元SMAP“キムタク以外”4人の独立は既定路線! 受け皿となる「田辺エージェンシーの元専務」の存在とは

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 昨年末で解散したSMAPだが、木村拓哉を除く、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が、ジャニーズ事務所との今年9月の契約切れをもって独立するという話は、もはや既定路線化している。この4人の陰に見え隠れしているのは、タモリや堺雅人、夏目三久らが所属する大手芸能プロ「田辺エージェンシー」の田邊昭知社長の存在だ。  SMAPをジャニーズから独立させようと、当時チーフマネジャーだった飯島三智女史が田邊社長の元へ相談に行っていた話はすでに報じられているが、その後、キムタクの裏切りで独立に失敗。飯島女史はジャニーズ事務所どころか、事実上、芸能界を追われた。しかし、昨年7月、田邊氏が打ち合わせでよく利用する渋谷のホテルで、2人の姿が目撃されている。そして昨年末、SMAP解散の決定を受けて、田辺エージェンシー所属のタモリがSMAPのために積極的に動きだしたのだ。  中居と草なぎ、香取は長年、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーだったことから、タモリにかわいがられていた。特に草なぎは、タモリが「あいつは友達だ」と公言するほど親しい。しかし、タモリという男は、昔から面倒なことに関わりたくないタイプ。その男が『SMAP×SMAP』(同)内の「ビストロSMAP」に最後のゲストとして出演。キムタクとほか4人の乾杯を促し、ファンを感激させた。  それどころか、一昨年には司会を断っていた『NHK紅白歌合戦』に昨年末はゲスト出演することとなり、最後までファンに同番組へのSMAP出場の希望を持たせた。なぜ、タモリは『紅白』に出演したのか?  これは、なんとしてもSMAPを『紅白』に出場させたいNHK上層部に、田邊氏が頼まれた、というのが真相だといわれている。田邊氏がタモリに頭を下げて、協力してもらったということのようだ。  結局、SMAPの『紅白』出場は実現しなかったが、4人にタモリの思い、その背後に控える田邊氏の思いは伝わったはずだ。大手芸能プロ幹部は「それが、田邊氏の目的だったのでは?」という。  さらに、事務所の反対を押し切って、キムタクを除く4人が解散日となる大みそかに慰労会の場所として選んだのが、六本木の高級焼肉店。ここは、堺正章がプロデュースする店だった。  堺は田辺エージェンシー系列の個人事務所の所属。田邊氏とはかつてのバンド仲間で、いまだに親友の関係だ。4人は、自分たちが同店を使うことで大きな宣伝効果があると見越して、田邉氏サイドに恩を返したという見方もある。  さらに今年に入って「週刊文春」(文藝春秋)が、昨年2月、飯島女史がに退社した日に、田辺エージェンシー元専務の松尾浩介氏が世田谷区内にマネジメント会社を設立していた事実をつかみ、「4人が独立した際の受け皿になるのでは?」と報じた。  松尾氏は、タモリの番組のプロデューサーを務め、女優・永作博美の育ての親といわれた敏腕マネジャーだったが、数年前になんらかの事情で田辺エージェンシーを退社したという。  田邊氏は、かつて芸能プロの業界団体である日本音楽事業者協会(音事協)の会長を務めたこともあるだけに、4人を自身の事務所に受け入れることは道義的にできない。音事協はタレントの引き抜きや移籍について、保守的な立場を取っているからだ。  しかし、松尾氏の事務所が受け皿になってマネジメントをサポートするなら、問題はない。  4人が、強大な影響力を持つジャニーズを辞めて活動するからには、田邉氏の力は不可欠だ。田邉氏の動向から、目が離せない――。 (文=本多圭)

最も重要なのは○○!? ジャニー社長がデビューグループの人員構成を明かす

 2016年12月3日から帝国劇場にて上演されていた舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』が、17年1月24日に千秋楽を迎えた。同作はジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が作・構成・演出を手がけた新作。その名の通り、Kis-My-Ft2玉森裕太、藤ヶ谷太輔(12月公演のみ)、Sexy Zone佐藤勝利、A.B.C-Z戸塚祥太、塚田僚一(1月公演のみ)らデビュー組と、ジャニーズJr.が多数出演する、豪華な舞台となった。

 そんな公演が行われていた24日、「朝日新聞」にジャニー社長のインタビューが掲載され、ファンの間で話題に。『~アイランド』をはじめとするジャニーズの“ショー”について語っているほか、ジャニー社長の“1番の大仕事”といっても過言ではない……

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最も重要なのは○○!? ジャニー社長がデビューグループの人員構成を明かす

