江角マキコ“不倫疑惑報道”も、フジ社員夫は「離婚しない」意向!? その裏事情とは……

 1月23日、代理人を通して引退を表明した江角マキコ。2年前から別居しているというフジテレビ社員の夫・平野眞氏は、不倫疑惑の第一報を報じた「女性自身」(光文社)の直撃取材に、「とにかく子供たちのためにも、一刻も早く目を覚ましてほしい」などと江角に対する思いを語っており、その裏側には知られざる“葛藤”があったようだ。

 江角と平野氏は、長期シリーズ化したヒットドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)において、主演女優と演出という立場で出会い、2003年に結婚。その後2児をもうけている。しかし、江角との不倫疑惑が報じられているA氏との関係に疑問を持った平野氏は、その件で江角と夫婦喧嘩になり、14年末から別居生活を続けていると、「自身」で自ら告白したのだ。

「平野氏は、万一不倫疑惑が明るみに出れば、当然フジテレビにも被害が及ぶと考えていたようで、上司には状況を逐一報告していたそうです。そして結果的に、『自身』の記事が世に出た時点で、江角の不倫疑惑や別居については、局内の誰もが知ることになりました」(フジテレビ関係者)

 こうした背景から、フジ内では江角と平野氏の“離婚間近説”がささやかれていたというものの、平野氏には、どうしても離婚だけは避けたい理由があるようだ。

「フジとしても、社員の妻がトラブルに巻き込まれているとあって、離婚を勧める意向があったといいますが、平野さんは首を縦に振らなかったようです。もし離婚後、江角とA氏が再婚した場合、子どもたちがA氏の元に行ってしまう可能性があり、それだけは絶対に避けたかったとか。平野さんが『自身』の取材に応じたのも、なんとか子どもとA氏を引き離したい、という思いがあったのでしょう」(同)

 江角も、引退発表を報告したFAXで「離婚の予定も全くありません」としているが、今回の報道により、2人の関係性に変化は生じるのだろうか。

再評価される中居正広のMC力……SMAPネタに盛り上がった『クイズバトル』は解散直前の収録だった

再評価される中居正広のMC力……SMAPネタに盛り上がった『クイズバトル』は解散直前の収録だったの画像1
「収録のときに、やたらと“SMAP”を連呼していたので『オンエアではカットされるんだろうな』って思っていました。ところが、フタを開けてみたら、ほとんどカットされていないので驚きました」(番組スタッフ)  16日に放送された『中居正広VS芸能人50人!世代別クイズバトル ジェネレーションチャンプ』(テレビ朝日系)。 「収録は昨年の12月23日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回の放送3日前に行われました。中居クンも『これが年内最後のクイズ番組の収録なので、頑張りましょう!』と、スタッフにハッパを掛けていましたね。高級寿司のお弁当を200個ほど差し入れするなど、いつもの中居クンと変わらない様子でした」(同)  ただ、出演者たちは中居に対して、腫れ物に触るような感じだったという。 「それを察してか、中居さんも自分から“SMAP”の名前を出したんだと思います。『同世代の結婚式で流れた結婚ソングといえば?』というお題で、出演者たちから口々にSMAPの『らいおんハート』が出ても、自分から『SMAP? SMAP行く? うわーどうだろう、今なんかコメントしづれえ!』って、笑いに持っていっていましたからね。オンエアを見た人は年明けに収録されたものだと思ったかもしれませんが、どれだけキツイ状況だったか……。そういう意味でも、やはりバラエティのMCをやらせたらピカイチだなと思いますね」(芸能事務所関係者)  2017年も、中居のMCを見る機会は多そうだ。

