炎上夫・りゅうちぇる、“甘い”夫・長渕剛、小顔願望の妻・紺野あさ美……意外な夫婦像

編集M ああ、『NHK紅白歌合戦』のSexy Zone・佐藤勝利のエア口笛にハラハラしてたら、もう1月もだいぶ過ぎちゃったわよ。新年ってことで、めでたい芸能ニュースが聞きたいわ。

しいちゃん めでたい話といえば、元モーニング娘。で、現在はテレビ東京アナウンサーの紺野あさ美の結婚でしょ。2017年1月10日に、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手と元日に入籍したことを発表。同日、公式インスタグラムに「お祝いコメント本当にありがとうございます」「この北海道での写真はプロカメラマンさんではなく…お義父さんが撮って下さったものです!」と2人のアツアツショットを投稿して話題になってる。

編集M 何が話題になってるの? 辻希美に続いて、「杉浦」姓と結婚したこと? 興味ないけど、一応聞いておくわ。

しいちゃん 雪原をバックにしっかりと手をつなぐ2人の写真なんだけど、紺野の顔の小ささが尋常じゃないの。杉浦投手の顔のおよそ3分の1くらいかしら。紺野の身長156センチ、杉浦投手の身長189センチと、体格に差があることを考慮しても小さすぎ。ファンは画像の背景が歪んでいることを見抜いて、「空間歪めてる」「ムンクの叫びみたいな構図になってる」とあまりの奇妙さに騒然。画像修整で小顔にしたのではないかと推測されていて、「アイドル時代に、顔がでかいって弄られすぎて、トラウマになっとんねん」と、同情する声もある。杉浦投手の顔がデカすぎるのか、それとも……。

編集M わわわ、これ『キャプテン翼』(集英社)!? 高橋陽一センセしか描けない等身バランスよ! なんだか涙ぐましい努力のあとを感じるわ。

しいちゃん 結婚といえば、16年大みそかにぺこと結婚を発表したりゅうちぇるは、大炎上中。1月8日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にVTR出演した際の、藤田ニコルに対する辛辣な発言が叩かれてる。藤田がぺこに間違えられて傷ついたというエピソードについて、りゅうちぇるは「ウケる。普通になんかちょっとドンマーイって感じだし、ぺこりんのキャラと、にこるんのキャラの違いを出したら? って思います」とコメント。衣装がかぶりがちなことについては、「ぶっちゃけな話、1番大事なのは洋服じゃなくて番組で爪あとを残すことなんですね。僕は洋服の次を見てるよって思います」と上から目線。さらに、持ちネタ「ちぇるちぇるビーム」は藤田の「にこるんビーム」をパクったのではないかという指摘には、「パクってはないです。あっ、『にこるんビーム』しか(藤田のウリが)ないから怒ってるのかな? 『にこるんビーム』で3年5年食っていけるかって話ですよね」と批判。これらの発言が「調子に乗りすぎてる」「意地悪すぎ」「最近地の性格の悪さが出てきて引く」と反感を買いまくり。もちろん「台本通り」「どっちも今年で消えてる」という意見もある。

編集M めでたく結婚して、おめでとうと言いたいわ。私、ぺことりゅうちぇるのカップルには甘いから。

しいちゃん ちなみに、りゅうちぇるが目標とする人物として知られ、りゅうちぇる、藤田ともに共演経験のある作家の志茂田景樹は、1月9日の公式Twitterで「見なかったけど昨日の行列でヤバいやりとりがあったってね。3人(りゅうちぇる、ぺこちゃん、にこるん)共年齢的には青春真っ只中、少々傷つけあってもそれはみな成長につながる。それにネタ的側面の中で本音を言ってると思う。しこりは残らないよ。僕の20歳は鬱屈した学生。3人共名を成して凄い」とツイート。

編集M あら、志茂田景樹ってこういうのに乗っかるタイプだったの? でも、いい事言ってるね。人生の先輩としての温かいコメント……こういう言葉が染みるようになるなんて、自分の老いを感じるわ。

しいちゃん 夫婦を語る上で忘れちゃいけないのが、長渕剛の妻で、元女優、現在はフラワーアーティストとして活動している志穂美悦子。1月10日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に31年ぶりに出演したの。長渕について「役者さんにない不思議な感覚を持ってて、そういうのが(結婚の)きっかけだったんですかね。私は、女優は好きでしたけど、(結婚して家庭に入ることが)必要とされたので、その期待に応えたいという思いはありましたね」とコメント。また、長渕の音楽活動に帯同していたことを明かし「カメラの前に立つことはないけど、カメラの後ろからはずっと見させてもらっていた」「(長渕は)『現場を見てほしい、見なきゃダメ』という感じです。『自分の夢を一緒に走ろう』っていう……」と、語ってた。過去に長渕は、不倫騒動や大麻逮捕騒動(起訴猶予処分)を起こして好き放題している感があったけど、妻にはそんな甘いことを言ってたのね~。

編集M え? 志穂美がTHE ALFEEの高見沢俊彦っぽくなっていて、そっちに気を取られて話が頭に入らなかった! 

しいちゃん 長渕は昨年12月7日に放送された『2016 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演した際、ヒット曲「乾杯」を歌う前にギター1本で「歌の安売りするのも止めろー!」「若者の貧困、地域の過疎化どうする? 騙されねぇぜマスコミ 騙されねぇぜヒットチャートランキング 騙されねぇぜワイドショー」「ハーッ!」という“魂の叫び”を3分間以上も続けて話題となってたね。これには「老害」「愚痴みたい」「ギター漫談」「爆笑」という声も。

編集M 強烈な小顔願望で時空を歪める妻、炎上夫、老害夫、それぞれパートナーにとっては他人にはわからない魅力があるんだろうね。やっぱり他人の結婚生活に口を出すのは野暮ってもんよ。ま、舌の根も乾かぬうちに、そんな記事ばっかりアップしちゃうけど!