 2016年12月3日から帝国劇場にて上演されていた舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』が、17年1月24日に千秋楽を迎えた。同作はジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が作・構成・演出を手がけた新作。その名の通り、Kis-My-Ft2玉森裕太、藤ヶ谷太輔(12月公演のみ)、Sexy Zone佐藤勝利、A.B.C-Z戸塚祥太、塚田僚一(1月公演のみ)らデビュー組と、ジャニーズJr.が多数出演する、豪華な舞台となった。

 そんな公演が行われていた24日、「朝日新聞」にジャニー社長のインタビューが掲載され、ファンの間で話題に。『~アイランド』をはじめとするジャニーズの“ショー”について語っているほか、ジャニー社長の“1番の大仕事”といっても過言ではない……

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メリー氏、近藤真彦&黒柳徹子と「嵐・松本潤を観劇」! 「本当に気持ち悪い」と嫌悪感も

 1月23日、東京・帝国劇場で行われた舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』に嵐・松本潤がゲスト出演し、観劇したファンから興奮のレポートが続出している。同日はSMAP解散騒動で名前が取り沙汰されたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長も観劇に訪れており、一部では「心労で緊急入院した」と報じられていただけに驚きの声が上がっている。

 12月3日に開幕した同舞台は、Sexy Zone・佐藤勝利やジャニーズJr.のMr.KINGなど、若手メンバーが多数出演。“ジャニーズ・オールスターズ”と銘打っているだけに、1月24日の千秋楽まで、少年隊・東山紀之、KinKi Kids・堂本光一やタッキー&翼など豪華な面々がサプライズゲストとして登場した。

 そして、千秋楽の前日には松本が登場。初代ジャニーズやフォーリーブス、光GENJIやSMAPなど解散したグループの楽曲も含めたメドレーでジャニーズの歴史を振り返り、客席を大いに沸かせたという。ステージでは佐藤やMr.KINGといった普段はあまり共演の機会がない後輩とのコラボレーションが繰り広げられ、劇場内は歓喜に包まれたがそんなファンにまぎれて、“大物”が鎮座していたようだ。

「この日は、ジャニーズの長男坊・近藤真彦や、メリー氏、さらには両者と深いつながりのある黒柳徹子が舞台を観劇していたそうです。メリー氏といえば、2015年1月の『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューでSMAPメンバーや元チーフマネジャー・飯島三智氏をこき下ろし、一部のファンから反感を買っている人物。“SMAPを解散に追い込んだ犯人”とも言われ、以来、ネット上ではメリー氏や事務所に対する批判的なコメントが目立つようになりました。同氏は昨年12月に90歳の誕生日を迎え、今年1月には一部メディアが『最近、心労から都内の病院に緊急入院した』と伝えていましたが、ファンのレポートによれば、メリー氏はスタスタと元気そうに劇場内を歩いていたそうです。観劇中に近藤と言葉を交わす場面もあったとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんなメリー氏の様子はすぐさまジャニーズファンの間で話題になり、「メリーさん元気じゃん」「メリーさん退院したの? それか入院がウソ? どっちにしても心労でダウンするタイプの人ではないと思うけど……」「やっぱりメリーは入院なんかしてないね。心労とは無縁」など、なかなか手厳しい反応が出ている。

 黒柳、メリー氏、近藤という存在感あふれる“ゲスト”が客席の視線を集めた一方、松本がステージに登場する日にそろって訪れたことに対し、嫌悪感を抱くジャニーズファンは少なくない。

「そもそも『文春』がメリー氏にインタビューするきっかけとなったのは、同誌が“ある会合”の情報をつかんだことにあります。14年12月中旬、西麻布のイタリアンレストランでメリー氏や娘の藤島ジュリー景子副社長、女優の大地真央や黒木瞳らが食事していた場に、松本、生田斗真、NEWS・増田貴久が同席していたとか。同誌がこの食事会の目的をメリー氏に尋ねる流れから、事務所の派閥と後継者問題に話が及び、飯島氏がその場に呼び出されることになったわけです。最近、松本はAV女優との二股疑惑が報じられたばかりですが、メリー氏にとっては可愛がっているタレントの1人に変わりないのでしょう。大のお気に入りである近藤と、松本、ちょっといやらしい見方をすれば、彼らは今後も“ジャニーズ内で安泰”ということになりますね」(同)

 こうした“ジャニーズファミリー”の集結に、一部ファンは「松潤ゲストか。そりゃあメリーさん、マッチも来るよね……」「松潤が来たから客席にメリーとマッチと徹子さんがいたのかなって思っちゃう」「このメンツ、事務所の権力が見えて本当に気持ち悪い」と辟易している様子。90歳を迎えてもまだまだ現役のメリー氏の動向に、注目が集まる。

 

 

