めまぐるしい展開を見せる元SMAP・草なぎ剛主演『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の第9話。最終回目前の今回は、15分拡大版でした。 平均視聴率は前回から1.0ポイントダウンの10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。安定はしているものの、なかなか跳ねませんね。みんな録画して見てるのかしら? と思いきや、「地上波録画視聴ランキング」(レグザクラウドサービス“TimeOn”関東地区、2月13日~19日)では、5位といまいち。阿部サダヲ主演『下剋上受験』(全てTBS系)をも下回るポイント数でした。 こんなに面白いのに、なんでみんな観ないのさ! フジテレビだから? 正直、もっと数字取ってもよかったと思うんですが……。 ※前回のあらすじはこちら さて、今回の復讐のターゲットは、家族を皆殺しされた浩一(草なぎ)を養護施設で育ててくれた守(大杉漣)。前回、六車(神保悟志)がトラバサミに挟まれながら、守が30年前の事件を知っていながら、警察に言わなかったことを浩一にチクッたため、一瞬にして浩一の敵となってしまいました。 しかし、相棒のハルカ(水原希子)は、恩人すらも地獄に落とそうとする浩一に幻滅。今回は非協力的です。 浩一は早速、弁護士に成りすまし、守の娘・由美子(国仲涼子)の元へ。守が離婚して以来、2人は音信不通。由美子は、自身の誕生日やクリスマス、正月にも家を開けていた守に対し、「捨てられた」と認識しているようです。 そんな由美子に、浩一は“守が振り込み詐欺に遭った”と嘘をつき、2人に再会の約束をさせることに成功。守は由美子と共に、由美子の婚約者の家族にあいさつすることになりました。何年も会ってないのに、いきなり他人がいるところで再会だなんて、由美子もチャレンジャーですね。 その日に向けて、カズキ(Sexy Zone・菊池風磨)に“コラ写真”を作るよう指示する浩一。第1話で五十嵐のパソコンからゲットした、タイ人とのニャンニャン写真の顔をすべて守に差し替え、プリントアウトしたものを婚約者の前でばら撒く作戦です。 過去には、ターゲットにドローンで“水をぶっかける”という地味な嫌がらせをしたこともある浩一ですが、今回もなかなか手作り感満載で楽しい復讐ですね。 しかし、浩一は守が持っていた由美子の写真の裏に、自分と同じ誕生日が書かれていることを発見。守が、実娘よりも浩一と一緒に過ごしてくれていたことを知り、コラ写真をばら撒けなくなっちゃいました。情から復讐を思いとどまるなんて、これは初めてのパターン! さらに、浩一は由美子に「長い間、お父さんを借りてすいませんでした」と頭を謝罪。ハルカには、「仁科興三、あいつで終わり」と、興三(市村正親)が最後のターゲットであることを宣言します。 そんな浩一は、退院したばかりの興三に対し、ニシナコーポレーションの粉飾決済を知っていることをチラつかせ、「謝罪会見を開け。30年前の嘘を公表しろ」と脅迫します。ああ、そんなことしたら、また白目剥いて倒れちゃうよ……。 興三は、しかたなくマスコミを集めて会見を開くも、30年前の事件には一切触れず、自社の粉飾決済を公表。責任を取るため会長を辞任すると発表し、「ある人物から脅迫を受けている」と明かします。 この会見をネットの中継で見ていた浩一は、ムギギ……となり、机をバーン! さらに、30年前の事件の証拠である音声データが、ユウジとカズキの裏切りにより、隆(藤木直人)の手に渡ってしまいました。 そこへ畳み掛けるように、警察が……。ニシナコーポレーションの子会社から2,000万円を騙し取った疑いで、浩一をしょっぴこうとしています。あわわ。 警察に見つからないよう、バーの倉庫的なところに身を潜めていた浩一ですが、腕が何かにあたり、金属的な何かが床にカーンと落ちたことで、警察に発見されてしまいます。天才詐欺師なのに、ケアレスミス! 全力疾走で警察から逃げる浩一の画で、第9話は終了。それにしてもさすが元SMAP、駿足です。 今回は、第3話の三輪警部補(六平直政)以来のほろっとするいい話でした。守のエピソードに、泣いた視聴者も多かったようです。 しかし、幼少期の浩一の誕生日を祝う守(たぶん30代)が、老けまくっていましたね。浩一の父親との若かりし頃の写真は“小ギレイなHIKAKIN”って感じでしたが、その後起きた事件が一気に老けさせてしまったんでしょうね……。