ピン芸人のパーマ大佐のネタが騒動を引き起こしている。童謡「森のくまさん」の替え歌ネタを収録したCDが、曲の訳詞者から著作者人格権侵害であるとして300万円の慰謝料請求を受けたのだ。騒動発覚以降、パーマ大佐は同ネタを行っておらず、実質的に封印状態にある。 これを受け“元祖替え歌芸人”といえる嘉門達夫の発言が話題となった。嘉門は、替え歌を作るにあたり、トラブル防止のために権利者にきちっと許可を取っているという。 「パーマ大佐のネタは、既存の歌詞に、彼オリジナルのネタを付け足したもの。レコード会社は、訳詞者に許諾願いを出しましたが本人が拒絶。しかし、商品が発売されてしまったことが、訳詞者側が主張するトラブルの内容です。一方で、嘉門さんのネタは歌詞を全面的に変えるもので、パーマ大佐のネタとは異なるものです。そうであっても、きちっと権利者に許可を取る姿勢は、仕事に対する誠実さを感じさせますね」(放送作家) パロディネタは、笑いには欠かせない要素だといえる。中でも、モノマネは代表格だろう。極端なデフォルメなどを含むため、本人の怒りを買わないためにも、モノマネ芸人はきちっと筋を通す人間が多い。 「松村邦洋さんは、モノマネ相手にきちっと毎年お歳暮を送ることで知られています。それにより、西田敏行さんや、津川雅彦さんは“笑って許してくれる”どころか“ネタのアドバイス”をくれる関係となっています。さらに、コロッケさんも、美川憲一さんに挨拶を欠かさず、今ではジョイントコンサートをする関係になっています」(同) パロディネタを行うは、対象に対するリスペクトはもちろん、なにより常識的な手続きが求められるのだろう。その点でいえば、今回の件はパーマ大佐側に非があるといえるかもしれない。 (文=平田宏利)『パーマ大佐 - 「森のくまさん」 ショートver. - YouTube』より
月別アーカイブ: 2017年1月
私は出産してないので、「母性はなくて当たり前よ」と開き直りながら育児をしてます

こんにちは、姪を引き取って四苦八苦している四十路女ちかこです。姪を育てる過程で私には生涯縁がないと思っていた「ママ友付き合い」なるものも経験しています。ママ友の中の1人に、母性に自信が持てないと悩んでいる方がいました。
子どもが愚図ると、どうしようもなく苛々してしまう。それが続くと、つい手を上げてしまうと苦悩していました。私も手を上げることはありませんが、夜泣きがひどくてどうしょうもない時は、つい怒声を上げてしまいます。何なのよ! いいかげんにしてよ! もう何していいんだかわからないわ! と大声を出した後に、自己嫌悪に陥ったことが何度もあります。
母性本能とは女性が生まれ持って備えているもの。出産すれば無条件に発動され、我が子に無償の愛を注ぐことができるものである。しかし本当にそうなのでしょうか。母性本能は科学的には証明されていないと聞いたことがあります。世間では、育児において母親らしい振る舞いを求められる風潮がまだまだ根強いですが、その風と潮は時として母親たちを翻弄します。
もし巷でいわれているような母性を発揮できない場合、なぜ自分には備わっていないだろうと苦しむことになるでしょう。鳥が空を自由に飛ぶように、コンビニが24時間営業しているように、特別なことをしなくても当たり前に存在しているはずの本能が、なぜ自分にはないのだろう、欠陥人間なのではないか、と自責の念にかられてしまうのです。
私は出産自体していないので、母性なんてなくて当たり前よ、と開き直ることができました。でも世の母親たちは、そういった逃げ場ないので大変です。母親だから〇〇ができて当たり前、母親だから〇〇をして当然、という声があちらこちらから聞こえてくるのに、耳を塞ぐことができない。その言葉は善意の仮面をかぶり、正論のように聞こえ否定することができず……となると、自分がおかしいと結論づけるしかない。まともにならなければ、とあがいてもがいているうちに底なし沼にはまり泥中に落ちていく。
ママ友同士で子育ての難しさをよく話します。その際どうしても愚痴っぽくなってしまうのですが、つい子どもに苛々しちゃうと言って、「そうよね~あるある~」と言ってくれるだけで気が晴れていきます。
話を戻しますが、母性なるものが先天性ではなく後天的な社会の刷り込みだとしたら、子どもの成長と共に母親もゆっくり身につけていけばいいのではないかという結論に至り、そのことを悩んでいたママ友に話してみたら、うんそうだよねと明るい表情になりました。
