月9『突然ですが、明日結婚します』8.5%の大コケ! 西内まりやは「学芸会レベル」と大酷評

 1月23日、月9新ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の放送がスタートし、初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、月9初回視聴率ワースト記録を更新したことがわかった。

 同ドラマは、「専業主婦になることが夢」という人一倍結婚願望の強い銀行員・高梨あすか(西内まりや)と、「絶対に結婚したくない」という通称“嫌婚男子”のイケメンアナウンサー・名波竜(flumpool・山村隆太)のラブストーリー。第1話では、5年間付き合っていた彼氏から別れを切り出されたあすかが、名波と最悪の出会いを果たすも、その後キスをされるという内容だった。

「同ドラマの売りは“胸キュン”のようですが、『女性ならこんなシチュエーション、一度は夢に見るよね?』といわんばかりのあまりにもベタな展開に、視聴者からは『脚本家は高校生なの?』『もはやコントだよ』『さすがにベタすぎてつらい。視聴を断念した』など、酷評する声が相次いでしまいました」(芸能ライター)

 月9初主演の西内は、予定していた海外留学を延期してまで、今回の役柄に挑戦。また、相手役を務めるロックバンドflumpoolのヴォーカル・山村は、同ドラマで俳優デビューと、放送前から話題性は高かったものの、視聴者からは「このキャストならスペシャルドラマ程度で十分」「西内と山村の演技は、まるで学芸会」「演技力に不安要素しかない出演者ばかり」などと、批判の嵐が巻き起こっている。

「昨年10月期の月9『カインとアベル』(同)に続き、『突然ですが、明日結婚します』も8.5%という過去最低の初回視聴率を叩き出す結果となりました。すでにネット上では、『全話平均視聴率でも、月9ワーストを更新するのでは』『どこまで視聴率が下がるのか見もの』といった声まで出ている有様です」(同)

 一部視聴者の間で、山村のルックスが評判を呼んでいるというが、果たして視聴率を上昇させることはできるだろうか? 今後の展開に期待したい。

『べっぴんさん』女の一生は「結婚出産」ルートのみ? 視聴者から「現代なら大問題」と苦言

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■1月21日(土)/91話~1月24日(火)/93話
 91話では、家出したすみれの娘・さくら(井頭愛海)が、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)の家にいることが判明。さくらを迎えにいくすみれだが、ゆりから「今はまだ時間が必要」と言われてしまう。

 92話ですみれは、任されていた大急百貨店の展示テーマを「女の一生」に決め、キアリスのメンバーたちと準備を進めていく。しかし、赤ん坊から大人になり、結婚・子育てを経て、年老いていくという生き方を「女の一生」と定義したキアリスに対して、視聴者からは苦言が噴出。「女の一生は、結婚して子どもを産むルートしかないの?」「現代だったら、大問題になりそう」といった声、また独身である明美(谷村美月)が、この案に賛成も反対もしなかったことを「切なすぎた」とする意見もあった。その一方で、「結婚してないと、『なんで?』って言われる時代だったもんね」「この時代は、結婚が当たり前だったってことでしょ」など、あくまで時代背景に沿った内容だとする指摘も。

 93話で、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)から、昔一緒に働いていた栄輔(松下優也)が神戸に戻ってきたという情報を得た、ゆりの夫・潔(高良健吾)。若者に大流行している洋服店「エイス」の経営者が栄輔だと思い当たった潔は、大急百貨店に、エイスの出店を強く推すことを決意する。また、キアリス開店当初から百貨店で売り子をしている悦子(滝裕可里)と、百貨店のキアリス担当・小山(夙川アトム)が結婚。すみれたちの女学生時代からの同級生で、視聴者からの人気も高い悦子と、独特のキャラクターで支持を得ている小山の結婚には、視聴者から「こんなにうれしい結婚は、『べっぴんさん』では初!」「悦子をよろしく、小山!!」など祝福の言葉が飛び交った。

 悦子と小山の結婚は、視聴者の心を一瞬和ませたようだが、“すみれとさくらの確執問題”は今後どうなっていくのか。視聴者の関心は高まっている。

ウリは“濃厚サービス”……モデル級美女ぞろいの「レンタル彼女」実態は売春か?