かわいそう。 また、持病がある設定のため、ヨボヨボの演技を見せている市村ですが、明治「LG21 乳酸菌ダンス ひとりミュージカル編」の出演CMを見ると、そのキレのある動きにびっくりしてしまいます。そりゃあ元気なんですが、興三の演技が板につきすぎて、市村がミュージカルスターなのを忘れてしまうんですよね……。 そういえば、5日に藤木の公式Twitterで、マネジャーさんが「『嘘の戦争』がついにクランクアップしました!!藤木直人が『嘘の戦争』で最後に言った台詞は、 『一ノ瀬!!』でした。隆が今回一番口にしたであろう台詞で終わりました(笑)」と報告していました(ちなみに「一ノ瀬」は浩一の苗字)。 同作は、どのキャラクターにも魅力があり、それぞれに感情移入できる点が視聴者にウケているのだと思いますが、私の推しキャラはなんといっても隆。萌えキャラ的な立ち位置だと認識して見ていたので、浩一に騙されて目をまんまるくする隆が次回で見納めかと思うと、寂しさが込み上げてきます。 といわけで、あなたの推しキャラは誰ですか? 最終回のレビューもお楽しみに~。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
日別アーカイブ: 2017年3月8日
「いい遺伝子がほしい」結婚・離婚を繰り返してもライフスタイルを貫くMALIA.の生き様
モデルのMALIA.が、2015年元日に再々婚していた夫でサッカーJ2・モンテディオ山形のMF・佐藤優平と離婚していたことを、3日付の一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、結婚当初は佐藤がJ1の横浜F・マリノスに在籍。そのため、元夫で現在J2・松本山雅の田中隼磨、格闘家の山本“KID”徳郁の2人との間に誕生した子ども3人と5人で都内に在住。しかし、15年7月に佐藤がアルビレックス新潟に期限付き移籍し、昨年1月に山形へ完全移籍すると、離れ離れの生活が続いていた。 MALIA.はブラジリアンワックス脱毛のサロンを経営するなど、実業家としても活躍。たびたび子どもと一緒に佐藤の元へ駆けつけていたが、多忙で会う時間が減り、遠距離によるすれ違いが原因で今月に入って離婚。4日にMALIA.は自身のブログで離婚を報告していた。 「MALIA.がスポーツ紙にリークしてきれいな形で記事が出たようだが、おそらく離婚の原因は遠距離に加え、2人の収入格差だったのでは。佐藤はもともと横浜FMに入団したが、活躍できずに結局チームを転々としているため、年俸は800万円前後では。それに対し、モデル・実業家としても活躍するMALIA.の年収は、その10倍以上といわれている。子どもの将来を考え、早々と稼げない夫を見限ったのでは」(芸能デスク) MALIA.は5日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、自らの口で離婚について言及。「今までの2回の結婚とはまったく、今回は違う。仕方ないというか、お互いのために一回別々に……。距離がどんどん辛くなってきて、お互いを思えば思うほど」と明かし、円満離婚を強調したが、その生き方は若いころからまったくブレていないという。 「中学生のころからギャルモデルとして有名で、渋谷に出没してブイブイいわせていた。ただ、ほかの子は何も考えないで成長していったのに対し、あの子はしっかり人生設計していたようで、結婚のことについても話していた。その中で強調していたのは、『私はとにかく、旦那さんになる人のいい遺伝子がほしい』ということ。なかなかそんなことを言う子はいなかったが、田中にせよ、KIDにせよ、離婚はしてしまったがその言葉を実践し、一時期は大リーグのダルビッシュ有にも接近していたから、大したもの」(MALIA.を昔から知る飲食店関係者) 残念ながら、佐藤との間に子どもはいなかったが、今度はどんな大物をゲットするか注目される。TEN CARAT公式サイトより
圧倒的人気を誇る山田涼介、彼の魅力を徹底解剖したフォトレポートが登場
圧倒的人気を誇る「不動のセンター」! Hey! Say! JUMPの山田涼介を徹底解剖!
デビューから現在までの栄光と努力の軌跡を辿るスペシャルフォトレポート!
天性のスター性が垣間見られる名言集や、まねっこしたい私物データも多数掲載!