子育てに正解はないなんて月並みな言い方ですが、実際に姪の育児をしてみて、この言葉は正しいのだなと実感しました。自分のペースで、これからも育児をしていきたいです。
ちかこ
東京都練馬区生まれのアラフォー。趣味は猫と節約とミステリー小説を読むこと。現在は妹に代わり姪(1歳)を子育て中。
ブログ「四十路パート暮らし時給820円」
タクシー運転手にフルボッコの泥酔青年、車3台にひき逃げされて死亡
韓国人ドライバーの運転は荒っぽく、メディアでも連日のように交通トラブルによる暴行やひき逃げ事件が報じられている。実際、2000年から13年間の統計を見ると、歩行者の自動車事故死亡者数は人口10万人あたり平均5.2人で、経済協力開発機構(OECD)加盟国中、最も高い数字を記録した。そんなドライバーの悪質さを象徴するかのような事件が起こった。 1月21日、事件は、京畿道安山(キョンギド・アンサン)で、酒に酔った20代の青年がタクシーを呼び止めたことから始まった。タクシーに乗り込んだ青年は、発車後「金がない」と言い始め、それに腹を立てた運転手は青年の胸ぐらをつかんでタクシーから引きずり下ろすと、十数発の鉄拳を食らわせたのだった。 ここまでなら、タクシー運転手による暴行事件として処理されたが、この事件のタチの悪さは、ここから始まる。なんと運転手は、意識が朦朧としている青年を、道路の真ん中へ放り投げたのだ。 その後、青年は車にひかれて死亡。しかも、青年をひいた車は1台だけではなく、3台もの車にひかれたというから驚きだ。しかも、3台すべてが接触を確認していながら、現場から逃走するというオマケ付きだった。 その後、1番目と3番目のひき逃げ容疑者は警察に自首。逃走していた2番目の容疑者も、事件から2日後に逮捕された。 あまりにも悲惨な顛末に、ネット民も「タクシー運転手としてどうこう以前に、人間としても認められない」「運転手と3人のひき逃げ犯の中に、1人でもまともな人間がいれば助かったのに」「怖いよこの国、怖くて生きていけない」などとドン引き。犯人たちへの怒りの声が上がっている。 タクシー運転手に暴行を受けて道路に捨てられ、さらに3度のひき逃げに遭った青年。韓国人ドライバーの良識を疑うには十分すぎる、ひどい事件である。監視カメラがとらえた、暴行の様子
タクシー運転手にフルボッコの泥酔青年、車3台にひき逃げされて死亡
韓国人ドライバーの運転は荒っぽく、メディアでも連日のように交通トラブルによる暴行やひき逃げ事件が報じられている。実際、2000年から13年間の統計を見ると、歩行者の自動車事故死亡者数は人口10万人あたり平均5.2人で、経済協力開発機構(OECD)加盟国中、最も高い数字を記録した。そんなドライバーの悪質さを象徴するかのような事件が起こった。 1月21日、事件は、京畿道安山(キョンギド・アンサン)で、酒に酔った20代の青年がタクシーを呼び止めたことから始まった。タクシーに乗り込んだ青年は、発車後「金がない」と言い始め、それに腹を立てた運転手は青年の胸ぐらをつかんでタクシーから引きずり下ろすと、十数発の鉄拳を食らわせたのだった。 ここまでなら、タクシー運転手による暴行事件として処理されたが、この事件のタチの悪さは、ここから始まる。なんと運転手は、意識が朦朧としている青年を、道路の真ん中へ放り投げたのだ。 その後、青年は車にひかれて死亡。しかも、青年をひいた車は1台だけではなく、3台もの車にひかれたというから驚きだ。しかも、3台すべてが接触を確認していながら、現場から逃走するというオマケ付きだった。 その後、1番目と3番目のひき逃げ容疑者は警察に自首。逃走していた2番目の容疑者も、事件から2日後に逮捕された。 あまりにも悲惨な顛末に、ネット民も「タクシー運転手としてどうこう以前に、人間としても認められない」「運転手と3人のひき逃げ犯の中に、1人でもまともな人間がいれば助かったのに」「怖いよこの国、怖くて生きていけない」などとドン引き。犯人たちへの怒りの声が上がっている。 タクシー運転手に暴行を受けて道路に捨てられ、さらに3度のひき逃げに遭った青年。韓国人ドライバーの良識を疑うには十分すぎる、ひどい事件である。監視カメラがとらえた、暴行の様子
V6三宅健、NEWS増田貴久の「ファンが見ることのないビジュアル」にダメ出し!