メリー氏、近藤真彦&黒柳徹子と「嵐・松本潤を観劇」! 「本当に気持ち悪い」と嫌悪感も

 1月23日、東京・帝国劇場で行われた舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』に嵐・松本潤がゲスト出演し、観劇したファンから興奮のレポートが続出している。同日はSMAP解散騒動で名前が取り沙汰されたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長も観劇に訪れており、一部では「心労で緊急入院した」と報じられていただけに驚きの声が上がっている。

 12月3日に開幕した同舞台は、Sexy Zone・佐藤勝利やジャニーズJr.のMr.KINGなど、若手メンバーが多数出演。“ジャニーズ・オールスターズ”と銘打っているだけに、1月24日の千秋楽まで、少年隊・東山紀之、KinKi Kids・堂本光一やタッキー&翼など豪華な面々がサプライズゲストとして登場した。

 そして、千秋楽の前日には松本が登場。初代ジャニーズやフォーリーブス、光GENJIやSMAPなど解散したグループの楽曲も含めたメドレーでジャニーズの歴史を振り返り、客席を大いに沸かせたという。ステージでは佐藤やMr.KINGといった普段はあまり共演の機会がない後輩とのコラボレーションが繰り広げられ、劇場内は歓喜に包まれたがそんなファンにまぎれて、“大物”が鎮座していたようだ。

「この日は、ジャニーズの長男坊・近藤真彦や、メリー氏、さらには両者と深いつながりのある黒柳徹子が舞台を観劇していたそうです。メリー氏といえば、2015年1月の『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューでSMAPメンバーや元チーフマネジャー・飯島三智氏をこき下ろし、一部のファンから反感を買っている人物。“SMAPを解散に追い込んだ犯人”とも言われ、以来、ネット上ではメリー氏や事務所に対する批判的なコメントが目立つようになりました。同氏は昨年12月に90歳の誕生日を迎え、今年1月には一部メディアが『最近、心労から都内の病院に緊急入院した』と伝えていましたが、ファンのレポートによれば、メリー氏はスタスタと元気そうに劇場内を歩いていたそうです。観劇中に近藤と言葉を交わす場面もあったとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんなメリー氏の様子はすぐさまジャニーズファンの間で話題になり、「メリーさん元気じゃん」「メリーさん退院したの? それか入院がウソ? どっちにしても心労でダウンするタイプの人ではないと思うけど……」「やっぱりメリーは入院なんかしてないね。心労とは無縁」など、なかなか手厳しい反応が出ている。

 黒柳、メリー氏、近藤という存在感あふれる“ゲスト”が客席の視線を集めた一方、松本がステージに登場する日にそろって訪れたことに対し、嫌悪感を抱くジャニーズファンは少なくない。

「そもそも『文春』がメリー氏にインタビューするきっかけとなったのは、同誌が“ある会合”の情報をつかんだことにあります。14年12月中旬、西麻布のイタリアンレストランでメリー氏や娘の藤島ジュリー景子副社長、女優の大地真央や黒木瞳らが食事していた場に、松本、生田斗真、NEWS・増田貴久が同席していたとか。同誌がこの食事会の目的をメリー氏に尋ねる流れから、事務所の派閥と後継者問題に話が及び、飯島氏がその場に呼び出されることになったわけです。最近、松本はAV女優との二股疑惑が報じられたばかりですが、メリー氏にとっては可愛がっているタレントの1人に変わりないのでしょう。大のお気に入りである近藤と、松本、ちょっといやらしい見方をすれば、彼らは今後も“ジャニーズ内で安泰”ということになりますね」(同)

 こうした“ジャニーズファミリー”の集結に、一部ファンは「松潤ゲストか。そりゃあメリーさん、マッチも来るよね……」「松潤が来たから客席にメリーとマッチと徹子さんがいたのかなって思っちゃう」「このメンツ、事務所の権力が見えて本当に気持ち悪い」と辟易している様子。90歳を迎えてもまだまだ現役のメリー氏の動向に、注目が集まる。

 

 

すでにドラマの世界観は……映画版『昼顔』は上戸彩“離婚問題”と斎藤工“イメージ崩壊”で大ピンチ!?

