草なぎ剛『嘘の戦争』視聴率上昇で、木村拓哉『A LIFE』超え!? 問題は「セクゾ・菊池風磨の演技」か

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 元SMAP・草なぎ剛が、ショーンKよろしく「俺、ハーバード大卒なんだ」「俺、コンサル会社社長なんだ」とホラを吹きまくる連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の第2話。平均視聴率は、初回をわずかに上回る12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。評判も至極上々です。  SMAP解散後初主演とあって、木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)との視聴率対決が注目されていますが、『A LIFE』の初回は14.2%で今期ドラマの初回暫定首位。しかし、キムタク主演の日曜劇場は、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』で初回19.2%から、第4話にして10.3%まで暴落させた前科がありますから、まだまだ勝負の行方はわかりません。 ■犯人が集まってくるシステム?  初回では、自身の家族を惨殺した実行犯とタイで偶然出会い、日本に戻ってこてんぱんに懲らしめた浩一(草なぎ)ですが、第2話でもまたもや、30年前に嘘の証言をした六反田(飯田基祐)に偶然出会っちゃいました。毎回、こうやって犯人が集まってくるシステムなんでしょうか?  なお、初回のラストシーンでニシナグループ会長・興三(市村正親)を庇ってナイフで一突きされた浩一ですが、内臓を損傷し、入院。浩一いわく、「内臓の位置はわかってる。刺される瞬間に致命傷は避けた」そうです。す、すごい。  一方、命を助けられた興三は、「あの男は何者だ? 会ったばかりの私を庇って刺されるとは、単なるバカか? よほどの魂胆があるのか……」と浩一に感謝するどころか、ドン引きしちゃってます。浩一の思惑が外れたってこと? でも、浩一はいつだって「詐欺師になりたきゃ賢くなれ。幅広い知識と教養だ」と自信満々だし……。ああ、どこまでが計算なのかわからない! こんなところも、同ドラマの魅力なのでしょう。 ■草なぎくんの感情が爆発! 「頼りない兄が連れてきたから」という一点だけで、初対面から浩一を疑いまくりの隆(藤木直人)ですが、今回も「楓とはどこで会った!」「君の事務所のビルを見てきた。随分と古いビルだな」「仁科家に、急に縁が繋がりすぎてないか」と入院中の浩一に詰め寄ります。でも、考えてみると、浩一は仁科家にまだ何もしてないんですよね。なんか、隆がギフハブに怯えるASKAに見えてきました。  早々に退院した浩一は、仁科家の顧問弁護士を務めている六反田への復讐を開始。ハルカ(水原希子)の潜入捜査により、六反田が詐欺集団と共謀して被害者から金を巻き上げていることを突き止め、逮捕に追い込みます。  さらに、六反田から奪った音声テープから、30年前、バカな大学生グループが起こした婦女暴行殺人事件が発端で家族が殺されたことを知った浩一は、あまりの不条理さに「あああああああ!」と感情が爆発。半狂乱で「くそ! くそ! くそ! くそ!」と壁を叩きます。いやあ、鬼気迫る演技ですな。 ■Sexy Zone・菊池風磨に違和感  浩一は、興三に近づくため、楓(山本美月)に急接近。「家族旅行中に事故に遭い、1人だけ助かった」などと嘘を並べると、楓は「こんなこと、私に話してくれるなんて!」といった様子で、たちまち目がトロ~ン。そんな楓に、浩一はすかさずキス! 25歳と42歳の結構な“年の差キス”ですが、草なぎくんなら問題ありませんね。  また、初回から「あいつらに地獄を見せてやる!」と決め台詞を放っていた浩一ですが、今回、「地獄」の定義を明言しました。いわく、「罪を告白させ、土下座させて、全てを奪う」だそうです。やっぱ、土下座は外せませんよね。  早くも30年前の事件の真相が判明した第2話。とにかくストーリのテンポが抜群で、見応え十分。漫画ちっくなキザなセリフも、キャストの高い演技力で違和感なく見られます。……が、詐欺師見習いのカズキを演じるSexy Zone・菊池風磨のシーンだけ、なんか笑っちゃうんですよね……。“元引きこもり”という設定ですが、おしゃれな不良にしか見えないし。ただ、草なぎくんのドラマにSexy Zoneのメンバーが出ているというのは、飯島三智マネジャーの残り香が感じられてなかなかオツなもの。というわけで、早く菊池の演技に慣れるよう、努めます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

