高橋真麻の「泥酔」大説教でJJモデル・大川藍が“ガチ泣き”「地方局だからって、ナメんな!?」

高橋真麻の「泥酔」大説教でJJモデル・大川藍がガチ泣き「地方局だからって、ナメんな!?」の画像1
撮影=名鹿祥史
 元フジテレビのアナウンサーで現在はタレントとして活躍する高橋真麻が、モデルの大川藍を“ガチ泣き”させるという衝撃の事件が起きた。  事件が発生したのは、地方局の番組で、千原ジュニアと高橋が、はしご酒をしながらロケをするトークバラエティ。昨年末にゲストとして大川を迎えたのだが……。 「番組の趣旨に反して、大川さんはなかなかお酒を飲まなかった上、トークにも積極的に参加せず、ロケ時間がいたずらに長くなった。そんなこともあって、現場は変な雰囲気になっていたんです」(テレビ局関係者)  そんな中、大川がようやく口を開いたかと思えば、好きな芸能人を「COWCOWの多田(健二)」とビジネスアンサーで乗り切るなど、番組を盛り上げようとする意思がまったく見えなかったという。  カメラが回っている最中、高橋がチクチクと大川を煽ったものの、その後も盛り上がるトークはできずじまい。 「そんな状況の中、大川さんが『お笑い芸人のとろサーモン・久保田(和靖)に、しつこく食事に誘われて困っている』と、愚痴り始めたんです。お笑い芸人を見下すような言動も重なって、高橋さんがついにキレてしまった。お酒が相当入っていたこともあり、高橋さんは、本気の説教モードに突入。大川さんは思わず泣きだした」(前出のテレビ局関係者)  高橋といえば、ご存じ、俳優・高橋英樹の娘で、フジテレビ時代はそうそうたる同僚女子アナの中を生き抜いた苦労人。フリー転身後はバラエティに引っ張りだこで、最近はアシスタントとして出演している『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、有吉の強烈なイジりを軽妙に返すやりとりが人気を呼んでいる。  一方で、大川はアイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、現在はファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデルを務め、グラビアアイドルとしても活動している。 「2人の立ち位置はぜんぜん違う。大川さんは座ってるだけでいいポジションの人だから、仕方ない部分はあるんですけどね。ただ、地方局の番組だからとは言わないですが、大川さんのあまりにヌルい態度が、高橋さんの気に障ったのでしょう」(同)  厳しい芸能界の世界を知っている、年上・高橋の愛のムチといったところだろうが、大川にはそれが届いたのか?

高橋真麻の「泥酔」大説教でJJモデル・大川藍が“ガチ泣き”「地方局だからって、ナメんな!?」

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撮影=名鹿祥史
 元フジテレビのアナウンサーで現在はタレントとして活躍する高橋真麻が、モデルの大川藍を“ガチ泣き”させるという衝撃の事件が起きた。  事件が発生したのは、地方局の番組で、千原ジュニアと高橋が、はしご酒をしながらロケをするトークバラエティ。昨年末にゲストとして大川を迎えたのだが……。 「番組の趣旨に反して、大川さんはなかなかお酒を飲まなかった上、トークにも積極的に参加せず、ロケ時間がいたずらに長くなった。そんなこともあって、現場は変な雰囲気になっていたんです」(テレビ局関係者)  そんな中、大川がようやく口を開いたかと思えば、好きな芸能人を「COWCOWの多田(健二)」とビジネスアンサーで乗り切るなど、番組を盛り上げようとする意思がまったく見えなかったという。  カメラが回っている最中、高橋がチクチクと大川を煽ったものの、その後も盛り上がるトークはできずじまい。 「そんな状況の中、大川さんが『お笑い芸人のとろサーモン・久保田(和靖)に、しつこく食事に誘われて困っている』と、愚痴り始めたんです。お笑い芸人を見下すような言動も重なって、高橋さんがついにキレてしまった。お酒が相当入っていたこともあり、高橋さんは、本気の説教モードに突入。大川さんは思わず泣きだした」(前出のテレビ局関係者)  高橋といえば、ご存じ、俳優・高橋英樹の娘で、フジテレビ時代はそうそうたる同僚女子アナの中を生き抜いた苦労人。フリー転身後はバラエティに引っ張りだこで、最近はアシスタントとして出演している『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、有吉の強烈なイジりを軽妙に返すやりとりが人気を呼んでいる。  一方で、大川はアイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、現在はファッション誌「JJ」(光文社)の専属モデルを務め、グラビアアイドルとしても活動している。 「2人の立ち位置はぜんぜん違う。大川さんは座ってるだけでいいポジションの人だから、仕方ない部分はあるんですけどね。ただ、地方局の番組だからとは言わないですが、大川さんのあまりにヌルい態度が、高橋さんの気に障ったのでしょう」(同)  厳しい芸能界の世界を知っている、年上・高橋の愛のムチといったところだろうが、大川にはそれが届いたのか?