 

「俺のキンタマ蹴ってくれ!?」フリーのグラドルを狙う、アヤシイお仕事

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イメージ画像(Thinkstockより)
 最近、たま~に街で声をかけてもらえるようになった吉沢さりぃです。でもなぜか、歌舞伎町や繁華街限定。うれしいけど、なんでなんでしょうか?(笑)  とはいっても、まだまだ無名な私は、初めて行く美容院やネイルサロンで「お仕事なんですかぁ~?」なんて甲高い声でお決まりの質問をされると挙動不審になります。フリーのグラビアアイドルで、フリーのライターで、バイトもしている……これって、フリーター?  最近はフリーのグラドルやアイドルが増えていますが、まだまだ周りの他業種の方には「フリーで活動してるの!?」「どうやって仕事を取るワケ?」と不思議そうな顔で聞かれます。やっぱり売れていようが、売れてなかろうが、芸能人は事務所に入って、マネージャーがついてるイメージがあるのでしょう。  実際にフリーの子がどうやって仕事をもらうかというと、おおむねみんなTwitterやブログにメールアドレスを載せているので、新規の仕事はそこから連絡が来るケースがほとんどです。また、フリーのグラドル同士で案件を振り合ったり、もともと事務所に所属していた子はそこから仕事をもらえる場合もあります。メールで頂く新規案件は、だいたいはまともな案件なのですが、過去には忘れられない謎オファーもありました。  一番インパクトがあったのは、「金蹴りをしたら、ギャラを払います」というもの(笑)。金って、男性にしかついてない2つのアレです。まず、メールを何度も見返しました。だいたいの方は挨拶、社名、名前、仕事の内容、希望日等を記載されています。ですが、この金蹴り案件はそれらの記載がまったくなくて、とにかく「ギャラは払うので、日程を決めて金蹴りをしてくれ!」というもの。  私は基本的に金蹴りはNGですが、例えばテレビに出られるとか、雑誌の企画とかであれば検討しようと思いました。ところが、まったく個人的なお仕事依頼。いやいや、風俗のオプションじゃないんだから……。ただ苦笑いしながらこの話を数人のグラドルに話すと、同じく依頼を受けた子が何人かいました。数打てば当たる方式なんでしょうか? 万が一、受けた子がいれば話は聞きたいです。  ライターとしても活動していくのであれば、なんでもネタ探しだと思って仕事を引き受けるぐらいじゃないとダメですね! というわけで、まだまだ変わったお仕事の案件も、もちろん優良なお仕事の案件もお待ちしております。2017年も、地下5階在住底辺グラドルをよろしくお願いいたします!
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●よしざわ・さりぃ バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネジャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

「俺のキンタマ蹴ってくれ!?」フリーのグラドルを狙う、アヤシイお仕事

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イメージ画像(Thinkstockより)
 最近、たま~に街で声をかけてもらえるようになった吉沢さりぃです。でもなぜか、歌舞伎町や繁華街限定。うれしいけど、なんでなんでしょうか?(笑)  とはいっても、まだまだ無名な私は、初めて行く美容院やネイルサロンで「お仕事なんですかぁ~?」なんて甲高い声でお決まりの質問をされると挙動不審になります。フリーのグラビアアイドルで、フリーのライターで、バイトもしている……これって、フリーター?  最近はフリーのグラドルやアイドルが増えていますが、まだまだ周りの他業種の方には「フリーで活動してるの!?」「どうやって仕事を取るワケ?」と不思議そうな顔で聞かれます。やっぱり売れていようが、売れてなかろうが、芸能人は事務所に入って、マネージャーがついてるイメージがあるのでしょう。  実際にフリーの子がどうやって仕事をもらうかというと、おおむねみんなTwitterやブログにメールアドレスを載せているので、新規の仕事はそこから連絡が来るケースがほとんどです。また、フリーのグラドル同士で案件を振り合ったり、もともと事務所に所属していた子はそこから仕事をもらえる場合もあります。メールで頂く新規案件は、だいたいはまともな案件なのですが、過去には忘れられない謎オファーもありました。  一番インパクトがあったのは、「金蹴りをしたら、ギャラを払います」というもの(笑)。金って、男性にしかついてない2つのアレです。まず、メールを何度も見返しました。だいたいの方は挨拶、社名、名前、仕事の内容、希望日等を記載されています。ですが、この金蹴り案件はそれらの記載がまったくなくて、とにかく「ギャラは払うので、日程を決めて金蹴りをしてくれ!」というもの。  私は基本的に金蹴りはNGですが、例えばテレビに出られるとか、雑誌の企画とかであれば検討しようと思いました。ところが、まったく個人的なお仕事依頼。いやいや、風俗のオプションじゃないんだから……。ただ苦笑いしながらこの話を数人のグラドルに話すと、同じく依頼を受けた子が何人かいました。数打てば当たる方式なんでしょうか? 万が一、受けた子がいれば話は聞きたいです。  ライターとしても活動していくのであれば、なんでもネタ探しだと思って仕事を引き受けるぐらいじゃないとダメですね! というわけで、まだまだ変わったお仕事の案件も、もちろん優良なお仕事の案件もお待ちしております。2017年も、地下5階在住底辺グラドルをよろしくお願いいたします!
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●よしざわ・さりぃ バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネジャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

草なぎ剛主演『嘘の戦争』 注目ドラマで好評だったのに意外な低視聴率……そのワケとは?