再評価される中居正広のMC力……SMAPネタに盛り上がった『クイズバトル』は解散直前の収録だった

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「収録のときに、やたらと“SMAP”を連呼していたので『オンエアではカットされるんだろうな』って思っていました。ところが、フタを開けてみたら、ほとんどカットされていないので驚きました」(番組スタッフ)  16日に放送された『中居正広VS芸能人50人!世代別クイズバトル ジェネレーションチャンプ』(テレビ朝日系)。 「収録は昨年の12月23日、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回の放送3日前に行われました。中居クンも『これが年内最後のクイズ番組の収録なので、頑張りましょう!』と、スタッフにハッパを掛けていましたね。高級寿司のお弁当を200個ほど差し入れするなど、いつもの中居クンと変わらない様子でした」(同)  ただ、出演者たちは中居に対して、腫れ物に触るような感じだったという。 「それを察してか、中居さんも自分から“SMAP”の名前を出したんだと思います。『同世代の結婚式で流れた結婚ソングといえば?』というお題で、出演者たちから口々にSMAPの『らいおんハート』が出ても、自分から『SMAP? SMAP行く? うわーどうだろう、今なんかコメントしづれえ!』って、笑いに持っていっていましたからね。オンエアを見た人は年明けに収録されたものだと思ったかもしれませんが、どれだけキツイ状況だったか……。そういう意味でも、やはりバラエティのMCをやらせたらピカイチだなと思いますね」(芸能事務所関係者)  2017年も、中居のMCを見る機会は多そうだ。

木村拓哉の『A LIFE』に、SMAPメンバーを連想させる小物が紛れている!?

 木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第2話が、1月22日に放送された。グループ解散後1発目の個人仕事とあって、ファンのみならず注目を集めている今作だが、初回視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)、そして第2話も14.7%と順調に推移している。木村自身初めての“医師役”にはファンから喜びの声もあり、しばらく好調な数字が期待できそうだ。

 木村演じる沖田一光は、心臓血管と小児外科が専門の外科医。アメリカ・シアトルで修行を積んだあと、一流の技術を持つ“職人外科医”へと成長し……

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木村拓哉の『A LIFE』に、SMAPメンバーを連想させる小物が紛れている!?

 木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第2話が、1月22日に放送された。グループ解散後1発目の個人仕事とあって、ファンのみならず注目を集めている今作だが、初回視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)、そして第2話も14.7%と順調に推移している。木村自身初めての“医師役”にはファンから喜びの声もあり、しばらく好調な数字が期待できそうだ。

 木村演じる沖田一光は、心臓血管と小児外科が専門の外科医。アメリカ・シアトルで修行を積んだあと、一流の技術を持つ“職人外科医”へと成長し……

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中居正広、「クソつまんねぇ」「なんだよコレ」! 舞祭組のオリコン1位獲得にチクリ?

  Kis‐My‐Ft2の派生ユニット・舞祭組のプロデューサーとして、衣装のコンセプトから楽曲制作まで行ってきた中居正広。メンバーがセルフプロデュースに挑んだ新曲「道しるべ」(1月4日発売)がオリコンランキングで初登場1位を獲得した件について、自身のラジオで「チックショー」などと、悔しさをにじませた。

 中居はデビュー曲「棚からぼたもち」(2013年12月発売)の楽曲制作に参加し、2作目の「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~」(14年7月発売)と、3作目の「やっちゃった!!」(15年3月)までプロデュースを担当。しかし、SMAP解散騒動の影響によるものか、中居は1年10カ月ぶりとなる4作目のシングルには関与せず。メンバーの千賀健永、宮田俊哉、二階堂高嗣、横尾渉は楽曲を作るために10日間の合宿を行い、作詞作曲、ミュージックビデオ(MV)やジャケットのデザインなど、4人で相談しながら決めたという。

  メンバーは、発売翌日の5日より沖縄から北海道まで列島を縦断する「舞祭組お正月キャンペーン ~日本縦断『道しるべ』の旅~」を敢行。初日は福岡と沖縄へ向かい、メディアへの出演やハイタッチ会を実施した。結果的に「道しるべ」は4作目にして15.6万枚の自己最高記録を出し、オリコン週間ランキングで初の1位を獲得。過去3作は、一般的にオリコンチャート初登場の上位狙いでCDが発売される水曜日ではなく、金曜日や日曜日にリリースされたことで売り上げ枚数の伸びが悪かったが、今作は水曜日に発売されたことも功を奏したとみられる。

  一方、グループの仕掛け人である中居はラジオ『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送、1月7日放送)にて、「1月の4日に舞祭組が曲を出した模様で。なんと私、聞いてないんですよ。どんな曲なのか、どんな歌詞なのか」と前置きし、「道しるべ」をオンエアー。そして、21日の同ラジオでは「あ、舞祭組! そうだ。なんか、1位って聞いたんだけど。クソつまんねぇよ」と切り出し、番組内で同曲が流された。また、中居は曲が終わった後にも、