「全体的にちょっと気まずい」「すぐ楽屋へ」『カウコン』&ジャニーズ初詣の意外な舞台裏

年末年始は『ジャニーズカウントダウンコンサート』(以下、カウコン)に出演後、『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ 2016 ⇒ 2017』(TBS系)でもパフォーマンスを披露したNEWS。小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送、1月17日放送)では、その慌ただしい舞台裏をメンバー自身が語った。

 ジャニーズタレントの年始といえば、事務所に所属する錚々たる面々が神奈川県・川崎大師で初詣をすることで知られており、今年も『カウコン』出演者や、例年参加していなかったKis-My-Ft2やSexy Zoneの一部メンバーが参加したと「週刊女性」(主婦と生活社、1月17日・24日号)などで報じられていた。

 17日放送の『KちゃんNEWS』には、増田貴久がゲスト出演。冒頭から小山が「まっすーはさ、お正月家にいるんでしょ、基本的に」と切り出すと、増田は「何もしてなかったですね」「俺、初詣行ったからさ。初詣行かせてもらって、家帰ってきたのが(朝の)5時とか6時とか。いや、もっと遅いか」などと、元旦の出来事を振り返った。小山いわく、『CDTV』終了後の初詣参加については「その日に行ってもいいし、行かない人は後日行く」という話になっていたそうで、増田は当日向かったものの、小山と手越祐也、加藤シゲアキは同行しなかったという。

 また、12月30~31日は新曲「EMMA」(2月8日発売)のミュージックビデオ撮影で、1月1日は『CDTV』で初披露というスケジュールだったそうで、「結構、暴力的なことしてる」(小山)「結構やっぱ、難しいじゃないですか。今回の振り」(増田)と振り返るなど、ドタバタの年末年始だったようだ。

 一方、NEWSは『カウコン』の「グループチェンジメドレー」で、Sexy Zoneの「Cha-Cha-Cha チャンピオン」をパフォーマンスしたが、リスナーからの「あの振り付けはジャニーズ同士で教え合っているんですか?」という質問に対し、2人は『MUSIC STATION SUPER LIVE 2016』(テレビ朝日系、12月23日放送)の空き時間に「振り付けした」と、回答。さらに増田は「ジャニーズ関係の振りをやっている振付師さんが一堂に集まって、たぶん見るんだよね。Sexy Zoneの振り付けを自分たちで起こして。ダンサーさんというか、振付師さんが振り起こししたものを俺らに教えてくれるから、やや(振り付けが)違ったりするんだよね」と、舞台裏を明かした。

 小山は、Kis-My-Ft2がNEWSの楽曲「チャンパカーナ」を披露したことに関して「キスマイがさ、『チャンパカーナ』の振り付けを覚えている現場を、少し見てたの。“舌打ちとかされないかな”とか(笑)。『ここ覚えづらいな』とか言われねーかな、『何だよこれ』みたいな(ことに)なんねーかなと思ってたら、一生懸命覚えてくれてた」と、報告。一方で、自分たちが「Cha-Cha-Cha チャンピオン」の振り付けを練習している際は、本家のSexy Zone・中島健人が通りかかったそうだが、小山は「健人もたぶんね、なんかちょっとね……。なんか言われんの嫌だったのかな? スッて見て、すぐ楽屋帰ったワケよ」と、中島の行動を暴露した。

 振り付けを覚えてもらう側のグループ、そして覚える側のグループ、双方の気持ちを体感した小山は「自分らの曲をさ、ほかのグループの人に覚えてもらうっていう、ちょっと気まずさない?」と言い、これには増田も「あるある。(それも)あるし、俺らが踊って“ちょっと違ったら嫌だな”っていう。全体的にちょっと気まずいよね」と、「チェンジメドレー」に対する意外な本音を語った。

