元SMAP・木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も第2話を迎えました。視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回より0.5ポイント上昇。莫大な予算を使って主役級を集めたTBSとしては物足りない数字かもしれませんが、「やっぱり、ちゃんと作ってるドラマはそこそこ獲るなー」という印象です。 シアトル帰りの主人公・沖田(木村)は、論文を書いて評価されることなんかにはまるで興味がなく、腕一本で勝負する“職人”外科医。第1話では、その天才的な手技で、大動脈弁狭窄に倒れた壇上記念病院の院長・虎之介(柄本明)の命を救いました。 その後、シアトルに帰るつもりでしたが、10年前に付き合っていた元カノ・深冬(竹内結子)の脳に腫瘍があることを知り、現在の夫であり同院副院長の壮大(浅野忠信)から深冬の手術を頼まれたこともあって、しばらくこの病院で勤めることにしました。脳外科手術は壮大の専門ですが、壮大いわく「家族の手術はできない」とのこと。「深冬のことを、もうなんとも思ってないなら、おまえが切れ」と迫られ、沖田は了承したのでした。 壮大と沖田の見立てでは、深冬が危険な状態になるまで「何もしなければ、半年」。しかし壮大も沖田も、深冬にはまだ自覚症状が出ていないと推察していますが、実際にはもう深冬は「最近、頭痛がひどい」状態です。進行は、2人の医師が思っているより早そう。悲劇の匂いがしますね。 『A LIFE』は、この「深冬の脳腫瘍」を下敷きにしながら、どうやら毎回ゲスト患者が登場する1話完結型のドラマとして進んでいくようです。 今回のゲストは、老和菓子職人の森本(平泉成)。院長の紹介で入院してきた森本は、大動脈瘤の手術を受けることになります。担当するのは、若手のエース外科医・井川(松山ケンイチ)。院長の紹介であるうえ、森本が宮内庁御用達の職人であると聞かされていた井川は、張り切り勇んで診察に臨みます。 交通事故の後遺症で通常の術式が採用できず、TEVERという難しい手術になりましたが、井川はこれを完璧に成功させます。さすがエース! 満天橋(名門だそうです)の御曹司! 森本は術前、井川に念を押していました。和菓子職人にとって、右手は命。右手に後遺症が残るようなことはないのかと。 井川は、理論上ありえないと告げていましたが、案の定、森本の右手に痺れと痛みが出てしまいます。 自分の手術に自信を持っている井川は、その痛みを「心因性」と判断。過剰なほどの外科的な検査を受けさせ、異常がないことを確認した上で、森本を「クレーマー」「モンスターペイシェント」と結論付けました。 しばらく病院に顔を出さなくなった森本に対し、井川も医局のみんなも「終わったこと」としていましたが、ある日、森本が自殺未遂を起こして担ぎ込まれてきました。幸い、命には別状がないものの、ともに和菓子屋を営む森本の息子は怒り心頭。壇上記念病院を訴えると息巻きます。 これに対し、副院長・壮大は「1億円の見舞金」をドーン! 医療ミスを認めずに森本一家を丸め込むことに成功しました。 これにて、一件落着……とはいきません。 この結論に納得いかないのが、沖田です。寿司職人を父に持つ沖田は、右手が使えなくなった森本の気持ちが痛いほどわかります。 そして沖田は、森本の右手の痛みが心因性などではなく、井川のミスであることを突き止めます。「クレーマーを相手にするのか」と食い下がる井川に「医師失格」の烙印を突きつけ、いざ手術へ。天才なので、治してしまうのでした。 まあ、沖田を立たせるための、「いかにも」なご都合主義です。実際、心因性でそういう痛みが出ることだってあるだろうし、一定の検査で見つからなかった痛みの原因を「探し出せなかった方が悪い」とするのは、超天才じゃない(主人公じゃない)医師たちにとっては酷な話です。 じゃあ、そのご都合主義がよくないのかというと、そうでもないんですよね。そこに説得力があれば、ぜんぜんいいと思う。で、今回の井川のミスの原因は森本に先天的な奇形があって血管のつながり方が普通じゃなかったことで、その奇形は幼少時じゃないと症状が出ないものだったんだそうです。 つまり、井川がこれを見落としてミスを犯しても「仕方がない」ものであり、これを見落としても、なお井川が“若手のエース”たる力量を持っていることが、しっかりと語られている。そして、こうした沖田の振る舞いを見た井川に、「すいませんでした!」と謝らせたうえで「でも俺、沖田先生を超えて見せますから」と言わせている。 