新婚の紺野あさ美アナ、「小顔すぎる修整写真」はモー娘。時代からのコンプレックスが原因か

konnnoasami0117.jpg
紺野あさ美Twitterより
 ヤクルトスワローズ・杉浦稔大投手との入籍を発表したテレビ東京の紺野あさ美アナには、たくさんの祝福の声が寄せられているが、同時に関係者からは不安の声も上がっている。 「以前から情緒不安定なところがあったが、それが治っていない様子で……。新婚生活に悪影響がなければいいけど」  こう話す業界関係者によると、紺野はメディアに出る際に、画面に映る自分の姿を異様に気にしすぎるため、悩みすぎた挙げ句、体調不良に陥ることもあったという。  紺野は先日、新婚生活をスタートさせた夫とのツーショット写真をSNSで公開したが、明らかに加工した跡が見て取れ、ネット上で話題になったばかり。紺野が義父に撮影してもらったという雪景色の1枚は、紺野の顔が異常なほど小さくなっており、背景にも歪みがあった。  紺野の自意識の高さについて、雑誌編集者もこう話す。 「モー娘。時代、マネジャーが一度ゴーサインを出した掲載写真にダメ出ししてくるなど、注文がうるさかった。安倍なつみもかなりうるさいほうでしたが、紺野はその上をいってましたよ」  自撮りの加工は、藤原紀香や浜崎あゆみが無理に画像を縦に引き伸ばし、失笑を買っているが、芸能人のよくある“ヘタな細工”の類いではある。ただ、紺野の場合はアイドル出身にもかかわらず、そのコンプレックスを引きずっていることが周囲から不安視されてきた。 「こういうのは本人が気にすればするほど、裏目に出ることが多いんです。以前、紺野は黒いカラーコンタクトで瞳が大きく見えるようにしていたんですが、ネット上の評判は『顔が怖い』などと散々なものでしたからね」(同)  過去、体調不良を理由に休養した際は“局内イジメが原因”という報道もあったが、テレ東局内から「元タレントということで、むしろ特別待遇だった。入社してすぐに番組も担当させてもらっていたし、普通なら徹夜の多い勤務時間も、かなり緩くしてもらっていて、ほかのアナウンサーだったらやっている雑用だって最小限」との反論があった。本来の原因は、紺野アナの不安定な精神状態にあるというニュアンスだった。  紺野アナは2001年にモー娘。のメンバーとなったが、06年に学業を優先するため卒業。大学合格後に一度は復帰したものの、11年にテレ東に入社し、アナウンサーに転身した。  ただ、アナウンサーとしての力量はいまひとつで、入社4カ月で男性とのお泊まり報道が出て以来、広島東洋カープの野村祐輔投手をはじめ、たびたび男性との熱愛が騒がれるばかり。  アイドル意識が抜けていなそうな紺野だけに、モー娘。時代からファンに指摘されていたた「顔の大きさ」を必要以上に気にしているのかもしれないが、前出編集者は「顔が大きいとは思えない。肩幅が狭いために、そう見えやすいだけ」という。 「でも、そのトラウマには心当たりがあります。あるテレビ番組で同じモー娘。の藤本美貴が、レッスン中にメンバーと一列に並んでいるのに『もっと前に出ろ』と叱られたエピソードを話していて、それが紺野の顔の大きさのせいで遠くにいるように見えたというふうに受け取れたので、ファンの間で『コンコンは顔がでかい=ドラえもんみたい』という認識が広がったんです。実際には藤本の顔が小さすぎるってだけなんですが、紺野には“ドラ”とか“ドザ”とか、変なあだ名がつけられてました」  今回の無理な画像加工の背景に、そんなトラウマがあったのだとすればかわいそうな話だが、現在は横に頼もしい野球選手の夫がいるわけだから、さほど気にすることではなかろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

