公式サイトから「SMAP」が消去も、ファンは香取誕生日に“電車ジャック”でお祝い!

 2016年12月31日をもってグループとしての活動を終了し、17年からは個人活動となったSMAPメンバーたち。

 そんな中、2月1日にジャニーズ公式サイト「Johnny’s net」とジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」のアーティストページからSMAPの名前が消え、個人名が並ぶ仕様へと変更が行われた。それに伴い、グループページも閉鎖されている。元々SMAPのファンクラブ会員宛に案内はあったものの、いざ消えてしまうと「とうとうSMAPの名前が消えてしまった……

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嵐・松本潤ら大物ジャニーズ、ジャニー社長に「必要とされて嬉しい」「心を打たれた」!

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 ジャニー喜多川社長が作・構成・演出を手がけ、約2カ月にわたって上演された舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』。期間中は少年隊・東山紀之、KinKi Kids・堂本光一、KAT-TUN・亀梨和也ら数多くのサプライズゲストが登場し、話題を集めた。そんな同舞台に出演した大物ゲストが、出演の経緯やジャニー社長とのエピソードを振り返っている。

 昨年12月3日から東京・帝国劇場で上演され、1月24日に千秋楽を迎えた同舞台に、計4回現れたのが元光GENJIの佐藤アツヒロだ。12月17日の昼公演、翌日の昼・夜公演、同22日昼公演に登場した佐藤は、Kis-My-Ft2玉森裕太・藤ヶ谷太輔らとともにローラースケートを披露しながら「ガラスの十代」「パラダイス銀河」などのヒット曲を歌唱したという。

 出演を終えた佐藤は、公式携帯サイト・Johnny’s Webの連載「R・R」(335)で、同舞台に関する裏話をつづった。事の始まりは、マネジャーを介してジャニー社長から「アツヒロは出ないの!?」とオファーを受けたことだそうで、佐藤は社長の口から自分の名前が出たことに驚いたとか。その時の心境について、佐藤は「俺にとって、ジャニーさんに必要とされたことが…凄く嬉しくて…」と、率直に明かした。

「ジャニー社長からローラースケートを滑れるかどうか確認された際、『ローラーの練習を再開してて良かった』と実感したそうです。急に出演が決まったため、スケジュールに余裕がなかったものの、初日公演の資料映像を確認し、舞台を観劇して打ち合わせに入ったとのこと。佐藤は“皆が楽しくできることがあれば”と考えていたそうで、本番終了後は、ジャニー社長に『良かったよ、本当に楽しそうで、ローラースケート、ちゃんと出来るんだね』と、ほぼ初めて褒められたとか。『きっと、ジャニーさんは…あの頃の俺と、今の俺を…重ねて、見ているんだろうなと…なんか泣きそうになったよ…』と書いており、感慨深いものがあったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、嵐の松本は千秋楽前日の1月23日に参加し、大反響を巻き起こした。松本はDJブースに登場し、歴代のジャニーズメドレーを届けながらも、「Sexy Zone」のデビュー曲に出てくるセリフ「Sexy Rose」を佐藤勝利と一緒に披露するなど、客席を盛り上げたという。

 その松本も1月下旬に更新されたJohnny’s Webの連載「Enjoy」で、まずは出演が決まったきっかけから説明している。松本の連載によれば、事の発端は、昨年のある日のこと。嵐を代表してジャニー社長への誕生日プレゼントを持参したところ、「年末年始に舞台があるから、YOUも出ちゃいなよ」と、誘いを受けたそう。

「松本は12月に入って“何をやろうか”と考え始め、『せっかくジャニーさんの舞台に出るなら、ジャニーズの歴史みたいなものを感じるものにしたいし、出演者のみんなとも一緒にやりたいと思い。。ジャニーズメドレーをやりたい』と、発案。公演の映像を借りて本編の内容を確認した上で、ジャニー社長やスタッフと細かい点を決めていったとか。松本は当日の公演で『ジャニーさんと仕事するのは15年ぶり』と話していましたが、連載でも『嬉しかったのは、ジャニーさんと色々と話しながら決められた事』『まだまだ現役なジャニーさんの姿勢に心を打たれました』と、社長との久しぶりの仕事に興奮したことを明かしていました」(同)

 こうして入念に準備を進め、リハーサルに入ると、ジャニーズJr.の「ポテンシャルの高さに驚いた」という松本。「やれて良かったと思います。意義があったと。勝利と一緒に『Sexy rose』って言えたのとか 笑」と述べており、松本にとって貴重な経験になったようだ。

 昨年10月に85歳の誕生日を迎えるも、ジャニー社長の制作意欲はまだ衰えていない様子。今後もエネルギーあふれる作品で、ジャニーズファンを楽しませてほしいものだ。

決してゴリ押しじゃない!? 絶賛の声、続々……ブレーク中の高橋一生の業界人気が高すぎる!