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フジテレビ系『嘘の戦争』番組サイトより
 フジテレビが、ひどく落胆しているという。1月期の注目ドラマで、10日に初回2時間スペシャルで放送された、草なぎ剛主演『嘘の戦争』の視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、予想をはるかに下回る低調ぶりだったからだ。 「フジは、草なぎの“復讐シリーズ”第1弾の『銭の戦争』(2015年1月期)の初回が14.1%で、かつSMAP解散後のソロ初仕事とあって、注目度も高いことから、あわよくば15%超えを期待していたようです。しかし、関西地区では15.5%を取って同時間帯トップだったにもかかわらず、関東地区では平凡な数字。裏に強力な裏番組があったわけでもないですし、注目ドラマの初回としては、あまりにも寂しい視聴率です」(テレビ誌関係者) 『嘘の戦争』は、9歳のときに目の前で父、母、弟を殺されながら、“無理心中”として処理されてしまった浩一(草なぎ)が、タイに渡って詐欺師となり、記憶の中の真犯人と再会。復讐のために日本に戻って、事件の関係者たちに詐欺師ならではの手法で罠を仕掛けていくというストーリー。  ネット上の視聴者の声を拾ってみると、「面白かった。草なぎの演技も真に迫っていたし、藤木直人、安田顕、市村正親ら共演者の演技も良かった」「特に草なぎのファンじゃないけど、期待以上に面白く、先が気になる。フジにしては面白いドラマ」「映像に引き込まれるくらい、目が離せなかった。ドラマの完成度が高く、この先に期待が膨らむ」「豪華なキャストが生かされないドラマもあるけど、このドラマはベテランも若手も、とても面白いキャラクターになっていた」「草なぎの演技がより一層うまくなった。脚本や演出がいいので、水原希子や山本美月が嫌いな私でも、気にしないで見られた」といった調子で、称賛する意見が多いようだ。  それでは、もともと注目度が高く、実際、視聴者の評価も高かったのに、視聴率が伸び悩んだ要因はどこにあるのか? 「ズバリ、視聴者の“フジ離れ”に尽きるのではないでしょうか。このドラマが他局で放送されていたら、もっと高い数字を取っていたはず。草なぎら出演者は、いいとばっちりを受けたようなものです。視聴者にとってフジのドラマは、『つまらないので見ない』という風評になってしまっているのです。それを如実に示すように、昨年のフジのドラマは全話平均でオール1ケタ台。今回、フジの連ドラで2ケタ台を取ったのは、昨年7月21日オンエアの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』初回の10.2%以来、半年ぶりだったのですから、いかにフジのドラマが視聴者から敬遠されているかがよくわかります」(同)  せっかく、いい作品を作って視聴者の高評価を得ても、視聴率という数字に結びつかなければ意味がない。今後、『嘘の戦争』は視聴者の“フジ離れ”と闘っていかなければならないようで、関係者としてはこの先、視聴率が伸びていくのをただ祈るばかりだろう。 (文=田中七男)

SMAP焼肉会“キムハブ”報道を日刊スポーツが完全否定!「木村はいつだって家族優先」ファンがっかり

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 SMAP解散日の昨年大みそか、木村拓哉を除くメンバーと、元メンバーの森且行が都内の焼肉店に集ったとされる報道。複数の週刊誌が「木村は誘われなかった」と報じる中、12日付の日刊スポーツが「取材によると、木村には当日連絡があったが、詳しい事情は不明だが合流はしなかった」と覆す内容を報じた。  最初に、木村を除くメンバーで「慰労会を行う」と報じたのは、12月23日付のサンケイスポーツ。その後、今月5日発売の「女性セブン」(小学館)は、焼肉店から出てくるメンバーを直撃。さらに、“SMAPを知る音楽関係者”の証言として、木村は食事会当日も、食事会が開かれていることを「知らなかった」といい、自宅で家族と一緒に『NHK紅白歌合戦』を見ていたと伝えている。  さらに、同日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が大みそかに食事会を行うことは、12月半ばにほぼ固まっていたと報道。メンバーの1人が実名で虎ノ門のホテルの中にある洋食店を予約していたが、ジャニーズ事務所側から「中止勧告」を受けたため、この店を諦め、六本木の焼肉店に変更。やはり、木村には声がかからなかったと伝えている。  これらの報道と食い違いを見せる日刊スポーツの記事。同紙は、11日に木村が登壇したドラマの試写イベントを取材しており、そこでジャニーズサイドから、何かしらのアクションでもあったのだろうか?  今回の報道に対し、ネット上では「誘われたなら、木村はなんで行かなかったんだ?」「家庭があっても、一瞬顔出すくらいはできたはず」「(工藤)静香が行かせなかったのでは?」「キムタクだけ協調性なさすぎ。だから解散するんだよ」といった声が見受けられる。  また、あるSMAPファンは、「リーダーの中居くんが、木村くんだけハブにするなんて、ないと思っていました。だって、中居くんはラジオで『誰も悪くない』と言ってたし」と、日刊スポーツの“撤回記事”を支持するも、「SMAP6人がプライベートで焼き肉を囲むなんて、ファンが一番望んでいる光景。木村くんには、なんとしてでも駆けつけてほしかった。木村くんは、口ではファンを大切にしているかのようなことばかり言っているけど、いつだって家族優先。解散発表時にも、家族と訪れたハワイからなかなか帰ってこなかったし、また同じことを繰り返している」と、木村へのがっかり感を募らせている。 「木村に声がかかったか否かはわかりませんが、ジャニーズ御用メディアの『女性セブン』は、木村が表紙を務める号にもかかわらず、表紙に『森くんがいて木村のいない大晦日』と打ち出している。昨年は、御用メディアに都合のいい記事を書かせた結果、ことごとく裏目に出てしまったジャニーズ事務所ですが、今回も水面下で余計なことをしているように思えてなりません」(芸能記者)  ファンを大混乱させている、SMAPの食事会報道。どちらにせよ、そこに木村がいなかったことは、確かなようだ。

佐藤勝利のエア口笛、「アンダルシア」の屋良っち! ジャニーズ年末年始番組にツッコミ

年末年始もテレビ番組ではジャニーズが大活躍。好パフォーマンスを見せたジャニーズから、お茶の間での反応が心配になるジャニーズまで、サイゾーウーマンが誇るジャニーズウォッチャーの太田サトル&田幸和歌子がツッコミます★

田幸和歌子(以下、田幸) 『シン・ゴジラ』とPPAPが出ずっぱりという印象だった『NHK紅白歌合戦』だったな。

太田サトル(以下、太田) 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)や映画『君の名は。』のテーマ曲もやって、流行したものを盛大に盛り込んだ感じだったね。

田幸 それにしても、タモリとマツコ・デラックスの小芝居コーナーは何だったんだろう?

