草なぎ剛『嘘の戦争』にキムタクが出演中!? たった14分で“上げて落とす”天才詐欺師に感服

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 元SMAP・草なぎ剛が男の色気ムンムンで詐欺師を好演している『嘘の戦争』の第3話。平均視聴率は前回から0.7%ダウンの11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  30年前に家族を殺された主人公が、事件に関わった人物を次々と懲らしめていく同作ですが、今回のターゲットは、六平直政演じる三輪警部補。三輪は、9歳の浩一(草なぎ)に「犯人は父」と偽証させた張本人ですから、浩一の恨みは相当のものでしょう。それより、30年前の回想シーンにも登場する六平ですが、まんまのルックスで29歳と言い張るとは、なんとも潔いですね。さて、あらすじを振り返りましょう。

たった14分でエグイ復讐!

 今回の復讐は、三輪をヒーローに仕立て上げるところからスタート。三輪は、浩一が公園に仕掛けた爆弾を発見。身を挺して市民を守ったことで、マスコミに囃し立てられます。浩一いわく、「人は、褒めた後に叩くの好きだから……」だそう。共感しきりです。  これまでのターゲットは、買春に明け暮れていたり、不正な金を受け取っていたりと、欲深い悪者たちでしたが、三輪はいたって真面目な刑事。それでも「みじめに泣き叫ぶ姿をこの目で見たい!」と復讐心に燃える浩一は、三輪の“心の隙間”を探るため、三輪家の墓へ。浩一が「超アナログだけど、墓には意外な情報が埋もれていることがある」と言う通り、墓石に刻まれた情報から、三輪の娘が1歳で亡くなっていることを突き止めます。  ここからは、畳み掛けるように三輪を転落させていく浩一。“ファミレスの店長をクビになった一色祐一”という架空の男になりすまし、三輪の懐にスルスル~。三輪の携帯電話に少年が着替えている写真のデータを入れ、盗撮犯に仕立て上げます。ドラマ開始14分で、三輪は一度持ち上げられて、落とされてしまいました。三輪が超いい人なだけに、かわいそうです。  さらに、味方のフリをしながら、三輪を寝不足の“ぼんやりさん”にしてしまう浩一。いわく「人から判断力を奪う方法は、何日も寝させない状態を作ること」だそうです。鬼畜! その結果、三輪は週刊誌記者(ISSA似)をブン殴ってしまいます。  その後も、ハルカ(水原希子)のスカートの中を盗撮した犯人にされるなど、踏んだり蹴ったりの三輪。そこで、はたと浩一が30年前の少年であることに気付きます。それでも、浩一を責めるどころか、“報いを受け入れる”ことを選び、涙を流しながら謝罪する三輪。もう、見も心もボロボロです。

マンネリ知らずの脚本

 生まれつき心臓に問題のある娘がいた三輪は、30年前に二科興三から「アメリカで移植手術の手配をするよ」と持ちかけられ、事件の隠蔽に加担したのだとか。しかし、結局、娘は手術前に亡くなってしまいました。三輪は罪を犯しながらも、何ひとつ得しなかったということですね。  これまで、「悪者を懲らしめる」という話が続いていましたが、ここにきて「30年前に一度だけ罪を犯した。けど、超いい人」が出てきました。これには、やられたって感じです。脚本が高く評価されている『嘘の戦争』ですが、第3話にしてさらに「マンネリ化することはない」と確信しましたよ、ええ。  それにしても、ニシナコーポレーション社長・隆(藤木直人)の疑り深さが底なしでいいですね。第3話で、ついに浩一の写真を内ポケットに忍ばせ始めた隆に、愛おしささえ感じてしまいました。最初は敵だと思っていたのに、浩一にしてやられることが目に見えているためか、今はほっこりキャラに見えます。  そんな、仕事そっちのけで浩一のことばかり考えている隆ですが、だからこそ、今回は三輪の自殺未遂現場に駆けつけることができました。隆の疑り深さが、命を救ったわけです。いい話ですねえ。

鳥の声はキムタク?

 ネット上では、不倫していない方のマギー演じるユウジが経営するバー「800」で飼われている、おしゃべりオウム(インコ説あり)の声の主について、予想合戦が繰り広げられています。  大方の予想は、「元SMAPの誰かでは?」というもので、中でも木村拓哉と香取慎吾が有力視されているようです。  木村かもしれない理由は、2000年に草なぎが主演を務めた連ドラ『フードファイト』(日本テレビ系)で、木村が九官鳥の声を務めていたから。この時は、最終回のエンドロールで、初めて木村だったことが明かされました。  確かに、『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で主演中の木村がオウムの声を務めていたら「なんて面白いんだ!」と話題になるでしょうし、「本当はSMAPって仲いいんだよ~」とアピールできますから、一石二鳥かもしれません。  ただ、元SMAPのメンバーは、ラジオ番組をやっている草なぎと香取以外、“共演NG”とのウワサも。ただ、中居正広や稲垣吾郎の可能性だってありますし、「実は、草なぎが主役とオウムの2役やっていた! 詐欺師として、視聴者を騙していたのだ!」なんて線も捨てきれません。  でも、普通に山寺宏一とかだったらどうしましょう……。その時は、歴史に残るジャニヲタのズッコケぶりが見られそうですね。  いろいろな復讐のパターンだけでなく、復讐される側にもドラマがあることを見せてくれた第3話。そして、次回のターゲットは、ジュディ・オング演じる代議士だそうです。ジュディ・オングといえば、シリーズ前作『銭の戦争』でも金貸し役で出ていましたね。何かリンクしている部分でもあるのでしょうか? 放送を楽しみに待ちたいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