決してゴリ押しじゃない!? 絶賛の声、続々……ブレーク中の高橋一生の業界人気が高すぎる!の画像1
『民王 スピンオフBOOK【貝原編】』(KADOKAWA/角川マガジンズ)
 初回視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で以降は、第2話9.6%、第3話7.8%と低迷しているものの、熱烈なファンに支持されているドラマ『カルテット』(TBS系)。  中でも、理屈っぽく風変わりなヴィオラ奏者・家森諭高(いえもり・ゆたか)を演じる高橋一生に熱狂する女性は多く、高橋に関する記事が連日、あちこちの媒体に登場している。  これについては、ネットの掲示板などで「高橋一生のage記事、多すぎ」という指摘があり、中には「ゴリ押し」という声すらあるようだ。  だが、これに演劇関係のライターは憤る。 「高橋さんは子役時代からのキャリアがあって、舞台も多数こなしていますし、演劇好き・映画好きなどの間では昔から人気がありました。ドラマにも多数出演されていますしね。ようやく注目され始めたのか、と思うくらいです。何度もインタビュー取材をしましたが、とにかくクレバーな人で、話も面白い。『民王』(2015年/テレビ朝日系)でのブレークから、一過性のブームのように言われてしまうのは心外ですね」  また、エンタメ系の雑誌ライターも言う。 「いま、企画会議やネタ出しでは、高橋さんを取り上げようという声がかなりあちこちで出ています。女性だけでなく、男性も含めた編集者、ライターからは絶大な人気がありますね。記事が多数出ているのは、単純に注目度が高いから。さらに、昔と違って、ほかの媒体で記事が出ると、それを見た競合媒体が二番煎じ、三番煎じの記事を後追いで出すというのが最近の流れなんです。堂々と競合誌の名前を挙げて『〇〇の記事を見たんですが、あんな感じで~』という依頼もあります。同じような記事が増えるわけですよ。それなのに、露出が増えただけで、世間からバカの一つ覚えのように『ゴリ押し』と言われるのは気の毒」  また、映画関係のライターも言う。 「高橋さんは演技力もありますし、声の良さも大きな魅力のひとつ。名バイプレーヤーには、長いキャリアの中で声優仕事やナレーションなど、声の仕事をしてきている人が多く、顔で売れた俳優さんと違って、重宝されます」  今の注目度・人気度は、やや過熱状態にはなっているが、長年培った実力・キャリアのある高橋の活躍は、息の長いものになりそうだ。

決してゴリ押しじゃない!? 絶賛の声、続々……ブレーク中の高橋一生の業界人気が高すぎる!