すでにドラマの世界観は……映画版『昼顔』は上戸彩離婚問題と斎藤工イメージ崩壊で大ピンチ!?の画像1
 昨年夏公開の『シン・ゴジラ』『君の名は。』が立て続けにヒットし、好調な邦画界で“独り勝ち”の状態が続いている東宝だが、今年かなりの期待を込めて挑むのが、上戸彩主演の『昼顔』(6月10日公開)だ。  2014年の7月クールで放送されたドラマ版『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)は、上戸演じる主婦と斎藤工演じる高校教師の不倫劇が話題を呼び、全話の平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。上戸演じる主婦は結局、夫と離婚したが、続編への余韻をたっぷり残すエンディングだっただけに、ドラマファン待望の映画化となった。 「映画版では、ドラマから3年後の設定で、偶然再会した2人の恋が燃え上がる内容。ドラマが高視聴率だったこともあり、製作サイドは20億円以上の興行収入を見込んでいる。それだけに、春先から大々的なPRが展開されることになっている」(東宝関係者)  上戸はEXILEのリーダー・HIROと結婚・出産後、初の主演映画。一方、斎藤はドラマ版で一気に“セクシー俳優”としてブレークし、芸能界で安定したポジションを築いているが、プロモーションにあたり、製作サイドが頭を抱えているという。 「上戸にはHIROとの離婚問題が浮上。昨年までHIROが社長を務めていたLDH側はあくまで『夫婦仲は良好』とアピールしているが、先日登場したイベントで上戸は、心労からか激ヤセしていた。今後、もし事態に動きがあれば、上戸があまりプロモーション稼働できない可能性も浮上してくる。斎藤は映画ではシリアスな役柄だが、昨年大みそかに放送された『ダウンタウンの大晦日年越しスペシャル!! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(日本テレビ系)で、お笑いタレントのサンシャイン池崎のネタをハイテンションで披露した“サンシャイン斎藤”が知れ渡った。斎藤本人が『ハイリク・ローリターンですね。どこに行っても(池崎のマネを)やってくれ、と言われます』と苦笑しているように、シリアスなイメージが崩壊。どうやって映画のプロモーションをやらせるか、難しい状況になってしまったようだ」(映画業界関係者)  何もしなくても、そこそこ当たりそうな映画版『昼顔』だが、公開前に上戸がどの程度、プロモーション稼働できるか注目される。

すでにドラマの世界観は……映画版『昼顔』は上戸彩“離婚問題”と斎藤工“イメージ崩壊”で大ピンチ!?

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 昨年夏公開の『シン・ゴジラ』『君の名は。』が立て続けにヒットし、好調な邦画界で“独り勝ち”の状態が続いている東宝だが、今年かなりの期待を込めて挑むのが、上戸彩主演の『昼顔』(6月10日公開)だ。  2014年の7月クールで放送されたドラマ版『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)は、上戸演じる主婦と斎藤工演じる高校教師の不倫劇が話題を呼び、全話の平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。上戸演じる主婦は結局、夫と離婚したが、続編への余韻をたっぷり残すエンディングだっただけに、ドラマファン待望の映画化となった。 「映画版では、ドラマから3年後の設定で、偶然再会した2人の恋が燃え上がる内容。ドラマが高視聴率だったこともあり、製作サイドは20億円以上の興行収入を見込んでいる。それだけに、春先から大々的なPRが展開されることになっている」(東宝関係者)  上戸はEXILEのリーダー・HIROと結婚・出産後、初の主演映画。一方、斎藤はドラマ版で一気に“セクシー俳優”としてブレークし、芸能界で安定したポジションを築いているが、プロモーションにあたり、製作サイドが頭を抱えているという。 「上戸にはHIROとの離婚問題が浮上。昨年までHIROが社長を務めていたLDH側はあくまで『夫婦仲は良好』とアピールしているが、先日登場したイベントで上戸は、心労からか激ヤセしていた。今後、もし事態に動きがあれば、上戸があまりプロモーション稼働できない可能性も浮上してくる。斎藤は映画ではシリアスな役柄だが、昨年大みそかに放送された『ダウンタウンの大晦日年越しスペシャル!! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(日本テレビ系)で、お笑いタレントのサンシャイン池崎のネタをハイテンションで披露した“サンシャイン斎藤”が知れ渡った。斎藤本人が『ハイリク・ローリターンですね。どこに行っても(池崎のマネを)やってくれ、と言われます』と苦笑しているように、シリアスなイメージが崩壊。どうやって映画のプロモーションをやらせるか、難しい状況になってしまったようだ」(映画業界関係者)  何もしなくても、そこそこ当たりそうな映画版『昼顔』だが、公開前に上戸がどの程度、プロモーション稼働できるか注目される。