アイドルラップの次なる本格派!? “ガチ”で“ドープ”な『E TICKET RAP SHOW』を聞け

 ラッパーブームといわれる昨今、アイドルがラップを、ラッパーがアイドルの楽曲を手掛けることは珍しくない。この連載では、アイドルファンで「社会人ラップ選手権」決勝進出経験を持つ、ラッパーのMC内郷丸が“ラッパー的観点”から毎月大量にリリースされるアイドルソングを定点観測。
「E TICKET PRODUCTION 1st mini ALBUM『E TICKET RAP SHOW』DIGEST TRAILER」(YouTubeより)
 アイドルに勝手にヒップホップ的要素を見出し紹介してきたこの連載。第3回にしてはじめて、やっと“アイドルラップ”を扱うことにした。今回の一枚は、『E TICKET RAP SHOW』(IDOL NEWSING)である。  アイドル×ラップといえば、現在は「lyrical school」と「ライムベリー」の二大巨頭が著名だ。lyrical schoolはメジャーデビュシングル「RUN AND RUN」(キングレコード)のMVが“スマホジャック縦型MV”として大きな話題を呼び、世界的な広告賞であるカンヌライオンズで銅賞を受賞するなど、大きな話題を呼んだ。その後も精力的に活動し、これからさらなるブレイクが期待されていただけに、昨年末のオリジナルメンバーのami、ayaka、meiの卒業発表は大きな衝撃であった。  一方、ライムベリーは現在盛り上がりを見せるMCバトルシーンに積極的に参加。一時は事実上解散かと思われたが、MC MIRIがラッパーがマイク1本で競う『戦極MC BATTLE』に参加するようになり、いまではMCバトルシーンのアイドル的存在にまでなっている。バトルで「リリスク(lyrical school)が嫌い」とラップし謝罪したり、日本のヒップホップシーンの女性ラッパーとして確固たる地位にいるCOMA-CHIの「B-Girlイズム」をカバーし、その後Twitter上でいざこざが起こったり、話題に事欠かない。  そんなアイドル×ラップのシーンに名を刻むことになるであろう新たな一枚が登場した。それが、E TICKET PRODUCTIONによる『E TICKET RAP SHOW』だ。  E TICKET PRODUCTIONとは、イラスト、執筆、作詞、作曲などマルチな活動を行う作家・桑島由一の音楽活動の際の名義で、2015年2月までライムベリーの楽曲プロデュースも彼の手によるもの。初期のライムベリーは、かなりオールドスクールな音作りが特徴。そんなアイドルラップシーンの重要人物による、アイドルラップがたくさん詰まったコンピレーションアルバムである今作。簡単にレビューしていこう。正直、めっちゃいい……! 「りんねラップ」& 「りんねラップ2」(feat.吉田凜音)
「りんねラップ」(YouTubeより)
 なんといってもこのコンピレーションの一番の注目は、吉田凜音。NONA REEVESの西寺郷太のプロデュースのもと音楽活動に取り組んでいた彼女だったが、今回のコンピレーションの一曲目「りんねラップ」が大きな話題を呼び、スペシャルユニットNATASHAにも参加。まだ高校生、しかも「りんねラップ」発表時はまだ中学生。2000年生まれのアイドルであるというから驚きだ。  MVには「808state」のパーカーを着て、みなとみらいを闊歩。楽曲ではかつて『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)の企画「カラオケNo.1決定戦」に何度か出演していた経験からか「次私が仕分ける順番/お地蔵さん首振る瞬間」とラップしているなど、彼女のキャラクターがそのままリリック(歌詞)に反映されている。
「りんねラップ2」(YouTubeより)
「GOES ON(feat.ようなぴ)」  ニューウェイブ系アイドルグループ「ゆるめるモ!」から、ようなぴが参加。アニメ声でのラップが、いかにもアイドルラップらしい。「偏差値偏差値偏差値偏差値」と連呼する元ネタはなんと、アメリカの人気ラッパーMigosの「Versace」という曲の「ヴェルサーチ」というブランド名の連呼をそのまま真似たのだと本人がインタビューで答えている。
Migos「Versace」(YouTubeより)
 ちなみに、この「ヴェルサーチ」というブランド、この楽曲の影響なのか、やたら最近のラッパーのリリックに登場する。Tシャツ一枚で、僕が一枚にかける20倍近い値段だった。高けえ! 「AS ONE(feat.寺口夏花&山崎愛)」  かなりファンキーでオールドスクールなトラックに、アイドルの女の子のラップがのるという違和感が気持ちいい。「レペゼンお魚/山口愛(まな)だ」というラインは、ヒップホップであればよくありそうな自己紹介リリックの定番だが、妙に韻が固いのと、アイドルの女の子が「レペゼン」と口にするところが不自然でかわいい。  寺口夏花と山崎愛は「sora tob sakana」のメンバー。最近、アイドルファンの間で話題のグループである。 「FIRE LIAR(feat.椎名ぴかりん)」
「FIRE LIAR(feat.椎名ぴかりん)」(YouTubeより)
 ビッグビートに合わせてラップするのは、中二病モデルの椎名ぴかりん。タイトルの通り、炎上を恐れる内容の歌詞。彼女は“ファンサービスが過激すぎる”ということで、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)や『アウトデラックス』(フジテレビ系)といったテレビ番組でもネタにされる存在だ。  全体的にヒップホップのみならず、テクノなどからの引用も散りばめられた高いクオリティのトラックに、ラップするアイドルたち本人の経験や思いをしっかりと反映してつくられたリリック。“リアル”を大切にするアンダーグラウンドのヒップホップにも通じるような、“アイドルのリアル”が見えてくる。  いずれにせよアイドルラップ界の重要人物、E TICKET PRODUCTIONの新たな活動に、今後も目が離せない! (文=MC内郷丸) Twitterアカウントは@bfffffffragile MC内郷丸の「ほんと何もできません」https://synapse.am/contents/monthly/uchigomaru