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『民王 スピンオフBOOK【貝原編】』(KADOKAWA/角川マガジンズ)
 初回視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で以降は、第2話9.6%、第3話7.8%と低迷しているものの、熱烈なファンに支持されているドラマ『カルテット』(TBS系)。  中でも、理屈っぽく風変わりなヴィオラ奏者・家森諭高(いえもり・ゆたか)を演じる高橋一生に熱狂する女性は多く、高橋に関する記事が連日、あちこちの媒体に登場している。  これについては、ネットの掲示板などで「高橋一生のage記事、多すぎ」という指摘があり、中には「ゴリ押し」という声すらあるようだ。  だが、これに演劇関係のライターは憤る。 「高橋さんは子役時代からのキャリアがあって、舞台も多数こなしていますし、演劇好き・映画好きなどの間では昔から人気がありました。ドラマにも多数出演されていますしね。ようやく注目され始めたのか、と思うくらいです。何度もインタビュー取材をしましたが、とにかくクレバーな人で、話も面白い。『民王』(2015年/テレビ朝日系)でのブレークから、一過性のブームのように言われてしまうのは心外ですね」  また、エンタメ系の雑誌ライターも言う。 「いま、企画会議やネタ出しでは、高橋さんを取り上げようという声がかなりあちこちで出ています。女性だけでなく、男性も含めた編集者、ライターからは絶大な人気がありますね。記事が多数出ているのは、単純に注目度が高いから。さらに、昔と違って、ほかの媒体で記事が出ると、それを見た競合媒体が二番煎じ、三番煎じの記事を後追いで出すというのが最近の流れなんです。堂々と競合誌の名前を挙げて『〇〇の記事を見たんですが、あんな感じで~』という依頼もあります。同じような記事が増えるわけですよ。それなのに、露出が増えただけで、世間からバカの一つ覚えのように『ゴリ押し』と言われるのは気の毒」  また、映画関係のライターも言う。 「高橋さんは演技力もありますし、声の良さも大きな魅力のひとつ。名バイプレーヤーには、長いキャリアの中で声優仕事やナレーションなど、声の仕事をしてきている人が多く、顔で売れた俳優さんと違って、重宝されます」  今の注目度・人気度は、やや過熱状態にはなっているが、長年培った実力・キャリアのある高橋の活躍は、息の長いものになりそうだ。