Contents
山田涼介 バイオグラフィー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・04P~
〜2010 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・06P~
2011 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20P~
2012 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32P~
2013 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44P~
2014 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56P~
2015 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68P~
2016 年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80P~
そのアイドルオーラに誰もがうっとり♡ 山田涼介イケメン発言集 ・・・・・・・86P~
お手頃アイテムも多数! 愛用私物を徹底チェック!・・・・・・・・・・・・・91P~
広瀬すず、土屋太鳳、miwa……「あざとい女」が炎上連発!? 号泣だけで「わざとらしい」
3月11日公開の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』で主演を務める広瀬すずと、主題歌を担当する大原櫻子が、3月7日に都内で行われた同映画のPRイベントに登場。大原が主題歌「ひらり」を披露した際、広瀬が感極まって号泣したことも報じられたが、ネット上では「あざとすぎる」とドン引きされているようだ。
「広瀬と大原は2014年に『第93回全国高校サッカー選手権大会』の仕事で知り合って意気投合、以来“親友”として知られています。2人は同イベント前夜も会っていたそうですが、会場で大原が生歌を披露すると、広瀬は『親友が主題歌を歌ってくれるのはうれしい』『幸せだなぁ』『涙腺、崩壊しました』などと号泣したんです」(芸能ライター)
一見、微笑ましくも感じるニュースだが、ネットユーザーの反応は「仲良しアピールがわざとらしい」「親友の歌で泣いて好感度アップ狙いかな?」「安っぽい涙。あざとさしか感じない」「生歌なんて、カラオケでも聞いたことあるでしょ?」などと、批判的なものが多かった。
「広瀬は、2月20日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、番組内の企画でピンヒールを履いたのですが、『ほぼ履いたことがない』などと言って、ヨロヨロと歩いて見せたんです。スタジオは『カワイイ!』と盛り上がったものの、その後、ネット上で、広瀬が『ガールズアワード2016 AUTUMN/WINTER』でピンヒールを履き、ランウェイを颯爽と歩いていた動画が拡散。『ぎこちない歩き方でカワイイ自分を演出したんだね』『本当にあざとくって幻滅した』などと炎上しました」(同)
しかし、このように「あざとい」で炎上しているのは、決して広瀬だけではない。
「近頃、『あざとい』を理由にアンチを増やす若手女性タレントが続出しているんです。例えば、土屋太鳳はイベントで涙を見せることが多く、16年公開の映画『青空エール』のイベントでは、相手役を務めた竹内涼真から涙を拭われる場面もあり、計算ずくの行動だと竹内ファンの怒りを買いました。また、シンガーソングライターのmiwaも、今年2月公開の映画『君と100回目の恋』で坂口健太郎とW主演しましたが、彼と出演した『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で“手の大きさ比べ”として手のひらを密着させ、坂口ファンから批判が噴出。失言したわけでも、態度が悪かったわけでもないのですが、『世間や共演者からの好感度を上げるため、かわい子ぶったり、いい子ぶったりしているのではないか?』と疑われる女性タレントが、最近嫌われる傾向にあるようです」(同)
広瀬、土屋、miwaに続き、「あざとい」と炎上する女性タレントは誰なのだろうか。
不買運動に自動車破壊も……THAAD配備で中国が嫌韓ムード一色に!