もともとおしゃれが大好きということもあってか、テレビや雑誌では常にファッショナブルでカッコいい姿を見せるNEW増田貴久。そんな彼が、1月23日深夜に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)に、2月8日発売のNEWSのニューシングル「EMMA」の宣伝のために出演したのだが、普段とは異なるビジュアルを三宅に暴露され、慌てふためいていた。
増田が登場するやいなや、三宅は増田のビジュアルが気になるようで「すんごいヒゲ生えてるんだよね、今。ピンクのその髪の毛にさ、大丈夫なの?」「なんかジャラジャラジャラジャラ腕(にアクセサリーをつけているけど)、どうしたのそれ。筋トレしてるの? なに、その重そうなやつ。肩凝りそうだね」と質問攻め。困った増田は……
AKB48・小嶋陽菜、卒業直前の“アブないウワサ”! 有名IT企業社長とのキス目撃談?
AKB48・小嶋陽菜がプロデュースを手がけるポップアップショップ「22;market(トウェンティー・トゥーマーケット)」が期間限定オープンすることがわかった。同ショップは、トートバッグやスウェット、パンツなどのオリジナルグッズや、人気アーティストとのコラボレーションアイテムなどを販売する予定で、東京と大阪、愛知でいずれも2月中にオープン予定だが、ネット上では「篠田麻里子と同じパターンになりそう」と不安視されているという。
「小嶋は2月22日にAKBの卒業公演を控えており、その後ソロに転身します。以前からファッション誌などでモデルを務めていることから、今後もファッション関係の仕事を中心に活動するとみられます。しかし、かつて篠田がまったく同じような展開を試みたものの大失敗しているんです」(芸能ライター)
篠田は2013年7月のAKB卒業を待たず、12年12月にファッションブランド「ricori(リコリ)」を立ち上げた。
「篠田もモデル業に力を入れていたので、卒業後『ricori』を軸として活動できると見込んでいたのでしょう。しかし、ネット上では『めっちゃダサい!』『このレベルだったら、しまむらにも売ってる』など、デザインに対する酷評や、その割に高額な価格設定に批判が寄せられました。結局、『ricori』は14年7月に東京、大阪、福岡の全店が閉店となってしまったんです。閉店の背景には運営会社の破産もあったのですが、これをきっかけに、篠田には“落ち目”のイメージがつき、露出もどんどん減っていった印象です」(同)
そういった背景から、ネット上で「小嶋も篠田のように転落してしまうのではないか」とみられているようだ。
「また最近の小嶋は、SNSでセクシーな写真を公開することが多いのですが、ネットユーザーからは『こじはるは、もう脱がないと注目を集められないの?』などと呆れた声も上がっています。卒業する前から、すでに“オワコン”認定されつつあります」(同)
そんな小嶋だが、卒業が決まって気が緩んでいるのか、アイドルらしからぬ“目撃情報”がささやかれているとか。
「複数のマスコミ関係者が、小嶋と、ある実業家男性・X氏が、飲食店内でキスを交わすなど、公然でイチャつく姿を目撃しています。X氏は、近年テレビでも取り上げられたIT系企業の代表を務めるなど、業界では顔が知られる存在です」(同)
スキャンダル発覚となればショップやソロ活動にも影響しそうだが、小嶋はそのことを理解しているのだろうか。
備え付けの厚紙を尿道に当て……水不足の中国で「女性用立ちション便器」が普及の兆し
中国で今、大気汚染と並ぶ大きな国難となっているのが水不足だ。そんな中、「人民網」(1月12日付)によると、陝西省の陝西師範大学が、節水のために女性専用立ちション便器を導入し、話題となっている。 女性がトイレで使用する水量は一度で6リットル。同大学内では、一日平均で10~12トンの水が使用されている。しかし、この便器を使えば、用を足した後に流す水の量を大幅に節約できるという。 同大学の女子学生数は約1万6,000人。そこで女子トイレ内には、《あなたたちが立ち小便すれば、毎日160トンの節水ができます》と書かれている。加えて、学校側は個室便器使用時より、感染症などにかかるリスクを軽減できるとして、大学公式SNSでその有用性をアピールしている。 便器の上部にイラスト付きで使い方が説明されているが、それによると、備え付けの厚紙を尿道に当て、便器に流し込むということらしいが、慣れるまでは難しそうだ……。陝西師範大学で導入された、女性専用立ちション便器(出典:東網)