新婚の紺野あさ美アナ、「小顔すぎる修整写真」はモー娘。時代からのコンプレックスが原因か

konnnoasami0117.jpg
紺野あさ美Twitterより
 ヤクルトスワローズ・杉浦稔大投手との入籍を発表したテレビ東京の紺野あさ美アナには、たくさんの祝福の声が寄せられているが、同時に関係者からは不安の声も上がっている。 「以前から情緒不安定なところがあったが、それが治っていない様子で……。新婚生活に悪影響がなければいいけど」  こう話す業界関係者によると、紺野はメディアに出る際に、画面に映る自分の姿を異様に気にしすぎるため、悩みすぎた挙げ句、体調不良に陥ることもあったという。  紺野は先日、新婚生活をスタートさせた夫とのツーショット写真をSNSで公開したが、明らかに加工した跡が見て取れ、ネット上で話題になったばかり。紺野が義父に撮影してもらったという雪景色の1枚は、紺野の顔が異常なほど小さくなっており、背景にも歪みがあった。  紺野の自意識の高さについて、雑誌編集者もこう話す。 「モー娘。時代、マネジャーが一度ゴーサインを出した掲載写真にダメ出ししてくるなど、注文がうるさかった。安倍なつみもかなりうるさいほうでしたが、紺野はその上をいってましたよ」  自撮りの加工は、藤原紀香や浜崎あゆみが無理に画像を縦に引き伸ばし、失笑を買っているが、芸能人のよくある“ヘタな細工”の類いではある。ただ、紺野の場合はアイドル出身にもかかわらず、そのコンプレックスを引きずっていることが周囲から不安視されてきた。 「こういうのは本人が気にすればするほど、裏目に出ることが多いんです。以前、紺野は黒いカラーコンタクトで瞳が大きく見えるようにしていたんですが、ネット上の評判は『顔が怖い』などと散々なものでしたからね」(同)  過去、体調不良を理由に休養した際は“局内イジメが原因”という報道もあったが、テレ東局内から「元タレントということで、むしろ特別待遇だった。入社してすぐに番組も担当させてもらっていたし、普通なら徹夜の多い勤務時間も、かなり緩くしてもらっていて、ほかのアナウンサーだったらやっている雑用だって最小限」との反論があった。本来の原因は、紺野アナの不安定な精神状態にあるというニュアンスだった。  紺野アナは2001年にモー娘。のメンバーとなったが、06年に学業を優先するため卒業。大学合格後に一度は復帰したものの、11年にテレ東に入社し、アナウンサーに転身した。  ただ、アナウンサーとしての力量はいまひとつで、入社4カ月で男性とのお泊まり報道が出て以来、広島東洋カープの野村祐輔投手をはじめ、たびたび男性との熱愛が騒がれるばかり。  アイドル意識が抜けていなそうな紺野だけに、モー娘。時代からファンに指摘されていたた「顔の大きさ」を必要以上に気にしているのかもしれないが、前出編集者は「顔が大きいとは思えない。肩幅が狭いために、そう見えやすいだけ」という。 「でも、そのトラウマには心当たりがあります。あるテレビ番組で同じモー娘。の藤本美貴が、レッスン中にメンバーと一列に並んでいるのに『もっと前に出ろ』と叱られたエピソードを話していて、それが紺野の顔の大きさのせいで遠くにいるように見えたというふうに受け取れたので、ファンの間で『コンコンは顔がでかい=ドラえもんみたい』という認識が広がったんです。実際には藤本の顔が小さすぎるってだけなんですが、紺野には“ドラ”とか“ドザ”とか、変なあだ名がつけられてました」  今回の無理な画像加工の背景に、そんなトラウマがあったのだとすればかわいそうな話だが、現在は横に頼もしい野球選手の夫がいるわけだから、さほど気にすることではなかろう。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

「ジャンプ」で唯一! 「原作担当」「メディア担当」……『ONE PIECE』には“2人の担当編集”がいる!