草なぎ剛『嘘の戦争』視聴率上昇で、木村拓哉『A LIFE』超え!? 問題は「セクゾ・菊池風磨の演技」か

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 元SMAP・草なぎ剛が、ショーンKよろしく「俺、ハーバード大卒なんだ」「俺、コンサル会社社長なんだ」とホラを吹きまくる連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の第2話。平均視聴率は、初回をわずかに上回る12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。評判も至極上々です。  SMAP解散後初主演とあって、木村拓哉主演の日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)との視聴率対決が注目されていますが、『A LIFE』の初回は14.2%で今期ドラマの初回暫定首位。しかし、キムタク主演の日曜劇場は、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』で初回19.2%から、第4話にして10.3%まで暴落させた前科がありますから、まだまだ勝負の行方はわかりません。 ■犯人が集まってくるシステム?  初回では、自身の家族を惨殺した実行犯とタイで偶然出会い、日本に戻ってこてんぱんに懲らしめた浩一(草なぎ)ですが、第2話でもまたもや、30年前に嘘の証言をした六反田(飯田基祐)に偶然出会っちゃいました。毎回、こうやって犯人が集まってくるシステムなんでしょうか?  なお、初回のラストシーンでニシナグループ会長・興三(市村正親)を庇ってナイフで一突きされた浩一ですが、内臓を損傷し、入院。浩一いわく、「内臓の位置はわかってる。刺される瞬間に致命傷は避けた」そうです。す、すごい。  一方、命を助けられた興三は、「あの男は何者だ? 会ったばかりの私を庇って刺されるとは、単なるバカか? よほどの魂胆があるのか……」と浩一に感謝するどころか、ドン引きしちゃってます。浩一の思惑が外れたってこと? でも、浩一はいつだって「詐欺師になりたきゃ賢くなれ。幅広い知識と教養だ」と自信満々だし……。ああ、どこまでが計算なのかわからない! こんなところも、同ドラマの魅力なのでしょう。 ■草なぎくんの感情が爆発! 「頼りない兄が連れてきたから」という一点だけで、初対面から浩一を疑いまくりの隆(藤木直人)ですが、今回も「楓とはどこで会った!」「君の事務所のビルを見てきた。随分と古いビルだな」「仁科家に、急に縁が繋がりすぎてないか」と入院中の浩一に詰め寄ります。でも、考えてみると、浩一は仁科家にまだ何もしてないんですよね。なんか、隆がギフハブに怯えるASKAに見えてきました。  早々に退院した浩一は、仁科家の顧問弁護士を務めている六反田への復讐を開始。ハルカ(水原希子)の潜入捜査により、六反田が詐欺集団と共謀して被害者から金を巻き上げていることを突き止め、逮捕に追い込みます。  さらに、六反田から奪った音声テープから、30年前、バカな大学生グループが起こした婦女暴行殺人事件が発端で家族が殺されたことを知った浩一は、あまりの不条理さに「あああああああ!」と感情が爆発。半狂乱で「くそ! くそ! くそ! くそ!」と壁を叩きます。いやあ、鬼気迫る演技ですな。 ■Sexy Zone・菊池風磨に違和感  浩一は、興三に近づくため、楓(山本美月)に急接近。「家族旅行中に事故に遭い、1人だけ助かった」などと嘘を並べると、楓は「こんなこと、私に話してくれるなんて!」といった様子で、たちまち目がトロ~ン。そんな楓に、浩一はすかさずキス! 25歳と42歳の結構な“年の差キス”ですが、草なぎくんなら問題ありませんね。  また、初回から「あいつらに地獄を見せてやる!」と決め台詞を放っていた浩一ですが、今回、「地獄」の定義を明言しました。いわく、「罪を告白させ、土下座させて、全てを奪う」だそうです。やっぱ、土下座は外せませんよね。  早くも30年前の事件の真相が判明した第2話。とにかくストーリのテンポが抜群で、見応え十分。漫画ちっくなキザなセリフも、キャストの高い演技力で違和感なく見られます。……が、詐欺師見習いのカズキを演じるSexy Zone・菊池風磨のシーンだけ、なんか笑っちゃうんですよね……。“元引きこもり”という設定ですが、おしゃれな不良にしか見えないし。ただ、草なぎくんのドラマにSexy Zoneのメンバーが出ているというのは、飯島三智マネジャーの残り香が感じられてなかなかオツなもの。というわけで、早く菊池の演技に慣れるよう、努めます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

女性も出入り!? “電話魔”と化したNON STYLE・井上裕介の謹慎生活とは

女性も出入り!? 電話魔と化したNON STYLE・井上裕介の謹慎生活とはの画像1
 先月上旬に“ひき逃げ”事故を起こし、現在謹慎中のNON STYLE・井上裕介が“電話魔”と化しているという。  事故を起こした先月11日以降、ほとんど外出することなく、自宅に引きこもり状態。すでに実況見分は終わり、被害者男性も井上に好意的なことから、早ければ来月にも復帰するとみられるが……。 「自分のしでかしたことの重大さに気付き、ひどく落ち込んでいる。先輩芸人からは叱咤激励が相次いでいるが、彼は1件1件に謝罪文を付けて返信し、泣きながら電話をかけることもあるそうだ」とは放送作家の男性。  相方の石田明も先日出席したイベントで「井上から泣いて電話かかってきたんですよ。出た瞬間に泣いていたので、『こいつ、泣くスイッチ入れて電話してきたんじゃね』と思いました。出た瞬間『えぐっ』と聞こえてきました。普段泣かないヤツなので、自分の中で崩れていったのではないでしょうか」と明かしている。  現在、引きこもり中の井上の元には後輩芸人が集まり、身の回りの世話をしているという。一方でこんな話も耳にする。 「井上さんは女性の交友関係がめちゃくちゃ広く、そうした女性からも心配の連絡が殺到しているようですが、彼は弱った自分をアピールし、家に呼ぼうとしているそうです。もちろん、本当に落ち込んでいるのかもしれませんが、“その先”のことを考えているようにも感じられるみたいです」(事情通)  復帰の際には記者会見を行うことになるだろうが、そこで井上はどんな表情を見せるのだろうか。

滝沢、手越、山田? 最も金髪が似合うジャニーズは誰だ!