中学時代は生きづらさのかたまりだった……地下アイドル以前の姫乃たまの世界

——地下アイドル“海”を潜行する、姫乃たまがつづる……アイドル界を取り巻くココロのお話。 170124_himeno.jpg  私が通っていた中学校は、敷地の真ん中に池があった。  ある日、授業中に落とした鉛筆が、同級生達の足元を延々と転がっていくのを見て、ふと校舎が傾いているんじゃないかと思った。窓から身を乗り出してみると、たしかに校舎も体育館も、中央の池に向かって傾いているようだった。そのまま私も池に向かって飛び降りてしまいたかった。  放課後、誰もいない教室の床にそっと鉛筆を置いてみたら、ころころと池があるほうへ転がっていった。校舎は本当に池に向かって傾いていた。  早く、校舎も、体育館も、校庭も、池に向かって傾いて沈んでほしい。  そう思わずにいられなかった。遠くの廊下から生徒達の騒ぐ声が聞こえてきて、死にたい気持ちと、殺したい気持ちが、同時に押し寄せてきた。  先日取材中に、「姫乃さんは地下アイドルになったことで居場所を見つけたって言うわりに、生きづらそうですよね」と対談相手から言われて冷やっとした。その通りだけど、理由を話す気になれなかったからだ。  私にとって、中学時代は生きづらさのかたまりだった。  誰とも噛み合わない会話や、集団行動への嫌悪感からは、自分の社会性のなさを突きつけられるようだった。  学校も地獄、きっと大人になってからも私は社会で生きていけない人間なのだろう。  あの頃の恐怖は、大人になって居場所を見つけてからも拭いきれない。私は手放しで安心することはないし、何年も文章にすらすることができなかった。  中学生の時、なにもかもすべてがダメ、という感じだった。誰だって多かれ少なかれそうだったのかもしれないし、「そんなことない、楽しかった」という人もいるのかもしれない。私にとって学校生活をそつなく送れる子たちは少し変で、ものすごく特別に見えた。その子たちも、本当のところは何を思っていたのかわからないけど、もし本心は辛かったのだとしたら、私には辛抱強さが足らないのだと思う。  いずれにせよ、誰かと中学時代の話をすることはないので、私はいまだに少しだけ孤独だ。  私の中学校生活はまさに終わりなき日常だった。  ノストラダムスの予言はとっくに外れていたし、ブルセラブームも廃れていたうえに、上の世代が暴れん坊だったせいで、誰の素行も悪くないのに校則の締め付けばかりがきつくなっていた。少しでも目立つ奴がいたら校則のせいにしてすぐに潰してやろうという雰囲気が学校中に充ち満ちていた。  地毛が栗色の子が黒染めさせられているのを見て、身震いした。とにかく生徒が自然体でいることは許されなかった。  そんな環境に入学してすぐ、私は女の先輩たちから「生意気」と言われるようになった。年齢がひとつふたつ違うだけで、こんなに人に対して強く当たっていいものかと驚いた。  母親は、「私も先輩から生意気だってよく言われた」と慰めてくれた。私も母親も、意志の強そうな顔立ちをしている。  最近も似顔絵を描いてもらったら、「キツイ顔になっちゃいました」と謝られた。でも似顔絵はよく似ていた。服装や喋り方に緩和されているだけで、私はキツイ顔をしている。中学校でみんなと同じ制服を着ると、それが際だった。  私と同じ中学を卒業している伯母は、体育館に呼び出されて馬乗りにされたと話してくれた。さすがにそれはひどすぎるのでは……と思ったけど、馬乗りするほど暴力的になれない環境が先輩たちを陰湿にしているのも明らかだった。  いつまでこの生活が続くのか。人生はずっとこんなものなのか。退屈と絶望だけがあった。  同級生とは話が合わなくて、オタク気質の子と仲良く喋ることが多かったけど、私はアニメにもボーイズラブにも興味がなかったので、肝心なところでわかり合うことができなかった。担任の先生からは、「なんか目立つから」という理由で三つ編みで登校するようにお願いされた。  私はヒップホップが好きだった。「妄走族」っていうグループが好きで、ずっと『PROJECT 妄』というアルバムを聴いていた。今でも聴いている。  喧嘩がどうとか、大麻がどうしたみたいな歌詞ばかりだけど、ラップにできるほど、好きなことや主張があるって羨ましくて、同じような趣味の人たちが集まっているところも羨ましかった。彼らも十数年前には私と同じ町で中学生として生きていたはずなのに、住む世界が全然違った。  私は、ずっとこんな世界で生きていくのだろうか。  去年の12月に、DJとして三重県の伊勢市に呼んでもらった。そこで10代の男の子と会った。彼はそろそろと近づいてきて、「大阪までCD買いに行きました」と話し掛けてくれた。驚いたし、嬉しかった。  いろんな話を聞いた。音楽が好きで、でも好きなバンドはみんな東京にいて、地元には話せる友人があまりいないこと。好きなバンドの曲はカラオケで配信されていないから、iPhoneから音源を流してカラオケで踊っていること。最近、音楽活動を始めて、彼の周りにはやっぱり同じような子があんまりいないこと。  彼と会ったのは伊勢市の一軒家を改装したようなイベントスペースで、DJ機材や面白いカセットや洋服が並んでいた。彼は大人たちに囲まれてライブをしていた。 「俺、いつか……」と言ったまま悩んで、「絶対やってみせるんで!」とまっすぐな目で私に言った。ふと、中学生だった自分を思い出した。何十人もいる教室で誰とも話が合わなくて、先生って全然しっかりしてなくて、何もなかったあの頃。  彼は自分で居場所を見つけていて、すごいなと思った。  もし地下アイドルになっていなかったら、私は今頃どうしていただろう。  居場所を見つけるのが下手だった私。  今でも時々、私の中で中学生の自分が怯えているような気がする。 ●姫乃たま 1993年2月12日、下北沢生まれの地下アイドル/ライター。アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへの出演を中心に、文筆業も営む。そのほか司会、DJとしても活動。音楽作品に『First Order』『僕とジョルジュ』、著書に『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。7インチレコード「恋のすゝめ」「おんぶにダッコちゃん」をリリース。 ★Twitter<https://twitter.com/Himeeeno> ★姫乃たま3rdワンマンライブ「アイドルになりたい」 日時:2017年2月7日(大安吉日) OPEN/START 18:00 / 19:00 会場:渋谷WWW(東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下) ADV./DOOR¥2,500 / ¥3,000 ACT:姫乃たま / 僕とジョルジュ DJ 中村保夫(和ラダイスガラージ) チケット絶賛発売中!▼ http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002205215P0030001