「パックマンの父」よ、永遠なれ──『ゲームセンターあらし』が描いた『パックマン』の伝説と衝撃

「パックマンの父」よ、永遠なれ──『ゲームセンターあらし』が描いた『パックマン』の伝説と衝撃の画像1
『ゲームセンターあらし (4)』(小学館)
『パックマン』などでお馴染み、ナムコ(現バンダイナムコエンターテイメント)の創業者、中村雅哉氏が22日に亡くなった。 「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス認定もされている名作ゲーム『パックマン』。開発者は岩谷徹氏であるが、外国では創業者の中村氏が「パックマンの父」と呼ばれているため、少々紛らわしい。ある意味どちらも正しいのだ。  ボタンなし、シューティングなし。レバー1本のみで操作するというシンプルながら奥深い操作法や、今までにないユーモラスなキャラクターが受け、インベーダーブームの少し後、大ヒットした。  というわけで唐突だが、今回は漫画『ゲームセンターあらし』(すがやみつる著)に『パックマン』が登場した印象的な回を紹介したい。 『ゲームセンターあらし』は、少年誌「コロコロコミック」(小学館)で1980年前後に連載され、当時小学生を中心に爆発的ブームになったテレビゲーム漫画。いわゆるホビー系漫画の元祖で、これがなければ『プラモ狂四郎』も『ダッシュ!四駆郎』も『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』も、下手したら『遊戯王』だって『ポケットモンスター』だってなかったかもしれない。野球やボクシングではなく、テレビゲームというかつてない題材に命をかける主人公・石野あらしの登場は衝撃的だった。もちろん『ゲームセンターCX』のネーミングはここからだ。  ここでいう「テレビゲーム」とは、ほぼアーケードゲームのこと。ファミコンどころかゲーム&ウオッチも普及する以前、まだ、「家でテレビゲームができる」なんてことが夢だった時代に『あらし』は始まったのだ。 『スペースインベーダー』アーケード版発売/1978年6月 『あらし』読み切り「コロコロ」9号に掲載/1978年11月 『あらし』「コロコロ」連載開始/1979年8月 任天堂「ゲーム&ウオッチ」発売/1980年4月 アーケード版『パックマン』発売/1980年5月 任天堂「ファミリーコンピュータ」発売/1983年7月 『あらし』「コロコロ」連載終了/1983年10月 ■パックマン初登場。第4巻「テレビゲームスパイ大作戦」  この『ゲームセンターあらし』という漫画、小学生の主人公がテレビゲームで敵を倒していくストーリーが受けて人気が出たのだが、そもそも「ゲームセンター」が不良のたまり場と認識されていた時代に、児童がそこに遊びに訪れることが問題となってしまう。そのため連載の早いうちから、「縁日でのゲーム屋台」や、「大会場でのゲーム大会」など、「ゲームセンター」ではない「合法的に」小学生のあらしでも訪れ、ゲームができる場所での対決にシフトしていった。  今回も町の会館での新春ゲーム大会でプレイするあらし。『スペースインベーダー』や『ギャラクシーウォーズ』、『ギャラクシアン』、そして『平安京エイリアン』などはこれまでも何度も出てきていたが、ここで満を持しての『パックマン』初登場となった。  初めて登場するゲームの際は、やったことが少ないであろう小学生読者のためなのか、あらしがゲームの解説を叫びながらプレイしてくれる。 「パックマンは、せめよせるモンスターの攻撃をかわしながら画面のドット(点)を消していくゲーム!」 「あやうくなったらこの実を食べて、エネルギーアップだ!」(パワーエサのこと) 「パックマンよ、ワープで逃げろ~っ!」(必殺技・炎のコマ使用時)  など、今の「ゲーム実況」の走りかもしれない。  しかし、とある誤解から大会途中でマフィアに誘拐され、悪のアジト連れ去られるあらし。時限爆弾の仕掛けられた部屋にゲーム仲間と閉じ込められて、このまま死を迎えるかと思いきや、「わしも、もともとゲーム狂、お前たちに最後のチャンスをやろう」と、今では少年雑誌に使わないであろう単語を用いてまで、なぜかチャンスをくれるマフィアのボス。  監禁されている部屋の両壁に映し出された2台の『パックマン』で、合計50万点出せば扉が開くという。しかし途中でモンスターの数が増え、あらしの友人(月影一平太)がミスしてしまう。残り10秒!  ここであらしが繰り出したのは、コントロールレバーのついた2つの台の中間に立ち、一人で両手にレバーを掴み、回転しながら同時に2台を操作するというもの。 「くらえ、正義のテレビゲーム必殺技!! 両手大車輪だ~~~っ!!」  見事クリアで脱出成功。ちなみに、この年の前年がモスクワ五輪だった。 ■パックマンで恐竜を操縦! 第5巻「黄金のテレビゲーム」  アマゾン(通販じゃないほう)の黄金の遺跡から発掘された、大きなインベーダー型のテレビのような謎の物体。直感でテレビゲームだと感じたあらしが操作すると、画面の中に吸い込まれ、パラレルワールドにワープしてしまう。「月刊コロコロコミック」と並行して連載されていた「別冊コロコロコミック」では、この手のファンタジー系の長編が多かった。  プテラノドンの首に装着する「パックマン画面付きのコントローラー」を使い、自らプテラノドンの背中に乗り込み操縦、他の大型恐竜から逃げ回る。  途中、Pのマークの木の実を食べると、追いかけてきていたティラノザウルスなどが急に弱くなり、素手で倒せるようになるという、野生の『パックマン』ルール。  2015年にバドライトのCMで、巨大なパックマンの迷路に等身大のまま人が入り込み、バーチャルなパックマンワールドを楽しむという映像があったが、あれのジュラシック版だ。
 ゲームがシンプルで完成度が高かった分、パロディーにしやすかったのだろう。 ■地獄で鬼と対決 第6巻「天国を救え!」  ゲーム大会中に突然、死亡したあらし。霊魂を迎えに来た天使によると、神様が地獄のエンマ大王にテレビゲームに負けて天国を取られそうだから、あらしにゲームでエンマに勝ち、天国を取り返してほしいとのこと。  三途の川で、おばけうなぎをギャラクシアン(これもナムコ)で倒した後、巨大な地獄の門を通るため、その門に設置された特大画面のパックマンで、門番の大鬼と対決する。あらし側の画面のモンスターは鬼の顔、鬼側のモンスターはあらしの顔だ。  うちでの小づちで大きくなったあらしに対し、鬼は金棒をぶん回し、叩きつけてレバーを操作する、その名も「秘技 鬼に金棒~っ!」で攻撃。しかし、納豆を投げつけ鬼が弱った隙に(節分の理論)、あらしは必殺技「真空ハリケーン撃ち」でパワーエサを一気に四つ食べ鬼を撃破。  その際、あらしのパックマンは、口からあらしのシンボルである出っ歯が生てくるという無双ぶりだった。 ■おっぱいでレバーを操作! 第6巻「あらし最大の弱点は!?」  あらしが打ち出した街中のゲーム機の最高得点が、謎の人物にことごとく破られた。  その名も「文部省推薦のゲーム戦士 インベーダーウーマン」。インベーダーマークの覆面に、モンペに長靴、そしてやけに豊満な胸と豊満なボディ。ゲームばかりして勉強しない悪い子を懲らしめるらしい。電脳ナマハゲといったところか。  児童公園での金網デスマッチで、『パックマン』で対決をすることになるが、狭い金網の中で必殺技が繰り出せず苦戦するあらし。  しかも、よく見るとインベーダーウーマンはまったく手を使っていない。巨大なおっぱいを生き物のように揺さぶり、レバーに叩きつけて操作する必殺技「ノーブラボイン撃ち」だ。  まるで寄生獣のそれのように変幻自在にボインを操るインベーダーウーマン。  さらに乳房を交差させて撃つ「ノーブラボイン撃ちクロスアタック!」で、あらしを苦しめる。  しかしあらしは、金網を出っ歯で切り裂き、必殺技を繰り出す。  なんとか辛勝したあらしだったが、その正体が息子のためを思い行動した実の母親だったと気付き、ひとり涙を流すのだった。というまさかの、いい話。  * * * 「パックマンの父」こと中村氏が「ノーブラボイン撃ちパックマン」を見たら、どう思ったのか。現実だけでなく漫画の中でも我々を楽しませてくれた『パックマン』。中村氏のご冥福をお祈りしたい。 (文=西瓜一)