韓国と中国の関係が、日に日に悪化している。きっかけは韓国が米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備を決定したことで、中国は「地域のパワーバランスを壊す」と反発。国家旅遊局(日本の観光庁に相当)は北京市内の旅行代理店に対し、韓国への団体旅行の実施を中止するよう指示したという。 市民の間では、韓国製品の不買運動や韓国製自動車が破壊される事件なども起こっている。3月6日には、国内トップの大型マート「RTマート」が、韓国製品の販売を全面中止。さらには、中国系ショッピングサイト「Tmall」や「jd.com」でロッテのフラッグショップが営業を中断。化粧品などを扱う中国国営の大型スーパーマーケット「華潤萬家」のオンラインショップなどでも、ロッテ製品が検索できなくなった。 ロッテグループは2月27日、所有するゴルフ場を「THAAD」の配備用地として提供することを決めているが、それだけにロッテへの圧力はとりわけ強く、中国に展開する実店舗も3月7日現在、112店舗中23店舗が防火設備の不良などを理由に営業停止を命じられている状況だ。 悲鳴を上げているのはロッテだけではない。韓国では、経済全体への悪影響を憂慮する声が多数上がっている。 韓国メディア「週刊貿易」は「中国成長率下降にTHAAD報復まで……韓国経済 打撃不可避」と見出しを打った記事で、韓国にとって中国は最大の貿易国としながら、「最近になってようやく輸出が回復してきている中、中国の通商圧力がどのぐらい強まるかが重大なカギだ」「中国人観光客を念頭に置いて打ち出してきた各種内需政策も陰りを見せる危機に陥っている」と分析した。 また、ヒュンダイ経済研究院は5日に発表した報告書で「最近、台頭する保護貿易主義の拡散、中国市場の低迷などの要因が現実化する場合、景気が冷え込み、内外需ともに落ち込む複合不況に突入するかもしれない」と危惧している状況だ。 もっとも、韓国人も黙ってはいない。中国での嫌韓運動の動きを受け、中国への旅行を取りやめる韓国人が続出しているのだ。 韓国のある旅行会社では、3月3日の1日だけで、中国行き観光客の予約率が通常の80%まで減少。150人も旅行をキャンセルしたという。 韓国人が中国旅行を躊躇する理由について、韓国旅行業協会会長は、中国国内での安全や不利益を心配するケースが多いとしながら、「一部には国家間のプライドの問題として考える人々もいる」と語る。中国の“嫌韓”感情に対し、韓国人の中には“嫌中”で立ち向かう人々がいるというのだ。 実際、中国での嫌韓感情の盛り上がりに対する韓国ネット民の反応を見ると、「中国旅行は中止しよう」「目には目を、歯には歯を!」「私もチャンケ(中国人の蔑称)が嫌いです。交流するのはやめよう」「他国はシステマチックに対応するのに、我が国は報復もせず、対応も打たないままだ」などと、嫌中感情をあらわにした発言が目立つ。 振り返れば2012年には尖閣諸島問題をきっかけに日中関係が悪化し、中国で反日感情がヒートアップして連日のデモや日本企業に対する放火・略奪にまで発展したが、韓国では今回の騒動がその再現にならないかと懸念されている。 もっとも、「目には目を」と対抗しているようでは、先行きが不安になるが……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国人の好感度は中国61%>日本25%…それでも韓国が中国に複雑な思いを抱くワケ http://s-korea.jp/archives/8798?zo ・「もう二度とごめんだ!!」 中国人観光客が韓国にガッカリする理由とは http://s-korea.jp/archives/9277?zoイメージ画像(Thinksockより)
「彼に愛されるために頑張る女性」を応援するつもりで、袋小路に追い詰め苦しめる恋愛アドバイス群
パソコン、さらにはスマホの普及により、いつでもどこでもネットにアクセス可能な今の世の中。ネット上にはありとあらゆる情報が溢れていて、まさに玉石混交。「女子」「女性」をターゲットにした恋愛系のアドバイス記事ももちろん山ほどあるのだが、残念ながらその多くがクソの役にも立たないように思えてならない。
たとえば、チケットぴあが運営する<「満たされたい、もっと。」ワガママで移り気がゆえに、いつまでも満たされない、そんな女子たちの欲望をくすぐるメディア。mimot.(ミモット)>には、「いい恋したい」というカテゴリがあるが、そこに掲載された『彼にとって「価値ある女」になりたい!唯一無二の存在になる方法』という記事をたまたま拝読したところ、かなり疲れる提案がなされていてビックリした。最初の一文がもう強烈だ。
「彼にとっての唯一無二の存在になりたい!」恋する乙女ならそう願って当然です。