現状、ドラマでいうところの4番手、5番手あたりに位置する井川にも「成長の余地」が振られているあたり、今後の展開にも期待が持てるところなんですよね。 というのも、「深冬の脳腫瘍」とは別にもうひとつ、ドラマの下敷きになっていきそうなのが、「院長派 vs 副院長派」の権力争いなんです。外科部長・羽村(及川光博)は、井川の医療ミスをマスコミにリークし、副院長と一緒になって院長を引責辞任させようとたくらんでいました。その羽村は第1話で井川に「沖田のような外科医になるな、潰れるから」と助言していたりもします。 今後、沖田が「理想の医療」を旗印に、ビジネスライクな副院長派を駆逐していくことになれば、その協力者となるのは井川に他ならない。 キムタク演じる沖田は設定的に、もう悟りきっちゃってるというか、考えることもやることも「目の前の人を治す」ということからブレようがないので(ブレたらおもしろいけど、無理でしょう)、井川たち脇役がどんなふうに変化していくかでドラマが転がっていくことになるのでしょう。「システムと理想」とか「金儲けと人の命」とか、確かに既視感のある構図ではありますが、松ケン/井川の意識の変化と、竹内結子/深冬の体調の変化が、いい具合にドラマを引っ張っていけそうな雰囲気です。要するに、3話以降も面白そうってことです。はい。 (文=どらまっ子AKIちゃん)TBS系『A LIFE~愛しき人~』番組サイトより
日別アーカイブ: 2017年1月23日
松本人志「2日前にドタキャン」と嫌悪感あらわも、角田信朗は“ブログ収入爆上げ”でウハウハか
ダウンタウン・松本人志との確執をブログで告白した空手家でタレントの角田信朗に対し、当の松本が「ルール違反」だと嫌悪感をあらわにした。 角田は、16日に投稿されたブログ「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」で、8年前に松本からの出演オファーをやむなく断った際、間に入った何者かの伝達が原因で、ダウンタウンの番組から干されることになってしまったと告白。 また、角田は17日、『みんなのニュース』(フジテレビ系)の電話取材に応じ、改めて経緯を説明。松本に対し、「僕にちゃんと説明させてもらえる機会を頂ければ、すごくうれしい」「一緒に筋トレをやりましょう。松本さんの体がもっとごっつくなる方法を、僕は知ってます」とメッセージを送っていた。 この騒動について、22日放送の『ワイドナショー』(同)で松本は、「共演NGとか、そんなちっちゃい話ではない」と反論。当時、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の企画「TKJ(叩いてかぶってジャンケンポン)グランプリ」のオファーを角田は一度受けており、打ち合わせでレフェリーの衣装まで決まっていたものの、収録の2日前になって角田が“ドタキャン”。多くの芸人のスケジュールが押さえられていたが、代役が間に合わず、収録は中止になったという。 松本は、「僕が怒ってるとかそういうことではなくて、番組とか吉本とか、もっと言うと日本テレビとの問題」と、角田が思っている以上に大問題であると指摘。「ドタキャンだということと、8年経ってブログでっていうのは、ルール違反なんじゃないかなと」「これ(放送)を見て、またブログで(反論)っていうのは、正直ちょっともう……、会社通してやってほしい」と語り、“もう、うんざり”といった様子だった。 なお、『ガキ使』の「TKJグランプリ」は、角田がオファーを蹴った翌年の2010年に第1回大会を開催。3週にわたり放送され、ダウンタウンのほか、ココリコ、有吉弘行、バナナマン・日村勇紀など多くの人気芸人が出演。同企画は3年連続で行われ、レフェリーは関根勤が務めた。 「今になって蒸し返した理由について、『ポッと思い立ったから』としている角田ですが、ネット上では『仕事がないのでは?』『金に困っているのでは?』『炎上商法』との声が圧倒的。実際、同騒動の影響で、角田のブログにはアクセスが殺到。アメブロ総合ランキングでは、159位から一気に5位にまで急上昇している(23日)。今後、テレビ界からは『面倒くさい人』として敬遠されそうですが、ブログ収入は相当上がりそう」(芸能記者) 確執を暴露した結果、松本に煙たがられてしまった角田。しかし、“炎上タレント”の仲間入りをし、新たな食い扶持を確保したと言えそうだ。
夕食や子ども弁当、イオンの話でママ友と盛り上がるオレの評価は「マジおばさん」!