――発行部数約230万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!
週刊少年ジャンプ
「週刊少年ジャンプ」公式サイトより。
「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2017年7号の表紙と巻頭カラーは、「JC(ジャンプコミックス)大重版御礼」と好調の『鬼滅の刃』。17年11号でやっと1周年を迎える作品とは思えない勢いなだけに、今後の展開にも注目したいところ。ちなみに、今回の表紙は銀の特色を使っているせいなのか、いつもよりやや厚めの良い紙。「ジャンプ」も力を入れて推しているのかな、と感じる次第です。  今年に実写映画の公開が控える『銀魂』は、本日ネットニュースを中心に岡田将生演じる桂小太郎と相棒・エリザベスのビジュアルが初公開されたのだが、今号の「ジャンプ」では掲載ナシ。早売りによるネタバレを防ぐためでしょうか。ちなみに、小栗旬演じる坂田銀時ら万事屋一行のビジュアルも本誌では遅れての公開でした。  本誌をざっと見て、目についたのは『左門くんはサモナー』。今号掲載の第64話で、なんと露天風呂で“裸のお付き合い”をする女子キャラたちが見開きのコマで掲載! けっこうきわどいイラストです。第60話でヒロイン・天使ヶ原桜のシャワーシーンを省略した際は、柱に「シャワーシーン描くのを渋る沼駿先生にFL(ファンレター)を!!」という一文が載っていただけに驚きでした。  そんな今週の「ジャンプ」で注目したいのは、『ONE PIECE』の担当編集について。目次にある「OK! JUMPGUY」(編集部コメント)を見ると、5年ほど『ONE PIECE』を担当してきた井笠氏が担当を外れることになったとを伝えている。そして、『ONE PIECE』原作公式のTwitterアカウント(@Eiichiro_Staff)を見ると、『銀魂』などを担当した内藤氏が「原作担当」に、3年弱「原作担当」だった杉田氏が「メディア担当」に就任したとのこと。  聞きなれない「原作担当」「メディア担当」という言葉だが、これについて公式Twitterアカウントが説明している。原作担当の内藤氏によれば、原作担当は言葉通り、尾田栄一郎とのマンガの打ち合わせ、原稿取りをしていく「マネージャー」。そしてメディア担当はアニメやグッズの監修、そして全体のスケジュールを管理していく「プロデューサー」だという。  なんでも、「ひとつの作品にふたりの担当がいるのはジャンプで『ONE PIECE』だけ」だそう。「メディアふくめた展開の規模の大きさ、複雑さから、こういう体制になっている」と語る内藤氏。今年は20周年と記念イヤーということで、さまざまな企画を展開すると告知している『ONE PIECE』なだけに、2人の編集は大忙しになりそうだ。 (雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社。文中、敬称略)

「ジャンプ」で唯一! 「原作担当」「メディア担当」……『ONE PIECE』には“2人の担当編集”がいる!

――発行部数約230万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!
週刊少年ジャンプ
「週刊少年ジャンプ」公式サイトより。
「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2017年7号の表紙と巻頭カラーは、「JC(ジャンプコミックス)大重版御礼」と好調の『鬼滅の刃』。17年11号でやっと1周年を迎える作品とは思えない勢いなだけに、今後の展開にも注目したいところ。ちなみに、今回の表紙は銀の特色を使っているせいなのか、いつもよりやや厚めの良い紙。「ジャンプ」も力を入れて推しているのかな、と感じる次第です。  今年に実写映画の公開が控える『銀魂』は、本日ネットニュースを中心に岡田将生演じる桂小太郎と相棒・エリザベスのビジュアルが初公開されたのだが、今号の「ジャンプ」では掲載ナシ。早売りによるネタバレを防ぐためでしょうか。ちなみに、小栗旬演じる坂田銀時ら万事屋一行のビジュアルも本誌では遅れての公開でした。  本誌をざっと見て、目についたのは『左門くんはサモナー』。今号掲載の第64話で、なんと露天風呂で“裸のお付き合い”をする女子キャラたちが見開きのコマで掲載! けっこうきわどいイラストです。第60話でヒロイン・天使ヶ原桜のシャワーシーンを省略した際は、柱に「シャワーシーン描くのを渋る沼駿先生にFL(ファンレター)を!!」という一文が載っていただけに驚きでした。  そんな今週の「ジャンプ」で注目したいのは、『ONE PIECE』の担当編集について。目次にある「OK! JUMPGUY」(編集部コメント)を見ると、5年ほど『ONE PIECE』を担当してきた井笠氏が担当を外れることになったとを伝えている。そして、『ONE PIECE』原作公式のTwitterアカウント(@Eiichiro_Staff)を見ると、『銀魂』などを担当した内藤氏が「原作担当」に、3年弱「原作担当」だった杉田氏が「メディア担当」に就任したとのこと。  聞きなれない「原作担当」「メディア担当」という言葉だが、これについて公式Twitterアカウントが説明している。原作担当の内藤氏によれば、原作担当は言葉通り、尾田栄一郎とのマンガの打ち合わせ、原稿取りをしていく「マネージャー」。そしてメディア担当はアニメやグッズの監修、そして全体のスケジュールを管理していく「プロデューサー」だという。  なんでも、「ひとつの作品にふたりの担当がいるのはジャンプで『ONE PIECE』だけ」だそう。「メディアふくめた展開の規模の大きさ、複雑さから、こういう体制になっている」と語る内藤氏。今年は20周年と記念イヤーということで、さまざまな企画を展開すると告知している『ONE PIECE』なだけに、2人の編集は大忙しになりそうだ。 (雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社。文中、敬称略)