そこで今回は、彼にとって価値の高い存在になれる方法をお伝えします。
◎恋愛で「頑張る」べきところ
この記事は、恋愛中の女子が彼氏あるいは片想いの彼にとって「希少価値ある=特別」な存在になるための方法を(ざっくり)レクチャーしているのだが、結論から言うとその方法というのは、『「彼の好み」を“満たしている”女性になる』『彼と同じ趣味嗜好を持つ』。手軽に実践できるものならいいけれど、要するに、相手の都合を把握してそれに合わせれば愛される、と言っているのである。
努力や根性や頭の回転でどうにかなるとは限らないのが恋愛だと思うが、この記事は努力・根性推奨型で、努力すればするほど同等のメンテナンスが重要だってことはスルー。文字数少なめのざっくりアバウト系の記事なので、サイトとしてはさらっと読むであろうことを想定しているのかもしれないが、さらっと読むか深読みするかは読者の勝手である。そして深読みした読者、真に受けた読者がいたら……相当気疲れするだろうことは間違いない。だって、どれだけ努力したって相手が振り向いてくれない可能性はあるし、言うなればこれは、女の自己犠牲の精神を鍛錬するだけのメソッドだ。
彼にとって唯一無二の存在になるための方法として、記事ではまず、「彼の好み」をいくつ“満たしている”か、その数が多いほどあなたの価値は高まると説く。さらに「希少価値は掛け算」であると言い、たとえば「彼の好み」が「料理上手/いつも笑顔/清楚/倹約家/マラソンが趣味/スタイルが良い」だとして、まず「料理上手」、次に「いつも笑顔」……と“満たしている”を掛け算していくことで、希少価値はどんどん高まっていくそうだ。だから自分の得意なことから実践して、“満たしている”を増やし、彼にとっての希少価値を上げれば、唯一無二の存在になれるよ、と。
最初よく意味が分からなかったが「希少価値は掛け算」というのは、まず“満たしている”の定義を「平均より上」とし(あくまで仮定、だよね?)→全世界女性のうちの「料理上手」が約半数の50%だとして→「料理上手」になればその50%に入れる→「いつも笑顔」も全女性のうちの50%だとして→「料理上手」に加えて「いつも笑顔」も備えれば、その分希少値が高くなるよ、と、かな~りアバウト。仮にもし、「料理上手」は「いつも笑顔」な人がほぼほぼ被っていたとすれば、両方備えたところで希少価値は上がらないことになるけれど……。ってか、自分の彼氏や片想いの彼の好みが本当に「料理上手」だったとして、その「料理上手」とはいかなるレベルを言うのかはその彼によって判断基準が違うわけで、まず「彼の好み」を詳し~く分析しなきゃいけない。こうなってくると「彼の好み」を把握するのだって骨が折れそうだ。
記事ではさらに、自分の得意なことを伸ばすといっても、“彼にとって価値が高いと感じること”でなければ、稀少価値の掛け算には追加されないとも忠告し、彼の価値観に沿うことの大切さを説いている。たとえば、あなたが「とてもオシャレでファッショナブル」だとしても、彼が「オシャレにお金をかけるのは浪費」という価値観なら、かえってマイナスだと。彼が「お金をかけずに小綺麗にすること」に価値があると感じているなら、あなたも彼の価値観に沿うようにすることで、稀少価値の掛け算に追加される、と。え、それではまるで女子中高生がグループで浮かないように空気を読んでオシャレするのと変わらないではないか。今、自分自身がやりたい(あるいはやれる)ファッションを楽しむことよりも、「愛されたければ」、彼の価値観を優先させる必要がある、という。それで彼と結婚したとしても、本来自分が持っている価値観を曲げ続けなければならず、さらに無理を重ねることになりそう……。
さらに、もし彼がマニアックで女性に少ない趣味・志向(「ファンがとても少ないミュージシャン」「アマチュア無線」「電車の時刻表」を例に挙げている)を持っているならばあなたが同じ趣味嗜好を持つことで、彼にとってのあなたの希少価値は圧倒的に高まる……だそうだが、もともと趣味や嗜好を持っていた相手と会話が盛り上がって恋愛関係に発展するのではなく、恋愛相手としての希少価値を高めるためにわざわざ同じ趣味や嗜好を持つって、めちゃくちゃ疲れると思う。
意中の彼から希少価値の高い女だと認められるために、自分には全く興味のないアマチュア無線について調べるなんて……受験勉強より辛い。嫌いな科目のテスト前日を思い出す。しかも、テスト勉強は嫌いでも頑張ってやらなきゃ赤点になってもっと困ると、結果が目に見えているが、恋愛の場合、頑張って彼と同じマニアックな趣味を持ったところで、うまくいくとは限らない。しかも彼の趣味に対する情熱が強ければ強いほど、中途半端な真似事(=実は興味なし)は見破られてしまうんじゃないのか? 興味がなければ手出しせずに見守っておいたほうがお互いのためであろう。大体、恋愛で「頑張る」べきところって、そういうところなのか?