お好きなジャニーズアイドル/グループのフォトカードをプレゼント中!!

 現在、ジャニーズ研究会では、本サイトの「ストア」のページから、一般書籍、もしくは一般書籍と電子書籍を同時に購入いただいた方へ、お好きなジャニーズアイドル/グループのオリジナルフォトカードをプレゼント中です! 計3,000円(税込み)以上で1枚、5,000円(税込み)以上の購入でフォトカードを2枚をお送りしますので、気になっていた本やフォトレポートをまとめ買いするチャンス。抽選ではなく、対象金額を購入した全員へのプレゼントとなっていますので、奮ってご応募ください。

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集団リンチで鼓膜破裂も、報復を恐れて泣き寝入り……過激な“後輩イジメ”動画がSNS上に流出!

集団リンチで鼓膜破裂も、報復を恐れて泣き寝入り……過激な後輩イジメ動画がSNS上に流出!の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 1月17日、韓国のSNSに、少年たちが後輩を集団暴行している動画が投稿された。少年たちはまだ中学生ということもあり、大きな波紋を呼んでいる。  事件が起きたのは、昨年11月30日、巨済(コジェ)市の歌の練習場。A(15)ら4人は、「先輩の話を聞かない」として、1つ年下の後輩2人を呼び出した。  Aらはノリノリな音楽を流しながら、おびえる後輩たちの顔に何度も強烈なビンタを食らわし、さらに無抵抗の2人を蹴ったり顔を踏みつけるなど、残酷な仕打ちを続けた。暴行を受けた2人のTシャツは泥だらけで、凄惨さがうかがえる。  被害者の1人は全治2週間、もう1人は左鼓膜破裂などの重傷を負ったが、報復を恐れ、泣き寝入りしていたという。今回動画が流出したのは、加害者の1人が知人に動画を送ったことで、SNSを通じて広まったとされている。  加害者の中学生4人は現在、警察の取り調べを受けているというが、この凄惨な後輩イジメに対して、韓国ネット民たちは「厳しく処罰してほしい。今年、自分の子どもが中学生になるから心配だ」「このクズはなんだよ? 未成年でも、まともな判断はできる。これが正々堂々とした行為なのか?」「加害生徒だけでなく、両親にも厳しい量刑を与えてほしい」などと怒り心頭だ。  韓国社会において、先輩・後輩の関係は日本以上に厳しい。そのことが、今回のような事件が相次ぐ原因ともいえる。  実際に韓国メディアを見ると、「教師に怒られた腹いせに、後輩を屋上に呼び出し」「『SNSでの返事が遅い』と暴行」「挨拶が適当な後輩に制裁」などなど、学校内における後輩への過激な暴行がしばしば取り上げられている。  目上の者を立てる礼儀は必要不可欠だが、後輩が先輩の奴隷となるような事件が続いている昨今の状況は、大きな社会問題だと言わざるを得ない……。

61歳のメル・ギブソン、35歳下の恋人が9番目となる子どもを出産!

 ユダヤ人への人種差別や元交際相手へのDV騒動でハリウッドから干されていた、俳優メル・ギブソン(61)。昨年からカムバックの兆しが見えてきた彼に、おめでたいニュースが飛び込んできた。26歳の美しい恋人が、メルにとって第9子にあたる赤ん坊を無事出産したというのだ。

 米大手芸能誌「People」によると、メルと交際して2年になる恋人が21日(現地時間)、ロサンゼルスで男児を出産。母子ともに健康で、赤ん坊はラース・ジェラード・ギブソンと命名された。同誌は、「2人は大感激している。ラースはとても愛らしい赤ん坊でね。家族も駆けつけており、愛する人たちに囲まれ、メルは幸せだと大喜びしている。今は家に戻っており、みんなとても元気で幸せだよ」という情報筋の話を報じている。

 映画『マッドマックス』『リーサル・ウェポン』シリーズで人気を博したメルだが、2006年7月に飲酒運転で逮捕された際、泥酔した勢いで「フ●ッキングなユダヤ人ども……世界の戦争は全てユダヤ人どものせいだ!」と息巻いたことが公になり、人種差別主義者のレッテルを貼られてしまった。このことがきっかけで、1979年に結婚し、6男1女をもうけた妻のロビン・ムーアと別居をするようになり、離婚の話し合いを開始。フリーになったメルはロシア人歌手のオクサナ・グリゴリエヴァと交際し、09年5月にオクサナはメルの赤ん坊を出産。直後、2人は破局し、養育費の支払いなどをめぐって大いに揉めることとなった。