太田 『ブラタモリ』(NHK)と『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)の空気感を混ぜたようなね。狙いはわかんなくはない気もするけれど、なんか消化不良。何よりも、白組司会の嵐・相葉(雅紀)くんと、紅組司会の有村架純ちゃん。どちらも好感度は高いけど、司会は不慣れすぎて、さすがに大役にはムリがあったかな。

田幸 「なんすか、なんすか?」「えっ、なに?」「ちょっと待って?」「えっ何? どういうこと?」っていうのが、番組冒頭から結果発表まで繰り返されたもんね。終始、「ただでさえバタバタしてるのに」と言ってたけど、こんな状態で「アドリブ歓迎」とか、NHKも酷なことするよね。

太田 ニノ(二宮和也)とか櫻井(翔)が、もう少し多めにサポートしても良かったかもね。

田幸 そこをフォローするはずの役割が、たぶん武田(真一)アナウンサーだったんだけど……おしとやかな性格が今回は災いした。途中までマイクの音声が切られてるんじゃないかと思うほど、まったく声が聞こえなかった。

太田 「訂正とお詫び」と、『シン・ゴジラ』の“報道コント”パート、故郷・熊本からの氷川きよしの曲フリと、結果発表のところだけ、自分から前に出たくらいだったもんね。

田幸 熊本地震のときのメッセージが絶賛されたからといって、それを『紅白』でやらせるのはどうかと。司会の2人がおっとりキャラだから、もう少し強引に引っ張るタイプの方が組み合わせとしては良かったかもね。

太田 有働(由美子)さんとかね。となると、イノッチ(V6・井ノ原快彦)がほしくなるけど。

◎勝利のエア口笛はお茶の間にどう映った?
田幸 今回はTOKIOが都庁前からの生中継で、会場からすぐにいなくなったから、その分、関ジャニ∞が盛り上げ役を頑張ってたね。

太田 ちょっと都庁まで様子を見に行ったんだけど、現場は警備がすごくて、まったく様子をうかがうことができなかった。ステージはどの位置からも見えない、完璧な遮断ぷりだったかな。

田幸 見物客がいて盛り上がってる様子を映すのもアリだった気がするけどね。音モレもなかった?

太田 松岡(昌宏)のドラムのリズムが聞こえたぐらい。あと、庁舎に映るプロジェクションマッピングが少し見えたかな。

田幸 ここ数年、ジャニーズの演出で続いていた、ジャニーズJr.が100人超登場するド肝を抜くパフォーマンスがなくなっちゃったね。

太田 Sexy Zoneの選曲が「よびすて」だったからね。これは意外だった。Jr.を大量につけるのがジャニーさんのお楽しみなのかと思ってたから。でも、(佐藤)勝利のエア口笛+オカリナ音という不思議が、全国の視聴者にどう見られたのかは気になるところ。

田幸 その分、「KinKi Kids初登場」が重要だったのかもね。「KinKiが初とは思えない」と散々言われていたけど、毎年大みそかはドームでのコンサートがあったからねえ。

太田 会見のときに欅坂46と衣装かぶりしていた剛が、本番でもトップバッターの関ジャニ∞の曲中、白組エリアを離れてステージの一番端までわざわざいって、刺繍の衣装でかぶった欅坂と並んでみせていたね。

田幸 しかも、無表情で(笑)。もうベテラン芸人の域だね。それを大きく口を開けてビックリしてみせる欅坂の優等生・長濱ねるのリアクションも良かった。しかも、その間、遠くから相方の仕事ぶりをチラチラ横目で気にする光一さん(笑)。

太田 そんなボケとは打って変わって、アラフォーKinKiの「硝子の少年」はカッコよかったよね。「舗道の空き缶蹴とばし」のところの剛の蹴り上げる振り付けも、高く脚が上がってた。

◎「アンダルシア」で目立ちまくる屋良っち
田幸 だいぶ高く蹴飛ばしてたね。じゃあ、『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系)の話題に。こっちは最初から最後まで『紅白』から移動してくる嵐待ちといった印象が残った。

太田 “マル秘サプライズ”と言われていたのって、結局、嵐の生出演だったのかな。

田幸 「嵐、早く~」「嵐、間に合う? 大丈夫?」ばっかり言ってて、地球滅亡間近の「悟空、早く来てくれ~~~!」状態みたいで、見てる側としては途中、ちょっと白けた。でも、最後に間に合ったときには高まったけど。

太田 司会がTOKIOだったのは、どこにも角の立たない人選で良かったよね。

田幸 年の変わり目に、長瀬が「光ちゃ~ん! 誕生日おめでとう~」って叫んでたの、可愛かったね。ホントに光一好きだよね。

太田 今年は、年齢の関係でステージに上がれないSexy Zone・マリウス(葉)の横に、SixTONESのジェシーと高地優吾がいてホッとした。昨年は、マリウスぼっちだったよね?

田幸 ぼっちといえば、ソロの山P(山下智久)。山Pが歌う姿、久しぶりに見たよ! もしかしたら昨年の『カウコン』以来、1年ぶりかも? あと、タキツバ(タッキー&翼)が揃って歌うのも久しぶりに見た。

太田 シャッフルメドレーでは、SMAPの「オリジナルスマイル」メンバーが長瀬智也(TOKIO)、滝沢秀明(タッキー&翼)、森田剛(V6)、重岡大毅(ジャニーズWEST)、大倉忠義(関ジャニ∞)、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)など、グループのエースか人気者が揃っていた感じ。精一杯の敬意なのかな。

田幸 年男では、岡本健一×岡本圭人(Hey!Say!JUMP)親子の共演に歓声が上がったね。圭人、どんどんお父さんに似てきてる。それと、年男でもある渋谷すばる(関ジャニ∞)が、今年はずいぶんビジュアルも可愛い感じに仕上げてきて、歌声も周りと合わせつつ張りがあって、調子良さそうだった。

太田 個人的には、「アンダルシアに憧れて」のバックで、キレッキレのダンスで目立ちまくる屋良っち(屋良朝幸)がちょっと気になった。

田幸 私は、タッキー&翼の「×~ダメ~」を歌ったジャニーズWESTが案外良かったかな。見た目がギラギラしてるし、歌声も結構良いんだよね。

太田 17年でデビュー10周年となるJUMPにも気合を感じたね。デビューコンサートのとき、「Ultra Music Power」をいろんなアレンジバージョンで何度も歌ってたことが懐かしいよね。