松田龍平のストーカー告白、ずるい濡れ場!「捨てられた女舐めんな」「今日だけのことだよ」/『カルテット』第二話レビュー

 先週の第一話に大量の謎と伏線を散りばめていた『カルテット』。まだ二話めではありますが、どうやって謎が明かされ伏線が回収されていくのか、ミゾミゾしながら視聴しました。あっという間に1時間経ったなぁというのが、見終わった直後の率直な印象です。 ▼大量の謎と伏線を散りばめた大人ドラマのはじまり/『カルテット』第一話レビュー  今回大きくクローズアップされたのは、別府司(松田龍平)のヘタレっぷり……いや、人となりです。有無を言わさぬ松田龍平回でした。  音楽一家に生まれ育った別府さん。祖父が世界的に有名な指揮者であることは第一話の段階でわかっていましたが、第二話では「華麗なる別府ファミリーの宴」と書かれたリサイタルのチラシが登場しました。一時停止して確認したところ、チラシで紹介されている別府ファミリーは3人、「別府健吾:Conductor(=指揮者)、別府圭:Violin(=ヴァイオリン)、別府響子:Piano(=ピアノ)」とありました。チラシに司の姿はありません。しかしチラシを持っていた同僚は、司にサインをせがんでいて、司にとってはストレスを感じるであろうシチュエーションでした。ちなみに司は32歳とのことで、高橋一生演じる家森愉高(35)より年下だったんですね。  そんな司には、親しくしている同僚・九条結衣(菊池亜希子)がいるのですが、仕事の後2人で行ったカラオケボックスで、九条は司に告げます。「私、多分、結婚する」。九条は34歳、婚活をしていたのです。結婚相手は上海の日本企業に勤務していて、彼についていくために会社を辞める、急だけれどとにかく結婚式だけやることになったから、司たち4人に演奏をお願いしたいと頼んできました。  別荘に帰った司が他の3人にその話をすると、3人は、九条は司に結婚を止めてほしいのだと指摘します。司は「飲み仲間、ラク、終電逃して九条さんちに泊まっても何もない」などとはぐらかし、明日のパンを買いに行くと話を中断させました。すずめ(満島ひかり)もアイスを買いたいと言いだし、司と一緒にコンビニに。途中、すずめは司に「真紀さん(松たか子)のこと好きですよねー」と質問し、司「何がですか」と逆質問、すずめ「質問に質問で返す時は正解らしいですよ」。司は「違いますよ」と否定しつつ今度はすずめに「家森(愉高)さんのこと好きでしょ」と質問、すずめ「何でですか」と逆質問。司は適当に聞いただけのようでしたが、すずめは「絶対に言わないでくださいね。家森さんのこと好きです」と認めました。司も、真紀のことが「好きです」と認め、2人はお互い秘密にすることを約束します。この時すずめ、 “私と別府さんだけの秘密”と2回繰り返していました。うーん何だろう、コンビニについてからも、すずめは明らかに司を意識している感じ……に見えたのですが、考えすぎでしょうか。  司は、九条が自分に好意を寄せているのを知りながら、そんな九条に“自分の片思い”のことを相談していたそうで、つまりは九条を利用していたのだという真紀の指摘もあっさり認めました。甘え、依存ともいえますね。奇しくもみすずは寝落ち、愉高は不在。司は真紀への恋愛感情を告白します。まず、司が真紀と会ったのは、カラオケボックスが初めてではありませんでした。  初対面は、司が大学生の頃(2006年)。学園祭に来ていた真紀が、誰もいない舞台で1人ヴァイオリンを弾いているところを、宇宙人のコスプレをした司が目撃していたのです。その後も司は真紀を見かけたのですが声は掛けられず(2回目、3回目)、もしまた会えたら運命だと思って声を掛けてみようと密かに考えていました。ところがその次に会ったのは司の勤める結婚式場、真紀が結婚する時でした(4回目)。偶然を運命に変えるチャンスを逃し続けた司は、あの日、真紀に会いにカラオケボックスに行きました。それが5回目であり、カルテットメンバー4人が“偶然”出会った日だったのです。  「あれは偶然じゃありません」「5回目以降はストーカーです」って司、認めます。認めながらも「真紀さんのことが好きです。ずっとあなたのことが好きです」と真紀に告白(ストーカー云々って会話が出た直後だったから『ずっとあなたが好きだった』っていうドラマを思い出してしまいました……)。