キムタクはやっぱりキムタクだった。ドロドロの人間模様がまだ足りない『A LIFE~愛しき人~』/第一話レビュー

 1月15日に『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の放送が始まった。放送前に、公式サイトの「愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く中、ただ職人外科医として、決して諦めることなく、不器用ながら一途に患者と向き合う彼の生き様は、病院で働く人々に問いかけていく。『本当の医療とは何なのか』と…このドラマは“愛しき人”のたったひとつの“命”、 かけがえのない“人生”を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリーだ」をみて、一体誰が見るのだろう? と思っていたのだが、初回の平均視聴率は14.2%とそこそこ順調な滑り出しのようだ。  主人公は木村拓哉演じる天才外科医・沖田一光。10年前からアメリカ・シアトルで修行していた沖田が、かつての勤務先である壇上記念病院の院長・壇上虎之助(柄本明)に自身の心臓手術の担当医として呼び出され、日本に帰国する。日本では前例のない手術を行った沖田だが、術後、人工弁が逆流を起こし虎之助は意識を失ってしまう。再度手術を提案する沖田に対して「リスクが高すぎる」と強く反対されるものの、虎之助の娘で小児外科医の壇上深冬(竹内裕子)が沖田の強い意志に打たれ手術を承諾、無事成功を収める、というのが初回のストーリーだ。  沖田は自ら進んでシアトルに旅立ったわけではなかった。実は小学校時代からの親友・壇上壮大(浅野忠信)の策略によって、病院を追い出されていたのだ(そのことを沖田は知らない)。深冬と結婚し副院長の座に上り詰めた壮大だが、もともと深冬はアメリカに旅立つ前の沖田と付き合っていた。現時点ではっきりとした描写はないが、おそらく壮大は、深冬を奪うために沖田をアメリカに追い出したのだろう(院長が沖田の腕を買っていたことに危機感を覚えたためなのかもしれない)。ちなみにこの壮大、壇上記念病院の顧問弁護士・榊原実梨(菜々緒)と不倫している。  病院経営を優先する壮大と「病院は患者のためにある」と考える虎之助はソリが合わず対立している。病院は壮大寄りの雰囲気があるようで、虎之助の味方は少ない。第一外科部長の羽村圭吾(及川光博)は、利己的な人物として描かれ、虎之助よりは壮大に近い人物に見える。父親が関東外科医学会会長の、心臓血管外科医・井川颯太(松山ケンイチ)は、良くも悪くも素朴ながらプライドは高いという典型的お坊ちゃんで非常に頼りない。現時点ではどちらかというと壮大、あるいは羽村よりのようだが、沖田の手術をみて感銘を受けた描写もあり、変化の可能性を感じさせる人物でもある。その他の医師は日和見で、「院長は考え方が古い」とどこか冷めた態度でいる。  少し異質な存在なのが柴田由紀(木村文乃)だろう。