「パックマンの父」よ、永遠なれ──『ゲームセンターあらし』が描いた『パックマン』の伝説と衝撃

「パックマンの父」よ、永遠なれ──『ゲームセンターあらし』が描いた『パックマン』の伝説と衝撃の画像1
『ゲームセンターあらし (4)』(小学館)
『パックマン』などでお馴染み、ナムコ(現バンダイナムコエンターテイメント)の創業者、中村雅哉氏が22日に亡くなった。 「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス認定もされている名作ゲーム『パックマン』。開発者は岩谷徹氏であるが、外国では創業者の中村氏が「パックマンの父」と呼ばれているため、少々紛らわしい。ある意味どちらも正しいのだ。  ボタンなし、シューティングなし。レバー1本のみで操作するというシンプルながら奥深い操作法や、今までにないユーモラスなキャラクターが受け、インベーダーブームの少し後、大ヒットした。  というわけで唐突だが、今回は漫画『ゲームセンターあらし』(すがやみつる著)に『パックマン』が登場した印象的な回を紹介したい。 『ゲームセンターあらし』は、少年誌「コロコロコミック」(小学館)で1980年前後に連載され、当時小学生を中心に爆発的ブームになったテレビゲーム漫画。いわゆるホビー系漫画の元祖で、これがなければ『プラモ狂四郎』も『ダッシュ!四駆郎』も『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』も、下手したら『遊戯王』だって『ポケットモンスター』だってなかったかもしれない。野球やボクシングではなく、テレビゲームというかつてない題材に命をかける主人公・石野あらしの登場は衝撃的だった。もちろん『ゲームセンターCX』のネーミングはここからだ。  ここでいう「テレビゲーム」とは、ほぼアーケードゲームのこと。ファミコンどころかゲーム&ウオッチも普及する以前、まだ、「家でテレビゲームができる」なんてことが夢だった時代に『あらし』は始まったのだ。 『スペースインベーダー』アーケード版発売/1978年6月 『あらし』読み切り「コロコロ」9号に掲載/1978年11月 『あらし』「コロコロ」連載開始/1979年8月 任天堂「ゲーム&ウオッチ」発売/1980年4月 アーケード版『パックマン』発売/1980年5月 任天堂「ファミリーコンピュータ」発売/1983年7月 『あらし』「コロコロ」連載終了/1983年10月 ■パックマン初登場。第4巻「テレビゲームスパイ大作戦」  この『ゲームセンターあらし』という漫画、小学生の主人公がテレビゲームで敵を倒していくストーリーが受けて人気が出たのだが、そもそも「ゲームセンター」が不良のたまり場と認識されていた時代に、児童がそこに遊びに訪れることが問題となってしまう。そのため連載の早いうちから、「縁日でのゲーム屋台」や、「大会場でのゲーム大会」など、「ゲームセンター」ではない「合法的に」小学生のあらしでも訪れ、ゲームができる場所での対決にシフトしていった。  今回も町の会館での新春ゲーム大会でプレイするあらし。『スペースインベーダー』や『ギャラクシーウォーズ』、『ギャラクシアン』、そして『平安京エイリアン』などはこれまでも何度も出てきていたが、ここで満を持しての『パックマン』初登場となった。  初めて登場するゲームの際は、やったことが少ないであろう小学生読者のためなのか、あらしがゲームの解説を叫びながらプレイしてくれる。 「パックマンは、せめよせるモンスターの攻撃をかわしながら画面のドット(点)を消していくゲーム!」 「あやうくなったらこの実を食べて、エネルギーアップだ!」(パワーエサのこと) 「パックマンよ、ワープで逃げろ~っ!」(必殺技・炎のコマ使用時)  など、今の「ゲーム実況」の走りかもしれない。  しかし、とある誤解から大会途中でマフィアに誘拐され、悪のアジト連れ去られるあらし。時限爆弾の仕掛けられた部屋にゲーム仲間と閉じ込められて、このまま死を迎えるかと思いきや、「わしも、もともとゲーム狂、お前たちに最後のチャンスをやろう」と、今では少年雑誌に使わないであろう単語を用いてまで、なぜかチャンスをくれるマフィアのボス。  