 オクサナは、映画『007』シリーズ4代目のジェームズ・ボンド役として知られるティモシー・ダルトンの子も産み育てていることから、当初は「金目当てで有名人の子を産む」と叩かれたが、その後、メルがオクサナを罵倒するテープが流出し、DVしていたと報じられ、DV男というイメージが色濃くついてしまった。オクサナとの破局の原因だが、複数のタブロイド紙は「ポーランド人のポルノ女優バイオレット・コワルと浮気したから」と報道。バイオレットはタブロイドの取材に対して「メルとのセックスは最高だった。彼は絶倫なの。1人の女で満足するようなタイプじゃないのよ」と暴露し、絶倫男というイメージが定着した。

 オクサナと破局後は、ロシア人歌手、イタリア人女優ら30~40代の年下美女たちと浮名を流したが、15年から付き合い始めた女性は、なんと20代。自身のプロダクション会社に面接に来た脚本家のロザリンド・ロス(26)に出会った瞬間恋に落ち、「今度こそ、理想の女性に巡り合えた」と大喜びしたそう。順調に愛を育み、子どもを授かったのだ。

 ちなみに、メルが元妻ロビンとの間にもうけた子どもたちは、36歳の長女ハンナ、34歳の双子エドワードとクリスチャン、31歳の三男ウィリアム、28歳の四男ルイーズ、26歳の五男マイロ、17歳の六男トーマス。オクサナとの子は次女にあたる7歳のルチア。「女性がイクと、男の子を妊娠する確率が高くなる」という都市伝説があるが、9人の子どものうち、男の子が7人もいるメルは、やはり床上手な絶倫男なのかもしれない。なお、メルには孫も3人おり、孫たちは自分より若い伯父ができたということになる。

 私生活は超充実していたが、人種差別発言やDV騒動で、世間から叩かれ、ハリウッドから干されてしまったメル。06年に監督した映画『アポカリプト』は話題を集めたが、その後は低迷。仲の良いジョディ・フォスターが監督した『それでも、愛してる』(11)に出演させてもらったが、評判はイマイチ。『マチェーテ・キルズ』(13)も『エクスペンダブルズ3』(14)も2番手以下で、演じたのは悪党。ロバート・ダウニー・Jrが、「薬物依存で苦しんでいた時に支えてくれたメルに、恩返しをしたい」と、『アイアンマン3』の監督に抜てきしてくれるよう、製作会社のマーベル・スタジオに懇願したこともあったが、これは実現しなかった。

 このように長らくハリウッドからそっぽを向かれていたメルだが、昨年公開された戦争映画『ハクソー・リッジ』の監督に抜てきされた。これが高く評価され、ハリウッド映画賞の監督賞を獲得し、「カムバックした」と伝えられている。昨年から撮影されているサイモン・ウィンチェスターの名作『博士と狂人』を映画化した新作では、ショーン・ペンと共演しており、多くの映画ファンが公開を待ち望んでいる様子だ。

 35歳年下の女性に9番目の子を産んでもらい、仕事も評価され、監督だけでなく俳優としての仕事もオファーされるようになるなど、運が上がってきたメル。17年はぜひ、完全復活の年になるよう期待したい。

関ジャニ∞横山&WEST濱田が『VS嵐』に登場! 1月26日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:56~20:54 『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)国分太一 ※不定期出演

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
21:00~21:59 『ザ・プロファイラー』(NHK BSプレミアム) 岡田准一

 

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無自覚な性差別を強化する広告は、そこに描かれた「人間」を見る者もまた「人間」であることを失念している

 若い女性を主人公に起用した広告・PR(2015年の『ルミネ』や昨年の『資生堂 インテグレート』CM、鹿児島県志布志市のふるさと納税PR動画『少女U』(うなぎのうな子)、昨年より展開している東急電鉄の社内マナー啓発キャンペーン『私の東急線通学日記』等)への批判が吹き荒れる昨今。イラストとして描かれた東京メトロのイメージーキャラクター『駅乃みちか』や三重県志摩市の観光PRキャラクター『蒼志摩メグ』(海女さん)といった萌えキャラへのバッシングも相次いだ。

 上記事例の批判内容の大枠は、女性への性差別的・性的な表現、表情に対する反発である。それらが“公共の場に現出する”事実への非難、嫌悪、問題視等を加味すると、事例が広告・PRだからこそ寄せられた批判といえる。

 我々は、スクール水着姿で「養って」と訴えるうなぎ少女や、アダルトゲームの登場人物のように見える(その可能性を伴う)キャラクターが、公の場にしれっと登場する社会で生きている。件のCMは、社会人経験の少ない若い女性が、自らの年齢や容姿を悲観する(男性上司によって悲観させられる)描写をフックに、ファッションや化粧品の購買を促す。広告の都合でわざわざ“残念バイアス”をかけられた虚構の女像が、企業利益や市政のプロモーションに利用価値を見いだされる。そのような残念な状況に対し、抗議の声があがらない方がおかしいと、当方は捉える。