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「今は“痛姫”と呼ばれてるけど」20~30代女性に聞く「実はあこがれていた歌姫」ランキング

 1990年代後半からJ‐POP界ではカリスマ性を持った女性アーティストが続々登場し、いわゆる“歌姫”として一世を風靡した。思春期の頃はそんな歌姫たちに夢中になっていた、という女性も多いのではないだろうか。あるいは「ミーハーだと思われそうで口に出せなかった!」という人もいるかもしれない。そこで今回は、20~30代女性100名を対象に、「実はあこがれていた“歌姫”は?」というアンケートを実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:20~30代女性/有効回答数:100)

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 第1位に輝いたのは宇多田ヒカルと安室奈美恵で、どちらも22票を獲得した。まず宇多田といえば、98年に「Automatic/time will tell」でデビューし、弱冠15歳にして社会現象を巻き起こすほどの大ブレーク。昨年9月には8年ぶりの新作フルアルバム『Fantôme』をヒットさせ、歌姫としての健在っぷりを見せつけたことが記憶に新しい。そんな宇多田にあこがれていたという女性からは、

「英語もペラペラしゃべれて歌もうまいので。テレビ番組に出ても面白いから」(30代/女性)
「おしゃれで、かわいくて、英語も流暢なところが魅力的に感じられて、あこがれていました。自分も英語が上手になりたいと思い、学生時代は英会話スクールに通っていました」(20代/女性)
「歌がうまくて、作詞作曲も自分でやっているところがすごい。さらに勉強もできて、英語ペラペラなところも尊敬しています」(30代/女性)
「低い歌声と英語の発音がキレイなところにあこがれます。型にはまらない価値観にも影響を受けました」(20代/女性)

など、その多才さを称賛する声が上がった。また「ほかにはない詞と曲、歌声ですぐに宇多田だとわかるところ」(20代/女性)「バックグラウンドがかっこいいし、ほかの歌手とは違ったメロディーにインパクトがあったから。前髪なしの黒髪ストレートをしばらく真似してた」(30代/女性)など、誰にもマネできない独自の楽曲を作り出す音楽的才能にも称賛の声が寄せられている。

 同じく1位タイの安室は95年にソロデビュー。小室哲哉によるプロデュースのもと、「CAN YOU CELEBRATE?」をはじめ数々の大ヒット曲を生み出した。そんな安室に対しては、

「ルックスが綺麗だし、歌もうまくて昔から人気だからです」(20代/女性)
「脚がすらっとしていて、顔は小さく整っていて、清潔感もあり、歌唱力もあって、今でも活躍できているからです」(20代/女性)
「スタイルいいし、歌唱力も抜群! 綺麗だしファッションを真似してました」(30代/女性)
「顔がちっちゃくてスタイルがいいところとか、似合う服を着ているところがいいなと今も思っています。数年前にコートのモデルをしていて、着ていたコートがほしくなりました」(30代/女性)

と、ルックスやスタイルを絶賛する声が集まった。そして「今でもカリスマ性が半端ない。アムラーと呼ばれた世代で、細眉のロングヘアにミニスカートはいてました!」(30代/女性)「世代的にアムラーばっかりの頃に生まれたので。今でもキレイでかっこいい!」(20代/女性)「10代後半~20代前半の頃、アムラー全盛期で服装から何から真似していました」(30代/女性)と、“アムラー”という現象に代表されるようにそのカリスマ的な影響力を指摘する声も多い。

 20票を集め、僅差で第3位になったのは浜崎あゆみ。元々女優として活動していたが、98年にアーティストとしてデビューした後には、「SEASONS」や「M」といったヒット曲を連発した。現在では、SNSで炎上している印象も強い浜崎だが、

「デビューしたときは本当にかわいくて、とても好きでした。ショートカットがとても似合っていて、よくその髪形を真似したことがあります」(30代/女性)
「世代的にぴったりだった。中学生時代の歌姫といえば、あゆ。当時はすごくかわいかった」(30代/女性)
「とにかく顔がかわいくて、小さくて、スタイルもあこがれだった。昔は声も高く、曲も共感できるものばかりだった」(30代/女性)
「かわいくて、スタイルがよくて、歌が上手で完璧でした!」(20代/女性)

など、「とにかくかわいかった」という声が目立つ。さらに、「かわいいし、最先端のオシャレを自分流に着こなして歌を歌っていたから」(20代/女性)「私が中学生の頃に人気が出始めた浜崎あゆみ。ファッションも歌も大好きで、あこがれがありました。グッズもたくさん集めてました」(30代/女性)「あの大きな目と、かわいらしい顔にあこがれていました。そしてファッションについてもカリスマ的存在でした」(20代/女性)と、ファッションリーダーとしての活躍を思い出す人も多いようだ。

 続く第4位には、椎名林檎がランクインし、9票を獲得している。作詞作曲まで手掛ける、新時代の女性ミュージシャンとして98年にデビューし、「本能」や「罪と罰」などの楽曲で大ブレーク。かつては、アングラな雰囲気が強かった椎名だが、昨今は『NHK紅白歌合戦』の常連となり、国民的アーティストの1人に成長した。そんな椎名には、「20代の頃にバンドを組んでいて、よくコピーした。独特な歌詞の世界観やカリスマ性、個性的な歌声、色っぽいルックス……全てに魅了され、あこがれた」(30代/女性)「独自のスタイルを貫く姿勢や、生き方にあこがれていました。同じように自分の感性や感受性を大事にして生きるよう今も心掛けています」(30代/女性)など、その独創的な“椎名林檎ワールド”に惹かれたという声が上がっている。また、「歌声はもちろん、歌詞も10代後半~20代前半の時分には突き刺さるものがたくさんあり、CDを購入し通学・通勤中にもよく聞いていました」(30代/女性)「歌詞が素敵。日本語が持つ美しさを魅力的に聞かせてくれるところが好きです。自分に自信を持っている生き方も尊敬します」(30代/女性)と、文学的な歌詞に魅力を感じたという声も。

 そのほか第5位は8票を集めたaikoで、「歌詞が本当に自分の内側から出た言葉という感じがしてよかった。あと普通にかわいい」(30代/女性)「いつもかわいい歌詞を書くし、オリジナリティがあって、どの曲も素敵だからです」(20代/女性)といった声が。また、第6位の倖田來未は7票を獲得しており、「見た目です。少し太っていた私は、倖田來未の痩せた体験談を聞いて、自分も痩せられると思いダイエットできました」(20代/女性)「昔太ってたのに頑張って痩せたり、一度低迷した時期もあったのにまた有名になったりと、すごいと思う」(20代/女性)といった声が集まった。