1月も中旬になりましたが、今回が新年1回目。というわけで、今年もよろしくお願いします! このコラムは娘ココが産まれてから続いているので、今年で8年目。この調子でココが成人するまで、結婚するまで続けるか! いや、その頃になるとココ本人が「やめてくれ!」と言い出すかもな……。それはそれで面白いからまた書きますけど!
年明けすぐに近所の公園で「火祭り」という30年近く続いている、どんど焼きや消火隊演習などを兼ねたイベントがあったのですが、この祭りは地域の町内会とココの通う小学校のPTA会員が仕切っているんです。オレはPTAの会員になっているので(今回初めて知った!)いつの間にかこの祭りの担当になってたんですよ。正月明け、携帯電話に見知らぬ番号から着信があったので出てみると、とある保護者から「火祭り担当の確認電話です。当日よろしくお願いします。叶井さんは缶ぽっくり担当なので、当日はハサミと軍手を忘れずに! そして連絡網の通り、叶井さんも回してください」というじゃないですか。なので、オレも連絡網の通り、次のママに電話しましたよ。
「缶ぽっくり担当者は、ハサミと軍手を用意してきてください」と伝えると、そのママさんは「当日の缶が足りないという話があったので、いくつか缶を持っていきますね」という。「足りないなんて聞いてないですよ?」「あれ? 前回の打ち合わせ時に、そういう話が出てましたよ」「え! その打ち合わせは出てないです……」「あ、じゃあ大丈夫です!」と電話は切れた。打ち合わせがあったのか、知らなかった。学校からの連絡事項はマメにチェックしてたんだけど、抜けてたのかなぁ。妻くらたまに聞いても「学校のことは全部あんたがやってるから、私は知らないよ」で終了。今年は抜けがないようにチェックしなければ!
火祭り当日、1~6年生までの祭り担当のママさんが公園に集合して、缶ぽっくりの作り方を聞き、役割を相談。ちなみに缶ぽっくりというのは、缶詰の空き缶に紐を通して作る、簡単な竹馬みたいなもの。オレは缶に釘で穴を開ける担当になりました。ほかにもコマ作り、輪ゴム鉄砲作りがあり、子どもたちは楽しそう。というか、長年この公園に通っているけど、こんな祭りがあるとは知らなかった! まだまだ近所には知らないことがあるんだな~。
缶ぽっくりですが、意外にも子どもたちに人気で、次から次へと「おじちゃん、穴開けて!」と子どもたちがやってくる。寒空の下、オレはひたすら缶に穴を開け続けましたよ! その間、くらたまとココはコマ回しやらで遊びまくってるし! 昼になると、缶ぽっくりを仕切ってるママさんが「みなさん、無料で雑炊が出るので順番に食べてください」とおっしゃる。人件費の代わりに雑炊ということですね。雑炊を食べながら、そばにいた見知らぬママ2人と雑談してみた。
「いやーお疲れさまです! お子さんは何年生ですか?」「3年生と中学1年です」「そちらは?」「5年生男子です」「へー、そうなんですね。うちは1年生です」と軽く自己紹介しながら、「中学のお子さんは、どちらの中学?」とオレが聞くと、「一応、私立中学なんですよ」。すると5年生ママが「やっぱり受験は塾に行かせてましたよね? うちも受験させようか迷ってて……」と2人のママは中学の話題で盛り上がってます。オレも輪に入りたいので「やっぱり私立中学ってお弁当ですか?」と聞くと、「そうなんですよ、毎日弁当! しかも部活をやっていて土日も練習あるから、そこも弁当! 1週間毎日弁当なんですよ! 小学校より大変になりました」と嘆いています。オレが「そんなに! そりゃ大変そうだ」と相づちを打っていたら、もう1人のママが「叶井さんって主婦目線ですね! 男の人の質問に思えない」となぜかウケてました。