 「1枚目、2枚目、3枚目(のシングルは)『中居プロデュース!』とか言ってやってたんでしょ。で、4枚目は『じゃ、僕たちで作るんで』って言って、『あ~、いいんじゃない、いいんじゃない』って思いながら。今まで1位獲ったことないのにさ、なんで俺が抜けた……。ぬ、抜けた途端に1位獲るんだろね。なんだよ、これ。そんなことってあんのか~い」

と、自身が楽曲のプロデュースから離れた途端に“売れた”ことを、自虐的に語った。さらには、

 「なんだ、次、5枚目俺作ってやろうかな、チックショー。これで2位、3位だったら、俺は“自分がセンスがない”って認めるよ。でもこれでさ、それまたずーっと1位だったらさ、『中居やんなきゃよかったじゃねーかよ』ってならない、これ? チックショー。なによ、もう『おめでとう』って全然言えないんですけど」

 と不満げ。エンディングには「もう腹立つから、もう1回」と、再び「道しるべ」を流したのだった。7日、14日、21日と3週連続で同曲をかけた上に、この日は2回もオンエアーするところをみると、毒を吐きつつ、実際は舞祭組の躍進に喜びもひとしおといったところだろう。

 4作目のシングルで先輩の元から巣立った舞祭組だが、今作は“中居愛”が詰まった作品になっているという。

 「『道しるべ』の初回生産限定盤AのDVDに収録されているMVのドキュメント映像では、千賀が『中居さん大好き』とコメントし、4人は中居のセンスを生かしながら曲作りをしようと励んでいました。限定盤BのDVD『舞祭組10days合宿ガチドキュメント ~タマタマキタ3人も合宿所でガヤガヤしちゃうよSP~』の中で、4人で考えた歌詞を横尾がまとめることについて、二階堂が『師匠(横尾の呼び名)がやった方が中居さんも喜ぶ』といった趣旨のことを言うシーンもあります。また、ジャケットのデザインを考案する場面では、帽子をかぶった男性が涙を流しているイラストを千賀が描いており、ファンの間で『あの男性は、どう見ても中居くん』と言われています」(ジャニーズに詳しい記者)

  2ndシングル「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ ~だれのケツ~」には「二つに割れちゃうだなんて まるでお尻みたいで (嫌だね 嫌だね)」「ぴろぴろぱにたんすーりすり」という歌詞があるが、「道しるべ」の歌詞には「本当に2つに割れちゃうなんて お尻みたいで嫌だね嫌だね」や、「ぱにたん」が使用されている。ほかにも、ファンは「僕らの道を照らしてる 輝くペリドットが心をつなぐ絆」という歌詞の“ペリドット”は中居の誕生石(8月)だと指摘しており、舞祭組メンバーなりに中居への尊敬と感謝の念を散りばめたのではと感激を呼んでいる。

  新曲のMVのラストには「アルバムもお楽しみに!」との告知があるといい、ファンは2015年9月の発表から情報がストップしていた1stアルバムの発売に期待を寄せている。果たして、中居プロデュースの新曲は収録されるのだろうか?