尿道に当て、便器に小便を流し込むための厚紙
また、ネット上では「水の節約になっても紙資源に頼るんなら、今度は紙の無駄遣いではないか! 紙代にいくらかかるか、算出しているのか?」などと早速ツッコミが入っている。 実は同大学がある西安市は、中国の中で最も女性専用立ちション便器の導入に積極的な都市として知られている。中国版ウィキペディア「百度百科」によると、西安市内の駅や公園などにも設置されており、一日200人前後の女性が利用しているとのことだが、利用者の多くは中年女性だという。 日本でもかつて東京五輪が開催された当時、トイレの混雑解消のために女性専用立ちションが導入されたというのは有名な話だ。その後、日本ではすでに姿を消したが、中国でその有用性が確認されれば、2020年の東京五輪で復活するかもしれない!? (文=青山大樹)メディアの取材に恥ずかしそうに顔を隠す、女性専用立ちション便器の利用者
備え付けの厚紙を尿道に当て……水不足の中国で「女性用立ちション便器」が普及の兆し
中国で今、大気汚染と並ぶ大きな国難となっているのが水不足だ。そんな中、「人民網」(1月12日付)によると、陝西省の陝西師範大学が、節水のために女性専用立ちション便器を導入し、話題となっている。 女性がトイレで使用する水量は一度で6リットル。同大学内では、一日平均で10~12トンの水が使用されている。しかし、この便器を使えば、用を足した後に流す水の量を大幅に節約できるという。 同大学の女子学生数は約1万6,000人。そこで女子トイレ内には、《あなたたちが立ち小便すれば、毎日160トンの節水ができます》と書かれている。加えて、学校側は個室便器使用時より、感染症などにかかるリスクを軽減できるとして、大学公式SNSでその有用性をアピールしている。 便器の上部にイラスト付きで使い方が説明されているが、それによると、備え付けの厚紙を尿道に当て、便器に流し込むということらしいが、慣れるまでは難しそうだ……。陝西師範大学で導入された、女性専用立ちション便器(出典:東網)
尿道に当て、便器に小便を流し込むための厚紙
また、ネット上では「水の節約になっても紙資源に頼るんなら、今度は紙の無駄遣いではないか! 紙代にいくらかかるか、算出しているのか?」などと早速ツッコミが入っている。 実は同大学がある西安市は、中国の中で最も女性専用立ちション便器の導入に積極的な都市として知られている。中国版ウィキペディア「百度百科」によると、西安市内の駅や公園などにも設置されており、一日200人前後の女性が利用しているとのことだが、利用者の多くは中年女性だという。 日本でもかつて東京五輪が開催された当時、トイレの混雑解消のために女性専用立ちションが導入されたというのは有名な話だ。その後、日本ではすでに姿を消したが、中国でその有用性が確認されれば、2020年の東京五輪で復活するかもしれない!? (文=青山大樹)メディアの取材に恥ずかしそうに顔を隠す、女性専用立ちション便器の利用者
“木村拓哉ブランド”失墜の危機!? ジャニーズ事務所がTBSに不快感を抱くワケ
初回視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話14.7%と、視聴率15%の壁をなかなか越えられない『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。木村拓哉のソロ転身後、初の大仕事になる同ドラマの視聴率に、ジャニーズ事務所は苛立ちを抱えているという。
「現在、視聴率全体が低迷するテレビ業界において、14%超というのは高い数字といえますが、最も好調なドラマ枠といわれるTBSの日曜劇場で、しかも“視聴率王”木村が主演とあっては、やはり物足りない印象です。ジャニーズも、歯がゆい思いをしているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
そんな中、ジャニーズは、木村のドラマをめぐって、もう1つ大きな不安を抱えているようだ。