 とはいえ、主にインターネット上にて可視化される意見は、批判ではなく個々の感想であったり、言い掛かりや憂さ晴らしの投稿も含まれていたりと、とかく雑多である。個々が問題視する焦点も、インターネットとの向き合い方も、当然ながら人それぞれに異なる。その実に多角的な各論の紹介については、すでにインターネット上で散見されるので控え、この場では“上記事例が広告だからこそ嫌われる理由”を考察してみたい。

疑いも意図もない性差別広告

 まず、上記事例は、ジェンダーギャップがなかなか解消されない日本人の気質の映し鏡である。その気質とは、男尊女卑の潮流をくむ性差別の精神そのものではない。社会に実在する性差別を前に、「それが差別」と気付かぬまま、自覚も悪気も意志もなく、公然と性差別を行うに至る“無頓着さ”を示す。

 上記事例には、批判の声があがってようやく広告主が性差別の観点と対面した共通点がある。各位は批判を受け、「性差別の意図はなかった。配慮が足りなかった」と釈明した。それが本意ならば、問題の根幹には、事例の表現と性差別の接点を想像することさえできない“疑いのなさ”がある。

 広告制作者は、社会に実存する偏見や性差別に疎いのだろうか。しかし、多くのスタッフが関わる制作過程において、インターネットであっさり炎上するほど安易な表現に対し、疑問をもつ者もいたのではないかと推測する。その際、企画の再精査はしたのか。危機管理の観点も含めて、異議を唱える者はいなかったのか。仰る通り配慮が足りないとはいえ、それなりの配慮は一応したのか。検討の必要性はなしと判断したのか。必要性があるという発想自体、なかったのか。「性差別の意図はない」というが、それでは一体、どのような意図があるかといえば、もちろん“広告”である。

 昨今の広告・PRは、インターネット上での話題性を重視している。よって、有象無象の反応が現出することも織り込み済みのはずである。特にメディアにおける女性の扱い方、そのデリカシーのなさについての様々な意見は当のインターネット上に所狭しと氾濫している。事前に、それこそ意図的に参照しない手はない。参照した結果、話題作りの炎上狙いで、性差別表現を利用したならば、正々堂々「悪用だ」と糾弾できる。が、特に意図も作為も疑問もなく、無頓着に“性差別”に接触した挙げ句、怒られてしょんぼり撤回した広告群には、「だったら、はなから作るなよ」というセンスのない悪口以外、かける言葉が見つからない。意図せずとも、性差別表現であると指摘される広告を世に放った事実は揺るがない。

無意識に性差別に加担する広告

 自らの言動が性差別(表現)につながる疑いをまるでもたない者が、性差別に加担する。疑問をもっても無視する者が、社会に性差別を放置する。この差別の当事者意識の欠落が、日本の男女格差問題に通底するポイントであると私は捉える。

 差別意識がないまま差別に加担する者は、自分に意識はない事実を根拠に「自分は差別していない」と認識する。しかし、自分目線の事実(主観)を根拠に、大多数の人間によって構成される事実(世界)を無自覚的にスルーして良い道理は通用しない。

 主観と世界の往復によって、人間は客観を伴う当事者性を育成する。主観の意図と世界の解釈に隔たりが生じる時、集団の一員としての自分の立ち位置を俯瞰視してみると、これまで自分が見ていた主観の視野はまさしく狭小な世界の一部であり、肉眼視できない自分の背中やお尻も含めて、人々は自分を認識していることが明確に分かる。

 よって、自分の前面も背面も知る世界の人々に「おまえの背面はどうなっているのだ」と問われた際、「知りませんよ、だって私の目には自分の体の前面しか見えない」と言い逃れすることはできない。背面は確かに、世界に存在するのだから。

 人間は、世界の反応により、これまで主観の守備範囲には存在しなかった事象への“無関心”“無自覚”“無知”を知る。自分が、ある事象への差別や侮蔑を間接的に引き起こしていると気付いた時、世界の一部としての当事者性が研磨される。

 自分の背中で行われている事象に対し、当事者としての自覚を持たない者に、改善を促すことはなかなか難しい。促したところで、自分の背中は自分のものではなく、世界の他人事と認識する者の頭の中には、主観の“関心”はあっても、他者の目によって発見される“無関心”への気付きは存在しない。改善するべき問題自体も“見えない=ない”。存在していないので、疑問も生じ得ない。差別意識がない以上、自分の背中が性差別に加担していたとしても、自分自身は性差別の当事者ではない。かくして、他人事の透明マントで甘やかした当事者性の欠落が、この世に、広告に、性差別や男女格差を放置するに至る。

女性を貶める広告と人間の距離

 無頓着ゆえに炎上する種の性差別広告は、“広告”と大きく書かれた人体の前面、目視できる範疇のみを当事者として管轄する一方で、わざわざ“残念バイアス”をかけて貶めたスク水少女や萌えキャラや自己肯定感を社会に削がれた若い女性像を背面にがっつりと背負った当事者性を認めない。

 むしろ残念女性像を乱雑に捕獲し、その全面に乱暴な文字で“広告”と書き、首に紐を着けて世界を歩かせ、怒られたら文字のみ消してトンズラする、見世物搾取の感もある。なぜ、こうした広告・PRが横行するかといえば、制作当事者各位が、人間の雑な扱い方に疑問を感じていないからだ。あるいは、丁寧に精査する必要性がないと判断したからだ。なぜか。これまでの広告・PRの方法論は、そこまで熟慮しなくとも成立したからである。

