30歳を迎えた女性3人が、「男作らなきゃ!」と焦る様を描く『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。25日放送の第2話は、初回から2.3%ダウンの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。 「40歳までに結婚しなきゃ!」いう原作コミックを、「33歳までに結婚しなきゃ!」という設定に変更したドラマ版。焦り度合いに大きな差が生じているだけに、初回放送後には、「原作のシビアさがまるでない」「結婚適齢期の女が、キャッキャしてるだけ」と酷評も目立ちました。 その辺、第2話で挽回できるでしょうか? あらすじを振り返ります。
日別アーカイブ: 2017年1月26日
『東京タラレバ娘』日テレ“枕営業シーン”全カット! “彼シャツ”姿の榮倉奈々にネット歓喜
30歳を迎えた女性3人が、「男作らなきゃ!」と焦る様を描く『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。25日放送の第2話は、初回から2.3%ダウンの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。 「40歳までに結婚しなきゃ!」いう原作コミックを、「33歳までに結婚しなきゃ!」という設定に変更したドラマ版。焦り度合いに大きな差が生じているだけに、初回放送後には、「原作のシビアさがまるでない」「結婚適齢期の女が、キャッキャしてるだけ」と酷評も目立ちました。 その辺、第2話で挽回できるでしょうか? あらすじを振り返ります。
男日照りで、急に“おさせ”に……
回転寿司屋で「あ~あ、どこ行った、運命のいい男~」「胸が張り裂けるような恋愛がした~い」とぼやく香(榮倉奈々)。挙げ句、「いい男が皿に乗って回ってくればいいのに」と妄想し始め、その中で「一番年収の高い男」を取ると宣言します。香は“3人の中で一番美人”なのに、2年半も彼氏がいないのだそうです。 そんな中、脚本家の倫子(吉高由里子)が手掛けるネットドラマの主題歌を担当する人気バンドのライブに、みんなで行くことに。ライブが始まると、香はギタリストの涼(平岡祐太)を見てびっくり。昔、同棲していたものの、経済力のなさに嫌気がさし、捨てた男でした。 終演後、楽屋へ挨拶に行くと、「香にまた会えた!」と香を抱きしめ、再会を喜ぶ涼。しかし、すかさずモデルの“今カノ”が登場します。 いつもの飲み屋で「抱きしめられて、舞い上がったのにぃー!」と荒れる香。再び恋愛を回転寿司になぞらえ、「涼ちゃんの皿がもう一度回ってきたと思ったら、もう別の人のものだった……」と、皿を取り逃したことを悔います。 しかし、そんな香の気も知らず、「会いたい」「待ってる」と迫ってくる涼。結局、香は会いに行ってしまい、「香に見せたかったものがあるんだ」と家に連れ込まれ、窓の前にそびえ立つ東京タワーを前に、「約束したよな。あのボロイアパートから見える東京タワーより、何倍もでかい東京タワー見せてやるからって」と口説かれ、そのままヤられちゃいました。 一方、ドラマプロデューサーの早坂(鈴木亮平)をギャルのマミ(石川恋)に取られて落ち込む倫子は、さらに仕事まで若い脚本家・まりか(筧美和子)に取られ、大荒れ。恋愛にブランクがあるせいで、イマドキ女子の恋愛観が書けなくなっていたことに気付いた倫子は、ひとり酒を煽り、酔いつぶれてしまいます。 そんな倫子に、普段は「一生、タラレバつまみに酒飲んでろよ」と毒づいているモデルのKEY(坂口健太郎)ですが、この日は倫子をおんぶして家まで送り届けることに。家に着いても、「男日照りで仕事もない、からっからに乾いた女、終わってるでしょ」「こっから挽回できる気がしない」と弱音を吐き続ける倫子に、KEYは突然「じゃあ、試してみる? 俺とヤッてみる?」とキスをかまし、こちらもヤッちゃいました。枕営業のくだりは、やっぱり全カット
第2話は、「バンドマンの女関係はクソ」の一言に尽きるますね。最近、バンドマンの“ゲス不倫”報道が続いていますが、この「バンドマンの女関係はクソ」が、真面目な恋愛を求める世の若い女性に広まるだけでも、このドラマの意味があったと言えそう。さらに、平岡の少年のような笑顔が、そのクソッぷりを最大限に表現しています。すばらしい演技です。 また、なんだか唐突に倫子をセックスに誘った感じのKEYですが、原作の誘い方は全く異なります。そもそも、原作のまりかは、プロデューサーに枕営業をしています。 倫子は、まりかを尾行して、枕営業の現場を押さえますが、KEYに「そんなの、どこでもフツーにある話」「たかがセックスだろ。そんなの、この業界じゃただのスキンシップだろうが」と説教された挙げ句、「俺に枕営業してみろよ」と迫られ、おセックスへと進むわけです。 なるほど。これ絶対、日テレでは放送できませんね。業界に枕営業が蔓延していることを認めるようなもんですから。しかも、まりか役は、『テラスハウス』(フジテレビ系)スタッフからのセクハラ被害疑惑が報じられたことのある筧ですし、いろいろ生々しくなりそう……(関連記事)。白T姿の榮倉奈々に、ネットがお祭り状態