そういえば、1カ月くらい前にココのバレエ教室に迎えに行くと、同じ教室のママさん2人が夕食の話をしてたので、思わず会話に入りたくなり、「そういえば、近所に新しくできたイオンにはもう行きました?」と質問。「行きました行きました! かなりキレイになってて食材も多いし、買い物が楽しいですよ!」というので、「おもちゃコーナーとか本屋さんは?」とさらに質問。「それは春先にオープンするみたい。今のところは食材だけかな」「フードコートは?」「それも春みたいですね。でも、イートインコーナーはありましたよ」といろいろ教えてもらいました。このやり取りを見ていたココの友達のママは、「ココパパってマジでおばさん? イオンのこと聞くパパなんていないから!」と爆笑。
ココが幼稚園に入ってからというもの、ずっとオレが子どもの面倒を見てきたこともあって、ママさんの方が話しやすいんですよね。「オヤジの会」にも入ってますが、会の活動は楽しいものの、パパさんたちとの飲み会はなぜか苦手。ママさんだけの飲み会なら進んで行くんだけどね。ずっと母子家庭で、妹たちを含めた女3人に囲まれて生活してきたし、子どもの頃から女子の方と気が合ってたから。そういうのも下地にあるんだろうな。
くらたまに「会話の発想がおばさんって言われた」と報告すると、「確かに! 完全におばさん化してるよ!」と、これまた爆笑。とはいうけどさ、いろんなママさんたちと話せば、子育て情報をゲットできるし、タメになるわけですよ! 子育てのおかげで、ママさんたちとのコミュニケーション能力はかなり上がったと思いますよ。
江角マキコ、突然の「芸能界引退」の怪! 不可解すぎる“引退理由”に「裏がある」「不自然」
江角マキコが1月23日、芸能界引退の意向を発表した。あまりにも急な話に、ネット上では混乱が広まっているが、テレビ局関係者は「引退せざるを得ない理由があるとしか思えない」と指摘する。
江角はこの日、代理人の弁護士を通じて、マスコミ各社にFAXを送付。そこには「明日発売の一部女性週刊誌において、江角が不倫を行っているとの報道がなされる」と書かれていたが……。
「その通り、明日発売の週刊誌に、不倫記事が掲載されます。しかし、江角はFAXで『不倫関係などには断じてございません』と否定。また、『夫との別居については事実』としながらも、『夫婦関係が悪化したという理由ではありません』と主張している。ここまでは、先手を打ってコメントを発表することで、週刊誌記事が世間に広まらないようにする苦肉の策とみられますが、驚くべきは、同時に芸能界引退を表明したこと。江角は2014年に発生した、長嶋一茂宅の“落書き事件”に関与していたとの疑惑が報じられて以降、レギュラー番組の降板が相次ぎ、ここ2年ほどは芸能活動休止状態となっていただけに、なぜわざわざ引退を表明したのか、謎が深まります」(同)
FAXには引退理由について、「子供の誕生も成長も、仕事をしながら歩んで参りましたので、今は一度立ち止まり、子どもたちのために、今私にしかできないことを選択し専念する時期だったと考え、このような決断に至りました」と書かれているが、江角の子どもは現在11歳と7歳であり、手のかかる幼児ではない。ネット上にも、このタイミングで子どもを理由にするのは、不自然だとする声が多く書き込まれている。
「やはり、何かしら引退せざるを得ない状況に置かれていたと見て間違いないでしょう。現在ネット上では『今さら引退するってことは、よっぽどのことがあるんだろうな』『これ以上、探られたら困る何かがあるのかも』『事実無根なら、別に引退する必要ない。急すぎるし、裏があるとしか思えない』など、疑惑の声が飛び交っています」(同)
週刊誌が発売する明日、どのような“真相”が世間に知れ渡るのだろうか。
マンガ『ヅャニーさん』――第34回【YOU、なんでヘタなの!?】

無法地帯化するソウル地下鉄……駅員への暴行、不正乗車が止まらない!