 インターネットが普及する以前、広告と見る者の間にはそれなりの距離があった。テレビCMも街のPRポスターも“意図せずばったり遭遇する”類いの出会いものであり、能動的に遭遇するにはそれなりの労力を要した。人々は日常会話にて、話題の広告やその好き嫌いについて語り合うが、そのパーソナルな感想が制作当事者の耳目に触れる機会はないに等しい。

 個々の好き嫌いの範疇を越え、社会に悪影響を及ぼすと問題視された広告については、苦情、抗議の直電がクライアント企業やPR主の広報課の元へ寄せられる。結果、公開中止となった実例は数あるが、そもそも電話番号を調べ、かけ、ダイレクトに怒りをぶつける活動にはエネルギーがいる。そこまでするほどの執着がない場合、「普通に嫌い」といった悪口を言うのみで、気楽に無視をする。その程度の距離感が許された。

 インターネットを通じた情報化社会の発展に伴い、広告を含めた数多の情報と人間の距離はぐっと近づいた。企業は、既存媒体よりも安価に、より多くの人々に話題性を訴求できるインターネットでのPR展開に意欲を出す。広告代理店は、動画の再生回数やSNSでのリツイート数をもってクライアントに注目度の高さを証明する。

 そしてインターネットを日常利用しているユーザーは、かつてと変わらぬ日常会話をSNSで行い、ブログ等にて抗議も個人の感想も分け隔てなく発信する。もっともネット上の会話は、対面交流の建前が不要かつ匿名性や悪意の露呈も含まれるため、日常同様とは言い難い。が、多くの異なる価値観をもつ“モノ言う人間”の実態自体は何も変わらない。個々に異なる意見を一挙に見渡せる場が生まれただけだ。

 意見の発信も気軽に行えるようになった。その内容の是非はさておき。エネルギーを要する“抗議”(イベント)と気楽な“感想”(日常)の距離も解消され、暇つぶしのクレームを含めた多様な日常の声が、広告制作者やクライアントにも直接届く時代が訪れた。その批判的な反応(今に始まったことではない)に際し、「まさか、ここまで批判されるとは、予想もしなかった」と驚く制作当事者の反応こそが、街場の意見に頓着せずとも成立してきたこれまでの業態の日常の質を露にする。

当事者の主体を隠すな

 現在の広告屋が対面しているのは、媒体の確保や旧来のクライアントワーク、役所のPR課内の擦り合わせのみではない。「人間」である。特にインターネットユーザーは、双方向的なコミュニケーションに慣れている。広告もコンテンツも記事も私論も、すべて情報と看做し、SNS等での拡散や反応を介して人々と交流を行う。よって「人間」を無視した一方的な情報提供の方法論は、嫌われやすい。

 また、情報と人間、ユーザー同士の距離が縮まる交流過程において、各情報に現れる人物像との距離も近づく。好きなタレントやモデルといった実在の有名人のみならず、映画やドラマの主人公、虚構の二次元キャラ、その作者、匿名希望者等、インターネット上の日常で遭遇する人物像に身近さや愛着(時に粘着)を感じやすくなる。

 つまり、ユーザーは情報の中の人物像を、自分と距離の近い人間として見る。その前面に“広告”“虚構”と書かれていようとも、背面も含めた全体像が人間として不快ならば、「雑に扱ってくれるな。不快だ」と述べる。同時に、不快な描き方をする広告主や制作当事者にも、「人間性を疑う」と苦情が寄せられる。曖昧模糊としたイメージの印象操作は「胡散臭い」。そもそもユーザーはインターネットの利用者であり、特定の広告の消費者ではない。よって、利益誘導や話題性獲得のための広告メソッドをゴリ推しするPRは「おまえの商売のカモ扱いするな」と叱られる。

 良くも悪くも個々の人間性が丸出しになっている状況において、登場人物の女性をわざわざ貶める一方的な脚色が未だまかり通ると思っているのは、「人間」との距離が遠く、旧来の広告メソッドとの距離が近い広告屋のみだ。広告屋が残念女性像を担ぐのは、メソッドの慣習においては正当化されているからである。つまり、広告屋以外の人間には無効である。

 登場人物を貶め、辱める事態に無頓着でいられる者は、社会の格差や差別にも無頓着である。意識的・無意識的と関わらず、女性蔑視観をもつ者は、男性優位社会に慣れた男性のみとは限らない。冒頭の事例の中には、女性が指揮を執った案件も含まれている。

 明確な意志をもって蔑視する者もむかつくが、性差別の観点を疑わない無頓着さが性差別への加担を招く、無意識的なケースが個人的にはもっとも質が悪いと考える。なにより、当事者性が不明瞭なうえに、自覚も覚悟もない。ついでに責任も回避するゼロサムゲームの方法論が薄気味悪い。

 私は当事者である主体を隠さない。よって、最後に、冒頭に記した『若い女性を主人公に起用した広告・PR(中略)への批判が吹き荒れる昨今』の一文に訂正を入れたい。他人事を写生する記事文として「批判が吹き荒れている」と記したが、私は能動的に批判を行う当事者である。正しい表現は、「私が、批判を吹いて、荒らしている」となる。