監禁されている部屋の両壁に映し出された2台の『パックマン』で、合計50万点出せば扉が開くという。しかし途中でモンスターの数が増え、あらしの友人(月影一平太)がミスしてしまう。残り10秒!  ここであらしが繰り出したのは、コントロールレバーのついた2つの台の中間に立ち、一人で両手にレバーを掴み、回転しながら同時に2台を操作するというもの。 「くらえ、正義のテレビゲーム必殺技!! 両手大車輪だ~~~っ!!」  見事クリアで脱出成功。ちなみに、この年の前年がモスクワ五輪だった。 ■パックマンで恐竜を操縦! 第5巻「黄金のテレビゲーム」  アマゾン(通販じゃないほう)の黄金の遺跡から発掘された、大きなインベーダー型のテレビのような謎の物体。直感でテレビゲームだと感じたあらしが操作すると、画面の中に吸い込まれ、パラレルワールドにワープしてしまう。「月刊コロコロコミック」と並行して連載されていた「別冊コロコロコミック」では、この手のファンタジー系の長編が多かった。  プテラノドンの首に装着する「パックマン画面付きのコントローラー」を使い、自らプテラノドンの背中に乗り込み操縦、他の大型恐竜から逃げ回る。  途中、Pのマークの木の実を食べると、追いかけてきていたティラノザウルスなどが急に弱くなり、素手で倒せるようになるという、野生の『パックマン』ルール。  2015年にバドライトのCMで、巨大なパックマンの迷路に等身大のまま人が入り込み、バーチャルなパックマンワールドを楽しむという映像があったが、あれのジュラシック版だ。
 ゲームがシンプルで完成度が高かった分、パロディーにしやすかったのだろう。 ■地獄で鬼と対決 第6巻「天国を救え!」  ゲーム大会中に突然、死亡したあらし。霊魂を迎えに来た天使によると、神様が地獄のエンマ大王にテレビゲームに負けて天国を取られそうだから、あらしにゲームでエンマに勝ち、天国を取り返してほしいとのこと。  三途の川で、おばけうなぎをギャラクシアン(これもナムコ)で倒した後、巨大な地獄の門を通るため、その門に設置された特大画面のパックマンで、門番の大鬼と対決する。あらし側の画面のモンスターは鬼の顔、鬼側のモンスターはあらしの顔だ。  うちでの小づちで大きくなったあらしに対し、鬼は金棒をぶん回し、叩きつけてレバーを操作する、その名も「秘技 鬼に金棒~っ!」で攻撃。しかし、納豆を投げつけ鬼が弱った隙に(節分の理論)、あらしは必殺技「真空ハリケーン撃ち」でパワーエサを一気に四つ食べ鬼を撃破。  その際、あらしのパックマンは、口からあらしのシンボルである出っ歯が生てくるという無双ぶりだった。 ■おっぱいでレバーを操作! 第6巻「あらし最大の弱点は!?」  あらしが打ち出した街中のゲーム機の最高得点が、謎の人物にことごとく破られた。  その名も「文部省推薦のゲーム戦士 インベーダーウーマン」。インベーダーマークの覆面に、モンペに長靴、そしてやけに豊満な胸と豊満なボディ。ゲームばかりして勉強しない悪い子を懲らしめるらしい。電脳ナマハゲといったところか。  児童公園での金網デスマッチで、『パックマン』で対決をすることになるが、狭い金網の中で必殺技が繰り出せず苦戦するあらし。  しかも、よく見るとインベーダーウーマンはまったく手を使っていない。巨大なおっぱいを生き物のように揺さぶり、レバーに叩きつけて操作する必殺技「ノーブラボイン撃ち」だ。  まるで寄生獣のそれのように変幻自在にボインを操るインベーダーウーマン。  さらに乳房を交差させて撃つ「ノーブラボイン撃ちクロスアタック!」で、あらしを苦しめる。  しかしあらしは、金網を出っ歯で切り裂き、必殺技を繰り出す。  なんとか辛勝したあらしだったが、その正体が息子のためを思い行動した実の母親だったと気付き、ひとり涙を流すのだった。というまさかの、いい話。  * * * 「パックマンの父」こと中村氏が「ノーブラボイン撃ちパックマン」を見たら、どう思ったのか。現実だけでなく漫画の中でも我々を楽しませてくれた『パックマン』。中村氏のご冥福をお祈りしたい。 (文=西瓜一)