手術の際に沖田が指示を出す前から道具を用意しておくような一流のオペナースである柴田は、井川からのアプローチを相手にしないクールな人物として描かれる一方で、困難な手術について沖田と共にアイディアを考え、光明が差したときにハイタッチするような人物でもある。沖田に対して「こんなところにいるべきではない」と意見するシーンからは、柴田自身、しがらみの多い日本の病院にうんざりしていることが伺える。女性がゆえに実力を発揮できない、という経験をしているのかもしれない。柴田が沖田に対して好意を寄せるのか、それとも実力のある者同士のタッグとなるのか気になるところだ。  本作のヒロインである深冬は、小児外科医として働きながら、娘のために炊事をしている家族思いの人物として描かれている。壮大の不倫に気づいているのかどうかはまだわからない。夕食の準備をしている最中に、帰宅した壮大から「外で食べてきた」と言われ戸惑うシーンがあり、夫婦関係が冷めつつあることは確かのようだ。基本的に沖田に対しては敬語で会話しており、一定の距離をとろうとはしているようだが、沖田への思いをまだ胸に秘めているのかも現時点では定かではない(好意を寄せてないわけがないが)。すでに予告されているように、脳に腫瘍が見つかっており、沖田がメスを取ることも決まっている。二人の関係性が変わるのは思った以上に早い段階でくるのかもしれない。  そして肝心の沖田像だが、非常に木村拓哉らしいキャラクターであまり説明はいらないかもしれない。クールでそっけない天才だが、アツさと信念も持っている。そして時々感情をあらわにするが、粗野なところはあまりない。印象深かったのが、一回目の手術に同意した深冬が、「治るっていったじゃない」「院長と副院長は対立しながらもうまくやってきた。いまさらに戻ってこないで」と二回目の手術を提案する沖田にぶつかってくる中、それを無視して手術方法の思案に戻るシーンだ。深冬に対して感情的にぶつかるでもなく、理詰めで説き伏せるでもなく、ただ自分がやるべきことを淡々とこなす沖田が、今後のドラマ展開でどう感情を露呈させていくのか見ものだ。  主要な登場人物を見る限り、本ドラマは立場を異にする人びとが、互いに策略を張り巡らすダイナミックな展開になるわけではなさそうだ。やはり沖田らが小賢しく策を講じる姿はイメージしにくい。それぞれに思惑はあるだろうし、壮大、井川、羽村、榊原あたりはいろいろ策を練るのだろうが、沖田が強い意志をもって仕事を遂行し、それらをねじ伏せていくというキムタクドラマらしい展開になると予想している。 前クールの医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は昨年の民放連続ドラマ1位をとった。『A LIFE~愛しき人~』は初回の好視聴率をどれほど維持できるだろうか。ドロドロの人間模様が期待されるドラマではあるが、今のところまだまだ薄味だなという感想を持った初回だった。 (ドラマ班:デッチン)