 16年は『24時間テレビ39 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でメインパーソナリティを務めるなど、メディア露出の多い1年だったNEWS。新曲「EMMA」は加藤出演の連続ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)のオープニングテーマに起用され、4月1日から6月11日にはコンサートツアーを開催する予定だ。17年の活躍にも期待したい。

「全体的にちょっと気まずい」「すぐ楽屋へ」『カウコン』&ジャニーズ初詣の意外な舞台裏

年末年始は『ジャニーズカウントダウンコンサート』(以下、カウコン)に出演後、『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ 2016 ⇒ 2017』(TBS系)でもパフォーマンスを披露したNEWS。小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送、1月17日放送)では、その慌ただしい舞台裏をメンバー自身が語った。

 ジャニーズタレントの年始といえば、事務所に所属する錚々たる面々が神奈川県・川崎大師で初詣をすることで知られており、今年も『カウコン』出演者や、例年参加していなかったKis-My-Ft2やSexy Zoneの一部メンバーが参加したと「週刊女性」(主婦と生活社、1月17日・24日号)などで報じられていた。

 17日放送の『KちゃんNEWS』には、増田貴久がゲスト出演。冒頭から小山が「まっすーはさ、お正月家にいるんでしょ、基本的に」と切り出すと、増田は「何もしてなかったですね」「俺、初詣行ったからさ。初詣行かせてもらって、家帰ってきたのが(朝の)5時とか6時とか。いや、もっと遅いか」などと、元旦の出来事を振り返った。小山いわく、『CDTV』終了後の初詣参加については「その日に行ってもいいし、行かない人は後日行く」という話になっていたそうで、増田は当日向かったものの、小山と手越祐也、加藤シゲアキは同行しなかったという。

 また、12月30~31日は新曲「EMMA」(2月8日発売)のミュージックビデオ撮影で、1月1日は『CDTV』で初披露というスケジュールだったそうで、「結構、暴力的なことしてる」(小山)「結構やっぱ、難しいじゃないですか。今回の振り」(増田)と振り返るなど、ドタバタの年末年始だったようだ。

 一方、NEWSは『カウコン』の「グループチェンジメドレー」で、Sexy Zoneの「Cha-Cha-Cha チャンピオン」をパフォーマンスしたが、リスナーからの「あの振り付けはジャニーズ同士で教え合っているんですか?」という質問に対し、2人は『MUSIC STATION SUPER LIVE 2016』(テレビ朝日系、12月23日放送)の空き時間に「振り付けした」と、回答。さらに増田は「ジャニーズ関係の振りをやっている振付師さんが一堂に集まって、たぶん見るんだよね。Sexy Zoneの振り付けを自分たちで起こして。ダンサーさんというか、振付師さんが振り起こししたものを俺らに教えてくれるから、やや(振り付けが)違ったりするんだよね」と、舞台裏を明かした。

 小山は、Kis-My-Ft2がNEWSの楽曲「チャンパカーナ」を披露したことに関して「キスマイがさ、『チャンパカーナ』の振り付けを覚えている現場を、少し見てたの。“舌打ちとかされないかな”とか(笑)。『ここ覚えづらいな』とか言われねーかな、『何だよこれ』みたいな(ことに)なんねーかなと思ってたら、一生懸命覚えてくれてた」と、報告。一方で、自分たちが「Cha-Cha-Cha チャンピオン」の振り付けを練習している際は、本家のSexy Zone・中島健人が通りかかったそうだが、小山は「健人もたぶんね、なんかちょっとね……。なんか言われんの嫌だったのかな? スッて見て、すぐ楽屋帰ったワケよ」と、中島の行動を暴露した。

 振り付けを覚えてもらう側のグループ、そして覚える側のグループ、双方の気持ちを体感した小山は「自分らの曲をさ、ほかのグループの人に覚えてもらうっていう、ちょっと気まずさない?」と言い、これには増田も「あるある。(それも)あるし、俺らが踊って“ちょっと違ったら嫌だな”っていう。全体的にちょっと気まずいよね」と、「チェンジメドレー」に対する意外な本音を語った。

 16年は『24時間テレビ39 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でメインパーソナリティを務めるなど、メディア露出の多い1年だったNEWS。新曲「EMMA」は加藤出演の連続ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)のオープニングテーマに起用され、4月1日から6月11日にはコンサートツアーを開催する予定だ。17年の活躍にも期待したい。

「元SMAP」の看板に価値なし! キムタクVS草なぎ対決は、どっちも負け?