そういえば、初回に比べ、「結婚」「出産」というワードがあまり出てこなかったせいか、原作との年齢設定の差はさほど感じませんでした。女のシビアさなどは考えず、妙齢女性の恋愛模様として、ぼんやり眺めるべきドラマなのかもしれません。 一方、ネットの評判を見ると、「榮倉奈々がかわいくなった」という声がかなり目立ちます。特に今回、香が涼の家にお泊りするシーン。男物の白Tシャツを1枚着た榮倉が登場すると、「これは、可愛すぎてヤバイ!」「榮倉奈々の彼シャツシーンに爆死」「榮倉奈々様の御御足」とお祭状態に。賀来賢人との結婚を発表し、新妻となった榮倉ですが、ここに来て、世の男性の心をわしづかみにしたようです。 恋愛に切羽詰った挙げ句、香と倫子のお股がユルくなってしまった第2話。次回は、いよいよ小雪(大島優子)がメーンのお話のようです。最近、演技が自然になってきたと評判の大島ですから、お手並み拝見をいきましょう。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)福山雅治から星野源へ「TENGA」のバトン!? 死地を乗り越えた男の“エロ”とは『星野源のオールナイトニッポン』
ニッポン放送の深夜には、エロくてセクシーな男がよく似合う。そんなイメージがあるのは15年間、土曜の深夜を担当した福山雅治さんの影響でしょうか? そのセクシーな声でエロトークを繰り広げる『福山雅治のオールナイトニッポン サタデーナイトスペシャル・魂のラジオ』(ニッポン放送)には、男女問わず多くのヘビーリスナーがいました。僕の記憶が正しければ、おそらく深夜ラジオで最初に自慰グッズ「TENGA」の存在に触れたのは、どの芸人でもなく福山さんだったはず。僕が中学生のころ、布団の中で悶々としていた記憶があるので2005年でしょうか? そんな純朴だった僕も「ラジオで福山雅治が言っていたんだけど……」と、枕詞をつけて女の子にエロい質問をすると回答率が上がるという、テクニックを使うようになった16年3月に始まったのが『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)です。 放送開始以来、一貫して月曜深夜に下ネタとエロトーク、自他ともに認めるくだらない話題を投下し続ける星野源さんですが、昨年は大ブレイクしました。一昨年暮れにリリースの4枚目のアルバム『YELLOW DANCER』(ビクターエンタテイント)はロングセラーの大ヒットを遂げ、主演を務めた連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)は「恋ダンス」とともに一大社会現象になりました。 そんなドラマや楽曲から抱きがちな“草食系男子”のイメージを嫌う星野源さんが、その先入観をぶち壊すために……とかでは全くなく、この人、素で下ネタが好きなんでしょう。飾らない自然体の星野源さんと、落ち着いた声のトーンのおかげで全く下品に聴こえない放送が同番組の大きな魅力。リスナーから性体験の話とか募集しているんですけど。 星野源さんの人柄も相まって、番組には童貞丸出しのくだらないメールや、今や都市伝説と化した甘酸っぱいラジオ越しの告白、どエロい女性からのどエロいメールをはじめ、さまざまなリスナーから多くのメールが送られてきます。 なかでも、今回紹介するケンドーコバヤシさんをゲストに迎えた2016年6月13日深夜放送回は、星野さんがパーソナリティだからこそのエロとバカバカしさが合わさった神回でした。 番組冒頭から、2種類のいい声で繰り広げられるトークは、共通の友人であるバナナマンの日村さんの話題から始まります。星野さんは、毎年『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBS)に出演するくらいの仲なのです。この日の放送で流れた「SUN」は、日村さんに贈ったバースデーソングを基に制作されたほど。 そんな話題から始まったトークは、ものの2分ほどでエロトークに。ケンドーコバヤシさんのAV女優に対する感謝や、男優を救う基金を設立したいという話題で盛り上がり、そのままこの日のメインコーナー「A-1グランプリ」になだれ込みます。 「A-1」の「A」とは喘ぎ声のA。リスナーから喘ぎ声を収集するというコーナーです。