田幸 最後まで怖いモノ見たさというか、来るんじゃないかとドキドキしたのが、マッチ(近藤真彦)先輩。

太田 「アンダルシア」のイントロが流れ始めたときには「まさか、サプライズ!?」ってドキドキした。結局メインで歌ったのはヒガシ先輩だったけど。今回、最後の最後で唐突に「MVP」の発表があって、それがその東山紀之だったね。

田幸 本人、なんだか気まずそうに苦笑してた。

太田 年功序列は、大切なのです(笑)。

◎岸優太、関西Jr.の3人が活躍
田幸 『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2016⇒2017』(TBS系)には、NEWS、Kis‐My‐Ft2、舞祭組、A.B.C‐Z、Sexy Zone、ジャニーズWEST、中山優馬という若手を中心とした顔ぶれが『カウコン』に続いて出演。「2017年の約束」という書き初めを披露してたね。

太田 NEWSの「いいこんさーと」とか、Sexy Zoneの「ごはん(に行く)」というのはいいけど、WESTの「知名度を上げたい」とか、A.B.C‐Zの「再ブレイク」という自虐ネタが……。

田幸 しかも、「ブレイクしましたっけ?」という自虐を塗り重ねちゃうところもまた。番組的には、新曲多めでよかったんだけどね。

太田 Jr.で活躍したのは、2日の『新春スカッとジャパン! 3時間半SP』(フジテレビ系)の再現VTRに出演してイケメン演技をみせた岸優太と、3日放送の『イガイ星人ジャパパパーン』(同)でトリオ漫才を披露した、の室龍太、藤原丈一郎、草間リチャード敬太。

田幸 この3人は、結構ガチにネタ合わせしてて、テンポや間も玄人みたい。

太田 地上波全国ネットで漫才を披露したのは初めてみたいだけどね。17年は、本気でM‐1とかチャレンジしてみてほしい気もする。

田幸 ガチでお笑いをやるのは、さすがに今までジャニーズにいなかっただろうしね。

太田 歌手部門、舞台部門などに続いて、お笑い部門も本格的に乗り出す17年に?

田幸 『カウコン』見てても、タレントが多すぎて1時間で一通り歌ってもらうのが精一杯みたいな感じになってきた印象もあるから、新たな分野を開拓するのもいいかも。

太田 『炎の体育会TV』(TBS系)の「上田陸上部」みたいなスポーツ部門とか、さらに未知のジャンルに挑むジャニーズも出てきたりして。

田幸 17年もいろんな活躍が見られそう!

佐藤勝利のエア口笛、「アンダルシア」の屋良っち! ジャニーズ年末年始番組にツッコミ

年末年始もテレビ番組ではジャニーズが大活躍。好パフォーマンスを見せたジャニーズから、お茶の間での反応が心配になるジャニーズまで、サイゾーウーマンが誇るジャニーズウォッチャーの太田サトル&田幸和歌子がツッコミます★

田幸和歌子(以下、田幸) 『シン・ゴジラ』とPPAPが出ずっぱりという印象だった『NHK紅白歌合戦』だったな。

太田サトル(以下、太田) 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)や映画『君の名は。』のテーマ曲もやって、流行したものを盛大に盛り込んだ感じだったね。

田幸 それにしても、タモリとマツコ・デラックスの小芝居コーナーは何だったんだろう?

太田 『ブラタモリ』(NHK)と『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)の空気感を混ぜたようなね。狙いはわかんなくはない気もするけれど、なんか消化不良。何よりも、白組司会の嵐・相葉(雅紀)くんと、紅組司会の有村架純ちゃん。どちらも好感度は高いけど、司会は不慣れすぎて、さすがに大役にはムリがあったかな。

田幸 「なんすか、なんすか?」「えっ、なに?」「ちょっと待って?」「えっ何? どういうこと?」っていうのが、番組冒頭から結果発表まで繰り返されたもんね。終始、「ただでさえバタバタしてるのに」と言ってたけど、こんな状態で「アドリブ歓迎」とか、NHKも酷なことするよね。

太田 ニノ(二宮和也)とか櫻井(翔)が、もう少し多めにサポートしても良かったかもね。

田幸 そこをフォローするはずの役割が、たぶん武田(真一)アナウンサーだったんだけど……おしとやかな性格が今回は災いした。途中までマイクの音声が切られてるんじゃないかと思うほど、まったく声が聞こえなかった。

太田 「訂正とお詫び」と、『シン・ゴジラ』の“報道コント”パート、故郷・熊本からの氷川きよしの曲フリと、結果発表のところだけ、自分から前に出たくらいだったもんね。

田幸 熊本地震のときのメッセージが絶賛されたからといって、それを『紅白』でやらせるのはどうかと。司会の2人がおっとりキャラだから、もう少し強引に引っ張るタイプの方が組み合わせとしては良かったかもね。

太田 有働(由美子)さんとかね。となると、イノッチ(V6・井ノ原快彦)がほしくなるけど。

◎勝利のエア口笛はお茶の間にどう映った?
田幸 今回はTOKIOが都庁前からの生中継で、会場からすぐにいなくなったから、その分、関ジャニ∞が盛り上げ役を頑張ってたね。

太田 ちょっと都庁まで様子を見に行ったんだけど、現場は警備がすごくて、まったく様子をうかがうことができなかった。ステージはどの位置からも見えない、完璧な遮断ぷりだったかな。

田幸 見物客がいて盛り上がってる様子を映すのもアリだった気がするけどね。音モレもなかった?