早くも動きだした狩野英孝“復帰プロジェクト” テレ朝『ロンハー』が密着開始か

早くも動きだした狩野英孝復帰プロジェクトテレ朝『ロンハー』が密着開始かの画像1
 20日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で女子高生との淫行疑惑が報じられたお笑いタレントの狩野英孝に、あるテレビ局が救いの手を差し伸べようとしているという。  21日には謝罪会見を開き、謹慎が発表された狩野だが、まだまだネットなどでは猛烈なバッシングの嵐が吹き荒れており、復帰には相当な時間を要しそうだ。ところが、ハードルさえ乗り越えることができれば、大がかりな復帰プロジェクトが始動するという。 「すでに狩野の復帰を見据えて、テレビ朝日が動き始めたようですね。狩野を見いだしたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で派手に懺悔させて、復帰の一歩にさせる案を温めているようです。実際の放送は、謹慎期間明けになるので、半年先になるのか1年先になるのか、あるいは1年半先になるのかわかりませんが、謹慎期間中にも一部カメラを入れて、ドキュメンタリータッチで制作するというプランもあるようです。謝罪会見の映像も、当然使われることになりますよ」(芸能関係者)  狩野といえば、言わずと知れた『ロンハー』芸人だ。これまで何度もドッキリに引っかかり、その天然キャラを世に披露して人気を博してきた。2011年には、番組内で公開プロポーズを行った(後に離婚)ほか、昨年元レースクイーンでモデルの加藤紗里、歌手・川本真琴との二股疑惑が発覚した際には、加藤と2人で番組に出演して話題をさらった。  前出の芸能関係者は「警察が動きだしたり、新たなスキャンダルが発覚するなど、これまで明るみになっている以上に状況が悪化しなければ、復帰へのプロジェクトは進んでいくでしょう。こうなってしまった以上、長期謹慎は避けられませんが、あとは世論を見ながら、所属事務所が具体的にその期間をどう設定していくかです。世間の声とタイミングによっては、年末の特番復帰もあり得ますよ」と明かす。  狩野は謝罪会見で「反省して、生まれ変わって帰ってきたい。期間はわかりませんが、もし応援してくれる皆さまがいるなら、応えられるように、一生懸命反省して、考えて、また皆さんが笑っていただけるネタを作っていきたい」と、復帰への意欲をにじませている。  周囲が大迷惑を被っている現状で、復帰について本人の口からこのような言葉が出てくること自体驚きだが、長期謹慎期間中にしっかりと反省して復帰するのであれば、本当にこれまでとは一新した姿を見せてもらいたいものだ。

早くも動きだした狩野英孝“復帰プロジェクト” テレ朝『ロンハー』が密着開始か

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 20日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で女子高生との淫行疑惑が報じられたお笑いタレントの狩野英孝に、あるテレビ局が救いの手を差し伸べようとしているという。  21日には謝罪会見を開き、謹慎が発表された狩野だが、まだまだネットなどでは猛烈なバッシングの嵐が吹き荒れており、復帰には相当な時間を要しそうだ。ところが、ハードルさえ乗り越えることができれば、大がかりな復帰プロジェクトが始動するという。 「すでに狩野の復帰を見据えて、テレビ朝日が動き始めたようですね。狩野を見いだしたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で派手に懺悔させて、復帰の一歩にさせる案を温めているようです。実際の放送は、謹慎期間明けになるので、半年先になるのか1年先になるのか、あるいは1年半先になるのかわかりませんが、謹慎期間中にも一部カメラを入れて、ドキュメンタリータッチで制作するというプランもあるようです。謝罪会見の映像も、当然使われることになりますよ」(芸能関係者)  狩野といえば、言わずと知れた『ロンハー』芸人だ。これまで何度もドッキリに引っかかり、その天然キャラを世に披露して人気を博してきた。2011年には、番組内で公開プロポーズを行った(後に離婚)ほか、昨年元レースクイーンでモデルの加藤紗里、歌手・川本真琴との二股疑惑が発覚した際には、加藤と2人で番組に出演して話題をさらった。  前出の芸能関係者は「警察が動きだしたり、新たなスキャンダルが発覚するなど、これまで明るみになっている以上に状況が悪化しなければ、復帰へのプロジェクトは進んでいくでしょう。こうなってしまった以上、長期謹慎は避けられませんが、あとは世論を見ながら、所属事務所が具体的にその期間をどう設定していくかです。世間の声とタイミングによっては、年末の特番復帰もあり得ますよ」と明かす。  狩野は謝罪会見で「反省して、生まれ変わって帰ってきたい。期間はわかりませんが、もし応援してくれる皆さまがいるなら、応えられるように、一生懸命反省して、考えて、また皆さんが笑っていただけるネタを作っていきたい」と、復帰への意欲をにじませている。  周囲が大迷惑を被っている現状で、復帰について本人の口からこのような言葉が出てくること自体驚きだが、長期謹慎期間中にしっかりと反省して復帰するのであれば、本当にこれまでとは一新した姿を見せてもらいたいものだ。