とはいっても、もちろんガチのものではなく、どことなく喘ぎ声に聴こえる、どこかエロく聴こえる音源を募集しているので、かわいらしい女の子の声だけではなく、男性からのバカバカしい音源も数多く送られてくる、番組きっての人気コーナー。 この日も、コンバースのスニーカーを履けない女の子の「ん……んん……きつくて入らないよ……」という喘ぎ声に、おじさん2人が大興奮。電波の向こうのリスナーも、おそらく男女問わず大興奮。 星野さんがパーソナリティということで、女性からの投稿が多いのもほかのラジオと一線を画しているところです。 放送終盤には重大発表として、番組とTENGAのコラボレーションが発表されました。本人たちも自覚は全くないでしょうが、ドスケベでセクシーなラジオ界の先輩、福山雅治さんから、TENGAのバトンが星野源さんに渡った瞬間でした。 テレビのイメージとはかけ離れた、初めて聴いたら思わず引いてしまうかもしれない神回は、星野さんが弾き語りで歌う「スーダラ節」で締めくくられました。 星野さんは、12年にくも膜下出血で活動を休止。翌年春には、驚異のスピード復帰を果たしますが、治療に専念するために再度活動を休止します。一度つかみかけた武道館でのワンマンライブも中止になりました。 退院後、星野さんの携帯には、バナナマン日村さんからの「心配です。返信は無用です」と留守電が入っていたそうです。14年2月、一度消えた武道館のステージに立った時、星野さんはどんなことを思ったのでしょうか。 スーダラ節の「わかっちゃいるけど、やめらない」を歌い上げる、死地を乗り越えた星野さんの目は、きっと明るい未来を見ているはず。 (文=菅谷直弘[カカロニ])ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』番組サイトより
福山雅治から星野源へ「TENGA」のバトン!? 死地を乗り越えた男の“エロ”とは『星野源のオールナイトニッポン』
ニッポン放送の深夜には、エロくてセクシーな男がよく似合う。そんなイメージがあるのは15年間、土曜の深夜を担当した福山雅治さんの影響でしょうか? そのセクシーな声でエロトークを繰り広げる『福山雅治のオールナイトニッポン サタデーナイトスペシャル・魂のラジオ』(ニッポン放送)には、男女問わず多くのヘビーリスナーがいました。僕の記憶が正しければ、おそらく深夜ラジオで最初に自慰グッズ「TENGA」の存在に触れたのは、どの芸人でもなく福山さんだったはず。僕が中学生のころ、布団の中で悶々としていた記憶があるので2005年でしょうか? そんな純朴だった僕も「ラジオで福山雅治が言っていたんだけど……」と、枕詞をつけて女の子にエロい質問をすると回答率が上がるという、テクニックを使うようになった16年3月に始まったのが『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)です。 放送開始以来、一貫して月曜深夜に下ネタとエロトーク、自他ともに認めるくだらない話題を投下し続ける星野源さんですが、昨年は大ブレイクしました。一昨年暮れにリリースの4枚目のアルバム『YELLOW DANCER』(ビクターエンタテイント)はロングセラーの大ヒットを遂げ、主演を務めた連ドラ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)は「恋ダンス」とともに一大社会現象になりました。 そんなドラマや楽曲から抱きがちな“草食系男子”のイメージを嫌う星野源さんが、その先入観をぶち壊すために……とかでは全くなく、この人、素で下ネタが好きなんでしょう。飾らない自然体の星野源さんと、落ち着いた声のトーンのおかげで全く下品に聴こえない放送が同番組の大きな魅力。リスナーから性体験の話とか募集しているんですけど。 星野源さんの人柄も相まって、番組には童貞丸出しのくだらないメールや、今や都市伝説と化した甘酸っぱいラジオ越しの告白、どエロい女性からのどエロいメールをはじめ、さまざまなリスナーから多くのメールが送られてきます。 なかでも、今回紹介するケンドーコバヤシさんをゲストに迎えた2016年6月13日深夜放送回は、星野さんがパーソナリティだからこそのエロとバカバカしさが合わさった神回でした。 番組冒頭から、2種類のいい声で繰り広げられるトークは、共通の友人であるバナナマンの日村さんの話題から始まります。星野さんは、毎年『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBS)に出演するくらいの仲なのです。この日の放送で流れた「SUN」は、日村さんに贈ったバースデーソングを基に制作されたほど。 そんな話題から始まったトークは、ものの2分ほどでエロトークに。