 その他諸々、手前勝手な持論を展開しているが、私には執筆当事者としての自覚と責任がある。自分事の主体性を社会全体の森に隠し、「私が」の主語を「(その他多勢の)批判が」へとすり替え、社会の実状として発言する方法論は、言責を放棄したうえで自己正当化を企てる卑怯者の逃げ口上と心得る。

 もっとも広告は言論とは異なる大規模な宣伝媒体であり、大人の事情も守秘義務も生じる。さまざまな立場、セクションの人材が多勢集うグループワークである以上、誰か1人が責任を明示したくともできない状況は理解する。しかし、責任を明示しようがないからこそ、主体性を隠して責任回避して良し、当事者性も自覚も薄らぼんやりしたままで良しとする風潮がまかり通るようならば、一言お伝え申し上げたい、「大きな広告の森に隠れてんじゃねえよ性差別野郎、表に出ろ」と。

 この混沌とした情報化社会にて、「私は」、「捉え方はユーザーひとりひとりの解釈にお任せする。が、当方が責任と自信をもって発表する持論はこれだ」と記す。主体性を明示したうえで堂々と我が意を放つ。それが現代の情報発信者の誠意だ。

“フジ月9”初回最低視聴率を更新した『突然ですが、明日結婚します』 演技素人の山村隆太がフルボッコに

フジ月9初回最低視聴率を更新した『突然ですが、明日結婚します』演技素人の山村隆太がフルボッコにの画像1
フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
 西内まりやが主演するフジテレビの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』が23日に放送開始。初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前クールのHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』の8.8%を下回り、月9の初回最低視聴率を更新した。  その『カインとアベル』は全話平均8.2%で、月9史上ワースト視聴率に終わったが、『明日結婚します』もまた、その記録を更新しかねないほど不安なスタートとなった。  そもそも、主演に内定していた竹野内豊がそれを断ったため、キャスティングが難航したといわれているが、その影響もあって、主役は西内、準主役は演技経験がないロックバンド・flumpoolのボーカル・山村隆太のコンビという、フジの看板ドラマとしては、なんとも厳しい配役となった。  脇役陣で、なんとか沢村一樹、杉本哲太、山崎育三郎、高岡早紀ら、ネームバリューのある俳優・女優のキャスティングにこぎ着けたが、メーンストーリーには絡まないため、彼らが生かされないのが実情だ。  同ドラマの原作は、「プチコミック」(小学館)で連載中の宮園いずみ作の同名漫画。大手銀行に勤務する主人公・高梨あすか(西内)は人一倍結婚願望が強く、「結婚したら専業主婦になること」が夢。5年交際した彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな折、「結婚したくない男」であるキー局・TNNの人気イケメンアナウンサー・名波竜(山村)と付き合うことになり、価値観が違う2人の恋愛模様を描いたラブストーリーだ。  視聴者のネット上での反応は、「山村はヘタすぎだし、滑舌悪いし、恥ずかしくて見ていられない」「flumpoolの人はセリフ棒読みで、まったく感情移入できない」「わざわざミュージシャンを抜擢するくらいだから、どんだけイケメンなのかと思ったけど、そんなに格好良くないし、演技も素人に毛が生えた程度」「アナウンサー役の人、演技はダメでも容姿が良ければいいかって思ったけど、たいしたことなかった」「西内の相手役、演技初挑戦らしいけど、学芸会じゃないのよ。公共の電波に乗っちゃうんだよ!」といった調子で、山村がフルボッコに遭っている。 「山村は福山雅治と同じアミューズ所属。昨年4月期に放送された『ラヴソング』は大爆死になってしまい、主演の福山に赤っ恥をかかせてしまいました。今回フジが演技経験ゼロの山村を準主役で抜擢したのは、そのときの贖罪ともいわれているようです。flumpoolはそれなりのヒット曲もありますし、『NHK紅白歌合戦』にも3回出てますが、なんせ一般的な山村のネームバリューは高くありません。その意味では、たとえ視聴率が悪かろうが、演技が酷評されようが、知名度アップにはなりますので、所属事務所的には、それでもいいのでは?」(スポーツ紙記者)  前評判では『カインとアベル』以下ともいえる『明日結婚します』だが、今後も苦戦するのは必至の情勢。なんとか一矢報いてほしいものだが……。 (文=田中七男)