高齢者が優先席に座っていた妊婦の腹を殴ったり、酔っ払った若者が座席に向かって放尿したりと、地下鉄内トラブルが絶えない韓国。それに加え、最近は駅構内でのトラブルも急増しているという。 「ソウルメトロ」によると、駅員の約半数は乗客から暴行を受けた経験があり、10人中9人は暴言に苦しんでいるという。乗客による駅員暴行件数は2014年に31件だったが、16年は100件以上に上る。これでは、勤務環境に不安を訴える駅員が増えるのも無理はない。 ニュースメディア「YTN」が1月18日に公開した映像を見てみると、女性駅員が高齢者にビンタされるところや、泥酔した男性が駅員に罵詈雑言を浴びせるシーンが映っている。また、不正乗車を摘発され、「クソ野郎、俺の払った税金が、お前みたいな奴の給料になってんのか。消えうせろ!」と逆ギレする男性も。また、ある乗客は、駅員が「お忘れ物にご注意ください」と伝えたところを、ビンタで返していた。 ここ数年、不正乗車も急増えている。65歳以上に支給されるシニアパスを家族で使い回したり、学割のパスを不正に使ったりするケースが最も多く、自動改札機の下から無理やり通る場合もあるそうだ。子どもの不正乗車も年々増え、昨年は全体の約15%を占めた。「子どもは運賃を払ったら損」という考えで、駅員とモメる親も数知れない。 ソウルで最も不正乗車が多い駅は、2号線の「弘大(ホンデ)入口駅」。その次が若者や外国人の利用が多い4号線の「明洞(ミョンドン)駅」というが、不正乗車が摘発されても「運賃の30倍」もする罰金を素直に払う人はほとんどいないという。16年の不正乗車による被害額は、約10億ウォン(1億円)を超えるそうだ。 それを受け、ソウルメトロは昨年末から子ども、学生、高齢者などを表示する自動改札機のLEDパターンを増やし、不正乗車対策を講じている。ちなみに、地下鉄同様、不正乗車が多い市内バスは、現金での支払い廃止を検討中。ICカードの利用が98%を占める現在、残り2%の現金支払いのほとんどが、故意に破られた紙幣や外国のコインといった不正乗車だからだ。 いずれにしても、せめて安全を守ってくれる駅員にだけは、感謝の気持ちを忘れずにいてほしい。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・往復ビンタに腹パンまで…韓国地下鉄で頻発する妊婦への“暴行”が看過できない (http://s-korea.jp/archives/9044?zo) ・高齢化が著しく進む韓国で、地下鉄の“優先席トラブル”が増加中 (http://s-korea.jp/archives/3679?zo)
無法地帯化するソウル地下鉄……駅員への暴行、不正乗車が止まらない!
高齢者が優先席に座っていた妊婦の腹を殴ったり、酔っ払った若者が座席に向かって放尿したりと、地下鉄内トラブルが絶えない韓国。それに加え、最近は駅構内でのトラブルも急増しているという。 「ソウルメトロ」によると、駅員の約半数は乗客から暴行を受けた経験があり、10人中9人は暴言に苦しんでいるという。乗客による駅員暴行件数は2014年に31件だったが、16年は100件以上に上る。これでは、勤務環境に不安を訴える駅員が増えるのも無理はない。 ニュースメディア「YTN」が1月18日に公開した映像を見てみると、女性駅員が高齢者にビンタされるところや、泥酔した男性が駅員に罵詈雑言を浴びせるシーンが映っている。また、不正乗車を摘発され、「クソ野郎、俺の払った税金が、お前みたいな奴の給料になってんのか。消えうせろ!」と逆ギレする男性も。また、ある乗客は、駅員が「お忘れ物にご注意ください」と伝えたところを、ビンタで返していた。 ここ数年、不正乗車も急増えている。65歳以上に支給されるシニアパスを家族で使い回したり、学割のパスを不正に使ったりするケースが最も多く、自動改札機の下から無理やり通る場合もあるそうだ。子どもの不正乗車も年々増え、昨年は全体の約15%を占めた。「子どもは運賃を払ったら損」という考えで、駅員とモメる親も数知れない。 ソウルで最も不正乗車が多い駅は、2号線の「弘大(ホンデ)入口駅」。その次が若者や外国人の利用が多い4号線の「明洞(ミョンドン)駅」というが、不正乗車が摘発されても「運賃の30倍」もする罰金を素直に払う人はほとんどいないという。16年の不正乗車による被害額は、約10億ウォン(1億円)を超えるそうだ。 それを受け、ソウルメトロは昨年末から子ども、学生、高齢者などを表示する自動改札機のLEDパターンを増やし、不正乗車対策を講じている。ちなみに、地下鉄同様、不正乗車が多い市内バスは、現金での支払い廃止を検討中。ICカードの利用が98%を占める現在、残り2%の現金支払いのほとんどが、故意に破られた紙幣や外国のコインといった不正乗車だからだ。 いずれにしても、せめて安全を守ってくれる駅員にだけは、感謝の気持ちを忘れずにいてほしい。 (文=S-KOREA) ●参考記事 ・往復ビンタに腹パンまで…韓国地下鉄で頻発する妊婦への“暴行”が看過できない (http://s-korea.jp/archives/9044?zo) ・高齢化が著しく進む韓国で、地下鉄の“優先席トラブル”が増加中 (http://s-korea.jp/archives/3679?zo)
剛力彩芽『レンタルの恋』、1.3%の壮絶爆死! 深夜帯でも「主演失格」の烙印?