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レンタル彼女のみならず、レンタル彼氏、レンタルフレンドを探すことのできる人気サイト。女性のレベルは非常に高い(出典:佳人租友網)
 今年も旧正月(春節)の時期が迫ってきた。この時期、毎年中国で話題となるのが「レンタル彼女」だ。  レンタル彼女は日本にも存在するが、中国では依頼者の帰省に同行し、実家の両親に婚約者として会ってくれるという“濃厚サービス”がウリ。都会に出て働く独身男性が、春節の帰省の際に親族から結婚をせかされることを避けるために利用するのだ。  中国では、一人っ子政策と男児偏重により、現在男女比は115:100と大きく偏っている。人口数で比較すると、男性が3,300万人多いという状態だ。そんな、結婚市場であぶれた男たちが、レンタル彼女の主な顧客である。
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果たして本人かどうか定かではないが、モデル級の女性の写真も数多く見つかる(出典:私人定制)
 そんな中、今年は春節を前に、レンタル彼女紹介サイトが続々と開設されているという。 「人民日報」(1月16日付)によると、サイトを運営しているのは、ほとんどが結婚相談所などの業者で、1泊2日2,000~3,000元(約3万2,000円~4万8,000円)で女性をレンタルできるとうたっている。
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サイトがオススメするVIP女性のコーナーには美女の写真が大量に掲載されるが、その値段も跳ね上がる(出典:合約佳人)
 ただ、昨年の春節期間中、レンタルされた女性が妊娠するケースも複数起きており、実態は「形を変えた売春なのでは?」という指摘もある。  こうした疑念に対し、遼寧省瀋陽市でレンタル彼女業を営む男性は、「うちでは顧客に対する厳しいルールを設けている。例えば、親には会うけど、食事の席でレンタル彼女には絶対にアルコールを飲ませないよう、くぎを刺している。何か事件になったりすると面倒だから」と語る。  しかし、数あるサイトに登録されているレンタル彼女たちの顔写真を見ると、なかなかの美人ぞろい。ホンモノであるとすれば、プロの方々なのでは? と勘繰ってしまうが……。 (文=青山大樹)

“家電芸人枠”の争奪戦が激化? 細川茂樹がスタッフへのパワハラで事務所をクビに

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『家電俳優』(ワニブックス)
 モデル出身の俳優・細川茂樹が、昨年末で所属事務所から契約解除されていたことがわかった。 「アサヒ芸能」(徳間書店/1月26日号)によると、これまで細川のマネジャーは何人も事務所を辞めていたが、契約解除のきっかけとなったのは昨年12月。細川のパワハラにたまりかねた事務所の幹部が電話をかけ、「契約を切るぞ」という旨の注意したところ、細川は反論。さらに、弁護士を連れて事務所を訪れ、事務所サイドに謝罪を要求したという。  すると、その騒動を聞いた事務所の社長が激怒し、細川との契約解除を決定したというのだ。  細川といえば、2011年にタレントの三瀬真美子と結婚。テレビ番組では家庭の円満ぶりをアピールしていたが、同誌によると、かつては仕事でミスをしたマネジャーを叱責して土下座させたり、「運転の仕方が悪い」と運転席のマネジャーに蹴りを入れたり、簡単な打ち合わせでも高級ホテルのカフェを指定するなど、かなり厄介な性格だったという。 「細川が所属していた『サムデイ』は藤原紀香が所属し、芸能界のドンこと周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションの系列。実質、周防氏がクビを切る決断を下したようだ。周防氏がそういう決断を下したということは、もはや芸能界に居場所はない。家電、ゴルフ、株などの知識は豊富なので、今後はそっちの方面で本を出すなど、芸能界以外の場所で稼ぐしかないだろう」(芸能デスク)  すでに「サムデイ」の公式サイトから細川のプロフィールは削除済み。細川のブログは昨年12月13日を最後に更新されておらず、事務所を辞めた報告もなし。そして、今後の仕事について書かれていた【最新情報】の欄は空白のままになっている。 「これまで、バラエティ番組などに“家電通”として呼ばれることが多かった細川だが、今後はなくなるだろう。となると、細川の枠をめぐっての争奪戦が激化。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『家電芸人』の回に出演していた土田晃之、劇団ひとり、キャイ~ンの天野ひろゆき、チュートリアルの徳井義実らが、細川の後釜を狙っていきそうだ」(民放キー局の番組関係者)  細川が次に更新するブログで、何が語られるのかが注目される。

