シャレにならない。 (文=本多圭)

NON STYLE・井上裕介、復帰は「決まっていない」発言も、水面下では“月内復帰”に向けて……

 ひき逃げ事件を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が3月7日の謝罪会見で、仕事復帰については「決まっていない」としたが、メディア関係者の間では、すでに「よしもと漫才劇場」を有力とする舞台出演が決まっているという話が飛び交っている。

「『舞台での復帰は決まっている』と、吉本の人が言ってたからね。舞台といえば、常設劇場のことだろう。復帰当日はマスコミが押し寄せるだろうから、今回の事件も結果的には宣伝になって、謹慎による損失を取り戻すことになるのでは?」(吉本興業と付き合いのあるテレビディレクター)

 井上は昨年12月、東京・世田谷を運転中、タクシーと衝突して運転手にケガを負わせながらも、警察への通報や救護措置を取らずに現場から逃走。道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検された。

 ただ、全治2週間のケガを負った運転手とは事故後に示談が成立していたことを考慮され、6日に東京地検から不起訴処分とされた。

 会見では涙ながらに後悔と謝罪の弁を繰り返していた井上だが、どうやら不起訴による早期復帰は織り込み済みのようだ。

「ただ、世間の印象はよいとはいえず、すぐにテレビ番組への起用とはいかない。舞台で、“いかにもイチからやり直す”という感じを演出するんじゃないかな」(同)

“印象がよくない”というのは、会見で「事故を起こした感覚はなかった」とする井上の姿勢に対して批判があることだ。井上は事故を起こしたことをその場では気づかず、帰宅して車の傷を見て思い当たったという説明をしていたが、当初は警察に「世間に知られたら大変になると思った」と、逃走を認める供述をしていた。会見でも、それをにおわせるような言葉を漏らしている。

「目の前のタクシーを追い抜こうとしたときに、ひょっとしたら当たったのではないかなという感じはありました」と井上。自宅に戻って傷を見て事故を確信したとはいうものの、事故の瞬間に同乗していた芸人に「降りて確認したほうがいいんじゃないか」とまで言われていたことも告白している。
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 こうした話に対して、ネット上では「言い訳がひどい」と批判的な意見が多々。『スッキリ!!』(日本テレビ系)MCの加藤浩次も、イラ立ったように「ぶつかったことをわかっている。それを怖いからナシにしている」と厳しく言い放っていた。これなら、素直に「逃げてしまいました」と頭を下げたほうがスッキリする話だった。

 さらに井上は、運転手から「早く劇場やテレビで漫才をしている姿を私に見せてください」と言われたエピソードをわざわざ明かし、早期復帰を促されているというアピールも欠かさなかった。

「NON STYLEを見たくて劇場などに足を運んでくださる方にも、せっかくチケット代を払って劇場に足を運んでいただくので、見られてよかったなと言ってもらえるように頑張らせていただきたいと思います」と井上。

 まるで劇場での仕事が決まっているような口ぶりで、これには会見場にいた記者も「劇場とかチケットとか、もう復帰の仕方が決まっているも同然」と失笑していた。

 復帰の時期について井上は「世間の方々がお許しいただけるとなったときに、初めて会社と話し合う」としていたが、関係者間では「早ければ今月中の劇場らしい」と会見直後に復帰予定が立てられているという。実際にその通りかどうかはわからないが、復帰のお膳立てができていると思われてしまっていることについては、冷たい見方もありそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

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「アイドルから政財界へ」嵐・櫻井翔、ジャニーズが小川アナとの交際をゴリ推しするワケ

 交際を否定しないことから、すでに“ファン公認”カップルとなりつつある嵐・櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサー。小川アナがテレ朝幹部に「真剣交際を報告済み」という報道があったが、ジャニーズ幹部も同様に、黙認ではなく“公認”する発言をするようになったという。その背景には、ジャニーズの“打算的な一面”も見え隠れするようだが……。

 第一報をスクープした「週刊ポスト」(小学館)に対して、ジャニーズとテレ朝は「親しい友人の一人」と回答。ジャニーズサイドは、スポーツ紙の後追い報道を“許可した”といわれている。