剛力彩芽主演のTBS系連続ドラマ『レンタルの恋』(水曜深夜0時10分~)初回が1月18日に放送され、視聴率は1.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、目を疑うような大爆死に終わった。
同ドラマは、彼女のレンタルサービスを行う会社「Rental Lovers」の人気ナンバー1である主人公・高杉レミ(剛力)が、デートした男性客をまたたく間に恋に墜としていく姿を描いたラブコメディー。レミは、客の無理難題も決して断らず投げ出さず、リクエストを完璧に遂行し、必ず満足させる“最強のレンタル彼女”で、客との疑似恋愛模様や、劇中で見せるコスプレ七変化が見どころとなっている。
初回は、大学生の山田公介(太賀)が、たまたまキャンセルが出て空いていたレミをレンタルしたところ、ひどく気に入ってしまい、「3時間延長なし」の約束を破って延長。13万8,000円もの料金を請求されたものの、支払うことができず、結果、「Rental Lovers」に借金をしてしまうというストーリーだった。ちなみにレミは同回で、エヴァンゲリオン初号機のコスプレを披露していた。
同ドラマがオンエアされているTBS系の「テッペン!水ドラ!!」枠は、2015年10月期にスタート。地上波プライム帯では、脇役を務めることが多いムロツヨシ、柄本佑、前田敦子、SKE48・松井珠理奈を主演に起用するなど、深夜ならではの実験的な枠だ。
これまでの初回視聴率は、同10月期『おかしの家』(オダギリジョー主演)が2.8%、16年1月期『悪党たちは千里を走る』(ムロ主演)が2.3%、同4月期『毒島ゆり子のせきらら日記』(前田主演)が2.1%、同7月期『死弊‐DEATH CASH‐』(松井主演)が2.3%、同10月期『コック警部の晩餐会』(柄本主演)が1.9%で、『レンタルの恋』の1.3%は飛び抜けて低調だ。
かつては、ゴールデン・プライム帯で主役、ヒロインを張ってきた剛力だが、数字が伴わず、いつしか“低視聴率女優”と呼ばれるようになってしまった。しばしの歌手業専念の後、昨年から深夜ドラマに移行したのだが、同4月期『ドクターカー』(日本テレビ系)は全話平均3.5%と爆死。同7月期『グ・ラ・メ!~総理の料理番』(テレビ朝日系)も平均5.6%と不振で、相変わらず数字がまるで取れていない。そんな状況の中『レンタルの恋』の主演に起用されたのだが、目も当てられない視聴率で発進してしまった。
「『テッペン!水ドラ!!』枠は、もともと視聴率が取れない枠ですが、初回で1.3%はいくらなんでも低すぎる。いかに注目されていないかが如実にわかる数字ですね。前クールの『コック警部』は柄本のネームバリューの低さもあって低調だったものの、『レンタルの恋』は、それ以上に苦戦するかもしれません。深夜といっても、0時10分開始は、そんなに深い時間ではありませんし、剛力自体の“主役”としての商品価値に、疑問が持たれても致し方ないのでは」(テレビ誌関係者)
この先、『レンタルの恋』が、さらに数字を落として、よもやの“0%台”の視聴率を出そうものなら、もはや末期症状。剛力は深夜ドラマでも、“主役”の座を張るのが厳しくなっていきそうだ。
(田中七男)
「AKB48凋落」の烙印を覆せ! 結成12年のAKB48の新境地『豆腐プロレス』
21日、ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)が始まった。AKB48グループのメンバーが、劇中でプロレスに挑戦するということで話題のドラマ。 秋元康が企画や原作、監修などを行い、AKB48グループのメンバーが主要登場人物のほとんどを占める。このようなかたちのドラマはいままでもいくつか制作されてきた。特に『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京ほか)はファンの間でも評価が高く、多くの新規のファンを呼び込み彼女たちがブレイクするきっかけとなった作品でもある。