太田 松岡(昌宏)のドラムのリズムが聞こえたぐらい。あと、庁舎に映るプロジェクションマッピングが少し見えたかな。

田幸 ここ数年、ジャニーズの演出で続いていた、ジャニーズJr.が100人超登場するド肝を抜くパフォーマンスがなくなっちゃったね。

太田 Sexy Zoneの選曲が「よびすて」だったからね。これは意外だった。Jr.を大量につけるのがジャニーさんのお楽しみなのかと思ってたから。でも、(佐藤)勝利のエア口笛+オカリナ音という不思議が、全国の視聴者にどう見られたのかは気になるところ。

田幸 その分、「KinKi Kids初登場」が重要だったのかもね。「KinKiが初とは思えない」と散々言われていたけど、毎年大みそかはドームでのコンサートがあったからねえ。

太田 会見のときに欅坂46と衣装かぶりしていた剛が、本番でもトップバッターの関ジャニ∞の曲中、白組エリアを離れてステージの一番端までわざわざいって、刺繍の衣装でかぶった欅坂と並んでみせていたね。

田幸 しかも、無表情で(笑)。もうベテラン芸人の域だね。それを大きく口を開けてビックリしてみせる欅坂の優等生・長濱ねるのリアクションも良かった。しかも、その間、遠くから相方の仕事ぶりをチラチラ横目で気にする光一さん(笑)。

太田 そんなボケとは打って変わって、アラフォーKinKiの「硝子の少年」はカッコよかったよね。「舗道の空き缶蹴とばし」のところの剛の蹴り上げる振り付けも、高く脚が上がってた。

◎「アンダルシア」で目立ちまくる屋良っち
田幸 だいぶ高く蹴飛ばしてたね。じゃあ、『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系)の話題に。こっちは最初から最後まで『紅白』から移動してくる嵐待ちといった印象が残った。

太田 “マル秘サプライズ”と言われていたのって、結局、嵐の生出演だったのかな。

田幸 「嵐、早く~」「嵐、間に合う? 大丈夫?」ばっかり言ってて、地球滅亡間近の「悟空、早く来てくれ~~~!」状態みたいで、見てる側としては途中、ちょっと白けた。でも、最後に間に合ったときには高まったけど。

太田 司会がTOKIOだったのは、どこにも角の立たない人選で良かったよね。

田幸 年の変わり目に、長瀬が「光ちゃ~ん! 誕生日おめでとう~」って叫んでたの、可愛かったね。ホントに光一好きだよね。

太田 今年は、年齢の関係でステージに上がれないSexy Zone・マリウス(葉)の横に、SixTONESのジェシーと高地優吾がいてホッとした。昨年は、マリウスぼっちだったよね?

田幸 ぼっちといえば、ソロの山P(山下智久)。山Pが歌う姿、久しぶりに見たよ! もしかしたら昨年の『カウコン』以来、1年ぶりかも? あと、タキツバ(タッキー&翼)が揃って歌うのも久しぶりに見た。

太田 シャッフルメドレーでは、SMAPの「オリジナルスマイル」メンバーが長瀬智也(TOKIO)、滝沢秀明(タッキー&翼)、森田剛(V6)、重岡大毅(ジャニーズWEST)、大倉忠義(関ジャニ∞)、伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)など、グループのエースか人気者が揃っていた感じ。精一杯の敬意なのかな。

田幸 年男では、岡本健一×岡本圭人(Hey!Say!JUMP)親子の共演に歓声が上がったね。圭人、どんどんお父さんに似てきてる。それと、年男でもある渋谷すばる(関ジャニ∞)が、今年はずいぶんビジュアルも可愛い感じに仕上げてきて、歌声も周りと合わせつつ張りがあって、調子良さそうだった。

太田 個人的には、「アンダルシアに憧れて」のバックで、キレッキレのダンスで目立ちまくる屋良っち(屋良朝幸)がちょっと気になった。

田幸 私は、タッキー&翼の「×~ダメ~」を歌ったジャニーズWESTが案外良かったかな。見た目がギラギラしてるし、歌声も結構良いんだよね。

太田 17年でデビュー10周年となるJUMPにも気合を感じたね。デビューコンサートのとき、「Ultra Music Power」をいろんなアレンジバージョンで何度も歌ってたことが懐かしいよね。

田幸 最後まで怖いモノ見たさというか、来るんじゃないかとドキドキしたのが、マッチ(近藤真彦)先輩。

太田 「アンダルシア」のイントロが流れ始めたときには「まさか、サプライズ!?」ってドキドキした。結局メインで歌ったのはヒガシ先輩だったけど。今回、最後の最後で唐突に「MVP」の発表があって、それがその東山紀之だったね。

田幸 本人、なんだか気まずそうに苦笑してた。

太田 年功序列は、大切なのです(笑)。

◎岸優太、関西Jr.の3人が活躍
田幸 『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2016⇒2017』(TBS系)には、NEWS、Kis‐My‐Ft2、舞祭組、A.B.C‐Z、Sexy Zone、ジャニーズWEST、中山優馬という若手を中心とした顔ぶれが『カウコン』に続いて出演。「2017年の約束」という書き初めを披露してたね。

太田 NEWSの「いいこんさーと」とか、Sexy Zoneの「ごはん(に行く)」というのはいいけど、WESTの「知名度を上げたい」とか、A.B.C‐Zの「再ブレイク」という自虐ネタが……。

田幸 しかも、「ブレイクしましたっけ?」という自虐を塗り重ねちゃうところもまた。番組的には、新曲多めでよかったんだけどね。

太田 Jr.で活躍したのは、2日の『新春スカッとジャパン! 3時間半SP』(フジテレビ系)の再現VTRに出演してイケメン演技をみせた岸優太と、3日放送の『イガイ星人ジャパパパーン』(同)でトリオ漫才を披露した、の室龍太、藤原丈一郎、草間リチャード敬太。

田幸 この3人は、結構ガチにネタ合わせしてて、テンポや間も玄人みたい。

太田 地上波全国ネットで漫才を披露したのは初めてみたいだけどね。17年は、本気でM‐1とかチャレンジしてみてほしい気もする。

田幸 ガチでお笑いをやるのは、さすがに今までジャニーズにいなかっただろうしね。

太田 歌手部門、舞台部門などに続いて、お笑い部門も本格的に乗り出す17年に?

田幸 『カウコン』見てても、タレントが多すぎて1時間で一通り歌ってもらうのが精一杯みたいな感じになってきた印象もあるから、新たな分野を開拓するのもいいかも。

太田 『炎の体育会TV』(TBS系)の「上田陸上部」みたいなスポーツ部門とか、さらに未知のジャンルに挑むジャニーズも出てきたりして。

田幸 17年もいろんな活躍が見られそう!