司はさらに「あなたを捨てていなくなった男なんかより僕のほうがずっとあなたのこと……」と続けようとしますが(“なんか”はマズいだろ)、真紀はややドン引きしているっぽいし、口を開けば容赦ありません。特に失踪した夫の件に関して「いなくなるのって消えることじゃないですよ。いなくなるのっていないってことがずっと続くことです。いなくなる前よりぞっとそばにいるんです。今なら落ちるって思ったんですか? いない人より僕を」。「捨てられた女舐めんな!」と真紀はガラスを割るほど怒りを示し、しかし感情的にはなっていない印象です。真紀と司のやり取りの間、みすずの寝顔がちょくちょく写りました。狸寝入りしながらの盗み聞きって快感ですよね~。 セックスしたからって関係を変えたりはしない  で、さんざんな言われようだった司ですが、まだまだ九条に甘えます。本命は真紀でも、九条が別の男と結婚してそいつのものになっちゃうのは惜しい、淋しい……のか? 再び一緒にカラオケ、今度はわざと酔って終電を逃し、九条に「何でそんなつまんない男と結婚するんですか?」「九条さんちに泊まる」と駄々をこねる司。片想いの真紀の夫、自分のことを好きだった九条の婚約者、いちいち相手の男をディスってばっかりですね~(みっともないじゃないですか~。でも、カッコつけて何も言えないよりはいいのか)。結果、本当に絶賛引っ越し準備中(上海行きとか実家戻しって段ボール1個1個に書いてあります)の九条宅に上がり込み、自ら積極的に、今まで持たなかった九条との肉体関係を持ちました。さらに「結婚しましょう」と九条にプロポーズ。勢いで言うんじゃないよ……。  当然のごとく九条の反応は冷静でつれないものですが、2人はまだうす暗い空の広がるアパートの屋上で、「サッポロ一番」を食べます。1人前をマグカップで分け合っている感じで、ひとつのブランケットにくるまったうえ、赤いマフラーも一緒に巻くというカップル風味のシチュエーション。でも、九条の台詞は、説得力のあるものでした。 「あっちにさあ、かわいいカフェあるんだけど、遠くて。で、毎回すぐ、そっち(近く)にあるチェーンのほうに入っちゃうの。まあ、それはそれでおいしいんだよ。こういうタイミングでさあ、そうなる男の子の気持ちだってわかるし。好きだったかなあって思われるのはまあシャクだけど気持ちはイイよ」 「別府くんのことがずっと好きだったしね。だから寝たわけだし。それぐらいには私だってずるいし。いいんだけど。結婚とか、ないよ。そういうのはもうないかなぁって思った時があったんだよ。そういうのは今日だけのことだよ」 「まあ私もずるいし別府くんもずるい。私も別府君もちょっとずつずるかった。でも寒い朝ベランダでサッポロ一番食べたらおいしかった。それが私と君のクライマックスでいいいんじゃない」  司は「はい」と頷かざるを得ませんでした。  そして迎えた九条の結婚式(菊池亜希子の指、細っ!)、教会で、新郎新婦入場の演奏を行うカルテット4人です。九条の結婚相手を演じているのは中島歩。映画『グッドストライプス』で菊池亜希子とダブル主演を務めた俳優です。新郎新婦退場のBGMは司のソロ。曲は『アベマリア』から入って『White Love』に。これが、九条に対する司なりの感謝、けじめってところでしょうか。アラサー世代が思春期前後に流行したSPEEDのヒット曲『White Love』を、2人の定番曲として頻繁に使用した点は、SPEEDの大ファンだった筆者にとって懐かしいやら切ないやら……でした。  結婚式での演奏を終えた4人はカラオケに入り(30代男女はよくカラオケを利用するのだ)、司はもう一つの思い出の曲X Japanの「紅」を入れて、3人にYOSHIKIをイメージして首に装着するコルセットを配っていくんですが、司に装着してもらったすずめはドキッとしている感ありますね。マイクを持つ司以外の3人でエーックスジャンプ! 司も突っ込んだけど、これ「紅」でやるやつじゃないですから。 すずめの「片想い」とは  真紀の失踪した夫の母、巻境子(もたいまさこ)の依頼で別荘潜入中、という事情を持つすずめは、別荘内の会話を録音したボイスレコーダーを持ち境子との定例密会。「捨てられた女舐めんな!」