クッパ、デデデ大王、ギルガメッシュ……レトロゲームから学ぶ! 悪役キャラクターの“処世術”

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『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)
“ドラクエ派かFF派かを聞いているのに「俺、ロマサガ派」って答える奴、クラスに一人はいるよねー!”  レトロゲームあるあると共に失礼します。昨年末に『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』が発売されてから、レトロゲームブームの火がふつふつとたぎり始めた今日この頃ですが、テレビをつけると芸能界や政界には、スキャンダルを起こす憎まれ役が、『魔界村』(カプコン)のゾンビよろしく絶えず出てきています。  そんな憎まれ役の皆々様には、レトロゲームに登場する敵役に注目していただきたい。どんな悪事を働こうとも、長く愛される秘訣がそこにはあるのです。  今回は、レトロゲーム界の敵キャラを紹介していきます。全国のビジネスマン諸氏には、処世術として活用できること請け合いです。  昨年は、不倫問題が多く目立ちましたね。ゲス不倫から始まり、スポーツ界、歌舞伎役者、育休議員にまで至る始末。  普段から、ふらふらと曖昧な態度ばかり取っているから、こういった浮気心が芽生えてくるわけです。あっちもいい、こっちもいいと、どっちつかずな態度よりもバシッと一つに道を指し示さなければいけません。男らしく一つの道をバシッと貫く男気の見本といえるキャラといえば、『マリオ』シリーズ(任天堂)でお馴染みの「クッパ」ではないでしょうか。  こいつと決めたらガオーと咆哮一発、毎回ピーチ姫を強引に奪い去っていきます。思いかなわずマリオに奪還されますが、それでもめげずに隙あらばさらっていくうちに、心なしかピーチ姫もガードが甘くなって、若干さらわれようとしている感は否定できません。 『スーパーマリオワールド』のオープニングのセリフでも「またもや、ピーチが姿を消した」と、“またもや”と言われる始末。マリオも、「どうせ、俺なんかよりクッパに心が動いてんだろ?」と思っているのでしょう。  裏でコソコソするのではなく、堂々と奪い去るくらいの強引さ、そして恋が実らないと悟るや否や、自らマグマにダイブする思い切りのよさ。この男気にキノコ王国の住民たちも「天晴れ!」と称賛を送ったことでしょう。  もし、どうしても浮気心が芽生えてしまったのなら、「俺は、今から浮気をするぞー!」と火を吹くくらいの勢いで高らかと宣言してみてはいかがでしょう。あまりの潔さに、奥さんは目をヨッシーのたまごのように丸くして許してくれるやもしれません。  逆に、火の玉を投げてくるほどの怒りで踏んづけられたら、ベランダから飛び降りるくらいの男気をみせましょう。それでもダメなら亀のように甲羅に閉じこもって怒りが収まるのを待ちましょう。それでもダメなら、マンマミーヤです。皆さんがんばってください。
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『星のカービィ』(任天堂)
 続いての問題は、世界中の人が不安を抱えている、アメリカのドナルド・トランプ新大統領です。ワンマンの独裁主義に見えるトランプ大統領とどう付き合っていけばいいのか、世界の人たちがコンフュ状態です。  レトロゲーム界には、トランプ大統領に似ているキャラがいます。『星のカービィシリーズ』(任天堂)の「デデデ大王」です。可愛らしいペンギンのような見た目とは裏腹に、ハンマーをブンブンと振り回すプププランドの暴君。性格は、自分勝手でわがまま、いたずら好きで子どもっぽい。独占欲が強く、国中の食料を独り占めしますが、デデデ本人は悪気はないらしいのです。  その他にも戦闘兵器といった軍事力の保有、単独でも見劣りしない行動力の高さなど、肩書きにふさわしい大王らしい面もあるが、政治的なことは行っておらずプププランドの国民もデデデ大王の行動には全く興味を持っていないとされています。  まるで、トランプ氏をモデルにしたんじゃないかと思うほど似通ったキャラ設定。ここはひとつ、プププランドの国民から、このようなリーダーとの付き合い方を学ぼうではありませんか。    プププランドの国民代表といえば、もちろんカービィ。彼は気兼ねなく、デデデ大王の背中に乗ります。デデデ大王がちょっかいを出すためいざこざに発展することはありますが、実はお互いに嫌ってはおらず、カービィが協力を仰いだ時は快く応じてくれる一面もあります。  そうなんです、我々はトランプ大統領に対して怖がり過ぎなんです。ワンマン経営のリーダーは嫌われ者が多く、人が近寄ってくれません。ということは、デデデ大王もトランプ大統領も寂しい思いをしているに違いありません。かわいい奴じゃないですか。その心の隙間に入り込み、軽い感じで接してみれば意外と関係がうまくいくかもしれませんよ。ハンマーでブン殴られない程度にがんばってください。
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『ファイナルファンタジーIV』(スクウェア・エニックス)
 そして、昨年から世間を騒がせている問題といえば覚せい剤です。レトロゲーム界にも言っていることがころころ変わる、シャブ中のようなキャラがいます。『ファイナルファンタジーⅤ』(スクウェア・エニックス)の「ギルガメッシュ」がそうです。  顔には歌舞伎における隈取のような模様があります、この時点ですでに“ヤバイ”。しかも、武具コレクターなのに、使用している剣が偽物だと本人だけが気づいていないという、なんとも“しぇしぇしぇのしぇー”なキャラなのであります。敵になったり味方になったりころころ立場を変えるレトロゲーム界のASKA氏ですが、『FF』シリーズの中でもとても人気のキャラの一人であります。  なぜ彼が愛されるのか、それは詫び芸にあるのではないでしょうか。ギルガメッシュは最後の最後に、主人公たちがピンチの時に現れて敵を道連れに自爆するのです。はい、これでチャラ。  芸能界において考えると、マッキーが覚せい剤で捕まって出てきたあとに『世界に一つだけの花』をSMAPに楽曲提供しました。はい、これでチャラ。  いかがだったでしょうか? レトロゲームの悪役たちはかくも愛らしく、かくも身勝手。そのキャラクターから、我々生身の人間でも生かせるパターンを見いだすことができます。 (文=渡部ダイシ)