 なお、「その他」票としては12票が集まり、安室と同じ小室ファミリーだった華原朋美や、少し世代が上のDREAMS COME TRUE・吉田美和の名前が挙がっている。

 一言に歌姫といっても、アーティストによって個性は異なり、歌唱力やルックス、独自の世界観などさまざまな売りがあるようだ。とはいえ、これだけ多様な個性を持ったアーティストたちが、ほぼ同時期に登場し、トップの座を争っていたと考えると驚くしかない。時代を経ていっそう輝き続ける歌姫たちの活躍に期待したい。

【その他の回答】
宇多田ヒカル
・「宇多田ヒカルの声そのものや、音楽の才能にあこがれていました。歌が好きになりました」(30代/女性)
・「メロディ、言葉の選び方、歌い方、生き方、全てにおいて、歌うべくして生まれてきた人だと思います。あこがれるというのもおこがましいですが、内面はとてもじゃないけど近づけないので、髪形をよく真似していました」(30代/女性)
・「メロディーと歌詞が、独特の世界を創り出していたからです。彼女の作る曲全てに深みがあり、これまでの女性アーティストにはない良い意味での暗さにどハマりしました」(30代/女性)
・「自分を持っていて、ブレない、媚びない感じにすごくあこがれていました。歌も大好きで、よく歌っていました」(30代/女性)

安室奈美恵
・「同世代ということもあり、歌唱力、ファッション、苦労して今の地位を築き上げた生き方などに同じ女性として素晴らしいと思いますし、尊敬します。現状に満足していないで、新しいことにチャレンジする大切さを教えていただきました」(30代/女性)
・「アムロちゃんは、ずっとあこがれている歌姫ですね。孤高な感じがたまりません」(30代/女性)
・「圧倒的な歌唱力と、ダンスにはとてもあこがれました。お化粧は禁止されていた学校だったので、厚底ブーツだけ真似していました」(30代/女性)
・「歌唱力にあこがれます。歌がうまいだけじゃなくて、あそこまで声を出して歌えるのもすごいし、歌ってて気持ちいいだろうなと思います。また、年を重ねても、子どもがいても、いつも変わらず若々しく綺麗でいるところにあこがれます」(20代/女性)

浜崎あゆみ
・「現在35歳の私にとって、あゆは高校生の頃からずっと聞き続け、カラオケで歌い続けてきた歌姫です。最近は“痛姫”などと呼ばれているそうですが、私の同年代が女子大学生だった頃は皆彼女のファッションに影響されていました」(30代/女性)
・「全盛期当時はやっかみから素直に好きといえませんでしたが、豪華なステージで歌う姿があこがれでした」(20代/女性)
・「あゆは当時大人気で、世代が少し違ったから真似はできませんでしたが、あゆの書く歌詞が大好きで少し孤独感があるところに共感していました」(20代/女性)
・「浜崎あゆみの声や歌詞にあこがれを抱き、それまでカラオケが嫌いでしたが浜崎あゆみの歌を自分でも歌いたくて、カラオケで練習しました。以来カラオケが好きになりました」(30代/女性)

椎名林檎
・「歌うときの、かすれた声がかっこいいと思ったから。歌っていた曲が好きだから」(20代/女性)
・「自分の言葉で思いを伝えているところや、力強くも切ない歌声にあこがれました。今でもカラオケでは欠かせません!!」(30代/女性)
・「新しいタイプの歌手でビジュアルもよく、歌もうまいので結構好きでした」(30代/女性)
・「浮世離れした雰囲気にまず惹かれ、自分の世界で生きているところが、自分にはないものなのであこがれた。楽器も演奏でき、作詞作曲編曲も自分で手掛けることができ、その才能にもあこがれた。彼女のように実力派ぞろいのバンドを組みたくて大学の頃、軽音楽を始めた」(20代/女性)

aiko
・「男性にも女性にもウケがいい、等身大のaikoさんはあこがれでした」(20代/女性)
・「aikoは自分が学生のときにオーディション会場で歌っているのを見ていました。こんな近くにかわいくて歌のうまい人がいるものかと感動したものです。地元から有名人が出たことで、私も『何かがんばれば、すごい人になれるのではないか』と思うようになって、その後の学生時代は非常に充実していたように思います」(30代/女性)
・「独特の声と歌い方に魅了されていました。ビジュアルもかわいすぎず……という感じです笑」(20代/女性)
・「ファッションセンスにあこがれていました。アイドルのようなキラキラした衣装の歌手は多くても、彼女のように古着を着こなす歌手は今も昔も唯一無二だと思うから」(20代/女性)

倖田來未
・「倖田來未さんのバラード曲の歌い方が、とてもしっとりしているのでカラオケに行った際には彼女の歌い方をマネしながら歌っているくらいあこがれています」(20代/女性)
・「初めて彼女を知ったのは、ゲームの主題歌になっていたから。そのときは歌がうまい子だな~という印象でしたが、実際の人物を見るとかわいく、売れていくにつれてさらにかわいくなっていって目が離せなくなった。一時期は、彼女がしている髪形を真似するなど、かなり影響を受けました」(30代/女性)
・「当時には珍しいすごくセクシーなコスチュームや、飾らない人間性がとてもカッコよく見えてあこがれでした。高校時代は『好きだなぁ』と思っても、親や周りから『下品な人!』といわれるので黙っていましたが、卒業したらダイエットして、セクシーな服を着てみたりしました!」(30代/女性)

【アンケート概要】
■調査地域:全国 ■調査対象:20~30代女性 ■有効回答数:100サンプル

【企画協力】
Re;Light

豊胸手術で入れたシリコンバッグが破裂し、母乳に混入! 海外製“人工おっぱい”の安全性は……?