ケンドーコバヤシさんのAV女優に対する感謝や、男優を救う基金を設立したいという話題で盛り上がり、そのままこの日のメインコーナー「A-1グランプリ」になだれ込みます。 「A-1」の「A」とは喘ぎ声のA。リスナーから喘ぎ声を収集するというコーナーです。とはいっても、もちろんガチのものではなく、どことなく喘ぎ声に聴こえる、どこかエロく聴こえる音源を募集しているので、かわいらしい女の子の声だけではなく、男性からのバカバカしい音源も数多く送られてくる、番組きっての人気コーナー。 この日も、コンバースのスニーカーを履けない女の子の「ん……んん……きつくて入らないよ……」という喘ぎ声に、おじさん2人が大興奮。電波の向こうのリスナーも、おそらく男女問わず大興奮。 星野さんがパーソナリティということで、女性からの投稿が多いのもほかのラジオと一線を画しているところです。 放送終盤には重大発表として、番組とTENGAのコラボレーションが発表されました。本人たちも自覚は全くないでしょうが、ドスケベでセクシーなラジオ界の先輩、福山雅治さんから、TENGAのバトンが星野源さんに渡った瞬間でした。 テレビのイメージとはかけ離れた、初めて聴いたら思わず引いてしまうかもしれない神回は、星野さんが弾き語りで歌う「スーダラ節」で締めくくられました。 星野さんは、12年にくも膜下出血で活動を休止。翌年春には、驚異のスピード復帰を果たしますが、治療に専念するために再度活動を休止します。一度つかみかけた武道館でのワンマンライブも中止になりました。 退院後、星野さんの携帯には、バナナマン日村さんからの「心配です。返信は無用です」と留守電が入っていたそうです。14年2月、一度消えた武道館のステージに立った時、星野さんはどんなことを思ったのでしょうか。 スーダラ節の「わかっちゃいるけど、やめらない」を歌い上げる、死地を乗り越えた星野さんの目は、きっと明るい未来を見ているはず。 (文=菅谷直弘[カカロニ])ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』番組サイトより
マジで恋するファン続出、NEWS増田貴久の魅力を徹底解剖!
こだわりの男、ファッションリーダー、アイデアマン――
ホンワカとした笑顔で見る者を虜にするNEWS、テゴマスの懐刀・増田貴久。その魅力の数々に迫ります!
Picky
やりたいことをやれる状況だからこそ、最高のものを作りたい・・・4P~
—-人との出会いに沢山の感動があり、すごく影響を受けてきた
Carefully
一番謎が多いのは、たぶんオレ(笑)・・・22P~
—-全部を見せないのがアイドルっていうものでしょう?
Pure
サプライズはしてあげたいけど、得意じゃないみたい・・・34P~
—-”喜怒哀楽”は大事だよね。いろんな気持ちを素直に出すの
Fan
嬉しかったです。必要とされて…・・・・・・44P~
—-僕らの最大の武器は、ファンのみんなと素敵な関係性を築いていること
Actor
信じられるものは。「経験とスキル」・・・56P~
—-男のプライドは仕事
Anniversary
10年は通過点。いいものをどんどん届けていくよ!・・・68P~
—-君を世界で二番目に幸せにするよ。だって一番は君といられる僕だから
Tegomass
オレの相方は手越しかいない・・・84P~
—-歌うことに関して歴史がはじまったのは、手越がいたから
江角マキコ“不倫疑惑スキャンダル”を通して露見した、女性が羨む“自然体”の落とし穴
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今回の有名人>
「相手の男のことは知っています」江角マキコの夫・平野眞氏
「女性自身」(光文社、2月7日号)
90年代、今井美樹が“自然体ブーム”を連れてきた。太い眉、顔の半分はあろうかという大きな口に真っ赤な口紅を塗り、洗いざらしの白いシャツとデニムをはいた今井の“自然体”に、多くの女性が心を奪われた。江角マキコも、その流れで世に出た1人である。
江角といえば、『ショムニ』(フジテレビ系)を思い出す人は多いだろうが、逆の言い方をすると、代表作は『ショムニ』しかないともいえる。権力に屈せず、弱い者いじめをせず、仲間と自分の自由を大事にする……そんなドラマの主人公・坪井千夏のキャラクターを、江角本人と重ね合わせた視聴者は多かったことだろう。
よくも悪くも『ショムニ』のイメージから脱却できなかった江角は、バラエティ番組に活路を見いだし、ご意見番にポジション替えをする。この転身の裏には、江角の自己主張の強さに加え、フジテレビのディレクターとの再婚や、2人の子どもが名門小学校に合格したことも加味されているのではないだろうか。収入が安定している、仕事のパイプともなるべき存在の夫を得て、優秀な子どもを育て、美貌も衰えを見せない。『私の何がイケないの?』(TBS系)で、江角が年長者にも説教をかますことができたのは、そんな“完璧な母”としての実績が十分だったからといえるだろう。