つい1月15日まで放送されていた日本テレビの『キャバすか学園』もまた、この『マジすか学園』の世界観を継承したドラマで、高校の経営危機を立て直すために、生徒たちがキャバクラ嬢に挑戦するというものだった。深夜の時間帯ということもあり、視聴率こそ振るわなかったが、メンバーのセクシーな衣装が話題になり、内容もとても素晴らしかった。 秋元は 『豆腐プロレス』というタイトルの由来について、「アイドルは、プロレスである」と述べたあとで、「プロレスの真剣勝負を、“セメント”と言う。メンバーの気持ちは“セメント”だが、所詮、アイドルだ」「 だから、気持ちは“セメント”、実際は、“柔(やわ)なもの”という意味を込めて」としている。 『マジすか学園』では、開始冒頭「【お断り】このドラマは、学芸会の延長であり、登場人物の一部にお見苦しい(?)演技がございますが、暖かく見守ってご覧いただければ幸いです」というテロップが表示されるが、それと似たようなものだろうか。アイドルのヘタなりの一生懸命さを演出する秋元の手腕は、今回も変わらないらしい。 主人公の宮脇咲良(役名同じ)は、豆腐屋とプロレス道場を運営する元プロレスラーの父・ウロボロス洋平(菅原大吉)と暮らしている。「豆腐とプロレスのない世界に行きたい」と友人の向井地美音(役名同じ)に愚痴をこぼす毎日だが、突然父は倒れ、そのまま死んでしまう。 悲しみのさなか、追い打ちをかけるように宮脇のもとに、矢崎英一郎(渡辺いっけい)がやってきて、宮脇の家を売ろうとする。宮脇の家は、ウロボロス洋平が矢崎から借りた物件だったのだ。宮脇は家を守るため、プロレスをやることを決意する。 というところまでが第1話のあらすじ。物語に大きな動きはなく、まだ肝心のプロレスシーンも、冒頭と中盤にごくわずかにあった程度である。 第1話では、出演したメンバーたちがドラマをオンタイムで実況しながら、「SHOW ROOM」の配信を行い、Twitterでは「豆腐プロレス」のワードがトレンド入りした。 しかし、2015年末にシングル「唇にBe My Baby」(キングレコード)の初動が久々に100万枚に届かなかった頃から“AKB48凋落”などと言われることも増えてきた。公式ライバルの乃木坂46が「サヨナラの意味」(N46Div.)で、ついに初の累計ミリオンヒットを達成して活気づいているだけに、その凋落ぶりは顕著に見えてしまう。 個人的にも、推しメンの島崎遥香が昨年末にグループから卒業してしまったので、正直AKB48への興味が薄れつつあるのも事実。島崎遥香に代わる「推し」を探すべく、このドラマに注目していこうと思っている。注目のメンバーや見どころをいくつかレビューしたいと思う。 ・宮脇咲良(HKT48) 『豆腐プロレス』の主人公を務める彼女だが、もともとグループ内では相当な運動音痴として知られている。走り方も相当奇妙で、アニメ作品『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するエヴァンゲリオンのようだと笑いものにされていた。 しかし、今回の寝坊して学校まで走っていくシーンでは、しっかりと“サマになる”走り方を披露。果たして彼女の運動音痴は改善されたのか!? そもそもまともにプロレスができるのか。そこに注目だ。 ・向井地美音(AKB48) 既に一度センターになったこともあり、相当な人気を誇る向井地さん。正直に言うけど……超かわいい。『キャバすか学園』ではホストに溺れる役柄を好演。ホストといるときの嬉しそうな表情は、見ていて狂おしい気持ちになった(この時点で相当好きだ……)。 今回は、主人公宮脇咲良の親友役に抜擢。しかも、番組ホームページの情報によると、プロレスにも参加するらしい。どんな演技を見せてくれるのか。 ・NGT48メンバー 15年にデビュー、今年4月にやっと1stシングルの発売が決まったNGT48だが、まだまだメンバーの名前は知らない、という人も多いのではないだろうか。正直僕もあまり知らない。この『豆腐プロレス』には、NGT48から3人のメンバーが第1話から送り込まれている。 冒頭のプロレスシーン、リングサイドでセコンドにつくのはNGT48の中井りか、加藤美南、そして山田野絵である。