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、二股疑惑で……宇垣アナが三上アナに「ブチ切れ生電話」していた!?

 昨年、TBS・宇垣美里アナ、フジテレビ・三上真奈アナとの“二股疑惑”を報じられたHey!Say!JUMP・伊野尾慧。報道については、三者とも公には一切触れることはなく、これまでスルーを貫いているが、その裏側では“ド修羅場”が繰り広げられていたという。  Hey!Say!JUMPといえば、1月29日に情報解禁された「music.jp」のCM出演が話題に。メンバー全員が坊主姿に学ランで登場するという、インパクト大の新CMとなっている。現在 “第二の嵐”として、事務所内で最も期待がかけられているグループだけに、デビュー10周年の今年は、大きな仕事が次々と展開されるとみられるが……。 「昨年は中島裕翔が、吉田羊との熱愛スクープと痴漢騒動を、そして伊野尾もAV女優・明日花キララとの密会デートを報じられ、スキャンダルが相次ぐ年になりました。そして年末には『週刊文春』(文藝春秋)が、伊野尾と宇垣・三上両アナの三角関係を報じるに至っています」(スポーツ紙記者)  この報道について、番組降板などの処分や謝罪などは行われず、“なかったこと”とされているが、ジャニーズ関係者は伊野尾の素行の悪さに怒り心頭だったようだ。 「記事では、伊野尾が単に遊んでいただけに見えますが、少なくとも宇垣アナは本気だったようです。記事が出ると知るや、伊野尾の目の前で三上アナに電話をかけて、『一体どういうつもりなんですか?』と怒鳴りつけたといいます。結局伊野尾は、ジャニーズ関係者から厳重注意を受け、この両者とプライベートで会うことも禁止されてしまいました」(情報番組デスク)  女性スキャンダルを連発したとあって、伊野尾はスポンサーから問題視され、密かにCM1本を降板させられるという事態に発展したという。 「現在オンエア中の飲料水のCMで、別のイケメン俳優が出演していますが、本来は伊野尾が担当する予定でした。ジャニーズ事務所としても、素行だけはきちんとするよう再三注意しているようですが、本人はどこ吹く風。二股報道の際にも、まったく反省しているように見えない態度で、幹部を激怒させていたそうです」(同)  結成10週年を迎え、大きく売り出したいというジャニーズサイドの思惑が、各メンバーの意識の低さによって阻害されているのは残念としかいいようがない。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、二股疑惑で……宇垣アナが三上アナに「ブチ切れ生電話」していた!?