豊胸手術で入れたシリコンバッグが破裂し、母乳に混入! 問われる海外製人工おっぱいの安全性の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
“整形大国”韓国で、豊胸手術にまつわる非常に珍しい事件が起きた。  韓国食品医薬品安全処は1月12日、5年前に豊胸手術をした女性が赤ちゃんに授乳していたところ、粘着性の液体が母乳に混入しているのを発見。女性からの通報を受け、現在調査中だと発表した。  女性が病院で検査を受けたところ、豊胸に使われたシリコンバッグの中身と母乳が一緒に流れ出ていることがわかった。女性はその後、シリコンバッグの除去手術を受け、関連部位も一部切除した。  これまでにもシリコンバッグが破裂したり、周囲の皮膚組織が壊死するといった副作用が報告されたことは多々ある。だが、母乳とともに分泌されたというケースは、非常にまれだとか。  今回、破裂の正確な原因は判明していないが、一般的にシリコンバッグは、一生使用するのではなく、定期的に交換する必要があるという。  食品医薬品安全処は今回の件をきっかけに、昨年から実施しているシリコンバッグの製品検査をさらに強化することを発表。ちなみに、ここ3年の間に韓国国内で行われた豊胸手術は、約19万件に上る。そのほとんどの手術に使われた素材は輸入製品。つまり、海外に依存していた製品の安全性を、国内の基準に合わせて確認し直すということにもなる。  今のところ、シリコン母乳を飲んだ赤ちゃんの健康に異常は見られないというが、豊胸手術を受けた女性たちにとっては心配なニュースだろう。  豊胸手術は、韓国だけではなく、中国などアジア地域でも増加傾向にあるそうだが、今後、似たような事故が起きないことを願うばかりだ。

V6・長野博が大根への愛と感謝を語る『アメトーーク!』放送 1月19日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:56~20:54 『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系) 国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
21:00~21:59 『ザ・プロファイラー』(NHK BSプレミアム) 岡田准一

【ゲスト】
23:15~24:15 『アメトーーク!』(テレビ朝日系) 長野博

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スピ女子集結イベントで子宮委員長、キンコン西野が絶好調トークを展開!

 前回に引き続き、〈引き寄せの法則〉実践ブログで注目を集めたHappy氏の手がけるイベント〈シンデレラプロジェクト〉潜入レポートです。

▼前篇:「子宮との対話セッション」も初体験! スピ女子大集結イベント潜入レポ

 今回ご報告するのは、イベント2日目。この日のお目当ては、なんといっても子宮系女子のトップである、子宮委員長はる氏です。著書を立て続けに発表する中で、それなりにまともな出版社から「子宮の声の日めくり」なるものまで出し、絶好調なご様子で何よりです。

 このイベントの告知写真では和服姿でしたので、新年らしくその出で立ちで登壇するのかと思いきや、Happy氏の演出につき合わされたか、これまたド派手なウエディングドレス姿。

 しかも〈私と結婚式〉という、少女趣味炸裂企画で誓いの言葉まで言わされていて、これは少々お気の毒に……なんて気持ちになってしまうではありませんか。

 ところがその後のトークで、「ダークネスな女神像を生きているようでいて、自分の中にも純白のシンデレラ像があるんだなと思った」というようなことを言っていたので、子宮委員長的にはまんざらでもなかったのかもしれません。意外……というか、やっぱり自分好き?

 Happy×はる氏のトークは、子宮教の源〈子宮メソッド〉には特に触れず、子宮委員長の近況報告といったところ。第2子出産後は夫と別居することや(子どもは夫が育てるよう)、ご自身が映画化されるという新情報のほかは、プロフィールをグダグダに紹介されたのみ。これはいわゆる〈友情出演〉と表現されることが多々ある、お義理出演だったのでしょう。

◎主張したいのは「小林麻耶と仲よしな私」

 面白かったのは、Happy氏が自分の感覚を大切にして、世間の常識から外れても気にしないということを繰り返し説いているにも関わらず、子宮委員長が風俗嬢時代に父親のわからない第1子を授かったというプロフィールについて「風当り、強かったでしょう?」と、ごく一般感覚の質問をしたところ。これに対し、世間の風当たりはそうでもなかったと子宮委員長があっさり否定していましたが。

 Happy氏とはる氏の組み合わせといえば、小林麻耶が関わっていることが一時期話題となり、ネットでは「小林麻耶を子宮系に引き寄せたHappyとは何者か」というまとめ記事も登場しているのですが、それもちゃっかりネタにするHappy氏。話の流れをぶったぎり「うけるのがさあ、〈子宮教とつないだはHappyとは何者か!〉とか書かれて(笑)」と始まったときは、その話出すんだ~という点よりも、それまでの流れから、何の脈絡もなく話し出したことにポカーン。前日同様Happy氏はとにかくお話の組み立てが苦手なご様子で、プロの司会進行役を別にご用意したほうがよかったようです。

しかも、どうも発言のニュアンス的に、麻耶ちゃんと仲がいいのは、子宮系女子じゃなくてあくまで私なの! というような主張が匂ってくるので、超どうでもいい自慢っすな……とますます白けた気持ちになってしまうではありませんか。

 小林麻耶ネタについては、Happy氏曰く「情報操作されたもので右往左往されずに、本当の審美眼で自分で精査するしかない」とのこと。ええと、Happy氏の謳う〈審美眼〉〈自分で精査〉って、これまでの話の流れから言いますと〈自分の感覚とマッチするかどうか〉ですよね。〈情報〉の良し悪しは、自分好みかどうかの前に〈正確か〉というのが最低ラインでありますから、どう言い換えても自分の感性に頼るというのは最もダメな方法ではないでしょうか。