しかし2014年、「週刊文春」(文藝春秋)の報道で、風向きが変わる。長嶋一茂夫人とママ友トラブルを起こした江角が、マネジャーに命じて、長嶋宅に「バカ息子」と落書きさせたという疑惑が報じられ、江角は窮地に陥る。マネジャーが勝手にやったことと釈明したが、イメージダウンは避けられず、バラエティ番組やCMを降板。子どもも転校を余儀なくされた。
追い打ちをかけるように、16年、「週刊新潮」(新潮社)に、江角が億単位の金額の投資詐欺にあっていたことを報じられる。そして、とどめとなったのが、「女性自身」の不倫疑惑報道だ。江角が夫と2年前から別居していること、投資詐欺で有罪判決を受けた既婚男性、つまり“自分をだました相手”と江角がW不倫をしているという疑惑をスクープされたのである。江角はFAXで不倫を否定し、同時に引退を発表した――。
こうして、江角の芸能人人生は幕を下ろしたわけだが、女性の好む“自然体”の難しさについて考えさせられる。女性の好む“自然体”は、「忙しい(が、金はある)」「誰もができることに、ひと手間かける」「業績を上げている」の三本柱で成り立っている。
例えば、江角は『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で「三食全て手作り」であることを明かしていたが、仕事を持つ“忙しい”江角が、料理という“誰もができることに、ひと手間かける”を実践し、さらには、子どもを名門小学校に合格させたという“業績”があるからこそ、“自然体”として祭り上げられるのである。
時間に余裕のある、もしくは、経済的な余裕がない主婦が三食手作りしたとしても、「当たり前」として受け止められる。多忙で経済的余裕のある主婦が仮にそうしたとしても、子どもが名門校に入るなどの実績がなければ、それは単なる“料理好きのお母さん”でしかない。実績を残しても、「忙しいので、食事は全部、実母(もしくは外注)頼みです」では、女性はあこがれてくれない。自虐や節約ネタを持ち込まず、かといって裕福さを見せびらかすこともなく、どこに出しても恥ずかしくない結果を出しながら、女性から「芸能人なのに三食手作りなんて、堅実で信頼できる。私と一緒」と共感されるのが、好まれる“自然体”なのである。
江角は、女性の好む“自然体”の座からは滑り落ちてしまったが、私には今の江角が、今までで一番“自然体”に見える。マネジャーが自発的に落書きをしたという江角の言い訳は、苦しいものがあると私は思っている。犯罪は許されないが、子育てやママ友つきあいに行き詰るあまり、相手をギャフンといわせたいと頭の中で思うことは、“自然体”ではないだろうか。
「女性自身」によると、夫の平野眞氏は、江角が落書きをしたのかどうか問い詰めたそうだが、江角がどれくらい追い詰められていたかを把握していないことに、夫婦間のコミュニケーション不足を感じる。さらに平野氏は、同誌の取材に対し、「相手の男のことは知っていますよ」と回答していたが、妻がどんな気持ちで子育てしていたかは知っていたのだろうか。
ちなみに、不倫相手は江角を問いただすことはなく、「江角を守る」と言ったそうだが、孤独に陥り、追い込まれた時に甘い言葉をささやかれたら、善悪は別として、不倫関係に陥ったり、金を出すのも“自然体”であると思う。
江角が引退することで空いた“自然体”のママ枠に座ったタレントが、江角と同じく“多忙”と“手作り”と“実績”をウリにするならば、そのタレントも江角と同じく不倫などのスキャンダルに巻き込まれる可能性がある。なぜなら“多忙”にもかかわらず、“手作り”を重んじて、“実績”を生む“自然体”と呼ばれる妻は、「自分1人で全て背負い、孤独になる妻」と紙一重なのだから。
仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」
現実は絵よりも奇なり? 国会議員会館に「朴槿恵の裸体画」展示で物議
韓国で、1枚の絵が話題になっている。ベッドに横たわって豊満な体を見せつける裸体の女性と、彼女のそばで花束のようなものを抱える別の女性――2人とも、どこかで見たことのある顔だ。よく見てみると、裸体の女性は朴槿恵(パク・クネ)大統領、もう一人は崔順実(チェ・スンシル)被告ではないか。 これは、昨年末から韓国社会を騒がせている「崔順実ゲート」の風刺画である。花束に大量に突き刺さった注射器は、朴大統領の美容施術のために崔被告が無資格の注射おばさんを紹介したことを風刺している。そんな2人の後ろでは大型旅客船が沈没しているものの、朴大統領はスヤスヤ眠っているようだ。これはまさに、2014年に起きたセウォル号沈没事故当日、朴大統領の「空白の7時間」を意味する。