「次の4月期に、『A LIFE』以上に視聴率を取りそうなドラマが控えているんです。『半沢直樹』や『下町ロケット』など、同枠の飛躍に大きく貢献したI氏というプロデューサーが手がける作品で、キャストは、主演・長谷川博己、二番手・香川照之と、男性の実力派で固める予定だといいます」(テレビ局関係者)
TBSにとって、今年の本命ドラマは、『A LIFE』ではなく、むしろこの4月期のドラマだという。
「最終回で42.2%という大記録を叩き出した『半沢直樹』並みのヒットを目指しているそうです。現在『A LIFE』は、幸いにも1月期の『IQ246~華麗なる事件簿~』の視聴率水準は超えていますが、4月期のドラマがそれ以上の成功を収めた場合、木村のブランド力に大きな悪影響が出てしまいます」(同)
ジャニーズサイドは、この番組編成に対して不快感を抱いているというが、TBS側は「1月期と4月期では、プロデューサーが違うので、どうにもならない」などと説明をしているようだ。
「『A LIFE』は、プロデューサーS氏、またTBSドラマ編成部長という布陣で制作されていますが、作り手としての格は、4月期を担当するI氏の方が上です。これまでテレビ業界では、ジャニーズ側の機嫌を損ねかねない編成はご法度だったものの、この1年ほどで、ジャニーズはその威光をすっかり失っただけに、こうした強気の姿勢で行けたようです。そもそも、こんな業界の駆け引きなんて、視聴者にとって一切関係のない話ですが」(同)
放送はまだ始まったばかりで、悪夢の“1ケタ落ち”を回避しようと奮闘している『A LIFE』だが、木村やジャニーズの苦悶の日々は、4月期が終了するまで続くこととなりそうだ。
“木村拓哉ブランド”失墜の危機!? ジャニーズ事務所がTBSに不快感を抱くワケ
初回視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話14.7%と、視聴率15%の壁をなかなか越えられない『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。木村拓哉のソロ転身後、初の大仕事になる同ドラマの視聴率に、ジャニーズ事務所は苛立ちを抱えているという。
「現在、視聴率全体が低迷するテレビ業界において、14%超というのは高い数字といえますが、最も好調なドラマ枠といわれるTBSの日曜劇場で、しかも“視聴率王”木村が主演とあっては、やはり物足りない印象です。ジャニーズも、歯がゆい思いをしているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
そんな中、ジャニーズは、木村のドラマをめぐって、もう1つ大きな不安を抱えているようだ。
「次の4月期に、『A LIFE』以上に視聴率を取りそうなドラマが控えているんです。『半沢直樹』や『下町ロケット』など、同枠の飛躍に大きく貢献したI氏というプロデューサーが手がける作品で、キャストは、主演・長谷川博己、二番手・香川照之と、男性の実力派で固める予定だといいます」(テレビ局関係者)
TBSにとって、今年の本命ドラマは、『A LIFE』ではなく、むしろこの4月期のドラマだという。
「最終回で42.2%という大記録を叩き出した『半沢直樹』並みのヒットを目指しているそうです。現在『A LIFE』は、幸いにも1月期の『IQ246~華麗なる事件簿~』の視聴率水準は超えていますが、4月期のドラマがそれ以上の成功を収めた場合、木村のブランド力に大きな悪影響が出てしまいます」(同)
ジャニーズサイドは、この番組編成に対して不快感を抱いているというが、TBS側は「1月期と4月期では、プロデューサーが違うので、どうにもならない」などと説明をしているようだ。
「『A LIFE』は、プロデューサーS氏、またTBSドラマ編成部長という布陣で制作されていますが、作り手としての格は、4月期を担当するI氏の方が上です。これまでテレビ業界では、ジャニーズ側の機嫌を損ねかねない編成はご法度だったものの、この1年ほどで、ジャニーズはその威光をすっかり失っただけに、こうした強気の姿勢で行けたようです。そもそも、こんな業界の駆け引きなんて、視聴者にとって一切関係のない話ですが」(同)
放送はまだ始まったばかりで、悪夢の“1ケタ落ち”を回避しようと奮闘している『A LIFE』だが、木村やジャニーズの苦悶の日々は、4月期が終了するまで続くこととなりそうだ。