「元SMAP」の看板に価値なし! キムタクVS草なぎ対決はどっちも負け?の画像1
 昨年大みそかでSMAPが解散となり、ソロ活動をスタートさせた木村拓哉。1月11日、主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の試写会で報道陣に抱負を聞かれると、「全力で」と笑顔を見せた。だが、その気合と裏腹に、同ドラマのスタートは決して好調とはいえないようだ。 「今クール最大の注目は、火曜ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演している草なぎ剛との直接対決です。グループ解散騒動以降、代表曲『世界に一つだけの花』は累計300万枚超のセールを記録しただけに、“元SMAP”の肩書にスタッフも期待を寄せていました。ところが、フタを開けてみると、『嘘の戦争』第1話の視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。このままだと、2ケタを維持するのがやっとといったところでしょう」  これまで草なぎと木村が、同じクールでドラマ主演することは過去に4度あり、いずれも木村に軍配が上がっている。「今作で草なぎが連敗をストップするのでは?」といわれていたが、『A LIFE』の第1話視聴率は14.2%と、木村のリード。やはり今回も、木村の勝利となるのだろうか? 「そう簡単ではありません。事前にあるネットメディアが行ったドラマの期待度調査では、『嘘の戦争』が1位、2位は『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で、『A LIFE』は3位。しかも、2位に2倍以上の差をつけられる結果となっています。放送前、キムタクは番宣に出まくっていましたが、『関口宏の東京フレンドパーク2017 新春ドラマ大集合SP!!』(TBS系)のエアホッケー対決では、ペアを組んだ共演の松山ケンイチを完全無視した独り善がりなプレーで、大バッシングを浴びました。また、妻の工藤静香がインスタを開設して夫婦仲をアピールしようとしたものの、逆に『ファン心理がわかっていない』と叩かれてしまった。相変わらず、逆風が吹き荒れています」(芸能ライター)  また、民放のドラマプロデューサーは、こう懸念する。 「『嘘の戦争』と『A LIFE』の数字を見て、“元SMAP”の看板には、それほど価値がないことがはっきりしました。木村のドラマは医療モノですが、内容は予定調和で目新しさもない。通常のドラマの制作費は1話4,000万円ほどが相場ですが、元SMAPが主演の場合、コケさせないようキャストを豪華にせざるを得ない。聞くところによると、『嘘の戦争』で1話6,000万円、『A LIFE』に至っては1億円といわれています。これでは、最低でも視聴率15%以上を取れなければ大赤字は必至。つまり、2人の対決は“どちらも負け”でしょう」  昨年末には解散が惜しまれたSMAPだが、2017年に入り、早々に「オワコン」のレッテルを貼られてしまいそうだ。

「元SMAP」の看板に価値なし! キムタクVS草なぎ対決は、どっちも負け?

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 昨年大みそかでSMAPが解散となり、ソロ活動をスタートさせた木村拓哉。1月11日、主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の試写会で報道陣に抱負を聞かれると、「全力で」と笑顔を見せた。だが、その気合と裏腹に、同ドラマのスタートは決して好調とはいえないようだ。 「今クール最大の注目は、火曜ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演している草なぎ剛との直接対決です。グループ解散騒動以降、代表曲『世界に一つだけの花』は累計300万枚超のセールを記録しただけに、“元SMAP”の肩書にスタッフも期待を寄せていました。ところが、フタを開けてみると、『嘘の戦争』第1話の視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。このままだと、2ケタを維持するのがやっとといったところでしょう」  これまで草なぎと木村が、同じクールでドラマ主演することは過去に4度あり、いずれも木村に軍配が上がっている。「今作で草なぎが連敗をストップするのでは?」といわれていたが、『A LIFE』の第1話視聴率は14.2%と、木村のリード。やはり今回も、木村の勝利となるのだろうか? 「そう簡単ではありません。事前にあるネットメディアが行ったドラマの期待度調査では、『嘘の戦争』が1位、2位は『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で、『A LIFE』は3位。しかも、2位に2倍以上の差をつけられる結果となっています。放送前、キムタクは番宣に出まくっていましたが、『関口宏の東京フレンドパーク2017 新春ドラマ大集合SP!!』(TBS系)のエアホッケー対決では、ペアを組んだ共演の松山ケンイチを完全無視した独り善がりなプレーで、大バッシングを浴びました。また、妻の工藤静香がインスタを開設して夫婦仲をアピールしようとしたものの、逆に『ファン心理がわかっていない』と叩かれてしまった。相変わらず、逆風が吹き荒れています」(芸能ライター)  また、民放のドラマプロデューサーは、こう懸念する。 「『嘘の戦争』と『A LIFE』の数字を見て、“元SMAP”の看板には、それほど価値がないことがはっきりしました。木村のドラマは医療モノですが、内容は予定調和で目新しさもない。通常のドラマの制作費は1話4,000万円ほどが相場ですが、元SMAPが主演の場合、コケさせないようキャストを豪華にせざるを得ない。聞くところによると、『嘘の戦争』で1話6,000万円、『A LIFE』に至っては1億円といわれています。これでは、最低でも視聴率15%以上を取れなければ大赤字は必至。つまり、2人の対決は“どちらも負け”でしょう」  昨年末には解散が惜しまれたSMAPだが、2017年に入り、早々に「オワコン」のレッテルを貼られてしまいそうだ。