 はる氏が別のイベントで、業務的な質問をHappy氏になかなか言い出せず1週間悩んだというエピソードに対しても、「こんなに繊細な女性なんです!」とハイテンションに紹介していましたが、それ、繊細という言葉は適切でなく、ただのコミュニケーション障害っす。

 そんな子宮委員長のお義理出演が終わると、一般人オーディションの通過者たちが繰り広げる歌とダンスのステージです。メインボーカルはかつてミュージカルの「アニー」主役を務めた経験もあるとのことでそれなりに様になっていましたが、ラストに全員で「Happyちゃん、夢をかなえさせてくれてありがとう!」というキメ台詞にゾゾー。これって、台本上の台詞でしょ? ひたすら主催者を持ち上げる演出って不気味なんですが。

 このようにひたすら違和感を覚える企画が続きましたが、その気持ち悪さをキレイさっぱり一掃してくれたのが、真打ちであるキングコング西野亮廣氏です。まさかの、計算ずく!?(そんなわけないけど)

◎炎上芸人が私たちの「神様」

炎上芸人〉として有名な西野氏は、製作費をクラウドファウンディングで集め、分業制で絵本を作るという企画で注目を集めていたり、ビジネス書を出しているあたりから、お金大好き教とも言える、この界隈から目をつけられたのでしょうか。……なんてこと(邪推?)はさておき、たたずまいといい、切れ味抜群のトークといい、すべてがさすがのプロ。エンタメはこうでなくてはと思わせるクオリティでありました。

 トークが始まると、西野氏が炎上芸人であることを引き合いに、自己否定の気持ちはどう処理すればいい? と問いかけるHappy氏。それに対し、西野氏は「頭の先からつま先まで、自分大好きだから全く気持ちがわからない!」「世間の人には興味ない」とバッサリ。ここで自己肯定のコツやそれに至った体験談などを聞き出すべきだと思うのですが、「もう神様! 西野さんは別格の脳みその持ち主だからそう思えるんだ」をひたすら連呼するHappy氏。それでは、話が展開しないんですけど。

 西野氏が、アンチをどうとらえるかという考え方をきちんと説明しているにもかかわらず、Happy氏は今回のプロジェクト参加者がいかに自己否定にとらわれていたかという話を延々と続けます。そりゃ西野氏も「わっかんないなあ」と返すしかないですよ。どこまでもかみ合わない、対談。

 今回語られた西野氏の主張は、〈ポジティブシンキングでどうにかしようとすると勇気とかがついてまわるから、ハードルが高くなる。だからロジカルシンキングになるべき〉というものです。

 たとえば海外旅行。各種手続きやトランジットの方法を知っていれば、別に勇気は必要ないでしょ? と。 そのように、必要なのは勇気ではなく〈把握力〉であり、何でも逆算して計算すれば、難しいと思っていたことでも簡単に踏み出せるとアドバイス。この話が、「世間のルールに縛られないで!」「自分を信じて!」と闇雲に畳み掛けるHappy氏を暗にディスっているように聞こえてしまい、ほんのひととき、ほっこりできた瞬間でした。

 ちなみにHappy氏はそれに対しては、

「常に全部を自分のハートとずれているかずれていないかだけで判断する。それをしないと手詰まり・苦しみ・自分の人生の展開が起きない、ということがわかっているので。ずれたときには動かない、そういう場所にはいかない、そういう人とはつきあわないって決めていると、結果的に、嫌な人とはつきあわなくなっちゃうんですよ」

 と説明。ええとHappy氏的にはそれが宇宙ロジックなのかもしれませんけど、結局のところスピリチュアル方面のお話ですから、現実の数字をとらえて考えたりする西野氏が言うところの把握とは別モノで、考え方をポジティブにするという話の範疇なのではないですかね?

◎キンコン西野、スピ女子に匙を投げる

 さらに西野氏は、日頃からライバルと公言しているディズニーが、ひとつの理想を目指す〈一神教〉であると解説。「王子様が迎えに来てくれてお姫様になる、それから外れた人は誰も救われない」と語り、それがよかった時代もあるけれど、これからは多様性が必要と続きます。他には、こんな例えも登場しました。自然界は必ず奇形という規格外が生まれるようにできている。すべてが均一であると、環境が大きく変化したときに全滅してしまうから。だから、それぞれの形で間違っていないんだよと。とても、分かりやすい。

 これらの西野トークから、「常識にとらわれない」「こうでなくてはならないという洗脳から抜け出そう」と言いながら、「スポットを浴びて賞賛されることが女の輝き!」という枠から出られないHappy氏の浅さが露呈した結果となりました。しかも、西野氏がどんないい話をしても、「西野さんは特別な脳みそをしてるから~」と、ひたすら一般の人がどれだけ自己否定にさいなまれているかしか繰り返さないHappy氏。ラストは「もう飲みに行っちゃったらいいですよ! 酔っぱらったら悩みも分からなくなるでしょ」と匙を投げたご様子の西野氏、大変お疲れ様でございました。

 今回のイベントでは、〈なんでもアリ〉的な一般人の自己PRタイムもあり、1日目にはステージ上でバク転に失敗し、骨折したという事件も勃発。その女性はギプス姿のまま、翌日のステージで踊るというファイトを見せてくれましたが、それをHappy氏はひたすらネタにして「オモシロすぎる!」「こんな人が昨日いて! すごすぎません!?」と笑いもの扱いです。「こんなレベルでも好きなことやっていいんだ!」と思ってもらえるように、と語られていましたが、これではマニアックな人を呼んで語らせる『アウト×デラックス』ほか、類似番組の超劣化版にしか見えません。

また、安全管理を怠ったという主催者の責任問題につながる出来事を、繰り返し「ウケる!」とネタ扱いするお粗末さも、恐ろしい。素人の未熟さが悲惨な事件を巻き起こした、東京デザインウィークの教訓は、この界隈には届いていないようです。

◎ラストは「恋ダンス」で自己を解放!?