◎理想を満たせば愛される?
好きな相手、それは他人だ。彼氏も他人、夫も他人、自分以外の人間は他人である。他人の心を、自分の行動によって動かすことは難しいものである。だから安易に「努力すれば愛される」なんて言うべきではないと思う。
<彼にとって唯一無二の存在、価値の高い存在、希少価値のある、特別な存在になることで、彼の心があなたにだけ向くようになって、あなただけを愛するようになって、他の女子には見向きもせず、邪魔者が入り込む余地をなくし、最終的にはずーーっと彼と幸せに過ごせますよ!>なんて、そんなウマい話はない。性格や環境にもよるし、心も体も周囲の環境も時代背景も、どんどん変化していくもの。時間は絶対に止まらないし、人間関係も劣化する。だから定期的なメンテナンスが必要だと思う。
そもそも彼好みの女になれば、より大切にしてもらえるのか? 同じ趣味を持てば、より特別扱いされるのか? 彼にとって唯一無二の存在になれるのか? 根本的な部分からしてはなはだ疑問でもある(実際みんなそんなに『理想的な相手』や『自分の好み』を満たした相手と付き合ったり、結婚したりしているものなのか?)。
記事では最後、<あなたの大切な信念を曲げて彼にあわせる必要はありませんが、長所の掛け算によって稀少価値を高めることで、「キミじゃなきゃダメなんだ」と言われる女性に近づけます>と締めくくっている。いや、むしろ必要なのは、好きだけど価値観や趣味嗜好の異なる相手との関係性をどう構築・維持すればいいのか、ではないのか。相手とうまくやっていくためには自分の「大切な信念を曲げなきゃいけない」のかもしれない、と勘付いた時、多くの人は不安や迷いが生じるであろう。一方通行の努力を促し「大事にされるには」を指南するアドバイスよりも、相手との価値観のすり合わせについて教えることを恋愛系記事には求めたい。
そういうわけで、今回から不定期に、気になる“役に立たないどころか人を袋小路に迷い込ませる恋愛アド(クソ)バイス”にツッコミを入れる記事を執筆していく所存です。ひとつよろしくお願いいたします。
(中崎亜衣)
『VS嵐』で草なぎ剛から応援メッセージが届く!! 3月9日(木)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:56~20:54 『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)国分太一(※不定期出演)
●V6
8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
21:00~21:59 『ザ・プロファイラー』(NHK BSプレミアム) 岡田准一
NON STYLE・井上裕介、ひき逃げ事故が芸能活動の転機に? コンビ間“アンバランス”解消へ……
ひき逃げ事故を起こし、6日に不起訴処分となったお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が7日、東京都新宿区にある吉本興業東京本部で記者会見し「本来ならすぐに迷惑をかけた方々に直接謝罪したかったが、芸能活動の禁止、自宅謹慎ということになり遅くなってしまった。世間をお騒がせし、ファンや仕事関係の方々に多大な迷惑とご心配をおかけしてしまい、おわび致します」と謝罪、深く頭を下げ続けた。 事故は、昨年12月11日深夜、東京・世田谷区の路上で井上の運転する車が追い越そうとしたタクシーに接触。井上は「接触したかもしれない」と思いつつも確認せずに帰宅したが、タクシーの運転手が負傷。以降は芸能活動を自粛し、2月1日には書類送検、3月6日に東京地検が不起訴処分とした。 井上の今後の活動再開時期は未定だが、今回の事故が井上自身とNON STYLEの芸能活動の転機になりそうだと、関係者は指摘する。 「NON STYLEは、これまで業界で知られている通り、仲の良いコンビではなかった。ネタを作っているのは石田だが、井上が上から目線でコンビの主導権を支配し、コンビ間のアンバランスを招いていた。それが、今回の事件によってそのパワーバランスが変わっていくようだ」(在京のテレビ局員) 会見で井上は、相方・石田のことを「石田くん」と、くん付けで呼んでいた。前出のテレビ局員は「石田は井上の活動自粛期間中、ずっと連絡を取り続けるなど献身的に支えていた。クリスマスイブの夜には『明石家サンタ』(フジテレビ系)に石田が出演、さんまに井上のことを相談して、置かれた状況を笑いに変えようと必死に努力していました。その様子を見た井上が相方に心底感謝し、謙虚な姿勢に変わりつつあるようなんです」と話す。 かつて、お笑いコンビ「横山やすし・西川きよし」が芸能活動を行っていた頃、お笑いに無頓着だった西川が、不祥事を連発するお笑い天才肌の横山を支えたのは有名な話。前出のテレビ局員は「今回の事件をきっかけに、NON STYLEのコンビ間のパワーバランスが均衡すれば、もっと活躍の場が広がるのではないかと言われています。コンビ間のわだかまりが解けて、いずれ『NON STYLE』が『やすきよ』のようになってくれれば、とささやかれていますよ」と語る。 この不祥事が吉と出ればいいのだが……。
「逃げたという意識ない」NON STYLE・井上裕介の“号泣言い訳会見”に批判殺到!