「ある意味記念」「気持ち吐き出す」袴田吉彦の不倫女性、事務所ぐるみの大暴走ツイート連発中

 不倫報道で謝罪を行った袴田吉彦だが、どうやらこれだけでは事態は収まらないようだ。妻や子に隠れて、格安ビジネスホテルで逢瀬を重ねていたというお相手女性が、SNS上で“暴走”しているという。

 1月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、袴田と元グラビアアイドル女性の不倫関係を、女性側の証言に沿って詳報。2015年の9月から年末までに、2人は何度も密会を重ねたというが、そのうちに袴田とは連絡が取れなくなってしまい、関係も消滅したという。

「袴田は記事発売の前日、マスコミ宛のFAXで『軽率な行動をしてしまったことを深く反省しています。お相手の女性にも大変申し訳ない気持ちでいっぱいです』と謝罪。女性との不倫関係もきっぱりと認めています。同時に、妻の河中あいとは別居していることも明かしており、離婚は避けられないでしょう」(スポーツ紙記者)

 その一方で、“暴露”を行った女性側は、現在Twitter上で、含みのあるツイートを連投中だという。

「記事が世に出る前には、『これから世間に名前が出ることになりそう』とツイートしていましたが、発売日である12日には『元じゃないよ、なうだよーw』と『新潮』記事の“元グラビアアイドル”という表記にクレームを入れたり、『今日はある意味記念なので1番呟くかも』と言い出したりと、やりたい放題。夜には、LINE ライブの動画配信も予告しており、Flowerの『他の誰かより悲しい恋をしただけ』を歌うほか、『気持ちも全部吐き出しとく』と宣言しています」(芸能プロ社長)

 さらにこの女性の所属事務所まで、報道に“悪ノリ”しているフシもあるようだ。

「事務所のTwitterアカウントが、袴田の記事をリツイートしているんです。告発自体が炎上商法だったのは、火を見るより明らかですね」(同)

 昨年の“ゲス不倫”ラッシュにより、不倫騒動を起こした芸能人は「即刻謝罪」するのが定番化しており、袴田もすでに謝罪を済ませてはいるものの、暴露側の追撃はやむ気配がない。今後、騒動はどこまで広がるのだろうか。

「集合写真と個人写真では笑顔が違う!」Hey!Say!JUMP山田涼介はやっぱりメンバーが大好き!

プライベートでも一緒に行動するなど、メンバー全員の仲がいいことで知られるHey!Say!JUMP。ステージ上では、キラキラ輝くアイドルスマイルが魅力的な彼らだが、どうやら、そんな明るい表情にはメンバーの仲のよさも反映されているらしい。Hey!Say!7のメンバーがパーソナリティを務めるラジオ番組『Hey!Say!7 Ultra JUMP』(文化放送)1月5日放送回は、山田涼介と知念侑李が登場した。

 10周年を迎えるHey!Say!JUMPの「JUMPヒストリー」コーナーでは、リスナーから「ずっと変わらないと思うJUMPヒストリーは、……

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「配偶者控除を廃止すれば女性が働きやすくなるわけではない」現代女性が本当に活躍するためには?

 「働く女性の裾野を広げよう」と声高にアピールしてきた安倍政権の一大課題である税制改革。その中で廃止が取り沙汰された「配偶者控除」は、結局、廃止が見送られることになったが、2016年12月22日に閣議決定された17年度の税制改正大綱で、満額の控除が受けられる配偶者の年収上限は103万円から150万円に引き上げられることになった。「配偶者控除が廃止されれば、女性が活躍できる社会がやってくる!」と考える人は少なくないようだが、本当に女性が社会で活躍するための課題は、想像以上に、複雑に絡み合いながら存在している。

 「配偶者控除廃止問題」から見えてくる、現代女性が本当に活躍するために必要なことについて、日本女子大学・現代女性キャリア研究所所長の大沢真知子さんに話を聞いた。

■年収が103万円を超えないと、所得税がかからない

――そもそも配偶者控除とは、どのような制度で、なぜ作られたのでしょうか?

大沢真知子さん(以下、大沢) 1961年に創設された制度で、それまでは16歳以上の扶養家族がいる世帯主に認められていた「扶養控除」に主婦も含まれていたのですが、そこから独立して作られました。当時の議論では、自営業の人ならば「基礎控除」があるのに、専業主婦の場合は所得がないので基礎控除がない。ということから、妻の分の代わりに、夫に配偶者控除を認めた経緯があったと聞いています。また、背後には妻の内助の功を認める意味合いもあったようです。

 「103万円の壁」と言われますが、働く人は、すべての納税者が対象の「基礎控除」38万円と、給与所得者が対象の控除65万円の2つの控除が受けられます。つまり、誰でも年収が103万円(2つの控除の合計)を超えないと所得税がかからない仕組みになっています。

 配偶者控除とは、妻の所得が最低課税限度額の103万円までなら、夫の課税対象所得から38万円を控除できる制度のことです。

――今年度の廃止はひとまず見送られましたが、なぜ、廃止が検討されるようになったのですか?

大沢 制度が導入された時には、既婚女性で被雇用者(企業・団体等に雇われている人)として働いている女性は、15歳以上人口の1割程度。農業部門や中小企業で自営業者や家族従業者として働いている既婚女性は多かったのですが、被雇用者として働く女性は少なかったのです。しかし今は被雇用者の方が多くなっています。

 さらに、働く女性が増加していることに加えて、日本の女性の所得分布を見ると、100万円あたりにピークがあり、その後、150~199万円が少なくなっています。ここから、税制の壁が女性の就業を抑制させているとして、女性の働き方に中立ではないと考えられたのです。

 先ほどの「103万円の壁」は、年収103万円を超えると世帯の税負担が増えるため、自然に103万円以内に抑えるというインセンティブ(動機付け)が働いてしまうということです。

 ただ、87年に「配偶者特別控除」(年収103万円を超えても141万円未満の間で、金額に応じて段階的に受けられる控除)という制度によって解決されています。それにもかかわらず、壁があるのはなぜかというと、妻の所得が103万円を超えてしまうと、夫に企業から支給される「配偶者手当」がなくなってしまうのが大きな原因の1つです。15年の民間企業における配偶者手当は、月あたりの平均で1万3,885円でした。

■専業主婦の1割は貧困層

――やはり103万円の壁はなくすべきということですか?