 昨年、TBS・宇垣美里アナ、フジテレビ・三上真奈アナとの“二股疑惑”を報じられたHey!Say!JUMP・伊野尾慧。報道については、三者とも公には一切触れることはなく、これまでスルーを貫いているが、その裏側では“ド修羅場”が繰り広げられていたという。  Hey!Say!JUMPといえば、1月29日に情報解禁された「music.jp」のCM出演が話題に。メンバー全員が坊主姿に学ランで登場するという、インパクト大の新CMとなっている。現在 “第二の嵐”として、事務所内で最も期待がかけられているグループだけに、デビュー10周年の今年は、大きな仕事が次々と展開されるとみられるが……。 「昨年は中島裕翔が、吉田羊との熱愛スクープと痴漢騒動を、そして伊野尾もAV女優・明日花キララとの密会デートを報じられ、スキャンダルが相次ぐ年になりました。そして年末には『週刊文春』(文藝春秋)が、伊野尾と宇垣・三上両アナの三角関係を報じるに至っています」(スポーツ紙記者)  この報道について、番組降板などの処分や謝罪などは行われず、“なかったこと”とされているが、ジャニーズ関係者は伊野尾の素行の悪さに怒り心頭だったようだ。 「記事では、伊野尾が単に遊んでいただけに見えますが、少なくとも宇垣アナは本気だったようです。記事が出ると知るや、伊野尾の目の前で三上アナに電話をかけて、『一体どういうつもりなんですか?』と怒鳴りつけたといいます。結局伊野尾は、ジャニーズ関係者から厳重注意を受け、この両者とプライベートで会うことも禁止されてしまいました」(情報番組デスク)  女性スキャンダルを連発したとあって、伊野尾はスポンサーから問題視され、密かにCM1本を降板させられるという事態に発展したという。 「現在オンエア中の飲料水のCMで、別のイケメン俳優が出演していますが、本来は伊野尾が担当する予定でした。ジャニーズ事務所としても、素行だけはきちんとするよう再三注意しているようですが、本人はどこ吹く風。二股報道の際にも、まったく反省しているように見えない態度で、幹部を激怒させていたそうです」(同)  結成10週年を迎え、大きく売り出したいというジャニーズサイドの思惑が、各メンバーの意識の低さによって阻害されているのは残念としかいいようがない。

テレ朝『ぶっちゃけ寺』3月で打ち切りへ……「深夜→ゴールデン」昇格ばかりの編成は、もう限界!?

テレ朝『ぶっちゃけ寺』3月で打ち切りへ……「深夜→ゴールデン」昇格ばかりの編成は、もう限界!?の画像1
テレビ朝日系『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』番組サイトより
 爆笑問題が司会を務める『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』(テレビ朝日系)が、3月に終了する方向で最終調整に入っていることが明らかになった。  同番組は、一般的には馴染みのないお坊さんの実情を赤裸々に明かしていくバラエティ。2014年秋に深夜番組としてスタートし、半年後の15年春にゴールデンに引き上げられた。 「ただし、視聴率は10%いくかいかないかで、微妙なライン。最近の放送では、寺社の人気ランキングや巨大仏像の移送方法、本能寺の変の舞台裏などを取り上げていますが、ゴールデンの時間帯としては内容が少々マニアック。深夜ならいいんですが……現状では、打ち切りも仕方がないところ」(テレ朝関係者)  近年のテレ朝は、深夜番組をゴールデンタイムに昇格させてヒットを飛ばしてきたが、その手法もいよいよ通用しなくなってきたようだ。 「深夜→ゴールデンの昇格は、テレビ業界ではテレ朝が先駆けといわれていて、他局もマネして定着した形。でも、テレ朝では『お試しかっ!』『いきなり!黄金伝説。』『ナニコレ珍百景』など、深夜出身のゴールデン番組が次々と終了。局の現場レベルでは“ゴールデンタイムは、深夜番組の火葬場”と揶揄され、上層部も『ワンパターンすぎるから、改編方法を変えないといけない』と焦っていますよ」(同)  そもそもテレ朝の月曜ゴールデンタイムは通常の番組編成ではなく、3時間のスペシャル番組ばかりを放送する異常な状態だった。 「レギュラー番組は普通、1時間の放送。それを『Qさま!!』と合体して3時間スペシャルとうたって放送していました。要するに、『Qさま!!』の力を借りないと厳しい番組だったということです」(同)  一方で、爆問の田中裕二にとっては、タイミング的にはなんとも残念な打ち切りだろう。  田中は1月8日、再婚した妻でタレントの山口もえが第3子を妊娠していることを発表。山口は前夫との間に2人の子どもがいるが、田中との間に授かったのは初めてだった。 「2人にとっても妊娠は驚きだったようで、喜びもひとしおだったはず。そのタイミングで打ち切りの悲報だった」(芸能事務所関係者) 『ぶっちゃけ寺』は“臨終”となってしまいそうだが、初夏にも生まれる第3子のためにも、田中は奮起するしかない。