昨年12月に道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで書類送検され、6日に不起訴処分を受けたNON STYLE・井上裕介の謝罪会見に対し、「言い訳がましい」との批判が相次いでいる。 7日夜に会見を開いた井上は冒頭、「世間をお騒がせし、ファンの方々やお仕事の関係の方々に多大な迷惑とご心配を掛けてしまい、深くお詫びいたします。誠に申し訳ございませんでした」と頭を下げ、涙ながらに事故の経緯を説明。 タクシーにぶつかった際の認識について、「ひょっとしたら当たったのではないかな、という感じはあった」「運転してまして、なんか少し違和感を感じたといいますか、おかしいなっていう感覚がハンドルから伝わったので、ひょっとしたら当たったのではないか」と説明。 「音はしなかったのか?」との質問には、「音はそんなに。聞こえなかったといいますか、もう車内、音が流れていたのもありまして、そこまではっきり明確な音は僕自身、認識はできなかった」と回答。同乗していたスーパーマラドーナ・武智に「確認したほうがいいのでは?」と言われた際には、「少し動揺してた」「ひょっとしたらそういうこともあるかもなと思ったので、止まらなければという気持ちはありました」としたが、「逃げたという意識はないです、はい」ときっぱり。 さらに、自宅の駐車場に着いた際、「こすれたような跡があったのを確認しまして、先ほどの違和感はひょっとしたら当たってたのではないかと思い、結果的に現場から離れてしまってることもあり、そこで大変なことをしてしまったと、どうしたらいいんだろうという気持ちになったのは事実」としながらも、「もともと僕自身の車にいくつか、そういう傷がもともとあったので、100%といいますか、この傷がさっきのものだ、さっきの違和感でできた傷なのかなっていうふうには、自分自身、100%の気持ちでは思わなかった部分はありました」などと、曖昧な説明に終始した。 ネット上では、「逃げたのではない? 罪を認めてないってこと?」「普通、運転してたら小枝が当たっても気づくわな」「パニックになって逃げましたって言ったほうが印象良かった」「保身に走りすぎ」といった声が相次いでいる。 「はっきりとしない説明が多く、現場の記者たちも明らかにイライラしていた。これなら、釈放された際の高畑裕太のように、『申し訳ありませんでした!』と絶叫でもしたほうが印象がよかったかもしれません」(芸能記者) 会見の様子を放送した8日放送の『スッキリ!』(日本テレビ系)では、ハリセンボン・近藤春菜が「(相方の)石田(明)さんはピンでネタをやられるんですけど、最後に必ず『次はNON STYLEの漫才を見にきてください』って仰っていた。そこに石田さんの愛を感じた」と石田のエピソードを明かし、「相手の運転手の方が『気持ちは十分に伝わったから、次はテレビや劇場で笑わせて』とおっしゃったのがすべてだと思う」と井上をフォロー。 また、同日の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した芸人の陣内智則は、「見てもらったらわかると思いますけど、ほんとに反省していると思う」「周りの僕たちがどうやってあげるか、そこも大事やと思う」と話した。 「石田とのコンビ愛を持ち出し、美談のように扱うワイドショーも多いものの、事件とは別の話。井上の謹慎中、石田をはじめ多くの先輩芸人が井上が復帰しやすいような空気を作ってきた。そのおかげで、世間にも井上の復帰に歓迎ムードが漂い始めていただけに、謝罪会見の内容が非常に残念」(同) 早ければ11日にも仕事復帰するとも言われている井上。ここまでイメージを落としてしまっては、十八番のナルシストネタは封印するしかなさそうだ。
「アデルがコンサート中に蚊に襲われて逃げまどう姿」が、かわいいと話題に!