江角マキコ、不倫疑惑からの引退宣言に「卑怯な逃げ方」! フジ社員の夫に同情の声も

 活動休止状態だった江角マキコが1月23日、突如芸能界から引退する意向だと発表した。翌24日発売の「女性自身」(光文社)のスクープ記事にも、同様のコメントが掲載されており、現在、関係各所が騒然としているという。

 同誌記事では、江角の引退とともに、A氏という男性との“不倫疑惑”も詳報。この男性は、昨年「週刊新潮」(新潮社)で報じられた「芸能人投資詐欺事件」で逮捕された過去があり、江角自身も億単位の出資を行っていたという。江角の代理人は、両者の“密会”は不倫ではなく、返金のための協議だとしているが、江角の夫であるフジテレビ社員・平野眞氏は「自身」の取材に、妻とA氏に対する疑念を語っている。

「こうした背景から、いくら不倫を徹底否定したところで、江角サイドの旗色は悪いのではないでしょうか。実際に江角の引退宣言FAXを読んだ多くのネットユーザーが、『少なからず、江角にやましいところがあるのでは』などと指摘しています」(スポーツ紙記者)

 平野氏といえば、江角の代表作『ショムニ』(フジテレビ系)を手掛けたドラマスタッフであり、江角とはいわば“職場婚”の間柄。直近では2014年、「週刊文春」(文藝春秋)が江角の“長嶋一茂宅落書き疑惑”を報じた際、平野氏の名前も取り上げていた。

「江角はこの時、落書きの犯人をマネジャーだとして、自身は一切関与していないと主張していました。そして報道で事件が明るみになった後に、平野氏は関係各所に、迷惑をかけてしまったと謝罪行脚の日々を送っていると伝えられたんです。そんな旦那さんを尻目に、A氏と不倫に走っていたとすれば、江角の印象は悪くなるばかりでしょう」(同)

 この時、江角はブログで「元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。(中略)現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」と釈明していたが、まるで責任転嫁のような物言いだけに、ネット上では批判が噴出。結果的にこの騒動が、江角を活動休止状態に追い込んだといえるだろう。

「そして今回の不倫疑惑ですが、平野氏や子どもたちのためにも、自らの口でしっかりと説明する必要があるにもかかわらず、代理人を通して突然『引退宣言』とあって、マスコミ関係者の間では『卑怯な逃げ方』と批判されています。たとえ今後、表に出てくる機会があったとしても、雑誌の独占インタビューなど、自身に有利なやり方を用いるのでは」(テレビ局関係者)

 業界関係者も疑問符だらけの不倫疑惑スクープと引退宣言。その真実は、どこまで公になるのだろうか。

江角マキコ、不倫疑惑からの引退宣言に「卑怯な逃げ方」! フジ社員の夫に同情の声も

 活動休止状態だった江角マキコが1月23日、突如芸能界から引退する意向だと発表した。翌24日発売の「女性自身」(光文社)のスクープ記事にも、同様のコメントが掲載されており、現在、関係各所が騒然としているという。

 同誌記事では、江角の引退とともに、A氏という男性との“不倫疑惑”も詳報。この男性は、昨年「週刊新潮」(新潮社)で報じられた「芸能人投資詐欺事件」で逮捕された過去があり、江角自身も億単位の出資を行っていたという。江角の代理人は、両者の“密会”は不倫ではなく、返金のための協議だとしているが、江角の夫であるフジテレビ社員・平野眞氏は「自身」の取材に、妻とA氏に対する疑念を語っている。

「こうした背景から、いくら不倫を徹底否定したところで、江角サイドの旗色は悪いのではないでしょうか。実際に江角の引退宣言FAXを読んだ多くのネットユーザーが、『少なからず、江角にやましいところがあるのでは』などと指摘しています」(スポーツ紙記者)