「ようやく初映画化か」『進撃の巨人』ハリウッドで実写化報道、講談社が即否定するもネット上は歓迎ムード!?

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左:TVアニメ第2期公式サイト、右:『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』DVDジャケット
 18日、映画・エンタメ系のニュースサイトなどが、「大人気マンガ『進撃の巨人』の長編映画化権の獲得に向け、米ワーナー・ブラザースが交渉を進めていると、米Deadlineが報じた」というニュースを配信。ところがわずか数時間後、今度は「講談社の広報室担当者が『報道は誤っている』と明言した」というニュースが飛び出した。  新しい記事では、講談社の広報室担当者は「契約交渉中のものについてはコメントできません」とコメントしたとされており、最初のニュースがただの飛ばしだったのか、それなりに交渉が進んでいる最中でのお漏らしだったのかどうかは不明だが、ネット上を眺めてみると「ハリウッド向けの話やね」「ハリウッドなら観てみたい気もする」と、“ハリウッドで実写化”を歓迎する声が意外と多いようだ。  今さら説明するまでもないが、『進撃の巨人』は諫山創が描く大人気マンガ。監督を荒木哲郎、アニメ制作をWIT STUDIOが務めたTVアニメ、劇場版・前後編も人気を博し、17年4月からTVアニメ第2期シリーズの放送を控えている。加えて、ライトノベル化、スピンオフマンガの連載、小説化、ゲーム化と広く展開し、それぞれそれなりの評価を得ているが、15年に前後篇2部作で公開された実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は、実に評判が悪い。  重要キャラ・リヴァイを登場させない一方、オリジナルキャラ・シキシマを投入、ヒロイン・ミカサがそのオリジナルキャラとできているなどなど……原作設定の変更や強引なストーリー展開が原作・アニメのファンからの怒りを買い、興行収入こそかなりの数字をあげたものの(前篇:約32.5億円、後篇:約16.8億円)、共同脚本を務めた町山智浩が創刊した「映画秘宝」の、ダメ映画を決定する企画「2015年度HIHOはくさい映画アワード」で『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』が首位を獲得してしまったほど(『エンド オブ ザ ワールド』も4位)。  そんな邦画界による実写化作品がトラウマとなってしまったのか、「実写化したら面白そうな作品はもっとあるのに」「誰に需要あんの?」「アベンジャーズが巨人と戦うんだろ」など拒絶の声も多いが、「これが初の映画化だ。いいね?」「ハリウッドが作るなら日本版より面白いことはほぼ確定だと思う」「日本の劇場版に比べたらどんなものが出来上がっても笑って許せるような気がする」などといった、“アレに比べたらマシだろう”と、期待する声もそれなりに多い。  また初報では、『ハリー・ポッター』シリーズや現在公開中の大ヒット作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のプロデューサー、デビッド・ハイマンが手がけるとされていただけに、「『ハリー・ポッター』のチームがやってくれるならいいやん」「ハリウッドと言うより、あの辺のスタッフが結集して作るなら期待できそう」といった意見も。  本当にハリウッドで実写化される日がくるのかどうかは定かではないが、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のおかげで、原作・アニメファンが求める実写化映画のハードルは非常に低くなっているようだ。原作マンガの展開や4月から放送開始のTVアニメ第2期シリーズに期待しつつ、暇なときには実写化の続報がくるのか否か、注目してみてもいいかもしれない。