 イベントフィナーレでは、「皆もステージに上がってきて!」という呼びかけとともに、カオスとなったステージ上での「恋ダンス」。「新しい価値観」的な要素はみじんもなく、流行ダンスでわかりやすく盛り上がっていた皆様でした。これにご参加の皆様、輝くってこれでいいの~!?

今回のイベントでひたすら繰り返された「ハートとずれている」のは、まさにこの空間であることは、何よりも強く確信できました。さすがに〈これが引き寄せ実践者〉と言ってしまうのはそれこそ雑ですから、もう少しきちんと整った引き寄せトークを聞いてみたいものです。となると、やっぱり〈癒しフェア〉なのかしら。

(謎物件ウォッチャー・山田ノジル)

■山田ノジル

自然派、エコ、オーガニック、ホリスティック、○○セラピー、お話会。だいたいそんな感じのキーワード周辺に漂う、科学的根拠のないトンデモ健康法をウォッチング中。当サイトmessyの連載「スピリチュアル百鬼夜行」を元にした書籍を、来春発行予定。

緊迫の中国軍用機8機侵入! 日韓から30機緊急発進の異例事態も“本丸”は北朝鮮ICBMか

緊迫の中国軍用機8機侵入! 日韓から30機緊急発進の異例事態も本丸は北朝鮮ICBMかの画像1
Photo By Kevin McGill from Wikipedia. 
 1月9日に中国の軍用機8機が東シナ海から対馬海峡を通過し、日本海へと向かうルートを往復、日本と韓国の防衛識別圏に侵入したことで、両国の戦闘機がそれぞれスクランブルをかけ警告したことが伝えられた。各メディアは日中の緊迫した距離感を伝えたが、実のところ、その内幕は日中の衝突ではなく、互いに対北朝鮮を見据えた動きであった可能性が出てきた。  ある消息筋によると、「中国機が対馬海峡を通過したことよりも、その前日に北朝鮮がICBMミサイルをいつでも発射可能と表明したことの方が問題視されている」という。  実際、中国機の動きについては、防衛省の特別機関、統合幕僚監部が「戦闘機等を緊急発進させ、対応した」と極めて簡素なプレス発表を行っただけだった。これを米・ニューズウィーク誌が「日韓は戦闘機30機を緊急発進」と伝えた。戦闘機のスクランブル発進は通常2機1組で、4基地から出動したとして8機。それが日韓で30機にも及ぶというなら、それこそ日本だけでも第2陣が出たことになる計算だ。しかし、気になるのはその陣容で、浜松の早期警戒指揮機E-767までもが発進していたことだった。  同様に今回、沖縄からは米軍の偵察機RC135、通称コブラボールが飛び立ったとの情報もある。同機は北朝鮮が弾道ミサイルを開発したため沖縄に配備されたものであり、いわばミサイル追尾専用機。浜松から飛んだE-767も、高いレーダー追尾能力を持つもので、これらはかつて北朝鮮がミサイル発射を行ったときとほぼ同じ対応なのである。日韓中の衝突に見えて、実はその視点は北朝鮮にあったという見方ができるわけだ。  見過ごせないのは中国機も同様の陣営だったことだ。中国軍機8機は前代未聞の数であり、編隊の大半は確かに戦略爆撃機H6であったが、ほかは北朝鮮の情報収集に使われていることが多い早期警戒機Y8と、情報収集機Y9だったのだ。これは日韓を刺激するために出動したのではない可能性があるわけだ。  そのことは、統合幕僚監部発表による中国機の飛行ルートを見てもわかる。中国大陸を離陸していったん、韓国の防空識別圏を抜け、公海上空を飛行したのち、次に韓国の識別圏を避けるようにして対馬海峡を通過して北朝鮮沖合に達している。中国は日本か韓国かの近傍を通過しなければ北朝鮮東岸を監視できないため、目的地は日韓ではなく北朝鮮だった根拠になりうる。  翌10日、統合幕僚監部は、中国海軍の艦艇三隻が対馬海峡を南西進したとも公表した。これまたなんらかの任務を終えて日本海から中国領海に抜けたと見ることはできる。これらの材料から、中国機の侵入が単にいつもの日本への挑発行為であるという安易な判断は禁物だ。その先に別の目的がある場合も想定するならば、いよいよ北朝鮮のミサイル準備が緊迫した局面を迎えているという可能性も十分ある。  逆に「北のミサイルなどハッタリに違いない」とする論調や、「いつもの中国の軍事的挑発だ」とする識者もいるだろうが、念を入れてあらゆる事態を想定しておく方が得策のはずだ。いずれにせよ、この極東で厄介ごとが増えつつあるのは間違いないのだから。 (文=青山智樹/NEWSIDER Tokyo)

マライア・キャリー、“バツ2”の自虐ネタも絶好調! ロシア億万長者の結婚式でハッスル

 

Mariah Carey🎤#wedding #london #mariahcarey

tatevik🇦🇲さん(@tatevikkar)が投稿した動画 –

 ニューヨークのマンハッタンで開催された、毎年恒例の年越しイベントで“音響機材のトラブル”に見舞われたため歌唱に難があったマライア・キャリーが、億万長者の結婚式で歌を披露した。今回はとてもうまく歌えており、ネットに上げられた動画を見たファンから歓喜の声が上がっている。この結婚式では、エルトン・ジョンもピアノを弾きながら熱唱したが、受け取った報酬額はマライアの方が2倍以上多く「3億円を超えていた」と報じられているという。