2015年11月にリリースしたサードアルバム『25』が世界中で空前の大ヒットとなり、本年度グラミー賞で年間最優秀アルバム賞など主要部門を含む5冠を達成したアデル。16年2月からスタートしたワールドツアー『Adele Live 2016』も各地でソールドアウトとなり、アメリカでは転売によるチケット価格の高騰が大きな問題に。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでは6回も公演を行ったのにもかかわらず、転売平均価格は1126ドル(約12万8,000円)とプラチナチケットになった。
圧倒力な歌唱力はもちろん、トークでも観客を楽しませているアデル。彼女は、公演前に「みんなを満足させられるのか」という不安がきっかけで体調に支障を来す、パニック障害に悩んでいると告白している。不安な気持ちを落ち着かせるため、曲の合間にマシンガンのようにしゃべりまくるのだが、そのトークが「素のアデルが感じられる」とファンに喜ばれているのだ。
そんなアデルが、3月5日に開催された同ツアーのオーストラリア・ブリスベン公演で、蚊に襲われ、パニック状態に陥ってしまった。
ファンがYouTubeに投稿した動画を見ると、アデルは円形のステージに立ち、次に歌う「Skyfall」で流すビデオの撮影がいかに大変だったかを面白おかしく語っている。アデルのトークはまるで友人相手に話しているようで、ディーヴァとは思えないほどフレンドリー。「私ベラベラしゃべりすぎてるわよね。ごめんなさい。でも、しゃべってると気持ちが落ち着くの。仕方ないわよね。だからホントは済まないなんて、これっぽっちも思っちゃいないわ」などと言って観客を沸かせる。
調子が出てきたのか、アデルはFワードまで連呼し、会場は大爆笑していたのだが、次の瞬間アデルが「ぎゃぁぁぁ〜!!」と叫び声を上げる。「ぎゃー! 虫! 虫! 虫ぃ~!」と、足踏みしながら手をバタつかせ、パニック状態に陥った彼女は、「ごめんなさい。私オーストラリア人じゃないから、虫がダメなの!」と叫ぶ。その直後、ステージの巨大スクリーンに逃げまどうアデルの姿が映し出され、状況を把握した会場の観客から笑い声が上がる。
しかしアデルは笑い声など耳に入らないようで、「私の血を吸ってたわ。奴ったら私の血を吸ってたのよ!」と叫び、前列の観客に「蚊に刺されたら、どうしたらいいの? ねぇ?」と聞く。そして、「奴らは私を殺そうと企んでるのよ!」と嫌悪感を丸出しにした。ちなみにステージには、興奮したファンがよじ登るのを阻止するために複数のボディガードが観客の方を向いて立っており、アデルが逃げまどう時も、ニコリともせずガード。なんとも不思議な存在感を放っていた。
複数の豪ニュースサイトによると、アデルは前日に行ったブリスベン公演初日でも、コオロギやゴキブリがステージに飛来してきたことを激白。「私のステージに昆虫がいたのよ! その直前にはゴキブリがいて。命がけで逃げたわ」と愚痴り、「私のステージは、奴らにとって保護区域だわね。ほんと、最高っ!」と皮肉たっぷりに言い放った。現在、オーストラリアは夏の真っ最中。気温も湿度も高いので、虫も多い。アデルも光が当たっているステージに虫が集まってくるのは仕方ないと理解しているようだが、突然の衝撃を受け、パニックになってしまったようだ。
アデルは、オーストラリアがここまで暑いとは想像していなかったようで、衣装選びに失敗したとも。「皆さんの国の気候に私が適していないことは、見ての通りよ」「化粧は(汗で)落ちまくってるし、テカテカしてるし。まぶたまで汗かいているのよ」と、ブツクサつぶやいていた。汗でベトベトしているから、余計に虫が集まってくるのかもしれない。
先日、アンジェリーナ・ジョリーがイギリスBBC局のドキュメンタリー番組で昆虫クッキングを披露し話題になったが、アデルのように虫は苦手だという人の方が圧倒的に多いといえよう。オーストラリアであと5公演、さらに自然豊かなニュージーランドで3公演を控えているアデル。これ以上、虫に襲撃されないことを祈るのばかりである。