木村拓哉が「黒すぎて医者に見えない」 ヨイショも虚しく自己ワースト視聴率を更新した『A LIFE~愛しき人~』

 元SMAPの木村拓哉(44)が初めて“医者”という役どころを演じるドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第1話が1月15日に放送され、初回平均視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。昨今のドラマとしてはまずまずのスタートとなったが、木村のこれまでの主演ドラマと比較するとかなり低い数字だ。それどころか、実は木村の主演作の初回平均視聴率のワーストを更新している。  木村の主演ドラマと言えば1996年に放送された山口智子との共演作『ロングバケーション』が初回視聴率30.6%、さらに1997年の『ラブジェネレーション』(どちらもフジテレビ系)が31.3%、2000年放送の『ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~』(TBS系)が31.8%、など、全盛期は30%台を突破することも珍しくなかったほどの人気だった。その後の作品もおおむね平均視聴率20%台をキープしていたのだが、2012年の『PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(フジテレビ系)で初めて20%を下回る16.9%を記録。そして2015年に放送された『アイムホーム』(テレビ朝日系)が16.7%というワースト記録に。それでも一桁台連発が多い昨今のドラマ事情を鑑みれば、十分すぎるほど高い数字ではあるが、木村拓哉ブランドがいつまでも通用するわけでないことは明らかだろう。  また、木村のドラマへの取り組み方にも疑問の声が上がっている。現場では座長として堂々と振舞い、スタッフへの差し入れも欠かさず、お揃いの上着を100着制作して配るなどして「一体感」を盛り上げているというが、それはそれとして演技は相変わらずのキムタク節。特に今回木村が演じているのは、アメリカにて10年間ひたすら手術経験を積み比類なき技術を持つ“職人外科医”としてオペ技術の向上に心血を注ぐという役どころだが、どうもリアルに見えない。それは木村の肌がどういうわけかこんがり小麦色だからである。昨年8月、SMAP解散決定の報道があってからの『SMAP×SMAP』出演時にも、黒すぎると話題になったことがあったが、そのままの黒さを維持している。視聴者からは「役者として日焼けくらい気を付けろよ」「ドラマ撮影前くらい趣味のサーフィン休めなかったんだろうか」といった厳しい指摘も出ている。宣伝のためTBS系列のバラエティ番組にも数多く出演した木村だが、ある番組ではこれまで隠してきた足首のタトゥーを見せ、これも波紋を呼んでいる。  もちろん平均20%以上の視聴率を獲得する人気シリーズ『ドクターX』(テレビ朝日系)の米倉涼子も、「こんな医者いない」と言わせるに足る人物である。ミニスカートに生脚・ハイヒールで闊歩し、どんな稀有な症例も一発で見抜くうえ手術は「絶対に失敗しない」。だが木村ドラマの場合、『ドクターX』のようなコミカルな要素があるわけでもなく、型破りな医者という設定でもない。木村演じる医師の専門は心臓血管外科なのに、元恋人である竹内結子の脳腫瘍治療に挑むという点も謎だ。全体的にシリアスな演出にもかかわらず、ただただ木村がかっこよく見えるようにお膳立てしていることで、違和感は強まる。  44歳という年齢を考えても、ひたすらカッコイイ役柄を演じるだけでは役者として先細りしていくことは明らか。平凡な会社員で妻子持ちの男を演じた『アイムホーム』は、良い方向性のように思えたが、ここへ来て逆戻りしていることが残念である。もちろん視聴率はドラマ評価のすべてではないし、役者だけが視聴率を背負うのも間違っている。ただ、『A LIFE~愛しき人~』初回放送が第二話以降を「見たくさせる」内容であったかどうか。  1月10日に放送された草なぎ剛主演ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)の初回平均視聴率が11.8%となり、各スポーツ紙では「元SMAP対決は木村勝利」「さすが木村さん高視聴率!」とヨイショの声が上がっているが、ここが逆転する可能性もある。『嘘の戦争』第二話は12.0%で、初回よりも上げてきたからだ。『A LIFE~愛しき人~』が第二話以降、初回を上回り右肩上がりの視聴率を獲得し続けることは果たして出来るのだろうか。 (ゼップ)