キムタクはやっぱりキムタクだった。ドロドロの人間模様がまだ足りない『A LIFE~愛しき人~』/第一話レビュー

 1月15日に『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の放送が始まった。放送前に、公式サイトの「愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く中、ただ職人外科医として、決して諦めることなく、不器用ながら一途に患者と向き合う彼の生き様は、病院で働く人々に問いかけていく。『本当の医療とは何なのか』と…このドラマは“愛しき人”のたったひとつの“命”、 かけがえのない“人生”を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリーだ」をみて、一体誰が見るのだろう? と思っていたのだが、初回の平均視聴率は14.2%とそこそこ順調な滑り出しのようだ。  主人公は木村拓哉演じる天才外科医・沖田一光。10年前からアメリカ・シアトルで修行していた沖田が、かつての勤務先である壇上記念病院の院長・壇上虎之助(柄本明)に自身の心臓手術の担当医として呼び出され、日本に帰国する。日本では前例のない手術を行った沖田だが、術後、人工弁が逆流を起こし虎之助は意識を失ってしまう。再度手術を提案する沖田に対して「リスクが高すぎる」と強く反対されるものの、虎之助の娘で小児外科医の壇上深冬(竹内裕子)が沖田の強い意志に打たれ手術を承諾、無事成功を収める、というのが初回のストーリーだ。  沖田は自ら進んでシアトルに旅立ったわけではなかった。実は小学校時代からの親友・壇上壮大(浅野忠信)の策略によって、病院を追い出されていたのだ(そのことを沖田は知らない)。深冬と結婚し副院長の座に上り詰めた壮大だが、もともと深冬はアメリカに旅立つ前の沖田と付き合っていた。現時点ではっきりとした描写はないが、おそらく壮大は、深冬を奪うために沖田をアメリカに追い出したのだろう(院長が沖田の腕を買っていたことに危機感を覚えたためなのかもしれない)。ちなみにこの壮大、壇上記念病院の顧問弁護士・榊原実梨(菜々緒)と不倫している。  病院経営を優先する壮大と「病院は患者のためにある」と考える虎之助はソリが合わず対立している。病院は壮大寄りの雰囲気があるようで、虎之助の味方は少ない。第一外科部長の羽村圭吾(及川光博)は、利己的な人物として描かれ、虎之助よりは壮大に近い人物に見える。父親が関東外科医学会会長の、心臓血管外科医・井川颯太(松山ケンイチ)は、良くも悪くも素朴ながらプライドは高いという典型的お坊ちゃんで非常に頼りない。現時点ではどちらかというと壮大、あるいは羽村よりのようだが、沖田の手術をみて感銘を受けた描写もあり、変化の可能性を感じさせる人物でもある。その他の医師は日和見で、「院長は考え方が古い」とどこか冷めた態度でいる。  少し異質な存在なのが柴田由紀(木村文乃)だろう。手術の際に沖田が指示を出す前から道具を用意しておくような一流のオペナースである柴田は、井川からのアプローチを相手にしないクールな人物として描かれる一方で、困難な手術について沖田と共にアイディアを考え、光明が差したときにハイタッチするような人物でもある。沖田に対して「こんなところにいるべきではない」と意見するシーンからは、柴田自身、しがらみの多い日本の病院にうんざりしていることが伺える。女性がゆえに実力を発揮できない、という経験をしているのかもしれない。柴田が沖田に対して好意を寄せるのか、それとも実力のある者同士のタッグとなるのか気になるところだ。  本作のヒロインである深冬は、小児外科医として働きながら、娘のために炊事をしている家族思いの人物として描かれている。壮大の不倫に気づいているのかどうかはまだわからない。夕食の準備をしている最中に、帰宅した壮大から「外で食べてきた」と言われ戸惑うシーンがあり、夫婦関係が冷めつつあることは確かのようだ。基本的に沖田に対しては敬語で会話しており、一定の距離をとろうとはしているようだが、沖田への思いをまだ胸に秘めているのかも現時点では定かではない(好意を寄せてないわけがないが)。すでに予告されているように、脳に腫瘍が見つかっており、沖田がメスを取ることも決まっている。二人の関係性が変わるのは思った以上に早い段階でくるのかもしれない。  そして肝心の沖田像だが、非常に木村拓哉らしいキャラクターであまり説明はいらないかもしれない。クールでそっけない天才だが、アツさと信念も持っている。そして時々感情をあらわにするが、粗野なところはあまりない。印象深かったのが、一回目の手術に同意した深冬が、「治るっていったじゃない」「院長と副院長は対立しながらもうまくやってきた。いまさらに戻ってこないで」と二回目の手術を提案する沖田にぶつかってくる中、それを無視して手術方法の思案に戻るシーンだ。深冬に対して感情的にぶつかるでもなく、理詰めで説き伏せるでもなく、ただ自分がやるべきことを淡々とこなす沖田が、今後のドラマ展開でどう感情を露呈させていくのか見ものだ。  主要な登場人物を見る限り、本ドラマは立場を異にする人びとが、互いに策略を張り巡らすダイナミックな展開になるわけではなさそうだ。やはり沖田らが小賢しく策を講じる姿はイメージしにくい。それぞれに思惑はあるだろうし、壮大、井川、羽村、榊原あたりはいろいろ策を練るのだろうが、沖田が強い意志をもって仕事を遂行し、それらをねじ伏せていくというキムタクドラマらしい展開になると予想している。 前クールの医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は昨年の民放連続ドラマ1位をとった。『A LIFE~愛しき人~』は初回の好視聴率をどれほど維持できるだろうか。ドロドロの人間模様が期待されるドラマではあるが、今のところまだまだ薄味だなという感想を持った初回だった。 (ドラマ班:デッチン)