 平野氏といえば、江角の代表作『ショムニ』(フジテレビ系)を手掛けたドラマスタッフであり、江角とはいわば“職場婚”の間柄。直近では2014年、「週刊文春」(文藝春秋)が江角の“長嶋一茂宅落書き疑惑”を報じた際、平野氏の名前も取り上げていた。

「江角はこの時、落書きの犯人をマネジャーだとして、自身は一切関与していないと主張していました。そして報道で事件が明るみになった後に、平野氏は関係各所に、迷惑をかけてしまったと謝罪行脚の日々を送っていると伝えられたんです。そんな旦那さんを尻目に、A氏と不倫に走っていたとすれば、江角の印象は悪くなるばかりでしょう」(同)

 この時、江角はブログで「元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。(中略)現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます」と釈明していたが、まるで責任転嫁のような物言いだけに、ネット上では批判が噴出。結果的にこの騒動が、江角を活動休止状態に追い込んだといえるだろう。

「そして今回の不倫疑惑ですが、平野氏や子どもたちのためにも、自らの口でしっかりと説明する必要があるにもかかわらず、代理人を通して突然『引退宣言』とあって、マスコミ関係者の間では『卑怯な逃げ方』と批判されています。たとえ今後、表に出てくる機会があったとしても、雑誌の独占インタビューなど、自身に有利なやり方を用いるのでは」(テレビ局関係者)

 業界関係者も疑問符だらけの不倫疑惑スクープと引退宣言。その真実は、どこまで公になるのだろうか。

木村拓哉『A LIFE』右肩上がりの14.7%も……「浅野忠信」がやり玉に挙げられるワケ

 元SMAP・木村拓哉が、ソロ転身後初の主演を務める『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第2話が1月22日に放送され、平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の14.2%から0.5ポイントアップした。

 同ドラマで木村は、初の医師役となる、心臓血管と小児外科の専門外科医・沖田一光を演じている。シアトルで経験を積んできた一光は、古巣の壇上記念病院院長の手術のために帰国。これをきっかけに昔の恋人・壇上深冬(竹内結子)や、深冬の夫で親友の壇上壮大(浅野忠信)と再会し、病院に渦巻く人間模様や患者と向き合っていくことになる。

 第1話のラストで、一光は壮大から深冬の脳に腫瘍があることを知らされた。第2話では、一光が深冬の病状の深刻さに悩む一方、心臓血管外科医・井川颯太(松山ケンイチ)が患者への手術の説明時に後遺症の可能性について「大丈夫」と断言し、そのまま手術の日を迎える……という展開だった。

「もともと初回視聴率は15~18%だと予想されていただけに、14.2%という数字に落胆する関係者は少なくなかったようです。ネット上の反応を見ても、『ありきたりな医者ドラマだし、続きに期待できない……』『やっぱりキムタクの演技は、キムタクにしか見えない』といったネガティブな声が多く、業界内では、2週目以降、さらにガクッと数字を落とすと思われていました。ところが今回、その予想をいい意味で裏切り、0.5ポイント上昇。この結果には関係者だけではなく、木村自身もホッとしているでしょう」(テレビ局関係者)

 第2話を見た視聴者からは、今回スポットが当たった松山に対して、「嫌な医者の演技がうまいね」「ハマり役かも」といった好意的な声が多数上がったほか、ドラマそのものについても「1話目はつまらないって思ったけど、ちょっと面白くなってきた」「だんだん物語に引き込まれてきた」という声が出ていた。

「しかし、まだ不安は拭えません。実は初回から『浅野忠信ってこんなに演技がヘタだったっけ?』などと、浅野の演技力に疑問を感じる視聴者が散見されており、今回も『何か声が聞き取りづらいな』『浅野さんの演技が気になって、ドラマに集中できない』といった書き込みが目立ちました。以前から木村は、散々『何を演じてもキムタク』などと指摘されてきましたが、『浅野さんと比べると、キムタクの方がうまいような気がする』という声もあるくらいです」(同)

 視聴率は右肩上がりの『A LIFE』だが、まだまだ油断はできない状況のようだ。

木村拓哉『A LIFE』右肩上がりの14.7%も……「浅野忠信」がやり玉に挙げられるワケ

 元SMAP・木村拓哉が、ソロ転身後初の主演を務める『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第2話が1月22日に放送され、平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第1話の14.2%から0.5ポイントアップした。