まだまだチョイ役ではあるが、これから重要な役どころとなってくるだろう。『キャバすか学園』にも出演した中井りかはもちろん、デビュー前にフリーペーパー「新潟美少女図鑑」に掲載経験のあるという加藤美南。今後活躍できるのか、とても楽しみである。 ・加藤玲奈(AKB48) そもそもの話だが「加藤玲奈はかわいい」。今回の出演メンバーのなかでも、ひときわかわいい。そして、プロレスとは縁もゆかりもなさそうなキャラクター。そんな彼女がプロレスに挑戦するのだ。 顔面を足で踏みつけられたりするのだろうか。寝技をかけられて、苦悶の表情を浮かべたりするのだろうか。うーん……そう考えると、いまから悩ましい気持ちになってしまう……。まだ彼女の出演はないが、加藤がこのドラマで新境地を切り拓いてくれることに期待したい。 さて、思いついた限りで注目のメンバーを挙げてみたが、果たしてこの中から僕の新たな推しメンは見つかるのだろうか。それとも、ここには出ていない思いもよらなかったメンバーになるのか!? そんなところも楽しみに、このドラマを楽しんでいこうと思う。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
ロンブー・田村亮、バーニング批判で好感度上昇! ジャニーズは“17歳妊娠騒動”揉み消しか
バーニングやジャニーズを批判する内容をTwitterに“誤爆”したロンドンブーツ1号2号の田村亮。ネット上では、「よく言った!」と好感度が上昇している。 田村は21日、AbemaTVで生中継された狩野英孝の淫行疑惑謝罪会見を視聴。この動画のコメント欄に、「狩野英孝は悪ないと思う」「相手も分かってんねんから、言えないのは仕方ない」「ひどい記者」「記者もジャニーズやバーニングにもコレくらい聞けたら、認めるけど、弱小事務所の時はコレやもんなぁ~~」「ジャニーズはいいなぁ~」などと匿名で書き込んでいたが、アカウントがTwitterと連動していることに気付かず、本名のTwitterにそのまま垂れ流されてしまった。 これに気付いた田村は、「業界各社の方々、関係者の方々、記者の方々、大変申し訳ございませんでした。 この仕事をしている者として、大変失礼で軽率なコメントを載せてしまい反省しております」と謝罪。該当のツイートを削除した。 なんともマヌケなミスだが、ネット上では「みんなそう思ってるから大丈夫だよ」「匿名だからって、暴言吐かないところが亮さんらしい」「仲間思い。義憤を覚えて黙っていられなかったんだろうな」「好感度上がった」といった擁護コメントが相次いでいる。 昨年の芸能界といえば、夏目三久と有吉弘行の結婚・妊娠報道が田辺エージェンシーの“芸能界のドン”によって揉み消されたほか、年末に報じられた嵐・松本潤の二股疑惑をテレビがスルー。現在は、マギーとHi-STANDARD・横山健の不倫疑惑を、マギーが所属するバーニング傘下の芸能プロが揉み消そうとしている。 さらに、昨年9月には、一部スポーツ紙が、“超人気アイドルグループ”の男性アイドル3人が、乱交の末に当時17歳だった少女を妊娠させたと報道。しかし、これを深追いするマスコミは見られなかった。 「この時は、疑惑のメンバーのCMが打ち切りになるなど、ファンの間では大騒ぎとなったものの、結局実名が報じられることはなかった。田村自身は、『狩野を助けたい』という一心だったのでしょうが、“誤爆”が騒ぎになったことで、スキャンダルの揉み消しを図る芸能事務所への批判が強まっている。また、今月頭に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本人志が『大きな事務所のニュースは扱えない』と嘆き、大きな話題に。これは、マギーのイメージ悪化を助長する結果となった。バーニングやジャニーズには、ボディブローのようにじわじわ効いていると言えそう」(芸能記者) スキャンダルの揉み消しに批判が相次ぐ中で、芸人が立て続けに投下した“爆弾”。田村のマヌケな失態は、意外にも芸能界の悪習を変えるきっかけになるかもしれない。