には「本当のことを言っているように聞こえました」と意見していて、境子による“真紀の夫殺害説”には半信半疑(というか信じていない)のすずめですが、境子はまたまた真紀の写真を見せます。夫が失踪した翌日、真紀はパーティーに出席して満面の笑みを見せているのだ、と。その写真での真紀は、男女5人のセンターで笑顔、それも口を開けてピース! 明るくて快活な雰囲気は現在の真紀と別人のようです。以前は明るい性格の女性だったのか、でもそれならストーカーの司が今の彼女に違和感を覚えてもいいはずで、友人の前でだけ無理して明るく装っていたと考えることもできますが、ともかくすずめはこの写真に驚くのでした。  すずめが別荘に戻るとほかの3人は留守、ダイニングテーブルには、真紀のスマホが置き忘れられているという好奇心をくすぐる状況。すずめは意を決して、境子に貰った真紀の個人情報を元に、真紀のスマホの暗証番号解除を試みます(その場でやるより、自室でやったほうがいいんじゃ……。でもやっている途中に真紀が戻ってきたらヤバいか)。ちなみに、真紀の生年月日は1980年8月10日、夫幹生の生年月日は1973年11月30日。真紀は36歳、夫さんは44歳ってことですね。肝心の真紀のスマホの暗証番号は、結婚記念日2014年2月21日の「0221」でした! が、そのタイミングで真紀、帰宅。すずめ、ギリギリセーフでスマホ盗み見発覚を逃れました(多分)。  真紀はすずめに「この間(司が真紀に告白した時)ってやっぱり起きてました?」と聞き、「すずめちゃんて、別府さんのこと好きなんですか?」と質問。すずめ「何でですか?」と逆質問。前半のコンビニシーンでも同じようなやりとりがありましたが、「質問に質問で返すのは“正解”」と司に言っていたすずめの真意は? 「勘違いですよ」とはぐらかすものの、表情が、何というか……凍っています。演技力に長けた満島さんですから、この表情は敢えて、なのか。  鋭い観察力と洞察力を自認している真紀は、すずめの恋愛対象だけでなく、「たまに線香くさいよね」と匂いにも敏感に反応しており、実はすずめと境子の接触に勘付いている様子も見せます。会話劇で焦らすかと思いきや、二話からハイスピードの展開を見せる『カルテット』、最終回までに何転するのか見当もつきません。  本編途中で流れる番宣で「嘘つきは大人のはじまり」とか「全員、片想い 全員、嘘つき」ってキャッチフレーズが入っていていますが、“全員、片想い”って“愉高→みすず→司→真紀”になるんでしょうか。“全員、片想い”なら、今後、真紀は司以外のことを好きになるんでしょうか。それとも最後まで「夫を好きな真紀」として描かれる? 登場人物全員、隠し事が多すぎて本音を悟られないように言葉を並べているように見えるので、今はまだ何もわかりませんね。  また、第二話は出番少なめの愉高でしたが、ライブレストラン「ノクターン」の目が笑っていないアルバイト店員・有朱とLINEしたり、第一話同様、闇金ウシジマくん風味な謎の男・半田温志に追われていました(相変わらず、どうやって切り抜けたのかは不明ですが、ちゃんと別荘に帰り、結婚式の演奏にも参加しています)。東京のカラオケボックスでの4人の出会い、今のところ、すずめ、司は、目的があって“偶然じゃなく”真紀と出会ったことがわかっていますが、愉高は果たして……? 演者の高橋一生は、子どもの頃から芸能活同をしているキャリアの長い俳優ですが、ここに来て一気に注目されていますね! 過去には、『耳をすませば』の天沢聖司(声)、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の浮浪児・ガブローシュ(山本耕史、浅利陽介、加藤清史郎も演じたことあります)とか、映画『リリイ・シュシュのすべて』の池田先輩(病んでる系の中学生が多い中、まともな男子中学生でした)とか、ドラマ『名前をなくした女神』のDV夫(メガネが光っていました! 妻役は尾野真千子……プライベートでも恋愛・同棲していましたね)などに出演しています。  来週の第三話は、強烈個性の女・すずめに焦点が当たる回。ということは第四話が愉高回? 全員ひとまわりしてからのストーリーもまっっったく読めない『カルテット』、引き続き、見ていきたいと思います。