 同ドラマで木村は、初の医師役となる、心臓血管と小児外科の専門外科医・沖田一光を演じている。シアトルで経験を積んできた一光は、古巣の壇上記念病院院長の手術のために帰国。これをきっかけに昔の恋人・壇上深冬(竹内結子)や、深冬の夫で親友の壇上壮大(浅野忠信)と再会し、病院に渦巻く人間模様や患者と向き合っていくことになる。

 第1話のラストで、一光は壮大から深冬の脳に腫瘍があることを知らされた。第2話では、一光が深冬の病状の深刻さに悩む一方、心臓血管外科医・井川颯太(松山ケンイチ)が患者への手術の説明時に後遺症の可能性について「大丈夫」と断言し、そのまま手術の日を迎える……という展開だった。

「もともと初回視聴率は15~18%だと予想されていただけに、14.2%という数字に落胆する関係者は少なくなかったようです。ネット上の反応を見ても、『ありきたりな医者ドラマだし、続きに期待できない……』『やっぱりキムタクの演技は、キムタクにしか見えない』といったネガティブな声が多く、業界内では、2週目以降、さらにガクッと数字を落とすと思われていました。ところが今回、その予想をいい意味で裏切り、0.5ポイント上昇。この結果には関係者だけではなく、木村自身もホッとしているでしょう」(テレビ局関係者)

 第2話を見た視聴者からは、今回スポットが当たった松山に対して、「嫌な医者の演技がうまいね」「ハマり役かも」といった好意的な声が多数上がったほか、ドラマそのものについても「1話目はつまらないって思ったけど、ちょっと面白くなってきた」「だんだん物語に引き込まれてきた」という声が出ていた。

「しかし、まだ不安は拭えません。実は初回から『浅野忠信ってこんなに演技がヘタだったっけ?』などと、浅野の演技力に疑問を感じる視聴者が散見されており、今回も『何か声が聞き取りづらいな』『浅野さんの演技が気になって、ドラマに集中できない』といった書き込みが目立ちました。以前から木村は、散々『何を演じてもキムタク』などと指摘されてきましたが、『浅野さんと比べると、キムタクの方がうまいような気がする』という声もあるくらいです」(同)

 視聴率は右肩上がりの『A LIFE』だが、まだまだ油断はできない状況のようだ。

SMAP解散を憂う大沢樹生の“重み”と、光GENJIがたどった転落人生の影

 光GENJIの元メンバーである大沢樹生が、7日に行われた映画公開記念イベントで、SMAP解散を「離婚もそうですけど、ひとつやめる時のエネルギーは莫大、精神的な負担もありますし」と気づかった。この発言には深みがある。大沢は、SMAPの先輩格にあたるが、光GENJIは不幸な運命をたどったジャニーズアイドルグループであるといえよう。

「何しろ大沢自身が、1996年に女優の喜多嶋舞と結婚するも2005年に離婚。さらに親権を持った子どもが、DNA型鑑定により、自分の子どもではないと発覚します。大沢は喜多嶋と“できちゃった婚”をしていますが、その子どもの血がつながっていなかったのは、不幸としか言いようがありません」(業界関係者)

 そのほかのメンバーにも、次々と不幸が襲い掛かっている。

「有名どころでは赤坂晃でしょう。07年と09年に相次いで覚せい剤で逮捕され、服役しています。山本淳一は、一時期は愛媛県の道後温泉でバーで働く“都落ち”ぶりを披露。ファンの子持ちの女性に対する結婚詐欺疑惑が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたこともあります。中心的メンバーで人気のあった諸星和己もソロデビュー後は鳴かず飛ばずで、一時期渡米をするも、帰国後も同じような状況です」(同)

 そのほかのメンバーである内海光司、佐藤寛之、佐藤敦啓(現・佐藤アツヒロ)も、舞台などで細々と芸能活動を続けているものの、世間的には完全には“あの人は今”状態である。それでも、光GENJIはかつて国民的アイドルであった。やがて、SMAPも同じような運命をたどってしまうのだろうか?
(文=平田宏利)

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