江角マキコ芸能界引退で不倫追及を避けるも、夫は不倫確信「離婚」に言及で泥沼か

 強く、凛としたイメージの人だった。かつては同性からの支持も厚く「カッコいい女」と称賛を浴び、憧れの対象として名前が上がることも多い女優だったのに……。1月24日発売の「女性自身」(光文社)に女優・江角マキコ(50)の不倫を疑う記事が掲載された。この記事には江角の不倫疑惑だけでなく、「芸能活動については引退させていただく所存です」との引退声明文ともいえるファックスまで掲載されているのだから驚きだ。そして23日、江角はマスコミ各社にも引退宣言のファックスを送信した。いったいいま江角になにが起きているというのだろう。  1998年4月に放送がスタート、すぐに高い視聴率をキープし社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ『ショムニ』(フジテレビ系)。その主演を務めたことで、江角は女優として確固たるポジションを築き上げた。同ドラマはその後第2、第3シリーズ、さらにはスペシャル版も制作されて、同局の人気シリーズとなった。江角はこのドラマの演出を務めていた現フジテレビのゼネラルディレクターである平野眞氏(51)と2003年に結婚。現在は11歳の長女、7歳の長男の二児の母となっている。女優のほかに、バラエティ番組にも積極的に出演、その歯に衣着せぬ物言いで幅広い世代からの人気を得るようになった江角だが、2014年8月に子供同士が同じ学校に通っていたタレント・長嶋一茂の自宅外壁に「バカ息子」と自分のマネージャーに落書きをさせたとの報道や、江角のせいでママ友トラブルが勃発している、との報道が相次ぎ、これをきっかけにして現在芸能活動は休業状態となっている。  入れ替わりの激しい芸能界であるからして、筆者も正直、江角マキコという人の存在はすでに忘れつつあったのだが……今回の不倫疑惑報道と引退宣言にはかなり驚いた。週刊誌に疑惑記事を掲載され、即引退。元俳優の成宮寛貴の薬物使用疑惑からの突然の引退騒動もそうだったが、すぐさま芸能界を去るのは、「一般人に戻るのだから、これ以上の追及は止めてほしい」という意志の表れだろう。  しかし「女性自身」の詳細を見ると、江角が引退したからといって、騒動が収束するわけではないのでは……と思わされる。夫・平野氏側は、15年1月から妻と別居状態にあること、その原因は江角の不倫を問いただし夫婦喧嘩となったことであり、「離婚しようと思ったことは、もちろん何度もありますよ」「子供たちのためにも、(江角は)一刻も早く目を覚ましてほしい」と吐露している。一方の江角は不倫を否定し、別居は事実だが夫の仕事のためであり、離婚の予定はない、としているが、夫側の言葉を見る限り、夫婦に波風が立っていることは紛れもない事実だろう。  今回、江角と不倫関係にあるのではないかとされているのは、投資コンサルタントを生業としているA氏という男性だ。実はこのA氏、昨年8月にファンドへの出資名目で金をだまし取ったとして、詐欺と金融商品取引法違反の疑いで逮捕歴がある。