“フジ月9”初回最低視聴率を更新した『突然ですが、明日結婚します』 演技素人の山村隆太がフルボッコに

フジ月9初回最低視聴率を更新した『突然ですが、明日結婚します』演技素人の山村隆太がフルボッコにの画像1
フジテレビ系『突然ですが、明日結婚します』番組サイトより
 西内まりやが主演するフジテレビの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』が23日に放送開始。初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前クールのHey!Say!JUMP・山田涼介主演『カインとアベル』の8.8%を下回り、月9の初回最低視聴率を更新した。  その『カインとアベル』は全話平均8.2%で、月9史上ワースト視聴率に終わったが、『明日結婚します』もまた、その記録を更新しかねないほど不安なスタートとなった。  そもそも、主演に内定していた竹野内豊がそれを断ったため、キャスティングが難航したといわれているが、その影響もあって、主役は西内、準主役は演技経験がないロックバンド・flumpoolのボーカル・山村隆太のコンビという、フジの看板ドラマとしては、なんとも厳しい配役となった。  脇役陣で、なんとか沢村一樹、杉本哲太、山崎育三郎、高岡早紀ら、ネームバリューのある俳優・女優のキャスティングにこぎ着けたが、メーンストーリーには絡まないため、彼らが生かされないのが実情だ。  同ドラマの原作は、「プチコミック」(小学館)で連載中の宮園いずみ作の同名漫画。大手銀行に勤務する主人公・高梨あすか(西内)は人一倍結婚願望が強く、「結婚したら専業主婦になること」が夢。5年交際した彼氏からのプロポーズ待ちだったのに突然フラれ、婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんな折、「結婚したくない男」であるキー局・TNNの人気イケメンアナウンサー・名波竜(山村)と付き合うことになり、価値観が違う2人の恋愛模様を描いたラブストーリーだ。  視聴者のネット上での反応は、「山村はヘタすぎだし、滑舌悪いし、恥ずかしくて見ていられない」「flumpoolの人はセリフ棒読みで、まったく感情移入できない」「わざわざミュージシャンを抜擢するくらいだから、どんだけイケメンなのかと思ったけど、そんなに格好良くないし、演技も素人に毛が生えた程度」「アナウンサー役の人、演技はダメでも容姿が良ければいいかって思ったけど、たいしたことなかった」「西内の相手役、演技初挑戦らしいけど、学芸会じゃないのよ。公共の電波に乗っちゃうんだよ!」といった調子で、山村がフルボッコに遭っている。 「山村は福山雅治と同じアミューズ所属。昨年4月期に放送された『ラヴソング』は大爆死になってしまい、主演の福山に赤っ恥をかかせてしまいました。今回フジが演技経験ゼロの山村を準主役で抜擢したのは、そのときの贖罪ともいわれているようです。flumpoolはそれなりのヒット曲もありますし、『NHK紅白歌合戦』にも3回出てますが、なんせ一般的な山村のネームバリューは高くありません。その意味では、たとえ視聴率が悪かろうが、演技が酷評されようが、知名度アップにはなりますので、所属事務所的には、それでもいいのでは?」(スポーツ紙記者)  前評判では『カインとアベル』以下ともいえる『明日結婚します』だが、今後も苦戦するのは必至の情勢。なんとか一矢報いてほしいものだが……。 (文=田中七男)

“ハリウッド女優”南明奈が「あの人は今」状態に! 『ダレトク』出演にネットがザワザワ……

ハリウッド女優南明奈が「あの人は今」状態に!『ダレトク』出演にネットがザワザワ……の画像1
 おととし、突如としてハリウッドデビューを発表した南明奈(27)が、24日放送のバラエティ番組『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)にVTRで出演。ネット上では、「アッキーナ、久々に見た」「今、何やってんの?」などと懐かしむ声が相次いだ。  同番組の対決企画「東京下道タイムレース」に参戦した南は、愛車だという高級外車「レンジローバー・イヴォーク」に乗って登場。カートレースに出場経験のある南らしく、真剣な表情でレースに挑んでいた。  南といえば、おととし12月、ブログで「初ハリウッド映画出演が決まりました」と報告。一般的に“女優”というイメージが薄いためか、ネット上では「本当かよ?」「チョイ役?」といった声が相次いだ。  また、昨年4月、人形館「マダム・タッソー東京」のPRイベントに登壇した南は、ハリウッド女優らしくレオナルド・ディカプリオの等身大フィギュアと共に登場。記者から、ハリウッドデビューについて質問が及ぶと、「セリフが英語だったので、短期集中で英会話を習いました」「撮影の仕方が日本とは違うので戸惑いもありました」と、ロサンゼルスで行われた撮影を振り返っていた。  なお、南のハリウッドデビュー作となる映画については、「2017年公開予定」とだけアナウンスされており、南の番手などは現段階では不明だ。 「よゐこ・濱口優との熱愛が報じられた直後は露出が増えた南ですが、現在のレギュラー番組はゼロ。特に昨年は、テレビ出演が極端に少なかったため、すっかり『あの人は、今』状態になってしまった。今月2日放送の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第22弾』(テレビ東京系)に“マドンナ”として出演した際にも、ネット上では『アッキーナが出てる!』と驚きの声が相次ぎました」(芸能記者)  ブレーク時には、元グッドウィルグループ会長・折口雅博氏の愛人であったことが取り沙汰されるなど、キナ臭いウワサが付きまとう南。そのため、ネット上では、「バックに有力者がいなくなった途端、芸能界から干されたのでは?」「ハリウッドデビューも、闇の人脈が関係しているのでは?」などと、よからぬ臆測を招いているようだ。 「メディア露出が激減したのは、彼女のプライドの高さが原因と言われている。かつて、木下優樹菜やmisonoと並んでおバカタレントとしてキャスティングされていたものの、本人は昔から『バカ扱いされたくない』という気持ちが強く、その結果、バラエティに出ても、ごく普通のことしか言わなくなってしまった。しかし、ここにきて、若い子から『かっこいい』という声が強まっている。華奢な体でごついレンジローバーを乗り回す姿もそうですが、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』では、疲れているのに決して弱音を吐かない姿に、視聴者は心を打たれた。この“男前キャラ”が浸透すれば、芸能界でリベンジできるかも?」(同) 「落ち目」と言われて久しい南だが、持ち前の男気で、再ブレークを果たすことはできるだろうか?