 昨年、億万長者のジェームズ・パッカーとまだ婚約していた頃、自分の結婚式で歌を披露させてもいいレベルの歌手は「誰一人として、いないわ! ふんっ!」と言い放ったマライア。そんなマライアが、ロシアの大富豪ヴァレリー・コーガンの孫娘、アイリーンの結婚式にいそいそと登場。自身のロマンチック・ソングを歌い上げたことが明らかになった。

 米ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、この大富豪・ヴァレリーはモスクワのドモジェドヴォ空港の所有者で推定資産25億ドル(約2833億円)であり、先週末に19歳の孫娘の結婚式と披露宴をロンドン屈指の老舗高級ホテル、ザ・ランドマークで開催。宴は9時間も続いたそうで、ヴァレリーは新郎新婦の「結婚式では、ぜひマライアに歌ってほしい!」という願いを聞き入れ、マライアをアメリカから呼び寄せた。

 同サイトには式の招待客が撮影した動画が掲載されており、マライアは最近のお気に入りとみられる「両サイドに深いスリットが入った黒のドレス」と「右サイドに深いスリットが入ったシルバーのドレス」を着用。黒のドレスはあまりにもスリットが深いため、ストッキング越しにパンツの紐が透けているが、気にかけていない様子だ。

 動画に映っているマライアは、ステージ上で重厚感のあるオーラを放ちながら花嫁・アイリーンの手を握っており、「どうぞ(新郎の元に戻っていいわよ)」とアイリーンに促す。そして、「この雰囲気にふさわしい歌がいいなと思っているんだけど」と曲選びに迷う仕草を見せる。席に戻るアイリーンはマライアに向かって何度も投げキッスをし、マライアは、「あら、そんなことしちゃって。あなた、結婚したばかりなのよ!」と冗談を言い、「(結婚がどういうことなのか)わたしに聞いちゃダメよ。2度も(失敗した)、わたしに」と自虐ネタを放ち、招待客を笑わせていた。

 マライアの歌声は残念ながら安定していなかったようで、招待客がインスタグラムに投稿した「My All」歌唱シーンは、高音がガラガラ声で目も当てられない状態。しかし「It’s Like That」ではキレキレな高音が出ており、同曲の終盤には、ステージに上がったアイリーンとノリノリで踊るなど、終始ご機嫌だったよう。歌唱に難があった「年越しイベントの汚名をそそいだ」と同サイトは絶賛している。

 この結婚式には、今年70歳になるとは思えぬほどパワフルな歌唱力を持つエルトン・ジョンもパフォーマーとして登場。ピアノを弾きながら自身のヒット曲を12曲熱唱し、マライア同様、パフォーマンスの途中にトークを混ぜ、「Tiny Dancer(邦題:可愛いダンサー~マキシンに捧ぐ)」を歌う前には「次の曲はアイリーンに捧げます。彼女はちっぽけなTinyじゃないけど、とても上手に踊ってらっしゃるから」とリップサービスをした。

 マライアは、億単位のギャラを提示されれば、依頼人が誰であろうと世界中どこにでも行きパフォーマンスをすることで知られる。2009年の正月にカリブ海で開催されたリビアの故・カダフィ大佐の家族の新年会パーティーで100万ドル(約1億1334万円)の報酬を受け取って歌ったり、13年に、アンゴラ共和国の独裁者ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領のために開催されたパーティーで、これまた100万ドルの報酬で歌ってきた。

 一方、ダイアナ元英皇太子妃の葬儀で「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」を献奏したエルトンに、軽々しくパフォーマンスするようなイメージはなくマライアとは対照的。しかし、彼もまた報酬額によっては結婚式でパフォーマンスをする。アメリカで知らない人はいないというほど有名なラジオ司会者、ラッシュ・リンボーが挙げた4度目の結婚式でも歌っているのだ。

 このラッシュは、差別発言と超保守派であることでも知られており、当然のように同性婚にも反対している。そんなラッシュの結婚式に出席するエルトンには、LGBTコミュニティから「同性愛者嫌いの奴らが集まる式で歌うなんて、とんでもない!」「裏切り者!」と批判する声が上がった。しかし、エルトンにはこの式を「とびっきりゲイっぽい雰囲気にしてやろう」という魂胆があったようで、100万ドル(約1億1334万円)の報酬もしっかり受け取ったと伝えられている。

 エルトンは01年にも、プライベートなパーティーに250万ドル(約2億8330万円)の報酬と引き換えに登場。その時に比べると最近価格が下がったと見られるが、それでも超高額なことには変わりない。なお、エルトンはこれらの報酬は全て自身が設立した「エルトン・ジョン エイズ基金」に寄付している。

 英メディアによると、今回の結婚式でマライアが受け取った報酬は250万ポンド(約3億5000万円)、エルトンは100万ポンド(約1億4000万円)だったとのこと。マライアの方が倍以上受け取った計算になる。あまりにも高額に思えるが、アイリーンはマライアに何度も投げキッスをするなどうれしくてたまらない様子だったので、ヴァレリーも大満足したことだろう。

 マライアのファンは、今回の結婚式パフォーマンス動画を見て「ちゃんと歌えてる!」「マライアは健在!」「さすがファン(アイリーン)を大事にするマライア!」と大喜び。しかし、エルトンは今月20日に開催する予定だったドバイのコンサートを「体調不良」で延期しているため、「富豪に媚を売ることはできるのに、一般のファンの前でパフォーマンスするのはかったるいのか!」とファンは怒り心頭のようだ。

 年越しイベントでは赤っ恥をかかされたマライアだが、17年は良い年になりそうだ。ロンドンに同行していた“若いツバメ”ことブライアン・タナカとの恋の行方も気になるところである。