世間でウワサされた「睡眠薬を飲んで寝ていた」という説が反映されたのだろう。 裸体の朴大統領が手に持っているのは、「THAAD(サード)」と書かれたミサイルと、亡き父・朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の似顔絵。太ももあたりには、彼女が青瓦台(韓国大統領府)で飼っている珍島犬(チンドッケ)もいる。 韓国では今回の政治スキャンダルを皮肉るギャグやパロディーが多く生まれており、この絵もいかにもネット民によるおふざけに見えるが、実はそうではない。韓国の国会議員会館で開催中の展示会に出品された、れっきとした“アート作品”なのだ。 この絵を手がけたイ・クヨン氏によると「セウォル号沈没事故当時、謎に包まれた朴大統領の“空白の7時間”がテーマとなっている。また、『崔順実は、私にとって侍女のような人だった』という朴大統領の発言を元に、2人の関係を表した作品」で、タイトルは「汚い眠り」だという。 そもそも、原画となったフランス人画家エドゥアール・マネの『オランピア』も、花束を持つ黒人の女性が裸体の女性の召し使いとして描かれている。そして、朴大統領の裸体として合成したのはイタリア人画家ジョルジョーネの『眠れるヴィーナス』なのだから、まさに辛辣なパロディーといえるだろう。 ただ、これを見たネット民からは賛否両論が巻き起こっている。「いくら表現の自由とはいえ、韓国の顔ともいえる大統領を裸体に合成するのは人権侵害」「また世界的に恥をさらすのか!」といった反対の意見がある一方で、「これがまさに表現の自由」「保守派が見ると理解できない作品だよね」「現実は絵よりも奇なり」などと、風刺画を擁護するコメントもあった。 それにしても、多くの議員が出入りする国会議員会館に、この「汚い眠り」の展示を許可した関係者の判断は、潔いというか、厚顔というか……。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・怒りをギャグに昇華!! “崔順実ゲート”がらみのギャグが面白すぎる (http://s-korea.jp/archives/10489?zo) ・南北首脳の体が入れ替わる!? 『君の名は。』のパロディー『君の権力は。』の中身と驚愕の“オチ” (http://s-korea.jp/archives/12890?zo)
中居正広の入院報道で、ファンから信用を得た「番組スタッフ」
中居正広が、1月中旬より気管支炎と肺炎のため入院していたことが明らかになり、ファンに衝撃が走っている。報道によれば、中居は1週間ほど入院したものの、21日に行われた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の収録から復帰。一部では中居が「体調不良で番組収録を欠席した」と、にわかに話題になっていたのだが、入院の情報が漏洩しなかった点に、多くのファンが感激しているようだ。
1月21日放送のラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、年末年始は「今までにないぐらいのお休みをもらいましたね」「12、3(日)ぐらいまで(お休みだった)」と語っていた中居。レギュラー番組の観覧客が発信元なのか、数日前から「中居が収録に不在だった」という不確定の話がネット上に出回り始めていた。このウワサに伴い、24日放送分の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の予告映像に中居が映っていなかったことや、音楽バラエティ『Momm!!』(TBS系)のHPでも30日放送回の出演者欄に名前がなかったため、ファンの間で「体調不良ではないか」との見方が強まっていた。
『Mステ』『バズリズム』に関ジャニ∞が登場! 1月27日(金)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
22:00~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)国分太一
●V6
8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行 ※「One Dish」コーナー
23:15~23:45 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博
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23:15~23:45 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博