大沢 配偶者控除をなくすだけでなく、次世代に貧困が連鎖していかないような税負担と給付のあり方を考えていく必要があります。最近の研究で、専業主婦の1割は貧困だと言われています。シングルファザーやシングルマザーも増えています。独身の女性の貧困問題も顕在化しています。つまり、所得の再配分機能を強化するような形での制度改革が必要だと思います。

――専業主婦にとって厳しい時代だということですね。

大沢 今、経済界は、配偶者手当に代わる「家族介護手当」に切り替えることを検討していると聞いています。また、00年代になって既婚女性の労働力率(15歳以上に占める労働力人口の割合)が上昇している背後には、夫の所得の減少があります。最近のみずほ総合研究所のリポートでも、女性の雇用が拡大し、年収100~149万円に女性の所得が集中しているのは、夫の所得の減少が背後にあると指摘しています。2人以上の勤労世帯の世帯主の月の平均賃金は、97年から2015年にかけて7万円以上減少しています。

 こう見ると、世間で語られがちな「配偶者控除は女性の働き方に制限をかけているから、なくすべきだ」という単純な議論とは全く違うことがわかってくると思います。

 今、日本の政府は大きな赤字を抱えています。その理由の1つは、高齢化による社会保障費の増大です。社会保障制度の支え手を増やすことで借金を減らし、福祉を充実させなければならないので、将来的に配偶者控除のような制度を維持していくことは難しいと思います。

■「103万円の壁」がなくなれば女性が働きやすくなるとはいえない

――103万円の壁がなくなれば、女性の社会進出が進むのだろうというイメージを持っている方は多いと思いますが、実際は違うということでしょうか?

大沢 103万円の壁は「税金の壁」ですが、もう1つ「130万円の壁」があります。これは「社会保険の壁」と言われていて、年収が130万円を超えてしまうと、たとえパート社員であっても社会保険に加入する必要が出てきます。つまり社会保険料の支払いが発生し、夫の扶養から外れなければいけない。昨年の10月からは、501人以上従業員のいる企業に勤めていて、週20時間以上働いており、年収106万円以上の人には加入が義務付けられました。中小企業でも、労使の合意があれば、年収106万円から厚生年金に加入できるようにする法案が検討されています。これは非常に大きな壁です。

 社会保険料は企業も半分負担しなくてはいけないので、企業側からすると、女性に年収を106万円未満に抑えてもらって、社会保険や健康保険の負担を避けたいと考えるかもしれない。従業員の雇用において、非正規化に拍車をかける可能性も高まります。簡単に、この103万円の壁がなくなることで女性が働きやすいようになるかというと、そうは言えないと思います。

 ただ、これにはメリットもあります。年収106万円を超えて働き、若いうちに社会保険に入っていれば年金が充実することになり、将来的には年金や医療保険などの保障が女性自ら得られるようになります。厚生年金に加入すれば基礎年金に加えて、企業と折半で支払う保険料によって年金の上乗せ部分(報酬比例部分)があるので、若い人に限れば、プラスに働くことになるかと思います。

■配偶者控除の廃止だけを議論しても意味がない

――配偶者控除廃止だけが問題ではなくて、雇用の正規・非正規の問題にも密接につながっているということですか?

大沢 日本は正規雇用と非正規雇用の間に、ものすごく大きな賃金差があります。なぜ非正規の賃金がこんなに安く、経験年数に伴って上昇することもないのか? 生産性が正規と非正規の間で明らかに違っていればわかりやすいですが、同じ仕事をしている場合もあります。また、非正規の約3割は正規と同じ時間働いていることが統計上わかっています。

 非正規の賃金がもっと高ければ、そもそも配偶者控除が廃止になっても大した問題にはなりません。あたかも女性が活躍できないのは配偶者控除があるからだという理屈がまかり通っていますが、そうではない。非正規の人の中には会社で中核の仕事をしている人もいるのに、「非正規」と呼ばれて賃金が低い。そういう労働市場の仕組み、構造に問題があることを、もっと考えていく必要があります。この問題の解決のために、同一労働同一賃金についての指針が作成されましたが、企業の努力義務にすぎません。

 加えて企業にとっては、103万円、106万円の壁があることで、支払う賃金も低いままでいい、社会保険料の負担もないのであれば、非正規で十分だと、非正規を雇う理由を与えてしまうわけです。

 今回は年収1,220万円までの世帯主を対象に、控除を受けられる配偶者の年収の上限が103万円から150万円に引き上げられましたが、配偶者控除がなくなっても106万円や130万円の壁があるので、引き続き、既婚女性の就労は100万円から149万円に抑えられるのではないでしょうか。しかし、それは女性の就労調整の結果ではなく、人件費を削減したい企業側の都合によるものです。

 そうは言っても、若者の人口が減少していくと、「壁」を維持していれば良い人材が育たない。それは長期的に見ると会社にとってもマイナスです。非正社員の正社員化を進めている会社も増えていますが、そうしないと良い人材が他の企業に移ってしまうからです。

 女性の活躍を推進するということであれば、まずは就労を希望する子育て中の主婦たちのために、就職を前提としたインターンシップ制度を整えるとか、働くスキルを獲得できるような通信講座の受講料や授業料に対する助成、企業に対して非正規から正規への移動を促すためのインセンティブの付与などをすることによって、女性が就業能力を身につけ、子育て後もきちんとした処遇で働けるような社会をつくっていかなければならないと思います。問題は、主婦が再就職をしようとしても子どもを預けるところがなかったりして、希望に合ういい仕事に就けないことで、そこにきちんと踏み込んでいかないまま、配偶者控除の廃止だけを議論しても「なんのための改革なの?」という話になってしまいます。
(田村はるか)

(後編へつづく)

大沢真知子(おおさわ・まちこ)
シカゴ大学ヒューレット・フェロー、ミシガン大学ディアボーン校助教授、日本労働研究機構研究員、亜細亜大学助教授を経て、日本女子大学人間社会学部現代社会学科教授。2013年同大学の「現代女性キャリア研究所」所長に就任。内閣府男女共同参画会議の専門調査会、厚生労働省のパートタイム労働研究会などの委員を務める。