事件の概要は、A氏をはじめとする投資コンサルタント会社の社長ら5人が、資産運用と偽り多くの投資家から現金を集めていたものの、実際には取引システムは存在していなかったというもの。それでも約5年の間で63人から113億円を集め、GACKTや布袋寅泰、そして江角も「金を騙し取られた被害者」として名前が上がっていた。  なんとも解せない話である。本来ならば江角にとってA氏は自分の大切なお金を騙し取った憎むべき人物のはずだ。それなのに、江角は4年ほど前に知人を通して紹介されたこのA氏と恋仲になり、少なくとも2年以上は不倫関係にあるのだという。江角同様、A氏も結婚しており妻子があるので、この報道が事実ならばダブル不倫になる。同誌では、昨年12月中旬の午前中に江角が愛車を運転してA氏をとあるマンションまで迎えに行き、ふたりで別の高級マンションへ。そこでふたりは6時間もの間こもりっきりだったという。江角側はこの“密会”を、「投資金の返金に関する協議交渉」「2人で会っていたものではない」「返金交渉のためこの日に限らず頻繁に会っている」と説明し、「不倫関係などでは断じてございません」としている。  しかし同誌は「江角さんは彼のことを信じ切ってしまって」という江角の知人の証言を掲載。この知人いわく、江角はA氏と知り合って“強い女”から“か弱い乙女”のように豹変してしまい、A氏が逮捕された際も「彼はそんな人じゃないの」と庇っていたという。A氏は2014年の一茂邸落書き事件のときに「やったかどうかはどうでもいい。とにかく君を守るから」と江角を慰め、江角はこの言葉でさらにA氏への想いを強くしたのだと、この知人は語っている。  江角のように公の場でもプライベートでも常に気丈に強く振る舞う女性が、不意に男性から「守る」などの極甘なワードを囁かれる……それをきっかけに自分でも制御不可能となるほどにその人物にのめりこんでしまう、というのはよく聞く話で、想像が容易なストーリーだ。これまで「強くあろう」「人に頼っちゃいけない」とピンと張りつめていた心の中の糸が、「守るよ」の一言でふにゃふにゃとほどけてしまうのだろうが、張りつめていた糸ほど、一度ほどけてしまうと怖い。「この人の前でだけ、素の私に戻れるんだ」と思い込んでしまい、もはや周囲が何を言おうと耳に入らなくなってしまうのだろう。ありがちな話であるだけに、真実なのか疑わしいが、彼女の不貞を他でもない夫・平野氏が雑誌に告白していることから、いずれ離婚裁判に発展でもすれば法廷で夫の弁護側から不倫の証拠が次々と出されかねない。  江角は芸能界引退の理由を「子供たちのために今、私にしかできないことを選択し専念する時期だと考えました」としている。また、「子供の進学の関係で海外と往復することが増えており」ともあるので、子供たちの海外留学を検討しているのかもしれない。付き添うかたちで彼女自身も海外移住を選択する可能性もある。不倫を疑う夫からも、わずらわしいマスコミからも遠く離れて、異国の地へ行けたら楽だろう。多くのバラエティ番組で大上段からの“正論”を振りかざしてきた江角のタレント生命がこのような淀んだ幕引きになるとは、ただただがっかりだ。 (エリザベス松本)