「タブー特盛り」SKE48新人、“未成年飲酒”“ジャニオタ”疑惑のTwitterアカ流出で大炎上

 SKE48・小林佳乃が、グループ加入前に使用していたとみられるTwitterアカウントがネット上に流出し、その過激な投稿内容に「よくアイドルになろうと思ったな……」と呆れる声が飛び交っている。  1月14日、ネット上で「投稿写真に写っている女の子が、小林本人に酷似している」などとして注目を浴びた同アカウント。ジャニーズWEST・藤井流星の熱狂的なファンであることや、未成年ながら飲酒経験があり、さらには、男性との交際歴なども窺える投稿が散見され、ネットユーザーから「アイドルのタブー特盛じゃん」「一体何を考えて、アイドルを志そうと思ったんだ」「未成年飲酒って、アイドルとして以前の問題」といった批判の声が噴出し、大炎上している。 「小林はSKE48の8期生メンバーで、昨年11月に行われたコンサートで、初めて舞台に上がったばかり。そこでは、井上瑠夏とともにセンターを務めていたのに、加入早々、とんだトラブルを起こしてしまいました」(芸能プロ関係者)  昨今、芸能界入りする前のSNSアカウントや、裏アカウントが発覚し、ネット炎上を巻き起こすアイドルは後を絶たない。 「SKEメンバーも、これまでたびたびこうした騒動を起こしています。例えば宮前杏実は2015年、彼女のものとみられるTwitter裏アカから、一般男性との交際疑惑が浮上し、昨年9月の公演をもってグループを卒業。また、現在はセクシー女優・三上悠亜として活躍している鬼頭桃菜も14年、Twitterの裏アカでSKEやファンへの暴言を書いていると疑われ、その後本人が謝罪したこともありました。近年、アイドルの運営サイドは、“グループ加入前に厳しくSNSアカウントをチェックする”といわれているのですが、こうした未成年飲酒疑惑まで浮上するようなツイートを見逃していたとは、SKE運営がメンバーの管理を怠っている、もしくはメンバーに期待を寄せていないとも考えられます」(同)  小林のアカウントが本物だとすれば、この先の進退が問われることになりそうだ。とはいえ、謝罪や卒業をしたとしても、SKEというグループ自体へのファンの不信感は、拭いきれないかもしれない。

「タブー特盛り」SKE48新人、“未成年飲酒”“ジャニオタ”疑惑のTwitterアカ流出で大炎上

 SKE48・小林佳乃が、グループ加入前に使用していたとみられるTwitterアカウントがネット上に流出し、その過激な投稿内容に「よくアイドルになろうと思ったな……」と呆れる声が飛び交っている。  1月14日、ネット上で「投稿写真に写っている女の子が、小林本人に酷似している」などとして注目を浴びた同アカウント。ジャニーズWEST・藤井流星の熱狂的なファンであることや、未成年ながら飲酒経験があり、さらには、男性との交際歴なども窺える投稿が散見され、ネットユーザーから「アイドルのタブー特盛じゃん」「一体何を考えて、アイドルを志そうと思ったんだ」「未成年飲酒って、アイドルとして以前の問題」といった批判の声が噴出し、大炎上している。 「小林はSKE48の8期生メンバーで、昨年11月に行われたコンサートで、初めて舞台に上がったばかり。そこでは、井上瑠夏とともにセンターを務めていたのに、加入早々、とんだトラブルを起こしてしまいました」(芸能プロ関係者)  昨今、芸能界入りする前のSNSアカウントや、裏アカウントが発覚し、ネット炎上を巻き起こすアイドルは後を絶たない。 「SKEメンバーも、これまでたびたびこうした騒動を起こしています。例えば宮前杏実は2015年、彼女のものとみられるTwitter裏アカから、一般男性との交際疑惑が浮上し、昨年9月の公演をもってグループを卒業。また、現在はセクシー女優・三上悠亜として活躍している鬼頭桃菜も14年、Twitterの裏アカでSKEやファンへの暴言を書いていると疑われ、その後本人が謝罪したこともありました。近年、アイドルの運営サイドは、“グループ加入前に厳しくSNSアカウントをチェックする”といわれているのですが、こうした未成年飲酒疑惑まで浮上するようなツイートを見逃していたとは、SKE運営がメンバーの管理を怠っている、もしくはメンバーに期待を寄せていないとも考えられます」(同)  小林のアカウントが本物だとすれば、この先の進退が問われることになりそうだ。とはいえ、謝罪や卒業をしたとしても、SKEというグループ自体へのファンの不信感は、拭いきれないかもしれない。