「さらにその後、ジャニーズ幹部が、公にではありませんが、マスコミ関係者に『いいお付き合いをしていますよ』と、交際を認めるようになりました。ファンからのバッシングも少ないため、態度を軟化させたのでしょう。これまで、嵐・松本潤と井上真央、またV6・森田剛と宮沢りえの交際については、事務所も『容認』に近い状態でしたが、ここまでハッキリと『付き合っている』と認めたのは、初めてのことなのでは」(テレビ局関係者)

 最近の嵐メンバーの異性スキャンダルを振り返ると、どれもファンからのバッシングが吹き荒れる事態へと発展していた。二宮和也と大野智は、それぞれお相手の女性がSNSで交際を“匂わせる”投稿をしていたことが問題となり、ファンから批判が噴出。また、松本はAV女優・葵つかさと井上との二股交際が発覚し、甚大なファン離れを巻き起こしたとされる。

「その点、キャスターというお堅いイメージの職に就き、ノースキャンダルで交際を匂わそうともしなかった小川アナは、ジャニーズだけでなくファンからも“合格点”が得られました。結婚となると、しばらくは先の話でしょうが、交際が順調に続けば可能性は高いといえます」(同)

 こと櫻井に関しては、ジャニーズ内でも“早期結婚”が期待されているという背景も存在するようだ。

「ジャニーズサイドは、櫻井には単に人気アイドルというだけでなく、将来的には政財界にも携われるような、一線を画したタレントに育ってほしいという期待が見え隠れしています。芸能界とは違い、政財界では『いい家庭を築いている』ことも、実力同様に評価されるだけに、ファンにも認められるお相手の存在は、むしろプラスに作用するんです。父親の桜井俊氏に都知事選出馬の話が浮上した際も、ジャニーズサイドには、『ぜひ都知事となってもらい、櫻井にハクをつけたい』という思惑があったようですしね。唯一の誤算は、交際発覚が早すぎたことですが、公になった以上、本人たちも襟を正さざるを得ないでしょう」(芸能プロ関係者)

 “永すぎた春”を地で行ってしまった松本の前例もあるだけに、櫻井が身を固める覚悟を決めるのも、そう遠い未来の話ではないのかもしれない。

山下智久『コード・ブルー』フジ月9で復活!! 「新たなヒット作れない」と早くも批判の嵐

 3月10日、山下智久が主演を務めるドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~』の新シーズンが、7月期のフジテレビ系月9枠で放送されることがわかった。このニュースに、同シリーズのファンからは、「月9が楽しみだなんて何年ぶりだろう」と期待の声が上がる一方、「結局は、過去のヒットドラマに頼ってるだけ」「もう7月ドラマの話かよ」といったツッコミの嵐が巻き起こっている。

 救命救急センターを舞台に、若きフライトドクター候補生や指導医など、ドクターヘリに関わる人々の奮闘を描いた同ドラマ。2008年にファーストシーズン、10年にセカンドシーズンが放送され、およそ7年ぶりに新シリーズが制作される。主演の山下を含め、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介といった豪華主要キャストも再び出演するという。

「木曜午後10時に放送されたファーストシーズンは全話平均視聴率15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、月9枠で放送されたセカンドシーズンは16.6%と、同シリーズはフジの人気コンテンツといえるでしょう。豪華キャストが再集結して復活するということで、期待している視聴者は多いようですが、一部からは『7年ぶりに復活なんて、なんでいまさら?』『新しいヒットドラマを作る力がないのか』『本当に落ち目の局なんだね』など、フジに対する批判的な声が噴出しています」(芸能ライター)

 また、1月期の月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』が放送中であるにもかかわらず、早々に7月期ドラマを公式発表したことを疑問視する人も少なくない。

「3月中に、7月期の連ドラを発表するのはさすがに早すぎます。昨年7月期の月9『好きな人がいること』の制作発表会が行われた際も、『発表が早すぎる』といわれたものですが、それでも5月頭でしたからね。この異例の早さに『7月放送なのに、もう発表しちゃうの?』といった驚きの声も多数飛び交っていましたが、恐らく現在月9が大爆死中なので、少しでも世間の目を逸そうという思惑があるのでしょう。ただ、4月スタートの月9『貴族探偵』の印象が霞んでしまう危険性は無きにしも非ずですが……」(同)

 月9がフジの看板ドラマ枠といわれていた時代も今は昔。『貴族探偵』と『コード・ブルー』で再び月9が輝きを取り戻せるか注目したい。